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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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冬の立ちんぼ風俗「指しゃぶり」 【エッチな体験談】

寒い、とにかく寒い。

一刻も早く家に着きたいと、
コートに手を入れ、早足で歩いていると、
女子大生風の水商売の女性がこちらへ寄ってくる。

こんな寒いのに客引きも大変だなぁと思いながらも、
無視しようと歩みをはやめる。

「指しゃぶりしていきません?」

ん?指しゃぶり?

聞きなれない単語に気を惹かれ、
つい立ち止まり、女の方を振り向いてしまう。

「指しゃぶりどうですか?
こんな寒い日にはうってつけですよぉー」

女は甘ったるい声で話しかけてくる。

「指しゃぶり?」

「はいー、指しゃぶりですよぉ?」

「なんだそれ?」

「えー指しゃぶりしらないのー?
お兄さんネットとかやらない系?
今流行りのお手軽な癒し系風俗ですよ」

「何すんだよ、指しゃぶるだけ?」

「うん、でもねーちょっと想像してみてください。
お兄さんのポケットの中に入っている冷たい指を
女子の暖かい口の中で暖めてもらうんですよぉー。
どうぅ?興奮しません?」

確かにこのかじかんだ指をこの女の子の
口の中いれてしゃぶってもらえると思うと惹かれる。

「いくらだ?」

「う~ん、お兄さんカッコイイしー、
指しゃぶり初体験dから10分1000円でいいよー」

「1000円?安いなぁ」

「でしょーでしょー」

「でもどこでしゃぶるん?」

「えっとーあそこの道曲がった公園あるじゃん!
あそこでーしゃぶってあげる」

「お店とかねえのかよ。
外でしゃぶるのかよ」

「うふふ、もうこれだから初心者さんは困る。
この寒空の中でしゃぶって貰えるのが気持ち良いんだよぉ。
さぁおいで」

俺は手を握られ、公園まで歩いていく。

もし怖いお兄さんでも出てきたら怖いと少しビビリながら
公園に入ると、公園の中では女の子に指をしゃぶられてる若い男や、
中年親父がたくさんいる。

いつもまっすぐ行っていたから気づかなかったが、
ここは指しゃぶりのメッカだったとは・・・

「ねーあっちの木の裏でしゃぶってあげるぅー」

耳元で囁かれ、熱い息が耳にかかる。

指をしゃぶられてる男達を観察していると、
皆気持ちよさそうだ。

ワクワクしながら大きな木の裏に行き、
木に持たれかかる。

「じゃぁ、しゃぶってあげるねぇーー」

ポケットから手を出し、彼女は冷たい手で私の手を包み込み、
そして人差し指を口の中に入れる。

ゆっくり彼女の口に指が入っていくと、
指先から暖かさが伝わってくる。

かじかんだ指が彼女の口の中で暖かさ取り戻してくる。

そして、彼女はいやらしく舌を出し、
そして亀頭を舐めるように指先を愛撫してくれる。

チュパチュパチュパと音を立て、
上目使いで見つめている。

寒空の中全身が凍えるように寒い中、
指先だけが熱を取り戻す感触におしっこがしたくなる。

そして、みるみるうちに下腹が膨らんでくる。

「ねぇーとっても気持ち良くて、
エッチな気分にもなれるでしょ?」

ちんこの裏筋を舐めるように、
指の裏をなめ、そしてイラマチオをするように、
指を喉元奥まで咥えてくれる。

次第に彼女に口から涎が滴り落ちてくる。

「ねー、ちょっとちんこも触ってよ」

「えー、指しゃぶりだけだよぉ。
う~ん、でもちょっとサービスしちゃおっかな~」

彼女は甘えたような目つきで、
指をくわえながら、俺のちんこをズボンの上から
優しく揉んでくれる。

「わーすっごい大きくなってるよ。
うふふふ、指しゃぶりにはまっちゃいそう?」

指先からねっとりと熱い感覚と
優しいチンコタッチでいつの間にか寒さも忘れ、
おまんこしたくなる。

「エッチしたくなっちゃったよ」

「もうしょうがないわねー。
今回だけのサービスで手コキもつけてあげるわ」

チャックからちんこを出して、
ひんやりと冷たい彼女の手に熱をもったチンコが
くるまれる。

「美味しいいわぁ、美味しいわー」

何度も指をなめ、そして、
手コキをするスピードもあがってくる。

「出そうぉ」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ」

ドピューン

白濁とした精液が公園の茂みに飛び散る。

「うふふ、気持ちよかったぁ?」

「気持ちよかった・・・」

俺はちんこをしまうと、
財布から1000円出して彼女に手渡す。

「これ名刺ね。
電話くれればまた指しゃぶりしてあげるわ!」

俺はその名刺をポケットに入れ、
彼女に別れを告げる。

ゆびしゃぶり、寒空の中のひと時の癒し。

明日も彼女に電話して指しゃぶりしてもらおう!

完結

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2014年03月04日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】ネットで大人気風俗店「どこでも握り」に行く【エロ小説】

ゼミの飲み会の帰り道、
繁華街を歩いていると、
いつもは静かな通りに、
ひときわ通る声で客引きをしているおじさんの声が聞こえてくる。

隆は心地良いほろ酔いで、
声のする方に顔を向けると、
タキシードを着た客引きのおじさんと目が合ってしまう。

おじさんはニヤリとして隆の方に近寄ってくる。

メンドクセーなと思いながら、
速さ足で逃げようかと一瞬考えるが、
それも億劫なので、気にせずふらふらと歩いていると
おじさんが話しかけてくる。

「そこのイケメンお兄さ~ん、どう?どこでも握り屋なんだけど。」

無視するつもりだったが、
聞きなれない語感につい質問してしまう。

「え?どこでも握り屋って何?」

「え?知らないの?遅れてるねー、
今大人気の性風俗だけど知らないの?
30分3000円、どう?ちょっと来て体験してみない?」

「つーか、どこでも握り屋ってなんだよ」

「知らないんでしょ、それなら口で説明するより
体験する方が早い、3000円!安いよ!」

握るってオチンチンか?別に新しくないじゃんって
考えているとおじさんが隆の腕を持って、
店へ連れて行こうとする。

「ちょっと、ちょっと、ボッタクリとかじゃないよな?」

おじさんは不思議そうな顔をして振り向く。

「あのねー、こんなわかりやすい場所にボッタクリ店あったら、
すぐ摘発されちゃうよ。
安心して頂戴、安心安全の風俗店なんだから」

隆は周りを見回し、確かにこんなわかりやすい場所に
ボッタクリ店を構えるはずない。

酔った勢いもあって店の中に入っていく。

店に入るとズラっと写真が飾られている。

隆はじっくり写真を見てどの子にしようか考える。

人妻系にしようか、ギャル系にするか悩んだが、
巨乳で幸が薄そうな人妻系の清美を指名する事にした。

個室に案内され中に入ると、
ソファが向かい合って置かれ、間に机が置かれた
シンプルな部屋。

ソファに座り、ちょっと待っていると、後ろのドアから
おひつを持った清美が現れる。

「はじめまして」と消え入りそうな声で挨拶をする清美。

タイトなスカートにキャミソールを着ている。

おひつを机の上に置き、清美は隆と向かい合って座りだす。

隆は清美の幸の薄い顔をじっくりと眺める。
口元のホクロがより一層清美を不幸そうにさせていた。

何が始まるのかとワクワクしていると、
清美がおひつの蓋を取ると、中には真っ白いご飯が入っている。

「あの~どこで握りましょうか?」

びっくりした隆は唖然とする。

「どこで握りますか?」

「へ?」

「ん?」

「あのー初めてで良くわからないんだけどー
何でご飯?」

清美は微笑む。

「えっとー、ご飯を好きな場所で握ってあげるんです。
例えばー胸とかーお尻とか。
それで出来たおにぎりをお客様に召し上がってもらうんです。」

隆は清美の説明に呆然とする。

「僕が例えば、胸でおにぎり作ってって言えば、
清美さんが胸を出して、おっぱいでおにぎりを握るんだね?」

「はい」

「そして、それを僕が食べるんだね?」

「はい」

「えーっと清美さんの体に触ったり、
逆に清美さんが僕のオチンチンを触ったりはしてくれるの?」

「それはダメです。ノータッチでお願いします。
でも、オナニーとかはしてもいいし、
してほしいなら、私もオナニーするところ見せますよ。」

隆は腕を組み考え込む。
一体これは何なんだ。こんな風俗に誰が喜んで行くんだ。
何が大人気なんだ。

隆は一人考えこんでいると、清美が話しかけてくる。

「最初だから、びっくりなさってしょ。
じゃあ、まず試しにおっぱいでおにぎり握ってみましょうか?」

このままボーっとしてるのもお金の無駄なので、
おにぎりを握ってもらう。

清美はキャミソールを脱ぎ、
おひつから白いご飯を手によそう。

垂れただらしない大きい胸にご飯を挟み、
左右のおっぱいも持ってニギニギニギニギとおにぎりを作っている。

「あのー」

「はい」

清美はおにぎりをおっぱいで作りながら顔を上げて返事をする。

「そのー触っちゃダメっていうのは何でなの?」

「それはぁーおにぎり握るのに体使うじゃないですかぁー。
やっぱ他のお客様の事考えると、例えシャワー浴びたとしても、
他の男性の精液や涎がついた体でおにぎり握るのは嫌だと思うんですよねぇ。」

それはもっともな意見だ。

どうやらおっぱい握りが完成したようで、
歪な形のおにぎりを清美は手渡しくる。

手渡されたおにぎりは、ほんのり暖かい。
鼻に近づけ、匂いを嗅いでみると、
当然ながらお米の匂いがする。

さすがに食べるのは躊躇したが、
清美が「どうぞ」とにっこり微笑むので、
仕方なく少しおにぎりを齧ってみる。

一口食べてみてると、口の中に濃厚なエロスが充満する。

「マーーーーベラス!
なんだこれは、美味いというよりは、エロい。
何てエロい食べ物なんだ。
性欲と食欲は相反するもので、相性が良くないと思っていたが、
これは一口食べただけで、興奮する。」

隆のズボンは膨らみ、屹立している。
胸で作られたおっぱい握りを貪るように、
食べていく。

「おかわりー!!!!!」

「はーい、どこで握りましょう!」

「オススメはどこだい?」

「今日のオススメはぁー脇ですねー」

「じゃぁ脇にぎり一丁よろしく!」

清美は汗ばんだ脇にご飯を挟み、
脇を上下に動かして、脇にぎりを作っていく。

おっぱい握りを食べた事で、
性欲が高まり、目をギラギラさせた隆は
まだか、まだかと待ちきれない。

ようやく脇にぎりが完成して、
手渡されると、まずは鼻に近づけて匂いをかぐ。

先ほどとは違い、アンニュイな匂いが鼻に立ち込める。

これは、脇握りの効果なのか?
それともおっぱい握りを食べた効果なのか?

際立つエロい匂いにまるでおっぱいを舐めるのかのように、
脇握りを一舐めする。

「しょっぱくてーエロいぃ。
やヴぁいよーすごいよーーあぁーー可愛いよー脇にぎりぃぃ。
もう可愛くて食べちゃうよぉ」

興奮のあまり叫びだし、
そして脇握りにかぶりつく。
脇握りを食べ始めると、口の中にエロスが広がり、
脇握りを咀嚼する度に快感を感じる。

「気持ちいよぉ、
脇にぎりちゃん、何てエロいんだぁ」

ゆっくり、ゆっくり脇握りを噛み、
上質なエロを堪能する。
口の中がまるで性感帯のように、
噛む度に激しい快感に襲われる。

清美はそんな隆をウットリと眺め、
両足をソファの上に乗せ、パンツの上から
クリトリスを弄り、オナニーをし始める。

「はぁー脇握り食べて感じるところ見てたら、
私も興奮してきちゃったぁぁ・・・」

清美のオナニーには目をくれず、
ひたすら脇握りを食べて、
最後のカケラを飲み込むと体に電撃が走る。

隆の体がビクンと痙攣して、
まるで前立腺マッサージを受けたような衝撃が走る。

「す・・すごい・・・」

あやうく射精しかけた隆は、こりゃいかんと
ズボンとパンツを下ろし、そそり立つペニスを露にして、
机の上に置かれたテイッシュを数枚抜き取る。

体全体が性感帯のようで、動く度に快感を感じる隆は、
目の前のソファで清美のオナニーしている姿を見て、
視覚からも気持ち良くなっていく。

「あぁーん、どこで握りましょうかぁ」

清美はオナニーしながら隆に尋ねる。

「じゃぁああ、おマンコ握りで・・・」

清美はグチョグチョに濡れたパンツを脱ぎ、
お米を愛液塗れのマンコに挟んでおにぎりを作っていく。

「お米がほんのり暖かくて、気持ち良いぃ」

太ももとマンコでおにぎりをニギニギする度に
愛液がグチョグチョとHな音が鳴り響く。

快感のあまり放心状態の隆はそんな光景を虚ろな瞳で見る。

オマンコが握りが手渡され、隆はゆっくりと鼻に
持って行き匂い嗅ぐ。

ドピューーーーーーーーーーン

強烈な愛液とオマンコのエロい匂いで隆は勢い良く射精してしまう。

「あぁー、いちゃった、いっちゃったよ」

勢い良く飛び出た精子は机の上まで飛び、
白濁とした精子が広がっている。

半ば放心状態ならも、もう一度オマンコ握りを
鼻に持っていくと、イッたばかりにペニスが
ニョキニョキニョキと再び屹立しだす。

「おマンコ握りは別名、フェニックス握りとも言われてんですよぉ。
何度でも蘇るおにぎりなんですぅ。」

「そ・・そうなのかぁ・・・」

恐る恐る強烈なエロス臭を放つオマンコ握りを
齧ってみると、また射精してしまう。
もうどうにでもなれと、一気に口の中に放り込むと、
咀嚼して飲み込むたびに精子が飛び出ていく。

ドピュン、ドピュン、ドピューーーーーン、

食べ終わった時には机一面が精子だらけになり、
どこにこんなに精子が貯められていたんだと
愕然とする。

清美はそっと部屋から出て、暖かいお茶を持って来る。

お茶と受け取りゆっくり飲みだすと、
徐々に正気に戻りつつある。

チリリリリッリリン

「あ、終わりまで5分前ですぅ。」

「あぁぁあ、わかった・・・」

精子の出しすぎと快感の為に半ば失神状態の隆は
フラフラになりがらズボンとパンツを穿き始める。

倒れそうになりなはら、身支度を整える。

清美はドアを開けてニッコりと隆を見送る為に待っている。

清美はゆっくり頭を下げて、隆はドアを抜け
会計する為にレジへ向かう。

レジには客引きのおじさんが笑顔で待っていた。

「どうだった?最高だろ、にぎり屋は最高だろ?」

「あぁー最高だよ、射精しすぎちゃったよ。
フラフラだよ。」

おじさんは笑い、隆から3000円受け取ると
また来てねと語りかける。

隆は頷き、ドアを開けて、外に出る。

後ろを振り返り見上げると「どこでも握り屋」という
看板が目に入る。
まさか・・・これ程スゴイとは・・

隆はまだ握りの後遺症で歩く度に快感を感じながら、
自分の家と帰っていく。
夜風が吹くとまるで体を撫でられたような感触で
度々射精してしまいそうになる。

おっぱい握りに脇にぎり・・・
〆には愛液たっぷりマンコ握り・・・
「どこでも握り屋」こりゃ人気がでる訳だ・・・

快感の渦に飲み込まれながら歩いていく。

2013年11月23日 トラックバック(0) コメント(0)

【風俗体験談】雨の日限定の立ちんぼ売春婦【官能小説】

会社の窓から外を見ると、雨が降っている。

一週間ぶりの雨だと雄輔は勃起してしまう。

久しぶりの傘系女子に会える。
早く仕事を終えないと。

気合を入れ雄輔は、凄い勢いで目の前の仕事をこなしていく。、

同僚からはデートかよ?とからかわれるが
そんな事も一切気にもせず、屹立させならがら
仕事する。

定時になりと、すぐに会社を出て駅に向かい
電車を乗り継ぎ、大きな繁華街がある某駅で下車をする。

さっそく南口に早足で向かい、着くと息を整え、
雄輔は、傘を手に持ってボーっと立ち止まっている女性を物色する。

そして、ショートカットの地味なOLらしき女性にしようと、
歩いていき話しかける。

「雨振りましたねー、うれしいですか?」

相手の女性は驚いた表情をして見つめてくる。

チ、違ったか・・

「すいません・・間違えました。」

女性は不思議そうに雄介を見つめているが、
雄輔は気にかける事もなく、
また傘を手にして暇そうにしている女性を探し出す。

雄介は丁度駅から出て来たピンクの傘を持ったショートカットの
広末涼子似の女性を見つける。

すぐさま駆け寄り、また
「雨振りましたねー、うれしいですか?」
と話しかけてみる。

女性は微笑んで、
「ハイ」と言ってピンクの傘を差して
雄介を傘に招き入れる。

ヤッター、当たりだ!こんな可愛い傘系女子久しぶりだ!

心をときめかせ、そしてペニスを大きくさせる。

雄介はピンクの傘に入り
女性の傘を持って相合傘でホテル街へ向かう。

「さっきー普通の女性を傘ガールと思って話しかけたら違ったよー。」

「そうなんですかぁ、
でも見た目じゃわかりませんもんね。」

「そうなんだよねー。
雨の日だから傘持ってるのは当たり前なんだし、
そこから傘ガールを見つけるのはなかなか難しいよ!」

二人は雨の中一つの傘に入って歩いていく。

「そういや名前なんて呼べばいい?」

「桃子」

「桃子かぁー可愛い名前だねー
ピッタリだよー。」

桃子は優しく微笑む。

「よく傘系女子とお付き合いなさるんですか?」

「今日みたいな雨の日しか雨系女子はいないけどー、
そうだねー僕はよく付き合ってもらってるねー。
こうやって雨の中を相合傘で歩くと、親密な雰囲気になれて
僕は好きなんだ。」

桃子は頷き、
「そうですねー、雨の日って妙に人肌恋しくなって
相合傘でちょっと歩くだけで仲良くなれますもんね」

「そうなんだよ!」

雄介と桃子は楽しく話しながら
ホテルへと歩いていく。
雄介と桃子はラブホテル街につき、
休憩3時間7千円のそこそこ高いラブホテルを選んで入る。

ラブホテルに入るとパネルがあり、好きな部屋を選べるようになっている。

「どの部屋が良いかなぁ~プールのある部屋なんか良くない?」

桃子は少し顔を赤らめる。

「プールですかぁ、水中ファックは苦手かもぉ」

ファックという響きに驚き、桃子は見るが
キョトンした顔でこちらを見つめている。

こいつ実はとんでもねええ女なのか?
ファックっていう女性が言うの初めてきいたよ。
こりゃ気合を入れていかねばならんな。

気を引き済め雄介は選ぶふりをして、
そっと桃子の手を握る。

桃子は絡めるように雄介の手を愛撫しはじめてくる。
思わずウッっと息を漏らしてしまう。
いかんいかん、早く部屋を決めなければ。

「じゃあ、そこの和風の部屋なんかどう?」

「素敵ですねー。そうしましょう」

ボタンを押して、受付で鍵を貰う。

二人はエレベーターに向かい、
中に入るとすぐさまキスをし始める。
雄介は桃子の舌を絡め、尻に手をやり
優しくなでる。
桃子は思わず「まだダメですよぉ」と言って
雄介から離れ、可愛くアッカンベーをして
「部屋まで我慢ですよぉ」と後ろに隠れてしまう。

5Fに着き、二人は手を繋いで502と書かれた部屋に入る。

桃子はすぐさまベッドに座りポツリと呟く。

「ねーSEXして!」

「え?」

「う~~ん聞こえてるでしょおお、SEXしてよぉ」

「せっせっくす?」

「うん、そうだよぉ
だから、あなたの名前聞かなかったかんだよー」

「え?」

「もう、鈍い。
名前も知らない男性にSEXされるってー
すっごく興奮するじゃん!女子の気持ちわかってよぉ」

呆然とする雄介。

出来れば普通に恋人気分セックスを味わいたかった。

桃子は、ホテルに入ると、
清純派から一転SEXを求めてくる変態女に変貌してしまった。

この女はハズレか?地雷か?
もしくは大当たりなのか?

戸惑い迷いながらも
お願いされるので、SEX

雄介は気持ちを切り替える為に
トイレに入り、そこから飛び出て
桃子を犯す事にした。

トイレからガタンと飛び出て桃子に襲い掛かる雄介。

「いやああー誰かたすけてぇ」

「え?え?嫌なの?やめる?」

桃子はうんざりした顔で雄介を見つめる。

「もうー演技なの!わかって!にぶいんだからー
馬鹿じゃないのー。SEXの一つも出来ないなんて、ばーか」

普段は温厚な雄輔もさすがにキレる。
桃子の髪を鷲掴みにして、立たせ、胸も強く揉み出す。

「痛いぃ」

桃子は雄介の髪を引っ張る手を払いどけようとするが、
雄介の怒りは収まらず、髪をガンガン引っ張る。

そして、ブラウスの中に手を入れ、ブラジャーを引き千切る。

手の持ったブラジャーを後ろに投げ、
ブラウスも奪いさるように脱がすと、
おっぱいが露出する。

「なんだお前、胸ねええじゃねえか貧乳かよ、
貧乳のくせして小さいピンクの乳首つけやがって」

雄介は右手で乳首を思いっきり抓る。

「やめてぇ、痛いよっぉお」

桃子の叫びに雄介は苛立ち、
乳首を抓りながら口封じにキスをする。

おもいっきり舌をつっこみのど仏までつきそうになる。
雄介は超絶長い舌の持ち主で、舌使いのユウとして
傘系風俗女子の間で密かに有名だった。

のど仏に軽く舌が触り
桃子は嗚咽してまうが、
雄介があの有名な舌使いのユウと気づく。

「あなた・・もしや舌使い王子のユウ様?」

「うるせえええ黙ってろ」

頬を思いっきり叩き、
スカートを捲りがえ、パンツをお尻に食い込ませ
無理やり持ち上げる。

「いやあ、もう許して下さいぃ。
はぁはぁはぁ駄目ぇえ」

乳首抓りとパンツ食い込ませのダブル攻撃で
桃子は涙する。

雄介はパンツから手を離し、
マンコ部分を掴む。

「おいてめえ感じてるんじゃねえか。
ビジョビジョまんこだぞ、この貧乳糞女」

「うぅ・・だって・・・。」

「だってじゃねえ。
生意気に濡れてんじゃねえ。」

桃子のパンツを脱がせクリトリスを思いっきりデコピンする。

ピンピンピンピン
クリピン連続乱れ打ち。

「あ~ん、ああぅぅん。
駄目ぇええ、イっちゃうよぉ」

「お前なんかいかせええねえよ馬鹿女」

クリピンをやめ乳首をまた抓っていく。

「いたきもちぃ・・
はぁうぅぅ クリピンもしてええ・・・」

雄介は乳首から手を離して、
自分のズボンとパンツを脱ぐと
桃子の髪を鷲掴みにして
無理やりフェラさせる。

「奥までオチンポくわえんかあああい」

イラマチオを強制される桃子。
思わずのどの奥にペニスが入りむせる。

「ホゴホゴホゴホゥゴッホー」

涙と涎で顔が滅茶苦茶になるも、
また雄介のペニスを喉の奥までガンガン突っ込まれ、
白目を剥いて後ろに倒れてしまう。

イラマチオで窒息状態になり、
失神させられてしまう。

雄輔は倒れている桃子のスカートを脱がせ、
全裸にすると、
桃子の足を広げ雄介は屹立したオチンポをおまんこにぶっこんでいく。

いきなり強烈暴走ピストン地獄に桃子は目を覚まし
嗚咽をもらす。

パンパンパアアアーンパッパンー

雄介のピストンは高速で暴走し、桃子の足を噛んでいく。

「らめぇええ、きもちぃぃい、駄目ぇええ。
舌使いのユウさまああ いっちゃうよぉー
イっちゃうよっぉ」

「うるせえええ」

雄介は桃子の頬を叩き、オチンポをマンコから出して
速攻アナルに無理やり挿入する。

「痛いぃぃぃ」

雄介は桃子の叫び声に悦に入る。

「アハハハハハ 痛いかー痛いのかー
そりゃいいなー最高だなー
お前がこれを望んだんだろー
強制的にSEXされてええんだろ
アナルを無理やり挿入してやんよおおおお」

雄介はアナルに高速8の字ピストン連打乱れ打ちで
桃子のアナルを犯していく。

「もうだめえぇ、ゆるしてええ
アナルはだめええ」

パンパンパンパンパンパン

雄介はピストン運動を一端止め
桃子を見つめる。

桃子はアナルをやめてくれたとホっとした顔をすると
雄介はまたニヤリとして
今度はアナルを乱高下ピストン運動でせめていく。

「アハハッハッハ!
強制アナルSEXされてどうなんだあ」

「もう・・もうぅ、私だめになちゃうよー。」

「ダメになれやああ
廃人貧乳女になれやあ!!!」

興奮が絶頂になり
まもなく発射してしまう。

5・・4・・・3・・・2・・・

パンパンパン ドキューーンビシャ!
桃子のアナルに中出し、雄介はゆっくりと
アナルからオチンポを抜き出していく。

お・・おれは・・何をしてしまったんだ・・

精液を出した事で冷静になった雄介は
桃子の尻から垂れる精子を見て愕然とする。

その時マンコから急におしっこが飛び出てくる。

ビシャアアアアア

桃子は恥ずかしそうに雄介を見つめる。

「もう、凄すぎて放尿しちゃったーてへぺろ!
恥ずかしいぃ。
ねーユウ様ーチュしてー」

雄介は呆然と桃子を見つめる。

「ねーチュしてよぉ。
ねー、してよー。
もうーじゃあまた会って下さいぃ。
お金いらないからまあ会って乱暴にSEXして下さいぃぃ」

桃子は可愛いけど一緒にいると妙に苛立ち、
雄介の暴力性を刺激してまう。

自然と手が伸び、桃子の髪の毛を掴んでいる。

俺はこんな暴力男じゃないはずなのに・・

すぐに素に戻り、洋服来て逃げるように
一人部屋から出ていく。

なんだあの女は・・・

自分のした事に不安を覚えながらも、
思い出すと勃起してしまう。

今度会ったら、あの女もっとひどく虐めてやる。

険しい目つきで、雄輔は駅に向かう。




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2013年11月12日 トラックバック(0) コメント(0)