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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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おじさんと迷子の少女【官能ロリ小説】

40歳を迎え、すっかりおじさんになってしまった私

フリーター生活も
早いもので20年が経過した

その間、正社員になるチャンスもあったが、
フリーターの方が気が楽だと断ってしまい、
気づけば四十路を迎え、ただ毎日を過ごす
何もないおじさんになってしまっている

今日も、コンビニの深夜バイトから
早朝帰ってきて、ベッドに眠りにつく

オナニーする元気もない

ただ、寝るだけだ

そして、目覚めればもう夕暮れ時

何か食べようと、冷蔵庫を開けるも
何もはいってない

そんな寂しい生活だが、
日常になってしまえば、
その寂しさにも鈍感になってしまう

腹を透かした私は、
ジャージにTシャツ姿のまま外に出かけ
近所のスーパーに歩いて行く

商店街に近づくと
子供連れの同年代の家族が楽しそうに
歩いている

一時期、彼らに後ろめたい気持ちもあったが、
今の私は、家族連れを見ても心は動かない

そもそもどうやったら、結婚し、子供を作り、
あんな風に過ごせるのだろうか

私にとっては、お伽話の世界なのだ

彼らとすれ違い、
時に手を伸ばせば届く距離まで近づくか
私と彼らはとは、
住む世界が違う住人なのだ

私は、彼らになれない

しかし、彼らも私にはなれない

つまりそういう事なんだろうと思う

私は、夕暮れ時の商店街を抜け
幾つかの家族とすれちがい、
スーパーの中に入っていったのだ

そして、いつものように惣菜コーナーに行き、
一番安い弁当が陳列されている棚にいく

今日はどの弁当にしようか

私は、覗きこむように見ていると
手に柔らかい感触がふれるのだ

びっくりして、自分の手を見ると
幼い少女が私の手を握っているのだ

幼稚園、もしくは低学年の小学生ぐらいだろうか

子供と接点が普段無い私には
少女の年齢がいまいちわからない

しかし、一体全体どういうことだ

父親と間違えたのか?

私は驚いて、つい無言になってしまうと
少女は私に微笑みかけてくるのだ

いまいちこの状況に馴染めない私は、
恐る恐る少女に

「迷子かい?」

聞いてみると、
首を横にかしげるのだ

どうすればいいんだ

とにかく、親に見られ
変に思われるのは困る

私はすぐさま、近くの店員を呼び止めるのだ

「あの・・すいません」

「はい?」

「この女の子、迷子みたいなんですけど・・」

「そうですか?えっとここにいたんですか?」

「えぇ、お弁当を見てたら、
この子が手を繋いできて・・」

「そうですか、じゃあすぐ店内放送で
呼びかけますね。
お嬢ちゃん、いますぐパパとママ呼ぶからね?」

店員さんは、少女の手を取ると、
店の奥に行ってしまうのだ

少女は、何度も後ろを振り返り
私の事を見つめてくるのだ

あの子は一体なんなんだろう

不思議に思いながら、
手に残っている柔らかい感触が
私の心を疼かせるのだ

子供の手はあんなに柔らかいのか

私はこの感触を失いたくないと
もう一方の手で、弁当を手に取り、
そして会計を済ましたのだ

そして、もう一度店内を見渡すと
幼い子供と母親、父親が手を繋ぎ、
買い物をしている光景が目に入ってくる

彼らは、いつもあんなに
優しい感触を味わっている

自分とは無縁と思っていた世界

でも私は、あの感触を知ってしまったのだ

しかし、いくら切望しても
手に入らない事を知っている

かき乱されるような思いに
胸をつまらせながら、
スーパーから早足で出ていくのだ

今の私には彼ら、彼女らの存在は
苦痛でしかない

地面を見つめ、家族連れの親子を
視界に入らなようにしよう

そう決めて、店の前の駐車場を
早足でかけようとすると、
誰かが私のシャツを引っ張るのだ

なんだ・・一体なんだ・・

振り返ると、私の手を握ってくれた
少女が一人立っているのだ

そして、おもむろに手を伸ばし、
私の手を握って、歩き出そうとするのだ

手から伝わってくる柔らかく、
そして優しい感触

まるで優しい光に包まれたような
幸せな気分になってくるのだ

私は、少女の手を優しく握り返し、
導かれるように一緒に歩き出してしまう

しかし、親はどうしたんだろうか

そう思いながらも
私はこの少女の手を離す気にはなれず、
自分の家のアパートの方に歩いていってしまうのだ

街行く人から見れば、
私達は親子に見れるだろうか

ただ歩いているだけなのに
暖かい気持ちになってくるのだ

子供というのは、
こんなに素晴らしいものか

見慣れた平坦な街の風景が
素晴らしいものに見えてくるのだ

私は、少女の手をギュっと握り歩き続け、
アパートの前についてしまう

しかし、この子には
親がいて、今きっと心配しているはずだ

一瞬だけとはいえ、
親の気持ちを少しは理解した私は、
自分の部屋に連れ込むのに躊躇してしまう

ただ手を繋いで歩く

それだけの事だが、
私にとって味わった事のない素晴らしい体験

もう十分プレゼントは貰ったさ

だから、少女もそろそろ自分の親の元に
帰るべきなんだ

だから私は思い切って聞いたのだ

「君のご両親はどこにいるの?」

私は少女の顔を覗き込むように聞くと
私の腕をギュっと掴んでくる

「お家に帰らないといけないよ
ほら、私の家はそこだけど、
君のお家はどこなんだい?」

そう言うと、少女は私の手を握り、
アパートの方に歩いていくのだ

私が毎日過ごしている淀んだ空気の部屋

その中に、この無垢で純粋な少女を
いれるのは躊躇ってしまう

まるで穢すような行為に思えてくるのだ

「ダメだよ。そこは君のお家じゃなくて
私のおうちだよ」

でも少女を私の手を握りしめ、
とうとう部屋の前まで来てしまう

少女は、私の顔をじっと見つめてきて
戸惑いながらも、鍵を開け、
私は部屋の中に少女を連れ込んでしまうのだ

本当にこんな事して良いのか

不安に思いながらも、
少女は靴を脱ぎ、部屋の中に入り、
座布団の上にチョコンっと座ってしまう

その座っている姿が、
妙に風景に溶け込んで
昔からまるでこの少女と二人だけで
過ごしていたような気分すらなってくる

そして、1つの事に気づくのだ

出会ってから、一言も声を発していないと

私は、少女の隣に座り、
試しに名前を聞いてみるも
少し困った顔をして俯くだけ

まぁいいさ

誰だって話たくない時だってあるさ

さぁ一緒に御飯を食べよう

私は買ってきた弁当を広げ、
少女に渡すのだ

ケチらないで、
菓子パンも買っておけばよかったと
少し後悔しながら
少女がお弁当を美味しそうに食べる姿を見つめていると
胸がいっぱいになってくる

そして、少女は気を使うように
半分ぐらい残し、渡してくる

「大丈夫だから、全部お食べ」

もう大丈夫、お腹いっぱい

とでも言うように首をふり
お弁当を渡してくるのだ

「ほんとういいのかい?」

こくんと可愛らしく頷き

「じゃあ食べちゃうよ?」

と言うと、嬉しそうに笑うのだ

私は、残りのお弁当を全部たいらげる

お腹はあまり膨れなかったが
幸せな気持ちでいっぱいなのだ

私達は、見つめ合い微笑みあう

そして、少女は少し眠そうな顔をして、
私の肩に小さな頭を寄りかかってくる

「もう眠くなってしまったかい?
じゃあ後ろのベッドで横になればいいよ
私はお風呂に入ってくるからね」

少女がベッドに横になるのを見届けると
私は、お風呂に行ったのだ

ジャージを脱ぎ、シャツを脱ぎ、
パンツを脱ぎ、お風呂場に入る

そして、シャワーで汗を流していると、
お風呂のドアが突然開き、
そこには全裸の少女が立っているのだ

私は、不覚にも少女の
無垢な身体に屹立してしまい
それを隠すようにしながら、

「狭いお風呂だから、私が出た後に
入ればいいよ。順番だよ」

そう言うも、少女は入ってきてしまうのだ

何とか屹立したペニスを
見られないように隠すも、それも無駄な努力

少女は私の腰に抱きついてくるのだ

腰から太ももにかけて
少女の柔らかい感触が伝わってくる

そして、少女は大きくなったペニスを
不思議そうな顔をして見つめ、
あろうことが手を伸ばし触れてしまうのだ

いけない

そう思った瞬間、あの優しい少女の手のひらの感触に
ペニスが包まれ

ただ、その感触だけで、
私は射精してしまうのだ

ドクドクドク

と激しく脈打つように射精し、
少女の身体に精液がこびりついてしまう

何て事をしてまったんだ・・

こんな純粋な少女に・・

慌てて精液を洗い流そうとすると、
少女は自分の指で、私の精液を拭い
そしてペロンと舐め、微笑みかけてくるのだ

その笑みに その行動に

私は理性のタガが外れ
全裸の少女を抱きしめ、
未成熟な身体を舐めまわしてしまう

可愛いまったいなら胸

美しい割れ目

柔らかいお尻を掴み見えてくる
小さいお尻の穴

私は夢中になって舐めまし、
少女は私の身体をギュっと抱きついてきて、
そして、また私のペニスを握ろうとしてくる

私は握りやすいに腰を突き出し、
そして少女の蕾のような小さい唇を
貪るようにキスをする

少女を穢してしまう・・

しかし、とまらいのだ

柔らかい手のひらに包まれながら
少女とキスをし、二度目の射精を迎えてしまう

その上、一度目よりも、激しい射精感

ドクドクドクドク

と全身からほとばしるように精液が飛び出て
その快感に良いながらも、
何て事をしてしまったと心底後悔するのだ

一体どんな顔をして、少女を見つめればいいのか

私は俯いていると、少女は私の手を握り、
胸に頭を寄せてくる

そして、顔をあげ、私に微笑んでくるのだ

純粋無垢な笑みを浮かべ私を見つめてくる

こんな事なんでもないよと言いたげに

そして、現実感が
遠のくような不思議な感覚に襲われるのだ

私は、見慣れた風呂場を見渡し
現実が曖昧になったこの瞬間を噛みしめる為
少女を抱きしめる

強く抱きしめたら、
消えてしまうんではないかと不安になりながら
少女を優しく包みこむように抱きしめるのだ

2015年09月24日 トラックバック(0) コメント(0)

脱魔法少女とカッパのご主人様!~魔法少女第二部~【無料官能小説】

あのユリリンという名の
ロリっ子性悪魔法少女が
来てから一ヶ月が経った

その間一度も外出していない。

何故ならカッパのままだから!

幸い大学も春休みで、
友達には実家に帰省しているといい
実家の両親には忙しくて帰れないと嘘をつき、
何とかやり過ごしているが、
それでももう少しで春休みも終わり
新学期が始まってしまう。

何とか人間に戻してもらおうと
メンヘラ通りこして
地雷女である魔法少女を
おだてたり、ときには恫喝したりしたんだが
まぁ意味がない。

本当に無駄な労力を費やす事になって
徒労に終わる。

もはや怒る気力すら湧いてこない。

今もテレビを見ながら
ポテチを食べて、たまにお尻をあげて
プーって屁をこいている。

食べているポテチも俺の財布を奪いさり、
一人で買い物にでかけ
大量のお菓子を買ってきたやつだ。

もう本当にやりたい放題。

そして俺にとって最悪なのが
テレビを見るのも
ゲームもやるのも飽きた時だ

魔法少女が意地悪そうな笑みを浮かべ
あの恐怖の言葉

「チクチクピンピン」

と俺に魔法をかけて
俺を虐めるのだ。

宙に浮かせて逆さにしたり、
天井に貼り付けられたり

本当に酷い・・・

もはや魔法少女じゃなく
単なる厄介者が舞い込んできただけだ。

それに俺の事をもうご主人様とは呼ばない

「おい、カッパ」

これが俺の名前だ・・・

心身ともにボロボロになった俺・・・

恨めしそうに魔法少女の背中を
見ていると

「おい、カッパ」

っといつものように呼んでくるんだ

それで俺の返事も聞かないで

「肩揉んで!」

と小さく、幼い肩をクイって動かし
ほれ~揉めや~と催促してくるのだ

この魔法少女は何しにきたのか?

一体全体、何しに俺の家にきたのか?

「あのユリリン?」

「なんだ、カッパ」

「俺の家に何しにきたの?」

「え?」

「その、一人前の魔法少女に
なる為にきたんじゃないの?」

「あーうん、そうだねー」

「でも、やってることは
テレビ見たり、ゲームしたり
お菓子食べたりしかしてないんだけど・・・」

「うん、そーだねー」

「このままじゃ
魔法の国帰れないんじゃないの?」

「ちょっとだまってて!
今良いところなんだからああああ!」

どうやら刑事モノのテレビドラマに
夢中になっているらしい・・・

アハハハハ!

こりゃすげー

この一ヶ月の間で
俺も変わってしまったが
この魔法の国から来た魔法少女も
変わり果ててしまったらしい

ロリっ子魔法少女の仮面を被った
中年おばさんに・・

う~ん、マンダム!

さすがにそろそろ軌道修正しねーと
とんもでねー事になるぞおお

さすがに俺も焦ってくる。

おばさん化した魔法少女とカッパになった
大学生の同棲生活

こんなのどう考えても近いうちに破綻する。

とにかくこのおばさん化した
見習い魔法少女にやる気を取り戻してもらわないと・・

考えろ!俺!考えろ!

どうすりゃ良いんだ!

俺は必死に考えていると、
ピンポーンとチャイムがなるんだよ

誰だ?

でも俺はカッパだし、
出るわけにはいかない・・・

俺は息を沈めて、やり過ごそうとすると
あの魔法少女が立ち上がり、
勝手に玄関のドアを開けるのだ

「お・・おいやめろおおお」

止めようとするも
カチャと玄関のドアが開いてしまう。

俺は咄嗟に隠れようとすると

「ユリリン~会いたかったよおおお」

「マミポン~おひさあああ
道に迷わなかったああああ?」

な・・・なんと
魔女っ子衣装に身を包んだ
魔法少女がもう一人・・

それも玄関からインターホンを鳴らし
やってきたのだ

「ユリリン、元気だったああ?」

「うん!元気だったよおお
さぁ入って入ってよおおお」

「えへへへ、ありがとう~
あれ?ユリリンの~ご主人様いないの~?」

「ん?ご主人様?
あーあれね、ほらこれだよ」

「え?カッパ?え?
ユリリン?え?」

「その、カッパにされちゃいまして・・・」

「あんたは黙ってて!!!!」

凄い・・鬼の形相して
睨んでくる・・・

「ちょっとユリリン、
そんなに怒らないでもいいんじゃない・・・」

「だめ!こいつは優しくすると
すぐつけあがるんだから!」

「そ・・そんなご主人様に
そんなぁ・・・」

あぁー魔法少女にもまともな神経した
女の子がいたのか・・・

マミポンが女神に見える

何で俺のところには
こんな地雷女がやってきたんだよおおおお

「ユリリン、ちょっとこわいよ・・・」

マミポンその通り・・

最近のこいつは超怖いんです・・

まさに鬼嫁って感じなんですよおおお

「あーごめんごめん
マミポンに怒ってるわけじゃないよ
このカッパに怒ってるだけだから!
私がマミポンに怒るはずないじゃん!」

どうしましょう

このユリリンという糞女も
来た当初はここまで酷くなかったのに
この一ヶ月間で凶悪化して、
俺に対する態度が本当に酷い

糞女から見て、
俺は一体どういう立場なのだろうか

聞くのも恐ろしい・・・

でも今はビビってはいられない

今こそが千載一遇のチャンスなのだ

今日を逃したら、
一生人間に戻れないかもしれない

俺はチャンスを伺い、
マミポンに話しかけようとすると

「大丈夫?」

と玄関の外から心配そうな声を出して、
超絶イケメン男が入ってくるんだよ。

「あ~ご主人様~
そうそう、こちらが私の大親友の
ユリリンだよー」

「ユリリン、こんにちわ!はじめまして!」

「ちょっとマミポン何これ?
超カッコイイじゃない
どういうことよ?」

「えへへっへーご主人様素敵でしょー」

「えー超うらやましぃいい
えーずるいー交換しよー
私のカッパとー」

アハハッハ・・・

おい糞女!

俺も羨ましいよ

俺もマミポンが良かったよおお

初めて気が合うな!

チェンジだ、チェンジ!

「賛成!俺も賛成!
チェンジしよう!俺もう嫌だよお
カッパ嫌だよおおお
人間に戻してよおおおおおおお
皆からも何とか言ってくれよおお」

「カッパは黙ってろ!!!」

そしてこの糞女は
パチーンって俺の皿を叩くんだ

う~ん、泣けてくる

何て初対面の相手に
こんな醜態を晒さないといけないのか・・・

そんな落ち込んでダウンしている俺に
イケメン君が

「大丈夫ですか?
なんか大変そうですね・・」

ってやさしく声をかけてくれるんだよ

顔がイイだけじゃなくて、
性格もイイの

俺がこいつの立場だったら
まずカッパを見た時点で爆笑するのに

何でカッパにされたんだよ

馬鹿じゃねええの
ギャハハハハハッハ

って笑うのに

このイケメン君は、
馬鹿にする事なく
心配してくれるんだよ

もう何もかも不公平だ

俺は本当に悲しくなって
小学生ぶりにつっぷして号泣しちゃうんだよ

「ほら、ユリリン
カッパのご主人様可哀想じゃん
泣いちゃったよ~」

マミポン、カッパの親分みたいに言わないで・・・

「えーだって~
なんか虐めたくなるんだもん」

「そうなんです・・・
この人が僕を虐めるんですよおおお
もう1ヶ月もカッパのままで
それでたまに胡瓜を与えられるだけで
何の楽しみもない生活なんですよおおお」

「ちょっとカッパあああ」

「ユリリン・・本当なの?」

「本当ですよおおお
もう毎日テレビやゲームに夢中になって
人の財布から金を盗んでお菓子を買ってたべたり・・・
全然こんなの魔法少女じゃないんですよおお
たまの魔法も俺を宙吊りにして
虐めたりするのに使うだけなんですよおお」

「ユリリンさん本当なの・・?」

「本当なんですよおおお」

「だって・・・だって~」

おい!糞女!!

イケメンに声をかけられて
頬をピンク色に染めて体を揺らして
ぶりっこしてんだよ!

ちょっと可愛いじゃねええか!

俺にはそんな態度みせたことねええだろが!

俺にもそういう可愛い態度みろやあああ

「ユリリンさん、
カッパさんを人間にしてあげようよ
ね?いいでしょ?」

おっしゃ!イケメン君ナイス!

まるで俺が人間になりたい本物カッパのような
言い方だけど、まぁOK、OK

ナイスアシスト!

「ぷ~ん、どうしようかなぁ~」

耳まで赤くなりやがって・・・

俺の時は氷のように冷たい目線しか
しねえののにい
何でそいつにはそんなピンク色の甘い視線を
出すんだよお

そいつはなあ
お前のご主人さまじゃねえぞおおお

マミポンのご主人様だ!

ざまああみろ!

ざまああみろ・・・・

虚しいぜ・・・

でも、もうちょっと押せば
人間に戻れるぞ!

ほらイケメン君、おせーおせー

どんどんおせー

「ね?ユリリンさん?どう?」

「あっあぁ~~ん、ご主人様~~」

ん?なんだ?

「もう恥ずかしいぃ~
駄目ですよ~友達の前で~」

ん?何してんだ?

「あっごめんよーついいつもの癖で~
でもマミポンのお尻可愛いから
つい触りたくなっちゃうんだよおお」

「もうご主人様のエッチ~」

アハハッハア

尻触ってたのか!

どうもぴったりマミポンと
密着しながら話していると思ったら
このロリっ子魔法少女マミポンの
お尻を撫でながら話していのかよおお

ふっふざけんてのかああああ

性格も良くて、俺好みの垂れ目のロリ魔法少女の
お尻をリアルに触りながら人と会話するって
舐めてんじゃねえぞおおおお

こっちは必死やぞおおお

「もう~そんなに触るからー
チュしたくなちゃったよぉ~
ご主人様チュっして~」

「もちろんだとも!」

チュ チュ チュ

アハハッハハ

仲良しカップルみたく
キスしてるわ・・・

君は性格は良くて、イケメンなのに
俺の超えない一線を簡単に超えちゃうんだね・・・

俺が踏みとどまるハードルを
ポーンっていとも容易く超えてしまったようだね

呆れて流した涙も
カラカラに乾いちまうぜ・・・

その上、軽いキスだけじゃなく
なんかチュパチュパと舌を絡めて
本気のベロチューしはじめたし・・・

なんかそんなラブラブな光景を魅せられて
どっと疲れが出てきて
俺はフっと横を見ると
ユリリンも少し疲れた顔して
俺の方を見てくるんだよ

それで目が合うと
自然と

「ユリリン、ゲームでもしようか?」

って言葉が口からでて

「うん、そうする」

って、素直にユリリンも返事してくれるんだよ

この時、初めて俺の言うことを
聞いてくれたんだ

それでまぁユリリンとゲームした訳だよ

でも後ろではマミポンの艶かしい声が
たまに聞こえるだけだ

「あっ~ん
大きいよ~ご主人様のおちんちん大きいぃ~
お口に入るかなぁ~」

とか

「おいちい~ご主人様素敵ですぅ~
あぁ~ん」

ってHな喘ぎ声が聞こえてくるわけさ

イケメン君も
まだ未成熟なロリ体型の魔法少女を
貪りまくってんだよ

そんな中をカッパのご主人様である俺と
ユリリンは
ゲームしているんだよ

まぁ異常な光景わけだ

そして、ピコピコピコって
ゲーム画面を二人で見つめながらをやりながら
ぽつり、ぽつりと会話しはじめたの。

「ユリリン?」

「なに?」

「なんか後ろでHしはじめちゃってるね」

「そうね」

「いいの?実際にご主人様と
Hしちゃって」

「私は嫌だけど
マミポンがいいなら良いんじゃない」

「そうなんだ。
でもまだマミポンも幼いし
実際Hしちゃうのは俺はどうかと思うよ」

「私もそう思う」

「アハッハハハ、
初めて気があったね」

「そうね」

「イケメン君もあれだよね
かっこ良くて、性格も良いけど
実際に幼い魔法少女に手を出すのは駄目だよね」

「私もそう思う」

「アハハハ!
今日は何だか気があうね」

「そうね」

「俺とユリリンは
あんな風にはならないよね?」

「うん、絶対ならない
それだけは命をかけてもいいよ」

「でも、最初はちょっとぐらい
Hな事ていいよって言ってたじゃん」

「気がかわったのよ」

「どんなふうに?」

「よく考えたら
カッパにいやらしい事されるのは
絶対嫌。
屈辱的だもん」

「じゃあ俺がもし人間に戻ったら
Hな事していいの?」

「いやよ。元カッパに
いやらしい事されるなんて
それも屈辱的」

「元カッパって酷いなぁ・・
そっちが魔法で俺をカッパにしたのに」

「そうね」

ユリリンはそう言って
横に座る俺の方を向き
優しく、そして少し意地悪そうに
微笑むんだ

ついユリリンの笑みで
俺はドキっとしてしまったよ

つい、今までされた事を全部忘れて
可愛い!っておもちゃったよ

「ユリリン、笑うと可愛いね
今、ついドキっとしちゃったよ」

「知ってる」

「ん?なにが?」

「自分が可愛い事」

「アハハハ・・そうか・・
そうだね」

「うん、知ってるから
いちいち可愛いとか言わなくていいから」

「そうだね・・」

「うん」

「ユリリン、来る前
もうちょっと猫かぶってたよね
今と全然違うし、
マミポンも今のユリリン見て驚いてたじゃん」

「あれはあれ
これはこれ」

「どういうこと?」

「わからないならいいよ」

「そうなの?」

「うん」

「そっか・・」

「うん」

「ところで、ユリリン
一人前の魔法使いになるために
きたんだよね?」

「そうだよ」

「なれそう?」

「今のままじゃ無理だろうね」

「だよね、ゲームして
テレビ見てるだけだもん」

「うん」

「うんって、どうするのよ
ずっとこのままでいられるはずないし」

「なんでよ」

「なんでって
俺もそろそろ大学行かないといけないし
それにお金だって、
バイトしてお金稼がないと
お菓子やゲームも買えなくなっちゃうんだよ」

「ふ~ん」

「ふ~んってユリリンも
一人前の魔法少女目指そうよ」

「えー」

「えーってそれじゃ単なる
引きこもりかニートじゃん
ちょっと魔法使えるニートを
養う程俺甲斐性ないぞ?
まだ大学生だし」

「えー養ってよー
ずっとゲームしたり
テレビみてたりダラダラしてたいよー」

「なんだよそれ
魔法の国で皆がユリリンが
一人前になるの待ってるんじゃないの?」

「だって、みんな口うるさいしー
馬鹿な癖して口ばっか達者で
その上、馬鹿共が
私に色んなプレッシャーかけてくるんだもん
もう面倒臭いもん
一人前の魔法少女になったら
なったで忙しい
ここだと誰にも干渉されないしー
ずっとここで遊んでる~」

そう言うとユリリンはゲームのコントローラーを
持ったまたゴロンと横になるんだよ

アハハハハ

どうすんだこれ!

完全に脱魔法少女になっている

まじでこのままじゃ
ちょっと魔法が使えるニート少女と
カッパの同棲生活になる

とにかく一回人間に戻してもらって
生活を建てなおさないと

そろそろバイトでも探して
金を稼がないといけないし

家賃を出してもらってる親に
これ以上仕送りを頼む事もできない

それにこいつのお菓子代や
ゲーム代も馬鹿にならない!

って・・・

ん?俺がこいつを養うのか?

ううぅぅぅ・・・・

わかったよおおおお

もうわかったああああああよ!

「ねーユリリン!」

「何よ、急に元気になっちゃって
何かいやらしい事しようとしてんじゃねいでしょうねえ
お仕置きするわよ!」

「しないよ!一線は超えないルールは
絶対守るよ!」

「じゃあ何よ?」

「ねー人間に戻してよ」

「嫌よ」

「だってもうお金もなくなるし
お菓子もゲームも買えないよ」

「困る・・それは本当に困る・・」

「ね?カッパのままじゃ
バイトにもいけないし、
だから人間に戻してくれたら
お金稼いでくるから、
そしたらお菓子やゲームが買えるようになるよ」

「わかった・・・」

「ほんと?」

「うん・・・」

「じゃあお願い!」

「うん」

「うん、って寝転がってなくて
起きて魔法かけてよ」

「家ではカッパ
外に出かける時だけ
人間に戻してあげる」

「え?」

「ん?」

「何で家ではカッパのままなんだよ」

「なんか人間でいられるより
カッパの姿のが私が落ち着くから」

「アアハッハハハ!
落ち着くのか?
カッパとの生活はおちつくのか?」

「うん、落ち着く」

アハハハハハハ!

カッパカッパカッパアアアアアアア

まだまだカッパ生活から脱げだせねええ

でも一歩前進!

これで何とか大学にもいけるし、
アルバイトにも行けそうだ

そうだよ!

いきなり全部は上手くいかねええよ

だってこいつはロクデモネー
疫病神みたいな魔法少女ユリリンだ!

一歩前進しただけでもマシだ!

自分を褒めてやりたい

よし!本当に褒めちゃうぞおお

自分の頭についている
皿をヨシヨシって撫でちゃうぞおお

「キャハハハッハ
何やっての~超うけるうううう」

アハハハ!

笑えばいいさ!

そうさ!おれは自分を褒めてるのさああ!

俺は頭を撫で続け、
ユリリンが爆笑していると
ようやく事を終えたのか

イケメン君がマミポンを
お姫様だっこしながら

「あれ?楽しそうだねー
どうしたの?」

って来るんだよ

どうしたもこうしたもねええよおお!

お前らは何しとったんじゃああああ!!

「わーカッパさん自分の頭をナデナデして
可愛いね~ご主人様~」

「ほんとだねー
マミポンもあんなカッパさんほしい?」

「うん!欲しい!」

アハハッハ!

なんちゅー会話してるじゃああああい!

俺が元人間のご主人様って事を
エッチして全部忘れてしまってのかああ!!

「はぁーなんかいっぱい出したら
お腹すいちゃったー
マミポン、お家帰って晩御飯にしよう!」

何をだ!

何をいっぱいだしたんじゃああ!!

「うん、ご主人様~
カッパさんとユリリンさんまたね~」

って二人で手をつないで帰っていっちゃうんだよ

それで残されたのは
カッパの俺と、魔法がちょっと使えるニート少女。

妙に寂しくなっちゃったよ

なんかのけ者二人組って感じで・・・

その上、ユリリンがポツリと言うんだよ

「マミポン、こっちに来て変わちゃったなぁ・・・・」

って・・寂しそうに呟くんだよ

ユリリン、君も変わったよ・・・

つい俺は心の中でそう呟いてしまったよ

第二部 完

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2015年03月20日 トラックバック(0) コメント(0)

不思議少女とチンコ丸出しロリコンおじさん【無料官能小説】

「お嬢ちゃんバードウォッチングかね?」

少女は双眼鏡から目を離し、
声をかけてきたオジサンの顔を見つめる

「違うよ、
えっとねーツチノコ探しているのぉ」

「ツチノコ?」

「うん!ツチノコ!」

そう言いながら
真剣な眼差しで見つめてくる少女に
おじさんは悪戯心が芽生えてしまう。

変わった女の子だ。

でもこういう不思議ちゃんならちょっぴり
悪戯しても平気かもしれない・・・

今まで封印していたロリコン魂が
目の前の少女の存在で
疼きだしてしまう。

「お嬢さん、えっとねー」

「なに?」

「おじさん、ツチノコ持ってるんだよ」

「ほっホント~?」

「うん!ほら見てごらん!」

おじさんはズボンのチャックを下し、
黒光りする使い込まれたチンコ
をポロンと露出する。

「わぁーわぁーオチンポだー」

「え?」

「これオチンポじゃん!」

「はい・・・そうです・・・」

「もうおじさん、駄目だよ
そんな嘘ついてたら捕まっちゃうよ」

「すいません・・・」

小学生の女の子に怒られてしまった。

良く考えれば、今どきのJSが
チンポ見せて、ツチノコだと
騙されるはずない。

おじさんはしょんぼりしながら
オチンポをズボンの中に戻そうとすると

「ちょっとまって
おじさんちょっと待って」

と何か思いつたような顔をして、
止めてくる。

「おじさんのチンポ、
ちょっとツチノコっぽいね」

少女はしゃがみながら
ジーとチンポを見つめてくる。

おじさんは、そんな少女の熱い視線に
むくむくと勃起してきてしまう。

今まで生きてきて、
ここまで自分のチンコを熱心に見てもらった事は
あっただろうか

なんだろう、この快感は・・・

熱心に人からチンコを見られるということが
こんなに気持ちい良いなんて
知らなかった・・・

ヤバイ!病みつきになりそうだ。

興奮しすぎて、亀頭からは、
カウパー液が滲みでてくる

「わ!ツチノコが泣いてる!
あっチンポだ!そうこれチンポ
チンポが泣いているぅ」

「おっお嬢ちゃん、
そんなチンコの近くで話されたら、
お嬢さんの息がチンコにかかって
我慢できなくなっちゃうよ」

「我慢できなくなると
どうなるの?」

「そ、それは・・・」

「ふ~んいやらしい事考えているんだー
おじさんのエッチ~」

「だって、だって、こんな風に
チンコを見られた事ないんだもん。
お嬢ちゃんの熱い視線に私のチンコが
反応してしまうんだよ。
もう閉まっていいかい?」

「えー駄目ーー
ちょっと待ってー可愛くしてあげるから」

可愛く?

チンコを可愛くする?

一体何をするんだと
不安まじりでこの不思議少女を見ていると、
髪の毛を結いているピンクのりボンを外し
チンコにくるくる巻きつけてくる。

「えへへ、ペットみたい~
ほら~お散歩イクよぉ」

そしてまるでリードをつけた犬のように
リンボを巻き、チンポをグイグイ引っ張りだす

「あっだめっそんなに引っ張ったら
駄目だあぁ~出ちゃうぅ~」

おじさんは豪快に

ドピューーン

とザーメンを発射させ
枯れ葉の上に白濁とした体液が
こびりついてしまう。

「あれれ、これはな~に?」

「お嬢ちゃん、オチンポは知っているけど
ザーメンは知らないのかぁ~
おっくれってるぅ~」

おじさんはわざと小馬鹿にするように
言うと、少女は顔を真っ赤にし、

「知ってるもん!これザーメンでしょ
しってるもん!」

「じゃあザーメンを舐めたことある?」

「え?舐めれるの・・・?」

「ほら、知らない!
大人の女性は皆ザーメンを舐めた事あるんだよ
どうだい?お嬢ちゃんも舐めてみるかい?」

おじさんは亀頭から滴り落ちて
糸を引いているチンポ汁を
少女の方に向ける。

「えー何か汚いなぁ~
おじさん、私を騙そうとしてるんじゃないの
騙したら、お仕置きだよ~
こうするからね!!」

チンポに巻き付いている
リボンの紐をグイっと力任せ引張り出す。

「イテテーー
ちょっとやめてえーー
いてええーー」

「キャハハハ!
おじちゃん面白い顔しているう」

グイグイグイ

「本当に痛いんだよー
いてえええ、嘘じゃないって・・
だから引っ張らないでー」

「キャハハハ、超面白いぃ
おじさん、ほら散歩にいくよ~」

「ちょっとちょっとー」

小走りで走って行く少女を
おじさんもちんちん丸出しで追いかける。

「お嬢ちゃん、捕まっちゃうよ
おじさん、ちんちん丸出しで走っているんだよ
止まって、お願いだから
止まってくれよおお」

「こら!オチンチンはしゃべらない!
ペットは喋っちゃ駄目なんだよ!」

「そ・・・そんな酷い事言わないでえ
おじさん歳だから息が上がってきたよ
もう走れないよぉ」

普段運動なんかしていない
中年太りのおじさんは、徐々に
前を走る少女に追いつけなくなり
立ち止まってしまう。

「いてえええーー」

チンポがグイグイと引っ張られ、
亀頭が青くなってきている。

ちんちんからリボンを取り外そうとしても
無茶苦茶な結び方をしているせいか
固結びになってなかなか解けない。

「お嬢さん、ほら、そう、
ツチノコ!そうツチノコが死んじゃうよおおお」

「え?ツチノコ?」

ようやく引っ張るのをやめ、
おじさんに近寄ってくる。

「そう、ほら青くなってるじゃん
おじさんのツチノコ青くなってるじゃん・・・」

「これチンポじゃん」

「う・・・うん、
そうだけど、そうだけど・・・
えっとおじさんのちんちん青くなってるじゃん・・・」

「うん」

「うんって酷いよ
おじさんのオチンチンを
そんなに引っ張ったら死んじゃうよ・・」

「チンポ死んだら悲しい?」

「も、もちろんだよ
当たり前じゃないかああ」

「そうか、ごめんね」

少女は鬱血して青くなったチンポを
ナデナデと優しく触り

「元気になって」

と亀頭にチュっとキスをしてくる。

「おっおっおお」

青くなって萎んでいたちんちんが
生き返ったようにムクムクと元気になり
ピーンと立派に勃起する。

「あーおじさんHな事考えたー
チンポ大きくなってるじゃん」

「だって、だってそりゃ
お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子に
オチンチンをナデナデされたり
キスされたら、喜んじゃうよ」

「駄目!チンポ大きくしたら駄目!
小さい方が可愛いの」

「そんな~大きくなるってのは
おちんちんも嬉しいって
喜んでるんだよ。」

「喜んでいるのはおじさんじゃん」

「そりゃー私も嬉しいけど・・・」

「やだーキモいー
おじさんが嬉しそうにするの
キモいー」

「酷い事いうなぁ・・・
そんな事言うならおちんちんを
ズボンの中に隠しちゃうよ
それに、もうそろそろこのリボンとっていい?」

「だーめ!もっといっぱい散歩したいの」

「散歩したいって言われても・・・
それなら犬でも飼えばいいだろ」

少女は途端に悲しそうな表情をする

「だって、私の家、貧乏で
団地住まいだし、犬なんて飼えないよ。
いつも友達のアケミちゃんが犬連れて
お母さんと散歩してるの羨ましくて・・」

目から雫がこぼれおち
地面に涙の後が浮かんでいる

「そうか・・・ごめんよ
おじさんの家も貧乏だったなー
お肉なんか全然食べれないで
いつもモヤシ炒めだった・・・」

おじさんも幼少期の貧しかった時を思い出し、
ついほろ苦い気持ちになってしまう。

「あのね、おじさん。
私の家そこまで貧乏じゃないよ
お肉だって果物だって色々食べるし」

「あっそうか、ごめんよ・・・」

「うん、まぁーいいけど。
ねーおじさん、今日だけ!
お願い今日だけこのチンポ私の
ペットにさせて!」

「よし、わかった!いいだろう!
でもいいのかい?犬ほどおじさんのちんちん
可愛くないぞ?」

「うん、でも我慢する!
今の私はこのチンポで我慢する!」

少女は晴れやかな笑顔をし、
愛おしいそうにチンコをナデナデとする。

「あ!また大きくなった!
ポコちゃん駄目!」

少女はまるで言うことを聞かない犬を
躾るようにリボンをキュっと引っ張る。

「いっいてええ」

痛みでうずくまりそうになるおじさんを完全無視し、
少女は半立ちポコチンと
二人だけの世界。

嬉しそうな顔をして、

「ほら~いくよ~」

リボンを持って、またかけ始める少女。

そして、ちんちんを引っ張られ、
必死についていくおじさん

「ちょっとちょっとおお」

「キャハハハ、
ポコちゃんもっと走って~
いくよー、ほらあの野原まで競争だ~」

グングンと軽やかな足取りで
走っていく少女。

チンコを千切れそうな痛みに耐えながら
ついていくも、おじさんは完全に
息があがり、倒れそうになってしまう。

その度に、ギュっとチンコを引っ張られ
激しい痛みが全身を襲い、
その痛みでなんとか気力を振り絞る。

しかし、不健康な中年おじさんの
体力は底をつきかけ

「ほら~もっともっと走ってー」

「お嬢ちゃん本当にお願いぃ
もう無理だー」

おじさんは激痛の中、疲れで
足が完全に止まってしまう。

しかし、少女は足を止めず、
グイグイ思いっきり引っ張っていく。

そして、痛みで気を失いそうになった瞬間、
チンポがギューーーンっと引きちぎれ、
竿無し金玉袋になり、竿の付け根のところから
ドバドバと血が溢れ出る

「ぎゃあああああ」

「わーーポコちゃんだけになった!
ポコちゃんこれで自由だよ!
もう変態おじさんとおさらば出来たよ~」

地面に倒れこみ、
股間から血を流し、ブルブルと痙攣する
おじさんなんか目もくれず、
少女は切れたチンコと
楽しそうに走っていく。



2015年01月29日 トラックバック(0) コメント(1)

お母さんのおまんこハンバーグ 【無料近親相姦小説】

買い物からの帰り道、
貴子は偶然息子が女の子と手を繋いでるところを目撃してしまう。

中学三年生の大事な時期なのに、
アキオったら何をしてるの・・・

今は恋愛なんかより、勉強のが大事な時期じゃない。

息子が嬉しそうに手を繋いでいる姿を見て
悲しくなる。

こんな風に育てたつもりはないのに・・・

今一番大事な事は勉強よ!

そんな馬鹿女と手を繋いでいたら
頭が悪くなるじゃない


貴子は買い物袋をひっさげ
鬼の形相でアキオのところに走っていく。

「アキオ、何してんのよおお」

「お、お母さんどうしたの?」

「どうしたのよじゃないわよ
あんた何してんの」

「あ、こっちミヨちゃん、俺の彼女」

「こんにちわ、おばさん。」

お、おばさん?

今この小娘は私をおばさんって言ったの?

あんたにおばさんって言われる筋合いはないわよお

貴子は、買い物袋から手を離し、
ミヨの頬を力強く叩きつける。

「な、何するんだよおお」

「アキオ!目を覚ましなさい!
こんな小娘に、うつつを抜かす暇があるなら
勉強しなさいよ。
受験なのよ?今中3の大事な時期なのよ」

「うるさい、うるさいぃ
僕の大事なミヨちゃんにまず謝って、
いきなりビンタするなんて酷いじゃいか」

「酷い・・アキオ・・あんた見たいの?
お母さんがこの小娘に謝る姿をみたいの?
小娘と、お母さんどっちが大事なの・・・」

「そりゃ・・・お母さんのが大事だけど・・・」

「でしょーでしょー。
それに、今日はアキオが大好きなハンバーグよー」

「えー本当お母さん!」

「うん、さぁ行きましょう!」

「でも、でもミヨちゃんが・・・」

「あんた、一人で帰れるわね!
ほらさっさと行きなさいぃいい
優しいアキオが、アンタを気になるって言ってるでしょ。
私達親子の視界から消えなさいい」

ミヨは、貴子の形相に恐れを抱き、
頬を赤く腫らしながら、涙ながらに走って逃げていく。

「ふん、見てごらんなさい。
逃げるように帰っていったわ。
ああいうタイプの女はねー
何か悪い事あると、すぐ逃げるタイプだわー
彼氏をダメする腐れおまんこよ」

「そうかも・・・
僕の事本当に好きなら、
お母さんと戦ってくれるはずだもん・・・」

「でしょー、お母さんはアキオを本当に愛してるから
どんな女を連れてきても戦ってあげるわ!
それで私と戦える女性がいたら、
きっと貴方を本当に幸せにしてくるはずよ!」

「うん、そうだね、きっとそうだ!
あ!お母さん荷物持ってあげるよー
さぁ帰って、お母さんの美味しいハンバーグだぁ」

「うふふ、可愛い私のアキオちゃん」

貴子は嬉しそうにアキオの頬にキスをしようとすると、
アキオは顔を向け、唇にキスしてと甘えてくる。

「あら!もうアキオちゃん甘えん坊ねー」

そう言うと貴子は息子にチュっとキスをしてあげる。

「えへへへ、お母さんの唇あま~い。
大好き~」

貴子とアキオは、仲睦まじく家に帰っていく。

「さ~て今からハンバーグ作るわよ~
出来るまでアキオちゃん、勉強しててね~」

「えーお母さん、僕も手伝ってあげるよ。」

「ありがとう!でも今は勉強が大事な時期なのよ」

「大丈夫だよ!僕、勉強も頑張るから、
お母さんのお手伝いもしたいんだああ。
いいでしょ、お母さん?」

「そうね、お母さんはアキオを信頼しています!
勉強をいつも頑張ってるアキオちゃんに、
手伝ってもらおうかなー」

「やったーお母さん」

「うふふ、じゃあまずは
玉ねぎをみじん切りにしてもらおっかなぁ~」

「はーい!」

アキオは学生服の上着だけを脱ぎ、
台所に立つ。

包丁を持って、たまねぎを切り出すと、
目から涙が溢れくる。

「うわあん、目が痛いぉ」

「まぁまぁアキオちゃんったら大げさねー」

貴子はアキオの目から流れる涙を
舌で拭ってあげる。

ぺろりぺろりと顔を舐めれ、
嬉しそうにするアキオ。

「うわぁー顔中がお母さんの良い匂いがするぅー」

「うふふ、お母さんの唾液の匂いそんなに良い匂い?」

「うん、とっても、とっても良い匂いだよぉ
でも良い匂いすぎて・・・
僕の・・僕のおちんちんが・・・」

「まぁ本当!
立派なテントを張ってるわ。」

「うぅ、恥ずかしいよぉー。
お母さんにこんな恥ずかしい姿見られるなんて・・・」

「あらあら、全然恥ずかしい事じゃないわよー
テントってとっても素敵な事なのよ。
お父さんったら最近年なのか、
全然テントを張らなくなっちゃったからねぇー」

「じゃあ、僕はお父さんを超えたって事?
テントの張り具合だと、もうお父さんを超えたの?」

「うふふ、そうね。
お父さんじゃこんな立派なテントを張らないわ」

「やったあー」

「じゃあ、お料理する前に、
このテントどうにかしちゃいましょう!」

貴子はエプロン姿のまま、
床に膝をつき、テントが張っている息子の股間に手を伸ばす。

ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、
そしてズボンの中に手を入れ、
勃起したペニスを取り出す。

「温かいよぉ、お母さんのお手々温かいよぉ」

「うふふ、アキオちゃんの事大好きだから、
心だけじゃなく、手も暖かくなってるのよおぉ~」

貴子は立派に成長した息子のおちんちんに
うっとりと見つめ、そして舌を伸ばしペロペロと舐める。

「あぁ、お母さん気持ち良いよぉ。
大好きぃ~大好きママー」

「嬉しぃ、もっともっと言ってぇ
アキオちゃん、もっとママ大好きって言ってぇぇ」

貴子は上目使いでフェラチオしながら、
スカートの中に手を入れ、自分のおまんこを触り出す。

「ママーママ大好きぃ~
あぁママ~パンツ見せてー
ママのパンツみたいよぉ」

貴子はフェラチオしながら、
パンツを脱ぐと、アキオの手の平にそっと置く。

アキオは母のパンティを握り締め、、
そして、開きクロッチの、黄色く黄ばんでいるシミの部分の匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「ママのパンツぅ凄い良い匂いするぅ
あぁ、美味しいよぉ、
ママのシミ付きパンティ美味しいょ」

「あぁん、アキオちゃぁん」

貴子はおまんこ濡れ濡れの大興奮!

立ち上がり、息子を抱きしめキスをする。

舌を絡め、息子の唾液を貪るように
チュパチュパと舌を吸う。

「ママ~ママ~大好きぃ」

アキオはギュっと母を抱きしめ、
お尻を揉みながら、股間の方に手を伸ばすと、
ぬちゃっと温かい感触が指に伝わってくる。

「ママの、ママの・・おまんこ舐めていい?」

「アキオちゃん・・・
舐めたいの?ママのおまんこ舐めたいの?」

「うん・・・物凄く・・強く・・・
僕はママのおまんこを舐めたいんだ・・・」

「そんな風に可愛いアキオちゃんに言われたら、
ママ、濡れちゃうわぁ」

「僕の存在がママのおまんこを濡らしてるんだね?」

「うん、アキオちゃんの存在で
おまんこ汁がいっぱい出てくるの。
可愛いだけじゃなく、とってもセクシーなアキオちゃん!」

「ママああああ」

アキオはスカートの中に顔をつっこみ、
ママのおまんこを舐める。

「あっ、アキオちゃん、そんなに舐めたら・・・
ママ立ってられないわぁああ」

「いいよおお、ママ!
僕の顔に座って、ママのおまんこで窒息させて」

「あぁん、じゃぁお言葉に甘えて・・
アキオちゃんの顔に座っちゃおうかしらぁあん」

貴子は息子の顔をおまんこで押しつぶすように、
ゆっくりと腰をグリグリと屈め、アキオは仰向けで寝転がる。

「ママー僕幸せだああ
ママのおまんこで顔面圧迫されて僕幸せだよお」

「もう、アキオちゃんたらぁ、そんな事言われたら
ママ嬉しくて、いっぱいHなお汁が出ちゃうわよ」

「出してえーいっぱい出してー
ママのHなお汁のみたいよお」

アキオは母のおまんこを顔面騎乗でぺろりぺろりと
美味しそうに舐めている。

口の中に、熟れた母のおまんこ汁が広がり、
興奮するあまり、チンポの先から我慢汁が薄らとにじみ出る。

「ママースカート捲って、
ママの顔みせてー
ママの顔みながらおまんこ舐めたいのおぉ」

「あぁん、わかったわ、アキオちゃん!」

貴子はスカートを捲ると、
股の下には、愛する息子のアキオの顔が見える。

なんて・・・なんて・・・官能的なスタイルなのぉ

あぁ、下を向けば、
愛息子が必死に私のおまんこを舐めている・・・

嬉しい、母親冥利につきる日だわぁ~ん

貴子はもっともっと舐めてほしいと
お尻をふってグリグリおまんこを擦りつける。

「美味しいぃよおぉ、
ママ・・・あの・・・お願いがあるのぉお・・・」

「なぁに?」

「ママに僕・・・筆おろししてもらいたいんだ!
僕の最初にHする女性は、お母さんって昔から決めてたんだああ」

「アキオちゅああん」

貴子は腰をあげ、
仰向けで寝ている息子に抱きつきキスをする。

「ママもね、実はアキオちゃんの童貞欲しかったのぉ」

「本当?ママ?」

「うん、本当よ!
ママはこれから筆おろししたいと思いマース!」

「わーい!やった~!
ママー早く入れてーママのおまんこに僕のおちんちんが帰りたがってるよ」

「まぁアキオちゃん!帰りたがってるって
何て素敵な事いうの!
詩人ねアキオちゃん!」

貴子は何て素晴らしい息子なの!と目を潤ませながら、
勃起した息子のペニスを握る。

そして仰向けで寝ている息子を抱きしめたまま、
割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくりおまんこに挿入する。

息子のギンギンになったチンポを味わうように、
ゆっくりと奥に挿入し、
もっと奥にとお尻をギュっとアキオの腰に叩きつける。

「ママのおまんこ暖かいぃ、
気持ちよくて、なんかしっくりとくるよぉ。
僕のおちんちんはママのおまんこに挿入する為にあるのかも」

「アキオちゅぁ~~ん」

貴子はアキオに激しくキスをし、
そした騎乗位で腰を上下に激しく叩きつける。

「あぁん、すごいぃ、
ママのおまんこ気持ちよすぎてえ、
もう僕いっちゃうよぉ」

「素敵よ、素敵よ、アキオちゃん
いっぱいママのおまんこにだして
アキオちゃんのザーメンだしてえええ」

「あっあっでっ出るぅ」

ドピューーーン

「アキオちゅあああああああん」

貴子は息子の名前を絶叫しながら、
ぶるんと体を痙攣させて倒れこむ。

「ママ・・・大丈夫・・・?」

「ダメかも・・・・ママ・・・
アキオちゃんのおちんちん狂っちゃいそう」

「ママ・・・狂って、僕のおちんちんでいっぱい狂ってえええ」

「よーし、いっぱい狂っちゃう為に、
体力つけないと!
今からもりもりハンバーグ作っちゃうわよおおお」

「わーい!僕もモリモリ食べて、
いっぱいママを狂わせてあげんだああ。」

二人は幸せな笑顔を浮かべ、
起き上がる。

「さて、料理作らないと!」

母がそう言って、
おまんこからザーメンを垂れ流したまま
台所に向かうと、アキオが優しく後ろから抱きしめる。

「ママー料理の前に、もう1度チュ!」

アキオは母の頬にキスをし、
そして唇を合わせ、舌を絡め合う。

「ママの唇は僕のもんだーい」

「そうね、ママの唇はアキオちゃんのものよ!
パパがテント張っても無視するんだから!
もうママはアキオちゃんのテントしか興味ありません!」

「やったああああ」

アキオは嬉しそうにもう一度母にキスをする。



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2014年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)