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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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盗撮男に濡れ衣着せられて強姦された女子大生【無料官能小説】

目の前に女子大生風の女が座っている。

無防備に足を広げていて、
仮に私が身を屈めばパンツが丸見え状態。

しかし、実際に身を屈めばパンツ覗いていると
バレてしまう。

そこで私は盗撮専用のスマホを取り出すと、
カメラを女性のパンツが撮影出来るように
しっかりと見定め、盗撮する。

もちろんシャッター音は消してある。

つい私は、夢中になって撮影しまくっていると、
さすがに目の前の女も私がスカートの中を盗撮していた
気づいた様子。

足を閉じ、キっと睨みつけてくる。

どうやら気が強い性格らしい。

まさに私好みの女性だ。

無防備だけど気が強い、ツンツン肉食系女。

私は彼女の方を見つめ、
意味ありげな笑みを浮かべ
ニヤリと微笑みかけると、
その女は顔を真っ赤にして立ち上がるではないか。

そして私の方に指を差しながらやってくる。

「あんたー盗撮しているんでしょ
見せなさいよ!この人私のスカートの中をスマホで
盗撮してたんですぅー」

女はこれから私に待ち受ける事を想像し、
変態野郎ザマーーミロ!と悪い笑みを浮かべているが、
そんな事じゃ私は動じない。

私はゆっくりポケットから封筒を取り出し
彼女の声に負けないような大きな声で反論するのだ。

「おい!美人局か?糞女!
街中でパンツ盗撮させるから、三万円頂戴って
言ってきたのはお前だろうが。
露出狂のヤリマン女が変な知恵つけて、
さらに金を俺から巻き上げようってのか?」

もちろん全部ハッタリである。

しかし、女は唖然とする。

え?何それ?何なのその話!
それ私じゃないわよー!と
パニック状態に陥る。

「あ?糞女が、自分の悪行が全部バレたら
今度は黙りこくのかあ?」

私達の周囲には群衆が集まってくる。

周りから見れば、盗撮男と露出狂の美人局女という
ややこしく、出来れば関わりたくない二人の
いざこざである。

女も必死に「あんた何言ってるのよっぉー」と叫ぶが、
私が先手をうって、
彼女をパニック状態にさせているとので、
何故か彼女自身もわからないが部が悪いと感じはじめる。

「ほら!封筒にちゃんと3万入ってるんだよ!
お前との約束通り、
街中でパンツ撮影させてくれた報酬としてな!」

私は強気で責める。
手を緩めない。

なぜなら悪いのは圧倒的に私だからだ。

彼女は足を開いて椅子に座っていただけだ。

彼女は何も悪くない。

だからこそ、ここで手を緩めれば
私は簡単に劣勢になってしまう。

ガンガン強気で責め続けると、
彼女は周囲の視線にさらされ、
そして訳わからない因縁をつけられたストレスで
完全に弱りきってっしまう。

そしてまるで彼女が悪い事をしたかのように、
群衆をかき分け逃げ始める。

そう、圧倒的に悪い私は勝利したのだ!

そして、私は逃げた彼女をゆっくり追いかける。

性格がキツめの女が逃亡する姿は良いものだ。

私は逃げる彼女をストーカーのように
追いかける。

彼女はまだ私が追いかけている事に
気づいていない。

そう彼女は、今起こった出来事を
整理するの精一杯。

背後を伺う精神的余裕などない。

一体私に何が起こったのか。

何も悪くない私が何故こんな目に合わないといけないか。

きっと彼女は目を潤ませて、
本気で悔しがっているのだろう。

そして、彼女は道を外れ、
人通りのいないところに立ち止まると
深呼吸している。

気持ちをリセットするかのように。

待ちなさい!まださきほどの混乱、
そしてパニック状態を引きずってもらわないと困るのだ!

私は駆け足で、彼女に近づくと、
腕を掴む。

「ほら、三万やるよ。
お前は悪い奴だけど、
まぁ良いパンチラ写真とらせて貰ったから、
何かしら謝礼しないと俺の気がすまないんだ!」

俺は早口でまくし立てると、
彼女は顔を強ばらせて、
瞳に恐怖の色がさす。

「あ、あんた一体なんのよぉ・・」

俺はまたスマホを取り出し、
彼女の顔を写メをとる。

「ちょっと、ちょっと何とってのよ」

「顔付きパンチラ写真で三万って約束だろ
ほら、三万?」

「それ・・・それ私じゃないってばぁ
あんた誰かと間違ってるんじゃないのぉ
本当に・・もう消してくださぃぃ。
お願いしますぅ・・」

「え?おまえ由美じゃないの?」

「違いますぅ、私はエリですぅ。」

「え?木下じゃないの?」

「違いますぅう、ウエダですぅ」

「そうかぁ~ウエダエリって名前なんだ。」

彼女はハっとする。

そう、変態盗撮魔の私の口車にひっかかり、
自分の本名をバラしてしまったのだ。

別段脅された訳もなく、
自分から本名を言ってしまったのだ。

彼女は致命的な失敗をしてしまった。

強気の肉食系女子が、
まさに目の前でただの気の弱い女に変わっていく。

私はその表情の移り変わりに興奮し、
私の皮被りの仮性包茎がニョキニョキと
顔を出し、元気になっていく。

ここで私はギアチェンジし、
馬鹿のフリをする。

「ウエダエリって可愛い名前だなぁー
好きな名前ダナー」

私はまるで痴呆のように
彼女の名前を連呼しながら、
彼女を見つめる。

「これがエリちゃんのパンツなのかーー」

スマホで撮ったパンチラ写真と
彼女の顔を見比べる。

そうしていると、
ふつふつの彼女はまだ怒りがこみ上げてくるのだ。

そう、彼女をどん底に突き落とす為に、
もう一度怒らせる必要があるのだ。

先程の底に見えた気の弱そう表情の奥には
まだ彼女自身も知らない最低最悪の深淵なる闇がある。

徐々に元気を取り戻した彼女は、
「警察に行くわよ!!!」と急に叫び、
私の腕を引っ張り出す。

「警察に行くの?」

私はまるで呆けた老人のように
口を半開きにする。

「そうかー警察に行くのかー
えっとここから警察行くとちょっと距離あるなぁ~
それでまでに、ウエダエリちゃんの名前と
パンチラと顔写真を自分のブログにアップしとこう~っと」

「ちょっと・・・ちょっと何言ってるのぉ」

「だって、だって逮捕されたら画像も消されちゃうでしょ。
一回ネットのUPしとけば、消されても
勝手に拡散されるからー後で見れるもん。」

「ちょっとそのスマホ貸しなさい」

彼女は私のスマホを奪おうとしてきた。

待ちに待ったこの瞬間!

私は彼女頬を思いっきりビンタする。

「これは僕の!」

まるで幼児園時のような受け答えを
わざとする。

「これは僕のだから、勝手に触っちゃ駄目だよ~」

彼女は頬を抑えながら、怯えた目をして
私の方を見つめてくれる。

完全に狂ってる。

彼女はこの気持ち悪いおじさん完全に狂ってると
そんな目をしている。

ネットにばらまかれる事を考えると
逃げる訳にもいかない。
しかし警察に行こうとすると、
ネットにバラまくと言う。

もう彼女には選択肢が残されていない。

私はその事に彼女が気づくのを待ちながら
ニヤニヤしながらスマホを見つめる。

「お願い・・・します・・・
本当に・・・何でもするので・・
その写真消してくださぃ」

彼女の瞳からボロボロと涙が溢れおちる。

さぁ行こう!旅路へ!

私は彼女自身も知らない
本当のどん底に一気に突き落とす。

「何でもする?何でもするのか?
じゃあHね!そうSEXしよう。あそこの非常階段でHしようね!」

私は早口でまくし立て、
力が抜け今にも崩れ落ちそうになっている彼女を
抱きかかえながら、寂れたビルの非常階段に
引きずって行く。
彼女にはもう抵抗する余力は残っていない。

とにかくこの場を収めたい。

この悪夢から一刻も逃れたい。

その一心で私についてくるのだ。

私は非常階段の二階に辿りつくと、
彼女の手をドアにつける。

「ほら、お尻突き出して、
さっさと突き出してよ。
もう鈍臭い女だなー。
影で皆に馬鹿女って言われてるじゃねのか?」

私は出来るだけ乱暴に彼女を扱い、
スカートを捲りあげる。

綺麗な形のお尻に、黒いTバック。

私はパンティも乱暴にひざ下まで下げる。
彼女は嫌がる素振りも見せず、
従順な性奴隷にようにお尻を突き出している。

「これで・・・これで許して貰えるんですか?」

弱々しい声で彼女は頭を下げつぶやく。

許す・・・、そう、私は彼女の何を許せばいいのか。
彼女は何も悪くない。

悪いのは私だ。

そう、私だけが悪い。

私は勃起したペニスを露出し、
背後から彼女のワレメに近づけると、
彼女の耳元にその思いを素直に吐き出す。

「お前は何も悪くないよ。
悪いのは俺だ。
だから俺はお前を許す事すら出来ないんだよ。
だってどうみても悪いのは圧倒的に俺だもん。
お前は全然悪くない。
でもな、お前は馬鹿だから、
俺の口車にのって、
今から犯されるんだよ!!」

私は耳元で囁くながら、
後ろからおまんこに勃起したペニスを挿入する。

女はブルブルと体を震わせ、
そして狂ったように頭を左右に振ると、
目を閉じながら泣き始める。

私は大層愉快になり、
立ちバックでガンガンおまんこを蹂躙する。

馬鹿な女が騙され、
いつの間にか俺にレイプされている。

この異常なシチュエーションに私は大興奮し、
子宮に当たるように膣奥深くへとグリグリと
腰を振る。

馬鹿女は呻くように涙を流し、
自分の頭の悪さを恨んでいるだろう。

そして自信満々に生きてきた今までの
価値観などズタボロに崩れ去り、
これからは痴呆のように馬鹿な女として生きていくのだろう。

そう彼女は二度と自分に自信を持てないだろう。

私は徹底的に彼女の自尊心を傷つけたのだ。

私は彼女の尻を赤くなる程抓りながら、
ガンガン腰を振る。

そして時たま彼女の後頭部を平手打ちをしながら、
犯していく。

私はイク瞬間に、
さらにおまんこの奥にグイっと押し込み、
それから中出しする。

膣内には私のザーメンがドクドクと流れ込み、
逆流してこないように、
イった後も、グイっと突き上げる。

「俺の子を孕めよ」

彼女の耳元で囁くと、
ようやく私はペニスを抜く。

おまんこからは白い精液が流れ落ち、
地面にぺチャっと滴り落ちていく。

彼女は下半身丸出しで
その場に崩れ落ちる。

地面には私の精液が落ちている事も気にせず、
ザーメンの上のベチャっと座り込む。

そしてうずくまり、肩を震わせ泣いている。

私はペニスをズボンにしまうと、
ゆっくり泣き崩れ、廃人同然の彼女の
肩に手をやる。

「おい馬鹿女!どうする?俺についてくるか?
このままこのみすぼらしい姿を
他人に発見されたいか?」

私が彼女に手を差し出すと、
藁をすがるように私の手を掴んでくる。

「そうだな、お前は馬鹿な女だから、
俺がいないと駄目だもんな。
俺がいないと騙されて
もっと酷い目に合うぞ。」

私は彼女を立たせると、
何の前ぶりもなく、彼女の頭を平手打ちする。

「ほら、さっさとついてこい!」

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった顔のまま
彼女は私の後についてくる。

私は時たま後ろを向き、
彼女の腹に蹴りを入れる。

彼女は倒れるが、起き上がると
また私についてくる。

もうこの女は私以外に頼るものがない。

私しか彼女の人生最大の汚点を知らないのだから

そう、私が彼女の最大の理解者なのだ。



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2014年07月22日 トラックバック(0) コメント(0)

路上アンケートの男に拉致られた人妻【過激な無料官能エロ小説】

急に雨が降りだしてきた。

買い物袋を下げ、
聡美はいつもは通らないビルの路地裏の薄暗い近道を
小走りで歩いて行く。

傘持ってくるの忘れちゃった・・・
ついてないわ

人通りが全く無い路地裏のつきあたりを曲がると
スーツを着た若者が声をかけてくる。


「奥さんちょっとお時間宜しいでしょうか?」

突然若い男性が現れたので、驚くも
何かの勧誘かとうんざりし、
聡美は俯きながら「急いでますので」と
早足で過ぎ去ろうとする。

「奥さん!すぐ終わるアンケートですから?
すぐ終わりますから」と声をかけてきて
男に腕を掴まれてしまう。

「ちょっと・・・手を離してくださいぃ」

「奥さんちょっと言いじゃないですかぁ?
アンケートですよ、アンケート。
ほらじゃあ答えてくださいよぉ。
最近おまんこに異物混入しましたか?」

男はニヤニヤしながら聡美を見つめてくれる。

「な、何言ってるんですか。
誰か助けてくださいぃ」

腕を振りほどこうとしても、
さらに強く握ってくる。

逃げ出そうと暴れていると、
「あんた何してるの?」と
一人の中年男性が二人に方に走ってくるのが見える。

聡美はこれでこの悪夢のような出来事から
開放されると、ほっと胸を撫で下ろす。

「あんたああ何やってんだああ」

「この人が何か変なアンケートしつこいんですぅ」

助けを求めるように言うと
中年の男は怒った表情で見つめてくる。

「アンケート?アンケートぐらい答えてやりなさいよお!
あんたも大げさな女だなああ?
すぐ終わるんだろ?」

「はい!すぐ終わりますよ~」

若い男はニッコリと微笑んでいる。

「ほら、終わるって言ってるんだろ?
答えてやれよ!」

聡美は怯えるような目で二人の男を
交互に見つめる。

何・・・これは何?
グル?ゲルググ?違う違うぅ・・・
そうじゃなくて、これは一体なんのぉぉ・・

「ほら、ほら、奥さん暴れない、暴れな~い。」

「う~んアンケート答えるだけつってんのに、
こりゃどこか部屋でアンケート答えて貰った方が良いんじゃないか?」

「そうっすね~じゃあうちの事務所来ますか!」

「お!近いのかい?」

「はい、すぐそこっすよ!」

「じゃあオイラも言ってみようかな?」

「どうぞ、どうぞ~、いらしてくださぃい!」

二人の男は暴れる聡美を抱きかかえ、
すぐ近くのビルの中に無理やり連れて行く。

叫び、助けを求めようとすると、口を塞がれ、
ついに薄汚いビルの中に拉致られ、
一室に連れて行かれてしまう。

「ほら、もう奥さん、逃げない、逃げない!」

「そうだぞ~アンケート答えればすぐ返してやるんだろ?」

「もちろんっすよ!」

「ほ~ら奥さん、ゆっくりこのソファにでもかけて、
アンケートに答えようじゃないか!」

引きずられるように聡美は白い二人掛け用のソファに座らせられる。

顔をこわばらせ、立って逃げようとすると、
肩をガシっと掴まれ、中年の男に背後から押さえ込まれる。

「さぁ奥さん、いきますよ。
最近おまんこに異物混入された事はありますか?」

男は笑いながら聞いてくる。

「ほら奥さん答えてよ、
異物をおまんこに挿入された事あるんですかって
聴いてるんですよ?」

「答えればすぐ帰れるって言ってるんだから
奥さん答えなよ」

聡美は泣きそうになりながら、
小さい声で答える。

「な・・・ないでぅ・・・」

「え?聞こえないよ!」

「奥さんもっと大きな声で答えないと!」

「ないですぅ」

「本当に?」

「はい、本当に無いです。
もう返してくださいぃぃ」

聡美はとうとう泣き出してまう。

頬をつたう一筋の涙。

向かい合って座っている男は
楽しそうに笑い出す。

「あれー奥さん泣いちゃったねーアハハ。
奥さん、本当におまんこに異物いれられた事ないのぉ?」

「ないですぅぅ。本当にないんですぅ!!」

「本当かなぁ?大事なアンケートだから
嘘を言われると困るんだよねぇー
ちょっと確かめてみようかなあー」

男は身を乗り出し、
聡美に触れようと立ち上がる。

「いやあぁー」

「奥さん落ち着いて~」

立ち上がり暴れる聡美を羽交い絞めにし、
中年の男はソファに座り、
聡美を自分の膝の上に無理やり座らせる。

「ほら、奥さん暴れないで。
ちょっと調べるだけだから」

「いやぁーー」

足をばたつかせ暴れる聡美に
イラついた男は、頬を思いっきりビンタする。

パチーンと音が鳴り響くと、
聡美は体を硬直させる。

「お、お願いですぅ。
何でもしますから、もう返してくださぃ
お金も払いますぅ」

「アハハハ、奥さんお金を払うって
まるで強盗扱いじゃないですか?
僕は強盗ですか?え?
ただアンケートしている僕を強盗扱いするんですかああ?」

また男はバチコーンとビンタする。

聡美の頬は赤く腫れる。

「暴力はぁやめてくださぃ」

ボロボロと瞳から涙が溢れてくる。

「僕だってねー暴力ふるいたくないですよお!
でもさすがにアンケート聞いただけで、
強盗扱いされたら僕だって怒りますよね?」

「そりゃそうだ。
善良な人間を強盗扱いしたら、
そりゃ殴られるのは当たりまえだよなー」

ギュっと背後から聡美を抱きかかえている
おじさんが耳元で囁く。

「すいません、その事は本当に・・・
本当にごめんなさいぃ」

「でも、謝ってもらっただけじゃ
僕の傷ついた心は癒されないなぁぁ」

「じゃあどうすればいいんですかあ!!!」

聡美は涙を流しながら、
発狂したように叫び出す。

「逆切れかよおお!!!」

男の拳が頬に飛んでくる。

唇が切れ口元からは赤い血が流れてくる。

一瞬意識が遠のき視界が虚ろになる聡美。

気づいたら足を広げられ、
パンツを脱がされている。

「奥さ~ん、パンティのクロッチの部分シミだらけじゃないですか
もしかして相当なドMなんじゃないですかああ」

男は聡美の白いパンツを持って、
黄ばんだクロッチ部分のシミを見せつける。

「ほら奥さんしっかり見てよ。
シミ付きパンティじゃないですか?」

殴られたショックで体がこわばり、
口元がわなわなと震えている。

「本当だ!奥さん虐められるの好きなんだねー」

中年男性は聡美の耳をペロリと舐め、
嬉しそうに囁く。

「よーし奥さんの顔にこの臭いシミ付きパンティを
かぶせてやる!」

男は黄ばんみ、シミがついた部分が鼻にくるように
聡美にかぶせる。

まるで変態仮面のような風貌に男達は大爆笑。

若い男は事務所の奥から鏡を持ってきて、
聡美に自分の屈辱的な姿を見せる。

顔をあげ、自分のパンツを履いた姿を見た瞬間
聡美は自分の中でハッキリと壊れていく音を聞いた。

そして、中年男は背後から聡美の両足を持ち上げ
ソファの上でM字開脚の態勢にさせる。

「奥さん凄いスケベな格好ですねー
あれ?きれいに陰毛が整えられていますねぇ
奥さんおまんこの毛の手入れしてるんんですか?」

聡美はシミ付きパンツを被り、
足を入れる部分から寂しそうな表情を瞳に浮かべ
首を振る。

「じゃあ天然でこんな綺麗なまん毛なんですねえ。
汚いパンツ被ってる変態おばさんなのに、
おまんこは綺麗ですね~」

男は身を屈め、じっくりとカットされたように
整った薄い陰毛を見つめ、
そしてゆっくりとおまんこ触り出す。

ビラビラを開くと、
液体が糸を引きキラキラ光っている。

「アハハハ、奥さん
濡れ濡れじゃないですか。
興奮してんですかあ?
しょうがねええババアだなああ
こりゃ異物入れられた事あるだろお?」

男は急に大声を出し、
嬉しそうに聡美の頭をバンバンぶん殴る。

「おいーあるだろーー
こんな状態でも濡れちゃうドスケベおばさんだから
変態プレイ大好きなんだろお?」

平手でパンツをかぶった頭をバンバン叩き、
その度に聡美の頭がゆらゆら揺れる。

「え?どうなんた?」

また聡美はさみそうな色を瞳に浮かべ
首を振る。

「おいぃ~嘘つくじゃねええよ
アハハハ」

男は力強く頭をバチーンと叩く。

「本当かよ?
じゃああ試しめてみるからな?」

男は部屋の中に置かれているビール瓶を一本もってくると、
聡美のおまんこに挿入しようとする。

茶色いビールの瓶の口がおまんこに入りそうなりと、
聡美は反射的に足を閉じようとしまう。

「動くなっつうう!!!!」

男は顔をしかめ、イラついた顔をしながら、
聡美の頬をグーで殴る。

グラっと頭が揺れると、
まるで廃人のように瞳に表情がなくなってしまう。

「おーし開いとけよお」

ビール瓶がゆっくりとおまんこに挿入していき
膣口に冷たい感触が伝わってくる

男はグイグイと膣の中に入れたり、
出したりと、おもちゃで遊ぶ子供のように
夢中になっている。

そしてハックションとくしゃみをした時に、
つい手がすべりグリっと思いっきり
ビール瓶は膣の奥まで突っ込んでしまう。

「あっぁぁ」

痛みで聡美から喘ぎ声のような
声が出てしまう。

「お!強くガンガン異物を粗入されるのが
好きなのかああ?」

男は心得た!とガンガン子宮に当たるように
ビールのピストン運動させる。

「あぁああ」

悲鳴のような声が出る度に、
男は嬉しそうな表情を浮かべ、
さらに力を込めてビール瓶を挿入する。

「い、痛いぃぃ」

「あー?感じてじゃなくて、痛いのかああ?」

ビール瓶をおまんこから抜くと、
薄らと血がついている。

「おい!血がついてるじゃねえか
感じすぎて生理がはじまったのあ
アハハハハ」

「おいおい。随分楽しそうじゃねえか
そろそろ俺にもやらせろよ」

「あ!そうっすね!
どうぞどうぞー」

中年の男は膝から聡美を下ろし、
ソファの前に立つ。

ビール瓶を渡してくる男に
「いや俺はこれでいく!」と
デカい握り拳を作る。

聡美はだらんと足を広げ、
薄らと割れ目からは血が流れている。

白いソファに赤黒いシミが広がってくる。

中年の男はその血のシミに興奮し、
割れ目に拳をグリグリと押し込む。

「い、痛いぃぃ」

「痛いか?お?痛いのか?」

「はぁぃ、痛いですぅ」

「そうか!痛いのか?
じゃあ我慢しろよ!!!」

グリグリグリっと拳をねじ込まれ、
おまんこが裂ける音が聡美には聞こえる。

「あぁがぁああがぁ」と雄叫びのような声を出し、
ブルブルブルと体を震わせる。

「お!手首まではいっちまったぞお」

「凄いっすねえええ。
やっぱりこのおばさん嘘ついてたんですねー
ちゃんとアンケートに答えてくれないとぉ。
異物をおまんこに挿入された事あるじゃないですか!
アハハハハ」

フィストされた拳をよっこらしょと
おまんこから出すと、
手の甲に血がついている。

「おいおい、血が付いてるじゃねえか
生理かああ?
汚いねええババアだなああ」

中年の男が血のついた手の甲を
拭き取るように、聡美の顔面に裏拳をぶちかますと
頭が人形のように揺れソファに
倒れ込んでしまう。

「よし、じゃあアンケートも終わりましたし、
帰っていいですよ。」

「お!そうか、おいババア帰っていいってよ。
ほら帰れ。」

倒れている聡美に二人は靴のつま先で
ツンツンで蹴り上げる。

「あれ?なんだこれ壊れちゃったのか?」

「う~ん、どうなんでしょうぉ?」

「じゃあ俺が持って帰っていいのか?」

「どうぞ、どうぞ。
私はアンケート終わればもう必要ないので!」

「そうかい!じゃあ貰っていくかな!」

中年の男はパンツを被った聡美を抱きかかえ、
事務所から出て行ってしまう。

2014年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)

キメセク学級~合法ハーブで学級崩壊~【無料ロリエロ小説】

「えー皆さんも知っているように、
本日より、国が配布するハーブ以外は禁止されるようになりました!
優子、何でそうなったか勉強してきたか?」

「はい先生!」

「じゃあ皆に発表してみろ」

「はい!えっとーハーブが世の中に蔓延してしまって~
危険な合法ドラッグや脱法ハーブを吸って、
危険が事件がいっぱい起きたからです。
ならば国が安全なハーブを国民に配布して、
それ以外は禁止したほうが安全な世の中になると
考えたのです!」

「おーし優子!百点満点の回答だ!
皆も優子に拍手」

「ゆうこちゃん凄いー」

「さすが学級委員長だああ」

パチパチパチパチ

優子は嬉しそうに笑っている。

「じゃあ、さっそくこのラブラブハーブを皆に配るからなー
一番まえの席の人は取りにきなさい」

「はい!」

クラスの一番まえに座っている生徒たちが
立ち上がり、皆の分の合法ハーブをとりに行く。

担任の渡辺は粉状のハーブが包まれた白い小袋を
生徒に渡していく。

「小学校のうちから、正しいハーブの使い方を
覚えれば、大きくなった時に苦労しないからなぁー
先生の子供の時代はこんなのなかったんだぞー。
先生は君たち生徒が羨ましいよ~
アハハハ」

クラスは笑いに包まれ、和やかな雰囲気に

クラス全員に配られると、
生徒たちはワクワクドキドキと、
落ち着かない雰囲気で皆ソワソワしている。

「じゃあさっそくやる前に、
先生と、そうだなぁ~優子、ちょっと前にこい!
一緒に教壇の上でハーブを吸って皆に見せてやろう!」

「はーい!」

優子はふんわりとピンクのミニスカートを
揺らしいながら、教壇の上にのぼる。

赤と黒のニーハイに可愛いミニスカートに
白いキャミソール。

クラスの人気者でお洒落で可愛い学級委員長。

子供達は羨望の眼差しで、優子を見つめている。

「さぁ優子、まずは先生がハーブを飲むから、
次におまえも飲みなさい!」

「はい!」

少し緊張した優子をリラックスさせると為に
渡辺先生は優子の肩を優しく撫でる。

そして、袋を口につけると、
粉薬を飲むようにトントンをハーブを飲み始める。

ゴックンと飲むと、
「さぁ優子の番だよ!」と
優しく微笑むと、優子も先生に傚って
ハーブを飲み始める。

「よーし、いい子だ!!
これから効くまでにちょっと時間がかかるからなぁー
それまでちょっといつも頑張ってくれてる優子の肩でも
先生が揉んでやろう!」

「わー優子ちゃん先生に肩揉んでもらえるなんて
凄いぃー」

子供達は優子に喝采を浴びせ、
優子も嬉しそうに教壇に置かれた椅子に座る。

渡辺は椅子に座った優子の背後にまわり、
未成熟な華奢な肩に手を優しく乗せ、
ゆっくりとマッサージしはじめる。

揉み揉み、揉み揉み

揉み揉み 揉み揉み

最初はくすぐったそうにしていた優子。

しかし2~3分肩をマッサージされ続けると、
次第に細い太ももをモジモジとし、
顔はピンク色に染まりだし、
小さい口からは「はぁ」と吐息が溢れはじめた。

「どうだ?優子?気持ち良いだろぉ~」

優子は小刻みに震えだし、
細い体をブルブルと痙攣している。

「おーい、皆よ~く見てみろぉ~
優子にハーブが効き始めてきたぞ
先生もなんだかゾワゾワっと毛穴が開く感じで
ちょっぴりHな気持ちになってきた!
よーし、皆もハーブを飲みはじめなさい!」

「はーい!」

生徒たちは一斉に合法ハーブを飲み始める。

そして、渡辺は腰をかがめ、
椅子に座っている優子の白く細い太ももに触れると、
ビクンと体を痙攣させ、「あぁん」と
優子の喘ぎ声がではじめる。

「キタキタキタキタ!
皆さんバッキバキ状態きました!
さぁ皆も隣同士の男女で体を触りあってくださいねー。
とっても気持ちよくなりますからぁー
これは通称キメセクという行為ですよー。
テストに出るからしっかり覚えておくように」

「は~い」と生徒たちは声を揃えると、
隣の座席に座る男女同士で、
ツンツンと最初は恥ずかしそうに触り出す。

その光景を見ていた渡辺はギンギンに勃起しはじめる。

優子を見つめると、既に目はトロンとしていて
呼吸が荒くなっている。

「大丈夫だからね!先生に全部任せて」

「あぁはぁぃ」

喘ぎ声のような返事をし、
優子は渡辺の手を握る。

渡辺はクラス一の美少女でクラスの人気者の優子と
これからキメセクを味わえる。

もう我慢汁が溢れ出て愛用のブリーフが濡れてくるの感じる。

渡辺はm床に膝をつけ、
椅子に座って視点が定まらない表情をしている
優子にキスをする。

チュ、チュ、ブチューーーっと
ピンクの幼い唇に触れ合うと
脳天と突き刺すような快感が押し寄せる。

もっともっと快感を!

口をあけ、優子とベロを絡み合わせると、
幼い少女の甘い匂いが口の中に流れこむ。

幼い女子小学生の舌は未成熟で小さく、
そしてプルンとして柔らかい。

渡辺はチュパチュパと優子の舌を吸い込むと、
ビクンビクンと何度も痙攣して抱きついてくる。

「先生、何だか体オカシイのぉ~
壊れちゃううよぉ」

「ゆうこぉ、大丈夫だよぉ
これがキメセクで、トリップHだぁ。
先生に、ぜ、全部任せるぅぅんだぁ」

「こ、怖いっぃあぁん」

ディープキスをしながら
しがみついてきた優子を抱きかかえ、立たせる。

キスをしながら、
ピンクのミニスカートの中に手をいれ
パンツの上からお尻を揉み揉みしはじめる。

マシュマロのように柔らかいお尻に
酔いしれ、小さく桃のようなお尻を揉み揉み。

「てんてぇ~~あぁん」

優子は腰が砕けたように、
床に座り込む。

渡辺をフラフラになりながら、
教室の方を見つめると、既にクラスの生徒たちも
バキバキ状態、気づけばそこら中で喘ぎ声が
響き渡っている。

キスし、お互いの体をまさぐり、
痙攣している生徒たち。

焦点の合わない視線で教室全体を見渡し、
そして、また床に座り込み、全身を痙攣させている
優子に手を伸ばす。

「先生怖いぃ~駄目なのぉ、
もう駄目なのぉ」

「だぁ、だ、大丈夫だよぉ
これは国の指定されたぁ合法ハーブだからぁ
全然大丈夫だよぉお」

渡辺は呂律が回らなくなりながら
必死に優子に語りかけ、
そして優子を抱きしめる。

薄らと産毛の生えるうなじに鼻を当て、
吸い込むと幼い少女の匂いが鼻腔をつく。

そして大きな口を開き、
首筋をパクリと咥え、舐める。

しょっぱい汗の味と、
甘酸っぱい優子のもつ未通女の味が
口全体に広がってくる。

無我夢中で舐め続け、
力強く抱きしめたら折れそうな体をまさぐり、
優子を押し倒す。

「あぁ~ん」とビクンビクンと
白目を向いてアクメ状態の優子。

渡辺はそんな優子の表情に全く気づかず、
白いキャミソールをめくりあげ、
小さく膨らんだ乳房を夢中でチューチューすっている。

ピンク色の乳首を舐めると、
小さいながらポツンと勃起する。

「ずっとこうしたかったんだよぉぉ
先生~おまえが大好きだったんだーー」

優子の乳首を舌で転がし、
スカートの中に手を入れる。

細い太ももを触り、ムチムチとした感触を楽しみながら
股間を触ると、既にグッちょりと濡れている

指先についた液体の匂いを嗅ぐと
アンモニアの匂いが微かにする。

いつの間にやらお漏らししてしまったようで、
渡辺は嬉しそうに優子の顔を覗き込むと、
白目を向いて失神している。

「そんなに気持いよいのかぁあ」

異常なまでに興奮してしまった渡辺。

オシッコで濡れたパンツを脱がし、
つるつるのパイパンロリまんこに顔をくっつける。

ピンク色の割れ目に舌を伸ばすと、
おしっこの匂いと味が広がってくる。

もう我慢できない!

急いでズボンとパンツを脱いで、
ギンギンに勃起したペニスを
幼い割れ目にねじ込むと、
優子の意識が戻り、全身をビクンと大きく痙攣させ、
渡辺を下から見つめる。

「せ~んせ~い」

「ゆぅ~こぁお~」

痛みと快感で、トランス状態の優子の肛門は
緩くなり、にゅるにゅるとウンコが出てくる。

「あぁなんだ!強烈に臭いぞぞお
優子ぉぉウンコ漏らしてるぞお」

「もうよくわかんないのぉぉ
自分のぉお体がよくわからんなぃ」

「臭いけどどぉ、凄い凄いよっぉ」

正常位でロリマンコに挿入しながら、
優子のお尻に手を伸ばし、
ウンコを鷲掴みにする渡辺。

そして優子のおっぱいにウンコを擦りつけ、
全身臭いうんち塗れ。

「クラス一の美少女がウンコまみれえーー」

渡辺は爆笑しつつ、優子をかかえあげ、
座位の体位でお互いウンコまみれにながら、
ウンコがこびり付いたロリ尻を掴み、
グイグイとペニスに押し込んでいく。

「だめえ~先生~もう私駄目ぇぇ」

「ガハハハ、面白れーーー
優子うんこ漏らして、全身にぃ
塗られてんのぉぉ~おまえはウンコ姫ぇ~」

ラリパッパの渡辺は大声で笑いながら
絶叫している。

グイグイグイと未開発のキツキツ処女まんことの座位SEX。

いつの間にか絶頂になって、
優子の中にザーメンを放出する。

しかしまで勃起は収まらず、
ザーメンまみれのロリまんこに挿入し続ける。

何度も何度もキメセクで中出し、
優子も次第にSEXになれてきて、
自ら腰をふっている。

あぁ~んと喘ぎ声をあげながら、
授業終了のチャイムを鳴ったのも気づかに、
先生と生徒はハメまくる。

そして7回目の射精が終わった頃
ようやくハーブの効き目が切れたのか、
冷静になり当たりを見回すと、
まだ幼い子供達が全裸になって、
性行為しているのが目に入る。

す・・・凄い光景だ!

クラスの生徒たちが男女関係なく、
お互いの性器を舐め合い、
穴という穴に挿入している。

渡辺はまた勃起しはじめ、
既に気を失ってうつ伏せで倒れている優子に、
うつ伏せバックで勃起したペニスを
アナルに挿入してまた犯し出す。



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2014年07月07日 トラックバック(0) コメント(0)

お尻の穴に異物混入!スカトロ兄妹

「お兄~ちゃん」

「なんだ~佳代子」

「呼んだだけ~えへへへ」

「可愛いやつめ~こいつぅ~」

兄の智は妹の佳代子の乳首目掛けで
人差指を突き出す。

ツンツン!ツンツン!

「あぁぁーん、お兄ちゃん当たりぃ~
そこ加代の乳首だよぉ。
嬉しい!!お兄ちゃん加代の乳首の
位置しっかり覚えてくれたんだね。
よーしご褒美にお兄ちゃんの
おちんちんペロペロしてあげるぅ」

「やったあーー!」

智はズボンを下ろそうとすると、
佳代子は兄の腕を取る。

「だ~め。私が脱がしてあげるのぉ」

加代はジーンズのチャックを下ろし、
半立ち状態の兄のペニスをパンツの社会の窓から
ピョンと取り出す。

「わーもうこんなに大きくなってるよぉ」

「そりゃ可愛い可愛い妹と一緒にこうやって
座っているんだもん。
何もしなくたって興奮しちゃうよ」

加代子は嬉しそうな笑みを浮かべ、
「お兄ちゃん好き~~」と小さい口を開き、
大きなペニスをパクっとおしゃぶりする。

気持ちよさそうにしている兄の顔を見つめながら、
嬉しそうにフェラチオする妹。

「加代もフェラチオ上手になったなぁ。
もしやお前、他の男のちんちんしゃぶってるじゃないんだろうな」

加代子はプーっと頬を膨らます。

「そんな訳ないじゃん!
お兄ちゃんに喜んで貰えるように、
小学校の休み時間に指しゃぶってフェラチオの練習を
必死にしてただけなのにぃ。
そにれわたしはお兄ちゃん一筋なのに。
あぁーもう疑われて私傷ついちゃったよぉ。
もうおちんちんしゃぶってあげないぃよーだー」

頬を膨らませ、
怒った妹の表情に可愛いなぁと見とれながらも、
大好きな妹に嫌われたら大変だと、
智は加代子を優しく抱きしめる。

「ごめんよ~。
だってだって加代子すっごい可愛いじゃん。
お兄ちゃんたまに心配になるんだよお。
こんなに可愛い妹がいつか他の男を
好きになるんじゃないかって・・・
ごめんよ・・・駄目な兄貴でごめんよぉ」

ギューっと妹抱きしめる。

「ううん、私こそごめんね。
だけど、本当に本当にお兄ちゃんだけとしか
Hしたくないんだからね。
私、お兄ちゃんに信じてもらえないと
悲しくてうさぎさんみたく寂しさで死んじゃうよぉ」

「加代子ぉ」

妹にチュっとキスをすると、
廊下から足音が聞こえてくる。

兄妹はすぐさま離れ、
目の前の勉強机に集中する。

「おやつ持ってきたわよお~」

智と加代子の母がお盆にケーキと
アイスティを持って部屋にはいってきた。

「加代子~わからないところがあったら、
お兄ちゃんに聞くのよおぉ。
お兄ちゃん中学校で一番賢いんだから、
なんでも教えてくれるよ。
智、ちゃんと加代子に教えてあげてね」

「うん!わかったよ!
僕に任せてといて!」

母は仲良し兄妹を幸せそうに見つめ
部屋から出ていく。

「お兄ちゃん!」

加代子は後ろにおかれたチョコレートケーキと
アイスティを見つめる。

「やるか!」

「うん!お兄ちゃん!」

兄の智は勉強机から離れ、
テーブルに置かれたケーキを乗せられたお皿を持つ。

「お兄ちゃんちゃっとまってね」

加代子はスカートの中に手をいれ、
白いパンツを脱ぐと、
四つん這いになってお尻を兄の方へと突き出す。

「加代~超可愛いよぉ~。
お尻の穴も割れ目も穢れなきつるつる何て可愛いんだぁ」

「嬉しいお兄ちゃんきて~」

「よし!いくぞ!」

智はケーキをフォークで持ち上げると、
加代子のアナルの上へと乗せる。

「何て美味しそうなんだ。
加代~もっともっとお尻を突き上げてぇ」

「はぁ~い、加代子の可愛いお尻ケーキだよぉ。
お兄ちゃん味わって食べてね」

「よし!食べるぞ」

智は小ぶりの小さいお尻を鷲掴みし、
妹のアナル目掛けてケーキをむしゃぶりつく。

「あ~ん、お兄ちゃんの熱い息が
お尻の穴にかかるぅぅ~もっともっと食べてぇ~」

チョコレートケーキが崩れ、
お尻にチョコがびちょっりとついている。

智はお尻にこびり付いた茶色いチョコレートを
舌を出し、ペロリと舐める。

可愛い未成熟な妹のお尻についたスイーツ。

智はお尻を舐め回し、
お尻のくぼみの穴にたまっている
チョコレートの塊に舌を伸ばす。

「あぁ~ん、お兄ちゃん。
美味しい?美味しいぃ?
私のお尻の穴に入ったチョコレート美味しいぃ?」

「美味しいよ~、とっても美味しいよ加代。
最高のスイーツだ!
加代のお尻の穴に溜まったチョコレート程美味しいものはないよ!」

ペロリ、ペロリとなめ、もっといっぱい舐めたいと
キュっと締まったアナルにベロを挿入させる。

「お兄ちゃんの舌が入ってきたぁ~。
お尻の穴が熱いよぉ。
お兄ちゃんもっともっと加代子を熱くさせてぇ」

顔中にチョコレートをつけ、
舌で加代子のアナルをほじくる。

ぺろり、ぺろりと舐めると、
もっとお尻の穴の奥を舐めてほしいと
加代子はさらにお尻を突き出す。

「お兄ちゃ~ん、だいちゅき~」

智は妹のアナルから舌を抜くと、
ぽっかりと小さい穴があいている。

「よし!加代ちゃん。
熱くなったお尻を冷やしてやるぞ!」

「お兄ちゃんおねがいぃ。
熱いよ~、熱いお尻を冷やして~」

智はグラスに入ったアイスティーを持つと、
ゆっくり拡張されたアナルに注ぎ込む。

茶色い液体がアナルに吸い込まれ、
奥まではいっていく。

「あぁあん、冷やされるぅ。
お尻の穴が冷やさせるぅ」

加代はお尻を上下にくねらせて、
お尻の穴をギュっと開いたり、
クパァ~と開いたり、幼い体で
艶かしく動いている。

そうすると、お尻に穴に注がれたアイスティーが
逆流してきて、お尻をつたうようにこぼれ落ちる。

「おおっといけない!」

智はすぐに逆流してきたアイスティをペロリと舐め、
そしてまた妹のアナルに口をつけ
チューっとお尻の穴に入ったアイスティーを飲み始める。

「あぁ~お兄ちゃん~~ん」

妹の肛門からアイスティーを吸い上げる智。

若干苦味を感じるが、
その苦味が智のおちんちんを大きくさせる。

加代子はお尻の穴をチューチュー吸われ、
アイスティーが逆流する度に、
「あぁ~ん」と幼い声を震わせ喘ぎ声をあげてしまう。

「美味しいよぉぉ、加代のお尻ティー美味しよぉ。」

「お兄ちゃんもっともっと
加代子のお尻ティー飲んでぇ~いっぱい飲んで~」

「よし!じゃあ加代の分のアイスティーも頂いちゃおうかなぁ」

「あげるうぅ、だいちゅきなお兄ちゃんにあげるぅ」

智は加代のぶんのグラスを手に取り、
ゆ~くりと拡張されてぽっかり空いたアナルに
アイスティーをまた注ぎ込む。

キュッ、キュッ、キュッと注ぐ度に、
アナルが締まり、溢れてしまうが、
智はペロリと菊門に垂れた汁を舐める。

「あぁ~ん、また入ってくるよぉ。
お兄ちゃ~ん」

幼い声で喘ぎ、
菊門をキュッキュさせている妹に大興奮!

注ぎ終えるとまた一気にチュ~っとお尻ティーを飲み始める。

「すごいぃ、すごいよぉ~おにいちゃん、
おかしくなっちゃう~
おかしくなっちゃうよぉ~」

「いいよぉお。加代~おかしくなっちゃっていいよ。
お兄ちゃんにおかしくなったところ見せてみなぁあ」

「あぁ~ん」

菊門を何度も吸われ、緩くなったのか、
大きな黒々としたうんちがポロリと肛門から浮き出てくる。

「いや~ん、見ないで~、いや~ん、恥ずかしいよ~
どうしよぉぉ。うんちが出ちゃうよぉ~。」

「加代~凄いよ!。
すごい肛門が大きく開いてるよ。
わ~お、大きなうんちがすごい!」

「臭いよぉ~恥ずかしいよっぉ~
お兄ちゃ~ん、
こんな私を嫌いにならないでぇ~」

「嫌いになるもんか!
さらにもっと加代のことが大好きになったよ!
よーし見てろ!」

お尻から溢れおちそうな妹のうんちを口で
受け止める智。

そして咀嚼しながらズボンを脱ぎ、
勃起したペニスをさらけだす。

「ほら見てみろお!
お兄ちゃん、加代のうんち食べてるんだぞ。
美味しいからこんなにおちんちん大きくなってたああ」

「お・・お兄ちゃん。
そんなに私の事すきなのにね~
嬉しいぃ」

「そうさ!加代のうんち美味しく食べちゃうぐらい
大好きなんだ!よし、今度はお兄ちゃんのおちんちんを
お尻の穴にいれてやるぞおおお」

「きて~、いれて~」

小ぶりなお尻を智が掴み、
既に拡張されている肛門にゆっくりチンチンを
挿入する。

「あぁ~ん、お兄ちゃんと結ばれてるぅ」

「そうさ!結ばれてるんだ。
加代!!大好きだ!!!」

ゆっくり肛門の奥までおちんちんをいれて、
そしてグリグリと腰を円を描くようにまわしはじめる。

「凄いぃ気持ちいいよ~。
でもお兄ちゃんにはやくおまんこにも入れてもらいたいの」

「アハハ、おまんこは初潮がきてからだ!
そしたら子作りSEXしよう!
お兄ちゃんの子供を産んでくれええ」

「うん!はやくお兄ちゃんの子供うみたいぃ。」

仲良し兄妹はバックで快感に身を任せながらが
アナルファックをしはじめる。

加代子は気持ちよさで膝が折れてしまい、
自然とうつ伏せバックの姿勢で、
背中から優しく兄に抱きしめられる。

「すごいよぉ~、お兄ちゃんの顔みたいぃ、
ねーお兄ちゃんチューして~チュ~して」

加代子は後ろから抱きしめてくれる兄に、
首を横にまげ、キスをおねだりする。

智は腰を動かしながら、妹と舌を絡ませ、
ディープキス!

チュパチュパとうんこの味が兄妹の口の中に
広がり、快感も最高潮。

「加代ぉ~」

「いいよぉ、お兄ちゃんいっぱいお尻にだして」

ドピューーーン

未成熟なお尻の穴にドクドクとザーメンが
流れこむ。

「あぁ~ん」

妹はビクンっと痙攣し、
そしてギュっと拳を握り締める。

「加代ぉ」

「お兄ちゃ~ん」

幼い二人の兄妹は恋人同士のように抱きしめ合う。

2014年06月28日 トラックバック(0) コメント(0)

子供の過激でHな遊び「チン蹴り」【jsロリ小説】

「奈々ちゃん、今から隆くんのチンチン蹴るねー」

美咲は隆の股間を思いっきり蹴り上げる。

「うぅー」

隆はチンコを蹴られ、
呻き声をあげなら地面にうずくまる。

奈々と美咲の二人の少女は、
隆がうずくまっている隙に走って逃げはじめる。


おちんちん痛いというか
気持ち悪いぃー

早く、早く僕のおちんちん治れー

5分ぐらい地べたにうずくまっていたが、
徐々に吐き気もおさまってきた。

これなら何とか立てそうだ。

隆はゆっくり立ちが上がり、
膝についた砂利を振り払う。

まだちょっと痛い。

美咲ちゃんの奴めええ

こんなに思いっきりチン蹴りしなくてもいいのにぃ

絶対捕まえてやるんだから!

隆はゆっくり歩き始め、
股間の感触を確かめ、
もう大丈夫!とわかると走り始める。

この小さい公園だ!

隠れるところは決まっているさ!

隆はまず公園の中央にある大きな噴水の裏手に行ってみるが
そこには誰もいない。

そして周囲を見回すと寂れた公衆トイレが目に入る。

きっとあそこに隠れてるはずだ!

隆は一目散に駆け出し、
女子トイレに入ると、
母親と幼い幼稚園児ぐらいの女の子が出てくるところだった。

「あれあれ、ここは女の子のトイレだよ僕」

「知ってるよおばさん。
今チン蹴りしてて、女の子を探しているんだよ。
きっとこの中にいるはずなんだ!」

隆は個室トイレを片っ端から開けると、
一番奥のトイレで奈々が和式便器を跨り
おしっこしているところだった。

「奈々ちゃんみっけ~」

「いやぁーーん、
隆君お願いー、ちょっと待ってー、
お願い一回ドア閉めてー。
おしっこ出ちゃうよ」

隆は個室に自分も入るとドアを絞め、
鍵をかける。

「隆君お願いぃー、外で待ってて~」

「いやだよ!」

奈々のアソコを覗き込むように見つめると、
ぷっくり膨らんだ無毛のまんこの割れ目から
黄色いおしっこが飛び出る。

「恥ずかしいよぉ。
隆くぅ~ん、見ないでぇー」

「奈々ちゃんすっごいよ!すごいよ!
僕女の子がおしっこしている姿初めてみたよ!」

隆は大興奮してチンチンが勃起してしまう。

「隆くん~そんなに見ないでよぉ」

和式便所に跨り、
奈々は、つるつるまんこを両手で隠すが、
隆は奈々の両手を掴み、
じーと放尿を観察する。

「奈々ちゃん女の子はこうやっておしっこ出るんだねー。
僕なんだかとっても興奮してきたよおおお」

「恥ずかしいぃ~」

つるんとした割れ目から黄色いおしっこが
滴り落ちる。

ようやくおしっこを出し終わり、
奈々は立ち上がる。

「隆君あっち向いて~
あそこ・・・拭きたいのぉ」

「なーに言ってるんだよ!
そんなの僕が舐めてきれいきれいにしてあげるよー」

「いやだぁー恥ずかしいよぉ」

「えへへへ、いくよ!」

もじもじ内股で股を閉じて拒もうとしているが、
隆は奈々の細くて白い足に顔をねじ込み、
無理やりおしっこがついた割れ目を舐める。

「汚いよぉーあ~ん隆くぅ~ん」

「おいしいよぉ、奈々ちゃんのおまんこ美味しいよぉ」

ペロペロペロ

「隆くっぅ~ん、もう駄目ぇー
止めてぇ~チン蹴りの続きしてあげるからぁあ」

「お!そうだった。
さぁ奈々ちゃん鬼に捕まったんだから
僕の蹴られたチンチン癒してよおおお」

隆は立ち上がり、半ズボンとブリーフを脱ぐ。

「ほらー僕のちんちん癒してー」

「う・・・うん、ちょっとパンツ履くから待って~」

足首に引っかかっている白いパンツを履こうと奈々はする。

「駄目!そのパンツ頂戴!」

「えーパンツは嫌だよおおお」

「嫌じゃない!じゃああまた奈々ちゃんの
つるつるまんこ舐めちゃうよー」

「もう、隆くんの意地悪ぅ。」

奈々は恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、
隆に手渡す。

「あれー奈々ちゃんのパンツ、
お股の部分が真っ黄色じゃん!
お漏らししてるんじゃいの!」

「ひどいよぉ~。
隆くんの意地悪ぅ」

「えへへへ」

隆は泣きそうになっている奈々の顔を見つめながら
黄色くシミがついたパンツをくんくん臭う。

「あぁー凄いーー
奈々ちゃんのおしっこ染み付きパンツとっても
エッチな匂いがするよ」

隆の小さいチンチンがニョキっと勃起する。

「ほらー奈々ちゃん早くチンチン舐めてー」

ペニスを突き出すと、
身をかがめ奈々はパクっと咥える。

舌で棒をペロペロしゃぶってくれる。

「あぁー気持いよぉ。
奈々ちゃんのおしゃぶりした顔とっても可愛いよ。
何だか僕奈々ちゃんの事好きになっちゃったかもぉ」

「本当?奈々ねーずっと前から隆君の事好きだったんだよぉー
嬉しぃー」

奈々がニコっと微笑み、
もっと喜んでもらおうと
一所懸命フェラチオする。

「奈々ちゃ~ん、凄ぃ、
僕、ぼく何かおかしくなちゃいそうぅ」

ペロペロペロ

ブルルルルン

隆の体に快感が走る。

精通してないものの射精の快感が体が
走り、体を震わす。

「ええへへへ、隆君満足したああ?」

「う・・うぅん。すっごいよかったー」

隆は荒くなった息を整える。

「じゃああそろそろパンツ返してー」

「これは駄目ー僕の宝物にするんだーい」

「本当に宝物してくれる?」

「うん!大切にするよ」

「じゃあ私のパンツあげる!」

奈々は嬉しそうにノーパンで立ち上がる。

「じゃあ後は美咲ちゃん探しに行くよー」

隆はパンツを握り締め
トイレから飛び出すと後を追うように奈々も走り出す。

「奈々ちゃん美咲どこに隠れてるか知ってる?」

「うん、でも教えてあげなーい」

「ふん!そんな事言うなら
またこの奈々ちゃんのおしっこついた
染み付きパンツの匂い嗅いじゃうよ」

「やだー」

「じゃあ教えてよ」

「もうしょうがないな~。
美咲ちゃんあっちの滑り台の方に行くって言ってたよ」

「えへへへ、滑り台かー
よーし!行くぞー」

隆は滑り台のある方に奈々と一緒に走り出す。

「美咲ちゃんどこだー」

滑り台の近くには隆よりも小さい子供達が親と
一緒に遊んでいる。

きょろきょろと見渡すと、
奥の植木の茂みからポニーテールが見える。

あそこに美咲ちゃんいるな!

隆は茂みの方に向かい、
裏手に回ると、美咲が座って隠れてる。

「美咲ちゃん見つけた」

隆は美咲の腕をガッチリ掴む。

「あー見つかっちゃったよー。
あれー奈々ちゃんも先に捕まってたんだー」

「うん、すぐに捕まっちゃったよー」

「さぁ!美咲ちゃんにも僕のチンチン癒してもらうよー」

隆はまたズボンとブリーフを脱いで
おチンチンを出す。

隆はグイグイとチンチンを美咲の股間に擦りつける。

「ちょっと、ちょっと待ってよぉ~」

「待てないよ!美咲ちゃんがあんなに強くチン蹴りするから
僕はもう待てないよー」

隆は美咲のスカートを捲り上げ、
美咲のいちご模様のパンツを膝までずり下げる。

「美咲ちゃんのあそこに僕のチンチン擦りつけてやるうう」

「あぁん、くすぐったいぃ。」

美咲のパイパンまんこにチンチンを擦りつける。

「わーすごいぃ、美咲ちゃんと隆君すごいぃ。
なんかとってもエッチな感じだよおぉ」

奈々は二人の行為に興奮して、
顔を蒸気させている。

「あぁあん何だか僕気持ち良くなってきたぞ。
よーしこの可愛い割れ目に僕のちんちん入れてやるんだあ」

勃起したチンチンを突き上げるように
美咲の割れ目にさしこむ。

「い、痛いぃぃ」

「美咲ちゃんにチンチン蹴られた時の痛みを思いしれー」

ニュルルウーっと隆のちんちん入ると、
美咲はギュっと隆にしがみつく。

隆は挿入しやすいように、美咲の右足を抱え、
突き上げるようにグリグリする。

「グリグリすると、気持ちいいよぉ。
美咲ちゃんの中とってもあったかいよー」

グリグリグリグリ

次第に美咲も痛みが和らいだのか、
熱い吐息が小さい口から溢れてくる。

「はぁぁーたかしくぅ~ん
なんかぁあ変な気分になってきたぉ」

「ぼ、僕もだよー美咲ちゃんん」

グリグリグリグリ

「何か羨ましぃ。
奈々もグリグリやってほしぃぃよぉ」

奈々は潤んだ目で二人の様子を見つめている。

「えへへへ、奈々ちゃんも後でやってあげるよぉ」

「嬉しぃー」

奈々はスカートを捲りあげ、
早くグリグリしてとつるつるまんこを見せながら待っている。

「だめー隆くんのグリグリは美咲にだけだよぉ。
たかしくぅん、、このグリグリ美咲だけのものぉ~」

美咲は独り占めするように隆を強く抱きしめる。

「あぁ~あ、美咲ちゃん
僕もう駄目ぇー。これ以上だめだああ」

「たかしくぅうん」

ブルブルブルブル

隆は射精したかのように体を震わせる。

「はぁはぁ、凄い凄い気持ちよかったよ」

隆はゆっくりちんちんを抜くと、
美咲は頬を赤くさせ、隆にキスをする。

もっともっとと美咲は小さい唇を突きたて
キスをする。

「あーーーん、私も隆君とキスするうう」

もう我慢できないと奈々も美咲から奪うように
隆にキスをする。

チュチュッチュと公園の茂みが三人はキスをし続ける。



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2014年04月23日 トラックバック(0) コメント(0)