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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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柿夫人 【エロ小説】

あれからびわ少女との生活が一週間過ぎた。

その間、このびわから生まれた美少女を、
一人残して会社に行けるはずもなく、
私は会社には感冒になったと嘘ついて結局一週間丸々休んでしまった。

この間に少女は少しづつ言葉を覚え、
徐々に会話が出来るようになってきた。

しかし、まだトイレは覚えてくれるず、
おむつを履いている。

そして一緒にお風呂に入ると
私のペニスを掴み、動かすと私が喜ぶことを覚え、
毎回手コキをしてくるようになってしまった。

私はこの事に関しては反省しているが、
今さら止める気にはならない。

毎回年甲斐もなく濃い精液を出してしまう。

しかし、さすがの私もそれ以上の行為は
何とか押しとどめいている。

最近では、びわ少女との生活にも慣れ始め、
私はふと思う事がある。

何故びわの種を埋めたら美しい少女が生えてきたのだろうか。

びわを貰った友人は、
庭に出来た普通のびわと言っていた。

そうなると私の家の庭の土壌が特別なものなのだろうか。

好奇心もあり、金曜日の夜に
少女が寝た後、庭に出て、
柿の種を植えてみた。

そして、次の日目が覚めると、
一目散に庭に出ると何と美しい夫人が生えているではないか。

やはりこの庭が特別なのだろうか。

私は驚き、呆然と立っていると、
いつの間にか起きたびわ少女が私の隣に立っているではないか。

少女は全裸の女性に駆け足で近づいて抱きついた。

「お母さん。」

少女は小さな声でつぶやいた。

女性はその声に反応するように、
目を開くとびわ少女を優しく抱きしめるではないか。

この柿から生まれた美しい女性と
びわ少女は親子なのか。

混乱する頭で考えるも、
目の前の風景が物語の世界のようで、
現実感が遠のいていく。

映画のワンシーンのように傍観していたが、
女性が私を見て「あなた」と
愛情を込めて呼んでくる。

まるで長年連れ添った夫婦のように「あなた」と
呼ぶ声に私は胸が熱くなる。

この女性は私の妻だ。

私は目からは涙が自然と溢れてきた。

私の愛する妻がいる。

びわ少女と柿夫人の側により二人を抱きしめる。

そして、私に家族が出来たのだ。

私はびわ少女と柿夫人を抱きしめ、
そして全裸の柿夫人を家に招き、
私の洋服を手渡した。

「あなた、ありがとう」

まるで長年連れ添った夫婦のような親密な空気が立ち込める。

柿から生まれたこの夫人は私の妻なのだ。

そして私と柿夫人の側に寄り添っているびわ少女は
私の娘なのだ。

私はまるで魔法にかかったように
この現実をすんなりと受け入れる事が出来る。

私も自然と少女の父、そして夫人の夫の役割を
自然と振る舞える。

柿夫人は朝食がまだだと気づくと、
台所に行き、作り始める。

それを待つ私は畳にひかれた座布団の上に
腰をかけると、少女は私の膝の上に乗ってきて
腰を下ろす。

「お腹すいたねーお父さん。」

「そうだね、でも今お母さんが作っているから、
もう少し我慢しようね」

「うん」

そこには幸せな家庭がある。

母が出来た事で、少女も急激に成長し、
小学生程度の会話が出来るようになっている。

そして我々家族は、ご飯を食べ、
一家団欒を過ごした。

何年ぶりだろうか。

私はとても満たされた気持ちになった。

家族というものは、良いものだとしみじみ実感する。

そして、夜をむかえ、さぁ皆でお風呂に入ろうとなった時、
私は始めて不安を感じた。

娘がもし私のペニスを握ってきたり、
自分の陰部を私の口元に持ってきたらどうしよう。

妻に嫌われてしまう。

私は途方もなく怖くなり、
家族風呂をするのを止めようとしたが、
妻が「さぁ一緒に入りましょう」と誘ってくるので
断れない。

今頃になって何故娘に性的な事をしてしまったのだろうかと
心底悔いた。

これは天罰なのか?

私はこれから起こるであろう娘との情事に
身を震わせ、お風呂の中に入っていった。

そうするとやはり娘は、
私のペニスを握っりながら、
陰部を舐めてとお願いするではないか。

妻に軽蔑された。

そんな思いで妻を見上げると、
妻は自分の唇を私の唇に合わせてくるではないか。

私は妻とキスをしつつ、
娘が私のペニスを握って動かしている。

何という事だ。
私達家族は全員で性行為をしようとしているのだ。

私のペニスはみるみるうちに大きくなってしまった。
妻にキスをされ、娘にペニスを握られ、
快感のあまり、
私は金縛りになったように動けなくなってしまった。

娘の行為を妻は全く私を咎めるどころか、
喜んでいるように見える。

これか果実の種から生まれた人の性なのか。

妻の舌が私の口の中に入ってきて、
甘い果実ような匂いが充満する。

私はその匂いにのぼせたようで、
気持ち良い陶酔感に陥る。

瞼は次第に重くなり、
薄らと目を開けているのが精一杯。

私の口の中は妻の舌が這い、
私の舌を絡め取る。

優しく舌が吸われ、
娘は私のペニスをいつの間にか咥えている。

重いたい瞼をこじ開けて見ると、
小さい口を精一杯開けて、私を見上げならペニスを舐めている。

何という事だろう。

これが私の求めた家族なのか。

背徳感に苛まれながらも、
この果実を一度経験した私には今さら抗えない。

そして気づくと、妻に促されて風呂場の冷たいタイルの上に
寝転んでいる。

背中がひんやりと冷たい。

私は全裸の妻を娘を見つめていると、
妻が私の腰の辺りを股がる。

そして娘は私の顔を股がってくる。

二人は徐々に腰を下ろし、
妻の陰部に挿入されながら、
私の顔には娘の桃色の恥部が乗せられる。

可愛らしい恥部を目の前にあっては、
舐められずにはいられない。

娘のあそこを舐め始めると、
可愛らしい喘ぎ声を出し、
妻もそれに合わせるように、
腰を動かし、淫靡な声を出していく。

到底私はこの官能的な行為に我慢できずに、
すぐ射精してしまう。

妻の中に精液を放出すると、
妻は一際大きな声を出す。

そして二人は私が射精した事で満足したのか、
立ち上がり、桶にお湯を入れ、
私のペニスを綺麗に洗い流してくれる。

私はまだこの雰囲気にのぼせながらも
ふらふらになりながら立ち上がり、
三人で浴槽に入る。

「あなた素敵だったわ」

「お父さん素敵だったよ」

狭い浴槽の中で
二人は私を抱きしめてくる。

私は思う。

こういう家族もありなのかもしれないと。

愛には色々な形がある。

そしてどのように表現するのも自由だ。

私達家族は性行為によって愛を確認し合う。

それもまた家族愛だ。

それから私達はお風呂から出て、
寝床でまた何度も性行為をした。

妻の柿夫人だけでなく娘のびわ少女にも挿入し、
何度も何度も射精した。

そして私達は世にも珍しい本当に仲が良い家族となり、
会社にも妻がいるので、安心して出勤出来るようになった。

これが私、そして家族の物語。

私はまた今日も娘と妻と性行為をするのだろう。

2014年02月27日 トラックバック(0) コメント(0)