スポンサーサイト
女子学生ヤリサー「チョベリグSEX」 【ハーレム体験談】
アケミはカラオケBOX「「歌うんだ広場」に行き、
203部屋に入る。
「会長チョリーース」
部屋の中には女子学生ヤリコンサークル「チョベリグSEX」の
メンバーのユカ、ミヨコ、ユイ、カオルの全員が既にいた。
会長のアケミも皆に挨拶するとソファに座る。
「会長~最近ちょっとヤリサーもマンネリ気味っすねー。
なんかもっとチョベリグなパコパコがしたいっすよー」
「おっと!ユイも言うようになったじゃねえか。
最初の乱交パーティじゃ緊張しまくってた鼻垂れ娘が!」
「うちも伊達にヤリサー歴3ヶ月じゃないっすよー」
「ユイはまだ三ヶ月かよー。
つーかー三ヶ月で普通のヤリコン飽きたのかよー。」
ユイは自慢げな顔で足を組む。
「おい~ユイ~その超ミニスカで足組まれると、
こっちからお前のパンツ丸見えなんだよー」
「チャース!カオル先輩にサービスっすー」
「そんな汚いもん見たくねえよー。
チョベリバだよーチョベリバー」
「おいおい、そんな事より確かに最近マンネリ化してるなー。
アケミ~何か新しいヤリコンしねええ?」
アケミと同期ミヨコが話しかける。
「そうだねー。ちょっくら今考えみるわー」
アケミは目を閉じて考えていると、
部屋のドアが開く。
「お飲み物もってきました~」
アケミはその時カっと目を見開く。
これだ!
目の前には冴えない男がお盆にジュースの入ったグラスを
テーブルにおいている。
「ちょっとお兄さん!」
アケミはカラオケ屋の店員に話しかけると、
すぐさま両足をソファに乗せ、
M字開脚でスカートの中を見せつける。
「お兄さんほらーみてごらんよ!」
店員は驚いた表情でアケミのスカートの中を
見ている。
「会長~ノーパンじゃないっすか~」
ユイが驚きの声をあげると、
アケミはにやりとする。
「店員さ~ん、
ちょっと私のセクシーな陰毛を触ってごらんよ。」
店員のお兄さんは、
見るからにヤリマンのガングロギャルの陰毛を見つめ固まっている。
「店員さ~ん、私の陰毛タッチしなよ~。」
ユイはソファから立ち上がり、
お盆を片手に持って固まっている店員に
優しくしなだれかかる。
「ほら~会長もいってるんだから、
お兄さん会長のまん毛触ってごらんよ」
「あのぉ~お客さま・・・
当店ではそういう行為は・・」
「な~にカマトトぶってんだよ!
童貞かおまえ!」
ミヨコは煮え切らないこの冴えない店員の男に
ぶちぎれる。
「うちのヤリサーの会長アケミがお前に
まんこ見せてるんだろが!
触ってやるのが礼儀っつうもんだろおが!
お前はチョベリバな男って呼ばれたいのか?」
「いえ・・だから・・
その・・当店では・・・」
「こいつ童貞だ!
きっと童貞チンカス野郎だ!」
カオルは馬鹿にするように笑いながら、
店員の股間に手を伸ばす。
ムニムニムニと軽く触ってやると、
はちきれんばかりに勃起してくる。
「ほ~らおちんぽ立ったぞ。
お前もやる気じゃんかよ」
「や・やめてくださぃ・・」
気の弱そうな店員はガングロGALのカオルの手コキを
振りほどく度胸もなく、
ユイに背中を押され、アケミの前に立たされる。
「ほらお兄さん屈んでよ~」
カオルとユイに両腕を掴まれ、
無理やり屈まされると、
目の前にふっさふさの濃い陰毛がある。
「純な店員さん~私のヴァギナ召し上がれ」
ユイに後ろ頭を持たれ、無理やりアケミのまんこに
クンニさせられる。
「店員さ~んチョベリグチョベリグよ~」
抵抗しようとする店員の鼻がクリトリスに当たり、
アケミの性感帯を刺激する。
何だか私も欲情してきちゃったわ~。
ミヨコもミニスカを捲り上げ、
パンツを脱ぐと店員の頭にかぶせる。
「キャハハハ。
店員さ~ん変態仮面になっちゃってるぅー」
ユイは爆笑しながら、四つん這いになってアケミのまんこを
舐めているる店員の股間に尻から手を回し、
手コキをしてあげる。
「あぁ~ちょっと・・お客さ~ん」
「な~に甘えた声だしてんだよ!
お前もセックスしたくなってきたのかい?」
カオルが店員のシャツを剥ぎ取り、
上半身裸にすると、
乳首を愛撫してあげる。
「おまえらーいくよぉ~
ヤリサーの面子にかけて、
この冴えない店員の男の童貞を奪ってやるぞ」
「おーーー!」
会長の掛け声に、
全員は雄叫びをあげ、
店員を立たせソファに押し倒す。
「やめてくださぃ・・」
泣きそうな顔してペニスを勃起させているカラオケ店員。
「会長~なんか男になった気分っすねー。
か弱い乙女を乱暴してる感じっすよー」
「そうだろー。こういうヤリサーイベントも
たまには良いだろー」
「アケミ~さすがお前はチョベリグの会長だぜ~」
ミヨコはカラオケ店員の上にのり、
自分のパンツを顔に乗せ、グッジョブ!と
アケミにウインクする。
そしてチョベリグのギャル達は、
カラオケ店員を弄ぶ。
ミヨコの顔面騎乗に、カオルとユイのWフェラチオ。
そして会長アケミの超絶乳首責め!
色白のカラオケ店員に、
群がるガン黒ギャルの女子校生たち。
ハーレム状態の店員は悶絶する。
「あぁ~ん、やめてくださぃ。
そんなに僕のちんちん吸われたら射精しちゃいますぅ」
「カオル!ユイ!待ちな!
フェラチオで射精させたらもったいない!
私のヴァギナでイカせてやるんだよぉ」
「お~会長のレゲエダンサーばりの騎乗位
みせてくださいよ~」
「おう!」
アケミは勃起したペニスをまんちょに挿入すると、
いやらしく舌を出し、自分の唇を舐めまわす。
「店員さ~ん、
私の腰使いで何分射精を我慢できるかなぁ~」
アケミはゆ~っくり腰をクネらせ、
そしてどんどん加速する。
黒いお尻が前後にくねくね激しく揺れていく。
「出ちゃいますぅ~
早くそのまんこから抜いてください」
「抜かないよ~~私の中でイキなさいぃ」
「中出しは駄目ですよー
いくーー」
ドピューーーーん
「お~と48秒の最新記録だ!」
ユイは時計を見つめ、
はしゃいでいる。
「ははは、お兄さんじゃ私の騎乗位は激しすぎたかなぁ~」
アケミは満足そうに、立ち上がると、
まんこから精液が滴り落ちる。
「中出ししちゃいました・・
すいません・・・」
「な~にいってんだよ!
こうすりゃ平気なんだよ」
アケミは店員が持ってきたコーラで
まんこを洗い流す。
「コーラで洗い流せば妊娠しねえんだよ。」
「本当ですか?・・」
「本当に純だなぁ。中出しにはコーラだろー。
セックスの基本だぜ~~」
「さ~てお次は私の番かなぁ~」
アケミの騎乗位を見ていたら、
あそこがぐっちょり濡れてムラムラ欲情している
ミヨコが店員に近づく。
「ちょっと・・もう帰らせてくださぃ。
射精しちゃったし、仕事の途中だしぃ」
「うるせえ!」
ミヨコはふにゃちんにデコピンをくらわす。
「はふうん」
「チンピン攻撃くらえ~~」
ミヨコのお箱の適度な強さのチンコにデコピンで
無理やり勃起させられる。
「あぁ~ん」
店員は力なく叫び声をあげ、
勃起したペニスにまたがるミヨコを見上げる。
そして、次は私の番だとカオルやユイが
目をギラギラさせて、子宮が疼きながら待っている。
完