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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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キャビンアテンダントが飛行機のトイレで駅弁ファックの性サービス【アダルト小説】

私の職業は、
お空の旅をエスコートする
女性の憧れの職業キャビンアテンダント

この仕事を初めてからわかったけど
殿方の中には、飛行機が飛び、上空に行くと
キャンタマが刺激され、
テントを張っている殿方が少ない事

私が通路を歩いて、
お客様の様子を伺いながら
股間をチラ見する毎日

そうね~平均する3割の殿方が勃起している

馬鹿と煙は高いところに登ると言いますが、
オチンポも高いところに行けて浮かれているのでしょうかね

馬鹿な男性は嫌いですけど
私、馬鹿なオチンポは大好き

馬鹿みたに勃起して、
馬鹿みたいに荒々しくザーメンをぶっ放す馬鹿ちんぽ

女子なら皆好きですよね

大人しくて、礼儀正しいオチンポじゃ物足りない

馬鹿チンポで荒々しく
ヴァギナをグチャグチャにかき混ぜてほしいの

こんな事を考えちゃう私

これってどういう事かわかる?

それは、つまり私はエリートな
キャビンアテンダントってこと!

だから、空中で、キャンタマを浮かせ勃起した馬鹿チンポを
スッキリさせてあげる事もあります

私好みの男性の場合だけ

そう、ダンディなお金持ちだけに
私からの素敵なサービス

エコノミーやビジネスの客はノンノン!

ファーストクラスのお金の匂いを漂わす殿方にだけの特別サービス

テントを張っている殿方に近づき、
私は耳元でこうやって囁くの

「お客様、アテントプリーズ!」

さすがファーストクラスのお客様

すぐさま理解してくれて、
コクンと頷き立ち上がるんです

私は、殿方の腕を持って、
トレイまでエスコート

ファーストクラスのお手洗いはとっても広くて
色んな体位でH出来ちゃう

二人でトイレに入り、
鍵を閉め、私達は見つめ合う

「アテント!アテントプリーズ!」

そう言いながら、ダンディでお金の匂いが
プンプンする彼のイチモツをズボンの上から
シコシコしてあげるんです

お金も持っていて、馬鹿チンポも持ってる
素敵な殿方

どんな風に私を抱いてくれるの?

わざと、挑発的な目で見るちょいワル女な私!

馬鹿チンポを揉み揉みして、
誘うような目つきにも彼は余裕の笑み

さすがファーストクラスね

これがエコノミーの貧乏馬鹿チンポなら

うひょ~夢のようだわ~ん!

と鼻息荒く、私の体を貪ってくるでしょうね

そんな愛撫じゃ私は感じないわ

だからエコノミーの客はノンノン!

私がしたいのは、
空中での官能SEXバトル

どっちが先に我慢出来なくって
インサートしたくなるか

限界まで我慢して、爆発するように
ハードに求めファックする

それって最高だと思わない?

うふふふ

だから、私も余裕のよっちゃんの笑みを浮かべ、
彼のベルトを外し、社会の窓を開け、
ズボンの中に手を入れるの

パンツの上から、ペロンと撫でると
馬鹿チンポがピクンピクンと跳ね上がる

彼は

「うっ」

と小さい声を漏らしてしまう

うふふふ、先行の私が一ポイントGETって感じ

チンポをニギニギしながら、
見つめ合う私達

さぁかかってらっしゃい!

唇を舐め回し、女豹のようにセクシースマイルをすると
彼の手が私の胸に伸びてくる

どんな風におっぱいを愛撫してくれるのかしらぁ?

挑発するように胸を突き出すと
彼はピンと胸にデコピンしてくるの

制服の上なのに、
的確に乳首をクリンヒットさせるチクピン

「あっあっ・・あっ・・」

やだ・・声でちゃぅ

何で的確なデコピンなの

左の乳首をデコピンしながら
右手一本で、私のボタンダウンのシャツの脱がし
あっという間にレースのついた純白ブラジャーがあらわになっている

そして、間髪いれず両手で上乳から滑りこうませるように
ブラの中に手を入れてきて、耳元で囁いてくるの

「おっと、こんなところにマスクメロン」

私も負けじとパンツの中に手をつっこんで
彼の耳元で囁くの

「あらあら、こんなところにウツボちゃん」

さすが金の匂いがする馬鹿チンポ

カウパー液がドバドバで、
まるでローションぬったみたにヌルヌルしているの

それに太く、元気で、逞しい!

チロチロチロって琴を弾くように刺激すると、
彼も私の乳頭を絶妙なタッチで叩いくる

その度に、私は

「あっ・・あっ・・あっやっ
かっ体が勝手に動いちゃうぅ」

ロボットダンスを踊るように
カクカク反応しちゃう

地上ならこんな風にはならないんだけど、
不思議ね空中って

重力の影響なのか

地上でSEXするりも敏感になって
感度抜群になっちゃう

彼は、ロボットダンスする私を意地悪そうに見つめ
タイトスカートを捲りあげ、私のヌレヌレおパンティを
ジロリと見つめてくるの

自分でもわかる・・・

今、私のオマンコが
馬鹿まんこになっている事

膣がヒクヒク動いて、

「早く飯をくれ~」

って言うように膣口が閉じたり開いたりしている

彼はパンティの上から
またもやピンポイントで膣口に人差し指を当てるの

そして、その指を必死に食いつこうとする
私の馬鹿まんこ

悔しいけど

この勝負私の負け・・・

私は、彼のカウパー液でヌルヌルになった肉棒を握りながら
抱きつきお願いするの

「お願い、もう駄目、私の負けよ
この馬鹿チンポを私の馬鹿マンコに入れて」

彼ったら意地悪な笑みを浮かべながら
キャビンアテンダントのものまねを始めるの

「今日もオチンポ便を
ご利用下さいましてありがとうございます
皆様の馬鹿オマンコはオチンポでしっかりと
固定される場所にお入れ下さい。
なお、オチンポ以外のモノをオマンコに挿入するのは
法律で固く禁じられております」

なんて、ウィットのあるエロジョーク

さすが金の匂いがぷんぷんするファーストクラスの彼

もう私は、彼にメロメロでチュっと濃厚レロレロチューしながら

「オチンポ プリーズ オチンポ プリーズ」

って仁王立ちになって、オマンコをくぱぁ~

彼もしかと受け止めたと

「まもなく、挿入します~激しく感じますので、
しっかりと私に抱きつきフライトをお楽しみくださ~い!」

と言いながら、立位で持ち上げるようにインサート

あっ・・すっ凄いぃ

馬鹿チンポがオマンコの中で暴れてる

あぁ~だめえええええ

見える~土星がみえるぅ

え?でもこれ宇宙船じゃなく飛行機よおお
土星が見えるってどういう事!

びっくりして、目をあけると・・・

そう、私、どうやらトランス状態で
いつの間にか目を閉じて幻覚を見ていたよう

それに、いつの間にか駅弁ファックで
彼に抱きかけられ、激しく馬鹿マンコを突き上げられているの

あぁあ~~もう 素敵な馬鹿チンポ

「だいちゅきいいぃ
このオチンポだいちゅきい~

「まもなく射精しま~す
激しく馬鹿まんこに噴き出るので、
失神にご注意くださぃいい」

もう馬鹿!

素敵な馬鹿ね!

こんな状態で中に出されたら失神するに決まってるじゃない

もう私はアナタにほの字なの

そして、私もザーメンを受け止める体勢になり、
駅弁ファックされながら彼にギュっと抱きつくと、

ドドッドドドド

と機関銃のような激しい腰使い

「ぎゃああああああああ」

一瞬のうちにブラックアウト

そして、何分失神したかわからないけど、
気づいたら床にねそべっていて

「だっ・・だめ・・あっあっあっ」

とうわ言のようにつぶやいちゃって体が震えとまらない

そんなアクメった私を
彼はお姫様だっこしてくれる

「エンジョイ プリーズ ワンモア!」

えええ~まだやる気なのおお~

さすが金の匂いのする馬鹿チンポ

いいわ!もう一回失神してあげるわよ!

私も負けじと馬鹿マンコをくぱぁ~の御開帳

だって私はエリートキャビンアテンダントだもん!


2015年10月10日 トラックバック(0) コメント(0)

マジックミラー車をインテリアメリカ人の白人OLが初体験~連続ハプニング~

ワタシ、エミリー。

アメリカン人なの

歌舞伎の虜になり、
ジャパンにやってきて
もう8年目。

特に歌舞伎の見得を切る動作が
とってもエクセレント

そして長年ジャパンに住んでて分かったけど
ジャパニーズは、いつも大人しくて
礼儀ただしいけど、やるときゃやる!って
分かったの

ジャパニーズ全員、見得を切るのが上手なのねー

特にジャパニーズメンが見得を切るのが
とってもマーベラス

ワタシが、ジャパンの大学に入学して、
初めてジャパニーズのダーリンが出来た時

ジャパニーズのオチンポはどんなかな?って
ワクワクしながら
ダーリンと初Hした時、びっくりワンダフル!

超反り返ってカチンコチンのポコチンなの

アメリカンな男性は、ビッグマラだけど、
だけどフニャチンが多いの

こんなに硬くてコチンコチンのチンポじゃない

その反り具合がまさに傾奇者って感じで
指先でペニス頭をツンツンすると、
ビクンビクンって見得を切るみたいに動いちゃうの

大和魂っていうのかな?

ポコチンにワンダフルなフェアリーが
乗り移ってるみたい

そして、そのポコチンを
ワタシのプッシーちゃんに入ってきた瞬間
思わず

「オーウ!アケボノ~フジヤマ!!
オオオオ!イエエエエエイ!」

って絶叫しちゃった

堅いチンポは国を超えて女性に好まれるのよ

ジャパニーズチンポはグローバルチンポ

そんなワタシ、エミリーも大学を卒業して、
ジャパンの会社に入社して、
バリバリ毎日ワークしちゃってる

でもやっぱり島国ね

ワタシの上司である、
タカシマさんがワタシをとっても
Hな目で見てくるの

オーウ!ノー!そんなに外人の白人女性が
珍しいのー!
そんなセクシーな目でワタシの事を見てー
セクハラよー!

って思うけど、セクハラも文化っていうのかな?

脂ぎった中年おじさんの
タカシマ部長の視線がどんどん快感になってきて、
ちょっぴり誘惑したくなっちゃう今日この頃

でもそんなタカシマ部長を
ワタシのダディが見たら

「ヘイ!娘に近寄るな!
それ以上娘に厭らしい顔するなら
警告じゃ済まないぞ!」

って散弾銃持ちだして、
タカシマ部長に発砲しちゃうわね

でもダディ、ごめんね。

ワタシ、すっかりジャパニーズ文化の
虜になっちゃてるの

タカシマ部長にいやらしい顔しながら
見られるのが大好き!

そんなエキサイティングな
生活を過ごしていたんだけど、
あるとき、大学の時のフレンドの
マユミから連絡あって、
飲みに行くことに

そして、二人っきりで
ナイトバーに繰り出して、
久しぶりに再会を祝して乾杯したの

「エミリーどう?元気だった?」

「オーイエース!エキサイティング!」

「相変わらずね、エミリー」

「HAHAHAHAH、オーイエス!
エミリー、エブリディ エキサイティング
HHAHAHAHA!」

「いいねー、でもエミリー
もっとエキサイティングしたくない?」

「ホワット?」

「あのね、一流企業に務めているOLしか
メンバーになれないハイクラスの女子会があるの!」

「リアリー?」

「本当よ!どう、エミリーも
参加してみない?」

「ゴーゴーレッツーゴー!」

「じゃあ決まりね!
女子会の日程が決まったら
連絡するわね?」

「オーマユミ~
マイ スペシャル フレンドー」

「もうエミリーは大げさなんだから~」

そんな訳で、マユミに
誘われてハイクラスの女子会に
参加する事になったの

最初はアメリカンなワタシにとって
ジャパンの独自文化で女子会って不思議に思ったけど、
これってとってもワンダフル!

アメリカにもあればいいのになーって
ワタシ考える

でも無いの

アメリカンレディだけで食事をしたり、
お酒を飲むといつも最後にはファイトになっちゃう

ビッチ!!ファザーファッカー!

ヘイ!プッシープッシーファック・ユー!って

レディ同士で殴り合いのファイトになっちゃう

アメリカンレディはとってもバイオレンス

ビール瓶もって、相手の頭を殴りつけちゃう

アメリカンなワタシだけど、
そういう所にはウンザリしちゃう

だから、ワタシはジャパンの女子会が
とってもラブリーラブリーキッス

それで、約束の日がやってきたの

仕事が終わって、
ハッピーナイトタイムの始まりよ!

マユミと駅で待ち合わせして、
向かった先は駐車場

こんな所で女子会があるの?

そんなハズないわよねー

まさかマユミ、ワタシを騙して
ファッキンレイプ集団に襲わせようとしているの?

ワタシとってもナーバスになっていると、
続々とインテリジェンスな同年代の
レディ達が集まってきて
そして大きな一台のトラックがやってきたの

よく、街中で見る、歌手やアイドルの宣伝に使うような
大きくて綺麗なショッキングピンク色のトラック

ワタシがびっくりしているとマユミが

「これよ、これ!
この中で女子会するのよ!」


「リアリー?」

「本当よ!
中は空調もバッチし効いているし
運転手も女性で、フルーツやワインなんかもあるのよ
それに・・・中には凄いものがあるのよ!」

「ワーオ!レッツゴー!ゴー!」

ワタシ興奮しながら、
トラックの荷台の部分に乗り込んだの

そしたら、本当にスペシャルワンダフル

外からはピンク色の壁だけど、
中から見ると、まるで透明なガラスみたいに
透けてみえるの

ビックリしているとマユミが後ろから
耳元で囁いてくるの

「マジックミラーよ!」

「ワーオ!アンビリバボー!
ディス イズ マジックミラーカー!」

ワタシは、日本文化の
マジックミラーカーに大興奮。

さらにもっと興奮する出来事が起きたの

このマジックミラー女子会に参加した
インテリのハイクラスOL達が次々に
洋服を脱ぎだして下着姿になったの

そして、下着姿のレディ達は、
車の中に流れているアップテンポなメロディに
合わせて、お酒を飲みながら
エンジョイダンシング。

車も走りだして、街中を走っていく疾走感を
マジックミラーだと凄い感じるの

まるでこの街の支配者になった気分

ワタシもバナナやリンゴのデリシャスフルーツを
パクパク食べながら、踊っていて、
こんな素敵な女子会に参加させてくれて
マユミにありがとう!って後ろを振り向くと・・・

なんとデンジャラスな事をしちゃってる

丁度信号待ちでマジックミラーカーは
止まっていて時

歩道で立っているイケメンボーイに、
パンティ脱いで、
お尻をフリフリシェイキング

「マユミー!ユーホワット?」

「え?これ?マジックミラーの醍醐味よ
お気にのイケメン君がいたら、
お尻を出したり、おっぱい出して壁に押し付けるよの
当然、相手からは、見えてないけど、
超興奮するのよおおお」

ってマユミ、トランスレディになって
セクシーな目つきで言ってくるの

ワーオ!ジャパニーズレディは、
全員歌舞伎者ね!

そのお尻を突き出し時の
動き、そしてメリハリ!

とってもゴージャスよ!

なんて、トレビア~ンな遊びなの

ワタシもさっそくお気に入りのメンズを探そうと
壁にはりついたの。

それで、また信号待ちの時に
ワタシ好みの
スキンヘッドのマッチョな男性が現れたの

ワタシは、ブラジャーをパンティを脱いで
スッポンポンのフルヌード。

そのスキンヘッドのメンズに
割れ目を開いてくぱぁ~したら、
とてつもない快感が押し寄せてくるの

目の前のお気にのメンズを
弄んでいるみたいな

興奮も最高潮になって、
お尻を突き出し、ふっていると、
つい力み過ぎて、プ~ってオナラが出ちゃった

でもそれもとってもワンダフル

普通絶対できないもん

お気にのメンズにオナラをぶっかけるって

だから、もう一度肛門を振り絞り
ブリブリリって特大オナラをして、
エンジョイしてたの

そしたら、他のレディ達も、
ワタシのマネしはじめて・・・

お気にのメンズに向けて、
ブホブホブホ、オナラしまくり

カーの中はオナラの大合唱

プープーブーブーって鳴り響いて
素敵なセッションしている気分

でも一つトラブルが起きちゃった

マジックミラーカーの中が
超臭くなっちゃった

でもそんな臭い匂いが
既にアゲアゲになっているハイクラスレディを
スーパーテンションにさせ、
エスカレートしていくの

イケメンボーイやダンデイメンズが
現れたら、そのメンズにかけるように
立ったままオシッコをして、
放尿するようになちゃった

そこら中でレディ達が
壁にオシッコをかけるんだから
オナラとオシッコの匂いが充満して、もう強烈!

そして・・さらに一人のレディが・・

そう、マユミがパッパラパーの
プッシーレディにになっちゃって・・・

とうとうウンコまでしちゃったの

自分の手に、ウンコをして、
イケメンボーイが現れると

「ワタシのウンコをお食べえええええええええ」

って絶叫しながら、ぶん投げるの

そうすると・・当然・・

壁にベチャってこびりつくわよね・・・

それで・・・とっても臭いわよね・・・

さすがのワタシも

「ギ・・ギブアップ!!!!」

って叫ぶと、他のレディ達も

「臭いぃい」

「さすがにウンコの匂いだけは無理ぃいい」

ってハイテンションで大騒ぎ。

このままじゃ気持ち悪くなって
ゲロしちゃいそう!

もう駄目って思った瞬間、
恐らくこのマジックミラー女子会の
リーダー的存在のレディが、
部屋の隅にある、赤いボタンを押したの・・・

そしたら、ズシズシズシ

と鈍い音とともに、トラックの屋根が開きだし
まるでヘンタイアニメに出てくる
ロボットみたいな動きをして、
壁の部分が無くなって・・・
外から完全に丸見えになっちゃってるの

トラックの上にはワタシ達

フルヌードでオシッコまみれのレディ達

歩いている人や車に乗っている人達は
驚いた表情をして・・
そしてスマホを取り出して、撮影しはじめたの・・・

もう大パニックのハプニングよ

でもヌーディスト文化を持つ
アメリカンなワタシは気にすることなく、
お気にメンズに御開帳したり、
おまんこくぱぁ~してやったわ

すぐに出発した時の駐車場に戻ってきたけどね!

ワタシにとってはデンジャラスで
エキサイトしたハッピーナイト!

こんなワンダフルな出来事は
生まれて初めてなの!

それに、次の日の新聞には、

「突如現れたハレンチ軍団!」

って見出しで、顔に黒目線が入った
モザイクつきの写真が載って、
ワタシ達の事書いてあったけど、
そんなの気にしないし、ノーブレム!

新聞デビューでスーパーテンション!

こんな素敵なマジックミラーカーの女子会に
また参加するつもり!

でも事の発端になったマユミ・・・

脱糞して、ウンコ臭くするハプニングを起こした
マユミはこのハイラクスな女子会を
強制退会させられちゃった・・・

マユミ・・ウンチはノーよ・・

それぐらいワタシでもわかるわ

ウンチはノーよ!



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2015年05月10日 トラックバック(0) コメント(0)

エレベーターガールの密室エロダンス

私の職業は、
昨今ではなかなか見かけない
エレベーターガールなんです

老舗の高級デパートで
朝から晩までエレベーターの中でのお仕事。

あの立方体の狭い空間の中で
会社から支給されたミニのスーツを着て
手には白い手袋、そして帽子を被り
来る日も来る日も来店された
お客様をエレベーターで運んでいるんです。

エレベーターガールになって
最初の2、3年は
緊張感があって、周りからも
ちやほやされて楽しかったんですが、
それも5年目となると
エレベーターに入るのが
苦痛でしかないんです。

まるで棺桶に閉じ込められたような気持ちになり
窒息しそうになるんです。

もうやだ、こんな狭苦しい空間に
一日中いるのはいやだ・・・

頭がおかしくなる・・・

でもエレベーターガールしか
してこなかった私の特技といったら
甲高い声で

「三階下着売り場でございます~」

と言うことだけ・・・

会社を辞めても
この不況下では転職も難しいだろうし
無職になったらおまんまが食べていけない・・・

そんな生活は絶対嫌

私は毎日ストレスに耐えながら
必死にエレベーターガールをしていたんです

そして、何とかこの状況を打破できないか?

この狭く息苦しい立方体の空間を
楽しい空間に変える事はできないか?

血反吐を吐く思いで考え、
1つの方法を見つけたんです。

それはシンプルながら、
簡単にハッピーになれる
エンジョイダンシング!

エレベーターの中で舞いを踊るんです。

もちろん、誰も
お客様が乗っていない時ですよ。

そこだけは私もわきまえています。

だってお客様の前でいきなり踊り出したら
私クビになっておまんまが食べれなくなっちゃう

そんな悲惨な目に会いたくありません

誰も乗っていない時、
目を閉じながら
軽やかなステップを踏み、
お尻をふりふり
こねくり回すように動かすんです。

あぁ~日光を太陽を浴びたい!

太陽の光よ!私を照らして頂戴!

そう、ここはエレベーターの中ではなく
広く美しい草原!

太陽、そして嵐を呼ぶ魔術的な力を持つ
古代の巫女になった気分で
私は舞いを踊るんです

そしてエレベーターがチンと鳴り
ドアが開くとすぐさま
ボタンのある定位置に戻り
笑顔でお客様を迎えるんです。

ほんのりと気持ちのよい汗をかきながら
心も体もリフレッシュされた状態で
お客様を迎える事が出来るのです。

これで仕事が続けられる

食い扶持を失わなくて済む

私はまたエレベーターガールという
特殊な職業にやる気が湧いてきたんですが

はい、やってしまったんです・・・

誰もいない密室状態のエレベーターの中で
踊り初めて三ヶ月ぐらいの時です。

何でも慣れ始めが危ないって
本当だったんです

後ろに一人だけお客様がいるのに
気付かずに踊り出してしまったんです

目を閉じながら、体の内側から
湧き出るリズムに合わせ、
ミニスカートを捲りあげ、お尻をふりふりしながら
くるくると回転して目を開くと
目の前には40代ぐらいの紳士が
驚いた顔して立っているんです。

あっ終わった

おまんまが食べれなくなる・・・

私、首を覚悟したんです

だって私はスカートはめくりがり
パンツ丸見え状態。

そしたらその紳士の方が

「ワンダーフル!
レッツダンシング!
ヘーイ!ダンシング!」

といきなり踊り出したんです

まさかあなたもダンサーなの?

私はこの密室空間で
同士と出会えた事に感激して
一緒に踊りだしたんです。

この瞬間、エレベーターが
ダンスホールに変わりました。

ステップを踏んで、お尻を突き出して
お互いのヒップでキス!

そして正面を向き抱き合い、キス。

目まぐるしくステップ踏みながら
熱烈なキスをし
お互いの体を弄りはじめました。

今の私はエレベーターガールじゃなく
トランスダンシングガール!

素敵な男性とボディーランゲージで
会話しながら、
お互いの洋服を脱がし、
全裸になりました

途中チンっと音が鳴り扉が開いても
もう気にしない!

皆驚いた顔したお客様が
立ち止まって見ていて
乗り込みもせずまた扉が閉まるですけど
私はこの瞬間を楽しみたい!

このチンポを勃起させながら紳士との
ダンスを楽しみたい!

お互いの乳首や性器を重ねあわせ
官能的な天上天下のエロダンス

お尻を突き出すと
紳士は勃起したペニスを挿入してくるんです。

踊りながらのSEXは
魔力的なパワーを感じていつもより
感じちゃう

「あぁ~ん、あぁ~ん」

と雄叫びをあげながら感じる私

紳士も

「素敵なおまんこだー
ビューティフル!
さぁもっとダンスを
音楽を奏でよう!」

と高速ピストン運動で
パンパンパンと激しくおまんこを
突き上げてくるんです。

これは単なる性行為というよりは
エロ魔術的な儀式をしているような感じ

天井から素敵な天使が降臨しそう

自分の中にエナジーが溢れてくるのが
わかるんです。

そして、
私は覚醒したんです

エレベーターガールは今日で辞める

そして、私の生きる道はダンサーだと

今の私にはしっかりとわかる

踊り、そう、舞う為に私は生きてきたのだと。

紳士にパコパコ激しくおまんこを
犯されながらわかっちゃったんです。

恍惚とし、無我の境地入りたった私。

体を動かす為に
風を、大地を自然を感じる

私の中のアースが息吹いている。

肉棒から単なる快感ではなく、
人の生きる根源的なパワーが伝わってくるんです。

そして解脱しそうになり

「あぁ~飛ぶぅう飛んじゃぅ~」

って私叫んだ瞬間に
またドアがチン!って鳴って
開くと同時に警察官が雪崩混んできて
御用になってしまいました。

「まって、ちょっとだけまって
あとちょっとで私飛べるの!
宇宙に飛んでいけるの~」

はい、逮捕前のこの発言がいけなかったらしく
危険ドラッグとか薬物やっているだろと
散々取り調べを受け、尿検査までするハメに
なってしまいました。

でも実際に私はやってませんですし
ノーリスクのナチュラルトリップでしたので
無事、公然おまんこ罪だけで済みました

しかし、当然会社は首

皆様も知っている通り
私は新聞やテレビでも話題になり

「乱痴気エレベーターガール」

として一斉を風靡しました。

今の私はどうしているかって?

うふふふふ

今ニューヨークにいるんです

逮捕され、取り調べを受け、
一旦釈放されて、警察署から出ると
あの紳士が警察署の前で立っていたんです。

「へーい!お嬢さん!
素晴らしいダンスだったね」

私はその時、過酷な取り調べで
神経がピリピリしていたので
つい

「うるさい!
あんたのせいで首よ!
おまんまも食べていけない
私はどうやって行きていけばいいのよ」

って怒りを露わにしたんです

そしたら・・・

「どうだい?ニューヨークに一緒に行かないか?
君はニューヨークの舞台に立たせてあげるよ!」

って

でも最初は冗談だと思って

「ふざけないでよ」

「へい!クール!アイスになって~
私は踊り子専門のプロモーターなんだ
君なら絶対アメリカでも成功するよ!」

「え?本当なの?」

「そうさ!詳しい話は食事をしながら
トークしようじゃないか」

そして紳士と一緒に
レストランに行ったんです。

彼の話は全部本当で、
そして、私は彼を信じて
本当にニューヨークにイクことに。

そして、私は本当に舞台にたちました!

ポールダンサーとして!

観客の熱い視線を感じながら
おまんこをポールに擦りつけ
自由の風を感じながら踊っているんです。

もう狭いエレベーターの中じゃなく
この広い棒のついた舞台で
自由に踊れるんです。

セクシーな衣装を身に纏い
ステップを踏む私

おまんまもいっぱい食べる程
お客様からチップももらえるし

本当に人生って何が起こるかわかりませんね

まさか自分が海外で生活するようになるなんて
夢にも思ってもいませんでした。

エレベーターガールからダンサーに
飛翔した私の素晴らしき人生

感謝します!

この世の全てに感謝します!



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2015年01月14日 トラックバック(0) コメント(0)

クリスマスイブにチンポ丸出しサンタからHなプレゼント【ホラー官能小説】

会社では、普通のOLと思われているんですが、
実は大のオカルト好きで、
ホラー映画や心霊写真が大好きなんです。

オカルトマニアなら一度は,
誰しもした事あるはずだと思うんですが、
自分の部屋の盗撮をこの前やってみたんです、

そう、外出中に誰もいないはずの自分の部屋で
一体何が起きているか。

部屋の中にカメラを数台設置し、
録画ボタンを押してそのまま出かけるんです。

仕事から帰ると、
自分の部屋を盗撮した映像を見ながら
お酒を飲むのが毎日の楽しみでした。

でもテレビに映っているのは、
まるで静止画のような自分の部屋だけ。

なかなか幽霊や小人的なものは
一切映りません。

幽霊やお化けが大好きなのに、
今まで一度も見た事ないんです。

今回も失敗か・・・

そんな風に諦めかけていた時でした。

あれは忘れもしない、
12月24日のクリスマスイブの深夜。

私は彼氏いない女友達5人が集まって、
飲み歩き、そのまま泥酔した日の夜の事でした。

その日は、もう女友達と荒れに、荒れまくり。

世の中のカップルは死滅しろ!っと
大盛り上りで、そのまま友達の家に雪崩れこみました。

そして友達の家で目が覚めたら、
もの凄い二日酔いで、フラフラになりながら
クリスマスの日の早朝を最悪の気分で帰宅したんです。

お化けも見れねーし!彼氏もいねーし!
二日酔いはひでーし!なんて日だ!

そんな不貞腐れた気分で、シャワーを浴び、
盗撮する為に置かれていたビデオカメラを
全部停止させ、録画をテレビで見ながら
もう一度寝ようとしたんです。

三倍速で見ていたんですけど、
最初の数時間分はいつもの静止画のような
自分の部屋の風景です。

と、ところがですよ。

部屋も暗くなり、カメラが暗視スコープに切り替わり、
2時間ぐらい経過した頃に、
突然一人の男が現れたんです。

頭には、大きな帽子をかぶり
(恐らく赤い帽子だと思います)、
真っ白いヒゲを蓄え、そして素っ裸の太った男が
現れたんです。

私はすぐに飛び起き、
一時停止して、その男が現れた瞬間を見ようと
巻戻しました。

再生し、見ると、突然天井から壁をすり抜けるように
降りてきたんですよ

そして、その男はカメラの存在に気づいているのか、
ニコっと微笑みかけると、枕の下に箱を入れ、
そして体が浮かび上がり、天井へとすり抜けて消えていったんです。

え?なに?これはなによおおお

私はびっくりして、枕をあげると
そこにはピンク色の小さい箱があるんですう

え?何?本物のサンタクロース?

でもチンポ丸出しだったじゃないぃ

私は恐る恐るそのオチンポ丸出しサンタからの
プレゼントを手に取りました。

一体このピンクの小さい箱には
何が入ってるのぉ?

とっても軽い箱で、
縦にふってみても何も音がしない・・・

人生初の心霊体験で、
オカルト好きの私も本気でビビってしまい、
少し尿漏れをしてしまいました。

きっとパンティのクロッチには
黄色いシミが出来ていたはず。

私は、このままチンポ丸出しサンタからの
プレゼントをただ持っている訳にもいかず、
恐る恐る箱を開けました。

パカっと蓋をとると、
え?チンポ?金玉と竿がついたチンポの模型?

え?チンポ丸出しサンタさん?

よりにもよって何でチンポのフィギュアなんて・・・

もう私はパニック状態。

恐怖で背筋を凍らせていると、
その模型と思っていたチンポがビクンビクン

動き出し、そして中に浮き出したんですよ

そう!あの有名な幽霊オチンポだったんですぅ

これが、あの女性達に絶大な人気を誇る
幽霊オチンポ!

私は目の前に起こる奇跡に身震いし、
そっと浮いている幽霊オチンポを
優しく撫でてあげると、ニョキニョキっと
勃起して、皮が向けて大人チンポになったんです。

すっ素敵ぃ~

サンタさん!最高のクリスマスプレゼントをありがとぅ!

私はさっそく中に浮いているチンポを
パクっと咥えてみました。

リアルのチンポと違って
生臭い匂いがしなくて、とってもスィティー!

幽霊チンポをしゃぶっているだけで、
二日酔いが嘘のように消えて、
まるでメルヘンランドにやってきた気分。

すっ凄いぃ

これが伝説の幽霊チンポなのね・・・

素敵な出来事が始まる予感!

そう、今日は12月25日

聖なる日、クリスマス!

今まで本当に辛かった。

27歳になり、彼氏いない歴も5年を突破

Hだって3年以上ご無沙汰で
もうおまんこには蜘蛛の巣が張って
このまま私のプッシーちゃんに肉棒を食べさせてあげれない

そんな風に今日まで生きてきた。

でも今の私には幽霊チンポがある!

私は心底感動し、この幸運に涙しながら、
宙に浮いているチンポをしゃぶり亀頭責め。

舌先でペロリペロリとカリを舐めていると、
幽霊チンポがビクビクと小刻みに震えだすと
さぁパラダイスの始まりよ!

口の中にシュワワッワっと
スパークリングザーメンが飛び出て、
上質のシャンパンみたい。

フルーティな味わいに、
ちょっと大人の苦さもあり、
アダルトな私にぴったりのスパーリングザーメン!

幽霊チンポの精液をごっくんと飲み込むと、
あら不思議!

心地良い陶酔感で、
私はトランスアゲアゲ女子に大変身。

立っちあがり、軽やかなステップを踏みながら
幽霊チンポの竿を持って一緒にエンジョイダンシング!

一緒にステップを踏むと
幽霊チンポを嬉しそうに舞い上がり、
時たま亀頭からピューっとスパークリングカウパー液を出して、
クリスマスを祝福してくるの

私はそのHな汁を一滴残さず、
飲み干して、血が沸き立つように
ふつふつと欲情してくるのがわかるんです。

もっともっと高みに上りたいの!

私はまるで浅草の超一流ストリッパーのように
洋服を脱ぎ捨て、
そして、時にポールダンサーのように壁に
おまんこを擦りつけ、おまんこ汁で濡れ濡れになった
パンティを脱ぎすてる。

何よこれ~すごすぎるぅ

媚薬効果がある幽霊オチンポをエロ汁で
全身Gスポットになった私は体を動かす度に、
おまんこ汁が溢れ出る。

噴水女になったみたいに
ピチャピチャと膣を濡らして、

さぁ幽霊おちんぽちゃん!おいで!

仁王立ちしたままビラビラを引っ張って
御開帳すると、屹立した幽霊おちんぽが
おまんこめがけて一直線。

ジュブッブウっと挿入されると同時に
私はベッドにブッ倒れたの。

あぁぁ~ん、壊れるぅ
もっと、もっと壊してええー

私を壊してえええええ

変幻自在の幽霊オチンポは、
膣穴の中でさらに大きくなったり、
長細いチンポになったり。

こんな素敵なプレゼントもらったら
普通の男性とのSEXじゃ満足できなくちゃうっぅ

あ!でも私彼氏もいなし、
Hする相手もいないから関係ないのか!

てへ!

そんな事を考えながら、
幽霊チンポとのメリーパコリマスで
何度絶頂を迎えたでしょう。

そして、気づけば失神していたんですが、
幽霊オチンポが射精し、
子宮でザーメンを受けた瞬間、
私覚醒したんです。

私自身も幽霊チンポになって、
宇宙を旅していたんです。

広大なコスモスを飛び回り、
ジュピターに口づけをし、
まるで天女チンポになった気分。

あぁこのままコスモスの一部になりたい!

溶けてしまいたいわ!

そう思いながら私は目を閉じると、
スーっと心地良いスピードで落下し、
次に目を開いた時には、自分の体に戻っていて
ベッドの上で寝ていたんです。

気づけば窓の外は真っ暗で、
何時間もコスモスを旅していたんです

さ・・・・最高ぅうー

アナタって本当に最高ね!

いつの間にか添い寝するように
寝ていた幽霊チンポにキスをすると
子犬のようにスリよってくる。

何て可愛いの!

そう名前をつけなくっちゃ!

そうねーサンマラ!

サンタがくれた素敵なマラ!

どう!サンマラちゃん!

幽霊チンポはサンマラという名前が気に入ったらしく、
亀頭で頬や唇、顔中をキスしてくれました。

本当に可愛い私のサンマラちゃん。

これからの生活が楽しみだわ!

って一人で浮かれていると、
サンマラちゃんのカリから汁がピタピタと
垂れてくるんです。

え?どうしたの?泣いているの?

私はサンマラちゃんに声をかけると、
頭の中から素敵な男性の声が聞こえてきたんです。

ボク クリスマス ダケ シカ

イキラレナイ 

クリスマス ガ オワル ト

ボク キエル

デモ イッパイ ステキ デ タノシイ

オモイデ アリガトウ

ボク ノ ナマエ ヲ ツケテ クレテ

アリガトウ

ボク ノ ナマエ ハ サンマラ

ボク ハ サンマラ

何度も何度も自分の名前を
嬉しそうに呟き、
どんどん頭の中に響く声を小さくなると
サンマラちゃんがどんどん薄くなりはじめるんです

時計を見ると23時59分

そして・・・

今まさに消えていこうとしているんですうう

駄目  いかないで

お願いぃいー

私を一人にしないでええ

私は号泣し、サンマラちゃんを抱きしめようと
しましたが、その時にはもう触れられなくて
とおり過ぎてしまうんです。

あぁサンマラちゃーあん

泣き崩れる私に、サンマラちゃんは
最後の力を振り絞り、
亀頭で最後のキスをしてくれたんです・・・

そして私の愛するサンマラちゃんは
消えいきました



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2014年11月15日 トラックバック(-) コメント(0)