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SM・SM体験談 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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騙されたブスな就活女子大生がフィストファックで膣裂け

「先輩、何で私・・・
いつも面接で落とされるちゃんでしょう・・・」

ヨリコは就活でことごとく失敗し
憔悴しきってうなだれている。

「う~ん顔かな?」

「顔・・ですか?」

「だね。だって俺見てみろよ
イケメンで笑顔だって爽やかだろ
面接官だって第一印象で
俺に好印象持つし。
だから今こうやって一流企業で
働いている訳だしね。
顔だよ、顔」

「私は、ブスなんですか・・・」

「うん、ブスだね。
でも愛嬌のあるブスだよ。
だから大手は諦めて、
業績が良い中小企業なら狙えよ」

「そ、そんなぁ
私だって一流企業に入りたいんです・・・」

「アハハハ!無理だよ無理!」

高橋は冗談だろ!と甲高い声で笑い
喫茶店に笑い声が響き渡る

「そりゃお前、何か突出した部分が
あれば違うだろうけど
頭も並で顔はイマイチ。
大企業に入れる要素ねーじゃん」

「ひ、酷いぃ」

「酷いって呼び出したのは
ヨリコだろうが。
俺がこういう性格だって知ってるんだろう」

「グスングスン」

「おいおい、勘弁してくれよ
ブスが泣くと余計ブスに見えるぞ」

「先輩、本当に酷い・・・
グスングスン」

「何だよ、お前その顔。
まるで豚じゃねえか
ガハハハハ」

高橋が楽しそうにすればするほど
ヨリコの目から
滝のように涙が出てきてしまう。

やっぱり間違ってた

高橋先輩に会うべきじゃなかった・・

葉に着せぬ物言いで、
頭の良い高橋先輩に聞けば
今の自分の実力がわかると思ったけど・・・

あまりにもひどすぎる

高橋は不細工な顔で号泣するヨリコの姿に
爆笑し、そして一息つくと、

「しょうがねえなーな」

と神妙な顔をする。

「おい、お前床上手か?」

「クスンクスン、なんですか・・?」

「Hが上手かって聞いてるんだよ」

「わかりません・・・」

「お前自分の事何にもわかってねえんだな
それじゃ就活も上手くいかねーぞ」

「す、すいません・・・」

「まぁいいや、そんなに大企業行きたないなら
抱かれろや」

「はぃ・・?」

「OB訪問でもなんでもして
偉そうな人と出会ったら上手く抱かれろ。
そしてその現場を盗撮しろよ」

「な、なんですかそれ・・・」

「そのSEXテープ使って脅せよ。
上手く行けば大企業に潜りこめるし
失敗したら、ムショ行きだ」

「そんなの無理ですよ」

「じゃあ諦めろや」

「そっそんなぁ・・・」

「会社なんか入っちまえば
こっちのもんだし。
大企業に入れば後々楽だぞ。
俺を見てみろよ。
充実していのがわかるだろ?」

たしかに、高橋先輩、もともとイケメンだったけど
社会人になって、さらにかっこよくなってる。

これがエリートサラリーマンの力なのかも・・・

私もその一員になりたい

「わ、私にそんな事できますか・・・?」

「う~ん、お前は色気もあんまねーからなー
ヤリチンだらけの業種を選べや
例えば広告だな、代理店だ、代理店をねらえよ。
就活する女子大生抱くのに
抵抗ないからアホみたいに抱いてくれるぞ。
どうだ?やってみるか?
良かったら一人うってつけの男がいるから
紹介するけど。」

このまま何もしなければ
平均以下の私は良い会社にいけない・・

「おっお願いします」

「わかった!じゃあ連絡しとくわ」

高橋はそう言うと颯爽と店から
出て言ってしまう。

そして、一週間が経ち
ヨリコはとある駅で
リクルートスーツを着てまっている。

本当に上手くいくかしら・・・

高橋から電話が会ったのは
三日前。

吉村という広告代理店の
男性を紹介してやると言われ、
バッグに盗撮用のビデオカメラを
忍ばせておけよとアドバイスをうけた。

高橋曰く、吉村はヤリチンで
どんな女でも抱く男だそうだ。

先輩は、酔ったフリをすれば
お持ち帰りされるから大丈夫だって
言っていたけど・・・

そんな上手く行くのかしら・・・

不安が募り、
手にはじんわりと汗が滲んでくる。

やっぱりやめようか・・・

そう思いながらうつむていると

「ヨリコちゃんかな?」

と見るからに仕立ての良いスーツを着た
エリートサラリーマンが立っている。

「吉村さんですか・・・?」

「そうそう!そうだよ
高橋から聞いてるよ、
うちの会社の試験うけるんだって~?」

「はい、そうなんです・・・」

「よし!じゃあ飲みながら
チョリーっと話そうか!」

「ハイ!」

凄い、これが広告代理店に勤めている
エリートサラリーマンなのね

凄いパワフルで、
それにカッコイイ・・・

私も一緒に働きたい・・・

実際に一流企業に勤めている
吉村のパワー、そして存在感に圧倒され
先ほどの不安は消え去り、
自分も一緒に働きたいという思いが
どんどん強くなってくる。

「ヨーリコちゃんは何かノーで
イート出来ない食べ物ある?」

「無いです!」

「いいねーそういうの大事だよー
なんでも喰ってバリバリ楽しくやっていかねーと
この業界やっていけねーからな!
エヘヘヘ、チョリース!」

ヨリコも負けてられないと

「チョリース」

と言ってみる。

「お!ノリいいね~
ノリって大事、永川園!」

吉村はブイブイ会話をスパークさせ、
居酒屋に入ってもその勢いは衰えない。

「さぁヨリコは何を見せてくるの?」

「え?」

「おいおい、ボーっとするんなよー
時はレアメタルだぜー
面接官だって
見る時間は数分だろ。
その数分間でお前は何を見せるんだ?
俺に見せてみろよ」

「えっと、えっと」

「はい!ダメー終わり~
ヨリコちゃん不合格~
迷うな!一瞬で己の全てを出せ
そう、いつでも出せるようにしとくんだ!
わかったなー」

「はい!」

「じゃあ罰ゲームで
このジョッキ一気飲み~」

ヨリコはつい吉村のペースに乗せられて
ビールを一気で飲みしてしまう。

そして、吉村から難題を出されては
失敗し、罰ゲームで一気飲みをして
泥酔状態になってしまう。

「ヨリコちゃんそろそろ行こうか?」

「はっはぃ」

顔を真っ赤にして、
吉村に支えられながら歩くと
気づけばそこはラブホ街。

「じゃあ楽しくボディーランゲージ
しちゃいましょうか」

吉村は意気揚々とヨリコを抱きかかえ
一番豪華できらびやかなラブホテに入っていく。

部屋に入ると、
ヨリコはソファに座らされ、吉村は

「ちょっとトイレに行ってくるねー」

と行ってしまう。

今の隙にセットしないと・・・

ヨリコは泥酔しながらも
必死でビデオカメラを設置し、
録画ボタンを押すと、
バッグにしまい、ファスナーを少しあけ
レンズがベッドの方向に向くようにセットする。

「さーてヨリコちゃん!
パコパコいっちゃいましょう」

「はっはぃ」

バレてない!やったー!

と胸を高鳴らした瞬間、

「そういえばヨリコちゃんの
持っているバッグ可愛いよねー
センスいいよー」

と吉村はヨリコのバッグを手に取り、
見つめている。

そして

「さーて俺の大好きな私物チェックだぜ!」

とバッグを開くとビデオカメラが床に
ドスンと転がる

「え?ヨリコちゃん?
これなに?え?」

と驚きの表情を見せながら
吉村は床に落ちたカメラを手に取る。

「そ、それは・・、その・・」

「はぁ~ん、そういう事かー
高橋の奴め、とんでもない女を
紹介してくれたな
俺とのパコパコSEXを盗撮して、
それで脅そうって気だろー?」

「えっとえっとちっ違います。
これは違うんですぅ」

ヨリコは酔いも一気に冷め、
青ざめた顔で必死に取り繕うとするも

「ヨリコちゃん!必死だねー
必死な豚だねー
こいつはお仕置きが必要だなあ」

「ちょっとやめてくださぃ」

「オホホ!ならば警察に行きますかい?」

「あなたも不味い事になるでしょ」

「オホホホ!そんな事ぐらいじゃビクともしませんよ!
俺の勤めている会社なら、
こんぐらい日常茶飯事だからねー
大企業を!権力を!舐めるなよ!
ほら、足を開け
お前のやらしい姿を撮影してやるよ」

「いっいやですぅ」

「わがまままな雌豚ちゃんだなー
よーし縛ってやるう」

吉村はいつの間にか手にロープを持っていて、
ヨリコをベッドに押し倒すと無理やり
M字開脚にして、縛り、
身動きがとれないようにする。

「どうだい?撮影されている気分は?」

「お願い・・・やめて・・・」

「だって、俺をハメる気だったんだろ
その償いはちゃんとしないとー
ちゃんと償えば全部忘れてやるからさー」

「本当ですか・・・?嘘じゃないですよねえ」

「まぁね、だって君は顔はブチャイクだし、
なんか地味だし、ペットにするのも
気がすすまいからね
一回楽しむだけで十分だわ」

酷い・・・

高橋先輩と同じこと言われてしまった

そんな私って酷いの・・

ヨリコは急激に悲しくなりとめどなく涙が
溢れてくる。

縛られながら号泣するヨリコを
楽しそうに吉村は見つめ
恥辱するように撮影する。

カメラを片手で持ちながら
パンツにマンスジを入れる為に
爪を立て、ピーっと線を引くように触る。

「来ました!来ました!
おまんこライン!地味な雌豚ちゃんの
マンスジが出来ましたー
おい豚ちゃんどんな気分?」

「ヒックヒックグスングスン」

「おいおい、マジ泣きかよー
明るくいこうぜー
そうだ!これからブヒって言葉しか
言っちゃ駄目ね。
わかった?」

「グスングスン」

吉村は泣いているヨリコは
優しい顔をしながらビンタする。

一瞬何が起きたのか理解できずに、
ボーっとして目の前に座る吉村を見上げる。

「おい豚ちゃん
ブヒは?」

「はっはい?」

バチコーーーン

もう一発頬を叩かれ、
ようやくビンタされた事を理解した。

いっ痛いぃ、・何叩くのぉ・・・

「やめて、痛いのはやだ・・」

「あれーこれはしゃべる豚ちゃんなのかなー
驚き桃の木チンポの木!
しかし、俺はそんなの求めていない!」

吉村は立ち上がると
ズボンを脱いで勃起したペニスを露出し、
ヨリコの頬にチンコでビンタする。

激しく腰を振りながら

「ほら、ブヒって言うまで
俺のチンポはとまらねえぜー」

屈辱的な仕打ちに、
ヨリコはまた涙を流しながらも、
小さな声で

「ブヒ」

と言う

「アハハハ!人間をやめたか!
ヨリコって名前は捨てたか!
お前は豚だー
それも人間様を脅迫しようとするような
悪い豚だからお仕置きしないとな-」

ヨリコは縛られ、M字開脚の体勢のまま
後ろに押し倒されて、パンティを膝まで脱がされる。

「オマンコも地味だな、何もかも地味だよ。
これで良くうちの会社を受けようと思ったな。
毎年こういう馬鹿な大学生が受けにくるんだよなー
しょーもない!」

吉村はそう言うと、
マングリ返しになって御開帳している
ヨリコの恥部に拳をグリグリとねじりこむ。

「いっ痛いい~」

膣が裂けるような激しい痛みで
絶叫してしまう。

「ブヒだよブヒ!馬鹿はしゃべっちゃだ~め!」

まるで子供がおもちゃで遊ぶように
楽しそうに無理やり拳をおまんこに入れていく。

「ぎゃあああ」

「アハハハハ!断末魔ってこのことか?」

笑みを絶やさない吉村の拳には
薄っすらと血が滲みこんでいる。

「フィストファックははじめてか?
俺も実は初めてなんだけどね。
やり方間違ってたらごめんね!」

「ぎゃあああーーー」

「ほーらほらもうちょっとで拳全部入るよ
ほら、これでガバまんこの出来上がりだよ。
地味じゃない個性ができたよー。
私の個性はガバガバまんこって面接でいいなよ
ガハハハ」

そしてスッポリと拳が
ヨリコのおまんこに入ってしまう。

「超すげーー
おまんこのグローブみたいじゃん
アハハハハ
おまんこグローブってなんだよ。
マジ受けるんだけどー
これでパンチしたらどうなるんだろ
いくぞー広告代理店パーンチ!」

フィストした拳をグイっと前に突き出すと
またヨリコは

「ぎゃあああ」

と絶叫し失神してしまう。

そんなヨリコを覗き込み

「おまんこグロープつえー最強じゃん
一発で失神かよ」

吉村は一人でおおはしゃぎ。

そして拳を抜くと
勃起したチンコを膣に挿入してみる。

「アハハハ、ゆるゆるすぎる
ガバガバまんこじゃん
全然気持ちよくねええ
おい豚ちゃん、これは人間のチンコじゃ無理だわ
馬並、いや本物の馬とやれよ
私は馬とエッチしますって
これから面接でアピールしとけよ」

上質なコメディ映画を見ているように爆笑し、
吉村をチンポをズボンに仕舞うと
身支度を整え、ヨリコの縛っているロープを解き
一人、ラブホから出ていってしまう。

さーて口直しに、まともな女でも呼んで
Hしようかなーと携帯を取り出すと同時に
高橋から電話がかかってくる。

「おー高橋かー」

「どうだった?」

「おまんこグロープしちゃったぜ」

「なんだよ、それ?」

「おまんこに拳つっこんで
パンチするんだよ」

「アハハッハ、馬鹿かよ
ヨリコのおまんこ壊れるちゃうだろ
アハハッハ」

「だから馬とヤレって言っといたよ」

「アハハハハ、お前相変わらずだな。
お前鬼畜プレイやSM系大好きだもんなー
それでヨリコに俺の事や騙したって事
全部バラしたのか?」

「えーそんな事する訳ないじゃーん
今頃自分の運の無さでも恨んでるんじゃないの。
カメラがバレた瞬間の
豚ちゃんが青ざめた表情面白かったぞー」

「アハッハハ、そうかー。
楽しんで貰えてよかったよ。
今度また飲みにいこうぜ」

「おっつーわかったぜ
その時、また詳しい話聞かせてやるかなー
おっつー」

吉村は電話を切り、
人混みあふれる雑踏に消えていく。



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2015年02月04日 トラックバック(0) コメント(0)

【SM小説】昼と夜の顔を持つ女王様【SM嬢】

営業回りも一段落ついたので、
孝は常連のカフェで休もうと歩いていく。

カフェ「マドンナ」の戸を開け入っていくと、
チリ~ンと心地良い鈴の音が店に響き渡る。

「いらっしゃいませー」

政子はいつものよう笑顔で孝を迎えてくれる

孝は奥の死角になっている席に陣取り、
カフェオレを頼む。

カフェオレが来るまでの間、
ドキドキしながら下を向いて俯いている。

政子がカフェオレを持ってくる足音が聞こえてくると、
自然とズボンが膨らむのがわかる。

政子はカフェオレを孝の席に置き、
孝の足をヒールで踏んづける。

「はううぅぅん」

何事も無かったようにカウンターに立ち去る政子の姿を
見送る孝は既にフル勃起。

「まさこさまぁぁぁ」

思わず吐息がこぼれてしまう。

孝は熱いカフェオレを一気に飲み干し、
カウンターに支払をしにくと、政子は笑顔で接してくれる。

はぁ政子様に怒られたいぃ。
いっぱいいっぱい怒られたいよぉ。

悶々と勃起させながら支払いを済ませ、
カフェから出ていく。

そして夜10時、孝は会員制秘密SMクラブ「ドン・マドンナ」の
入り口にカードキーを入れ中に入っていく。

薄暗い通路を進んでいき、
「政子嬢の部屋」をノックして部屋に入る。

「孝かーーーい、昼間のカフェには来るなと言っただろー」

部屋に入るやいなや、ムチが飛んで孝の頬を叩く。

「すすみませぇーん、政子嬢王さまー」

「この腐れドM野郎ー」

ムチが四方八方から飛んでくる。

「はぁんー政子さぁまぁ」

「糞ドM野郎ー本当に反省してるのかーーーーい」

「はいぃ」

「もう来るんじゃないよおおお」

「はぁぃぃぃぃぃぃ」

「でもまた来る気だろう?」

「はぃい」

「この豚野郎ーーー」

孝を四つんばいにさせ、ムチをうっていく

ピチンパチンピチンパチン

乱れ狂う政子のムチ。

ムチが孝の体を打つ度に孝のイチモツは大きくなっていく。

「おい豚野郎、偉そうに背広着てるんじゃないよ、お脱ぎ」

「はぃぃ」

孝四つんばいのままスーツを脱ぎだし、
ズボンを脱ごうとして足に引っ掛け無様に顎から転んでしまう。

「ハハハ、この糞豚、ズボンもろくに脱げないのかい」

政子は太ももにムチをうつ。

肥大したチンポからカウパー液が滲み出て、
孝のブリーフを濡らしていく。

「ブリーフが汚れてるじゃないの、
そんな汚いもの見せるんじゃないよ。
さっさと脱いでしまいな」

颯爽とブリーフ、シャツを脱ぎ真っ裸になった孝。

政子はピンクのスーツのボタンを外し、胸元を強調する。
そこには小さく膨らんだおっぱいが咲いている。

「ま、まさこさまああ綺麗なおっぱいですぅ」

「舐めたいのかい?」

「はぃぃぃぃ」

「百年早いよーーぉお」


政子はそそり立つチンコにデコピンをかましていく。

「はう、もっとお願いします。」

政子得意のチンポデコピン乱れ打ち。

ピンピンピンピンピンピン

「ああんん」

ピンピンピンピンピン

「嬢王さまぁいっちゃいますぅ」

「さっさといってしまいな、豚野郎」

ピンピンピンピンピンピンピン

「いくぅううう」

ドビュウウウンン

孝の精子が勢い良く飛び出し政子の頬にかかってしまう。

「汚らわしい豚野郎ー、さっさと出ておいきいぃ」

「すぅすいませんん」

孝は裸のままスーツを持って部屋から走ってでいく。

次の日
いつものようにカフェ「マドンナ」に入る孝の姿があった。




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[タグ] SM SM体験談

2013年11月04日 トラックバック(0) コメント(0)