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マザコンたかしちゃん 【近親相姦体験談】 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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マザコンたかしちゃん 【近親相姦体験談】

お母さん~んドーナッツから、
おちんちん外れなくなっちゃたー・
助けてーー」

リビングでお茶をしていた母の美智代は、
息子のたかしの助けを呼ぶ声を
聞きつけると、すぐさま立ち上がる。

「たかしちゃ~ん今行くわ~」

美智代は走って階段の上り、
たかしの部屋へと駆けつける。

ドアを開けると、息子のたかしが下半身だけ
すっぽんぽんで、おちんちんにドーナッツがはまっている。

「たかしちゃんどうしたのぉ?」

「おちんちんにドーナッツ入れて遊んでたら、
抜けなくなっちゃんだよぉ。
お母さん助けて~」

これは息子の一大事!

すぐさま母は、身をかがめ、
ちんこに嵌っているドーナツをぱくりと食べ始める。

たかしちゃんのおちんちん今助けてあげるからね!

ぱくぱくぱくとドーナツを食べ、
おちんちんの棒についたドーナツのカスを
舐めて綺麗にしてあげる。

ぺろぺろと棒を丹念に舐め、
綺麗にしていると、たかしのちんちんが大きくなってくる。

「お母さ~んどうしよう。
おちんちんがこんなに大きくなって、
僕なんか落ち着かない気分になっちゃった」

これは息子の一大事!

このまま勃起したじゃ、
息子は欲求不満になってしまう!

母の美智代は、勃起した息子のちんぽを咥え出す。

今お母さんのスペシャルバキュームフェラチオで、
すぐ射精させてあげるからねえぇ。

激しい音をたてながら磨き上げられたフェラチオテクニックで、
フェラ顔をしている母をうっとりと見つめながら
たかしは、悶絶してくる。

「お母さん、何か出そうだよぉ。
あぁ出ちゃうぅ~」

ドピューン

息子の濃い精液が母の口の中に飛び散ると、
なんとも嬉しそうな表情を浮かべ
精子をごっくんする。

「美味しいわ!たかしちゃんの精子本当に美味しい!
うふふふ、たかしちゃんこれでスッキリしたでしょぉ?」

「うん。お母さんありがとう!
僕とってもすっきりしたよ!」

ママにおちんぽを舐めてもらい、
スッキリした顔のたかしは眠くなってきた。

ベッドに横たわり目を閉じると、すぐに眠ってしまう。

何時間寝たのだろう。

たかしは目を覚まし、
窓を見ると綺麗な夕焼けが目に入ってくる。

妙に悲しい気分になってきた。

「お母さーーん、
お母さーーーん。どこーーー」

晩御飯の支度をしていた美智代は息子のたかしの叫び声をききつけると、
すぐさま走ってたかしの部屋までかけつける。

「たかしちゃあん、どうしたのお」

「綺麗な夕焼けを見てたら妙に寂しくなっちゃたよお」

「まぁなんて詩人なたかしちゃんの。
たかしちゃんママがついてるからもう寂しくないわよお」

美智代はたかしの頭を抱え込み、
自分の大きいおっぱいへと押し付ける。

「おかあさんのおっぱいにうずくまったらなんだか、
淋しい気持ちが薄れてきたぁ」

「うふふふ、可愛いたかしちゃんには
ママのおっぱいね」

「でも・・でも、なんだかおチンチンが大きくなってきて
落ち着かないんだよぉお。
どうしよう」

「あらー、たかしちゃんそれは大変よ」

美智代はブラウスのボタンを外し、ブラジャーをとると、
大きなおっぱいが垂れ下がる。

「たかしちゃん、
お母さんのおっぱいを舐め舐めしてごらんなさい」

「うん!」

乳首をチュパチュパ舐められると、
美智代は顔を上に背け、甘い息がこぼれ始める。

「あぁん、もっとおちんちんが落ち着かなくなってくるよぉ」

「よ~しママにまかせなさあい」

たかしのズボンとパンツを脱がすと
スカートを捲りあげ、パンティをずらして、
自分のまんこに勃起したチンポを挿入する。

「なんだかにゅるにゅるして、
すっごくきもちい良いぃぃ」

「そうよお、たかしちゃん、ママがたかしちゃんのおちんぽを
落ち着かせてあげるからね」

美智代はゆっくり腰をクネらせていくと、
たかしは悶絶して顔を歪ませている。

なんて可愛い息子のお。

「お母さん、なんか出ちゃうぅ」

「いいわよぉ。出してええ。
ママのまんこの中にいっぱい出してスッキリしちゃいなさい」

ドピューん

美智代のまんこに熱い精液が溢れでると、
痙攣してイってしまう。

「はぁはぁ、おかあさん僕とっても気も良くて、
とってもスッキリしたよ!」

美智代は腰をガクガクさせながら、
満足そうに微笑み、たかしのまんこから精液を垂らしながら
たかしの部屋から出ていく。

そして夕飯時になると、
母の声が階下から聞こえてくる。

「たかしちゃ~ん御飯が出来たわよ~」

「は~い、お母さ~~~ん今行くよ」

たかしはリビングに降りてきて、
椅子に腰を下ろす。

「わーい、今日は僕が大好きなコロッケだーい!」

「そうよー、今日はたかしちゃんが大好きなコロッケよおおお。
さぁ頂きましょう」

「いただきま~す」

たかしは箸を持ち、お皿に山のように盛られたコロッケを掴んで
口に入れる。

「アチチチ、アチチ。
お母さーん、このコロッケ熱いよー
火傷しちゃったよぉ」

「たかしちゃーーん」

美智代はすぐさまたかしの横に座ると、
キスをする。

舌を突き出し、たかしのベロを舐めて癒してあげる。

「たかしちゃん大丈夫ぅ?
もうママが悪いわ。ごめんなさいぃ。
たかしちゃん、一人でコロッケ食べると危ないから、
ママが食べさせてあげるわ」

美智代は熱いコロッケをふーふーと
息を吹きかけ、冷ますと口の中に放り込む。

数回咀嚼して、自分の涎とぐちゃぐちゃになった
エロコロッケをたかしに口移ししてあげる。

むしゃむしゃむしゃ

「お母さんとってもコロッケ美味しいよぉおお。
もっともっと頂戴よお」

「は~いまってね~」

美智代はまたコロッケを数回咀嚼して、
たかしに口移ししてあげる。

「はぁ、とっても美味しいけどぉ、
なんだかおちんちんがむずむずしてきたよおお。
これじゃ落ち着いて食べられないよぉ」

「まぁ大変だわーー」

たかしの股間がまたもやモッコリと膨らみ勃起している。

「ママに任せて!」

「うん、おねがいだよー」

美智代はたかしのズボンを脱がすと、
そそり立つビッグマラがそびえ立つ。

「たかしちゃんの股間のむずむずを
私が解消してあげるわー」

たかしの上にまたがり、
自分のまんこにチンポを挿入する。

そして、自分の口にコロッケを入れて、
口移ししながら、美智代は腰を振っていく。

「お母さ~ん、とっても気持ち良くて、
美味しいよおぉ、
僕ぅ、頭はおかしくなっちゃうよー」

「たかしちゃあん、
ママがすぐにスッキリさせてあげるからねええ。」

ガンガン上下に腰を振りながら、
息子にディープキスをする。

「たかしちゃんの涎いつも美味しいわ」

「お母さんの涎も美味しいよぉおお。
もっともっと涎欲しくなっちゃたよ」

「まぁ嬉しい、たかしちゃんにいっぱい涎あげるわああ」

たかしは口を開けて待っていると、
美智代は涎を垂らす。

糸を引き、たかしの口に入ると、
満足そうに飲み込む。

「あぁん、美味しいよぉ。
何かおちんちんから出そうだよお。」

「いいわよー。
いっぱい出してー」

ドピューん

まんこに中に息子の精子が溢れ出る。

「たかしちゃん凄いわー。
ママすっごいイっちゃったわ」

「えへへへへへ、
お母さんとってもスッキリしたよおお。
何だかさっきよりもお腹が空いちゃったよお」

「うふふふ」

美智代はまんこからたかしの精液が溢れるのを
気にすることなく、また自分の席に座る。

「さぁコロッケも冷めてるようだから、
たかしちゃん食べましょう!」

「うん、そうだね!」

二人は楽しそうに夕食を食べ始める。

「お母さーーん」

美智代は夕食の洗い物をしていると、
お風呂場から愛する息子たかしの叫び声が聞こえてきた。

すぐさま水を止め、お風呂に走り出す。

「たかしちゃーん、
どうしたのお?」

「えへへへ、
ただ呼んだだけだよー。
なんだかお母さんの顔がみたくなっちゃったんだ」

「まぁ何て可愛い子なのー。
ママがたかしちゃんを綺麗に洗ってあげるわ」

「本当?嬉しい」

たかしは湯船から出て、
椅子に座ると、美智代は手にボディーシャンプーを泡立て、
たかしの体中を洗い出す。

背中を洗い、そして後ろから手を回し、
たかしの乳首を泡立てた手で丹念に洗ってあげていると、
たかしはむずむずと体を動かしていく。

「お母さん、
なんだかとっても淋しい気持ちになってきちゃったよぉ」

「まぁたかしちゃん!お母さんが乳首を洗いすぎたせいね。
ごめんなさい!寂しくなったたかしちゃんを癒す為に、
ママも一緒にお風呂に入るわあ」

美智代はすぐさま洋服を脱いで全裸になると、
体中にボディーソープをつけて、
体を擦りつけるようにして、たかしを洗ってあげる。

「はぁ、お母さんとっても気持ちいいよぉ。
お母さんの大きいおっぱいはスポンジみたいだ。
でも・・なんだか・・・またおちんちんがモゾモゾしてきて
落ち着かなくなってきた。
どうしよううおううお母さん・・
僕のおちんちん病気かなぁ?」

「まぁ大変!お母さんのおちんちんモゾモゾ病を
治してあげるわあ!」

「本当!嬉しい!」

美智代はたかしと向き合うように抱きつき、
座位の体位で勃起したたかしのペニスを挿入する。

「はぁ、たかしちゃんの大きいおちんぽ凄いぃ」

「お母さんの中とっても暖かいよお。
僕、僕とっても気持ちよくて幸せだーい」

「嬉しぃ。いっぱいお母さんの中に入ってきてええ」

美智代はたかしの首に手を絡め、
キスをしながら、激しく腰を動かしていく。

「凄いぃー。たかしちゃんのギンギンチンポ凄い。
ママ、イっちゃうわ」

「はぁ何だか体中が熱くなってきたよ。
なんかちんちんからまた何かでてきそうぅ」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ。
はぁああ。いくぅぅううう」

ドピューーーン

たかしの熱い精液がまたもや美智代のまんこに
飛び出ると、美智代は激しく痙攣してしまう。

「お母さんビクンビクンいってるよぉお。
大丈夫ぅぅ?」

「だ・・大丈夫よぉ・・
たかしちゃんの熱い液体でちょっと気持ち良くなりすぎちゃったわぁ」

「なんだ!お母さんも気持ち良くなったんだ。」

「そうよ!だからこれからは毎日一緒に気持ち良くなりましょうねぇ」

「うん、わかったよお母さん!」

そして、二人は仲良くお風呂に入りました。

終わり

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2014年02月28日 トラックバック(0) コメント(1)

ワロタwww

2016年02月08日 URL 編集












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