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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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新歓コンパで見つけたサブカルメンヘラ女を完全洗脳調教

高校生の時に付き合った彼女が原因で
俺は大のメンヘラ好きになった。

もう普通の女じゃ物足りない。

過食やリスカットなど恐れるに足らず!

俺にとっちゃリストカット痕を
見るだけでドーパミンドバドバで
勃起してしまう。

この腕に痛々しい傷をつけた
女の子と付き合ったら
どんな刺激のある性生活、
そして日常生活を送れるのだろうと
想像するとチンポビンビン。

そんな俺が最近サブカル系メンヘラ女を
新たにゲットした。

それは俺の通っている
大学の新歓コンパ。

皆が楽しそうに飲んでいる中、
端のほうに一人座っている
眼鏡をかけた田舎臭い新入生を発見。

メンヘラアンテナが反応し、!
この寂しそうに一人で座っている
女の子に話しかける前に、
同じサークルの仲が良いアキラに

「あの子ずっとぼっちなの?」

と聞いてみると

「なんか暗いし、ほっとけばよくね」

と他の可愛くノリの
良い新入生に夢中になっている。

アキラ!まだまだお前は青いな!

そんな頭空っぽのスカスカ女より
あのボッチのメンヘラ臭する女のが
きっとスペクタルなHをするぜ!

俺はすぐさま
その女の子の隣に席に行く。

そして、最初はソフトに話かける。

「ねー何飲んでるの?」

「わからない・・・」

「そうか、わからないか!
そのわからない飲み物は美味しい?」

「微妙・・・」

「アハハッハ!名前もわからなくて
味も微妙な酒を一人で飲んでるのか」

「うん・・・」

「まぁそういう事もあるよねー
どう?うちのサークル気に入ってくれた?」

「う~ん、私、浮いてますよね~」

「うん、浮いてるね~
ぷかぷか~とこの場から浮いてるね~
でも、まぁそいう子がいても面白いし、
俺はすきだよ」

「そうですかぁ~」

「そうだよー、だって
皆同じノリじゃつまらないでしょー
君みたいな個性がある子もいたら
楽しいなーって思うよ」

「そっそんな~個性だなんて~・・・」

ビンゴ!

来ました!ピンドンドン!

「個性」というワードに
食いつくのはサブカル系のメンヘラガール!

サブカル好きのメンヘラ女は
「個性」といえば何でもする!

俺の大好きな属性だ。

「そうだよ~君なんつのー
センスがあるっていうのかなぁ?
自分の雰囲気もってるしーオーラーあるし
個性的でファッショナブルだよねぇ~」

「そっそんなぁ~」

顔を赤らめて俯くこの眼鏡っこの
メンヘラ地味女。

「そういえば・・私高校の時、
なんかアユってウサギっぽいよね~って
言われたり・・・して・・エヘヘヘへ」

アハハハ!

前後の文繋がってねーよ!馬鹿野郎!

頭おかしいラリパッパパかおめー!

何て思いながらも
優しい笑顔で、

「そうなんだー
ウサギっぽいんだー
一人だと死んじゃうみたいな?」

「うん、そうかもぉ・・・
えへへへ」

「寂しいのが嫌いなの?」

「う~ん、孤独も好きだけど、
だけど嫌いみたいなぁ~
あぁもう寂しくて死んじゃうって
感じも好きなんだけどぉ~
このままどんどん行っちゃたら
ヤバイかも、怖い!って感じぃかな?」

いいねーいいねー
そのまま寂しくて死んじゃえよ!

ってつい心の中で罵倒しながらも
既にチンポは反応してギンギン。

「いいねー、えっと名前はアユでいいのかな?」

「はい!」

「アユちゃんは、絵とかも好きそうだよね~」

「はい!大好きなんですぅ」

キタキタキタ!

さっきまで暗い表情してたのに
目を輝かせとるわ!!

サブカル女には、
「個性」の後に「絵」の話は鉄板!

大漁だ!入れ食いだぞおお!

頭の中では、もう漁師が網に
かかった大量の魚を
引き上げている最中。

「やっぱね~そんな感じ。
ねーアユちゃん、ちょっとここじゃ
うるさいから、二人っきりで出て、
どっかでゆっくり話さない?
カフェとかで?」

「はい!カフェ行きたいですぅ」

「個性」、「絵」、「カフェ」

はい、役満です。

あまりにもテンプレ通りの
上京して間もないサブカル女。

この女をどうしてくれようか!と
色々妄想しながら居酒屋から
こっそり二人で抜けだした。

そして公園の通りにある
カフェに歩いて行くんだけど、
もう時間は夜の22時。

当然閉まっている。

「あちゃーもうこんな時間かー
そりゃ閉まってるわなー」

「本当だ、どうしょうましょうぉ~」

田舎から夢みて上京してきたメンヘラガール。

居酒屋でボッチで暗い表情してた時とは違い、
目をキラキラと輝かせ、
期待した眼差しを向けてくる。

「俺の家でも来る?」

「え~どうしようかなぁ~」

「アユちゃんも一人暮らしでしょ?」

「はい、そうですけどぉ」

「寂しがり屋のうさぎちゃんだから
今から一人で家に帰っても寂しいんじゃないの?」

「えへへへ、そうかもぉ・・・」

こんな馬鹿みたいな会話をして
お持ち帰りして、パコパコパンパン。

田舎臭くて地味だけど、
やっぱ処女じゃないんだよなー。

田舎育ちのメンヘラは見た目とは裏腹に
本当にヤリマンが多い。

それにメンヘラの属性とでも言うのだろうか。

みんな感度が良くて感じまくる。

メンヘラでマグロ女は
一度も出会った事がない。

このアユって女も小さなおっぱいを
ペロンと愛撫するだけで、
体をビクンと痙攣させて感じまくるHな身体。

メンヘラが好きな理由の1つでもあるね。

とにかく反応が素晴らしいんだよ。

おいおい、なんかやばめの薬やってんじゃねーの!
ってぐらい普通に挿入するだけで感じまくるし。

それからアユとの初Hも終わった訳だが、
ここからが勝負。

完全に俺に惚れさせるまでは、
超尽くすのが俺の流儀!

そして、完全に俺に依存するまで
同棲して、四六時中一緒にいて、
ヤリまくる。

「もうアナタがいなきゃ何もできないぃ~」

「やだ、離れたくないぃ・・・」

「一人にすると死んじゃうかもぉ!」

こういう発言が出てきてからが
本当の勝負であり、
俺の楽しみでもある。

アユも新歓コンパでお持ち帰りした日から
1ヶ月と経たずに俺に完全依存してきた。

そして、俺は依存したのを確認すると
彼女の自宅から久しぶりに
自分の家に帰るのだ。

そうすると、メールも

「会いたいよぉ~寂しいのぉ~」

「寂しくてリスカしちゃったよぉ~」

とか来るようになって、
アドレナリン出まくり。

キタキタキタ!これよ!これ!

俺はすぐさまアユの一人暮らししている
自宅に行くと、アユの腕にカッターナイフで
切った生々しいリスカ痕が出来ている。

「アユ!なんだこれは!」

「だって、だって寂しくて・・・
ターさんが最近家に来てくれないんだもん」

「最近って二日間だけだろが!」

「ダメ・・だって家に一人で寂しいんだもん」

「大学は?」

「行っても誰も友達いないし・・
一人じゃ大学行っても寂しいし、行ってない・・・」

「そんな事じゃお前、入学早々ダメになるぞ!」

まぁダメにしたのは俺なんだけどね。

入学式の後は2週間丸々大学も行かせず
わざとサボらせ、
一日中家でハメまくってやってた。

誰でもそうだけど、
スタートで躓くとそのまま転げ落ちる
パターンになりやすいんだよねー

わざとそれを狙って
外界と遮断させた訳で、自然とドロップアウト。

一度こうなると普通に大学に行って
授業を受けるって事すら
凄いストレスかかって、苦痛でしかなくなるんだよ。

こうやって、完璧な俺のメンヘラ奴隷が
新たに作り上げられる。

そしてここからは、
洗脳実習なんだよ。

いかに都合良く、
俺の性玩具になるか、
上手く調教する必要がある。

最初はアユに

「お前は俺を愛しているんだろ?」

と聞く事から始まって

「うん、超愛しているぅ、大好きぃ~」

「じゃあ、俺のいない時でも
俺を感じる事が出来るだろ?
アユってどちらかといえば
アーティスト系だし」

「う・・うん、タクさんの事を感じるかも」

「俺もアユの事愛してるし、
会ってない時でも
俺の事を感じてほしいなぁ~
アユならそれが出来ると思うし」

「うん、で・・出来るかも」

「な?だから寂しくなっても
リスカとかしちゃダメだぞ!」

「うん、わかった!」

そして、俺はアユを抱きしめ
慰めるようにキスをするんだよ。

優しくアユの洋服を脱がし、
全裸にし、体全体を舐めまわす。

「あっ、すっ凄いぃの」

そして、目がトロ~ンとして、
感じまくりのアユを見届けると

「アユはこれから豚な!」

ってニュートラルな口調で言い放つ!

もちろんアユは驚いて

「え?なんで・・」

そんな酷い事言うの?みたいな
顔をするけど

「だってアユ、ウサギだと
寂しくて、自分の事傷つけちゃうだろ」

「でも、だからって・・・」

「え?俺豚大好きだけど。
あのしっぽとか、超可愛いじゃん。
なんか世間じゃ豚って言うと
悪いイメージあるけど、
本来とっても可愛い生き物じゃん」

「う・・うん・・」

「それにさー豚ってピンク色なんだよ
あんなオシャレな色の動物っていないよ。
個性的でハイセンスじゃない?」

「そうかも、そういえば
他にピンク色の動物って思いつかない・・・
オシャレかも・・・」

「でしょでしょー
だからアユも自分の事をうさぎじゃなくて
豚って思えるようになれば
今よりももっと素敵になると思うよ」

「そうかも、うん。
タクさんの言うとおりかも」

「じゃあ試しにブヒって言ってみてよ。
あの超可愛い癒やしボイスの鳴き声やってみて」

アユは恥ずかしそうにしながらも
満更でもないようで

「ブヒ」

って全裸で言ってくれる。

アハハッハ!この豚野郎!

ポジティブに自分の事を豚だと思っている
女はこの世に目の前にいるアホ女だけだ!

そう思うと、俺はもう愉快でしょうがない。

俺は爆笑したいのを悟られないように
このアホ豚の背後に周り、
ろくに前戯もしないでバックで
挿入し、雌豚を犯しまくる。

「ほら豚ちゃん、ブヒって喘いでみな」

「あっあぁ~ん、ブヒブヒブヒいぃ~」

俺はアユの小さく色白のロリ尻を
パチンパチンとスパンキングしながら
チンコを突き上げる。

「やぁ~タクさんの凄いぃ
凄いぃ感じぅ~嬉しいぃ~
タクさんと結ばれてる~」

「ダメだよ、アユちゃん。
ブヒって言わないと。
ちゃんと語尾にブヒってつけるんだよ。
そっちのがオシャレだよ」

「はぁん、はぃあぃブヒぃい~」

第一段階洗脳完了!

俺はバックでアユのアナルを穿りながら、
寝バックで激しく腰を動かし、
そして、アユのお尻にザーメンをぶっかける。

そしてここからが第二段階!

ハァハァとアユは息を整えながら
仰向けになると、両手を広げて

「タクさぁ~ん、
ギュっとしてーお願いぃ」

といつものように俺に甘えてくるわけだ。

俺はそんなアユを無視して、
アナルに突っ込んだ指をクンクンと匂いを嗅ぐ。

「あれ~ちょっとウンコ臭いよ」

「やだ・・恥ずかしいぃ」

「おかしいなぁ~豚は綺麗好きなのに
この豚ちゃんはちゃんとお尻を拭けない
不潔な豚なのかな~?」

「そんな事いわないえでぇ~」

「ほら、でも臭いよ。
臭ってみなよ」

アユの鼻に指を近づけると

「本当だ、ちょっと臭い・・・」

「アユは本当に駄目な子だなぁ~
うんちした後もしゃんとお尻を拭けないのか~」

「ごめんなさぃい・・・」

「アユは豚以下じゃん。
ねーおれの好きな女は豚以下なの?
何か嫌だなー」

「やだ・・・タクさん、
私の事嫌いにならないで」

「どうしようかなぁ~」

「やだああ、やだやだお願いぃ」

アユは泣きながら俺に抱きついてくる。

「う~ん、しょうがないなぁ
じゃあ俺も頑張るから
しっかりと豚になろうよ。
ね?豚になりたいんでしょ?
豚なんでしょ?」

「うん、私豚になりたい。」

「じゃあこれからは、
うんちしあとはしっかり拭く事。
わかった?」

「うん、しっかりお尻綺麗にする。」

「じゃあうんちする度に、
綺麗にした証拠にアナルの写メとって
送ってきてよ。もし汚れたら
俺が綺麗に拭いてあげるから」

「うん、うん、そうする。
タクさんにお尻綺麗になってるから
見てもらうぅ」

どんどん意味不明なルールを作って
このメンヘラ女を目の見えない紐で縛っていく。

もう俺は楽しくてしょうがない。

目の前のメンヘラ地味女だが
どんどん駄目になっていく様は
なんと官能的なのか。

そこそこ良い大学に入学したのに、
やっている事は、学校にも行かず、
急激に自堕落に、そして馬鹿になっている。

ウンコの後の
アナルを自画撮りし、メールで送ってくる雌豚。

素晴らしい!

新たなコレクションだ!

これからもどんどん調教し、
そして洗脳しながらも
絶妙なバランス感覚で、
この新たなメンヘラ女を飼っていく。

時に、とんでもない修羅場になることもあるけど、
それもまた俺のチンコを興奮させる。

メンヘラ女を飼うのに必要なのは、
目に見えない紐。

そうルールを作って縛りあげることが大事なのだ!



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2015年02月17日 トラックバック(0) コメント(0)

セレブな五十路高齢熟女を調教し、完全雌犬化【無料官能小説】

ある閑静な住宅街にそびえ立つ
一件の白い大きな家に木村は歩いて行く。

ここが真由美マルティネスの自宅だな!

木村は、玄関先のインターホンを押すと

「はーい」と声が聞こえてくる。

「天才的訓練士の木村です」

「はぃーお待ちしてしましたー」

玄関の扉が開かれると
「ワンワンワン」と
プードルが荒々しく吠え出している。

「こら!マラちゃん駄目でしょ!
お客様ですよ、静かになさい!」

ワンワンワン

小さい体ながら歯を剥き出しにして
猛獣のように吠えている。

「シ!」

木村はするどく注意すると、
マラという名のプードルはキュンっと
鳴き声を出して、伏せをする。

「すっ凄いですぅ
こんなにおとなしいマラちゃん見たの
はじめてですぅ」

「アハハ!マダム!
この天才訓練士の木村にかかれば
どんな犬も良いワンちゃんになりますよ」

「まぁ楽しみぃい~さぁどうぞ、
おあがりになってくださぃ」

「それでは、失礼します!」

木村は靴の中に入り、
家の中に入っていく。

広々としたリビングに通され、
奥さんと迎い合うように椅子に座る。

マラちゃんも木村の後ろを
ノコノコと従順な様子でついてくる。

「すっ凄いですわ、木村先生!」

「まぁね!アハハ」

「どうすれば、私にもマラちゃんを
いうことが出来るでしょうか?」

「どんな問題行動を起こしますか?」

「例えば、突然噛み付いてきたり、
吠えたり、色々やんちゃなんですぅ」

目の前の高齢の熟女が、
甘えるような目つきで木村に話出す。

「私の言う事全然聞いてくれないんですぅう
なんでかしら~」

「いつもどのように怒っていますか?
ちょっと立ってやってみてください」

「はぃ」

奥さんは立ち上がると

「こら!マラちゃんだめよ~」

とお尻をフリフリしながらプードルを注意する。

そんな奥さんの姿を見つめ
すかさず木村は奥さんのお尻をペチンと叩く

「きゃ!何をするんですか」

「マダムを調教するんです!
犬に問題があるんじゃないんです!
飼い主である貴方に問題があるんですよ
立派な飼い主になってもらう為に、
私は貴方を調教します!
ほら、見てごらんなさい!
この問題犬も私の目の前では、
とても賢い子になっているでしょう
あなたがいけないんですよ!」

「そっそうだったんですか・・・」

木村はもう一度奥さんのお尻をペチンと叩く

「ところで、マルティネス真由美さん」

「はぃ、なんでしょう?」

「あなたはアメリカ人と日本人のハーフですか?」

「はぃ~そうなんですぅ。
父が日本人で、母がアメリカ人の
ハーフなんですぅ」

「年はいくつですか?」

「それって訓練に必要あるんですかぁ?」

セレブマダムのマルティネス真由美は
首をかしげて聞いてくる。

「もちろん!情報は多い方がよろしいのです。
マダム、貴方を正しく知り、
そして調教する為には、最低限の情報は必要です」

「そうですかぁ~
えっと恥ずかしいけど、もう51歳なんですぅ」

「ふむふむ!なるほど!
五十路の高齢熟女で、ハーフのセレブマダム
ふむふむ、そうなるとなかなか手ごわい
土佐犬並みの調教力を必要とするわけだな」

「あらま!私土佐犬?」

「はい!マダム、
あなたはなかなか頑固な土佐犬です」

「まぁ~失礼しちゃう!」

マルティネス真由美は
プンっと怒った表情をする。

その姿を見た瞬間
天才調教師木村は、
真由美のお尻を鷲掴みする

「ご主人様に何という態度をとるんだ!」

怒髪天を衝く勢いで、鬼の形相と
真由美を叱りつける。

「すっすいませんぅぅ」

「アハハハハ!よろしい!」

木村はマルティネス真由美の
完熟した五十路尻を撫で回す。

「ほら~ほらほら!
どうだ?ご主人様にお尻を
撫でられている気分はどうだ?」

「あぁ~ん、そんなぁ
これじゃセクハラじゃないですかぁ」

「ふん!素人の発言そのものだ!
いいですか?
マダムには、この天才木村が調教し、
一度犬になってもらいます。
そう雌犬に!
そうすれば犬の気持ちが
わかるようになるんですよ。
その上でどう犬に接すれば良いか
この天才木村が指導するわけです。
これが今流行りの調教術
「セクシャルドックトレーニング」ですよ。
もちろんセレブマダムのマルティネス真由美さんは
ご存知ですよね?」

「もっもちろんですわっ」

「ではいきますよ?」

「はぃ、そっそのセクシャルドックトレーニングを
私もいたしますわ~」

「ではまいりますぞ!」

天才木村は、マダム真由美の
スカートを捲ると、
黒地のTバック、そして垂れたデカ尻が
目の前に飛び込んでくる。

五十路のババアの癖に
なんとスケベな下着をはいてるんだ!

この色情狂の雌犬め!

木村は持参したバックから
ムチを取り出し、
まん丸とデカいお尻に打ち付ける。

ペチンペチンと激しく音が鳴り響く

「あっ~ん、こんな仕打ち初めて~
屈辱的なのに、なにこれ・・・
嫌いじゃないわぁ~ん」

「アハハハ、天才ムチ使い木村の
リズム&エロティック鞭打ちを喰らえ!」

パチパチパチパッチと
リズミカルにムチをしならせ
お尻をたたいて行くと、
真由美は、いつの間にか腰を屈め
四つん這いになってワンちゃんポーズになっている。

そしてお尻を叩かれる度に、
「くぅ~ん」とまるで子犬のような
鳴き声が漏れ出す。

お尻には真っ赤に腫れた鞭の痕がついている。

「ほれ~ほれほれ!
お尻を触れ!この雌犬が!」

「はぃ~ご主人さまー」

「違う!犬はしゃべらないぞ
ワンだろうが!」

「ワァ~ァアン」

「そうだ!」

土佐犬並みの頑固さかと思ったら
意外に従順な雌犬だ!

にやりと天才木村は微笑むと
目の前の熟女雌犬に命令する

「よし!四つん這いのまま洋服を脱げ!」

「わぁ~ん!」

マダム真由美はご主人様に言われたとおり、
豊満な体を揺らしながら、
セーターを脱ぎ、スカートを脱ぎ
下着姿になる。

ふむ!これは雌犬というより
雌豚だ!

なんかこの弛んだ三段腹は!

木村は目の前の醜悪な体の真由美の
弛んだ段腹をムギュっと掴む。

「いっ痛い~」

「シ!」

木村は鞭を背中に打ち据える

「ワンだろうが!」

「わぁ~ん」

気づけばマダム真由美の黒いTバックの
クロッチからはエロ汁が垂れ下がり、
小さなHな水たまりが出来ている

なんてスケベなセレブババアだ!

「ほら!ご主人様のチンポが欲しだろう」

木村はチャックから勃起した
ペニスを露出する。

「わぁ~ん、わぁああん」

マダム真由美は四つん這いのまま
目を潤ませ、目の前のそそり立つチンポが
欲しくてたまらない

木村は真由美にむかって

「待て!」

と命令すると、真由美はシュンっと残念そうな顔をして、
お尻を床につけて、
本物の犬のように待てポーズをする。

どんどん雌犬化が進んでいる事に
木村は満足そうに微笑み出す。

そして、勃起したペニスを
口元に近づけると、
真由美は堪えきれず口を開けて
舐めようとしてくる。

「シッ!待て!」

「くぅう~ん」

真由美は悲しそうに唸り、
チンポで顔面をペチペチと叩かれる。

早くそのオチンポ舐めたいぃ~

涎を垂れ流すように
おまんこ汁を垂れ流し、
尻尾を降るようにお尻をモゾモゾ振っている。

そしてチンポは真由美の鼻の穴や
後頭部に乗せられ、チャンマゲチンポなど
屈辱的な行為をされた後に、
ようやく木村は

「よし!」

と許可を与えると

「わぁあ~ん」

と感極まり、マダム真由美は
チンポを丸呑みする。

チュロロオオっと卑猥な音を響かせ、チ
ンポを美味しそうに舐めている。

「あははは!そんなに天才木村の
チンポはおいしいか?」

「わぁ~ん」

「アハハ従順な雌犬だ!
よし、真由美さん、
犬の気持ちがわかっただろう。
ほら私のセクシーマラを早く離したまえ」

「ワンワンワンわ~ん」

「アハハハ!もう終わりだ
普通に話して良いんだよ」

「先生~木村先生~まだまだ続けたいでっすぅ
もっと雌犬になりたいんですぅ」

「いや!もう十分だよ
さぁ洋服を着て立ってごらんなさい」

「いやですぅう~
私、先生の犬になりたいんですぅ」

四つん這いのままマダム真由美は
体揺らし駄々をこねながら、
さらに、黒地のTバックを脱ぎてして、
おまんこすっぽんぽんになってしまう

「こいつは困ったなー。
もう終わりだというのに、
やはり土佐犬並みの頑固さを持っている!
よろしい!ならば、徹底的に調教して!
天才木村の雌犬として飼ってやりましょう」

「わぁあ~ん」

真由美は嬉しさのあまり
ジョーっと嬉ションしてしまう。

「まさに犬そのもんだ!
真由美さん貴方は立派な雌犬だ!」

「わぁ~~ん」

ご主人様に忠誠を誓うように、
ペロペロと天才木村の足の指を舐めている。

「よし、今日は雌犬記念日だ!
特別のご褒美をやるぞ。
さぁこっちにそのデカいお尻を向けろ」

失禁し、オシッコまみれの
おまんこを木村に突き出すように、
お尻を向ける。

「では私の特性セクシーマラのご褒美だ!」

木村はデカいお尻を鷲掴みし、
極太ペニスを割れ目に挿入する。

「くぅう~~ん、くぅ~~ん」

完全に犬になりきったマルティネス真由美。

木村のマラに、悶絶し、
子犬のような声を出しながら
口から涎を出し、喘いで、
もっともっとオチンポ欲しいと腰をくねらせている。

五十路のババアになっても
こんなにいやらしくヨガるとは
なかなかの絶倫マダムだ!

さすが土佐犬並みの雌犬

素人目には、一件服従しているように見えるが
ご主人様に腰をくねらせ
チンポをさらに要求するとは・・・

ならば私も完全に服従させる為に
必殺のセクシーマラで「膣鞭連打」を繰り出すしかない!

説明しよう!

天才訓練士木村のセクシーマラは
ペチペチペチと縦横無尽に動く
特性チンコ。

このチンコを一度味わえば
どんな女性も虜になり服従し、
従順な雌犬になってしまう特別なペニスなのであーる。

その特別なペニスをさらに効果的に使う為に
編み出した必殺の性技「膣鞭連打」

これは、ペニスを鞭のように
おまんこの中でしならせ、
上下左右の膣壁を真っ赤になる程
叩きつける技なのだ。

いくぞ!

天才訓練士木村は、
セクシーマラをムチのようにしならせ、
膣の内部をたたいていく。

そして、土佐犬女のマルティネス真由美も
この膣内をムチで叩かれているような感覚に、
身動きが出来なくなり、
全身を痙攣させて、うつ伏せに倒れこんでしまう。

アハハハ!

よしよし!服従の姿勢になったぞおお

いっきにこのババアを調教するぞおお

木村は、うつ伏せバックで
鬼責めして、そのまま射精を迎える。

ドピューーン

射精する瞬間もセクシーマラは
鞭のように膣内を叩きまくり、
ザーメンは四方八方の膣壁に
飛び散っていく。

「わぁあああん」

今まで味わった事の無い感覚に
マルティネス真由美は、雄叫びをあげ、
その場に倒れこんでしまう。

「フィニーーーシュ!
さぁこれで終わりだ!」

木村はおまんこから、
チンコを取り出し、
ズボンの中に仕舞うと、
マラという名のプードルが
心配そうに二人を見つめている。

「アハハハ!大丈夫だよ!
このメス犬も時期目が覚めるさ!」

木村は雌犬真由美が目覚めるまでの間、
優しくプードルを撫で続ける。

完結

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2014年12月06日 トラックバック(0) コメント(0)