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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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マザコンたかしちゃん 【近親相姦体験談】

お母さん~んドーナッツから、
おちんちん外れなくなっちゃたー・
助けてーー」

リビングでお茶をしていた母の美智代は、
息子のたかしの助けを呼ぶ声を
聞きつけると、すぐさま立ち上がる。

「たかしちゃ~ん今行くわ~」

美智代は走って階段の上り、
たかしの部屋へと駆けつける。

ドアを開けると、息子のたかしが下半身だけ
すっぽんぽんで、おちんちんにドーナッツがはまっている。

「たかしちゃんどうしたのぉ?」

「おちんちんにドーナッツ入れて遊んでたら、
抜けなくなっちゃんだよぉ。
お母さん助けて~」

これは息子の一大事!

すぐさま母は、身をかがめ、
ちんこに嵌っているドーナツをぱくりと食べ始める。

たかしちゃんのおちんちん今助けてあげるからね!

ぱくぱくぱくとドーナツを食べ、
おちんちんの棒についたドーナツのカスを
舐めて綺麗にしてあげる。

ぺろぺろと棒を丹念に舐め、
綺麗にしていると、たかしのちんちんが大きくなってくる。

「お母さ~んどうしよう。
おちんちんがこんなに大きくなって、
僕なんか落ち着かない気分になっちゃった」

これは息子の一大事!

このまま勃起したじゃ、
息子は欲求不満になってしまう!

母の美智代は、勃起した息子のちんぽを咥え出す。

今お母さんのスペシャルバキュームフェラチオで、
すぐ射精させてあげるからねえぇ。

激しい音をたてながら磨き上げられたフェラチオテクニックで、
フェラ顔をしている母をうっとりと見つめながら
たかしは、悶絶してくる。

「お母さん、何か出そうだよぉ。
あぁ出ちゃうぅ~」

ドピューン

息子の濃い精液が母の口の中に飛び散ると、
なんとも嬉しそうな表情を浮かべ
精子をごっくんする。

「美味しいわ!たかしちゃんの精子本当に美味しい!
うふふふ、たかしちゃんこれでスッキリしたでしょぉ?」

「うん。お母さんありがとう!
僕とってもすっきりしたよ!」

ママにおちんぽを舐めてもらい、
スッキリした顔のたかしは眠くなってきた。

ベッドに横たわり目を閉じると、すぐに眠ってしまう。

何時間寝たのだろう。

たかしは目を覚まし、
窓を見ると綺麗な夕焼けが目に入ってくる。

妙に悲しい気分になってきた。

「お母さーーん、
お母さーーーん。どこーーー」

晩御飯の支度をしていた美智代は息子のたかしの叫び声をききつけると、
すぐさま走ってたかしの部屋までかけつける。

「たかしちゃあん、どうしたのお」

「綺麗な夕焼けを見てたら妙に寂しくなっちゃたよお」

「まぁなんて詩人なたかしちゃんの。
たかしちゃんママがついてるからもう寂しくないわよお」

美智代はたかしの頭を抱え込み、
自分の大きいおっぱいへと押し付ける。

「おかあさんのおっぱいにうずくまったらなんだか、
淋しい気持ちが薄れてきたぁ」

「うふふふ、可愛いたかしちゃんには
ママのおっぱいね」

「でも・・でも、なんだかおチンチンが大きくなってきて
落ち着かないんだよぉお。
どうしよう」

「あらー、たかしちゃんそれは大変よ」

美智代はブラウスのボタンを外し、ブラジャーをとると、
大きなおっぱいが垂れ下がる。

「たかしちゃん、
お母さんのおっぱいを舐め舐めしてごらんなさい」

「うん!」

乳首をチュパチュパ舐められると、
美智代は顔を上に背け、甘い息がこぼれ始める。

「あぁん、もっとおちんちんが落ち着かなくなってくるよぉ」

「よ~しママにまかせなさあい」

たかしのズボンとパンツを脱がすと
スカートを捲りあげ、パンティをずらして、
自分のまんこに勃起したチンポを挿入する。

「なんだかにゅるにゅるして、
すっごくきもちい良いぃぃ」

「そうよお、たかしちゃん、ママがたかしちゃんのおちんぽを
落ち着かせてあげるからね」

美智代はゆっくり腰をクネらせていくと、
たかしは悶絶して顔を歪ませている。

なんて可愛い息子のお。

「お母さん、なんか出ちゃうぅ」

「いいわよぉ。出してええ。
ママのまんこの中にいっぱい出してスッキリしちゃいなさい」

ドピューん

美智代のまんこに熱い精液が溢れでると、
痙攣してイってしまう。

「はぁはぁ、おかあさん僕とっても気も良くて、
とってもスッキリしたよ!」

美智代は腰をガクガクさせながら、
満足そうに微笑み、たかしのまんこから精液を垂らしながら
たかしの部屋から出ていく。

そして夕飯時になると、
母の声が階下から聞こえてくる。

「たかしちゃ~ん御飯が出来たわよ~」

「は~い、お母さ~~~ん今行くよ」

たかしはリビングに降りてきて、
椅子に腰を下ろす。

「わーい、今日は僕が大好きなコロッケだーい!」

「そうよー、今日はたかしちゃんが大好きなコロッケよおおお。
さぁ頂きましょう」

「いただきま~す」

たかしは箸を持ち、お皿に山のように盛られたコロッケを掴んで
口に入れる。

「アチチチ、アチチ。
お母さーん、このコロッケ熱いよー
火傷しちゃったよぉ」

「たかしちゃーーん」

美智代はすぐさまたかしの横に座ると、
キスをする。

舌を突き出し、たかしのベロを舐めて癒してあげる。

「たかしちゃん大丈夫ぅ?
もうママが悪いわ。ごめんなさいぃ。
たかしちゃん、一人でコロッケ食べると危ないから、
ママが食べさせてあげるわ」

美智代は熱いコロッケをふーふーと
息を吹きかけ、冷ますと口の中に放り込む。

数回咀嚼して、自分の涎とぐちゃぐちゃになった
エロコロッケをたかしに口移ししてあげる。

むしゃむしゃむしゃ

「お母さんとってもコロッケ美味しいよぉおお。
もっともっと頂戴よお」

「は~いまってね~」

美智代はまたコロッケを数回咀嚼して、
たかしに口移ししてあげる。

「はぁ、とっても美味しいけどぉ、
なんだかおちんちんがむずむずしてきたよおお。
これじゃ落ち着いて食べられないよぉ」

「まぁ大変だわーー」

たかしの股間がまたもやモッコリと膨らみ勃起している。

「ママに任せて!」

「うん、おねがいだよー」

美智代はたかしのズボンを脱がすと、
そそり立つビッグマラがそびえ立つ。

「たかしちゃんの股間のむずむずを
私が解消してあげるわー」

たかしの上にまたがり、
自分のまんこにチンポを挿入する。

そして、自分の口にコロッケを入れて、
口移ししながら、美智代は腰を振っていく。

「お母さ~ん、とっても気持ち良くて、
美味しいよおぉ、
僕ぅ、頭はおかしくなっちゃうよー」

「たかしちゃあん、
ママがすぐにスッキリさせてあげるからねええ。」

ガンガン上下に腰を振りながら、
息子にディープキスをする。

「たかしちゃんの涎いつも美味しいわ」

「お母さんの涎も美味しいよぉおお。
もっともっと涎欲しくなっちゃたよ」

「まぁ嬉しい、たかしちゃんにいっぱい涎あげるわああ」

たかしは口を開けて待っていると、
美智代は涎を垂らす。

糸を引き、たかしの口に入ると、
満足そうに飲み込む。

「あぁん、美味しいよぉ。
何かおちんちんから出そうだよお。」

「いいわよー。
いっぱい出してー」

ドピューん

まんこに中に息子の精子が溢れ出る。

「たかしちゃん凄いわー。
ママすっごいイっちゃったわ」

「えへへへへへ、
お母さんとってもスッキリしたよおお。
何だかさっきよりもお腹が空いちゃったよお」

「うふふふ」

美智代はまんこからたかしの精液が溢れるのを
気にすることなく、また自分の席に座る。

「さぁコロッケも冷めてるようだから、
たかしちゃん食べましょう!」

「うん、そうだね!」

二人は楽しそうに夕食を食べ始める。

「お母さーーん」

美智代は夕食の洗い物をしていると、
お風呂場から愛する息子たかしの叫び声が聞こえてきた。

すぐさま水を止め、お風呂に走り出す。

「たかしちゃーん、
どうしたのお?」

「えへへへ、
ただ呼んだだけだよー。
なんだかお母さんの顔がみたくなっちゃったんだ」

「まぁ何て可愛い子なのー。
ママがたかしちゃんを綺麗に洗ってあげるわ」

「本当?嬉しい」

たかしは湯船から出て、
椅子に座ると、美智代は手にボディーシャンプーを泡立て、
たかしの体中を洗い出す。

背中を洗い、そして後ろから手を回し、
たかしの乳首を泡立てた手で丹念に洗ってあげていると、
たかしはむずむずと体を動かしていく。

「お母さん、
なんだかとっても淋しい気持ちになってきちゃったよぉ」

「まぁたかしちゃん!お母さんが乳首を洗いすぎたせいね。
ごめんなさい!寂しくなったたかしちゃんを癒す為に、
ママも一緒にお風呂に入るわあ」

美智代はすぐさま洋服を脱いで全裸になると、
体中にボディーソープをつけて、
体を擦りつけるようにして、たかしを洗ってあげる。

「はぁ、お母さんとっても気持ちいいよぉ。
お母さんの大きいおっぱいはスポンジみたいだ。
でも・・なんだか・・・またおちんちんがモゾモゾしてきて
落ち着かなくなってきた。
どうしよううおううお母さん・・
僕のおちんちん病気かなぁ?」

「まぁ大変!お母さんのおちんちんモゾモゾ病を
治してあげるわあ!」

「本当!嬉しい!」

美智代はたかしと向き合うように抱きつき、
座位の体位で勃起したたかしのペニスを挿入する。

「はぁ、たかしちゃんの大きいおちんぽ凄いぃ」

「お母さんの中とっても暖かいよお。
僕、僕とっても気持ちよくて幸せだーい」

「嬉しぃ。いっぱいお母さんの中に入ってきてええ」

美智代はたかしの首に手を絡め、
キスをしながら、激しく腰を動かしていく。

「凄いぃー。たかしちゃんのギンギンチンポ凄い。
ママ、イっちゃうわ」

「はぁ何だか体中が熱くなってきたよ。
なんかちんちんからまた何かでてきそうぅ」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ。
はぁああ。いくぅぅううう」

ドピューーーン

たかしの熱い精液がまたもや美智代のまんこに
飛び出ると、美智代は激しく痙攣してしまう。

「お母さんビクンビクンいってるよぉお。
大丈夫ぅぅ?」

「だ・・大丈夫よぉ・・
たかしちゃんの熱い液体でちょっと気持ち良くなりすぎちゃったわぁ」

「なんだ!お母さんも気持ち良くなったんだ。」

「そうよ!だからこれからは毎日一緒に気持ち良くなりましょうねぇ」

「うん、わかったよお母さん!」

そして、二人は仲良くお風呂に入りました。

終わり

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2014年02月28日 トラックバック(0) コメント(1)

【無料官能小説】新興宗教の性犯罪「チンポマン」

「迷える子猫ちゃん達に幸あれ」

「ザーメン!」

教祖チンポマンの説教を終えると、
女性達は教会から出ていく。

そんな中、狂信者のマキコが見知らぬ女性を連れ添って
部屋の中に入ってくる。

「チンポマン」

「マキコさん、何だね?」

「この迷える子猫ちゃんに祝福してください」

マキコは、大学生らしき一人の女性を紹介してくる。

「この女性は、駅前でオロオロと一人不安そうにしていたんです。
私、そんな彼女を見ていたら見過ごせなくて・・
ここまで連れてきたんです。」

チンポマンはじっと女を見つめる。

「あなたは迷える子猫ちゃんですか?」

女は怯え、今にも逃げたそうにしている。

「見てください、尋常じゃない怯えです・・
きっとこれは悪い悪魔がとりつかれている証拠です!」

マキコは力説する。

「うん、確かに相当怯えているな。
この女性を迷える子猫ちゃんに認定する!
さぁこちらの懺悔室に来なさい。」

チンポマンは、女の腕を掴み、
引きずり込むように教会の隅にある狭い部屋へと入る。

部屋の中は暗く、チンポマンがロウソクに火を灯すと、
ようやくお互いの顔が見えてくる。

「さぁここに座って!」

「い・・嫌です・・。
一体ここ何なんですかー」

「ここは、懺悔室だ。
さぁ思いの丈を全てさらけ出すんだ。
チンポマンが救いを与えてやるぞ。」

「チンポマンって何なんですかあー」

「アハハ、典型的な迷える子猫ちゃんの反応だな。
チンポマンとは私の事だ。
迷える子猫ちゃん達を救うのが私の役目だ。」

女はとんでもない所に来たと、
逃げようと出口の方へ向かうと、
チンポマンに手を掴まれ、
椅子に無理やり座らされる。

そして、革バンドのようなもので手を縛られ、
全く身動きがとれなくなってしまう。

「誰か助けてくださーーーい」

「わかった!チンポマンが助けてあげよう。
さてお主の名前は何かな?」

女が口をつぐむと、チンポマンは女が持っていたバッグを
取り上げ、中から財布を取り出す。

財布を開け、中に入っていた学生書を取り出す。

「桃川桃子さんか。
妙にエロティックな名前ですね。
じゃあ、もこもこちゃんと呼ぶ事にしよう。
もこもこちゃん、さぁ悩みを言いたまえ。」

「この状況から開放されたいんです」

もこもこちゃんは体をジダバタさせて、
何とか逃げようとしている。

「こらこら落ち着きたまえ。
マキコさんの話だと、君は駅前でオロオロしていたそうじゃないか!」

「それは・・コンタクトが外れて、地面に落ちたらしく、
どうしようって困っていただけです。
そんな時にマキコってあの女が、
私が何とかするわ!って強引にここまで引っ張って
連れて来られたんです。」

「つまり、今も視界がぼやけているのか?」

「そうですよ。だってコンタクトつけてないんですもの」

「よろしい!ではこれから私がもこもこちゃんの目になり、
世界を案内します!!!」

「何馬鹿みたいな事いってるんですか。
ここから出して下さい」

「そう、もこもこちゃんは、
今暗闇の中を彷徨っているような状態だ。
私、チンポマンがこの子猫ちゃんの為に祈ろう!」

チンポマンは、椅子に縛られている
もこもこちゃんの手を握る。
そして涎をたら~りと手の上に垂らす。

「いやーーー」

「これは聖水だ。お主を清めるているんだ。」

チンポマンはもこもこちゃんの手の甲に涎を垂らし、
もこもこちゃんのスカートを捲りあげる。

「おー、何てハレンチな下着なんだ。
子猫ちゃんというよりは、
女豹じゃないか」

チンポマンは豹柄のパンツに触ろうとすると、
もこもこちゃんが足をばたつかせ、
丁度チンポマンの金玉を直撃しています。

「うぅう」

チンポは痛みで絶句し、うずくまってしまう。

「地獄に落ちるぞ・・
吾輩のぽこちんを蹴るとは」

チンポマンは蹲りながら、
顔をあげ、もこもこちゃんを睨みつける。

「あ・・あんたがいけないんでしょうが。
罰が当たったのよ。
無理やり犯そうとしるからいけないのよ。
早く紐を解いてよおおお。」

チンポマンはぽこちんを摩りながら、
ゆっくりと立ち上がる。

「本当ならお主は、地獄行きじゃ。
でも私は心が広い!
この哀れな子猫ちゃんを正しい道へと導いてやろう」

チンポマンは、固く決意する。

この娘をこのまま見放せば、
地獄の業火に焼かれて苦しむ事になる。

見過ごすわけにはいかない!

チンポマンは黒色の正装脱ぎ始め、全裸になる。

既にちんちんは大きく勃起している。

屹立したちんちんをもこもこちゃんの顔の側にやり、
思いっきり腰を左右に振り上げる。

パチーンと激しい音が鳴り響き、
何度も何度ももこもこちゃんの頬をちんちんでビンタです。

「この迷える子猫ちゃんに幸あれ!」

ちんこビンタをしながら、
チンポマンは説教と唱えている。

もこもこちゃんの頬は赤くなる。

そしてチンポマンという変態に、
頬をチンコでビンタされているという
屈辱で頭がおかしくなりそうになる。

どうにかしてこの変態宗教家を殺してやりたい・・

殺意が自然と芽生えるが、
どうすれば良いのか思いつかない。
手は椅子に縛られ、足しか自由に動かせない。

そして、ちんこビンタが止むと、
チンポマンは自分のイチモツを握って、
もこもこちゃんの頭の上に乗せる。

「ちんぽチョンマゲでもこもこちゃんを浄化します!!!」

チンポマンは表情を緩ませたと思うと、
そのままもこもこちゃんの頭にちんちん乗せたまま
放尿しはじめる。

ジャーと黄色いおしっこが流れ出る。

もこもこちゃんは最初は、
何か頭が濡れてると嫌な予感がしている、
おしっこが滴り落ちて、口の中にも入ってくる。

手に黄色い液体がついた時にはじめて
おしっこをぶっかけられてるとわかり絶叫する。

「いやーーー」

周囲はアンモニア臭くなり、
もこもこちゃんはとっても臭い。

「あんた何するのよ」

「聖水です!これで清められたはずなんですが・・・
どうやらまだもこもこちゃんの中に悪魔がいるようだ」

チンポマンは、少し悲しそうに表情をうかべる。

「致し方ない・・・」

チンポマンは、後ろのタンスからハサミを取り出すと、
もこもこちゃんの洋服をチョキチョキと切り出す。

「暴れると、体に傷がつきますよ」

もこもこちゃんの体に刃物が当たりひんやりとする。

「こ・・殺されるぅう」

もこもこちゃんが叫ぶと、
すかさずチンポマンは左の頬を拳を握りぶん殴る。

「失礼。
今のはもこもこちゃんじゃなく、
中に住まう悪魔を殴っただけですから。
誤解しないでください。」

鼻からスーと鼻血が出る。

「あ・・あんた・・何訳わからない事言ってるのぉ?
悪魔なんかいるはずないでしょぉ」

チンポマンは、拳を握り右の頬をぶん殴る。

「私にこのようなつらい行いをさせる悪魔を恨む!
悪魔にとりつかれたから、
このおしっこ臭い女性を殴らなければならない!
早く悪魔よ出ていけ」

チンポマンは自分のちんちんをシゴキながら、
声を荒げる。

「きょ・・狂人なのぉ?狂ってる・・」

チンポマンはもこもこちゃんの呟きが
耳に入り、今度は鼻めがげて正面からぶん殴る。

鼻がグシャっと折れ曲がり、
もこもこちゃんは涙を流している。
「神よ!この迷える子猫ちゃんを救いたまえ!
ザーメン!」

チンポマンは変な方向に折れ曲がった鼻めがげて、
拳を握り、もう一度ぶん殴る。

グシャっと血や黄色い液体が飛び散る。

先程まで可愛かったもこもこちゃんの顔が
血だらけになり、途方もなくぶさいくになっている。

チンポマンはじーと変貌してしまった
もこもこちゃんの顔を見つめる。

「なんだこれは・・
可愛い迷える子猫ちゃんだと思ったのに・・
醜い生き物になっている・・
貴様は悪魔そのものだ」

血だらけのもこもこちゃんは、
痛みで気を失いそうになってしまう。

このまま殺される・・・

もこもこちゃんは顔をあげ、
チンポマンに懇願する。

「すいません・・チンポマン様・・
あなたのお陰で・・私は・・助かります・・
私は迷える子猫ちゃんです・・」

「違う。子猫ちゃんはこんなにブスじゃない。
さっきまで子猫ちゃんだったのに、
なんだその顔は!
血だらけで、鼻が変な方向に曲がってるじゃないか。
そんな気持ち悪い子猫ちゃんいるはずないだろおお」

自分を欺こうとしているとチンポマンは怒り、
もこもこちゃんの頭をおもっきり叩く。

もこもこちゃんは痛みで気を失ってしまう。

「致し方ない。
例えこのような醜い姿になっても、
天国へといけるようにするのが私の勤め!」

チンポマンはもこもこちゃんの手を縛っていた縄を解き、
床に寝かせる。
そして足を持って、もこもこちゃんのまんこに
チンポを挿入させる。

「この醜い動物に加護をお与えください」

パコパコパ

おしっこ臭いもこもこちゃんを凝視しながら、
チンポマンは腰を動かしまくる。

気を失いながらも、「うぅぅ」と軽い喘ぎ声が
もこもこちゃんの口から漏れてくる。

「チンポマンの聖なる性器から溢れる光によって、
この醜い女性に幸を与えたまえ!」

パコパコパコ

「ザーメン!」

ドピューーーン

チンポマンの精液がもこもこちゃんのおまんこに入ってくる。

もこもこちゃんが薄らと目を開けると、
すかさずチンポマンは顔をぶん殴って気絶させる。

「そなたは十分生きた。
これ以上その醜い姿を世に晒す必要ない。
静かに眠たまえ!」

チンポマンは両手に拳を握り、
無茶苦茶に殴りつける。

チンポマンの息も荒くなり、
手をとめると、もこもこちゃんは少しも動かない。

「うむ、天に召されたか。」

チンポマンはにっこりと笑い立ち上がる。

足元には血だらけの醜い姿をした一人の女性が死んでいる。

「チンポマンの聖水で清めてあげよう!」

チンポマンはちんちんを持って、
女性めがけて、放尿する。

ジャーと水しぶきをあげ、女にふりかかる。

そして、出し切るとちょんちょんと振って、
ちんちんから手を離す。

「この女性もこれで地獄に行かないで済むだろう!」

チンポマンは黒い衣装を身にまとい、
懺悔室から出ていった。



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2014年02月19日 トラックバック(0) コメント(1)

秘境の村のHなお祭り体験

バスから降りた時には、
旅行0ら帰ってきたような疲労感で
既に体が重くなっていた。

そして、さらにここから車で一時間というから
うんざりして口を開く元気もない。

元々この旅行はあまり乗り気でなかった。

テニスサークルの後輩、渚に半ば強引に
誘われて、断りきれずについてきてしまった。

サークル内でも特に仲が良い訳でもないのに、
夏休みが始まる前に、急に私に近づいてきて、
妙に慕ってくるようになった。

最初は急にどうしたんだろうと、
不思議に思っていたが、
遥先輩、遥先輩とどこ行くにもついてきて、
当然ながら悪い気もせず、
いつの間にか気を許していた。

「遥先輩~こっちですよー」

随分田舎に来たもんだ。

疲れた体を一切動かさず、
首だけを動かして、木に囲まれた風景を見ていた。

「もうこっちですよー」

渚が指差す方向を見やると、
一台のワゴン車が止まっている。

「遥先輩、行きますよー」

地面に置いたボストンバッグを担ぎ、
重い足取りで渚の後をついていく。

車に近づくと、若い男性が降りてくる。

「お兄ちゃーん」

「おう、渚迎えにきてやったぞ」

私はペコリと頭を下げ、
よそいきの笑顔を作って、
渚の兄に挨拶をする。

「遥さんですね。
渚から聞いています。
いつも妹がお世話になっています。
あ、そうそう自分は、高雄と言います。」

ガッシリとした体つきで
イケメンという訳ではないが、
都会にはいない感じの朴訥とした好青年という雰囲気で
好感が持てた。

高雄は遥の荷物を持ってくれて、
車に積み込んでくれた。

渚はそそくさと先に助手席に乗り込んでいて、
自然と後部座席に座る形になった。

「どうぞ長旅でお疲れでしょう。
着いたら、起こしますので、
休んでいてください」

高雄の言葉に甘えて、
目を閉じると渚に誘われた日の事を思い出す。

「遥先輩、一緒に旅行に行きませんか?」

私は戸惑った事を覚えている。

いつの間にかいつもいっしょにいるようになったけど、
まだ旅行行く程仲良くはない。

しかし、渚の話を聞くと、
興味を持ってしまった。

渚の生まれ故郷で今年四年に一度のお祭りがある。
その故郷というのも結構田舎で、
人口100人前後の集落でちょっと変わったお祭りだという。

しかし、お祭りの内容は決して教えてくれなかった。

先輩をびっくりさせたいから言いませんよーと
毎回はぐらかされてしまう。

じゃあ別にいいわという態度をとると、
教えないという癖にしつこく誘ってくる。

私はうっとおしいと思いながらも
次第にそのお祭りを見たいという気持ちが芽生え
断りきれずに、
結局今こうして車の中にいる。

そろそろ眠れそうだなぁと
呼吸をゆっくりとして、
眠りにつこうとすると、
車がガタガタと揺れだす。

眼を開けると、
いつ間にか舗装された道路から外れていて、
獣道のように林に囲まれた、
土の道を走っている。

「すいません、起こしちゃいましたか?
ちょっと落ちていた木の枝を踏んだっぽいです。
都会の人にはこういう道珍しいでしょ」

高雄が運転しながら話しかけてくる。

「そうですねー。
今じゃほとんど舗装された道ばっかりですから」

「そうですよねー」

私は疲れていながらも、
変に目が冴えてしまい、
眠る事も出来ずに、
林に囲まれ、代わり映えのしない風景を見る。
車から外の風景を見ていると、
急に開けたように村が見えてくる。

助手席に座っていた渚も目が覚めたのか
背筋を伸ばす。

車はある瓦屋根の一軒家の前に止まると、
渚が車から飛び出る。

私も車から降りて外の風景を一望すると、
タイムスリップしてきたような感覚に陥る。

地面は砂利道で、沖縄のそれとは少し違い、
観光化されている訳でもなく、
森に囲まれた秘境の村にきた気分になった。

木々や自然の濃厚な香りが鼻をつき、
自然に酔ってしまいそう。

一体こんなところで人々はどうやって暮らしているのか。

畑とかあるから食には困らなそうだけど、
お金はどうやって稼いでいるのか。

私は不思議に思いながら立っていると、
渚に抱きつかれる。

「遥先輩~びっくりしたでしょ~
こんなド田舎で~」


「うん、ちょっとびっくりしてるかも」

「うふふ、でもねーここで取れる野菜とかってー
都会じゃ高く売れるて結構お金持ちの村なんですよー」

「そうなの?」

「そうですよぉ、一流料亭とかが買い取ってて。
何か土壌が特別で美味しい野菜が出来るんですって」

確かにこの村全体を覆う、森の中に迷いこんだような自然の匂いは
土壌にも影響があるだろうと納得する。

「先輩~家の中に入りますよー」

車から自分の荷物を出そうとすると、
既に高雄が家の中に運んでいてくれる。

「ありがとうございます。」

「いえいえ、それではちょっと仕事に戻りますので、
失礼します」

高雄は車に乗り込んで、行ってしまった。

「素敵なお兄ちゃんね」

「えへへへ、そうでしょうー。
遥先輩がお兄ちゃんと結婚してくれたら
私のおねえちゃんになるんだねー」

「もう一体何いってるのよ。
今日あったばっかりでしょー」

「えへへ」

「お邪魔します」と渚の家の
玄関をくぐると、品のある熟年の女性が出迎えてくれる。

「わざわざ遠いところまで来ていただいて。
渚がいつもお世話になっております。」

「こちらこそ、お世話になります」

家の中を案内され、居間に通され、
畳の上に座ると、お茶が出される。

お茶を一口飲むと今まで味わった事のない、
爽やかながら、茶葉の匂い立つ素晴らしい風味がある。

「美味しいぃ」

「でしょー、この村にいる時には気づかなっかけど、
大学で一人暮らししはじめて、うちの村のお茶
美味しいだぁって気づいたんだよ」

渚とくつろいんだ雰囲気で話していると、
渚の母が来て、頭を下げられる。

「今晩のお祭りに参加して頂いてありがとうございます。」


私は村の祭りに参加するだけなのに、
この仰々しい態度に驚いてしまう。

「いえいえ、えっとどんなお祭りか
渚さんに聞いてないんですけど、
一体どんなお祭りなんですか」

母はハっとした顔つきで私を見つめ、
それから険しい顔で渚を見つめる。

「先輩をびっくりさせたいから
秘密だよー。お祭りになったらわかるからー
それまでの楽しみだよー」

渚は母の険しい顔を無視するように
無邪気に遮ってしまう。

「ねー遥先輩~ちょっと村を歩きましょう~」

まるで母から逃れるように、
急に立ち上がり、外に引っ張り出されてしまう。

「渚、あんた何を隠しているのよ」

明らかに渚の態度がおかしい。

「何も隠してまんせよ。
ただ先輩に楽しんでもらいたいから・・・」

それにしてもあのお母さんの顔は
渚を非難する目をしていた。

「でもあんたのお母さんびっくりしてたじゃん。
私が内容も知らずに参加するって聞いて」

「お母さんはいつもああいう顔してるんですよ。」

そんな訳はないと思いながら、
村の中を歩いていると、
森林浴をしているような匂いが強すぎて、
いまいち頭がまわらない。

「ねーここ自然の匂いが強すぎない?」

「あー、これですか?これは今日のお祭りの為に、
村全体で香を焚いているんですよ。」

「香?」

「そうです。お祭りの三日前から
特別な香を焚いて、村に充満させているんです」

これが香の匂い?

まるで自然を抽出したようなこの濃厚な匂いが
香で出せるものなのかと、不思議に思いながらも
完全にこの匂いに酔ってしまう。

「ねーちょっと匂いに酔ってフラフラするんだけど」

「あー、ごめんなさい。
そうでよね、慣れてないと、酔ってしまうかもしれない。
気持ち悪いですか?」

「う~ん、気持ち悪くないけど、
何かフラフラして立っていられないの」

「遥先輩、ちょっと頑張って、
やっぱ家に戻って休みましょう」

「うん」

体に力が入らなくなり、
渚に抱きかかえるように、
家につくとそのまま倒れこむように、
眠ってしまう。

何時間寝たのだろう。

遠くで太鼓の音がして目が覚める。

隣で渚がベッドに寝転がりながら本を読んでいる。

どうやら渚の部屋に運ばれて
寝てしまったらしい。

私は起き上がると、また頭がフラフラする。

「先輩、大丈夫?
そろそろお祭りはじまりますよ」

渚の部屋の窓を見ると、既に夜になっていて、
真っ暗になっている。

「私・・いけそうにないかも・・
まだフラフラするよ」

「遥先輩、お兄ちゃんにお祭りまで
車で運んでもらいますから、
行きましょうよ」

泥酔状態のように、
頭が回らず、曖昧に答えて、
またベッドに横になる。

そうしていると部屋の扉が開かれ、
高雄が顔を出す。

「さぁ皆でお祭りにいきましょうかあああ」

気のせいなのか。
フラフラになりながらも、
お昼にみた高雄とは雰囲気が違い、
ギラギラしているよう感じ、
少し嫌悪感を感じる。
そんな高雄に抱きかかえるように、
車に乗せられる。

「遥先輩大丈夫ですか~?
もうちょいしたら気持ちよくなりますから」と
助手席から渚が声をかける。

気持ち良くなる?
この香の匂いに慣れるという事だろうが。

気持ち良くなるとは一体何なんだろう。

ふらふらに酔って状態で思考を巡らすも
集中出来ない。

でもお酒で泥酔するような
気持ち悪さが全く無いのが
不思議に感じる。

「先輩もう少しですからねー」

窓の外を見ると、村はお祭りという雰囲気ではなく、
村は暗闇に包まれている。

「ねぇお祭りって雰囲気じゃないけど・・
屋台とか提灯の明かりとか全然ないけど・・」

「ほら、前を先輩みてくださいよ」

覗き込むように前を見ると、
少し小高いところが明るく灯っている。

「あそこのお寺でお祭りするんですよ」

少しづつ近づいてくる闇の中に浮かぶオレンジ色の淡い光は
どこか懐かしい気分にしてくれる。

そして、ようやくお寺につくと、
何故か野良着を着た男性が迎えてくれる。

お祭りの衣装なのかなと
周りを見ると、遠くから見えたオレンジの光は
かがり火で寺を幻想的に灯している。

「さぁお寺の中に入ろうー」

渚に手を繋がれ、お寺の中に入っていくと、
広い仏間に10~40代の女性が座っている。

部屋の中はロウソクが灯されて、
お祭りというよりは、これから劇でも見る雰囲気。

そして人口少ない割に
若い女性が意外に多い事に驚かされる。

こういう村って高齢化が進んでるもんだと
思ったけど、農作物で裕福な村らしいし
お金があるから若い人も来るのかしら。

渚が座っている女性に頭を下げ、
畳の上に座り、私もそれに倣い、
渚の隣に座る。

そうしていると、
野良着を着た男性がお盆の上に
コップの乗せやってくる。

一人一人に頭を下げ、
目の前に白い液体の入ったコップを置いていく。

「渚~これなに?」

「これはお神酒みたいなものですよ。
お祭りが始まる前に身を清めるんです。
先輩も飲んでください」

ためらいを感じながらも
周囲の女性が、飲みなさいというような
目つきで見てくるので、
仕方なくコップに口を添え、
何だかわからない白い液体を一口すする。

甘酒のような甘味の中に、
ほんのり苦味があって、
不思議な舌触り。

でも意外と美味しい。

私は一気に飲み干してしまう。

しかし、いまいちお祭りといった
雰囲気でもないし、
光は蝋燭だけで、
祭囃子も一向に聞こえてこない。

ねぇ、どんな祭りなのかいい加減教えてよ
渚に聞こうとすると、
隣の部屋から太鼓の音が聞こえてくる。

そしてそれに合わせ、
野良着を着た男達が仏間に入ってくる。

一人の男性が一歩前へ出る。

あれ?高雄さんだ。

渚の方を見ると、
嬉しそうに頷く。

「田植え、田植え~稲の基本は田植えからじゃあああ」

野良着を着た高雄が大声をあげると、
他の男たちもそれに合わせ、
歌いだす。

そして田んぼに稲を植える仕草をしながら
私達、女性の方に近づいてくる。

不思議なお祭りだなぁ。
神事的なお祭りなのかぁ。

先程のお神酒のせいなのか、
正座していた足を崩そうと
腰をあげると、体に全く力が入らない。

そのまま畳に倒れ込んでしまうと、
いつの間にか高雄が田植えの動作をしながら
目の前までやってきている。

高雄を見上げると、
野良着から股間が膨れ上がり、
勃起しているのが目に入ってくる。

え?何で?

その瞬間高雄が私の足を
触ってきて、ジーンズを脱がそうとする。

必死に抵抗しようとするも
全く力が入らない。

助けを求めようと、
頭を動かすも、周りの女性は全く抵抗する気配もなく、
受け入れていてる。

渚はどうなの?

渚助けて。

渚の方を見ると、
男性にスカートとパンティを脱がされならが、
嬉しそうに私を見つめている。

何で?何でなの?
何がそんなに嬉しいのよ。

腕を動かそうにも、
力が入らない。

されるがままに、高雄に脱がされて、
下半身が露になる。

「田植えじゃ~田植えじゃ~~」

高雄は私の足を持って、
上に抱きかかえ、マンぐり返しをされてしまう。

「まずは土壌を耕すぞおおお」

高雄はマングリ返しして、
目の前にある遥のマンコをベロで耕していく。

クリトリスを舐め、そして
オマンコに涎を垂らすと、
遥の口から喘ぎ声が漏れてくる。

何で・・何でこんなに感じちゃうのぉ・・

おかしいぃ・・・

香のせいなの・・・

それてもさっきのお神酒のせいなのぉ

高雄にマンコを舐められる度に、
今まで感じた事もない快感で
視界が虚ろになっていく。

「田を耕すぞおおおお」

高雄はクワで田んぼを耕すように、
遥のマンコを舐めはじめる。

高雄のベロがオマンコの割れ目に入ってくると、
今まで感じた事ない快感がくる。

すぅぅ・・すごぃ・・
でも駄目ぇええ
やめてえええ

遥は必死に口を動かそうとするも、
声が出ずに、涎が滴り落ちる。

「良い土壌じゃああ。
こりゃ良い稲が出来るぞおお」

嬉しそうにクンニしていると高雄と
目が合う。

何でこんな事するのよぉぉおと
目で訴えかけようとすると、
高雄の鼻がクリトリスに当たり、
体の奥底から甘い吐息が漏れてしまう。

もうだめぇ。
気持ちよすぎて頭がおかしくなるぅ。

遥はいつの間にか、
もっともっと欲しいという気持ちが芽生えだしていた。

もう駄目・・

高雄ぉー、
もっと、舐めてー。
耕してー。
私のオマンコ耕してええええ。

遥の体の反応が変わり、高雄はほくそ笑む。

「よーし、稲を植えるぞ!!」

高雄が声をあげると、他の野良着姿の男達は
歓声をあげ、服を脱いで裸になる。

何て・・・大きいビッグマラ・・・

遥の頭上に高雄の大きいチンポが
そそり立っている。

す・・すてきっぃ・・・

はやく・・早くほしぃ

潤んだ目で高雄を見つめると、
ニコリと頷き、マングリ返しのまま、
高雄のビッグマラが挿入されていく。

うぅ

すごいぃー

いくぅうう

ニュルニュルニュルとマンコに入った瞬間に
遥はイッてしまう。

「良い土壌に稲をうえりゃ~
立派な稲穂が育つんぞおお」

オマンコに奥まで入れると、
パンパンパンパンと激しい音が
寺中に響き渡る。

男どもは、力の限り精一杯マングリ返しされた
女にパンパンしている。

高雄も負けじと遥のオメコのパンパンすると、
遥は白目を剥いてしまう。

気絶したか

高雄は嬉しくになり、
ガンガン腰をふる。

「稲に植え付け~土膣神様に感謝ぜよおお」

パンパンパン

高雄の体から汗が吹きでて、
遥の体に滴り落ちていく。

「土膣神様に奉納ーーーー」

ドピューーーーーん

遥のオマンコに高雄の熱い精子が中出しされると、
精子の熱さで遥は痙攣してしまう。

高雄は脱いだ野良着を着て、
裸でオマンコから精子が逆流している遥に
頭を下げ、部屋から出ていく。

男達全員が部屋から出ていくと、
また遠いところで太鼓の叩く音が聞こえてくる。

まるでそれか合図になったように、
女たちはのろのろと起き上がってくる。

あれ、ようやく力が入る・・・

私・・・犯されたのぉ・・・

オマンコにこびりついた精子を拭き取ろうと
手で触ると、クリトリスに指当たり、
またすごい快感が押し寄せてくる。

もうダメエェエエ・・・
どうなってるのよぉ
この体どうなってるのよお

また高雄のビッグマラが欲しくなっている
自分に気づく。

「遥先輩どうでした~」

いつの間にか隣に裸のままで渚が潤んだ目で座ってみている。

「どうもうこうもう・・・
ひどいじゃないぃ」

私が大声で叫ぶと、
他の女性たちの視線が集まってくる。

そしてその中の一人が口を開く。

「初めは私もそうだったのよ。
でもね、もう体が覚えちゃったのよ。
このお神酒と香の中でのセックスを覚えてしまったら
ここから離れられないのよ。」

「そんな事ないですよおお」

必死に抵抗するも、高雄のビッグマラを思い出すと、
おまんこが愛液でまた濡れ濡れになってくるの感じる。

ビッグマラが欲しいぃ

心の底から感じる。

「先輩、大学卒業したらここで一緒に暮らしましょう。
私のお兄ちゃんと結婚して、ここでみんなで
幸せに暮らしましょう。」

私は迷うも頷く。

どうせ社会に出ても、さらに厳しい環境で
働き、生活し、結婚するとなると、
何だかここで高雄と結婚した方が
幸せな気がしてきた。

そう、ここには素敵なお祭りがあるし、
裕福な村だし、悪くない。

何も悪くない。
というか恵まれた地だ!

私は視界がすっきりし、
健やかな気分に包まれる。

「じゃあ、今度から遥お姉ちゃんって呼んでね」

「うん、遥お姉ちゃん!」

完結

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2014年02月02日 トラックバック(0) コメント(0)