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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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ネットカフェの怖くてエロい体験談【過激なエロ小説】

終電で帰ろつもりで、、
しっかり時間も確認してたのに乗り過ごしてしまった。

もう、明美がもうちょっと早く切り上げてくれれば、
こんな事にならなかったのに・・

奈津は駅のぷらっとフォームに一人立ち尽くす。
周囲を見渡すと、どうやら私と同じような状況の人が
何人が途方にくれている。

少し安心感が芽生えるも、
家に帰れない現実はかわらない。

ここからタクシーで帰ったらいくらかかるのよ。

もう、深夜料金だし絶対無理!

降りてきたばかりのフォームを虚しい気持ちで階段を登り
駅構内から出る。

一体どうすればいいのよ。

周囲を見渡すと、ネオンの光で街が賑やかに輝いている。

そして一つの看板が目に入る。

しょうがない「ネットカフェ」に泊まるか。

奈津は重い足取りでネットカフェ「シンボル」と
輝いている看板の方に歩いていく。

看板のついているビルにたどり着くと、
どうや階段の登ってニ階がネカフェらしい。

少しドキドキしながら初のネカフェ体験!

階段を登ると、自動扉が開いて、店内に入る。

意外に中は広々として、綺麗な店内で安心する。

「いっらしゃいませー」

受け付けの女性に軽く頭を下げ、
朝までコースを選び、受け付けをすませると、
店内端のブースが空いているのでそこに決める。

ソファに腰をかけて、ようやく一息つけた。

さて、どうしよう。
ここで寝れるのかなぁ?

落ち着いたら落ち着いたで妙に手持ち無沙汰になり、
とりあえず目の前のPCを触る。
何かおもしろいニュースは無いかなぁと検索していると、
カーテンの向こうから声が聞こえてくる。

「あのーすいませーん」

「はぃ」

恐る恐るカーテンを開けると、
見るからにオタクのデブが立っている。

「これ落ちてましたよ」

キモオタは手に黄ばんだハンカチを持っている。
どう見てもこれは私のじゃない。

「いえ。これ違います。すいません」

「はぁ、そうですかあ。
ここに落ちてたんですけど・・」

「そうなんですかぁ。でも私のじゃないので・・」

「はぁ」

キモオタは立ってじーと見つめてくる。

「あのー、じゃあ受け付けの方にでも届けてみてはどうですかぁ?」

「はい・・・」

キモオタデブは、ようやく立ち去ってくれた。

何あのきもいの!
あれが噂のネカフェ難民なのぉ。
あんな黄ばんたハンカチが落ちてたって・・
もしや古典的なナンパ?
嫌よ。きもすぎぃ。
もう気分転換にオシッコでも行こうっと!

奈津は立ち上がり、トイレに行く。

女子トイレに入ると、中は誰もいない。

良かった!私って人が多いと
おしっこの切れが悪いのよね。

個室に入り、パンティを下ろして個室に座ると、
トイレの扉が開く音がする。

あらーもう誰か来ちゃったわぁ。

足元は個室の方に向かわず、
入口近くの洗面台の方に向かった。

化粧直しかしら?

オシッコをシャーと飛沫をあげながら出し終わると
スッキリし、パンティをはいて立ち上がる。

扉をあけると、先程の太いキモイ男が立っている。

「きゃーーー」

太ったキモ男はすぐさま奈津の口を塞ぎ、
個室に押し戻す。

「静かにしてください!
ここは危険なネットカフェなんです。
今から説明しますから!
ばれないように逃げないと貴方も危ないです」

ええええ?本当?
あなたがその危険なネカフェの張本人なんじゃないの?

訝しがりながらも、何とか落ち着こうとする。

キモイ男もようやく口から手を離し、
指に手を当て、シーと声を出さないと合図する。

そして男は囁くように話し出す。

「えっとですねー。ここは盗撮ばっかりの
ネカフェなんです・・・
私は・・その一番下っ端の見張り役みたいのもので・・
あなたを助けたいんです。」

「本当なの?でも何で私を助けてくれるの?」

「それは・・恥ずかしいんですけど・・
物凄くタイプなんです・・
だからタイプな女性が乱暴されるのは見たくないんです・・」

「じゃぁ・・ここが危険って言うのは本当なのね?」

「はい・・」

「助けてくださいぃ。
お願いしますぅ。」

「その為にはあなたのパンティが必要です。。」

「ぱ・・パンティ?
やっぱりあなたが変質者じゃないの?」

「ち・・違います・・
大声出さないでください。
えっとですね、貴方のパンティで悪い奴らを釣って、
その間に逃げるんです。
さぁ早く時間がありません!
乱暴されてそれを撮影されても良いんですか?」

他に良い方法も思いつかない。
それにこのキモ男に真剣な眼差しを信じるしかないのかもしれない。

奈津はト壁の方を向いて、
パンティを脱ぐ。

ほんわかと暖かい白いパンティが掌に乗る。

「はやく渡してください。」

無理やりSEXされるよりはマシだと
決心して、脱ぎたてパンツを手渡す。

男はそのパンツを握りしめ、
鼻に近づけスーと息を吸い込む。

「何やってんのよー」

「匂いの嗅いでるんですよ!」

男はニヤニヤしながら脱ぎたての
まだ暖かいパンティに顔をうずめる。

え?何?どういう事?
やっぱりこの男が変態なの?
でも・・違うわ!きっとキモオタヒーローなんでしょうぉうう。

パンティをスーハースーハー何度も嗅ぎ、
そして、鼻から下ろすと、急に抱きついてくる。

「やめてーーー」

叫び声を聞きつけ、
ドタドタドタと何人者の足音が女子トイレに入ってくる。

良かったああ。
早く誰かこのキモイ男をぶちのめしてーー。

「社長!今回の獲物捕まえましたか?」

複数の男たちが目をギラギラさせて立っている。

「おう!今晩はこいつを食うぞ!」

「あざーす社長!」

一瞬にして事態が飲み込めて、
奈津はパニックになる。

手足をばたつかせて、逃げようとするとも、
他の男に頭をぶん殴られる。

「おい、小娘!暴れるな。
セックスするだけなんだから、
そんなに嫌がる事ねえだろ。」

奈津は男達に羽交い絞めにされ、
スカートをめくられる。

「社長こいつノーパンじゃないっすか!」

「アハハハハ!ちょっと小芝居したら
この馬鹿女が自分からパンツ脱いだんだよ。」

「すげえっすね!さすが社長!」

「まぁなーこの手の女は、
自分で考える力が無いから
ちょっと非現実的な発想を与えてやりゃ
何でも言う事聞くんだぞ!」

「勉強になりまっす!!!」

奈津は口を手で塞がれ、
身動きが全く取れない。

「社長早くやっちゃってくださいよ。」

「まぁ待て、一応説明だけこの女にしなきゃな。
おい、手離すから騒ぐなよ。
もし騒いだらまたぶん殴られるぞ!
この人数だし逃げられねえんだし、
ちょっと大人しく俺の説明聞けよ」

社長と呼ばれているキモ男が指示すると、
男達は奈津を自由にする。

一瞬逃げようと周囲をチラチラ見るも、
逃げ場が無い。

「まぁ聞けよ。
お前にとってもメリットがない訳じゃないんだから。
今からお前を集団で犯すけど、30万お礼にやるわ。
その上で、お前の友達紹介してくれたら100万あげるわ!
どうだ?そんなに悪い話じゃないだろ」

「本当にくれるの?」

「おい、金もってこい!」

社長が言うと、一人の小僧がトイレから走って出ていき、
札束を持って戻ってくる。

「ほら、30万だよ。
やるよ。」

札束を手渡される。

「友達紹介したら100万もくれるの?」

「そらやるよ。それで払わないと一人しか紹介してもらえないだろ?
長い付き合いして色々な子紹介してもらいたいんだよ。
考えればわかるだろぉ?」

「でも何で撮影してるのよーーー」

奈津はレンズを向けてる男を指差す。

「こりゃあれだよ。
さすがに30万あげて、警察に駆け込まれたりしたら
こっちは散々だよ。
30万だよ?お前じゃどんなに頑張っても一日じゃ稼げないよ。
普通のOLなら30万の重みがわかるだろ?」

「AVに売ったりしないでしょうね」

「そんな事したら、俺ら逮捕されちゃうじゃん!
考えてもみなよ。さすがに普通にAVで売られてたら、
お前も警察に行くだろ?」

「うん・・行く・・」

「だろ?これはあくまで保険だよ。
お前も大金貰ってるんだから、警察に言うなよ!って事だ」

「そうね、そうだよね。
皆捕まっちゃうもんね!」

奈津は妙にリラックスする。

さすがにこのキモイ男達とHするのは嫌だけど・・・
でもこれで30万・・

一ヶ月の給料よりも多いわ!
下手に暴れて、殴られて怪我するよりも、
普通に乱交セックスで楽しんだ方が特だわね!!

「わかったわ!じゃあ皆!
私を抱いて良いわよ!」

奈津は札束をバッグの中に仕舞い
やる気になる。

「おっしゃああ、許可が出たぞぞおお
お前抱くぞおおお」

「うおーーー!」

男達は雄叫びをあげ、奈津に襲いかかる。

「お前ら待てい!
俺が終わるまで見とれ!!」

社長と呼ばれているキモ男がは声を荒げ、
奈津に抱きつきキスをする。

奈津の口の中に男が臭い息が入ってきて、
吐きそうになる。

でもこれも30万の為よ!!

奈津は我慢する。

男は、奈津の洋服を乱暴に脱がして、
後ろ向かせて
乾いたまんこに勃起したペニスを挿入する。

「い・・痛いぃ。
ねー前戯ぐらいしてよぉお。
私のおまんこ全然濡れてないのよ」

「バカやろう。
濡れてない乾いたまんこに無理やり突き刺すのが、
締まりも良くて気持ちいい良いんんだよ。」

なるほどね~。
たしかに乾いたまんこのが締まり良いのかもぉぉ。
でも痛いのよぉお。
何て硬いおちんこなのよ。

奈津の苦悶の表情にレンズをしっかり向けて
ビデオカメラ持った男が撮影する。

「ほら、顔下げるなよ」

社長は奈津の髪を鷲掴みにして、
無理やり顔をあげさせる。

「そんなに撮らないでよ」

「良い表情するじゃねえか!」

「本当に売らないんでしょうねええ。」

「何度言えばわかるんだよ。
売らないって言ってんだろおお!」

社長は奈津の腰に手を当て、
思いっきりパンパン突き上げる。

「あぅんん」

次第にまんこも濡れてきて、
社長のデカマラが気持ち良くなってくる。

「馬鹿OL、いっちょまえに喘いでいるんじゃねえぞおお!」

パコパコパコと、挿入し、
社長はイク瞬間にチンコを抜いて、
奈津のお尻にぶっかける。

「ふーまぁまぁのまんこだな!」

社長はチンコをズボンにしまうと、
待っていました!と男達が奈津に襲いかかる。

揉みくちゃにされながら、
穴という穴にチンコを挿入されていく。

そんな様子を社長とカメラを持った男が見つめている。

「本当に女って馬鹿ですねー。
社長の言う話全部信じてますもんねー。」

「だからこそ商売出来るってもんだ。
お前が撮影しているビデオを裏業者に流して、
さらにこいつの女を紹介してもらえば永久機関だよ」

「本当っすねー。しっかし女紹介して、
100万貰えないってわかって時の顔は見ものですねー。」

「楽しみだなー。
金ももらえず、友達を売り渡して、
友人からも死ぬほど恨まれる。
その時の表情を見たいが為にやってんだよ!」

「社長悪いっすねー。アハハハハ。
友達を紹介した時点で共犯ですもんねー。
これじゃ警察にも駆け込めないんですしね。」

「そうだよ。
まぁしっかり女を斡旋してくれるようなら、
小遣い程度あげてもいいけど、
こいつ馬鹿そうだし、最終的に風俗にでもやって終わりだろうな」

奈津は、そんな事とは露知らず、
男達に犯され気持ち良さそうに喘いでいる。

やばいぃ、これは・・・
新境地?
気持ち悪い男達に犯されるのにハマリそうぅ。

完結

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2014年02月18日 トラックバック(0) コメント(0)