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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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冬の立ちんぼ風俗「指しゃぶり」 【エッチな体験談】

寒い、とにかく寒い。

一刻も早く家に着きたいと、
コートに手を入れ、早足で歩いていると、
女子大生風の水商売の女性がこちらへ寄ってくる。

こんな寒いのに客引きも大変だなぁと思いながらも、
無視しようと歩みをはやめる。

「指しゃぶりしていきません?」

ん?指しゃぶり?

聞きなれない単語に気を惹かれ、
つい立ち止まり、女の方を振り向いてしまう。

「指しゃぶりどうですか?
こんな寒い日にはうってつけですよぉー」

女は甘ったるい声で話しかけてくる。

「指しゃぶり?」

「はいー、指しゃぶりですよぉ?」

「なんだそれ?」

「えー指しゃぶりしらないのー?
お兄さんネットとかやらない系?
今流行りのお手軽な癒し系風俗ですよ」

「何すんだよ、指しゃぶるだけ?」

「うん、でもねーちょっと想像してみてください。
お兄さんのポケットの中に入っている冷たい指を
女子の暖かい口の中で暖めてもらうんですよぉー。
どうぅ?興奮しません?」

確かにこのかじかんだ指をこの女の子の
口の中いれてしゃぶってもらえると思うと惹かれる。

「いくらだ?」

「う~ん、お兄さんカッコイイしー、
指しゃぶり初体験dから10分1000円でいいよー」

「1000円?安いなぁ」

「でしょーでしょー」

「でもどこでしゃぶるん?」

「えっとーあそこの道曲がった公園あるじゃん!
あそこでーしゃぶってあげる」

「お店とかねえのかよ。
外でしゃぶるのかよ」

「うふふ、もうこれだから初心者さんは困る。
この寒空の中でしゃぶって貰えるのが気持ち良いんだよぉ。
さぁおいで」

俺は手を握られ、公園まで歩いていく。

もし怖いお兄さんでも出てきたら怖いと少しビビリながら
公園に入ると、公園の中では女の子に指をしゃぶられてる若い男や、
中年親父がたくさんいる。

いつもまっすぐ行っていたから気づかなかったが、
ここは指しゃぶりのメッカだったとは・・・

「ねーあっちの木の裏でしゃぶってあげるぅー」

耳元で囁かれ、熱い息が耳にかかる。

指をしゃぶられてる男達を観察していると、
皆気持ちよさそうだ。

ワクワクしながら大きな木の裏に行き、
木に持たれかかる。

「じゃぁ、しゃぶってあげるねぇーー」

ポケットから手を出し、彼女は冷たい手で私の手を包み込み、
そして人差し指を口の中に入れる。

ゆっくり彼女の口に指が入っていくと、
指先から暖かさが伝わってくる。

かじかんだ指が彼女の口の中で暖かさ取り戻してくる。

そして、彼女はいやらしく舌を出し、
そして亀頭を舐めるように指先を愛撫してくれる。

チュパチュパチュパと音を立て、
上目使いで見つめている。

寒空の中全身が凍えるように寒い中、
指先だけが熱を取り戻す感触におしっこがしたくなる。

そして、みるみるうちに下腹が膨らんでくる。

「ねぇーとっても気持ち良くて、
エッチな気分にもなれるでしょ?」

ちんこの裏筋を舐めるように、
指の裏をなめ、そしてイラマチオをするように、
指を喉元奥まで咥えてくれる。

次第に彼女に口から涎が滴り落ちてくる。

「ねー、ちょっとちんこも触ってよ」

「えー、指しゃぶりだけだよぉ。
う~ん、でもちょっとサービスしちゃおっかな~」

彼女は甘えたような目つきで、
指をくわえながら、俺のちんこをズボンの上から
優しく揉んでくれる。

「わーすっごい大きくなってるよ。
うふふふ、指しゃぶりにはまっちゃいそう?」

指先からねっとりと熱い感覚と
優しいチンコタッチでいつの間にか寒さも忘れ、
おまんこしたくなる。

「エッチしたくなっちゃったよ」

「もうしょうがないわねー。
今回だけのサービスで手コキもつけてあげるわ」

チャックからちんこを出して、
ひんやりと冷たい彼女の手に熱をもったチンコが
くるまれる。

「美味しいいわぁ、美味しいわー」

何度も指をなめ、そして、
手コキをするスピードもあがってくる。

「出そうぉ」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ」

ドピューン

白濁とした精液が公園の茂みに飛び散る。

「うふふ、気持ちよかったぁ?」

「気持ちよかった・・・」

俺はちんこをしまうと、
財布から1000円出して彼女に手渡す。

「これ名刺ね。
電話くれればまた指しゃぶりしてあげるわ!」

俺はその名刺をポケットに入れ、
彼女に別れを告げる。

ゆびしゃぶり、寒空の中のひと時の癒し。

明日も彼女に電話して指しゃぶりしてもらおう!

完結

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2014年03月04日 トラックバック(0) コメント(0)