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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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連れ子の小学生になる娘が無防備過ぎて、ムラムラした父親【ロリ小説】

妻と結婚して、半年が経った

私は、初婚だが、妻には小学生になる
女の子の連れ子がいた

最初はどう扱っていいか迷っていたが、
今ではすっかり娘の真奈美も私になつき
本物の親子になっている

しかし、私はある欲望が目覚めてしまった

自分はロリコンだと思っていなかったが、
小学生になる娘の真奈美が家で見せる無防備な姿に
ムラムラと邪な感情が芽生えてしまうのだ

うつ伏せで楽しそうに漫画を読む真奈美

時たま足をばたつかせ、スカートが捲れあがり
パンツが見えるのだ

そんな時、可愛い小ぶりのロリパンツに
顔を埋め、匂いを嗅ぎまくり、
そしてそのまま脱がせて
お尻の穴を舐めたくなってしまう

そんな私の欲望を刺激する
シチュエーションが日常に転がっている

パンチラ、胸チラの数々

父親として、必死に我慢してきたが、
無防備過ぎる娘の振る舞いに
実は、娘は、わざと下着を見せて
誘惑しているんじゃないかとすら思えてくる

そして、そんな日常を過ごしていると

パパ、私のパンツ見て

パパ、私のおっぱい見て

と娘がパンチラや
胸チラさせる度に、本当に誘っているんじゃないかと
思えてくるのだ

もし、誘っていて、jsとはいえ
合意の上なら娘とHしても良いんじゃないか

どうせ、数年後には、違う男に抱かれている

数年それが早まったといったところで
問題はないはずだ

私は、合意という免罪符の元
ある計画を立て
そして、妻が休日に出かけた日
娘と二人きりなり、ついに実行にうつしたのだ

あれは、真奈美が部屋で勉強している時

私は部屋に入り

「宿題手伝おうか?」

と声をかけたのだ

「うん、パパーおねが~い」

と甘えてくる真奈美

その無邪気な笑顔が、
私には、誘っているように見えて
興奮して勃起していまう

そして、私は、真奈美の隣に椅子を持っていき
くっつき合うように座ったのだ

そして、机の上の教科書を覗くフリをして、
真奈美の太ももに手をのせる

「パパっ~くすぐったいよぉ~」

そんな娘の甘い声に生唾をゴクンと飲み込み、
そのまま、ゆっくりとスカートの中に手を入れるのだ

きっと娘は受け入れてくれるはずだ

そう思いながら、未成熟な細い足、太ももを触りながら
手を忍ばせ、娘のパンツに触れる

「やっパパぅ・・どうしたの・・・」

娘は、怯えたような目で見つめてくる

その目は、本心なのか?

それとも恥ずかしいから
嫌がっている演技をしているのか?

私には、わからない・・

本当に嫌がるなら、辞めようと思う

もう少しだけ

あと、ちょっとだけ確かめてから決めればいいさ

私は、そのまま柔らかい娘のパンツに触れ、
優しくパンツの上から割れ目を愛撫し、
そして、娘の肩に手を回し、Tシャツの上から
全く膨らんでいない胸を触るのだ

「嫌かい?嫌なら、やめるよ
ただ、パパはね、真奈美の事が大好きだよ」

耳元で囁くと、娘は小さい体を
ギュっと強張らせる

「嫌じゃないよね?
せっかく親子になれたんだし
真奈美もパパの事すきだよね?」

Tシャツの裾から腕を入れ、
可愛い米粒程の可愛い乳首を愛撫しながら
真奈美にキスをしようと顔を近づける

真奈美は、まるで嫌とでも言うように
顔を背けてしまう

「ほら、チュってキスしよう
ね?いいでしょ?」

強引に抱き寄せ、蕾のような
可愛いピンク色の唇にキスをする

小さく、そして柔らかい唇

私はその感触の虜になり、
何度も何度もキスをして、
無理やり舌をねじ込み、涎を飲もうと
真奈美の柔らかいベロを吸い込むのだ

チュパチュパと音を鳴らし
真奈美と私の涎が混ざり合う

濃厚なキスをしながら
娘見ると、目から涙が溢れている

そう、本当は、わかっていたんだ

娘が嫌がっている事を

でも、もうここまできたら止まるはずがない

私は、自分の欲望のままに、
娘の腕を引っ張り、ベットに連れていき、
無理やりTシャツを脱がせてしまう

目の前には、ピンク色をした小さい乳輪に
プクっと膨らんだ乳首

その未成熟なおっぱいに吸い寄せられるように
顔を近づけ、真奈美の細い体に抱きつきながら舐める

幼い少女が醸し出す匂いと汗が入り交じる
娘のロリおっぱい

舌で乳首を転がすと、
固くなってくるのがわかる

幼くても、乳首はしっかりと勃起するのか

私はその事に興奮し、
わざと娘からよく見えるように
おっぱいを舐めるのだ

「いや・・やめて・・パパ・・いや・・」

そんな顔されたら、もっとしたくなっちゃうじゃないか・・

「ごめんよ、パパ、もう我慢できないんだ
真奈美とエッチしたいんだよ
ほら、みてごらん、乳首がかたくなってるよ
どうだい?気持ち良いかい?」

真奈美はとうとう

「うっうっうっ・・」

と声を漏らしながら、泣きだしてしまう

小学生の娘に酷いことをしている

それは、わかっているが、
でもやめられないんだ

私は娘の体を味わいながら、
スカートをめくり、細い足をもって、
マンぐり返しするのだ

マンぐり返しされ、
おまんこの近くに、娘の泣き顔がある

その光景に、頭がおかしくなるほど興奮し、
激しくパンツに顔面をくっつけ
匂いを嗅ぐと、薄っすらとオシッコの匂いが漂ってくる

私は、それを全部吸い尽くしたいと
パンツに舌を這わせ
そして、クロッチの部分をめくり、
黄ばんみを舐めるのだ

そう、娘の無毛のマンスジを間近で見ながら
黄ばんだシミ付きパンティを舐める悦びを
今私は味わっている

たまに鼻先がマンコに当たると、

「うっ・・うっ・・」

と声を漏らす

まるで感じているかのような声

娘の顔を覗き見ると、
本当に悲しそうな顔して号泣しているのだ

あぁ・・犯したい・・

滅茶苦茶に娘を犯したい・・・

抑えてきた欲望が一気に噴出し、
私は、娘のパンツを脱がし、
おまんこに顔を埋めるのだ

アンモニアの匂いがするおまんこ

こんなに無垢な膣は、今まで見たことがない

糸のように綺麗なマンスジ

そして、小さい卵ようなクリトリス

私は、真奈美の性器を舐めると、
はっきりと舌先で、
割れ目の部分がわかるのだ

この小さい割れ目に、
私のペニスが入るのだ

すぐに、
ズボンとパンツを脱ぐと
ペニスは、先走り汁ですでに射精したかのように
ヌルヌルになっている

少しシゴクだけで、射精しそう

私は、起き上がり、
そして、自分のペニスを持ち、
真奈美のマンコにペニスを当てる

「いや・・やめて・・パパ・・お願い・・」

必死に哀願する真奈美

「ごめんよ・・こんなパパで
真奈美、ごめんよ」

私は、真奈美の小さい割れ目に
ズブリと挿入し、一発パンと
腰を鳴らすのだ

「いやあぁ~痛いぃ~」

真奈美が絶叫すると同時に、
私は一突きで

ドピューーーン

と射精してしまう

こんなに早くイッた事は、初めてだが
こんなに気持ち良いSEXも初めてなのだ

せきを切ったように、精液が流れでて、
まるで延々と続くように
ペニスが激しくドクドクと脈を打っている

そして、全部出し終わった後に、
ペニスから伝わってくるのだ

ペニスを締め付ける
まだ未成熟な膣の感触が

射精したばかりだというのに、
すぐに勃起してきて

もっと味わい

この感触を味わいたいと

腰を動かしはじめる

「痛いぃいい嫌~~」

と泣き叫ぶ娘に抱きつき、
キスで口を封じ
激しくピストンするのだ

「大好きだよ、真奈美、大好きだよ
これからもいっぱいHしようね
パパの事好きだよね?いいよね?」

パンパンパンパンパン

ペニスを拒むように締め付けてきて、
3分も持たずに、また射精してしまう

ドピューーーン

「真奈美、大好きだ
愛しているよ」

「いやぁあああ」

絶望するかのように、
顔を歪める真奈美の顔中にキスをし、
挿入したまま抱きしめる

もう辞められない

もう手放せない

私は一生、娘を、真奈美を犯し続けるだろう

終わり

2015年09月27日 トラックバック(0) コメント(0)

おじさんと迷子の少女【官能ロリ小説】

40歳を迎え、すっかりおじさんになってしまった私

フリーター生活も
早いもので20年が経過した

その間、正社員になるチャンスもあったが、
フリーターの方が気が楽だと断ってしまい、
気づけば四十路を迎え、ただ毎日を過ごす
何もないおじさんになってしまっている

今日も、コンビニの深夜バイトから
早朝帰ってきて、ベッドに眠りにつく

オナニーする元気もない

ただ、寝るだけだ

そして、目覚めればもう夕暮れ時

何か食べようと、冷蔵庫を開けるも
何もはいってない

そんな寂しい生活だが、
日常になってしまえば、
その寂しさにも鈍感になってしまう

腹を透かした私は、
ジャージにTシャツ姿のまま外に出かけ
近所のスーパーに歩いて行く

商店街に近づくと
子供連れの同年代の家族が楽しそうに
歩いている

一時期、彼らに後ろめたい気持ちもあったが、
今の私は、家族連れを見ても心は動かない

そもそもどうやったら、結婚し、子供を作り、
あんな風に過ごせるのだろうか

私にとっては、お伽話の世界なのだ

彼らとすれ違い、
時に手を伸ばせば届く距離まで近づくか
私と彼らはとは、
住む世界が違う住人なのだ

私は、彼らになれない

しかし、彼らも私にはなれない

つまりそういう事なんだろうと思う

私は、夕暮れ時の商店街を抜け
幾つかの家族とすれちがい、
スーパーの中に入っていったのだ

そして、いつものように惣菜コーナーに行き、
一番安い弁当が陳列されている棚にいく

今日はどの弁当にしようか

私は、覗きこむように見ていると
手に柔らかい感触がふれるのだ

びっくりして、自分の手を見ると
幼い少女が私の手を握っているのだ

幼稚園、もしくは低学年の小学生ぐらいだろうか

子供と接点が普段無い私には
少女の年齢がいまいちわからない

しかし、一体全体どういうことだ

父親と間違えたのか?

私は驚いて、つい無言になってしまうと
少女は私に微笑みかけてくるのだ

いまいちこの状況に馴染めない私は、
恐る恐る少女に

「迷子かい?」

聞いてみると、
首を横にかしげるのだ

どうすればいいんだ

とにかく、親に見られ
変に思われるのは困る

私はすぐさま、近くの店員を呼び止めるのだ

「あの・・すいません」

「はい?」

「この女の子、迷子みたいなんですけど・・」

「そうですか?えっとここにいたんですか?」

「えぇ、お弁当を見てたら、
この子が手を繋いできて・・」

「そうですか、じゃあすぐ店内放送で
呼びかけますね。
お嬢ちゃん、いますぐパパとママ呼ぶからね?」

店員さんは、少女の手を取ると、
店の奥に行ってしまうのだ

少女は、何度も後ろを振り返り
私の事を見つめてくるのだ

あの子は一体なんなんだろう

不思議に思いながら、
手に残っている柔らかい感触が
私の心を疼かせるのだ

子供の手はあんなに柔らかいのか

私はこの感触を失いたくないと
もう一方の手で、弁当を手に取り、
そして会計を済ましたのだ

そして、もう一度店内を見渡すと
幼い子供と母親、父親が手を繋ぎ、
買い物をしている光景が目に入ってくる

彼らは、いつもあんなに
優しい感触を味わっている

自分とは無縁と思っていた世界

でも私は、あの感触を知ってしまったのだ

しかし、いくら切望しても
手に入らない事を知っている

かき乱されるような思いに
胸をつまらせながら、
スーパーから早足で出ていくのだ

今の私には彼ら、彼女らの存在は
苦痛でしかない

地面を見つめ、家族連れの親子を
視界に入らなようにしよう

そう決めて、店の前の駐車場を
早足でかけようとすると、
誰かが私のシャツを引っ張るのだ

なんだ・・一体なんだ・・

振り返ると、私の手を握ってくれた
少女が一人立っているのだ

そして、おもむろに手を伸ばし、
私の手を握って、歩き出そうとするのだ

手から伝わってくる柔らかく、
そして優しい感触

まるで優しい光に包まれたような
幸せな気分になってくるのだ

私は、少女の手を優しく握り返し、
導かれるように一緒に歩き出してしまう

しかし、親はどうしたんだろうか

そう思いながらも
私はこの少女の手を離す気にはなれず、
自分の家のアパートの方に歩いていってしまうのだ

街行く人から見れば、
私達は親子に見れるだろうか

ただ歩いているだけなのに
暖かい気持ちになってくるのだ

子供というのは、
こんなに素晴らしいものか

見慣れた平坦な街の風景が
素晴らしいものに見えてくるのだ

私は、少女の手をギュっと握り歩き続け、
アパートの前についてしまう

しかし、この子には
親がいて、今きっと心配しているはずだ

一瞬だけとはいえ、
親の気持ちを少しは理解した私は、
自分の部屋に連れ込むのに躊躇してしまう

ただ手を繋いで歩く

それだけの事だが、
私にとって味わった事のない素晴らしい体験

もう十分プレゼントは貰ったさ

だから、少女もそろそろ自分の親の元に
帰るべきなんだ

だから私は思い切って聞いたのだ

「君のご両親はどこにいるの?」

私は少女の顔を覗き込むように聞くと
私の腕をギュっと掴んでくる

「お家に帰らないといけないよ
ほら、私の家はそこだけど、
君のお家はどこなんだい?」

そう言うと、少女は私の手を握り、
アパートの方に歩いていくのだ

私が毎日過ごしている淀んだ空気の部屋

その中に、この無垢で純粋な少女を
いれるのは躊躇ってしまう

まるで穢すような行為に思えてくるのだ

「ダメだよ。そこは君のお家じゃなくて
私のおうちだよ」

でも少女を私の手を握りしめ、
とうとう部屋の前まで来てしまう

少女は、私の顔をじっと見つめてきて
戸惑いながらも、鍵を開け、
私は部屋の中に少女を連れ込んでしまうのだ

本当にこんな事して良いのか

不安に思いながらも、
少女は靴を脱ぎ、部屋の中に入り、
座布団の上にチョコンっと座ってしまう

その座っている姿が、
妙に風景に溶け込んで
昔からまるでこの少女と二人だけで
過ごしていたような気分すらなってくる

そして、1つの事に気づくのだ

出会ってから、一言も声を発していないと

私は、少女の隣に座り、
試しに名前を聞いてみるも
少し困った顔をして俯くだけ

まぁいいさ

誰だって話たくない時だってあるさ

さぁ一緒に御飯を食べよう

私は買ってきた弁当を広げ、
少女に渡すのだ

ケチらないで、
菓子パンも買っておけばよかったと
少し後悔しながら
少女がお弁当を美味しそうに食べる姿を見つめていると
胸がいっぱいになってくる

そして、少女は気を使うように
半分ぐらい残し、渡してくる

「大丈夫だから、全部お食べ」

もう大丈夫、お腹いっぱい

とでも言うように首をふり
お弁当を渡してくるのだ

「ほんとういいのかい?」

こくんと可愛らしく頷き

「じゃあ食べちゃうよ?」

と言うと、嬉しそうに笑うのだ

私は、残りのお弁当を全部たいらげる

お腹はあまり膨れなかったが
幸せな気持ちでいっぱいなのだ

私達は、見つめ合い微笑みあう

そして、少女は少し眠そうな顔をして、
私の肩に小さな頭を寄りかかってくる

「もう眠くなってしまったかい?
じゃあ後ろのベッドで横になればいいよ
私はお風呂に入ってくるからね」

少女がベッドに横になるのを見届けると
私は、お風呂に行ったのだ

ジャージを脱ぎ、シャツを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、お風呂場に入る

そして、シャワーで汗を流していると、
お風呂のドアが突然開き、
そこには全裸の少女が立っているのだ

私は、不覚にも少女の
無垢な身体に屹立してしまい
それを隠すようにしながら、

「狭いお風呂だから、私が出た後に
入ればいいよ。順番だよ」

そう言うも、少女は入ってきてしまうのだ

何とか屹立したペニスを
見られないように隠すも、それも無駄な努力

少女は私の腰に抱きついてくるのだ

腰から太ももにかけて
少女の柔らかい感触が伝わってくる

そして、少女は大きくなったペニスを
不思議そうな顔をして見つめ、
あろうことが手を伸ばし触れてしまうのだ

いけない

そう思った瞬間、あの優しい少女の手のひらの感触に
ペニスが包まれ

ただ、その感触だけで、
私は射精してしまうのだ

ドクドクドク

と激しく脈打つように射精し、
少女の身体に精液がこびりついてしまう

何て事をしてまったんだ・・

こんな純粋な少女に・・

慌てて精液を洗い流そうとすると、
少女は自分の指で、私の精液を拭い
そしてペロンと舐め、微笑みかけてくるのだ

その笑みに その行動に

私は理性のタガが外れ
全裸の少女を抱きしめ、
未成熟な身体を舐めまわしてしまう

可愛いまったいなら胸

美しい割れ目

柔らかいお尻を掴み見えてくる
小さいお尻の穴

私は夢中になって舐めまし、
少女は私の身体をギュっと抱きついてきて、
そして、また私のペニスを握ろうとしてくる

私は握りやすいに腰を突き出し、
そして少女の蕾のような小さい唇を
貪るようにキスをする

少女を穢してしまう・・

しかし、とまらいのだ

柔らかい手のひらに包まれながら
少女とキスをし、二度目の射精を迎えてしまう

その上、一度目よりも、激しい射精感

ドクドクドクドク

と全身からほとばしるように精液が飛び出て
その快感に良いながらも、
何て事をしてしまったと心底後悔するのだ

一体どんな顔をして、少女を見つめればいいのか

私は俯いていると、少女は私の手を握り、
胸に頭を寄せてくる

そして、顔をあげ、私に微笑んでくるのだ

純粋無垢な笑みを浮かべ私を見つめてくる

こんな事なんでもないよと言いたげに

そして、現実感が
遠のくような不思議な感覚に襲われるのだ

私は、見慣れた風呂場を見渡し
現実が曖昧になったこの瞬間を噛みしめる為
少女を抱きしめる

強く抱きしめたら、
消えてしまうんではないかと不安になりながら
少女を優しく包みこむように抱きしめるのだ

2015年09月24日 トラックバック(0) コメント(0)

尻穴小便のケツマンコ連結電車が学校をシュポシュポシュッポッポ【不良少年のゲイ小説】

血に飢えた獣に晒される転校生

そうここは、不良の名門【羅羅乱(ララン)高校」

地元では、ヤクザ予備校とも言われる
極悪な学生だらけの学校なのだ

そんな極悪高校にやってきた一人の転校生

担任の紹介も途中に、金髪頭の「茶化しのまーくん」と異名も持つ
マサシが立ち上がり、転校生の方に肩をイカラセ歩いて行く

「おいおい、テメー何俺らのクラスにきてんだべー
テメーみて~な~ダサ坊は、消えちまえよ、なぁ?」

マサシは、腰をわざとかがめ、
下から睨みつけるようにガンと飛ばす

「ちょっと、転校生ですよ」

「うるせーーボコボコにスクラップされる前に
てめえは消えや!」

「はぃぃ~」

担任の薄井は、授業を放棄して
教室から転校を残し逃げていってしまう

「おい、ダサ坊!テメー名前はなんていうんだよ」

「鬼藤ふとしだ!」

「名前までダセーな、何が、ふとしだよ
ガギみたいな名前しやがって
よーし、今からオメーの歓迎会やってやんよ!」

マサシが声を張り上げると、
クラス中の不良たちが、立ち上がり、
鬼藤ふとしを囲みはじめる

「今さらビビったっておせえぞ
テメーの為にこうやって皆が集まって
歓迎会してやるんだからなああ」

頭を鳩のように上下させ、
十八番の鬼ガンで鬼藤を睨みつける

そして、下を向いた時、
マサシは鬼藤の股間が勃起している事に気づくのだ

「おい!みんな見てみろよおお
こいつ勃起してるぜ!このド変態やろうが
気持ち悪いやろうだなああーー」

大きくテントはった鬼藤

「このふざけた野郎は、鬼ミンチだぜ」

「勃起しながら済ました顔をしやがって、
数分後にはオメーの顔は、ペッチャンコだ」

鬼藤に不良たちから罵声が飛ぶ

そして一人の不良が嘲り言ったのだ

「テメーおカマちゃんか?ほれ、俺のチンコ舐めてみろやー」

その言葉が耳に入ると
鬼藤は、そいつの方を睨みつけ、
いきなりビンタで顔を叩く

バッチコーーーン

と激しい音とともに、
やられた音kおは一番後ろまでぶっ飛ぶのだ

「舐めた事言ってるんじゃねえぞ
俺のチンコを舐めるのは、お前だ!
それに、俺はおカマちゃんんじゃな
ゲイだあああああ」

腹の底に響き渡る鬼藤のどなり声

あまりの大声に不良たちも後ずさる

こいつ、ただもんじゃねえ

それに・・とんでもねえゲイだ

鬼藤は、囲んでいる不良を睨みつけ、
そして、奥の方に一人席に座っている男に話しかけるのだ

「おい、そこに座ってる鶏頭
こっちへこんかい!!」

「美白のスコーピオンと呼ばれる蘭丸さんにふざけた口聞いてんだ
この不良だらけの学校で
一年生の最強番長なんだぞ!!」

「マサシ、もういいー
テメーらの敵う相手じゃなさそうだな」

一番後ろの席に座る、透き通るような白い肌に
真っ赤に髪を染め、リーゼントにしている蘭丸が立ち上がる

そして、歩いていくと海が割れるように
不良達は道を開け、
美白のスコーピオンが鬼藤の前に立ちはだかるのだ

「こんな状況でも、チンポを勃てるとは、
なかなかの胆力だな
ふん、こいつらじゃ相手にならねーはずだ」

蘭丸は、ニヤリと笑い、そして人差し指をつきたて、
前髪を整えるフリをし、そして必殺技の「サソリ目潰し」

鬼藤の目に人差し指を
突き刺そうとする

しかし、鬼藤はまるで全てを読んでいたかのように
人差し指をオデコで受けると、
蘭丸のみぞおちに拳を食らわせるのだ

「蘭丸さ~ん」

不良達の叫び声も虚しく、一発で崩れおちてしまう

美白のスコーピオンをワンパンで倒すなんて・・

こいつはスゲー男がやってきたぞお

クラス中の不良達が色めき立つ中、
鬼藤は、のびている蘭丸を抱きかかえ、
そして、後ろを向かせると蘭丸のズボンを脱がしにかかるのだ

「おい、鬼藤、いや・・・鬼頭さん、
あんた何してんだよおおお」

「ぶち込むのさ」

「え?一体どういことだよ」

「何もしらねー奴らだなー
一度しか言わねーから耳かっぽじって聞いとけよ。

一度勃ったチンコは、ケツマンコに収まるって相場が決まってんだ!」


「ちょっと、蘭丸さんを犯す気かよ・・・
それだけは辞めてくれよぉ」

「じゃあ代わりにテメーのケツマンコに
ぶち込んでやろうかああああ」

「そ・・それは・・」

「じゃああ黙っていやがれえええ」

荒ぶる鬼藤

目の前には綺麗なお尻

美白のスコーピオンと呼ばれるのは伊達じゃねえなぁ

鬼藤は涎をジュルと飲み込む

そして、そそり立つ極太ペニスを晒すと、
勢いよく蘭丸の肛門に突き立てるのだ

ブスっとケツマンコに入った瞬間
美白のスコーピオンは

「ギャアアアア」

と雄叫びを上げ、目を覚ます

「なんだ・・・尻が尻がいてえ
どうなってるんだ」

「テメーのケツマンコに
俺のビッグチンコを収めたのさ!」

「いて~~よ~~勘弁してくれええ
尻の穴が避けちまうよ~」

「うるせええええ」

鬼藤は蘭丸の髪の毛を掴む

「首の骨おられるのと、
ケツ穴拡張されるのどっちがいいんだ」

「そ・・そんなぁ・・」

「もうちょっと我慢しなや!
次第に俺のチンコでケツマンコが気持よくなってくるからよおお」

パンパンパンパンパン

「いてええええええ」

「さすが、番格だけあって、
なかなかの肛門筋じゃねえか
俺のチンコをキュッキュしてくるじゃねえか」

下っ端の不良達は、唖然して
このゲイSEXを見つめている

目の前で、圧倒的強さを誇る
美白のスコーピオンが突如現れた転校生に
尻穴を犯されているのだ

彼らに出来る事は、見守る事以外何もなかったのだ

「おら、蘭丸!周りを見てみろ
俺達のゲイSEXを皆が見つめているんだぜ
ほら、キモチイだろおお」

鬼藤は、尻穴を掘りながら、
蘭丸のチンコを分厚い拳で握り
上下に激しくシゴキはじめる

「やっ・・やめろ
テメーーら見るなあああ」

「アハハハ!みんなケツマンコ犯されている
テメーを見てるぜええ
それにチンコを大きくなってるし、
もっと激しく手コキされるのが好きなのかああああ」

「あっやっ・・で・・出ちまうぅ・・
鬼藤、おれ・・出ちまうよぉお・・」

「逝きたきゃ、勝手に逝きゃいい
ほら、チンポ頭がぬるぬるしてきたじゃねえかあああ」

パンパンパンパン

シコシコシコシコ

アナルSEXと手コキの同時責めに
蘭丸の顔も柔和に

そして厭らしくなってくる

「ダメだああ 出ちまうぅ、出ちまうぅ~」

美白のスコーピオンのチンコ頭から
ドクドクと激しいザーメンが飛び散る

「逞しい射精しやがって、
俺もお前の中に射精してきたくなってきたぜええ」

ザーメンが垂れ下がるチンポ頭を拭い
ペロリと舐める

「デンジャラス!
テメええええのザーメンは最高だ!!
おらいくぞおおおおお」

パンパンパンパンパン

「あぁ・・俺のケツが、ケツの穴がああああ」

パンパンパンパン

ドピューーーン

初めてケツマンコを犯された蘭丸

さすが、番格と言ったところか

射精した瞬間、
激しく肛門筋で、亀頭のチンコをキュっと締め
最高の射精をプレゼントしてくれる

「最高だったぜ!お前とのゲイSEX」

鬼藤は尻穴連結したまま、
蘭丸を抱き寄せ、そしてキスをする

「テメーは今日は、俺の彼氏だ
いいな?」

「勘弁してくれよおおお」

美白のスコーピオンの瞳から
涙が滴り落ちる

その上、ケツマンコとチンポ頭からは、
ザーメンも滴り落ちている

「好きだぜ!そういう生意気な男が
俺は好きなんだぜ!
ほら、ご褒美だああああ」

鬼藤の身体がブルブルと揺れ始めると
蘭丸の肛門から直腸に向かってオシッコが注入されるのだ

「腸で俺の小便をシャッフルしろよおお
どうだああ 俺の小便の味はああ」

全部出し終え、スポンとチンコを抜くと

「あぁあああ」

と女みたいな声を出し、
小便を逆噴射させ、床に倒れこんでしまう

おそろしすぎる・・・

なんだこれ・・・

俺は悪夢でもみているのか・・・

異様な光景に、不良達は恐怖を感じる

そして、鬼藤がニヤリと厭らしくチンコを
おっ勃てながら、睨みつけると
不良軍団は、

「うおおおおおおお」

と雄叫びをあげ、一目散に逃げていくのだ

「根性がねえケツマンコ野郎共だ」

チンコをズボンの中に終い、
そして床に倒れこむ蘭丸を抱きかかえ教室から
そして学校からも出て、鬼藤は帰っていく

鬼藤伝説の始まりであった

そして、あのスコーピオンが尻穴を拡張された事件の日から
三日間、鬼藤と蘭丸は学校に登校してこなかった

そして、4日目の朝

羅羅乱高校に、二人はやってきたのだ

恋人同士のように手をつなぎ、
鬼藤と蘭丸は学校に通学してきたのだ

教室に入ると、クラス中のヤンキー達は、
固唾を呑んで、息を潜めている

そんな不良達に余裕の笑みを浮かべ、
鬼藤は蘭丸に言うのだ

「キスしろよ!」

「はい!鬼藤さん!」

頬をピンクに染め、乙女のような仕草で
目を閉じ、鬼藤にキスをする

一体・・このどうなってやがるんだ

三日間であの最強の美白のスコーピオンが
完全にホモになってやがる・・

鬼藤・・・恐ろしすぎるヤンキーゲイだぜ・・

まるでお葬式のように静まり
異様なオーラを醸し出す二人から目を逸らす男達

「そういや、蘭丸!
てめーの子分でやたら俺に喧嘩売ってきたやついたよな?」

「茶化しのまーくんのことぉかな?
それならマサシの事ね!
あっ!まさか鬼藤さん、
私以外の男とSEXする気?
ダメよ、ダメ!」

「おいおい、俺の彼氏気取りかよ!
嫉妬深い男はこまるぜ」

「酷い!こんな風にしたのは鬼藤さんなのに・・」

なんじゃこりゃ・・・

一体全体、何があったら蘭丸さんが
あーなっちまうんだ・・・

「おい、マサシとか出てこいやあああ」

俺じゃなくてほんとに良かった・・

クラス中の男達が
ほっと胸をなでおろす中、
マサシだけがビクっと震え上がるのだ

「マサシ、出てきちゃダメよ!
私の鬼藤さんをとらないでええええ」

蘭丸は、マサシを睨みつける

「ほーう、こいつがマサシか
よく見りゃなかなか可愛い顔してるじゃねえかあああ」

鬼藤に腕を掴まれたマサシ

「勘弁してくださぃい」

半べそをかき、完全にブルってしまっている

「おいおいおい
子犬ちゃんかよおおおお
最初に会った時に、威勢はどうしたんだよお」

「オレ、何もしなくなて・・
だから・本当に、本当にすいませんん」

「テメーの泣きそうな顔を見てたら
ムラムラしてきちまったぜえええ
ほら、マサシ見ろよ!
こんなに大きく勃起してるんだぜえええ」

「で・・でけえええ」

「そうだ。俺のチンコはでけええんだよ
マサシのケツマンコにも挿れてやるからなああ」

「勘弁してくれよおおおお」

「だめ、鬼藤さん!鬼頭さんのオチンチンは
私のケツマンコって相場が決まってるのよおおおお」

「ふん!蘭丸!俺のタンカを真似しやがって
まぁいいさ、おい、マサシ、裸になれえええ」

「親分・・やめてくれよ・・・」

「何が親分だ
おら、さっさとしねええと
首の骨折るぞおおおお」

鬼藤に凄まれ、恐怖に震え、泣きながら
マサシはズボンを脱ぎ、チンコ丸出しのスッポンポン

「ガキみたいな小さいチンポしやがって
おい、ケツみせろおおおお」

無理やり後ろを向かせられ、
マサシは声を出して泣き始める

「俺も・・・ゲイになっちまうよおお
いやだよおおおお」

「そうだよ、テメーもゲイになるんだよ
おら、蒙古斑がしっかり残ってるじゃねえかああ
可愛い尻しやがって」

もう我慢できねええと、チンコを取り出す鬼藤

「ダメ、いや。。やめってえええ
鬼藤さんのチンコは私のケツマンコなのおお」

蘭丸も急いで、スッポンポンになり、
先に、蘭丸のケツマンコに挿入してしまう

「いてえええええ
糞・・ケツがいてえよおおお」

「てめー蘭丸
何しやがるんだあああ」

「鬼頭さん、私のケツマンコにいれてえええ
ほら、言ってたじゃない
ケツマンコの連結電車したいって・・
ね?いいでしょ?ほら、挿れてよおお」

マサシの肛門にぶっ刺しながら
蘭丸はお尻を突き出し、おねだりポーズ

「チっしょうがねえ野郎だ。
それで我慢しやるさあああああ」

ブスリ!

「あ~あん、入ってるぅう
気持ちぃのぉ~、鬼頭さんのオチンポがケツマンコに入ってるの」

「おおーすげすげー
蘭丸!テメー肛門筋の使い方が上手くなったなああ」

「いてええよお・・かぁあちゃん。・・・ごめんよお」

「何がかあちゃんだ!このマザコンが
ほら、出発するぞおおお
ケツマンコ電車だああああ」

鬼藤は、車掌気取りで、蘭丸、そしてマサシの
立ちバックでのケツマン連結電車を発射させる

パコパコ ズコズコ

と歩き出し、恐怖にふるえているクラスメイトを後に残し
教室から出て廊下を歩いていく

「おら、おらケツマンコ電車が通るぞおおお
テメええああどけええええ」

誰一人、この三人を嘲笑するものはいない

皆一斉に逃げ出し、教室に走っていってしまう

そして、2階、3階の上級生のクラスに行っても同じ事

先頭車両のマサシは

「あぁ・・もう・・いてえええ・・
もう俺・・生きていけえねえええ」

と絶望し

真ん中車両の蘭丸は

「おかしくなちゃくぅうぅ
チンポもケツマンコも最高ぅ
鬼藤さんだいちゅっきいいい」

と恍惚し、絶叫しまくっている

そして、後部車両で、車掌の鬼藤は、

「おら、おら参加したかったらしていいぞおお
最高10車両のケツマンコ列車するからな
次は、テメええらのケツマンコじゃあああああ」

と雄叫びをあげ、ピストンしながら歩いている

おそろしのケツマンコ電車

一人の喧嘩が強いゲイにより、
不良の高校が、ゲイ色の染まりはじめた瞬間だった


2015年09月18日 トラックバック(0) コメント(0)

小6で初潮を迎えた娘を祝いたいお父さん【近親相姦エロ小説】

楽しい楽しい日曜日の休日

自宅で家族団欒していた時だ

小学6年生になる娘が突然お腹が痛いと言い
トイレに行くと、突然妻の敦子を呼ぶのだ

「お母さん大変、来てーー」

なんで、お父さん来てーじゃないのだ!
とちょっと寂しい気持ちを味わいながらも

娘の切羽詰まった声に
私は、心底心配し、トイレに行くと
トイレの水が真っ赤に染まっている

「どうした?おまんこから出血してるじゃないか!!」

「いやああ、お父さん見ないでえええ」

小学生ながら彩芽は、薄っすらと陰毛が生え、
そしてトイレの血を隠すように、足を閉じるのだ

しかし、私はおまんこからホラー映画のように
血を垂れ流す娘が心配でしょうがない

どうしたら、良いのか?

おまんこに絆創膏を貼ればいいのか?

私は、パニックに陥っていると、
妻もやってきて言うのだ

「あなた、落ち着いて初潮よ」

あっそうか!

娘は初潮を迎えたのか!

「彩芽、今日はお赤飯だ!」

私がそう言うと、娘は軽蔑するように
父である私を見つめ

「お父さんなんて大っ嫌いぃい」

と叫び声をあげるではないか

「おっおっお父さんに、
そんな事言うなんて酷いじゃないかあああ」

つい前のめりになると、
妻が、私の肩に優しく起き

「パパ、ちょっと向こうで休んでて。
ね?年頃なのよ?」

むむむむ!

年頃の娘と言われたら、
父として下がらざるおえないじゃないか

私も年頃の時は、随分馬鹿な事をした

姉のパンツを盗んでオナニーしてたら、
母親に見つかって、
たんこぶ出来る程殴られた事がある

情けない、本当に情けない事をして・・・

そう言いながら涙をエプロンで拭う母の姿は、
今でも目に焼き付いている

そうか、娘もそんな年になったのか

もうちょっと彩芽に気を使って接しないといけないな

年頃の娘とはいうものは、
古今東西気難しいもの

だから私は、恥ずかしそうにトイレが出てくる娘に
ニッコリとほほ笑み

「私も会社じゃ所長という役職についている
彩芽と一緒だよ!」

とウィットなジョークで娘のご機嫌を取ろうとしたが
娘は、あろうことが泣きだして
自分の部屋に篭ってしまったのだ

「あなた、もうちょっと考えて発言して!!」

珍しい、敦子が怒っている

ただ、娘と仲良くしかたかっただけのに

私は、父親として初めて悲しい気持ちを味わっている

トボトボと居間に戻り、寂しくソファに座る

全くもって納得いかない

娘といつまでも仲良くいたいのに

それに初潮というオメデタイ日を
祝いたいだけなのに

純粋なる気持ちを踏みにじられた気分なのだ

「敦子!おい!敦子!」

私は、つい怒ったような口調で
声を荒げて妻を呼んでしまう

「はいはい、どうしました?」

「彩芽と仲良くなりたいんだ」

「もう、あなた、
そんな子供みたいな事言わないで頂戴よ」

「お前にはわからないよ
娘に嫌われた父親の気持ちなんて・・」

「もうそんなにスネちゃまにならないでよ
彩芽もパパの事、嫌ってませんよ
ただ恥ずかしかっただけですから
ね?機嫌を直して?」

「ホントか?」

「そうですよ」

そうか!単なる勘違いか!

ドンより雨雲気分だった気分は
一瞬のうちに晴れ上がり、
綺麗な青空で気分はルンルン

私は、すぐさま立ち上がり、
娘の部屋に行こうとすると
妻が呼び止めるのだ

「ちょっとどこへいくんですの?」

「うむ、彩芽の部屋だ」

「ダメですよ。
もうちょっとほっといてあげましょうね?」

「なぜじゃ?」

「なぜじゃ?ってもうパパ
さっきあんな事になったのに」

「でも彩芽は私を嫌ってないって
言ったじゃないか!」

「そうですけど、色々ショックだったんですよ
年頃の娘が入っているトイレを勝手に開けるのなんて
それに、初潮を父親に見られるって
女の子にとってはショックな出来事なんですよ」

「そんなにショックなら
彩芽は私の事、嫌いになってるんじゃないか
さっきと言ってる事違うじゃないかあああ」

つい私の心が荒ぶると
妻は、本当にウンザリするような顔をするのだ

そして

「もう~パパったら情けない
本当に情けないわ」

と呟くのだ・・

私が、年頃の時、
母親に言われたあのセリフだ

「パパ、自分だけの気持ちを優先しないで!
彩芽の気持ちもわかってあげてよ!!」

妻が物凄く怒った顔をしている

「すいません・・・」

私は、謝るしか出来なかった

「夕飯まで、部屋でゆっくりしてます・・」

完全にスネちゃまになった私の心

トボトボと2階の階段を登り、
夫婦の寝室の前に立ち止まる

横を向けば、彩芽の部屋がある

しかし、そこは私にとっては
閉ざされた開かずの間

もし勝手に彩芽の部屋に入ったら
妻に怒られるし・・・

それに娘からも本当に嫌われてしまう・・

かもしれない・・・

でも・・

実はそんなに怒ってなかったりして?

彩芽も賢い子だし

もう冷静になって私を受け入れてくれるかも?

彩芽は小さい頃からパパっ子だったし

よくよく冷静に考えれば、
私を嫌う理由が1つもないのではないか?

そうだ

その通りだ!

ふん、妻はああ言っていたが、
あいつは昔から物事を判断するのが下手糞だ

あいつの言う事は当てにはならない!

彩芽と、赤飯・・

いや赤飯は古臭いな

一緒にケーキでも買いに行こうじゃないか!

父親として威厳を取り戻した私は、
彩芽の部屋の方に歩き、
そしてゆっくりとドアを開ける

私の愛する彩芽ちゃ~んはどこかな~

中を覗き込むと、
ベッドの中に入り、布団に被っている

起きているかな~と部屋の中に入ると
布団の中から、彩芽が

「お母さん?」

って言ってくるのだ

ノー!パパだ!

私は、満面の笑みで言うのだ

「彩芽の大好きなお父さんだよー
初潮のお祝いに、ケーキでも
何でも好きなものを買ってあげるよ!」

そう言うと、娘が布団からガバっと起き上がる

さぁ私の胸に飛び込んでおいて!

手を広げまっていると・・・

「いやーー、もう最低
出ていってよおおお」

そして彩芽の叫び声を聞きつけて
妻が走ってやってくる

「アナタ、言ったでしょうがああああ
今は、彩芽を一人にさせてあげてって
いったでしょうがあああああああ」

「だって・・だって・・
ケーキを・・」

「ケーキじゃありません!
さぁ部屋に行ってなさいいいいい」

「はい・・すいません・・・・」

鬼のように怒る妻・・・

これは、私が悪いのか?

悲しすぎて私は涙を流しながら
寝室に一人でトボトボと向かったのだ

西日がさす夕暮れ時の夫婦の寝室

私は椅子に座り、窓を見やる

悲しい・・
このまま夕日に溶けて消えてしまいたい

そんなセンチな気分になってしまうのだ

昨日まではあんなに娘と仲よかったのに・・・

初潮を迎え、激変してしまった娘

だからといって娘を恨んじゃいけない

恨むなら初潮だ

初潮させ来なければ、
彩芽と仲良く過ごせたのに・・・

おまんこから血を流すようになって、
彩芽はヒステリックになってしまった

こうなったらおまんこから
流れる血を吸い取って生理を止めてやろうか

そうすれば、初潮前の娘に戻るかも・・

いやいや、待て 冷静になるんだ

そんなはずないじゃないか

私は一体何を考えているんだ・・

そして、私は考えるに疲れたのか
椅子に座りながら、
すやすやと眠りこけてしまったのだ

「あなた、ご飯ですよ」

優しく呼ぶ声が聞こえ、
目を開けると妻がいる

「ほら、起きて
ご飯よ」

「もうそんな時間なのか?」

「ええ、そうよ」

「それで・・彩芽は?」

「彩芽はもう先に食べちゃいましたよ」

「そうか・・・」

「そんなに寂しい顔しないで、
すぐに元通りになるからね
さぁ食べましょう
今日は、パパの好きなホワイトシチューですよ!」

「ほんとか!」

妻のホワイトシチューは絶品!

想像するだけで、お腹がグーっと鳴ってくる

リビングに行くと、
空になったお皿が乗っている

彩芽は先に食べて、自分の部屋に戻ったのか・・

寂しい気持ちもあるが、
私も父親だ

ちょっぴり邪険にされたからって
落ち込んでいられない

それになんたって今日はホワイシチューだ!

可愛く美味しいホワイトシチューちゃん

スプーンに乗せ、口に運ぶと甘く優しい味が
口に広がってくる

素晴らしい!

ホワイトシチューは、
美味しいだけじゃなく可愛いキュートな料理

幸せな気分に浸れる料理なのだ

パクパクと元気に食べる姿に
妻が弾んだ声で言うのだ

「まだまだいっぱいありますからね!」

「良し!いっぱいおかわりしちゃうぞー」

「本当にアナタはホワイトシチューが好きね!」

いっぱいパクパク食べて
お腹はポンポン

満ちたりた気分になり、
そうなるとデザートが欲しくなる

それは、甘いデザート

私の心をさらにハッピーにしてくれる存在

そう、彩芽だ

「彩芽は、その・・どうだ?」

「焦らないでパパ
私がちゃんと言っておきますからね」

「今日は、もう会わない方がいいか?」

「そうね、辛いでしょうけど、
我慢してね。出来るでしょ?」

「うむ・・」

「もう、彩芽の事になると
パパったら子供になっちゃうんだから」

「うむ・・・」

妻に諭され、言われるままお風呂に入り、
ベッドの中で、気づけばお休みモード

妻は寝付きが良いので、
もうすやすやと眠ってしまっている

果たして・・彩芽と元通りに戻れるのか

その事を考えると不安になって目が覚めてしまう

時間が経てばたつほど、
彩芽との距離が出来てしまい
糸が絡みあい、永遠に心が通わないのでは・・

昔の人だってこう言っている

今日出来るは今日のうちにしちゃいましょう!

明日に持ち越さない方が良いんじゃいか・・・

そう思うと、いてもたってもいられなくなってくる

それに、今日、今のうちに仲直りして、
明日の朝を明るい気持ちで迎えたい

このまま寝たんじゃ、
ホワイトシチューブーストも切れていて
寝起きが悪い

明日、素晴らしい1日を迎える為に
立ち向かうべきではないか

それが男というものだろう

逃げるな!

娘から逃げるな!

いざ立ち向かえ!

私はついに勇気ある決断をするのだ

妻が起きないように
ゆっくりとベッドから抜け出す

今できる事を精一杯!

明日への架け橋だ

私は、熱い思いを胸に抱き、
部屋から出て

抜き足、差し足、忍び足

彩芽の部屋の前まで行き、
ゆっくりとドアを開けるのだ

そして、部屋の中に入り、
ベッドを覗き込むと、すやすやと
気持ちよさそうな本当に可愛い寝顔

「彩芽・・起きて、彩芽」

娘のか細い肩に触れ、揺らすと
彩芽はギョっと目を見開き、
叫び声をあげようと、大きな口をあけるのだ

マズイ!

妻に見つかったらまた怒られる

私は、すぐさま彩芽に覆いかぶさり、
口を塞ぐのだ

「彩芽、謝りにきたんだ
ごめんよ・・デリカシーが無い事を言っちゃって・・
彩芽、仲直りしよ!」

思いを伝え、塞いでいた口から手を離そうとすると

「キャッアアアアアア」

とまた声を上げようとして、暴れるのだ

私は「キャ」のところでまた口を塞ぐ

というか塞ぐしかない

妻が起きてきて、怒られるのはもう嫌だ

お願いだよ、彩芽
仲直りしたいだけなんだよ

彩芽を渾身の思いで見つめると、
いつの間にか布団もはだけて、
娘に抱きつく形になってしまっている

その上、あまりにも暴れるもんだから、
彩芽の太ももや股間が私のポコチンに当たるのだ

イヤ イヤ イヤアアアア

と全身で拒絶するように体は動き、
その度に、ポコチンが刺激され勃起してしまう

そうか・・初潮を迎え
父親を勃起させる年にまでなったのか・・

私は複雑な気持ちになりながら、
ちょいとちんポジが悪いと、腰を動かすと
パジャマ越しに娘のオマンコにクリーンヒットしてしまう

「うっうう」

彩芽が泣いている・・・

やだ やだ 彩芽ーー

そんな悲しい顔するな

泣くなよおおお

お父さんがいけないのかあああ

私も悲しい気持ちになって、
赤ちゃんを慰めるようにヨイショヨイショと
体を動かすとやはりポコチンが娘のおまんこにクリーンヒット

悲しいやら、気持ち良いやら
私の心はドメドメ色

娘を慰めているんだが
自分を慰めているんだがもうわからない

悲しい気持ちよ飛んでいけー

と体を動かしていると・・・・

ついに

ドピューーーーーン

と娘のパジャマオマンコで大量射精してしまう

あれ、出す気ないのに
出ちゃった・・

射精のタイミングを間違った時のように
ちょっぴり恥ずかしい気持ちなる私

そんな緩んだ気持ちの私をはねのけ
彩芽は、ベッドから飛び出し

「お母さああん、助けてええええええ」

と妻の元に走っていくのだ

あぁーーまた怒られる

私は娘の甘い匂いがするベッドの中に潜り込み
ベドベドになったパンツが気持ち悪いなーと思いながら
寝たフリをする事に決めたのだ

2015年09月15日 トラックバック(0) コメント(2)

黄ばんだパンツと指フェラ体験で、Hの謎を解明した男子小学生【エロ小説】

22世紀の学者はこう言うだろう

20世紀は、豊かさで国民をコントロールし、
21世紀は、貧しさで国民をコントロールしようとした

そして、こうも続くだろう

その流れを打ち破った一人の男がいたと

これは、あのアダルト飲料で有名な陰嚢園に勤め
世界的大ヒットのエロ飲料「白打汁」「シル汁痴汁」を作り、
世界中にムンムンとしたエロスを振りまき、
政治家の野望をエロスブームで打ち砕いた奈良橋氏

今や研究者という枠を超え
アイドル的存在までになり
21世紀のSEXシンボルマークとなった
男性サラリーマン


そこに天才的アダルトヒットーメーカーを
生んだアイデアの原泉があるのだ

これは、その奈良橋氏の少年記である

少年奈良橋氏が、
性に目覚めたのは小学4年生の頃である

あるインタビューで奈良橋氏はこう言っている

「目覚めたら、チンポ汁がドピュっと出ていた
あの感触は、今でも忘れらない
今まで経験した事がない快楽で、
すぐさま私はドピュッの虜になったのさ!」

彼の精通は、夢精であった

戸惑いながらも、パンツの中に手を入れ、
亀頭にこびりつくザーメンを拭い
ペロリと舐める

イカ臭い!

これは舐めるもんじゃないな!

幼き奈良橋氏は気づくのだ

そして、その日、
もう1つ忘れらない出来事が起きるのだ

ランドセルを背負い、学校に集団登校する最中に
同じ団地に住む、同じクラスのミヨちゃんの
スカートが風の悪戯で捲れあがるのだ

今まで異性の下着に興味を持った事がなかったが
精通し、一歩大人の階段を登った彼には
ミヨちゃんの白いパンツに釘付けになってしまった

そして、心の底から沸々の湧き出てくるのだ

もっと見たい

実際に手に取りミヨちゃんのパンツを触ってみたい

昔から行動力があった奈良橋氏は、
すぐさま赤いランドセルを背負うミヨちゃんの元に駆け寄り

「ねーミヨちゃん、パンツをもっと見せてくれよ!」

「え?奈良橋くん、何言ってるのよー
もうエッチー」

小学4年生とはいえ、さすが女の子

男の子よりも早熟で、Hな事もわかっている

しかし、今日、性に覚めたばかりの奈良橋氏には
何がHな事で、何がHじゃないかの区別もわからなかった

「エッチ?どういう事?」

「奈良橋くん?」

ちょっと困った顔をするミヨちゃん

「ねーミヨちゃん、
僕はただパンツを見てみたいだけなんだよ」

「えーでも、どうして~?」

「わからない!それを確かめる為にも見たいんだよ
何故こんなにミヨちゃんのパンツを見たいのか
僕にもわかららないよ。
今までこんな気持になった事がないんだよ」

奈良橋氏の真剣な眼差しに、
顔を赤く染め迷っているミヨちゃん

彼は、少年の時からダンディ

女子からの人気もある男の子だった

ミヨちゃんもまんざらでもなく、
彼女が下した決断は、

「二人だけの秘密だよ!」

だった

そして、学校に行き
授業中もパンツの事で
頭一杯の少年奈良橋氏

いつもなら、先生の話を良く聞き、
率先して手を上げていたが、
今日の彼は、手でなく、
チンコが挙手してしまう

今日のオチンチンは、何故こんなに元気なんだ

半ズボンから、可愛いチンポ頭が
ニョキニョキっと顔を出してくるのだ

しょうがないやつだ!

クラスの皆にバレないよに
机の下に手を伸ばし、
ハミチンしている亀頭を
スリスリと撫でてやると
モゾモゾとくすぐったいような
快感が押し寄せてくる

こ・・これは・・なんだ!

オチンチンが落ち着くように
ナデナデしてあげているのに

彼は、この不思議な現象に夢中になって
スリスリと撫でてあげると
つい夢中になってしまう

机の上の置かれた教科書を読むフリをしながら
亀頭を触り、そして、ついに

ドピューーーン

と射精してまう

イク瞬間、奈良橋氏は

「あっ・・」

と声が漏れてしまい、
皆の注目をひいてしまう

先生も

「おっ!奈良橋!どうしたんだ?」

「いっいえ!先生!大丈夫です!
どうぞ、授業を進めてください!」

「ならばよし!
じゃあ、話を続けるぞ!」

難を逃れた奈良橋氏

亀頭からザーメンが飛び出て、
膝裏や太ももにこびりついている

これがバレたら大変な事になると
なんとくなく理解している彼は、
ポケットからハンカチーフを取り出し、
バレないようにこびり付いた精液を拭くのだ

誰にも見られていないよな!

確かめるように教室をキョロキョロすると
ミヨちゃんがまん丸に目を開いて、
顔を真っ赤にさせて
見つめてくるではないか

以前インタビューで奈良橋氏は
この時のミヨちゃんの表情について語っている

「アクメってたね!
私の亀頭オナニーでドピュって出るところ見て、
ミヨちゃんは小学生ながら、逝っちゃてたね
アハハハハハッハ」

そして、この時の事を
成人し、人妻になったミヨちゃんは鮮明に覚えていて
彼女もまたインタビューでこう語っている

「ダンディな奈良橋君が、
授業中にシコシコオナニーしてるんですよ
まるで秘密の儀式を行うように厳粛な顔で俯きながら・・
私は、その儀式に魅了され、
彼のチンポ汁が欲しくてたまりませんでした」


衝撃的な快感を得た奈良橋氏と、
衝撃的なモノを見たミヨちゃん

二人は学校が終わると、一緒に帰り、
奈良橋氏はランドセルを家に放り投げ
下の階に住むミヨちゃんの家にすぐさま行ったのだ

ミヨちゃんの家は、母子家庭

お母さんはスナック勤め

夜中まで母親が
帰ってこないミヨちゃんの家

朝、登校中に約束した
ミヨちゃんのパンツを拝むために

勉強机が置かれたミヨちゃんの部屋に入り、
彼は言うのだ

「さぁパンツを見せて!」

「うっ・・うん
いいけど、二人だけの秘密だからね!」

「わかった!僕とミヨちゃんだけの
秘密さ!」

ミヨちゃんは、嬉しそうな顔をして、
床に体育座りすると、足を広げて、
スカートをスルスル~と捲りだす

その姿に、鼻息が荒くなる奈良橋氏

彼は、地面にうつ伏せで寝転がり
ミヨちゃんの足の間に顔をいれるのだ

「そ・・そんなに近いと恥ずかしいよお」

「でも、僕、ミヨちゃんのパンツ
じっくりと見たいんだよ!
いいよね?」

そんな風にダンディな顔で
お願いされたら断れる訳ないじゃない!

ミヨチャンは

「うん、いいよ!」

と顔を真っ赤にしながら、足をさらに開いてくれる

不思議だ

ただの布なのに、何故こんなに夢中になっちゃうんだろう

丁度真ん中当たりについている
黄ばんだ汚れ

この汚れが可愛く見えてしょうがない

彼は、口を開き、ベロを出し、
黄ばんだ汚れをペロペロと舐め始める

「ヒャッくすぐったいよぉ~あっ」

「だって、この汚れ、
とっても可愛いんだよ!
そうだ!ミヨちゃんパンツ脱いで
僕にもっと見せてくれよ!」

120点満点の笑顔でお願いする少年奈良橋氏

ミヨちゃんは、いけずづ~と言わんばかりに
パンツを脱いで、黄ばんだシミ付きパンティを
手渡してくれる

フワフワのハムスターのように
可愛いミヨちゃんのパンツ

優しくパンツを開くと、
クロッチの部分が真っ黄色

その匂いを嗅ぐと
奈良橋氏は、天啓を受けたように
全身に快感が走り、短パンから
勃起したハミチンからドピュっとザーメンがでて
ミヨちゃんに顔射してぶっかけてしまう

そうか・・・汁だ

汁が、僕のオチンチンを暴れん坊にさせるんだ

このパンツを黄ばませる汁に
秘密が隠されているに違いない

そして僕を魅了するこの汁が
出るのはこの綺麗なストレートライン!

もう一度ミヨちゃんのおまんこを覗く奈良橋氏

ゆっくりと手を伸ばし、
ストレートラインを触ると、ヌルヌルしている

不思議だ

この感触、滑り、嫌いじゃない!

人差し指と中指で、
キュイっと開くと小さい穴が見えてくる

この穴に秘密があるはずだ!

彼は、まるで研究者のような
神妙な面持ちで、膣口を撫でわます

「あっ・・奈良橋君、エッチ~
エッチ過ぎるよぉ~」

今なら、わかる

僕は今とってもエッチな事をしているという事が

それに、ミヨちゃんの切ない声が
僕のオチンチンをまた元気させてくれる

でもこの先、どうすれば良いのか
性に目覚めたばかりの彼はわからなかった

チンポをオマンコにぶっ込むという
知識を持っていなかったのだ

彼は、ミヨちゃんのスカートの中に手を挿れ
おまんこをこねくりまわし、
喘ぐミヨちゃんを見つめている

頬をピンクに染め、口を開き、
ハァハァと悶えるミヨちゃん

喘ぐ口元に引き寄せられるように顔を近づけ、
ミヨちゃんの喘ぎ息が鼻にかかるのだ

給食のカレーの匂いがちょっぴりする
湿った吐息

これもただの息じゃない・・

べたつくような感触の息だ・・

奈良橋氏は、人差し指を突き出し、
ミヨちゃんの口の中に入れるのだ

早熟の上、スナック勤めしている母親の影響で
性に対する知識が豊富だったミヨちゃんは、
彼の指をおしゃぶりして、指フェラするのだ

チュパチュパと涎まみれになる中指

「あっみっみよちゃん、なんだ・・その必殺技は」

悶絶する彼に、ミヨちゃん小悪魔少女に大変身

「奈良橋くん、きもちいい?」

「うん、とってもキモチイいいよ~」

「もっとしてほしいの?」

「うん、してほしい!」

「じゃあ、私のダーリンになってくれたら
毎日してあげるよ」

「え?ダーリン?」

「そう、私の彼氏になって」

「うん・・わかった
ミヨちゃんの彼氏なるよ」

「えへっへえ、嬉しい~」

ジュロロロロロ

ドピューーーン

激しいバキューム指フェラで
またもや射精してしまう奈良橋氏

ハァハァと悶えながら、
涎まみれの指の匂いを嗅ぐと
ツーンと酸っぱい臭いをしてくるのだ

これも嫌いじゃない!

ペロリと涎を舐めると
幸せな気持ちになってくる

「ミヨちゃんもっと涎頂戴!」

チンポ汁を垂れ流しながら
無邪気にお願いする奈良橋氏に、
ミヨちゃんもすっかり彼にお熱

「うん、いっぱいあげる
奈良橋君、そこに座って」

そう言うと、口を開けて待っている彼に
糸をひくように涎を垂らすミヨちゃん

ミヨちゃんの涎を味わうように咀嚼して
ごっくんする奈良橋氏

「おしいい?」

「うん!とっても美味しいよ」

「私、以外の涎を飲んじゃダメだからね」

「うん!わかった!」

そういうと同時に、他の女の子の涎は
どんな味がするのか知りたくなってしまう


そうこうしているうちに
五時のチャイムがなり家に帰る奈良橋氏

家に帰ってからも、考えるのは汁のこと

何故おんなの子の汁に
僕はHな気分になるんだろう

男の子の汁だと僕はHな気分にならない

試しに、お父さんがトイレに入っている時に
ドアをあけて、オシッコをするのを見てみたけど、
気分が悪くなっただけだ

女の子のアソコから出る汁

そして女の子の口から出る涎汁

ということは・・・

口✕涎汁=H

アソコ✕汁=H

つまり汁=Hという方程式が出来るのだ!

この時、少年奈良橋氏は、
アダルト飲料の開発責任者としての
才能を開眼するのだ

インタビューで奈良橋氏は、こう言っている

「方程式が生まれた瞬間アクメったね!
ミヨちゃんに指フェラされた時のように
アクメったね!」

そしてそれを決定付ける事が
夏休みに起きたのだ

お盆に入り、母親の実家に行った時

風呂あがりでスッポンポンの
お婆ちゃんを目撃したのだ

皺々の干からびたおっぱいに
白髪交じりの陰毛

やはり、僕の考えは間違っていない!

お婆ちゃんには、
全然Hな気持ちにならない

何故ならお婆ちゃんは干からびているから

老いると人は、汁が出なくなる

たとえ女性でも、汁気がなくなった
年老いた女性には、Hな気分になれない!

誰も解き明かすことが出来なかった性器のHの謎を
少年奈良橋氏が見つけたのだ

そうなると、行動力のある奈良橋氏は
凄かった

小学生ながら
飛ぶ鳥を落とす勢いで
女の子を口説き、汁を吸いまくる

ミヨちゃんは浮気する彼に怒りながらも
最後は、私の元に戻ってくるのよ!

とスナック勤め母親の影響で、
ドンと構えているが、その斜め上をイク奈良橋氏

中学生にして、100人汁吸いを達成し、
女の子の涎、おまんこ汁を吸いまくり
あっさり捨てられたミヨちゃん

当時の彼を止める事は
誰にも出来なかったのだ

後の武勇伝については、
ベストセラーにもなった
「女汁列伝~伝説の汁男!奈良橋氏~」
にエキサイティングに、そして官能的に描かれている

そちらを参照していただけるとありがたい!
そして下記は、
奈良橋氏のアイドルまでの道程



2015年09月12日 トラックバック(0) コメント(0)

性欲と自殺 【恋愛官能小説】

無理やりにでもSEXしたい

そう思わせる女が一人いる

それは、隣の家に住む奥さんだ

背が高く、ロングスカートが似合い

気の強そうな顔

そして、少し生活疲れした美人妻

小学生ぐらいのわんぱくな男の子二人いて
毎日、息子を叱る声が俺の部屋まで聞こえてくる

その怒鳴り声を聞く度に
ムラムラとして俺は犯したくなってくるのだ

日中、外に出ると
たまに顔を合わす事あるが、
奥さんの俺を見つめる目に
ムラムラとドス黒い感情湧いてくる

いい年をこいて
働きもせず、日中ウロウロするニートを
蔑みむ奥さんの目

挨拶をすると、笑顔で返してくれるが
その目は、少しも笑っていなく
冷ややかな目つきなのだ

もっと軽蔑され、罵られたい

そう思うと同時に、激しくSEXし
この奥さんをボロボロにしたいと思うのだ

どうせ、奥さんも欲求不満なはずだ

旦那は見るからに性欲も弱そうな
しみッたれた薄毛のオッサン

なんでこのオッサンが
この美人な奥さんと結婚出来のかは謎なのだ

男を見る目がないのか?

ならば、俺に抱かれるのも
そうお門違いな考えではないはずだ

家の前で会う度に思うのだ

俺は、奥さんを犯したい

そしてもっともっと虫けらのように
軽蔑されたい

心の中で揺れ動く2つの思い

サドとマゾな感情が混ざり合う

この生活感のある美人な奥さんを
滅茶苦茶に犯したいと同時に、
死ぬ程恨まれ、軽蔑され罵られたいのだ

犯している間も
俺に服従する事なく、
憎悪に煮えたぎる瞳で俺の事を見つめて欲しい

殺意のある目で俺を貫い欲しい

これからする俺の行為は
単なる性欲のはけ口ではない

奥さんの心に殺意、憎悪を
呼び起こす、誘い水

瞳に殺意が彩った瞬間の事を想像するだけで
甘い陶酔感が押し寄せる

俺はその瞬間を現実のものにする為に
実行にうつしたのだ

夏休みも終わり、平日の午前10時

家の前に行き、インターホンを押すのだ

「はーい」

奥さんの声がインターホンから聞こえてくる

「隣の坂口です
田舎からたくさん梨が届いて」

奥さんからは、
インターホンの画面越しからわかるはずだ

俺が手ぶらだと言うことを

明らかに怪しいが、
しかし隣という事もあり
無下にも出来ないのだろう

奥さんは、声のトーンを落とし

「すいません・・今・・出ます・・」

と玄関のドアを開けてくれる

いつも通りのロングスカート

それに胸の膨らみが強調されるような
ピッタリとした淡い紫色のTシャツ

「いやー田舎からたくさん梨が届きましてね~」

そう言いながら、俺は玄関のドアを掴み、
押し入るのだ

「アハハッハ!奥さん、梨好きですか?」

「はぁ・・」

気持ち悪がっている目

その目だ

もっと俺をその目で侮辱してくれ

「ところであの・・梨は・・?」

「え?梨ですか?忘れちゃいました」

俺はそう言いながら、
奥さんの方にゆっきり近づき抱きしめるのだ

「ちょっとやめてください!」

「犯してやるんだよ
ずっとお前とSEXする事を夢みてたんだよ
どうやら、お前に俺惚れちゃったんだよ
な?いいだろ?やらせろよ」

「いっいやあぁ、だっ・・だれかー」

暴れる奥さんの口を塞ぎ、
抱きかかえながら、家の中に入るのだ

同じような間取りの自宅

夫婦の寝室は2階の角部屋だ

奥さんを引きずるように2階にあがり
大きなベッドが置かれた部屋に連れていく

部屋の中はレースのカーテンから
明るい光が入っていく

ベッドに投げ出された奥さんは
怯えたような目で見つめてくる

違う・・その目じゃないんだよ

俺が欲しいの怯えじゃなく、怒り、憎悪

逃げようとする奥さんを羽交い締めにし、
Tのシャツの上から豊満な胸を掴む

「ここで、いつも旦那さんとHしてるのか
あんたの旦那さんSEX下手だろ
なんであんな男と結婚したんだよ」

「いっ・・いやっやめて」

胸をギュっと掴むと、
俺を睨みつけてくる

そうだ その表情だ

気の強い女だ

もっと俺を軽蔑してくれ

Tシャツを脱がそうとすると暴れる奥さん

俺の顔を引っかいて。
頬から薄っすらと血が流れてくる

「今から俺に抱かれるんだよ
夫と子供を作ったこの愛の巣でな
どんな気分なんだ?おい?教えろよ」

乱暴にシャツを脱がし、
大きな胸を包んでいる大きなブラジャーが晒される

俺は、奥さんのブラをわざと乱暴に奪い、
奥さんの両腕を抑えながら
やや茶色がかった大きめの乳輪に舌を這わせると

本気で、この人妻に惚れているんだと実感するのだ

白く大きく愛しい胸

吸い付き、そして舌で乳首を転がすと

「いやっ・・・あっあっ・・」

と艶かしい声が漏れてくる

「ほら、俺を見てよ
乳首舐められている姿をしっかり見るんだよ」

大きく勃起した乳首を甘噛し、
悶える奥さんの表情に激しく劣情をもよおす

そして、俺はロングスカートの中に
頭を潜りこませようとするのだ

奥さんも必死に抵抗し、
頭を蹴ってくる

もっと怒れ、抵抗しろ

細く長い両足を掴み、
持ち上げるとロングスカートがめくれ上がり
黒い下着があらわれるのだ

怒りと恐怖を混ざり合ったような目で
俺を睨みつけてくる

これこそが、俺が求めたな淫靡な瞬間だ

マンぐり返しにされ、
だらしなくロングスカートが捲れ、
下着が露出された状態でも
俺を睨みつけてくる奥さん

両足を持ったまま、丁度クロッチの部分に
顔を近づけ、密着させる

そしてスーっと息を吸い込むと
愛する人妻のヴァギナの匂いが脳天に突き刺さる

欲しい

生マンの匂いを嗅ぎたい 舐めたい

パンツを思いっきり脱がすと
見た目通りの濃い陰毛

全く手入れもされていない
剛毛な陰毛に思いっきり顔を密着させ
膣穴を嗅ぎ回し、そして舐め回す

俺を引き離そうとする奥さんの股間に
しがみつきクンニするのだ

そして、俺は素早くズボンを脱ぎ
先走り汁で濡れたペニスを出すと、
おまんこに突き立てる

「今から挿れてやるからな
ほら、俺を見ろよ」

顔を背けてる奥さんの髪の毛を掴み、
俺の事を見つめさせるのだ

そして、目が合った瞬間

膣に挿入する

「いっ・・いやあぁーー」

「俺の子供も孕んでくれよ
旦那と別れて、子供を捨てて
俺と二人で過ごそうよ
なあ?本気でお前の事が好きなんだよ」

必死に声を漏らすまいと唇を噛み締め
睨みつけてくる、健気な奥さん

しかし、ペニスは暖かくヌルヌルになった膣に包まれ
そのギャップに酔いしれるのだ

「滅茶苦茶濡れてるじゃないか
そんな顔してるだけど、感じてるんだろ
クチャクチャ音が鳴ってるよ」

激しく腰を動かし、愛する奥さんをはずかしめる

「ほら、中出ししてやるからな」

「それだけは。ホントやめて・・
妊娠したら・・どうするのよ・・・」

「急にお喋りになったな
そんなに中出しは嫌なのか?」

「何言ってるのよ。
妊娠したら、あんたも責任取れないでしょうが
だから・・・やめてえ・・
この事は誰にも言わないから・・」

「わかってないなぁ~
俺はね、お前との関係を公にしたいんだよ
お前を独占したんだよ
ほら、いくぞおおおおお」

奥さんの裸体を舐め回すように見つめ

激しく腰を打ち据え

そしてイク瞬間

覆いかぶさるように抱きつき
激しくキスをする

ドクドクドク

精液が出る感覚に酔いながら
口を閉じ拒んでいる奥さんに何度もキスをする

宿ればいい、俺の子供が

愛する奥さんの体に宿れ

俺は奥さんを力強く抱きしめ
そして、体を離す

目の前には、俺の精液に染まった
半裸の愛する奥さんがいるのだ

豊満な胸を晒し

めくれ上がったロングスカート

膣からは俺の精液が垂れている

そして、髪が乱れ、
やつれた顔をしてベッドに横たわる奥さん

俺が帰るのを待っているように
ベッドの上から動かない

事が済んで、出て行くと思っているのだろう

でもね、奥さん

本番はこれからなんだよ

寝ている奥さんの腕を持ち
無理やり立たせるのだ

「な・・何をするのよ・・
もういいでしょ・・帰ってよ」

不安がる奥さんを引っ張り、
階段を降り、台所に連れていく

「ほら、俺の為に料理を作ってよ
お腹空いちゃってさぁ~」

「ふ・・ふざけてるの?」

「いやいや真面目だよ
ほら、包丁を持って
奥さんの手料理が食べたいんだよ」

キッチンに置かれた包丁を手にとり、
奥さんに持たせるのだ

やや垂れた巨乳を晒し、
ロングスカート姿で包丁を持つ奥さん

「料理なんか作れるはずないでしょう・・
もういい加減にして・・」

「じゃあ、俺は帰らないよ
ずっとこの家に住んでやるよ」

「け・・警察呼ぶわよ・・・」

「いいよ。子供も小学生だろ?
自分の母親に何が起きたかわかる年だろ?
さぞ愉快だろうね
それに夫は何て言うのかな?
隣のニートに犯された妻
そんな妻を愛せるのか?
仮に孕んで妊娠したら、
あのどうしょうもない夫から
絶対愛されないだろうね?」

耳元で早口で言い立てると
奥さんの目に怒りが彩るのだ

今までにない激しい光

殺意が目に浮かぶのだ

「あんたの馬鹿みたいな面した夫に
捨てられちゃうよね?
そしたら、俺と付きあおうよ
今日みたいにいっぱい抱いてやるからさぁ
お前もスゲー濡れてたじゃん
どうせあの亭主からの子種じゃ
子供も俺みたいなニートなるぞ
そんな子供を捨てて、俺と暮らそうぜ」

そう言い終えた瞬間

胸に激しい痛みが全身を貫くのだ

そうだ・・その目だ・・

憎悪に彩んだ奥さんの瞳

血を流す俺に無慈悲な表情

刺した事を全く後悔してない顔

そうだ・・・
その目で俺をもっと見つめてくれ

彼女の瞳には、俺しか映っていない

この世には、
俺と彼女しかいなのだ

いつの間にか床に崩れ落ち
意識が遠くなりながら、
俺は彼女と見つめ合う

俺は愛する彼女に
見つめられながら死ねるのだ

こんな幸せな事はないだろう

彼女に少し悪い事をした気がするが、
許してくれ

憎悪の炎が灯った目に見守れ
俺は心地よい陶酔感の中、目を閉じる


2015年09月08日 トラックバック(0) コメント(0)

運命を変えるハプニングを探し、彼女を取り戻そうとする男【官能小説】

最初は、靴紐だった

彼女とのデートの日、
一人暮らししているアパートから出て、
数歩で両方の靴紐が解けたのだ

俺は身を屈め、靴紐を直し、
そして、いつもの駅へのルートを歩いていると
工事中で、封鎖されていたのだ

全くもってついていないと
遠回しして、駅に歩いていくのだ

そして、ようやくついて、
バッグから財布を取り出すと、
小銭入れの部分が開いていて、
財布の中身を地面にぶちまけてしまったのだ

不運の連続で、キレそうになりながら
必死に散らばった小銭を拾い、
改札口に行くと、前を歩くサラリーマンの
チャージが切れていて、
あのピコーンという音を鳴らすのだ

急がないと電車が行ってしまう

俺はすぐ隣に移ろうとすると、
今度は改札口の入り口の前で
ババアがモタモタと、
バッグから財布を取り出そうとしているのだ

馬鹿やろ!後ろで探せや!

俺は怒鳴りたい気持ちをぐっと凝らえ

「すいません」

と前に押し入り、ようやく中に入り、
ホームにダッシュすると、
目の前で電車のドアが締り、行ってしまったのだ

余裕を持ってきたはずなのに
何で乗り遅れるんじゃ!!

ブチギレそうになって、ホームに置かれた自販機を
蹴り飛ばしたくなるが、
とにかく彼女の深雪にメールしてかないと・・

俺はスマホを取り出し、
深雪に、一本電車乗り遅れたから、
10分程送れるとメールを送った

すぐに

「わかったー」

と返事がきて、徐々に怒りが静まってくる

そうだ、些細な事だ

一本電車を乗り遅れただけだ

10分なんて誤差だ、誤差

もうすぐ大好きな深雪と会えて
楽しいデートなんだ

電車から来る間、今日は深雪と
どんなHしようか妄想が膨らむ

ローションを大量に買って
ラブホでローションプールなんかもいいなぁ~

すっかり怒りも静まり、
エロい妄想でフル勃起になってしまう

そうしているうちに、あっという間に時間は過ぎ、
俺は電車に乗り込むのだ

早く着け、あと一駅!

深雪に早く逢いたい!

俺は待ち合わせの駅につくと、
すぐさま深雪に電話をかける

しかし、何度も呼び出し音が鳴っても
深雪は出ないのだ

何やってんだ、大丈夫か?

俺はすぐさま不安になり、
何度も電話を切っては、かけ、
そして切ってはかけつづけ、
ようやく30分後に深雪は電話に出たのだ

「どうしたの?何回も電話したんだけど?」

「ごめん・・ちょっと気分が悪くなっちゃって・・
風邪かも・・今日のデート無しでいい?
ちょっと家に帰って横になりたいの?」

「え?まじかよ?大丈夫?
家まで送っていくよ」

「えっ?あっ・ありがとう・・
でももうタクシー乗っちゃったし
ほんとごめんね・・」

「あぁ・・・そうか・・」

「うん、じゃぁ・・またね」

そう言って、深雪の電話は切れたのだ

ただただ悲しかった

深雪に会えない事が

一目だけでも会えたならば
こんなにも悲しくはならないだろう

でも、体調が悪いならしょうがない

俺は一人で街をブラブラする気なんて起きず、
今やってきた道を一人肩を落とし帰ったのだ

家についても
何にもやる気がおきずベッドでふて寝

その日は、鬱気味でダラダラと過ごし、
次の日に、深雪にメールを送るも、
返事が帰ってこない・・

大学に行くも、深雪はいなくて、
風邪が酷いのか心配になってくる

でも、深雪は実家住まいだし、
元気になったら連絡くるはずだ

俺はそう思い、3日程待ったのだ

その間もたまに電話やメールを送っても
全く出ないし、返信もない・・

そして、3日目の夜

深雪から電話がきたのだ

俺は、携帯に飛びつき、電話に出ると
深雪は言うのだ

悲しげな声で・・

「ごめん、もう付き合えない
別れよう・・」

と、深雪は言うのだ

俺は何が何だがわからなくなり、
訳を聞くと・・

どうやら、俺が電車に乗り遅れた日

俺を待っていると、偶然高校時代の友達と会い
そのまま買い物にいったのだと言うのだ

「その友達と遊ぶ為に、あんな嘘ついたのか?
そいつ男か?」

「ううん、女の子だよ・・
彼氏の誕生日プレゼントを一緒に選んでって
真剣に頼まれちゃって・・」

「なんだよそれ・・」

「だって、その友達ってね・・
彼氏が初めて出来て、初カレの誕生日だから
絶対失敗したくないって・・」

「わかったよ・・なんでそれで、
別れる事になるんだよ」

「うん・・それで、悪いと思うけど
その友達の方を優先しちゃって、
一緒にプレゼントを選びにいってたら、
偶然、その友達の彼氏に会っちゃったの」

どうやら、その時、彼氏は友達連れ、
一緒にご飯食べる事になり、
その中の一人とそのままHして、
その男に惚れてしまったと言うのだ

「ふざけんなよおおおお」

俺が怒鳴ると、深雪も言うのだ

「ケンジが遅れなかったら、
友達とも会わなかったし・・
こんな目には会わなかったんだよ!」

逆ギレかよ!

ふざけんなと思いながらも
絶対深雪とは別れたくない・・

だから、必死にやり直そうと言っても
無理だと言うのだ

頑なに・・

そして、ごめんと呟き勝手に電話を切ってしまうのだ

あの日、いくつかの不運が重ならず
電車に乗れていれば、
こんな事にはならなかったのだ

そう、1つでも回避出来て
電車に乗れていれば

いくつかの偶然が重なり、
起きた出来事は

とんでもない不運

俺は泣きまくり、完全にどん底気分で
自暴自棄になった、

そして、心配した友達に

「深雪は運命の相手じゃなかったんだよ」

と慰められたりする度に、腹が煮えくり返りそうになる

運命?ふざけんな

小銭落としたり、靴紐解けたり、
馬鹿なサラリーマンがチャージ切らす事が運命なのかああ!!

そんな事あってたまるはずがないい

俺は、そう思う半分、
実際に電車に乗れていれば
違う結果になったといにも真実なのだ

そして、俺は気づくのだ

ならば、逆の事も出来るはずだと

不運じゃなく、いくつかの出来事が重なれば
幸運を運んで来る事が出来るはずなんだ

もしかしたら深雪を取り戻す
ルール、法則があるのかもしれない・・

俺は、その日から取り憑かれたように、
深雪を取り戻せる法則を見つけようと必死に
探し始めたのだ

あの日、電車に乗り遅れる事になった
幾つかのハプニング

そのハプニングを意図的に起こした時、
どうなるか、まず俺は検証したのだ

靴を穿くときに、わざと紐をゆるめ、
玄関から外に出る

そして、数歩歩くと、両足の靴が脱げる

俺は、靴を穿き、その場で三回ジャンブする

普段なら絶対しない行動だ

しかし、この無意味な行動により
現実の世界に何かしら変化が
起きてもおかしくなはない

俺は歩道をわざと蛇のように蛇行したり、
携帯を出すフリをして、何度も地面に落としたり
数々のハプニングを意図的に起こしたのだ

しかし、当然ながらなかなか現実には、
何も起こらない

不運にしろ、幸運にしろ何かしらの運命を変える
法則を見つけるのは、難しいのだ

しかし、諦める訳にはいかなった

俺は愛する深雪を取りも出したく
必死に探したのだ

そして、俺は、とうとうこの世の運命を変える
1つの法則を見つけたのだ

それは、平日の14:30分から
はじまるのだ

時計を見て、14:30分になったのを見届けると
鍵がかかっているドアノブを三回回し、
それから鍵をあけ家から出るのだ

駅前までは、小走りで歩いていき、
遠回りになるが、いくつかの曲がり角を進み、
3分程立ち尽くし、休憩する

そして、今度は、ややゆっくりのペースで歩き、
左手の中指を手マンするように小刻みに震わす

この一連の動作をすると
駅に到着しているのだ

それで、改札口に行く為に、階段を登るのだが、、
その瞬間、俺が顔をあげると、
大勢の女子高生が階段を登っていて、
パンチラが見えるのだ

地元ではヤリマンだらけと有名な
私立の女子高の生徒たちの下着が覗けるのだ

縞々のパンティ

無地のピンク色のパンティ

または女子高生らしからぬ
Tバックなどの下着がチラ見えするのだ

この法則を守ればほぼ100%の確率で、
ヤリマン女子高生の下着が見る事が出来るのだ

ほぼというのは、恐らく歩くスペースや
手マンするように小刻みに震わすのが
恐らくうまく噛み合わなかった時だろう


俺はこのパンチラ出来るという
Hな法則を見つけた瞬間、全身が感動で震えた

やはり、そうだ・・

この世には神かなにかわからないが、
ルール、法則があり、その法則がわかれば
運命をたぐり寄せる事が出来るのだ

俺は自信に満ち溢れ、
さらに追求していったのだ

学校へ行く途中の電車の中で、
片足で立ち、駅につく事に左右を入れ替えたり

講義中は、今まで後ろの席に座って寝ていたりしたが、
どの講義でもわざと一番前の席、
教授の目の前に座り、
毎回綺麗に鉛筆削り揃え、
真剣に授業をうけたり

大学終わりにバイトに行く時には、
下唇を噛み締め、歩きながら手のひらを
開いたり閉じたり

そして、バイト中も前はダラダラと過ごしていたが、
意図的にシャキシャキと元気良く仕事をし始めたのだ

他から見たら、些細で
小さいな事に見えるかもしれないが
この積み重ねが、運命を変える事を
俺を身をもって知っているのだ

そして半年程、たった頃だろうか

やたら教授が俺に話しかけるようになり、
今まで煙たい存在だと思っていた教授だが

話をしてみると、気さくで面白い物知りおじさん

授業も楽しくなり、教授から、
大学院に誘われるようになったのだ

今までは、考えられなかった状況だ

どの法則で、このルートに入ったのか
わからないが、少なくとも良い方向に進んでいる

それに、バイト先で、
他大に通う可愛い女子大生の恵美加に告白されたり
何やら運気が上がっているのがわかるのだ

そして、俺は気づいたのだ

深雪に対する執着心が薄れていると・・

あんなに必死になって、
深雪を取り戻そうとしたけど、
今は、恵美加の事を好きになりかけているのだ

そうか・・・

もしや、俺が今までしてきたのは、
深雪を取り戻す法則じゃなく、
愛する深雪を忘れ、
新しい恋をするルートだったのかもしれない

どうやら思わぬルートに入ってしまったらしいが、
少しも後悔はしてない

何故なら以前よりも遥かに毎日が充実しているのだ

そして、俺は、恵美加と付き合い、
今度こそ、この新しい恋を成就させる法則を
見つける為に躍起になったのだ

デート中に、彼女に気づかれないように
小指を動かし、口の中で
舌をくるくると動かす

そして、今まで付き合ったら
即パコしていたが、
今回は意図的に3ヶ月寝るのを我慢したのだ

俺は、法則を求め初めから、
ある事に気づいてきたのだ

それは、幸運を力づくで、奪おうとすると
指の間からするすると擦り抜けていくことに

ただ手のひらを差し出し、待てばいい

そして、手のひらに舞い降りてきた幸運を
雛を包むよに、優しく掴むことに

問題は、いかに手のひらに幸運を招き寄せるかだ

それには、
一見無意味と思われる行動によって
可能なのじゃないかと俺は予測しているのだ

だから、俺は三ヶ月も待った

小指を無駄に動かし、靴下を裏返しに穿き、
デート中のトイレでは、つま先をあげて小便をし待ったのだ

そして、ある日、恵美加とデートした夕食を食べた後に、
彼女から言ってきたのだ

「今日は帰りたくない・・」



間違ってない!

これだ!

舞い込んできた!

俺は焦らず、優しく彼女を抱きしめ、
そしてラブホテルに行ったのだ

しかし、ここで焦ったら駄目だ

今までの経験を思い出せ!

どうすれば、恵美加との初エッチを
大成功させる事が出来るのが必死に考え

俺は、恵美加にキスをする

頬、鼻先、そして顎

手は恵美加の身体を撫で回し、
洋服を脱がせ、ブラジャーを外す

愛する恵美加の綺麗なおっぱい

今までなら、唇にキスをして、
乳首にしゃぶりついて、
パンツ脱がして、激しい手マンで
バッチコイ!の挿入だが・・・

大事なところはまだ触る時ではないのだ

気は熟していない

俺は、わざと恵美加の乳首に触れないように
乳房を撫で回し、そして、恵美加を抱きしめながら
背中にまわり、舌を出し、首からお尻にかけて
背中を舐め回すのだ

手を恵美加の太ももを愛撫し、
恥部にはふれず、優しく触るのだ

俺は法則を探す

愛する恵美加の身体を愛撫しする

汗ばむ脇

蒸れた足の指

膝裏を舐め、幸運をたぐり寄せる

さぁおいで

俺の手のひらに舞い降りるんだ!

丹念に恵美加の身体を愛撫し、
脇腹から乳房にかけて舐めた瞬間

「もう・・だめぇ~
あぁ~ん、入れて、もう我慢できないの~」

門は開かれた!

俺は今まで打って変わって
恵美加に熱いキスをすると、
貪るように俺の舌を吸ってくる

そして、ペニスにゴムを装着し、
おまんこに挿入した瞬間、
恵美加は

「あっううっいっいっイクぅ~」

と挿入だけ絶頂してしまう

熟してる、ジュクジュクマンコだ!!

恵美加は、俺の腕を掴み
淫靡な表情をしてヨガっている

「すっ。・・凄いぃ~
こんなの、はっはじめて
凄い・・感じるぅう・・やっおかしくなっちゃうの」

愛する恵美加のイキ顔

激しく腰を打ち付け、乳首を中指でクリクリ弄ると
身体を仰け反らせ、感じている

「大好きだよぉ・・
大好きぃい、ギュっとしてお願いぃ~
おかしくなっちゃいそうな~
ギュっとしてえええ」

恵美加が手を伸ばしてくる

ギュっと彼女を抱きしめながら
腰を動かし、そして射精するのだ

ドピューーーン

「あっあっいっイクゥ~」

恵美加は俺の体をギュっとしめながら
ビクンビクンと痙攣している

今までこんなに女をイカせた事があっただろうか

自分のペニスで淫れる彼女の姿を、
愛おしく感じるのだ

恵美加を抱きしめ、
そして瞼、頬、唇に優しいキスをする

目をトロ~ンと潤ませ見つめてくる

「凄い・・私・・初めてエッチでイッちゃった・・
凄い過ぎるよぉ~ケンジ~大好きぃい~」

「俺も大好きだよ、恵美加!」

その晩、何度も恵美加と愛しあい
何度も恵美加を絶頂させた

俺は、彼女を愛し、
そして愛されているのを感じる

紆余曲折したが、
結局、俺の選んだ道は間違っていなかった

毎日が、充実し、光り輝いていて
以前よりも友達も増え、
何もかもが上手くいき、
いつしか運命を変える法則を
探すのを辞めてしまったのだ

これ以上の幸せを求めては
きっと罰が当たる

俺は日々を積極的に、
そして丁寧に過ごすしていた

そんなある日、
友達と酒を飲んでいた時だ

深雪に振られた時に

「運命じゃなかったんだよ」

と慰めてくれた友達のアキラが言うんだ

「しかし、ケンジ、ホント深雪と別れて正解だったよ」

「あーそのお陰で恵美加と出会えた訳だしな!」

「でも、ほんと酷いよなー深雪ちゃん
可愛い顔して、ずっと二股かけてるなんて」

「二股・・?」

「そうだよ、お前と、デートの約束して待っているいる最中に
もう一人の彼氏に見つかって、
二股しているのが、バレそうになったっていうんだもんあぁ^」

「ちょっと、待てよ!
そんな話聞いてねーぞ!」

「あれ?知らなかったっけ?
やべー」

「じゃあ、俺と付き合ってる時から
もう二股かけてたのかよ」

「まぁ・・そうなるわけだよな・・?」

頭が混乱する・・

そうだ・・あの時パニックになって
良く考えられなかったが・・・

あの友達と会ったっていう
言い訳も、どうも不自然だった・・

つまり、ずっと俺は騙されていた訳かよ

ということはだ・・

もしや・・あの時、遅刻したルートは
不運を運んでくる法則じゃなく、
実は・・真実が明らかになる
ルートなのかもしれない・・

そして、俺は、明日
恵美加と待ち合わせしている事に気づくのだ

深雪のデートに遅れた時と
全く同じ時間と場所で

もし、同じルートを辿れば
恵美加の隠された真実が
明らかになるのかもしれない・・

恵美加に限って、何もないはずだ

俺は愛されているんだ

そう思いながらも
背中が汗ばみ、
シャツが背中に吸い付くのだ

そして、俺は予感する

明日あのルートを通ってしまう事を


2015年09月04日 トラックバック(0) コメント(1)