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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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姪っ子バトル!どっちの姪が可愛いか?

俺には仲が良いニート友がいる

とある虹ロリサイトの掲示板で知り合い、
スカイプしあうようになったわけだが
偶然にも住んでいる場所も近ったのだ

お互いニート歴10年以上で、
この自堕落な人生を存分に楽しんでいる

そんな唯一の友達のタカシだが
最近気に食わないのは、
やたらと姪っ子を自慢してくるのだ

「おい、カズキ、俺の姪可愛いだろー
今年小学3年生になって、
俺の事、お兄ちゃん~って甘い声で慕ってくるんだぞ
ほら、見てみろよ。姪っ子の写真」

そして、ネットと通じて送られてきた写真には
本当に可愛い美少女JSがうつっているのだ

糞!お前はフツメンの癖しやがって
何で姪はこんなに可愛いだ!

でも・・俺にも、
もっと綺麗で美しい
正統派美少女の姪っ子がいるんだぞ!

「アハハハ!俺の姪っ子の圧勝だわ!」

俺がそう言うとタカシは

「じゃあ、写真送ってみろよ!」

と言ってくるのだ

「ふん、お前みたいに写真とか持ってねーよ!
そんな気色悪い事できるかよ!」

「アハハハ!負け惜しみいいやがって
どうせ姪にニートのおじさんってキモがられているんだろ」

「違うわい!」

「じゃあ、会おうぜ!」

「え?」

「俺の家に姪をつれてこいよ
俺も姪を用意するから。」

「そんなの、おかしいだろ!」

「やっぱり俺と違ってキモがられるんだ?」

「わかったよ!連れていくよ!
じゃあ今週の土曜日でいいな?」

「おう!じゃあどっちの姪が素晴らしいか
対決しようじゃないか!」

そう言ってタカシはスカイプを切った。

そして、俺は罠にハマった気分だ

そう・・・タカシの言う通り

姪の萌子は確かに美少女で本当に美しいのだが
俺は姪にキモがられている

まだ小学低学年の頃は少しは慕ってくれたが
4年生を過ぎた頃だろうか?

あからまに、俺に対する態度が
冷たくなってきたのだ

そして、6年生を迎えた今では
俺に対する嫌悪感を隠そうとすらしない

難しいお年ごろだ!

ハッキリいってこの姪が俺は苦手だ

でもタカシから挑まれた
姪っ子バドル

俺は逃げたくない!

なんとかしてタカシをギャフンを言わせたい

そう、まず萌子を
説得しなければならないのだ

どうすれば萌子は
俺の願いを聞いてくれるか?

いくら考えてもわからない

こうなったら出たこと勝負!

幸い姉夫婦は実家から近くに住んでいて
毎晩、夕飯を食べに来るのでチャンスはいくらでもある

おれは萌子を連れて、姉達がくるまで
夕方まで寝る事にした

そして数時間が経ち、
喉の渇きを覚え、目が覚める

俺は自分の部屋から出て
リビングにいくと、運良く萌子が一人で
テレビを見ている

「あれ?姉ちゃんと母さん達は?」

萌子は嫌そうな顔しながら

「買い物」

とポツリとつぶやく

買い物か・・・

ならばチャンス!

「あの・・・頼みがあるんだけど?」

「嫌」

「え?」

「嫌」

「ちょっとまた何も言ってないじゃん」

「でも嫌」

アハハッハ・・・・

完璧に嫌われている・・・

こうなったら変に隠して
余計キモがれる前に
直球でお願いするしかない!


「お願い!一緒に友達の家に行ってくれ!」

俺は小6の姪っ子の前に行き
土下座をして頼む

そして、顔をあげると
萌子はちょっぴり好奇心が
刺激されたような顔しているのだ

そして

「どういうこと?」

と「嫌」以外のセリフを投げかけてくれるのだ!!!

「あのね・・・えっと
友達と話しててね」

「ふ~ん、キモおじさんにも
友達いるんだ?」

「アハハハ・・・そりゃ友達ぐらい
俺だって、いるよ!
えっと、それでね、
友達が俺の姪は日本一可愛いって自慢してて、
それで・・俺はね・・
えっと、俺の姪の方が絶対可愛いよ!って言ったんだよ」

「ふ~ん、それで?」

「それで・・・えっと
そしたら、友達がね、じゃあ見せ合って
どっちの姪が可愛いか勝負しよう!って話になったんだよ
だから、今週の土曜日に、一緒に
友達の家についてきてほしいの・・
駄目かな?」

「ねーキモすぎない?」

「アハハハハ、そうだよね・・
おじさん、キモくてごめんね」

完全にオワタ

というかjsのくせに
妙に大人びたしっかり者の姪に叱られ
悲しくなってきた・・・

もう嫌だ・・・

肩をなでおろし、立ち上がり
リビングから出ていこうとしたら・・

萌子が

「いいよ、そのキモいのに
ついていってあげるよ」

「ほんとおおお?」

「キモいけど、面白そうだし」

「わーい!ありがとううう!!」

「キモ」

「アハハハ・・・そうだね・・
キモくてごめん・・」

姪に蔑まれながらも
ついてきてくれると言われ有頂天!

姉や母が帰ってきて食事中も
つい嬉しくて、ニヤニヤしながら
姪を見つてしまう

そうすると、萌子はあからまに嫌そうな顔をして
テーブルの下で俺の足を
思いっきり蹴ってくる

「イテエエエ」

と大声を出してしまい

「どうしんた?」

って父から不審そうに言われたりして

「なっなんでもないよ・・
アハハハハ」

と苦笑いをしていると、萌子は
本当に意地悪そうに、
そして楽しそうに笑うのだ

こいつ・・とんでもねー女じゃねえのか・・・

俺はその笑みに萌子の本性を
垣間見た気がした

実際、萌子をつれていって
どうなるか全くもって想像できない

期待と不安を抱きつつ、
日が過ぎ、土曜日を迎えた

朝10時に家の近くの公園で待ち合わせ

俺は時間ピッタリに公園につくと
既に萌子はついて、俺の事を見ると

「遅いよ、キモおじさん」

と怒った顔をしてくるのだ

「アハハハ、ごめんよ・・」

「それで?」

「え?」

「行くんでしょよ!どっちなのよ!
何ボーっと立ち止まっているのよ
私が道知ってる訳ないでしょうが!
キモおじさんが、先行ってよ」

「そっ・・そうだね・・」

俺はまだ小学生の姪に叱られながら
歩いていく

そう、横並びじゃなく、
まるで他人のように前後に並び、
萌子はついてくるのだ

そして歩いている最中も

「キモ、キモおじさんだ
キモおじさんが歩いている」

と後ろから呟いてくる

さすがに俺もキモおじさんは嫌だ・・

「ねーその、キモおじさんってのは、ちょっと・・
できれば名前か、普通におじさんって呼んでよ」

「キモ」

どうやら、拒否られたし・・

致し方ない・・

ここで機嫌を損ねて
帰ると言われても困ってしまう

俺はキモと連呼されながら
一緒に電車に乗り、二駅目で降りた。

「ちょとキモおじさん、遠いよ」

「アアハッハ・・・もうすぐだから・・
ね?我慢してよ・・・」

「キモ」

そして駅から出て5分程歩くと
大きな家についた

そう、タカシは金持ちニートなのだ

「ここだよ」

俺がそう言うと、
豪邸を目の当たりにして
萌子も目を見開いてびっくりした顔をしている

しかし、すぐいつもの冷静な顔に戻り

「ここにキモおじさんの友達がいるのね」

と言い、萌子は目の前のチャイムを
勝手に押してしまう

ちょっと、心の準備させてよ!

俺は必死にどうすりゃいいんだと考えていると
玄関の扉が開き、タカシが出てきたのだ

別段イケメンでもなく、
ブサメンでもないフツメンのタカシ

そして、萌子はタカシを見ると

「友達はキモくないんだー」

と俺を見ながらつぶやくのだ

アハッハ・・・ブサメンの
キモおじさんですいません・・・

「おい、カズキーまじかー
本当にお前の姪、超美人じゃん
ちゅげーちゅげー、カズキやるぅぅ~」

タカシは俺の姪を見て大興奮

萌子はそんなタカシを見つめ

「あっやっぱキモい
さっきのは訂正する
キモおじさんだ」

アハッハア!ざまーみろ!

お前もキモおじさんの仲間入りだ!

「さぁー入れよ!
俺の姪っ子もお待ちかねだぞおお」

やたらテンションが高いタカシに案内され
2階にあがり、部屋にはいる

さすが金持ちのニート息子だけあって
部屋の中だけは、本当に綺麗で広く
お洒落に整頓されている

部屋だけ見ると、
金持ち大学生の部屋みたいなのだ

そして、その部屋の真ん中で
白いクッションの上に座る可愛い少女

萌子とは違った柔らかい雰囲気の可愛い
低学年の子なのだ

そして少女は立ち上がると

「お兄ちゃ~~~ん」

とタカシに抱きついてくるのだ

「ほら、ルリちゃん、
お友達をつれてきたんだよおお
ほら、ご挨拶しないと」

そう言うと、ルリちゃんは
恥ずかしそうに
タカシの後ろに隠れて、タカシの洋服を
ギュっと掴んでいるのだ

か・・・可愛い・・・

これは理想の姪っ子じゃないか・・・

俺はつい萌子を見つめてしまう

「何よ、文句あるの?」

「全然・・違いませんか・・?」

「何がよ」

「いや・・別に・・・」

「あんな風に甘えてほしいの?」

「できれば・・」

「じゃあ土下座して、
頼みなさいよ」


土下座したら、
本当にしてくれるのかな?

でも嘘だとしても
このチャンスをみすみす逃すわけにはいかないのだ

俺は床に膝をつき、
土下座しようとすると、
タカシが狼狽え、声をかけてくるのだ

「お・・お前、何をするきだよ」

「え?土下座だよ」

「なんで、お前、自分より年下の姪に
土下座なんてするんだよおお」

「だって、土下座したら、
甘えてくれるって言うし」

「おっおかしいだろおお
おい、えっと萌子ちゃんだっけ?
やめさせろよ。何やらせてるんだよ」

「五月蝿い、あんたは黙ってなさい!」

萌子に睨みつけられながら
叱られて、黙ってしまうタカシ

ほら、こえーだろ!

俺の姪っ子はなー超怖いんだよ!

ざまーみろだ!

俺はいい気味だと思いながら、
土下座したのだ

そう、自分よりはるか年下で小学生の姪っ子に
友達の目の前で、正座し、頭を床にさげ、
土下座したのだ

これで、あの怖い萌子も甘えてくれる

そう思い、興奮しながら顔をあげると
背筋をピンと伸ばし、
冷たい顔して、一言言うのだ

「キモおじさん」

と・・

そして、俺から視線を外すと
萌子は、タカシの後ろに隠れているルリちゃんを
タカシから引き離し、
話かけるのだ

「ルリちゃんだっけ?」

「う・・うん」

「どう?今の見て、お姉ちゃんの事
どう思った?」

「怖いけど・・ちょっとカッコ良かったかも・・・」

「でしょ?」

「うん」

「ルリちゃんも
私みたいなカッコ良い女の子になれるよ!」

「ほ・・ほんと?」

「もちろん!その為には、
ああいうキモおじさんに優しくしちゃ駄目よ
あれはろくでもないニートなんだから」

「えぇーでも優しいお兄ちゃんだよ」

「よーく見てごらん」

萌子はルリちゃんの肩に手を優しく乗せ、
タカシの方を指さす

「あのおじさんはね、
大人になっても働きもせず、
ずっとネットばっかりやっている
キモおじさんなんだよ
ルリちゃんのパパみたく、
彼女が奥さんなんもいなくて、
ずっとひとりぼっちなの。
ルリちゃんも知ってるでしょ?
ルリちゃんのおじさんに彼女もお嫁さんがいないの」

「うん。知ってる」

「モテないキモおじさんなんだよ」

さすがのタカシも言いたい放題言われ
顔を真っ赤にして怒り出してしまう

「おい、俺の可愛い姪っ子に
下らない事を吹き込むなあああ」


「ほら、見て。あのおじさんの
怒った表情を見て!顔を真っ赤にして、
鼻の穴を大きくしちゃって化け物みたい
ね?キモいでしょ?」

「う・・・うん。凄い気持ち悪い」

「一緒にいたくないよね?」

「うん・・やだ・・嫌い・・」

アハハハ!

タカシよ!

俺やお前よりも遥かに俺の姪っ子のが上手だ!

諦めろ!

こうなったら、
もう誰にも止められないのだ!

「ルリちゃん賢い子だねー
ほら、もうこのキモおじさんの部屋から逃げて
パパとママのところに行ってらっしゃい」

「うん、わかった!
お姉ちゃんありがとうううう」

「おい、ルリちゃん・・
ルリちゃあああん、どこに行くんだよおおお
ちょっと、おい、ルリちゃああん」

必死に呼び止めようとするタカシに
ルリちゃんが言うのだ

「気持ち悪い・・・」

そして、部屋から出ていくルリちゃんに
崩れおちるタカシ

それを満足気に見つめる萌子

なんだこれ・・・

俺は萌子の手腕に圧倒されてしまう

「お前ら・・・何しに来たんだよおぉおお」

タカシは涙を流しながら
訴えてくる。

そんなタカシに、
萌子がキツイ一言が飛び出るのだ

「働けよ」

と。。。


そして、萌子は俺の方を見つめ

「キモおじさん、帰るよ」

と言い、部屋から出ていくのだ

俺は凛々しい萌子の後ろ姿を見つめながら
あとをついていく

俺は凄いものを見たと大興奮してしまう

まるで戦国時代のような気分なのだ

この武将に一生ついていこう

この武将に命を捧げたい

背筋を伸ばし、前を歩く萌子

なんて素敵でカッコイイ姪っ子なのだ!

俺は熱い眼差しを萌子の背中に向けると
思いが通じたのか立ち止まり、
振り向いてくれるのだ

一体どんな素敵な言葉を投げかけてくれるのか

この勝利を祝う言葉なのか?

俺は期待しながら待っていると
萌子が言うのだ

「帰りは別々」

「え?」

「帰り道はわかるから、
キモおじさんは、私についてこないで」

「でも・・同じ帰り道だし・・・」

「どっかで、ぶらぶらしながら、帰りなよ。
私のあとをついてきちゃ駄目
わかった?」

「・・・」

「返事は?」

「はい・・・」

そう言うと、萌子は颯爽と一人で帰っていく

速攻捨てられた俺・・・

でも・・俺は誓うのだ

この凛々しい姪に一生ついていくと!



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2015年07月15日 トラックバック(0) コメント(0)

高ぶる童貞ニートの熱いポコチンに魅了された子持ち完熟妻【無料熟女小説】

俺はニートだが引きこもりではない。

外にも出るし、買い物もする。

もちろん近所ですれ違う人にも
笑顔で元気よく

「おはようございます!」

「こんにちわ!」

そして

「こんばんわ!」

と挨拶をする。

結構社交的だと自負している。

そんな社交的ニートの俺が
図書館にでも出かけようとすると、
ここ数日、隣に住む子供が
家の前で元気良く遊んでいるのだ。

どうやらすでに春休みに入ったらしい。

俺が玄関を出て、鍵をしめると
その隣に住む小学生の坊主が

「わーおじちゃん、こんにちわー」

って声をかけてくるんだ

「おい!小僧!
おじちゃんはないだろ!
お兄さんと呼びなさい!」

「えーもうおじさんって感じだよー」

「生意気な坊主め!
これでも喰らえ!」

俺は手を開き
生意気な坊主の金玉をズボンの上から
揉み揉みしてやるのだ

「あっあっおじさん、
くすぐったいよ~~」

「お兄さんって呼んだら許してやるぞ!」

「あぁっあぁーお兄さ~ん」

「よし!許してやろうう」

金玉から手を離してやると

「はぁはぁ・・なんか超気持ちよかったああ」

「アアハッハ!そうか!
ん?妹も一緒にいるのか。
よし、お兄ちゃんだけじゃズルいから
妹にもやってやろう!」

俺は幼いJSのスカートの中に手を入れて、
パンティの上からおまんこを揉み揉みしやるのだ

「あっあ~お兄ちゃん~たっ助けて~」

「ミホ~どうした~泣くなよ~
気持ち良いよいだろ?」

「おやおやごめんよ!
妹にはちょっと刺激が強すぎたかな
ガハハハハ」

この子供達にとっては
俺は隣に住む
素敵なお兄さんって感じなのだろう

やたらと、坊主の方が
俺にまとわりついてくるので
もう一回金玉を揉んでやると
玄関の扉が開き、隣の奥さんが出てくるのだ

年齢は四十路前ぐらいだろうか

色白のちょっと疲れた感じの人妻だ

子供二人の面倒を見るのは
さぞかし大変だろう!

俺はそんな隣の奥さんを癒やすように
坊主の金玉を揉みながら微笑みかけるのだ

そしたら

「ちょっと何をしてるのおお!」

って声を荒らげてくるんだ

「アハハッハ!奥さんもしてあげるよ!」

「ちょっと、ちょっとこんな・・
やめてくださぃい~」

最初は抵抗したが、ロングスカートの中に
手を入れ、パンツの上から完熟奥さまのおまんこを
揉んでやったのだ

そうすると、すぐに卑猥なエロボイスを奏ではじめて

「あっ~そっそんなぁ~
久しぶりに触られるからぁ~」

「奥さん、旦那さんとはセックスレスなのかい?」

「そうなんでぅう~あっあぁ~ん」

「こんな綺麗な美熟女奥さんをほっとくなんて
罪深い旦那さんだ」

「あっ~あ~ん、もう本当にお上手ね~」

「あーママばっかりズルいー
僕もおじさんに揉み揉みされたい~」

「子供は黙ってろ!」

「そうよーヨシオにはちょっと早いかも
あぁ~んあぁ~ん」

「ずるいーずるいー」

小うるさい坊主だ!

せっかく奥さんを癒やそうと
揉み揉みしやってるのに!

「奥さん、ちょっとお邪魔させてもらい
二人きりでゆっくりしませんか!」

「あっあぁ~ん、そっそれがいいわね~」

それで俺は隣のお宅にお邪魔したのだ

家の中はやんちゃ盛りの
子供が二人いる家といった感じ。

汚れている訳ではないが
適度にちらかって、
子供達が遊んだあとがあるのだ。

「あら、もうこんなとこにおいて
すいませんね~散らかってて~」

奥さんは恥ずかしそうにリビングに
散らばったおもちゃを片付けようとするから

「いえいえ、これもまた乙なもの
子供達が楽しそうに遊んだ光景が目に浮かびますよ
さしずめ、KIDS PLAYEDって題名の
アート空間って感じかな!」

「あら!まぁ素敵
インテリですのね!きっと有名大学を
卒業されたのでしょうね?」

「いいえ!中卒です!
全部独学で学びました!」

「まぁ~ワイルド!」

「アハハッハ、学校というものが性に合わなくて
規格外の男と思ってもらって結構ですよ」

「なんだが、えっと・・
お名前なんでしたっけ?」

「そうですね、隣同士なので
挨拶は良くしていましたが、
お互いの名前はまだ知りませんでしたね
俺はハルヒコ!」

「素敵なお名前ね、ハルヒコさん。
私はユミエです。
なんだかハルヒコさんとお話していると
不思議な気分になってくるわ。」

「日々、色んな事を勉強して、
鍛錬してますからね。」

「素敵な生活だわ~
でもちょっと言いづらいけど、
ハルヒコさんって・・働いてないんでしょ?」

「アハハハ、当然です!
労働なんてものは、他の人に任せています。
俺以外の人達が一所懸命働いてくれれば、
余裕で俺一人ぐらい養えますからね。
だから皆様には俺の為に頑張って働いてもらいたい!
両親も今仕事に出かけていますし、
俺は優雅なひとときを楽しんでいるんです
奥さんも、どうです?
浮世離れした俺とひととき、楽しみましょう。
何だか疲れた顔をしてますし
俺がリラクゼイションさせてあげますよ」

そして、俺は人妻ユミエの肩を抱きながら
優しくソファの上に座らせて、
チュっとキスをすると、目を潤ませてくる。

「だ・・駄目よ、やっぱり駄目よ~」

「奥さんの嘘つき
そんなに目を潤ませて、
もう俺に惚れたような目つきじゃないか」

「そうよ、またキスしかしてないのに
何だか惚れそう。
こういっちゃ悪いけど、
ニートだって馬鹿にしてたけど、
実際お話すると、不思議な魅力がある男性なんだもん
こんな素敵なニートもいるんだって思ったら
私、なんだか、胸がキュンキュンしてきたの」

「だから言ったろ!
俺は規格外の男だって!」

「どうしよう・・・本当に
好きになっちゃいそう。
またちょっとしか話をしてないのに」

「じゃあ奥さんゲームをしよう
俺が奥さんの口元数センチ手前で唇を突き出すから
30秒我慢できたら、全部中止!俺はこの部屋から
立ち去り、一人でていく
どうだい?」

「もし、我慢できなかったら・・・」

「火傷する程熱い抱擁を味あわせてやるよ!」

「あぁ~ん、だっ駄目よおお」

「駄目とは言わませんよ。
さぁゲームスタート!」

俺は奥さんの唇すれすれに
口を突き出し、奥さんに誘うようなダンディスマイルで
微笑みかける。

するとだ!

3秒持たずして、
俺の唇に貪りついてきたのだ

「ずるぃい、こんなゲームってないわ
我慢出来るはずないじゃないぃ」

奥さんはベロをビロ~ンと出して
口の中に挿入し、俺の舌と絡めあう。

「アハッハハ、厭らしい舌使いだ。
息をつく間のないじゃないか。
こんな素敵な奥さんとHしないなんて
本当に酷い旦那さんだ。」

「いや・・奥さんじゃなく
ユミエって呼んで。
それに夫の話なんかしないで頂戴!」

「お転婆な奥さんだ!
あっすまんすまん
お転婆なユミエだ!」

そして、俺の首を舐めまくるスケベな奥さんを
ぎゅっと抱きしめ、スカート越しに
ギュっとお尻をもんでやる。

「あっ~あぁ~ん、だっだいた~ん!」

奥さんはビクンと体全体で快感を表現し、
さらに俺が着ている
スペード柄のトレーナーを脱がしてくるんだ

首から胸板、そして乳首へとベロン、ベロンと
長い舌を這わせ舐めてくる。

「何てエロい舌使いなんだ
ユミエ、お前はそんな女だったのか!」

「あぁ~ん、とまらないの
ハルヒコさんとキスしてから
私、とまらないのおお
もう欲しくて、欲しくてしょうがないの~」

相当日々のストレスが溜まって
欲求不満だったんだな

そりゃ、そうだ

春休みになり、朝から二人の子供の面倒を見て、
そして夜になって、旦那さんが帰ってきても
労いの言葉も一つもなく
セックスレスで夫婦の営みもない。

そんなところに、
規格外の、そして浮世離れした
俺が登場したわけだ

俺の虜にならないはずがない!

ならば、この目の前で俺の上半身を
ペロペロと舐めまくり、愛撫しまくってる
淫乱奥さんを満足させるのが俺の役目。

「ユミエ、お前も洋服を脱げ!」

「はい!ハルヒコさ~ん」

俺達は一体体を離し、立ち上がり、
そして洋服、下着を脱いで
全裸になって向かい合った

「ハルヒコさんのポコチン凄い~
天まで届きそうな程勃起してるわ」

「ユミエ!さすが二人も子供を産んだ四十路熟女の体だ
適度に崩れ、これぞ人妻の完熟エロBODY」

「もう、それって褒めてるの?
それとも貶してるのぉ~?」

「もちろん褒めてるんだよ」

「まぁーだったらいいわぁ~
ねー抱いて~お願い~早く抱いてて~」

おっぱい丸出し、ボーボーのまん毛丸出しの
ユミエは大きく手を広げ、
俺に抱きしめられるのを待っている。

「ユミエ!お前を抱く前に
言ってこくことがある」

「なっ何よ・・
そんな真面目な顔で言われたら
ドキドキしてきちゃうわ」

「実は童貞なんだ!」

「え?本当?」

「あー正真正銘の童貞だ。
そして、今日、ユミエに俺の童貞を
プレゼントしてやる!
ありがたく受け取れよおおおおおお」

俺は、チンポをおっ立てて、
ユミエに飛び交った

初めて触る成熟した女性のおっぱい

乳輪は少し黒いがそれもまた乙なもの

年季を感じさせる乳輪と大きく勃起した乳首を
口に含むと、何と官能的なのか。

これが女性の裸体の味なのか

俺はテクニックとかそういう細かい事は
一切考えず、己の欲望のままユミエの
おっぱいを貪った

「あぁ~ん、凄いぃ~
こんな愛撫はじめてなのよぉ~
激しすぎるぅう
本当に童貞なのぉ
おっぱいだけでいっちゃいそうだわぁ」

「アハハハハ!童貞を舐めるなよおおお
勢いだけで突っ走ってゴールするのが一流の童貞だ
童貞の真髄を見せてやるからなあああ」

チュパチュパチュパ

プルン プルン

チュパチュパチュパ

プルンプルン

「あぁあぁ~~ん駄目~
いっちゃうぅう、逝っちゃうよぉ~」

チュパチュパ

プルン

チュパチュパ


俺が何度も激しく乳房をタコのように
吸い込み、味わうとユミエは

「ぎゃああああああ」

と雄叫びともに絶頂した

「もう・・凄い・・・
野獣よ・・暴れ牛に襲われたみたい・・」

「アハッハハ!暴れ牛かー
良い表現だ!よしもっともっと暴れ牛になってやるぞお」

「なって~なって~
私の体でもっと暴れた牛になってえええ」

そして、ユミエは俺の股間に手を延そうとしてくるんだ

危ない!

俺はチンポを握られる瞬間に
スっと腰を引き、何とか触られるのを防いだのだ

「あぁ~ん、いけずぅ~
ポコチン触りたいぃ~」

「駄目だ!」

「なっなんでよぉ~
いけずぅ~」

「今ユミエに俺もマラを触れたら
暴発してしまう」

「うっ嘘・・・」

「本当だ!言っただろうが!
俺は童貞だと!
童貞は、軽い刺激でも射精しちゃうんだよおおお」

「ご・・ごめんなさぃいい
童貞事情に疎くて・・・」

「ふん、これから勉強するんだな!」

「はい!」

「いい子だ、ユミエ!
本来なら、ここでフェラチオといものを
してもらいたいが、ちょっとでも刺激を受けると
今の俺のマラは射精してしまいそうなんだ。
だからだ、今、ここで、すぐに、
挿入したいと思います!!!!!」

「お願いますぅうう」

ユミエは仰向けで寝転がると
ガバっと足を開いて、本気汁でキラキラ光るビラビラを広げ
膣穴が良く見えるようにしてくれるのだ

何ともエロティックなポーズなのか

視覚からの快楽だけで射精してしまいそうだ

ふふふふう、童貞にちと刺激が強すぎるぜ

もうグズグズしてはいらねええええ

このままユミエのまんこを見てたら
ザーメンが飛び出てきそうだぜええええ

俺はユミエの膣穴目指して
今にも射精しそうなマラを大きく振りかぶり
そしてドスンとおまんこにぶち当てる

「ぎゃああああ」

ドピューーーーーン

ユミエの絶叫と同時に尿道から
ドクドクとザーメンが飛び出る快楽を味わい
俺は射精した

一球入魂とはこの事か

俺はまた一つ賢くなってしまったぜ

俺は射精の快感に酔いしれ、
ビクンビクンと痙攣するユミエに挿入したまま
ギュっと抱きしめてやった。

そして、耳元で囁いてやったのさ

「マイ 童貞 プレゼント フォーユー
ユー エンジョイ?
アイ アム ベリーハッピー」

って、そしてらユミエも
薄っすらと目を開けて

「ミー トゥー」

だってさ!

ユミエの瞳にはハートマークが見えたぜ

こりゃ完全に俺にホの字。

俺みたいな規格外の
ニートを好きになっても苦労するぜ!

そして、俺はユミエのほっぺを
ギュっと優しくつねってやったのさ



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2015年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)