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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【痴漢体験談】電車内で痴漢のテクニックにマジイキしちゃいました【官能小説】

ようやく寒い冬も過ぎ去って、暖かくなってきた。

やっぱり春ね!、

春最高!

暖かくなって気持ち良いー。

後は、満員電車さえ無ければ、
通勤も最高なのになぁ。

毎朝ながらリカコは駅に近づいくると、
気分が重くなる。

また通勤ラッシュかぁ。

もう駅見えちゃった。

駅構内に入ると、
人でごった返している。

フォームに降りようとすると、
尿意を感じる。

あ、ちょっとおしっこしたくなちゃった!
よーしおしっこしちゃうわよ!
トイレ混んでいませんように。

やった一個だけ空いてるトレイがある、
今日は朝からラッキーねー。

割れ目からシャーとおしっこを出し、
陰毛と割れ目についた尿を紙で拭き取る。

そして、個室から出て鏡の前に向かい
身だしなみのチェックをする。

あら、頭に桜の花びらがついてるわ。
うふ可愛いアクセサリーみたい!
よーしこのまま会社にいってドジっ子アピっちゃおうーと。

桜のおかげかな?とってもハッピートキメキアップ!
ルンルンよ~。

今日もたくさんプラットフォームに人が並んでるのかしら。

今日のトキメキアイテムの桜の花びらが
頭に乗っていたので、足取りも軽くなる。
軽快な足取りで、階段を降りると、
目の前にたくさんのサラリーマンやOLが
並んでるのが目に入ってくる。

うへ~~、圧巻ねー、この風景だけは慣れないわ。
あ!あそこがちょっと人少ない!

駆け足で人が少ない列の最後部に並び、
電車を来るの待っている。

ようやく電車が来たわね。
今日も戦闘開始よぉ。

人の波に流され、なんとか電車の中に入る。
そして、窓際を確保しようとするが、
今日は他のOLが死守していて、
隙間に入れず、中途半端な位置に落ち着いてしまう。

ちぇ!ついてないの、プンプン!
あのOLがいなきゃ窓際確保できたのに。
う~ん、きついよー。
後15センチぐらい背が高かったら、この圧迫感も無いんだろうなー。
160センチしか無い女子にはしんどいよー。
こんな時に素敵な王子様が助けてくれないからしらぁ。

そんな妄想しながら、背の高いサラリーマンに囲まれ、
何とか空間を確保しようと必死に顔をあげるリカコ。

電車が走り始め数分が経つと、
リカコの後方で手がニョキっと現れ、リカコのお尻を撫ではじめる。

お尻がモゾモゾするわー!!
痴漢だわ!。
いやよぉぉ、怖いぃ、どうしよぉ。
いやん、そんなお尻を撫で回しても私は喜ばないわよぉ。

狭いならも必死にお尻を振り、
痴漢の手から離れようとするも、
身動きがとれない。

どうしよぉ、痴漢ですって叫べは良いのかしら?
でもこわい。
キャ、スカートの中にも手を入れてきたわぁ。
もう何でヒモパンTバックの日に限って痴漢に合うのよぉ。
やめて~~お尻鷲掴みにしないでよ。
強くお尻揉まないでぇぇ。

あー、痴漢がヒモパンに気づいたぁ・・・。
えーーーちょっとヒモ解かないでぇ。
おねがいぃ。

痴漢はリカコの両サイドの紐を引っ張り、
紐を解いてしまう。

キャーパンツが脱げたー。
ちょっと何で電車の中でパンツが脱げないといけないよぉ。

ヒモパンTバッグがリカコの足元に落ちている。

いや~ん足元の紐パンどうしようぉおー。
何で電車の中でノーパンにならなきゃいけないのよ。
あぁん、やだー、お尻の穴をツンツンしてきたぁ。

痴漢はリカコのアナルに小指で触り、刺激しはじめる。
最初はゆっくり穴に小指の第一間接まで入れて、
優しく出し入れする。

アナルに指が入ったぁ。
だめぇーーそこは私の性感帯なのよ。
声がでちゃいぉうぅう。

「あぅぅんんん」

リカコの感じる声に驚いた目の前のサラリーマが見つめてくる。
訝しげに見つめてくるサラリーマンにリカコは恥ずかしくなって
下を向く。

助けを求めれば良かったのに。
でも足元にあるヒモパンに気づかれるのは嫌だし、
どうしよう。
あぁぁん、駄目~そんなに奥まで指入れちゃ駄目でぇ。

リカコは口元を手で押さえ、声が出ないように
必死で我慢する。

痴漢はアナルから指を出し、マンコに手を近づける。

ピチャピチャピチャ

何これー、私すっごい濡れちゃってる。
どうしようー、他の人に音聞こえたらぁ。
ピチャピチャ音立てるのやめてよぉ。
はぁーー気持ちいぃ、そうクリトリスもっと弄ってええ。
もう駄目ぇえええ、いっちゃうわぁ。

ビクンと体を痙攣し、リカコはイッてしまう。
辺りには愛液のイヤラシイ匂いが充満する。

リカコがイクのを確認すると痴漢は、
そっとクリトリスから手を離す。

いっちゃったわぁ、凄いぃ、痴漢って凄いのねぇ。
あ、いけない降りないと。

パンツを電車内に取り残したまま、リカコは目的の駅に降りる。

あ~あ、結局パンツ追いてきちゃったわ。
お気に入りのパンツだったのにぃ。
でもまさか電車でイっちゃうと思わなかったわぁ。

超気持ちいのぉ。
最初は痴漢されてツイてない~って思ったけど、
実はツイてる?桜の花びら効果かしらぁ?
もしやハッピーラッキー女子?みたいな?
これで女子力UPだわ。

キャハハハハハッハハッハ

[タグ] 痴漢体験

2013年11月11日 トラックバック(0) コメント(0)