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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【無料官能小説】新興宗教の性犯罪「チンポマン」

「迷える子猫ちゃん達に幸あれ」

「ザーメン!」

教祖チンポマンの説教を終えると、
女性達は教会から出ていく。

そんな中、狂信者のマキコが見知らぬ女性を連れ添って
部屋の中に入ってくる。

「チンポマン」

「マキコさん、何だね?」

「この迷える子猫ちゃんに祝福してください」

マキコは、大学生らしき一人の女性を紹介してくる。

「この女性は、駅前でオロオロと一人不安そうにしていたんです。
私、そんな彼女を見ていたら見過ごせなくて・・
ここまで連れてきたんです。」

チンポマンはじっと女を見つめる。

「あなたは迷える子猫ちゃんですか?」

女は怯え、今にも逃げたそうにしている。

「見てください、尋常じゃない怯えです・・
きっとこれは悪い悪魔がとりつかれている証拠です!」

マキコは力説する。

「うん、確かに相当怯えているな。
この女性を迷える子猫ちゃんに認定する!
さぁこちらの懺悔室に来なさい。」

チンポマンは、女の腕を掴み、
引きずり込むように教会の隅にある狭い部屋へと入る。

部屋の中は暗く、チンポマンがロウソクに火を灯すと、
ようやくお互いの顔が見えてくる。

「さぁここに座って!」

「い・・嫌です・・。
一体ここ何なんですかー」

「ここは、懺悔室だ。
さぁ思いの丈を全てさらけ出すんだ。
チンポマンが救いを与えてやるぞ。」

「チンポマンって何なんですかあー」

「アハハ、典型的な迷える子猫ちゃんの反応だな。
チンポマンとは私の事だ。
迷える子猫ちゃん達を救うのが私の役目だ。」

女はとんでもない所に来たと、
逃げようと出口の方へ向かうと、
チンポマンに手を掴まれ、
椅子に無理やり座らされる。

そして、革バンドのようなもので手を縛られ、
全く身動きがとれなくなってしまう。

「誰か助けてくださーーーい」

「わかった!チンポマンが助けてあげよう。
さてお主の名前は何かな?」

女が口をつぐむと、チンポマンは女が持っていたバッグを
取り上げ、中から財布を取り出す。

財布を開け、中に入っていた学生書を取り出す。

「桃川桃子さんか。
妙にエロティックな名前ですね。
じゃあ、もこもこちゃんと呼ぶ事にしよう。
もこもこちゃん、さぁ悩みを言いたまえ。」

「この状況から開放されたいんです」

もこもこちゃんは体をジダバタさせて、
何とか逃げようとしている。

「こらこら落ち着きたまえ。
マキコさんの話だと、君は駅前でオロオロしていたそうじゃないか!」

「それは・・コンタクトが外れて、地面に落ちたらしく、
どうしようって困っていただけです。
そんな時にマキコってあの女が、
私が何とかするわ!って強引にここまで引っ張って
連れて来られたんです。」

「つまり、今も視界がぼやけているのか?」

「そうですよ。だってコンタクトつけてないんですもの」

「よろしい!ではこれから私がもこもこちゃんの目になり、
世界を案内します!!!」

「何馬鹿みたいな事いってるんですか。
ここから出して下さい」

「そう、もこもこちゃんは、
今暗闇の中を彷徨っているような状態だ。
私、チンポマンがこの子猫ちゃんの為に祈ろう!」

チンポマンは、椅子に縛られている
もこもこちゃんの手を握る。
そして涎をたら~りと手の上に垂らす。

「いやーーー」

「これは聖水だ。お主を清めるているんだ。」

チンポマンはもこもこちゃんの手の甲に涎を垂らし、
もこもこちゃんのスカートを捲りあげる。

「おー、何てハレンチな下着なんだ。
子猫ちゃんというよりは、
女豹じゃないか」

チンポマンは豹柄のパンツに触ろうとすると、
もこもこちゃんが足をばたつかせ、
丁度チンポマンの金玉を直撃しています。

「うぅう」

チンポは痛みで絶句し、うずくまってしまう。

「地獄に落ちるぞ・・
吾輩のぽこちんを蹴るとは」

チンポマンは蹲りながら、
顔をあげ、もこもこちゃんを睨みつける。

「あ・・あんたがいけないんでしょうが。
罰が当たったのよ。
無理やり犯そうとしるからいけないのよ。
早く紐を解いてよおおお。」

チンポマンはぽこちんを摩りながら、
ゆっくりと立ち上がる。

「本当ならお主は、地獄行きじゃ。
でも私は心が広い!
この哀れな子猫ちゃんを正しい道へと導いてやろう」

チンポマンは、固く決意する。

この娘をこのまま見放せば、
地獄の業火に焼かれて苦しむ事になる。

見過ごすわけにはいかない!

チンポマンは黒色の正装脱ぎ始め、全裸になる。

既にちんちんは大きく勃起している。

屹立したちんちんをもこもこちゃんの顔の側にやり、
思いっきり腰を左右に振り上げる。

パチーンと激しい音が鳴り響き、
何度も何度ももこもこちゃんの頬をちんちんでビンタです。

「この迷える子猫ちゃんに幸あれ!」

ちんこビンタをしながら、
チンポマンは説教と唱えている。

もこもこちゃんの頬は赤くなる。

そしてチンポマンという変態に、
頬をチンコでビンタされているという
屈辱で頭がおかしくなりそうになる。

どうにかしてこの変態宗教家を殺してやりたい・・

殺意が自然と芽生えるが、
どうすれば良いのか思いつかない。
手は椅子に縛られ、足しか自由に動かせない。

そして、ちんこビンタが止むと、
チンポマンは自分のイチモツを握って、
もこもこちゃんの頭の上に乗せる。

「ちんぽチョンマゲでもこもこちゃんを浄化します!!!」

チンポマンは表情を緩ませたと思うと、
そのままもこもこちゃんの頭にちんちん乗せたまま
放尿しはじめる。

ジャーと黄色いおしっこが流れ出る。

もこもこちゃんは最初は、
何か頭が濡れてると嫌な予感がしている、
おしっこが滴り落ちて、口の中にも入ってくる。

手に黄色い液体がついた時にはじめて
おしっこをぶっかけられてるとわかり絶叫する。

「いやーーー」

周囲はアンモニア臭くなり、
もこもこちゃんはとっても臭い。

「あんた何するのよ」

「聖水です!これで清められたはずなんですが・・・
どうやらまだもこもこちゃんの中に悪魔がいるようだ」

チンポマンは、少し悲しそうに表情をうかべる。

「致し方ない・・・」

チンポマンは、後ろのタンスからハサミを取り出すと、
もこもこちゃんの洋服をチョキチョキと切り出す。

「暴れると、体に傷がつきますよ」

もこもこちゃんの体に刃物が当たりひんやりとする。

「こ・・殺されるぅう」

もこもこちゃんが叫ぶと、
すかさずチンポマンは左の頬を拳を握りぶん殴る。

「失礼。
今のはもこもこちゃんじゃなく、
中に住まう悪魔を殴っただけですから。
誤解しないでください。」

鼻からスーと鼻血が出る。

「あ・・あんた・・何訳わからない事言ってるのぉ?
悪魔なんかいるはずないでしょぉ」

チンポマンは、拳を握り右の頬をぶん殴る。

「私にこのようなつらい行いをさせる悪魔を恨む!
悪魔にとりつかれたから、
このおしっこ臭い女性を殴らなければならない!
早く悪魔よ出ていけ」

チンポマンは自分のちんちんをシゴキながら、
声を荒げる。

「きょ・・狂人なのぉ?狂ってる・・」

チンポマンはもこもこちゃんの呟きが
耳に入り、今度は鼻めがげて正面からぶん殴る。

鼻がグシャっと折れ曲がり、
もこもこちゃんは涙を流している。
「神よ!この迷える子猫ちゃんを救いたまえ!
ザーメン!」

チンポマンは変な方向に折れ曲がった鼻めがげて、
拳を握り、もう一度ぶん殴る。

グシャっと血や黄色い液体が飛び散る。

先程まで可愛かったもこもこちゃんの顔が
血だらけになり、途方もなくぶさいくになっている。

チンポマンはじーと変貌してしまった
もこもこちゃんの顔を見つめる。

「なんだこれは・・
可愛い迷える子猫ちゃんだと思ったのに・・
醜い生き物になっている・・
貴様は悪魔そのものだ」

血だらけのもこもこちゃんは、
痛みで気を失いそうになってしまう。

このまま殺される・・・

もこもこちゃんは顔をあげ、
チンポマンに懇願する。

「すいません・・チンポマン様・・
あなたのお陰で・・私は・・助かります・・
私は迷える子猫ちゃんです・・」

「違う。子猫ちゃんはこんなにブスじゃない。
さっきまで子猫ちゃんだったのに、
なんだその顔は!
血だらけで、鼻が変な方向に曲がってるじゃないか。
そんな気持ち悪い子猫ちゃんいるはずないだろおお」

自分を欺こうとしているとチンポマンは怒り、
もこもこちゃんの頭をおもっきり叩く。

もこもこちゃんは痛みで気を失ってしまう。

「致し方ない。
例えこのような醜い姿になっても、
天国へといけるようにするのが私の勤め!」

チンポマンはもこもこちゃんの手を縛っていた縄を解き、
床に寝かせる。
そして足を持って、もこもこちゃんのまんこに
チンポを挿入させる。

「この醜い動物に加護をお与えください」

パコパコパ

おしっこ臭いもこもこちゃんを凝視しながら、
チンポマンは腰を動かしまくる。

気を失いながらも、「うぅぅ」と軽い喘ぎ声が
もこもこちゃんの口から漏れてくる。

「チンポマンの聖なる性器から溢れる光によって、
この醜い女性に幸を与えたまえ!」

パコパコパコ

「ザーメン!」

ドピューーーン

チンポマンの精液がもこもこちゃんのおまんこに入ってくる。

もこもこちゃんが薄らと目を開けると、
すかさずチンポマンは顔をぶん殴って気絶させる。

「そなたは十分生きた。
これ以上その醜い姿を世に晒す必要ない。
静かに眠たまえ!」

チンポマンは両手に拳を握り、
無茶苦茶に殴りつける。

チンポマンの息も荒くなり、
手をとめると、もこもこちゃんは少しも動かない。

「うむ、天に召されたか。」

チンポマンはにっこりと笑い立ち上がる。

足元には血だらけの醜い姿をした一人の女性が死んでいる。

「チンポマンの聖水で清めてあげよう!」

チンポマンはちんちんを持って、
女性めがけて、放尿する。

ジャーと水しぶきをあげ、女にふりかかる。

そして、出し切るとちょんちょんと振って、
ちんちんから手を離す。

「この女性もこれで地獄に行かないで済むだろう!」

チンポマンは黒い衣装を身にまとい、
懺悔室から出ていった。



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2014年02月19日 トラックバック(0) コメント(1)