ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

恐怖!集団痴漢がいる満員電車

「痴漢です!この人痴漢です!」

お尻を触っている男の手をガシっと掴んで
藍子は手を振り上げる。

「この人痴漢です!」

藍子は痴漢を晒し者にするように
もう一度大きな声をあげる。

しかし満員電車の中は静まり返っている。

藍子はあまりの反応無さに不安になったが、
背を向けて立っている前の男が、
ぎゅうぎゅう詰めの電車の中を
必死に身を翻し、振り返る。

このスーツをビシっと着こなしたサラリーマンが
この痴漢を懲らしめてくれる!

藍子はそんな期待を抱きながらサラリーマンを見つめる。

「この男が痴漢なんですか?」

「はい!そうなんです!」

「そうですか、実は私も痴漢なんです。」

そう言うとサラリーマン風の男は
藍子の膨らんだおっぱいを鷲掴みする。

「実は私も痴漢なんです!」

隣にいた中年の男もニヤリと藍子を見つめ、
スカートの中に手を入れてくる。

「奇遇ですなー私も痴漢なんです!」

「へー僕も痴漢なんだー」

「ワシも痴漢じゃ」

「わても痴漢だ」

次々と自ら痴漢だと告白して
周囲の男達が藍子の体を触り出す。

藍子は一体何が起きているのが理解できない。

通勤電車の中で男達が自分の体を触ってくる。

必死に逃げようとするも、
ラッシュ時の満員電車。

身動きが取れず、もがくしかできない。

「い、いやああー。
誰か助けてー」

男達の手がスカートの中に次々と入ってきて、
お尻や股間を触られる。

目の前のサラリーマンには抱きつかれ、
キスをされ、シャツを引きちぎられ、
ブラジャーを無理やりずらされる。

綺麗なおっぱいが露出すると、サラリーマンは
顔を近づけ乳首を舐める。

「誰かー助けてくださぃ
お願いしますぅ」

必死に顔をあげ、助けを求めるも
痴漢達の動きはとまらない。

ストッキングは破られ、
パンツをずらされ膣の中に指を入れられる。

ガシガシと手荒に手まんされる。

「い、痛ぃぃ。
お願いしますぅ。やめてくださいいぃ」

叫び暴れようととする藍子を無視するように
痴漢達は愛撫し続ける。

そして真後ろに立っている男がペニスを露出すると、
パンティをずらし、立ちバッグでまんこに挿入する。

乾いたまんこはペニスを拒むように
塞がっているが、グイっと挿入すると
ペニスを締め付け、男に快感が押し寄せる。

「いやーーーー」

虚しく叫び声が響き渡るも、
藍子は犯される
スカートは捲れ上がり、
シャツは破れ半裸の状態で藍子は叫び続けるも、
痴漢達に体中を触られ続ける。

「誰か、お願いですぅ
助けてくださいぃ」

パンパンパンと満員電車の中で
背後から犯され、涙を流しながら
助けを求めるも誰も助けてくれない。

そしておまんこから激痛を感じ、
乾いたまんこに激しくピストン運動で
突き上げられる。

パンパンパン

ドピューーーーン

藍子は中出しされた事で半狂乱になって、
力の限り暴れ出す。

「あんた達絶対許さないから
ぶっ殺してやるんだからーーー」

髪を振り乱し、絶叫すると
ようやく駅に着いたのかドアが開く。

藍子は必死に電車から降りようと
痴漢の集団から振りほどき前へ行こうと前へ出ると、
後ろから人の波が押し寄せるように
何十人もの痴漢達に囲まれてフォームに降り立つ。

痴漢に囲まれ助けを求める為に
声をあげようとすると、
いきなり髪を掴まれ、腹を殴られる。

藍子は負けじともう一度声をあげようとすると
背後から後頭部を殴られる。

そして何度も何度も殴られ、
フォームには大勢の人がいるのに
何十人もの痴漢に壁のように囲まれ、
助けを求められない。

そして先頭の男が歩き出すと、
藍子は背中を押され、
引きずられるように歩き出す。

一体何の
この集団は何なのーーー

階段を登り、痴漢達に囲まれ改札口を出ようとしている。

この瞬間が一列になるのでチャンスだと
走って駅員に助けを求めようとすると、
思いっきり腕を掴まれ、
腹を殴られる。

ウっと呼吸が出来なくなり、
絶好のチャンスも一人の痴漢に
酔っ払いを抱きかかえるように掴まれ、
改札口を抜けてしまう。

おねがい
もうやめてぇ

ブラジャーは引きちぎられ、
スカートも破られ、
半裸の状態だが、痴漢達に囲まれているので、
誰も気づかない。

いつでも逃げ出せそうなのに
逃げ出せない。

すこしでも変な動きをすると
あらゆる方向から拳が飛んでくる。

いつの間には外に出ているのに、
まるで監禁されたような状態になっている。

男達に小突かれ歩き続け、
公園の中に入ると集団は動きを止める。

そして不意に手で口を塞がれると、
背後に立っている男がバッグから挿入してくる。

遠くの方からは子供遊んでいる声が聞こえる。

空は太陽が出て春日より。

そんな中でなんで、なんで
私はこんな目に合わないといけないのぉ

藍子は楽しそうに遊んでいる子供の声が聞こえる公園で
また犯される。壁のように痴漢達に周囲を固められ、
早朝の子供が遊ぶ公園で、
洋服を乱暴に脱がされ全裸にされてしまう。

周りの男達はニヤニヤといやらしい顔で藍子を
見つめ、声を出さないように
藍子の口を塞ぎ、立ちバッグで犯され続けている様子を
勃起させながら見つめてる。

藍子は膣内の奥にペニスをグリグリと
ねじ込まれる度にカっと目を見開く。

い、痛いぃ、お願い
何で、何でこんな目に・・・

パンパンとバッグから犯され、
そしてまたドピューンと中出しされてしまう。

まんこからは白濁のザーメンから滴り落ち、
藍子は地面に崩れ落ちるように倒れこむと、
また抱きかかえられ、無理やり起こされる。

そして先頭の男達が歩き出すと、
また後ろから背中を押され、
裸で藍子は歩き出す。

桜も散り始め、暖かくなってきたが
全裸では当然寒い。

藍子は体を震わせ、
どうにか逃げる方法はないかと
周りを探ろうとする度に、
背後からパコーンと頭を殴られる。

逆らえない

逆らったらまた殴られる

車の走る音や、街ゆく人々の声が虚しく響き渡る。

すぐそこに人の話す声が聞こえるのに

少しでもおかしな挙動をすると殴られ、
次第に抵抗する気力もなくなり
虚ろな眼つきになっていく。

大勢の集団は全裸の藍子を中心にして街を歩き続け、
河川敷へに着くとようやく牢獄のような人の壁が崩れ、
藍子は自由になる。

しかし、大勢の痴漢男達はジーっと全裸の藍子を
見つめてくる。

逃げようとするも逃れられる気がしない。

藍子は脱力したように地べたに座り込むと、
男達はゆっくり藍子に近寄り、
髪の毛を引っ張って押し倒す。

地面に仰向けで寝転がり、
足を無理やり開かされ、
次々と肉棒がまんこに入ってくる。

一人の男が射精すると、
また次の男のペニスが入り、
藍子の陰部は大量のザーメンがこびりつく。

藍子は廃人のように虚ろな表情を浮かべ、
男達に犯され続ける間、空を見つめている。

綺麗な・・・空・・・お空が・・・綺麗ね・・・

私、お空になりたい・・・



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)