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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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お姉ちゃんもおねしょして、おしっこ漏らしたんだ【近親相姦エロ小説】

最近、お姉ちゃんが
僕を馬鹿にする

僕が小学3年生にもなって、
おねしょするのがいけないのかもしれないけど、
僕だっておねしょしたくて、してる訳じゃない


寝る前にちゃんとトイレも行ってるのに
朝起きると、おねしょして
おしっこを漏らしちゃっている

ママは

「うふふふ、そのうちしなくなるから大丈夫よ」

ってナデナデしてくれるけど、
お姉ちゃんは

「マコトーまたおねしょしちゃったんだー
小3なのに恥ずかしいよ~」

って僕の事を馬鹿にするんだ

僕は怒るけど、
何て言えばわからなくて、
悔しくて泣いてしまうんだ

泣いている僕を見てお姉ちゃんはまた

「泣き虫!」

って僕を馬鹿にする

昔は優しかったのに
お姉ちゃんは中学生になってから
僕を馬鹿にするようになったんだ

いつか意地悪お姉ちゃんに仕返ししたい

でもさすがお姉ちゃん

仕返しをするチャンスが全くないんだ

お姉ちゃんはおねしょだってしないし、
宿題だってちゃんとして、
忘れものしないし、
それに美人だし・・・

お姉ちゃんの失敗しているところを見つければ

「お姉ちゃん馬鹿だなー
お姉ちゃんの馬鹿!!」

って思いっきり言ってやるのに
全然チャンスがないんだ

いつも僕ばっかり馬鹿にされてずるい

お姉ちゃんも失敗しろ!って
ずっとお願いしていたの

そしたら、とうとうお姉ちゃんの
馬鹿なところを発見しちゃった

僕が学校から帰ってくると
ママは買い物しているらしく、
家の中は静か

お姉ちゃんも部活でいないはずだし
僕しかいなのかーって思って
2階の自分の部屋に階段を登っていくと

なんかお姉ちゃんの部屋から声が聞こえるの

あれ?なんでお姉ちゃんこんな時間にいるんだ?

そういえば、昨日

テストがあるから、部活休みで
早く帰るって言っていたなぁー

僕は、お姉ちゃんに

「ただいまー」って言おうと思って
ドアを開けると、
お姉ちゃんお尻丸出しで
ドアの方にお尻を突き出しているの

ヘッドフォンしているから
お姉ちゃんは、僕が入ってきたのを気づかないで
なんかお股の部分を触ってる

僕はびっくりして

一体何をやっているんだろ・・

ちょっと怖かったけど
近づくと、お股の部分がキラキラと濡れてるの

あ!お姉ちゃんベッドでおねしょ!

おしっこお漏らししてるんだ!

僕はお姉ちゃんの失敗に嬉しくなって
今までの仕返ししてるって思ったの

だから

「お姉ちゃんもベッドでお漏らししてるじゃん
馬鹿だなー馬鹿だなーお姉ちゃんのばーかー」

って大きな声をあげると、
お姉ちゃんもようやく僕に気づいて、
お漏らししたお股を隠すために
布団をかけた

「マっマコト・・・・
部屋から出て行きなさいいい!」

「いやだーい!お姉ちゃんお漏らししているじゃん
お股の部分が濡れてるよ!
いつも僕のおねしょを馬鹿にした仕返しだ!
馬鹿だなー、お漏らししてー馬鹿だなー」

「何言ってるのよ!
早く出ていきなさいぃい」

「隠したって無駄だよ!
僕ハッキリみたもん!」

お股を隠している布団を奪おうとしても
お姉ちゃんの方が力が強くてとれないの

だから布団の中にもぐりこんで、
お姉ちゃんの脚に顔をつっこんで
お股を触ってみたら、やっぱり濡れてるの

「ほら-!お姉ちゃんオシッコ漏らしている
ばーかー、ばーか、お姉ちゃんのばーか」

僕は嬉しくってつい
お姉ちゃんのお股を触ってたら
なんか様子が変なの

「あっ・・駄目だって・・マコト・・
そんなあっ・・そんなところ触っちゃだめだって」

あれ?なんか泣きそうな声だしてる

お姉ちゃんが泣きそうだ・・・

でもいつも僕を泣かしているから
今日はその仕返しだ

もっと泣け!

お姉ちゃんなんかいっぱい泣けばいいんだ!

ツンツンツンツン

「やっだめ・・マコトぉ~
駄目だって・・あぁあ~ん
もうエッチ、マコトのエッチ~」

いつの間にか掛け布団は、
はだけていて、お姉ちゃんを見ると
マラソンしてきたみたいに
顔を真っ赤にして、ハァハァ言ってるの

さっきまで泣きそうだったのに
どういうことだ?

もう一回試しにお股に手を伸ばし、

ツンツンツンツン

としてみると

また

「あぁ~もうなにするのよぉ~」

お姉ちゃんはお股からいっぱいオシッコが出てくるんだけど
なんか嬉しそうな顔しているの

「お姉ちゃん、お漏らしてるじゃん!
いつも僕の事馬鹿にしてたけど、
お漏らししてるじゃん!!」

「ぷぷぷぷのぷ~
マコト~これお漏らしじゃないよ!」

「え?じゃあ何なのさ?」

「これは、おまんこ汁」

「え?何それ?僕そんなの聞いたことないよ」

「ぷぷぷぷ~
だってマコトはまだおこちゃまだもん
知らなくていいんだよ」

「あっ!まだ僕を馬鹿にした!
ゆるさないんだから!」

ツンツンツン

「あっもうだめだってぇ~
そんな意地悪しないですよぉ

「意地悪はお姉ちゃんだろ」

ツンツンツン

「やっ・・もう、
そんなHな事ばかりするなら
ゆるさないんだから!」

そう言うとお姉ちゃんは顔を真っ赤にして
僕のズボンを下げてきたんだ

「お姉ちゃん何するんだよ」

「Hな悪戯するマコトにお仕置きするのよ!」

「やめてよおおおお
ママーーー助けてえええ」

「プププププ、残念お母さんはいませんよーだ」

お姉ちゃんに勝てるはずもなく
僕はズボンとパンツを脱がされて
おちんちん丸出しになっちゃった

一体どんな恐ろしい
お仕置きがはじまるんだろうって
怖かったんだけど・・・

お姉ちゃん僕のオチンチンを優しくツンツンって
触ってくるの

あれ?全然痛くないお仕置きだ

てっきりお尻でも叩かれると思ったのに

僕は良かったと思っていたら
お姉ちゃんにツンツンツンツンって
オチンチンを触ら続けて・・・

なんか変な感じになってきたの

「お姉ちゃん、なんか変な感じする・・
やだ・・もうやめてええ」

「だーめ!だってマコトだって
私の事いっぱいツンツンしたでしょ?
それのお返しだよ」

ツンツンツンツン

「あっ・・・なんか変な感じ・・
怖い・・なんか怖い・・
いやだ・・・ママーー」

なぜかわからないけど、
ママがとっても恋しい気持ちになって

ママに早くあいたい

ママの顔を見たい

って強く思った瞬間
体が痺れるような不思議な感覚が襲ってきたの

ビクンビクンビクン

って体震えて、
気持ちいんだけど怖いの

僕は一体何が起こったのかわからなくて、
ベッドの上に倒れこんじゃった

「マコト・・大丈夫?」

「う・・うん、だっ大丈夫・・・
いっ今のなに」

「今のはね、イクって事
まだマコトは精通してないから出ないけど
大人になったらおちんちんから精子が出るんだよ」

「よ・・よくわかんないよ・・」

「うん、そうだね。
マコトにはまだちょっと早かったかも
ごめんね・・・」

「うん、いいよ。
僕も、お姉ちゃんのお股ツンツンして
ごめんね」

「ううん、悪いのは私。
ごめん、マコト
つい可愛いから、からかいたくなってやりすぎちゃった」

「え?僕可愛い?
いつも僕の事、馬鹿にするじゃん
僕の事嫌いだと思ってた・・」

「プププププ、それはマコトの事が大好きで
可愛いと思っているからだよ。
ついマコトが泣いた顔や
怒った顔を見たくて
意地悪しちゃうの
もうしないよ」

「ほんと?」

「うん」

「えへへっへ、やったー
前みたいに優しいお姉ちゃんに戻ったー
お姉ちゃん大好きー」

「わたしもマコトの事大好きだよー」

お姉ちゃんは僕を
ギュっと抱きしめてくれるの

それから、本当にお姉ちゃんは
前みたに優しくなって
おねしょしても、僕を馬鹿にしないで、
パンツを変えてくれるの

だけどパンツを脱いで、すっぽんぽんの時
お姉ちゃんは、おちんちんをツンツンして悪戯するんだ

くすぐったいけど、ちょっぴり気持ち良いから
僕はお姉ちゃんのしたいようにさせている

お姉ちゃんは、僕のオチンチンを触りながら

「ママには秘密だよ」

って言うんだ

だから、これは
僕とお姉ちゃんだけの秘密



2015年06月28日 トラックバック(0) コメント(0)