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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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お爺ちゃんが小学生のパンチラ目当てに公園に行く【無料エロ小説】

老いて良かった事が1つだけある

それは、日中公園にいても
不審者と思われない事だ

私は少年時代から
幼い女の子に性的興奮を覚える生粋のロリコンで、
結局ロリコンという病が癒える事なく
還暦を迎えた今でも、
少女を見るとムラムラとしてしまう

老兵だが、まだ戦える

私のチンポは現役なのだ

20代、30代の頃などは
公園に座って少女たちを眺めていると
母親達に不審に思われて、居づらかった

しかし、老人になると、
公園のベンチというものが物凄く似合って
自然に溶け込むのだ

とうとう、私の時代が来た!

私は、さらに老人っぽさを演出する為に、
足腰は強いが、杖を持ち、
帽子をかぶり公園に出かけるのだ

そして、公園のベンチのヨイショと腰をかける

目の前では母親連れの幼女や
小学生の少女達が楽しそうに遊んでいるのだ

砂場、滑り台、そしてブランコ

無邪気に遊具で遊ぶ少女達のスカートは
度々捲りあがれ、日焼けした細い足から
パンティを見えるのだ

その度に、私はニヤリとしてしまう

あの三つ編みの可愛い少女のパンツは
どんな匂いをするだろうか

目を閉じ、私はロリパンツの
リアルな感触を妄想する

端から見れば、老人が公園のベンチで
気持ちよさそうにうつらうつらしていると
見えているはずだ

しかし、頭の中では、少女のパンティを剥ぎ取り
オシッコで黄ばんだクロッチをぺろぺろと舐めている

このギャップは我ながら凄いと思う

子持ちの母親が描いている老人の私と
実際の私には、
天空にも到達しそうな程の
大きな壁があるのだ

しかし、その壁を外からは伺いする事は出来ないのだ

何故なら私は老人だから!

そんな変態ロリコン老人の私が
公園のベンチに座っていると
ある一人の子持ちの奥さんと
顔なじみになるのだ

近所に住む奥さんで、
小学生になる娘さんと一緒に公園に
よく来ているのだ

最初は挨拶する程度だったが、
ある時、奥さんは疲れた顔をして
私の隣にベンチに座ったのだ

「どうしましたか?」

と私が話しかけると
奥さんは堰を切ったように
話し始めたのだ

結婚し、出産した後に、すぐに離婚してしまい
母子家庭だという事

日々の生活が苦しくて
まだ幼い娘を育てるのも精一杯

これから娘も大きくなって
お金がかかるのに、どうしよう・・

典型的な貧困家庭の悩みを
私に打ち明けたのだ

そして、挨拶程度の仲なのに
打ち明けてしまった事に
恥らしを感じたのか

「すいません」

と小さな声で謝ってくる

奥さんにとっては、
私は単なる無害な老人なのだろう

だから、何も警戒せずこんな話をするわけだ

仮に私が30代や40代の中年おじさんだったら
きっとこんな風に打ち明けないはずだ

本当に老いて良かったと心底思うわけだ

これはまさにチャンスなのだ

この母親は、
老人だと思って舐めきっているが
私はロリコン爺なのだ!!

まずは、無防備になっている母親に
信頼感を植え付けようと
糞みたいな愚痴を聞いていた

そうすると、水色スカートに
白いタンクトップを着た一人の少女が
ブランコから降りて近づいてくるのだ

「ママー何してるのー?」



「お話していただけよ、由依」

ほほーう、娘さんは由依という名前なのか

私は由依に話かける

「こんにちは、由依ちゃんは何歳かな?」

「小学2年生だよー」

アハッハ!お馬鹿な小娘が!

年齢を聞いたのに、小学生2年生だと!

これは騙しやすそうな良い少女だ

「ママのお友達なの?」

「アハハハ!そうだねー
友達になったんだよ!由依ちゃんもよろしくね」

「うん、お爺ちゃん、よろしくね」

お爺ちゃんは、お爺ちゃんでも
ロリコンお爺ちゃんなんだよー!

私は目の前の小学生を
舐めまわすように見てしまう

スカートから伸びる細い足

乳首が透けそうで、
透けないタンクトップ

そして、胸元から首に可愛い唇

汗ばむ目の前の少女に抱きつき
首から顔を舐めまわしたい

しかし、あまり見つめて怪しまれて
ロリコンだと勘づかれても困る

私は、隣に座る奥さんに話しかけようとすると
奥さんの携帯の着信音が鳴るのだ

そして、電話に出て
少し困った顔をしながら
スマホを切る奥さん

「由依、ごめん。
ちょっとだけお仕事が入っちゃった」

「えーーー
もっと遊びたいのにー」

「2時間で終わるから、ごめんね由依」

「えーじゃあママの友達の
お爺ちゃんと遊んでるよおお」

「コレ!ご迷惑になるでしょううう!
駄目よ!」

「アハッハ!いいですよ!大丈夫ですよ
2時間程度なら公園にいて、一緒にいますから」

「で・・でも・・」

「ママーおねがーい」

「奥さん、大丈夫ですよ!
あっ!そうだ、携帯番号も交換しときましょう!」

「本当に・・いいんですか?」

「ええ、大丈夫ですよ」

「ヤッター!!」

私は、この可愛い少女を持つ
母親の携帯番号をGETすると同時に、
少女と二人だけのロリパークを
思う存分楽しめるのだ

老いてこそ出来る荒業だ・・・

私はこの時程、
時の流れに感謝した事はないだろう

私は由依と一緒に母親を見送ると、
由依の手を繋ぐのだ

小さく柔らかい少女の手

この手でチンコを握られたら
すぐ射精してまう・・

そんな事を妄想しながら

「じゃあ何で遊ぼうか?」

と紳士面するロリコンな私

「滑り台やろー!!」

由依は、私の手を握って
滑り台に走りだす

端から見ればお爺ちゃんと孫の風景だろ

この公園の風景に完全に溶け込んでいる

これぞ完全犯罪!

さっそく私は階段の下で
見上げ、言うのだ

「落ち着いて!
急いで階段から落ちないようにね!」

アハハハ!心配するお爺ちゃんのフリして、
実際はスカートの中を覗き、パンツを見ている

スカートはひらめき、
スイカ模様のロリパンツが見えるのだ

こんなに間近で見れるなんて・・

「もうちょっとで頂上だ!
落ち着いてね!」

そう、落ち着いて、もっともっと
いっぱいパンツを見せてごらん!

「わーい、お爺ちゃん登れたよー!」

「すごいなー由依ちゃん!」

スイカパンツが丸見えだ!

まるで綺麗な青空に、
本物のスイカが浮かんでいるようだ

何で幻想的なエロスな情景なのか

私は、スイカパンツに
吸い込まれそうになってしまう

そして、今度は私は滑る方で
腰をおろし待つのだ

「さぁおいで!!」

由依は、パンツが見える事なんて気にせず
滑ってくる

アハハッハ!スイカパンティが迫ってくるぞおお

ド迫力のパンティジェッコスターなのだ!

わーHなスイカが襲ってくる!

私は、鼻息が荒く、降りてきた由依を
抱きかかえる

「すごいなー由依ちゃん!」

「ええっへへ!」

自慢気に笑う由依の頭を撫でながら
頭を近づけスーっと匂いを嗅ぐ

汗と少女の甘酸っぱい匂い

もうチンコははち切れそうになっている


こんなに身近にロリパンツを堪能出来た事が
あっただろうか

それも初夏のこの季節にぴったりの
スイカパンツ

そしてまだまだ見れるチャンスは沢山あるのだ!

何故ならここは遊具がたくさんある公園なのだ

さぁお次は、ジャングルジムだー!

私は由依を支えるフリをして
ジャングルジムに登る由依のお尻を触る

これが生の女子小学生のお尻

スカートの上からでも
プリンとした張りのあるお尻の感触が伝わってくるのだ

そして私は

「落ちないように、気をつけてね!」

と言いながら、
スカートの中を覗くロリコン爺!

そして心の中では、
ジャングルジムから落ちる事を心底願う

あのロリ尻を顔面で受け止めて
顔面騎乗してもらう

そんなハプニングよ起これ!

私は目をキラキラと輝かせながら
スイカパンツを見つめるのだ

「お爺ちゃんも登っておいでよー」

由依は無邪気にジャングルジムの天辺から
声をかけてくる

「いやー私は年だから無理だよー
なんてたってもうお爺ちゃんじゃんだからー」

しっかりと老人アピールも忘れない私

何と策士なのか

自分の賢さが恐ろしい

由依はスカートをひらひらと揺らし
存分にパンチラすると、
ジャングルジムから降りてきたのだ

さぁ、そろそろメインディッシュの時間だよ

足を開き、パンツがモロ見えになる
最上級のロリパーク!

砂場にレッツゴーだ!

由依の手を握り、
砂場に連れて行こうとすると

「オシッコしたくなっちゃった」

と言い、一人でトレイに行こうとするのだ

このチャンスをみすみす逃すロリコン爺ではないぞ!

すかさず

「一人で大丈夫?」

って声をかけるのだ

「え?なんで?もう小学生だもん
大丈夫だよ!」

アハハハ!そちらさんが大丈夫でも
私は、大丈夫じゃないのだ!

「へー由依ちゃん勇気あるんだねー
私が子供の頃は、公園のトイレとか
外のトイレは怖かったなー
何かお化けが出そうで・・・」

「え?お化け?」

「そう、私の子供の時は、
トイレでカッパに尻子玉が抜かれるとか
そういう怖い話があったんだよ」

「やだ・・怖い・・・」

「でも由依ちゃんは子供なのに
強いねー」

「なんか・・・怖くなってきちゃった・・
どうしよう」

フッ

作戦勝ちである

呆け老人と思ったかい?

私は老獪なロリコン爺ぞ!

小娘を騙すなんて、
赤子の手をひねるようなもの

「じゃあお爺ちゃんが一緒についていってあげようか?」

「うん!本当?」

「あぁーいいとも」

オシッコ!生の小学生の放尿シーン

今、私は股間を触れば、すぐに射精するだろう

由依の手を握り、一歩、そして一歩と歩き
トイレが見えてくる

当然入るのは、女子トイレ

老人とはいえ、女子トイレは
入る事は出来ない魔境そのものだ

しかし、「幼女」というアイテムを持てば
女子トイレに足を踏み入れる事が可能になる

私のロリコン人生に大きな花を添えてくれる由依

出来ればその恩を私のチンポでお返ししたい

そんな自分勝手な事を思いながら
個室のドアを開けるのだ

そして、私はここで一発打ち込む

「河童は、便器の中にいて
手を出して、お尻の穴から尻子玉を抜くんだよ」

「キャーー怖いよおおぉー」

「そう、私も子供の頃は本当に怖かった!」

アハハハッハ!どうだ!

もっと怖がれ!

怖がる先にあるのは1つの未来だけだ

「えーどうしよーオシッコしたいけどー
一人じゃ怖いよー」

ほらきた

「じゃあお爺ちゃんがオシッコ
させてあげようか?」

「う・・うん・・
でもどうやって・・」

「任せなさい!」

二人で個室に入り、
私は由依のスカートの中に手を入れる

そして気づくのだ

自分の手が震えている事に

もちろん、老人だからの震えじゃない!

夢にまでシチュエーション

トイレでjsに悪戯する

それが現実になったのだ

これは歓喜の震えなのだ

私はゴクリと生唾を飲み込み、
震える手で、スイカ模様のパンツに手を伸ばす

そして、ゆっくりと下ろすと
あぁ~黄ばんでいる

クロッチの部分にしっかりと
オシッコの黄ばみがついているのだ

私は気づかれないように
黄ばみに触れ、そして匂いを嗅ぎ
ペロリとする

これが・・これが・・夢にまでみた
小学生のオシッコ

私はぶっ飛びそうになってしまうも
まだだ!

これからもっと凄い事が起こるんだぞ!

しっかりしろ!と老体にムチを打ち
気をしっかりと持ち、無毛のパイパンマンコを見つめたのだ

綺麗に縦のラインが入ったマンスジ

私は

「おっっとととと」

と転ぶフリをして、マンスジにチュとキスをする
頭脳プレイを繰り出す

「大丈夫?お爺ちゃん?」

まんこを舐められた事に気づいてない

「あーすまんすまん」

と言うと

「もう漏れそうだよおおお」

と、由依はスカートの上から股間を抑えて
モゾモゾしだす

Hしてー

なんという卑猥な、男をそそる動きをしてるんだ・・

ムラムラしながらも今行動に移しては、
全てが終わってしまうと我慢する

それに、これからあの・・

少女抱きかかえての放尿プレイが出来るんだから!

私は由依の背後の周り、
両足の膝の裏に腕を回し
抱きかかえるのだ

「さぁ、チーチーしちゃいなさい」

言えたあああーー

死ぬまでに言いたかったセリフ

チーチーしちゃいなさい!

言えたのだ

私は歓喜に震えていると
由依のおまんこから
シャーーーーとオシッコが
放物線上に飛び出し、虹を描く

私はその光景、そしてロリ聖水の匂いで

ドピューーーン

と射精してしまう

ノーハンド射精・・・

今日は一体何個夢が叶う日なんだ・・・

まさに奇跡の日だ

そして、その奇跡はさらに続くのだ!

私はドバドバになったズボンの感触を楽しみ、
オシッコが終わった由依を下ろす

「さぁしっかり拭かないと
汚いからねー」

とポケットからハンケチをすぐさま取り出す

「え?トイレットペーパーがあるよ」

「でも、公園のトイレットペーパーだと
虫とかついてたら嫌でしょ?」

「うん・・それは嫌・・」

「だから、ハンケチで拭いてあげるね」

「うん!ありがとうお爺ちゃん」

「スカートをあげてごらん」

「うん!」

由依はスカートを捲りあげる

そうすると、目の前には
聖水が滴る無毛のロリマンコがあらわれるのだ

落ち着け!落ち着くんだ!

私は、ゆっくりと手を近づけ
ハンケチでマンスジを撫でる

そして、拭くフリをして、
小指で直にマンスジを撫でるのだ

「あっ・おっお爺ちゃんくすぐったいよおー」

「いやーごめん、ごめん!」

私は聖水付きハンケチを絶対落とさないようにポケットにしまい
立ち上がるフリをして、また転ぶのだ

そう、目の前のロリマンコに!

顔面をグリグリグリと突撃魚のように押し付け

そして

「いやーすまんすまん。
年には敵わないの~」

とすかさず老人ブルのだ

「お爺ちゃん大丈夫?」

「あー大丈夫だ!」

私はにっこりと笑いながら
ロリマンコの感触、匂いを
必死に脳内に焼き付ける

そして、私達はトイレから出ると、
携帯が鳴り、今から公園に向かうと母親から
連絡が入るのだ

そう、本番はこれからだ!

あの貧しき生活疲れをした奥さんを
言いくるめ、時に資金援助をし、
由依とSEXする

今日の事は、
その為の序章にすぎないのだ

私は、お爺ちゃんという仮面を与えてくれた
時間に感謝する

60歳を過ぎて、
人生がまさに始まろうとしているのだ

終わり

2015年08月15日 トラックバック(0) コメント(0)

四つん這いの虜になったM男とドSで美脚な婦警さんの密会

日常に潜む悪魔に
取り入られてしまった私

私が取り入られてしまった悪魔は
「四つん這い」という悪魔

今まで考えなしに、
女性と性行為を営む時に、
相手を四つん這いにさせ
後背位でパコパコとピストン運動していたが
この「四つん這い」という
悪魔的な魅力がある姿勢の
虜になってしまったのだ

きっかけは、AVを鑑賞していた時だ

気持ちよさそうに後背位で肉棒で
突かれるAV女優を見て、
興奮するよりも、
気持ちよさそうだと
羨ましく思ってしまったのだ

バックから挿入されるというのは
どういう感じなのだろう

私は自分の部屋で、すっぽんぽんになり
女豹のポーズをして、
お尻を突き上げて、四つん這いの姿勢をとってみた・・・

そした、どうだろう

肛門に空気が当たり・・

そして、何もかもさらけ出すような
無防備な姿勢に、
思わずペニスがギンギンに勃起してしまったの

私の恥ずかしいアナル

そして金玉袋を見て!

と一瞬のうちにM男に覚醒してしまった

そうなると、
行動力だけは無駄にある私

日常の世界に
四つん這いを取り入れ
性的興奮を楽しむようになってしまったのだ

そう、例えば公園

子供達が遊ぶ公園に、行き
わざと財布から小銭をこぼす

「おっととと、いけないぜ!」

と言いながら、身体を屈め
四つん這いポーズ!

お尻をクイッっと持ち上げて、
床に散らばったお金を拾うフリをして、
お尻をクイクイ振り動かす

親切で優しい子供などが
近寄って一緒に小銭を拾ってくれたりする

そんな時に、とてつもなく興奮するのだ

まるで幼気な子供達に尻穴や
性器を晒されている感じ

そのまま、ズボンの上から肉棒を掴んで
シコシコとオナニーしたくなるが
それを実行するとお縄になってしまう

私は必死にオナニーを我慢しつつ、
肛門をヒクヒクと動かし、
さらなる高みに登るのだ

時たま、子供達は
私の四つん這いポーズ&尻フリの動きが
面白いのか、クスクスと笑う事もある

そんな時は、まさに極上のマゾ天国

無邪気な子供達によって私は辱め、
その悦びで、
射精してしまいそうになってしまう

もっともっと変態おじさんを馬鹿にして
嘲笑してくれ・・・

私はもっと笑われたいと
四つん這いになり、お尻を突き出すと
さすがに不審に思った親たちが
私の側に来て、子供達を連れてどっかに行ってしまう

あぁ・・なんという放置プレイ

こんな侮辱的なプレイはあるだろうか・・

すっかり私は病みつきになり
近所の公園や駅前に行っては、
小銭をわざと地面にバラマキ
四つん這い羞恥プレイを楽しんでいたのだ

しかし、いささかやり過ぎたのか

ある時、いつものように
小銭をばら撒いて、四つん這いになって
尻穴を視姦されるような感覚を
楽しんでいいると

「ちょっとあなた」

と一人の婦警さんに声をかけられたのだ


私は四つん這いのまま横を見ると、
ミニスカートから伸びたスラっとした
美脚が伸びている

そして、地面を這うような姿勢を保ったまま
顔をあげると婦警さんが汚物を見るような
目つきで話かけてくるのだ

「あなたでしょ?
最近、人が集まる場所に来て、
妙な行動をしているのは?」

「いえ・・違いますぅう」

私は四つん這いのポーズの
まま返事をしました

「通報が入っているのよ。
わざとお金を地面にばら撒いて
おかしな動きするって、
住人から苦情がきてるんですよ!」

「私は・・その・・うっかりもので・・
お金を落としちゃうだけなんですぅうハァハァ」

婦警さんの尋問に、私の股間ははち切れそう

こんなスリル満点のプレイは
味わった事ありません

私はもっとこの美脚を持つスレンダーな婦警さんに
虐めてもらいたくなってきました

「ちょっと立ちなさい」

「待ってください・・・
私の大事なお金が・・
こんなところに私の可愛い五円玉ちゃん・・・」

「いいから立ちなさいぃいい!」

婦警さんはヒステリックな声をあげ、
見るからに苛立っているのがわかります

そんな婦警さんの鬼のような表情

バッチグーです!

周囲はもう薄暗くなり、
夕暮れも終わりかけの公園の中

子供達の声もいつの間にかなくなり
公園の中には婦警さんと私の二人だけ

なんと甘美な世界

私は叱られつつも
必死に小銭拾うフリをしつつ、
お尻を婦警さんの方に突き出して、
肛門、そして金玉を晒すような屈辱的なポーズを
取りました

「あんた!いい加減にしなさいいいい」

とうとうブチ切れたのか
婦警さんは大きな声を張り上げました

さすがの私もその声に驚き
見上げると、何と婦警さんの目が
爛々と妖しく輝いているのです

まるで発情しているかのように・・

まさか・・この婦警さんは・・

サディスティックな女性なのかもしれない・・

ならば・・賭けてみる価値はあるかも・・

私はこのチャンスを逃す訳にはいかないと
逮捕覚悟で、婦警さんにお願いしたのです

「あの・・お尻を蹴ってもらえれば・・
立てるかもしれません・・」

「えっえ?あんたあ何いってるのおお?」

「すっ・・すいません・・・
えっと四つん這いの姿勢でいたので・・
その・・痺れてしまってお尻を蹴って頂ければ
痺れが治って・・・立てるかもしれません・・」

私は、これだけ言うと、
お尻を突き出し、ギュっと目を閉じました

そしたら、婦警さんは

「本当に・・・いいのね?
蹴るわよ・・」

と言ってくるんです

「はい・・お願いしますぅう・・」

「じゃあイクわよ・・・」

婦警さんは「ハァハァ」とまるで熱い吐息を漏らすように
最初はゆっくり、私のお尻を蹴りはじめました

私はその感触に

「はぁああああ」

と声が出て悶絶してしまいます

そして

「もっと強くお願いします」

とお願いすると、婦警さんも
次第にお尻を蹴る力が強くなり
前につんのめる程の威力がお尻から伝わってくるんです

はぁ・・ごめんなさぃいい

変態なM男で婦警さんごめんなさいぃぃい

もっともっと私をお仕置きしてくださぃぃ

お尻から衝撃が伝わってくる度に
脳髄が飛び出そうな程の快感で
もうチンコからカウパー液で
ヌルヌルになってしまっています

そして・・

婦警さんは私の予想を超えて
ヒートアップしてしまい
私の肛門のえぐるように
靴のつま先でグリグリしてくるんです

「ほら・・ハァハァ・・・立ちなさいぃ・・・
ハァハァ・・・こうやったら立てるでしょぉお・・」

「はいぃいい・・」

婦警さんの靴の先っちょが
グリグリとズボン越しに
尻穴を刺激してくるんです

私はもうたまらず、手を伸ばし、
ズボンの上からペニスに軽く触れた瞬間

ドピューーーーン

と射精してしまったのです

身体を激しく痙攣させ、
そして地面に倒れこんでしまいました

何とも・・素晴らしいM体験

私が果てた事で、
婦警さんも少し素面に戻ったようです

自分がしてしまった事に
戸惑うようにキョロキョロと
周囲を伺っていました

ザーメンの感触をズボンの中で味わいながら
私はようやく立ち上がり、
婦警さんに言ったんです

「あの・・また・・
今日ぐらいの時間に・・
ここで小銭を落としてしまうかもしれません・・・」

そういうと、婦警さんは
また瞳の奥を妖しく色で輝かせ

「じゃあ、また来ないといけなわね」

と官能的な笑みを浮かべるです

そう、婦警さんは
共犯者になったのです

また虐めてもらえる・・・

そう思うと、私は
美脚でドSな婦警さんに
ひれ伏したい気持ちになりました

終わり

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2015年06月21日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣ウォッチと女子小学生【無料ロリ小説】

今、密かに中年おじさんの間で
大人気なのが淫獣ウォッチ

街中で偶然見かけた淫らな女達を盗撮し、
仲間達で見せ合い、淫乱度を品評する
淫獣ウォッチが大流行。

そしてここにも淫獣ウォッチに
取り憑かれた二人の中年サラリーマンがいた。

「高木さんこれ凄いじゃないですか!」

「えーこれは居酒屋で
見つけたとっておきの淫獣です」

高木のスマホには、女性自らスカートを捲り
ハミ毛しまくりのパンティを見せているOLが
映しだされている。

「羨ましい!私もこんな淫獣の写真を取りたい」

橋本は心底羨ましそうに、
淫獣を眺めている。

「どうでしょう?橋本さん
今週の土曜日でも
一緒に淫獣ウォッチに出かけませんか?」

「いいですね~でも最近家内の奴が煩くて」

「もしかしたら超レアな
淫獣に会えるかもしれませんよぉ」

高木さんがこんな思わせぶりな言い方を
するのは珍しい

これは期待出来るぞ!

絶対行きたいが、でも妻が怖い・・・

でも超レアな淫獣を私も撮影したい

淫獣ウォッチ界で有名な高木さんが
言うなら相当なレア物なはず

もし、行かなければ
後々絶対後悔するはずだ

「よし、わかりました!
何とか家内を誤魔化します」

「それでこそ橋本さんだ!」

二人は固く握手し
お互いの職場に戻っていく。

そして、約束の土曜日。

橋本は朝8時、駅前で
胸を高鳴らせ高木を待っている。

「お待たせしました!
あれ?橋本さん、スーツですか?」

「は、はい。
その、妻には今日も仕事だと言ってきたので」

「アハハハ!そうですか!
まぁ良いでしょう。行きましょう!」

カジュアルな格好の高木と
スーツ姿の橋本は二人並んで
歩いて行く。

「さぁバスに乗りますよ」

「行き先はどこなんですか?」

「まぁまぁ慌てないで。
ついてからのお楽しみですよ」

「そ、そうですね」

今年で46歳の橋本

中年太りでして
お腹がぽっこりしたおじさんだが、
これからレア物の淫獣を見れると思うと
まるで中学生のようにはちきれんばかりに
勃起してしまう。

早く、見たい!会いたい!

興奮し過ぎてバスの中で
鼻息が荒くなってしまう。

「アハハハ!橋本さん興奮し過ぎですよ」

「おっとと!これは失礼!
でもレアものと聞いたら
興奮せずにはいられませんよ。
あっ!そんな事いって
高木さんも勃起してるじゃないですか
こんな立派なテントはって」

「アハハハ!バレたか!
実はね、私もものすごく興奮して
さっきから勃起がおさまらないんですよ」

「高木さん!」

「何でしょう?」

「このバスの中で勃起している男性は
きっと私達だけですよ!」

「アハハッハ!
そうですな!
恐らく勃起しているのは
私達だけだ!」

「アハハハ」

二人の中年おじさんは
楽しそうに車内で勃起しながら談笑しながら。
淫獣ウォッチの旅に出かけたのだ。

そして二人のおじさんは
バスの中で屹立させながら
楽しそうに会話していると
高木が突然

「そろそろですよ」

と停車ボタンを押す。

「ほほーう
青空公園前という場所ですか」

「はい!」

バスが停留所に着き止まると
二人のおじさんは
股間をふくらませながら
歩きづらそうにバスから降りていく。

外は北風が吹く晴れた日の冬の空

しかし、寒空の中でも
二人のおじさんは目をギラギラとさせ
顔を上気させている

「高木さん!」

「橋本さん!」

「ものすごくワクワクしています!
こんなに興奮するのは中学生以来ですよ」

「私もですよ橋本さん。
でも過度な期待は禁物ですよ
超レアものですから、今日見れるとは
限りませんから」

「そ、そうですね」

「では参りましょう!」

橋本は高木の行く後を
無言でついていく。

この先に今まで
見たこともない淫獣がいるんだ

心踊らせながら公園の中に入っていく。

しかし、辺りをキョロキョロ見渡しても
公園で遊んでいる子供すらほとんど見かけない

1月の寒い風が吹きすさぶ日の公園

閑散とした園内に、不安になってくる。

こんな誰もいない公園に
淫獣がいるのか?

でも一体どこに

本当にここにるのか?

妻に嘘までついて、
無駄骨だったのか

しかし超レア淫獣だし、
致し方ないか・・・

橋本はチンポもシュンっと縮こまり、
寒さが身にこたえ家に帰りたくなってしまう。

トボトボと俯きながら歩いていると、
ドンっと前を歩く高木の背中にあたってしまう。

「あ、すいません・・」

「橋本さん」

「はい・・・」

「いましたよ!」

「え?本当ですか?」

「ほら、あそこですー」

高木の指す方向には
地面から伸びたのぼり棒があった。

そして、その一本の赤い棒に
小学生ぐらいの女の子が
上の方まで上り、じっとしている。

あれは?なんだ?

いまいち状況が飲み込めない。

スカートはいた幼い女子小学生が
一人、この寒空の中のぼり棒で遊んでいる。

たしかに、この寒さで一人でのぼり棒で
遊んでいるのには違和感を感じるが・・・

これがレアもの淫獣って
高木さんもとうとう狂ったのか?

そんな事を思いながら、
少女ではなく、
高木を疑うように見つめると

「ほら!見てください!
あの幼女、小刻みに腰を動かし、
のぼり棒のおまんこを擦りつけているんです!
野外オナニーしているんですよ
あれはまだ覚醒していない
淫獣の子供です!超レアものですよ」

たしかに・・・

のぼり棒にお股を擦りつけて
まるで角オナニーしているようだ

寒空の中、あんな幼いJSの女の子が
こんな人目も気にせずのぼり棒で
オナニーをしているなんて

正真正銘、あれは淫獣だ!

それもまだ子供の淫獣なんだ

高木さんの目には狂いはなかった!

「す、凄いですぅ。
高木さん、超レアものです
私の想像を超えた淫獣です」

「そうでしょう、そうでしょう
さぁ写真に収めましょう」

「はぃ」

二人のおじさんはスマホを取り出し
激写していると、夢中になりすぎて
自然と少女に方に近づいてしまう。

一歩、そしてまた一歩と近づき、
少女を見上げる位置まで来ると
北風に吹かれてスカートが捲りあがり
少女の苺模様のパンティが現れる。

「高木さん、凄い、凄いいやらしいです」

「橋本さん、こいつは凄い映像ですね」

少女のロリパンツがのぼり棒に
密着し、上下に擦られている。

カシャカシャと撮影する
おじさんにも気づかない程
JSの女の子は目を閉じ、
のぼり棒オナニーに夢中になっている。

「高木さん、このロリっ子の淫獣凄いですね
こちらの存在に気づきませんよ」

「そうですねー、出来れば一度降りてきて
話を聞きたいんですが、
声かけてみましょうか?」

「はい、そ・・そうしましょう」

高木は大きな声で少女に声をかける。

「あのー、そのお嬢さん?
ちょっと降りてきてくれませんか?」

少女は、驚いたような顔をしながらも
ふ~と息を吐き出すと落ち着いた表情で
降りてくる

「なんですか?」

目の前には髪を三つ編みにした
普通の可愛らしい女子小学生が立っている。

とてもじゃないが、
さっきまでオナニーに夢中になっていた
淫獣には見えない

橋本はそのギャップに
緊張して暴走してしまう。

「あのーそのー私達、
淫獣オッチをしてまして
はい!今オナニーしてましたよね」

「橋本さん、ちょっとちょっと」

「あっあっはぃ?」

「おじさん達何なの?
ロリコンなの?変態なの?
警察呼ぶよ」

「違います。このおじさんは
ちょっと頭がおかしくてね
ね?橋本さん?」

「は・・・はい、私は頭が
おかしんです。すいません」

「キモいんだけど・・・」

「橋本さんちょっと
あっち行っていてくださいぃ!」

「はいぃ」

橋本はパニクリ、冷や汗をかきながら、
逃げるように二人から離れていく

あぁ~やってしまった

あの少女にロリコンおじさんだと思われて
通報されて捕まったらどうしよう

会社も首になって妻からも離婚をつきつけられ
お先真っ暗だ・・・

高木さんと少女は何やら話あっているが
大丈夫だろうか・・・

二人を不安げに見ていると
時折少女が楽しそうに笑っている。

これは大丈夫か・・・?

恐る恐るまた二人の元に
近づこうとすると

「橋本さん、ちょっと向こうで
まっていてくださぃ!」

と高木が大声で制止する。

「はい!」

そうだ、落ち着け、落ち着くんだ

今行ったら、また私がぶち壊してしまう・・・

高木さんが上手く、
まとめてくれるはずだ

不安と期待が入り混じりながら
待っていると、
ようやく高木だけこちらに歩いてきた。

それも何やら嬉しそうな笑みを
浮かべで歩いていくるではないか!

「高木さんどうした?」

「バッチリです!
この後カラオケに行って
撮影させてくれるそうです!」

「本当ですか?」

「えぇ、ただ・・・」

「ただ?」

「私だけという約束になりまして
その橋本さんは・・・その・・・」

「私は・・・?」

「すいません!橋本さん帰ってください!
私だけあの幼い淫獣とカラオケに行っていきますぅ」

「そ・・そんなーー」

「明日にでも会社で撮影したものを
お見せするので我慢してください」

高木は軽やかな足取りで
また少女の元に走っていってしまう。

そんな・・・私もあの淫獣JSと
カラオケに行きたかったのに

そりゃないよ・・・
ずるいずるいぞーー

憤りを感じながらも、
二人は既に行ってしまう。

あまりの悔しさに涙が浮かんでくる。

緊張して変な事言ってしまったが
のけものにする事ないじゃないか・・・

ふん、高木さんなんて大嫌いだ

橋本はブツブツ言いながら
バスを乗り継いで自宅に帰っていく。

家に帰ってからも、早く帰りすぎた為に、
妻に嘘をついたことをバレて大目玉。

「あんた、何してたのよお」

妻に恫喝され、淫獣ウォッチに行ってましたと
言えるはずもなく、
誤魔化し必死に謝るハメになってしまった。

本当に散々な一日

これも全て高木さんのせいだと
高木に対する恨み辛みは
月曜日まで続いてしまう

そして、会社で高木さんを見つけると
一目散に追いかける。

「高木さーん」

「橋本さん!これです!
これを見てくださいぃ」

高木は、鼻息荒く、
スマホを取り出すと、
画面にはパンツを割れ目に食い込ませる
あの三つ編みの幼い少女が写っている

「す、凄い・・」

「でしょー、あの後カラオケで
凄かったんですから!」

「そ、それですよ!
私をのけものにする事ないでしょお
どんだけ悔しい思いをしたか・・・」

「だって橋本さん、あれはないですよ。
いきなり淫獣とかオナニーとか言ったら
下手したら捕まりますよ。
こっちだって必死に宥めたんですからね」

「そ、それは・・・」

「アハハハ!でも大丈夫ですよ?」

「大丈夫って、何がですか?」

「今度は橋本さんも連れて来て良いって
マユミちゃんからOK頂きましたから。
あっ!マユミってのはあのロリっ子淫獣の
名前ですよ~」

「ほ、本当ですかあ?」

「はい!カラオケで淫獣ウォッチの事を丁寧に説明したら
私の友達でもいるよ~って話なって
紹介してもらう事になったんですよ
どうです?一緒に行きますか?」

「もちろんですよ!
さすが高木さん、頼りになるなー」

「おかしいな~
さっきまで鬼の形相で睨んでた人は
誰かな~?
一人で行っちゃおうかなぁ~」

「あーまたのけ者にする気ですか
ズルいズルいぃ、
絶対連れていってくださいよ」

「アハハハ!冗談ですよ
それでは、今週の土曜日に!
宜しいですか?」

「はい!お願いしますぅ」

「それでは!橋本さん失礼します!」

「はい、高木さん!」

二人の中年おじさんはまるで少年のように
目を輝かせながら、自分たちの職場に歩いて行く。



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2015年01月11日 トラックバック(0) コメント(0)

私の趣味は公園で遊んでいる少女を視姦することだ【無料官能小説】

まったくもって大層なこった。

大勢を引き連れて自宅までやってきて、
こんな薄暗い部屋に連れてくるなんて。

まぁ良い、ここまで来てしまったからには、
話をしてやろうじゃないか。

しかし、どこから話そうか。

まずは私自身の事から話そうか。

自分で言うのも何だが、私は人畜無害な人間だ。

世間様の隅でほそぼそと暮らしている41歳の独身男性だ。

今まで一度も労働というものをした事がない。
幸いながら私の父は、働かずにも暮らしているだけの
お金を残してくれた。

母はどうやら私が幼少の頃に出ていってしまったらしい。

私には母親の記憶は一切ない。

これが不幸な事なのか私にはわからない。
何故なら母親というものを知らないのだから。
時に知らないという事が強みになる事もあるのだよ。

母を知らないから母を恋しいとも思った事がない。

ちなみに、父との思い出もあまりない。

いつも家におらず、食料とお金だけが
いつもテーブルに置かれていた。

そして、小学校にあがる年になっても、
ランドセルの一つも私の自宅には無く、
自然と学校に行く習慣も身につかなかった。

後になって小学校の存在を知ったぐらいだ。

一度も学校いうものに世話になったこともない。

そんな子供時代を過ごし、
小学校には行かず、
家の中でテレビを見て過ごしていた。

たまに外に出るのはスーパーにお菓子など
買い物に行く時ぐらい。

当然ながらこんな生活していると、
今まで一度も友人も恋人もできた事もなく、
細々と暮らして来たんだ。

どうだ人畜無害な人間だろ。

なのにお前らは無害な私を、
こうやってここに連れてくるんだから
ついに世の中はおかしくなってしまったんだな。

これじゃ私の唯一の趣味とも言っていいだろう
楽しみをお前らは奪うことになるんだぞ。

なに?その趣味を聞かせてくれだと。

よろしい。

私の趣味は公園に行く事だ。

しかし冬の時期はダメだ。

丁度今頃の5月から9月頃がピークなんだ。

まずはだね、公園に行くだろ
そしたらベンチに腰をかけるんだ。

そして先ほど言った今からがピークだと言うのはな
熱くなると子供達が薄着になるって事だ。

私はベンチに腰をかけ、
ズボンに手を伸ばし、遊んでいる幼女達を
見つめながらポケット越しにペニスをシゴキまくるんだ。

無邪気に公園で走りまわり、
滑り台を滑ったりと無邪気に遊んでいる幼い少女達。

そんな少女達をじーと見つめ、
シゴキまくるんだよ。

そして、そのまま射精するんだ。

私のパンツは精液でベッタリと張り付く。

この感触が私は好きなんだ。

これが私の唯一の楽しみだ。

しかし誰も傷つけていない。

唯一私のパンツのズボンが精液まみれになるぐらいだ。

しかし、それぐらい何だろうと言うのだ。

洗えば済む事じゃないか。
そんな目くじら立てる事でもない。

太陽の日差しが出ている公園で
少女達が無邪気に天使のように遊ぶ姿は本当に素晴らしい。

ズボン越しにペニスを動かす速度もどんどん加速してしまう。

しかし最近嘆かわしいのは
公園にどんどん遊具が撤去されていく事だ。

砂場や、鉄棒や、ジャングルジムなど
子供達に人気の遊具が撤去されて
純真な少女達のパンチラする機会が極端に減ってしまった。

これは本当に嘆かわしい事案だ。

私をこんなにところに連れてくる暇があるなら、
あんたちで公園に遊具を取り戻す運動でもしたらどうだね。

そっちの方が数倍世のためになる。

それに私は幼い少女達に大人の成長したペニスを
見せないだけの気配りも当然している。

故にズボン越しにシゴいているのだ。

どうだ私は人畜無害な成人男性だろ。

しかし、たまに頭のおかしい人達のせいで、
私は公園で楽しんでいる時に邪魔されてしまう。

制服来たあんたのお仲間さん達がやってきて、
ここで何しているのかと聞いてくるんだ。

もちろん素直に座って子供達を見ていると言うよ。

これが唯一の楽しみだという事も告げて。

そしたら、あんたらのお仲間ポケットの中の物を出せって
言うんだ。

もちろんペニスを握っているだけで、
ポケットには何も入っておらん。

そしたら、渋々おんたらのお仲間は帰って行くんだ。

たまにそんな事があるが、
実際問題私は悪い事何もしていので、
全く気にしないようにしている。

そんな風に毎日を過ごしてきたが
そういえばある時、公園にいつものに
シゴいていたらある中年男性が突っかかってきたんだ。

どうやらその中年男性は
私好みの美少女の父親で、私がその少女を
見つめながらズボン越しとはいえシゴいていたのが
気にくわかったらしい。

何やってんだ、馬鹿やろうと
いきなり大声を張り上げ、
ベンチに座っている私に駆け寄ってきたんだ。

そうだな、あれは夕暮れ時だった。

確か日中は雨が降っていて、
その日は昼間は自宅でテレビを見ていたんだ。

4時過ぎた頃に雨もあがり、太陽が出だして、
気持ちの良い夕暮れ時だったので、
公園に行ってみた日だ。

夜の帳が降りてくる1、2時間前の
キレイな夕焼け空。

そんな情緒的な風景の中で天真爛漫に遊ぶ一人の美少女。

素敵な光景でいつもより激しくシゴいていたんだ。

ところがその父親のせいで全部台無しだ。

さすがの温厚な私もこの父親には
我慢が出来なかった。

その父親は、食ってかかるように私の方に来て、
「すぐ立ち去れ、糞野郎。ここから出ていかないと
ぶん殴るぞ」などど恫喝してくるんだ。

遊んでいた美少女も怯えて走ってきて、
父親の後ろに隠れてこちらを見つめてくる。

この忌々しい状況を作った父親を憎くてしょうがない。

私は睨みつけると、あろうことか父親は
私の胸ぐらを掴み、殴ってきたのだ。

私の右の頬を拳で殴ってきて、
私は地面に倒れてしまった。

この悪魔のような所業をする父親を
私は一人の善良な市民として許す訳にはいかない。

立ち上がり際に、落ちている大きな石を掴むと、
この父親の頭を目がげて振り下ろしたんだ。

鈍い感触が手に伝わると、
血しぶきが吹き出て父親は倒れ込んでいった。

私は自分の善なる所業に満足しているが、
この美少女は絶叫するように泣き出してしまう。

何とかわいそうな純真なる美少女だ。

こんな悪魔みたいな父親に育てられても、
親だから慕ってしまうものだ。

私はこの少女を正しき道に引き戻さねばならぬと、
号泣している少女の手を引っ張り
トイレに連れ込んだんだ。

悪魔のような父親でも少女にとってはお父さんだ。

血を流し、倒れているお父さんの姿に、
少女はショックを受けて、泣き叫んでいる。

私はこの美しい少女を魔の手から開放してやらなければ
いけないと思ったんだ。

つまりだね、善良な一般市民として私は行動した訳だ。

当然善意からだよ。

私はまず、少女をトイレに連れて行って、
個室トイレに入って二人っきりになる必要があった。

まずはこのいたいけな少女を落ち着かせる必要があった。

しかしだね、私は今まで友人も彼女もいた事がない。

どうやってこの泣いて怯えている少女を
落ち着かせたら良いかわからないわけだ。

この時ばかりは生まれて初めて焦ったと
言っていいだろう。

頭を撫でたり、抱きしめたりするが、
全然泣き止まずに、あろうことかこの善良な私から
逃げ出そうとまでするんだ。

私はガッカリしたね。

だってそうだろ、こっちは善意の行いだ。

しかし、この少女はそれを全く理解してくれないで、
逃げ出そうとするばかり。

これも全部のあの父親が悪いんだ。

きっと洗脳されてしまっているんだろう。

この少女に目を覚まさせてあげねばならない。

私は意を決して、少女を強く抱きしめたんだ。

ギュっと抱きしめたら骨が折れるんじゃないかと
思うど華奢な体つき。

幼い少女の体はこんなにか細いのか。

今まで見ているだけの存在だったが、
こうやって手に触れると、
今まで以上に愛情を抱いたんだ。

もうあの父親にこの少女を任せるにはおけない!

私が少女を育てる!

強い意思が芽生えはじめたんだ。

そしたら、自然と少女に私はキスをしていた。

どんなに私が君の事を大事に思っているか
わかってもらう為にだ。

でも拒絶されてしまう。

ならばさらに私がどんなに君の事を大事に思ってるかと、
少女のオレンジ色のTシャツの中に手を入れ、
まだ少しも膨らんでもいない少女のおっぱいを揉み、
そして顔近づけ蕾のような乳首を舐めてあげたんだ。

甘酸っぱい少女の味が口に広がり、
どんどん少女に対する愛情は膨らむばかり。

しかし、まだ少女は拒絶して逃げようとするんだ。

ならばさらにスカートの中に手を入れ、
白いパンツを脱がし、
ピンク色のふっくらと膨らんだまんこを
舐めてあげだんだ。

その時に少女があまりにも逃げようとするので、
ちょっとしたお仕置きもしたが、
しかしこれも愛情があるからこそだ。

少しおしっこ臭い割れ目に舌を伸ばすと
今まで感じた事もない程の喜びを感じたね。

そして、つるんとした割れ目を舐めて、
私はどんなに君の事を愛しているかわかってもらおうと
私も必死だったんだ。

でもまだ嫌がっているんだ。

これは根深いと私は感じたね。

致し方ない、悪魔のような父を断ち切らせる為に
私はズボンのチャックを開け、
ペニスを取り出すと、
少女を蓋が閉まった便器の上に座らせ、
ひと思いにブスっと挿入してあげだんた。

私の愛情タップリの体液を受け取れ。

そうすれば真実の愛がわかってくれるだろうと。

きっついまんこに挿入し、
私の感情も高ぶりすぐさま愛情溢れた精液が
少女の中に放出されたんだ。

これで私の事を愛してくれるだろうと
思うと、それでも怯え、苦痛の表情を浮かべている。

こうなってしまっては、私が最後まで面倒を見なければならない!

私は自宅に連れて帰って、
四六時中少女に私の愛情をぶちまけたんだ。

でもおかしな事に、
少女はいつの間にか動かなくなってしまったんだ。

少女は愛情を受け入れる受け皿を父親によって
壊されてしまったのかもしれない。

それに気づいた私は少女の父親に憎しみを抱き、
そして少女に対する悲しみで押しつぶされているところに、
お前らが大勢やってきたんだ。

これで話は終わりだ。

さぁ帰らせてもらうぞ。

私の善なる行為を咎める者はいないだろう。



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2014年05月11日 トラックバック(0) コメント(0)