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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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引きこもり男と教育ママ 【母と息子の近親相姦体験談】

息子が引きこもってもう10年。

もうすぐ息子も30歳を迎えてしまう。

そもそも、引きこもるきっかけになったのは大学受験。

母と息子の二人三脚で必死に勉強して、
落ちてしまった。

でもたった一度だけ。
来年また頑張れば良かったじゃない。

なんで一回の失敗で引きこもるようなっちゃったの。

一所懸命育てたのに私がいけないの?

旦那は息子が引きこもって以来、
私に冷たくあたるようになったし、
どうすればいいのよ。

母のチエミも長年蓄積した思いで
押しつぶされてそうになってしまう。

今日もお昼ご飯を作ると、
息子のまなぶの部屋まで持っていく。

そしていつものようにドアの前に置いて、
ノックする。

「お昼ご飯置いとくわね・・・」

チエミはいつものように立ち去ろうとするが、
足が固まって動かない。

まなぶちゃん・・・
なんでなんで、何も言ってくれないの。

立ち尽くしたまま涙が溢れ出る。

まなぶちゃんもうちょっとで三十路になるのよ。

このままずっと引きこもってマナブちゃんどうするのよ。

チエミは堰を切ったようにドアに体当たりすると、
鍵をかけるのを忘れていたのか、扉が開き
息子の部屋に倒れこんでしまう。

「は、入ってくんなよおお」

息子はまるでホームレスのように髪を伸ばした姿で
怒声をあげる。

「まなぶちゃん、まなぶちゃーん」

「早くママ出ていいってよ!!」

「ごめんねまなぶちゃん、
でももうそろそろ普通に生活してほしいのぉ」

「いいから出ていけええよ」

「ねーもういいじゃない。
受験の事なんか忘れて、普通に生活しましょうよ」

「ふざけんな!
受験じゃねええよ。
お前が・・無理やり勉強させて、
テストで点数とれないと俺を殴ったり
無茶苦茶したからだろうが」

「だって、それは、
まなぶちゃんを思って・・・」

「思ってじゃねえええ!
ヒステリック教育ママが
今さら何いっても遅いんだよ。
俺はブッ壊れちゃったんだよ」

まなぶは母に突進し、押し倒す。

「まなぶちゃ~ん
何するのよ」

仰向けで、息子に両腕を抑えられ、
マウントの姿勢を取られたチエミ。

もういいわ、殴って息子が引きこもりが治るなら
いくらでも殴って・・・

「ぼ、僕はママを超えてやるんだあ」

まなぶは母にキスをする。

「ママを無茶苦茶にして超えてやるんだ」

母のほつれたセーターの裾にに手を伸ばし、
めくりあげると、ふくよかな乳房を隠すように
ぴんくのブラジャーが見えてくる。

「ま、まなぶちゃん。
何するのよ。
駄目よ、
私達親子なのよ」

「うるさい。
俺は、俺はママを超えなきゃならないんだ。
今のままじゃ負け犬だ」

まなぶは母を羽交い絞めにして、
洋服を無理やり剥ぎ取る。

「駄目よぉ。
まなぶちゃん、お願いだからやめて」

まなぶの耳にはもう母の声が届かない。

目を血走らせて、挑むような顔つきで
母のおっぱいをまさぐり、揉みはじめる。

「痛い、まなぶちゃん痛い」

爪を立てた指先が母の乳房に食い込み、
赤い跡がついている。

「超えるんだ、ママを超えてみせるんだ」

乱れた服から見えるおっぱいを口にふくみ、
そして母のパンツに手を伸ばす。

「いや、そこは駄目。
おまんこは駄目よお」

「うるさい!」

ジタバタとばたつかせている足を押さえ込み、
ベージュのパンツを脱がすと、
濃く、荒々しい陰毛があらわれる。

この陰毛の先のまんこに挿入すれば、
僕は・・僕はママを超えられるんだ。

まなぶはすぐさまズボンを脱ぎ、
暴れる母を押さえつけて、
まんこに挿入しようとするが、
なかなか上手く入らない。

「な、何でだ。
なんで僕のちんちんが
ママのまんこに入らないんだ」

童貞のマナブにとっては挿入するのがとても難しい。

必死に割れ目にペニスを近づけるか、
ちゅるんと上にずれて挿入できない。

「これじゃ、ママを超えられないよ。
うわあん」

まなぶは戦いに負けた戦士のように、
悲壮感を漂わせて泣いている。

まなぶちゃん、
私のまなぶちゃん、
お母さんとエッチ出来れば、
苦しみを乗り越えられるのね。

わかった!まなぶちゃん、
お母さんとエッチしましょう!

チンポ丸出しで泣いている
大きな息子のペニスにそっと手を伸ばす。

「な、何するんだよママ」

「ママに任せて!」

そう言うと、チエミは息子のふにゃチンになってしまった
ペニスをくわえる。

何年ぶりのフェラチオしら。
夫とも、まなぶが引きこもってからとんと疎遠になってしまった。
久しぶりの生チンポでチエミもアソコが熱くなってくるのを
感じてしまう。

チンポ美味しいわぁ。
息子のチンポというのも忘れて、
欲情しながらフェラチオしてしまう。

みるみるうちに大きなり、フル勃起。

チエミのまんこもぐっしょりと濡れて、
自ら早く挿入したくなってくる。

さぁまなぶちゃん今、
お母さんとエッチしましょうね!

勃起したペニスに覆いかぶさるように、
騎乗位でゆっくりまんこに入ってくる。

気持ちぃ。
何年ぶりのセックスかしら。
凄いぃ、凄いわぁ。

恍惚した表情のチエミは
息子を見下ろすと、怯えた表情を浮かべている。

まなぶちゃんの極太ペニス凄いわよぉお。

チエミの腰使いが激しくなると、
さらにまなぶの顔つきが硬直してくる。

僕は、またママに征服されてしまう。


「まなぶちゃんのおちんちん気持ちいいわぁ。
お母さん、イケナイお母さんね。
まなぶちゃんのおちんちんでイっちゃいそぅ」

チエミは騎乗位で激しく腰を動かしている。

身悶えながら、息子との近親相姦というダブーも
消え失せる程の快感で、
久しぶりのセックスを堪能している。

僕は、またママに負けちゃう。

まなぶの目から涙が溢れてくる。
しかし、母のまんこの気持ちよさで、
おちんちんは固くなるばかり。

僕がママを犯すはずだったのに、
これじゃ僕が犯されているみたいじゃないか。

何やっても僕はママに勝てないんだ。

「まなぶちゃ~ん、
駄目ぇー。
お母さんイっちゃうわ~、イっちゃうぅ~
ねーまなぶちゃんイク時は言ってねぇ。
一緒にイキたいの。
お母さんのまんこに中にいっぱいザーメンだして~」

チエミは自分のおっぱいを揉みながら、
雄叫びを上げるように喘いでいる。

駄目だ、
僕は、このままじゃ一生ママに勝てないいんだ。

とめどなく流れる涙とは裏腹に、
母の激しい腰使いで、
いまにも射精しそうになってしまう。

あぁ、ママに犯されてもう、
我慢できない、出ちゃう・・・
射精しちゃうよーー

ドピューーーーン

母のまんこにまなぶの熱いザーメンが
射精されると、あぁぁんと声を上げ、
体を痙攣させ、チエミはまなぶに倒れこむ。

「まなぶちゃん、すっごいすっごいセックス上手だわねぇ。
お母さんすっごい感じちゃったわぁ~
あれ!まなぶちゃ~ん、何で泣いてるの?
あれ?もしかしてお母さんのとHが気持ちよすぎて
感動しちゃったのぉお?」

まなぶは呆然とする。

ママ、僕はママには勝てません。

この涙の意味を履き違え、
喜ぶママに僕は今一生勝てないと心底思いました。
僕はママの奴隷だ。

「うふふ、まなぶちゃん、
もう引きこもらないでって言わないから
こうやってたまにエッチして気分転換しましょうね。
でも~これはまなぶちゃんとお母さんだけの秘密よ~」

チエミはうっとりとして息子に抱きつく。

まなぶは生きる屍のように寝転がり、
これから頻繁に母に犯される事を想像すると、
悲しみ、苦しみすらわかず、空っぽになってしまう。

そして、結局僕は引きこもり、
たまにママに無理やりSEXされてしまう。

僕は何を間違えたのだろうか。

終わり

2014年03月18日 トラックバック(0) コメント(0)