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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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底辺中年アルバイト男と能面のように美しい女上司の異常な性愛

自分で言うのもなんですが
私は本当に絵に描いたような
底辺中年男なんです。

今まで一度も結婚もせず、
社員になった事もない
フリーターの独身40男。

それがこの私なんです。

人生一度も女性にモテたこともなく、
性行為は風俗のみで、
四十路を迎えた今でも素人童貞。

性生活も日常生活も常に
日の当たらないような毎日ですので、
心と体にカビが生えてきそうなぐらいです。

ジメっとして、薄暗いトンネルから
生まれた瞬間から
今まで一度も出た事がないんです。

この貧しい暗いトンネルを
死ぬまで歩き続けるんだと
半ば諦めていました。

私は一体何の為に生まれてきたのか

そう自問自答する余裕すらありません。

常に、お金や日々の生活に悩まされ
今を生きていく事に必死でした。

しかし、そんな私にも転機があらわれたのです。

それはあるバイトに行き始めた事が
きっかけで毎日が素晴らしく
輝いたものに見えるようなりました。

そこは大手チェーン店のスーパー。

近所に開店する事になり、
オープニングスタッフを募集していたのです。

時給もその当時やっていた
清掃員のバイトよりも時給が20円も高いのです。

私はすぐに履歴書を送り
面接へと漕ぎ着けました。

そして無事採用され、
品出しや品下しの裏方の仕事を
任せれるようになりました。

そこで出会ったのです。

本社の社員で、
私の上司に当たるミユキさんに。

年齢は恐らく25,6歳で
女上司です。

そこで、私よりも年下の美人な女上司に
毎日怒られるようになったのです。

実際怒られる原因になるのは
全て私の不手際で・・・

私は今まで数多くの
アルバイトを経験してきましたが、
何というか物覚え悪くて、いつも周りに迷惑をかけて
怒られてきました。

ミユキさんも最初は年上の中年アルバイトに
怒るのを遠慮してか、優しい注意だったんですけど、
何度も何度もヘマをしでかしまして。

とうとう堪忍袋の緒が切れたと
鬼の形相で怒ってくるんです。

そして、私はその時のミユキさんの表情に
見惚れてしまったんです。

クールビューティな年下の女上司が
感情を露わにして怒っている。

その様は美しい能面、
そして時には般若のよう。

私は、吸い込まれるように
ミユキさんを見て、
いつの間にかギンギンに
勃起しているではありませんか。

そして、あまりにも私がじっと見ているので
ミユキさんも

「何見てるのよ!
ほらさっさと仕事しなさいよ!!!」

と私に激を飛ばしてくるんです。

なんだこれは・・・

40年生きてきて初めて味わう感情です。

もっとミユキさんに怒られたい

怒った時の表情見たい

あの美しい表情をもう一度・・・

私はまるで女神を崇めるように
ミユキさんを見つめるようなったのは
その頃からです。

それからと言うもの
ミユキさんがいる時は
ついいつもよりミスが多くなってしまいました。

もちろんわざとしているわけじゃないんですけど
つい緊張して、間違って棚卸ししたり、
トイレに行った後に、ズボンのチャックを
締め忘れたり。

その度にヒステリックな母親のように
金切り声をあげて罵倒され、
勃起してしまう底辺で変態な私。

いつも仕事から帰ると
カウパー液でカピカピに
なっているブリーフ。

その精液で汚れたブリーフを見つめる度に
生きている実感が湧き上がってくるんです。

まさに人生の春です。

私は仕事に行くのが楽しくてしょうがなくて、
ほとんど休みもとらずに、毎日働いていました。

そして、怒られ、チンポ汁を
垂れ流す日々。

しかし、いつまでたっても
ミスが多い事でついに店長に
呼ばれてしまったのです。

「田中さん、もうちょとどうにかならないか?」

「ミスが多いから
他のパートさん達や社員さんから
苦情が出てるんだよ」

「このままじゃ雇い続ける事は出来ないよ」

など言われ、私は目の前が真っ暗になりました。

「お願いです!首にしないでください。
この仕事が好きなんです」

「そりゃ休まず入ってくれるのは
感謝しているし、助かってるよ。
だから、もうちょっと丁寧に注意深く
目の前の仕事に集中して欲しい」

「はい!頑張ります!」

「期待しているよ」

と自分よりも
10歳以上も年下の店長に励ますように
肩を叩かれました。

危ない・・・

首になったらミユキさんに会えなくなる

私は店長に言われたとおりに
気をつけながら仕事をする事にしました。

そしたらどうでしょう

ミスがほとんど無くなったのです。

店長からは労いの言葉をかけてもらい
良かったのですが・・・

女上司のミユキさんに
怒られる事が全くなくなってしまったのです。

私のブリーフも渇いたまま・・・

またトンネル生活に舞い戻ったのです。

一度、生きる喜びを味わってしまった後の
暗いジメジメしたトンネル生活は堪えました。

あぁ~もう嫌だ

私は絶望しきって死んでしまいたいと
思うようにさえなってしまいました。

そしてある時、棚卸ししながら
ふーっと投げやりなため息をつき、そして顔をあげると、
いつの間にかミユキさんが立っていたのです。

でももう私はミスをしません。

だから私にとって怒らないミユキさんは
微笑まない女神のような存在になっていました。

私は小さい声で

「大丈夫ですよ、ミスしませんから
安心してください」

とミユキさんに言いました。

「わかってる・・」

「そうですか」

私はずっと商品を出し入れしている間も
ミユキさんはずっと隣で立っているのです。

どうしたんだろうと思い
顔をあげると

「仕事のあと、ちょっといい?」

と聞いてきます。

「はい?」

「時間があるって聞いてるの!
あるか、無いかはっきり答えなさいよ!」

あっ怖くて綺麗な顔のミユキさん!

私はその声と表情で久しぶりに
バイト中にフルボッキしてしまいました。

しかし、何故怒っているのかはわかりません。

でもとにかく怒鳴られている事に
久しぶりの快感を覚え、
ブリーフが濡れてくる感触が
チンコから伝わってくるのです。

そしてミユキさんは鬼のような表情をして、
仕事終わりに隣町の居酒屋で待っていると言い残し、
凛々しい足取りで行ってしまいました。

私はその後ろ姿をはち切れんばかりに
チンコを勃起させながら見送りました。

女神がまた私に微笑んでくれた!

鬱々とした気分が晴れ
霧がかった世界が
パーっと開けた気分になりました。

この世のは素晴らしい!

再びトンネルを抜けたのです。

私は久しぶりに意気揚々と仕事にとりかかり、
仕事を終えると、さっそく電車に乗り継ぎ、
ミユキさんが言っていた居酒屋に足を運びました。

店内に入ると、店員さんが近寄ってきましたが
私はそれにも目もくれず、

ミユキさんはどこだ、私の女神はどこだ

と探していると、
奥まったテーブル席に一人ビシっと
スーツを着こなし座っていました。

「ミッミユキさーん」

私は年甲斐もなく、
まるで中学生が大好きな先輩を呼ぶかけるように
大声で呼ぶと

「うるさい、静かにしなさい!」

とピシャって透き通るような声で
叱られました。

「ほら、そこに座って」

「はっはぃ」

目の前にはミユキさん。

それも居酒屋で二人っきり

こんな夢のようなシチュエーションに
完全に浮足立ち、テーブルの上に置かれていた
水の入ったコップを倒してしまいました。

「何やってるのよ。
子供みたいな事しないで頂戴
恥ずかしいじゃない」

店員さんが駆け寄ってきて、
私達のテーブルを拭いている中
ミユキさんに叱られてしまいました。

中年の私が20代の若い綺麗なOLに
怒鳴られている訳ですから
店員さんは苦々しい表情をしていましたが

私はミユキさんの怒った時の
芸術的な能面のような表情に見惚れてしまいました

そしてズボンの中で屹立したイチモツに苦しさを覚え
猫背になると、チンポからは
ドバドバとカウパー液が流れ出てきます。

私はその快感に浸っていると

「あぁ~」

とミユキさんは頭を抱え
悩ましそうな声を出しました。

「どっどうしました?」

「何でなの?
あなたの顔を見ると怒りたくなるのよ
でも・・最近、あんた最近ミスしないし・・
ストレスがたまるのよ・・・
私、こんな人間じゃなかったのに・・」

「私、私もミユキさんに怒られると
その・・・嬉しいんです・・
だから本当はいっぱい怒ってもらいんですけど・・」

「うるさい、あんたは黙っていなさい。
あんた事なんて聞いてないわよ!」

「はっはい・・・」

そして、ミユキさんは私を睨みつけながら
ジョッキに入ったビールを
グビグビと飲み干しました。

その様子を見て、
私もビールを飲みたくなりましたが
私の目の前には空のコップだけ

手持ちぶたさでソワソワしていると
店員さんが

「ご注文は何に致しますか?」

とやってきました。

私が

「ビール」

と言いかけようとすると
ミユキさんが

「結構です!」

と言い放ち、店員さんは驚いた表情をしながら
向こうに言ってしまったのです。

「田中」

「は・・はい」

「責任とってよね」

「はい?」

「あんたのせいで、
私おかしくなっちゃったのよ
今まで着実にキャリアを積んできたのに
あんたが馬鹿みたいなドジする度に
怒ってたら調子が狂いだしたのよ」

「はい、取ります!
何でもしますから命令してくださぃい」

「何嬉しそうな顔しているのよ。
ムカつく、私がこんだけ苛々しているのに
お前だけ楽しそうにしているのがムカつく。」

そう言うと、ミユキさんは
バッグを手に取り立ち上がりました。

私も後を追いかけると、
店内を出て、繁華街を抜け、
薄暗い公園の中に入っていきました。

「ほら、こっちへ来なさい!
馬鹿みたにキョロキョロしてんじゃないよ」

ミユキさんは公園の中を歩き
そして多目的トイレの前に立つと
一旦足を止め、意を決したように私の腕を
掴み、中に連れ込まれました。

トイレの中は切れかけの
チカチカと光る薄暗い電灯。

「あーもう本当にムカつく。
あんたの顔見ていると本当にムカつく
ほら正座しないさいよ」

「はいぃ」

私は汚れたトレイの地面に正座し、
ミユキさんを見上げました。

この異様な雰囲気に
股間は既に射精寸前です。

ミユキさんは神経質そうに
爪を噛み、見下ろしてきます。

「あんた、さっき何でも
命令してくださいって言ったわよね」

「はい・・・」

「本当に何してもいいのね?」

「はぃ・・・」

眉間に皺を寄せ、少し考えるような表情し
それから噛んでいた爪を口から放つと
手を開き、私の頬に振りかざしてきます。

パチーーーン

ドピューーーン

ミユキさんにビンタされた瞬間、
私は興奮のあまり射精してしまいました。

ノーハンドでの射精は初体験です。

私は「あぁ~」と声を漏らし、
一瞬体をビクンって痙攣してしましました。

「どっどうしたのよ?
いいんでしょ?ビンタしたっていいんでしょ?」

「はい、その出ちゃったんです・・・」

「あ?」

「射精いちゃいました」

ミユキさんは一瞬驚きの表情を見せましたが
次の瞬間、目を爛々と輝かせ

「この変態が!!!」

と嬉しそうな顔して私にもう一発
ビンタを食らわしてきました。

頬に痛みを感じると、
イッたばかりなのに、またムクムクと
勃起してきます。

私は、もうこの快楽の虜になり、
ズボンの上から、股間をシコシコと
シゴキ出すと

「気持ち悪いぃ~あー気持ち悪い
年下の女に馬鹿にされて興奮する
変態底辺おっさんなんか死んじまええー」

ミユキさんは罵倒しながら
私の髪の毛を掴み、振り回します。

そして、私は髪の毛を掴む
ミユキさんの手の感触を感じながら
目を閉じシコシコしていると

「あっあぁ~」

と艶かしい声を聞こえてきます。

一体なんだ!

目を開け、顔をあげると
ミユキさんがスカート、そしてストッキングの中に
手を入れ、パンツの上からおまんこを触って
自慰にふけっているのです。

「あっあぁ~ん、
ふん、あんたは私に指一本触れちゃ駄目だからね」

そう言いながら髪の毛から手を離すと
スカートを捲り、ストッキング、パンツを脱ぎ捨て、
おまんこを広げながら
クリトリスを触りだしはじました。

何と美しいおまんこでしょう。

桜の花びらのようなピンク色したビラビラ。

ミユキさんのおまんこだけに
春が訪れたような色鮮やかさ。

「あっあぁ~ん、
触りたいんでしょ?」

「はっはいぃー」

「駄目に決まってるでしょうが!
ほら、あんたもチンポ出して
シコシコしてごらんなっさいよ」

「はぃいぃー!」

私は自分のチンコを見てもらえると
すぐさま洋服を脱ぎ去り
ザーメンまみれの勃起チンコを露出しました。

「その粗チンの汚いチンポを
いれたいんでしょ?」

「はっはっはぃーー」

「駄目に決まってるでしょうが!」

「はいぃーー

目の前にはミユキさんのおまんこ。

でもこの膣を触れる事は出来ない・・・

ミユキさんの命令は絶対だ!

でも鑑賞出来れるだけで幸せだ

私はそう思いながらシコシコしていると
先ほど受けた何倍もの力で
ビンタされてしまいました。

「何なんのよ、どこまで従順な馬鹿おじさんなのよ!!
私がこうやっておまんこ広げてるんだから
駄目と言われても、無理やり舐めるもんでしょうが!
空気も読めないクズの底辺男が!!!」

そう絶叫しながらミユキさんは
私のチンコを足で踏んできました。

足コキなんて生半可なものじゃなく
強い力でチンコを踏まれ、

ドピューーーン

と二度目射精をしてしまったのです。

痛み、そして快感・・・

私は最初の射精よりも
さらなる高位の悦を感じ、
そのまま正座しながら土下座するように
頭を地面につけて酔いしれました。

「ハァハァ、いいわー今日はもういいわ。
また連絡するから、私が電話した時は
3回鳴り終える前に出なさい!」

ミユキさんはそう言うと
いつの間にか出ていってしまいました。

まさに人生の春です。

これからもミユキさんに虐めてもらえる・・・

私は汚いトイレの中で土下座するように
身をかがめ、一人笑みを浮かべてしまいました。



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2015年02月07日 トラックバック(0) コメント(1)

女子中学生の妹と両親にバレないように、こたつの中でHなゲーム!【無料官能小説】

兄の雅史はいつもの定位置につく

右には母、左には父、
そして目の前にはJCの妹

こたつに足をつっこむと、
妹の沙織は、「さぁお兄ちゃん!やるよ!」と
目配せしてくる

兄妹でHなゲームのはじまりだ!

雅史は気合を入れ、
短めのショートパンツ姿で
既に準備万端

こたつの中に入ると、
すぐさま両親にバレないように
沙織は足を伸ばし、雅史の股間に伸ばしてくる。

おっ!

今日は生足だな!

このHなゲームの為に、
妹はわざと足の親指だけ爪を伸ばし、
つま先でズボンの上からさすってくる。

手馴れたもので、
JCながら、いきなり股間をモロに愛撫せず
微妙なタッチでズボンの上からさすってくる。

絶妙な足使いに思わず
「うっ」って声が出てしまいそうになるが
両親の手前、声を出すにはいかない。

こいつ・・・どんどん足コキが
上手くなってやがる

こいつはちょっとヤバイかも

「おい、雅史!最近学校はどうだ?」

そんなこたつの中に劇場を知らない父親は
テレビを見ながら話しかけてくる。

「うっ、まぁまぁだよ!」

沙織!こいつめ!俺が親父に返事する瞬間、
足で金玉袋をギュっと掴んできた!

危なくバレるところだったぜ!

ふふふ!まだまだお兄ちゃんいくよお~

妹は小悪魔のようにいやらしく笑いながら
足をズボンと肌の間に入れてくる。

ニョキニョキっとこたつの中で温まった妹の足が
伸びてきて、雅史の金玉袋を弄ぶ

これは・・・ヤバイ!

ムクムクとチンコも勃起してきて
あまりの気持ちよさに前屈みになり
感じている顔を両親にバレないように
頭をこたつのテーブルにつっぷしてしまう。

「もう雅史!ねるんだったら
自分のベッドで寝ないと風邪ひくわよ」

悶絶している息子の姿を
母は眠るのだと勘違いしている。

まさか妹の脚コキで悶絶しているとは
思っていないだろう

このスリルがたまらないんだぜ・・・

この異常なシチュエーションに
亀頭からはやくも我慢汁が溢れてくる

「だっ大丈夫だよ!おっお母さん」

「もうそういいながら
もううつらうつらしてるじゃない」

「大丈夫~お兄ちゃ~ん」

クソ!わざとらしい演技しやがって!

そろそろ俺の番だぞ!

この足コキだけ上達した
スケベな女子中学生の妹を懲らしめてやる

兄の雅史は、攻守交替だ!と
こたつの中で足を伸ばし、妹の股間を狙い撃ち

妹がどこが弱いか既に熟知している雅史は、
さっそく太ももを足先でこねくりまわしていく。

華奢な妹の細い太ももを足の指で
ムニュムニュっと掴んでいくと、
目の前に座る妹の目が潤んでくるのがわかる。

時折目をギュっと閉じて
必死に我慢している。

まだまだこんなもんじゃないぞ

さっきの倍返しだ!

足の親指と人差指で
パンツの上から割れ目をなぞるように
マンスジを愛撫すると
妹は「あっ」っと声が漏れてしまう

「沙織どうしたの?」

母は不思議そうな顔をして
見つめてくるが、

「うぅ~ん、なっなんでもないぃ」

「あら?そうなの?」

「本当に大丈夫か?
沙織、熱でもあるのか?」

父が心配そうに、
妹のオデコを触ろうとする。

「さっ触らないでええ」

「こら!沙織!お父さんに酷い事いうなよ
おまえの事を心配してるんじゃないか!」

さっきの仕返しだ!

雅史は意地悪そうな笑みを浮かべ
妹を叱る

「いいんだ・・・
雅史・・・年頃の娘は父親に触られるにも
嫌になるんだよ。。
娘もそういう年なんだよ。」

父は一際寂しそうにし、
そして

「そろそろ寝るかな・・・」

と哀愁を漂わせてこたつから出ていってしまう

「もう沙織ったらー
明日でもちゃんとパパに謝っておきなさいよ」

母は沙織にそう言うと、
ひとり寂しそうにこたつから出ていった
父を追いかける。

子供達は、両親が部屋からいなくなったのを
確認すると、

「もう~お兄ちゃんがいけないんだから」

「アハハハ!さっきの仕返しだ!
まだまだ終わらないぞおおお」

こたつの中では、妹のマンスジを
パンツの上から愛撫する。

「お兄ちゃん、ハァハァずるいよぉおハァハァ」

「え?なんだってえー?」

そして、パンツの器用にも親指でめくり、
割れ目に優しく濡れると
濡れた感触が足先から伝わってくる。

「あっだっ駄目だってぇえハァハァ」

「おい!あんまりデカい声出すと
バレるだろうが」

「だって・・だって
お兄ちゃんがいけないんでしょぉハァハァ」

「そろそろ俺のチンポ欲しくなってきただろ?」

「あぁあん、そんな事ないもん!
駄目ぇぇ~」

幼い妹の艶かしい顔を見つめ、
そして雅史は指先を陰毛に絡ませる。

足で縮れたまん毛を感触を確かめ、
そしていきなり足を引く

「いっ痛いぃ、何するのよ!」

本気で怒る妹を尻目に
足に絡みついたロリまん毛を手にとると
パクっと口の中に放りこむ。

「えへへ!お前の陰毛食べちゃったぜ」

「もうーお兄ちゃんのエッチー
変態なんだからー」

沙織はプーっと頬を膨らませながら
自分のまん毛を美味しそうに食べる
兄を愛おしく感じてしまう

私のおまんこの毛を食べてくれるのは
お兄ちゃんだけなんだから!

自分の陰毛を食べてくるお兄ちゃんを
もっと大好きになってしまう。

そんな風にじーと見ていると、
兄は、キラっと目を輝かせて、
見つめてくる。

「沙織、ほらパンツ脱げよ」

「もうお兄ちゃん、
そんな命令口調で言わないでよ」

「ふん、命令されるのが好きなくせに
ほら、俺のチンポ入れてやるぞ」

「うぅぅ~」

沙織は恥ずかしそうにしながらも
こたつの中に手を入れると、
腰を浮かせパンツを脱ぎはじめる。

雅史は、すぐさまこたつの中に頭をつっこみ、
腰を浮かせ、パンツをモジモジと脱ぐ
妹のエッチな姿を視姦する。

細い太ももの奥に
薄らと生えたまん毛。

こたつの赤い光に照らされた
官能的なロリまんこ

雅史は興奮して先走り汁がジュワ~っと
亀頭から出てきてしまう。

もっともっと良くみたい!

頭をさらに奥につっこむと

「やだー見ないでよお」

妹は足を閉じてしまう

「ほら、大声出すなよ
親にバレるだろ」

「だってぇ~」

沙織は「うぅぅ」っと唸りながらも
またパンツを脱ぎ始め
右足を曲げようやくパンツを脱ぎ、
左足にパンツがかかると、
兄の腕が伸びてくる。

「うおっしゃああ」

宝物をゲットしように喜びの声をあげ
こたつから出ると、熱さで蒸れた妹の
生脱ぎパンティの匂いを嗅ぎ始める。

「いやぁあ恥ずかしいぃ」

「ほらー見てみろー
クロッチの部分が黄ばんでいるじゃないかあ
中学生にもなって、ちゃんとオシッコの後も
拭けないのかぁ~?」

「そんな事言わないでよぉお
意地悪ぅう」

「俺がオシッコする度に、
舐めて綺麗にしてやるからな?
どうだ?して欲しいだろ?」

「そっそんな事ないもんん」

沙織は、兄にオシッコした後に
おまんこを舐められて綺麗にお掃除してもらうのを
想像するだけで、まん汁がもの凄く出てきてしまう。

それに目の前のお兄ちゃんったら
パンツを広げ、シミが出来ている
クロッチの部分の匂いを嗅いでいるんだもん

私のHなシミ付きパンティそんなに好き?

恥ずかしいけど、もっともっと
クンカクンカして欲しいののぉ~

「ほら、チンコいれてやるから
こたつにもぐれよ」

「うっうぅん」

沙織は目を潤ませながら寝転がり、
下半身をこたつの中に入れる。

「ほらいくぞおお!」

妹と交差するように、足を絡ませ、
妹のお尻の下に片足を入れ、
狭いこたつの中で、松葉崩しの体位で
沙織のおまんこに挿入する。

狭い膣の中に、兄の大きなチンコが入っていくと
体をギュっと縮こませ歯を食いしばる。

「あっお兄ちゃん」

こたつのせいで、
お互い顔は見えないが、
その事が兄妹を加速させる!

狭いこたつの中で、
グイグイと膣奥に当たるように
腰を動かしピストン運動。

「あっ気持いぃ、あっ熱いぃ
お尻が熱いよおお」

「え?」

「こたつの電気の部分に
お尻が当たるのぉお」

「馬鹿、消せよ、早く消せ
おまえのお尻は俺のもんだ
傷ついた一大事だろ」

「うっうん、待ってお兄ちゃん」

沙織は手を伸ばし、
こたつのスイッチを消すと

「消したよぉーハァハァ」

「そうか」

「うっうん」

「それで?」

「それでって・・・」

「ほら、おちんちん動かしてくださいって言えよ」

「えーやだよぉお」

「じゃあオチンチンあげないぞ」

「うぅぅう、おちんちんくだ・・さい・・」

「誰の?」

「おっお兄ちゃんの・・・おちんちん・・
くださぃい」

パンパンパンパンパン

「あっ凄いぃいい、お兄ちゃぁ~ん」

妹のキツキツおまんこを
拡張するように、デカいチンコを
グリグリする。

こんこんと子宮に当たる度に、
妹はプルンとお尻を揺らし感じている。

「おっお兄ちゃん、ダメェ~ハァハハァ」

もっともっと妹を味わいたい!

こたつの中に雅史は頭をつっこみ、
伸びた沙織の足を舐めて愛撫しはじめる。

蒸れた妹の足の指

少し匂いがする妹の足をしゃぶり、
グリグリと松葉崩しで腰を動かすと

「いっイクぅういっちゃうぅ」

沙織は体を痙攣させる。

そんな沙織の卑猥な振動が
雅史に伝わってくると、
射精しそうになり、妹のおまんこから
チンポを抜いて、仰向けになる。

ドピューーーン!

と激しい音を鳴らし
亀頭からザーメンが飛び出てくる。

ザーメンは宙を舞い、
こたつの赤く光り熱を帯びる部分に
べっとりとこびりついてしまう。

「はぁ、沙織~ほあら~
電源いれろよぉ~」

「ハァハァハァ、うん」

沙織はこたつのスイッチをONにすると
こたつの中はまた赤く灯火がつき、
そして、ザーメンがじゅわ~と焦げる匂いが
充満する。

「ほらご褒美だ!
俺のザーメン焼きを堪能しろ」

「あぁ~ん、お兄ちゃん
超エッチな匂いがするうぅ」

沙織はこたつの中に頭をつっこみ、
兄のザーメンが焦げる匂いをクンカクンカと嗅ぎ
悶えている。

まったく変態な妹だ!

JCの癖して精液の焦げる匂いに
エロスを感じるなんて

雅史は自分のザーメンの匂いに気持ち悪くなり
こたつから出て、出ていってしまう



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2014年12月03日 トラックバック(0) コメント(0)