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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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バイアグラ爺さんを虐めて泣かしてしまう介護ヘルパー【無料官能小説】

老人って子供と一緒ですね

介護ヘルパーになって
その事がよくわかるんです

70代、80代、そして90代の老人って
幼い子供と一緒なんです

私もヘルパーになって3年目

毎日赤ちゃん返りした
老人達のお世話をしています

私は訪問ヘルパーで
色んなお宅に訪問し、介護や日常生活の
お手伝いをさせてもらっています

そして、老人といっても様々で
色んなお爺さんやお婆さんがいるんです

その中で、衝撃を受けたお爺さんがいるです

73歳の高森さんという方で
とってもスケベな好色な糞ジジイ

初めて訪問した時から、

「おっ!安産型の良いお尻だ!」

って言いながら私のお尻を触ったり

「うわ~大きなおっぱいだ~」

って胸を触ってセクハラしてくるんです

最初は、何よこの下品な気持ち悪い糞ジジイ!
風呂に沈めてやろうかしらって
って思ったんですけど、
あまりにも子供のように無邪気に
触ってくるもんですから、
私もしょうがないわね~って感じになっちゃったんです

それに、軽いボディタッチで子供の悪戯って感じですから
私もムキなって怒る事もないと
思うようになりました

それで、スケベ糞ジジイな高森さんとも次第に仲良くなり
打ち解けて、軽口を叩く間柄になりました

「今日も光子さん大きなおっぱいをしているね~
どうだ?ワシにちょっと吸わせてみせんか?」

「おっぱい吸われて、
私がその気になったら責任もてるのかしら~?」

「なっ・・なぬぅ~」

「高森さんもう70過ぎでしょ~オチンチン勃つのかしら~
その気にさせるだけさせて、おあずけって嫌よぉ~」

お爺さんちょっぴり虐めたり

高森さんも、そんな時は
顔を真っ赤にしてムキになってくるんです

老いても男ね

勃起しない事を指摘されると
頭にくるみたい

「たっ・・勃つわい!
ワシだってまだまだ勃つわいぃ」

プルプル震えながら、ズボンをズルんとおろして
たくあんみたいに萎びたオチンチンを出すんです


あっ!ちょっと言い過ぎちゃった!

私も反省して

「もう冗談なのに~、
そんなにムキにならないでよ~
もうごめんなさいね~」

って謝るも高森さんったら

「ふん!老人だと思って馬鹿にしおって
勃つんだからなああ」

高森さんは胸の前で拳を握り、
まるでチンコに念力を送るように
気合をいれているんです

あれ?まさか・・・勃起するの?

私はチンコを凝視するも
たくあんみたいな萎びたチンコはピクリともしない

いつもエッチで元気な高森さんが
この時ばかりは哀れに見えて

「もうしまって高森さん
ね?私が悪かったから・・・」

「くぅ~なぜ、何故勃たんのじゃああ」

「だってもうお年だもん
しょうがないわよ」

そっと高森さんの肩に触れると
本当に悔しかったんでしょうねぇ

高森さんったら

「うぅうぅぅ」

と皺々の顔をさらに歪め
泣き始めてしまったんです

泣いたってチンコは勃起しないのに
目から大粒の涙が滴りおちて

「ほらほら、オチンチンしまいましょうね~」

とズボンを穿かせると、
高森さん拗ねたように
自室に引きこもってしまいました

でも、こんな事じゃ私は動じません

だって三年目の介護ヘルパーですもん

ここで泣き老人を甘やかすと
子供一緒でつけあがるのを
身を持って知っています

こういう時は、放置が一番

ほっときゃ泣き止んで、
自分の事は、自分でしますからね

だから、わざとらしく
いつもより元気な声で

「またきますからね~
今日は帰りますよ~」

って声をかけて、
高森さんのお宅をひきあげたんです

それから一週間が経ち、
またお宅に伺ったら、
高森さんったら目をキラキラさせて私を待っていたんです

今度は何かしら?

どうせまた下らない悪戯でも考えているんでしょ!

私は軽くあしらってやり
得意げなお爺さんの鼻っ柱をへし折って
また泣かせてやろうと思っていました

「高森さん、こんにちわ!
どうしたんですか?」

私がそう言うと、高森さんが手に持った錠剤を
私に見せつけてくるんです

「あら?どこか具合でも悪いんですか?」

心配してそう言うと、
高森さんったら鼻で笑うように

「違うわい!」

と言うんです

あらあら、そんなに生意気な態度を取るなら
こっちだって、本気で泣かしちゃいますよ~

嗜虐的になってしまう私

でもその錠剤なんだろう?と
私が尋ねると、高森さんは、得意がって言うんです

「バイアグラじゃ!」

「え?バイアグラってチンポを勃たせるお薬でしょ?」

「そうだ!」

「そんなもの何に使うんですかぁ?
もうお爺さんなんだから、オチンポ勃てたって
しょうがないじゃないですか~」

「ふん!この前言っていただろ
私を満足させられるか?って
ワシだってこの薬を飲めば、あんたを満足させる事ぐらい
容易い事なんじゃい!」

「もう、そんな意固地になって
バイアグラって体に負担がかかるらしいですよ
お爺さんみたいな高齢の男性には、危ないですよ~」

「ふん!死ななばもろともじゃああああ」

「何が死ななばもろともじゃ~ですか
バイアグラを飲んで私の目の前で死なれても困りますよ
それに何ぜ、私が死ぬんですか~?」

「このワシのチンポでアヘアヘ言わせて殺してやるんじゃ!」

「えー本当にそんなテクニックあるんですか~?
しんじられな~い~」

「まっまた、ワシをばっ馬鹿にしおってええ」

あっ!やっちゃった!

つい楽しくて虐めすぎちゃった

高森さんったら、顔を真っ赤にして
バイアグラを一錠ゴクンと飲むんです

大丈夫かしら~?と見守りつつ
ぶらんと垂れ下がった
たくあんみたいなチンポを見つめているも
うんともすんとも言わないの

「あ~そういうことね~
高森さんったら嘘ついたのね~
バイアグラと言って、ただのラムネを食べたたけでしょおぉ~
全然勃起しないじゃない!」

「そ・・そんんあ・・
一錠じゃ足らんのか・・・」

悲しそうにするお爺さん

どうやらバイアグラを飲んだのは本当みたい

ウフフフフフ

バイアグラをもってしても
勃起しない老人のインポチンポ

つい私、我慢できずに爆笑しちゃったの

「よっ!バイアグラ泣かせ!
バイアグラ飲んでも、勃起しないって
高森さん超うけるぅぅうう~
キャハハッハアハハッハ」

「なっ・・何ぉおおおお」

高森さん、泣いているんだが怒っているんだか
わからない苦痛に満ちた表情すると、
奥の箪笥から箱を取り出したんです・・

そして、錠剤を取り出すと、
またごっくんと飲み込みはじめ・・・・

「勃てえええ~ワシのマラよ勃って、
この生意気なヘルパーをギャフンと言わすんじゃあ」

目を血走らせて獣のように吠えるんです

仁王立ちになり、チンコをぶらんと晒す高森さん

目を閉じ、必死に念を送るように
オチンポに意識を集中しているのが伝わってくる

私もそんな必死な老人の姿に釣られ
いつの間にか応援してしまっている

「あなたなら出来るわ!勃てるわ!勃って!お願い!」

二人の間に妙な熱気が立ち込め、
必死に応援していると、
ピクンピクンとオチンポが上下に揺れ始める

「そうよ!そのイキよ!勃てるわよ
あなたなら、勃たせる事ができるわあああああ」

次第にムクムクとオチンポが上に向き
天を仰ぎはじめ

そして、完全に反り返りチンポになったんです

「勃った~オチンポが勃ったわああああ」

まるでドラマの中にいるみたい

私は、つい虐めるのも忘れ
勃起させた高森さんに抱きついたんです

「勃ったのよ!素晴らしいわ」

「おっーーーおっううーーー
この股間の張り、緊張感、久しぶりじゃああ~
嬉しいぃい~嬉しいぃ~嬉しいよおぉ」

高森さんも感極まって涙を流し私に抱きついてきて、
勃起チンポが私のオマンコに擦りつけられてくる

偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ!

私は嬉し涙を流している高森さんに
チュッとキスをすると、
久しぶりの勃起チャンスを逃すまいと、
ベロをねじ込んできて、私の体を弄ってきたんです

しょうがないスケベなお爺さんね!

いいわ!勝負してあげる!手加減無しよ!

私も負け時と、勃起チンポを手の平で包むと、
今まで感じた事もない程の熱気が伝わってくるんです

一度死んだチンポが、
バイアグラのパワーを借りて復活

その悦びがチンポから伝わってくる

すっ・・凄い・・・オチンポだわ

それに・・高森さん口だけじゃない・・

単なるスケベジジイと思っていたら
意外にも床上手

あっといまに洋服を脱がされ
舌先で私の乳首を転がしてる

私もお爺さんのテクニックに体が反応し、
おまんこが濡れてくるのがわかる

「ほ~れほれほれ、エッチな体じゃのぉお~
お汁がいっぱい出とるじゃないかぁ~」

ソファに寝かされ、高森さんが私のおまんこをくぱぁ~して
レロレロと舐めてきて~

悔しいけどぉ・・・

「あぁ~~ん凄いぃ
お爺さん凄いぃい~」

って絶叫しちゃった

「欲しいの?わしのオチンポが欲しいのか?」

「はぃ~欲しいんですぅ~」

「ふん!どうしようかのぉ~
ワシを虐めた罰じゃ!挿入はおあずけにしようかのぉ~」

私って、焦らしプレイとか大っ嫌い

やるならさっさと入れて気持よくさせてよ!って感じで
焦らされるとキレそうになっちゃう


「じゃああ、いいですよお!!!
帰りますからあああああああ」

ってこの時もブチ切れすると、
高森さんったら、急に

「すまん、すまん
すぐ挿れるからな」

って挿入しようとしてきたんです

ほんと馬鹿な糞ジジイ!

駆け引きなんていらないのよ

今度妙な焦らしプレイしたら
仏にしちゃうんだから!

私はさっさと挿入しなさいと
両足を持っておまんこを広げると
アツアツオチンポがグググッっと入ってくるんです

あっ・・これ・・凄いぃ・・

馬鹿チンポだわ・・

もうおまんこしか考えられないバカちんぽ・・・

「だめぇ~~すっすぐイッチャウょおお~」

「おっーーおっおっイッチャえ~イッちゃえ~
ワシのオチンポでいっちゃええええ」

パンパンパンと高森さんが腰を振る度に
目から子宮が飛び出しそうになる

もう子宮がどこにあるのかもわからない

全身が子宮になった感じで
パッパラパーになった私・・

「オチンポおぉお~このオチンポ~好きぃ」

「ワシもこのオマンコ大好きじゃあああ」

「あっっ~イクぅうう~~~」

私はマジイキし、失禁したのがわかるの

でもバイアグラ高森さんは、元気マンマンで
ひたすらピストンしてくる

「もう駄目えええ~本当に死んじゃうぅうう~」

「殺すっていったじゃろおおお
ワシのチンポで死ねええええ」

パンパンパンパン

ドピューーーーーン

「ぎゃああああああ」

中出しされた勢いでジュルって鼻水が吹き出たの

それもほんのりザーメンの香がする鼻水

どうやら突き抜けたらしいわ・・・

本当に死ぬかと思っちゃった・・

どうやらこのSEXバトルは私の完敗ね

私はハァハァと息を整えながら起き上がると、
高森さんのオチンポまだ勃起してるの

そして、お爺さんは

「射精したのに、収まらんのじゃああああ」

と苦しそうな顔をしはじめて・・

「もう一回おまんこさせてくれ~」

とお願いしてくる

ふざけんじゃないわよ

もう一回味わったら本当に死んじゃうわよ

「嫌よ!バイアグラ飲み過ぎた高森さんがいけないんでしょ!」

「そ・・そんな辛いんじゃああ
チンコがはち切れそうな程勃起してつらいんじゃああ
何とかしてくれえええ」

勃起チンポを持ちながらユラユラ近づいてくる

死にかけの勃起ソンビみたいな姿に
私は気持ち悪くなってきちゃう

「自分でオナニーすりゃいいじゃない!
ほらもう時間よ!私は帰るわよ!」

「助けてくれえ~苦しんじゃああ
あぁ~辛いよぉ~チンポが勃起しすぎてつらいょおおお」

ついに泣き始めてしまったけど、
ここで優しくしたら、やっぱりつけあがるからね!

「薬の力に頼って勃起させるからよ
男として情けないと思わないの!
自業自得よ!自分で始末しなさぃいいいい!」

そう、啖呵を切って帰りました

高森さんあれから夜まで勃起して
本当に死ぬ程辛い目に合ったと言ってました

ホント馬鹿なスケベジジイですね

また虐めてやろうと思います


2015年11月08日 トラックバック(0) コメント(4)

初Hフェチのインテリキャリアウーマンが失禁する程感じる彼氏との性体験告白

私は、初Hフェチなんです。

素敵な男性と知り合い、そしてお付き合いをし、
初めて結ばれるその日。

そう、彼氏、彼女の関係になって
初めてするSEXが大好きなんです。

あぁ~想像するだけで
私のクリトリスが勃起してきちゃう。

お互い緊張し、汗ばむ体。

まだ最初のSEXだから
ぎこちない手つき。

お互いの体を探るように
まさぐりあう。

ここが性感帯なの?と
優しく乳首を吸ってきて、
もうちょっと強く吸った方が気持ちいい?

と無言のエロキャッチボールが交わされる
あの初SEX。

いやぁ~ん、もう駄目

まるで映画の主演女優になった気分。

青春ラブエロストーリーもの
映画女優になった気分なの。

ハァハァやだ~もう感じてきちゃう。

落ち着かないと~、落ち着け私!

いつも上品でインテリキャリアウーマンの
美穂に戻るのよ。

ふ~失礼!

ちょっとヒートアップしすぎちゃったわ。

えっとそれで、そう
初Hの話だったわね。

勘違いして欲しくないのは、
ナンパされたり、
飲み会でお持ち帰りされる
ワンナイトラブとは違うのよ。

そこだけはハッキリと行っておくわ。

その日に知り合って
そのままパコパコやってしまう
尻軽の阿婆擦れ女とは一緒にしないで頂戴よ!

それだけは私のプライドが許さないわ。

ね?わかった?

ユーアンダースタンド?

HEY,ハゲオージサン!

ユーアンダーストンド!?

OK?

そう、わかったならいいわ。

本当に素晴らしいものよ
初Hって。

え?初Hの後はどうするのって?

別れるわよ。

当たり前じゃない。

初Hすれば、もう洋なしクレープよ。

だって二回目からナァナァの関係になって
後は下り坂でしょ。

私はいつでもドキドキしたいのよ。

スポイルされて、彼氏・彼女の関係が
日常化して、刺激がなくなって
どんどん鈍くなるなんて
我慢できないのよ。

もう本当に家畜の豚って感じ。

私のようなインテリ女子から見たら
結婚なんて馬鹿がするものよ。

長年連れ添った老夫婦とか見ると

「超絶ノウタリンの馬鹿まんことチンポ」

ってタイトルつけて標本にしてやりたくなっちゃう。

だって、一緒にいることが当たり前。

SEXするのも日常の生活になっちゃうわけでしょ。

生きてて楽しいの?

それって楽しいの?

あんたは結婚してるの?

やっぱり、独身なのねー

でも私と一緒だ!なんて
浮かれないで頂戴よ

あんたみたいな冴えないおっさんじゃ
まともなセックスパートナーも見つからないだろうし、
結婚も無理だわよねー。

求めてもできない薄らハゲのアナタと
求められてもしない私じゃ
土台が違うのよ!

ふん、まぁ、いいわ

こんな虫けらに怒ってもしょうがないわね。

それで、今日お話しようとするのは、
素敵な初Hの思い出。

どう?聞きたいでしょ?

そう、聞きたいの~

しょうがないわねー話してあげるわよ。

あんたみたいなクズ男にも
私のような知性ある大人の女性の性生活を
覗かせてあけるわ!

どこから話しましょうか。

そう、彼の名前は商社マンのタツキ。

彼と出会ったのは、
友人に誘われて行った立食パーティ。

レストランをオープンする友人が開いた
オープニングパーティで、タツキに出会ったの。

第一印象は、そうねー

ガッシリとした体格に、
優しい笑顔のタツキ。

商社マンなの癖して
気の弱そうな、優しげな雰囲気。

この手の男性は、
私がちょっとやさしくしたら
勘違いして惚れられちゃうなぁ~って
思って距離をとってたの。

だって、お付き合いから
初Hまで簡単に想像出来ちゃう
相手だったんですもの。

そんなのつまんない~

初Hもあんまりドキドキしない~って思って、
お近づきになるのはやめとこうって
思ったんですよ。

でもね、私がセレブで紳士的な殿方に囲まれて
お話していたら、タツキがドガドガと歩いてきたんです。

あれ?従順な草食系かと思ったら、
以外に肉食恐竜?

そして輪の中に入ると、
すぐさま話の中心が彼になったんです。

他の男性たちもやり手でステイタスのある方たちなんですけど
タツキが話しはじめると、
空気が一変するんです。

中心点がスっとタツキになるの。

嬉しい裏切りだわ!

これなら、彼と関係を持ってもいいかも!

そう、私にふさわしい彼氏かも!

いいわ、私の彼氏になり、
初Hをする権利を与えましょう!と
私は時たまタツキにウィンクをしてあげたの。

そしたら、ちょっとビックリした顔をして、

ね?まじ?こんな綺麗な女性が
ウィンクしてくれたあ!

って嬉しそうにしているのよ。

ほんと~男性って簡単ね。

どんな男もウィンク1つで惚れるんですもん。

え?見せてくれって?

ばーか。

あんたなんか一億積まれたって嫌ですよ。

プライドが許さないわ

あんたなんかに惚れられたって
何の自慢にならないどころか
末代までの恥になるわよ。

いい?私に惚れるんじゃないよおお!

もうあんたは黙って私の話を
聞いてればいいのよ。

そうよ~あなたは自己主張しちゃ駄目!

クズで馬鹿なんだから、
黙って私の素晴らしい話を聞いていればいいのよ。

えっと、えっと、それでー
タツキったら私に熱い視線を送ってくるのよ。

今晩にでも私を抱きたいって
とろけるような熱線を。

でもダメ!

ワンナイトラブは嫌いなの。

私は金魚みたいに、
するする~っと夜の海を泳ぐように
その日の晩はタツキとは何もなかったの。

でもね、次の日から
熱烈メールアタックよ。

可愛い純情紳士な顔して
恋に積極的なタツキ。

うふふ、でもね、
正確に言うと、私の存在が
タツキをやる気にさせるのよ。

当時の彼曰く

このまま美穂さんを逃したら
一生後悔する!

らしいわよ~

うふふ

モテすぎて参っちゃうぅ~
まいっちんぐマチコ先生並に
まいっちゃうぅ~

うふふふ

それでーそれでー
タツキとは、何度もデートを重ねたの。

レストランに行って、
フレンチやイタリアン、そして会席料理を食べたり~
ドライブに行ったり~
クラシックバレエやオペラを鑑賞しにいったの。

その度に、

「美穂さん、俺の彼女になってよ
俺、結婚する相手は美穂さん!って
決めてるんだよ~」

って猛烈アプローチ。

いいじゃないぃ~
アナタの熱いハートが感じるわぁ~

もっともっとソウルを燃やして~

そしてたら私の彼氏にしてあげるよわぉ

って感じで、私がその気になるまで
おわずけななのよ。

そして3ヶ月目かしら?

機は熟した!

そう、完熟の腐りかけ!

って時に、ようやく

「いいわ、あなたの彼女になってあげる!」

って言ってあげたの。

その時のタツキの喜びっぷりたら
無かったわ。

もう幕下力士が
十両にあがったような喜びようなのよ。

いいわよ~この後
ハッケヨイ!ドスコイ初Hしちゃうわよ~

私の体も火照ってくるの。

あぁ~もう焦らして焦らしまくってたから
私も彼氏・彼女の仲になったその当日
都内のあの高級セレブホテルの
スイートルームに入った瞬間
おまんこがじゅわ~って
濡れてくるのがわかったのよ。

タツキも目を血走らせて
今にも襲ってきそうな感じ。

「美穂さん、もう我慢できないよ」

って腹を空かした力士のよう。

でもそんなタツキも私との
初めてのキスをした瞬間、
まるで童貞君のように急にぎこちなくなったの。

この素敵でゴージャスで
最高級ガラス細工みたいな私を抱ける。

嬉しいけど、怖い!

優しく触れないと壊れちゃいそう!

きっとそんな気持ちだったんでしょうね~

タツキの汗ばんだ手から
緊張が伝わってくるのよ。

ワンピースのファスナーを下ろそうとする
手から震えが伝わってきて・・・

あぁ~そう、これよ!きたわよ!

この緊張感のあるランデブーが
あたしの求めていたのものなのよ。

タツキの手が私の背中の生肌に触れた瞬間

「あぁあ~ん」

と大きな喘ぎ声が自然と漏れてくるの。

そして、ブラのフォックを外し、
震えるタツキの手が私のビーチクに触れた瞬間

「いやぁあ~ん」

と快感のあまり失禁よ。

チョロチョロチョロじゃなく
ジャーーーーって本気のお漏らししちゃったの。

タツキは私のそんな姿を
奇跡を目の当たりにしたように見つめているの。

力水を口に含んだ瞬間
スパークリングウォーターになった?みたいな?

そして、私の股間にうずめ
おしっこまみれのパンティの上に
顔を埋め、チュパチュパとオシッコまみれの
婬汁を飲み始めるのよ。

「美味しいぃよお、美穂さん
凄いぃよ~、僕はもう美穂さんから
離れられないよ」

って私の尿パンツに顔埋めて絶叫よ。

私も今まで溜まっていた性欲が爆発して、
タツキの顔におまんこを擦りつけ
そのまま顔面騎乗でリンボーダンス。

グイグイおまんこを擦りつけて
途中でパンティも脱いで、
生まんこしながら69で
タツキのズボンを脱がしてもうビンビンに勃起して、
亀頭からは白濁汁がでまくりのチンポを
チュパチュパ舐めると

「だめえ、美穂さんイッチャウ
お願いぃ、美穂さんの中に入れたいんだよ~」

って泣きそうな声で悶絶しているの。

私も欲しくて、早くおまんこに挿入したくて、
騎乗位で襲いかかる勢いで、
挿入したのよ。

「あぁ~~ん
だめ、だめ、凄いいい子宮にあたるぅ」

はぁ、今思い出しても疼く!

膣が疼くわ

二人とも挿入しただけで、
絶叫&絶頂寸前で、私が三回ぐらい
腰を動かしただけで、もうタツキは限界。

ドピューーーン

膣内射精よ。

でもね!

すごいの、ザーメンの噴射パワーが凄いの。

子宮に辺り、そのまま体を突き抜け
鼻から出てきそうなパワフルな射精だったのよ。

さすがの私もこの衝撃は初めてで
そのまま後ろにひっくり返っちゃったわよ。

本当奇跡!

三擦り半の脳天射精なのよ。

本当ステキな初H。

私は素敵な初Hをありがとう!って
タツキにキスしたの。

でもね、勘違いしちゃうのよタツキは。

私を自分のものに出来たと
勘違いしちゃってるのよ。

だ~め!私は誰のものでもないのに!

そう私は私のものなのよお!

「美穂さん」から「美穂」って
呼び捨てになるし、馴れ馴れしくしないでよお

一回Hしたアナタとはもう何の関係もないのよおお。

だから、

「もう終わりよ!」

って一言だけ告げて私は
家に帰りましたよ。

うふふふふふ

その後も、超メール来たり~
ストーカー行為みたいな事も
あったりしたけどぉ~

しゃらくせええ!

駄目なものは駄目なんだよ!

一回Hしたり終わりなんだよ!!

私の流儀は変えないんだよ!

ってしつこいタツキに啖呵切ったら
パタっと消えました。

うふふ

どう?素敵でしょ?

うふふふふ

私って素敵でしょおお?



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2015年02月20日 トラックバック(0) コメント(0)

媚薬を使ってキメセク脳科学 

脳科学の中で今マニアックな科学者達が
注目しているのがエッチな脳。

いかに人はエロスを感じるのか

世界中のマニアな学者たちがこぞって研究する中、
第一線を暴走するのが、
フランス人の父と日本人の母を持つ
モンブラン雅史である。

幼少期から脳汁の存在に取り憑かれ、
研究する事早50年。

既に還暦を迎えながら
絶倫男としても有名なモンブラン雅史は
本日、妻を連れ立って自分の研究室にやってきた。

「教授!この方があの官能小説家でも有名な
モンブラン珠代さんですか?」

珠代は「うふふふ」と体を揺らし、
ぶりっこしながら

「はーいーそうだっちゅー」

と元気に返事している。

年齢はは教授と同じ60代ぐらいだろうか

レインボーカラーの派手なボディコンに身を包み、
常に体を揺らし、艶かしい姿で話す
アッパー系高齢熟女のモンブラン珠代

助手たちは、珠代の圧倒的痴女感に
圧倒されてしまう。

「今日は私のワイフ!珠代のエロ脳を
アップデートする為の実験をするぞ!」

「教授本当に宜しいんですか?」

助手の中村が伺うと

「もちろんだ!私は愛する妻を
もっと淫らでスケベな女性になって欲しいんだ!」

「しかし、教授今でも十分物凄い妖艶オーラが
出ているようですが」

「もっとだ!もっと妻を
最高級にエロい女性にしたいんだ!
珠代もそうなりたいだろ?」

「ダ~リン!そうだっちゅー」

まるでキチガイだ・・・

厚化粧のボディコン熟女が、
ぶりっ子しまくりで、
助手の中村は少し恐ろしくなってくる。

今以上にこの老婆が
エロくなってどうするのだ

内心そう思いながらも
教授にはそんな事は言えない。

驚いたような珠代で妻を眺めている
助手の中村をモンブラン雅史は
嬉しそうに見つめる。

「中村よ!妻のエロスに取り憑かれたか?
でも我慢しろよ~これは私のワイフだ!
このワイフのヴァギナにペニスを突っ込めるのは
私だけなのだ
ガハハッハハハ」

「うふふふふ」

モンブラン夫妻はお互いを見つめあい
いやらしい目線を絡ませ合う。

そして唇を重ねあわせ
助手たちに見せつけるように
濃厚ディープキス。

「あの・・・教授?」

「む?おっとととと
ここは研究室だったな!
二人だけの世界に入ってしまった
すまんすまん!
よしさっそく実験するぞ!
おい、エロ脳を開放し、覚醒させる
ハイブリッド媚薬をもっていこい!」

「教授!ハイブリッド媚薬は危険です!
あれは人を狂わす媚薬ですよ」

「いいんだ!妻も納得しているんだ。
もっとエロスに狂いたいんだ。
なぁ~?そうだろ?」

「ダ~リン、そうだっちゅー」

珠代は目尻に皺を作り
無邪気な笑顔でピースをしている。

「ほら、いいからさっと持ってこい!」

どうなっても知らないぞ・・・

中村は不安を覚えながら
ハイブリット媚薬を持ってくる。

「よし、珠代!
この拘束器具がついた
木の椅子に座るんだ!」

「はい、ダ~リン、わかだっちゅー」

珠代は目をキラキラと
少女のように輝かせている。

「さぁ皆のものよ、良く見ておくんだ!
ハイブリッド媚薬により強烈な快感を
与えられると人はどうなるのか?
おい、中村どうなると思うか言ってろみろ?」

「とってもエロくなるですか・・・?」

「ばっかもーん!
何年私の下で研究しているんだ!
毛穴ブリブリの、お色気敏感人間になるんだ!」

「はぁ・・」

「ふん!出来の悪い助手だ!
まぁ良い、見ておれ!
珠代、いくぞ!」

「ダーリン、わかたっちゅー」

モンブラン雅史は、妻の手足を拘束し固定すると
注射器を取り出し、珠代の腕を掴み
静脈に針を指し、媚薬を注入していく。

スーっと白い液体が
珠代の体内に入ると、
すぐさま珠代は呼吸が荒くなってくる。

「ハァハァハァ、だっダーリ~ン」

「よし!電流器具をもってこいい」

「はい」

助手達が異様な光景を呆然と見守る中、
助手の一人が微弱な電流を流すHな機械を
もってくる。

そして雅史は妻のボディコンを
ハサミで切り取り、
ブラとショートも切り刻み、
全裸にして、パットを乳首に貼り付ける。

垂れたおっぱいに弛んだ腹。

そして白髪交じりの陰毛の
老婆が目を血走りながらどんどん
呼吸が荒くなってくる。

「珠代よ、どうだ?
ブリブリか?」

「だっダァ~ン
そっそうだっちゅうあぁあ~ん」

珠代は雅史に優しく肩を掴まれた瞬間
体を痙攣させて、雄叫びをあげる。

「あぁがぁあ~」

「すっ凄い!どうだ、皆凄いだろ
よしスイッチをかせ!
いくぞ!珠代!スイッチ・オン!」

ビリビリビリビリ

「ぎゃああああ」

珠代は白目をむき、絶叫しながら

ジョーーー

っと失禁してしまう。

椅子の下には黄色いアンモニア臭がする
黄色い水たまり。

「最高だ!最高に綺麗だ珠代!
おい、お前らもそう思うだろ?」

「はぃ、すっ凄いです・・・」

「アハハ!でもこの最高級にエロスホルモンを
放つ素敵な珠代とH出来るのは俺だけだぞ
むう~ムラムラしてきたぞお
よし、お前らよく観察していろ
今から妻と本番を行う!
カメラも用意して撮影するのだ!」

すぐさま助手たちは、
カメラや機材を用意しセットする。

そして、録画がはじまると、
モンブラン雅史は既に洋服を脱ぎ去り
臨戦態勢。

そそり立つ立派なチンポを従え
痙攣し、アクメ状態になっている妻の元へと
ゆっくりと歩いて行く。

「珠代、おれのチンポ入れてやるかなぁ」

拘束椅子から妻を開放し、
おしっこの水たまりの中に
珠代を仰向けで寝かす。

そして雅史はカメラの方に向き、

「えー今から、人間の限界レベルの快感
そして刺激を被験者である妻に与える。
今回の実験では、強烈な性体験が
後にどんな影響を及ぼすかが白日の下になるだろう。
では、もう一度乳首に妻の電流装置を貼り付けて、
そしてこの私のビッグマラを
挿入してみる。
では、いざ出陣じゃ!」

雅史は老いた体にムチを打つように
激しく雄叫びをあげ、
妻のおまんこめがけ、チンポを振り下ろす。

ドスンっと珠代の膣内に衝撃を与えると

「あっあがっがが」

と壊れた機械のような喘ぎ声を出し、
ガクンと激しく痙攣する。

「おぉ~何と官能的な妻の姿なんだ
こんなギリギリアクメ状態の珠代を
見たのは初めてだ!
可愛いよー美しいよ珠代ぉ」

快感で白目を剥いて
化け物のような顔になっている珠代

そんな妻が愛おしくてたまらず
モンブラン雅史は抱きつき、
キスをしながら高速ピストン。

いつもよりも締まりの良い妻の
膣内に負けずと
パコパコパコと激し腰を動かし、
体を激しく震わせる珠代に大興奮。

成功だ!大成功だ!

媚薬から覚めた後、
珠代はさらなるスケベな
痴女に変身しているはずだ

雅史は確固たる確信を持ち、
そして、さらなる刺激を与える為、
電流スイッチをONにする。

ビリビリビリっと電流が流れると
珠代は小刻みに体をやらし、
弛んだ段腹が波打っている。

そしてその振動が膣まで行き渡り、
夫である雅史のチンポを震わせる。

「す、すごいぃぞ
これが電流&キメセクの力なのか」

雅史は電流おまんこの快感で
我慢できずに射精してしまう。

ドピューーーン

妻の膣内に大量のザーメンを注ぐと

「あっあっがががあ」

と断末魔の叫びのような
雄叫びを珠代があげる。

「珠代愛している!」

雅史は優しく妻にキスをし、
電流をストップしてから
チンポを抜くと、白髪交じりの陰毛を
かき分けるように白濁の精液が流れでてくる。

そして雅史は、息を整えるように
スーっと息を吸い込み
吐き出し、そして助手達の方を見やる。

「おい、中村、
投薬してから何分経過した?」

「はい!34分です。」

「うむ、後26分で完全に
薬の効き目が切れるのか
よし、それまで休憩だ!
カメラだけは回しとけよ」

「はい!」

モンブラン雅史は床に散らばった
洋服を手に取り、着て、
そして、全裸になって
失神しているワイフには
自分が着ている白衣を着させてやる。

起きた時、妻はマーベラスな
淫乱女性になっているはずだ

これからの夫婦の営みが楽しみだ

珠代との夢のエロ生活を思い描き
悶々としていると、すぐさま
時間は過ぎ去り、
効き目が切れる一時間が経っていた。

モンブラン雅史が助手たちを集めると、
珠代も意識が戻り、よろよろと立ち上がる。

「ダーリン、ダーリン・・・
私どうなっちゅー?」

不安そうに聞いている珠代。

「君は21世紀最高の
エレガントなエロリンウーマンになったのだ!」

「ほんとだっちゅー?」

「そうだよ!よし、今から
抱いてやるからな」

「きて~ダーリン・・・Hしてだっちゅー」

カメラを回し、助手たちが見守る中
実験の成果を確認すべく
モンブラン雅史は再度妻を抱く!

いくら絶倫とはいえ、老いた60代の体。

パイアグラを一粒飲み、
勃起したペニスを確認すると、
珠代のおまんこに挿入する

「どうだ?
珠代、いつもより凄いだろ」

増々エロくなったであろう妻に
喜びを噛みしめるように言うと、
珠代はあれ?っと不思議そうな顔をしている。

いつもなら雄叫びをあげて
絶叫しているはずなのに

どうした・・・

どうしたんだ

おまんこにはしっかりと
私のチンポも入っているのに
その反応はなんだ・・・

「ダーリン・・・?」

「ど、どした?」

「ダーリン・・・H下手になったちゅーー?」

「へ?」

「全然気持ちよくないの
もっともっと激しい刺激が欲しいのぉ」

「そんな事ないだろ
ほらお前の大好きな私のチンポだぞ」

雅史は焦るようにチンポを激しく動かすも
珠代は喘ぎ声1つ漏らさない

「ダーリン・・・全然気持ちよくないっちゅー」

「そ、そんな・・・」

呆然とする雅史。

そして、それを心配そうに見つめる
助手たち。

その中で中村が

「教授・・・」

と声をかけ

「なんだ・・・」

「もしや・・・強烈過ぎる快感が
奥様のエロ脳の閾値を変えてしまったのでは・・・」

「そ。そんな事あるはずないだろ」

「ハイブリッド媚薬と電流の強い刺激に
脳は慣れてしまい、
その・・・教授のSEXという弱い刺激には
反応できなくなってしまったのでは・・・」

「こいつ!私が床下手だと言うのか!
無礼者めが!」

「そ、そうじゃありません。
ただあの禁断の媚薬に電流責めは
人を廃人にする程のパワーがあります!
だから・・・奥様の感じられ悦楽の
閾値を変えてしまったのではと
思いまして」

「そ、そんな馬鹿な・・・
しかし、いや・・そうかもしれぬ。
今までの閾値ままだと
エロ脳が快感に耐えられなくなり
脳がショートしてしまう
故に脳を壊さないため、そう脳を守るため
防衛本能で脳の閾値を変えてしまったのだ・・
危険な薬物や過度な拷問でラリパッパになるのは
脳が壊れたからではなく、
脳による自己防衛本能なのかもしれぬ・・・
ということはつまり・・・
妻は私とのHじゃ
もう快感を得られないって事じゃないか!」

「でも教授!脳の防衛本能って新しいテーマが
出来たじゃないですか」

「そんな事はどうだっていいんだ
妻を感じさせられないんなんて
そんなの・・そんなの・・・」

「ダーリン・・・私のマンチョに
オチンポはいってるちゅー?
全然気持ちくないだっちゅー」

「あぁ何て事を・・・
何て事をしてしまったんだ」

モンブラン雅史は一世一代の過ちを犯し
妻の胸に挿入したまま泣き崩れてしまう。

「これからどうやって妻を
喜ばせせればいいんだ・・・」

「ダーリン・・・H下手だっちゅー・・・」

珠代は冷たい目線を雅史に送る。



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2015年01月17日 トラックバック(0) コメント(1)

ピアノ講師と三十路人妻のHな個人レッスン【無料熟女小説】

「マーベラス!
ねこふんじゃったを弾けるようになりましたね
真澄さん」

「はっはぃ、先生のお陰ですぅ」

「アハハハ、でも最初はびっくりしましたよ。
なんたって子供向けのピアノ教室に、
真澄さんが、入会したいって来たときは」

「はっはぃ」

「でも、真澄さん何でわざわざ
私のピアノ教室に通おうって思ったんだい?
真澄さんは立派な大人の女性で
結婚している人妻だよね?」

「はっはぃ、そうですぅ
あの、その・・・」

「ん?なんでだい?
恥ずかしくて言えないなら私が言ってあげようか!
そう、このジェントルメンで、イケメントルな
この私!木村に惚れたからだろう?
私のピアス個人レッスンを受けたかったんだろ?」

「そっそうですぅ
きゃぁ~恥ずかしいぃ」

34歳の主婦真澄は、顔を真っ赤にして
ウブな少女のようにモジモジしてしまう。

「教えている子供の母親に色目を使われる事は
よくあるが、実際に教えてくださいって頼みに来た
アダルトな女性は君は最初だ!真澄さん!」

「私が先生の初めての人・・・ポッ」

「そうだ!君が初めての女性だ!
だから、君にアダルトな個人レッスンも
してあげようじゃないかああ!」

「うっ嬉しいですぅ・・・ポッ」

これから始まる木村講師との個人授業。

想像するだけで、
既に真澄のおまんこは濡れてオアシス状態。

今の真澄には、夫の事など完全に忘れ、
一人の恋に落ちたおばさん!

三十路の熟女が目の前のカッコイイピアノ講師に
目を輝けせ、全てを投げ出そうとしている。

「ほら、真澄!手を出してごらん」

「はぃ」

木村は、真澄の年相応の手を掴み、
クルっと裏返し手の平を見つめる。

「ねこふんじゃったを弾けるようになったけど、
真澄は、少しリズム感、そして音感が悪い!
それをイケメントルな木村が矯正してあげましょう!
さぁこのまま、手の平を上にしといてくださいね」

「はいっ」

木村は鍵盤に向かうように、
真澄の手の平に指を添え、
そしてリズミカルに

タッタタタッタタタ

と指を動かしていく。

「あっ先生っなっ何なのこれえええ」

「ほら!無心で感じるんだ!
このリズムを叩きこむんだ!」

「先生~手の平が性感帯になってみたいなのぉ
駄目感じるぅ、あぁっぁん」

「いいぞ!真澄!素敵なハーモニーエロボイスだ!
さぁこのリズムを感じながら
もっと奏でるんだああああ」

「あっあぁん、何で手の平を触られるだけで
私こんなに感じちゃうのぉ
あぁ~~ん♡」

「真澄~行くぞ!
私の性感ソナタを身体で感じるんだあああ」

「あぁん、先生ぃ~凄いぃ~」

真澄は手の平を木村に指で連打されるだけで、
クリトリスを愛撫されるような
快感が突き抜ける。

タッタタタッタタタ

と手の平から、
腕へと木村のタッチが動いていく。

そして両手を使い、
ワルツを弾くように腕をよじ登っていく。

「出ちゃぅ、
先生ィーお漏らししちゃうよおお」


「真澄、舞うんだ!
おまんこを舞わせるんだ!
時には、清らかな泉が
お股の部分に出来ても良いだろうう。
あぁ~なんてポエジーな情景なんだあああ」

木村は目を閉じ、気持ちよさそうに
真澄を奏でる。

「あっ泉が泉ができちゃうよおお」

ジャアーーー

割れ目から黄色いおしっこが吹き出て、
椅子に大きな水たまりが出来あがり。

木村はスーっを鼻を吸い込み

「マーベラス!
なんと芳しい匂いだ!
これが三十路の熟女を源泉とした清らかな泉なのかあ」


「あぁん先生の指タッチのおかげてぇ
あっぁあん、泉が作れましたぁ~ん」

目を潤ませ、目の前で自分の体を弾く
木村講師に身を任せてしまう。

「アハハハ、素敵で淫乱な奥さんだ!
さぁ次は、花を咲かせるぞおおお」

木村は腕から一気に、
リズミカルに、そしてダイナミックに太ももへと
ジャンプし、スカートの中に手をいれる。

その最中も性感ワルツは鳴り響き、
スカートを捲り上げながら、
アップテンポな調子で、ズルリと小指で
真澄のパンティを脱がす。

「ワンダフール!
真澄ぃい~!見てごらん!
泉に鬱蒼した茂みが生え、
そして中央には浅黒い淫靡な花が咲いている!」

「あぁあん、先生ぃ~気持ちよすぎて
またおしっこ出ちゃうぅわぁ~ん」

ジャアアーー

おまんこ丸出しのまま、二度目の失禁。

もじゃもじゃの陰毛におしっこがこびりつき、
先程よりも大きな泉!いや大海が出来上がる!

「大海原だあああ
地平線の向こうに官能的な割れ目がみえる!
何と幻想世界のマジカルストリートなんだ
真澄の恥部が、今まさに高次元な世界へと飛躍したあああ」

そして、木村は大航海の旅路に出かけた。

嵐に荒れる海を練り渡るように
荒々しく真澄の身体を奏で、
浅黒い裂けた大地に降り立った。

「あっ先生、あっあぁあああん」

木村は未開の地を踏み出した冒険者のように
胸を躍らせ、真澄の割れ目を連打する。

タッタタタタ

とおまんこを奏でると、
真澄は失神し、椅子から転げ落ち
真後ろにぶっ倒れる。

「さぁ真澄、お目覚めの時間だあああ」

割れ目に指を挿入し、大きく勃起したクリトリスを
小指で美しい音色を奏でるように愛撫する。

「シっシっシィイッイ」

「そうだ!それは正しいシの音色だ!
今君は、素晴らしい音楽を創りだす
ピアノに生まれ変わったのだああああ」

「シッシっ死んじゃぅうう、
気持ちよすぎてぇ・・・
あぁん、シっ死んじゃうよぉおお」

「アハハハハ、真澄のレクイエム
よし、じゃあその君が死ぬときに流れる
鎮魂歌を私に聞かせてくれええええ」

小指でクリを奏でながら、
もう片方の手を膣口に挿入すると
真澄から素晴らしい音楽が流れてくる。

「うっうっぎゃあああ
がぁあああっぁん、だっだめえええ」

真澄は壊れたアンドロイドみたいに
ガクンガクンと体を激しく痙攣してしまう。

白目を向き、だらしなく口をひらいたままで。

「マーベラス!
よし!この木村も素晴らしい音楽を奏でてやろうじゃないかあ
実はこの天才木村は、ピアノ意外にも
打楽器も得意なのだあ
特にそう、和太鼓が得意なのだ!
真澄、私の乱れ打ち48連発を刮目して
聞くのだあああ」

木村はズボンを勢いよく脱ぎ出し、
和太鼓のバチのように太く立派なイチモツを取り出す。

そして、失神している真澄のおまんこに
いきよくドスンとぶちこんと
真澄は目を見開き

「あっあっがあががっが」

とうなり出す。

「聞けええ、イケメントルな
天才木村の大和魂おおおお」

バンバンバン!バンバンバン!

木村は腰をおまんこ太鼓に打ち付ける。

真澄の絶叫エロボイスと、
おまんこ太鼓の美しい幻想的なトランスハーモーニーが
鳴り響き、窓の外には小鳥が集まりだしてくる。

チュチュチュチュと鳥たちも
真澄と木村のハーモーニーに合わせるように
歌い出し、スペクタクルなメロディが鳴り響く。

そして、転調すると、一気にクライマックスへと
上り詰める。

「あっガアガガっぎゃああ」

バンバンドンバンドンバドンドン

チュンチュンチュンチュ

ドピューーン

木村の発射音

そして、
「ウヘエエエエ」と真澄の喘ぎ声とともに
場は静寂に包まれる。

鳥たちは、素晴らしいひと時をありがとうと、
小さい頭を横にふり、飛び立っていってしまう。

木村はバチをおまんこ太鼓から引き抜き、
半立ち状態のペニスを天に向けるように掲げ

「素晴らしい、演奏でした!」

と亀頭から、チンポ汁を垂れ流す。

「先生・・・うっ宇宙を感じましたぁ」

「そうだ!真澄!ビッグバンだ!
今新しい新世界が出たのだああああ」

木村はヘロヘロになっている真澄の手を握り締め。
恍惚した表情を浮かべている。

完結

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2014年11月09日 トラックバック(0) コメント(0)