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女子学生のエロ小説 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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昭和ロマン!未通女でモガな女子学生と駅員さんの恋の話【官能小説】

電車の改札口を通るたびに、
味気ない気持ちになるんです

どこもかしこも自動改札口

何てつまらない時代になったんでしょうと思うんです

それと当時に、私は青春時代を思い出し
甘酸っぱい気持ちにもなるんです

若い方は知らないと思いますが、
私が女子学生の時は、駅員さんが立っていて
駅員さんに切符を渡し、
ポチって銀色の道具で穴を開けてもらってから
電車に乗ったんです

駅員さんそれぞれに癖があり
妙な動きする人やスマートな人まで様々でした

そう、私は自動改札口を通る度に思い出すんです

私の初恋を

高校生になって、
電車通学をするようになり
毎朝、切符を切ってくれる駅員さんの事を

よくあの駅員さんは、
田舎娘だった私の相手をしてくれたと思います

でも、当時の私は自分ではハイカラを
気取ってモガだと自負していました

お年ごろにありがちな勘違いですね

今から思えばどっからどうみても
平凡な田舎の女子学生なのに

私は毎朝自分の気持ちを伝えるかのように
熱いまなざしで駅員さんに切符を渡し
切ってもらっていました

今でもハッキリと覚えています

駅員さんのプレートに「田中」と書かれた文字を

恋文を渡すつもりで、
田中さんに切符を毎朝渡していました

でも実際に、お付き合いとかまでは
当時のウブな私は考えもしませんでした

ただ好きって気持ちを伝えたい一心で
切符を渡していたんです

そう、私は毎朝、田中さんに
切符というラブレターを渡していたんです

それでだけで大恋愛をしている気分になれた
青春時代の私

このまま終わってしまってもおかしくない恋だったんですけど
運命の巡り合わせなのか

ばったり田中さんと街中で出会ったんです

私は演劇部に入っていて、
日曜日に学校に行った日の事

演劇の台本を書き上げ、
お昼すぎに学校を出たんです

夏も終わり、葉が赤く染まりはじめ
私は綺麗に染まっている木々を眺め駅まで歩いていました

そして、遠くに駅が見えた時、
見覚えのある一人の男性とすれ違ったんです

そう、この男性は田中さんだったんです

私はハっとして、反射的に振り返り
田中さんの腕を掴んでいたんです

「田中さん!こんなところでお会いするなんて!」

毎朝見かける駅員の田中さん

私の中では既にお互い知り合いで、お友達・・

いえ、それ以上の関係になった気持ちだったんです

私がその事に気づいた時に、
恥ずかしさで顔が真っ赤になるのがわかりました

どうしよう 田中さんは私の事なんて知らないのに

でも、毎朝会ってるんだもん

覚えてくれてるかも・・

私は長身の田中を見上げると
少し考えるような顔して、そして言うんです

「君は、そう、そうだ
毎朝、電車に乗ってる子だね?」

「そ。。そうです!」

私の事を覚えていてくれた

まるで天まで昇る気持ちです

「今日は日曜日だったけど、学校だったのかな?」

「はい!私、演劇部に入っていて、
それで学校で先生と台本を書いていたんです」

「へ~凄いなー将来は女優でも目指しているのかな?」

「はい!」

まるで夢のようでした

田中さんと二人っきりで話が出来ている

「ところで、よく僕の名前を覚えてくれていたね
ありがとう!」

「そんなぁ~だって、だって・・・」

田舎娘ながら、モガを気取っていた私

丁度、女性の自立などが謳われていた時代で、
女性から男性に告白なんてのも流行りだし、
私は、会ったばかりの田中さんに
告白してしまったんです

「それは、田中さんの事が大好きだから!」

「え?僕の事を?」

「はい!大好きなんです!」

ちょっぴり驚いた顔をしつつも
優しく微笑んでくれる田中さん

「ありがとう。でも僕は君の事何もまだ知らないよ
何て呼べばいいのかい?」

「私は、喜美子。
田中さん、喜美子って呼んでください」

「アハハハ!素敵な名前だね
じゃあ、喜美ちゃんって呼ぶ事にするね」

「はい!田中さん!」

そして、ふっと会話が無くなり
私達は見つめ合ったのです

私はもっと色々話たい事あったのに
実際に目の前にすると、頭が真っ白になってしまいました

そして田中さんと見つめあうだけで
胸がキュンっと切なくなるんです

「じゃあ、ちょっとそこの公園のベンチに座ってお話する?」

田中さんのお誘いに、私は

「はい!」

と元気よく返事をして、田中さんを肩を並べ歩きました

あんなにドキドキしながら歩いた事は
後にも先にもありません

いつの間にか公園につき、
ベンチに隣りあわせで座っていました

田中さんは私に色々質問してくれました

好きな科目や、好きな食べもの

そして、好きな本など

私も質問に答えているうちに
少しリラックスして、聞いてみたんです

「田中さんの将来の夢は何ですか?」

「僕かい?僕は車掌さんだ!
切符を切るだけじゃなくて、電車を運転して
皆を駅に運んで行きたいんだ」

「わぁ~素敵。私、その時初めての乗客になります!」

「ありがとう!」

「あっ!そうだ!田中さん?」

「なんだい?」

「なんで、こんなところにいたんですか?」

「実は、ほら、あの目の前のアパートに住んでいるんだ」

田中さんが指さす方を見ると
2階建てのアパートがありました

あそこが田中さんの自宅

すぐ近くに田中さんが暮らしている家がある

ウブな私は、それだけで胸がはち切れそうになりました

そして、田中さんは、言うんです

「ちょっと家に寄っていくかい?」

と、女子学生な私を自宅に誘うんです

もちろん断るなんて選択肢は
私はにはありませんでした

か細い声で

「はぃ・・」

と返事するだけで精一杯

田中さんが立ち上がり、歩き出すと
後ろをついて行きました

そして、すぐにアパートにつき
一歩あるくごとにギシギシギと鳴り響く階段を登り、
「田中」と書かれたプレートの部屋の前につき
部屋の中に入っていったんです

当時、一人暮らしの男性の自宅に
お洒落なソファやテーブルなどある訳もなく

部屋の中は、ちゃぶ台に、座布団

そして小さい棚など簡素なものでした

でも私にとっては、
それだけで大人の世界に一歩を踏み入れた気分

「さぁ喜美ちゃん、座って
お茶を出してあげるね」

田中さんがいつも座っている
座布団に座っている

ウブな私の体を火照らせるのには、
それだけで十分

でも当時の私はまだ何も知らなかった

自分の性に対してすらも無知だった私

このまま永遠にここに座っていたい

夢の様な心地で、目を閉じると
何と田中さんが後ろからギュっと抱きしめてきたんです

「喜美ちゃん、喜美ちゃん、喜美ちゃん可愛いよ」

耳元で囁いてくる田中さん

突然の事に
体が氷のように固まってしまいました

そして、私が

「田中さん・・・」

と呟くと、チュとキスをしてくるんです

これが私のファーストキス

憧れの年上の男性に奪われる形でキスされたんです

今思い出しても、
胸をときめかしてくれる激しいファーストキス

もう私は田中さんに身も心も委ねました

田中さんは何度も私にキスをし、
そして制服の上から胸の当たりに顔を押し付け
スーっと匂いを嗅ぐのです

「可愛いよ~喜美ちゃん、とっても制服が似合うよ」

今だからわかるけど、田中さんは
女子学生の制服が好きなロリコンだったんです

私は、何度も胸を嗅がれ、恥ずかしさと
体の奥底から酔いしれるような快感が湧き出てきました

そして、田中さんは、制服の裾から手を伸ばし、
捲るような形で、胸を揉んでくるんです

「あっ・・たっ田中さん・・」

自然と愛する人の名前が口から溢れてきました

田中さんは見上げるように私の胸を舐め、
そして揉み、スカートの中に手を伸ばし、
恥部を触ってくるんです

「いや・・そこは汚いですぅ」

「ううん、そんな事ないよ
可愛くて綺麗だよ。ほら見せてごらん」

そう言うと、あっという間に下着も脱がされ、
恥部を舐めてくるんです

初めて味わう大人の快感

未通女な私が大人の女性のように

「あっだめ~だめ~あっ~」

と喘ぎ声が漏れてしまいます

最初は自分の声に恥ずかったけど、
次第に恥ずかしも忘れ、快感の渦に飲み込まれてしまいました

「田中さん、大好き、大好き、
あっ~あぁ~~ん」

何度も何度も恥部を愛撫され、意識が朦朧としているところに
激しい痛みが襲ってきたんです

「いっ痛いぃ」

顔をあげると、田中さんの立派なオチンチンが
私の、私の恥部に入っている

「これで立派な大人の女性だよ!」

田中さんは目をギラギラと血走りながら、
見つめてくるです

痛い・・けど、けど、田中さんとかだから嫌じゃない・・

私が必死に痛みを堪えていると
田中さんは

「シュッポシュッポシュッポッポ~」

とまるで電車のように歌いながら
腰を動かしてきたんです

ちょっぴり滑稽な田中さん

そう、私の好きな男性はロリコンで
ちょっぴりキ印の男性でした

でもね、いいんです

あの痛み、そしてあのトキメキを
プレゼントしてくれたのは田中さん

田中さんは

「シュッポシュッポシュッポッポ~」

と何度も歌いながら、どんどん腰を激しく動かしていき
そして、痛みに堪えている私に覆いかぶさるように抱きついてキスをして、
耳元で囁いてくるんです

「終電~終電~ご乗車~ありがとうございました~」

そう言うと、田中さんは、
恥部からオチンチンを抜き取り、
私の制服に精液を飛び散らせてきました

「あっあっあっ~発射する~」

ロリコンで、キ印だけど
素敵な田中さんのイキ顔

もう私は未通女じゃない

大人の女性

田中さんに相応しい大人の女性になるわ!

って心に誓いました

そして、田中さんと何度もキスをし、
また来ますと約束して、自宅に帰っていったのです

そう、私はこの時、大事な失敗をしました

制服にかかった精液を落とす事にまで考えがいかず
そのまま自宅に帰って両親が大騒ぎ

警察まで出動する騒ぎになり、
田中さんの姿は駅から消えました

甘酸っぱい青春の思い出です

私は、駅の改札口を通る度、
思い出します

ロリコンでキ印だけど
私が大好きだった駅員さんの事を

2015年10月24日 トラックバック(0) コメント(0)

プール監視員とロリ巨乳なヤンキー少女カップル【無料官能小説】

プールの監視員のアルバイトをすれば
水着姿の可愛いギャル達をたくさん見れると
チンポを高く膨らませて期待していたが
現実は全く違った

プールに遊びに来るJCやJKの
可愛い女の子達は皆男連れ

俺は高い台に座り、
その学生たちのイチャイチャを
見せつけられるのだ

水着姿でプールの中で、
抱きしめあったり、キスしたり、
可愛いJKやJC達が、
楽しそうに男と肌を合わせあったいるんだ

そして、俺はひとりぼっちで
炎天下の日差しの下

目の前にプールがあるのに入れず
汗をアホみたいな流しながら見つめるだけ

とてつもなく惨めな気持ちになってくる

目の前の10代のカップル達は
俺の存在なんで全く気にせずイチャつきあっている

なのに、逆に俺は意識しまくり

汗なのか、涙なのかわからないが
視界がボヤけてくる

ふざけるなよ・・・

お前らにとっては俺は空気か?

俺がいるからお前ら安全にこのプールで
遊べるんだぞ

なのに、お前らは俺の存在など気づかないように
目の前で楽しそうにイチャイチャしやがって
プールの監視員を舐めるなよ

汗が次から次へと吹き出て、
イライラが募るばかり

もうこうなったら
俺が願うのは天変地異のみ

嵐よこい!雷よこい!

ここに台風がこいいいいいい!

必死に念ずるも
当然俺は単なるプールの監視員

特殊な超能力なんてあるわけもなく
目の前では10代のカップルがイチャイチャしまくってる

俺はドッと疲れが押し寄せ、
バイト初日なのに、もうバックレたくなってくる

早く、終われよ

もうプール閉鎖してもいいだろ

一人鬱々としながらも、
迷子なり泣きじゃくる子供を連れていったり、
細々とした糞みたいな仕事をしていると
ようやく夕方近くになってきた

もうこんな惨めな辞めてやる

バックれ決定だ!

俺はまた椅子に座り、そう決心しながら、
空を見上げると、どんよりとした今にも
雷雨が来そうな雲が空を覆っているのだ

そして、次の瞬間、スコールのような
激しい雨がふりだし、雷が響き渡る。

客達は一斉に更衣室に戻り、
プールから避難した

俺は社員に命令され、雷が鳴っても
プールで遊んでいる
DQNカップルを避難させてたり大忙し

雷雨がきたら、きたで面倒くさい

ホント糞みたいな仕事だ

俺はふてくされながら
プールに誰もいないのを確認すると
あっという間に積乱雲は通り過ぎ、
また綺麗な夕暮れ間近の空が出てきた

後1時間もすれば閉まるので、
ほとんどの客は戻ってこなかったが、
数人の客が戻ってきた

そしてこういう時に、戻ってくるのは
見るからにDQNな客

俺はウンザリしながら、
椅子に座り、目の前にいる
DQNカップルを監視していると
金髪の見るからに悪そうな彼氏が
彼女の水着のヒモを取っているのだ

そして、俺の視界にあらわれたのだ

日焼けあとがくっきりとわかる
真っ白い柔らかそうなおっぱい

おそらく女子高生だろう

小柄で童顔なのに、
やらた胸が大きいテンプレ通りの
ヤンキー系のロリ巨乳なJK

俺はまさかのハプニングで
おっぱいに釘付けになると
怖そうな彼氏が俺の方を見てくるのだ

元来、不良やヤンキーが苦手な小心者な俺は
ヤバイと思って、咄嗟に視線を逸らす

絡まれる・・・

俺はビビリながらも、
チラっと見ると、モロヤンの彼氏が
俺の方をニヤニヤしながら見つめてくるのだ

そして必死に、水着をつけようとすると
彼女を邪魔をして、おっぱいがまたもや露出

俺はこのロリ巨乳なJKのおっぱいをガン見していると
彼氏の方は楽しそうに俺の方を見つめてくる

見た目は糞だけど
案外良い奴だ・・・

こうなったら、遠慮せず
プールに白桃のように浮かんでるおっぱいをガン見すると
彼氏は、彼女を抱き寄せ、
何やら耳元でささやいている

えーやだー

とでも言ってそうな顔をロリ巨乳な彼女はしながらも
彼氏に説得され、渋々頷いている

一体何をやろうとしてるのか

俺はプール監視員になってから
初めて勃起させながら、見つめていると
このDQNカップルがプールから出て近づいてくる

な・・なんだ?

美人局か?脅されるのか?

俺はまたビビって視線を反らすと
彼氏の方がわざと俺に聞こえるように

「あそこのトレイでHしよう~」

って歩いていくのだ

むむむむ!

見た目は糞でDQNだが
やっぱりあいつは良い奴だ!

俺はこのカップルがトイレに入るのを確認すると
すぐさまあとを追いかけ
閉まっている個室便所の隣に入る

そしてじっと待っていると、
聞こえてくるのだ

あの童顔でロリ巨乳のヤンキーJKが
悶える声が

「あっ・・やっぱ駄目だって・・
はっ恥ずかしいょお・・」

「ちょっと・・そんなに
激しくされたら・・声出ちゃうぅ」

「あっいや・・駄目・・」

俺はすぐさま海水パンツを脱ぎすて、
目を閉じ、ギンギンに勃起したペニスを握る

あの真っ白いおっぱい、そして童顔で可愛らしい顔を
思い出しながら、激しく上下にペニスを動かしはじめる

「やだぁ・・本当に・・ここでHするのぉ
もうケンジくんのエッチ~
いい加減私を彼女にしてよぉ~
あっあぁん」

な・・何ぃいい!!!

このロリ巨乳のJKは
彼女じゃなくセフレだとおおお

俺には彼女どころか
一緒にプールに行く女もいないのに・・・・

くっ悔しいぃいい

ケンジの奴め・・・

良い奴だと思ったの

「あっ・・・ケンジくん・・
すっ凄いオチンチン大きいぃ
はぁ・・・ちょっとお尻の穴は駄目だって・・・」

挿入しながらアナルまで責めやがって

おれも・・俺もあのロリ巨乳なJKとSEXしてえええ

チクしょおおおおおおおお

シコシコシコシコシコ

「あっ・・イっイッチャウ
イクよ・・イッチャウよぉお・・」

おっ俺もイキそうだよ・・

あぁ~出る、出ちゃう出ちゃぅうう

シコシコシコシコ

ドピューーーーーーン

亀頭から大量のザーメンが大噴射すると
あまりの快感で俺はそのまま床に崩れおちた

今まで経験したなかで最高のオナニーなのだ

嫉妬心とJKの生エロボイス

こんなに臨場感のある手淫は初めてなのだ

どうやらお隣さんもHが終わったようで、

彼氏と彼女の

ハァハァハァハァ

と艶かしい息遣いが聞こえてくる

俺は、鉢合わせしたら
さすがに気まずいと急いで先に出ると、
丁度あのDQNカップルも出てきて
あのケンジ君とかいう彼氏がこう言うのだ

「明日もまたこの時間にここでHするか!」

糞!

そんな風に言われたら
辞められないじゃないか

完全に手玉にとられちまったぜ

仕方がねぇ!

こうなったらあのDQNカップルが
プールに来る間はこのバイトしっかりと勤めあげてやる

俺はちんポジを直すように海パンを引っ張り
パチン!と腹で音鳴らし気合を入れた



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2015年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)

教育ママとお嬢様系私立中学校に通いながら援交する娘

娘を中学受験させようと
決めたのは小4の時。

地元の中学校に通わせたくなくて、
嫌がる娘を無理やり塾にいれたんです

近所の公立中学校が荒れていたり、
不良がいるってわけじゃないんですけど、
たまに街中で見かける
彼ら・彼女達のように娘になって
ほしくなかったんです

イカ臭い間抜けな男子中学生

そして、発情しているかのように
生理臭くて冴えない女子中学生

悪い子達じゃないんだろうけど、
なんか頭が悪そうで・・

私から見たら馬鹿に見えるんです

だから娘を私立のお嬢様系の中学校に入れて、
素晴らしい中学生活を送ってほしかったんです。

そして、私は教育ママとなり、
激しく叱る事もありましたが
母娘二人三脚で受験勉強してきたんです

ときに夫と娘の受験の事で
夫婦喧嘩にもなりました

「本人が望んでないのに
無理やり勉強させたって
アツコが可哀想だろ
地元の中学校で十分だろ」

と呑気な事を夫は言うんです

「何いってるのよ!
愛する娘をどてらかぼちゃの
集団にいれたいの?
あなたそれでも父親なの!
しっかりして頂戴!」

結局、私があまりにも怒るから
夫も折れてくれだけど、
それでもあまり納得してなかった夫

そんな環境の中、
私は頑張って、娘をめでたく
志望校の私立中学校に合格出来たんです

あの日の、喜びは今でも忘れません

これから素晴らしい日々がはじまると
そう思っていたんですが・・・

お嬢様学校といっても
中には腐ったミカンがいるんです

そして、娘が腐ったミカンの
一員になってしまったんです。

娘の変化に気づいたのは
入学し始めて二ヶ月の頃

娘の格好が次第に派手になり、
休日になると中学生なのに
娼婦のような格好をして
友達と遊びに出かけるようになったんです

私はそんな娘に堪らず

「アツコ!そんな格好で
外出するのは許しませんよ!」

と怒ると

「なによ!お母さんのお望み通り
私立の中学校に入学出来たんだから
後は、私の自由でしょ!
なに?また私に無理やり強制しようとするの?
そんな事するなら、学校だってやめちゃうんだから!」

娘はそう言うと、
まるでセクシーな茄子みたいな格好して
出ていってしまったんです

なぜ?

私は娘に素晴らしい中学生活を
送ってほしいから、受験させたのに・・

地元の中学に通うあのパープリンな学生よりも
さらに酷い事になってしまっている

それに・・・

お小遣いも少ししか与えていないのに
いつの間にか洋服もいっぱい持っていて

聞いてみると

「友達に借りたのよ」

って言うんです

でもそんなのっておかしいと思って、
娘の財布をこっそり覗き見ると
何と7万円もの大金が入っている

まさか・・アツコ

あんた援助交際をやっているの?

でも・・そんな私の娘に限ってそんな・・・

必死に否定しようとするも
7万円もの大金・・・

中学生が稼ぐには、体を売るしかないはず

私は地面が崩れ落ちる程の
衝撃を受けました・・・

もちろん受験に反対していた
夫にも言えるわけもなく・・

娘は非行に走って、
売春までしてしまっている

この時、初めて自分の過ちに気づいたんです

私が間違っていたと

私立のお嬢様学校に通えば
全てが上手く行くと思っていたのは間違っていたと

こうなると私が願うのもうただひとつ

お天道様が当たる道

まっとうな道を歩いて欲しい

その為なら、私はどんな犠牲も払うと
誓ったんです。

そして、ついに私は実行にうつしたんです

娘は、もう頭ごなしに叱ってもいう事を
聞く段階ではない

だから、私は休日に、
派手な格好して出かける娘の後を
探偵のようにつけたんです。

娘は一体、これからどこに行くのか

どんな男に会うのか

ヤクザみたいな男だったらどうしよう・・・

私は不安を抱きながら、娘の後をつけ、
電車に乗り、繁華街についたんです

駅ビルの前でミニスカで
露出度の高い服装をして待つ私の娘・・・

まるで90年代の外国の映画に出てくる
コールガールみたいな格好で、
見ているだけで、情けなくて涙が出てきしてまう

私はハンドバッグからハンカチーフを取り出し、
涙を拭うと、男が一人娘に近づいてきたんです

チャラチャラしたオタンコナスビみたいな
男が来ると思ったら、何やら金持ちそうな
お坊ちゃん風の大学生

私は少しホッとしながらも
二人の後をついていくと
カラオケBOXの中に入っていったんです

気付かれないように、店に入り、
店員に

「さっき来た娘の母親です!
隣の部屋を用意しなさいいいい!」

と言うと、ビックリした顔をしてましたが
私の言うとおりにしてくれて、
503号室に案内されました

娘達がいるのは502号室

一体何を隣の部屋でしているのか?

壁に耳を近づけても、
歌声は聞こえてこない

私は、部屋のドアを開け、
娘がいる部屋の中を覗きこむと
娘が・・・男性のズボンを脱がそうとしているんです

私はたまらず、部屋の中に飛び込みました

「おっお母さん!な・・なんで・・・」

「アツコ!あなたが心配だから
後をつけてきたのよ!
あなた、一体、何をしようとしているのよ・・・
何でこの人のズボンを脱がそうとしてるのよお・・・」

「お母さんには関係ないでしょ!
出ていって!!」

「そんな事言われて出て行く
母親がこの世にいると思っているのおお
いいわよ!見てなさい!
あなたが今してようとしているのは
こういう事でしょ!!」

私は唖然としている男に近づき、
そして男のズボンとパンツを下げ、
ふにゃふにゃのチンポを
パクってしゃぶってやったんです

見て・・・アツコ・・

そして目をさまして・・・

こんな事でお金を貰うなんて間違っているのよ・・・

私は娘に見せつけるよう
わざといらしい音をたてて
フェラチオしたんです

アツコ・・私の気持ちをわかって・・

母親が売春婦だったら嫌でしょ・・・

私もそう・・・

娘が売春してるなんて嫌なのお

そして、ジュロロロロっと
フェラチオしていると
この男、こしゃくにも勃起させてくるのです

その上、

「おっ!親子丼かい?
それなら10万払うよ!」

とふざけた事をほざきやがるんです

こんな坊っちゃん風の
どうしょうもない男に娘を
これ以上傷物にされてはたまらない

娘も馬鹿な子じゃないし、
自分がしていることは間違っていると
理解できるはず

そう思い、娘を見ると
こう言うんです・・・

「わぁ~お!お母さん、超フェラチオ上手いじゃん
教えてよ~、ねー教えて~」

娘、アツコは・・・

とんでもない馬鹿な
おまんこ娘だったんです

なにがフェラチオ上手いじゃんよ!

どれだけ私をガッカリさせれば
気がすむのよおおおおお


こうなったらもうやけくそです

いいわよ!

娘がおまんこ娘なら
母である私もオマンコおばさんになってやるわよ!

アツコ!

あんた一人で堕ちさせないわよ

一緒に堕ちてあげる

もう私に出来るのはそれだけよ!

私は勃起している男のペニスを思いっきり吸い付き、
バキュームフェラしてやりました

「おっおばさん、そんなにやられたら
いっいちゃうよぉおお
おい、アツコ、キスしろよ」

「は~い!キスしてあげるうう」

娘は嬉しそうに男にキスするんです

それも濃厚で、わざと私に見せつけるように
舌を絡めあわせるディープキス

いいわよ!あなたがその気になら
私だって負けていないわよ!

私はスカートの中に手を入れ、
パンツを脱いで、勃起したチンポを
おまんこに挿入し、背面座位で
おもいっきりお尻を振ってやったんです

ほら、見なさい!

憐れで、醜い格好した
売春婦になった母親の私を見なさい!

「お母さん凄いぃ~
超エロい腰使いじゃん!やるぅ~」

なにがやるぅ~よ!!!

怒りの腰振りピストンです

男は呆気無く私の膣に射精して、
気持ちよさそうに

「あぁあ・・・」

と声を漏らすんです

妊娠したってもうそんな事知りません!

だって娘は超馬鹿なおまんこ娘なんですもん

いくら馬鹿な娘といっても
母親である私が
見捨てる訳にはいきません

「キャーおまんこからザーメン出てくるの超エロ~い」

娘は嬉しそうに
はしゃいでいるんですもん

ここまで馬鹿とは知りませんでした

こうなったら行くところまで行くしかありません

それが例え修羅の道だとしても

アツコ!あんた一人残して
地獄めぐりはさせないわよ!

一緒に苦しんであげるわよ

2015年07月02日 トラックバック(0) コメント(0)

女子学生のお姉ちゃんを、僕のザーメンで孕ませてしまったかも【近親相姦小説】

「あんたお風呂場で
オナニーしたでしょおおお」

ベッドに寝転んで漫画を呼んでいた
たかしは飛び上がる

「おっ・・お姉ちゃん、
急になんだよ・・」

「あんた風呂場でオナニーしたでしょ!って言ってるのよ
ちゃんと流さないから床がヌルヌルしてるのよ
ホント最低、あんた今からお風呂場掃除しなさいよ
これじゃお風呂に入れないじゃない」

たしかに、お風呂場でオナニーしちゃったさ

ボディーソープを泡たてて
チンポを洗っていると気持よくなっちゃって
そのままオナニーしたさ!

でも年頃な中学生の俺に
そんなストレートに言うことないじゃないか

俺だって傷つくんだぞ

「何黙ってるのよ。
ホントヌルヌルして気持ち悪いんだから
馬鹿じゃないの
お風呂でオナニーしないでよ!!」

姉のサトコは心底ウンザリしたように
弟を睨みつけている

そんな姉を見つめ
弟のたかしはある事に気づく

「お姉ちゃん?」

「なによ?」

「僕のザーメン踏んだってこと?」

「はぁああ?」

「お姉ちゃん、僕のザーメン踏んだんだああ」

「死ね!何ニヤけてるのよお
気持ち悪いんだよお」

気味悪い笑みを浮かべる
イカ臭い弟に腹が立ち
頭に拳を振り下ろす

「キモすぎ、やめなさいよ
その笑いやめなさいいい」

「だって、姉ちゃん
俺のザーメン踏んでるんだもん」

目の前にある姉の素足を見つめるだけで
たかしは欲情してきてしまう

あの綺麗な足が
俺のザーメンで穢されたんだ

つい股間がニョキニョキと
勃起してしまうと、
すかさず姉に股間の膨らみを見つけられ
ビンタが飛んでくる

「あんた最低
とにかくこっちきなさいよおお」

たかしは耳を引っ張られながら
引きずらるように風呂場に連れていかれてしまう

「ほら、さっさと掃除してよ
何でお父さんとお母さんが旅行で居ない時に限って
こんな馬鹿な事するのよ、もう最低」

罵声を浴びながらも、
自分のザーメンを踏んだであろう
姉の生足を厭らしい目つきで
見つめていると

「何みてんのよおおお
早く掃除しないさいい」

とまた頭をはたかれスポンジが
投げ渡される

「ほら、そこよおお」

フン!っと鼻を鳴らし
たかしは風呂場の床を掃除しはじめる

たしかにザーメンの感触があり
ヌルヌルしている

姉はこれを踏んだのかあ

つい顔がほころび
チラっと姉を見上げると
ホットパンツと太ももの間から
ピンク色のパンティがチラ見えする

「お姉ちゃん」

「なによ!!!」

「今日のパンツ、ピンク色で可愛いね」

すかさず足が飛んできて
顔面を踏まれてしまう

姉の冷たい足の感触が顔全体で感じ、
たかしは無意識に口をあけ、
ペロンと足の裏をなめてしまう

「きゃあああああ」

「そんなに悲鳴あげる事ないじゃん」

「あ・・・あんた・・
馬鹿じゃないのおお」

「だって美味しそうだったから
それに顔面踏んできたのはそっちだろ?」

「もういいわよおお
ほら、自分の部屋に戻ってさっさと寝なさいい」

たかしは姉に風呂場から追い出されてしまう

ザーメンぐらいで
あんなに騒ぐなんて
お姉ちゃんは処女なのか?

弟である僕から見ても
モテそうで、美人な女子高生なのに

たかしはベッドに寝転がりながら
ウブで美人な姉に対して、ムラムラと
情欲が沸き上がってくる

今頃、お姉ちゃんは
綺麗に掃除したとはいえ、
俺がさっきオナニーした
お風呂場に入っている

その事を思い浮かべると
自然と腕が伸び、
ズボンの中に手を入れ、
硬くなったペニスを握り
シゴキはじめる

「おっ・・お姉ちゃん・・
お姉ちゃんをザーメンで汚したい・・・」

シコシコシコ

「あぁ・・お姉ちゃんの美脚に
ザーメンを直接ぶっかけて
もっと罵ってもらいたいょおおハァハァ」

シコシコシコ

ドピューーーン

たかしはハァハァと息を切らしながら
目を閉じ、ティッシュからはみ出た
ザーメンのヌルっとした
感触を感じながら
オナニーの余韻に浸っている

そうだ!お姉ちゃんが寝た後に
色々悪戯してやるんだ

たかしは今夜実行する事を思うと
射精したばかりなのにまた勃起してくる

ベッドの上で、姉の事を思いながら
まどろんでいると、いつの間にか
ウトウトと眠ってしまい、
ハっと飛び起きる

今何時だと確認する為に
スマホを手に取ると
時刻は深夜2時

自分の部屋のドアを音を立てないように開け
廊下に出ると
家の中は静まりかえっている

お姉ちゃんは既に寝ているな

ニヤニヤと頬を緩め、
忍び足で、廊下を歩き、
階下に降りていく。

たかしは鼻息を荒くしながら
リビングに入り、
台所の食器棚の前に立つと
目をキラキラとさせながら見つめる

お姉ちゃんの箸はどこかな~

棚を開け、いつも姉が使っている
梅の花の細工がされた木の箸を手に取る。

そして、姉が使っている箸で
パジャマの上から、パチンとペニスを摘む

あっ・・お姉ちゃん・・
そんな・・Hな事するなんて・・・

姉の箸で股間をいじくりまわし、
ピク!ピク!ピク!と勃起してくると
ズボンを下げ、ブリーフを下げ、
反り返ったペニスがあらわれる

直接、お姉ちゃんの箸で
直接ペニスを掴まれたら
どんな気持ちだろう・・

はやる気持ちを抑え、
姉の箸をペニスに近づるだけで
先走り汁が亀頭から滲んでくる

あぁ・・お姉ちゃん・・・

パチン!

箸で挟むと途方も無い
快感が押し寄せてくる

あぁ・・凄いぃ
お姉ちゃん凄いぃ

箸の先端で亀頭責めしたり、
硬くなったペニスを挟んでシコシコと動かし、
息遣いが荒くなってくる

ハァハァ・・・そんな・・
お姉ちゃん、食べ物を扱う箸で
僕のおちんちんを摘むなんて
おっお姉ちゃん変態すぎるぅ~

あぁ・・亀頭責めやめてえぇよぉ~

あっ・・あっ・・でっ出ちゃうぅう

ドピューーーン

キッチンの流しにペニスを向け、
精液大噴射!

流しには、
白濁としたザーメンがこびりついている

お姉ちゃんの箸・・凄い・・

大量に出た流しを見つめ、
箸を流し台に近づける

あんまりつけるとバレちゃうから
気をつけないと

ザーメンを箸の先端にチョットつける

そしてヌルヌルになった箸を
嬉しそうに見つめ、
たかしは箸を元の場所に戻し、
自分の部屋に戻っていった

いつもなら、ぎりぎりまで寝ているのに
翌朝、自然と朝の7時に目が覚めるたかし

すぐさま、部屋を出て、
階下に降りると、
姉は、朝食を食べている

白いご飯に、玉子焼きに、
納豆にお味噌汁。

姉は、あのザーメンがついた箸で
納豆をかき混ぜていた

あぁ・・おっお姉ちゃん

その箸は僕のチンポ汁つきだよぉ

ネバネバと糸を引く納豆が
自分のザーメンのように思えてきて
朝立ちチンポの先っぽから
カウパー液がにじみ出る

そして、大きな口をあけ、
ザーメン箸で納豆を美味しそうに食べる姉

何も知らない無防備な姉に
興奮して、すぐさま自室に戻り
シコシコとオナニーをしはじめる

食べた・・僕のザーメンをお姉ちゃんが
食べてるぅう

お姉ちゃんは変態だ~~

シコシコシコ

ドピューーン

ハァハァハァと激しい寝起きオナニーで
たかしはぐったりとし、快感に浸ってしまう

そしつチンポ丸出しのまま
ウトウトと寝そうになると

「たかしぃい、何やってんのよお
早くご飯食べちゃいなさいいぃい」

一階から姉の呼ぶ声が聞こえてくる。

お姉ちゃんが呼んでるぅ・・

オナニーで重くなった体を起こし、
既に朝食を済ませ、洗い物をしている
姉をチラチラと見ながらご飯を食べる。

「ほら、ちゃっちゃと食べちゃいなさいよ!
私、もう学校行くから
戸締まりだけちゃんとしといてよ!」

「うん・・わかった・・・」

高校のセーラー服に着替えて
行ってしまった姉の
後ろ姿に欲情してまう

もっとお姉ちゃんを穢したい・・

たかしは、学校に行く準備もしながらも
頭の中は姉の事で夢中になってしまう

その日は、学校でも授業に全く集中出来ず、
どんな悪戯をしようかと一日中考えていた

そして、学校も終わり、
自宅に帰りベッドの寝転がるたかし

どれもこれもイマイチだなー
なんかもっと激しい悪戯を
お姉ちゃんにしたいなー

夕食時になっても姉を
視姦しながら
妄想していると

「何、さっきからニヤニヤしているのよ
気持ち悪いから止めてよ」

と姉に注意されてしまう

「ごめん・・・」

「ふん、今日はお風呂場で絶対やめてよ!
あれ気持ち悪いんだからあああ!」

「わかってるよ・・・」

反省したフリをしながら、
俯いた瞬間

あっ・・・そうだ!

洗う場所じゃなくて・・・

浴槽の中でオナニーすればいいんだ・・

そうすれば・・・

たかしは自分の天才的な
アイデアをすぐさま実行したくなる。

すぐさま晩御飯を平らげ、
お風呂の準備をしに行く。

早くお湯溜まれ・・・溜まってくれええ

もう我慢できないんだよ

浴槽に溜まるお湯を見つめていると

「あんた何してんのよ?」

姉が不審そうな顔をして
いつの間にか背後に立っている。

「え?」

「何でそんな嬉しそうに
お風呂にお湯ためてるのよ?」

「いや・・その・・
今日疲れたから・・とっとお風呂に入って
寝ようかなって思って・・」

姉は疑り深そうな顔をして
お風呂場から出ていく

危ない・・絶対バレるわけにはいかない

バレたら、どんな目にあうかわからない

そのギリギリのスリルと背徳感で
たかしは、浴槽に半分ぐらいお湯がたまると
もう我慢できなくなり、
洋服を脱ぎ捨て、お風呂に入る

そして、目を閉じ、
姉が今から出来上がるザーメン風呂に
入る事を妄想すると、
チンポは破裂しそうなほど
興奮が押し寄せてくる

ハァハァ・・お姉ちゃんのおまんこに
僕のザーメンが入っていくぅう

受精しちゃうよぉお

あぁ・・弟のザーメン風呂に入るなんて
お姉ちゃん変態過ぎるぅうよおお

シコシコシコ

ドピューーーン

湯船に浮かぶ大量のスペルマ

たかしは、その情景にうっとりと
笑みを浮かべ、バレないように
お風呂をグルグルかき混ぜる

よーく目を凝らしてみれば
ところどころにザーメンらしき
半透明の液体が混じっているのがわかる

早くお姉ちゃんにこのお風呂に入ってほしい!

たかしは、すぐさま体を、
そして頭を洗い、お風呂から出る。

「お姉ちゃん、お風呂から出たよー」

「うん、わかった」

パジャマを着て、リビングに入ると
姉はソファに座ってテレビを見て
くつろいでいる

早く・・早くお風呂に入ってよおおお

焦れったい気持ちでいっぱいになるが
あまり急かすとバレてしまう・・

時計を見ると、8時40分過ぎ

どうやら今見ている番組が
終わるまでお風呂に
入るつもりはないらしい

早く9時になれ!番組よ終われ!

テレビに夢中になって見ている
姉の後頭部を見つめていると
20分弱の時間が、
数時間もの長さにも感じてくる

ときたま姉は姿勢を変える為に
体を動かすと

お風呂に行く!!

と一気にピンコ立ちになるも
姉はそのままリラックスした
姿勢でテレビを見続けている

糞!早くいけよ!

期待させなよ!

ばーか!ばーか!

そんな糞つまんねーテレビ見てどうすんだよ!

苛々が募り、もう我慢の限界

無理やりにでもお風呂に入れようと
思った瞬間

ようやく姉は立ち上がり
お風呂場に向かっていく

キッキタアアアアアアアアア

気付かれないように忍び足で
近づき、浴室のドアが開き、
締められた音が聞こえると
脱衣所のドアに耳を当てるたかし

そして、ざぶ~んと
湯船に入る音が聞こえてくると
たかしはすぐさまパジャマから
チンポを出し、
シコシコとシゴきはじめる

入ったあああああ

お姉ちゃんが僕のザーメン風呂に入ったあああ

とうとう近親相姦しちゃったよぉお

それに・・・・

僕のザーメンが
お姉ちゃんのおまんこに入って
妊娠しちゃうよおおおお

お姉ちゃんを孕ませちゃったよおぉお

妊娠したら・・母乳も出てくる・・

女子高生なのに母乳が出るお姉ちゃん
最高だああああああ

ドピューーーン

ザーメン大噴射!

床には、ザーメンが飛び散っている

たっ・・・たまんない

お姉ちゃんの子宮をけがしたよおお

たかしは、ドアの前で幸せそうな顔して
座りこんでしまう



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2015年06月04日 トラックバック(0) コメント(0)

ハゲフェチ美少女と妻子持ちの禿オジサンの恋愛ストーリー 【無料エロ小説】

「キャハハ、ねーねー萌香、見て~
あそこに立っている
オジサン超ハゲてるぅ~うけるぅ」

「アハハハ・・・本当ね・・・」

嘘よ、全然おかしくない

素敵なツルツル禿頭

ハゲが好きな私って変なのかしら・・・

「ねー萌香~あのハゲおじさんの
頭を撮影して~ツイッターにあげよ~
絶対うけるってーキャハハ」

もう何がそんなにおかしいのよ

恵理ったら、素敵なハゲ頭じゃない・・・

おじさんを座らせて、
あのハゲ頭に上におまんこを乗せて
グリグリしたら
とっても気持ちよさそうなのに

あっだめ、Hな事想像したから
濡れてきちゃった

あぁ~ん、パンツにシミがついちゃったよぉ

「萌香?大丈夫?」

「う・・・うん、大丈夫だよ」

「もう~何か目がとろ~んとして
ちょっといやらしい顔していたよ
何考えたのぉ」

「え・・何でもないよ」

「あーエイキチ君の事考えてたんじゃないでしょねー
告白されたんでしょ?
あんなイケメンに告られちゃってー
付き合うんでしょ?」

「う~ん、断ろうかと思って・・」

「えーもったいない、何が駄目なのよー
ちょーイケメンなのに
萌香はどんな男性がタイプなのよ」

「えーっとえっと・・・」

ハゲ頭・・・

そう、私はハゲた男性が好き・・・

「もうウブなんだから
私達、花の女子高生だよ
青春を楽しまないと
萌香、せっかく超可愛いのに
彼氏作る気ないしー勿体無いよ
というかーずるいー
私と変わってよー」

「うん、私も恵理みたいになりたい!
素直でいい子になりたい」

「もう~何マジになっちゃってるのよー
私になったて良い事全然ないのに。
もう萌香ったら~
まぁそこが好きな所だけどね!
あっ着いちゃった!
萌香!また明日ね~」

恵理は萌香に元気に手を振り
電車から降りていく。

はぁ、何でなんだろう

何でこんなにハゲの虜になっちゃったんだろ

恵理が爆笑したおじさんのツルツル頭だって
とってもセクシーで見てるだけで濡れてきちゃう。

私だって素敵な彼氏が欲しい

そう、ハゲた素敵な彼氏が・・・

でも同級生の中じゃハゲた男のいないし・・・

男子高校生じゃ滅多にハゲがいないんだもん

多少薄毛で将来楽しみな男の子いるけど
まだまだ私にとってはふっさふさ。

萌香はそんな事を思いながら
電車を降り、家までの帰り道を歩いていると
突然後ろから声をかけられる。

「こんにちわ、学校帰りかな?」

後ろを振り向くと、
隣に住む薄井が優しそうな笑みを浮かべ
で声をかけてくる。

「あっおじさま!」

「アハハハ!おじさまって柄じゃないよ!」

何て素敵なハゲ頭なの!

薄井のおじさまはまだ30代前半なのに
もうツルツルのハゲ頭。

それに私の大好きなハリウッド映画の
コーンヘッズに頭頂部が似て、
尖っている。

あの米粒みたいな形の頭に
おまんこを擦りつけたら
とっても気持ちよさそう

「おじさまも、今お帰りですか?」

「うん、今日は久しぶりに
早く帰れてね!」

「おじさまとバッタリ会えて嬉しいです!」

「アハハッハ!こんなハゲた
おじさんにそんな事言ってくれるのは
萌香ちゃんだけだよ。
元々薄かったけど、結婚したら毛が全部抜けて
あっという間にハゲになった!騙された!
って今でも妻が愚痴ってくるんだよー」

「そんなぁ、そんな私だったら、
絶対そんな事いわないのに・・・」

顔を真っ赤にしながら話す萌香に
薄井はドキっとしてしまう。

「アハハハ!
ありがとう萌香ちゃん!
萌香ちゃんは優しいねー
学校でもモテるでしょ?
あっいけね!今のはセクハラ発言かな?」

薄井はわざとおどけたように
ハゲて尖っている頭頂部を
撫でている。

あぁ~いい~そこ~私も触りたいぃ

何て素敵でダンディなおじさまなのぉ~

ずっとずっとおじさまと一緒にいたい・・・

でももう家についちゃう

あの素敵な禿頭を
舐めまわしたいのに

「お・・おじさま・・」

「ん?なんだい?」

「あっあの・・
そう、来週、父の誕生日なんです。
それで良かったら、父の誕生日
プレゼント一緒に頼んでくれますか?
何あげてよいかわからなくて・・・」

あっ嘘ついちゃった・・・

父の誕生日は来週じゃないのに。

というかいつが誕生日なんて
覚えてない。

だってお父さんは髪の毛ふっさふさ。

髪の毛が大量にあるお父さんなんて
全然興味がないの。

お父さんもハゲたら誕生日だって
覚えてあげるけど、当分ハゲなそうだし
一生覚える事ないかも

萌香はそんな事を思いながら

おじさま、断らないで・・・

と、目を潤ませ薄井を見つめると

「え?別にいいけど?」

「本当嬉しい!二人だけの秘密ですよ
父をびっくりさせたいので
奥様にも言っちゃだめですよ~
私達だけの秘密ね、おじさま!」

「アハハハ!そうだねー
妻にも秘密にしとくよ!
こんな素敵な萌香ちゃんのお父さんの
誕生日プレゼントを選ぶという
大役を引受けようじゃないか!
それで来週が誕生日だとすると、
明日は土曜日で仕事が休みだし、
一緒にプレゼント見に行くかい?」

「わー大好き~おじさま」

嬉しさのあまり、
薄井の手をギュっと握りしめる。

この手の先には米粒みたいな
尖ったハゲ頭。

何て素敵なおじさまなの!

「ちょっとー萌香ちゃんー
手を握られて、
照れちゃうなーおじさん照れちゃうよー」

薄井は照れ隠しのように
またおどけながら頭頂部を触りだす。

何てエロティックでキュートなおじさまなのぉ~

このまま押し倒してしまいたいわ!

萌香はおまんこを濡らしながら薄井に
惚れ惚れしてると家についてしまい

「じゃっ、じゃあ明日、家の前で
10時にまってるよ。
それでいいかい?」

と薄井は浮足立ちながら自分の
家に帰っていく。

明日は、コーンヘッズにそっくりの
おじさまとデートだわ!

萌香はおまんこを疼かせ、
いつもより深イキするオナニーをしながら
寝床についた。

そして朝になり、両親達には
友達と出かけると嘘をつき、
家を出ると既に薄井は
家の前で立って待っている。

でもいつもの薄井ではなく、
ハゲ頭を隠すように帽子を被り
立っている。

な、なんで・・・

そんな素敵な頭を隠すの・・・

萌香はショックを受けながらも
両親達にバレてはまずいと、
薄井の腕を掴み、早足で家から遠ざかる。

「おじさま、バレないように
急ぎましょう」

「おっおぉおそうだね!」

美少女萌香に腕組みをされ
年甲斐もなく耳を真っ赤にする薄井。

ようやく人が多い駅前に行くと、
萌香は薄井をじーっと見つめてくる。

「どっどうしたのかな?
萌香ちゃん?何か変かな?
萌香ちゃんに恥ずかしい思いさせないように、
一応オシャレしてきたつもりだけど・・・」

「おじさま、帽子ない方が素敵なのに・・」

「え?そう?でもハゲたおっさんと
歩いているの友達とかに見られたら
恥ずかしいと思って被ってきたんだけど」

「そんな事ない!
おじさまのハゲ頭は
とってもセクシーなの」

「え?セクシー?」

「あっいけない、
つい言っちゃった・・・」

「萌香ちゃん・・・?」

「おっおじさま・・・
こんな私を嫌いにならないで」

どうしよう、変な事言って
大好きなおじさまに嫌われちゃう

やだ、大好きなおじさまに
嫌われるなんて耐えられない・・・

萌香はうるうると目を潤ませて
涙が溢れてくる。

「ちょっとどうしたの、萌香ちゃん
意味が全然わからないんだけど・・・」

「あのね、おじさま、
私・・・おじさまのそのハゲ頭大好きなの」

「え?そうなの?
人生初めて言われたよ!
物凄く嬉しいよ!
でも・・それで何で泣いてるの?」

「そのハゲ頭を私・・・
その舐めまわしたり、
色々Hな事したくて・・・
本当に大好きなんです・・・」

「そんなにこの頭が好きなの・・・?」

「はい・・それに、
父の誕生日も全部ウソなんです
ただおじさまとデートしたくて、
嘘ついちゃったんです・・」

「え?嘘?」

「はい、萌香の事嫌いなりましたよね?
クスンクスン」

「いや・・別に嫌いにならないけど・・
その驚いたっていうか、
その何ていうか・・・
嬉しい驚きっていうのかな?」

「嬉しい?」

「うん、今まで女性にモテた事なかったし、
若い頃から薄毛だったから
当然かもしれないけど。
そんな俺が、萌香ちゃんみたいな美少女に
デートしたくて嘘ついちゃいました・・・
みたいな事言われて、正直天にも昇る気持ちだよ」

「本当?」

「うん、嬉しい!
俺にもモテ期がきたのか!」

「うふふふ、可愛いおじさま!」

萌香はギュっと薄井の手を握る。

「でも、萌香ちゃん、一応俺にも
妻がいるし・・・その・・」

「うん、わかってる・・
だからお願い!一回だけでいいから
その頭を自由に使わせてくださぃい」

「う~ん」

と薄井は迷いながらも
こんな可愛い女の子に言い寄られる事は
一生無いだろうと、

「わかった!いいよ!」

と萌香に笑顔で答えてしまう。

「じゃあさっそく二人きりになれるところに
おじさま行きたいですぅ」

「その・・・カラオケBOX?」

「じゃなくて、そのラブホテルという
ところにおじさまと行きたいんです」

「本当にいいのかい?」

「はい!おじさまの事大好きですし」

「そっそうかっかぁ」

萌香と手を繋ぎ、
酔ったように覚束ない足取りで
薄井は駅から少し外れた場所にある
ラブホテルまで歩いて行く。


部屋に入ると、
薄井はまるでウブな少女のように
オドオドしてしまう。

こんな可愛い女子高生と
ラブホテルに来ているなんて
夢じゃなかろうか

それに、目の前の美少女が
私のハゲた頭を好きと言っている。

赤面しながらボーっと呆けたように
萌香を見つめていると、

「おじさま・・・あの、
私の好きなようにしていいですか・・・」

「う・・うん、そっそれでいいよっ
なっ何をすれば、いいのかなぁっなっ」

「じゃあベッドの上に座ってください」

「わっわかった」

ラブホの薄暗い部屋の中を
おぼつかない足取りで歩いて行き、
靴を脱いで、ちょこんとベッドに
正座する薄井。

あぁ~これからおじさまを
自由に出来るんだわぁ

お漏らししたかのように
クロッチをおまんこ汁で濡らす萌香。

萌香はスカートの中に手を入れると
愛液たっぷり染み付いた
シミ付きパンティを脱ぎだし

「おじさま・・・
この私のパンツ持ってて」

「う・・うんん」

手渡された美少女パンティ。

触れた瞬間びっしょりと濡れいていて、
その感触だけで薄井は射精しそうになってしまう。

そして、これから何が起こるのだと
鼻息荒く、萌香を見つめていると
どんどん近づいてき、
そしてスカートで一瞬視界が暗くなったと思うと
頭頂部に不思議な感触がのっかっている。

え・・なに?

一体何が起きているんだ!

薄井は上目遣いで見上げると
萌香のおまんこが頭に乗っている。

「あぁ~~いいぃ、おじさまぁ~
おじさまの尖った禿頭気持ちいですぅ
あっ当たるぅ~クリにあたっちゃうぅ」

萌香は座っている薄井にまたがり、
一番敏感なクリトリスを頭頂部にこすり付けている。

凄い、想像以上だわ~

おじさまの頭は私のおまんこに
ピッタリはりつくように吸い付いて
その上、尖っている部分が
当たるのぉお、クリトリスにあたるのぉ

「あぁ~ん、オナニーなんかより
気持ちいですぅ。
今日だけの約束なのに・・
だっ駄目ぇ~おじさまの事
本当に好きになっちゃうぅ~
おじさまあ、好きになっていいですか
愛しちゃっていいですかぁ~」

萌香は腰をダンサーのように動かし、
おまんこを禿頭に擦りつけながら絶叫する。

今まで味わった事の無い感触を
味わう二人。

薄井もまるで頭が性感帯になったように
おまんこを擦りつけられる事で
物凄い快感を押し寄せてくる。

「萌香ちゃん・・
あっおじさんいっちゃいそうだよ」

薄井は射精しそうになり、
萌香のスカートの中で叫んでしまう。

「あっ萌香もいっちゃうぅ
おじさま~一緒にイキタイですぅ
あぁーーー」

ドピューーン

二人は挿入していないのに
同時で絶頂してしまう。

薄井はパンツの中に大量のザーメンを発射し、
萌香は薄井に跨ったまま
マン汁混じりのオシッコを漏らしてしまう。

「おじさま~~」

萌香は立ち上がると
頭からおしっこを被って
更にみすぼらしくなっている中年ハゲおじさんの
薄井を抱きしめキスをする。

「大好きぃ~おじさま大好きなのー」

チュッチュチュと激しくキスをして
抱きしめ合う。

「あの・・おじさんも
萌香ちゃんの事好きになちゃったかも・・」

「嬉ぃ~本当に嬉しいのぉお」

「でも妻もいるし・・・
萌香ちゃんの事のがすきだけど・・・」

「いいのぉ、それだけでいいの
おじさまたまに
こうやって愛しあいましょ」

「本当は駄目だけど・・・
萌香ちゃんに対する愛情を
抑えられそうにない
萌香ちゃん!おじさんも君が大好きだ!」

夢みたい・・・

コーンヘッズそっくりの
おじさまと結ばれるなんて・・・

本当に夢みたい・・・

このおじさまのハゲ頭は
私だけのもの・・・

いつか、奥様からおじさまを
奪ってあげるわ!

もう誰にもこのハゲ頭を渡したくないの

おじさま大好き!



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2015年02月01日 トラックバック(0) コメント(0)