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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ロリっ子魔法少女がやってきた!だが断る!第一部【無料官能小説】

とうとう俺の家にもやってきやがった

寝ていたら、突然天井が光りだして、
やってきたんだ

そう、ロリっ子魔法少女が。

まだマン毛も生えてなさそうな
未成熟で幼いロリ魔法少女が、あのテンプレ通りの
黒い魔女服を来てやってきやがった

それで、媚びるように言うんだよ

「魔法の国から来ました
見習い魔法使いのユリリンです!
よろしくね!」

ってほざきやがる。

日本の男性が全員ロリコンだと勘違いしているのか?

真夜中に突然やってきた
よろしくね!ってなんだ?

おい、なんだ!

舐めてるんじゃねえぞ!

魔法少女だからってチヤホヤされると
思ってるんじゃねえか!!

俺の苛々は最高潮

「今日からアナタが私のご主人様です!
立派な魔法使いになるので
それまでよろしくお願いしますね」

「断る・・・・」

「はい?ご主人様」

「断る・・」

「え?断るってなんですかご主人様?」

「だが断る!!
魔法少女なんておよびじゃねえ
出ていけ!いますぐ出ていけ!」

「ええーなっなんですか~
そんな・・ご主人様酷いですぅ」

「勝手にご主人様なんて呼ぶんじゃねえ!
確かに俺はロリコンで近所の子供に悪戯したいって
毎日妄想しているよ!
だからってなぁー!現実に実行しないだけの
理性を持ちあわせているんだよ!
どうせ、お前ら魔法の国の奴らは
日本男児はロリコン男だから
幼い魔女っ子がぶりっ子すりゃイチコロだ!
ぐらいに見てるんだろ
そうはいかねえぞ!
俺が魔法少女に優しくすると思ったら
大間違いだ!!」


「そ、そんなぁ・・・
聞いていた話と違いますぅ~
優しくしてくれるって聞いたのにぃ~」

「ほら、そうだろー
俺を舐めるじゃねえぞお!
ほら、出て行け!
他のアホなご主人様を見つけにいけや!」

「それが・・駄目なんです・・・
勝手にご主人さまを変える事は禁止されてて・・・」

「それはそっちの都合だろうがああ
俺に色目使って、たぶらかそうとしてるんだろ
何だ、その短いスカートは
ロリパンツでも見せて俺を誘惑しようとしているのか?」

「そ・・・そんなつもりは・・
でもご主人様がみたいなら
見せてあげますよ・・」

「だが断る!!!」

「あぁ~ん、私どうすればいいのぉ~
うえ~んうえ~ん」

ふん!言い様だ!

見習い魔法少女なんかに
つきあったら大変な目に合うのが
目に見えている。

どの漫画、ラノベを
読んでもろくな事にならない。

いってしまえば、こいつは疫病神だ

ロリは妄想の世界の中で十分なんだよ!

「ほら、出て行け!
三秒以内に出ていけええ」

俺が泣いている魔法少女を抱きかけ、
玄関の外にブン投げようとすると
ユリリンとかいうアホ女が

「うえ~ん、ー酷いぃ~
ご主人さま酷すぎるぅ~」

って泣き叫んだ後に

「チクチクピンピン!」

って呪文唱えやがった

それで一瞬のうちに
俺はカッパにされてしまったんだよ。

最初は何か身長が縮んだ?ぐらいしか
思っていなくてアホ女が

「ご主人様かわいい~」

ってほざくから、洗面所に行って鏡を見たら
全身緑で頭に皿がついてやがる

アハッハ!

笑えねえええよ!

ほらな?

ろくな事にならねええ

何だよ現代日本でカッパって・・・

これからカッパとして生きていく事考えると
ストレスでぶっ倒れそうになってくる

「おい、糞女!
さっさと戻せや!!」

「いやですよん
だってご主人様意地悪ばっかりするんですもん!」

だってさ!

やっぱり魔法少女はロクなもんじゃねええ!!

「お前、俺をカッパにしてどうするきなんだよ!」

「反省してください!
せっかく魔法の国からこんな幼い女の子が
一人で来たのに・・・
一人で来たんですよ!
それになのに
こんな酷い仕打ちされるなんて
思ってもみなかった・・・
ご主人様は見習い魔法少女に
もっと優しくするべきだと思います!!」

ぷーってほっぺをふくらませて
怒ってやがる

アハハッハ

なんだこりゃ!

ふざけるのも大概にしろよ

「何で優しくしねえといけねえんだよ
俺の家の前に、「魔法少女歓迎」って
看板でも出していたか?
出てねえだろ
勝手にきて、その言い草はなんだあああ」

頭に血が上り、ロリっ子魔法少女に
怒鳴り散らすと、突然
激しい頭痛がしてきた。

頭が割れるような激しい痛み・・・

この糞女、また何か魔法つかったのか・・・

頭を抑えながら睨みつけると

「あら、お皿が乾いているよー
このままじゃ死んじゃうよ
ほら、カッパ。お風呂場に行くよ
頭から水かぶらないと死んじゃうよ」

「ひ・・人の事を、
か・・カッパっていうな・・・
糞女・・・」

なんてこった・・

見た目だけじゃなく、体の機能も
カッパ同様になってしまったらしい・・・

俺は頭が割れそうな痛みをこらえて
糞女に支えられながら風呂場に行くと
浴槽にぶん投げられて、シャワーを
頭から被せられてしまう。

「どう?ご主人様。
もう平気でしょ?」

お皿が水に濡れると、
痛みは嘘のように引き、
冬場の寒い季節なのに
冷たい水が心地よい

「はぁ・・生き返ったような気分だ・・」

「もう怒るからお皿が乾いちゃったんですよ。
ほら、ご主人様、もう私を受けいれてよ」

「お前が俺をカッパにしたせいで
もうちょっとで俺は死ぬところだったんだぞ
受け入れられるはずねえだろおお」

「はぁーカッパの姿でそんなに怒られてもねー
馬鹿みたい
ホント馬鹿みたい!」

「馬鹿みたいって
だからお前があああ」

「はいはい、わかったわかった
もう仲直りしましょ
ほら背中流してあげるから」

そういうと、何とこの糞女は
洋服脱ぎはじめやがった

黒い魔女っ子衣装を脱いで
白い綿パンティのロリパンツも脱いで
あっというの全裸に。

全然膨らんでいない
未成熟な貧乳おっぱいに
つるつるのマンスジの縦ラインが
綺麗に見えるパイパンまんこ

つい俺がこの糞女の未成熟な裸体に
釘付けになってしまうと

「あれー私の体見て興奮しちゃったのおお
カッパの癖に生意気だぞおお!」

パチーンっと俺の
大事な頭の皿を叩きやがる

「ほら、もっと見たいんでしょ?
私の綺麗な割れ目をみたいんでしょ~」

「だ・・・だが断る!!」

「はぁ・・ほんと意地っ張りなカッパ」

「カッパっていうなあああ!!」

「わかったわかったからー
ほら後ろむいてー
背中流して、それで仲直りね」

「勝手にきめるなああ!!」

「もう~すぐ怒るんだから。
ねー聞いて、ご主人様を助ける為にきたんだよ
それでご主人様を幸せになるし
私も晴れて一人前の魔法使いになれるし
win-winの関係でしょ?
何でそんなに拒否するのよ」

「win-winになって幸せになれる?」

「そうよ、幸せになれるの」

「じゃあ、何で俺は今カッパになって
こんなに苦しんでるんだ?あ?
おかしいなぁ~お前が現れる前のが
幸せだったのになーおかしいなぁ~?あ?」

「もうーそれは、私を虐めるからでしょー
そこは反省して!
じゃないとお皿叩き割ってぶっ殺しちゃうぞおお!」

俺は咄嗟に頭に手を乗せ、お皿を守ると

「キャハハハハ、
嘘よー嘘ー真に受けないですよーー
キャハハハ
馬鹿みたーい」

必死にお皿を守る俺の姿がそんなに楽しいのか?

全裸で腹を抱えて無邪気に笑ってやがる

はぁ・・・

とんでもない魔法少女がやってきやがった

「はぁはぁ・・もう笑いすぎて
お腹いたくなっちゃたじゃないい
何でそんなに私を嫌がるの?
ちょっとぐらいHな事してもいいんだよ。
ご主人様も当然ロリコンでしょ?」

「そりゃ、俺はロリコンだ!
だけど一線は超えないんだよ
そこだけは超えちゃ駄目ってルールが
俺の中にあるんだよ。
あくまでロリは妄想の中でだけ楽しむもんなんだよ!
その一線はだれにも超えさせねえええ!」

「キモ・・・」

「キモってなんだよ」

「だって、私の裸見て
勃起してんじゃん」

「そ・・そりゃしょうがねえだろ
だからって俺はお前に指一本ふれねえぜ!」

「キモ・・・」

「何でだよおお」

「だって、リアルに触れないかわりに
妄想の中で私の裸を想像して
悪戯したり、それでシコシコオナニーするんでしょ?」

「まぁ・・まぁな・・・」

「キモ・・・
なんかそっちの嫌だ・・・
頭の中で私にどんな悪戯してるのよ。
ちょっと言ってみなさいよおお」

「言わねえよお!」

「ふん!いいわよ!
こっちには魔法があるんだもん!
チクチクピンピン!」

や・・やられた・・・

この糞女が魔法を唱えると

大きな画面が現れて
俺が嫌がる魔法少女を
無理やり押さえつけて、尻穴をペロペロ舐めたり
咀嚼プレイや、ワカメ酒をしている
妄想していた映像が浮かびあがる

「な・・何よこれえええ!
ロリコンだけじゃなく、
ド変態じゃないいい!
私の幼気で可愛い体に何してんのよ!
カッパの癖して生意気だぞおおお」

魔法少女はまた俺の大事な皿を
パチーンって叩く

アハハハハハ

とんでもねえ・・

本当にとんでもねえええ・・・

何がwin-winだ・・・

何が幸せになれるだ・・・

恐ろしい魔法少女がやってきやがったああああ

「本当キモい
こんなの見せられた私の気持ちになってよね
もう最低!」

「最低って、お前が俺の頭の中を
勝手に覗きこんだろうがああ
想像を罰する法律はねええんだよおおお」

「ふん、ご立派な事ね
だから実際にHな事しなくても
私の事何回も妄想で犯してるのねー
無理やり犯すなんて最低だわ」

「妄想ぐらい自由にさせろ!」

「もう本当最低・・ド変態で気難しくて
その上カッパ・・・
最低のご主人さまだわ・・」

「カッパはお前がやったんだろうがああ」

「ほら、もうそんなに怒んないの
ほらもうお風呂から出るよ」

「出るよじゃねえよ
勝手にお前だけで出りゃいんだろおお」

そう言うと、糞女は俺を蔑むように見つめ
可愛いロリ尻をプリンと振りながら
ようやく風呂場から出ていった

たしかに俺好みのロリな身体だが
あんな糞みたいな性格の魔法少女の
毒牙にかかってたまるが

それに一線は絶対超えねええ!ってルールだけは
守るんだよ!

腹が立ってしょうがない

しかしあまり激昂したら
また皿が乾いて激痛が頭に走ってしまう

あの頭が破裂するような痛みはもう嫌だ

俺はこの苛々を沈める為に
水風呂に入ったんだが
本当に気持ち良いんだ

水ってこんなに気持ちよかったのか

カッパだと水に浸かるだけで
こんなに安らぎを感じているのか・・

俺はカッパになって、
この時初めて良かったと感じた。

しかしだ

こういう安らがな時間は
そう長く続かないんだ

洋服を着たあの糞女がまた戻ってきやがった

「カッパとお風呂ってお似合いね」

って小馬鹿にしたように笑ってくるんだよ

「うるせえーーあっちいってろお」

「何それーホント酷い・・・
もうちょっとやさしくしてくれてもいいのに
本当に酷いカッパだわ
ほら風呂から出るよ
チクチクピンピン」

アハハハハッハハ

やっぱりな!

俺の幸せを奪う時だけ
この糞女は魔法を使いやがる

幸せってなんだっけ~なんっだけ~なんだっけええええ

魔法のせいでカッパの俺は宙に浮かび、
そのままリビングの
ドスンとぶん投げられるんだよ。

背中を強打して痛いの

本当に痛いの

「うぅぅ・・」って悶絶して声だしてるの

一応俺ご主人様だよね

でもこのロリッ子魔法少女はね

「どうしようかなー」

ってチラっと痛みで苦しんでいる俺を見るも
無視してるんだよね

う~んマンダム!

もう心が折れてくるよね

さすがにこの糞女に逆らったら
怪我じゃなく命関わるっておもっちゃよね

さすがの俺もポキンって音を立てて折れちゃった

だから優しい口調でお願いしたの

「そろそろあの・・
カッパの姿から人間に戻してくれませんか?って」

本当に優しい口調でね

そしたら、魔法少女も
優しい笑みを浮かべて

「だが断る!」

だってさ!

アハハハハハハ

「いい加減しろや!ろそろ元に戻せや!
わかったよ、わかった
お前のご主人様にでも何でもなってやるから
まずは人間の姿に戻してくれよおおお」

「だが断る!」

アハハハハ!!!!

こりゃ参ったぞおお

オラ胃がキリキリしてきたぞおお

性格悪いだけじゃなく
根に持つタイプの魔法少女だぞおお

前途多難の五里霧中だ!

そもそも俺がいつものようにシコシコオナニーして
その後寝てたんだよなー

それでこいつが突然現れて
カッパになって俺は苦しんでる・・・

アハハハハハ

本当笑えねー

どうすればこの気難しい糞女の機嫌が直るんだ・・・

さっぱりオラわかんねーぞ

「なぁ・・俺が悪かったからさー
なーもお勘弁してよ・・」

「パンツぐらい履いたらどうなの?
チンチン丸出して何やってんのよ」

「おお・・おうそうだなあ・・」

いつの間にかカッパである事に
慣れてしまったのか

洋服着てない事が全く気にならない・・

まさか、このまま本当にカッパになっちゃうなんて
事はないよな・・・

とにかくトランクスとTシャツだけ着て
また糞女に頼んでみた

「なーもういいだろ・・・
カッパのご主人様なんてお前も嫌だろ?
俺もお前と受け入れるし、
ご主人様にもなるから、なぁ?
許してくれよ・・・」

「う~ん、どうしようかなぁ」

「ホントお願い」

俺は屈辱的な土下座までして頼みこんだら
ようやく通じたのか

「わかった許してあげる!」

って笑いかけてくれるんだ!

ヤッター

カッパともおさらばだあああ!

それで、俺は呪文を唱えるのを
待っているんだけど
一向に唱えないんだよ。

あれ?許してくれるんだよね?

「あのー呪文をお願いしたいんですけど・・・」

「何の?」

「カッパから、人間に戻す魔法の呪文を
お願いしたいんですけど・・・」

「だが断る!」

「はい?その?なんで?
許してくれたんでしょ・・・?」

「うん、許した!
でもなんかカッパの姿を気にいちゃった
だってそっちのがご主人様可愛いもん
だから当分カッパのままでいてね」

「アハハハッハハ!
ふざんけんなああああああああ
クソアマがあああああああ
何が魔法少女だ!何が幸せにするだああ
俺をカッパにして笑いモノにするだけじゃねええかあああ」

さすがの俺もブチ切れて魔法少女に
殴りかかると

「チクチクピンピン」

って魔法を唱えると同時に、
口の中に何が超オイシイものが
入ってくるんだ

な・・なんだこれえええ

俺はくわえていたものを取り出すと
何ときゅうり!

きゅうりが超うめえええ

なんだ、これええ

今まで食べたどんなものよりも
きゅうりが超うめえええええええええ

俺は貪るようにきゅうりを食べていると

「きゃははは!
カッパがきゅうり食べるてるー
可愛いー」

って馬鹿にしてくるんだよ

でもそれでも怒る気すら湧いてこないぐらい
きゅうりの虜になっているんだよ

それで全部食べ終えると
もっともっときゅうりを食べたくなるの

「あのーまた呪文できゅうりお願いします!」

って下手に出てお願いすると

「ちゃんと言うこと聞いたら
ご褒美にあげるわよ」

って意地悪そうな笑みを浮かべているの

俺、気づいちゃったね

俺、奴隷として見られてるってね!

全然ご主人様じゃねえーわ

ご主人様は目の前で可愛い顔して
悪態ついているロリっ子魔法少女だわ

アハハハハハ

なんじゃそりゃああああああああ!

俺はまた激しい怒りを感じると同時に
激痛が走るのさー

そして俺は走るのさー

風呂場に走ってさー

水風呂にダイブしたのさー

本当水って気持ちいいぞー

アハハッハ・・・

どうやら当分俺はカッパのままらしい・・

第一部 完

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2015年03月16日 トラックバック(0) コメント(0)

高校生の童貞兄と女子中学生の処女妹の初体験近親相姦【ロリ小説】

「お兄ちゃ~ん」

学校から帰って自分の部屋に入ると、
突然妹のまさみが泣きながら抱きついてくる。

「クスンクスンお兄ちゃ~ん」

「まさみ!どうしたんだ」

「彼氏に・・彼氏に振られちゃったよぉー
うえ~ん うえ~ん」

「おかしいだろ!
まさみを振るなんておかしいだろ!
許せんぞ!どこのどいつだ!
お兄ちゃんがそいつをぶっ飛ばしに
行ってやる!」

「お兄ちゃん、彼氏を殴っても
私が振られた事実はかわらないよ
それに、もっともっと嫌われちゃうよ・・
クスンクスン」

「そ・・そうだな。
すまんすまん、つい熱くなってしまった
でも何でだ!こんな可愛いまさみをふるなんて」

「あのね、私、カレのマー君とHしようとして
だけど・・私処女で・・初めてだから
何度も挿れようとしたんだけど
痛い、痛いって言って
上手くHできなくて・・
それでもういいよ!
俺の事好きじゃないから
そんなに痛がるんだろ!って・・・」

「ちょっと待って、
お前まだ中学生だろ
彼氏とHは早いよ!」

「えーだって、
友達の中じゃまだ初体験済ましてないの
私だけだよ
お兄ちゃんも中学生の時
初Hしたんじゃないの?」

「んにゃ」

兄のタケルは冷静に首を振る

「じゃあいつHしたの?
まさか小学生の時とか?」

「んにゃ」

「じゃあ高校に入ってから?」

「んにゃ」

「え?どういうことなの・・
もしかして・・お兄ちゃん童貞なの?」

「うむ」

「えーお兄ちゃん童貞なんだ・・・
なんかやだ・・・」

「ちょっとまってよ
何で嫌なんだよ。
高校生でもSEX経験無しは
別段おかしくないぞ!」

「でもぉ~・・・何か嫌だ・・」

「ちょっとまてよ!
そんな事言うなよ」

タケルはまさみの腕を
掴もうとすると

「触らないで!」

と叫びながら
腕を引っ込められてしまう

「そんなことされたらお兄ちゃん傷つくだろ!
まさみだって、俺が童貞だと知る前までは
抱きついたりしてきただろ
何で童貞だとわかった途端
俺を避けるんだよ!!」

「だって、高校生なのに
童貞のお兄ちゃんがいるって
恥ずかしいし・・
それに何か不潔・・・」

「不潔ってなんだよ!!
お前だって処女じゃねえか」

「私まだ中学生だもん!
お兄ちゃん高校生なのに童貞じゃん!」

「この野郎ー童貞で何が悪いんだよー」

怒ったタケルはまさみに飛びかかる。

「やめて!お兄ちゃん
私達兄妹なのよ!」

「おい!何勘違いしてるんだよ
俺は別にお前を犯そうなんて思ってないぞ!」

「じゃあどいてよ」

「じゃあってなんだよ
犯さないなら、いいわよ!みたいな
じゃあってなんだよ」

タケルはフンっと鼻息を鳴らしながら
妹から離れると、
まさみもムっとしか顔で起き上がると

「だってお兄ちゃんが童貞なんて
本当に嫌なんだもん
友達に知られたら恥ずかしいよ」

「馬鹿かよ
一体誰かお前の友達に
俺が童貞な事言うんだよ」

「そんなのわかんないじゃん!!
絶対大丈夫っていいきれるの?
もしバレたらお兄ちゃん責任とってくれるの?」

「責任ってなんだよ
つかまさみ、お前なにをそんなに
必死になってんだよ」

「もう、やだやだ
童貞の兄は本当やだ
Hした事がないから、女心がわからないんだねー
妹の私がHしてあげようとしているのに」

まさみはぷーっとほっぺを膨らませながら
チラっと兄を見つめる。

「はぁ?」

「はぁ?って何よ
お兄ちゃんは私とHしたくないの?
私可愛いじゃん!」

「だってお前、
俺たち兄妹だろ」

「だからなによ!」

「何よって・・・」

「兄妹だから、何っていうのよ!
童貞よりマシでしょ。
私も処女捨てられるし・・・」

「そんな駄目に決まってるだろうが!」

「本当にそう思ってるのかなぁー?」

まさみはスっと兄の股間に
手を伸ばす。

「キャハッハ!お兄ちゃん勃起してるじゃん
私にHしようと言われて
興奮してるんじゃん
童貞の癖して生意気だぞおお!」

「なっ何やってんだよおお
おいまさみ、しっかりしろ!」

「しっかりしてますよーだ!」

「お前そんなキャラじゃなかっただろうが!」

「はぁやだやだ、童貞はこれだから嫌だ!
乙女の心にHな火が灯ると
皆こうなっちゃうんだよー」

ズボンの上から勃起チンポをムニュムニュ握りながら
まさみは兄にキスをする。

「あっやめろよおお・・あっあっ」

「やめろって感じてるじゃーん
ちょっとだけしかしてないのに
男の癖して喘ぎ声なんか出しちゃって
お兄ちゃんキモーい!
童貞だからかな~?
どうなのお兄ちゃん?」

「おっおい、あっそんなチンコ触るなよ」

「おまえ・・・あっ彼氏にも
こんな風にせめたのか?あっあっ」

「んにゃ」

「どんな風にやってたんだよ・・・あっあっ~」

「う~ん、超好きだし、リードしてくれから~
身をまかせるって感じかな
でも彼氏はイケメンでHいっぱいした事あるしー
私処女だしーなんか恥ずかしくて
緊張しちゃってた」

「じゃあ、何で兄である
俺にはそんな破天荒に責めるんだよー」

「ほんとだ!童貞だからかな
私もエッチ未経験だしー
相手が童貞だとリラックス出来て
好き勝手出来るのかもー
あ!これなら体の力抜けてるから
挿入もできそうぅー」

「挿入出来そう!じゃないよー
あっそんなにチンコ揉まないで」

「だめ、だめ!
私、今ならSEX出来る気がするの!」

まさみは兄のズボンの中に手を入れ、
チンコを直接触る。

妹の冷たい手の感触が
チンコを優しく包み込む。

「お兄ちゃん、意外に大きいぃ~
あぁん私もHな気分になってきちゃったよ」

「あっあぁーん、こんなんされたら・・
俺・・・もう抵抗できないよぉ」

「お兄ちゃん素直になりなよ!」

まさみは兄のチンコをニギニギと手コキしながら
キスしてくる。

チュパチュパと兄の舌を吸い付き、
タケルの口の中に妹の甘い吐息が流れこむ。

「ほらーお兄ちゃんも私の
おっぱい触ってよぉ~」

「おい・・おい、やめろお」

「見て~触って~舐めてよぉ」

セーターをペロンとまくりあげると
未成熟な小さな貧乳おっぱいが
タケルの目の前にあらわれる。

薄いピンク色の乳輪に
小さいピンク色の乳首。

「か・・・可愛いぃ・・」

「あーお兄ちゃんロリコンだなー
もうもうもう!童貞でロリコンな兄なんて
最低だぞー」

「だって、だってまさみの
おっぱい超可愛いだもん」

「キャハハハ、お兄ちゃんキモすぎい
いいよーキモキモお兄ちゃん私のおっぱい舐めていいよ」

「じゃあ舐めちゃうじょおおお」

もう我慢できない!

タケルはポツンした
妹の桃色乳首をペロペロ舐めてしまう。

小さいロリ乳首ながら、愛撫すると
ぴくんと勃起し、硬くなっていく

「あっあっキモロリお兄ちゃんに舐められて
感じちゃうぅう」

「まさみーまさみーかわいいよー」

「おにいちゃん、私のアソコも触ってみてー」

「おっおうー」

乳首を舐めながらまさみのスカートの中に手をいれ
パンティを触るとジュンっと濡れている。

タケルは一番濡れているところを
優しくコスコスと摩擦する。

「あっ~お兄ちゃんの変態ぃ~
妹のおまんこを触るなんてぇ~」

「だってだってお前から誘ってきて
言いって良いっていたんだろうがあぁ」

「あぁん、もうお兄ちゃん本当に空気読めないぃ~
そこは上手く妹を犯す兄を演じてよぉあっあぁ~ん」

「そ・・そうか・・
そうだな、うん」

「もういいわよぉ~あっあぁん
ほら私のパンツ脱がせてよお」

「わかった、わかったじょおおお」

興奮した手つきでパンツを脱がし、
スカートの中を覗きこむと
薄っすら陰毛が生えたほぼパイパンのロリまんこ。

「まさみぃー」

タケルは妹の名を絶叫しながら
目の前の割れ目に舌を伸ばす。

舌先でペロペロと舐め、
妹のおまんこジュースを口にふくむと
甘酸っぱい味が広がってくる。

「あぁ~もっともっと舐めてぇえ」

割れ目を舐められる度に
お尻をくねくねと動かし感じてしまうまさみ。

そんな妹の動きに、
タケルは理性が吹っ飛んでしまう。

「まさみ、入れていいか?
俺、まさみとHしたい!」

「いいよ、きてーー
でも私も処女だからゆっくりしてええ」

「おっおう・・わかったああ」

妹を仰向けで寝かせ、勃起チンポを取り出し、
つるつるの割れ目にチンポを近づける。

そして、ググっと挿入しようとするが
ツルンっとおまんこジュースで滑ってしまう。

「ほら、お兄ちゃん遊んでないで
入れてよお」

「ちょと待ってよ
俺も童貞だから・・・
その上手く挿入できないんだよおお」

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

ドピューーーン

タケルは割れ目に擦りつけ
滑った時の刺激で
とうとう射精してしまう。

妹の細いお腹に大量のザーメンが
飛び散っていく。

「で・・出ちゃった・・・」

「お・・お兄ちゃああああん
何やってのよおおお
挿入してっていったでしょお
何考えてるのよおお」

「だって、俺童貞だし・・・」

「はぁもうやだやだ
何よ、私の体が弄ばれただけじゃない
これだから童貞は嫌なのよ
もう本当最低。
ロリコンで童貞でまともに挿入出来ないお兄ちゃんなんて
大っ嫌い!」

妹は顔を真っ赤にして部屋から出ていってしまう。

「しょうがないだろが・・・
童貞なんだから・・・」

タケルは呟きながら
床に置いてある妹のシミ付きパンティを
握りしめる。



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2015年03月04日 トラックバック(0) コメント(0)