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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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運命を変えるハプニングを探し、彼女を取り戻そうとする男【官能小説】

最初は、靴紐だった

彼女とのデートの日、
一人暮らししているアパートから出て、
数歩で両方の靴紐が解けたのだ

俺は身を屈め、靴紐を直し、
そして、いつもの駅へのルートを歩いていると
工事中で、封鎖されていたのだ

全くもってついていないと
遠回しして、駅に歩いていくのだ

そして、ようやくついて、
バッグから財布を取り出すと、
小銭入れの部分が開いていて、
財布の中身を地面にぶちまけてしまったのだ

不運の連続で、キレそうになりながら
必死に散らばった小銭を拾い、
改札口に行くと、前を歩くサラリーマンの
チャージが切れていて、
あのピコーンという音を鳴らすのだ

急がないと電車が行ってしまう

俺はすぐ隣に移ろうとすると、
今度は改札口の入り口の前で
ババアがモタモタと、
バッグから財布を取り出そうとしているのだ

馬鹿やろ!後ろで探せや!

俺は怒鳴りたい気持ちをぐっと凝らえ

「すいません」

と前に押し入り、ようやく中に入り、
ホームにダッシュすると、
目の前で電車のドアが締り、行ってしまったのだ

余裕を持ってきたはずなのに
何で乗り遅れるんじゃ!!

ブチギレそうになって、ホームに置かれた自販機を
蹴り飛ばしたくなるが、
とにかく彼女の深雪にメールしてかないと・・

俺はスマホを取り出し、
深雪に、一本電車乗り遅れたから、
10分程送れるとメールを送った

すぐに

「わかったー」

と返事がきて、徐々に怒りが静まってくる

そうだ、些細な事だ

一本電車を乗り遅れただけだ

10分なんて誤差だ、誤差

もうすぐ大好きな深雪と会えて
楽しいデートなんだ

電車から来る間、今日は深雪と
どんなHしようか妄想が膨らむ

ローションを大量に買って
ラブホでローションプールなんかもいいなぁ~

すっかり怒りも静まり、
エロい妄想でフル勃起になってしまう

そうしているうちに、あっという間に時間は過ぎ、
俺は電車に乗り込むのだ

早く着け、あと一駅!

深雪に早く逢いたい!

俺は待ち合わせの駅につくと、
すぐさま深雪に電話をかける

しかし、何度も呼び出し音が鳴っても
深雪は出ないのだ

何やってんだ、大丈夫か?

俺はすぐさま不安になり、
何度も電話を切っては、かけ、
そして切ってはかけつづけ、
ようやく30分後に深雪は電話に出たのだ

「どうしたの?何回も電話したんだけど?」

「ごめん・・ちょっと気分が悪くなっちゃって・・
風邪かも・・今日のデート無しでいい?
ちょっと家に帰って横になりたいの?」

「え?まじかよ?大丈夫?
家まで送っていくよ」

「えっ?あっ・ありがとう・・
でももうタクシー乗っちゃったし
ほんとごめんね・・」

「あぁ・・・そうか・・」

「うん、じゃぁ・・またね」

そう言って、深雪の電話は切れたのだ

ただただ悲しかった

深雪に会えない事が

一目だけでも会えたならば
こんなにも悲しくはならないだろう

でも、体調が悪いならしょうがない

俺は一人で街をブラブラする気なんて起きず、
今やってきた道を一人肩を落とし帰ったのだ

家についても
何にもやる気がおきずベッドでふて寝

その日は、鬱気味でダラダラと過ごし、
次の日に、深雪にメールを送るも、
返事が帰ってこない・・

大学に行くも、深雪はいなくて、
風邪が酷いのか心配になってくる

でも、深雪は実家住まいだし、
元気になったら連絡くるはずだ

俺はそう思い、3日程待ったのだ

その間もたまに電話やメールを送っても
全く出ないし、返信もない・・

そして、3日目の夜

深雪から電話がきたのだ

俺は、携帯に飛びつき、電話に出ると
深雪は言うのだ

悲しげな声で・・

「ごめん、もう付き合えない
別れよう・・」

と、深雪は言うのだ

俺は何が何だがわからなくなり、
訳を聞くと・・

どうやら、俺が電車に乗り遅れた日

俺を待っていると、偶然高校時代の友達と会い
そのまま買い物にいったのだと言うのだ

「その友達と遊ぶ為に、あんな嘘ついたのか?
そいつ男か?」

「ううん、女の子だよ・・
彼氏の誕生日プレゼントを一緒に選んでって
真剣に頼まれちゃって・・」

「なんだよそれ・・」

「だって、その友達ってね・・
彼氏が初めて出来て、初カレの誕生日だから
絶対失敗したくないって・・」

「わかったよ・・なんでそれで、
別れる事になるんだよ」

「うん・・それで、悪いと思うけど
その友達の方を優先しちゃって、
一緒にプレゼントを選びにいってたら、
偶然、その友達の彼氏に会っちゃったの」

どうやら、その時、彼氏は友達連れ、
一緒にご飯食べる事になり、
その中の一人とそのままHして、
その男に惚れてしまったと言うのだ

「ふざけんなよおおおお」

俺が怒鳴ると、深雪も言うのだ

「ケンジが遅れなかったら、
友達とも会わなかったし・・
こんな目には会わなかったんだよ!」

逆ギレかよ!

ふざけんなと思いながらも
絶対深雪とは別れたくない・・

だから、必死にやり直そうと言っても
無理だと言うのだ

頑なに・・

そして、ごめんと呟き勝手に電話を切ってしまうのだ

あの日、いくつかの不運が重ならず
電車に乗れていれば、
こんな事にはならなかったのだ

そう、1つでも回避出来て
電車に乗れていれば

いくつかの偶然が重なり、
起きた出来事は

とんでもない不運

俺は泣きまくり、完全にどん底気分で
自暴自棄になった、

そして、心配した友達に

「深雪は運命の相手じゃなかったんだよ」

と慰められたりする度に、腹が煮えくり返りそうになる

運命?ふざけんな

小銭落としたり、靴紐解けたり、
馬鹿なサラリーマンがチャージ切らす事が運命なのかああ!!

そんな事あってたまるはずがないい

俺は、そう思う半分、
実際に電車に乗れていれば
違う結果になったといにも真実なのだ

そして、俺は気づくのだ

ならば、逆の事も出来るはずだと

不運じゃなく、いくつかの出来事が重なれば
幸運を運んで来る事が出来るはずなんだ

もしかしたら深雪を取り戻す
ルール、法則があるのかもしれない・・

俺は、その日から取り憑かれたように、
深雪を取り戻せる法則を見つけようと必死に
探し始めたのだ

あの日、電車に乗り遅れる事になった
幾つかのハプニング

そのハプニングを意図的に起こした時、
どうなるか、まず俺は検証したのだ

靴を穿くときに、わざと紐をゆるめ、
玄関から外に出る

そして、数歩歩くと、両足の靴が脱げる

俺は、靴を穿き、その場で三回ジャンブする

普段なら絶対しない行動だ

しかし、この無意味な行動により
現実の世界に何かしら変化が
起きてもおかしくなはない

俺は歩道をわざと蛇のように蛇行したり、
携帯を出すフリをして、何度も地面に落としたり
数々のハプニングを意図的に起こしたのだ

しかし、当然ながらなかなか現実には、
何も起こらない

不運にしろ、幸運にしろ何かしらの運命を変える
法則を見つけるのは、難しいのだ

しかし、諦める訳にはいかなった

俺は愛する深雪を取りも出したく
必死に探したのだ

そして、俺は、とうとうこの世の運命を変える
1つの法則を見つけたのだ

それは、平日の14:30分から
はじまるのだ

時計を見て、14:30分になったのを見届けると
鍵がかかっているドアノブを三回回し、
それから鍵をあけ家から出るのだ

駅前までは、小走りで歩いていき、
遠回りになるが、いくつかの曲がり角を進み、
3分程立ち尽くし、休憩する

そして、今度は、ややゆっくりのペースで歩き、
左手の中指を手マンするように小刻みに震わす

この一連の動作をすると
駅に到着しているのだ

それで、改札口に行く為に、階段を登るのだが、、
その瞬間、俺が顔をあげると、
大勢の女子高生が階段を登っていて、
パンチラが見えるのだ

地元ではヤリマンだらけと有名な
私立の女子高の生徒たちの下着が覗けるのだ

縞々のパンティ

無地のピンク色のパンティ

または女子高生らしからぬ
Tバックなどの下着がチラ見えするのだ

この法則を守ればほぼ100%の確率で、
ヤリマン女子高生の下着が見る事が出来るのだ

ほぼというのは、恐らく歩くスペースや
手マンするように小刻みに震わすのが
恐らくうまく噛み合わなかった時だろう


俺はこのパンチラ出来るという
Hな法則を見つけた瞬間、全身が感動で震えた

やはり、そうだ・・

この世には神かなにかわからないが、
ルール、法則があり、その法則がわかれば
運命をたぐり寄せる事が出来るのだ

俺は自信に満ち溢れ、
さらに追求していったのだ

学校へ行く途中の電車の中で、
片足で立ち、駅につく事に左右を入れ替えたり

講義中は、今まで後ろの席に座って寝ていたりしたが、
どの講義でもわざと一番前の席、
教授の目の前に座り、
毎回綺麗に鉛筆削り揃え、
真剣に授業をうけたり

大学終わりにバイトに行く時には、
下唇を噛み締め、歩きながら手のひらを
開いたり閉じたり

そして、バイト中も前はダラダラと過ごしていたが、
意図的にシャキシャキと元気良く仕事をし始めたのだ

他から見たら、些細で
小さいな事に見えるかもしれないが
この積み重ねが、運命を変える事を
俺を身をもって知っているのだ

そして半年程、たった頃だろうか

やたら教授が俺に話しかけるようになり、
今まで煙たい存在だと思っていた教授だが

話をしてみると、気さくで面白い物知りおじさん

授業も楽しくなり、教授から、
大学院に誘われるようになったのだ

今までは、考えられなかった状況だ

どの法則で、このルートに入ったのか
わからないが、少なくとも良い方向に進んでいる

それに、バイト先で、
他大に通う可愛い女子大生の恵美加に告白されたり
何やら運気が上がっているのがわかるのだ

そして、俺は気づいたのだ

深雪に対する執着心が薄れていると・・

あんなに必死になって、
深雪を取り戻そうとしたけど、
今は、恵美加の事を好きになりかけているのだ

そうか・・・

もしや、俺が今までしてきたのは、
深雪を取り戻す法則じゃなく、
愛する深雪を忘れ、
新しい恋をするルートだったのかもしれない

どうやら思わぬルートに入ってしまったらしいが、
少しも後悔はしてない

何故なら以前よりも遥かに毎日が充実しているのだ

そして、俺は、恵美加と付き合い、
今度こそ、この新しい恋を成就させる法則を
見つける為に躍起になったのだ

デート中に、彼女に気づかれないように
小指を動かし、口の中で
舌をくるくると動かす

そして、今まで付き合ったら
即パコしていたが、
今回は意図的に3ヶ月寝るのを我慢したのだ

俺は、法則を求め初めから、
ある事に気づいてきたのだ

それは、幸運を力づくで、奪おうとすると
指の間からするすると擦り抜けていくことに

ただ手のひらを差し出し、待てばいい

そして、手のひらに舞い降りてきた幸運を
雛を包むよに、優しく掴むことに

問題は、いかに手のひらに幸運を招き寄せるかだ

それには、
一見無意味と思われる行動によって
可能なのじゃないかと俺は予測しているのだ

だから、俺は三ヶ月も待った

小指を無駄に動かし、靴下を裏返しに穿き、
デート中のトイレでは、つま先をあげて小便をし待ったのだ

そして、ある日、恵美加とデートした夕食を食べた後に、
彼女から言ってきたのだ

「今日は帰りたくない・・」



間違ってない!

これだ!

舞い込んできた!

俺は焦らず、優しく彼女を抱きしめ、
そしてラブホテルに行ったのだ

しかし、ここで焦ったら駄目だ

今までの経験を思い出せ!

どうすれば、恵美加との初エッチを
大成功させる事が出来るのが必死に考え

俺は、恵美加にキスをする

頬、鼻先、そして顎

手は恵美加の身体を撫で回し、
洋服を脱がせ、ブラジャーを外す

愛する恵美加の綺麗なおっぱい

今までなら、唇にキスをして、
乳首にしゃぶりついて、
パンツ脱がして、激しい手マンで
バッチコイ!の挿入だが・・・

大事なところはまだ触る時ではないのだ

気は熟していない

俺は、わざと恵美加の乳首に触れないように
乳房を撫で回し、そして、恵美加を抱きしめながら
背中にまわり、舌を出し、首からお尻にかけて
背中を舐め回すのだ

手を恵美加の太ももを愛撫し、
恥部にはふれず、優しく触るのだ

俺は法則を探す

愛する恵美加の身体を愛撫しする

汗ばむ脇

蒸れた足の指

膝裏を舐め、幸運をたぐり寄せる

さぁおいで

俺の手のひらに舞い降りるんだ!

丹念に恵美加の身体を愛撫し、
脇腹から乳房にかけて舐めた瞬間

「もう・・だめぇ~
あぁ~ん、入れて、もう我慢できないの~」

門は開かれた!

俺は今まで打って変わって
恵美加に熱いキスをすると、
貪るように俺の舌を吸ってくる

そして、ペニスにゴムを装着し、
おまんこに挿入した瞬間、
恵美加は

「あっううっいっいっイクぅ~」

と挿入だけ絶頂してしまう

熟してる、ジュクジュクマンコだ!!

恵美加は、俺の腕を掴み
淫靡な表情をしてヨガっている

「すっ。・・凄いぃ~
こんなの、はっはじめて
凄い・・感じるぅう・・やっおかしくなっちゃうの」

愛する恵美加のイキ顔

激しく腰を打ち付け、乳首を中指でクリクリ弄ると
身体を仰け反らせ、感じている

「大好きだよぉ・・
大好きぃい、ギュっとしてお願いぃ~
おかしくなっちゃいそうな~
ギュっとしてえええ」

恵美加が手を伸ばしてくる

ギュっと彼女を抱きしめながら
腰を動かし、そして射精するのだ

ドピューーーン

「あっあっいっイクゥ~」

恵美加は俺の体をギュっとしめながら
ビクンビクンと痙攣している

今までこんなに女をイカせた事があっただろうか

自分のペニスで淫れる彼女の姿を、
愛おしく感じるのだ

恵美加を抱きしめ、
そして瞼、頬、唇に優しいキスをする

目をトロ~ンと潤ませ見つめてくる

「凄い・・私・・初めてエッチでイッちゃった・・
凄い過ぎるよぉ~ケンジ~大好きぃい~」

「俺も大好きだよ、恵美加!」

その晩、何度も恵美加と愛しあい
何度も恵美加を絶頂させた

俺は、彼女を愛し、
そして愛されているのを感じる

紆余曲折したが、
結局、俺の選んだ道は間違っていなかった

毎日が、充実し、光り輝いていて
以前よりも友達も増え、
何もかもが上手くいき、
いつしか運命を変える法則を
探すのを辞めてしまったのだ

これ以上の幸せを求めては
きっと罰が当たる

俺は日々を積極的に、
そして丁寧に過ごすしていた

そんなある日、
友達と酒を飲んでいた時だ

深雪に振られた時に

「運命じゃなかったんだよ」

と慰めてくれた友達のアキラが言うんだ

「しかし、ケンジ、ホント深雪と別れて正解だったよ」

「あーそのお陰で恵美加と出会えた訳だしな!」

「でも、ほんと酷いよなー深雪ちゃん
可愛い顔して、ずっと二股かけてるなんて」

「二股・・?」

「そうだよ、お前と、デートの約束して待っているいる最中に
もう一人の彼氏に見つかって、
二股しているのが、バレそうになったっていうんだもんあぁ^」

「ちょっと、待てよ!
そんな話聞いてねーぞ!」

「あれ?知らなかったっけ?
やべー」

「じゃあ、俺と付き合ってる時から
もう二股かけてたのかよ」

「まぁ・・そうなるわけだよな・・?」

頭が混乱する・・

そうだ・・あの時パニックになって
良く考えられなかったが・・・

あの友達と会ったっていう
言い訳も、どうも不自然だった・・

つまり、ずっと俺は騙されていた訳かよ

ということはだ・・

もしや・・あの時、遅刻したルートは
不運を運んでくる法則じゃなく、
実は・・真実が明らかになる
ルートなのかもしれない・・

そして、俺は、明日
恵美加と待ち合わせしている事に気づくのだ

深雪のデートに遅れた時と
全く同じ時間と場所で

もし、同じルートを辿れば
恵美加の隠された真実が
明らかになるのかもしれない・・

恵美加に限って、何もないはずだ

俺は愛されているんだ

そう思いながらも
背中が汗ばみ、
シャツが背中に吸い付くのだ

そして、俺は予感する

明日あのルートを通ってしまう事を


2015年09月04日 トラックバック(0) コメント(1)

五十路のお掃除おばさんが究極の放置プレイ体験でとんだハプニング

お掃除おばさんと言われて
早20年目が過ぎました

今年五十路を迎えても独身な私

30代、40代の頃は
結婚に夢見ていたけれど
この年になると、
もう結婚なんて願う事すらしなくなる

トイレで綺麗に便器を掃除する毎日

そんな日常で夢なんて見れるはずもなく
ただ目の前にあるオシッコやウンチで
汚れた便器を必死に綺麗にするだけ

でもその御蔭で毎日おまんまが食べれるんだから
私はこのお掃除おばさんの仕事が気に入っている

それにたまに良いこともある

派遣先の企業で男子トイレを
掃除している時に、
男性社員がやってくる事があり

「すいません、漏れそうなので
大丈夫ですか?」

と済まなそうなやってくる紳士的な社員や
掃除中の看板立っているのに
それを無視して来る人もいる

そんな時、色んな男性のチンチンを
チラ見するんですけど

私の一番のお気にいりなのは、
性格が物凄く悪くて、
私を罵ってくれるタイプなんです

優しくされても
私は五十路のおばさん

ただの社交辞令的で
より距離を感じて
寂しくなってきてしまうんです

その点、私を罵倒してくれる人は
優しくしてくれる人よりも身近に感じて、
凍えた私の心を溶かしてくれるんです

この前もある男性が

「タイミング悪りーなーおいババア
空気読んで、人がこなそうな時間帯に
掃除しろや
お掃除おばさんなんかやってるぐらいだから
馬鹿で、空気よめねーのか?」

と罵倒しながら
便器に立って、社会の窓から
オチンチンをポロリと出すんです

私h

「すいません」

と謝りながら、便器を洗うフリをして
チラっと黄色いオシッコが出る亀頭を
まじまじまと見つめてしまう

あぁ~もっと私を罵って欲しい・・・

大量のオシッコを便器にぶちまける
この性格が悪い男性社員様に
イジメてもらいたくなるんです

そして、ついつい
じーっと見つめてしまい
男性に

「ババア、物欲しそうに見てんじゃねーよ
いくら頼まれたって
お前みたいなババアには
俺のチンコとは縁なんかねーぞ!
ほら、おれの小便まみれの便器を
しっかり掃除しとけやああ」

そう言いながら手も洗わず、
男性は出ていってしまうんです

私は身体が熱くなるを感じ、
つい便器についたオシッコを人差し指で
ぬぐい、ペロンと舐めてしまうんです

ハァハァハァ美味!

あの男性にもっと虐められたい

私はそう願うようになってしまったのです

そして、また私がトイレ掃除をしている時、
あの私を叱ってくれる男性が来たんです

「また掃除中かよ
ホント屑なババアだなー」

開口一番に私を罵ってくれる彼

不思議な事に、罵声を浴びる程、
彼の事が身近に感じてくるんです

だから私・・もっとこの彼と
お近づきになりたくて・・

ついちょっとしたハプニングを
起こしてしまったんです

水が入ったバケツを持って、
便器に放尿する彼の後ろを通り過ぎるとき、
わざと転んだフリをして、
彼の背中にドンっと押してしまったんです

バケツからは水がこぼれ、
彼の大事なスーツが濡れてしまいました

それに、オシッコも飛び散ってしまい
裾にかかってしまようで・・・

「おい!糞ババア!
どうしてくれるんだ
てめーは掃除するのが仕事だろ
自分の仕事もロクにできえええのか?
見てみろや!俺のズボンが濡れちゃってじゃねえかよおお」

「す・・すいませんん」

私は、必死に頭を下げるも
心の中では嬉しくてしょうがありませんでした

そしてチラっと見ると、
目の前にはオチンチンがぶら下がってるんです

豪快というか

チンチンを仕舞うのも忘れで
顔を真っ赤に怒る彼に・・・

身を挺して尽くしたく、
ご奉仕したくなってしまい
しゃがみこんで、
パクってしゃぶってしまったんです

「な・・何してんだこのやろおお」

「すいません・・私に出来るのは
これぐらいですから・・・
どうか私にご奉仕させてくだささいぃ」

ジュロオロロオオ

バキュームフェラで彼のチンコを
物凄い勢いで吸い込んだんのです

「ば・・馬鹿やろうう!
おれのマラはそんな安くねえぞおお
何がご奉仕だ!
ババア、てめーが俺のマラをしゃぶりたいだけだろうがああ」

「は・・はい・・
すいません・・
あなたにご奉仕したんですう」

必死に亀頭、そして竿から金玉を舐めていると
私の髪の毛を鷲掴みにして、グイグイっと
頭を振ってくるんです

嬉しいぃい・・

彼の怒りや熱情が伝ってくるんです

もっともっと私を虐めてほしい

「糞ババアが舐めて事しやがって
そんなにしゃぶりてええなら
俺のマラで窒息しろやああ」

グイっと喉奥までチンチンを入れられ
私は咽そうになりながらも、
恍惚してくるのがわかります

イラマチオというんでしょうね

彼の激しい行為に
股間が濡れてくるんです

「嬉しそうに涙を浮かべやがって
そんなに俺のマラが欲しいのかあ?」

「はい・・凄く・・凄く欲しいんです」

私は泣きながら顔をあげると
ペっと唾を吐きかけてくるんです

顔には今出たばかりの彼の体液

私は顔についた唾を指ですくい
ペロンと舐めると同時に
頬に熱い感触が・・・

そう、彼にチンコでビンタをされたんです

「気持ち悪い事をしてんじゃねええ」

怒りがまるでチンチンにも宿ったように
反り返って見事に勃起しています

それはまるで天狗の鼻のように

私はその見事なチンチンに見とれていると
髪の毛をまた掴まれ、
個室に引きずられていくんです

頭から感じる痛み

そう、彼によってもたらされた痛みに
もう私のパンティはヌレヌレ

愛液が出すぎて
お漏らししたような感触が
伝わってくるんです

そして、彼が私に挿入してくれる・・・

そう思うだけで、途方も無い喜びが
全身を駆け巡るんです

私は彼を見上げると、またバチンと
チンチンでビンタをし、
私の首にかけていたタオルと奪うと
目隠ししてくるんです

「俺が良いって言うまで目隠しをとるなよ?
わかったなあ?」

「はぃ」

「ほら尻をこっちにむけやあ」

「はぃぃぃ」

お尻を突き出すと、
お掃除おばさんの青い制服のズボンを脱がされ、
そしてパンツも脱がされました

彼が・・私のおまんこを見てくれている

もうどうにかなってしまいそうです

私は催促するように、
便器に手をつきお尻を突き出すと
ニュル・・・っと割れ目に
手でもない、チンチンでもない
不思議な感触がするんです

そしてグリグリと割れ目を刺激され

「あぁあああ」

と声が出ると、すぐさま髪を引っ張られ

「声を出すんじゃねえええ
やめるぞおおお!」

「す・・すいませんん」

必死に口を両手で塞ぎ、
割れ目をグリグリされたんです

あぁ・・これは・・

靴・・

靴のつま先で
私のおまんこを刺激してくれている

たまに軽くコツンと
おまんこを靴で蹴られ、その度に身体は
ビクンって痙攣でしくるんです

そして何度もおまんこを蹴られる度に
シャアアアアーってお漏らしをしてしまいました

また怒られる!

彼の罵声を全部受け止めたい!

私は、彼が叱ってくるのを待っていたんですけど、
無言のままなんです。

何もをいわず、私のおまんこを蹴る彼

そして

「ちょっと道具持ってくるから
ババア、ここで待ってろやあ!」

と出ていってしまったんです

私は、もっと激しく虐めてもらえる

嬉々として待っていましたが

5分、10分経っても戻ってこないんです

でも彼の命令は絶対だから、
目隠しは取る気になれません

そして何分ぐらいたったでしょうか?

足音が聞こえてきて、
私は戻ってきた!と喜んでいると
突然

「うぉおおお、なっなんだこりゃああ」

見知らぬ男性の声・・・

そう、違う人だったんです

どうやら、私は究極の放置プレイで
見捨てられたようです

あぁ・・・何て傍若無人で素敵な彼

もう私は彼の虜でメロメロです

そして、この騒動の後・・

当然私は首になりましたが
もちろん、彼の事は誰にも言っていませし
後悔もしていません

現在私は、違う清掃会社に就職し、
また彼のように罵倒してくれる人を待ちながら
毎日お掃除おばさんとして暮らしているんです

毎日、掃除中に人が来る度
ワクワクし、案外刺激的な毎日なんですよ

完結

2015年05月17日 トラックバック(0) コメント(0)

マジックミラー車をインテリアメリカ人の白人OLが初体験~連続ハプニング~

ワタシ、エミリー。

アメリカン人なの

歌舞伎の虜になり、
ジャパンにやってきて
もう8年目。

特に歌舞伎の見得を切る動作が
とってもエクセレント

そして長年ジャパンに住んでて分かったけど
ジャパニーズは、いつも大人しくて
礼儀ただしいけど、やるときゃやる!って
分かったの

ジャパニーズ全員、見得を切るのが上手なのねー

特にジャパニーズメンが見得を切るのが
とってもマーベラス

ワタシが、ジャパンの大学に入学して、
初めてジャパニーズのダーリンが出来た時

ジャパニーズのオチンポはどんなかな?って
ワクワクしながら
ダーリンと初Hした時、びっくりワンダフル!

超反り返ってカチンコチンのポコチンなの

アメリカンな男性は、ビッグマラだけど、
だけどフニャチンが多いの

こんなに硬くてコチンコチンのチンポじゃない

その反り具合がまさに傾奇者って感じで
指先でペニス頭をツンツンすると、
ビクンビクンって見得を切るみたいに動いちゃうの

大和魂っていうのかな?

ポコチンにワンダフルなフェアリーが
乗り移ってるみたい

そして、そのポコチンを
ワタシのプッシーちゃんに入ってきた瞬間
思わず

「オーウ!アケボノ~フジヤマ!!
オオオオ!イエエエエエイ!」

って絶叫しちゃった

堅いチンポは国を超えて女性に好まれるのよ

ジャパニーズチンポはグローバルチンポ

そんなワタシ、エミリーも大学を卒業して、
ジャパンの会社に入社して、
バリバリ毎日ワークしちゃってる

でもやっぱり島国ね

ワタシの上司である、
タカシマさんがワタシをとっても
Hな目で見てくるの

オーウ!ノー!そんなに外人の白人女性が
珍しいのー!
そんなセクシーな目でワタシの事を見てー
セクハラよー!

って思うけど、セクハラも文化っていうのかな?

脂ぎった中年おじさんの
タカシマ部長の視線がどんどん快感になってきて、
ちょっぴり誘惑したくなっちゃう今日この頃

でもそんなタカシマ部長を
ワタシのダディが見たら

「ヘイ!娘に近寄るな!
それ以上娘に厭らしい顔するなら
警告じゃ済まないぞ!」

って散弾銃持ちだして、
タカシマ部長に発砲しちゃうわね

でもダディ、ごめんね。

ワタシ、すっかりジャパニーズ文化の
虜になっちゃてるの

タカシマ部長にいやらしい顔しながら
見られるのが大好き!

そんなエキサイティングな
生活を過ごしていたんだけど、
あるとき、大学の時のフレンドの
マユミから連絡あって、
飲みに行くことに

そして、二人っきりで
ナイトバーに繰り出して、
久しぶりに再会を祝して乾杯したの

「エミリーどう?元気だった?」

「オーイエース!エキサイティング!」

「相変わらずね、エミリー」

「HAHAHAHAH、オーイエス!
エミリー、エブリディ エキサイティング
HHAHAHAHA!」

「いいねー、でもエミリー
もっとエキサイティングしたくない?」

「ホワット?」

「あのね、一流企業に務めているOLしか
メンバーになれないハイクラスの女子会があるの!」

「リアリー?」

「本当よ!どう、エミリーも
参加してみない?」

「ゴーゴーレッツーゴー!」

「じゃあ決まりね!
女子会の日程が決まったら
連絡するわね?」

「オーマユミ~
マイ スペシャル フレンドー」

「もうエミリーは大げさなんだから~」

そんな訳で、マユミに
誘われてハイクラスの女子会に
参加する事になったの

最初はアメリカンなワタシにとって
ジャパンの独自文化で女子会って不思議に思ったけど、
これってとってもワンダフル!

アメリカにもあればいいのになーって
ワタシ考える

でも無いの

アメリカンレディだけで食事をしたり、
お酒を飲むといつも最後にはファイトになっちゃう

ビッチ!!ファザーファッカー!

ヘイ!プッシープッシーファック・ユー!って

レディ同士で殴り合いのファイトになっちゃう

アメリカンレディはとってもバイオレンス

ビール瓶もって、相手の頭を殴りつけちゃう

アメリカンなワタシだけど、
そういう所にはウンザリしちゃう

だから、ワタシはジャパンの女子会が
とってもラブリーラブリーキッス

それで、約束の日がやってきたの

仕事が終わって、
ハッピーナイトタイムの始まりよ!

マユミと駅で待ち合わせして、
向かった先は駐車場

こんな所で女子会があるの?

そんなハズないわよねー

まさかマユミ、ワタシを騙して
ファッキンレイプ集団に襲わせようとしているの?

ワタシとってもナーバスになっていると、
続々とインテリジェンスな同年代の
レディ達が集まってきて
そして大きな一台のトラックがやってきたの

よく、街中で見る、歌手やアイドルの宣伝に使うような
大きくて綺麗なショッキングピンク色のトラック

ワタシがびっくりしているとマユミが

「これよ、これ!
この中で女子会するのよ!」


「リアリー?」

「本当よ!
中は空調もバッチし効いているし
運転手も女性で、フルーツやワインなんかもあるのよ
それに・・・中には凄いものがあるのよ!」

「ワーオ!レッツゴー!ゴー!」

ワタシ興奮しながら、
トラックの荷台の部分に乗り込んだの

そしたら、本当にスペシャルワンダフル

外からはピンク色の壁だけど、
中から見ると、まるで透明なガラスみたいに
透けてみえるの

ビックリしているとマユミが後ろから
耳元で囁いてくるの

「マジックミラーよ!」

「ワーオ!アンビリバボー!
ディス イズ マジックミラーカー!」

ワタシは、日本文化の
マジックミラーカーに大興奮。

さらにもっと興奮する出来事が起きたの

このマジックミラー女子会に参加した
インテリのハイクラスOL達が次々に
洋服を脱ぎだして下着姿になったの

そして、下着姿のレディ達は、
車の中に流れているアップテンポなメロディに
合わせて、お酒を飲みながら
エンジョイダンシング。

車も走りだして、街中を走っていく疾走感を
マジックミラーだと凄い感じるの

まるでこの街の支配者になった気分

ワタシもバナナやリンゴのデリシャスフルーツを
パクパク食べながら、踊っていて、
こんな素敵な女子会に参加させてくれて
マユミにありがとう!って後ろを振り向くと・・・

なんとデンジャラスな事をしちゃってる

丁度信号待ちでマジックミラーカーは
止まっていて時

歩道で立っているイケメンボーイに、
パンティ脱いで、
お尻をフリフリシェイキング

「マユミー!ユーホワット?」

「え?これ?マジックミラーの醍醐味よ
お気にのイケメン君がいたら、
お尻を出したり、おっぱい出して壁に押し付けるよの
当然、相手からは、見えてないけど、
超興奮するのよおおお」

ってマユミ、トランスレディになって
セクシーな目つきで言ってくるの

ワーオ!ジャパニーズレディは、
全員歌舞伎者ね!

そのお尻を突き出し時の
動き、そしてメリハリ!

とってもゴージャスよ!

なんて、トレビア~ンな遊びなの

ワタシもさっそくお気に入りのメンズを探そうと
壁にはりついたの。

それで、また信号待ちの時に
ワタシ好みの
スキンヘッドのマッチョな男性が現れたの

ワタシは、ブラジャーをパンティを脱いで
スッポンポンのフルヌード。

そのスキンヘッドのメンズに
割れ目を開いてくぱぁ~したら、
とてつもない快感が押し寄せてくるの

目の前のお気にのメンズを
弄んでいるみたいな

興奮も最高潮になって、
お尻を突き出し、ふっていると、
つい力み過ぎて、プ~ってオナラが出ちゃった

でもそれもとってもワンダフル

普通絶対できないもん

お気にのメンズにオナラをぶっかけるって

だから、もう一度肛門を振り絞り
ブリブリリって特大オナラをして、
エンジョイしてたの

そしたら、他のレディ達も、
ワタシのマネしはじめて・・・

お気にのメンズに向けて、
ブホブホブホ、オナラしまくり

カーの中はオナラの大合唱

プープーブーブーって鳴り響いて
素敵なセッションしている気分

でも一つトラブルが起きちゃった

マジックミラーカーの中が
超臭くなっちゃった

でもそんな臭い匂いが
既にアゲアゲになっているハイクラスレディを
スーパーテンションにさせ、
エスカレートしていくの

イケメンボーイやダンデイメンズが
現れたら、そのメンズにかけるように
立ったままオシッコをして、
放尿するようになちゃった

そこら中でレディ達が
壁にオシッコをかけるんだから
オナラとオシッコの匂いが充満して、もう強烈!

そして・・さらに一人のレディが・・

そう、マユミがパッパラパーの
プッシーレディにになっちゃって・・・

とうとうウンコまでしちゃったの

自分の手に、ウンコをして、
イケメンボーイが現れると

「ワタシのウンコをお食べえええええええええ」

って絶叫しながら、ぶん投げるの

そうすると・・当然・・

壁にベチャってこびりつくわよね・・・

それで・・・とっても臭いわよね・・・

さすがのワタシも

「ギ・・ギブアップ!!!!」

って叫ぶと、他のレディ達も

「臭いぃい」

「さすがにウンコの匂いだけは無理ぃいい」

ってハイテンションで大騒ぎ。

このままじゃ気持ち悪くなって
ゲロしちゃいそう!

もう駄目って思った瞬間、
恐らくこのマジックミラー女子会の
リーダー的存在のレディが、
部屋の隅にある、赤いボタンを押したの・・・

そしたら、ズシズシズシ

と鈍い音とともに、トラックの屋根が開きだし
まるでヘンタイアニメに出てくる
ロボットみたいな動きをして、
壁の部分が無くなって・・・
外から完全に丸見えになっちゃってるの

トラックの上にはワタシ達

フルヌードでオシッコまみれのレディ達

歩いている人や車に乗っている人達は
驚いた表情をして・・
そしてスマホを取り出して、撮影しはじめたの・・・

もう大パニックのハプニングよ

でもヌーディスト文化を持つ
アメリカンなワタシは気にすることなく、
お気にメンズに御開帳したり、
おまんこくぱぁ~してやったわ

すぐに出発した時の駐車場に戻ってきたけどね!

ワタシにとってはデンジャラスで
エキサイトしたハッピーナイト!

こんなワンダフルな出来事は
生まれて初めてなの!

それに、次の日の新聞には、

「突如現れたハレンチ軍団!」

って見出しで、顔に黒目線が入った
モザイクつきの写真が載って、
ワタシ達の事書いてあったけど、
そんなの気にしないし、ノーブレム!

新聞デビューでスーパーテンション!

こんな素敵なマジックミラーカーの女子会に
また参加するつもり!

でも事の発端になったマユミ・・・

脱糞して、ウンコ臭くするハプニングを起こした
マユミはこのハイラクスな女子会を
強制退会させられちゃった・・・

マユミ・・ウンチはノーよ・・

それぐらいワタシでもわかるわ

ウンチはノーよ!



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2015年05月10日 トラックバック(0) コメント(0)

枯れた五十路義母のおまんこを濡らした娘婿の不思議なおちんちん【無料官能小説】

私は56歳の枯れた女。

世間一般じゃ熟女とでも
言うんでしょうか。

現在娘夫婦と同居し、
今年の12月で二年目

夫は、3年前に他界しました。

丁度その頃、
娘夫婦が郊外に一軒家を構えたのを
きっかけに

「お母さん、一人じゃさみしいでしょ
一緒に住もうよ」

と誘ってくれて。

でも、最初はお婿さんに悪いわぁ~と
気を使って断っていたんですが、
娘婿の政義さんが

「お義母さんも一緒に住みましょう。
もうお義母さんの部屋も用意しているんですよ」

と言ってくれて、
娘夫婦との同居を始めたんです。

政義さんは、親の私が言うのもなんですけど、
本当に素敵な男性なんで、
娘には勿体無いぐらい。

五十路の枯れた私から見ても
たまに惚れ惚れしちゃう。

だからって、そこは娘の旦那さん。

一度もいやらしい気持ちで見た事なんて
なかったんです。

たまに夜になると娘夫婦の寝室から
夜の営みの声が聞こえるけど、
そんなときも、おまんこがジュンってなる事も無く、
亡くなった夫との営みを思いだし、
追憶の思いにふけて、夫の事を懐かしく思うだけ。

夫との激しいSEX。

アナタはアナルが好きだったわね

いつも私のお尻の穴ばっかり舐めていた。

私がいくら恥ずかしがっても、
愛してるからこそ肛門を舐めたいんだ!
って言って、舐めていたわね。

私は、その言葉が聞きたいから、
いつも恥ずかしがって、
嫌がるフリをしていたの

アナタ、気づいてた?

そんな風に心の中で
夫に話しかけながら
眠りにつく。

そんな毎日でした。

そう、私は枯れた五十路後半の女。

そんな女には惚れた腫れたの関係なんて
無縁のもの。

このまま平穏で幸せな日常が続くと
思っていたんです。

しかし、人生って不思議なもの。

私のおまんこを濡らすハプニングが
起きてしまったんです。

それは、ある晩の事。

夕食後、娘夫婦が用意してくれた自室で
読書をしていて、時計の針を見ると
もう21時を過ぎている。

いつもは20時頃に入るのに、
夢中になりすぎて、ついすっかり遅くなっちゃったわと
急ぎ足で浴室に歩いていき、
扉を開けると、なんと政義さんが
裸で立っていたんです。

「あら政義さんごめんなさい!」

私はすぐさま扉を締めて
リビングに行きました。

一瞬の事でしたが、
目には政義さんの全裸が焼きついていて、
政義さんのオチンチンも・・・

政義さんのチンポとっても小さくて子供みたいな
ショタチンポだったんです。

最初はえっ!何これ!
オチンチンが超小さい!って
びっくりしたんですけど、
何度も思い出してしまう度に、

本当に素敵な娘婿の政義さん

でもチンコは小学生並み

そのギャップに私、異常な程興奮してしまい
枯れたと思っていた膣内から
砂漠に湧いた泉のように
ジュワァ~っとおまんこ汁が溢れてきちゃったんです

どうしましょう~と一人で
狼狽えているとパジャマ姿の政義さんが

「お義母さんすいません。」

と爽やかな笑顔で笑いかけてくるんです。

「いえ、私の方こそ・・
ごめんなさい。」

変に体が火照って
いつもなら普通に話せるのに
まともに目を合わせられなくて。

私は混乱したまま、

「じゃあお風呂に入ってきます」

と逃げるように浴室に向かったんです

お風呂に入っても、
政義さんの小さい短小ペニスが
脳裏に焼きついて離れない。

何て可愛く小さなおちんちん

でもあんな短小で娘の美香は
満足出来ているのかしら?

そういえば、夜な夜な聞こえてくる
娘の喘ぎ声。

あんな短小ショタチンポで
激しい娘の喘ぎ声が聞こえるってどういう事。

何か秘密があるはずだわ

ずるい、娘がずるい

あんなショタチンポを独り占め出来るなんて・・・

そう、私はこの時
ハッキリと娘に嫉妬してしまったんです。

いけない母親とわかっていても
枯れたおまんこが潤ってしまった今では
理性より性欲が勝ってしまうんです。

一人で淋しい思いしているからと
同居を誘ってくれた優しい娘

そんな娘に嫉妬するなんて・・・

頭でわかっているんですけど、
駄目ね

一度火がともった私の体は
あの政義さんの小さい短小チンポを
味わってもらう事しか考えられない

そして次の日から、
私は娘の夫、政義さんを
誘惑するようになったんです。

運良く土曜日で、政義さんの休日の日。

娘も久しぶりに大学時代の友人と会うらしく
昼間は二人きり。

私はいつもより短めのスカート、
そしてノーブラで
胸元の空いたニットのセーターで
パンチラ、胸チラ大作戦

リビングでくつろぐ政義さんに
私のパンツが見えるように、
わざと身をかがめて掃除をかけて、
お尻をフリフリとふったり、
お昼ご飯に料理を運ぶ時、
前屈みになって、胸チラして、
セーターの隙間からおっぱいが
見えるようにしたんです。

どう?政義さん

私を襲ってください

お願い、抱いてほしいの

あの小さいおちんちんを
娘だけじゃなく、母の私にも味あわせて

そう思いながら、セクシーポーズしても
政義は、いつもどおり。

そうよね・・・

いくらおまんこが濡れたからって
私は五十路のおばさん

イケメンな政義さんが私を
相手してくれるはずないわよね

私は自分はもう老婆だとい現実に
悲しくなり、浴室に行きました

そして、洗濯物の中から
政義さんの脱ぎ捨てた
パンツを拾い出し
涙を吹いていたんです。

悲しい・・・

このパンツにくるまれている
政義さんの短小チンポが欲しいのに
今の私じゃ彼を興奮させる事も出来ない

そう思い、股間の部分に
顔を近づけ、甘酸っぱい匂いを
嗅いでいたんです。

「おっお義母さん?」

「まっ正義さん」

「そっそれ僕のパンツですよね?
あれ?泣いているんですか・・・?」

あぁ・・もう終わった

こんな恥ずかしいところを
見られたら一緒に住めなくなるわ

私は崩れ落ちるように床に座り込んでしまいました

「お義母さん・・」

「いいの・・・ほっといて頂戴!
私は駄目な母親なの
娘の旦那さん、そう政義さんに
抱いてほしくてしょうがないの」

「お義母さん・・・」

私は俯いて
涙を政義さんのイカ臭いパンツで
拭いていると、
優しく肩に政義さんの手が置かれるの

「私だってこんな気持ちになるの嫌よ・・・
でもね、そうよ昨日の晩
あなたの小さいオチンチン見てからおかしいの
政義さんとっても素敵な男性なのに
あんな短小チンポだったなんて
そのギャップで
おかしくなっちゃったのよ。
もうなんのよ!
あの小さい子供みたいなオチンチン
そう考えたら、枯れたおまんこも
何故か濡れてきちゃったのょ」

「お義母さんを狂わせたのは
このオチンチンですね!」

顔をあげると、
ジャージをズルリと下げ、
小さいオチンチンが目の前にあるの

あぁ~何て小さいくて可愛いオチンチンなの

悪戯したくなっちゃうじゃなぃい

「そうよ、これよ!
あんまだりだわ!
まるで小動物みたいに可愛いじゃない
ずるいわ、五十路の枯れた老婆を
惑わすこのオチンポが憎いぃ」

つい私は、亀頭に
デコピンしてしまいました。

そしたら、政義さんは
「うっ」と声を漏らし、
小さいオチンチンがムクムクと大きくなっていくんです。

え?何?さっきの可愛いオチンチンはどこ?

目の前には立派な巨根が
そそり立っているんです。

私は呆然と政義さんを見上げると、
ニコっと微笑み

「そうです!私のペニスは
驚異の勃起率なんです。
普段は小動物のように小さいオチンチンですが、
一度勃起すると、野獣のような
獰猛チンポになるんです。」

「すっ・・・すごいぃ
娘はこの勃起率が凄いおちんちんを
毎晩味わっているのね・・・」

「そうです!」

「ずるいわぁ~」

私はイカ臭いトランクスを
口に咥え、政義さんいけづ~っと
流し目で見つめたのです。

「しょうがない、お義母さん
二人だけの秘密ということにして、
今日だけこの私のチンチンで楽しみますか?」

私は返事をする代わりに
目の前のペニスをパクっと咥えました。

久しぶりのオチンチンの味

それもイケメン娘婿の不思議なオチンチン

私は舌で舐めわし、
さらに口の中で大きく、
そして固くなるチンポの感触を味わいながら
自然と手がスカートの中に伸びていくんです。

パンツを触ると、
自分でもびっくりするぐらい
濡れていて、一瞬尿漏れ?って思うぐらい。

そんないやらしい私の姿に
政義さんも興奮してきたのか、
私の頭を優しく掴み、
気持ちよさそうに頭を上げ、
目を閉じているんです。

ペロリペロリ

と亀頭を舐めると

「うっお義母さん」

って甘い声が聞こえてくる。

もっともっと喘がせたい!

私は夫も大好きだった
バキュームフェラをしてあげると、
政義さんも我慢できなくなったのか、
私を抱き寄せキスしてくるんです。

激しく舌を絡め、
政義さんのスウィートな唾液が
流れこんでくる。

これがイケメンの唾液なのね

私はそれを必死に飲み干していると、
荒々しくセーターの中に手を入れられ
おっぱいを優しくマッサージするように
愛撫してくるの。

上手!夫よりもテクニシャン・・・

私の太く長い乳首を引っ張られて
腰が砕けそうな程感じちゃうんです。

「あぁ~もっともっときてぇ」

私は政義さんの頭を
自分のおっぱいに押し付け、
乳首を舐めてもらいました。

「あぁん、嬉しいぃ~
私嬉しいぃのぉ~」

乳首が舌で転がされる度に
ビクンビクンと体が痙攣して、
まだクンニもされていなのに
もう挿入して欲しくなってしまいました。

「お願いぃ~もう我慢できないの
入れて~この不思議なオチンチンいれてえ」

パンツを脱いで
洗面台の上に手を突き、
お尻を突き出すと

「お義母さん!慌てないで!」

と私のアナルを舐めてくるんです

懐かしい感触

夫によくペロペロと舐められた肛門


私、懐かしくて涙が出てきちゃいました

快感とノスタルジーが混ざりあい
私、本当におかしくなっちゃったんです

もっともっとお尻の穴を舐められたい

アナタを思い出したいのぉ

アナタ~やっぱりアナタが一番好きなのよお

と夫の事を思いだしながら
娘婿にアナルを舐められ感じる私・・・

髪を振り乱しながら、
お尻をクネクネ動かして、
快感のあまり本当に尿漏れもしてきちゃったんです。

ジャーっと漏れるようじゃなく
チッチッチっておしっこが切れ切れに滴り落ちていくんです

あぁ~もうこのまま私をボロボロにしてー

私は立ち上がると
政義さんを押し倒し、
馬乗りになって、騎乗位で
無理やり犯すように挿入したんです。

「あぁあ~固いぃ
凄い~あんな短小チンポだったのに
こんなに大きくなっちゃうなんてー」

入れた瞬間に快感がほとばしり
もっともっとチンポ頂戴と
腰を動かしていると

「おっお義母さん凄いですぅ
あぁ~駄目ですぅ~
いきなりそんなに動かれたら
逝っちゃいますよー」

「いいのおーー
いっぱいきて」

「でも中出しは・・・あぁ」

「いいのよおお
閉経してるから大丈夫なのぉ~」

「あぁあーー出るぅう」

腰をグイグイこすりつけると

ドピューン

と子宮に熱い衝撃がきたんです。

「あぁあぁ~」

と私は雄叫びをあげ、
そのまま快感で失神してしまいました。

どのぐらい失神していたのでしょう。

私は起き上がると
いつの間にか自分の寝室。

夢だったのかしら?

まさか明晰夢?

私は重い体を起こし、
起き上がると、枕元に一枚のメモが

「お義母さん、素敵な夢でした。
そう、あれは夢。
一度しか見れない
ぼくらの特別な夢だったんです。
セクシャルでいやらしく、
素晴らしい夢でした。
しかし夢はいつか覚めます。
覚めた後は、
いつもどおりの日常が戻ってきます。
お義母さん素敵な夢をありがとう。」

私はそのメモを手に取ると
ギュっと握り締め、
そしてパクっと咥え飲み込みました。

夢がもう一度私の肉体に
宿るよう願いながら

完結

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2014年12月12日 トラックバック(0) コメント(0)