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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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キャビンアテンダントが飛行機のトイレで駅弁ファックの性サービス【アダルト小説】

私の職業は、
お空の旅をエスコートする
女性の憧れの職業キャビンアテンダント

この仕事を初めてからわかったけど
殿方の中には、飛行機が飛び、上空に行くと
キャンタマが刺激され、
テントを張っている殿方が少ない事

私が通路を歩いて、
お客様の様子を伺いながら
股間をチラ見する毎日

そうね~平均する3割の殿方が勃起している

馬鹿と煙は高いところに登ると言いますが、
オチンポも高いところに行けて浮かれているのでしょうかね

馬鹿な男性は嫌いですけど
私、馬鹿なオチンポは大好き

馬鹿みたに勃起して、
馬鹿みたいに荒々しくザーメンをぶっ放す馬鹿ちんぽ

女子なら皆好きですよね

大人しくて、礼儀正しいオチンポじゃ物足りない

馬鹿チンポで荒々しく
ヴァギナをグチャグチャにかき混ぜてほしいの

こんな事を考えちゃう私

これってどういう事かわかる?

それは、つまり私はエリートな
キャビンアテンダントってこと!

だから、空中で、キャンタマを浮かせ勃起した馬鹿チンポを
スッキリさせてあげる事もあります

私好みの男性の場合だけ

そう、ダンディなお金持ちだけに
私からの素敵なサービス

エコノミーやビジネスの客はノンノン!

ファーストクラスのお金の匂いを漂わす殿方にだけの特別サービス

テントを張っている殿方に近づき、
私は耳元でこうやって囁くの

「お客様、アテントプリーズ!」

さすがファーストクラスのお客様

すぐさま理解してくれて、
コクンと頷き立ち上がるんです

私は、殿方の腕を持って、
トレイまでエスコート

ファーストクラスのお手洗いはとっても広くて
色んな体位でH出来ちゃう

二人でトイレに入り、
鍵を閉め、私達は見つめ合う

「アテント!アテントプリーズ!」

そう言いながら、ダンディでお金の匂いが
プンプンする彼のイチモツをズボンの上から
シコシコしてあげるんです

お金も持っていて、馬鹿チンポも持ってる
素敵な殿方

どんな風に私を抱いてくれるの?

わざと、挑発的な目で見るちょいワル女な私!

馬鹿チンポを揉み揉みして、
誘うような目つきにも彼は余裕の笑み

さすがファーストクラスね

これがエコノミーの貧乏馬鹿チンポなら

うひょ~夢のようだわ~ん!

と鼻息荒く、私の体を貪ってくるでしょうね

そんな愛撫じゃ私は感じないわ

だからエコノミーの客はノンノン!

私がしたいのは、
空中での官能SEXバトル

どっちが先に我慢出来なくって
インサートしたくなるか

限界まで我慢して、爆発するように
ハードに求めファックする

それって最高だと思わない?

うふふふ

だから、私も余裕のよっちゃんの笑みを浮かべ、
彼のベルトを外し、社会の窓を開け、
ズボンの中に手を入れるの

パンツの上から、ペロンと撫でると
馬鹿チンポがピクンピクンと跳ね上がる

彼は

「うっ」

と小さい声を漏らしてしまう

うふふふ、先行の私が一ポイントGETって感じ

チンポをニギニギしながら、
見つめ合う私達

さぁかかってらっしゃい!

唇を舐め回し、女豹のようにセクシースマイルをすると
彼の手が私の胸に伸びてくる

どんな風におっぱいを愛撫してくれるのかしらぁ?

挑発するように胸を突き出すと
彼はピンと胸にデコピンしてくるの

制服の上なのに、
的確に乳首をクリンヒットさせるチクピン

「あっあっ・・あっ・・」

やだ・・声でちゃぅ

何で的確なデコピンなの

左の乳首をデコピンしながら
右手一本で、私のボタンダウンのシャツの脱がし
あっという間にレースのついた純白ブラジャーがあらわになっている

そして、間髪いれず両手で上乳から滑りこうませるように
ブラの中に手を入れてきて、耳元で囁いてくるの

「おっと、こんなところにマスクメロン」

私も負けじとパンツの中に手をつっこんで
彼の耳元で囁くの

「あらあら、こんなところにウツボちゃん」

さすが金の匂いがする馬鹿チンポ

カウパー液がドバドバで、
まるでローションぬったみたにヌルヌルしているの

それに太く、元気で、逞しい!

チロチロチロって琴を弾くように刺激すると、
彼も私の乳頭を絶妙なタッチで叩いくる

その度に、私は

「あっ・・あっ・・あっやっ
かっ体が勝手に動いちゃうぅ」

ロボットダンスを踊るように
カクカク反応しちゃう

地上ならこんな風にはならないんだけど、
不思議ね空中って

重力の影響なのか

地上でSEXするりも敏感になって
感度抜群になっちゃう

彼は、ロボットダンスする私を意地悪そうに見つめ
タイトスカートを捲りあげ、私のヌレヌレおパンティを
ジロリと見つめてくるの

自分でもわかる・・・

今、私のオマンコが
馬鹿まんこになっている事

膣がヒクヒク動いて、

「早く飯をくれ~」

って言うように膣口が閉じたり開いたりしている

彼はパンティの上から
またもやピンポイントで膣口に人差し指を当てるの

そして、その指を必死に食いつこうとする
私の馬鹿まんこ

悔しいけど

この勝負私の負け・・・

私は、彼のカウパー液でヌルヌルになった肉棒を握りながら
抱きつきお願いするの

「お願い、もう駄目、私の負けよ
この馬鹿チンポを私の馬鹿マンコに入れて」

彼ったら意地悪な笑みを浮かべながら
キャビンアテンダントのものまねを始めるの

「今日もオチンポ便を
ご利用下さいましてありがとうございます
皆様の馬鹿オマンコはオチンポでしっかりと
固定される場所にお入れ下さい。
なお、オチンポ以外のモノをオマンコに挿入するのは
法律で固く禁じられております」

なんて、ウィットのあるエロジョーク

さすが金の匂いがぷんぷんするファーストクラスの彼

もう私は、彼にメロメロでチュっと濃厚レロレロチューしながら

「オチンポ プリーズ オチンポ プリーズ」

って仁王立ちになって、オマンコをくぱぁ~

彼もしかと受け止めたと

「まもなく、挿入します~激しく感じますので、
しっかりと私に抱きつきフライトをお楽しみくださ~い!」

と言いながら、立位で持ち上げるようにインサート

あっ・・すっ凄いぃ

馬鹿チンポがオマンコの中で暴れてる

あぁ~だめえええええ

見える~土星がみえるぅ

え?でもこれ宇宙船じゃなく飛行機よおお
土星が見えるってどういう事!

びっくりして、目をあけると・・・

そう、私、どうやらトランス状態で
いつの間にか目を閉じて幻覚を見ていたよう

それに、いつの間にか駅弁ファックで
彼に抱きかけられ、激しく馬鹿マンコを突き上げられているの

あぁあ~~もう 素敵な馬鹿チンポ

「だいちゅきいいぃ
このオチンポだいちゅきい~

「まもなく射精しま~す
激しく馬鹿まんこに噴き出るので、
失神にご注意くださぃいい」

もう馬鹿!

素敵な馬鹿ね!

こんな状態で中に出されたら失神するに決まってるじゃない

もう私はアナタにほの字なの

そして、私もザーメンを受け止める体勢になり、
駅弁ファックされながら彼にギュっと抱きつくと、

ドドッドドドド

と機関銃のような激しい腰使い

「ぎゃああああああああ」

一瞬のうちにブラックアウト

そして、何分失神したかわからないけど、
気づいたら床にねそべっていて

「だっ・・だめ・・あっあっあっ」

とうわ言のようにつぶやいちゃって体が震えとまらない

そんなアクメった私を
彼はお姫様だっこしてくれる

「エンジョイ プリーズ ワンモア!」

えええ~まだやる気なのおお~

さすが金の匂いのする馬鹿チンポ

いいわ!もう一回失神してあげるわよ!

私も負けじと馬鹿マンコをくぱぁ~の御開帳

だって私はエリートキャビンアテンダントだもん!


2015年10月10日 トラックバック(0) コメント(0)

ランドセルを背負った女子小学生が起こした奇跡

日本で生活する成人で
知らない人はいないと言われる
18禁のHな大人の相談室
「アダルトなお悩みドピュっと解決相談所」

性に問題を抱えた大人たちが
毎日ひっきりなしに電話をかけてくる

そして、そんな大人の相談室で
絶大な人気を誇るのが、
エロティックボイスを持つ
カリスマ竿師のゴンザレス木村

セクシーボイスで、悩める大人たちの
SEXトラブルをドピュっと解決して
教祖的な扱いをつけている

そんなゴンザレス木村が
今日も電話の前で座して待っていると
リリリンと電話の音が鳴り響き、
いつものように手マンするように
中指を激しく動かしながら
受話器を持ち、耳にあてる

「天才ゴンザレス木村です!
どのようなお悩みでしょうか?」

「あっ・・あの・・
わたし飛びたいんです・・・」

受話器から聞こえてきたのは
明らかに未成年の声

それもjkやJDではなく
明らかに幼いjsの声なのだ

これはどういう事だ!

この電話は18禁の
アダルト向けのお悩み相談室だ

これはまさに非常事態!

しかし、私は天才木村だ!

慌てる訳にはいかない

木村は冷静さを取り戻し
ゆっくりと語りかける

「ところで君は何歳だね?」

「そ・・それは・・」

「そうか、言いたくないか!
しかし、声から察するに小学生だな?
YES,OR、NOで出来れば答えてほしい!」

「えっと・・えっと・・YESです・・・」

「うむ、そうか
この電話は18歳未満は駄目な
大人向けだというのは
わかっているかい?」

「はい・・」

「そうか、わかっていながら
電話をしてきたのは
並々ならぬ事情があるんだね?」

「はい・・・」

「ならば、木村も話がわからない
頑固チンポではない。
まずは話を聞こうと思う。
さぁ話し給え!」

「はい・・
えっと・・・私、お空を飛びたいんです・・」

「うむ、何で空を飛びたいんだい?」

「昔ママが死んじゃって・・・
それでパパはお空にママがいて。
いつも美咲をお空からママが
見守ってくれているよって言うの・・・
だから、お空を飛べたら
ママに会えるんじゃないかって思って・・・
ママに私がランドセルしょってるところを
見せたくて・・・
だからお空に飛んで見せにいってあげたいの
今まで色んな人に相談したけど、
でも、皆悲しそうな・・
それで困った顔するだけで・・・」

「うむ、そうか
そういう事情があったのか」

「はい・・」

「よし、わかった!
ドピュっと結論を言うとだな!
天才木村をしても君のママに会わせる事は出来ない。
そして、空を飛ぶことも無理だ
でも飛ぶことだけなら出来る!」

「えっ・・飛べるんですか?」

「モチのロンだ
美咲ちゃんと言ったね?
君を飛ばす事だけなら出来るぞ!」

「えっと・・えっとおお
じゃあお願いしますうぅ」

「本来なら、断るとこだが
そういう事情があるなら
見過ごすわけにはいかない!
よし、実際に会って飛ばしてやろう!」

「ありがとうございますぅぅう」

天才ゴンザレス木村と、
母を幼いころに亡くした小学生の美咲は
日にちを決め、実際に会うことになった

そして、日曜日の午前9時

ゴンザレス木村が
真っ赤なマイフェラレディを運転し、
駅前に現れる。

そして、車から降りると
真っ赤なランドセルを背負った
女の子の元へ歩いていく

「君が美咲ちゃんだね?」

「はい・・あの・・
木村先生ですか・・?」

「YESだ!さぁ車にのって
私の自宅に案内しよう!」

「そこで・・私、飛べるんですか?」

「YESだ!天才木村は嘘はつかない
必ず美咲ちゃんを飛ばしてあげよう」

「おっ・・・お願いしますぅう」

ニコっとエロティックスマイルを
美咲に投げかけ、マイフェラレディに
二人は乗り込み、車は発進する

母を亡くし、空を飛ぶ事を夢みる少女

そして、その願いを叶えてあげる
天才木村の私

う~ん、素敵な日曜日になりそうだ

木村は車をブロロロロンと走らせ
あっという間に「お悩み御殿」と言われる
大きな自宅に着いた

「さぁ、美咲ちゃんついたよ!」

「わぁ~凄い大きなおうち~
わっお庭にプールもあるぅ~」

「アハハハハ!これが木村の自宅だ!
どうだい?気に入ったかい?」

「うん!」

「ここは特別な人しか招待しないんだよ~」

「えっじゃあ私・・・
特別な人なの?」

「YESだ!夢見る少女な君に
この天才木村はウルっとしてしまったからね
美咲ちゃんの為に、人肌脱ごうって訳さ!」

「ありがとう~木村先生~」

「アハハハ!美咲ちゃん!
木村先生じゃなく、天才木村と言ってくれ!」

「はい!天才木村!」

「YESだ!賢い美咲ちゃんだ!」

木村は美咲と手を繋ぎ、
自宅の中へと案内する

扉を開けると目に飛び込んでくる大広間

と~ても素敵でゴージャスな空間で、
ゴンザレス木村にエスコートされ、
美咲はちょっぴりお姫様になった気分

それに、これから起こる
素敵な事を思い描くと、
今にもお空に飛んでいっちゃいそう

美咲はルンルン気分で、
木村に導かれ、離れにある奥の部屋に通される

「わぁ~何か凄ぃい
秘密の部屋みたいぃ~」

「ここは茶室で特別な空間なんだ
そして、ここで美咲ちゃんを飛ばそうと思うんだ」

「はい!お願いします!
あの・・私はどうすれば・・?」

「アハハハ!まぁ待ち給え!
さっそく準備をするからここで
座していなさい」

そう言うと、木村は部屋から出ていき
布団を持って戻ってきた

そして、畳の上に、布団を綺麗に敷くと

「さぁ、美咲ちゃんここで寝転んでごらん!」

「うん!」

美咲はランドセルを背負ったまま
横向きに寝転がる

「美咲ちゃん、そのランドセルは必要なのかい?」

「えっと・・えっと・・
飛んでる最中に・・
もし・・うん、もしだよ
ママに会えたら見せてあげたいから・・」

ちょっぴり悲しそうに言う美咲に
天才木村は、胸を締め付けられるような思いで
亀頭からチンポ涙が滴りおちる

こうなったら
今日はフルパワーだ!

この幼気な少女を遠くまで飛ばしてやる!

木村は自分の着ている洋服を剥ぎ取り
虹色の褌一丁になる

「さぁ美咲ちゃんいくよ!」

「はい!」

木村はランドセルをしょって
横向きに寝転がる美咲の肩に
まるで手マンするように高速中指で触れる

指先からは、幼い華奢な身体を感じると、
さらに加速させ、そして反対の手も
同じように高速で中指を振動させ、
美咲の身体をマッサージしていく

肩から腰、そしてチッパイなJSロリパイに
チョメチョメチョメと指を動かしていくと
次第に美咲の呼吸が激しくなってくる

「ハァハァハァ・・ヤッヤッ・・・」

艶かしいよがり声を出し、
スカートから伸びる足を
モゾモゾと動きはじめる

そして、木村はスカートの中に
手を入れ、太ももやマッサージしながら
スカートを捲りあげると、
まるでお漏らししたかのように
アニメキャラのロリパンツがジュワ~ンと
股間の部分が濡れている

もっとだ!もっとオメコを濡らせ!

木村はさらに指先に神経を集中させ
口は開け、喘いでいる美咲の洋服を脱がし始める

白いブラウスのボタンを一個づつ外すと

「やぁ・・天才木村・・はっ恥ずかしいぃ
ハァハァハァ」

「大丈夫だ!その羞恥心が美咲ちゃんを
遠くに飛ばすバネとなるんだ
いっぱい、いっぱい恥ずかし事をしてあげるから
存分に恥ずかしがってごらん!」

「あっあぁあ~~ん」

美咲はあっという間に
ランドセル以外の洋服を脱がされ
すっぽんぽん

そんなランドセルを背負った
裸の少女に興奮し、
褌に隠れたマラ男もニョキニョキと
竹林のように伸びていく

アハハッハ!マラ男!

君の出番はもう少し後だ!

苦しいだろうが、そこで我慢してくれ!

木村は自分の股間に語りかけ、
そしてあらわになった美咲のロリパイに手を伸ばし、
米粒程の乳首を中指で愛撫する

「あっあっうぁっうぁ~ん」

激しい喘ぎ声が漏れだすと
木村は美咲を抱き起こし、
対面座位をするように膝の上に乗せキスをする

ブチューと舌を挿入し、
濃厚な大人KISS

そして、枕元に置いている
秘蔵の媚薬入りローションを取り出すと
指に塗り、美咲のパンティの中に指を入れ、
媚薬がたっぷりとついた中指を
ロリアナルに挿入し、塗り塗りする

「ヒャッヒャッヒャッアアアアアアアア
うっウンチが出そうぅぅぅ」

「いいんだよ~出してもいいんだよ~」

「いやぁ~~恥ずかしぃい~」

目を閉じ、まるで大人の女性のように悶え
木村の首に抱きついてくる美咲

即効性のある媚薬クリームの効果が
出始めているのだ

そう、この媚薬は知る人ぞ知る

「穴あきパックリンコ」

全身に快感が押し寄せ、
毛穴、膣穴、尻穴という
穴という穴がヒクヒクと開門され
パックリンコ状態になりキメセク出来る
媚薬なのだ

ブルルン、ブルルンと痙攣する
美咲を見つめると
口だけじゃなく、既に鼻の穴まで
脳髄まで見えそうな程大きく開いてきている

準備は出来た・・・

マラ男・・いざ出陣じゃああああ!

木村は虹色の染まった褌を紐解くと
スッ!と綺麗に垂直に伸びる
竹のように長身マラがあらわれる

はやく、はやく穴に入りたいぜええ

とマラ男は旗を振り回すように
グルングルン揺れている

そんなマラ男に、木村は微笑みかけながら
美咲のパンティを脱がし、
美咲のお尻を持ち上げ、マラ男を
開いた尻穴に侵入させる

長いが細い天才木村のマラ

幼くロリjsな美咲の肛門にも
スルリと入る特製マラ

美咲も「アッ」と甲高い声を出して、
ギュっと木村に抱きついてくる

処女にして、
アナルバージンを失った美咲

それも飛ぶ為に・・・

天国のいる母に会えると信じて
アナルバージンを失った美咲

その想いに、
木村の血が煮えたぎってくる

「いくぞ美咲!天まで翔べええええええええ」

木村は今一度美咲の肛門からマラ男を抜き
スーっとお尻を引き、
美咲のアナルからマラ男までの距離が
69cmになるのを見届けると一気に腰を振り上げ

ドドドドドドスン!

と肛門に一突きする

「ぎゃあああああああああ」

絶叫ともに、失神し、
飛ぶことに成功した美咲

しかし天才木村はこれで満足しない

もっともっと高く天国まで翔べええええええええ

ババンバンバンバンっと

激しく腰を動かしながら、
美咲を抱えたまま立ち上がり
駅弁FUCKで茶室の中を歩きまわる

木村の額には薄っすらと汗が滲みで
そして駅弁しながら部屋を6周した頃には
全身から汗が吹き出ている

美咲はまるで死体のように
ダランと体から力が抜け、
突き上げられる度に、ビクンビクンと
ゾンビのように体を痙攣させている

もう天国までついたかな?

よし!そろそろフィニッシュといこうじゃないか

マラ男いくぞおおおおお

わっしょい!わっしょい!わっしょい!

ドピューーーーン

亀頭からザーメンがほとばしり
美咲の直腸近くまでザーメンが注がれていく

「ぎゃあああああああああ」

今一度裸体にランドセルという
ロリフォッションの美咲は絶叫し、
そして、布団の上に優しく置かれ横たわる

後は美咲次第だ!

美咲は可愛いロリ尻をプルプル震わせ
布団の上で気を失っている

そして、一時間が経過した頃だろうが

美咲は目を覚まし、
よろよろと起き上がると、
目の前で和服姿に着替えた天才木村がお茶を立てている

「お目覚めかな?」

ニッコリと木村が微笑むと
美咲の目からは、ぶわっと涙が溢れ出す

「て・・天才木村・・・
私・・ママに・・ママに会えた・・
ママにランドセル背負ってる所
みてもらったのおおぉお」

裸にランドセルを背負ったまま
美咲は嬉し涙を流しながら
木村に抱きついていく

「ありがとう美咲ちゃん!
今日、木村は美咲ちゃんに奇跡を見せてもらった
木村がしたことは美咲ちゃんを
飛ばす事だけだ。
ママに会えたのは、美咲ちゃんが起こした奇跡なんだよ
木村はこの奇跡にめぐりあえた事に
君に感謝する!」

「ううん~天才木村のおかげだよおおお
天才木村ああああああ」

美咲は木村の胸元でウワンワウン感激の涙を
流しましたとさ

めでたし めでたし

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2015年06月14日 トラックバック(0) コメント(0)

汁男優とおまんこ専業主婦の絶叫ガチイキSEX撮影【無料官能小説】

私の大好きなテレビ番組は
「今日のまんこ」

でも好きなのは私だけじゃないわ

世の専業主婦の奥さま方は
皆「今日のまんこ」が大好きなはず

午前11時から始まる人気テレビ番組で
夫と子供を既に送り出し、
掃除、洗濯を済ませて
一息つける時間に始まるの

一般の主婦達が毎回出演し、
顔にはモザイクをかけ、
おまんこを局部撮影。

そして汁男優のペニスが
熟年奥さま方の膣に吸い込まれ、
射精する様子が描かれた
ドキュメンタリー系婬汁エロ番組。

専業主婦はこの時間帯はテレビに釘付けよ

共働きの女性が本当に可哀想

こんな素敵で破廉恥なおまんこ番組を見れずに
会社に出て、渇いたおまんこで一日中仕事をして
ストレスを貯めている。

まぁー収入が低い駄目夫と結婚した罰よね!

キャッハハハハ

駄目まんこには駄目チンポがぴったりだわ

「今日のまんこ」を見れる素敵なまんこの女性は
専業主婦が出来るリッチなエリートサラリーマンチンポと
結婚してるからね!

ふふふ、ちょっとした優越感かしら?

ごめんあそばせ!

そんな素敵なおまんこの持ち主の
私にとって一番衝撃的だった回あるの

それは、73歳の超熟老婆が出た時

ペンネームは確か
「オバプッシー」だったわ

還暦もとうに過ぎた
70歳過ぎのお婆ちゃんが出て
汁男優の勃起ペニスを膣にくわえ込む

それだけでも衝撃的な内容なのに
「今日のおまんこ」は
基本的におまんこの局部UPだから
いきなり全画面に70歳過ぎのおまんこが
映しだされた時の迫力ったらないわよ

下手なホラー映画よりも怖いの

白髪だらけの陰毛に、
腐ってそうな茶色と黒のビラビラ。

それで無駄にクリトリスがデカイのよ

わーすごい!グロまんこだああ

このグロまんこに、
若くて勃起率が最高に良い
一流汁男優の竿が入ってくる

その映像で私はもうヌレヌレよ。

なんかおまんこがチンポを
喰らうって感じ。

パクパク、おいしい、パクパク
オチンチンおいしいよー パクパク

って妖怪みたいにチンコに吸い付いているの

私はノボセてしまって
その映像だけで何回も絶頂しちゃったわ

最高のオナネタ

それ同時に、私に自信を植え付けてくれたの

こんな70歳過ぎのグロマンの閉経糞ババアが
出れるなら、私もチャレンジしてみようかな?

私も「今日のおまんこ」に
とうとうデビューしちゃおうかな?って

それで勿論夫に内緒で
応募しちゃったの

ペンネームは「野生アワビ」

私のおまんこは手入れしてない
大草原に浮かぶ海にいるようなアワビちゃん

私のおまんこのチャームポイントは
穴がヒクヒク動く事!

一度ペニスがアワビに入ったら
死ぬまで離しません!

しっかり自己アピールして
ハガキに自分のおまんこ写真を乗せて投函!

赤いポストに吸い込まれる
私のまんこ写真突きハガキ

届け・・・

君に届け・・・

しっかり届いて・・

私のおまんこ届いて・・

私は毎晩念を送ったかいがあったのか
2週間後テレビ局から電話がありました。

「野生アワビさんですか?」

って

私はその瞬間嬉しさのあまり
プシャーって膣穴が潮吹き

「はい」って返事をしようとおもったのに

「あぁああ~ん、いっいちゃぅう」

って喘ぎ声がでちゃった

でもそういう専業主婦の奥さま方が多いらしくて
向こうは手慣れたもの

撮影の日程と曜日をチャキチャキって決めて、
そう、「今日のまんこ」の撮影日がやってきたの

朝の10時になる二分前

忘れもしない9:58に
インポオーンって自宅のチャイムが鳴り
私は飛び出ると、大勢のスタッフが自宅の前に待っている

「はっはじめましてーー
野生アワビです!今日はよろしくおねがいしまーーす」

って大きな声でテンパリ挨拶

そんな私をリラックスさせたのが
奥さま方の憧れの一流汁男優の亀汁男爵。

ツルンしたスキンヘッドで
日焼け姿のマッスルボディ。

いつも白いタンクトップで
胸には亀のプリントがついている。

その亀汁男爵に肩を抱かれて

「今日はよろぴくね!」

って耳元で囁かれたら
身も心もとろけるような感じで
あぁ~全部お任せします~って
肩の力が抜けちゃった

それでさっくすスタッフさんは
リビングでスタンバイ

照明を焚いたり、カメラを設置したり。

その間、亀汁男爵さんはすっぽんぽんのぽんになって
精神を統一している。

何か話しかけるのが躊躇しちゃう雰囲気。

私はセッティングが出来上がるまで
プロデューサーさんとエロトーク。

「何で主婦は全員カオモザなの?」

って前から疑問におもっていた事を聞いたり。

そしたら、その答えが素晴らしいの

世の中には綺麗な奥さまもブサイクな奥さまもいますし、
仮に綺麗な奥さまだと、ブスな熟奥さまは怒りますね

亀汁男爵と美魔女の生挿入。

ブサイクな熟奥さまは、
嫉妬でクレーム殺到してしまいます

ちょっと可愛いからって選ばてるんでしょ!

私が選ばれないのはブスだから!
デブだから選ばれないんでしょおおって

反感を買ってしまいます

だからモザイクをかける事で
嫉妬心を煽る事もなく
自己投影しやすいようにしているんです

あ~ん、トレビア~ン

そうね、私みたいな美熟女奥さまが
顔出しであの一流汁男優の亀汁男爵とHしたら、
皆嫉妬しちゃうわ~

わかる!

ううん!やっぱわからない!

ブスの気持ちなんてわからない!

だって私、素敵な美人奥さまだもん!

それで、聞いてみたの

「私が選ばれたのは素敵マダムだから?」

って

そしたら、プロデューサーさんが
私のスカートの中に手を伸ばしてきて、
おまんこを触りながら

「秘密ですけど、そうですよ!」

って。

キャハハハッハ!

うれぴー!美人って得よね!

あっでも・・ハガキには
私のおまんこ写真しか乗ってなくて
顔写真は乗ってないわ・・・

でも相手はプロだもん

おまんこからどんな女性なのか
想像つくはずよねー

私の野生アワビのおまんこ写真で
美魔女マダムってバレちゃったのね!

プロデューサーさんに
膣穴愛撫され、ルンルンアンアン気分で
ようやくスタンバイ!

私はスカートを脱ぎ、
この日の為に買って穿いていた
フリフリピンクのパンティを脱いで、
ソファの上に座りました

そして思いっきり足を開き、
ソファの上でM字開脚。

スタッフの皆様達に
私の野生あわびちゃんをお披露目で~す!
って感じでまるで歌舞伎役者になった気分

おまんこで見栄をきっちゃった。

肛門に力を入れて、
膣穴のヒクヒクからの~キュイ~ン!

そんな歌舞伎モノになった私のおまんこに
カメラがどんどん近寄ってきて、
レンズに吸い込まれそうぅう

あぁ~ん、私の野生アワビちゃんが
ドアップで撮影されてるぅう~

恥ずかしいけどぉ、気持ちいぃみたいな?

膣穴からはキラキラとサンシャインのように光る
ラブジュースが流れでる。

膣が流れでて肛門が自分のラブジュースで
しっとりと濡れてのがわかる。

カメラマンさんはその瞬間を
取り逃がさないように、ジーっと割れ目に
密着しそうな勢いで構えているの。

たまに、カメラマンさんの
熱い吐息がかかり、
「あぁ~~ん」と甘い吐息漏れ
ヒクヒクしちゃう。

欲しくなっちゃった・・

わたち~オチンポ欲しくなっちゃったぁ~

自分の指を咥え、
亀汁男爵に目配せすると
ピンピンと亀頭で返事してくれる。

そろそろだからね!

もうちょっとの辛抱だよ!

って亀頭を上下にピクピクさせてるの。

あぁ~素敵なビッグマラ

ほちい~マラがほちぃ~

毛穴からエロ汁出てくきそうな程
興奮しきった私。

そしてようやく、局部UPの撮影が終わると、
ようやく真打ちの登場!

亀汁男爵様がゆっくりと
そそり立つビッグマラをぶら下げて
やってくるんです。

そして、位置取りを確認し、
挿入する決定的瞬間を撮影する為に
真横のカメラマンがスタンバイ

「いきますよ!」

の男爵の合図とともに、
あの一流汁男優のマラが私の中にはいってくる。

「ぎゃあああ」

圧倒的マラ感。

おまんこの中でビッグマラうごめいている。

亀頭のカリの部分が膣壁を
コリコリと摩擦してくるのがよくわかる。

すっ凄いいぃ~

男爵がひっくり腰を引くだけで、
カリが膣壁にひっかかり

「ぎゃああああああああああ」

って野性的な雄叫びをあげてしまう私。

全身がGスポットのおまんこになった気分。

どこを触られても感じて昇天しちゃう

こんなに素敵マダムの私のガチイキさせるなんて
さすが亀汁男爵の奇跡のマラ。

伊達に「今日のまんこ」の
名物チンポじゃないわね。

もう私はこのマラの虜になって、
自分から腰を動かそうとするけど
その度に、プロデューサーから

「動いちゃ駄目!まんこはイコン的存在なんだから」

って意味ワカメで、
なんか意味深な事ほざいいちゃってる。

今はそんな難しい事言う時じゃないのよ!

だってまぐわっているのは私なんだから!

猪口才な奴め!

私に命令するなんて百年早いわよ!

ってプロデューサーの命令を無視して
亀汁男爵の腰を掴んで、
ガンイキ腰振り。

そして、無理やり抱きついて、女性上位の駅弁ファックで
腰をガンガン叩きつける私。

「ギャッギャッギャアアアアアア」

って5度目の絶頂と同時に

ドピューーーン

と亀汁男爵のザーメンが膣内に流れこんできちゃった

はい!ブラックアウト!

目の前が真っ暗になって失神よ

気づいたら、亀汁男爵に
膝枕されてて、

「お転婆な奥さまだ!」

って頭をナデナデされちゃいました

何だからお姫様になった気分。

後頭部もプニプニしてきもちいなーって
起き上がってみると亀頭と金玉の感触。

男爵ったらすっぽんぽんのオチンポ丸出しで
膝枕してくれてたの

その優しさに私、本当に好きに
なっちゃった

プロデューサーは

「勝手な事をするな!」

ってカンカンに怒ってたけど、
私と男爵の甘い時間は邪魔させなかったわ

金玉もぎ取る勢いでプロデューサの股間を
鷲掴みにしたら、土下座するように苦悶の表情を浮かべて
つっぷしていたわよ

うふふふふ

その日はたっぷり亀汁男爵とランデブー

そして夫が帰宅する前に
全員撤収し、無事バレずに大成功!

後は、私のまんこが全国のお茶の間に
流れる日をまつのみ。

私と亀汁男爵の愛のチョメチョメタイム。

世の専業主婦の奥様方を
嫉妬の渦に巻き込んでやるんだから!

見届けよ!

私の野生まんこと
亀汁男爵の愛のメロディー!



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2015年03月13日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリコン教師と日焼け美少女コンテスト【鬼畜ロリエロ小説】

「今日から二学期がはじまりまーす!
皆さん夏休みは楽しかったですかー?」

「はーい!」

生徒達は元気よく返事をして、
こんがりと日焼けした子供達が楽しそうに席に座っている。

「そうかー。それは良かった!
じゃあ、さっそく日焼けコンテストをやろうと思うんだ!
どうだ?良い考えだろ?」

生徒達は目を輝かせ、
腕や足の日焼けした部分を自慢するように見せる。

「おいおい~!ちょっと待ておまえら~
じゃあ男子生徒は副担任のルミ先生に日焼けを見てもらいなさい!
ルミ先生、じゃあ男子生徒だけ連れてっていっちゃってくださぃ」

「はぁ~い。可愛いルミルミの坊や達ぃ~
ルミ先生の後を生まれたてのひよこみたいに付いていらっしゃぁ~い」

紫のミニワンピースを着たルミ先生。

お尻をプリプリふりながら、
男子小学生を連れて、教室から出ていく。

教室には女子小学生のみが席に座っている。

「よーし女子生徒の皆さんは担任の私が見ますからねー。
じゃあさっそく一番前のアイちゃん!さぁ教壇の上にのってごらん!」

アイは少し恥ずかしにしながら、
席を立ち、教壇の上に登ってくる。

胸のところに可愛らしいお花の模様のある白いTシャツに
赤いミニスカートのアイちゃん。

「アイちゃん、綺麗に日焼けしたねー。
ちょっとばんざ~いって手をあげてごらん!」

「はぁぃ先生~」

アイはばんざいをすると、
チョコレート色に日焼けした腕の先、腋の下だけ白い。

「あれーアイちゃん腋の下だけ白いねー」

担任の奈良橋は、身を屈め、腋の下を優しく撫でる。

「きゃっ」

「ごめん、くすぐったかったかな?」

「うぅん」

アイは耳を赤くして、ちょと下を向いて俯く。

「じゃあこれはどうだろう?」

奈良橋はアイの日焼けした細い腕を持ちあげ、
アイの腋の下をぺろりと舐める。

「あっ先生~ベロでくすぐらないでぇ~」

「あはは、アイは、ベロでのくすぐり攻撃に弱いなー。
でもアイちゃんの脇の下は夏の味がしたよ。
先生の日焼けコンテテストは見た目だけじゃなくて、
いかに夏を感じさせる事が出来るかも大事だからね!
アイちゃんもこのクラス一の日焼け美少女になりたいでしょ?」

「うぅ~ん」

ハニカミ屋のアイはちょっと困った顔をする。

「どうだー皆はアイちゃんの日焼けどう思う?」

「せんせ~い!私の方が良い日焼けだと思いますぅ」

学級委員長でクラスの中心的人物の美少女jsの
サヤカが手をあげて立ち上がる。

「ほらー先生~わたしの日焼けの方が綺麗ですよぉ」

サヤカはTシャツを捲り、
カフェオレのように綺麗に日焼けしたお腹を出す。

「お!サヤカ!さすが学級委員長だな!
ちょっとこっちに来なさい!」

「は~い」

サヤカは得意そうな笑みを浮かべやってくる。

「ほらほら皆にも見せてあげて!」

「は~い」

サヤカは皆に見えるようにまたTシャツの裾を持ち
お腹が見えるように捲る。

他の女子生徒達は、
「ふん!出しゃばり!」と内心思いながらも、
いつもえばっていて、怖いサヤカの日焼けを
「サヤカちゃんの日焼け綺麗だね~」と口々に褒め合う。

「サヤカ!でもお腹だけじゃコンテスト一位になれないぞ!
もうちょっと見せてごらん!」

奈良橋はサヤカのTシャツをさらに捲り持ち上げて、
すぽ~んと無理やり脱がしてしまう。

「あれ?乳首はピンク色じゃないか!」

びっくりして隠すようにおっぱいに手をやるサヤカ。

そんなサヤカの腕を掴み、
奈良橋はぺったんこのサヤカの乳首を眺め、
ピンク色の乳輪、そしてポツンと小さいお豆のような乳首を舐める。

「先生が舐めて、乳首も茶色い日焼けさせてあげるぞ!
いっぱい乳首舐めたら黒くなるんだだぞお」

「先生~嫌、駄目・・・やめてくださぃ」

「駄目じゃない!一位になりたいなら、
しっかりとこのピンク色の乳首も日焼けしないと」

奈良橋はちっぱいおっぱいを舐め続ける

「やだぁ先生ぃ~やめてくださいぃ」

「だってサヤカ、おまえの乳首すごい綺麗なピンク色してるじゃないか!
クラス一位の日焼け美少女になりたいんだろ?
みんなもサヤカがクラスで一番の日焼け美少女にふさわしいと思うだろ?」

「はーいそう思いまーす」

女子生徒達は声を揃えて返事をする。

日頃からちょっと可愛い顔しているからって
威張ってばかりいるサヤカ。

他の生徒達はざまぁみろと冷酷な目しながら
おっぱい丸出しになっている学級委員長のサヤカを見つめる。

「ほら、みんなもサヤカにもっと日焼け美少女になって
欲しいんだよ。先生がサヤカの乳首が黒くなるまで、
いっぱい弄ってやるからな」

サヤカの細い腕を掴み、
無理やり気をつけの姿勢にさせ、
乳首を舐め続ける。

これがクラスで一番可愛いjsの乳首かぁ~

奈良橋は美少女JSの舌で小さい乳首を転がし楽しみながら、
サヤカのスカートの中に手をいれる。

「いやぁ皆助けてー」

サヤカは助けを求めると、
他の生徒達はふんっと冷たい視線を送るだけ。

担任の奈良橋がスカートのフォックを外すと、
下に落ちてしまう。

サヤカは「いやぁ」と泣きながら
グレーのロリパンツを隠すように、身を屈める。

「おいおい!そんなに嫌がる事ないじゃないか!
サヤカ一人じゃ可哀想だから、
よーし先生も裸になっちゃうぞ!」

奈良橋はYシャツのボタンを外し、
ズボンを脱ぎ、白いブリーフを脱いですっぽんぽんになる。

「サヤカ見てみろ!先生のチンポ黒いだろ!
おちんちんも日焼けして黒光りするチンポになるんだぞ!」

泣いている座りこんでいるサヤカの目の前に、
使い込まれ黒光りする極太ペニスを見せる。

「いやぁーー」

「馬鹿やろう!
先生のちんちんを嫌ってどういうことだ!
皆さんサヤカの事どうおもいますかー?
酷いと思いませんかー?」

「はーーい、思いまーす
サヤカは酷いでーす」

「何で・・・何で・・・
皆どうしちゃったのぉ」

「どうしたって何がだ?
オカシイのはサヤカだろ!なぁ皆ー」

「はーい、おかしいのはサヤカでーす」

まるで集団催眠にかかったように
女子生徒達は声を揃え、サヤカに復讐する。

「サヤカ、別におまえを皆で虐めている訳じゃないんだよ。
先生や他の友達は、おまえに日焼け美少女になって欲しいだけなんだよ」

奈良橋は黒光りするチンコを
泣いているサヤカの頭に乗せ、慰める。

「ほら、サヤカ見てみろ。ちょんまげ見たいで面白いだろ
なぁ皆も面白いだろ?」

生徒達は「キャハハ」と
笑い声を上げ、パンツ一丁になったサヤカだけが
身を縮こませ泣いている

「よーしサヤカ!次は、パンツの中もしっかり
日焼けしているか見てやるからな!」

奈良橋は体を丸めて座っているサヤカのロリパンツに手を伸ばし、
無理やり脱がすと、コロンと後ろに転がり、
まんぐり返しのような体勢になり、綺麗な立てラインの
割れ目がモロ見えになる。

「おいおい~!いつもしっかりものの学級委員長のサヤカちゃん!
ここは桃色じゃないか」

奈良橋は嬉しそうにサヤカの割れ目をツンツンする。

「辞めてぇくださいぃ~先生やだぁ~」

「おいおい皆の期待を裏切るなよ。
いつものしっかりもののサヤカはどこいった?
おまんこも黒く日焼けしないと駄目だろう。
先生がサヤカのビラビラが黒くなるまで
いっぱいHしてやるからなぁー」

奈良橋は日焼けしたサヤカの太ももを掴み、
足を広げる。

「やだ・・・お願いぃ、誰かたすけてよおーー」

サヤカは号泣し、助けを求めるも、
奈良橋の黒光りする極太ペニスが割れ目に近づいてくる。

そして亀頭がふっくらしたピンク色の割れ目に当たると、
ゆっくりと擦りつけるようにペニスが当たる。

「いやぁ怖いよぉ」

「アハハ、サヤカにも怖いものがあったかああ?
先生のおちんちんそんなに怖いか?」

「怖いよぉ、怖いぃ~」

「そうか、でもなたまには怖い体験も良いかもしれないぞ」

奈良橋はそう言うと、割れ目に擦りつけていたペニスを
膣にドスンと突き刺す。

「いっ痛っ痛いぃぃよぉーーー」

サヤカの割れ目から血がポトリ、ポトリと滴り落ちる。

膣奥までグリグリと突き刺し、
ゆっくりと抜くと、肉棒にも血がべっとりとついている。

「おー血も固まると黒くなるし、
これでおまんこも黒くなるなぁ。
なぁ?サヤカ?おまんこも黒くなるよなぁ」

「あっいっ痛いぃーー」

「おい、サヤカ!先生を無視するな。
おまんこも黒くなるかって聞いてるんだぞ」

奈良橋はまたドスンと力強く、
ロリまんこにドスンと突き刺す。

「あっうぅ」

サヤカは絶叫し、痛みで気を失いそうになる。

「なぁ?黒まんこになるよな?
なぁ?」

「なっなりますぅつぅ~ん。」

「え?何になるんだ?」

「なっなりまぁんうぇ~ん」

「日焼けした黒いおまんこになるんだろが!!」

もう一度ドスンとロリまんこに突き刺す。

「あっぁあっぁぁあん」

「どうだ?何になるかわかったか?」

「黒いっぁ、痛いぃっ、
黒いぃいまんこにっっなりますぅっ」

サヤカは苦痛に顔を歪めながら、
絞り出すように声を出す。

「アハハハハ、そうだな!
黒まんこになるんだぞ!
皆ぁ~来週のテストに出るから忘れないようになー」

「はーい!」と生徒達は楽しそうに返事をする。

「よーしサヤカ!おまんこの血が固まって
黒まんこになるまでいっぱいピストン運動してやるからな!」

「いやぁぁーー」

奈良橋はjsのキツキツロリまんこの感触を
楽しみながらまんぐり返しの体位で、
突き刺すようにおまんこを蹂躙する。

ドスンドスンとサヤカのおまんこ破壊しそうな勢いで、
激しく突き刺し、サヤカは「アァガガ」と叫ぶと痛みで
失神して白目を剥く。

そして肉棒を出し入れする度に、
黒目がチラチラと瞼の上から見える。

口を半開きにしているサヤカの口に
奈良橋は腰を動かしながら唾を吐き捨てる。

「先生の唾美味しいだろ!しっかり飲み込めよ」

そして、サヤカの腰に手を回し、
挿入したまま持ち上げる。

「ほーら!学級院長!目をさませー。
これが駅弁ファックだぞ」

奈良橋は挿入したまま未成熟な体のサヤカを抱きかかえ、
教室内を歩き出す。

「皆良くみろよ。
いつも美少女で知的なサヤカがこんな恥ずかしい格好しているぞ」

生徒達は「キャハハ」と笑いだし、
そしていつの間にか「ワッショイ!ワッショイ!」と
教室中に掛け声がこだまする。

「祭りだ、祭りだ!
アハハハ」

奈良橋はサヤカのおまんこを突き上げていると、
射精しそうになってくる。

「よーしサヤカいくぞ」

パンパンパンと激しい音を駅弁ファックで鳴らし、
そしてドピューンと膣に中出しする。

ドクンドクンドクンとザーメンが膣の奥に流れ出し、
奈良橋は全部出し終わると、
教壇にサヤカを投げ捨てる。

ドスンと鈍い音がして、
サヤカは痛みでよろよろと起き上がる。

虚ろな目をして、おまんこから真っ赤に血が流れ出て、
既に肌についた血がかたまり、
黒くなっているところもある。

「おおお!サヤカ!おまんこも黒くなってきたぞ
おまえがクラス一位の日焼け美少女だ!」

奈良橋はチンポ丸出しで、
床にふらふらになりながら、虚ろな目をしている
サヤカの肩を掴み、前後に揺らす。

「お前のおまんこは黒まんこだぞ!」

奈良橋は満足そうな笑みを浮かべる。

「よーし、今日の授業は終わりだああ。
明日も日焼け美少女コンテストやるからなああ」

「わーい」とサヤカ以外の女子生徒は、
嬉しそうに歓声をあげ、そしてランドセルを取り出し、
帰る準備をしはじめる。

「サヤカ、お前は居残りな!
もっとおまんこを黒くして、明日、皆も驚かせてやろうな!」

奈良橋はサヤカの耳元で優しく囁くも、
サヤカは虚ろな目をして天井を見上げている。

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2014年09月06日 トラックバック(0) コメント(0)