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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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医者が可愛い女性患者の陰毛を剃り、パイパンにする

私は医者でして、皮膚科を専門としています。

梅雨から夏にかけて若い女性の患者さんが急増するんです。

そして皆一様に恥ずかしそうな表情を浮かべまして、
「アソコが痒くて・・」という患者さんが増えるんです。

私もアソコの痒みを訴える女性が増えると
夏なんだなぁと実感するんです。

一種の職業病ですな。

アッハハハハ

もちろん性病ではありません。

中にはそういった方もいますが、
ほとんどが陰毛の処理をしてなくて、
蒸れて赤い失神が出来てしまってるんですね。

だから私は提唱するんです。

夏にはパイパン!
まん毛をジョリジョリそって剃毛つるつるまんこで
爽快夏ガール!

もちろん私が陰毛の毛を剃る事もあります。

この前きた童顔の女子大生なんかは凄かったですよ。

診察に来るなり顔を真っ赤にして
でもアソコが痒いのか足を閉じてモゾモゾと摩擦で
アソコを掻いているんです。

私はすぐにピン!ってきましたね。

この丸顔で可愛らしい童顔の女子大生も
おまんこが蒸れて痒いんだな!って

でももちろん私からアソコが痒いんでしょ!なんて
言いません。

「どうしましたか?」と優しい笑顔で問いかけるんです。

「あの・・・あの・・・」

何も知らない人から見たら、
耳まで真っ赤にしてうつむく女子大生。
そしてそれを優しく眺める私。

まるで私がこの女性を虐めているみたいに
見えたかもしれません。

私はもう一度「どうしましたか?」と尋ねると
恥ずかしそうに小声で「アソコが痒いんんです・・」と。

もちろん私の耳にはしっかり聞こえましたが、
ちょっと意地悪したくなりまして、
「え?」って聞き返したんです。

「アソコが痒いんです・・・」

うふふふ
この瞬間がたまりません。

そして私の嗜虐性が刺激され、
「アソコ?」ととぼけたように聞くんです。

アソコって言ったらおまんこ!しかないのに
私は聞くんですね!

そうカルテを見たらこの童顔娘は「真由美」という女性でした。

この陰毛伸ばし放題で手入れしない真由美に
おまんこと言わせたいんです!!!

私はもう一度「アソコ?」と聞くと、
もう真由美は目を潤ませ、上目使いで
「あの、アソコ・・・おまんこです・・・」って
言いました!

私の秘蔵IRCレコーダーでその会話は録音済みです!

頑張った自分へのご褒美として最高のオナ二ーをしたい時に、
オナネタとして使ってるんです。

アハハハハハ

医者になって本当に良かった!

ここからが私の夏の楽しみ!

最早風物詩と言ってよいでしょう!

「では見せてもらいますか!」と
まるで腕の発疹を見るように、
気軽に声をかけます。

ガーリーファッションをしている真由美は「はい・・・」と
小さい声で返事して、立ち上がり、
白いレース生地のミニスカートを捲り、
水玉模様の萌えるパンツを脱ぐんです!

夏は私の股間が休む暇がありません!!真由美はパンツの手に持って、
どうしようと瞳を潤ませ困った表情で
見つめてきます。

先生~私に命令してください!って感じで
ずーっと見てくるんですよ。

私はまた「ん?」どうしたの?と
おとぼけ顔をして、焦らします。

エアコンが効いた涼しい診察室で
恥ずかしさでまゆみの額に薄らと
汗が浮き出てくるんですねー。

当然汗は全身もかくので、
おまんこにも汗をかいてまた痒くなったようでした。

お尻を突き出すような姿勢で
太ももを擦り合わせてカキカキしようとしてるんです。

「大丈夫ですか?」と声をかけると
「は・・はぃ」と裏返った声で返事。

私も悪魔じゃありません。

そろそろ「じゃあ発疹の部分を見せてもらえますか?」と
椅子に座らせ、足を開かせます。

「スカートをちょっとめくってもらえますか?」と
顔を真っ赤にしている真由美は自分でスカートをめくり、
おまんこを私に見せるんです。

童顔で幼い顔しているのに
陰毛はボーボーのジャングルまん毛なんですねー。

ふっさふっさでこんな可愛い顔して、
何て野性的な陰毛。

「失礼します」と私は身を屈め、
ぷにぷにとした太ももの間に顔をゆっくり近づいて、じっくり見ると
マンスジが椅子に座っているので、
ブニュっとへにゃっているんです。

マンスジに息がかかるように鼻息をかけると、
ビクンっと体を震わせたんです。

なかなか真由美ちゃんは敏感。

わざと荒く鼻息を出しながら
陰毛を優しく触ります。

縮れた毛をかき分け、ポツンポツンと
赤い発疹がありました。

私はそれをツンツンと触り、
「これですね?」と上目使いで見上げると、
「はぁはあぃ」とまるで喘ぎ声のような返事。

割れ目からキラキラと光るHな液体が。

身を屈めたまま私は真由美に
「どうでしょう?これから熱くなって汗をかくようになると
もっと痒くなりますよ。
夏の間だけでも剃毛しませんか?」

「はぁ、剃毛ですかぁぁ?

「そう!アソコの毛を剃って風通しした方が良いですよ」

「でも、自分でするはの怖くて・・」

「大丈夫です!私がここで剃ってあげましょううう」

「そんな先生にそんな・・・」

「アハハハハ、ここは皮膚科です。
これも医者の仕事ですから、安心してください?
それはそうと真由美さん今まで一度もアソコの毛を
手入れした事ないんですか?」

「は・・・はいぃ」

「今時珍しいですねー。」

「す・・・すいません」

真由美はまるで怒られた子供みたいに
泣きそうな表情を浮かべていました。

「水着とか着る時とか、手入れしないと
その・・なんと言うのかなぁ?はみ出しませんか?」

「わたしぃ・・・泳げないので・・・
夏は海とかプールまったくいかないんです・・・」

トンカチ童顔萌え娘!

アニメのヒロインの友達みたいな設定に
私はつい「本当ですか?」と声を荒げてしまいました。

「はいぃ・・・」と真由美は申し訳なさそうに
呟き、今にも泣き出しそう。

なんと私の嗜虐性を刺激する表情をするのだろうか。

SEXしたい!

私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。

ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。

ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、
私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。

真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。

もうこうなったら我慢できません!

私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような
表情を浮かべています。

もっとイタズラしたい!

私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。

おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。

「あぁぁ先生ぃ、ちょっとちょっと待ってくださぃ」

真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。

こうなるともう後はやるだけです。

「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。

ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。

「先生やぁん、やめてぇ・・・あぁああん」

「ん?やめていいんですか?」

「いや、やめないでぇぁん」

幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。

私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです。

パイパンクンニは本当にする方も気持ち良いものなのです。

つるんとした肌の感触を顔でダイレクトで感じ、
ず~っと割れ目に顔をムギュっとつけていたい。

真由美は私がしつこくクンニするもんだから、
とうとう我慢しきれなくなって、
「くださぃ、先生のくださぃ」って言うんですね。

でもね私のペニスはそんなにやすくない!

一回きただけの患者にペニスをそうやすやすと挿入するとでも
思ったのか!

だからお断りしました。

もちろん私のペニスはギンギンに勃起してますよ。

でもね、ここで断る事で
後の3手を買うんです。

真由美はまさか断られると思っていなかったので
あぁぁああ・・・・と悶絶しながらショックで泣いてしまいました。

私は、そんな真由美をしれっと無視し、
「さぁ下着を履いて、お帰りください。
あと一週間後にまたきてくださいね」と。

真由美は今日受けた辱めを忘れないでしょう。

そして思い出す度に快感で、身が疼く。

一週間後に来た時に、ご褒美だ!と
思いっきり抱いてやるんです。

そうすれば真由美も私の肉便器ですよ。

きっと真由美は来週の診察日まで、
今日の事を思い出してオナニーするでしょうね~。

私はそんな真由美ちゃんを妄想しながら
オナニーする事にいたします。


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2014年06月18日 トラックバック(0) コメント(0)