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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ロリから熟女まで色んな女性と擬似SEXする方法があった!【無料官能小説】

とんでもないHなお宝にこの世は溢れている

それに気づいたのは仕事帰り

派遣先のテレアポの仕事を終えて
帰る用意をしていたのだ

大学生が多い職場で、皆ワイワイ楽しそうに
帰っていくが、40過ぎのおじさんな私は
その楽しそうな輪の中に当然入る事が出来ない

いつも彼ら、彼女らを羨望の眼差しで見つめ、
一人さびしく帰っているのだが

その日、私はエレベーターを降り、
いつも通り駅までの道を歩いて行くと
職場の中でもトップに清楚で可愛い女子大生の香織ちゃんが
一人で携帯で誰かと話ながら前を歩いているのだ

あんな可愛い女の子と付き合える人生って
どんなのだろう・・・

きっと素晴らしいものなんだろうなぁ・・

そんないじけた気分で、香織ちゃんの後ろ姿を見つめ
あまり近づき過ぎて、
気づかれても気まずいので
一定の距離を保ちながら歩いていると、
あの清楚で可愛い香織ちゃんが
ペットボトルを路上に投げ捨てたのだ

私にとって、
ちょっとショッキングな出来事だ

とてもそんな事するようには見えない女の子が
ゴミを路上に投げ捨てるなんて・・

私は歩き、投げ捨てたペットボトルを拾うと
数センチ中身が残っているのだ

人は見かけによらないものだ

立ち止まり、まじまじと
ペットボトルを見つめていると
気づいたのだ

このペットボトルに香織ちゃんは
何度も口をつけ、涎がついている事に

私は周囲を見回し、誰も見ていない事を確認すると
ゆっくりと蓋をとり、香織ちゃんが口をつけていた部分を
ペロリと舐めたのだ

間接キッス!

そして、香織ちゃんの涎が混じってるであろう
残っているお茶をちょっとだけ口に踏むのだ

口移し!

私のファーストキスは香織ちゃん!

生きてきて何もなかった私に
突如舞い降りた幸運!

このペットボトルは、絶対誰にも渡さないぞ

私は、まるで大金でも持っているかのように
神経をピリピリし、
ペットボトルを抱きかかえ家に帰ったのだ


そして、すぐさま全裸になり、
香織ちゃんが握っていたであろうペットボトルの外側を
すでにギンギンになったチンコになすりつけ、
蓋を外し、レロレロと飲み口のところ舐め、
涎つきのお茶を全身にぶっかけ
目を閉じ、シコシコとオナニーをしはじめたのだ

香織ちゃんを思い浮かべ、

香織ちゃんと間接キッスをし

そして、飲み口をチンコにつけ
間接フェラチオ

あぁあ~~そんな清楚な顔して
フェラチオすごすぎるよおおお

私は、悶絶し、もっともっと香織ちゃんを辱めたいと
四つん這いになり、アナルに飲み口を軽くスリスリと
押し付け、シコシコとチンコを動かすと、

ドピューーーーン

っと激しくザーメンが飛び出るのだ

今まで経験した中で
一番気持ち良いオナニー

いや、これはオナニーってもんじゃない

擬似SEXだ

ペットボトルを使っての擬似SEX

現役女子大生とレロレロキスをし、
フェラチオされ、アナル舐めされながらシゴカれる

そんな経験が出来る擬似SEXだ

癖になる快感


このペットボトルが愛おしく
頬ずりをすると、飲み口の部分がウンコ臭い・・・

つい興奮しすぎて
アナルにつけてからウンコの匂いがするようだ

これは、もう使えない

私はガックシと肩を落とすも、
ペットボトルのゴミはこの世にあふれている事に気づくのだ

コンビニ、駅、そして職場

色んなところにゴミ箱が設置され
ペットボトルが投げ捨てられている

まさにそれは私のとってHな宝の山だ

jsやjcから人妻、熟女まで
皆が飲み、捨てるペットボトル!

それが一歩外に出ると溢れている事実に
私は自然と涙が溢れてくるのだ

神様は私を見捨てていなかった・・・

ひとまずその日は寝て
早朝早く起床し、朝食を食べ、
駅に向かったのだ

駅には、通勤や通学する学生で溢れている

私はベンチに座り、行き交う人を見つめるのだ

私好みの女性で、
ペットボトルを捨てようとしている人はいないか?

混雑するフォームで目を凝らし見つめていると
通学途中の女子中学生らしく女の子が、
ゴミ箱にペットボトルを投げ捨てるのを目撃したのだ

私はすぐさま立ち上がり、
ゴミ箱に前に行き

「いっけねええー間違って捨てちゃったよおおお」

とわざとらしく大きな声をあげ、
ゴミ箱に手を伸ばし、あの女子学生が捨てた
茶色いラベルのペットボトルを拾いあげたのだ

そして、すぐさまバッグに拾い、
駅の個室トイレに駆け込むのだ

ハァハァと息は荒くなり、
蓋をとると、甘酸っぱい匂いがしてくる

あぁ~あのロリっ子少女の唾の匂いだぁ

私はチュパチュパと吸い
チンコを出してオナニーをしはじめる

目を閉じ、制服姿のあのjcを思い浮かべ
間接キスしながら激しくチンコを動かすのだ

そして、高まり、イク瞬間
飲み口を亀頭につけ

ドピューーーン

とぶっかけるのだ

ハァハァハァあんな真面目そうなjcを凌辱してしまった

最高だ・・これは癖になる・・・

快感に酔いフラフラになりながら、
トイレを出て、ザーメンつきペットボトルをゴミ箱に捨てるのだ

それからというのも、
私の生活は一変したのだ

お宝を求め、ペットボトル漁り

やってみるとわかるが、これもなかなか難しいのだ

GETしたものの、家に持って帰り
後で使おうと冷蔵庫で保管していても
数日経つと、ペットボトルが臭くなってしまうのだ

そう、鮮度が大事なのだ

しかし、逆に私にとってその事が
さらに興奮させてくれるのだ

すぐ使わないと鮮度が落ちる

ナマモノだと言う事実が間接プレイの
リアリティを高めてくれるのだ

私は日がなトレジャーハンターのように
街中を歩きまわりペットボトルを持つ女性を追い回す

そして、捨てるのを見つけると、
ハイエナのように足を忍ばせ食らいつく

そんな毎日を過ごしているのだ

もしペットボトルを漁る男がいたら、
きっとそれは私であろう


2015年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)

新しいオナニー方法を発見したおじさんと、それを発展させたオナ友【妄想SEXと擬似射精】

私も42歳になりおじさんの仲間入り

妻も子供もいるが
高校生になる娘は最近、父親である私には冷たいし、
昔はあんなに愛し合った妻も遠い昔の事のようで

「たかしさん」

って呼んでくれたいたのが

「ねーあんた」

とまるで下僕のように扱われている

私は君達を養っている働くお父さんなんだぞ!

もうちょっと敬ってくれてもいいだろ!

一回ぐらい娘や妻に怒鳴りたいが
小心者の私には土台無理な話

会社でも家族でも肩身が狭い私は、
毎日汗水垂らして炎天下の中、スーツを着て
すぐに水分補給出来るようにペットボトルを手に持ち
営業先を回っている

本当に、暑い毎日で辛い日々だったが、日常を一変させる、
とてつもない事を開発してしまったのだ

あれは麦茶のペットボトルを持ち
信号待ちをしている時

前に立つ、お金持ちそうで
華やかな女子大生風のお尻を何となしに見つめていた

そして、早く青になれと
暑さに苛立ってしまいペットボトルを
前後に揺らしたのだ

暑い・・・とにかく暑い・・

私はペットボトルのキャップを開け、
口に持っていこうとすると
麦茶が泡立っているのだ

この暑さのせいなのか・・・

私は、その泡が官能的に思え、
もっと泡立たせてやろうと
ペットボトルを小刻みにふった

そう、まるで手淫するようにペットボトルを

シャカシャカシャカ

と上下にペニスをシゴクように振り、
前のお嬢様風女子大生の尻を見つめていると
犯しているような感覚になってくる

オラオラ、こっちは暑い中、
スーツを着て頑張ってるのに
お嬢さんは、遊びにいくんですか!

金持ちお嬢さんは違いますねー

そんな格差許せると思えますか?

許せませんよね?

お嬢さんにはお仕置きが必要だ

世の中の事を教えてあげますよおお!!

私は目の前にある尻を視姦し、
激しくペットボトルを

シャカシャカシャカ

と激しくふると、不思議な事に
リアルに女子大生のスカートを捲り痴漢行為をし、
自分のチンコをおまんこに挿入して
けがしている感覚に陥ってくる


オラ、いやらしいケツをしやがって

おまんこよりもアナルが大好きな
ヤリマンお嬢さんなんだろお

シャカシャカシャカ

カマトトぶりやがっって

もう許せねえ!

アナルファックで尻穴を
俺のザーメンで溢れさせてやるからな!

おりゃああああああ

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ

ドピュシャアアアアア

まるで淫夢を見ていたように
頭が真っ白になり、快感に包まれていく

実際には射精した訳ではないのに・・

まるで本当にドピュってザーメンを
噴射したような感覚

半分しか入ってなかったペットボトルの麦茶は
泡に埋め尽くされている

私はそれをうっとりと見つめのだ

泡立つペットボトルは
若くて可愛い女子大生と
SEXした証のように感じるのだ

こんなにいっぱいザーメンでちゃった・・・

エヘヘヘッヘ

そんな薄気味悪い笑みすら浮かんでくる

そして、気づいたのだ

私は、凄い発見をしてしまった事を!

そう、私はペットボトルを使用した、
妄想SEXによる、擬似オナニーを開発してしまったのだ

それからというもの
炎天下の営業周りは苦痛でしかなかったが
ペットボトルを使用した、妄想擬似オナニーを開発してから
楽しくてしょうがない

道行く、OLや女子大生、そして若妻を
頭の中で犯しに、犯しまくったのだ

オラオラオラ

おちんぽ様の目の前を歩くメス豚は誰だ!

俺の極太ペニスをぶっこんで、
アヘアヘいわせてやるぞおおお

妄想の世界では強気になれる私

歩きながらペットボトルを
手淫するように小刻みにふり、
汗ばむ女性達と妄想セックスし、
次々と脳内性奴隷にしていった

本当に素晴らしい発見したもんだ

私は、擬似オナをさっそくオナ友の
高橋君に教えてあげた

高橋くんは、私と同年代のバツイチ男性

ネットの掲示板で知り合ったオナ友で、
お互いの事を「くん」付けで呼ぶ仲なのだ

私は、高橋くんにこの事を教えると、
さっそく実行してみるとメールがきたのだ

そして、数日が経つと電話がかかってきのだ

「高橋くん、どうだった?」

「根本くん、これは世紀の大発見だよ!
町中で女の子とSEXしているみたいな
臨場感も味わえる最高のオナニー体験だったよ!」

「アハハハハ!そうだろー
凄いだろ!」

「さすが根本くんだ!」

「えへへへへ」

高橋くんと話していると
私はまるで少年の時のように戻った気になれる

大人になって出来たオナ友は
人生に花を添えてくれるって言うけど
本当だって思う

だから、私は、ある提案をしたんだ

「よかったら、一緒にやってみないか?」

って

そしたら、高橋くんも

「それは面白そうだ!
一緒に女の子とSEXしてやろうじゃないか!」

さすが、私のオナ友だ!

私達はさっそく休日に
待ち合わせしたのだ

私は、麦茶のペットボトルを持ってまってると
高橋くんは、サイダーのペットボトルを持ってやってきた

そうか、高橋くんは炭酸飲料派なのだ

たしかに、泡立ちは炭酸のが良いが
私は、麦茶が織りなす茶色い液体と白い泡のコントラスに
官能的な趣も覚え、快楽を感じるのだ

おかしなものだ

炭酸系を選ぶ高橋くんを見て、
また1つオナ友の隠れた性癖を
知り嬉しい気持ちになってくる

そんな変態おじさんな私達は、
ペットボトルを握りしめ繁華街に向かっていったのだ

そして、人通りの多いところにつくと、
厭らしい後ろ姿の女性を探しはじめた

そうすると、さすが夏休み

すぐに私好みの20代前半の薄着の
プリケツ女子大生を見つけたのだ

「高橋くん、あの子なんかどう?」

私はそう聞くと
高橋くんは

「う~ん、もうちょっと若い子の方がいいなー」

「そうだった!高橋くんはロリコンだったね!」

「そうだよ!忘れてもらっちゃ困るよ
ほら、あそこにいる部活帰りっぽい
ジャージ姿の女子中学生はどうだい?」

「よし!じゃあこうしよう!
最初はあの少女にして、次は
僕が決めた女の子とHするってのはどうだい?」

「賛成でーす!」

「よし、じゃあリーダーは高橋くんだ!」

私達は、ジャージ姿にバックを背負っている
部活系女子中学生の背後を歩き出した

そして、小刻みにペットボトルを降り出し、
目の前にいる小ぶりで発育途中の少女の体を視姦し
妄想の世界に入っていったのだ

いっぱい汗かいたようだねー

汗をふかないと、体が痒くなるんだよお

お嬢ちゃん知ってるかな~
おじさん達が綺麗にぺろぺろと舐めてあげるよ~

いや。。やめて・・何するのおじさん達!

アハハッハ私達は変態おじさんだ

さぁそのジャージを脱がして、
汗とオシッコで匂うパンティを嗅ぎ、
そして小便臭いおまんこを綺麗に掃除してやろう

いやあ・・だめぇえ・・・

興奮し、ペットボトルの動きも早くなってくる

嫌がる中学生を無理やり四つん這いにして、
後ろ手でガムテープで縛り、身動きがとれにないようにするのだ

そして、水玉模様の縞々パンティを膝まで下げて、
可愛く小ぶりなロリ尻があらわになったのだ

さぁこの可愛いjcのお尻を堪能してやろう!

私は少女の尻を鷲掴みした瞬間

高橋くんが声をかけてきたのだ

「根本くん、おまんこは私のモノだからね!
挿入しては駄目だよ!
根本くん、アナルの方を責めて
二穴責めをしてやろうじゃないか」

「あぁあ・・それがいい!そうしよう!
私も今、あの少女の肛門を見ようとした
瞬間だったのだ」

「さすが根本くん、
私達はツーカーの仲だ!」

「アハハハ!ではいざ二穴責めで
少女を調教してやろう」

「ああ!!いくぞ!根本くん!」

二人の変態オジサンの妄想が
融合し、共有した瞬間だ!

根本君が少女のおまんこに下に顔をつっこみ
無理やり顔面騎乗のスタイルになり
私は、少女のロリ尻を鷲掴みして、
肛門を責めている

そんな破廉恥な恥辱プレイで

「だ・・誰か・・助けてくださいぃい」

と泣き叫ぶ少女

私は、まだ挿入してないのに
射精しそうになってしまう

たまのロリSEXはこんなに私を興奮させるのか

それとも高橋くんとの共同妄想プレイの成せる技なのか!

恐らくその両方だ!

私達はシャカシャカと激しくペットボトルを振り
今にも射精しそう

女子中学生の肛門のウンコ臭い臭いを嗅ぎ、
綺麗にぺろぺろとアナル舐めて綺麗にしてやるのだ

そして、高橋くんが騎乗位で
ロリ少女のまんこに挿入すると
私も、もう我慢出来ないと、
少女の肛門に挿入し、アナルSEXで
無理やり二穴責め

あっ・・凄いぃい・・・

少女が私達のチンポで泣き叫んでいる

もうお前は私達の肉便器、性処理道具なのだ

あぁあ・・たまらないぃ・・・

だっ・駄目だ・・

いっイクぅーー

シャカシャカシャカ

ズッキューーーン

いっ・・逝っちゃった・・・

確かに精液は出ていない

でも、全身を射精する時以上の快感が押し寄せ
トランスしたように、フラフラになってしまう

そして、目線を下に向けると、
なんと・・

高橋くんのペットボトルから泡が溢れ、
手が泡で真っ白になっているのだ

す・・凄い・・・

高橋くんと同時イキしてしまったようだ!

それに・・その泡は何だ!

どういう仕掛けになっていんだ

私は驚き、高橋くんを見つめると
高橋くんもアクメってトランス状態のようで
瞳孔がガン開きしながら、口を開くんだ

「わざとキャップを緩めておいたんだよぉ~ん
こうすれば、イク瞬間に激しくふると
手に泡が溢れてくるんだよぉ~ん」

「うっ・・・羨ましい・・
私もそれをやっていいかい?」

「あぁ!もちろんだあよぉ~ん!!」

私はさっそくコンビニに走り炭酸水を買ってきた

そして、飲みかけの麦茶に炭酸水を入れ
シャカシャカと混ぜると、
茶色い液体で泡々の擬似ザーメンが出来上がるのだ

高橋君に感謝しなければいけない

「ありがとう高橋くん!」

「こちらこそだよ根本くん!
擬似SEX妄想オナニー開発し、
私はさらに発展させた!
これは言うなれば二人の共同作業だ!
エイエイオー!!」

「エイエイオー!」

私達はキャップを緩めていた事を忘れ
ペットボトルを振りかざし、拳をあげると、
シャワシャワと泡が溢れ
手にこびりついてくるのだ

そう、たっぷりのお砂糖を含んだ擬似ザーメンの炭酸水

手はもちろんベタベタに

それがまたエロい感触なのだ

私達は、見つめ合い

「エヘヘヘヘヘ」

と無邪気に笑いあい、
炎天下の中、次のターゲットである
私好みの女性を探しにいったのだ

完結

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2015年08月08日 トラックバック(0) コメント(0)

プール監視員とロリ巨乳なヤンキー少女カップル【無料官能小説】

プールの監視員のアルバイトをすれば
水着姿の可愛いギャル達をたくさん見れると
チンポを高く膨らませて期待していたが
現実は全く違った

プールに遊びに来るJCやJKの
可愛い女の子達は皆男連れ

俺は高い台に座り、
その学生たちのイチャイチャを
見せつけられるのだ

水着姿でプールの中で、
抱きしめあったり、キスしたり、
可愛いJKやJC達が、
楽しそうに男と肌を合わせあったいるんだ

そして、俺はひとりぼっちで
炎天下の日差しの下

目の前にプールがあるのに入れず
汗をアホみたいな流しながら見つめるだけ

とてつもなく惨めな気持ちになってくる

目の前の10代のカップル達は
俺の存在なんで全く気にせずイチャつきあっている

なのに、逆に俺は意識しまくり

汗なのか、涙なのかわからないが
視界がボヤけてくる

ふざけるなよ・・・

お前らにとっては俺は空気か?

俺がいるからお前ら安全にこのプールで
遊べるんだぞ

なのに、お前らは俺の存在など気づかないように
目の前で楽しそうにイチャイチャしやがって
プールの監視員を舐めるなよ

汗が次から次へと吹き出て、
イライラが募るばかり

もうこうなったら
俺が願うのは天変地異のみ

嵐よこい!雷よこい!

ここに台風がこいいいいいい!

必死に念ずるも
当然俺は単なるプールの監視員

特殊な超能力なんてあるわけもなく
目の前では10代のカップルがイチャイチャしまくってる

俺はドッと疲れが押し寄せ、
バイト初日なのに、もうバックレたくなってくる

早く、終われよ

もうプール閉鎖してもいいだろ

一人鬱々としながらも、
迷子なり泣きじゃくる子供を連れていったり、
細々とした糞みたいな仕事をしていると
ようやく夕方近くになってきた

もうこんな惨めな辞めてやる

バックれ決定だ!

俺はまた椅子に座り、そう決心しながら、
空を見上げると、どんよりとした今にも
雷雨が来そうな雲が空を覆っているのだ

そして、次の瞬間、スコールのような
激しい雨がふりだし、雷が響き渡る。

客達は一斉に更衣室に戻り、
プールから避難した

俺は社員に命令され、雷が鳴っても
プールで遊んでいる
DQNカップルを避難させてたり大忙し

雷雨がきたら、きたで面倒くさい

ホント糞みたいな仕事だ

俺はふてくされながら
プールに誰もいないのを確認すると
あっという間に積乱雲は通り過ぎ、
また綺麗な夕暮れ間近の空が出てきた

後1時間もすれば閉まるので、
ほとんどの客は戻ってこなかったが、
数人の客が戻ってきた

そしてこういう時に、戻ってくるのは
見るからにDQNな客

俺はウンザリしながら、
椅子に座り、目の前にいる
DQNカップルを監視していると
金髪の見るからに悪そうな彼氏が
彼女の水着のヒモを取っているのだ

そして、俺の視界にあらわれたのだ

日焼けあとがくっきりとわかる
真っ白い柔らかそうなおっぱい

おそらく女子高生だろう

小柄で童顔なのに、
やらた胸が大きいテンプレ通りの
ヤンキー系のロリ巨乳なJK

俺はまさかのハプニングで
おっぱいに釘付けになると
怖そうな彼氏が俺の方を見てくるのだ

元来、不良やヤンキーが苦手な小心者な俺は
ヤバイと思って、咄嗟に視線を逸らす

絡まれる・・・

俺はビビリながらも、
チラっと見ると、モロヤンの彼氏が
俺の方をニヤニヤしながら見つめてくるのだ

そして必死に、水着をつけようとすると
彼女を邪魔をして、おっぱいがまたもや露出

俺はこのロリ巨乳なJKのおっぱいをガン見していると
彼氏の方は楽しそうに俺の方を見つめてくる

見た目は糞だけど
案外良い奴だ・・・

こうなったら、遠慮せず
プールに白桃のように浮かんでるおっぱいをガン見すると
彼氏は、彼女を抱き寄せ、
何やら耳元でささやいている

えーやだー

とでも言ってそうな顔をロリ巨乳な彼女はしながらも
彼氏に説得され、渋々頷いている

一体何をやろうとしてるのか

俺はプール監視員になってから
初めて勃起させながら、見つめていると
このDQNカップルがプールから出て近づいてくる

な・・なんだ?

美人局か?脅されるのか?

俺はまたビビって視線を反らすと
彼氏の方がわざと俺に聞こえるように

「あそこのトレイでHしよう~」

って歩いていくのだ

むむむむ!

見た目は糞でDQNだが
やっぱりあいつは良い奴だ!

俺はこのカップルがトイレに入るのを確認すると
すぐさまあとを追いかけ
閉まっている個室便所の隣に入る

そしてじっと待っていると、
聞こえてくるのだ

あの童顔でロリ巨乳のヤンキーJKが
悶える声が

「あっ・・やっぱ駄目だって・・
はっ恥ずかしいょお・・」

「ちょっと・・そんなに
激しくされたら・・声出ちゃうぅ」

「あっいや・・駄目・・」

俺はすぐさま海水パンツを脱ぎすて、
目を閉じ、ギンギンに勃起したペニスを握る

あの真っ白いおっぱい、そして童顔で可愛らしい顔を
思い出しながら、激しく上下にペニスを動かしはじめる

「やだぁ・・本当に・・ここでHするのぉ
もうケンジくんのエッチ~
いい加減私を彼女にしてよぉ~
あっあぁん」

な・・何ぃいい!!!

このロリ巨乳のJKは
彼女じゃなくセフレだとおおお

俺には彼女どころか
一緒にプールに行く女もいないのに・・・・

くっ悔しいぃいい

ケンジの奴め・・・

良い奴だと思ったの

「あっ・・・ケンジくん・・
すっ凄いオチンチン大きいぃ
はぁ・・・ちょっとお尻の穴は駄目だって・・・」

挿入しながらアナルまで責めやがって

おれも・・俺もあのロリ巨乳なJKとSEXしてえええ

チクしょおおおおおおおお

シコシコシコシコシコ

「あっ・・イっイッチャウ
イクよ・・イッチャウよぉお・・」

おっ俺もイキそうだよ・・

あぁ~出る、出ちゃう出ちゃぅうう

シコシコシコシコ

ドピューーーーーーン

亀頭から大量のザーメンが大噴射すると
あまりの快感で俺はそのまま床に崩れおちた

今まで経験したなかで最高のオナニーなのだ

嫉妬心とJKの生エロボイス

こんなに臨場感のある手淫は初めてなのだ

どうやらお隣さんもHが終わったようで、

彼氏と彼女の

ハァハァハァハァ

と艶かしい息遣いが聞こえてくる

俺は、鉢合わせしたら
さすがに気まずいと急いで先に出ると、
丁度あのDQNカップルも出てきて
あのケンジ君とかいう彼氏がこう言うのだ

「明日もまたこの時間にここでHするか!」

糞!

そんな風に言われたら
辞められないじゃないか

完全に手玉にとられちまったぜ

仕方がねぇ!

こうなったらあのDQNカップルが
プールに来る間はこのバイトしっかりと勤めあげてやる

俺はちんポジを直すように海パンを引っ張り
パチン!と腹で音鳴らし気合を入れた



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2015年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)

女子学生のお姉ちゃんを、僕のザーメンで孕ませてしまったかも【近親相姦小説】

「あんたお風呂場で
オナニーしたでしょおおお」

ベッドに寝転んで漫画を呼んでいた
たかしは飛び上がる

「おっ・・お姉ちゃん、
急になんだよ・・」

「あんた風呂場でオナニーしたでしょ!って言ってるのよ
ちゃんと流さないから床がヌルヌルしてるのよ
ホント最低、あんた今からお風呂場掃除しなさいよ
これじゃお風呂に入れないじゃない」

たしかに、お風呂場でオナニーしちゃったさ

ボディーソープを泡たてて
チンポを洗っていると気持よくなっちゃって
そのままオナニーしたさ!

でも年頃な中学生の俺に
そんなストレートに言うことないじゃないか

俺だって傷つくんだぞ

「何黙ってるのよ。
ホントヌルヌルして気持ち悪いんだから
馬鹿じゃないの
お風呂でオナニーしないでよ!!」

姉のサトコは心底ウンザリしたように
弟を睨みつけている

そんな姉を見つめ
弟のたかしはある事に気づく

「お姉ちゃん?」

「なによ?」

「僕のザーメン踏んだってこと?」

「はぁああ?」

「お姉ちゃん、僕のザーメン踏んだんだああ」

「死ね!何ニヤけてるのよお
気持ち悪いんだよお」

気味悪い笑みを浮かべる
イカ臭い弟に腹が立ち
頭に拳を振り下ろす

「キモすぎ、やめなさいよ
その笑いやめなさいいい」

「だって、姉ちゃん
俺のザーメン踏んでるんだもん」

目の前にある姉の素足を見つめるだけで
たかしは欲情してきてしまう

あの綺麗な足が
俺のザーメンで穢されたんだ

つい股間がニョキニョキと
勃起してしまうと、
すかさず姉に股間の膨らみを見つけられ
ビンタが飛んでくる

「あんた最低
とにかくこっちきなさいよおお」

たかしは耳を引っ張られながら
引きずらるように風呂場に連れていかれてしまう

「ほら、さっさと掃除してよ
何でお父さんとお母さんが旅行で居ない時に限って
こんな馬鹿な事するのよ、もう最低」

罵声を浴びながらも、
自分のザーメンを踏んだであろう
姉の生足を厭らしい目つきで
見つめていると

「何みてんのよおおお
早く掃除しないさいい」

とまた頭をはたかれスポンジが
投げ渡される

「ほら、そこよおお」

フン!っと鼻を鳴らし
たかしは風呂場の床を掃除しはじめる

たしかにザーメンの感触があり
ヌルヌルしている

姉はこれを踏んだのかあ

つい顔がほころび
チラっと姉を見上げると
ホットパンツと太ももの間から
ピンク色のパンティがチラ見えする

「お姉ちゃん」

「なによ!!!」

「今日のパンツ、ピンク色で可愛いね」

すかさず足が飛んできて
顔面を踏まれてしまう

姉の冷たい足の感触が顔全体で感じ、
たかしは無意識に口をあけ、
ペロンと足の裏をなめてしまう

「きゃあああああ」

「そんなに悲鳴あげる事ないじゃん」

「あ・・・あんた・・
馬鹿じゃないのおお」

「だって美味しそうだったから
それに顔面踏んできたのはそっちだろ?」

「もういいわよおお
ほら、自分の部屋に戻ってさっさと寝なさいい」

たかしは姉に風呂場から追い出されてしまう

ザーメンぐらいで
あんなに騒ぐなんて
お姉ちゃんは処女なのか?

弟である僕から見ても
モテそうで、美人な女子高生なのに

たかしはベッドに寝転がりながら
ウブで美人な姉に対して、ムラムラと
情欲が沸き上がってくる

今頃、お姉ちゃんは
綺麗に掃除したとはいえ、
俺がさっきオナニーした
お風呂場に入っている

その事を思い浮かべると
自然と腕が伸び、
ズボンの中に手を入れ、
硬くなったペニスを握り
シゴキはじめる

「おっ・・お姉ちゃん・・
お姉ちゃんをザーメンで汚したい・・・」

シコシコシコ

「あぁ・・お姉ちゃんの美脚に
ザーメンを直接ぶっかけて
もっと罵ってもらいたいょおおハァハァ」

シコシコシコ

ドピューーーン

たかしはハァハァと息を切らしながら
目を閉じ、ティッシュからはみ出た
ザーメンのヌルっとした
感触を感じながら
オナニーの余韻に浸っている

そうだ!お姉ちゃんが寝た後に
色々悪戯してやるんだ

たかしは今夜実行する事を思うと
射精したばかりなのにまた勃起してくる

ベッドの上で、姉の事を思いながら
まどろんでいると、いつの間にか
ウトウトと眠ってしまい、
ハっと飛び起きる

今何時だと確認する為に
スマホを手に取ると
時刻は深夜2時

自分の部屋のドアを音を立てないように開け
廊下に出ると
家の中は静まりかえっている

お姉ちゃんは既に寝ているな

ニヤニヤと頬を緩め、
忍び足で、廊下を歩き、
階下に降りていく。

たかしは鼻息を荒くしながら
リビングに入り、
台所の食器棚の前に立つと
目をキラキラとさせながら見つめる

お姉ちゃんの箸はどこかな~

棚を開け、いつも姉が使っている
梅の花の細工がされた木の箸を手に取る。

そして、姉が使っている箸で
パジャマの上から、パチンとペニスを摘む

あっ・・お姉ちゃん・・
そんな・・Hな事するなんて・・・

姉の箸で股間をいじくりまわし、
ピク!ピク!ピク!と勃起してくると
ズボンを下げ、ブリーフを下げ、
反り返ったペニスがあらわれる

直接、お姉ちゃんの箸で
直接ペニスを掴まれたら
どんな気持ちだろう・・

はやる気持ちを抑え、
姉の箸をペニスに近づるだけで
先走り汁が亀頭から滲んでくる

あぁ・・お姉ちゃん・・・

パチン!

箸で挟むと途方も無い
快感が押し寄せてくる

あぁ・・凄いぃ
お姉ちゃん凄いぃ

箸の先端で亀頭責めしたり、
硬くなったペニスを挟んでシコシコと動かし、
息遣いが荒くなってくる

ハァハァ・・・そんな・・
お姉ちゃん、食べ物を扱う箸で
僕のおちんちんを摘むなんて
おっお姉ちゃん変態すぎるぅ~

あぁ・・亀頭責めやめてえぇよぉ~

あっ・・あっ・・でっ出ちゃうぅう

ドピューーーン

キッチンの流しにペニスを向け、
精液大噴射!

流しには、
白濁としたザーメンがこびりついている

お姉ちゃんの箸・・凄い・・

大量に出た流しを見つめ、
箸を流し台に近づける

あんまりつけるとバレちゃうから
気をつけないと

ザーメンを箸の先端にチョットつける

そしてヌルヌルになった箸を
嬉しそうに見つめ、
たかしは箸を元の場所に戻し、
自分の部屋に戻っていった

いつもなら、ぎりぎりまで寝ているのに
翌朝、自然と朝の7時に目が覚めるたかし

すぐさま、部屋を出て、
階下に降りると、
姉は、朝食を食べている

白いご飯に、玉子焼きに、
納豆にお味噌汁。

姉は、あのザーメンがついた箸で
納豆をかき混ぜていた

あぁ・・おっお姉ちゃん

その箸は僕のチンポ汁つきだよぉ

ネバネバと糸を引く納豆が
自分のザーメンのように思えてきて
朝立ちチンポの先っぽから
カウパー液がにじみ出る

そして、大きな口をあけ、
ザーメン箸で納豆を美味しそうに食べる姉

何も知らない無防備な姉に
興奮して、すぐさま自室に戻り
シコシコとオナニーをしはじめる

食べた・・僕のザーメンをお姉ちゃんが
食べてるぅう

お姉ちゃんは変態だ~~

シコシコシコ

ドピューーン

ハァハァハァと激しい寝起きオナニーで
たかしはぐったりとし、快感に浸ってしまう

そしつチンポ丸出しのまま
ウトウトと寝そうになると

「たかしぃい、何やってんのよお
早くご飯食べちゃいなさいいぃい」

一階から姉の呼ぶ声が聞こえてくる。

お姉ちゃんが呼んでるぅ・・

オナニーで重くなった体を起こし、
既に朝食を済ませ、洗い物をしている
姉をチラチラと見ながらご飯を食べる。

「ほら、ちゃっちゃと食べちゃいなさいよ!
私、もう学校行くから
戸締まりだけちゃんとしといてよ!」

「うん・・わかった・・・」

高校のセーラー服に着替えて
行ってしまった姉の
後ろ姿に欲情してまう

もっとお姉ちゃんを穢したい・・

たかしは、学校に行く準備もしながらも
頭の中は姉の事で夢中になってしまう

その日は、学校でも授業に全く集中出来ず、
どんな悪戯をしようかと一日中考えていた

そして、学校も終わり、
自宅に帰りベッドの寝転がるたかし

どれもこれもイマイチだなー
なんかもっと激しい悪戯を
お姉ちゃんにしたいなー

夕食時になっても姉を
視姦しながら
妄想していると

「何、さっきからニヤニヤしているのよ
気持ち悪いから止めてよ」

と姉に注意されてしまう

「ごめん・・・」

「ふん、今日はお風呂場で絶対やめてよ!
あれ気持ち悪いんだからあああ!」

「わかってるよ・・・」

反省したフリをしながら、
俯いた瞬間

あっ・・・そうだ!

洗う場所じゃなくて・・・

浴槽の中でオナニーすればいいんだ・・

そうすれば・・・

たかしは自分の天才的な
アイデアをすぐさま実行したくなる。

すぐさま晩御飯を平らげ、
お風呂の準備をしに行く。

早くお湯溜まれ・・・溜まってくれええ

もう我慢できないんだよ

浴槽に溜まるお湯を見つめていると

「あんた何してんのよ?」

姉が不審そうな顔をして
いつの間にか背後に立っている。

「え?」

「何でそんな嬉しそうに
お風呂にお湯ためてるのよ?」

「いや・・その・・
今日疲れたから・・とっとお風呂に入って
寝ようかなって思って・・」

姉は疑り深そうな顔をして
お風呂場から出ていく

危ない・・絶対バレるわけにはいかない

バレたら、どんな目にあうかわからない

そのギリギリのスリルと背徳感で
たかしは、浴槽に半分ぐらいお湯がたまると
もう我慢できなくなり、
洋服を脱ぎ捨て、お風呂に入る

そして、目を閉じ、
姉が今から出来上がるザーメン風呂に
入る事を妄想すると、
チンポは破裂しそうなほど
興奮が押し寄せてくる

ハァハァ・・お姉ちゃんのおまんこに
僕のザーメンが入っていくぅう

受精しちゃうよぉお

あぁ・・弟のザーメン風呂に入るなんて
お姉ちゃん変態過ぎるぅうよおお

シコシコシコ

ドピューーーン

湯船に浮かぶ大量のスペルマ

たかしは、その情景にうっとりと
笑みを浮かべ、バレないように
お風呂をグルグルかき混ぜる

よーく目を凝らしてみれば
ところどころにザーメンらしき
半透明の液体が混じっているのがわかる

早くお姉ちゃんにこのお風呂に入ってほしい!

たかしは、すぐさま体を、
そして頭を洗い、お風呂から出る。

「お姉ちゃん、お風呂から出たよー」

「うん、わかった」

パジャマを着て、リビングに入ると
姉はソファに座ってテレビを見て
くつろいでいる

早く・・早くお風呂に入ってよおおお

焦れったい気持ちでいっぱいになるが
あまり急かすとバレてしまう・・

時計を見ると、8時40分過ぎ

どうやら今見ている番組が
終わるまでお風呂に
入るつもりはないらしい

早く9時になれ!番組よ終われ!

テレビに夢中になって見ている
姉の後頭部を見つめていると
20分弱の時間が、
数時間もの長さにも感じてくる

ときたま姉は姿勢を変える為に
体を動かすと

お風呂に行く!!

と一気にピンコ立ちになるも
姉はそのままリラックスした
姿勢でテレビを見続けている

糞!早くいけよ!

期待させなよ!

ばーか!ばーか!

そんな糞つまんねーテレビ見てどうすんだよ!

苛々が募り、もう我慢の限界

無理やりにでもお風呂に入れようと
思った瞬間

ようやく姉は立ち上がり
お風呂場に向かっていく

キッキタアアアアアアアアア

気付かれないように忍び足で
近づき、浴室のドアが開き、
締められた音が聞こえると
脱衣所のドアに耳を当てるたかし

そして、ざぶ~んと
湯船に入る音が聞こえてくると
たかしはすぐさまパジャマから
チンポを出し、
シコシコとシゴきはじめる

入ったあああああ

お姉ちゃんが僕のザーメン風呂に入ったあああ

とうとう近親相姦しちゃったよぉお

それに・・・・

僕のザーメンが
お姉ちゃんのおまんこに入って
妊娠しちゃうよおおおお

お姉ちゃんを孕ませちゃったよおぉお

妊娠したら・・母乳も出てくる・・

女子高生なのに母乳が出るお姉ちゃん
最高だああああああ

ドピューーーン

ザーメン大噴射!

床には、ザーメンが飛び散っている

たっ・・・たまんない

お姉ちゃんの子宮をけがしたよおお

たかしは、ドアの前で幸せそうな顔して
座りこんでしまう



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2015年06月04日 トラックバック(0) コメント(0)

貧困小学生と男性教師のブルセラオークション

日曜の午前10時

インターホンが鳴る音が聞こえてくる

ようやく来たか!

すぐさま玄関に向かうと
思った通り宅配業者のお兄さんが
白い小包を持って立っている

すぐさま判子を押し、荷物を受けてると
もうそれだけで勃起してくるのがわかる

焦る気持ちを必死に抑えながら
私は小包の封を切ると、
中にはピンク色の包まった布がある

私は思わず

「おぉぉお!!」

と歓声をあげ、
女児向けの可愛い
キャラクターTシャツが入っている

その上、何回も着た証である
プリントの部分も色あせている

私はこらえきれず、
Tシャツを握りしめ、
鼻に近づけスーっと吸い込むと
気のせいだろうか?

ロリコン魂をくすぐる
甘酸っぱい匂いがしてくるのだ

この匂いだけで、既に先走り汁が出てきて
トランクスが濡れてくるのがわかる

私はすぐさま我慢出来なり、
ズボンとパンツを脱ぎ、
己の肉棒を握りながら、Tシャツを裏返しにし
JSのおっぱい、そして乳首を当たる部分の
匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーをし始める

あぁ・・可愛い・・

可愛い小さい未成熟なおっぱい

シコシコシコ

ドピューーーン

イク瞬間、私は舐めていたTシャツを手にとり
チンコに巻きつけて、ぶっかける

まるでJSにチンコを愛撫されたような感触に
ドクンドクンと大量のザーメンで出てくるのだ

これこそがロリコンに
とって極上オナニー!


こんなロリコンな私も
普段は教師

そう、小学校で教諭をしているのだ

当然、教室で無防備なJS達の
パンチラや胸チラなど目に入る機会は
多くあるが、教師という仮面をつけている
私の股間はぴくりとも反応しない

そのせいなのか、自宅に帰り、
教師という仮面を脱ぐと、
いっきにロリオナニーをしたくなってしまう

だから、毎晩オークションサイトで
小学生の中古品を漁るのだ

縦笛などの楽器から、ストッキング
Tシャツやズボン、そして水着など
様々なオナニーグッズを探し出し、
オークションに参加して落札するのが日課になっている

そんなロリコンな私だが、
教え子達に実際に手を出す気は毛頭ない

ロリコンである自分も好きだが、
教師である自分も好きなのだ

教師である事に対する
プライドがあるのだ

生徒たちを絶対エロい目で見ない!

これは、教師として
生きる自分への戒めであり
誇りでもある。

保護者達からも私は評判良く、
今までロリコンの変質者教師などと
一回も噂された事など無い。

これからもそうやって
教師という仮面とロリコンという性癖を
上手くコントローンしながら
生きていくと思っていた

そう、あの時までは・・・

あれは、そう、いつものように
自宅に帰ってオークションサイトで
ロリグッズを漁っていた時

女子小学生用のレギンスを見つけたのだ

これは、密着感もあって
良ロリアイテムだ!

さっそく私は、入札し、
そして落札したのだ。

問題はここからだった

出品者が送られてきたメールに
名前、住所等が記載されていたのが、
それが私の勤める小学校の学区内

そして、苗字が・・

私の教えている生徒の苗字なのだ

しかし、名前は母親だろうか

教え子の名前とは違う

女児の名前はアケミ

記載されている名前は、フミ

私は必死で記憶をたぐりよせる

アケミはたしか・・

家庭の事情で両親ではなく、
祖母に育てられている
貧困家庭の生徒だということを

ということは、祖母が
孫の着なくなった洋服を売りに出したのか?

しかし、それも腑に落ちない

老いた祖母にそんな知恵が働くだろうか

そして、一番の問題は
入金したら、私の存在が
バレてしまうという事なのだ

しかし、自宅に帰って
教師の仮面を脱ぎ捨て、
完全にオフになっている私は
身近な、それも知っている女児の
ロリグッズに興奮して
どうしても欲しくなってしまうのだ

あがらえない性欲に支配され、
私は・・絶対駄目だと思いながらも
ネットバンクですぐさま入金してしまうのだ

そしてクリックし、送金した瞬間、
背徳感による興奮で、
ペニスは破裂しそうな勢いで勃起してしまう

早く、教え子のレギンスが欲しいぃ

私は目を閉じ、
今まで一度もしなかった
教え子妄想オナニーでついに射精してしまう

しかし、また教師という仮面をつければ
いつも通りの生活に戻れる

そう思っていたのだ・・

そして、次の日の朝

学校に行き、すぐさま保護者の名簿を見ると
アケミの祖母の名前はフミ・・・

やはり、祖母が貧困の末、
着なくなった衣類を出品していたのか・・

私は恐る恐る、入金した事を
後悔しながらも、担当するクラスに入ると
既に生徒たちは席に座って待っている。

そして、チラとアケミを見るも
チンコはぴくりとも反応しないし、
アケミもいつもように過ごしている

大丈夫!

バレてない!

相手は年老いたお婆さんだ

名前が同じだからと言っても
保護者には教師の住所はわからないし、
まさか孫の衣類をロリコン教師が
買っているとは思わないだろう

私は教師という自負心を持ち、
いつものように良い先生として過ごしていた。

そして、自宅に帰るとアケミのレギンスを
待ちわびにながら、妄想オナニーする傍ら
学校では、教師としての誇りを持ちながら
職務に励んでいたのだ


そんな生活が5日程続き、
ついにあのJSの使い古した
レギンスが送られてきたのだ

私は今までにない程緊張しながら
小包をあけると、ねずみ色の
ほつれたレギンスが入っている

私は震える手でレギンスを手に取ると、
白い便箋が床におちたのだ

私は恐る恐るその封筒を手に取り
封を切るとピンク色の便箋が入っていた

そして広げて見ると

「先生へ」

と書かれているのだ

私はあまりのショックで
手紙を破り捨てたい気持ちを必死に堪え、
そして、読み始めたのだ

「先生へ

先生ですよね?
私のレギンスを買ってくれてありがとう。
実はお婆ちゃんの名前を使って、
自分の洋服をオークションに出しているんです
まさか、先生が買ってくれるとは
思いもしませんでした。
先生が私のレギンスを買って、
何に使うかはわかっています。
先生はロリコンなんですね。
ちょっぴりそんな先生にガッカリしましたが、
私も自分の洋服をロリコンの人向けに
売っているので、人のことは言えないよね。
先生も知っているように、私の家は貧乏で
お婆ちゃんしかいないから、しょうがないんです
どうかこんな私を嫌いにならないでください
後、良かったら、メールの方に返事をください
オークションじゃなくて、
先生に私の洋服が欲しければ買ってほしいんです
少しでもお婆ちゃんに楽させたいんです
お願いします」

私は、勃起しながら
目には涙が浮かんでくる。

そうか・・貧困家庭の子供は
ここまでしないといけないのか?

お婆さんの為、
自分の古着をロリコンに売って、
お婆さんの助けをしたいのか

貧しさに戦う一人の女子小学生

私は涙を流しながら、
レギンスの匂いを嗅いでしまう

はぁ・・何とも官能的なのだ・・・

貧困家庭のJSの健気なブラセラ

私は、すぐさまPCを立ち上げ、
落札時に連絡をとったメアドに返信する

「アケミへ

はい、先生です。
先生はこんな事で
アケミを嫌いになったりしませんよ
でもアケミは先生がロリコンだと知って
嫌になったかもしれませんね。
学校では先生という仕事に誇りを持って、
毎日、アケミやクラスのお友達の前に立っているんですが
自宅に帰ると、先生という事を忘れて
単なるロリコンに戻ってしまうのです。。
そう、大人は色んな仮面をもっているんです
だから、自分勝手かもしれませんが
先生を許して欲しいです。」

私は、そう書いてアケミに
メールを送ったのだ

その日から、アケミとのメールの
やりとりが始まった

学校では、今までどおりで
お互い気にしながらも
周りに気づかれないように過ごしていた

そして、自宅に帰ると、
アケミとメールする事が
日課になっていった

「先生へ

返事ありがとう
こうやって先生とメール出来て嬉しいです。
仮面って私も何だかわかります
私も、そうかも
学校では嫌われないように、
あまり目立たないようにして、
家ではお婆ちゃんに迷惑かけないように
良い子にしてるし。
私も色んな仮面をもっているのかも
先生もきっと大変なんですね
後、先生は私の何が欲しいですか?」

「アケミへ

アケミの頑張りに、先生の方が
励まされるぐらいです。
先生ももっともっと頑張りたいと思います!
後、欲しいモノですが・・・
先生は・・その言いづらいんだが
アケミの洗ってないパンツが欲しいんだ
一枚一万円・・いや、ニ万円だそうと思う
あぁ・・自分で何て事言ってるんだと思うが、
先生、どうしてもアケミの黄ばんだパンツが欲しいんだ」

「先生へ

先生って変態だね
私のパンツに2万円って高すぎだよ
でもそんな値段つけてくれて、嬉しいです
わかりました。私の洗っていないパンツを
先生の家に送ります」

そして、私はアケミの祖母の口座に
2万円入金し、アケミの黄ばんだ
パンツが送られてきたのだ

その晩、
私は教え子であるアケミの
おしっこ臭い黄ばんだパンツを舐めながら
シコシコとオナニーしたのだ。

貧しさゆえ、パンツ売りの少女になり
祖母を援助しようとするアケミを思うと、
狂おしくなり、勿体ないと思いながらも
黄ばみに自分のザーメンをぶっかけてしまう

ハァハァ・・アケミぃいい

貧乏はつらいよなああ

ホントはパンツなんか売りたくないよなああ

他の皆と同じように普通の生活がしたいんだよなああ

やるせなさとエロさでアケミを
抱きしめたくなってくる

この思いをメール伝えよう

「アケミへ

今先生は、アケミの黄ばんだパンツを
舐めながら、オナニーをしていまいました
そして、おしっこの匂いがする
クロッチに先生はザーメンをぶっかけてしまいました
先生は最低の人間かもしれません
でも、先生はアケミの役に立ちたいし、
アケミを抱きしめたいって
日に日に強くなってくるです。
先生がアケミを救ってやりたい
困った事があれば先生に言ってください
何でも先生はしてあげます」

メールを送ると、
1時間後にアケミから返信がきたのだ


「先生へ

先生の気持ちはありがたいけど
今のところ、これ以上の関係になるのは怖いので
やめておきます。
でもパンツを高く買ってくれて、
助かっています
また私のパンツが欲しくなったら
言ってください。
後、先生が私のパンツをどうしようが
自由ですが、出来れば私に報告しないでください
ちょっと気持ち悪いです」

う~ん、クールな貧困JSだ!

現代っ子恐るべし!

私は、冷水をかけられた気分になり、
その晩は寝たのだが

次の日、いつものように学校に行き、
教師としての1日が始まったと思ったのだ

しかし、アケミを見ると、
昨晩嗅いだパンツの
おしっこの匂いが思い出され、
股間が反応してしまう

今まで一度も無かったのに・・・

神聖なる教室で、
私は教師という仮面が
剥がれおちそうになってくるのだ

今日はいているパンツを
送ってもらおう・・

そんな事をつい考えてしまい
授業にも集中できない・・

このままでは他の女子生徒まで
いやらしい目で見てしまい
いつかロリコンだと気づかれてしまう

駄目だ!教師という仮面を装着しなくては!

そう思えば、思うほど、
目の前にいるJSの色香に惑わされ
教室にいるのは単なるロリコンな私になっているのだ

「先生、先生?」

と心配そうに見つめる生徒を無視、
スカートから伸びる細い足、
Tシャツの上からでもわかる
発育途中のおっぱいに見惚れてしまう



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2015年05月20日 トラックバック(0) コメント(0)