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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【官能小説】背の高い美人キャビンアテンダントは色情狂【エロすぎるスッチー】

飛行機の中で眠っていると、綺麗な女性の声のアナウンスが聞こえてくる。

「お客さまの中にお医者様いらっしゃいませんか?」

その声で眠っていた雅彦は目覚めた。

まだ頭ははっきりと覚めていなかったが、自分の他に医者はいないようだ。

何度もアナウンスが機内を鳴り響くので、
仕方なく腰をあげた。

「はい、医者ですが、どうなされましたか」

雅彦は、スチュワーデスを見つめハっとした。

医者を探していたスチュワーデスの目元にある泣きボクロ。
まるで昔付き合っていたマミそっくりだった。
あの淫乱で病的なセックス好きのマミ。

「お医者さまですか?どうぞこちらへ機長室にいらしてください」

雅彦はチラっと胸元のネームプレートに目をやり「貴子」という名前を確認した。

貴子に促され後ろをついて行くと、そのまま機長室へと入っていく。
そして中に入ると、急に貴子が振り返りじっと目をみてくる。

どうしたんだろうと思い何も言わず目を合わせるていると、
貴子は手をスカートの裾を捲りあげようとしてる。

「先生、私あそこが変なんです」

雅彦は一瞬まだ夢の中にいるのかと周りを見渡すが
機長がニヤニヤしながたらこっちを見ている。

「先生、こいつの治療してやってください」

それだけ言うと機長は前を向き何事もなかったように座っている。

そして貴子は捲りあげたスカートの中に雅彦の手を掴み、
押し付ける。

「先生、先生、おつゆが溢れてくる。
おつゆがとまりません、先生」

雅彦の手は暖かい粘着質の高いおつゆで濡れ手いく。

びっくりして手を動かすと、

「あー先生ーおつゆ綺麗にしてくさい、私のおつゆ全部舐めて綺麗にしてください」と

大きな声で懇願して喘ぎ出す。

やはりな、こいつも元彼女のマミと同じニンフォマニアか!

名前は似てないから安心してだけど、
この顔はセックス狂いのセックス依存症の顔つきだ!

貴子のグチャグチャに濡れた下腹部からゆっくり手を離し
診察バッグから聴診器を取り出す。

さーてたくさん楽しませてもらおうじゃないか。

聴診器を濡れてシミだらけになっているパンツに当てる。

「あれあれ貴子さんこんなに溢れ出るお汁はんですか?」

「先生わかりません、ハァハァ」

息遣いが荒くなる貴子。

雅彦は聴診器をハマグリが隠されてるショッキングピンクの下着の上に何度も当て、
音を聞いている。

「これは一大事。貴子さんこれは一大事です、すぐにオペにかかります」

「うれしいい、先生オペしてーしてーしてー」

雅彦は貴子を後ろに向かせ、
聴診器を振り上げ貴子の尻を叩く。

ペチペチ

「あーきもちいー先生これがオペですか、すごいーマーベラス」

お尻をくねらせながら、尻でマーベラスと尻文字をしていく貴子。

「この淫売が、なんだその尻文字」

「恥ずかしいーあんまりいわないでー」

「あーでちゃうー」

貴子は快感のあまり放尿してしまう。

機長が振り返る。

「オペはいいがあんまり汚してもらっちゃ困るよ貴子君」

「す、すいません」といいながら四つんばいになって、
自分の尿を舐める貴子は制服を尿で濡らしそっと立ち上がる。

そして濡れておしっこ臭いスチュワーデスの制服を着たまま、
雅彦の下腹部にそっと手をそえる。

「ア テント プリーズ」

「テント プリーズ」と呟きながら
屹立したテントを揉み解しズボンがら引きずりだしていく。

そして何度も何度も雅彦のおちんぽをもみほぐしながら、
舌で唇を舐めながら、つぶやき続ける。

「ア テント プリーズ」

「ア テント プリーズ」

「ハリーアップ テント プリーズ」

この淫乱スチュワーデスが!

雅彦はチャックを下ろし、
肥大化したウツボを貴子のハマグリちゃんに挿入させていく。

「ハァハァハァハァ 先生ーマーーーーベラスーーーー」

「凄いです先生、最高のオペですうぅ」

この病的にエロいスッチーは、
バッグで突かれならも尻で「マーベラス」と
くねくねくねしながら書いていく。

そしてちんぽが挿入しているハマグリの隙間から
滴り落ちるお汁が足を伝いこぼれおちる。

「なんてドスケベな雌豚なんだ 雅彦様のウツボ最高ですっていってみろ」

「雅彦様のウツボマーベラス」

「マーベラスじゃねえ最高ですだ」

「最高ですぅ」

雅彦の腰使いも激しくなり射精5秒前!

5、4、3、2、1


「あーーーいくうー」
「先生ーーーーーきてええええええええ中にだしてえーー」

ドピューン

貴子のまんこに雅彦の精子が溢れて出すと、
貴子は痙攣して体をビクンビクンと震わせている。

「オペ終了です。」

雅彦が床に横たわる女に言うと、
快感で虚ろな表情をしたスチュワーデスが
顔をあげて見つめてくる。

「先生私直ったでしょうか?」

「これからも定期的な治療が必要です」

「うれしい先生 これからもよろしくお願います。」

貴子はまた治療してもらえると安心したのか、
濡れ濡れ精子まみれのハマグリから、
またおしっこが流れてしまう。

機長室には貴子の尿の匂いが充満する。

終わり



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2013年10月28日 トラックバック(0) コメント(0)