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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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寂しいママ友達の主婦売春~ヤクザの奴隷になって~

ママ友の明日香が
最近サングラスをかけるようになった

今までどちらかと言えば
地味で目立たない存在だったのに、
ちょっとづつ服装が派手になり、
そして、ついにサングラスまでかけるようになった

そんな明日香に、
私はちょっぴり嫌だった

こんな事認めたくないけど

嫉妬してしまった

家族構成から、夫の年収も同じぐらい

なのに、明日香は、
まるでお金持ちのセレブマダムみたいに
清楚で上品になっていく

絶対、おかしい

どこにそんなお金があるのよ

実家だって、辺鄙な田舎で、
毎年お盆の季節になると、
不味い饅頭をお土産に買ってくる

きっと悪い事をしているに違いないって思ったの

それで、ある時、明日香と二人で
近所のカフェでお茶している時
聞いてみたの

「ねー、最近素敵な洋服着てるけど・・
それって・・買ったの?」

「もちろんでしょー
もうー何いってるのよー
盗んだとでもいうのぉ~」

「でも、それって高いでしょ?」

「ちょっぴりね!」

得意そうに微笑む明日香に
怒りすら湧いてくる

「でも、お金は?」

「なによ!私が貧乏だから
こんなの買えないっていうの!!」

「ち・・違うわよ。
でも今まで着てなかったでしょ?
突然、なんかお洒落になって
何かあったのかなって思ってたのよ」

私が、そう言うと明日香は
意地悪そうな顔をして言うの

「知りたい?」

「え?何を?」

「江里子もする?」

「えーだから、何をよー?」

「実はね、バイトしているのよ」

「それって・・もしかして・・
Hなアルバイト?」

「そう、もちんろん夫には内緒だけどね!」

「えー、でも、それって、
大丈夫なの・・?私はちょっと怖いんだけど」


「私もね、最初はそう思ったの
でも男性は皆、地位のある素敵な
人達だから安全なのよ!
ほら、どう?今の私、幸せそうでしょ?」

「うん」

確かに、明日香は充実したオーラを醸し出している

「でも夫にバレないの?
急にそんな高い洋服買ったりして」

「ふふふふ、もう江里子はウブねー
あなたの旦那さん、あなたが美容室行った事に気づく?」

「え?気づかないけど・・」

「でしょ?それと同じよ
夫なんて、髪を切っても気づかないのよ
洋服も同じ。妻が何したって気づかないわよ」

「確かにそうだけど・・」

「うふふふ、でも丁度良いタイミングだったわ
私も、江里子をこの仕事に誘おうと思ったいたのよ
実はね、今日、お仕事があるのよ
江里子も一緒に行こ」

「えー、ちょっと、急に言われても」

「ふ~ん、いいの?
このままの生活じゃ
私みたいなお洒落できなわよ
ずっとその冴えない格好してるの?」

そう言いながら明日香はサングラスをとるの

そして、私を蔑むように見るの

悔しい・・・

地味だったママ友の明日香に馬鹿にされるのだけは
女として我慢できない

それに、目の前に座る明日香が
悔しいけど本当に素敵

そして、その事が私に安心感も与えたの

酷い事にはならないと

だから、私は明日香の誘いに
のってしまった

不安と期待を胸に抱き、
明日香に連れられたいったのは古びたビル

こんなところなの?

不安になって明日香に聞くと

「こういう場所だからこそ目立たないのよ
綺麗だったり、豪華な建物じゃ
人の出入りが目立つでしょ?」

確かにそう、明日香の言う通り
今までこんな色あせたビルの存在なんて
気にした事がなかった

だから私はそういうものかもと
納得し、エレベーターの中に入っていったの

そして、ここまでついてきて何だけど
一番気になっていた事を聞いた

「ねー明日香、どんな仕事なの?」

「主婦売春よ」

やっぱりそうなのね

売春に対する嫌悪感や怖さよりも、
妙に納得してしまった

じゃないと、明日香も
こんなに素敵なお洒落出来るはずがない

私は綺麗になった明日香が一緒にいる事で
安心してしまいました

主婦売春といえば聞こえは悪いかもしれませんが
ステイタスのある素敵な男性とHして
お給料が貰えるなら、悪くないと思うんです

夫に対する後ろめたさは、
もちろんありますが、
でも・・・

最近セックスレスだし、
このまま普通の、地味な主婦として
老いて人生を終えてしまうのは寂しい

最後に、少しだけでいいから
刺激的な生活を送りたい

そんな思いもありました

そして、エレベーターのドアが開き
明日香の後に続き、ある一室に入っていきました

部屋の中は、絨毯が敷かれ、
高そうなソファが置かれている

ちょっぴりハイソなモデルルームみたいな雰囲気で
20代ぐらいの今どきの
普通の大学生といった若い男性が座っていて

「明日香さん!今日も素敵ですよ」

と紳士的な笑顔で迎えてくれる

「ありがとう!ツトム君
今日はねーこの前いってた友人の江里子を連れてきたのよ」

「初めまして江里子さん!」

ツトム君とかいう男性を見つめてくる

そして、言うの

「江里子さん、素敵ですねー
擦れてない感じで、
素人の若奥さんって感じで素敵です」

「まぁ、失礼ね!
じゃあ私は、擦れた女って事?」

「いやいや違いますよー
困っちゃうなー江里子さん助けてくださいよー」

明日香はツトム君とじゃれあって
和やかな雰囲気

私はつられて笑ってしまう

そして、ツトム君は、
奥に行き、きらびやかな唐草模様の
ティーカップに紅茶を入れて
持ってきてくれるの

私も明日香の隣に腰をかけ、
紅茶を飲む

それは、アップルティー

甘く、そしてほんのり苦味が口の中に広がっていく

「美味しい・・・」

私がそう呟くと、
明日香は立ち上がり、奥の方へ消えていってしまった

トイレかな?と思っていると
ツトム君が私の隣に座ってくる

「江里子さん、明日香さんから
お話は聞きましたか?」

「ええ・・」

「売春って事も?」

「ええ・・」

「それは良かった
うちはハイクラスなお客様だらけですから
安心してくだいね」

「ええ、明日香が綺麗になったのも
ここのお陰らしいので」

「アハハハ、確かにそうですね
こういったら怒られるかもしれませんが
もっと地味でしたもん。
江里子さんも、素敵な男性との
SEXでどんどん綺麗になりますよ」

そう言いながら、ツトム君は、
私の手に優しく触れてきて・・

その瞬間、ゾクゾクと体に快感が走るんです

まるで胸や性器を愛撫されたような・・・

いえ、それ以上の快感です

ツトム君の手は伸び、
太もも、そう、内股に手を入れて
触ってくるんです

私は全身に電撃のような快感が走り

「あぁあああ」

と喘ぎ声を漏らしてしまいました

「そろそろ効いてきましたね」

「いっ一体・・何をいれたの・・
あっぁん、体がおかしいのぉ」

「Hになるお薬、媚薬ですよ。
気持ち良いSEXが出来るだけですから
安心して、快感に身を委ねてくださいね」

そう言いうと、ツトム君はポケットから
アイマスクを取り出し、私にかけようとするんです

「ちょと・・あぁ、怖い・・」

「大丈夫!明日香さん綺麗になったでしょ?
あなたも素敵な体験をして、お金を稼いで
セレブ奥さまの仲間入りです」

私は抵抗しようとするも
腕を掴まれるだけで、快感が押し寄せてきて
うまく体が動かない

そしていつの間にかアイマスクされ、
ツトム君に抱きかかえられるように歩き出し、
入ってきた部屋のドアの開く音がして
外に連れだされてしまう

恐怖で身がすくむようになりながら
連れていかれたのは、恐らく同じ階の違う部屋

どうやら、この階全部が売春部屋らしいのです

そして、アイマスクされたまま
ベッドに座らされ、手を後手でしばれる

「ちょっぴりSなお客様ですから
でも痛い事はないから大丈夫ですよ」

そう言うとツトム君の足あとが遠ざかるのが
聞こえてくるんです

私は媚薬でハァハァと呼吸が荒くなりながら
一体何が起こるのか

エロスと恐怖が入り混じり、
パニックになりそうなると、
突然私の足を誰かが触ってくるんです

そして、うつ伏せにされ、
スカートの中に腕が伸びてくる

太ももを撫で回され

「いやっ・・だめ・・あぁぁあ」

と絶叫し、敏感になっている体が
勝手に動いてしまう

男は私の身体が痙攣する度に
お尻を叩いてくるんです

「動くな」

ドスの効いた低い声

怖いんだけど、体はいう事きかなくて、
スカートの上からお尻が強く叩かれる

そして、痛みと快感で
まだ体が動いてしまうんです

「動くなって言ってるだろうがああ」

怒ったような男性の声

「だって・・・だって体が
勝手に動いてしまうですぅ
すっすいませんん、ぁぁん」

目隠しされて、手足も動かない状態の私

次に何が起こるのか?

自分でもわかるぐらいパンツが
ぐっしょりと濡れていて
知らず知らずのうちに、
男にお尻を叩かれているのを待っている自分がいる

もっと、もっと虐めて欲しい

そして、気づけば自分からお尻を突き上げている

でも男は、何もしてこないし、
近くにいるのかもわからない

今の私には周囲の気配を感じる余裕もなく
毛穴が開き、汗が次々と溢れでてくるような感覚で
何故かお尻の穴がヒクヒクしてくる

もうなんでもいい

とにかく誰かに体を触ってほしくて

「あの・・どっどうしたんですか?」

不安になり声をあげると、突然目隠しを外され
明るい室内に眩しさを感じながら
目を開くと、刺青の入った男達が
立っているんです

そして、近くの男性はカメラを持っている

そう・・私はどこかできっとわかっていたと思う

騙されていたと

でも、それでもここまで来てしまったのは、
きっと私は寂しかったんだと思う

結婚生活も数年過ぎると、
夫からの優しい言葉を無くなり
そしてSEXレス

女として扱われない事が寂しくて、
騙されたとしても、
女として扱ってほしかったんだと思う

だから、見るからにヤクザ者の男性に囲まれても
恐怖心は湧いてこなくて・・

やっぱり、私みたいな普通に主婦が
地位のある男性が相手にしようとするはずがない

私はただ納得してしまったんです

そして、私が願う事はただひとつだけ

例え、犯される事になろうとも
女として見てくれて、私の体で興奮してほしい

だから私は顔をあげ

「お願い、触って、
好きなようにしていいから私の体に触って
乱暴して~」

と絶叫したんです

男達は、私の声を聞くと
一斉に跳びかかり、
スカート、そして濡れたパンツを脱がし、
あっという間に全裸に。

何人もの腕が私の体に伸び
胸、膣、そしてお尻やアナルを触ってくる

酷い事をされているのに
私はこの時程、女性としての悦びを
感じた事がありませんでした

何人の男達が野獣のように私の体を貪り
そして、穴という穴にペニスを挿入してくる

いつしか縛られていた手も解かれ
私は必死に目の前のペニスを握り
フェラチオしている

その間も、ペニスを膣に挿入され
激しい動きで、子宮に稲妻のような快感が押し寄せる

もう言葉にならない声を発しながら
私は何度目かのアクメに達し、
そして失神してしまったのです

目覚めた時は、体がザーメンだらけ

顔射も相当されたらしく
精液が目にしみるんです

私は顔をぬぐい、
気怠い体を起こし、部屋の中を見渡すと
ツトム君がソファに座っているんです。

そして私が起きた事に気づくと、
初めて会った時の明るい調子で

「江里子さん、お疲れさまです。
ハメ撮りもさせてもらいましたし、
素晴らしいAVが出来ましたよ」

「あの・・AVだけは困ります・・
夫に見つかるかもしれませんし・・」

「大丈夫ですよ!江里子さんがここで
明日香さんのように働いてくれれば
表には出ませんから」

脅している気なのでしょうか

そんな事しなくても
私はまたここに来るつもりなのに

「はい、あの、また来たいです」

「本当ですか?
それは良かった!」

「えっとそれと、明日香は?」

「今日は江里子さんを紹介だけして
帰りましたよ。江里子さんも誰か
紹介してくれれば、紹介料を払いますからね
あっ、それと今日のお手当です
日払いですから、うちは」

そう言うと封筒を手渡してくれる

私は、中身を確認する気が起きなくて
ツトム君に案内されてお風呂場に行って
シャワーを浴びたんです

ザーメンだらけの体を洗いながすために

何人もの男性に弄ばれされた私の体

温かいシャワーを浴びている最中も
明日香を恨む気持ちは全く無く
ただ何となくわかったんです

明日香の気持ちが

男に無視されるよりは、
今のがマシだと

女として魅力を感じてくれて
例え乱暴に犯される事になっても
抱かれる事で女として悦びを感じると

私がこう思うようになったのは
おばさんになったからかもしれません

明日香も私と同じように
寂しかったのでしょう

もし明日香も私も、
夫がもっと構ってくれていれば
主婦売春なんてしなかったに違いありません

ぬくもりがほしくて
明日香もしているんだと思います

それにお金も貰える訳ですから・・・

明日香が充実しているのがわかります

そして、サングラスをかけた理由も

背徳感、罪悪感

そんな陳腐な言葉では言い表せない感情が
主婦売春によって芽生えたことも確かなんです

そして私がここを出てまずする事も決まったのです

私もサングラスを買いに行こうと

今日稼いだあの封筒のお金で
サングラスを買いに行こうと



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2015年07月20日 トラックバック(0) コメント(0)

五十路熟女が夜間学校に行き、現役女子高生に大変身~初合コンで王様ゲーム~

娘と息子も大学生になり、
気づけば私は53歳。

この20年近くは子供達の為に
私の持てる全ての力を費やしてきた

良き母、そして貞淑な妻として
生きてきた。

そして、気づけば五十路のおばさん主婦

この53年間思い返すと
色々辛い事もあったけど、
悪くない人生だったと思うんです

夫と結婚し、子宝にも恵まれ
無事成長してくれた

平凡な私になりに良くやってきたと思う

でもそんな私は、一つだけ心残りがある

実は、私、家庭の事情で
高校に行けなくて、中卒だと言うこと

中学校を卒業すると、
すぐに働きに出る事になったのだ

出来れば高校生活というものを
味わいたかった

今でも街中ですれ違う高校生を見ると
羨ましく思う

私にはなかった青春時代・・・

もう一度人生をやり直せる事が出来るなら
今度こそ高校に行きたい!

それが私の夢であり、願いでした

そんなある日、テレビを見ていたら
夜間学校に通う番組があったんです

見た瞬間、これだ!と思いました

若い子もいますが
私のようなおばさんやおじさんの
年配の方も生徒にいるんです

これなら私も通える!

そう思い、ワクワクしましたが、
でも夫や子供達に、
いまさら高校に通いたいなんて言うの
恥ずかしくて・・

大分葛藤もあったんですけど、
夕飯の皆が揃った時に、言ってみたんです

「あのね・・皆に相談があるんだけど・・・」

「どうしたんだい、カヨ?」

「ママ、なになに?深刻な相談?」

「おふくろ~!どうしたんだよ!」

「実は・・私・・皆も知ってるように
中卒で、高校通ってないでしょ・・・
それで、私・・・定時制の高校に行って
勉強したいの・・」

私は家族の反応が怖くて、
俯きながら言いました

えーやだー今更母親が高校に通うなんて
恥ずかしいよ~

そんな事言われたどうしよ・・・

そう思っていると

「それは、素敵な考えだねカヨコ!
子供達も大きくなったし、
私は賛成だ!」

「わー私もいいと思うよママ!」

「びっくりさせやがって!
おふくろ!俺も賛成だ!
でも今からまた勉強しようって
さすがおふくろだ!」

夫、娘、息子、皆が
高校に行きたいという
私の願いを受けれいてくれました

嬉しくて、本当に嬉しくて涙が出ちゃいました

そして、私はその日から、
定時制の夜間高校に通うために
受験勉強しました。

何十年ぶりの試験勉強です。

カキカキカキカキ

と猛勉強をし、迎えた試験当日

私は物凄く緊張し、
夫に手を握ってもらいながら
受験会場まで行き、試験を受け
そして・・・

無事合格したんです!


こうして、私は今年の春から
高校に通う女子高生になったのです

忘れもしない初めて登校した日

日は沈み、暗がりの校舎の中に
年甲斐もなく、ワクワクしながら教室に入っていくと
髪を金髪に染めた
不良少女や不良少年達

そして、どこか落ち着かなそうにしている
恐らく虐められて夜間学校に
進学した少年少女達

服装は自由だから、制服着ている子もいるし
普段着で登校している子もいる

そん中、おばさんは私一人だけ

当然、教室で浮いてしまっている

私と同年代の人はいないのかしら?

空いている席に座り待っているも
やってこない

心細い気持ちになりながら待っていると
40代ぐらいの男性の先生が
とうとう教室に入ってきてしまう

どうやら年配の生徒はいないらしい・・

それに、何だか不思議な感じ

そうよね、当たり前よね
年下の先生なのよね

ちょっぴりその事が寂しくなったりしながらも
淡々と授業が始まり、
高校生活ははじまったの

同年代の人達がいないから、
学園生活にはいまいち馴染めないけど
教室に座り、皆で授業をするのは
私にとっては、素晴らしい時間

毎日高校に楽しく通っていたんだけど、
少し慣れた頃、もっと欲しがってしまったの

休み時間とか、私、話す人がいなくて
いつも一人で席に座っている

たまに、金髪の物凄いミニスカートを穿いている
不良少女のアケミって女の子は
軽く挨拶するんだけど、
本当にそれだけ・・

いつしか休み時間も
友達同士でお話で大盛り上がり・・・

そんな楽しい高校生活を
夢みるようになってしまった

最初は高校に行って勉強したという夢だったけど、
いつの間にか、貪欲になっていたのかも

私も・・女子高生を全うしたい!

そう思うようになってしまったのです

それで・・・私・・

娘が高校時代使っていた、
セーラー服を持ちだしてしまいました

五十路のおばさんだけど、
元々痩せている体質だから
娘の洋服も着れる私

このセーラー服を着て
鏡の前に立つと、本当に10代の頃に
戻った気分になれたんです

セーラー服は青春そのもの

私は若い頃味わえなかった
青春を味わってみたいのおお!!

だから、思いっきってこのままセーラー服を
着て登校するようにしたんです

でも・・ご近所さんにこんな格好見せられないから
登校するときは、普段着

そして学校について、トイレでセーラー服に着替えて
教室に入ったんです

一歩教室の中に入った瞬間、
不良から虐められっ子まで
私を見て大爆笑

「ちょっと・・・おばさああん
なんだよ、それええーコスプレ?」

「うおおお、すげええのが舞い込んできたああ
熟女モノのコスプレAVみたいじゃん」

そんな下品な言葉を投げかけられたり
嘲笑されて、
私、泣きたくなってきちゃう

違うの・・違うのよおお

私はただ・・青春したいだけなのおお

目からポトンと一粒の涙が落ちた瞬間・・

金髪不良少女のアケミが
私に近寄ってきて

「おばさん、イケてるんじゃん!
皆ー笑うのやめなよ!可愛いじゃん!
笑う奴は私が許さないからね」

って大声を張り上げて、注意してくれたの

そして教室が静まりかえると
アケミは私に話かけてきてくれて

「おばさん、名前なんていうんだっけ?」

「えっとカヨ」

「よろしくねカヨ!
私の事はアケミって呼んで!」

「わかった・・えっとアケミさん・・」

「違う、違う、アケミさんじゃなくて
アケミでいいよ!」

「アケミ・・・」

「そうそう、呼び捨てで呼んでね!」

「ありがと!」

「ところでさーカヨ~
スカート長すぎない?ちょっとダサいから
短くした方がいいよ」

「えっでも・・どうやって・・」

「私に任せな!」

そういうとアケミは私のスカートを持って
器用にもあっという間に
超ミニスカートにしてしまったの

「ちょっと短すぎない?」

「えーこんぐらいが常識だよ
それにカヨ、足綺麗じゃん」

「なんだか恥ずかしいわぁ~」

「イケてる、イケてるよー
超セクシーだよ。
あとすっぴんでしょ?
化粧もしてあげるよ!」

アケミは化粧ポーチも取り出して、
私の顔を綺麗に彩ってくれたの

鏡を見た時、
びっくりした

40代の頃の私がうつっているの

10歳も若返ってしまっているの

「ほら、もっとセクシーで綺麗になったでしょ?」

アケミは、そう言って、
楽しそうに笑いながら
初めて私の隣に席に座ったの

そして、初めて席を隣同士にして
授業をうける事に

アケミという不良っぽい少女と話していると
不思議なんだけど、
50代いう年齢も忘れて、
本当に10代の女子高生に戻った気分

授業中もコソコソと会話して、
先生に怒られたり

でもそんな事がとっても楽しいの

それで授業が終わった時には、
すっかり打ち解けて、仲良しになり
アケミから

「今日合コンあるだけど、
カヨも来ない?」

って誘われちゃった

でも気分は10代でも私は五十路

「こんなおばさんだけど
行ってもいいのかしら・・」

って不安そうな顔をすると

「えー年齢なんか関係ないじゃん
今日のカヨ、超イケてるよ!
カヨも立派なJkだよ~
一緒に楽しもうよ!」

と誘ってくれる

だから私勇気を振り絞って

「わかった!合コンにイッチャウイッチャウ~!」

って往年の渾身のギャグを披露したの

そしたら、ジェネレーションギャップよ

アケミは、きょとんとした顔をしあ後に

「なにそれー、カヨ、超ウケルぅ
キャッハハハハ」

って大爆笑

「えへへへ」

って私は恥ずかしさを誤魔化すように
笑いながら・・そして・・

セーラー服を着ながらアケミに連れられて
合コンに行きました!!

夫や子供達には
友達とちょっとお話してから帰るね!って嘘ついて

まるで、両親に嘘をつき
夜遊びに行く気分

うふふふ、今。。私・・

120パーセン女子高生を楽しんでいるわ

それでルンルン気分で
アケミに連れられて、合コン会場についたの

場所はカラオケBOX

私はドキドキしながら、
中に入ると、
既に待っていたアケミと同年代の男女達が
私の存在に物凄くびっくりしてるの

でもアケミは、そんな視線を無視するように

「この子はカヨ!
私の友達だから、皆良くしてあげてね!」

って私の事を紹介してくれて、
アケミの親切を無下にしてはいけないわ!って思い

「カヨでーす!53歳で夫持ち、
二人の子持ちの熟女ですが、
心は10代の乙女どぇ~す!」

ってちょっと無理して
自己紹介したの

そしたら、皆大盛り上がり

「キャハハハ~カヨさん面白い~」

って女の子達から言われ

男の達からは

「カヨ姉さん、アゲアゲパネー!」

って爆笑してくれる

私、受け入れられた!

ちょっぴり不良っぽい子達だけど
一緒にいると本当に10代に戻った気分

それで、みんなで乾杯して、
普段あんまり飲まないんだけど
ビールをぐびぐびって飲んじゃった

一杯だけで、もうほろ酔い状態

隣に座るアツシ君っていう
髪を銀髪に染めた男にちょっぴり
もたれ掛かったりしちゃって胸キュンしちゃう


もすかして、今夜、アツシ君と
Hしちゃうかも・・

でも駄目よ・・

夫を裏切る事になるわ・・

でもアツシ君に誘われたら
きっと私、断れない

そんな事を一人で妄想して
おまんこを濡らしていると、
アケミが

「王様ゲームやろうううう!」

って言い出したの

えっ王様ゲーム・・

私、やった事はないわ

どうすればいいんだろ?

私は一人、ドキドキしながら
言われるままに割り箸を受け取ると
5って数字が書かれている

それで、王様になった
アケミが

「5番が、2番にキスをするー」

って・・

え?5番私じゃない?

キスするの?

私はびっくりして戸惑っていると
隣座るアツシ君が

「あー俺2番だー
誰にキスしてもらえるんだろ~」

って嬉しそうな顔しているの

やったああああああ

「ハイハイハイハイ!
私どぇ~~~~す!」

「わっカヨさんと、アツシだあ」

「ヒューヒュー」

「お熱いね~」

皆が囃し立てる中、
アツシ君とキス出来ると思うと
ムラムラしてきたんですが、
アツシ君の顔を見ると、
顔が強張っているの

でもその顔が私のおまんこに
火をつけるの

そんな顔するなら、食べちゃうわよ!

って怒りなのか、性欲なのかわかんないけど
メラメラと湧き上がってきて、
アツシ君の膝の腕にドスンと座り、
唇を奪ってやったの

ぶちゅうううって濃厚キスからの~
チュパチュパチュパって唇に吸い付き
舌を突っ込んで、若いエキスを絞りとる

そんな夫仕込みのアダルトKISSをプレゼントしたら
お尻にかたくなったペニスが当たるの

うふふふ、若い坊やは反応が素直

夫は、キスだけじゃこんなに勃起しないわよ

可愛い、本当可愛い坊や!

それで夢中になって
貪るようにキスしてたら、

「はいはいーストップですよーー
カヨぉ~エロ過ぎーヤリ過ぎ~
アツシの事気に入っちゃたの~?」

とアケミが言ってくる

私は恥ずかしながら、その時は、
10代の青春女子高生じゃなくて・・
単なる五十路の淫乱おばさんになってて・・・

「食べちゃいたい!」

って素直に返事しちゃった

アケミもノリが良い子だから

「じゃあーそのまま食べちゃうええ
キャハハハッハ」

ってお酒で顔を真っ赤にしながら
爆笑している

こんな素敵な事が世の中にはあったね!

貞淑な妻であり良き母の仮面を脱ぎ捨てて
私は本来の自分に戻った気分

こうなったらアツシ君とパコパコと
おまんこやっちゃうわよ~と意気込んで、
アツシ君の手を掴んで、トイレに行こうとすると
アツシ君ったら拒否するのよ

「カヨさん、それはちょっと・・」

みたいな感じ

モロに拒絶された訳じゃないけど、
女から誘ってるのに、断られたやっぱりね
五十路とはいえ傷つくのよ

だから私は、決心したの

王様になったら、アツシ君とHするって

すぐに私は王様ゲームの続きをするように
アケミにお願いして、割り箸を引いたの

そしたらよ

無駄に年はとってないわよ

割り箸には王様を表す赤い星マークを
引き立てたわよ

「王様だーれだ?」

って言う前に私は椅子から立ち上がり
割り箸を皆に見えるように差し出しながら
言ったのよ

「王様は、アツシ君とおまんこするのよ!」

アツシ君は嫌そうな顔しているけど

「王様の命令は絶対!」

と私が大越を張り上げると
他の皆も

「王様の命令は絶対」

ってシュプレヒコールしてくれるの

カラオケBOXの中は

「王様の命令は絶対」

の声が響き渡り、
王様として、私はアツシ君の腕を掴み、
トイレに無理やり連れこんでやったわよ

アツシ君も嫌そうな顔しているけど、
私が

「おばさんのテクニック見せてあげるわよ!
体中ペロンペロンしてるあげるねええ」

って耳元で囁くと、
目をキラキラさせて、勃起してくるの

10代のイカ臭い坊主なんて簡単ね!

伊達に夫婦の営みを今でも
週に三回もしてないわよ!

熟女の力を見せてやる!

ってズボンを脱がし、
勃起チンポをバキュームフェラで
ジュロロロロって吸うと

ドピューーンなのよ

この早漏君!

でもしょうがないか

手練の夫でも私の
フェラテクで3分持たないもん

張り切りすぎちゃったって反省しつつ
ザーメンをごっくんし、
お掃除フェラしながら、肛門にホジホジいじりだしたら
半立ちチンポがまた
ムクムクって勃起チンポになってきたの

若いって素晴らしいわ

アツシくんは私のテクニックに
気持ちよさそうに
もう目をトロ~ンとさせてるし、
こうなりゃこっちのもんよ

全身リップしつつ、
制服の中に手をいれ、自分でパンツ脱いで、
立ちバックの体位で
勃起チンポをグチョグチョおまんこに挿れて

ズキューン ズキューーン

もう閉経しているから
中出しも問題ないし、
熱いザーメンがおまんこの中に入ってくるの

もうとっても快感で
10代チンポ最高!

アツシ君も私のテクニックが気に入ったようで

「また私とHしよ?」

って言うと

「お願いします」

ってハァハァ言いながら、
真剣な顔して見つめてくるの

それで、トイレから出てアツシ君と手を繋ぎ、
カラオケBOXに戻ると皆が祝福してくれるの

「お熱いカップルだねー」

「カヨ!やったじゃん!
初合コンで、彼氏作るなんて
カヨ、モテモテじゃーん」

うふふふ

私、おまんこ女子高生になっちゃった

この日以来、学校をサボって
アツシ君とパコパコSEXしまくり

勉強なんかよりも、性春なのよ

家族からは、最近なんか派手になったねって言われるけど
そんなの気にしない

だって、私はおまんこ女子高生だもん!

一度きりの高校生活

思う存分楽しまないとね!

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2015年06月18日 トラックバック(0) コメント(0)

汁男優とおまんこ専業主婦の絶叫ガチイキSEX撮影【無料官能小説】

私の大好きなテレビ番組は
「今日のまんこ」

でも好きなのは私だけじゃないわ

世の専業主婦の奥さま方は
皆「今日のまんこ」が大好きなはず

午前11時から始まる人気テレビ番組で
夫と子供を既に送り出し、
掃除、洗濯を済ませて
一息つける時間に始まるの

一般の主婦達が毎回出演し、
顔にはモザイクをかけ、
おまんこを局部撮影。

そして汁男優のペニスが
熟年奥さま方の膣に吸い込まれ、
射精する様子が描かれた
ドキュメンタリー系婬汁エロ番組。

専業主婦はこの時間帯はテレビに釘付けよ

共働きの女性が本当に可哀想

こんな素敵で破廉恥なおまんこ番組を見れずに
会社に出て、渇いたおまんこで一日中仕事をして
ストレスを貯めている。

まぁー収入が低い駄目夫と結婚した罰よね!

キャッハハハハ

駄目まんこには駄目チンポがぴったりだわ

「今日のまんこ」を見れる素敵なまんこの女性は
専業主婦が出来るリッチなエリートサラリーマンチンポと
結婚してるからね!

ふふふ、ちょっとした優越感かしら?

ごめんあそばせ!

そんな素敵なおまんこの持ち主の
私にとって一番衝撃的だった回あるの

それは、73歳の超熟老婆が出た時

ペンネームは確か
「オバプッシー」だったわ

還暦もとうに過ぎた
70歳過ぎのお婆ちゃんが出て
汁男優の勃起ペニスを膣にくわえ込む

それだけでも衝撃的な内容なのに
「今日のおまんこ」は
基本的におまんこの局部UPだから
いきなり全画面に70歳過ぎのおまんこが
映しだされた時の迫力ったらないわよ

下手なホラー映画よりも怖いの

白髪だらけの陰毛に、
腐ってそうな茶色と黒のビラビラ。

それで無駄にクリトリスがデカイのよ

わーすごい!グロまんこだああ

このグロまんこに、
若くて勃起率が最高に良い
一流汁男優の竿が入ってくる

その映像で私はもうヌレヌレよ。

なんかおまんこがチンポを
喰らうって感じ。

パクパク、おいしい、パクパク
オチンチンおいしいよー パクパク

って妖怪みたいにチンコに吸い付いているの

私はノボセてしまって
その映像だけで何回も絶頂しちゃったわ

最高のオナネタ

それ同時に、私に自信を植え付けてくれたの

こんな70歳過ぎのグロマンの閉経糞ババアが
出れるなら、私もチャレンジしてみようかな?

私も「今日のおまんこ」に
とうとうデビューしちゃおうかな?って

それで勿論夫に内緒で
応募しちゃったの

ペンネームは「野生アワビ」

私のおまんこは手入れしてない
大草原に浮かぶ海にいるようなアワビちゃん

私のおまんこのチャームポイントは
穴がヒクヒク動く事!

一度ペニスがアワビに入ったら
死ぬまで離しません!

しっかり自己アピールして
ハガキに自分のおまんこ写真を乗せて投函!

赤いポストに吸い込まれる
私のまんこ写真突きハガキ

届け・・・

君に届け・・・

しっかり届いて・・

私のおまんこ届いて・・

私は毎晩念を送ったかいがあったのか
2週間後テレビ局から電話がありました。

「野生アワビさんですか?」

って

私はその瞬間嬉しさのあまり
プシャーって膣穴が潮吹き

「はい」って返事をしようとおもったのに

「あぁああ~ん、いっいちゃぅう」

って喘ぎ声がでちゃった

でもそういう専業主婦の奥さま方が多いらしくて
向こうは手慣れたもの

撮影の日程と曜日をチャキチャキって決めて、
そう、「今日のまんこ」の撮影日がやってきたの

朝の10時になる二分前

忘れもしない9:58に
インポオーンって自宅のチャイムが鳴り
私は飛び出ると、大勢のスタッフが自宅の前に待っている

「はっはじめましてーー
野生アワビです!今日はよろしくおねがいしまーーす」

って大きな声でテンパリ挨拶

そんな私をリラックスさせたのが
奥さま方の憧れの一流汁男優の亀汁男爵。

ツルンしたスキンヘッドで
日焼け姿のマッスルボディ。

いつも白いタンクトップで
胸には亀のプリントがついている。

その亀汁男爵に肩を抱かれて

「今日はよろぴくね!」

って耳元で囁かれたら
身も心もとろけるような感じで
あぁ~全部お任せします~って
肩の力が抜けちゃった

それでさっくすスタッフさんは
リビングでスタンバイ

照明を焚いたり、カメラを設置したり。

その間、亀汁男爵さんはすっぽんぽんのぽんになって
精神を統一している。

何か話しかけるのが躊躇しちゃう雰囲気。

私はセッティングが出来上がるまで
プロデューサーさんとエロトーク。

「何で主婦は全員カオモザなの?」

って前から疑問におもっていた事を聞いたり。

そしたら、その答えが素晴らしいの

世の中には綺麗な奥さまもブサイクな奥さまもいますし、
仮に綺麗な奥さまだと、ブスな熟奥さまは怒りますね

亀汁男爵と美魔女の生挿入。

ブサイクな熟奥さまは、
嫉妬でクレーム殺到してしまいます

ちょっと可愛いからって選ばてるんでしょ!

私が選ばれないのはブスだから!
デブだから選ばれないんでしょおおって

反感を買ってしまいます

だからモザイクをかける事で
嫉妬心を煽る事もなく
自己投影しやすいようにしているんです

あ~ん、トレビア~ン

そうね、私みたいな美熟女奥さまが
顔出しであの一流汁男優の亀汁男爵とHしたら、
皆嫉妬しちゃうわ~

わかる!

ううん!やっぱわからない!

ブスの気持ちなんてわからない!

だって私、素敵な美人奥さまだもん!

それで、聞いてみたの

「私が選ばれたのは素敵マダムだから?」

って

そしたら、プロデューサーさんが
私のスカートの中に手を伸ばしてきて、
おまんこを触りながら

「秘密ですけど、そうですよ!」

って。

キャハハハッハ!

うれぴー!美人って得よね!

あっでも・・ハガキには
私のおまんこ写真しか乗ってなくて
顔写真は乗ってないわ・・・

でも相手はプロだもん

おまんこからどんな女性なのか
想像つくはずよねー

私の野生アワビのおまんこ写真で
美魔女マダムってバレちゃったのね!

プロデューサーさんに
膣穴愛撫され、ルンルンアンアン気分で
ようやくスタンバイ!

私はスカートを脱ぎ、
この日の為に買って穿いていた
フリフリピンクのパンティを脱いで、
ソファの上に座りました

そして思いっきり足を開き、
ソファの上でM字開脚。

スタッフの皆様達に
私の野生あわびちゃんをお披露目で~す!
って感じでまるで歌舞伎役者になった気分

おまんこで見栄をきっちゃった。

肛門に力を入れて、
膣穴のヒクヒクからの~キュイ~ン!

そんな歌舞伎モノになった私のおまんこに
カメラがどんどん近寄ってきて、
レンズに吸い込まれそうぅう

あぁ~ん、私の野生アワビちゃんが
ドアップで撮影されてるぅう~

恥ずかしいけどぉ、気持ちいぃみたいな?

膣穴からはキラキラとサンシャインのように光る
ラブジュースが流れでる。

膣が流れでて肛門が自分のラブジュースで
しっとりと濡れてのがわかる。

カメラマンさんはその瞬間を
取り逃がさないように、ジーっと割れ目に
密着しそうな勢いで構えているの。

たまに、カメラマンさんの
熱い吐息がかかり、
「あぁ~~ん」と甘い吐息漏れ
ヒクヒクしちゃう。

欲しくなっちゃった・・

わたち~オチンポ欲しくなっちゃったぁ~

自分の指を咥え、
亀汁男爵に目配せすると
ピンピンと亀頭で返事してくれる。

そろそろだからね!

もうちょっとの辛抱だよ!

って亀頭を上下にピクピクさせてるの。

あぁ~素敵なビッグマラ

ほちい~マラがほちぃ~

毛穴からエロ汁出てくきそうな程
興奮しきった私。

そしてようやく、局部UPの撮影が終わると、
ようやく真打ちの登場!

亀汁男爵様がゆっくりと
そそり立つビッグマラをぶら下げて
やってくるんです。

そして、位置取りを確認し、
挿入する決定的瞬間を撮影する為に
真横のカメラマンがスタンバイ

「いきますよ!」

の男爵の合図とともに、
あの一流汁男優のマラが私の中にはいってくる。

「ぎゃあああ」

圧倒的マラ感。

おまんこの中でビッグマラうごめいている。

亀頭のカリの部分が膣壁を
コリコリと摩擦してくるのがよくわかる。

すっ凄いいぃ~

男爵がひっくり腰を引くだけで、
カリが膣壁にひっかかり

「ぎゃああああああああああ」

って野性的な雄叫びをあげてしまう私。

全身がGスポットのおまんこになった気分。

どこを触られても感じて昇天しちゃう

こんなに素敵マダムの私のガチイキさせるなんて
さすが亀汁男爵の奇跡のマラ。

伊達に「今日のまんこ」の
名物チンポじゃないわね。

もう私はこのマラの虜になって、
自分から腰を動かそうとするけど
その度に、プロデューサーから

「動いちゃ駄目!まんこはイコン的存在なんだから」

って意味ワカメで、
なんか意味深な事ほざいいちゃってる。

今はそんな難しい事言う時じゃないのよ!

だってまぐわっているのは私なんだから!

猪口才な奴め!

私に命令するなんて百年早いわよ!

ってプロデューサーの命令を無視して
亀汁男爵の腰を掴んで、
ガンイキ腰振り。

そして、無理やり抱きついて、女性上位の駅弁ファックで
腰をガンガン叩きつける私。

「ギャッギャッギャアアアアアア」

って5度目の絶頂と同時に

ドピューーーン

と亀汁男爵のザーメンが膣内に流れこんできちゃった

はい!ブラックアウト!

目の前が真っ暗になって失神よ

気づいたら、亀汁男爵に
膝枕されてて、

「お転婆な奥さまだ!」

って頭をナデナデされちゃいました

何だからお姫様になった気分。

後頭部もプニプニしてきもちいなーって
起き上がってみると亀頭と金玉の感触。

男爵ったらすっぽんぽんのオチンポ丸出しで
膝枕してくれてたの

その優しさに私、本当に好きに
なっちゃった

プロデューサーは

「勝手な事をするな!」

ってカンカンに怒ってたけど、
私と男爵の甘い時間は邪魔させなかったわ

金玉もぎ取る勢いでプロデューサの股間を
鷲掴みにしたら、土下座するように苦悶の表情を浮かべて
つっぷしていたわよ

うふふふふ

その日はたっぷり亀汁男爵とランデブー

そして夫が帰宅する前に
全員撤収し、無事バレずに大成功!

後は、私のまんこが全国のお茶の間に
流れる日をまつのみ。

私と亀汁男爵の愛のチョメチョメタイム。

世の専業主婦の奥様方を
嫉妬の渦に巻き込んでやるんだから!

見届けよ!

私の野生まんこと
亀汁男爵の愛のメロディー!



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2015年03月13日 トラックバック(0) コメント(0)

キモメン大学生の親切心を仇で返す馬鹿な主婦【エロ小説】

「こんにちわ」

「あら・・・徹君、今日は早いよね」

「はい、テスト期間なので、
午前中で終わりで」

徹はニコニコと笑みを浮かべて近づいてくるが
江里子は心底うんざりする

数年前近所に
引っ越してきた大学生の徹。

一人暮らしなのだが
近所の奥様方の間では
デブのキモメン大学生として有名で
その上、馴れ馴れしくやたら話しかけてくるので
気持ち悪がられている。

全くついてないわ

江里子はうんざりしながら
買い物袋を持ちながら歩いていると

「重そうですね、持ちますよ~」

と油ぎった手を伸ばしてくる

「えへへへ、奥さんかしてください
持ちますよぉ」

「だっ大丈夫だから」

「いやいや重そうですから
僕もちますよ~ん」

徹は買い物袋を持つ江里子の手をギュっと握る

きっ気持ち悪ぃ

思わず持っていた袋を離してしまい、
中に入っていた
人参やじゃがいもが道端に転がってしまう

「奥さんはドジっ子ですねー、
そういうところも可愛いくて萌えちゃいますよ」

ニヤニヤしながら豚のように体を揺らし
散らばった野菜を拾い
袋に入れている。

そんな徹の姿を化け物を見るように
見つめる江里子。

やだ・・・

もうその野菜使いたくない

こいつが握った野菜を
夫や息子に食べさせてくない

もういらないから・・・

その野菜いらないから!!

「ほら!もう大丈夫
へへへへ、全部拾いましたよ
さぁ行きましょうか」

「いや・・・」

「へ?何がいやなんですか?」

「いや・・うん・・・・
何でもないの、ありがとうね」

「えへへ、奥さん可愛いから
特別ですよ。
僕って意外に年上の女性が好きで
人妻や熟女に憧れちゃうんです」

なに・・・
何が特別なのぉ・・・

それに何よもう、その気持悪い告白は・・

そんな気持ち悪い顔で私を見ないでよ

悪寒を感じながらも
あと少し、あと少しで家につく

そうすればこの気持ち悪い男とも
別れられる。

じっと我慢するように歩いている江里子に
徹は相変わらずニヤニヤと笑みを浮かべ
早口で話しかけてくる

「奥さん、名前なんでしたっけ?」

「奥さん、いつも何してるんですか?」

「僕はね~いつも勉強していますよ~ん
将来絶対大企業に就職しますからね!
楽しみにしていてくださいね」

「ね~奥さん聞いてます~ん。
そういえば名前なんでしたっけ」

「はぁ・・・」

「奥さん大丈夫ですか?
何か心配があるなら
相談に乗りますよ」

何か重大な問題を抱えているんだと
勘違いした徹は突然
江里子の肩を両手で掴み
顔を覗きこんでくる

「きゃああああ」

「大丈夫ですか、奥さん?
ひきつけですか?
僕の家はすぐそこです!
休んでいってくださぃ」

「いや・・離して」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です、だから手を離して」

目の前には心配そうに見つめている
徹の油ぎった気持ち悪い顔がある。

「本当ですか?いきなり悲鳴をあげるから
心配ですよ。僕はこう見えても
ネットでリラクゼーションとか
心理学とか学んでいるんですよ
悩みがあるなら僕に任せてください」

何をどう勘違いすれば
そうなるのよ・・

あなたが気持ち悪すぎるのよ

もう我慢の限界・・・

江里子は逃げ出そうとすると、
徹が腕を掴んでくる。

「ほら、僕の家はここです
どうです?ちょっと休んでいきましょうよ」

「やめて・・・もう離して・・
警察呼ぶわよ」

「警察・・・?」

「そうよ、あなた気持ち悪いのよ
もう私達、この辺の近所の奥様方に
関わらないで頂戴、
皆あなたが気持ち悪いって言ってるのよ」

「酷いな~奥さん~
僕あなたに何か変な事しましたか?
重そうだから手荷物をもってあげただけですよ
それなのにその言い草はないんじゃないですか?」

「だって、本当に気持ち悪いんだもん
もうやめて近寄らないでよ」

「はぁ人の親切を・・本当に酷い奥さんだ~
こっちだってそんな事言うなら
考えがありますよ~。
あなたの旦那さんの会社に行きますよ」

「ちょっと何いってるのよ
夫の会社知ってるはずないでしょお」

「はい、もちろん知りませんよ
だけど後をつけて調べますよ
そしてあなたの夫の会社に言って
奥さんがどんだけ酷いが全部ぶちまけてやりますよ」

「そんな事したらあなた捕まるじゃない」

「はい、でもあなたの夫も
会社で肩身の狭い思いをして
出世は閉ざされるでしょうねええ
だって何度も何度も
嫌がらせしに行きますもん僕は」

「頭おかしいんじゃないのおお」

「あのねー僕だって自分が
気持ち悪い事わかっていますよ。
だけど、こうやって生まれてきたものは
しょうがないじゃないですか
だから皆に少しでも親切にして
好かれようと努力してるんですよ。
それを、あなたは私のそんな気持ちを知らず
親切にしたのに警察を呼ぶって酷くありません?」

「だって・・だって・・・」

「わかりました。
はい!決定しました
どうせ親切にしても警察呼ばれるぐらい
気持ち悪いんだから、もう開き直りますよ!
あなた、そしてあなたの家族を
道連れにしようと思います!
旦那さんの会社に行って暴れてやりますよ!」

「やっやめてよ、
アンタ何言ってるかわかってるののお」

「おいババアおめえが悪いんだろうが
俺が何したっていうんだ、あ?言ってみろやああ」

江里子はどうしたら良いかわからず
泣きだしてしまう。

夫の会社に行かれて警察沙汰にでもなったら
私達夫婦はどうなるの・・・

会社は首になるの?

離婚することになるの?

まだ息子も小さいのに
どうやって暮らしていけばいいのぉ

「奥さん、ひとまず僕の家に来てください
いいですね?」

徹に手を捕まれ、
江里子は目の前のアパートに入っていく。

断れない・・・

断ったら、この気持ち悪い男が
夫の会社に来ちゃう

でも嫌・・・

どうすればいいの・・・

「ほら、奥さんここですよ
ほら入って」

玄関の扉が開くと、
洗濯物が失敗し、生乾きになったような
匂いが漂ってくる。

玄関の所で、立ち止まっていると

「さっさと入れやああ」

と徹に怒鳴りつけられ、
江里子は涙を流しながら靴を脱ぎ
部屋の中に入っていく。

「ほら、ここに座れや」

「わかったから・・わかったから
怒鳴らないでよ・・・」

「何が怒鳴らないでよだよ
お前が俺にした事わかってるのか」

江里子は怯えたように俯いている。

「ほら、俺の言われた通り紙にかけやああ」

目の前のテーブルには白い紙と
ペンがいつの間にか置かれている。

江里子は手を震わせながら
ペンを持つと

「今から言うことかけよ
私は、近所の親切な男性に酷い事をしました。
本当に馬鹿な主婦です。
手荷物を持ってもらったのに、
警察を呼ぶという悪行をし、
相手を傷つけてしまいました。
完全に馬鹿でアホな女です。」

江里子は言われた通り書くと、
紙面にポロポロと涙が流れ落ちてくる。

「ほら、自分で書いた文章見て
どうおもう?
間違いないだろ?」

「は・・・はい」

「それで奥さん、どうやって
俺の傷ついた心を癒してくれるの?」

「は・・・はい」

「はい、はい、はいじゃねえんだよ
返事しかできねえ馬鹿なババアだなぁ
ちょっと可愛い顔してるからって
勘違いしてるんじゃねえぞ」

徹は罵声を浴びせながら、
江里子に近づき、そのまま強引に押し倒す。

「や・・やめてえ・・・」

「じゃあお前が選べよ。
体で償うか、夫に償ってもらうか
お前自身が選べよ」

そ・・そんな
そんなの選べるはずないじゃないぃ

江里子はジっと目を閉じて体を強ばらせていると
何やらガサガサと音がする。

目を開けると、江里子のバッグをあさり
スマホを取り出し、電話をかけようとしている

「ちょっと何してるの」

「え?お前の旦那に電話しようと思って」

「や・・・やめて」

「じゃあ選べやああ」

「わかった・・わかったわ、私で・・・」

「え?なに?」

「私の体で・・・償います・・・」

「アハハハ!
そうか、じゃあそうするかー」

徹はニヤニヤと笑みをうかべ、
江里子を抱きしめキスをする。

あまりの気持ち悪さで
悪寒が走り寒イボが立ってしまう。

なんで・・・なんでこんな目に合わないといけないの

徹の気持ち悪い舌が入ってきて、
江里子は発狂しそうになる。

でもここで嫌がったら夫に電話されちゃう

必死に我慢していると、
べろべろと顔面を舐められ、
顔中から悪臭が漂ってくる。

「奥さんの顔面とっても美味しいよ~
人妻っていいもんですね~
夫以外の男、それも俺みたいな気持ち悪い
男に無理やりSEXされるってどんな気分なんですかぁ
意外に興奮しちゃっておまんこ濡れてるのかなぁ~
人妻や熟女って奴隷願望あるってイイますもんねぇ~」

ニヤニヤと気持ち悪い笑いを浮かべながら
耳元でささやいてくる。

「奥さん~馬鹿なおまんこ奥さ~ん
ほら、おっぱい触ってますよぉ
俺みたいな気持ち悪い男に
おっぱい揉まれてどうですか~?」

徹は江里子の洋服の中に手をいれ、
ブラジャーの上から揉み揉みしている。

優しさのかけらもない
グイグイっと荒々しい手つき。

「いっ痛いぃ」

「アハハハ、痛い?
これ痛いの?」

「いっ痛いです・・あっああ」

「そうか!じゃあもっと痛くしてやるからなああ」

ギュウっとおっぱいを捕まれ
激痛が胸に走る。

「痛いぃ、お願いぃ、抱いてもいいから
痛いのはやめてえ・・・」

「抱いてもいいってなんだよ
抱いてくださいだろがああ!
馬鹿女ですから、私のおまんこ好きに
使ってくださいだろ」

「はぃ・・・」

「はい、じゃねえよ糞ババアが」

徹は江里子の頭を掴み
床に叩きつけ
ドンドンっと鈍い音が響き渡る。

「ほら言えやああ!」

「だいて・・抱いてくださぃ
馬鹿な女ですから・・・
好きに使ってくだっさぃい・・・」

「アハハッハ!わかったよ
好きに使ってやるからな!」

江里子の洋服を乱暴に剥ぎ取り、
上下お揃いの紫の下着を奪いさる。

「おいババア、何歳だ?」

「36歳です・・・」

「ほーう、これが三十路の奥様の裸か-
エロいなーエロいなー惚れそうだよ
お前も俺に惚れたか?」

「・・・・」

「おいい!!」

徹は江里子の頭をまた床に叩きつける。

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった江里子。

後頭部の痛みで気を失いそうになりながら

「はぃ・・」

と小さな声で返事する。

「よっしゃ!わかった!
お前の気持ち分かった!
今日からお前は俺の嫁だ!
さーて俺の嫁の体を味わうかなぁ」

江里子の乳首、お腹、そして陰毛をペロペロと
嘗め尽くし、そして割れ目に舌を伸ばす。

「気持ちいかああ?」

「は・・はいぃ・・」

返事をしないとまた頭を叩きつけられる。

その恐怖で江里子は徹の問いかけに
従順に答えていくようになってしまう

「ほーこれが子供産んだ女の
おまんこかーはじめてみるわー
つっても妊娠経験ない女の
おまんこも見たことないけどな
アハハハハハ」

徹は上機嫌で江里子のおまんこに
人差し指と中指をつっこみ
膣内をかき混ぜる。

くちゃくちゃといやらしい音がするが、
江里子にとっては、
ただ膣内を乱暴に触られているだけで
痛みしか感じない。

「スケベな主婦だねー
やっぱ興奮してるんじゃあん
じゃあそろそろご褒美をあげようかな」

徹はズボンと脱いで、
パンパンに膨れ上がったチンポを
江里子のおまんこにブスっと突き指す

「お・・お願い、ゴムつけえて・・」

「お前、さっき俺に惚れてるっていっただろ
お前は俺の嫁だ
これから子作りSEXだよ。
俺の子供を孕んで結婚すんぞ!」

「いやあああ」

江里子は何とか逃げようと
体を動かすも、徹の巨体が
上にのしかかってきて圧迫されて動かけない。

「これがおまんこなのか」

「お願いぃ、中に出さないで・・・」

「やーだーよー
中にだすよじょおおお
ほらほら、受精の準備は出来たかぁ~?」

「いやあーー」

発狂したように、絶叫するも
徹の巨体に潰されてまったく体が動かない。

本当にお願い・・

いや・・・

もし妊娠したら・・どうするの

駄目・・絶対だめええ

あなた・・・助けて・・・

「ほら、イクぞ、出すじょおおーー」

イク瞬間、膣奥にチンポをねじ込んで
少しでも子宮に近くなるよう
腰を浮かす。

ドピューーーン

徹のチンポから大量のザーメンが
江里子のおまんこに流れ込む。

「うおおーーすげええ気持ちぃ-
これがSEXか~」

「いやああ」

「ほら、妊娠しろ、俺の子供妊娠しろ」

徹は呪文のように何度も口ずさみ
射精したばかりなのに、
また腰を振って犯しはじめる。

「まだまだ続くよ
おまんこ列車ああああ~」

絶望し、涙も枯れた江里子。

膣内にはキモメン徹のザーメンで溢れかえり
廃人のように薄汚れた天井を見上げている



2015年01月25日 トラックバック(0) コメント(0)

ピアノ講師と三十路人妻のHな個人レッスン【無料熟女小説】

「マーベラス!
ねこふんじゃったを弾けるようになりましたね
真澄さん」

「はっはぃ、先生のお陰ですぅ」

「アハハハ、でも最初はびっくりしましたよ。
なんたって子供向けのピアノ教室に、
真澄さんが、入会したいって来たときは」

「はっはぃ」

「でも、真澄さん何でわざわざ
私のピアノ教室に通おうって思ったんだい?
真澄さんは立派な大人の女性で
結婚している人妻だよね?」

「はっはぃ、そうですぅ
あの、その・・・」

「ん?なんでだい?
恥ずかしくて言えないなら私が言ってあげようか!
そう、このジェントルメンで、イケメントルな
この私!木村に惚れたからだろう?
私のピアス個人レッスンを受けたかったんだろ?」

「そっそうですぅ
きゃぁ~恥ずかしいぃ」

34歳の主婦真澄は、顔を真っ赤にして
ウブな少女のようにモジモジしてしまう。

「教えている子供の母親に色目を使われる事は
よくあるが、実際に教えてくださいって頼みに来た
アダルトな女性は君は最初だ!真澄さん!」

「私が先生の初めての人・・・ポッ」

「そうだ!君が初めての女性だ!
だから、君にアダルトな個人レッスンも
してあげようじゃないかああ!」

「うっ嬉しいですぅ・・・ポッ」

これから始まる木村講師との個人授業。

想像するだけで、
既に真澄のおまんこは濡れてオアシス状態。

今の真澄には、夫の事など完全に忘れ、
一人の恋に落ちたおばさん!

三十路の熟女が目の前のカッコイイピアノ講師に
目を輝けせ、全てを投げ出そうとしている。

「ほら、真澄!手を出してごらん」

「はぃ」

木村は、真澄の年相応の手を掴み、
クルっと裏返し手の平を見つめる。

「ねこふんじゃったを弾けるようになったけど、
真澄は、少しリズム感、そして音感が悪い!
それをイケメントルな木村が矯正してあげましょう!
さぁこのまま、手の平を上にしといてくださいね」

「はいっ」

木村は鍵盤に向かうように、
真澄の手の平に指を添え、
そしてリズミカルに

タッタタタッタタタ

と指を動かしていく。

「あっ先生っなっ何なのこれえええ」

「ほら!無心で感じるんだ!
このリズムを叩きこむんだ!」

「先生~手の平が性感帯になってみたいなのぉ
駄目感じるぅ、あぁっぁん」

「いいぞ!真澄!素敵なハーモニーエロボイスだ!
さぁこのリズムを感じながら
もっと奏でるんだああああ」

「あっあぁん、何で手の平を触られるだけで
私こんなに感じちゃうのぉ
あぁ~~ん♡」

「真澄~行くぞ!
私の性感ソナタを身体で感じるんだあああ」

「あぁん、先生ぃ~凄いぃ~」

真澄は手の平を木村に指で連打されるだけで、
クリトリスを愛撫されるような
快感が突き抜ける。

タッタタタッタタタ

と手の平から、
腕へと木村のタッチが動いていく。

そして両手を使い、
ワルツを弾くように腕をよじ登っていく。

「出ちゃぅ、
先生ィーお漏らししちゃうよおお」


「真澄、舞うんだ!
おまんこを舞わせるんだ!
時には、清らかな泉が
お股の部分に出来ても良いだろうう。
あぁ~なんてポエジーな情景なんだあああ」

木村は目を閉じ、気持ちよさそうに
真澄を奏でる。

「あっ泉が泉ができちゃうよおお」

ジャアーーー

割れ目から黄色いおしっこが吹き出て、
椅子に大きな水たまりが出来あがり。

木村はスーっを鼻を吸い込み

「マーベラス!
なんと芳しい匂いだ!
これが三十路の熟女を源泉とした清らかな泉なのかあ」


「あぁん先生の指タッチのおかげてぇ
あっぁあん、泉が作れましたぁ~ん」

目を潤ませ、目の前で自分の体を弾く
木村講師に身を任せてしまう。

「アハハハ、素敵で淫乱な奥さんだ!
さぁ次は、花を咲かせるぞおおお」

木村は腕から一気に、
リズミカルに、そしてダイナミックに太ももへと
ジャンプし、スカートの中に手をいれる。

その最中も性感ワルツは鳴り響き、
スカートを捲り上げながら、
アップテンポな調子で、ズルリと小指で
真澄のパンティを脱がす。

「ワンダフール!
真澄ぃい~!見てごらん!
泉に鬱蒼した茂みが生え、
そして中央には浅黒い淫靡な花が咲いている!」

「あぁあん、先生ぃ~気持ちよすぎて
またおしっこ出ちゃうぅわぁ~ん」

ジャアアーー

おまんこ丸出しのまま、二度目の失禁。

もじゃもじゃの陰毛におしっこがこびりつき、
先程よりも大きな泉!いや大海が出来上がる!

「大海原だあああ
地平線の向こうに官能的な割れ目がみえる!
何と幻想世界のマジカルストリートなんだ
真澄の恥部が、今まさに高次元な世界へと飛躍したあああ」

そして、木村は大航海の旅路に出かけた。

嵐に荒れる海を練り渡るように
荒々しく真澄の身体を奏で、
浅黒い裂けた大地に降り立った。

「あっ先生、あっあぁあああん」

木村は未開の地を踏み出した冒険者のように
胸を躍らせ、真澄の割れ目を連打する。

タッタタタタ

とおまんこを奏でると、
真澄は失神し、椅子から転げ落ち
真後ろにぶっ倒れる。

「さぁ真澄、お目覚めの時間だあああ」

割れ目に指を挿入し、大きく勃起したクリトリスを
小指で美しい音色を奏でるように愛撫する。

「シっシっシィイッイ」

「そうだ!それは正しいシの音色だ!
今君は、素晴らしい音楽を創りだす
ピアノに生まれ変わったのだああああ」

「シッシっ死んじゃぅうう、
気持ちよすぎてぇ・・・
あぁん、シっ死んじゃうよぉおお」

「アハハハハ、真澄のレクイエム
よし、じゃあその君が死ぬときに流れる
鎮魂歌を私に聞かせてくれええええ」

小指でクリを奏でながら、
もう片方の手を膣口に挿入すると
真澄から素晴らしい音楽が流れてくる。

「うっうっぎゃあああ
がぁあああっぁん、だっだめえええ」

真澄は壊れたアンドロイドみたいに
ガクンガクンと体を激しく痙攣してしまう。

白目を向き、だらしなく口をひらいたままで。

「マーベラス!
よし!この木村も素晴らしい音楽を奏でてやろうじゃないかあ
実はこの天才木村は、ピアノ意外にも
打楽器も得意なのだあ
特にそう、和太鼓が得意なのだ!
真澄、私の乱れ打ち48連発を刮目して
聞くのだあああ」

木村はズボンを勢いよく脱ぎ出し、
和太鼓のバチのように太く立派なイチモツを取り出す。

そして、失神している真澄のおまんこに
いきよくドスンとぶちこんと
真澄は目を見開き

「あっあっがあががっが」

とうなり出す。

「聞けええ、イケメントルな
天才木村の大和魂おおおお」

バンバンバン!バンバンバン!

木村は腰をおまんこ太鼓に打ち付ける。

真澄の絶叫エロボイスと、
おまんこ太鼓の美しい幻想的なトランスハーモーニーが
鳴り響き、窓の外には小鳥が集まりだしてくる。

チュチュチュチュと鳥たちも
真澄と木村のハーモーニーに合わせるように
歌い出し、スペクタクルなメロディが鳴り響く。

そして、転調すると、一気にクライマックスへと
上り詰める。

「あっガアガガっぎゃああ」

バンバンドンバンドンバドンドン

チュンチュンチュンチュ

ドピューーン

木村の発射音

そして、
「ウヘエエエエ」と真澄の喘ぎ声とともに
場は静寂に包まれる。

鳥たちは、素晴らしいひと時をありがとうと、
小さい頭を横にふり、飛び立っていってしまう。

木村はバチをおまんこ太鼓から引き抜き、
半立ち状態のペニスを天に向けるように掲げ

「素晴らしい、演奏でした!」

と亀頭から、チンポ汁を垂れ流す。

「先生・・・うっ宇宙を感じましたぁ」

「そうだ!真澄!ビッグバンだ!
今新しい新世界が出たのだああああ」

木村はヘロヘロになっている真澄の手を握り締め。
恍惚した表情を浮かべている。

完結

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2014年11月09日 トラックバック(0) コメント(0)