ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

新しいオナニー方法を発見したおじさんと、それを発展させたオナ友【妄想SEXと擬似射精】

私も42歳になりおじさんの仲間入り

妻も子供もいるが
高校生になる娘は最近、父親である私には冷たいし、
昔はあんなに愛し合った妻も遠い昔の事のようで

「たかしさん」

って呼んでくれたいたのが

「ねーあんた」

とまるで下僕のように扱われている

私は君達を養っている働くお父さんなんだぞ!

もうちょっと敬ってくれてもいいだろ!

一回ぐらい娘や妻に怒鳴りたいが
小心者の私には土台無理な話

会社でも家族でも肩身が狭い私は、
毎日汗水垂らして炎天下の中、スーツを着て
すぐに水分補給出来るようにペットボトルを手に持ち
営業先を回っている

本当に、暑い毎日で辛い日々だったが、日常を一変させる、
とてつもない事を開発してしまったのだ

あれは麦茶のペットボトルを持ち
信号待ちをしている時

前に立つ、お金持ちそうで
華やかな女子大生風のお尻を何となしに見つめていた

そして、早く青になれと
暑さに苛立ってしまいペットボトルを
前後に揺らしたのだ

暑い・・・とにかく暑い・・

私はペットボトルのキャップを開け、
口に持っていこうとすると
麦茶が泡立っているのだ

この暑さのせいなのか・・・

私は、その泡が官能的に思え、
もっと泡立たせてやろうと
ペットボトルを小刻みにふった

そう、まるで手淫するようにペットボトルを

シャカシャカシャカ

と上下にペニスをシゴクように振り、
前のお嬢様風女子大生の尻を見つめていると
犯しているような感覚になってくる

オラオラ、こっちは暑い中、
スーツを着て頑張ってるのに
お嬢さんは、遊びにいくんですか!

金持ちお嬢さんは違いますねー

そんな格差許せると思えますか?

許せませんよね?

お嬢さんにはお仕置きが必要だ

世の中の事を教えてあげますよおお!!

私は目の前にある尻を視姦し、
激しくペットボトルを

シャカシャカシャカ

と激しくふると、不思議な事に
リアルに女子大生のスカートを捲り痴漢行為をし、
自分のチンコをおまんこに挿入して
けがしている感覚に陥ってくる


オラ、いやらしいケツをしやがって

おまんこよりもアナルが大好きな
ヤリマンお嬢さんなんだろお

シャカシャカシャカ

カマトトぶりやがっって

もう許せねえ!

アナルファックで尻穴を
俺のザーメンで溢れさせてやるからな!

おりゃああああああ

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ

ドピュシャアアアアア

まるで淫夢を見ていたように
頭が真っ白になり、快感に包まれていく

実際には射精した訳ではないのに・・

まるで本当にドピュってザーメンを
噴射したような感覚

半分しか入ってなかったペットボトルの麦茶は
泡に埋め尽くされている

私はそれをうっとりと見つめのだ

泡立つペットボトルは
若くて可愛い女子大生と
SEXした証のように感じるのだ

こんなにいっぱいザーメンでちゃった・・・

エヘヘヘッヘ

そんな薄気味悪い笑みすら浮かんでくる

そして、気づいたのだ

私は、凄い発見をしてしまった事を!

そう、私はペットボトルを使用した、
妄想SEXによる、擬似オナニーを開発してしまったのだ

それからというもの
炎天下の営業周りは苦痛でしかなかったが
ペットボトルを使用した、妄想擬似オナニーを開発してから
楽しくてしょうがない

道行く、OLや女子大生、そして若妻を
頭の中で犯しに、犯しまくったのだ

オラオラオラ

おちんぽ様の目の前を歩くメス豚は誰だ!

俺の極太ペニスをぶっこんで、
アヘアヘいわせてやるぞおおお

妄想の世界では強気になれる私

歩きながらペットボトルを
手淫するように小刻みにふり、
汗ばむ女性達と妄想セックスし、
次々と脳内性奴隷にしていった

本当に素晴らしい発見したもんだ

私は、擬似オナをさっそくオナ友の
高橋君に教えてあげた

高橋くんは、私と同年代のバツイチ男性

ネットの掲示板で知り合ったオナ友で、
お互いの事を「くん」付けで呼ぶ仲なのだ

私は、高橋くんにこの事を教えると、
さっそく実行してみるとメールがきたのだ

そして、数日が経つと電話がかかってきのだ

「高橋くん、どうだった?」

「根本くん、これは世紀の大発見だよ!
町中で女の子とSEXしているみたいな
臨場感も味わえる最高のオナニー体験だったよ!」

「アハハハハ!そうだろー
凄いだろ!」

「さすが根本くんだ!」

「えへへへへ」

高橋くんと話していると
私はまるで少年の時のように戻った気になれる

大人になって出来たオナ友は
人生に花を添えてくれるって言うけど
本当だって思う

だから、私は、ある提案をしたんだ

「よかったら、一緒にやってみないか?」

って

そしたら、高橋くんも

「それは面白そうだ!
一緒に女の子とSEXしてやろうじゃないか!」

さすが、私のオナ友だ!

私達はさっそく休日に
待ち合わせしたのだ

私は、麦茶のペットボトルを持ってまってると
高橋くんは、サイダーのペットボトルを持ってやってきた

そうか、高橋くんは炭酸飲料派なのだ

たしかに、泡立ちは炭酸のが良いが
私は、麦茶が織りなす茶色い液体と白い泡のコントラスに
官能的な趣も覚え、快楽を感じるのだ

おかしなものだ

炭酸系を選ぶ高橋くんを見て、
また1つオナ友の隠れた性癖を
知り嬉しい気持ちになってくる

そんな変態おじさんな私達は、
ペットボトルを握りしめ繁華街に向かっていったのだ

そして、人通りの多いところにつくと、
厭らしい後ろ姿の女性を探しはじめた

そうすると、さすが夏休み

すぐに私好みの20代前半の薄着の
プリケツ女子大生を見つけたのだ

「高橋くん、あの子なんかどう?」

私はそう聞くと
高橋くんは

「う~ん、もうちょっと若い子の方がいいなー」

「そうだった!高橋くんはロリコンだったね!」

「そうだよ!忘れてもらっちゃ困るよ
ほら、あそこにいる部活帰りっぽい
ジャージ姿の女子中学生はどうだい?」

「よし!じゃあこうしよう!
最初はあの少女にして、次は
僕が決めた女の子とHするってのはどうだい?」

「賛成でーす!」

「よし、じゃあリーダーは高橋くんだ!」

私達は、ジャージ姿にバックを背負っている
部活系女子中学生の背後を歩き出した

そして、小刻みにペットボトルを降り出し、
目の前にいる小ぶりで発育途中の少女の体を視姦し
妄想の世界に入っていったのだ

いっぱい汗かいたようだねー

汗をふかないと、体が痒くなるんだよお

お嬢ちゃん知ってるかな~
おじさん達が綺麗にぺろぺろと舐めてあげるよ~

いや。。やめて・・何するのおじさん達!

アハハッハ私達は変態おじさんだ

さぁそのジャージを脱がして、
汗とオシッコで匂うパンティを嗅ぎ、
そして小便臭いおまんこを綺麗に掃除してやろう

いやあ・・だめぇえ・・・

興奮し、ペットボトルの動きも早くなってくる

嫌がる中学生を無理やり四つん這いにして、
後ろ手でガムテープで縛り、身動きがとれにないようにするのだ

そして、水玉模様の縞々パンティを膝まで下げて、
可愛く小ぶりなロリ尻があらわになったのだ

さぁこの可愛いjcのお尻を堪能してやろう!

私は少女の尻を鷲掴みした瞬間

高橋くんが声をかけてきたのだ

「根本くん、おまんこは私のモノだからね!
挿入しては駄目だよ!
根本くん、アナルの方を責めて
二穴責めをしてやろうじゃないか」

「あぁあ・・それがいい!そうしよう!
私も今、あの少女の肛門を見ようとした
瞬間だったのだ」

「さすが根本くん、
私達はツーカーの仲だ!」

「アハハハ!ではいざ二穴責めで
少女を調教してやろう」

「ああ!!いくぞ!根本くん!」

二人の変態オジサンの妄想が
融合し、共有した瞬間だ!

根本君が少女のおまんこに下に顔をつっこみ
無理やり顔面騎乗のスタイルになり
私は、少女のロリ尻を鷲掴みして、
肛門を責めている

そんな破廉恥な恥辱プレイで

「だ・・誰か・・助けてくださいぃい」

と泣き叫ぶ少女

私は、まだ挿入してないのに
射精しそうになってしまう

たまのロリSEXはこんなに私を興奮させるのか

それとも高橋くんとの共同妄想プレイの成せる技なのか!

恐らくその両方だ!

私達はシャカシャカと激しくペットボトルを振り
今にも射精しそう

女子中学生の肛門のウンコ臭い臭いを嗅ぎ、
綺麗にぺろぺろとアナル舐めて綺麗にしてやるのだ

そして、高橋くんが騎乗位で
ロリ少女のまんこに挿入すると
私も、もう我慢出来ないと、
少女の肛門に挿入し、アナルSEXで
無理やり二穴責め

あっ・・凄いぃい・・・

少女が私達のチンポで泣き叫んでいる

もうお前は私達の肉便器、性処理道具なのだ

あぁあ・・たまらないぃ・・・

だっ・駄目だ・・

いっイクぅーー

シャカシャカシャカ

ズッキューーーン

いっ・・逝っちゃった・・・

確かに精液は出ていない

でも、全身を射精する時以上の快感が押し寄せ
トランスしたように、フラフラになってしまう

そして、目線を下に向けると、
なんと・・

高橋くんのペットボトルから泡が溢れ、
手が泡で真っ白になっているのだ

す・・凄い・・・

高橋くんと同時イキしてしまったようだ!

それに・・その泡は何だ!

どういう仕掛けになっていんだ

私は驚き、高橋くんを見つめると
高橋くんもアクメってトランス状態のようで
瞳孔がガン開きしながら、口を開くんだ

「わざとキャップを緩めておいたんだよぉ~ん
こうすれば、イク瞬間に激しくふると
手に泡が溢れてくるんだよぉ~ん」

「うっ・・・羨ましい・・
私もそれをやっていいかい?」

「あぁ!もちろんだあよぉ~ん!!」

私はさっそくコンビニに走り炭酸水を買ってきた

そして、飲みかけの麦茶に炭酸水を入れ
シャカシャカと混ぜると、
茶色い液体で泡々の擬似ザーメンが出来上がるのだ

高橋君に感謝しなければいけない

「ありがとう高橋くん!」

「こちらこそだよ根本くん!
擬似SEX妄想オナニー開発し、
私はさらに発展させた!
これは言うなれば二人の共同作業だ!
エイエイオー!!」

「エイエイオー!」

私達はキャップを緩めていた事を忘れ
ペットボトルを振りかざし、拳をあげると、
シャワシャワと泡が溢れ
手にこびりついてくるのだ

そう、たっぷりのお砂糖を含んだ擬似ザーメンの炭酸水

手はもちろんベタベタに

それがまたエロい感触なのだ

私達は、見つめ合い

「エヘヘヘヘヘ」

と無邪気に笑いあい、
炎天下の中、次のターゲットである
私好みの女性を探しにいったのだ

完結

小説(官能小説) ブログランキングへ

2015年08月08日 トラックバック(0) コメント(0)