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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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不思議少女とチンコ丸出しロリコンおじさん【無料官能小説】

「お嬢ちゃんバードウォッチングかね?」

少女は双眼鏡から目を離し、
声をかけてきたオジサンの顔を見つめる

「違うよ、
えっとねーツチノコ探しているのぉ」

「ツチノコ?」

「うん!ツチノコ!」

そう言いながら
真剣な眼差しで見つめてくる少女に
おじさんは悪戯心が芽生えてしまう。

変わった女の子だ。

でもこういう不思議ちゃんならちょっぴり
悪戯しても平気かもしれない・・・

今まで封印していたロリコン魂が
目の前の少女の存在で
疼きだしてしまう。

「お嬢さん、えっとねー」

「なに?」

「おじさん、ツチノコ持ってるんだよ」

「ほっホント~?」

「うん!ほら見てごらん!」

おじさんはズボンのチャックを下し、
黒光りする使い込まれたチンコ
をポロンと露出する。

「わぁーわぁーオチンポだー」

「え?」

「これオチンポじゃん!」

「はい・・・そうです・・・」

「もうおじさん、駄目だよ
そんな嘘ついてたら捕まっちゃうよ」

「すいません・・・」

小学生の女の子に怒られてしまった。

良く考えれば、今どきのJSが
チンポ見せて、ツチノコだと
騙されるはずない。

おじさんはしょんぼりしながら
オチンポをズボンの中に戻そうとすると

「ちょっとまって
おじさんちょっと待って」

と何か思いつたような顔をして、
止めてくる。

「おじさんのチンポ、
ちょっとツチノコっぽいね」

少女はしゃがみながら
ジーとチンポを見つめてくる。

おじさんは、そんな少女の熱い視線に
むくむくと勃起してきてしまう。

今まで生きてきて、
ここまで自分のチンコを熱心に見てもらった事は
あっただろうか

なんだろう、この快感は・・・

熱心に人からチンコを見られるということが
こんなに気持ちい良いなんて
知らなかった・・・

ヤバイ!病みつきになりそうだ。

興奮しすぎて、亀頭からは、
カウパー液が滲みでてくる

「わ!ツチノコが泣いてる!
あっチンポだ!そうこれチンポ
チンポが泣いているぅ」

「おっお嬢ちゃん、
そんなチンコの近くで話されたら、
お嬢さんの息がチンコにかかって
我慢できなくなっちゃうよ」

「我慢できなくなると
どうなるの?」

「そ、それは・・・」

「ふ~んいやらしい事考えているんだー
おじさんのエッチ~」

「だって、だって、こんな風に
チンコを見られた事ないんだもん。
お嬢ちゃんの熱い視線に私のチンコが
反応してしまうんだよ。
もう閉まっていいかい?」

「えー駄目ーー
ちょっと待ってー可愛くしてあげるから」

可愛く?

チンコを可愛くする?

一体何をするんだと
不安まじりでこの不思議少女を見ていると、
髪の毛を結いているピンクのりボンを外し
チンコにくるくる巻きつけてくる。

「えへへ、ペットみたい~
ほら~お散歩イクよぉ」

そしてまるでリードをつけた犬のように
リンボを巻き、チンポをグイグイ引っ張りだす

「あっだめっそんなに引っ張ったら
駄目だあぁ~出ちゃうぅ~」

おじさんは豪快に

ドピューーン

とザーメンを発射させ
枯れ葉の上に白濁とした体液が
こびりついてしまう。

「あれれ、これはな~に?」

「お嬢ちゃん、オチンポは知っているけど
ザーメンは知らないのかぁ~
おっくれってるぅ~」

おじさんはわざと小馬鹿にするように
言うと、少女は顔を真っ赤にし、

「知ってるもん!これザーメンでしょ
しってるもん!」

「じゃあザーメンを舐めたことある?」

「え?舐めれるの・・・?」

「ほら、知らない!
大人の女性は皆ザーメンを舐めた事あるんだよ
どうだい?お嬢ちゃんも舐めてみるかい?」

おじさんは亀頭から滴り落ちて
糸を引いているチンポ汁を
少女の方に向ける。

「えー何か汚いなぁ~
おじさん、私を騙そうとしてるんじゃないの
騙したら、お仕置きだよ~
こうするからね!!」

チンポに巻き付いている
リボンの紐をグイっと力任せ引張り出す。

「イテテーー
ちょっとやめてえーー
いてええーー」

「キャハハハ!
おじちゃん面白い顔しているう」

グイグイグイ

「本当に痛いんだよー
いてえええ、嘘じゃないって・・
だから引っ張らないでー」

「キャハハハ、超面白いぃ
おじさん、ほら散歩にいくよ~」

「ちょっとちょっとー」

小走りで走って行く少女を
おじさんもちんちん丸出しで追いかける。

「お嬢ちゃん、捕まっちゃうよ
おじさん、ちんちん丸出しで走っているんだよ
止まって、お願いだから
止まってくれよおお」

「こら!オチンチンはしゃべらない!
ペットは喋っちゃ駄目なんだよ!」

「そ・・・そんな酷い事言わないでえ
おじさん歳だから息が上がってきたよ
もう走れないよぉ」

普段運動なんかしていない
中年太りのおじさんは、徐々に
前を走る少女に追いつけなくなり
立ち止まってしまう。

「いてえええーー」

チンポがグイグイと引っ張られ、
亀頭が青くなってきている。

ちんちんからリボンを取り外そうとしても
無茶苦茶な結び方をしているせいか
固結びになってなかなか解けない。

「お嬢さん、ほら、そう、
ツチノコ!そうツチノコが死んじゃうよおおお」

「え?ツチノコ?」

ようやく引っ張るのをやめ、
おじさんに近寄ってくる。

「そう、ほら青くなってるじゃん
おじさんのツチノコ青くなってるじゃん・・・」

「これチンポじゃん」

「う・・・うん、
そうだけど、そうだけど・・・
えっとおじさんのちんちん青くなってるじゃん・・・」

「うん」

「うんって酷いよ
おじさんのオチンチンを
そんなに引っ張ったら死んじゃうよ・・」

「チンポ死んだら悲しい?」

「も、もちろんだよ
当たり前じゃないかああ」

「そうか、ごめんね」

少女は鬱血して青くなったチンポを
ナデナデと優しく触り

「元気になって」

と亀頭にチュっとキスをしてくる。

「おっおっおお」

青くなって萎んでいたちんちんが
生き返ったようにムクムクと元気になり
ピーンと立派に勃起する。

「あーおじさんHな事考えたー
チンポ大きくなってるじゃん」

「だって、だってそりゃ
お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子に
オチンチンをナデナデされたり
キスされたら、喜んじゃうよ」

「駄目!チンポ大きくしたら駄目!
小さい方が可愛いの」

「そんな~大きくなるってのは
おちんちんも嬉しいって
喜んでるんだよ。」

「喜んでいるのはおじさんじゃん」

「そりゃー私も嬉しいけど・・・」

「やだーキモいー
おじさんが嬉しそうにするの
キモいー」

「酷い事いうなぁ・・・
そんな事言うならおちんちんを
ズボンの中に隠しちゃうよ
それに、もうそろそろこのリボンとっていい?」

「だーめ!もっといっぱい散歩したいの」

「散歩したいって言われても・・・
それなら犬でも飼えばいいだろ」

少女は途端に悲しそうな表情をする

「だって、私の家、貧乏で
団地住まいだし、犬なんて飼えないよ。
いつも友達のアケミちゃんが犬連れて
お母さんと散歩してるの羨ましくて・・」

目から雫がこぼれおち
地面に涙の後が浮かんでいる

「そうか・・・ごめんよ
おじさんの家も貧乏だったなー
お肉なんか全然食べれないで
いつもモヤシ炒めだった・・・」

おじさんも幼少期の貧しかった時を思い出し、
ついほろ苦い気持ちになってしまう。

「あのね、おじさん。
私の家そこまで貧乏じゃないよ
お肉だって果物だって色々食べるし」

「あっそうか、ごめんよ・・・」

「うん、まぁーいいけど。
ねーおじさん、今日だけ!
お願い今日だけこのチンポ私の
ペットにさせて!」

「よし、わかった!いいだろう!
でもいいのかい?犬ほどおじさんのちんちん
可愛くないぞ?」

「うん、でも我慢する!
今の私はこのチンポで我慢する!」

少女は晴れやかな笑顔をし、
愛おしいそうにチンコをナデナデとする。

「あ!また大きくなった!
ポコちゃん駄目!」

少女はまるで言うことを聞かない犬を
躾るようにリボンをキュっと引っ張る。

「いっいてええ」

痛みでうずくまりそうになるおじさんを完全無視し、
少女は半立ちポコチンと
二人だけの世界。

嬉しそうな顔をして、

「ほら~いくよ~」

リボンを持って、またかけ始める少女。

そして、ちんちんを引っ張られ、
必死についていくおじさん

「ちょっとちょっとおお」

「キャハハハ、
ポコちゃんもっと走って~
いくよー、ほらあの野原まで競争だ~」

グングンと軽やかな足取りで
走っていく少女。

チンコを千切れそうな痛みに耐えながら
ついていくも、おじさんは完全に
息があがり、倒れそうになってしまう。

その度に、ギュっとチンコを引っ張られ
激しい痛みが全身を襲い、
その痛みでなんとか気力を振り絞る。

しかし、不健康な中年おじさんの
体力は底をつきかけ

「ほら~もっともっと走ってー」

「お嬢ちゃん本当にお願いぃ
もう無理だー」

おじさんは激痛の中、疲れで
足が完全に止まってしまう。

しかし、少女は足を止めず、
グイグイ思いっきり引っ張っていく。

そして、痛みで気を失いそうになった瞬間、
チンポがギューーーンっと引きちぎれ、
竿無し金玉袋になり、竿の付け根のところから
ドバドバと血が溢れ出る

「ぎゃあああああ」

「わーーポコちゃんだけになった!
ポコちゃんこれで自由だよ!
もう変態おじさんとおさらば出来たよ~」

地面に倒れこみ、
股間から血を流し、ブルブルと痙攣する
おじさんなんか目もくれず、
少女は切れたチンコと
楽しそうに走っていく。



2015年01月29日 トラックバック(0) コメント(1)

キモメン大学生の親切心を仇で返す馬鹿な主婦【エロ小説】

「こんにちわ」

「あら・・・徹君、今日は早いよね」

「はい、テスト期間なので、
午前中で終わりで」

徹はニコニコと笑みを浮かべて近づいてくるが
江里子は心底うんざりする

数年前近所に
引っ越してきた大学生の徹。

一人暮らしなのだが
近所の奥様方の間では
デブのキモメン大学生として有名で
その上、馴れ馴れしくやたら話しかけてくるので
気持ち悪がられている。

全くついてないわ

江里子はうんざりしながら
買い物袋を持ちながら歩いていると

「重そうですね、持ちますよ~」

と油ぎった手を伸ばしてくる

「えへへへ、奥さんかしてください
持ちますよぉ」

「だっ大丈夫だから」

「いやいや重そうですから
僕もちますよ~ん」

徹は買い物袋を持つ江里子の手をギュっと握る

きっ気持ち悪ぃ

思わず持っていた袋を離してしまい、
中に入っていた
人参やじゃがいもが道端に転がってしまう

「奥さんはドジっ子ですねー、
そういうところも可愛いくて萌えちゃいますよ」

ニヤニヤしながら豚のように体を揺らし
散らばった野菜を拾い
袋に入れている。

そんな徹の姿を化け物を見るように
見つめる江里子。

やだ・・・

もうその野菜使いたくない

こいつが握った野菜を
夫や息子に食べさせてくない

もういらないから・・・

その野菜いらないから!!

「ほら!もう大丈夫
へへへへ、全部拾いましたよ
さぁ行きましょうか」

「いや・・・」

「へ?何がいやなんですか?」

「いや・・うん・・・・
何でもないの、ありがとうね」

「えへへ、奥さん可愛いから
特別ですよ。
僕って意外に年上の女性が好きで
人妻や熟女に憧れちゃうんです」

なに・・・
何が特別なのぉ・・・

それに何よもう、その気持悪い告白は・・

そんな気持ち悪い顔で私を見ないでよ

悪寒を感じながらも
あと少し、あと少しで家につく

そうすればこの気持ち悪い男とも
別れられる。

じっと我慢するように歩いている江里子に
徹は相変わらずニヤニヤと笑みを浮かべ
早口で話しかけてくる

「奥さん、名前なんでしたっけ?」

「奥さん、いつも何してるんですか?」

「僕はね~いつも勉強していますよ~ん
将来絶対大企業に就職しますからね!
楽しみにしていてくださいね」

「ね~奥さん聞いてます~ん。
そういえば名前なんでしたっけ」

「はぁ・・・」

「奥さん大丈夫ですか?
何か心配があるなら
相談に乗りますよ」

何か重大な問題を抱えているんだと
勘違いした徹は突然
江里子の肩を両手で掴み
顔を覗きこんでくる

「きゃああああ」

「大丈夫ですか、奥さん?
ひきつけですか?
僕の家はすぐそこです!
休んでいってくださぃ」

「いや・・離して」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です、だから手を離して」

目の前には心配そうに見つめている
徹の油ぎった気持ち悪い顔がある。

「本当ですか?いきなり悲鳴をあげるから
心配ですよ。僕はこう見えても
ネットでリラクゼーションとか
心理学とか学んでいるんですよ
悩みがあるなら僕に任せてください」

何をどう勘違いすれば
そうなるのよ・・

あなたが気持ち悪すぎるのよ

もう我慢の限界・・・

江里子は逃げ出そうとすると、
徹が腕を掴んでくる。

「ほら、僕の家はここです
どうです?ちょっと休んでいきましょうよ」

「やめて・・・もう離して・・
警察呼ぶわよ」

「警察・・・?」

「そうよ、あなた気持ち悪いのよ
もう私達、この辺の近所の奥様方に
関わらないで頂戴、
皆あなたが気持ち悪いって言ってるのよ」

「酷いな~奥さん~
僕あなたに何か変な事しましたか?
重そうだから手荷物をもってあげただけですよ
それなのにその言い草はないんじゃないですか?」

「だって、本当に気持ち悪いんだもん
もうやめて近寄らないでよ」

「はぁ人の親切を・・本当に酷い奥さんだ~
こっちだってそんな事言うなら
考えがありますよ~。
あなたの旦那さんの会社に行きますよ」

「ちょっと何いってるのよ
夫の会社知ってるはずないでしょお」

「はい、もちろん知りませんよ
だけど後をつけて調べますよ
そしてあなたの夫の会社に言って
奥さんがどんだけ酷いが全部ぶちまけてやりますよ」

「そんな事したらあなた捕まるじゃない」

「はい、でもあなたの夫も
会社で肩身の狭い思いをして
出世は閉ざされるでしょうねええ
だって何度も何度も
嫌がらせしに行きますもん僕は」

「頭おかしいんじゃないのおお」

「あのねー僕だって自分が
気持ち悪い事わかっていますよ。
だけど、こうやって生まれてきたものは
しょうがないじゃないですか
だから皆に少しでも親切にして
好かれようと努力してるんですよ。
それを、あなたは私のそんな気持ちを知らず
親切にしたのに警察を呼ぶって酷くありません?」

「だって・・だって・・・」

「わかりました。
はい!決定しました
どうせ親切にしても警察呼ばれるぐらい
気持ち悪いんだから、もう開き直りますよ!
あなた、そしてあなたの家族を
道連れにしようと思います!
旦那さんの会社に行って暴れてやりますよ!」

「やっやめてよ、
アンタ何言ってるかわかってるののお」

「おいババアおめえが悪いんだろうが
俺が何したっていうんだ、あ?言ってみろやああ」

江里子はどうしたら良いかわからず
泣きだしてしまう。

夫の会社に行かれて警察沙汰にでもなったら
私達夫婦はどうなるの・・・

会社は首になるの?

離婚することになるの?

まだ息子も小さいのに
どうやって暮らしていけばいいのぉ

「奥さん、ひとまず僕の家に来てください
いいですね?」

徹に手を捕まれ、
江里子は目の前のアパートに入っていく。

断れない・・・

断ったら、この気持ち悪い男が
夫の会社に来ちゃう

でも嫌・・・

どうすればいいの・・・

「ほら、奥さんここですよ
ほら入って」

玄関の扉が開くと、
洗濯物が失敗し、生乾きになったような
匂いが漂ってくる。

玄関の所で、立ち止まっていると

「さっさと入れやああ」

と徹に怒鳴りつけられ、
江里子は涙を流しながら靴を脱ぎ
部屋の中に入っていく。

「ほら、ここに座れや」

「わかったから・・わかったから
怒鳴らないでよ・・・」

「何が怒鳴らないでよだよ
お前が俺にした事わかってるのか」

江里子は怯えたように俯いている。

「ほら、俺の言われた通り紙にかけやああ」

目の前のテーブルには白い紙と
ペンがいつの間にか置かれている。

江里子は手を震わせながら
ペンを持つと

「今から言うことかけよ
私は、近所の親切な男性に酷い事をしました。
本当に馬鹿な主婦です。
手荷物を持ってもらったのに、
警察を呼ぶという悪行をし、
相手を傷つけてしまいました。
完全に馬鹿でアホな女です。」

江里子は言われた通り書くと、
紙面にポロポロと涙が流れ落ちてくる。

「ほら、自分で書いた文章見て
どうおもう?
間違いないだろ?」

「は・・・はい」

「それで奥さん、どうやって
俺の傷ついた心を癒してくれるの?」

「は・・・はい」

「はい、はい、はいじゃねえんだよ
返事しかできねえ馬鹿なババアだなぁ
ちょっと可愛い顔してるからって
勘違いしてるんじゃねえぞ」

徹は罵声を浴びせながら、
江里子に近づき、そのまま強引に押し倒す。

「や・・やめてえ・・・」

「じゃあお前が選べよ。
体で償うか、夫に償ってもらうか
お前自身が選べよ」

そ・・そんな
そんなの選べるはずないじゃないぃ

江里子はジっと目を閉じて体を強ばらせていると
何やらガサガサと音がする。

目を開けると、江里子のバッグをあさり
スマホを取り出し、電話をかけようとしている

「ちょっと何してるの」

「え?お前の旦那に電話しようと思って」

「や・・・やめて」

「じゃあ選べやああ」

「わかった・・わかったわ、私で・・・」

「え?なに?」

「私の体で・・・償います・・・」

「アハハハ!
そうか、じゃあそうするかー」

徹はニヤニヤと笑みをうかべ、
江里子を抱きしめキスをする。

あまりの気持ち悪さで
悪寒が走り寒イボが立ってしまう。

なんで・・・なんでこんな目に合わないといけないの

徹の気持ち悪い舌が入ってきて、
江里子は発狂しそうになる。

でもここで嫌がったら夫に電話されちゃう

必死に我慢していると、
べろべろと顔面を舐められ、
顔中から悪臭が漂ってくる。

「奥さんの顔面とっても美味しいよ~
人妻っていいもんですね~
夫以外の男、それも俺みたいな気持ち悪い
男に無理やりSEXされるってどんな気分なんですかぁ
意外に興奮しちゃっておまんこ濡れてるのかなぁ~
人妻や熟女って奴隷願望あるってイイますもんねぇ~」

ニヤニヤと気持ち悪い笑いを浮かべながら
耳元でささやいてくる。

「奥さん~馬鹿なおまんこ奥さ~ん
ほら、おっぱい触ってますよぉ
俺みたいな気持ち悪い男に
おっぱい揉まれてどうですか~?」

徹は江里子の洋服の中に手をいれ、
ブラジャーの上から揉み揉みしている。

優しさのかけらもない
グイグイっと荒々しい手つき。

「いっ痛いぃ」

「アハハハ、痛い?
これ痛いの?」

「いっ痛いです・・あっああ」

「そうか!じゃあもっと痛くしてやるからなああ」

ギュウっとおっぱいを捕まれ
激痛が胸に走る。

「痛いぃ、お願いぃ、抱いてもいいから
痛いのはやめてえ・・・」

「抱いてもいいってなんだよ
抱いてくださいだろがああ!
馬鹿女ですから、私のおまんこ好きに
使ってくださいだろ」

「はぃ・・・」

「はい、じゃねえよ糞ババアが」

徹は江里子の頭を掴み
床に叩きつけ
ドンドンっと鈍い音が響き渡る。

「ほら言えやああ!」

「だいて・・抱いてくださぃ
馬鹿な女ですから・・・
好きに使ってくだっさぃい・・・」

「アハハッハ!わかったよ
好きに使ってやるからな!」

江里子の洋服を乱暴に剥ぎ取り、
上下お揃いの紫の下着を奪いさる。

「おいババア、何歳だ?」

「36歳です・・・」

「ほーう、これが三十路の奥様の裸か-
エロいなーエロいなー惚れそうだよ
お前も俺に惚れたか?」

「・・・・」

「おいい!!」

徹は江里子の頭をまた床に叩きつける。

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった江里子。

後頭部の痛みで気を失いそうになりながら

「はぃ・・」

と小さな声で返事する。

「よっしゃ!わかった!
お前の気持ち分かった!
今日からお前は俺の嫁だ!
さーて俺の嫁の体を味わうかなぁ」

江里子の乳首、お腹、そして陰毛をペロペロと
嘗め尽くし、そして割れ目に舌を伸ばす。

「気持ちいかああ?」

「は・・はいぃ・・」

返事をしないとまた頭を叩きつけられる。

その恐怖で江里子は徹の問いかけに
従順に答えていくようになってしまう

「ほーこれが子供産んだ女の
おまんこかーはじめてみるわー
つっても妊娠経験ない女の
おまんこも見たことないけどな
アハハハハハ」

徹は上機嫌で江里子のおまんこに
人差し指と中指をつっこみ
膣内をかき混ぜる。

くちゃくちゃといやらしい音がするが、
江里子にとっては、
ただ膣内を乱暴に触られているだけで
痛みしか感じない。

「スケベな主婦だねー
やっぱ興奮してるんじゃあん
じゃあそろそろご褒美をあげようかな」

徹はズボンと脱いで、
パンパンに膨れ上がったチンポを
江里子のおまんこにブスっと突き指す

「お・・お願い、ゴムつけえて・・」

「お前、さっき俺に惚れてるっていっただろ
お前は俺の嫁だ
これから子作りSEXだよ。
俺の子供を孕んで結婚すんぞ!」

「いやあああ」

江里子は何とか逃げようと
体を動かすも、徹の巨体が
上にのしかかってきて圧迫されて動かけない。

「これがおまんこなのか」

「お願いぃ、中に出さないで・・・」

「やーだーよー
中にだすよじょおおお
ほらほら、受精の準備は出来たかぁ~?」

「いやあーー」

発狂したように、絶叫するも
徹の巨体に潰されてまったく体が動かない。

本当にお願い・・

いや・・・

もし妊娠したら・・どうするの

駄目・・絶対だめええ

あなた・・・助けて・・・

「ほら、イクぞ、出すじょおおーー」

イク瞬間、膣奥にチンポをねじ込んで
少しでも子宮に近くなるよう
腰を浮かす。

ドピューーーン

徹のチンポから大量のザーメンが
江里子のおまんこに流れ込む。

「うおおーーすげええ気持ちぃ-
これがSEXか~」

「いやああ」

「ほら、妊娠しろ、俺の子供妊娠しろ」

徹は呪文のように何度も口ずさみ
射精したばかりなのに、
また腰を振って犯しはじめる。

「まだまだ続くよ
おまんこ列車ああああ~」

絶望し、涙も枯れた江里子。

膣内にはキモメン徹のザーメンで溢れかえり
廃人のように薄汚れた天井を見上げている



2015年01月25日 トラックバック(0) コメント(0)

五十路の高齢母と息子の二人だけの卒業式【近親相姦小説】

アキオは無事
第一志望の高校に合格し、
今日は中学生最後の日。

卒業式を終え、
生徒たちはグランドに集まって
皆賑やかに話し合っている。

そんな息子のアキオを愛おしそうに
見つめるは母の貴子。

何て素敵なアキオちゃん。

この前、小学校に入学したと思ったら
もう中学を卒業になるなんて

本当に月日が流れるのは早いわ

私も今年で50歳になっちゃったし。

熟女と言われる世代に
片足突っ込んじゃった気分だわ

でもまだまだ頑張らないと!

だって可愛いアキオちゃんは
これから高校、大学、そして社会人に
なっていくんだもん

母はこれからどんどん素敵に
成長していくであろう息子に
うっとりと見つめていると、

「アキオせんぱ~い」

と女子生徒達が駆け寄ってくる。

「先輩~私に第二ボタンくださぃ」

「あー私にくだいさい」

あらあら!生意気なションベン臭い小娘達が
アキオちゃんの第二ボタンを
貰おうとしているわ

ふん!私の可愛いアキオちゃんが着ている
学ランのボタンを貰うなんて
100年早いわよ

母はアキオの元に走りより、
周りに群がっている女子生徒の頬に
強烈なビンタを食らわす

「小汚い小娘どもが!
私の可愛いアキオちゃんに何のようだい?
もう一発ビンタをお見舞いしてやろうか!!」

五十路の高齢熟女である貴子の迫力に
少女達は涙を流し怯えるように走りさっていく

「やっぱりママが一番だね!
僕のママに敵う女性じゃないと
僕は付き合わないぞ!」

「そうよ!アキオちゃん。
ママがちょっと怒っただけで
逃げていくような小娘は信用ならないわ
どうせすぐ裏切る尻軽の糞女よ
そんなウンコ垂れのアホ女は
アキオちゃんにふさわしくないわ」

「えへへへ、そうだね!
あっママ、はい!これあげる!
ママに貰って欲しいんだ」

「わぁ~お、これはアキオちゃんの第二ボタン!
嬉しい、ママは本当に嬉しいわ
大好きな息子から卒業式に第二ボタンを貰えるなんて
まるで青春時代に戻った気分だわ」

「えへへへ、ママ!
今まで育ててくれてありがとう!
無事中学校を卒業する事が出来ました!
今日は今までの感謝を込めて
僕が過ごした中学校をママに
案内してあげようと思うんだ」

「まぁ~何て素晴らしい息子なの!
こんな優しい息子を持って私幸せだわ」

貴子は人目も憚らず大声で
喜びを表すと、
アキオは母の手を握り、

「さぁママ、行くよ!」

とエスコートしていく。

「ここが玄関で、
この下駄箱に僕はいつも
靴を入れておいたんだよ」

「あぁ~やっぱりね。
ここだけが妙に輝いてみえたの
アキオちゃんが使っていたからなのね
下駄箱すら輝かせるアキオちゃん
ママは胸がキュンキュンしちゃいます」

貴子はそう言うと
息子の頬にチュっとキスをする。

「もっともっとキスして~」

「あらあら!中学校卒業したのに
小学生の頃の甘えん坊さんに戻っちゃったのかしら?
でもママの前では甘えん坊さんになるのを
許します!」

貴子は嬉しそうに愛息子を見つめ
チュっとキスをする。

「えへへへ、ママと毎日一緒の学校に通えたら
もっと素敵な中学生活だったのになー」

「まぁ~何て嬉しい事を!
いいわ!今日はアキオちゃんがママと
学校に通ってしたかったこと全部しちゃいましょうう」

「やったーーさぁ行くよ~~」

アキオは母の手を握り、学校に入ると、
すぐさま静まり返った自分のクラスに入っていく。

教室の中は誰もいなく、
アキオと貴子の二人だけ

「ママは僕の隣の席に座って」

「は~い!」

親子は誰もいない、卒業式後の教室で
席を並べて座りだす。

「そう、こうやって教室で
ママと一緒に勉強したかったんだ
それでね、たまに大好きなママに悪戯するのが
夢だったの」

「いいわよ!その夢かなえちゃいましょう」

「えへへ、例えば~
こうやってママの膝を撫でたり」

アキオはミニスカートから伸びる
ストッキングを穿いた母の足を撫で始める

「あっなんてセクシーな悪戯なのぉ
ママは勉強に集中できななって
きっとこうやっちゃうわぁ」

貴子はガバっと足を広げ、ストッキングから
透ける黒いパンティを自分の指でなぞって
クリトリスを弄りだす

「可愛い、エロ可愛い~
小悪魔系ママになってるぅ」

アキオは母の痴態に興奮し、
チンポを勃起させながら
ゴクンと生唾を飲み込む。

「あぁ~授業中なのに
先生やクラスのお友達に私のHな所が
見られちゃう!」

「駄目!ママ、それだけは絶対駄目!」

「え?アキオちゃんどうしたの?」

「ママのHな姿は僕だけのものだーい」

「まぁアキオちゃん落ち着いて
演技よ演技!この教室にはアキオちゃんとママの
二人だけでしょ?」

「あ!そうだった。恥ずかしいぃ~
あまりにもママが迫真の演技するから
僕つい間違えちゃったよ」

「うふふふ、可愛いアキオちゃん」

「ママは演技も上手だね
本物の女優さんみたい、
いや本物の女優さんよりもキレイでエロくて
可愛い最高の僕のママだ!」

「まぁ何て嬉しい事を言ってくれるの
じゃあママはアキオちゃんだけの
女優になるわ!見てて!私の演技を見て、
それからアキオちゃんも参加して」

「うん!」

貴子はまた股間をストッキングの上から触り、
口を半開きにして、悶え始める。

「あっ見られちゃう。皆に私の恥ずかしい所
みられちゃうぅ」

「ほら、ママもっともっといやらしいところを
皆に見せてあげなよ。
でも触るのは僕だけだよ。
皆は僕とママの愛ラブSEXを
羨望の眼差しで見つめるのさ」

「あぁ~ん、アキオちゅわ~~ん
凄いぃ~いつもの優しいアキオちゃんが
竿師みたいに変身しているぅ~
素敵な男優さんに変身しているぅ」

アキオは母の耳たぶを優しくカミカミしながら、
母の胸をスーツの上から揉み揉みする。

「欲しいぃ、アキオちゃんのオチンポ欲しい
ちょっと愛撫されただけで欲しくなっちゃうの

「ママのいやらしいアヘ顔見てたら
僕も欲しくなっちゃうよ
これじゃ冷静に演技ができないよぉ」

「いいのよ~もう演技なんていらない!
いつものアキオちゃんでいいの
素のアキオちゃんが一番素晴らしいんだから」

「ママぁぁあああ」

「アキオちゅぁ~~ん」

いきり立った貴子は席から立ち上がると、
ストッキングをビリビリと音を立て破り脱ぎ、
パンツも脱ぎ、おまんこすっぽんぽん。

そして教壇の上に行くと、
先生が使う机の上に座り、M字開脚で
おまんこ御開帳!

貴子のおまんこには
薄っすらと白髪混じりの陰毛にキラキラと光る
綺麗なおまんこ汁がついている。

「幻想的すぎるおまんこ。
薄っすらと白くなったところが雪みたいで
おまんこ汁は雪解けの景色みたい
ママのおまんこイリュージョンだ」

「詩人過ぎるぅ~アキオちゃん詩人過ぎて
お尻の穴がヒクヒクしちゃうぅ」

「あぁ本当だあ。アナルも動いている
このアナルはとっても美味しそうだなぁ~」

「美味しいわよぉ、とっても美味しいわよぉ~
舐めてぇ~」

「は~~い」

もっと良く見えるように、舐めれるようにと、
机に足を開いて座る母のお尻を掴み
ヒクヒクと動くアナルに舌を伸ばしペロペロ舐める。

「あぁ~気持ちぃ」

喘ぐ母を上目遣いで見つめながら
もっともっとママのうんちの匂いがする
お尻の穴を舐めたいと
アキオはグイっと力を入れ、
母のお尻を持ち上げると
体勢を崩した母は後ろにドスンと転がり落ちるように
机の上から落ちてしまう。

「あっあぁ~ママ~」

「アキオちゃ~~~ん」

「だっ大丈夫ぅ?」

貴子はまんぐり返しのかっこうになり
足をひろげ苦しそうな表情浮かべている。

「お星様がみえちゃった・・・
アキオちゃん・・・ママ・・・
頭を打ってお星様が見えちゃった」

「大変だああ治療しないと」

アキオちゃん制服を脱ぐと、
痛みで苦しそうにしている母のおまんこに
勃起したチンポを突き立てる。

「オチンポ注射だ~~い」

「あぁ~~ん
凄いっぃ、快感で痛みが弱まっていくわ」

「もっともっと気持ちよくなって
ママの痛みよ飛んでいけえ~」

パコパコパコパコ

「あぁ~気持ちぃ
もうどこ打ったのかも忘れちゃったわ
あぁ~ん、アキオちゃんの注射とっても
気持ちよいわあああ」

「僕も気持ちいよぉ」

「あぁ~ん、
アキオちゃんの将来は
お医者様が良いかも、あぁ~ん
そしたら、いっぱいママに注射して頂戴ぃ~」

「ママ~いっぱい注射してあげるぅ
ママが60歳になっても70歳になっても
80歳になってもいっぱいいっぱい注射して
元気にしてあげるんだから」

「嬉しいぃ、その言葉だけで
私いっイッチャぅわぁ~」

「ぼっ僕もイクぅ
ママにいっぱいチンポ汁注射あげるぅ」

「ちょうだ~い」

ドピューーーン

アキオは母の膣内に
チンポ汁注射を発射すると
貴子は

「あぁああ~~ん」

と絶叫し痙攣する。

口をパクパク動かしながら、
体を仰け反り、快感熟女の悶絶アヘ顔に

そんな卑猥な母もアキオは
好きで好きでたまらない。

アキオは母の大きな垂れたおっぱいに
顔を埋め抱きしめる。

「僕のママは最高だぁ~
僕はママから一生卒業するつもりはないよ!」

「あっアキオちゅわぁ~~ん」



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2015年01月23日 トラックバック(0) コメント(0)

大好きな先輩が中学生最後の日、卒業式に告白【無料ロリ小説】

「先輩!ご卒業おめでとうございます!」

「おう、ありがとうな由依」

「でも、先輩と会えなくなると思うと
とっても寂しいんです・・・」

視界が涙でボヤけ、
大好きな上田先輩の顔が滲んでしまう。

でも、今日が最後なんだから
しっかりと上田先輩の姿を目に焼き付けなきゃ

由依はハンケチを取り出し
涙を拭う。

「おおげさだなー
家も近いんだし、いつでも逢えるだろ」

「でも先輩が吸っている空気と
同じ空気を吸っていたいんです。
学校ならこの空気も先輩と繋がってるって
思えて安心するんです」

「嬉しい事いってくれるじゃないか」

「先輩!私本気ですよ!」

「わかったよー。
じゃあこれやるから」

上田はポケットから財布を取り出すと
財布の奥に入れている
コンドームを取り出す。

「由依、見てろよ」

「はい!」

封を切り、コンドームを手に取ると
ゴムの部分に指を入れ、
グイーーンと引っ張りだす。

そして長い風船のようにコンドームが広がると
上田はゴムに口を近づけ、
プーーーと息を入れ、膨らまし
大きな、大きな長細い風船が出来上がる

「ほら!俺の息が詰まった
風船だ。これでいつでも俺を感じれるぞ」

「先輩~嬉しい、大好きなの!」

由依は、大好きな先輩の
息注入コンドームを手に取ると、
我慢できなくなって上田の胸に飛び込む

このコンドームは一生の宝もの

このコンドームを吸えば
いつでも大好きな先輩を身近に感じれる

大好き、大好き先輩

ずっとこのまま先輩に抱きついていたいの

「おいおい、由依もう離せよ
誰か来るかもしれないぞ」

「いいの!人に見られたってかまわないの。
ううん、誰かに見てほしい
先輩は私のものだって
皆に言いたいの」

「由依・・・」

「先輩の事本当に大好きなの
私の中学生活も今日で終わり
だって先輩がいないんだもん・・・
つまらない毎日になっちゃう」

「おいおい、そんな話初めてきいたぞ!
そんなに俺の事が好きだったのか?」

「ずっとずっと好きだったの
でも恥ずかしくて、今まで言えなくて・・・
先輩・・・」

由依は上田に抱きつきながら
顔をあげ、目を閉じる

お願い、先輩キスして!

願いながら唇と突き出すと
チュっと先輩の唇が触れる感触がする

先輩、もっともっとキスして

つま先をあげ、背伸びすると
チューっと上田の熱い唇が

もっともっと全部欲しいの

由依は舌を上田の口の中に入れ、
舌を絡ませ合う。

先輩の涎美味しいのぉ

あぁ~先輩ぃ

「ちょっとちょと待てよ
さすがに誰かに見られたら不味いよ」

「いいの、いいの
皆に見てもらいたいのぉ
先輩と私がベロチューして
唾液をチュパチュパしているところ
皆に自慢したのぉ」

「由依はとんだお転婆娘になったなぁー
小学生の頃は恥ずかしがり屋だったのに」

「だって・・先輩に対する思いが
強すぎて、抑えられないんです」

「でも・・・ここじゃなぁ。
体育倉庫に行くか?」

「はい!先輩、イキたい!」

「でも、行ってどうするの?」

「もう~先輩の意地悪」

「アハハハ!ちょっと
可愛い由依をイジメたくなっちゃたんだよ」

「え?私の事、今可愛いって・・?」

「まぁな!由依の事は
前から可愛いと思っていたよ」

「せんぱ~~い」

嬉しさのあまり、
抱きつこうとすると、
上田に肩を持って止められ

「おいおい、お転婆娘の由依ちゃん!
お待ちなさい!じゃあ体育倉庫に行くかい?」

「はい!先輩!」

由依はさぁ行きましょう!と待っていると
上田は由依の後ろに周り、
腰をかがめ、由依を抱きかかえる。

「まさかお姫様だっこしてくれるなんて」

「今日は卒業式だからな
特別だよ!いつでもしてもらえると思うなよ!」

由依は上田の首に絡みつき
天にも登る思いで感極まり涙が溢れてくる。

ふん!純情可憐ガールなお嬢さんだぜ

お姫様だっこでここまで
喜んでくれるとは、
さすがの俺っちも嬉しくなっちまうぜ

妹分と思っていた由依に心がトキメキ、
可愛い奴め!と思いながら歩いていると
後ろから冷やかすような
声をが聞こえてくる

「ヒューヒュー上田~お熱いね」

「お~見せつけてくれるね」

「この寒い季節なのに
アチチッチチ!火傷しちゃいそうだぜ~」

後ろを向くと、悪友の浜松、赤羽、井上の
三人がニヤニヤしながら見ているでがないか

「おいおい、お前ら~
あんま冷やかすなよ
照れるじゃねーか!」

「おっととと!抱っこされている
お姫様は誰かな?」

「私だよ!」

「あれ!由依ちゃんじゃん
まじかー上田の事好きだったのかー
マジショックだね~」

「ごめんね赤羽先輩。
上田先輩の事大好きなのぉ」

「おっととと、愛の告白までしてくれちゃって
とっとといきやがれ~」

三人組は笑顔で由依と
上田を見送ってくれる。

「素敵な先輩達だね」

「あぁ~俺の自慢の友達さ!」

「先輩の周りには素敵な人がいっぱいるね」

「まぁな!俺の魅力で良い奴らが
自然と集まってくるんだよ」

「ほんとそう!先輩素敵だもん」

「おいおい!冗談だよ~
真に受けられると困っちゃうぜ」

「ホント先輩素敵!」

由依は上田の頬にチュっとキスをする

「アハハッハ!甘えん坊のお嬢ちゃん
さぁ体育倉庫につきましたよ」

由依を下ろすと、扉をあけ
二人は暗い部屋に手を繋ぎ入っていく。

体育倉庫特有の汗と
淀んだ空気の匂いが充満している

今日でここもおさらば!

お世話になったぜ体育倉庫君!

何人の女をここで抱いてきただろうか

そして、今最後に抱こうとしているのが
昔からの妹分の由依

由依で中学生活最後のHを飾ってやるぜ!

俺のSEXを見届けよ!体育倉庫君!

上田は手慣れた様子で
スイッチを押し、電気をつけると
すぐさま体育で使う薄汚れたマットを敷く

「お転婆娘のお嬢ちゃんおいで!」

「せっせんぱ~~い」

マットの上に座っている上田の
胸に飛び込むと熱いキスをする。

チュ チュ ブチュ~~~

と唇をあわせ、
蛇のように舌を絡ませ合う

先輩と口と舌で今一つになれてる

もうとろけてしまいたい

先輩の中にとろけてしまいたいのぉ

由依は上田の体をまさぐり撫で回し、
学ラン、そしてYシャツを脱がし
肌に触れると手のひらに体温が伝わってくる。

温かいわ、先輩の体、本当に温かい~

これが先輩の体温なのね

上田の唇から口を離し、
首、そして胸、乳首と全身リップ

「あっ由依~気持ちいいよ」

「いっぱいいっぱい先輩に
気持ちくなってほしいのぉ」

舌を伸ばし、上田の乳首を舐めながら
甘えるように上目遣いをする由依。

「あぁ~いやらしい顔だぁ
由依はこんなにHな女の子だったのか」

「先輩だけ、先輩だけ特別なの・・・
一緒にいるとHな女の子になっちゃうの」

「可愛いやつめ!
じゃあ俺も由依の前だけHな男になろうかな?」

「あぁ~ん、嬉しいぃ~
なって~私の前だけHな男になって」

「よ~し!見てろよ」

由依のスカートを捲り、
ピンクのパンティを
お尻と割れ目に食い込ませる。

「あぁん、恥ずかしいぃけど
嬉しいの、もっともっと私の
恥ずかしいところみてもらいたいの」

「いっぱい見てやるからな
由依のスケベな姿いっぱい見てやるぜ!」

由依のパンティをクイクイっと上に持ち上げ、
どんどん食い込みが激しくなる

そして一旦手を離し、パンツの中に手を入れ、
尻穴が当たる部分を指に擦り付ける。

上田はその指を鼻の近くに
もっていき

クンクンクンクン

と嗅ぐと薄っすらと
ウンコの匂いがしてくる

「あぁ~由依のうんちの匂いがする」

「やっ変態。先輩それはぁ・・・」

「そうだ!俺は変態だよ
どうだ、俺の事嫌いになったか?」

「ううん、もっと好きになったかもぉ・・・」

「じゃあ俺ら変態カップルだな!」

「え?先輩、私、由依を彼女にしてくるの?」

「俺はもうお前も彼女だと思ってるぜ」

「あぁ~ん、先輩ぃ~もっともっと
お尻の穴の匂い嗅いで~舐めて~
もう由依を好きにしてちょうだい!」

「いいのかい?本当に好きにしちゃうぜ」

「いいの~いいの~先輩に無茶苦茶にしてほしい」

「お~っと言うね~
どうなってもしらねえからなー」

上田は由依を四つん這いにさせ、
ピンクのパンツを膝まで下し、
お尻の穴に鼻にねじり込めようとする

ギュウ~と鼻の先端部分を押し込むと
スポンとアナルに吸い込まれる。

「なっなにぃこれ
あぁ~おかしくなっちゃうぅ」

グイングインと上田は頭を動かし
鼻で尻穴責め。

ウンコの匂いが鼻孔をつく、

由依のアナルは俺のものだ!

この官能的な匂いを嗅いで良いのは俺だけだ!

スーっとウンコの匂いを味わうと
強烈な匂いで思わず

ハックシュン

っとくしゃみをしてしまう。

その振動と鼻水が由依の肛門を刺激して、

「あっあぁ~出るぅ~」

と声とともに
太い一本糞を漏らしてしまう。

「いやぁーー見ないで」

「馬鹿やろう。
俺には隠し事するな!
由依のウンコなら可愛くみえてくるんだぜ!」

「うぅ~くちゃいけど、嬉ぃ
先輩に愛されているって実感するの
もう先輩、前戯なんていらない!
入れて!欲しいの!先輩のおちんちんが欲しいの!」

「あわてんぼうの~由依ちゃんが~♪
おちんぽ欲しくて~御開帳~♪
慌ててズッコンバッコン!慌ててズッコンバッコン!
いっぱいしましょうおまんこ~♪
パコパコ~♪パコパコ~♪」

「キャハハッハ!先輩~
何その歌~可愛いぃい~ユーモラスすぎるぅ」

「アハハッハ!これが俺の挿入歌だ!
いくぜ!」

由依をセーラーを服を荒々しく脱がすと
荒ぶっているおチンボを由依のキレイなロリまんこに
挿入する。

ニュル~ンとまとチンポに絡みつき、
もう離さないぞ!
とイソギンチャクおまんこ。

太い一本糞の隣で愛しあう上田と由依

「はぁはぁ、先輩
不思議、私初めてのHなのに
痛くなくて気持ちよいのぉ
あぁ~先輩のおちんぽずっと欲しがってからかなぁ
あぁ~ん」

「由依!お前は俺の運命の女性かもしれないな
俺も凄く気持ち良いんだぜ~」

「あぁん~嬉しい、その言葉だけで・・・
私・・・あっこれってイクって事かも・・
なんか、自分が自分じゃなくなっちゃいそう」

目の前で少女から、
大人の女の顔に代わる由依

幼い少女が大人の階段を登る瞬間って
何て素敵なんだ!

上田は由依の表情に酔いしれながら
ピンクのブラジャーをずらし
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいを揉みながら
ピストン運動。

パコパコパコ

「あっとっ飛びそう
意識があっう先輩ぃ~飛ぶぅ」

「ハァハァイクときは一緒だぜ~」

「先輩、一緒に飛んでえ~」

ドピューーーーン

イク瞬間、ロリまんこから抜き出し、
由依の顔面目掛けて勢い良く顔射

空間を切り裂くようにザーメンが発射され、
由依のあどけなさが残る顔に着陸する。

「由依!俺のザーメンメイクはどうだ?」

「あっあつぃの
こんなに火照るメイクすごい」

「だろ~素敵なマッチメイクだったな」

「あぁ~上手ぅ~先輩上手ぅ」

「アハハハハハ!」

ウィットに富む上田の発言に由依はメロメロ。

由依が顔についたザーメンを指ですくい
味わうようにしゃぶりいていると、
上田がチンポ丸出しで立ちあがり、

「えー中学生活は今日で終わりですが
新しい門出でもあります。
そう、俺は今日、由依という素敵な女性の
全てを知りました。これからは由依と二人で
素敵な性生活を営んでいきたいと思います!
可愛らしく、そしてHな由依
愛してるぞ由依!」

「せ~せんぱ~い」

涙を流す由依

立ち上がり、上田に駆け寄る瞬間
自分の一本糞を踏んでも気にしない

もう目の前の大好きな先輩しか目にはいらない

完結


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2015年01月20日 トラックバック(0) コメント(0)

媚薬を使ってキメセク脳科学 

脳科学の中で今マニアックな科学者達が
注目しているのがエッチな脳。

いかに人はエロスを感じるのか

世界中のマニアな学者たちがこぞって研究する中、
第一線を暴走するのが、
フランス人の父と日本人の母を持つ
モンブラン雅史である。

幼少期から脳汁の存在に取り憑かれ、
研究する事早50年。

既に還暦を迎えながら
絶倫男としても有名なモンブラン雅史は
本日、妻を連れ立って自分の研究室にやってきた。

「教授!この方があの官能小説家でも有名な
モンブラン珠代さんですか?」

珠代は「うふふふ」と体を揺らし、
ぶりっこしながら

「はーいーそうだっちゅー」

と元気に返事している。

年齢はは教授と同じ60代ぐらいだろうか

レインボーカラーの派手なボディコンに身を包み、
常に体を揺らし、艶かしい姿で話す
アッパー系高齢熟女のモンブラン珠代

助手たちは、珠代の圧倒的痴女感に
圧倒されてしまう。

「今日は私のワイフ!珠代のエロ脳を
アップデートする為の実験をするぞ!」

「教授本当に宜しいんですか?」

助手の中村が伺うと

「もちろんだ!私は愛する妻を
もっと淫らでスケベな女性になって欲しいんだ!」

「しかし、教授今でも十分物凄い妖艶オーラが
出ているようですが」

「もっとだ!もっと妻を
最高級にエロい女性にしたいんだ!
珠代もそうなりたいだろ?」

「ダ~リン!そうだっちゅー」

まるでキチガイだ・・・

厚化粧のボディコン熟女が、
ぶりっ子しまくりで、
助手の中村は少し恐ろしくなってくる。

今以上にこの老婆が
エロくなってどうするのだ

内心そう思いながらも
教授にはそんな事は言えない。

驚いたような珠代で妻を眺めている
助手の中村をモンブラン雅史は
嬉しそうに見つめる。

「中村よ!妻のエロスに取り憑かれたか?
でも我慢しろよ~これは私のワイフだ!
このワイフのヴァギナにペニスを突っ込めるのは
私だけなのだ
ガハハッハハハ」

「うふふふふ」

モンブラン夫妻はお互いを見つめあい
いやらしい目線を絡ませ合う。

そして唇を重ねあわせ
助手たちに見せつけるように
濃厚ディープキス。

「あの・・・教授?」

「む?おっとととと
ここは研究室だったな!
二人だけの世界に入ってしまった
すまんすまん!
よしさっそく実験するぞ!
おい、エロ脳を開放し、覚醒させる
ハイブリッド媚薬をもっていこい!」

「教授!ハイブリッド媚薬は危険です!
あれは人を狂わす媚薬ですよ」

「いいんだ!妻も納得しているんだ。
もっとエロスに狂いたいんだ。
なぁ~?そうだろ?」

「ダ~リン、そうだっちゅー」

珠代は目尻に皺を作り
無邪気な笑顔でピースをしている。

「ほら、いいからさっと持ってこい!」

どうなっても知らないぞ・・・

中村は不安を覚えながら
ハイブリット媚薬を持ってくる。

「よし、珠代!
この拘束器具がついた
木の椅子に座るんだ!」

「はい、ダ~リン、わかだっちゅー」

珠代は目をキラキラと
少女のように輝かせている。

「さぁ皆のものよ、良く見ておくんだ!
ハイブリッド媚薬により強烈な快感を
与えられると人はどうなるのか?
おい、中村どうなると思うか言ってろみろ?」

「とってもエロくなるですか・・・?」

「ばっかもーん!
何年私の下で研究しているんだ!
毛穴ブリブリの、お色気敏感人間になるんだ!」

「はぁ・・」

「ふん!出来の悪い助手だ!
まぁ良い、見ておれ!
珠代、いくぞ!」

「ダーリン、わかたっちゅー」

モンブラン雅史は、妻の手足を拘束し固定すると
注射器を取り出し、珠代の腕を掴み
静脈に針を指し、媚薬を注入していく。

スーっと白い液体が
珠代の体内に入ると、
すぐさま珠代は呼吸が荒くなってくる。

「ハァハァハァ、だっダーリ~ン」

「よし!電流器具をもってこいい」

「はい」

助手達が異様な光景を呆然と見守る中、
助手の一人が微弱な電流を流すHな機械を
もってくる。

そして雅史は妻のボディコンを
ハサミで切り取り、
ブラとショートも切り刻み、
全裸にして、パットを乳首に貼り付ける。

垂れたおっぱいに弛んだ腹。

そして白髪交じりの陰毛の
老婆が目を血走りながらどんどん
呼吸が荒くなってくる。

「珠代よ、どうだ?
ブリブリか?」

「だっダァ~ン
そっそうだっちゅうあぁあ~ん」

珠代は雅史に優しく肩を掴まれた瞬間
体を痙攣させて、雄叫びをあげる。

「あぁがぁあ~」

「すっ凄い!どうだ、皆凄いだろ
よしスイッチをかせ!
いくぞ!珠代!スイッチ・オン!」

ビリビリビリビリ

「ぎゃああああ」

珠代は白目をむき、絶叫しながら

ジョーーー

っと失禁してしまう。

椅子の下には黄色いアンモニア臭がする
黄色い水たまり。

「最高だ!最高に綺麗だ珠代!
おい、お前らもそう思うだろ?」

「はぃ、すっ凄いです・・・」

「アハハ!でもこの最高級にエロスホルモンを
放つ素敵な珠代とH出来るのは俺だけだぞ
むう~ムラムラしてきたぞお
よし、お前らよく観察していろ
今から妻と本番を行う!
カメラも用意して撮影するのだ!」

すぐさま助手たちは、
カメラや機材を用意しセットする。

そして、録画がはじまると、
モンブラン雅史は既に洋服を脱ぎ去り
臨戦態勢。

そそり立つ立派なチンポを従え
痙攣し、アクメ状態になっている妻の元へと
ゆっくりと歩いて行く。

「珠代、おれのチンポ入れてやるかなぁ」

拘束椅子から妻を開放し、
おしっこの水たまりの中に
珠代を仰向けで寝かす。

そして雅史はカメラの方に向き、

「えー今から、人間の限界レベルの快感
そして刺激を被験者である妻に与える。
今回の実験では、強烈な性体験が
後にどんな影響を及ぼすかが白日の下になるだろう。
では、もう一度乳首に妻の電流装置を貼り付けて、
そしてこの私のビッグマラを
挿入してみる。
では、いざ出陣じゃ!」

雅史は老いた体にムチを打つように
激しく雄叫びをあげ、
妻のおまんこめがけ、チンポを振り下ろす。

ドスンっと珠代の膣内に衝撃を与えると

「あっあがっがが」

と壊れた機械のような喘ぎ声を出し、
ガクンと激しく痙攣する。

「おぉ~何と官能的な妻の姿なんだ
こんなギリギリアクメ状態の珠代を
見たのは初めてだ!
可愛いよー美しいよ珠代ぉ」

快感で白目を剥いて
化け物のような顔になっている珠代

そんな妻が愛おしくてたまらず
モンブラン雅史は抱きつき、
キスをしながら高速ピストン。

いつもよりも締まりの良い妻の
膣内に負けずと
パコパコパコと激し腰を動かし、
体を激しく震わせる珠代に大興奮。

成功だ!大成功だ!

媚薬から覚めた後、
珠代はさらなるスケベな
痴女に変身しているはずだ

雅史は確固たる確信を持ち、
そして、さらなる刺激を与える為、
電流スイッチをONにする。

ビリビリビリっと電流が流れると
珠代は小刻みに体をやらし、
弛んだ段腹が波打っている。

そしてその振動が膣まで行き渡り、
夫である雅史のチンポを震わせる。

「す、すごいぃぞ
これが電流&キメセクの力なのか」

雅史は電流おまんこの快感で
我慢できずに射精してしまう。

ドピューーーン

妻の膣内に大量のザーメンを注ぐと

「あっあっがががあ」

と断末魔の叫びのような
雄叫びを珠代があげる。

「珠代愛している!」

雅史は優しく妻にキスをし、
電流をストップしてから
チンポを抜くと、白髪交じりの陰毛を
かき分けるように白濁の精液が流れでてくる。

そして雅史は、息を整えるように
スーっと息を吸い込み
吐き出し、そして助手達の方を見やる。

「おい、中村、
投薬してから何分経過した?」

「はい!34分です。」

「うむ、後26分で完全に
薬の効き目が切れるのか
よし、それまで休憩だ!
カメラだけは回しとけよ」

「はい!」

モンブラン雅史は床に散らばった
洋服を手に取り、着て、
そして、全裸になって
失神しているワイフには
自分が着ている白衣を着させてやる。

起きた時、妻はマーベラスな
淫乱女性になっているはずだ

これからの夫婦の営みが楽しみだ

珠代との夢のエロ生活を思い描き
悶々としていると、すぐさま
時間は過ぎ去り、
効き目が切れる一時間が経っていた。

モンブラン雅史が助手たちを集めると、
珠代も意識が戻り、よろよろと立ち上がる。

「ダーリン、ダーリン・・・
私どうなっちゅー?」

不安そうに聞いている珠代。

「君は21世紀最高の
エレガントなエロリンウーマンになったのだ!」

「ほんとだっちゅー?」

「そうだよ!よし、今から
抱いてやるからな」

「きて~ダーリン・・・Hしてだっちゅー」

カメラを回し、助手たちが見守る中
実験の成果を確認すべく
モンブラン雅史は再度妻を抱く!

いくら絶倫とはいえ、老いた60代の体。

パイアグラを一粒飲み、
勃起したペニスを確認すると、
珠代のおまんこに挿入する

「どうだ?
珠代、いつもより凄いだろ」

増々エロくなったであろう妻に
喜びを噛みしめるように言うと、
珠代はあれ?っと不思議そうな顔をしている。

いつもなら雄叫びをあげて
絶叫しているはずなのに

どうした・・・

どうしたんだ

おまんこにはしっかりと
私のチンポも入っているのに
その反応はなんだ・・・

「ダーリン・・・?」

「ど、どした?」

「ダーリン・・・H下手になったちゅーー?」

「へ?」

「全然気持ちよくないの
もっともっと激しい刺激が欲しいのぉ」

「そんな事ないだろ
ほらお前の大好きな私のチンポだぞ」

雅史は焦るようにチンポを激しく動かすも
珠代は喘ぎ声1つ漏らさない

「ダーリン・・・全然気持ちよくないっちゅー」

「そ、そんな・・・」

呆然とする雅史。

そして、それを心配そうに見つめる
助手たち。

その中で中村が

「教授・・・」

と声をかけ

「なんだ・・・」

「もしや・・・強烈過ぎる快感が
奥様のエロ脳の閾値を変えてしまったのでは・・・」

「そ。そんな事あるはずないだろ」

「ハイブリッド媚薬と電流の強い刺激に
脳は慣れてしまい、
その・・・教授のSEXという弱い刺激には
反応できなくなってしまったのでは・・・」

「こいつ!私が床下手だと言うのか!
無礼者めが!」

「そ、そうじゃありません。
ただあの禁断の媚薬に電流責めは
人を廃人にする程のパワーがあります!
だから・・・奥様の感じられ悦楽の
閾値を変えてしまったのではと
思いまして」

「そ、そんな馬鹿な・・・
しかし、いや・・そうかもしれぬ。
今までの閾値ままだと
エロ脳が快感に耐えられなくなり
脳がショートしてしまう
故に脳を壊さないため、そう脳を守るため
防衛本能で脳の閾値を変えてしまったのだ・・
危険な薬物や過度な拷問でラリパッパになるのは
脳が壊れたからではなく、
脳による自己防衛本能なのかもしれぬ・・・
ということはつまり・・・
妻は私とのHじゃ
もう快感を得られないって事じゃないか!」

「でも教授!脳の防衛本能って新しいテーマが
出来たじゃないですか」

「そんな事はどうだっていいんだ
妻を感じさせられないんなんて
そんなの・・そんなの・・・」

「ダーリン・・・私のマンチョに
オチンポはいってるちゅー?
全然気持ちくないだっちゅー」

「あぁ何て事を・・・
何て事をしてしまったんだ」

モンブラン雅史は一世一代の過ちを犯し
妻の胸に挿入したまま泣き崩れてしまう。

「これからどうやって妻を
喜ばせせればいいんだ・・・」

「ダーリン・・・H下手だっちゅー・・・」

珠代は冷たい目線を雅史に送る。



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2015年01月17日 トラックバック(0) コメント(1)

エレベーターガールの密室エロダンス

私の職業は、
昨今ではなかなか見かけない
エレベーターガールなんです

老舗の高級デパートで
朝から晩までエレベーターの中でのお仕事。

あの立方体の狭い空間の中で
会社から支給されたミニのスーツを着て
手には白い手袋、そして帽子を被り
来る日も来る日も来店された
お客様をエレベーターで運んでいるんです。

エレベーターガールになって
最初の2、3年は
緊張感があって、周りからも
ちやほやされて楽しかったんですが、
それも5年目となると
エレベーターに入るのが
苦痛でしかないんです。

まるで棺桶に閉じ込められたような気持ちになり
窒息しそうになるんです。

もうやだ、こんな狭苦しい空間に
一日中いるのはいやだ・・・

頭がおかしくなる・・・

でもエレベーターガールしか
してこなかった私の特技といったら
甲高い声で

「三階下着売り場でございます~」

と言うことだけ・・・

会社を辞めても
この不況下では転職も難しいだろうし
無職になったらおまんまが食べていけない・・・

そんな生活は絶対嫌

私は毎日ストレスに耐えながら
必死にエレベーターガールをしていたんです

そして、何とかこの状況を打破できないか?

この狭く息苦しい立方体の空間を
楽しい空間に変える事はできないか?

血反吐を吐く思いで考え、
1つの方法を見つけたんです。

それはシンプルながら、
簡単にハッピーになれる
エンジョイダンシング!

エレベーターの中で舞いを踊るんです。

もちろん、誰も
お客様が乗っていない時ですよ。

そこだけは私もわきまえています。

だってお客様の前でいきなり踊り出したら
私クビになっておまんまが食べれなくなっちゃう

そんな悲惨な目に会いたくありません

誰も乗っていない時、
目を閉じながら
軽やかなステップを踏み、
お尻をふりふり
こねくり回すように動かすんです。

あぁ~日光を太陽を浴びたい!

太陽の光よ!私を照らして頂戴!

そう、ここはエレベーターの中ではなく
広く美しい草原!

太陽、そして嵐を呼ぶ魔術的な力を持つ
古代の巫女になった気分で
私は舞いを踊るんです

そしてエレベーターがチンと鳴り
ドアが開くとすぐさま
ボタンのある定位置に戻り
笑顔でお客様を迎えるんです。

ほんのりと気持ちのよい汗をかきながら
心も体もリフレッシュされた状態で
お客様を迎える事が出来るのです。

これで仕事が続けられる

食い扶持を失わなくて済む

私はまたエレベーターガールという
特殊な職業にやる気が湧いてきたんですが

はい、やってしまったんです・・・

誰もいない密室状態のエレベーターの中で
踊り初めて三ヶ月ぐらいの時です。

何でも慣れ始めが危ないって
本当だったんです

後ろに一人だけお客様がいるのに
気付かずに踊り出してしまったんです

目を閉じながら、体の内側から
湧き出るリズムに合わせ、
ミニスカートを捲りあげ、お尻をふりふりしながら
くるくると回転して目を開くと
目の前には40代ぐらいの紳士が
驚いた顔して立っているんです。

あっ終わった

おまんまが食べれなくなる・・・

私、首を覚悟したんです

だって私はスカートはめくりがり
パンツ丸見え状態。

そしたらその紳士の方が

「ワンダーフル!
レッツダンシング!
ヘーイ!ダンシング!」

といきなり踊り出したんです

まさかあなたもダンサーなの?

私はこの密室空間で
同士と出会えた事に感激して
一緒に踊りだしたんです。

この瞬間、エレベーターが
ダンスホールに変わりました。

ステップを踏んで、お尻を突き出して
お互いのヒップでキス!

そして正面を向き抱き合い、キス。

目まぐるしくステップ踏みながら
熱烈なキスをし
お互いの体を弄りはじめました。

今の私はエレベーターガールじゃなく
トランスダンシングガール!

素敵な男性とボディーランゲージで
会話しながら、
お互いの洋服を脱がし、
全裸になりました

途中チンっと音が鳴り扉が開いても
もう気にしない!

皆驚いた顔したお客様が
立ち止まって見ていて
乗り込みもせずまた扉が閉まるですけど
私はこの瞬間を楽しみたい!

このチンポを勃起させながら紳士との
ダンスを楽しみたい!

お互いの乳首や性器を重ねあわせ
官能的な天上天下のエロダンス

お尻を突き出すと
紳士は勃起したペニスを挿入してくるんです。

踊りながらのSEXは
魔力的なパワーを感じていつもより
感じちゃう

「あぁ~ん、あぁ~ん」

と雄叫びをあげながら感じる私

紳士も

「素敵なおまんこだー
ビューティフル!
さぁもっとダンスを
音楽を奏でよう!」

と高速ピストン運動で
パンパンパンと激しくおまんこを
突き上げてくるんです。

これは単なる性行為というよりは
エロ魔術的な儀式をしているような感じ

天井から素敵な天使が降臨しそう

自分の中にエナジーが溢れてくるのが
わかるんです。

そして、
私は覚醒したんです

エレベーターガールは今日で辞める

そして、私の生きる道はダンサーだと

今の私にはしっかりとわかる

踊り、そう、舞う為に私は生きてきたのだと。

紳士にパコパコ激しくおまんこを
犯されながらわかっちゃったんです。

恍惚とし、無我の境地入りたった私。

体を動かす為に
風を、大地を自然を感じる

私の中のアースが息吹いている。

肉棒から単なる快感ではなく、
人の生きる根源的なパワーが伝わってくるんです。

そして解脱しそうになり

「あぁ~飛ぶぅう飛んじゃぅ~」

って私叫んだ瞬間に
またドアがチン!って鳴って
開くと同時に警察官が雪崩混んできて
御用になってしまいました。

「まって、ちょっとだけまって
あとちょっとで私飛べるの!
宇宙に飛んでいけるの~」

はい、逮捕前のこの発言がいけなかったらしく
危険ドラッグとか薬物やっているだろと
散々取り調べを受け、尿検査までするハメに
なってしまいました。

でも実際に私はやってませんですし
ノーリスクのナチュラルトリップでしたので
無事、公然おまんこ罪だけで済みました

しかし、当然会社は首

皆様も知っている通り
私は新聞やテレビでも話題になり

「乱痴気エレベーターガール」

として一斉を風靡しました。

今の私はどうしているかって?

うふふふふ

今ニューヨークにいるんです

逮捕され、取り調べを受け、
一旦釈放されて、警察署から出ると
あの紳士が警察署の前で立っていたんです。

「へーい!お嬢さん!
素晴らしいダンスだったね」

私はその時、過酷な取り調べで
神経がピリピリしていたので
つい

「うるさい!
あんたのせいで首よ!
おまんまも食べていけない
私はどうやって行きていけばいいのよ」

って怒りを露わにしたんです

そしたら・・・

「どうだい?ニューヨークに一緒に行かないか?
君はニューヨークの舞台に立たせてあげるよ!」

って

でも最初は冗談だと思って

「ふざけないでよ」

「へい!クール!アイスになって~
私は踊り子専門のプロモーターなんだ
君なら絶対アメリカでも成功するよ!」

「え?本当なの?」

「そうさ!詳しい話は食事をしながら
トークしようじゃないか」

そして紳士と一緒に
レストランに行ったんです。

彼の話は全部本当で、
そして、私は彼を信じて
本当にニューヨークにイクことに。

そして、私は本当に舞台にたちました!

ポールダンサーとして!

観客の熱い視線を感じながら
おまんこをポールに擦りつけ
自由の風を感じながら踊っているんです。

もう狭いエレベーターの中じゃなく
この広い棒のついた舞台で
自由に踊れるんです。

セクシーな衣装を身に纏い
ステップを踏む私

おまんまもいっぱい食べる程
お客様からチップももらえるし

本当に人生って何が起こるかわかりませんね

まさか自分が海外で生活するようになるなんて
夢にも思ってもいませんでした。

エレベーターガールからダンサーに
飛翔した私の素晴らしき人生

感謝します!

この世の全てに感謝します!



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2015年01月14日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣ウォッチと女子小学生【無料ロリ小説】

今、密かに中年おじさんの間で
大人気なのが淫獣ウォッチ

街中で偶然見かけた淫らな女達を盗撮し、
仲間達で見せ合い、淫乱度を品評する
淫獣ウォッチが大流行。

そしてここにも淫獣ウォッチに
取り憑かれた二人の中年サラリーマンがいた。

「高木さんこれ凄いじゃないですか!」

「えーこれは居酒屋で
見つけたとっておきの淫獣です」

高木のスマホには、女性自らスカートを捲り
ハミ毛しまくりのパンティを見せているOLが
映しだされている。

「羨ましい!私もこんな淫獣の写真を取りたい」

橋本は心底羨ましそうに、
淫獣を眺めている。

「どうでしょう?橋本さん
今週の土曜日でも
一緒に淫獣ウォッチに出かけませんか?」

「いいですね~でも最近家内の奴が煩くて」

「もしかしたら超レアな
淫獣に会えるかもしれませんよぉ」

高木さんがこんな思わせぶりな言い方を
するのは珍しい

これは期待出来るぞ!

絶対行きたいが、でも妻が怖い・・・

でも超レアな淫獣を私も撮影したい

淫獣ウォッチ界で有名な高木さんが
言うなら相当なレア物なはず

もし、行かなければ
後々絶対後悔するはずだ

「よし、わかりました!
何とか家内を誤魔化します」

「それでこそ橋本さんだ!」

二人は固く握手し
お互いの職場に戻っていく。

そして、約束の土曜日。

橋本は朝8時、駅前で
胸を高鳴らせ高木を待っている。

「お待たせしました!
あれ?橋本さん、スーツですか?」

「は、はい。
その、妻には今日も仕事だと言ってきたので」

「アハハハ!そうですか!
まぁ良いでしょう。行きましょう!」

カジュアルな格好の高木と
スーツ姿の橋本は二人並んで
歩いて行く。

「さぁバスに乗りますよ」

「行き先はどこなんですか?」

「まぁまぁ慌てないで。
ついてからのお楽しみですよ」

「そ、そうですね」

今年で46歳の橋本

中年太りでして
お腹がぽっこりしたおじさんだが、
これからレア物の淫獣を見れると思うと
まるで中学生のようにはちきれんばかりに
勃起してしまう。

早く、見たい!会いたい!

興奮し過ぎてバスの中で
鼻息が荒くなってしまう。

「アハハハ!橋本さん興奮し過ぎですよ」

「おっとと!これは失礼!
でもレアものと聞いたら
興奮せずにはいられませんよ。
あっ!そんな事いって
高木さんも勃起してるじゃないですか
こんな立派なテントはって」

「アハハハ!バレたか!
実はね、私もものすごく興奮して
さっきから勃起がおさまらないんですよ」

「高木さん!」

「何でしょう?」

「このバスの中で勃起している男性は
きっと私達だけですよ!」

「アハハッハ!
そうですな!
恐らく勃起しているのは
私達だけだ!」

「アハハハ」

二人の中年おじさんは
楽しそうに車内で勃起しながら談笑しながら。
淫獣ウォッチの旅に出かけたのだ。

そして二人のおじさんは
バスの中で屹立させながら
楽しそうに会話していると
高木が突然

「そろそろですよ」

と停車ボタンを押す。

「ほほーう
青空公園前という場所ですか」

「はい!」

バスが停留所に着き止まると
二人のおじさんは
股間をふくらませながら
歩きづらそうにバスから降りていく。

外は北風が吹く晴れた日の冬の空

しかし、寒空の中でも
二人のおじさんは目をギラギラとさせ
顔を上気させている

「高木さん!」

「橋本さん!」

「ものすごくワクワクしています!
こんなに興奮するのは中学生以来ですよ」

「私もですよ橋本さん。
でも過度な期待は禁物ですよ
超レアものですから、今日見れるとは
限りませんから」

「そ、そうですね」

「では参りましょう!」

橋本は高木の行く後を
無言でついていく。

この先に今まで
見たこともない淫獣がいるんだ

心踊らせながら公園の中に入っていく。

しかし、辺りをキョロキョロ見渡しても
公園で遊んでいる子供すらほとんど見かけない

1月の寒い風が吹きすさぶ日の公園

閑散とした園内に、不安になってくる。

こんな誰もいない公園に
淫獣がいるのか?

でも一体どこに

本当にここにるのか?

妻に嘘までついて、
無駄骨だったのか

しかし超レア淫獣だし、
致し方ないか・・・

橋本はチンポもシュンっと縮こまり、
寒さが身にこたえ家に帰りたくなってしまう。

トボトボと俯きながら歩いていると、
ドンっと前を歩く高木の背中にあたってしまう。

「あ、すいません・・」

「橋本さん」

「はい・・・」

「いましたよ!」

「え?本当ですか?」

「ほら、あそこですー」

高木の指す方向には
地面から伸びたのぼり棒があった。

そして、その一本の赤い棒に
小学生ぐらいの女の子が
上の方まで上り、じっとしている。

あれは?なんだ?

いまいち状況が飲み込めない。

スカートはいた幼い女子小学生が
一人、この寒空の中のぼり棒で遊んでいる。

たしかに、この寒さで一人でのぼり棒で
遊んでいるのには違和感を感じるが・・・

これがレアもの淫獣って
高木さんもとうとう狂ったのか?

そんな事を思いながら、
少女ではなく、
高木を疑うように見つめると

「ほら!見てください!
あの幼女、小刻みに腰を動かし、
のぼり棒のおまんこを擦りつけているんです!
野外オナニーしているんですよ
あれはまだ覚醒していない
淫獣の子供です!超レアものですよ」

たしかに・・・

のぼり棒にお股を擦りつけて
まるで角オナニーしているようだ

寒空の中、あんな幼いJSの女の子が
こんな人目も気にせずのぼり棒で
オナニーをしているなんて

正真正銘、あれは淫獣だ!

それもまだ子供の淫獣なんだ

高木さんの目には狂いはなかった!

「す、凄いですぅ。
高木さん、超レアものです
私の想像を超えた淫獣です」

「そうでしょう、そうでしょう
さぁ写真に収めましょう」

「はぃ」

二人のおじさんはスマホを取り出し
激写していると、夢中になりすぎて
自然と少女に方に近づいてしまう。

一歩、そしてまた一歩と近づき、
少女を見上げる位置まで来ると
北風に吹かれてスカートが捲りあがり
少女の苺模様のパンティが現れる。

「高木さん、凄い、凄いいやらしいです」

「橋本さん、こいつは凄い映像ですね」

少女のロリパンツがのぼり棒に
密着し、上下に擦られている。

カシャカシャと撮影する
おじさんにも気づかない程
JSの女の子は目を閉じ、
のぼり棒オナニーに夢中になっている。

「高木さん、このロリっ子の淫獣凄いですね
こちらの存在に気づきませんよ」

「そうですねー、出来れば一度降りてきて
話を聞きたいんですが、
声かけてみましょうか?」

「はい、そ・・そうしましょう」

高木は大きな声で少女に声をかける。

「あのー、そのお嬢さん?
ちょっと降りてきてくれませんか?」

少女は、驚いたような顔をしながらも
ふ~と息を吐き出すと落ち着いた表情で
降りてくる

「なんですか?」

目の前には髪を三つ編みにした
普通の可愛らしい女子小学生が立っている。

とてもじゃないが、
さっきまでオナニーに夢中になっていた
淫獣には見えない

橋本はそのギャップに
緊張して暴走してしまう。

「あのーそのー私達、
淫獣オッチをしてまして
はい!今オナニーしてましたよね」

「橋本さん、ちょっとちょっと」

「あっあっはぃ?」

「おじさん達何なの?
ロリコンなの?変態なの?
警察呼ぶよ」

「違います。このおじさんは
ちょっと頭がおかしくてね
ね?橋本さん?」

「は・・・はい、私は頭が
おかしんです。すいません」

「キモいんだけど・・・」

「橋本さんちょっと
あっち行っていてくださいぃ!」

「はいぃ」

橋本はパニクリ、冷や汗をかきながら、
逃げるように二人から離れていく

あぁ~やってしまった

あの少女にロリコンおじさんだと思われて
通報されて捕まったらどうしよう

会社も首になって妻からも離婚をつきつけられ
お先真っ暗だ・・・

高木さんと少女は何やら話あっているが
大丈夫だろうか・・・

二人を不安げに見ていると
時折少女が楽しそうに笑っている。

これは大丈夫か・・・?

恐る恐るまた二人の元に
近づこうとすると

「橋本さん、ちょっと向こうで
まっていてくださぃ!」

と高木が大声で制止する。

「はい!」

そうだ、落ち着け、落ち着くんだ

今行ったら、また私がぶち壊してしまう・・・

高木さんが上手く、
まとめてくれるはずだ

不安と期待が入り混じりながら
待っていると、
ようやく高木だけこちらに歩いてきた。

それも何やら嬉しそうな笑みを
浮かべで歩いていくるではないか!

「高木さんどうした?」

「バッチリです!
この後カラオケに行って
撮影させてくれるそうです!」

「本当ですか?」

「えぇ、ただ・・・」

「ただ?」

「私だけという約束になりまして
その橋本さんは・・・その・・・」

「私は・・・?」

「すいません!橋本さん帰ってください!
私だけあの幼い淫獣とカラオケに行っていきますぅ」

「そ・・そんなーー」

「明日にでも会社で撮影したものを
お見せするので我慢してください」

高木は軽やかな足取りで
また少女の元に走っていってしまう。

そんな・・・私もあの淫獣JSと
カラオケに行きたかったのに

そりゃないよ・・・
ずるいずるいぞーー

憤りを感じながらも、
二人は既に行ってしまう。

あまりの悔しさに涙が浮かんでくる。

緊張して変な事言ってしまったが
のけものにする事ないじゃないか・・・

ふん、高木さんなんて大嫌いだ

橋本はブツブツ言いながら
バスを乗り継いで自宅に帰っていく。

家に帰ってからも、早く帰りすぎた為に、
妻に嘘をついたことをバレて大目玉。

「あんた、何してたのよお」

妻に恫喝され、淫獣ウォッチに行ってましたと
言えるはずもなく、
誤魔化し必死に謝るハメになってしまった。

本当に散々な一日

これも全て高木さんのせいだと
高木に対する恨み辛みは
月曜日まで続いてしまう

そして、会社で高木さんを見つけると
一目散に追いかける。

「高木さーん」

「橋本さん!これです!
これを見てくださいぃ」

高木は、鼻息荒く、
スマホを取り出すと、
画面にはパンツを割れ目に食い込ませる
あの三つ編みの幼い少女が写っている

「す、凄い・・」

「でしょー、あの後カラオケで
凄かったんですから!」

「そ、それですよ!
私をのけものにする事ないでしょお
どんだけ悔しい思いをしたか・・・」

「だって橋本さん、あれはないですよ。
いきなり淫獣とかオナニーとか言ったら
下手したら捕まりますよ。
こっちだって必死に宥めたんですからね」

「そ、それは・・・」

「アハハハ!でも大丈夫ですよ?」

「大丈夫って、何がですか?」

「今度は橋本さんも連れて来て良いって
マユミちゃんからOK頂きましたから。
あっ!マユミってのはあのロリっ子淫獣の
名前ですよ~」

「ほ、本当ですかあ?」

「はい!カラオケで淫獣ウォッチの事を丁寧に説明したら
私の友達でもいるよ~って話なって
紹介してもらう事になったんですよ
どうです?一緒に行きますか?」

「もちろんですよ!
さすが高木さん、頼りになるなー」

「おかしいな~
さっきまで鬼の形相で睨んでた人は
誰かな~?
一人で行っちゃおうかなぁ~」

「あーまたのけ者にする気ですか
ズルいズルいぃ、
絶対連れていってくださいよ」

「アハハハ!冗談ですよ
それでは、今週の土曜日に!
宜しいですか?」

「はい!お願いしますぅ」

「それでは!橋本さん失礼します!」

「はい、高木さん!」

二人の中年おじさんはまるで少年のように
目を輝かせながら、自分たちの職場に歩いて行く。



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2015年01月11日 トラックバック(0) コメント(0)

お姉ちゃんスイッチを引っ張った小学生の弟【無料ショタ小説】

「お姉ちゃんお風呂入ろうよ」

「もうタケル、もう小学生3年生でしょ
一人で入りなよ」

「やだやだお姉ちゃんと入りたいぃのおお」

タケルは大のお姉ちゃん子。

しかし姉の遥は、今年中学生になり、
陰毛も薄っすらと生え始め、弟とお風呂に入るのが
恥ずかしいお年ごろ。

自分のマン毛が見られるの
恥ずかしいかなぁ~と思いながらも
まだまだ幼さが抜けなていない無邪気な弟に対して
つい甘くなってしまう。

「もうしょうがないなー」

と遥は弟と手を
つなぎお風呂場に歩いて行く。

脱衣所で遥はパンツを脱ぐ時、
弟に薄っすらと
生えたまん毛を見られないようにと
つい隠してしまう。

そんな姉の姿を不思議に思ったタケルは

「お姉ちゃんどうしたの?
どこか痛いの?」

と心配そうな顔をして見つめてくる。

まだまだタケルは子供だ!

変に隠す方が、タケルを刺激しちゃうかもね

「なんでもない、大丈夫だよ!」

遥はおまんこを隠すのをやめ、
ニッコリとタケルの頭を撫でてあげると
タケルが驚いたように叫びだす。

「お姉ちゃん、なんだこれ
変なのところに毛が生えてるよ
ヒゲが生えたの?」

ププププ

ヒゲだって!

おまんこからヒゲ!

もうなんてユニークな弟なの!

「もうタケル~変な事言わないでよ~
キャハハ」

「へ?だって股間からヒゲ生えているんだも~ん」

タケルは姉のおまんこから
生えている陰毛を不思議そうに見つめ、
そして手を伸ばすと、ツンと陰毛を引っ張ってしまう。

「あっあぁ~ん」

「あれ?お姉ちゃんどうしたの?」

「もう触らないで~エッチ」

「エッチ?」

「あ!ごめんごめん!
タケルにはちょっとはやかったわね。
ここは女性の大事なところだから
幼いタケルは触っちゃ駄目!」

「ふ~ん」

と腑に落ちない顔をしながら
もう一度姉の陰毛を引っ張ってしまう。

「あぁ~ん」

「わー凄いーここはお姉ちゃんの何かのスイッチなのかなー
引っ張ると不思議な声が出てくるね」

いや~ん、タケル
スイッチって何よ~

キャハハハ

でも、意外にそれ当たってるかも・・・

あぁ~ん、なんか
オナニーしたくなってきちゃったわよ

でも駄目!私はお姉ちゃんなんだから
しっかりしないと・・・

このまま陰毛ツンツン引っ張られていたら
おかしくなっちゃうわ

「もう何やってるのよ
さぁ早くお風呂に入っちゃいましょうよ」

「あ!そうだね!」

遥はお股をムズムズさせながら
弟と一緒にお風呂に入っていく。

そして、タケルと遥は一緒に
湯船に入りポッカポカ。

タケルは、遥のお股の間に座り
後ろにもたれかかりながら
歌い出す。

「お姉ちゃんのお股にはぁ~ヒゲ~♪
ヒゲが生えた~お姉ちゃん~♪
お姉ちゃんスイッチのヒゲを引っ張ると~♪
お姉ちゃんは鳴くんだよ~♪」

「キャハハ
もうタケル~変な歌作らないでよ」

無邪気で愉快な歌を歌う弟が
可愛くてしょうがない

遥はタケルを
後ろからギュっと抱きしめる。

「えへへへへ」

タケルも大好きな姉に抱きしめられ
とっても嬉しそう。

仲良い姉弟は、湯船のなかで
楽しそうな声をあげて
じゃれ合っているとノボセてしまう。

「あ~もう熱いぃ、タケル体洗うよ」

「はーい」

二人は仲良く湯船から出ると、
スポンジにボディーソープをつけて、
ゴシゴシと遥は弟の体を洗ってあげる。

「タケルもそろそろ自分で
体洗えるようにしないと駄目だよ」

「やだやだーお姉ちゃんに洗ってもらうもん」

「小学生になっても
自分で体洗わないのタケルぐらいじゃないの」

「ふーんだ!
そんな意地悪言うなら、
お姉ちゃんスイッチ引っ張ってるやるぅ」

タケルはまたもや
遥のチョロチョロっと生えた陰毛を
ツンツンと優しく引っ張ってしまう。

「あぁ~ん
もう駄目だってぇ」

姉の艶かしい声を聞いていると
タケルはもっと姉をイジメたくなってきてしまう。

ツンツン!ツンツン!

ブチ!

まん毛を引っ張りすぎ、
まん毛か一本だけ抜けてしまった!

タケルは指で摘んでいる縮れ毛を
驚いた顔をして見つめている。

「あれ?スイッチ壊れちゃった」

「あぁ~ん、もう酷いぃ
タケルひどぃ」

弟に陰毛を引きぬかれて
悶絶してしまった遥は
泡だらけのタケルを抱きしめる。

丁度自分のお股の部分が
泡でヌルヌルになった
タケルの腰骨に当たり、
快感が押し寄せてくる。

「何ここぉ~当たるぅ~
凄い気持ちいぃいよぉ」

まるで角オナニーするように
幼い弟の腰骨におまんこを擦り付けると、
快感で勝手に腰が上下に動いてしまう

そんな姉の動きに幼いながらも
タケルの皮被りのショタチンポを
ピンっと勃起してしまう。

そして、ポールダンサーのような
姉の激しくエロい動きに、
タケルも戸惑いながら、
今まで感じたことのない
性欲、そして快感が押し寄せてくる。

「お姉ちゃん、なんかなんか
変な気持ちになってきちゃったよ」

「あ!ごめんなさぃ、そうよね、ごめん・・・
素敵な突起物に夢中になって
タケルは弟なのに
ごめんなさぃ」

我に返った遥は、
幼い弟を穢したような気分になる
自己嫌悪を感じてしまう。

「本当ごめんね・・・」

「お姉ちゃん」

「ごめん、タケル・・」

「もう一回今のして」

「で、でも・・・」

「なんかもう一回
今の変な気持ち味わってみたいのお」

「駄目だよー、だって私お姉ちゃんだし、
それにタケルはまだ子供だもん」

「ふん!
そんな意地悪言うなら
またお姉ちゃんスイッチ引っ張ってやるう」

タケルはまたまた陰毛を引っ張りだす

「駄目よ~タケルやめてぇ
お姉ちゃん我慢出来なくなっちゃうよぉ
どうなっても知らないわよぉ~」

「ふんだ!もっとお姉ちゃんスイッチ
引っ張ってやるんだ」

ツンツンツン

「あぁ~おかしくなるぅ
もうそんな意地悪するなら
知らないからねえぇ、あぁ~

幼い弟に陰毛を引っ張られ
程よい快感がおまんこを襲い
とうとう遥はぶっ壊れてしまう。

タケルを抱きしめ、おまんこをタケルの
腰骨にこすりつけながら
小さいショタチンポを優しくニギニギ

「あっお姉ちゃん、オチンチン・・・」

「そうよ、タケルが私のスイッチ引っ張るから
私もタケルのおちんぽスイッチ引っ張ちゃうんだよぉ」

ビヨーン、ビヨーン

と皮被りのショタチンポを
引っ張り弄ぶ

「あぁ~お姉ちゃん」

「タケルぅ」

お風呂の中で幼い姉と弟の
Hな声がこだまする

「ちょっとお姉ちゃんまってぇ
なんかなんか出そうなのー」

「出しちゃいなさいぃ!
いっぱい出しちゃいなさいぃ
あぁ~ん」

いつもの優しい姉が
目の前で狂ったように腰を動かし
チンポを触ってくる。

最初は不思議な感覚で気持ちよかったが、
姉の豹変にタケルは
少しこわくなってくる。

いつもの優しい
お姉ちゃんはどこったいの

お姉ちゃんそんなに僕の
おちんちん引っ張らないでよ

怖いよー

なんか怖いよーー

「あぁーー」

とタケルは雄叫びをあげると
ブルブルと痙攣して、床に座り込んでしまう。

精通してないために
またザーメンは出てこないが
押し寄せ、そして過ぎ去ってしまった
快感に圧倒され、戸惑うタケル。

そんなタケルに遥は

「だめータケル立って
ほら腰骨突き出しなさい!」

と腕を引っ張り、立たせようとする。

「やだ・・やだー」

「タケルがお姉ちゃんのおまんこスイッチ
引っ張ったからでしょ!
まだまだお姉ちゃんは満足してないのよ」

嫌がるタケルを無理やり立たせて
自分のクリトリスを弟の腰骨に
擦り付ける。

「あぁ~ん、あぁ~ん」

とエッチな喘ぎ声を出す一方
弟のタケルはついに泣き出してしまった

「もうやだ、お姉ちゃんと一緒にお風呂はいらないもん
うわぁ~ん」

「あぁあ~ん、イクぅうう」

ビクンビクンと痙攣させ
薄っすらと陰毛が生えたワレメから
愛液が流れでてくる。

「あぁ~ん凄い気持よかったよ
タケルぅ」

「もうやだ、お姉ちゃんと
絶対お風呂絶対入らないよ
もうひとりで入るうぅ」

「えー、駄目だよ、一緒に入ろうよ
またお姉ちゃんんのスイッチ引っ張ってよ」

「やだよ、お母さん助けてー」

タケルは体についた泡も流さず
逃げるようにお風呂場から出ていってしまう。

絶対一人でお風呂に入るなんて
許すもんですか!

タケルの腰骨オナニーしてやるんだから

遥はおまんこを濡らし決意する




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2015年01月08日 トラックバック(0) コメント(0)

チン毛入りお年玉を小5の姪にあげた 【無料ロリ小説】

小学5年生になる姪っ子に
今年はお年玉を
いくら上げればよいのか?

一万は小学生には多すぎる気がするし、
3000円じゃケチ臭いと言われそうだし、
5000円ぐらいでいいかな?

俺は財布から5000円札を取り出し
お年玉袋に入れると
俺も年をとったんだなぁと実感する。

いつの間に貰う立場じゃなく
あげる立場になってしまった

俺の楽しかった子供時代は
終わったんだ

社会人になり、毎年正月になると
その事実を突きつけられるようで
少しさみしくなる。

それに、お年玉をやったところで
姪のナツミが俺に懐く訳でもなく
「ありがとう」って
素っ気なく言われるだけだ。

姉夫婦の子供で
俺にとって姪にあたるナツミは
本当に綺麗な美少女で
目に入れても痛くないほど溺愛したいのに
叔父である俺から妙に距離を取りたがる。

本当は膝に乗せて、
色んなお話してあげたり、
一緒に出かければ洋服やおもちゃだって
買ってあげようと思っている。

だけど休日に実家に遊びに来た時に、

「ナツミ、一緒にどこか行くか?」

と声をかけると
冷静な声で

「やめとく」

そう言って淡々と拒否される。

もうちょっと叔父である俺に
優しくしてくれれば
お年玉だって奮発して1万あげるのに

毛嫌いとまではいかないのだろうが
姪は俺の事が好きじゃない。

そう、全くもって俺の事が好きじゃないのだ

俺はそんなナツミに
少し苛立ちを感じてしまう。

そう、ほんの少しだけ
イラっときてしまう。

だから俺は今年のお年玉に
ちょっとした悪戯をする事にしたのだ

ズボンの中に手を入れ、
ブチっと2~3本のチン毛を抜き
お年玉袋の中に、陰毛を入れてみたのだ。

これをJSの姪にあげたら
どんな顔をするか楽しみだ!

最初は日頃の鬱憤を晴らす
ささやかな悪戯のつもりだった。

そして、姉夫婦達が
新年の挨拶を兼ねて実家に遊びにきたのだ

リビングに母の手作りの
おせち料理が並べられ、
家族全員勢揃っている

俺もその楽しげな和の中に入り
お酒が進み、そろそろお年玉タイム。

父と母が姪にお年玉をあげると
心底嬉しそうに

「ありがとうー
おじいちゃんーおばあちゃん」

と満面の笑みでお礼をいっている。

そして次は俺の番だ!

ナツミにお年玉をあげると

「ありがと」

とおわいそ笑いで
冷たくお礼をいってきて・・・

両親があげた時と
声のトーンも全然違うのだ

俺はそんな姪の
反応しょんぼりしてしまう

そして姪の冷たい反応に
気づいているのも俺だけ

姉夫婦や両親たちは

「よかったね~ナツミ
叔父さんからも貰えてー」

と楽しそうに話しかけている。

俺はふーとため息をつき
酒が弱い癖して日本酒を
飲み干してしまう。

そして、トイレに行こうと
立ち上がると案の定かなり酔っていて
フラフラとよろけてしまう

「もう大丈夫なのぉ?」

と母は心配そうに声をかけてくる。

「大丈夫だよ」

と返事をしながら、チラっと
ナツミを見るとまた冷たい目で
俺を見てくる。

そんな目で俺を見るなよ

一体俺が何をしたんだ

こんな気分じゃ悪酔いしてしまう。

とにかくトイレに行って
スッキリしてこよう

トイレに入り、オシッコをしている最中も
ナツミのあの冷たい視線が脳裏に焼き付いている

女子小学生が
叔父である俺にあんな冷たい目するかね

それに生半可な可愛さじゃないから
冷たい視線が際立って、俺の心をエグってくる

一体全体俺のどこが
そんなに嫌なんだろう

そう思いながら、
トイレから出ようとすると
ナツミが廊下でこっそりと
お年玉袋を広げて確認しているのが視界に入るのだ。

俺はとっさに隠れて
ドアの隙間から盗み見るような
形になってしまう。

なんで隠れたんだ?

自分でもわからないが、
とにかくトイレから出るのを
躊躇してしまった

そして、ジーっとナツミを
見ていると、俺のあげたお年玉だろうか?

5000円札を取り出したまではよかったが、
何やらゴミを振り払うように
お札を振っている。

ち・・チン毛だな!

そうだ、チン毛入れてたんだ!

ナツミがお札についたチン毛を険しい顔で
振り落としている。

そして、ナツミは
こちらの方を見てくるのだ。

俺はマズイ!
とすぐさま顔を引っ込めるも
トイレのドアは少しだけ
隙間があいている

酔いだけのせいじゃない

鼓動が激しくなってくるのがわかる

バレたか?

ふん、バレたからなんだ!

チンコはみるみるうちに
勃起してくる

姪が俺のチン毛を触ったかもしれない

その事実が俺の中で眠っていた
化け物を目覚めさせるのだ。

異常な程の高揚感を感じながら
リビングに戻ると
家族は良い塩梅に酔いが回って
楽しそうに話をしている。

その中でナツミだけが
怒ったような表情を浮かべ
俺を睨みつけるてくる。

チン毛の事がバレたのか?

怒っているのはその為なのか?

しかし、今の俺にとって
ナツミの怒った表情は
媚薬でしかない。

もっともっと悪戯したいという
思いが強くなってくるのだ。

そして怒ったような表情をしている
ナツミにわざとらしく微笑みむのだ。

「ナツミちゃん、
アイスでも食べる?
お皿に入れてきてあげるねー」

「いらない」

と、ナツミは冷たく言い放つが

「アハハハ!遠慮しなくていいから!」

俺は、キッチンに行き、
冷蔵室を探るフリをして
またズボンの中にチン毛を
ブチブチっと数本引き抜くのだ

そして大きな箱アイスを取り出して、
お皿に移してあげながら、
引っこ抜いた陰毛をアイスの中に
混入させバレないように混ぜるのだ。

白いアイスクリームの中に
俺のチン毛。

これをあの糞生意気だが
美少女の姪が食べるのだ!!

俺は怪しまれないように
冷静なフリをしながら
ナツミの前に
チン毛入りアイスクリームを
「さぁどうぞ~」と置く。

「わぁ~良かったわね
ナツミぃ~アイス大好きだもんね~」

姉ちゃん!ナイスアシスト!

ナツミの隣に座る赤ら顔の姉が

「さぁ頂きなさい」

と言うと
ナツミは渋々スプーンを手に取り
アイスクリームを口に入れる。

そして、怪しむように
俺の方を見ながらもアイスをパクパクと
全部平らげてしまうのだ

俺のチン毛をナツミが食べた・・・

ヤ、ヤバい・・・

はちきれんばかりに勃起し、
ちんぽ汁が出てくるのがわかる。

いつも俺を毛嫌いしている
姪が俺のチン毛を食べた事に
途方も無い快感を感じてしまう。

もっともっとナツミに悪戯したい

次は何をしようか?

何を食わそうか?

必死に機会を伺うも
なかなかチャンスが訪れない。

俺は一人悶々としていると、
最初に母、そして姉、父、
最後に姉の夫が酔いつぶれて
横になってしまうのだ。

皆寝息を立てて
気持ちよさそうに眠っている。

そして、一人残されたナツミは
いつものような冷たい表情ではなく、
心細そうな顔をして
下を向いているのだ。

「皆寝ちゃったね
ナツミちゃん俺の部屋でゲームしよう。
ね?皆が起きるまでゲームしてよ」

俺は勃起している股間を隠しながら
ナツミの腕を掴むのだ

「いや・・・」

「いやって暇でしょ
さぁこっちへおいでよ
ね?それとも何か心配な事でもあるの?」

「え・・・?」

「なんか不安そうな顔しているし
大丈夫だよ、皆寝ているだけだよ
ね?おいでよ。
そういやナツミちゃんと
二人っきりで遊んだ事なかったもんねええ
良い機会だよーー」

「いや・・・」

「さぁ、そんな事言わないで!」

俺はナツミの腕を強引に引っ張り
ナツミを自分の部屋に連れていく。

「さぁナツミちゃんゲームしてて
カルピス作ってもってきてあげるからね!」

俺はコントローラーを姪に手渡すと
すぐさまトイレに入る。

そう、やる事は決まっている

オナニーだ!

シコシコとチンコを上下に動かしながら
ナツミが俺のザーメン入りカルピスを
飲むことを想像すると
もう我慢出来ずに
すぐに射精してしまう。

ドピュンと大量の精液が
飛び出て、ティッシュで受け止めるのだ。

そして手も洗わず、キッチンに行き、
グラスにカルピスの原液
そしてミネラルウォーター、
最後にザーメンをくるんだティッシュを取り出し、
ネバネバになっている精液を
スプーンですくいかき混ぜる。

射精したばかりだというのに
また息子は元気にモリモリ勃起チンコ。

すぐさま特製ザーメン入りカルピスを持って
部屋に戻る。

「ほらナツミちゃんもってきたよ
どうぞ~」

ナツミの前にグラスを
置くも

「ありがとう」

と小さい声でお礼を言うだけで
一向に飲もうとしない。

かといってゲームに
夢中になっている訳でもなく
不安そうにゲーム画面を見つめているのだ。

「ほら、飲んでよ
せっかく入れてきてあげたんだよ」

「で、でも・・」

「でも?なに?俺の事嫌いなの?
いつも何かそんな目で見てるけどさああ」

「そ、そんな事ない・・・」

「じゃあ飲めるでしょ」

「う、うん・・」

ナツミは怯えたような顔をして
グラスを持つと
ザーメン入りカルピスを飲み始める。

ナツミが・・・

俺のザーメンを飲んでいる

「美味しいか?」

「う、うん・・・」

「じゃあお菓子ももってきてやるな
待ってろ」

俺は完全に理性が吹っ飛んでしまった

姪にもっと悪戯したいという思いが暴走して
ポテトチップスを取り出し
お皿に入れると、
すぐさまチンコを取り出し、ポテチに擦りつけ、
チン毛を引っこ抜いで混ぜたり
苺ミルクの飴は一度自分のアナルに
擦りつけて、また袋に戻したり。

自分のチンコや尻穴に擦りつけたお菓子を
山盛りにお皿に入れ、部屋に戻るのだ。

そしてナツミは、そんな事知らず
尻穴苺ミルクやチン毛混じりのポテチを食べている。

脳汁ドバドバ、チンポ汁ドバドバ状態で
今にも姪を襲いかかろうとすると
ナツミはゲーム画面を見つめながら
ポツリと呟いてくる。

「今まで叔父ちゃんの事誤解してたもか・・・」

「ハァハァなんで・・・?」

「ちょっと怖いイメージあったけど
本当は優しいんだね・・」

ナツミはそう言いながら
今まで俺に見せた事のないような
笑顔で見つめてくる

「え?怖い?」

「うん・・」

「どんなふうに怖かったの?」

「ちょっと言いづらいけど・・・」

「良いから言ってみなよ」

「うん、なんかいやらしい事してきそうで・・・」

「そ、そうか・・・」

「でも叔父ちゃんそんな事全然しないもんね。」

「今さら遅いよ~ナツミちゃん」

「遅いって?」

「チン毛いれたよ」

「へ?」

「お年玉にも、ポテトチップスにも
そして飲んだカルピスにはザーメンぶっこんだよ」

「へ?」

「ほら、これだよ!」

ズボンを脱いで
チンポを露出する。

「これがチン毛だよ!」

俺はチン毛は引き抜くと、
それをポテチにふりかけるのだ

「さっき食べたのは俺のチン毛入りポテチだよ」

ナツミは強張り、
今にも叫びだしそうにしている。

脳汁でまくりで、ナチュラルトリップ状態の俺は
ナツミに飛びつき口をふさぐ。

「ナツミちゃん遅いよ~
今更そんなふうに優しくされたって
叔父ちゃんもう我慢できないよ
悪戯したくってもう我慢できなんだよー
いっつも軽蔑するような目線で見てるんだもん
そんな目で見てくるから
悪戯したくなっちゃうんだよお」

怯えるナツミの顔がさらに俺を興奮させる。

この後どうなってもかまわない。

とにかく目の前にいる
幼い姪を犯さずにはいられないのだ



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