ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

【エロ小説】女子大生のオナニー日記【スマフォでHな体験】

今日も、10時に自然と目が覚めた。


昨晩は自慰をして、おまんこにティッシュを
つけたまま寝てしまったので、
まずはマンコティッシュを取らないと。

マンコのヒダについて、
糸くずのように小さくなったティッシュを
取るのに苦労しながらも、
ようやく綺麗なマンコになった。

「ふーまんこの掃除疲れたわ!
さてマンコも綺麗になったし、何か食べようかなァ」

さっそく冷蔵庫がバナナを取り出し、食べ始める。

ムシャムシャと食べるバナナは、おいしいなぁ。
本当にバナナおいしいなぁ!

お腹も一杯になり、
ベッドに横になりながらアイフォンを弄くりだす。

「今日のイチオシのエロ動画何かな?」

お気に入りのイケメン男優揃いのアダルトサイトを
巡回する。

「わ、これ凄い!
よし、これ見ちゃおう!」

タイプのマッチョでハゲの男優が目に入ると、
すぐムラムラしてきてしまう。

自然と手が自分のおっぱいにいき、
小指で乳首をいじりながら、
片方の手で内股からマンコの方へと撫でる。

「あぁーん、もっと触ってほしぃのぉお」

乳首がピンと屹立して大きくなっていく。

「いやん、もっと強くつねって~」

もっと強くつねる。

「いたいよぉぉ。 やめてー」

でも、もっと強く自分で乳首をつねる。

「いじわるうぅ、そんな意地悪してどうするのぉ」

目を閉じながら、ハゲのマッチョを想像し、
おちんちんが欲しくなってきてしまう。

「だめぇぇ」

ようやく自分の乳首を離し、
今度はクリトリをつまむ。

「クリちゃん弱いのぉお」

そして、クリトリスを強くつまむ。

「いやあん もう舐めてぇ~
誰か私ののクリトリスなめてほしいよぉ」

手を唾で濡らしてクリトリスを上下にゆらす

「クリちゃん大きくなっちゃったよぉ、
あああん 誰かお願いしまぅう。
肉便器になりますからぁ、舐めてくださいぃ」

もう我慢できなくなり、
スマフォをマンコに挿入する。

「大きいよぉお 大きいっぃい、
こんなに大きいの初めてなのぉぉ」

上下に激しくスマフォを動かす。

「ちゅごいちゅごい いくうう」

ブルブルブルガクンガクン

「ふはぁあ、気持ちよかったわぁ」

そして、濡れたマンコにティッシュを拭く途中で、
また疲れて眠りにおちてしまう。

枕元には愛液がびっとりとついたスマフォが、
そのまま置かれてある。

起きた時、スマフォから異様な匂いがして、
またHな気分になった。

そんなオナニーしかしなかった一日。

おわり

小説(官能小説) ブログランキングへ

2013年11月02日 トラックバック(0) コメント(0)