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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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新歓コンパで見つけたサブカルメンヘラ女を完全洗脳調教

高校生の時に付き合った彼女が原因で
俺は大のメンヘラ好きになった。

もう普通の女じゃ物足りない。

過食やリスカットなど恐れるに足らず!

俺にとっちゃリストカット痕を
見るだけでドーパミンドバドバで
勃起してしまう。

この腕に痛々しい傷をつけた
女の子と付き合ったら
どんな刺激のある性生活、
そして日常生活を送れるのだろうと
想像するとチンポビンビン。

そんな俺が最近サブカル系メンヘラ女を
新たにゲットした。

それは俺の通っている
大学の新歓コンパ。

皆が楽しそうに飲んでいる中、
端のほうに一人座っている
眼鏡をかけた田舎臭い新入生を発見。

メンヘラアンテナが反応し、!
この寂しそうに一人で座っている
女の子に話しかける前に、
同じサークルの仲が良いアキラに

「あの子ずっとぼっちなの?」

と聞いてみると

「なんか暗いし、ほっとけばよくね」

と他の可愛くノリの
良い新入生に夢中になっている。

アキラ!まだまだお前は青いな!

そんな頭空っぽのスカスカ女より
あのボッチのメンヘラ臭する女のが
きっとスペクタルなHをするぜ!

俺はすぐさま
その女の子の隣に席に行く。

そして、最初はソフトに話かける。

「ねー何飲んでるの?」

「わからない・・・」

「そうか、わからないか!
そのわからない飲み物は美味しい?」

「微妙・・・」

「アハハッハ!名前もわからなくて
味も微妙な酒を一人で飲んでるのか」

「うん・・・」

「まぁそういう事もあるよねー
どう?うちのサークル気に入ってくれた?」

「う~ん、私、浮いてますよね~」

「うん、浮いてるね~
ぷかぷか~とこの場から浮いてるね~
でも、まぁそいう子がいても面白いし、
俺はすきだよ」

「そうですかぁ~」

「そうだよー、だって
皆同じノリじゃつまらないでしょー
君みたいな個性がある子もいたら
楽しいなーって思うよ」

「そっそんな~個性だなんて~・・・」

ビンゴ!

来ました!ピンドンドン!

「個性」というワードに
食いつくのはサブカル系のメンヘラガール!

サブカル好きのメンヘラ女は
「個性」といえば何でもする!

俺の大好きな属性だ。

「そうだよ~君なんつのー
センスがあるっていうのかなぁ?
自分の雰囲気もってるしーオーラーあるし
個性的でファッショナブルだよねぇ~」

「そっそんなぁ~」

顔を赤らめて俯くこの眼鏡っこの
メンヘラ地味女。

「そういえば・・私高校の時、
なんかアユってウサギっぽいよね~って
言われたり・・・して・・エヘヘヘへ」

アハハハ!

前後の文繋がってねーよ!馬鹿野郎!

頭おかしいラリパッパパかおめー!

何て思いながらも
優しい笑顔で、

「そうなんだー
ウサギっぽいんだー
一人だと死んじゃうみたいな?」

「うん、そうかもぉ・・・
えへへへ」

「寂しいのが嫌いなの?」

「う~ん、孤独も好きだけど、
だけど嫌いみたいなぁ~
あぁもう寂しくて死んじゃうって
感じも好きなんだけどぉ~
このままどんどん行っちゃたら
ヤバイかも、怖い!って感じぃかな?」

いいねーいいねー
そのまま寂しくて死んじゃえよ!

ってつい心の中で罵倒しながらも
既にチンポは反応してギンギン。

「いいねー、えっと名前はアユでいいのかな?」

「はい!」

「アユちゃんは、絵とかも好きそうだよね~」

「はい!大好きなんですぅ」

キタキタキタ!

さっきまで暗い表情してたのに
目を輝かせとるわ!!

サブカル女には、
「個性」の後に「絵」の話は鉄板!

大漁だ!入れ食いだぞおお!

頭の中では、もう漁師が網に
かかった大量の魚を
引き上げている最中。

「やっぱね~そんな感じ。
ねーアユちゃん、ちょっとここじゃ
うるさいから、二人っきりで出て、
どっかでゆっくり話さない?
カフェとかで?」

「はい!カフェ行きたいですぅ」

「個性」、「絵」、「カフェ」

はい、役満です。

あまりにもテンプレ通りの
上京して間もないサブカル女。

この女をどうしてくれようか!と
色々妄想しながら居酒屋から
こっそり二人で抜けだした。

そして公園の通りにある
カフェに歩いて行くんだけど、
もう時間は夜の22時。

当然閉まっている。

「あちゃーもうこんな時間かー
そりゃ閉まってるわなー」

「本当だ、どうしょうましょうぉ~」

田舎から夢みて上京してきたメンヘラガール。

居酒屋でボッチで暗い表情してた時とは違い、
目をキラキラと輝かせ、
期待した眼差しを向けてくる。

「俺の家でも来る?」

「え~どうしようかなぁ~」

「アユちゃんも一人暮らしでしょ?」

「はい、そうですけどぉ」

「寂しがり屋のうさぎちゃんだから
今から一人で家に帰っても寂しいんじゃないの?」

「えへへへ、そうかもぉ・・・」

こんな馬鹿みたいな会話をして
お持ち帰りして、パコパコパンパン。

田舎臭くて地味だけど、
やっぱ処女じゃないんだよなー。

田舎育ちのメンヘラは見た目とは裏腹に
本当にヤリマンが多い。

それにメンヘラの属性とでも言うのだろうか。

みんな感度が良くて感じまくる。

メンヘラでマグロ女は
一度も出会った事がない。

このアユって女も小さなおっぱいを
ペロンと愛撫するだけで、
体をビクンと痙攣させて感じまくるHな身体。

メンヘラが好きな理由の1つでもあるね。

とにかく反応が素晴らしいんだよ。

おいおい、なんかやばめの薬やってんじゃねーの!
ってぐらい普通に挿入するだけで感じまくるし。

それからアユとの初Hも終わった訳だが、
ここからが勝負。

完全に俺に惚れさせるまでは、
超尽くすのが俺の流儀!

そして、完全に俺に依存するまで
同棲して、四六時中一緒にいて、
ヤリまくる。

「もうアナタがいなきゃ何もできないぃ~」

「やだ、離れたくないぃ・・・」

「一人にすると死んじゃうかもぉ!」

こういう発言が出てきてからが
本当の勝負であり、
俺の楽しみでもある。

アユも新歓コンパでお持ち帰りした日から
1ヶ月と経たずに俺に完全依存してきた。

そして、俺は依存したのを確認すると
彼女の自宅から久しぶりに
自分の家に帰るのだ。

そうすると、メールも

「会いたいよぉ~寂しいのぉ~」

「寂しくてリスカしちゃったよぉ~」

とか来るようになって、
アドレナリン出まくり。

キタキタキタ!これよ!これ!

俺はすぐさまアユの一人暮らししている
自宅に行くと、アユの腕にカッターナイフで
切った生々しいリスカ痕が出来ている。

「アユ!なんだこれは!」

「だって、だって寂しくて・・・
ターさんが最近家に来てくれないんだもん」

「最近って二日間だけだろが!」

「ダメ・・だって家に一人で寂しいんだもん」

「大学は?」

「行っても誰も友達いないし・・
一人じゃ大学行っても寂しいし、行ってない・・・」

「そんな事じゃお前、入学早々ダメになるぞ!」

まぁダメにしたのは俺なんだけどね。

入学式の後は2週間丸々大学も行かせず
わざとサボらせ、
一日中家でハメまくってやってた。

誰でもそうだけど、
スタートで躓くとそのまま転げ落ちる
パターンになりやすいんだよねー

わざとそれを狙って
外界と遮断させた訳で、自然とドロップアウト。

一度こうなると普通に大学に行って
授業を受けるって事すら
凄いストレスかかって、苦痛でしかなくなるんだよ。

こうやって、完璧な俺のメンヘラ奴隷が
新たに作り上げられる。

そしてここからは、
洗脳実習なんだよ。

いかに都合良く、
俺の性玩具になるか、
上手く調教する必要がある。

最初はアユに

「お前は俺を愛しているんだろ?」

と聞く事から始まって

「うん、超愛しているぅ、大好きぃ~」

「じゃあ、俺のいない時でも
俺を感じる事が出来るだろ?
アユってどちらかといえば
アーティスト系だし」

「う・・うん、タクさんの事を感じるかも」

「俺もアユの事愛してるし、
会ってない時でも
俺の事を感じてほしいなぁ~
アユならそれが出来ると思うし」

「うん、で・・出来るかも」

「な?だから寂しくなっても
リスカとかしちゃダメだぞ!」

「うん、わかった!」

そして、俺はアユを抱きしめ
慰めるようにキスをするんだよ。

優しくアユの洋服を脱がし、
全裸にし、体全体を舐めまわす。

「あっ、すっ凄いぃの」

そして、目がトロ~ンとして、
感じまくりのアユを見届けると

「アユはこれから豚な!」

ってニュートラルな口調で言い放つ!

もちろんアユは驚いて

「え?なんで・・」

そんな酷い事言うの?みたいな
顔をするけど

「だってアユ、ウサギだと
寂しくて、自分の事傷つけちゃうだろ」

「でも、だからって・・・」

「え?俺豚大好きだけど。
あのしっぽとか、超可愛いじゃん。
なんか世間じゃ豚って言うと
悪いイメージあるけど、
本来とっても可愛い生き物じゃん」

「う・・うん・・」

「それにさー豚ってピンク色なんだよ
あんなオシャレな色の動物っていないよ。
個性的でハイセンスじゃない?」

「そうかも、そういえば
他にピンク色の動物って思いつかない・・・
オシャレかも・・・」

「でしょでしょー
だからアユも自分の事をうさぎじゃなくて
豚って思えるようになれば
今よりももっと素敵になると思うよ」

「そうかも、うん。
タクさんの言うとおりかも」

「じゃあ試しにブヒって言ってみてよ。
あの超可愛い癒やしボイスの鳴き声やってみて」

アユは恥ずかしそうにしながらも
満更でもないようで

「ブヒ」

って全裸で言ってくれる。

アハハッハ!この豚野郎!

ポジティブに自分の事を豚だと思っている
女はこの世に目の前にいるアホ女だけだ!

そう思うと、俺はもう愉快でしょうがない。

俺は爆笑したいのを悟られないように
このアホ豚の背後に周り、
ろくに前戯もしないでバックで
挿入し、雌豚を犯しまくる。

「ほら豚ちゃん、ブヒって喘いでみな」

「あっあぁ~ん、ブヒブヒブヒいぃ~」

俺はアユの小さく色白のロリ尻を
パチンパチンとスパンキングしながら
チンコを突き上げる。

「やぁ~タクさんの凄いぃ
凄いぃ感じぅ~嬉しいぃ~
タクさんと結ばれてる~」

「ダメだよ、アユちゃん。
ブヒって言わないと。
ちゃんと語尾にブヒってつけるんだよ。
そっちのがオシャレだよ」

「はぁん、はぃあぃブヒぃい~」

第一段階洗脳完了!

俺はバックでアユのアナルを穿りながら、
寝バックで激しく腰を動かし、
そして、アユのお尻にザーメンをぶっかける。

そしてここからが第二段階!

ハァハァとアユは息を整えながら
仰向けになると、両手を広げて

「タクさぁ~ん、
ギュっとしてーお願いぃ」

といつものように俺に甘えてくるわけだ。

俺はそんなアユを無視して、
アナルに突っ込んだ指をクンクンと匂いを嗅ぐ。

「あれ~ちょっとウンコ臭いよ」

「やだ・・恥ずかしいぃ」

「おかしいなぁ~豚は綺麗好きなのに
この豚ちゃんはちゃんとお尻を拭けない
不潔な豚なのかな~?」

「そんな事いわないえでぇ~」

「ほら、でも臭いよ。
臭ってみなよ」

アユの鼻に指を近づけると

「本当だ、ちょっと臭い・・・」

「アユは本当に駄目な子だなぁ~
うんちした後もしゃんとお尻を拭けないのか~」

「ごめんなさぃい・・・」

「アユは豚以下じゃん。
ねーおれの好きな女は豚以下なの?
何か嫌だなー」

「やだ・・・タクさん、
私の事嫌いにならないで」

「どうしようかなぁ~」

「やだああ、やだやだお願いぃ」

アユは泣きながら俺に抱きついてくる。

「う~ん、しょうがないなぁ
じゃあ俺も頑張るから
しっかりと豚になろうよ。
ね?豚になりたいんでしょ?
豚なんでしょ?」

「うん、私豚になりたい。」

「じゃあこれからは、
うんちしあとはしっかり拭く事。
わかった?」

「うん、しっかりお尻綺麗にする。」

「じゃあうんちする度に、
綺麗にした証拠にアナルの写メとって
送ってきてよ。もし汚れたら
俺が綺麗に拭いてあげるから」

「うん、うん、そうする。
タクさんにお尻綺麗になってるから
見てもらうぅ」

どんどん意味不明なルールを作って
このメンヘラ女を目の見えない紐で縛っていく。

もう俺は楽しくてしょうがない。

目の前のメンヘラ地味女だが
どんどん駄目になっていく様は
なんと官能的なのか。

そこそこ良い大学に入学したのに、
やっている事は、学校にも行かず、
急激に自堕落に、そして馬鹿になっている。

ウンコの後の
アナルを自画撮りし、メールで送ってくる雌豚。

素晴らしい!

新たなコレクションだ!

これからもどんどん調教し、
そして洗脳しながらも
絶妙なバランス感覚で、
この新たなメンヘラ女を飼っていく。

時に、とんでもない修羅場になることもあるけど、
それもまた俺のチンコを興奮させる。

メンヘラ女を飼うのに必要なのは、
目に見えない紐。

そうルールを作って縛りあげることが大事なのだ!



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2015年02月17日 トラックバック(0) コメント(0)

大学生カップルの情事の後に【無料同人ライトノベル】

「ねーこの映画この前見なかった?」

「うん、見たかもしれない。」

「だよねー。どうする?
最後まで見る?」

「う~ん、もうここまで見ちゃったから、
最後まで見ようよ。」

「うん」

結衣は隣に座る文雄の肩に寄りかかる。
そして、手を伸ばし、文雄の手を握る。

「あ、そうそう、ここで主人公が
1回死んじゃうんだよねー。
それでー、神様に蘇らせてもらうんだったー。」

「おい!完全に結末は忘れてたのに、
先先言うなよ。
もう見る気なくなっちゃうよ。」

「えーだってー」

「だってじゃないよ。
この~俺の子猫ちゃんは意地悪ばっかりするんだから」

文雄は結衣を抱きしめ、頬にチュっとする。

「うふふふ、
だってーまた同じ映画借りてくるふみふみが悪いんじゃないのぉ?」

「まだ言うか!
だって面白そうなパッケージだったもん。
そんなに俺をいじめるなよ」

頬にまたチュっとして、
そして、結衣の唇にチュっとする。

「ふみふみ~可愛い」

「ゆいゆい~大好きだよぉ」

結衣と文雄は唇を合わせ、
舌を絡め合う。

チュパチュパお互いの唾液が交わりながら、
二人は、互いの体をまさぐり合う。

セーターの中に手を入れると、
ふっくら柔らかいおっぱいが手に当たる。

「おい~ゆいゆい~今日はノーブラかよぉおお。」

「うん!だって~ふみふみが私のおっぱい触りやすいようにぃ~
ブラジャーつけなかったんだよぉ。」

「何て可愛い子猫ちゃんなんだ」

セーターを捲りあげ、白くマシュマロのようなおっぱいを
愛撫する。
ペロペロペロと舌で舐めると、
結衣の口が自然と開き、息遣いが荒くなる。
はぁ~と声が漏れる度に、
文雄は口元へと鼻を近づけ吸い込む。

「もう~ふみふみ~。
そんなに私の息吸わないでよぉお。
何か恥ずかしいよぉお。」

「だって・・だって~。
ゆいゆいの息とっても甘くて、
とってもエロチックで、
大好きなんだも~~~ん。」

「もうふみふみの~マニアック~」

「そんな事ないよ!ゆいゆいのエロティックブレスがいけないんだーい。」

「そんなにHな息してませんよーだ!
そんな事言うなら、ふみふみをイジメちゃうぞ」

結衣は文雄を上半身裸にし。文雄の乳首を軽く摘んであげる。

「あぁん、乳首弱いの知ってるくせにぃ。
そんな風に触られたら・・・
ゆいゆいが凄く欲しくなっちゃうよぉ」

「だ~め!今日は乳首触ってあげるだけ!
それ以上はさせませんからねー」

「意地悪うぅう。
ゆいゆいの意地悪ぅ。
あもうおちんちんも大きくなっちゃってるよ」

「だ~めだよ~!
勝手におちんちん勃起させたら駄目だよ~~」

結衣はわざと意地悪そうな顔して、
文雄の乳首を上目使いで舐め始める。

「ゆいゆいが欲しいよぉ」

「だ~め~!あげないよ~」

「ゆいゆいの意地悪~」

「さ~て映画の続きでも見ようかしらぁ~」

文雄の体から離れて、ソファにゆったりと座る。

「ひどいよおお。
こんなに興奮させて放置プレイすなんて、
ゆいゆいは悪魔だ。
見てごらんよおお。この大きくなったおチンチン!」

ズボンを脱ぐと、垂直に天まで登りそうな勢いのペニスが立っている。

「ふ~ん、それでぇ~?」

「それでじゃないよおー。
もう怒ったぞ~」

結衣に抱きつき、スカートの中に腰を入れ、
勃起したペニスをパンツの上からまんこに
グリグリ当てる。

「駄目よぉ。
ふみふみぃぃ~駄目よぉ。
私も気持ち良くなっちゃうじゃない」

「そうだ!ゆいゆいも一緒に気持ち良くならないと駄目なんだよぉお」

結衣のパンツがジュワーと濡れてくる。
文雄のカウパー液と結衣の愛液が混ざり合い、
パンティのシミがどんどん大きくなる。

「ほらーゆいゆい見てよー。
パンティにこんなHなシミができてるよぉ」

「それは~ふみふみが汚れたパンティ好きだからぁ~。
シミが目立つようにわざわざ綿パン履いてるからだよー」

「本当か~い?もうゆいゆいには適わないなぁ~。
こんなに意地悪するのに、僕の好み全部わかってるんだもん。
よーし、ゆいゆいを食べてやるぅ~」

抱きつき、文雄は結衣の体中を舐め始める。
首筋から脇の下、そして腰やお腹を舐めて、
結衣の可愛いお尻を開きアナルまでペロペロする。

「いや~ん、お尻の穴は嫌だっていってるでしょぉ。
あぅん、もう変態なんだからぁ~ん。
あ~~ん、駄目だよぉ。汚いよぉ」

「汚くないよぉー。
とっても美味しいゆいゆいのお尻の穴舐めるの大好きなんだもん。
それにとっても素敵な匂いがするんだよー。」

「やーだーってばぁ。
あ~ん、舌いれないでぇええ、いやぁん」

結衣はお尻を振って嫌がるが、
舌はアナルの奥まで入っていく。

「ふみふみぃぃ~やめて~
お願いぃ~、だめぇ~。」

ビクンと体を痙攣させて結衣はイってしまう。

「あれーゆいゆい~とってもHな動きだぁ。
イっちゃたのぉ?アナルでいっちゃったんだぁ。」

「ひどぃ、ふみふみひどぃ。
あんな変態プレイで私をイカせるなんてぇ」

「ごめんよ~。
よ~し、今度はノーマルプレイでイカせちゃうんだからあ」

結衣の細い足をもって、正常位で挿入する。

愛液たっぷるのにゅるにゅるまんこに
ゆっくりとチンポが入っていくと、
結衣は手を文雄に伸ばす。

「抱っこして~、抱っこして~ギュっとしてほしいのっぉお」

「おいで~ゆいゆい~」

結衣を抱きかかえ、座位の体位になると、
文雄の首に手をまわし、ガンガン腰を振り出す。

「ふみふみのちんちん入ってるうぅ。
大きいよぉぉ。あついよぉ。
チュしてええ、ねーーチュしてええ」

チュ!チュチュ!チュ!

「大好きぃ~。
ふみふみ大好きいっぃいい。
いっぱいいっぱいHしようねええ。
ふみふみぃぃいい」

「ゆいゆい~僕も大好きだよぉぉ。
凄くHな腰使いだよぉ。
もっともっときて、
ゆいゆいきてーー」

「あぁん、駄目~またイクぅぅ。」

「僕もだよぉぉ」

「ふみふみぃぃ、顔に出してええ、
お願いィ。ふみふみの精液で私の顔を綺麗にしてー」

「うん、いくよー」

ズボン

ドピューん

結衣の顔に顔射すると、
「あぅぅん」と大きな喘ぎ声を出し、
嬉しそうに精子を舐める。

「美味しいぃ。ふみふみの精子おいしぃぃ。
大好きぃぃい。
ねーチュ~して~」

「え~でもぉ。ゆいゆいの顔に僕の精子ついてるしぃ」

「あれー今度はふみふみが意地悪すのぉ?
よーし無理やりキスしちゃうぞお」

「わーー逃げろー。嫌だよぉお。
自分の精子舐めたくないよおお」

「えー美味しいよぉ。
ふみふみも自分のなんだから気にしないでよぉお。
チューしてええええ」

結衣は逃げる文雄を楽しそうに追い掛け回す。



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2014年02月16日 トラックバック(0) コメント(0)