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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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65歳の老人と介護ヘルパーの残酷過ぎる快感 【熟女エロ小説】

まだまだ一人で問題ない

そう思っていたが、還暦を過ぎ65歳を過ぎると
やはり身体にガタがきて、
当たり前の日常生活にも支障をきたすようになってしまった

50代で妻を亡くし、
子供達は、すでに独立して家庭を持っている

一人暮らしも長くなり、
時たま、子供、そして孫達と一緒に暮らしたいと思う日もある

しかし、それも淡い夢だというのもわかっている

今のご時世、自分たちの生活だけで一杯で、
親の面倒を見る心、金銭の余裕なぞ無いだろう

私が子供の立場でも、
大変な重荷になり、
躊躇してしまうのはわかる


親とし、自分の生活を犠牲にしてまで
子供や孫達に面倒をみてもらうのは辛いもの


だから、私は、一人さびしく暮らしいるが、
週に二回程、訪問介護で来てくれる
ヘルパーの珠代さんとの時間が私の唯一の楽しみになっている

珠代さんは、今年43歳で、
息子さんと娘がいる奥さん

長年連れ添った今は亡き妻は、
体の線が細く、大人しい性格で、
穏やかな夫婦生活を送ってきた

しかし、珠代さんは、
ふくよかで明るく元気な女性


彼女が家に来ると、
パァーと家の中が明るくのを感じる

世の中には、こういう女性もいたんだな

私は、還暦を過ぎ、新しい発見をした事に
嬉しさと、そして寂しさをも感じてしまう

もちろん妻を愛していたし
今も愛している

しかし、珠代さんみたいな女性と結婚したら
また違った素晴らしい夫婦生活が
あったのだろうとつい考えてしまうのだ

そして、珠代さんはいつも来ると
明るい声で決まった挨拶をしてくれる

「棚橋さん、お元気でしたか?」

と言いながら
元来せっかちな性格なのだろう

せわしくなくエプロンをつけ、
すぐに家の掃除をしてくれる

そして、掃除しながらも、
色々お喋りにも忙しい

手を動かしながら、口もせわしなく動かす珠代さんを
見ていると、元気を貰えるのだ

いじけている自分が馬鹿らしい

今からだって、何か始めればいいと
思わせてくれるのだ

そして、今日もいつものように珠代さんが
訪問介護で来てくれて、
すぐに掃除や料理をしてくれるのだ

私はその間、リビングの椅子に座り、
せわしなく働いている珠代さんと会話を楽しむ

時たま、珠代さんが身を屈め大きなお尻を
突き出すような姿勢になる

完熟した果実ような
中年女性の豊満なお尻

つい私は目の前のお尻に見とれてしまった事に
恥じてしまう

私は珠代さんを
嫌らしい目で見たくないのだ

60歳を過ぎて、
今更色香に惑わされるなんて馬鹿らしいし

私は、珠代さんというヘルパーさんに
密かに憧れを抱いているだけで十分なのだ

ただそれだけ、老いし私にとっては
生きる活力になる

そして、私はいつものように、椅子に座りながら、
働き者の珠代さんを見つめ幸せな時間を過ごしていた

ふと会話が少し途切れると
尿意を感じ、

「トイレに行ってきます」

と声をかけ、私はリビングを出ていったのだ

トイレの中で、私は小便をしながら
楽しい時間も残りわずかだと寂し気持ちになってしまう

珠代さんが来て、
かれこれ1時間以上が経つ

あと30分もすれば、この楽しい時間も終わり
帰っていってしまうのだ

出来ればもうちょっといてほしい

そんな恋し少年のような気持ちになっている
自分に自嘲しながら、リビングに戻ると、
珠代さんは慌てた顔をしているのだ

「どうしましたか?」

「いっいえ・・なんでもありませんよ」

そうは言うも、明らかに動揺し、
今までみた事がないような強張った表情をしている

一体どうしたんだろう

珠代さんを見つめていると
彼女の手には、私の財布があるのだ

「珠代さん、その手にもっているのは?」

今までが嘘のように顔をしかめ
苦しそうな表情をする彼女

そう、彼女は私の財布から
お金を盗み取っていたのだ

だけど、私は彼女に対する
怒りや失望は湧いてこなかった

それよりも、珠代さんを失ってしまう事がこわったのだ

だから、わざとらしく

「アハハッハ!床に落ちていましたか!
どうもありがとう!」

と気づかないふりをして、お礼を言うと
珠代さんを泣きだしてしまったんです

「すいません・・本当にすいません
つい・・お財布が目に入って
それで・・それで・・」

「珠代さん、いいんです
大した事ありませんから
誰にでも魔がさすときがあるんですから」

「いいえ、きっとバレてヘルパーもクビになっちゃう
クビになったらどうやって子供達を養っていくの・・」

「珠代さん、落ち着いてください
この事は私も忘れますから
ね?全部無かった事にしましょ」

「そんな・・そんなこと出来るはずないじゃない」

珠代さんは、泣きながら怒った顔をして
私に近づいてくるのです

そして、何やら決心したような顔をして近づいてきて

「私に出来るのはこれぐらいだから・・・
棚橋さんもずっとお一人で寂しかったでしょ?」

そう言いながら、私をソファに押し倒し、
ズボンの上からイチモツを握ってくるんです

「やっやめてください!!」

私は、そう言うも
珠代さんは口を歪め小狡い顔をして
見上げてくるんです

その表情は私が知っている
いつもの元気で明るい珠代さんじゃありません

「棚橋さん、そんな意地を張らないで
あなただって、こういう事嫌いじゃないでしょ?
だから、お願い・・・
今回の事は絶対誰にも言わないで」

「言いません!だからもうやめてください!!」

「嘘おっしゃい。こうでもしないときっと告げ口するに決まってるわ」

そして、私のズボンを脱がし
イチモツをしゃぶってくるんです

違う 私が求めていたのはこんな事じゃないんだ

ただ一緒にいてくれて、楽しく会話してくれる

珠代さんと過ごす
日常を愛していたんだ

なのに、今の珠代さんは
見たこともないような
小狡い顔をして、しゃぶってくる

その上、年甲斐も無く勃起してしまっている事に
物凄い自己嫌悪を感じてしまう

しかし、久々に感じる性的興奮に
心が弾まないと言ったら嘘になる

しかし、それが何だと言うのだ

ひとときの快楽の為に、
大切にしていたものが、音を立てて壊れていくのを感じるのだ

老いし私には、残酷過ぎる快感

「ほら、お爺ちゃんこんなに大きくなっちゃって
エッチね~棚橋さん」

珠代さんは得意がって私のイチモツを咥え
わざと音を鳴らすように舌、口を動かしている

その顔、表情が私にとっては醜く見えてしまう

いつも見せていた元気で明るい表情は嘘だったのか

いや、違う

あれも珠代さんだ

そして、今、私のイチモツを
醜い顔でしゃぶっているのも珠代さんなのだ

しかし、もう1つの顔を知りたくはなかった

老体に鞭を打つように無理やり屹立させ
射精を促すような淫らな顔を

そして、射精感が強くなると同時に、
心まで老人になったように萎んでいくのを感じる

もう私は出来るのは待つだけだった

己の死を待つように、静かに目を閉じ
その瞬間を待つしかなかった

射精した瞬間、私は何を思うのだろう

いや、何か思えるのであろうか

快楽とは裏腹に私の心は死んでいく


2015年10月18日 トラックバック(0) コメント(0)

エッチでエロい俳句を詠む還暦おばさん向けのカルチャースクール【熟女小説】

「橋本さん出来ましたか?」

「はい、先生!」

「ではお願いします」

「秋深き 隣はナニを 出す人ね」

「う~ん!素晴らしいエロティック俳句!
夏が終わり、秋の深まると寂しい気持ちになり
ついポコチンを出して、
自分を慰めている男性の哀愁が伝わってきますよ。
ただ、出すよりも、持つの方がさらに哀愁が漂ってきますよ」

「あっ!そうですね
さすが、マラオカ先生!
秋深き 隣はナニを もつ人ね
うん!こっちの方が何倍も素敵!」

そう、ここは今主婦の間でセンセーショナルな人気を博す
エロティック俳句の第一人者「マラオカ マラキ」俳人が主催する
カルチャースクール「一句で 一濡れ」教室 

Hな俳句を詠んで、オマンコを濡らす
アダルティな俳句教室

そんな官能的なエロティック俳句を学びたい主婦が
マラオカ俳人の元に集っているのだ

今詠んだのは、
53歳でぽっちゃりデブな橋本さん

マラオカ氏は、拍手をしながら、
橋本さんの座る机の近くに歩みよる

「濡れたかね?」

「はっ・・・はいぃ先生!」

「じゃあ、見せてごらん!」

「はい!」

橋本は、ちょっぴりぶりっ子し
モジモジしながらロングスカートをめくり上げる

マラオカ氏は、暖簾をくぐるように
スカートの中に潜り込み、
そしてお股の部分を確かめるように触るのだ

う~ん濡れている!

しかし、いさかか濡れすぎだ

クロッチの部分を掴み、捲ると
糸を引くほどのマン汁がオマンコから流れ出ている

「橋本さん
これは濡れすぎですよ
エロスに取り憑かれては駄目ですよ
一歩引くことで、官能的な素晴らしい俳句が出来がるんですから」

マラオカがスカートから出ると
橋本は

「あぁ~っん」

とエロティックボイスを放ち

「だって、だって全然ご無沙汰なんですもん
ついHな事を考えてたら~
エスカレートして、オマンコがグチュグチュになっちゃったわ」

「アハハハハ!お転婆な奥さんだ!
よし、次は望月さんだ!」

60歳で、未亡人な望月マダム

艶やかな着物を着て、
妖艶な笑みを浮かべながら、
息を整え詠い出す

「あぁんいや あぁあんあぁん 鈴虫と」

「アハハハ!これまた素晴らしい
喘ぎ声と鈴虫のハーモニー
人肌恋しくなる季節に、ズッコンバッコンやっている中に
りんりんと鳴く鈴虫の音
うむ!情緒のあるエロスを感じる。
ただ、「あぁあんあぁん」の部分を
「ぎゃああいぐぅ」にすると、秋の日本海
荒ぶる海すらを連想させるダイナミックな俳句になりますよ!」

「まことに、そのとおりでございますわ

あぁんいや ぎゃああいぐぅ 鈴虫と

ホント、荒れ狂う日本海と男女が激しく営み
そして、鈴虫の声が幻想的な趣を醸し出しますわ!」

望月マダムは、納得するように頷き、
マラオカ氏に、濡れ具合を確かめて貰う為に、
自ら着物を捲りあげ、仁王立ちで待っている

「それでは!濡れ具合をチェクいたしましょう!」

腰をかがめ、望月マダムの黒い高級そうなパンティに触れる

サラっとした感触を指先に味わいながら
パンティをめくると、ぶわぁ~と白髪になった陰毛が飛び出てくる

マラオカ氏は、老いた還暦オマンコを見つめ
一句読む


老いし膣 白髪交じりの 栗だよね


うむ!我ながらなかなかの出来だ!

マラオカ氏は、ほくそ笑みながら
白髪ボーボーの完熟オマンコに指を這う

「望月さん!あなたはもうちょっと
濡らした方が宜しいですよ
もっと身体を火照らせ、そして詠むのです」

「お恥ずかしぃ
夫を亡くし、早最10年
男日照りなもので、膣を濡らす方法を
わたしくし、忘れてしまったようなんです」

望月マダムは、甘えた声を出しながら
マラオカ氏にしなだれかかっていく

「あら、望月さんずるいわ~
私だって、夫は全然私とSEXしてくれないのよ
先生~私だって寂しいんですよ~」

負けじとぽっちゃりおばさんの橋本も
マラオカ氏の肩にしなだれかかる

「アハハハ!とんだズベ公な奥様達だ!
宜しい!そんなに私のオチンポが欲しいなら
挿れてあげましょう!!」

「まぁ素晴らしですわ
乾いていたオマンコが濡れてくるのがわかりますわぁ」

「あぁ~ん、もうオマンコがグチュグチュになって
先生のマラが欲しくて我慢できないのぉ~」

「まぁまぁお二人ともお待ちなさい!
ちょっとしたゲームをしながらSEXをしますよ
まずは二人ともパンティを脱いで四つん這いになってください」

二人の淫乱熟女は、我先にとパンティを脱ぎ捨て、
マラオカ氏の方にデカイ尻を突き出し、オマンコを曝け出している

「さぁ橋本さん、望月さん
秋のエロティック俳句を詠んでください
素晴らしい方に私のマラをプレゼント致しましょう!
何回でもOKですよ~。
素敵な俳句を謡うオマンコに私は挿入しますので」

これは負けられない!

二人は必死にオマンコと頭を凝らし初め
まず望月マダムが謡い出す

「柿食うの 口でまんこで 香港で」

「あはははっは なかなかユニークな俳句だ!
宜しいまずは望月さんだ」

マラオカ氏はマラを出し、
白髪まじりの還暦オマンコにぶすっと挿入する

「あぁ~ん 素敵~先生のオチンポ素敵ぃい~」

パンパンパンとマラオカ氏がピストンし、
望月のオマンコに腰を打ち据える

あっ~なんてHな姿なの

私も・・・私も早く考えないと

煩悩に支配され、そして橋本は謡い出す

「まつたけよ ほしいのとっても おねがいよ」

「アハハッハ!素直過ぎる橋本さんに一本!」

マラオカ氏は望月マダムのオマンコから
ニュルンとマラを出し、
隣で四つん這いになる橋本のオマンコに挿入すると

さすがヌレヌレ淫乱痴女おばさん

まるでローション風呂にチンポをつけたような感触が
ペニスから伝わってくる

私も生徒に負けていられない!

マラオカ氏も一句詠む

「無花果よ 熟れて腐って なおも食う」

「あぁあ~~ん、もう先生ったらいけづぅ~
どうせ腐ってるオマンコですよぉお~
でもでも、そんな腐ったオマンコ食べてくれて
私感激ですぅう~
あぁ~~~ん」

今度は橋本の喘ぎ声が教室に鳴り響く

中途半端なSEXで、身体に火が灯った望月マダム

橋本の喘ぎ声に感化され、
ピストンしているマラオカ氏に抱きつきブチューと濃厚キス

「おっととルール違反ですよ
望月さん!」

「だって、だって先生がいけないんですよぉ
こんなに私を火照らせて
責任をとってもらわなくっちゃ」

「困った未亡人だ!
しょうがない!出血大サービスですよ!」

マラオカ氏は結局授業が終わる時間まで、
橋本と望月マダムとパンパンと熟ハーレム乱交SEX

教室には高齢おばさん達のHな喘ぎ声と
時たま、マラオカ氏が俳句を詠まれましとさ

めでたし めでたし

2015年10月14日 トラックバック(0) コメント(0)

媚薬を使ってキメセク脳科学 

脳科学の中で今マニアックな科学者達が
注目しているのがエッチな脳。

いかに人はエロスを感じるのか

世界中のマニアな学者たちがこぞって研究する中、
第一線を暴走するのが、
フランス人の父と日本人の母を持つ
モンブラン雅史である。

幼少期から脳汁の存在に取り憑かれ、
研究する事早50年。

既に還暦を迎えながら
絶倫男としても有名なモンブラン雅史は
本日、妻を連れ立って自分の研究室にやってきた。

「教授!この方があの官能小説家でも有名な
モンブラン珠代さんですか?」

珠代は「うふふふ」と体を揺らし、
ぶりっこしながら

「はーいーそうだっちゅー」

と元気に返事している。

年齢はは教授と同じ60代ぐらいだろうか

レインボーカラーの派手なボディコンに身を包み、
常に体を揺らし、艶かしい姿で話す
アッパー系高齢熟女のモンブラン珠代

助手たちは、珠代の圧倒的痴女感に
圧倒されてしまう。

「今日は私のワイフ!珠代のエロ脳を
アップデートする為の実験をするぞ!」

「教授本当に宜しいんですか?」

助手の中村が伺うと

「もちろんだ!私は愛する妻を
もっと淫らでスケベな女性になって欲しいんだ!」

「しかし、教授今でも十分物凄い妖艶オーラが
出ているようですが」

「もっとだ!もっと妻を
最高級にエロい女性にしたいんだ!
珠代もそうなりたいだろ?」

「ダ~リン!そうだっちゅー」

まるでキチガイだ・・・

厚化粧のボディコン熟女が、
ぶりっ子しまくりで、
助手の中村は少し恐ろしくなってくる。

今以上にこの老婆が
エロくなってどうするのだ

内心そう思いながらも
教授にはそんな事は言えない。

驚いたような珠代で妻を眺めている
助手の中村をモンブラン雅史は
嬉しそうに見つめる。

「中村よ!妻のエロスに取り憑かれたか?
でも我慢しろよ~これは私のワイフだ!
このワイフのヴァギナにペニスを突っ込めるのは
私だけなのだ
ガハハッハハハ」

「うふふふふ」

モンブラン夫妻はお互いを見つめあい
いやらしい目線を絡ませ合う。

そして唇を重ねあわせ
助手たちに見せつけるように
濃厚ディープキス。

「あの・・・教授?」

「む?おっとととと
ここは研究室だったな!
二人だけの世界に入ってしまった
すまんすまん!
よしさっそく実験するぞ!
おい、エロ脳を開放し、覚醒させる
ハイブリッド媚薬をもっていこい!」

「教授!ハイブリッド媚薬は危険です!
あれは人を狂わす媚薬ですよ」

「いいんだ!妻も納得しているんだ。
もっとエロスに狂いたいんだ。
なぁ~?そうだろ?」

「ダ~リン、そうだっちゅー」

珠代は目尻に皺を作り
無邪気な笑顔でピースをしている。

「ほら、いいからさっと持ってこい!」

どうなっても知らないぞ・・・

中村は不安を覚えながら
ハイブリット媚薬を持ってくる。

「よし、珠代!
この拘束器具がついた
木の椅子に座るんだ!」

「はい、ダ~リン、わかだっちゅー」

珠代は目をキラキラと
少女のように輝かせている。

「さぁ皆のものよ、良く見ておくんだ!
ハイブリッド媚薬により強烈な快感を
与えられると人はどうなるのか?
おい、中村どうなると思うか言ってろみろ?」

「とってもエロくなるですか・・・?」

「ばっかもーん!
何年私の下で研究しているんだ!
毛穴ブリブリの、お色気敏感人間になるんだ!」

「はぁ・・」

「ふん!出来の悪い助手だ!
まぁ良い、見ておれ!
珠代、いくぞ!」

「ダーリン、わかたっちゅー」

モンブラン雅史は、妻の手足を拘束し固定すると
注射器を取り出し、珠代の腕を掴み
静脈に針を指し、媚薬を注入していく。

スーっと白い液体が
珠代の体内に入ると、
すぐさま珠代は呼吸が荒くなってくる。

「ハァハァハァ、だっダーリ~ン」

「よし!電流器具をもってこいい」

「はい」

助手達が異様な光景を呆然と見守る中、
助手の一人が微弱な電流を流すHな機械を
もってくる。

そして雅史は妻のボディコンを
ハサミで切り取り、
ブラとショートも切り刻み、
全裸にして、パットを乳首に貼り付ける。

垂れたおっぱいに弛んだ腹。

そして白髪交じりの陰毛の
老婆が目を血走りながらどんどん
呼吸が荒くなってくる。

「珠代よ、どうだ?
ブリブリか?」

「だっダァ~ン
そっそうだっちゅうあぁあ~ん」

珠代は雅史に優しく肩を掴まれた瞬間
体を痙攣させて、雄叫びをあげる。

「あぁがぁあ~」

「すっ凄い!どうだ、皆凄いだろ
よしスイッチをかせ!
いくぞ!珠代!スイッチ・オン!」

ビリビリビリビリ

「ぎゃああああ」

珠代は白目をむき、絶叫しながら

ジョーーー

っと失禁してしまう。

椅子の下には黄色いアンモニア臭がする
黄色い水たまり。

「最高だ!最高に綺麗だ珠代!
おい、お前らもそう思うだろ?」

「はぃ、すっ凄いです・・・」

「アハハ!でもこの最高級にエロスホルモンを
放つ素敵な珠代とH出来るのは俺だけだぞ
むう~ムラムラしてきたぞお
よし、お前らよく観察していろ
今から妻と本番を行う!
カメラも用意して撮影するのだ!」

すぐさま助手たちは、
カメラや機材を用意しセットする。

そして、録画がはじまると、
モンブラン雅史は既に洋服を脱ぎ去り
臨戦態勢。

そそり立つ立派なチンポを従え
痙攣し、アクメ状態になっている妻の元へと
ゆっくりと歩いて行く。

「珠代、おれのチンポ入れてやるかなぁ」

拘束椅子から妻を開放し、
おしっこの水たまりの中に
珠代を仰向けで寝かす。

そして雅史はカメラの方に向き、

「えー今から、人間の限界レベルの快感
そして刺激を被験者である妻に与える。
今回の実験では、強烈な性体験が
後にどんな影響を及ぼすかが白日の下になるだろう。
では、もう一度乳首に妻の電流装置を貼り付けて、
そしてこの私のビッグマラを
挿入してみる。
では、いざ出陣じゃ!」

雅史は老いた体にムチを打つように
激しく雄叫びをあげ、
妻のおまんこめがけ、チンポを振り下ろす。

ドスンっと珠代の膣内に衝撃を与えると

「あっあがっがが」

と壊れた機械のような喘ぎ声を出し、
ガクンと激しく痙攣する。

「おぉ~何と官能的な妻の姿なんだ
こんなギリギリアクメ状態の珠代を
見たのは初めてだ!
可愛いよー美しいよ珠代ぉ」

快感で白目を剥いて
化け物のような顔になっている珠代

そんな妻が愛おしくてたまらず
モンブラン雅史は抱きつき、
キスをしながら高速ピストン。

いつもよりも締まりの良い妻の
膣内に負けずと
パコパコパコと激し腰を動かし、
体を激しく震わせる珠代に大興奮。

成功だ!大成功だ!

媚薬から覚めた後、
珠代はさらなるスケベな
痴女に変身しているはずだ

雅史は確固たる確信を持ち、
そして、さらなる刺激を与える為、
電流スイッチをONにする。

ビリビリビリっと電流が流れると
珠代は小刻みに体をやらし、
弛んだ段腹が波打っている。

そしてその振動が膣まで行き渡り、
夫である雅史のチンポを震わせる。

「す、すごいぃぞ
これが電流&キメセクの力なのか」

雅史は電流おまんこの快感で
我慢できずに射精してしまう。

ドピューーーン

妻の膣内に大量のザーメンを注ぐと

「あっあっがががあ」

と断末魔の叫びのような
雄叫びを珠代があげる。

「珠代愛している!」

雅史は優しく妻にキスをし、
電流をストップしてから
チンポを抜くと、白髪交じりの陰毛を
かき分けるように白濁の精液が流れでてくる。

そして雅史は、息を整えるように
スーっと息を吸い込み
吐き出し、そして助手達の方を見やる。

「おい、中村、
投薬してから何分経過した?」

「はい!34分です。」

「うむ、後26分で完全に
薬の効き目が切れるのか
よし、それまで休憩だ!
カメラだけは回しとけよ」

「はい!」

モンブラン雅史は床に散らばった
洋服を手に取り、着て、
そして、全裸になって
失神しているワイフには
自分が着ている白衣を着させてやる。

起きた時、妻はマーベラスな
淫乱女性になっているはずだ

これからの夫婦の営みが楽しみだ

珠代との夢のエロ生活を思い描き
悶々としていると、すぐさま
時間は過ぎ去り、
効き目が切れる一時間が経っていた。

モンブラン雅史が助手たちを集めると、
珠代も意識が戻り、よろよろと立ち上がる。

「ダーリン、ダーリン・・・
私どうなっちゅー?」

不安そうに聞いている珠代。

「君は21世紀最高の
エレガントなエロリンウーマンになったのだ!」

「ほんとだっちゅー?」

「そうだよ!よし、今から
抱いてやるからな」

「きて~ダーリン・・・Hしてだっちゅー」

カメラを回し、助手たちが見守る中
実験の成果を確認すべく
モンブラン雅史は再度妻を抱く!

いくら絶倫とはいえ、老いた60代の体。

パイアグラを一粒飲み、
勃起したペニスを確認すると、
珠代のおまんこに挿入する

「どうだ?
珠代、いつもより凄いだろ」

増々エロくなったであろう妻に
喜びを噛みしめるように言うと、
珠代はあれ?っと不思議そうな顔をしている。

いつもなら雄叫びをあげて
絶叫しているはずなのに

どうした・・・

どうしたんだ

おまんこにはしっかりと
私のチンポも入っているのに
その反応はなんだ・・・

「ダーリン・・・?」

「ど、どした?」

「ダーリン・・・H下手になったちゅーー?」

「へ?」

「全然気持ちよくないの
もっともっと激しい刺激が欲しいのぉ」

「そんな事ないだろ
ほらお前の大好きな私のチンポだぞ」

雅史は焦るようにチンポを激しく動かすも
珠代は喘ぎ声1つ漏らさない

「ダーリン・・・全然気持ちよくないっちゅー」

「そ、そんな・・・」

呆然とする雅史。

そして、それを心配そうに見つめる
助手たち。

その中で中村が

「教授・・・」

と声をかけ

「なんだ・・・」

「もしや・・・強烈過ぎる快感が
奥様のエロ脳の閾値を変えてしまったのでは・・・」

「そ。そんな事あるはずないだろ」

「ハイブリッド媚薬と電流の強い刺激に
脳は慣れてしまい、
その・・・教授のSEXという弱い刺激には
反応できなくなってしまったのでは・・・」

「こいつ!私が床下手だと言うのか!
無礼者めが!」

「そ、そうじゃありません。
ただあの禁断の媚薬に電流責めは
人を廃人にする程のパワーがあります!
だから・・・奥様の感じられ悦楽の
閾値を変えてしまったのではと
思いまして」

「そ、そんな馬鹿な・・・
しかし、いや・・そうかもしれぬ。
今までの閾値ままだと
エロ脳が快感に耐えられなくなり
脳がショートしてしまう
故に脳を壊さないため、そう脳を守るため
防衛本能で脳の閾値を変えてしまったのだ・・
危険な薬物や過度な拷問でラリパッパになるのは
脳が壊れたからではなく、
脳による自己防衛本能なのかもしれぬ・・・
ということはつまり・・・
妻は私とのHじゃ
もう快感を得られないって事じゃないか!」

「でも教授!脳の防衛本能って新しいテーマが
出来たじゃないですか」

「そんな事はどうだっていいんだ
妻を感じさせられないんなんて
そんなの・・そんなの・・・」

「ダーリン・・・私のマンチョに
オチンポはいってるちゅー?
全然気持ちくないだっちゅー」

「あぁ何て事を・・・
何て事をしてしまったんだ」

モンブラン雅史は一世一代の過ちを犯し
妻の胸に挿入したまま泣き崩れてしまう。

「これからどうやって妻を
喜ばせせればいいんだ・・・」

「ダーリン・・・H下手だっちゅー・・・」

珠代は冷たい目線を雅史に送る。



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2015年01月17日 トラックバック(0) コメント(1)