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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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男の潮吹きと生意気な炉利小学生の水中ファックバトル

プール衛生学の研究が進み、
プール内でのオシッコがいかに
デンジャラスで不潔な行為だと発見された

夏になると各プール施設で、
水中でのオシッコ、お漏らし、放尿禁止の
啓蒙活動をしてきたが、全く効力を発揮しなかった

子供たちのみならず
大人達まで、プール内で尿を垂れ流し、
時にうんこまでしてしまう始末

このままはであるサマーバケーションの定番
プール文化が破滅してしまう

そこで清潔で安全なプールを守るため、
結成されたのがオシッコシャーク部隊!

鮫のように水の中を潜水し、
股間を凝視し、オシッコをしてないか
確認する

そして、尿垂れ流しの印である
オーロラのように水が滲みだすと
まるで獲物を見つけた鮫のように
オシッコシャーク部隊が襲いかかり、
注意しに行くのだ

そう、オシッコシャーク部隊は
プールの守り神であり、ヒーローなのだ!

そんな神聖なる部隊で
誰もが知る伝説的存在のあの木村氏が
田舎のプール施設にやってきた

日差しがひときわ強く、
蒸し暑い盆地

この気候が人を狂わすのか

「ニョオジロザメ」と異名を持つ天才木村氏が向かう
田舎のプールは、昼過ぎにはおしっこ臭くなってしまう

木村氏は、蝉の鳴き声を更衣室で聞きながら
金色のブーメランパンツに着替え
精神を統一する

今から向かうのは、戦場だ

エンジョイバケーションさせてくれるプール

そんなハッピー☆マテリアルが
今は尿の池になっている

中途半端に一人、二人、と注意したところで、
どうにかなる問題ではない

となると、
狙うは、ボスだ

辺鄙で盆地で人が衣食住するには
ファッキンな過疎地域

そんな田舎の村は、
無駄に横、そして縦のつながりが強いはずだ

一気にボスを攻め落として、
後はボスに尿禁止命令を出してもらえばいい

木村は、いざ出陣!と
更衣室から出ると、
照り返すような強烈な日差しが目をつく

クソっ眩しい!

顔を手で覆い、そして太陽を背に向け、
目を開けると、小学校にあるような
25mプールが見えてくる

そして、10人程度の子供達が遊んでいるのだ

ジリジリと背中が焼けるような日差しを浴びながら
プールに近づくと、ぷ~んとアンモニアの匂いがしてくる

クソ!強烈だ!

この盆地の子供たちは、
こんな尿臭いプールで遊んでいるのか

恐るべし盆地・・・

しかし、ここで逃げる訳にはいかないのだ

何故なら私は「ニョオジロザメ」と呼ばれる
オシッコシャーク部隊の伝説的存在!

天才木村なのだから

木村は、ゴーグルをつけ、
そして、丹田を練り、プールに飛び込むと
ツーンと尿の臭いが鼻につく

そして、生暖かい水が身体をねっとりと
こびりついてくるのだ

こんな危険な場所には、長居は出来ん!

早くボスを見つけなければ
尿の池に、取り込まれてしまう

木村は必死に見渡すと、
ぽっちゃりとした肉付きのよい幼い少女が
プールに浸かりながら、腕を組んでいる

まるで下僕達に、
厳しい修行をさせ、監視しているような目つき

あの人相の悪い、少女がボスに違いない!

私はすぐさまオシッコプールに頭をつっこみ、
鮫のように突撃!

本来なら、オーロラ色の尿漏れを発見してから
襲いかかるところだが、
潜った瞬間、既に水の中全体が
オーロラのように滲んでいいるのだ

これで匂いさえなければ
幻想的な景色なのだが・・・

いかんせん、強烈過ぎる悪臭で、
木村は、こんな状況では、
尿漏れを待っている事はできないと
まるで荒ぶる亀頭のように頭を振り乱し、
少女の股間へと突撃する

そして、水面から顔を出し、
少女を羽交い締めにして言うのだ

「君がここのボスだな!」



少女も驚いていたが、
すぐさま、顔を真っ赤にして

「誰よ!あんた!
私は盆地第三小学校に通うアケミよ!
わかったら、その腕を解きなさい!」

ドンピシャリ!

やはりこの尿の溜池のボスのようだ

「私は、このオシッコ臭いプールを
パッションフルーツのように爽やかにする為に来た
オシッコシャーク部隊!
その中でも伝説的存在で、
ニョオジロザメの天才木村だああ!
わかったら、その生意気な口をつぐむんだ!」

「ふん!そんなので私がビビるって思ってるの!
ユイ!カオル!ワカナ!
こいつをやっちゃいな!」

アケミはそう言うと、
三人の女子小学生たちがプールから上がり、
私達の方にプールサイドを歩いて
やってくるのだ

「お前たち、何をやるんだああ!」

「うふふふ、いいのかしら?
私を抱きしめたままでいいのかしら?」

クソ!しかし、ここで女ボスのアケミを逃しては
一気に不利になる可能性がある

木村は、ぽっちゃりで人相が悪いJSのアケミを
抱きかかえていると、下僕の女三人集が
仁王立ちになり・・・

そして、スクール水着の股間の部分をひっぱり、
つるつるのおまんこを見せながら、
黄色いおしっこを木村にぶっかけてくるのだ

マンスジからは黄色いオシッコが飛び散り、
口の中に、しょっぱい味が広がってくる

「ほ~ら、ほら!おしっこをかけられちゃいましたわよおお
オホホホホホ」

まるで性悪マダムのように笑うアケミ

少女のオシッコ攻撃に、
ニョオジロザメの木村は勃起してしまう

そう、ニョオジロザメの木村は
男性のオシッコには弱いが、
女性のオシッコにはすこぶる強い、尿マニア

ムクムクと勃起し、脳が一気に覚醒する

そして、五感が研ぎ澄まされ、
まるで探査装置のように
プールの隅々まで視覚で認知すると
ある事に気づくのだ

ここのプールは女性ばかり

それも幼女、ロリ少女しかいないと

「おい!男は?なんで女の子しかいないんだ!」

「私の命令よ!
ここは男子禁止!女の子達だけのパラダイスなのよ
そこに迷い込んだのは、アナタなのよ!
ただで帰れるとは、思わない方がいいわよおおお」

なにぃ!!!

ということは、このオシッコは全部
炉利な少女のオシッコという事のなのか

その事をしると、
木村が俄然元気になる

悪臭と思っていた匂いも
トレビアンでエッシェンシャルな匂いに感じ、
体に力がみなぎってくるのだ


尿の溜池と思っていたプール

しかり炉利な少女達の体内から
排出された聖水だとしると
木村は、この聖水プールに永遠に浸かっていたくなる

いや!イケない!

オシッコシャーク部隊として、
厳正なる態度で挑まなければならない!

「あら?どうしたの?
おしっこをかけらたショックで口がきけなくなったのかしら?
さぁこれ以上、辱めをうけたくなければ
今すぐここから立ち去りなさい!!!」

アケミの怒声が背後から聞こえてくる

木村は背中を向けたまま
言うのだ

「辱めだと!
おかしな事を言う少女だ
さっき言っただろ
私はニョオジロザメの木村だと!」

木村はそのまま背泳ぎするように
体をプールに浮かべるのだ

そして、スーっと聖水の匂いを嗅ぐと
金色のブーメランパンツを突き破り
獰猛かつ野性的なシャークチンポが飛び出てくる

「いっ・・一体何をしてるの!」

狼狽えるアケミ

「アハハハハ!
炉利なオシッコは私にとってエナジードリンクなのだ!
さぁ完全体になったこの天才木村の攻撃を受けてみよ!!!」

プカプカとプールの上に、
仰向けで浮かんだままの木村

八の字スペシャルするように腰を振りだすと
まるでプロペラジェットのように、
木村の体が動きだし、アケミの方に向かっていく

「いや・・・こないでええええ」

「アハッハア!もう遅い!
聖水プールにした罰を受けるのだあああ」

木村は、アケミの顔面を太ももで挟むと、
体を起こし、アケミを水中に沈める


アン・ドゥ・トロワ アン・ドゥ・トロワ

そろそろ良いかな!

太ももからアケミを開放すると
まるで溺れたように水面に顔を出し、
ゼーゼーと体中で呼吸している

これで1分間の間、動けないはずだ!

木村はすぐさまアケミに跳びかかり
着ているスクール水着を圧倒的手腕で脱がしにかかり
すっぽんぽんの炉利全裸

さすが人相が悪くぽっちゃりとした小6女子だ

中途半端に発育していて、
おっぱいの膨らみもそこそこあり
プールの上でプカプカ浮いている

木村はそのBカップ程度の微妙に膨らんだ
おっぱいをつかむ

「プールでお漏らし出来ない体に
してやるからなああああ」

「だっ誰か助けなさいいい
こいつを誰かやっつけてえええ」

「おっとととお嬢ちゃん達
動くなよ!動くとキツイお仕置きがまってるぜえええ」

睨みをきかせながら、アケミの
ピンク色の乳首をペロン

聖水がかかったjsのおっぱい

これはバッチグーです!

木村はおっぱいをマッサージするように
ペロリンパ ペロリンパと舐め、
そしてウニのように黒々として
まんこに手を伸ばす

そしてクリトリスを探り当てると36連打

「あっあっあああ・・・
ちょとと・・ちょっと・・だめええ
らっらめえええええ」

アケミの目はとろ~んとし
たまらず木村に抱きついてくる

「そうだ!私をぎゅっと抱きしめて
コバンザメになるんだあ
そしたら、ご褒美をやるぞおおお」

「やっ・・くっくやぃいい
私は盆地第三小学校のアケミなのにぃい・・
こっこんあぁ・・あぁああ・・・」

少女をクリイキさせるなんて容易い事だ

さ~てさてさて、
そろそろおまんこの手術のお時間ですよおおお

ニョオジロザメの異名を持つ木村

ただ単に尿マニアだからつけられた異名ではない!

そう、木村のポコチンは、ザーメンを出すという以外に
尿をバキュームして、吸い込むという能力をもった特性ポコチン
「ノンベイザメ」なのだ

そのポコチンが今、火をふく!

処女だが、非処女だがわからないが
炉利で性悪なアケミのおまんこにノンベイザメが侵入する

「あっあっいやああああああ」

その反応は、SEX経験3回だな!

ふっ!4回目がこの天才木村だという事は
納得いかないが、致し方ない!

グイグイグイと膣に挿入に水中ファック

ノンベイザメは、
尿道をピンポイントで刺激する膣壁を探りあてると、
亀頭の先から0.003ミクロの針で穴をあけ、
そして、一気に吸い込むのだ

そう!尿を亀頭で吸い込みだす

「なっなにこれえええ・
らっらめええええええ」

先ほどまでウツボのように威張っていた、
生意気な少女が、
今はたんなるHな顔した子猫ちゃん

あははは!そういうHな顔も出来るんじゃないか

木村は満足気な笑みを浮かべながらも

ブロロロロ

っと尿を亀頭で吸い込む

そして、激しく腰を動かしだし、
尿とザーメンを体内でブレンドするのだ

さぁ~ていくよおおお

男の潮吹き射精!!!!

膣の摩擦力のみで、男の潮吹きが出来るのも
木村の特殊能力その3である

水中ファックで、無重力になりながらも
鬼突きピストンで、腰をふり
そしてイクのだ

男の潮吹きザーメン射精

プシャアアアアアアアア

アケミの子宮を破壊するかごとく
激しくとびていくのだ

「ぎゃああああ」

絶叫し、失神し、木村にしなだれかかるアケミ

そのアケミの表情は憑き物が落ちたみたいに
やすらかな顔をしている

これでアケミはもうプールでお漏らししない!

木村はアケミを抱きかかえ、
プールサイドに放り投げる

そして、驚き、恐怖に震える少女たちを見つめて言うのだ

「次はお前らの番だぞおおお」

叫び、追いかける木村に、
恐怖で逃げ出す少女たち

誰も木村の手から逃れられないのだ

そう、彼はオシッコシャーク部隊の
伝説的存在「ニョオジロザメ」なのだ!

終わり

2015年07月29日 トラックバック(0) コメント(0)

プールの中でオシッコする男子小学生を潜水で狙う鮫系主婦ママ

お盆に入り、夫、そして5歳になる息子と
近所のプールに行きました

更衣室で、息子に水着を着させていると
私と一緒で子連れのママさん達がいっぱい

幼い男の子がキャッキャ言いながら
可愛いらしいショタチンポを
ぶら~んぶら~んさせている

たまにオチンポ丸出しのまま
更衣室を走り回ってママさんに怒られる
男の子なんかいたり

微笑ましく官能的な光景

でも本当に不思議

自分の息子の包茎オチンチンは
可愛いって思うだけなんだけど、
よその男の子のショタな包茎チンポはセクシーに感じちゃう

こらこら!息子の前だぞ!

自主規制しないと!

発禁ママさんになっちゃうわ!

私は、お股が婬汁で濡れるのをバレないように
水着にお着替え

そして、子供用のプールに行くと
既に夫が待っている

ちょっぴり股間をもっこりさせて
他所様の奥さまの水着姿に釘付け状態!

ここに、もっと素敵な奥さまがいるのに、
よその人妻さんに見惚れるなんて

これはちょっとお仕置きが必要ね

私は、息子と手をつなぎ、

「お待たせ!」

と笑顔で夫に言いながら
海水パンツの上から、亀頭を抓ってあげる

「イテテテテテ」

「あら!どうしたの?
なにを見てたのかしらぁ~?」

「なっなんでもないよぉ」

「なら、いいのよ!!」

うふふふ、夫転がしコロコロコロ!

今更、取り繕ったって駄目よ

私じーっと見つめると
夫は焦って

「ごめんよ、ごめんよ」

と平謝りで息子は不思議そうに

「パパなんで謝ってるの?」

って

いつまでも、怒ったフリをしてても
かわいそうだから

「さぁプールに行きましょう」

と家族揃って子供用プールに入ったんです

子供の腰ぐらいまでの浅いプール

私は腰を屈めて、プールに浸かり、
バシャバシャと溺れているように泳ぐ息子と
遊んでいたんです

うふふふ、なんて可愛らしい動きなのかしら

本当に楽しそうにハシャギまっている息子の姿に
私も嬉しくなっちゃう

ホント幸せの瞬間だわ!

そう思いながら息子を見つめていると、
何やら足の当たりが生暖かくなって、

そして・・

お股の部分もぬるま湯のような感触が伝わってくる

一体、何事!

私はびっくりして、横を向くと
息子と同じぐらいの男の子が体をブルブルと震わせている

あっおしっこだわ!

この温かい感触はプールの中で
お漏らししちゃったのねええ

知らない他所のお子様の尿が
プールを伝い、私の足、太もも、そしておまんこに
流れこんでくる

膣の中に男の子のオシッコが入ってくるぅ

そうなると、目の前のプールは、
幸せな家族の風景から
ショタなエロスの光景に変わってしまうんです

いや・・そんな・・・まだチン毛も生えてないのに

いやぁん、おまんこの中にオシッコを注ぎこむなんて
なんて変態BOYなの!

私の股間は疼きだしてしまったんです

駄目・・・

これ以上、おまんこを刺激して
ホットウーマンになっちゃうと私我慢できなちゃう

うん!もう無理!

我慢なんかし~らない!

そうなると私は物凄く積極的!

夫に

「大人用プールでちょっと泳いでくるから
しっかり見てねね!」

と言い残し、私は早足で向かったんです

そして、大人用のプールが見えてきて・・・

地元の小さい市民プールなので、
可愛い男子小学生がいっぱい遊びにきてる

そう、ここは夏のセクシーおしっこパダライス!

小学生の馬鹿で無邪気な男の子は、
きっとトイレに行くのが面倒くさくて
プールの中でお漏らししちゃってるに決まってる!

すぐさま水中眼鏡をつけ、
プールの中に飛び込みました

そして、水の中に潜り、
潜水しながら男子小学生のまわりを
獲物を狙うサメのように泳いだんです

さぁ!おしっこしなさい!

おしっこしたら、私が飲んであげるわよ!

プールの中のす~いす~いと泳いでいると
競泳水着の紺色海水パンツから
オーロラみたいに綺麗な色が流れ出ているのを発見

お漏らし少年はそこねえええ

私はすぐさま少年の股間まで泳ぎ、
口をあけると生暖かいおしっこが
口の中に流れこんでくる

濃いおしっこね!

全部飲んでやるんだからあああ

私はおしっこプールを潜水しながら
ゴクゴクと飲み干し、
そして水面から顔を出すと少年がびっくりした顔をしている

そして、私もびっくりしちゃっったわよ

超不細工なの!

ふざけんじゃなわいよおお

なんでこんな不細工な糞餓鬼の
おしっこを飲まないといけないのよ

私は可愛い男の子のおしっこを飲みたいの

騙された!

私はついカッとなり
少年の頭を叩いてやりました

「あんたは、プールでオシッコしちゃ駄目!!!」

そう言うと不細工な幼い少年は
怯えたような、泣きそうな顔して、
プールから出ていったのです

良かった良かった

あんなキモい餓鬼に
私のおしっこパラダイスを穢されたらたまらない

そして、私は同じ過ちを犯さないために、
まず可愛い少年を見つける事からはじめたんです

水面から顔だし、
シャークになりきって獲物を探すといました!

アイドル系の可愛い美少年

でも・・・こんな美少年が
プールの中でおしっこするからしら?

考える事3分

答えが出ました!

いくら綺麗な顔した男の子でも
中身は馬鹿で無邪気な男の子

プールの中でオシッコする!

潜水開始!

完全にシャークになりきり
美少年の周囲を泳ぎ様子を伺う

水の中は変化なし

オーロラ色に染まっていない

もしや、メンタルまで美少年なの?

そんなはずはないわ!

それに、このままじゃ潜水損だわ

だからといって今更妥協して
中途半端な男の子じゃ満足できない

私は、可愛い男の子のおしっこに食らいつく
飢えた人食いサメの主婦ロドン

私は、いまかいまかと潜水し
待ち構えていると・・

少年の海水パンツの股間のあたりから
オーロラのような滲みが出てきました

きっきたああああああ!!

私は一直線におしっこ目掛け
大きく口をあけ直進

そして勢いがあまり、つい美少年の股間に
パクっと喰いついてしました

さすがに少年も驚いたようで
バタバタと手足を激しく動かしてしてくる

ヤバイ!

騒ぎになったら一大事
すぐさま水面に顔をだし、
パニックになっている少年に耳打ちしたんです

「あなた、プールで今オシッコしたわね!」

「えっなんで・・なんで・・」

「私は、特殊なプール監視員で
別名オシッコシャークと言われているのよ!
プールの中でおしっこする子供達を
注意するのがお仕事よ!
さぁこっちへいらっしゃいいい」

パーフェクトな嘘をつき
美少年をプールから連れだし、
男子トイレの個室に拉致りました

少年も何が何だかわかってない様子

そうよね

おしっこしたのバラされたら恥ずかしいし、
カッコ悪いし

どうすればいいかわらかない

そんな弱みにつけこんだオシッコシャークな私!

「さぁ証拠のその海水パンツを
調べるわね」

わたしは少年のパンツを
勢い良く下げたら

なんともエキセントリックなチンポ

ちん毛がちょっぴり生えた
蛹から蝶に羽化する寸前のチンポ

私はそのチンポに見惚れつつ
海パンを奪いさり、くんくんと匂いを嗅ぐと
薄っすらとアンモニア臭がしてくるんです

「ちょっと・・何するんですかああ」

さすがの少年も異常な事態に気づいたよう

でもね

遅いわよ~

今更気づいたって遅いのよ!

私は少年を黙らせる為に
亀頭を掴み、やさしくコネコネ

「うっ・・・おっおばさんん」

礼儀知らずな小僧ね

おばさんじゃなく、お姉さんでしょうがあああ

私は強めに亀頭を掴み

「お姉さんでしょ?」

と言うと

「はっはいぃ、おっお姉さん・・」

「イエース!ザーツライト!
オールレディ!」

従順な美少年にご満悦になった私は
おしっこ海パンの絞り汁をごっくんと飲み干し
目の前のエキセントリックチンポをぱっくんちょ

「このおちんちんでおしっこしたのねええ」

「はぃぃ・・・」

「認めたわね!
そうなるとお仕置きするしかないわね~
お仕置きしてほしい?」

「はぃい・・・」

どうやら早熟なようで
Hで気持ちい事が好きな少年なのね

いいわ、大人の成熟した女性のテクニックを
味あわせてあげる

私は舌をおもいっきり突き出し、
竿の裏側に滑り込ませ

ベロリンチョ ベロリンチョ

とフェラチオしながら舐めました

ほら、おいきなさい

ドピューーーーン

私のフェラテクにあっけなく撃沈!

お口の中に、ショタなチンポから
ザーメンが溢れでてきて
私はそれを一滴残らずごっくんちょ

ハァハァ私もオチンポ欲しくなってきちゃったわ

でも、やっぱり挿入するのは駄目よね

野生の世界にも掟ってのはあるものなのよね

だから、私は土産として
少年のオシッコ海パンだけを隠し持って
息子と夫が待つ子供用のプールに戻りました

あの後フルチンになった美少年は
どうなったか?

その事を想像するだけで、じゅわぁ~んと
おまんこが濡れてくる

夏真っ盛りでゴミのように人がいる市民プール

そこにフルチン美少年

なんで情熱的な光景なの

つい息子がいるのも忘れ、
あの美少年の事に思い馳せてしまい
またオシッコシャークをしたくなるんです



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2015年07月26日 トラックバック(0) コメント(0)

デブでブスな危険日ナースに強制射精された童貞の男子高校生

夏休みに入り、
これから遊びまくろうと思った矢先

腹が急激に痛くなり、
病院に行くと盲腸と診断され
入院する事になった

今頃友達はプールや海で
楽しく遊んでいるに違いない

今年の夏こそは童貞を捨てようと
意気込んでいたのに
俺は初っ端からベッドの上で一日中寝ている

薬で菌を散らせば、
早く退院出来るらしいが

どうやら手術する事になりそうだ

まぁいいさ

後10日前後すれば退院出来る

それから、夏休みを満喫すればいい

来年は受験勉強で遊んでいる暇はないだろうし
今年は目一杯遊んでやる

今年の夏は絶対彼女を作って
初体験を済ませ脱童貞してやる

そうすりゃもう、
友達からも馬鹿にされない

友達は既に経験済みで、童貞は
俺だけなのだ

できれば初めてのHは可愛い子がいいなぁー

俺はそんなHな妄想をしていると
ある重大な事に気づいてしまう

確か・・盲腸の手術って
チン毛を剃るんだよな・・・

というか俺、ツルツルの小学生みたいな
チンコになるのか?

おい、ちょっと待て

そうなるとSEXする時、チン毛が生えていない
チンコを見られるのか?

駄目だ・・・

絶対女に笑われて、馬鹿にされる

陰毛が生え揃うのに数ヶ月かかるし
生え揃えるのを待っていると
夏休みが終わってしまう

だけど、パイパンチンコじゃ
童貞を捨てられないじゃないか・・・

嫌だ・・

俺の夏が終わってしまう

でもどうすりゃいいんだ

俺はパニックになって、起き上がると
腹に鈍痛を感じる

「いっ痛えぇ」

と唸っていると、櫛枝とネームプレートをつけた
巨体ナースが病室に入ってくる

20代後半だろうか

可愛らしさという要素が全くない
ドブスで太っている馴れ馴れしいナースが

「大丈夫?」

って心配そうに声をかけてくるのだ

俺はお腹を抑えながら

「だっ大丈夫です・・」

と返事し、不安に思っている事を聞いてみたのだ

「チン毛って剃らないと駄目なんですか?」



こういう時だけ、
ドブスなナースで良かったと心底思う

自分好みの可愛いナースじゃ
陰毛の事なんて気軽に聞けない

この妙に馴れ馴れしいデブスな看護婦さんなら
俺も臆する事な聞ける

俺は何かチン毛を剃らずに済む手段が
一個ぐらいあるんじゃないか?

そう願っていたが

「ええ、もちろんよ
感染予防の為に、剃らないと駄目なのよ」

とデブスな櫛枝の返事にガックリきてしまう

「あら?どうしたの?
なんでそんなに悲しそうな顔をするの?」

「だって・・ツルツルのアソコじゃ
これから夏だってのに恥ずかしいじゃないですか・・
きっと馬鹿にされるし・・・」

「うふふふ、そんな事ないわよ!
私、ツルツルの可愛いオチンチンも好きよ」

デブスなナースが好きだってしょうがないだろ!

可愛い子と初体験したいんだよ

俺はふて腐れながら「はぁ・・」
と返事をする

「なになに?彼女にアソコを見せる恥ずかしいの?」

「彼女なんていませんよ!」

「あら、そうなの?
高木くんモテそうなのに
私、好きよ。高木君みたいな可愛い男の子」

そして、櫛枝は、ちょっと考えるような顔をしてから
はち切れそうなパンパンになったナース服を揺らし
近寄ってくる

「高木くん?」

俺の寝ているベッドに手をつき、
体を近づけてくる

「な・・なんですか?」

「私なら、恥ずかしい思いしないわよ?
だってツルツルのおちんちん好きだもん」

「はぁ・・」

「だからぁ~?ね?」

「なんですか。。?」

「もう鈍感!
手術が終わったら、夜にこっそり来てあげるわ」

櫛枝はそう言うと、
布団の中に手を入れて、俺のペニスを握ってくる

「わぁ!すごい!もう大きくなってるぞ!」

「ちょ・・ちょっとおお」

「ウブな反応ね!
もしかして、童貞?」

「そっそれが、わっ悪いんですかあ!!」

「ちょっと、皆に聞こえちゃうわよ
そんなに大声出さないで
うふふふ、素敵よ。
ツルツルおちんちんの可愛い童貞君
あっ!でも皆にこんな事するHなナースって思わないでね?
高木君だけが特別だぞおお」

櫛枝は俺のペニスを握りながら
デカイ顔を近づけチュっとキスしてくる

そして、

「手術が終わって、落ち着いたら
夜に来るわ!」

と恐らく笑っているんだろうが
俺からすれば、単なる顔を歪めているとしか思えない
醜い笑顔を振りまいて病室から出ていった

俺がまず思ったのは
絶対阻止しなければ!という事だ


ペニスを初めて女性に握られ、
快感を感じながらも
17歳の俺が選択した答えは「NO」なのだ

AVやエロアニメでお馴染みのナースと初体験!

しかし、あんなデブスなナースで
童貞を捨てたくない

特別可愛くなくてもいい

普通の女の子でいいんだ

太った醜い女で初体験を穢したくないんだ

妥協しまくってあのデブスで
初体験をしてしまったら、
後の人生に影響が出てしまいそうで怖いのだ

自分が選んだ女性とHしたい

俺はそう強く思ったのだ

だから、俺は櫛枝が来た時に、
やんわりと断ったのだが
デブだから鈍感なのか
鈍感だからデブになるのか
わかないが

「うふうふ、恥ずかしがらないでも
大丈夫よ!お姉さんに任せなさい!」

と言って全然取り合ってくれないのだ

何とかしないと大変な事になる

俺は焦りながらも
櫛枝となかなか会うチャンスが無く
手術があり、チンコもツルツルに剃毛され、
ベッドの上で安静にしている日々が続いたのだ

そして、オナラも出て、
退院2日前の夜

その日、大部屋の病室には俺一人だけ

皆、退院や移転して、
俺だけになってしまったのだ

来るなら、きっと今日だ・・・

俺は絶対断ろうと待っていると
なかなかやってこない

時計を見ると22時過ぎ

すっかり入院生活に染まっていて
眠くなってきてしまう

瞼が重くなり、もう限界だ・・
といつの間にか眠りについてしまう

そして、俺は目が覚めるのだ

まるで金縛りにあったように体が重くなり
驚いて目を開けると、薄暗い病室の中

目の前になにやらウニのような
黒くてデカイ物体が
飛び込んでくる

な・・なんだこれは・・

驚いて、起き上がろうとすると
股間からねっとりした感触が伝わってくるのだ

「うふふう、お目覚めかな!
どう?可愛い童貞君!
フェラチオで目が覚めるって素敵でしょお
可愛いパイパンオチンチン舐めてあげるわよ!」

暗い病室の中

俺は目を凝らし見つめると
櫛枝は既に全裸になっていて、
三段腹、そして無駄に大きなデカパイを垂らし
69で俺の上にまたがっているのだ

ということは、目の前にあるのは
デブスナースのおまんこ・・

気持ち悪い・・・

俺は顔を背けると、
櫛枝は、おまんこを俺の顔面に押し付けてくるのだ

そして、体を起こし、顔面騎乗

身長は低い低いくせに
80キロはありそうな巨体が
顔に乗りかかる

柔らかく、ドデカイ饅頭に
押しつぶされたような感触

デカ尻の肉で息ができない・・・

窒息してしまう・・・

俺は必死に顔を動かすと、櫛枝の
デカ尻の割れ目にすっぽりと鼻が入るのだ

ようやく息が出来ると、
鼻で吸い込むと・・

うんこ臭い強烈な匂いが漂ってくる

鼻の先には櫛枝の肛門

もう勘弁してくれよおお

頭を振ると、鼻先がアナルに当たるのか

櫛枝は

「あっそこ・・違うよぉ
そこはお尻の穴よ~
もう変態の可愛い童貞君なんだから~」

と腰を上下にふり、
肛門からおまんこへと顔面におしつけてくる

おまんこも何とも言えない臭い

まるで腐ったような匂いで
俺はゲロをはきそうになってしまう

「あっそう、そこがおまんこよ
ほら、舐めて~」

クサマンが俺の顔の上で踊っている

そして、フニャチンになったのを見つけると
フェラチオで無理やり勃起させられるのだ

「うふふふ、初めてのSEXだから緊張しているのかな?
大丈夫よ。私にぜ~んぶお任せ
素敵な初体験になるわよ」

「もう本当にやめてー
嫌なんだよー」

「えーーなんでよーー
ここまでしてあげてるのに
その言い方はちょっと酷くない?」

「だって・・だって・・・
もうちょっと可愛い子で童貞捨てたいんだよお」

「なに?私がブスだから嫌なの?」

「そうだよ・・・もう勘弁してくれよ・・・」

俺がそう言うと、
櫛枝はベッドから降りてくれるのだ

櫛枝の素直に態度に、
ちょっと言い過ぎたかな?
悪い事したかも
って俺も反省してしまう

だから、

「ごめんなさい・・」

と謝ろうとしたんだ

でも謝る必要なんて全然なかった

次の瞬間、俺はキーンって音に支配された

一瞬何が起きたがわからなったが
耳が強烈に痛いのだ

そう、櫛枝の大きな手で
ビンタされたのだ

「謝りなさい!!
あんたあああ、謝りなさいよお!!」

全裸の櫛枝は暗がりの病室でもわかるぐらい
顔を真っ赤にして、手を振りかざし
頬、そして耳に手のひらを強打してくるのだ

「口の聞き方を知らない糞ガキはこうよお」

俺は咄嗟に両腕をあげて、
張り手から頭を守ろうとするも
太い腕から繰り出される張り手

腕ごともっていかれて、
ベッドに倒れてしまう

「ほら、何で黙ってるのよ
さっきの威勢はどうしたのよ!!」

「ご・・ごめんさいいい」

「何がごめんなさいなのよおお」

「ブスって言ってごめんさいい」

「そんな謝り方があると思ってるのおお
糞餓鬼が馬鹿にしてんじゃないわよおおお」

「本当にごめんなさいいい
何でもするから許してくださいぃ」

「何よ、その言い方は!!
じゃあ言いなさいよおおお
私に筆下ろししてもらいたいって!!」

「櫛枝さんに童貞もらってほしいいですぅう・・・」

「でしょお?私に筆下ろししてほしいでんしょ?」

「はぃ・・・」

「じゃあ舐めなさいぃい
私のおまんこ舐めなさいぃい」

櫛枝はベッドの上に立ち上がり、
仁王立ちになって、
おまんこを開き鬼のような顔をしている

「ほら?舐めたいんでしょおお」

「はぃ・・」

デブで毎日ハードワークしている
ナースの櫛枝に力じゃ勝てない・・・

俺は諦め、目の前にある
臭マンに舌を伸ばしたのだ

吐きそうになるのを我慢して
必死にご奉仕したのだ

「そうよぁあん、あぁん、
そうやって尽くしてくれたら
私だって色々サービスしてあげるんだかねぇえ」

櫛枝は俺のペニスを握り、
物凄い舌使いでフェラチオして、
不覚にも俺は射精しそうになってしまう

「あっ・・でっ出ちゃうぅう・・・」

「おとと、童貞君!ストップストップ!
イクのは私の中でいって」

そう言うと、馬乗りになり、
騎乗位でおまんこの中にが入っていくのだ

俺のおちんちんが・・・

まだ女性を味わった事がない
おちんちんが、化け物みたいなナースの臭マンコに
入っていくのだ

俺は悲しくて泣きそうになってくる

こんな嬉しくないSEXが
この世にあるのだろうか・・・

目の前の櫛枝は、相撲取りのような体型で
三段腹を揺らしながら喘ぎ声をあげている

そんな姿に俺は中折れしてしまうと、
すかさず櫛枝の腕が伸びてきて、
俺の乳首をチロチロと絶妙な手つきで愛撫してくるのだ

「ほらほら、しっかり勃起させて、
おまんこの中にザーメン頂戴ぃいぃ」

「あっ・・ちょっと・・
ちっ乳首・・あっうう」

「うふふ、乳首が弱いねー
可愛いーツルツルおちんぽちゃん!
いいわよおーいっちゃってええ」

「ゴムつけてませんけど・・・」

「中出ししちゃってええええ」

「で・・・でも・・・妊娠したら・・」

「結婚すりゃいいでしょうがあああ
ほらあ、おまんこに頂戴ぃいい」

そう言うと太い指先で
乳首を激しく触りながら、腰を動かしてくる

あっ・・だめ・・出ちゃうぅう・・

やっヤバイ・・・

ドピューーーン

「あぁん、来てるわよおお
おまんこに熱いザーメンきてるよわあ
あぁんん、気持ちいいい」

おまんこはキュっと締め付けてくる

まるで一滴もザーメンを逃さないように
俺のオチンチンを締めつけてくるのだ

そして、スポンとおまんこからペニスを抜かれると
櫛枝は、ザーメンが溢れないよう
腰を屈め、自分でおまんこを抑えているのだ

その姿は本当に醜悪な化け物のよう

そして、言うのだ

「危険日に可愛い童貞君と中出ししちゃった!
楽しみだわぁ~」

「妊娠したら・・?」

「結婚でしょ!!!
当たり前でしょおおお
他の選択肢があるののお?」

「堕ろすのは・・・?」

俺がそう呟くと、顔面にパンチが飛んでくる

「人殺ししいい
次にそんな事言ったらあんたのチンコちょん切るわよお」

「すいませんんん」

俺は鼻血を出しながら謝るしかできない

「ふん、絶対妊娠して
結婚するわよおおおお」

「・・・」

「返事はあああ?」

「はぃいいい」

入院する前は、可愛い女の子と初体験を夢見た俺

それが今じゃ、このデブスなキチガイナースのお腹に
子供が宿らない事を願う・・・

俺の最低最悪な夏休みは、
今はじまったばかりなのかもしれない・・・



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2015年07月23日 トラックバック(0) コメント(0)

寂しいママ友達の主婦売春~ヤクザの奴隷になって~

ママ友の明日香が
最近サングラスをかけるようになった

今までどちらかと言えば
地味で目立たない存在だったのに、
ちょっとづつ服装が派手になり、
そして、ついにサングラスまでかけるようになった

そんな明日香に、
私はちょっぴり嫌だった

こんな事認めたくないけど

嫉妬してしまった

家族構成から、夫の年収も同じぐらい

なのに、明日香は、
まるでお金持ちのセレブマダムみたいに
清楚で上品になっていく

絶対、おかしい

どこにそんなお金があるのよ

実家だって、辺鄙な田舎で、
毎年お盆の季節になると、
不味い饅頭をお土産に買ってくる

きっと悪い事をしているに違いないって思ったの

それで、ある時、明日香と二人で
近所のカフェでお茶している時
聞いてみたの

「ねー、最近素敵な洋服着てるけど・・
それって・・買ったの?」

「もちろんでしょー
もうー何いってるのよー
盗んだとでもいうのぉ~」

「でも、それって高いでしょ?」

「ちょっぴりね!」

得意そうに微笑む明日香に
怒りすら湧いてくる

「でも、お金は?」

「なによ!私が貧乏だから
こんなの買えないっていうの!!」

「ち・・違うわよ。
でも今まで着てなかったでしょ?
突然、なんかお洒落になって
何かあったのかなって思ってたのよ」

私が、そう言うと明日香は
意地悪そうな顔をして言うの

「知りたい?」

「え?何を?」

「江里子もする?」

「えーだから、何をよー?」

「実はね、バイトしているのよ」

「それって・・もしかして・・
Hなアルバイト?」

「そう、もちんろん夫には内緒だけどね!」

「えー、でも、それって、
大丈夫なの・・?私はちょっと怖いんだけど」


「私もね、最初はそう思ったの
でも男性は皆、地位のある素敵な
人達だから安全なのよ!
ほら、どう?今の私、幸せそうでしょ?」

「うん」

確かに、明日香は充実したオーラを醸し出している

「でも夫にバレないの?
急にそんな高い洋服買ったりして」

「ふふふふ、もう江里子はウブねー
あなたの旦那さん、あなたが美容室行った事に気づく?」

「え?気づかないけど・・」

「でしょ?それと同じよ
夫なんて、髪を切っても気づかないのよ
洋服も同じ。妻が何したって気づかないわよ」

「確かにそうだけど・・」

「うふふふ、でも丁度良いタイミングだったわ
私も、江里子をこの仕事に誘おうと思ったいたのよ
実はね、今日、お仕事があるのよ
江里子も一緒に行こ」

「えー、ちょっと、急に言われても」

「ふ~ん、いいの?
このままの生活じゃ
私みたいなお洒落できなわよ
ずっとその冴えない格好してるの?」

そう言いながら明日香はサングラスをとるの

そして、私を蔑むように見るの

悔しい・・・

地味だったママ友の明日香に馬鹿にされるのだけは
女として我慢できない

それに、目の前に座る明日香が
悔しいけど本当に素敵

そして、その事が私に安心感も与えたの

酷い事にはならないと

だから、私は明日香の誘いに
のってしまった

不安と期待を胸に抱き、
明日香に連れられたいったのは古びたビル

こんなところなの?

不安になって明日香に聞くと

「こういう場所だからこそ目立たないのよ
綺麗だったり、豪華な建物じゃ
人の出入りが目立つでしょ?」

確かにそう、明日香の言う通り
今までこんな色あせたビルの存在なんて
気にした事がなかった

だから私はそういうものかもと
納得し、エレベーターの中に入っていったの

そして、ここまでついてきて何だけど
一番気になっていた事を聞いた

「ねー明日香、どんな仕事なの?」

「主婦売春よ」

やっぱりそうなのね

売春に対する嫌悪感や怖さよりも、
妙に納得してしまった

じゃないと、明日香も
こんなに素敵なお洒落出来るはずがない

私は綺麗になった明日香が一緒にいる事で
安心してしまいました

主婦売春といえば聞こえは悪いかもしれませんが
ステイタスのある素敵な男性とHして
お給料が貰えるなら、悪くないと思うんです

夫に対する後ろめたさは、
もちろんありますが、
でも・・・

最近セックスレスだし、
このまま普通の、地味な主婦として
老いて人生を終えてしまうのは寂しい

最後に、少しだけでいいから
刺激的な生活を送りたい

そんな思いもありました

そして、エレベーターのドアが開き
明日香の後に続き、ある一室に入っていきました

部屋の中は、絨毯が敷かれ、
高そうなソファが置かれている

ちょっぴりハイソなモデルルームみたいな雰囲気で
20代ぐらいの今どきの
普通の大学生といった若い男性が座っていて

「明日香さん!今日も素敵ですよ」

と紳士的な笑顔で迎えてくれる

「ありがとう!ツトム君
今日はねーこの前いってた友人の江里子を連れてきたのよ」

「初めまして江里子さん!」

ツトム君とかいう男性を見つめてくる

そして、言うの

「江里子さん、素敵ですねー
擦れてない感じで、
素人の若奥さんって感じで素敵です」

「まぁ、失礼ね!
じゃあ私は、擦れた女って事?」

「いやいや違いますよー
困っちゃうなー江里子さん助けてくださいよー」

明日香はツトム君とじゃれあって
和やかな雰囲気

私はつられて笑ってしまう

そして、ツトム君は、
奥に行き、きらびやかな唐草模様の
ティーカップに紅茶を入れて
持ってきてくれるの

私も明日香の隣に腰をかけ、
紅茶を飲む

それは、アップルティー

甘く、そしてほんのり苦味が口の中に広がっていく

「美味しい・・・」

私がそう呟くと、
明日香は立ち上がり、奥の方へ消えていってしまった

トイレかな?と思っていると
ツトム君が私の隣に座ってくる

「江里子さん、明日香さんから
お話は聞きましたか?」

「ええ・・」

「売春って事も?」

「ええ・・」

「それは良かった
うちはハイクラスなお客様だらけですから
安心してくだいね」

「ええ、明日香が綺麗になったのも
ここのお陰らしいので」

「アハハハ、確かにそうですね
こういったら怒られるかもしれませんが
もっと地味でしたもん。
江里子さんも、素敵な男性との
SEXでどんどん綺麗になりますよ」

そう言いながら、ツトム君は、
私の手に優しく触れてきて・・

その瞬間、ゾクゾクと体に快感が走るんです

まるで胸や性器を愛撫されたような・・・

いえ、それ以上の快感です

ツトム君の手は伸び、
太もも、そう、内股に手を入れて
触ってくるんです

私は全身に電撃のような快感が走り

「あぁあああ」

と喘ぎ声を漏らしてしまいました

「そろそろ効いてきましたね」

「いっ一体・・何をいれたの・・
あっぁん、体がおかしいのぉ」

「Hになるお薬、媚薬ですよ。
気持ち良いSEXが出来るだけですから
安心して、快感に身を委ねてくださいね」

そう言いうと、ツトム君はポケットから
アイマスクを取り出し、私にかけようとするんです

「ちょと・・あぁ、怖い・・」

「大丈夫!明日香さん綺麗になったでしょ?
あなたも素敵な体験をして、お金を稼いで
セレブ奥さまの仲間入りです」

私は抵抗しようとするも
腕を掴まれるだけで、快感が押し寄せてきて
うまく体が動かない

そしていつの間にかアイマスクされ、
ツトム君に抱きかかえられるように歩き出し、
入ってきた部屋のドアの開く音がして
外に連れだされてしまう

恐怖で身がすくむようになりながら
連れていかれたのは、恐らく同じ階の違う部屋

どうやら、この階全部が売春部屋らしいのです

そして、アイマスクされたまま
ベッドに座らされ、手を後手でしばれる

「ちょっぴりSなお客様ですから
でも痛い事はないから大丈夫ですよ」

そう言うとツトム君の足あとが遠ざかるのが
聞こえてくるんです

私は媚薬でハァハァと呼吸が荒くなりながら
一体何が起こるのか

エロスと恐怖が入り混じり、
パニックになりそうなると、
突然私の足を誰かが触ってくるんです

そして、うつ伏せにされ、
スカートの中に腕が伸びてくる

太ももを撫で回され

「いやっ・・だめ・・あぁぁあ」

と絶叫し、敏感になっている体が
勝手に動いてしまう

男は私の身体が痙攣する度に
お尻を叩いてくるんです

「動くな」

ドスの効いた低い声

怖いんだけど、体はいう事きかなくて、
スカートの上からお尻が強く叩かれる

そして、痛みと快感で
まだ体が動いてしまうんです

「動くなって言ってるだろうがああ」

怒ったような男性の声

「だって・・・だって体が
勝手に動いてしまうですぅ
すっすいませんん、ぁぁん」

目隠しされて、手足も動かない状態の私

次に何が起こるのか?

自分でもわかるぐらいパンツが
ぐっしょりと濡れていて
知らず知らずのうちに、
男にお尻を叩かれているのを待っている自分がいる

もっと、もっと虐めて欲しい

そして、気づけば自分からお尻を突き上げている

でも男は、何もしてこないし、
近くにいるのかもわからない

今の私には周囲の気配を感じる余裕もなく
毛穴が開き、汗が次々と溢れでてくるような感覚で
何故かお尻の穴がヒクヒクしてくる

もうなんでもいい

とにかく誰かに体を触ってほしくて

「あの・・どっどうしたんですか?」

不安になり声をあげると、突然目隠しを外され
明るい室内に眩しさを感じながら
目を開くと、刺青の入った男達が
立っているんです

そして、近くの男性はカメラを持っている

そう・・私はどこかできっとわかっていたと思う

騙されていたと

でも、それでもここまで来てしまったのは、
きっと私は寂しかったんだと思う

結婚生活も数年過ぎると、
夫からの優しい言葉を無くなり
そしてSEXレス

女として扱われない事が寂しくて、
騙されたとしても、
女として扱ってほしかったんだと思う

だから、見るからにヤクザ者の男性に囲まれても
恐怖心は湧いてこなくて・・

やっぱり、私みたいな普通に主婦が
地位のある男性が相手にしようとするはずがない

私はただ納得してしまったんです

そして、私が願う事はただひとつだけ

例え、犯される事になろうとも
女として見てくれて、私の体で興奮してほしい

だから私は顔をあげ

「お願い、触って、
好きなようにしていいから私の体に触って
乱暴して~」

と絶叫したんです

男達は、私の声を聞くと
一斉に跳びかかり、
スカート、そして濡れたパンツを脱がし、
あっという間に全裸に。

何人もの腕が私の体に伸び
胸、膣、そしてお尻やアナルを触ってくる

酷い事をされているのに
私はこの時程、女性としての悦びを
感じた事がありませんでした

何人の男達が野獣のように私の体を貪り
そして、穴という穴にペニスを挿入してくる

いつしか縛られていた手も解かれ
私は必死に目の前のペニスを握り
フェラチオしている

その間も、ペニスを膣に挿入され
激しい動きで、子宮に稲妻のような快感が押し寄せる

もう言葉にならない声を発しながら
私は何度目かのアクメに達し、
そして失神してしまったのです

目覚めた時は、体がザーメンだらけ

顔射も相当されたらしく
精液が目にしみるんです

私は顔をぬぐい、
気怠い体を起こし、部屋の中を見渡すと
ツトム君がソファに座っているんです。

そして私が起きた事に気づくと、
初めて会った時の明るい調子で

「江里子さん、お疲れさまです。
ハメ撮りもさせてもらいましたし、
素晴らしいAVが出来ましたよ」

「あの・・AVだけは困ります・・
夫に見つかるかもしれませんし・・」

「大丈夫ですよ!江里子さんがここで
明日香さんのように働いてくれれば
表には出ませんから」

脅している気なのでしょうか

そんな事しなくても
私はまたここに来るつもりなのに

「はい、あの、また来たいです」

「本当ですか?
それは良かった!」

「えっとそれと、明日香は?」

「今日は江里子さんを紹介だけして
帰りましたよ。江里子さんも誰か
紹介してくれれば、紹介料を払いますからね
あっ、それと今日のお手当です
日払いですから、うちは」

そう言うと封筒を手渡してくれる

私は、中身を確認する気が起きなくて
ツトム君に案内されてお風呂場に行って
シャワーを浴びたんです

ザーメンだらけの体を洗いながすために

何人もの男性に弄ばれされた私の体

温かいシャワーを浴びている最中も
明日香を恨む気持ちは全く無く
ただ何となくわかったんです

明日香の気持ちが

男に無視されるよりは、
今のがマシだと

女として魅力を感じてくれて
例え乱暴に犯される事になっても
抱かれる事で女として悦びを感じると

私がこう思うようになったのは
おばさんになったからかもしれません

明日香も私と同じように
寂しかったのでしょう

もし明日香も私も、
夫がもっと構ってくれていれば
主婦売春なんてしなかったに違いありません

ぬくもりがほしくて
明日香もしているんだと思います

それにお金も貰える訳ですから・・・

明日香が充実しているのがわかります

そして、サングラスをかけた理由も

背徳感、罪悪感

そんな陳腐な言葉では言い表せない感情が
主婦売春によって芽生えたことも確かなんです

そして私がここを出てまずする事も決まったのです

私もサングラスを買いに行こうと

今日稼いだあの封筒のお金で
サングラスを買いに行こうと



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2015年07月20日 トラックバック(0) コメント(0)

姪っ子バトル!どっちの姪が可愛いか?

俺には仲が良いニート友がいる

とある虹ロリサイトの掲示板で知り合い、
スカイプしあうようになったわけだが
偶然にも住んでいる場所も近ったのだ

お互いニート歴10年以上で、
この自堕落な人生を存分に楽しんでいる

そんな唯一の友達のタカシだが
最近気に食わないのは、
やたらと姪っ子を自慢してくるのだ

「おい、カズキ、俺の姪可愛いだろー
今年小学3年生になって、
俺の事、お兄ちゃん~って甘い声で慕ってくるんだぞ
ほら、見てみろよ。姪っ子の写真」

そして、ネットと通じて送られてきた写真には
本当に可愛い美少女JSがうつっているのだ

糞!お前はフツメンの癖しやがって
何で姪はこんなに可愛いだ!

でも・・俺にも、
もっと綺麗で美しい
正統派美少女の姪っ子がいるんだぞ!

「アハハハ!俺の姪っ子の圧勝だわ!」

俺がそう言うとタカシは

「じゃあ、写真送ってみろよ!」

と言ってくるのだ

「ふん、お前みたいに写真とか持ってねーよ!
そんな気色悪い事できるかよ!」

「アハハハ!負け惜しみいいやがって
どうせ姪にニートのおじさんってキモがられているんだろ」

「違うわい!」

「じゃあ、会おうぜ!」

「え?」

「俺の家に姪をつれてこいよ
俺も姪を用意するから。」

「そんなの、おかしいだろ!」

「やっぱり俺と違ってキモがられるんだ?」

「わかったよ!連れていくよ!
じゃあ今週の土曜日でいいな?」

「おう!じゃあどっちの姪が素晴らしいか
対決しようじゃないか!」

そう言ってタカシはスカイプを切った。

そして、俺は罠にハマった気分だ

そう・・・タカシの言う通り

姪の萌子は確かに美少女で本当に美しいのだが
俺は姪にキモがられている

まだ小学低学年の頃は少しは慕ってくれたが
4年生を過ぎた頃だろうか?

あからまに、俺に対する態度が
冷たくなってきたのだ

そして、6年生を迎えた今では
俺に対する嫌悪感を隠そうとすらしない

難しいお年ごろだ!

ハッキリいってこの姪が俺は苦手だ

でもタカシから挑まれた
姪っ子バドル

俺は逃げたくない!

なんとかしてタカシをギャフンを言わせたい

そう、まず萌子を
説得しなければならないのだ

どうすれば萌子は
俺の願いを聞いてくれるか?

いくら考えてもわからない

こうなったら出たこと勝負!

幸い姉夫婦は実家から近くに住んでいて
毎晩、夕飯を食べに来るのでチャンスはいくらでもある

おれは萌子を連れて、姉達がくるまで
夕方まで寝る事にした

そして数時間が経ち、
喉の渇きを覚え、目が覚める

俺は自分の部屋から出て
リビングにいくと、運良く萌子が一人で
テレビを見ている

「あれ?姉ちゃんと母さん達は?」

萌子は嫌そうな顔しながら

「買い物」

とポツリとつぶやく

買い物か・・・

ならばチャンス!

「あの・・・頼みがあるんだけど?」

「嫌」

「え?」

「嫌」

「ちょっとまた何も言ってないじゃん」

「でも嫌」

アハハッハ・・・・

完璧に嫌われている・・・

こうなったら変に隠して
余計キモがれる前に
直球でお願いするしかない!


「お願い!一緒に友達の家に行ってくれ!」

俺は小6の姪っ子の前に行き
土下座をして頼む

そして、顔をあげると
萌子はちょっぴり好奇心が
刺激されたような顔しているのだ

そして

「どういうこと?」

と「嫌」以外のセリフを投げかけてくれるのだ!!!

「あのね・・・えっと
友達と話しててね」

「ふ~ん、キモおじさんにも
友達いるんだ?」

「アハハハ・・・そりゃ友達ぐらい
俺だって、いるよ!
えっと、それでね、
友達が俺の姪は日本一可愛いって自慢してて、
それで・・俺はね・・
えっと、俺の姪の方が絶対可愛いよ!って言ったんだよ」

「ふ~ん、それで?」

「それで・・・えっと
そしたら、友達がね、じゃあ見せ合って
どっちの姪が可愛いか勝負しよう!って話になったんだよ
だから、今週の土曜日に、一緒に
友達の家についてきてほしいの・・
駄目かな?」

「ねーキモすぎない?」

「アハハハハ、そうだよね・・
おじさん、キモくてごめんね」

完全にオワタ

というかjsのくせに
妙に大人びたしっかり者の姪に叱られ
悲しくなってきた・・・

もう嫌だ・・・

肩をなでおろし、立ち上がり
リビングから出ていこうとしたら・・

萌子が

「いいよ、そのキモいのに
ついていってあげるよ」

「ほんとおおお?」

「キモいけど、面白そうだし」

「わーい!ありがとううう!!」

「キモ」

「アハハハ・・・そうだね・・
キモくてごめん・・」

姪に蔑まれながらも
ついてきてくれると言われ有頂天!

姉や母が帰ってきて食事中も
つい嬉しくて、ニヤニヤしながら
姪を見つてしまう

そうすると、萌子はあからまに嫌そうな顔をして
テーブルの下で俺の足を
思いっきり蹴ってくる

「イテエエエ」

と大声を出してしまい

「どうしんた?」

って父から不審そうに言われたりして

「なっなんでもないよ・・
アハハハハ」

と苦笑いをしていると、萌子は
本当に意地悪そうに、
そして楽しそうに笑うのだ

こいつ・・とんでもねー女じゃねえのか・・・

俺はその笑みに萌子の本性を
垣間見た気がした

実際、萌子をつれていって
どうなるか全くもって想像できない

期待と不安を抱きつつ、
日が過ぎ、土曜日を迎えた

朝10時に家の近くの公園で待ち合わせ

俺は時間ピッタリに公園につくと
既に萌子はついて、俺の事を見ると

「遅いよ、キモおじさん」

と怒った顔をしてくるのだ

「アハハハ、ごめんよ・・」

「それで?」

「え?」

「行くんでしょよ!どっちなのよ!
何ボーっと立ち止まっているのよ
私が道知ってる訳ないでしょうが!
キモおじさんが、先行ってよ」

「そっ・・そうだね・・」

俺はまだ小学生の姪に叱られながら
歩いていく

そう、横並びじゃなく、
まるで他人のように前後に並び、
萌子はついてくるのだ

そして歩いている最中も

「キモ、キモおじさんだ
キモおじさんが歩いている」

と後ろから呟いてくる

さすがに俺もキモおじさんは嫌だ・・

「ねーその、キモおじさんってのは、ちょっと・・
できれば名前か、普通におじさんって呼んでよ」

「キモ」

どうやら、拒否られたし・・

致し方ない・・

ここで機嫌を損ねて
帰ると言われても困ってしまう

俺はキモと連呼されながら
一緒に電車に乗り、二駅目で降りた。

「ちょとキモおじさん、遠いよ」

「アアハッハ・・・もうすぐだから・・
ね?我慢してよ・・・」

「キモ」

そして駅から出て5分程歩くと
大きな家についた

そう、タカシは金持ちニートなのだ

「ここだよ」

俺がそう言うと、
豪邸を目の当たりにして
萌子も目を見開いてびっくりした顔をしている

しかし、すぐいつもの冷静な顔に戻り

「ここにキモおじさんの友達がいるのね」

と言い、萌子は目の前のチャイムを
勝手に押してしまう

ちょっと、心の準備させてよ!

俺は必死にどうすりゃいいんだと考えていると
玄関の扉が開き、タカシが出てきたのだ

別段イケメンでもなく、
ブサメンでもないフツメンのタカシ

そして、萌子はタカシを見ると

「友達はキモくないんだー」

と俺を見ながらつぶやくのだ

アハッハ・・・ブサメンの
キモおじさんですいません・・・

「おい、カズキーまじかー
本当にお前の姪、超美人じゃん
ちゅげーちゅげー、カズキやるぅぅ~」

タカシは俺の姪を見て大興奮

萌子はそんなタカシを見つめ

「あっやっぱキモい
さっきのは訂正する
キモおじさんだ」

アハッハア!ざまーみろ!

お前もキモおじさんの仲間入りだ!

「さぁー入れよ!
俺の姪っ子もお待ちかねだぞおお」

やたらテンションが高いタカシに案内され
2階にあがり、部屋にはいる

さすが金持ちのニート息子だけあって
部屋の中だけは、本当に綺麗で広く
お洒落に整頓されている

部屋だけ見ると、
金持ち大学生の部屋みたいなのだ

そして、その部屋の真ん中で
白いクッションの上に座る可愛い少女

萌子とは違った柔らかい雰囲気の可愛い
低学年の子なのだ

そして少女は立ち上がると

「お兄ちゃ~~~ん」

とタカシに抱きついてくるのだ

「ほら、ルリちゃん、
お友達をつれてきたんだよおお
ほら、ご挨拶しないと」

そう言うと、ルリちゃんは
恥ずかしそうに
タカシの後ろに隠れて、タカシの洋服を
ギュっと掴んでいるのだ

か・・・可愛い・・・

これは理想の姪っ子じゃないか・・・

俺はつい萌子を見つめてしまう

「何よ、文句あるの?」

「全然・・違いませんか・・?」

「何がよ」

「いや・・別に・・・」

「あんな風に甘えてほしいの?」

「できれば・・」

「じゃあ土下座して、
頼みなさいよ」


土下座したら、
本当にしてくれるのかな?

でも嘘だとしても
このチャンスをみすみす逃すわけにはいかないのだ

俺は床に膝をつき、
土下座しようとすると、
タカシが狼狽え、声をかけてくるのだ

「お・・お前、何をするきだよ」

「え?土下座だよ」

「なんで、お前、自分より年下の姪に
土下座なんてするんだよおお」

「だって、土下座したら、
甘えてくれるって言うし」

「おっおかしいだろおお
おい、えっと萌子ちゃんだっけ?
やめさせろよ。何やらせてるんだよ」

「五月蝿い、あんたは黙ってなさい!」

萌子に睨みつけられながら
叱られて、黙ってしまうタカシ

ほら、こえーだろ!

俺の姪っ子はなー超怖いんだよ!

ざまーみろだ!

俺はいい気味だと思いながら、
土下座したのだ

そう、自分よりはるか年下で小学生の姪っ子に
友達の目の前で、正座し、頭を床にさげ、
土下座したのだ

これで、あの怖い萌子も甘えてくれる

そう思い、興奮しながら顔をあげると
背筋をピンと伸ばし、
冷たい顔して、一言言うのだ

「キモおじさん」

と・・

そして、俺から視線を外すと
萌子は、タカシの後ろに隠れているルリちゃんを
タカシから引き離し、
話かけるのだ

「ルリちゃんだっけ?」

「う・・うん」

「どう?今の見て、お姉ちゃんの事
どう思った?」

「怖いけど・・ちょっとカッコ良かったかも・・・」

「でしょ?」

「うん」

「ルリちゃんも
私みたいなカッコ良い女の子になれるよ!」

「ほ・・ほんと?」

「もちろん!その為には、
ああいうキモおじさんに優しくしちゃ駄目よ
あれはろくでもないニートなんだから」

「えぇーでも優しいお兄ちゃんだよ」

「よーく見てごらん」

萌子はルリちゃんの肩に手を優しく乗せ、
タカシの方を指さす

「あのおじさんはね、
大人になっても働きもせず、
ずっとネットばっかりやっている
キモおじさんなんだよ
ルリちゃんのパパみたく、
彼女が奥さんなんもいなくて、
ずっとひとりぼっちなの。
ルリちゃんも知ってるでしょ?
ルリちゃんのおじさんに彼女もお嫁さんがいないの」

「うん。知ってる」

「モテないキモおじさんなんだよ」

さすがのタカシも言いたい放題言われ
顔を真っ赤にして怒り出してしまう

「おい、俺の可愛い姪っ子に
下らない事を吹き込むなあああ」


「ほら、見て。あのおじさんの
怒った表情を見て!顔を真っ赤にして、
鼻の穴を大きくしちゃって化け物みたい
ね?キモいでしょ?」

「う・・・うん。凄い気持ち悪い」

「一緒にいたくないよね?」

「うん・・やだ・・嫌い・・」

アハハハ!

タカシよ!

俺やお前よりも遥かに俺の姪っ子のが上手だ!

諦めろ!

こうなったら、
もう誰にも止められないのだ!

「ルリちゃん賢い子だねー
ほら、もうこのキモおじさんの部屋から逃げて
パパとママのところに行ってらっしゃい」

「うん、わかった!
お姉ちゃんありがとうううう」

「おい、ルリちゃん・・
ルリちゃあああん、どこに行くんだよおおお
ちょっと、おい、ルリちゃああん」

必死に呼び止めようとするタカシに
ルリちゃんが言うのだ

「気持ち悪い・・・」

そして、部屋から出ていくルリちゃんに
崩れおちるタカシ

それを満足気に見つめる萌子

なんだこれ・・・

俺は萌子の手腕に圧倒されてしまう

「お前ら・・・何しに来たんだよおぉおお」

タカシは涙を流しながら
訴えてくる。

そんなタカシに、
萌子がキツイ一言が飛び出るのだ

「働けよ」

と。。。


そして、萌子は俺の方を見つめ

「キモおじさん、帰るよ」

と言い、部屋から出ていくのだ

俺は凛々しい萌子の後ろ姿を見つめながら
あとをついていく

俺は凄いものを見たと大興奮してしまう

まるで戦国時代のような気分なのだ

この武将に一生ついていこう

この武将に命を捧げたい

背筋を伸ばし、前を歩く萌子

なんて素敵でカッコイイ姪っ子なのだ!

俺は熱い眼差しを萌子の背中に向けると
思いが通じたのか立ち止まり、
振り向いてくれるのだ

一体どんな素敵な言葉を投げかけてくれるのか

この勝利を祝う言葉なのか?

俺は期待しながら待っていると
萌子が言うのだ

「帰りは別々」

「え?」

「帰り道はわかるから、
キモおじさんは、私についてこないで」

「でも・・同じ帰り道だし・・・」

「どっかで、ぶらぶらしながら、帰りなよ。
私のあとをついてきちゃ駄目
わかった?」

「・・・」

「返事は?」

「はい・・・」

そう言うと、萌子は颯爽と一人で帰っていく

速攻捨てられた俺・・・

でも・・俺は誓うのだ

この凛々しい姪に一生ついていくと!



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2015年07月15日 トラックバック(0) コメント(0)

プール監視員とロリ巨乳なヤンキー少女カップル【無料官能小説】

プールの監視員のアルバイトをすれば
水着姿の可愛いギャル達をたくさん見れると
チンポを高く膨らませて期待していたが
現実は全く違った

プールに遊びに来るJCやJKの
可愛い女の子達は皆男連れ

俺は高い台に座り、
その学生たちのイチャイチャを
見せつけられるのだ

水着姿でプールの中で、
抱きしめあったり、キスしたり、
可愛いJKやJC達が、
楽しそうに男と肌を合わせあったいるんだ

そして、俺はひとりぼっちで
炎天下の日差しの下

目の前にプールがあるのに入れず
汗をアホみたいな流しながら見つめるだけ

とてつもなく惨めな気持ちになってくる

目の前の10代のカップル達は
俺の存在なんで全く気にせずイチャつきあっている

なのに、逆に俺は意識しまくり

汗なのか、涙なのかわからないが
視界がボヤけてくる

ふざけるなよ・・・

お前らにとっては俺は空気か?

俺がいるからお前ら安全にこのプールで
遊べるんだぞ

なのに、お前らは俺の存在など気づかないように
目の前で楽しそうにイチャイチャしやがって
プールの監視員を舐めるなよ

汗が次から次へと吹き出て、
イライラが募るばかり

もうこうなったら
俺が願うのは天変地異のみ

嵐よこい!雷よこい!

ここに台風がこいいいいいい!

必死に念ずるも
当然俺は単なるプールの監視員

特殊な超能力なんてあるわけもなく
目の前では10代のカップルがイチャイチャしまくってる

俺はドッと疲れが押し寄せ、
バイト初日なのに、もうバックレたくなってくる

早く、終われよ

もうプール閉鎖してもいいだろ

一人鬱々としながらも、
迷子なり泣きじゃくる子供を連れていったり、
細々とした糞みたいな仕事をしていると
ようやく夕方近くになってきた

もうこんな惨めな辞めてやる

バックれ決定だ!

俺はまた椅子に座り、そう決心しながら、
空を見上げると、どんよりとした今にも
雷雨が来そうな雲が空を覆っているのだ

そして、次の瞬間、スコールのような
激しい雨がふりだし、雷が響き渡る。

客達は一斉に更衣室に戻り、
プールから避難した

俺は社員に命令され、雷が鳴っても
プールで遊んでいる
DQNカップルを避難させてたり大忙し

雷雨がきたら、きたで面倒くさい

ホント糞みたいな仕事だ

俺はふてくされながら
プールに誰もいないのを確認すると
あっという間に積乱雲は通り過ぎ、
また綺麗な夕暮れ間近の空が出てきた

後1時間もすれば閉まるので、
ほとんどの客は戻ってこなかったが、
数人の客が戻ってきた

そしてこういう時に、戻ってくるのは
見るからにDQNな客

俺はウンザリしながら、
椅子に座り、目の前にいる
DQNカップルを監視していると
金髪の見るからに悪そうな彼氏が
彼女の水着のヒモを取っているのだ

そして、俺の視界にあらわれたのだ

日焼けあとがくっきりとわかる
真っ白い柔らかそうなおっぱい

おそらく女子高生だろう

小柄で童顔なのに、
やらた胸が大きいテンプレ通りの
ヤンキー系のロリ巨乳なJK

俺はまさかのハプニングで
おっぱいに釘付けになると
怖そうな彼氏が俺の方を見てくるのだ

元来、不良やヤンキーが苦手な小心者な俺は
ヤバイと思って、咄嗟に視線を逸らす

絡まれる・・・

俺はビビリながらも、
チラっと見ると、モロヤンの彼氏が
俺の方をニヤニヤしながら見つめてくるのだ

そして必死に、水着をつけようとすると
彼女を邪魔をして、おっぱいがまたもや露出

俺はこのロリ巨乳なJKのおっぱいをガン見していると
彼氏の方は楽しそうに俺の方を見つめてくる

見た目は糞だけど
案外良い奴だ・・・

こうなったら、遠慮せず
プールに白桃のように浮かんでるおっぱいをガン見すると
彼氏は、彼女を抱き寄せ、
何やら耳元でささやいている

えーやだー

とでも言ってそうな顔をロリ巨乳な彼女はしながらも
彼氏に説得され、渋々頷いている

一体何をやろうとしてるのか

俺はプール監視員になってから
初めて勃起させながら、見つめていると
このDQNカップルがプールから出て近づいてくる

な・・なんだ?

美人局か?脅されるのか?

俺はまたビビって視線を反らすと
彼氏の方がわざと俺に聞こえるように

「あそこのトレイでHしよう~」

って歩いていくのだ

むむむむ!

見た目は糞でDQNだが
やっぱりあいつは良い奴だ!

俺はこのカップルがトイレに入るのを確認すると
すぐさまあとを追いかけ
閉まっている個室便所の隣に入る

そしてじっと待っていると、
聞こえてくるのだ

あの童顔でロリ巨乳のヤンキーJKが
悶える声が

「あっ・・やっぱ駄目だって・・
はっ恥ずかしいょお・・」

「ちょっと・・そんなに
激しくされたら・・声出ちゃうぅ」

「あっいや・・駄目・・」

俺はすぐさま海水パンツを脱ぎすて、
目を閉じ、ギンギンに勃起したペニスを握る

あの真っ白いおっぱい、そして童顔で可愛らしい顔を
思い出しながら、激しく上下にペニスを動かしはじめる

「やだぁ・・本当に・・ここでHするのぉ
もうケンジくんのエッチ~
いい加減私を彼女にしてよぉ~
あっあぁん」

な・・何ぃいい!!!

このロリ巨乳のJKは
彼女じゃなくセフレだとおおお

俺には彼女どころか
一緒にプールに行く女もいないのに・・・・

くっ悔しいぃいい

ケンジの奴め・・・

良い奴だと思ったの

「あっ・・・ケンジくん・・
すっ凄いオチンチン大きいぃ
はぁ・・・ちょっとお尻の穴は駄目だって・・・」

挿入しながらアナルまで責めやがって

おれも・・俺もあのロリ巨乳なJKとSEXしてえええ

チクしょおおおおおおおお

シコシコシコシコシコ

「あっ・・イっイッチャウ
イクよ・・イッチャウよぉお・・」

おっ俺もイキそうだよ・・

あぁ~出る、出ちゃう出ちゃぅうう

シコシコシコシコ

ドピューーーーーーン

亀頭から大量のザーメンが大噴射すると
あまりの快感で俺はそのまま床に崩れおちた

今まで経験したなかで最高のオナニーなのだ

嫉妬心とJKの生エロボイス

こんなに臨場感のある手淫は初めてなのだ

どうやらお隣さんもHが終わったようで、

彼氏と彼女の

ハァハァハァハァ

と艶かしい息遣いが聞こえてくる

俺は、鉢合わせしたら
さすがに気まずいと急いで先に出ると、
丁度あのDQNカップルも出てきて
あのケンジ君とかいう彼氏がこう言うのだ

「明日もまたこの時間にここでHするか!」

糞!

そんな風に言われたら
辞められないじゃないか

完全に手玉にとられちまったぜ

仕方がねぇ!

こうなったらあのDQNカップルが
プールに来る間はこのバイトしっかりと勤めあげてやる

俺はちんポジを直すように海パンを引っ張り
パチン!と腹で音鳴らし気合を入れた



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2015年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)

呆けたお婆ちゃんに貞操を奪われた孫【近親相姦】

親戚の叔母に付き添われて
お婆ちゃんが出てきた

大好きだったお婆ちゃん

夏休みになると毎年田舎にある
お婆ちゃんの家に遊びに行くのが楽しみだった

でも、今目の前にいるのは
僕の事もわからなくなったお婆ちゃん

痴呆が進み、孫である
僕の事も誰だかわからない様子

そんな姿に僕はとてつもなく悲しくなる

両親も同じ気持なのか、
悲しそうな顔をしながらも

「お母さん元気だった?」

と母は精一杯の笑顔で話かける

「えっと・・・雅子さんかな?」

「いいえ、お母さんの娘のマキですよ
お母さんわかる?」

母は、お婆ちゃんの肩に優しく手にかけて
話しかけるも

「おーそうだったかー
まぁお入りよー」

涙を流す母に、母の姉の叔母は

「毎日面倒見ている私の事も
わからない時があるのよ
しょうがないわよね
お母さん年だもん・・・」

と諦めたような笑みを浮かべる

僕は逃げ出したい気持ちになりながらも、
お婆ちゃんの家に入ると

あぁ、戻ってきたんだ

って懐かしい気持ちになってくる

平屋で土壁の昔ながらの一軒家

僕は小学生のころを懐かしむように
家の中を歩き、そして庭に出る

小学生の頃には
池には水がはり、鯉が泳いでいたけど
今は誰も世話する人がなくなり、
水の張らない渇いた池

僕は枯れた池を見つめていると
いつの間にか隣に父が立っていた

「昔はよく池の中に入って
遊んでいたな」

「うん」

「お婆ちゃん、まだ足腰はしっかりして
元気なようで良かったな」

「うん」

僕は父は枯れた池を見つめながら
佇んでいると叔母が

「麦茶入ったわよ-」

と声をかけてくる

僕は父と一緒に居間に行くと
既にお婆ちゃんと母と叔母が待っている

僕は座布団の上に座り、
母と叔母の話に耳を傾けながら
氷の入った冷えた麦茶を飲むと
お婆ちゃんは僕の顔を
じっと見つめてくる

僕もお婆ちゃんをじっと見つめる

僕が子供の時から皺々だった
大好きなお婆ちゃん

お婆ちゃん、僕の事を思い出して

僕は念ずるようにお婆ちゃんを見つめていると

「と・・としぞうさん・・・
歳三さんじゃあああ」

お婆ちゃんは突然、大きな声を出し
身を乗り出して、コップを持っている
僕の手を握りしめてくる

「お婆ちゃん・・?
ぼ・・・僕は雅史だよ
お婆ちゃんの孫だよ・・」

「歳三さんじゃあああああ」

お婆ちゃんは僕の手をギュっと
強く握りしめてくる

僕はびっくりして、両親や叔母に
助けを求めるように見つめるも
誰も歳三という男性の事を知らないのだ


そして、お母さんがお婆ちゃんに

「歳三さんって誰?」

と聞くと、お婆ちゃんの目に
光が戻り、そして・・

「あら。マキじゃないか
いつの間に帰ってきたんだ?」

ってお母さんの事を思い出したんだ

それに

「あれ?マコに、雅史さんもいる
みんないつの間に集まったんだい?」

とお婆ちゃんは皆の事を思い出したんだ

僕らは本当に嬉しくなって、
皆お婆ちゃんに話しかけてた

でも。。

お婆ちゃんは僕の方を見つめ、

「歳三さんがまさか会いに来てくれるとはなー」

って嬉しそうに言うんだ・・

そう、両親や叔母の事はすっかり思い出したけど
僕の事は歳三という知らない男性だと
思い込んでしまっているんだ

皆戸惑いつつも、
お婆ちゃんが目に見えて
しっかりしてきたのを素直に喜んだ

でも一体歳三さんって誰なんだろう?

お爺ちゃんの名前じゃないし、
お爺ちゃんと出会う前に付きだった人なのかな?

そうか・・そうだよな

お婆ちゃんにも青春時代があったんだ

僕は庭に置かれた椅子に座り
枯れた池を見つめながらお婆ちゃんの
青春時代を思い描いていたんだ

お婆ちゃんは今まで
どんな恋愛をしてきたのだろう

いくら考えても、
まったく想像ができない

だってお婆ちゃんは、
僕が子供の時からお婆ちゃんだったんだもん

僕は考えるのやめ
椅子から立ち上がると
この池に無性に水を張りたくなったんだ

そう、昔みたいに

鯉は無理だけど、
せめて水だけでも入れてあげたい

僕は庭に置かれたホースを手に取り、
蛇口を開け、そして池に水を注いでいったんだ

そして、半分程溜まった頃

「歳三さああああん」

とお婆ちゃんが後ろから声をかけてきたんだ

僕はびっくりして、後ろを振り向くと
お婆ちゃんが立っている

真っ赤な口紅をし、厚化粧をしたお婆ちゃん

「お婆ちゃん・・・どっどうしたの・・?」

「やだぁ~歳三さん、お婆ちゃんなんて呼ばないで
タエって呼んで。ほら歳三さんの為に
化粧してきたのよおおお」

お婆ちゃんはまるでゾンビのように
ゆらゆらと老体を揺らしながら近づいてくるんだ


「お婆ちゃん落ち着いてよ・・
僕は歳三さんじゃないよ」

「もう歳三さんったら、
相変わらず冗談が好きね!」

お婆ちゃんに満面の笑みを浮かべ、
僕の手を握りしめ
そして、自分の口元にもっていき
ブチュっとキスしてくるんだ

「お婆ちゃんやめてよ!!!!」

僕がちょっと怒ったように
大きな声を出すと

「もう、歳三さんの意気地なし!」

ってお婆ちゃんもプイっと怒って
また部屋の中に戻っていってしまう

僕の手にはお婆ちゃんの赤い口紅がついていて・・・

僕はそれをすぐさまホースに近づけ
洗い流す

何で、僕の事だけ思い出さないんだよ

僕は蛇口を締め、
今の出来事をお母さんに言おうとしたけど・・・

お婆ちゃんにキスされたって
言いづらい・・・

どうすればいんだよ・・・

僕は途方に暮れ、少しだけ水が溜まった池に
足を投げ出す

大好きだったお婆ちゃんが
あんなになっちゃうなんて・・・

気分は落ち込み、
悲しい気持ちになってしまう

年を取るって悲しい事なの?

そんな事を考えていると
家の中から笑い声が聞こえてくるんだ

一体何があったんだ?

池から出て、家の中に入ると
台所でお婆ちゃんと母と叔母が
楽しそうに料理を作ってるんだ

遠くから見るととっても幸せな光景で
僕は台所の入り口のところで見ていると
お婆ちゃんがふりむき

「まぁ歳三さああああん
今晩はご馳走にするから、楽しみにまっててねええ」

って嬉しそうに言うんだ

さっき怒った事なんてもう忘れたように

僕はまた歳三さんに間違われてしまった事で
うんざりしていると母が、

「お婆ちゃんの為に我慢してね
お願い」

と言うように見つめてくるんだ

はぁ・・・しょうがない・・

僕はわかったと頷き、
居間に行き、座布団を枕にして眠りについたんだ

長旅の疲れもあり、あっという間に
ぐっすりと眠ってしまった

そして数時間が
経ったのだろうか

遠くの方でセミの鳴き声が聞こえてきて
唇から柔らかい感触が伝わってくる

な・・なんだ・・・

僕は薄っすらと目を開けると

目の前には皺々のお婆ちゃんの顔

そう、お婆ちゃんが僕にキスしているんだ

僕は一瞬で目が覚め、跳ね起きる

「うふふふ、歳三さんご飯が出来ましたよ!」

お婆ちゃんはそう言うと、僕の腕を掴み、
腕を組むようにして、一緒に食卓の方に歩いていった

一体なんなんだこれは・・

僕は混乱しながら、歩いて行くと
皆が僕の顔を見て笑い出すんだ

「え?なに?どうしたんだよおお?」


僕はイラツキながら言うと
父が

「口紅が突いてるぞ!」

って言うんだ

あっ、さっきのキスだ

僕はすぐさま洗面所にかけこみ
水で洗い流した

もう勘弁してくれよ・・・

僕は寝起きから気が滅入ってしまう

あぁいやだ、もういやだ・・

僕はうんざりしながら、戻り、
どこに座ればよいんだ?って見渡すと
お婆ちゃんが空いた椅子をポンポンと叩き

「歳三さんはここよ!」

って僕を呼んでいるんだ

こんなのどうすりゃいいんだよ

断って変な空気になって
両親が悲しむ顔を見るのは嫌だし・・

僕は嫌々ながら、席に座ると

「ほら、歳三さんが大好きな
穴子のお寿司だよ~」

ってお皿にとってくれるんだ

そんなお婆ちゃんの姿が微笑まいのか

叔母や両親達は楽しそうに笑うんだよ

そりゃ僕だって、違う立場なら
笑ったかもしれないよ

でも実際、自分がその立場になったら
ちっとも、ほんのちっとも面白くない!!!

食事中も、なんやかんやで
お婆ちゃんはまるで恋人に接するように
僕の世話をして、大人たちはその光景を肴にして
楽しそうにお酒を飲んでいる

叔母さんなんか

「うふふふ、モテモテね!」

って上機嫌でからかってくるし

僕は心底ウンザリした

でも後から起こった事に比べれば
そんな事は些細なことだったんだ

その時の僕はこれから起こる大惨事を
予感すらしてなかった

僕は酔って顔を真っ赤にした両親達に
ニヤニヤと見守られながらご飯を食べていた

そうすると、お婆ちゃんが

「歳三さんはそういえば梅酒が好きだったねぇえ」

と言い、台所の下から
大きなガラスの瓶を取り出してきたんだ

そしてグラスを取り出し、
梅酒、そしてお酒に漬かっていた梅の実、
そして氷を入れて持ってきてくれたんだ

おいおい、お酒なんで僕飲んだ事ないぞ!

ってびっくりしてさすがにマズイだろって思ったけど
大人達はすっかりお酒に酔っていて

「今日だけは特別よ」

って楽しそうに言ってくるんだ

僕はまだ子供だし
お酒なんて飲めるはずないだろ

でもお婆ちゃんが梅酒が入ったグラスを
手渡してきて、じっと見つめてくるんだ

しょうがないから、
僕は飲むフリをしようと
グラスを口につけ、ちょっとだけ梅酒を
口に含むと、甘い、そして懐かしい香りが
口いっぱいに広がってくるんだ

美味しい・・・

僕はこれがお酒だというのを忘れて
梅酒を飲み干してしまった

お婆ちゃんはまた嬉しそうに
グラスを梅酒を入れてくれて、また飲むと
体がカッカッとしてきて
気づけば、かなり本格的に酔ってしまったんだ

そして、お婆ちゃんが言うんだ

「あらあら、歳三さん、
もう酔ってしまったの?
ちょっとお布団で休むかい?」

って

僕はフラフラになりながら、
顔をあげ、両親、そして叔母を見つめると
僕と同じように、頭をコクンとさせ
座ったまま寝てしまいそうになっている

み~んな酔っちゃったんだああ

僕も酔ってしまったよおお

急に楽しくなり、笑っていると
お婆ちゃんが僕の手を握り、立ち上がり、
僕はいつの間にか廊下にいて
奥にある寝室に歩いていっているんだ

あれれ?いつの間にかこんなところにいるんだ

もうわからないよおお

僕は目を開けているのも
面倒くさくなって、目を閉じながら歩き、
そしてお婆ちゃんの

「はい、歳三さん
ここがお布団ですよ」

って声が聞こえてくると、
布団に倒れこんだ

あぁあ・・心地よい

そしてすっごく眠い

このまま眠ってしおう

僕は目を閉じまうと
何やら口元に妙な感触

今まで感じた事ない柔らかい感触が
口に当たるんだ

なっなんだこれ・・・

僕は薄っすらと目を開けると
なにやら干からびたヒョウタンみたいな目の前にある

なんだああ?

僕は目を見開くと
なんと・・・

お婆ちゃんの垂れたおっぱいが
顔にかかっているんだ

な・・なんんだこれは・・・

なんとか起き上がろうとするも
酔いすぎたのか
体全体がまどろんでもう何もかも面倒くさいんだ

「ほら、歳三さん
私のお乳を吸って、ねぇ吸っていいのよおおお」

って口にヒョウタンみたいに垂れたおっぱいを
ギュギュ押し込んでくるんだ

あぁ・・やめてくれ・・やめてくれえ

そう、思いながらも暴力的な睡魔が押し寄せてきて
僕は馬鹿みたいに口をあけてしまった

そうすると、口の中にお婆ちゃんのおっぱいが
入ってきて・・・

僕は無意識におっぱいをハムハムとしてしまう

「あぁぁん、歳三さあああん」

お婆ちゃんの甲高い声が
遠くから聞こえてきて、
僕が眠りに落ちそうになった瞬間・・・

今度は股間からニュルって妙な感触があるんだ

お次はなんだ・・・

僕は必死に目をあけると
ガリガリの全裸
そして、垂れたおっぱいを曝け出したお婆ちゃんが
僕の上にのっているんだ

え?ちょっと・・・なに?

僕はびっくりして、顔をあげると
そう・・

僕のおちんちんが、お婆ちゃんの
白髪だらけのおまんこの中に入っているんだ

「あぁああ・・歳三さんの
おちんぽ~おちんぽ大きいぃい
もうおかしくなっちゃうわぁ」

不覚にも僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
勃起してしまってるんだ

でも目の前で僕の上に乗り
よがっているお婆ちゃんはまるで妖怪みたい

干からびた体に、漫画で出てきそうな
老婆の垂れたおっぱい

そんなお婆ちゃんが喘ぎ声をだしながら
妖怪みたいに動いている

恐怖を感じながらも
でも・・僕のオチンチンからは
快感が押しよてきて・・・

酔いもあって、
僕はもう何がなんだかわからない・・・

こんなのどうすりゃよいんだ・・・

「あぁあん、歳三さん大好きぃいいい
歳三さんは私のものよおお」

ってお婆ちゃん絶叫するし

それで、何とかお婆ちゃんを
引き離そうとするも
前に、倒れこんできて、僕を抑えこむんだ

このガリガリの痩せた体に
どこにそんな力があったのか

僕はお婆ちゃんの力に圧倒され、
動けない・・

あぁ・・もうやだ・・
勘弁してくれよおおおお

そう思っていると、次第に射精感が押し寄せてきて・・・

そう・・

僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
思いっきり射精してしてまったんだ

今まで感じた事のない快感を感じながら

ドクドクドク

脈打つようにザーメンが出てきたんだ

射精した事で、途方も無い疲労を感じ
僕はまた強烈な睡魔が押し寄せてきて
そのまま眠りについたんだ

そして、最低だったのが
目覚め瞬間だ・・・

まず母親の絶叫が聞こえてきた

「ちょ・・ちょっと・・
何のよこれえええええええええええ」

僕はびっくりして起き上がると、
隣に全裸のお婆ちゃんが寝ている

そして、僕もオチンチン丸出しの
すっぽんぽん

「ちょっと、ちょっと何があったのよおおおおおお」

発狂寸前のお母さん

母の叫び声にかけつけてくる
叔母と父

そして、二日酔いで頭がガンガンしながら
昨晩の事を思い出し、
項垂れる僕

そこには素敵な田舎のお婆ちゃんの風景は
一ミリも無い。

お母さんは

「必死に説明しなさいよおおおお」

って泣きながら叫ぶけど
説明なんかできっこない

なんて言えばいいんだよ

お婆ちゃんに無理やりSEXさせられたって言えばいいのか?

そんな事、死んでも僕は口にしたくない

口にした瞬間、
さらに重い現実がのしかかってくる

昨夜の事は夢だったんだ

そう、悪魔だ・・・

必死に自分に思い込ませようとしているのに
口に出してしまった瞬間

きっと僕は立ち直れない程
傷ついてしまう

一体全体お婆ちゃんに強制SEXされる
孫がどこにいるっていうんだい

そんな事あるはずないだろうううう

僕は自分を守る為に口をつぐんだんだ

そうなると、僕が出来る事は一つだけ

僕はこの嵐をじっと頭をさげ、
通り過ぎるのを待つしかなかったんだ

もし、この嵐に立ち向かったら
僕は一生立ち直れない



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2015年07月11日 トラックバック(0) コメント(0)

孤児18歳少女と運び屋のAV撮影

「嫌な仕事だ」

高橋は白いワンボックスカーを走らせながら
愚痴が溢れてしまう

今年で2回目だが、
この仕事だけは慣れる気がしない

溜息をつき、
タバコに火をつけハンドルを握る

あと少しでついてしまう

そう思うだけで気が重くなってくる

しかし、このまま逃げてしまえば
俺が詰められる事になるし
どうせ、他の誰かが少女らを運んでいく

俺がここでバックレたところで
誰も得しない

高橋は自分を納得させるように
アクセルを踏み込む

目的地につくまでは
もう何も考えない

ただ車を走らせていく

そして、遠方に白い建物が見えてくると
古傷が抉られるかのように
疼いてくるのを感じる

無意識に舌打ちを何度もしながら
着いてしまう

児童養護施設の前に

駐車場に車を止めると
待っていたかのように
冴えない頭の悪そうな顔した3人の少女が
車の中に入ってくる

高橋はバックミラー越しに
少女を見つめるとドッと疲れが押し寄せてくる

この車の中いるのは
俺を含めどうしょうもない馬鹿だらけだ

多少自分で物事を考える事が出来るなら
風俗や水商売に自分から身を投げ出して
生きる道を選ぶはずだ

しかし、後ろに乗っている少女達は
皆馬鹿でブスで、就職も決まらず
親から捨てられ、自分では何も決められない
いわば屑同然の少女達

去年も丁度同じ日に、
18歳になり、高校卒業を迎え
児童養護施設から退去しなければいけない
少女達を運んでいったのだ

去年の少女達と同様、
今年、18歳になり
強制退出された少女達は
皆白痴のようで、
これから自分が起きる事など少しも考えず
ボーっと座っている

虐待だが、捨てられたらかわからないが
きっと初めて児童養護施設に来た時から
この少女達は、ずっとそうだったのだろう

何も考えず、ただ流されるように
生きてきたのだろう

高橋はバックミラーから目を離し、
怒り、そして鬱々としものを抱えながら
少女達を乗せ車を走らせていく

車を走らせている道中
少女達は、一言も話しかけてこず、
それどころか少女たち同士でも
何も会話せず、ただ窓の風景を見つめている

高橋は、重たいため息を吐き出しながら
金子と話してた会話を思い出す

「親や、保護者もいねーし、
いつ、どこで、いなくなっても
誰も心配しないし女達なんだよ。
高橋、お前だって、
この仕事をする前までは
児童養護施設の存在なんか
考えた事なかっただろ?」

「はぁ、そうっすね金子さん
でも俺らみたいのが、直接入っていって
大丈夫なんすか?」

「大丈夫だよ。逆に俺らがいかないと
あの屑同然の少女はホームレスか、
犯罪犯すか被害者になるしかないんだから。
事件になって
児童養護施設育ちってことで
変にマスコミから脚光浴びたら、
お役人さん達が困るんだよ。
児童養護施設の環境がいけないんじゃないか!
って言われたら、無駄な仕事が増えるだけなんだぞ
だから、俺らが引き取って、
お役人さんの邪魔にならないように
してあげるんだよ。」

「はぁ・・」

「まぁあんま深く考えずに
しっかり仕事してりゃいいんだよ
簡単な仕事だよ」

確かに、簡単な仕事だ

ブスで馬鹿な18歳の少女を
運ぶだけなんだから

暴れる事もなく
死んだような目をして
おとなしくついてくる

ただ、少女らの発する
空気に高橋は我慢できない

生きてからずっと虐げられ
全てを諦めた彼女らの表情

高橋は、早くこの車内から
逃げ出したいと、
スピートあげ車を走らせる。

後少しでこの仕事も終わりだ

もうちょっとの我慢だ

高橋は、過ぎていく景色を見つめ、
そしてようやく目的地の
寂れた雑居ビル前についた

車をとめ、ドアをあけると
少女達は逃げ出そうともせず、
言うとおり、高橋の後をついて
建物に中に入っていく

狭いエレベーターの中
息苦しさを感じながら、
4階につき、事務所に入る。

中には、強面の見るからにヤクザな男達

高橋は、頭を下げ、

これでようやく終わりだ

と肩をなでおろし少女達を残して、
部屋から出ていこうとすると
貫禄のある一番偉そうな男が声をかけてくる

「おい、どこへいくんだ?」


「まだ、何かありますか?」

「そりゃーそうだよ!
おい、木村、橋本、
お前らは、どっちか好きな方を
隣の部屋につれていけ」

「はい」

「で、高橋だっけ?
お前は、残った女を抱け。
撮影するから」

「え?俺がっすか?」

「そうだよー、お前しかいねーだろー」

「でも、俺みたいな下っ端が
良いんですか?」

「いいんだよ。誰だって
屑みたいな女なんだから。
てきとーに色んな男に抱かせて
面白い映像がとりゃいんだよ
壊れたら捨てりゃいいだけの
使い捨ての屑だからな」

男はそういうと、他の男達に指示を出し、
床にマットレスベッドを敷き、
カメラが置かれ
あっという間にセッティングされてしまう

高橋は呆然と見つめる

目の前で立ちすくむ少女を

今まで一度も化粧もした事もないであろう
すっぴんの醜い太った少女

着ているものといえば、
スーパーで1000円以下で
売っていそうな
プリント生地のヨレヨレのTシャツ

そして、色あせたスカートに白いソックス

こいつSEXしなきゃ駄目なのか・・・

不細工なだけなら、まだ許せる

しかし、この醜い少女が放つ
悲壮感、貧しさ・・・

絶望感にとてもじゃないが
抱く気にはなれない

出来る事なら逃げ出したい

しかし、

「さぁいいぞ。ほらSEXしてこい」

と男に背中を押され、俺は醜い少女に近づいていく

結局、俺もこいつらと同じだ

今にも泣き出そうになっている少女を
ベッドを押し倒すと
酸っぱい汗臭い匂いがしてくる

梅雨のジメジメとした匂いが
少女からしてくるのだ

なんでこんな女と抱かなきゃいけないんだ・・・

高橋はそう思いながらも
キスをしながら薄汚れたTシャツの上から
胸を揉むと

「うっ」

と声を出し、少女は涙を流し始める

静かに

瞳から涙が溢れてくる

なんで・・なんでこんな状況になっても
こいつらは抵抗もせず・・

ただ、ただ涙を流すだけなんだ

苛立ちを覚えながら、
乱暴にTシャツをめくり、
そしてブラジャーを剥がし。
少女の胸を揉む

手にはかたい感触

そう、まだ誰からも揉まれた事のないような
まるで処女みたいな

高橋は、まさかと思い、
スカートの中に、手を入れ
割れ目に指を挿入しようとすると

「いっ痛いぃ・・・」

と少女は呟く

「お前・・・処女なのか?」

高橋の問いかけに少女は
泣きながら頷く

「あの、すいません
こいつ処女らしいんっすけど」

高橋は顔をあげ、男に話かける

「それがどうした?」

「いや、その処女って価値あるんじゃないっすか
俺みたいのが良いんすか?」

「アハハハッハ、あのなー
そりゃ可愛い処女なら価値あって
確かにおめーの出番はねーなー
でもなーこいつらの処女に価値は無いんだよ
ほら、いらん気つかわんでいいから、
早くヤレよ」

惨めなもんだ

俺もお前も

高橋は少女に目をおとし
そしてかたい乳房に吸い付く

口の中には
汗のしょっぱい味が広がってくる

違うだろ・・・

女の胸って
こんな味するべきじゃないだろ・・・

やるせない気持ちになり
思わず胸を力強く掴むと
顔を歪ませ

「うぅぅう」

と声を漏らす

顔を背け、涙を流しながらも
身を任せる醜い太った少女

本当にどうしょうもねえぇ・・・

俺は・・俺は・・・
こんな風になりたいない・・

そう、俺とお前は違う・・

俺はお前なんか同情なんかしない

ふざけるなよ・・・・

お前みたいな屑がいるから
俺が迷惑してんだよ

いい加減にしろよ

何でただ泣くだけなんよ

もっとほかのやり方があるだろ

なぁ?おい?

高橋はギュっと少女の乳首をつねる

「あっ・・いっ痛いぃ」

そうだよ・・

そうやって大きな声を出せよ

自己主張出来るじゃねえか

ふざけんなよおお

お前、いつまでも人に
おんぶにだっこされてるんじゃねえぞお

高橋は両方の乳首をつかみ、
そしてまた思いっきりつねる

「痛いぃいい」

そうだよ

そうやって生きていくんだよ

痛かったり、嫌だったりしたら
叫べ、身をよじれ

生きるってそういう事だろ

なぁ?

少女の乳首を爪でひっかきながら
スカートを脱がし、そして白い綿のパンツを脱がす

まったくもって色気もなんもありゃしねえ

ほら、もっともっと叫べ

身をよじれ

高橋は無理やり膣に指をつっこむと、
薄っすらと割れ目から血が流れてきて
白いベッドが赤黒く染まる

「痛いぃいいい、イヤアああ」

そうだよ

嫌だったら、嫌って言えよ

でもなぁ、もう今さら遅いんだよ

今さら嫌って言っても
誰も助けてくれねえええんだよ

処女膜をぶち破るように
一本、そして、二本、三本と
無理やり指を挿入し、
叫び声をあげながら痛みで
体を揺らす少女に高橋は恍惚としてくる

俺が、お前に生き方を教えてやるよ

高橋は、ペニスをズボンから出し、
そして、狭い膣口に強引に挿入する

「いっ痛いぃいいい、いやあああああ」

ほら、もっともっと叫べよ

撮影されてる事も忘れ
泣き叫ぶ少女に見惚れるてしまう

そして、激しく腰をふり、体中から汗から吹き出て
ねっとりとした感触がまとわりつく

高橋は、少女を睨みつけ
もっと叫べと頬を力強く叩く。

頬は赤くなり、腫れるのを見ると
今度は乳首が千切れそうになるほど
爪でひっかく

「やっやめて
痛いのぉおおお、痛いぃいいい」

そうだよ、痛いだろ

当たり前だよ

お前は、屑なんだから痛みしか
感じないんだろ

なあ?そうなんだろ?

だから、俺はお前に
痛みを与えて生き方を教えてやってんだよ

本当、お前どうしょうもねえ屑だ

何の為に生きてるんだよ

もうお前

死んじゃえよ

額から汗流し、高橋は、
少女の首元に手を添える

そして覆いかぶさるように力を込め、
爪に薄っすらと血が滲みだす

高橋は首をしめながらも
腰を激しく振り続け

射精する瞬間、
少女は顔を歪ませ、白目を目一杯開き
苦しそうに口をあけ、
涎をたらし、掠れるような音を発する

そして、高橋は少女の膣内に射精し、
荒れた呼吸を整えるかのように
全身の筋肉を緩ませ、
少女の首からも手を離す。

「おーお前、すげええなー
良い絵がとれたよ。
お前、こういうの向いてるんじゃねえかああ」

男は嬉しそうにしきりに、
高橋に声をかけてくるか何も聞こえない

「おい、お前ら、
この仏、始末しとけよ。
おい、高橋つったな?
お前いいなー。気に入ったよ
ほら、チンコ仕舞え、飲みにいくぞ」

男に肩を叩かれるも
高橋は恍惚と表情を浮かべている



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2015年07月06日 トラックバック(0) コメント(0)

教育ママとお嬢様系私立中学校に通いながら援交する娘

娘を中学受験させようと
決めたのは小4の時。

地元の中学校に通わせたくなくて、
嫌がる娘を無理やり塾にいれたんです

近所の公立中学校が荒れていたり、
不良がいるってわけじゃないんですけど、
たまに街中で見かける
彼ら・彼女達のように娘になって
ほしくなかったんです

イカ臭い間抜けな男子中学生

そして、発情しているかのように
生理臭くて冴えない女子中学生

悪い子達じゃないんだろうけど、
なんか頭が悪そうで・・

私から見たら馬鹿に見えるんです

だから娘を私立のお嬢様系の中学校に入れて、
素晴らしい中学生活を送ってほしかったんです。

そして、私は教育ママとなり、
激しく叱る事もありましたが
母娘二人三脚で受験勉強してきたんです

ときに夫と娘の受験の事で
夫婦喧嘩にもなりました

「本人が望んでないのに
無理やり勉強させたって
アツコが可哀想だろ
地元の中学校で十分だろ」

と呑気な事を夫は言うんです

「何いってるのよ!
愛する娘をどてらかぼちゃの
集団にいれたいの?
あなたそれでも父親なの!
しっかりして頂戴!」

結局、私があまりにも怒るから
夫も折れてくれだけど、
それでもあまり納得してなかった夫

そんな環境の中、
私は頑張って、娘をめでたく
志望校の私立中学校に合格出来たんです

あの日の、喜びは今でも忘れません

これから素晴らしい日々がはじまると
そう思っていたんですが・・・

お嬢様学校といっても
中には腐ったミカンがいるんです

そして、娘が腐ったミカンの
一員になってしまったんです。

娘の変化に気づいたのは
入学し始めて二ヶ月の頃

娘の格好が次第に派手になり、
休日になると中学生なのに
娼婦のような格好をして
友達と遊びに出かけるようになったんです

私はそんな娘に堪らず

「アツコ!そんな格好で
外出するのは許しませんよ!」

と怒ると

「なによ!お母さんのお望み通り
私立の中学校に入学出来たんだから
後は、私の自由でしょ!
なに?また私に無理やり強制しようとするの?
そんな事するなら、学校だってやめちゃうんだから!」

娘はそう言うと、
まるでセクシーな茄子みたいな格好して
出ていってしまったんです

なぜ?

私は娘に素晴らしい中学生活を
送ってほしいから、受験させたのに・・

地元の中学に通うあのパープリンな学生よりも
さらに酷い事になってしまっている

それに・・・

お小遣いも少ししか与えていないのに
いつの間にか洋服もいっぱい持っていて

聞いてみると

「友達に借りたのよ」

って言うんです

でもそんなのっておかしいと思って、
娘の財布をこっそり覗き見ると
何と7万円もの大金が入っている

まさか・・アツコ

あんた援助交際をやっているの?

でも・・そんな私の娘に限ってそんな・・・

必死に否定しようとするも
7万円もの大金・・・

中学生が稼ぐには、体を売るしかないはず

私は地面が崩れ落ちる程の
衝撃を受けました・・・

もちろん受験に反対していた
夫にも言えるわけもなく・・

娘は非行に走って、
売春までしてしまっている

この時、初めて自分の過ちに気づいたんです

私が間違っていたと

私立のお嬢様学校に通えば
全てが上手く行くと思っていたのは間違っていたと

こうなると私が願うのもうただひとつ

お天道様が当たる道

まっとうな道を歩いて欲しい

その為なら、私はどんな犠牲も払うと
誓ったんです。

そして、ついに私は実行にうつしたんです

娘は、もう頭ごなしに叱ってもいう事を
聞く段階ではない

だから、私は休日に、
派手な格好して出かける娘の後を
探偵のようにつけたんです。

娘は一体、これからどこに行くのか

どんな男に会うのか

ヤクザみたいな男だったらどうしよう・・・

私は不安を抱きながら、娘の後をつけ、
電車に乗り、繁華街についたんです

駅ビルの前でミニスカで
露出度の高い服装をして待つ私の娘・・・

まるで90年代の外国の映画に出てくる
コールガールみたいな格好で、
見ているだけで、情けなくて涙が出てきしてまう

私はハンドバッグからハンカチーフを取り出し、
涙を拭うと、男が一人娘に近づいてきたんです

チャラチャラしたオタンコナスビみたいな
男が来ると思ったら、何やら金持ちそうな
お坊ちゃん風の大学生

私は少しホッとしながらも
二人の後をついていくと
カラオケBOXの中に入っていったんです

気付かれないように、店に入り、
店員に

「さっき来た娘の母親です!
隣の部屋を用意しなさいいいい!」

と言うと、ビックリした顔をしてましたが
私の言うとおりにしてくれて、
503号室に案内されました

娘達がいるのは502号室

一体何を隣の部屋でしているのか?

壁に耳を近づけても、
歌声は聞こえてこない

私は、部屋のドアを開け、
娘がいる部屋の中を覗きこむと
娘が・・・男性のズボンを脱がそうとしているんです

私はたまらず、部屋の中に飛び込みました

「おっお母さん!な・・なんで・・・」

「アツコ!あなたが心配だから
後をつけてきたのよ!
あなた、一体、何をしようとしているのよ・・・
何でこの人のズボンを脱がそうとしてるのよお・・・」

「お母さんには関係ないでしょ!
出ていって!!」

「そんな事言われて出て行く
母親がこの世にいると思っているのおお
いいわよ!見てなさい!
あなたが今してようとしているのは
こういう事でしょ!!」

私は唖然としている男に近づき、
そして男のズボンとパンツを下げ、
ふにゃふにゃのチンポを
パクってしゃぶってやったんです

見て・・・アツコ・・

そして目をさまして・・・

こんな事でお金を貰うなんて間違っているのよ・・・

私は娘に見せつけるよう
わざといらしい音をたてて
フェラチオしたんです

アツコ・・私の気持ちをわかって・・

母親が売春婦だったら嫌でしょ・・・

私もそう・・・

娘が売春してるなんて嫌なのお

そして、ジュロロロロっと
フェラチオしていると
この男、こしゃくにも勃起させてくるのです

その上、

「おっ!親子丼かい?
それなら10万払うよ!」

とふざけた事をほざきやがるんです

こんな坊っちゃん風の
どうしょうもない男に娘を
これ以上傷物にされてはたまらない

娘も馬鹿な子じゃないし、
自分がしていることは間違っていると
理解できるはず

そう思い、娘を見ると
こう言うんです・・・

「わぁ~お!お母さん、超フェラチオ上手いじゃん
教えてよ~、ねー教えて~」

娘、アツコは・・・

とんでもない馬鹿な
おまんこ娘だったんです

なにがフェラチオ上手いじゃんよ!

どれだけ私をガッカリさせれば
気がすむのよおおおおお


こうなったらもうやけくそです

いいわよ!

娘がおまんこ娘なら
母である私もオマンコおばさんになってやるわよ!

アツコ!

あんた一人で堕ちさせないわよ

一緒に堕ちてあげる

もう私に出来るのはそれだけよ!

私は勃起している男のペニスを思いっきり吸い付き、
バキュームフェラしてやりました

「おっおばさん、そんなにやられたら
いっいちゃうよぉおお
おい、アツコ、キスしろよ」

「は~い!キスしてあげるうう」

娘は嬉しそうに男にキスするんです

それも濃厚で、わざと私に見せつけるように
舌を絡めあわせるディープキス

いいわよ!あなたがその気になら
私だって負けていないわよ!

私はスカートの中に手を入れ、
パンツを脱いで、勃起したチンポを
おまんこに挿入し、背面座位で
おもいっきりお尻を振ってやったんです

ほら、見なさい!

憐れで、醜い格好した
売春婦になった母親の私を見なさい!

「お母さん凄いぃ~
超エロい腰使いじゃん!やるぅ~」

なにがやるぅ~よ!!!

怒りの腰振りピストンです

男は呆気無く私の膣に射精して、
気持ちよさそうに

「あぁあ・・・」

と声を漏らすんです

妊娠したってもうそんな事知りません!

だって娘は超馬鹿なおまんこ娘なんですもん

いくら馬鹿な娘といっても
母親である私が
見捨てる訳にはいきません

「キャーおまんこからザーメン出てくるの超エロ~い」

娘は嬉しそうに
はしゃいでいるんですもん

ここまで馬鹿とは知りませんでした

こうなったら行くところまで行くしかありません

それが例え修羅の道だとしても

アツコ!あんた一人残して
地獄めぐりはさせないわよ!

一緒に苦しんであげるわよ

2015年07月02日 トラックバック(0) コメント(0)