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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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性欲と自殺 【恋愛官能小説】

無理やりにでもSEXしたい

そう思わせる女が一人いる

それは、隣の家に住む奥さんだ

背が高く、ロングスカートが似合い

気の強そうな顔

そして、少し生活疲れした美人妻

小学生ぐらいのわんぱくな男の子二人いて
毎日、息子を叱る声が俺の部屋まで聞こえてくる

その怒鳴り声を聞く度に
ムラムラとして俺は犯したくなってくるのだ

日中、外に出ると
たまに顔を合わす事あるが、
奥さんの俺を見つめる目に
ムラムラとドス黒い感情湧いてくる

いい年をこいて
働きもせず、日中ウロウロするニートを
蔑みむ奥さんの目

挨拶をすると、笑顔で返してくれるが
その目は、少しも笑っていなく
冷ややかな目つきなのだ

もっと軽蔑され、罵られたい

そう思うと同時に、激しくSEXし
この奥さんをボロボロにしたいと思うのだ

どうせ、奥さんも欲求不満なはずだ

旦那は見るからに性欲も弱そうな
しみッたれた薄毛のオッサン

なんでこのオッサンが
この美人な奥さんと結婚出来のかは謎なのだ

男を見る目がないのか?

ならば、俺に抱かれるのも
そうお門違いな考えではないはずだ

家の前で会う度に思うのだ

俺は、奥さんを犯したい

そしてもっともっと虫けらのように
軽蔑されたい

心の中で揺れ動く2つの思い

サドとマゾな感情が混ざり合う

この生活感のある美人な奥さんを
滅茶苦茶に犯したいと同時に、
死ぬ程恨まれ、軽蔑され罵られたいのだ

犯している間も
俺に服従する事なく、
憎悪に煮えたぎる瞳で俺の事を見つめて欲しい

殺意のある目で俺を貫い欲しい

これからする俺の行為は
単なる性欲のはけ口ではない

奥さんの心に殺意、憎悪を
呼び起こす、誘い水

瞳に殺意が彩った瞬間の事を想像するだけで
甘い陶酔感が押し寄せる

俺はその瞬間を現実のものにする為に
実行にうつしたのだ

夏休みも終わり、平日の午前10時

家の前に行き、インターホンを押すのだ

「はーい」

奥さんの声がインターホンから聞こえてくる

「隣の坂口です
田舎からたくさん梨が届いて」

奥さんからは、
インターホンの画面越しからわかるはずだ

俺が手ぶらだと言うことを

明らかに怪しいが、
しかし隣という事もあり
無下にも出来ないのだろう

奥さんは、声のトーンを落とし

「すいません・・今・・出ます・・」

と玄関のドアを開けてくれる

いつも通りのロングスカート

それに胸の膨らみが強調されるような
ピッタリとした淡い紫色のTシャツ

「いやー田舎からたくさん梨が届きましてね~」

そう言いながら、俺は玄関のドアを掴み、
押し入るのだ

「アハハッハ!奥さん、梨好きですか?」

「はぁ・・」

気持ち悪がっている目

その目だ

もっと俺をその目で侮辱してくれ

「ところであの・・梨は・・?」

「え?梨ですか?忘れちゃいました」

俺はそう言いながら、
奥さんの方にゆっきり近づき抱きしめるのだ

「ちょっとやめてください!」

「犯してやるんだよ
ずっとお前とSEXする事を夢みてたんだよ
どうやら、お前に俺惚れちゃったんだよ
な?いいだろ?やらせろよ」

「いっいやあぁ、だっ・・だれかー」

暴れる奥さんの口を塞ぎ、
抱きかかえながら、家の中に入るのだ

同じような間取りの自宅

夫婦の寝室は2階の角部屋だ

奥さんを引きずるように2階にあがり
大きなベッドが置かれた部屋に連れていく

部屋の中はレースのカーテンから
明るい光が入っていく

ベッドに投げ出された奥さんは
怯えたような目で見つめてくる

違う・・その目じゃないんだよ

俺が欲しいの怯えじゃなく、怒り、憎悪

逃げようとする奥さんを羽交い締めにし、
Tのシャツの上から豊満な胸を掴む

「ここで、いつも旦那さんとHしてるのか
あんたの旦那さんSEX下手だろ
なんであんな男と結婚したんだよ」

「いっ・・いやっやめて」

胸をギュっと掴むと、
俺を睨みつけてくる

そうだ その表情だ

気の強い女だ

もっと俺を軽蔑してくれ

Tシャツを脱がそうとすると暴れる奥さん

俺の顔を引っかいて。
頬から薄っすらと血が流れてくる

「今から俺に抱かれるんだよ
夫と子供を作ったこの愛の巣でな
どんな気分なんだ?おい?教えろよ」

乱暴にシャツを脱がし、
大きな胸を包んでいる大きなブラジャーが晒される

俺は、奥さんのブラをわざと乱暴に奪い、
奥さんの両腕を抑えながら
やや茶色がかった大きめの乳輪に舌を這わせると

本気で、この人妻に惚れているんだと実感するのだ

白く大きく愛しい胸

吸い付き、そして舌で乳首を転がすと

「いやっ・・・あっあっ・・」

と艶かしい声が漏れてくる

「ほら、俺を見てよ
乳首舐められている姿をしっかり見るんだよ」

大きく勃起した乳首を甘噛し、
悶える奥さんの表情に激しく劣情をもよおす

そして、俺はロングスカートの中に
頭を潜りこませようとするのだ

奥さんも必死に抵抗し、
頭を蹴ってくる

もっと怒れ、抵抗しろ

細く長い両足を掴み、
持ち上げるとロングスカートがめくれ上がり
黒い下着があらわれるのだ

怒りと恐怖を混ざり合ったような目で
俺を睨みつけてくる

これこそが、俺が求めたな淫靡な瞬間だ

マンぐり返しにされ、
だらしなくロングスカートが捲れ、
下着が露出された状態でも
俺を睨みつけてくる奥さん

両足を持ったまま、丁度クロッチの部分に
顔を近づけ、密着させる

そしてスーっと息を吸い込むと
愛する人妻のヴァギナの匂いが脳天に突き刺さる

欲しい

生マンの匂いを嗅ぎたい 舐めたい

パンツを思いっきり脱がすと
見た目通りの濃い陰毛

全く手入れもされていない
剛毛な陰毛に思いっきり顔を密着させ
膣穴を嗅ぎ回し、そして舐め回す

俺を引き離そうとする奥さんの股間に
しがみつきクンニするのだ

そして、俺は素早くズボンを脱ぎ
先走り汁で濡れたペニスを出すと、
おまんこに突き立てる

「今から挿れてやるからな
ほら、俺を見ろよ」

顔を背けてる奥さんの髪の毛を掴み、
俺の事を見つめさせるのだ

そして、目が合った瞬間

膣に挿入する

「いっ・・いやあぁーー」

「俺の子供も孕んでくれよ
旦那と別れて、子供を捨てて
俺と二人で過ごそうよ
なあ?本気でお前の事が好きなんだよ」

必死に声を漏らすまいと唇を噛み締め
睨みつけてくる、健気な奥さん

しかし、ペニスは暖かくヌルヌルになった膣に包まれ
そのギャップに酔いしれるのだ

「滅茶苦茶濡れてるじゃないか
そんな顔してるだけど、感じてるんだろ
クチャクチャ音が鳴ってるよ」

激しく腰を動かし、愛する奥さんをはずかしめる

「ほら、中出ししてやるからな」

「それだけは。ホントやめて・・
妊娠したら・・どうするのよ・・・」

「急にお喋りになったな
そんなに中出しは嫌なのか?」

「何言ってるのよ。
妊娠したら、あんたも責任取れないでしょうが
だから・・・やめてえ・・
この事は誰にも言わないから・・」

「わかってないなぁ~
俺はね、お前との関係を公にしたいんだよ
お前を独占したんだよ
ほら、いくぞおおおおお」

奥さんの裸体を舐め回すように見つめ

激しく腰を打ち据え

そしてイク瞬間

覆いかぶさるように抱きつき
激しくキスをする

ドクドクドク

精液が出る感覚に酔いながら
口を閉じ拒んでいる奥さんに何度もキスをする

宿ればいい、俺の子供が

愛する奥さんの体に宿れ

俺は奥さんを力強く抱きしめ
そして、体を離す

目の前には、俺の精液に染まった
半裸の愛する奥さんがいるのだ

豊満な胸を晒し

めくれ上がったロングスカート

膣からは俺の精液が垂れている

そして、髪が乱れ、
やつれた顔をしてベッドに横たわる奥さん

俺が帰るのを待っているように
ベッドの上から動かない

事が済んで、出て行くと思っているのだろう

でもね、奥さん

本番はこれからなんだよ

寝ている奥さんの腕を持ち
無理やり立たせるのだ

「な・・何をするのよ・・
もういいでしょ・・帰ってよ」

不安がる奥さんを引っ張り、
階段を降り、台所に連れていく

「ほら、俺の為に料理を作ってよ
お腹空いちゃってさぁ~」

「ふ・・ふざけてるの?」

「いやいや真面目だよ
ほら、包丁を持って
奥さんの手料理が食べたいんだよ」

キッチンに置かれた包丁を手にとり、
奥さんに持たせるのだ

やや垂れた巨乳を晒し、
ロングスカート姿で包丁を持つ奥さん

「料理なんか作れるはずないでしょう・・
もういい加減にして・・」

「じゃあ、俺は帰らないよ
ずっとこの家に住んでやるよ」

「け・・警察呼ぶわよ・・・」

「いいよ。子供も小学生だろ?
自分の母親に何が起きたかわかる年だろ?
さぞ愉快だろうね
それに夫は何て言うのかな?
隣のニートに犯された妻
そんな妻を愛せるのか?
仮に孕んで妊娠したら、
あのどうしょうもない夫から
絶対愛されないだろうね?」

耳元で早口で言い立てると
奥さんの目に怒りが彩るのだ

今までにない激しい光

殺意が目に浮かぶのだ

「あんたの馬鹿みたいな面した夫に
捨てられちゃうよね?
そしたら、俺と付きあおうよ
今日みたいにいっぱい抱いてやるからさぁ
お前もスゲー濡れてたじゃん
どうせあの亭主からの子種じゃ
子供も俺みたいなニートなるぞ
そんな子供を捨てて、俺と暮らそうぜ」

そう言い終えた瞬間

胸に激しい痛みが全身を貫くのだ

そうだ・・その目だ・・

憎悪に彩んだ奥さんの瞳

血を流す俺に無慈悲な表情

刺した事を全く後悔してない顔

そうだ・・・
その目で俺をもっと見つめてくれ

彼女の瞳には、俺しか映っていない

この世には、
俺と彼女しかいなのだ

いつの間にか床に崩れ落ち
意識が遠くなりながら、
俺は彼女と見つめ合う

俺は愛する彼女に
見つめられながら死ねるのだ

こんな幸せな事はないだろう

彼女に少し悪い事をした気がするが、
許してくれ

憎悪の炎が灯った目に見守れ
俺は心地よい陶酔感の中、目を閉じる


2015年09月08日 トラックバック(0) コメント(0)

彼氏にサイコパスって言われたんだけど、意味わからないから引っ掻いてやった【官能小説】

世の中の馬鹿なおまんこガールは
知らないと思うけど、
本当に良い男ってのを私は知ってるの

それはね、弱くて強い男が最高の男なの

ひ弱に見えるんだけど、
粘り強くて、しなやかな男

私に尽くし、従順で、どんな事をしても
ついてきてくれる

暴風雨にも負けない竹林の
ような男が最高

でもね、そういう男ってあんまりいないの

強そうに見える男ってのはねー
付き合ってカレカノの関係になると弱かったり、
または逆で、見たままのドS男で私を
調教したり、服従させようとする腐れチンポ

ホントにムカつくったらありゃしない

頭を掴まれてフェラチオされるってのが
この世で一番キライなの

それをしようとするからねー

マッチョな腐れチンポは
肥溜めにでもハマってろ!

なんて私が支配されなきゃいけないのよ

常に、私が手綱をしっかり握って
リードしたい派なの

だからといってただ弱い男だと
すぐ逃げられちゃう

こっちは根性なしの腐ったチンポ

私という大地に根を張る前に
逃げてっちゃうんだもん

そりゃ腐るわよねー

私という大地から離れたら
どんな男も糞よ、糞

だって私、そこら辺の馬鹿なマンカス女と違って
ハイソサエティで、素敵ガールだもん

そんなデリシャルガールに選ばれたのが
今の彼氏

あの伝説的、そして誰もがしる
広島のピッチャー北別府みたく粘り強い

そんな彼だから、
私はついついエスカレートして
彼氏を苛めたくなっちゃう

そう、私は大好きな彼氏を
虐めるのが大好き!

でもそんな酷い事はしないわよ

変態サディストじゃないんだからね

そこは勘違いしないでね

ほんのちょっとした悪戯なの

例えばちょっと抓ったりするだけ

彼氏のまーくんがソファに座って
雑誌を読んでいるの

私は、チョコンっと
イヌ科キツネ属に分類される食肉類の
超可愛いフェネックみたいに彼の隣に座るの

そしてね、彼の肩にもたれかかりながら、
脇腹に手を伸ばし、爪で摘むように抓る

軽く針で刺されたような痛みが走るのかな?

「イタタタタ!沙耶ちゃんやめてよおおお」

「えへへへーだって全然構ってくれないんだもん!」

そう言うと、まーくんは嬉しそうな顔して
私を抱きしめようとしてくるの

両手を広げる彼

それを天才ボクサーのようにスウェイして交わし、
鷹のように彼の首元に手を伸ばし
また爪をたててチクッ抓る

「イテテテ、もうやめてよおおお」

「えへへへ、ごめんごめん!
もうしないから。ね?」

しかし、私は手を緩めない

すぐさま彼の手の平を抓る

「イテエエエエエ」

「キャハハハハッハハ」

もう楽しくてしょうがない

何で大好きな彼が痛がっているところって
こんなに面白いんだろ

まーくんはそんな私を見て
心底ウンザリしてる

「まーくん、怒っちゃった?」

「怒ったっていうか、もうやめてよ」

はぁ・・ってため息つくまーくんを見つめてね
私は目を閉じたの

そしたらまーくんどうすると思う?

仲直りのキス!って思って
顔を近づけてくるの

私は薄目をあけてて、距離を測って
それで唇が合わさるって瞬間
またスウェイして、頭を後ろに下げ、
彼の頬にビンタを食らわしたの

パチコン!

って音すると
まーくんったら
頬をおさえながら間抜けな顔しているの

「沙耶ちゃん、一体何してんだよおおおおお」

「キャハハハハッハ」

超面白いーまーくん最高!

何よ、そのポーズ!

オカマちゃなんなの?

もう片方の頬をビンタしたら
どんなポーズになるのよ!

楽しみじゃない!

まーくんの逆の頬をパチンってビンタしちゃった

「沙耶ちゃああんん!
いい加減にしなさあああああいいいい!!!」

キャハハハハ

怒ってる

まーくんが超怒ってるぅーー

バッチグーよ!まーくん

並の男なら、私の悪戯に耐えられないのに
竹林男のまーくんの目にはまだ光が灯っている

そんな不屈の闘志を持つまーくん見てたら
なんだか私、火照っちゃった

「沙耶ちゃん!!!
何で黙ってるのおお!!
何か言うことはあるでしょうがあああ」

「Hしたくなっちゃった」

「え?エッチ?何いってるんだよ!」

「まーくん、なんだか私、
ムラムラしてエッチしたくなっちゃったのおおお」

リンゴみたいに顔を真っ赤にしたまーくんに
襲いかかちゃった

「ちょっとちょっと今はそういう気分じゃないよお
一体自分が何したかわかってるの??」

お口チャックマンにしちゃうんだから

私はまーくんをソファに押し倒し、
馬乗りになって
チュってキスしてあげたの

おもいっきり舌を入れて、絡め、
イチャイチャベロチュー

そしたら、ほんとに単純なのねー

まーくんの目が潤んで
気持ちよさそうな顔してるの

勝手に感じてるんじゃないわよおお!!

ってホントは意地悪したいとこだけど
今はちょっぴり我慢するの

だって、今意地悪したら、
Hも出来なくなっちゃうもんもん

だから、ベロチューして
まーくんのTシャツ脱がし、
乳首を舐めながらズボンを脱がして
あっというまにスッポンにしたの

「あっ・・もう・・・
沙耶ちゃんずるいよぉ~」

って悶えるまーくん

悶絶している顔もムラムラするけど、
でもね、私はもっとも欲情するのは
まーくんが痛がってるところや
嫌がってる顔

だからね~わたぴ!

オチンポをペロっと舐めながら、
いい気になって、気持ちよさそうな顔をしている
まーくんを懲らしめてやろうと思ったの

あれれ、まーくん

自分ばっかり気持よくなって
私には何もしてくれないのぉ~

って感じで、わたぴ!

亀頭をガリって噛んじゃった

「イテエエエエエエエエ
沙耶ああああああああああああああ!!!」

オチンポを抑えながら飛び上がるまーくん

もう堪らないぃ

何よ、その間抜けな格好

追い剥ぎにあった浪人みたいになってるじゃないのぉお

キャッハハハハハハ

「オチンチンを噛むなああああ」

キャッハハハハハハッハ

私ね、実は、この時ね・・・

オチンチン噛むなって発狂している人
初めてみたの

そして、発狂している人が
私のカレピ

このシチュ最高じゃない!

もう我慢できないぃいい

股間を抑えるまーくんをまた
押し倒し、無理やり騎乗位で挿入してやったわよ

まーくん痛みでフニャチンなんだけどー
グリグリって腰をふったら、すぐ勃起するの

あらあら、単純明快バカちんぽ!

カレピのチンポは最高よ!

私は腰を上下に激しく動かすと
まーくんたら、
噛まれた事なんて忘れたように
気持ちよさそうな顔してるの

「まーくん、超エロい顔してるよぉおお」

「あっ・・あっ・・ん・・
さっ・・沙耶ちゃんサイコパス過ぎるよぉぉお・・・
なっなんだよ・・あぁあん・・」

え?サイコパス?

それってなによ

コンパスの仲間かしら?

ははぁ~ん、まーくんそういう事ね

痛がってるフリして、感じちゃってる
ドM男なのね

サイコパスとかいう道具で
刺してほしいのかしら?

いいわよ!!!

私の伸びている鋭利な爪で
引っ掻いてあげるわよおおお

私は鷹が獲物をつかめるように
両手を構え、腰を動かしながら
まーくんの胸板をひっかいてやったの

「いてえええええええええ」

「嬉しいまーくん?」

「嬉しいはずないだろおおお
沙耶ちゃん何やってんんだよおお」

もうそんなに怒ってても
オチンポは正直

ギンギンに勃起してるし、
私も気持ちよくなってきちゃってる

だから、今度は思いっきり
まーくんの乳首を抓り、引き千切る勢いで
引っ張りながら、腰をグリグリしちゃった

「イテテテあっ。。あっ・・
ちょっととおお・あ・・
もうあっ訳がわからんぃいいよぉ
あっ・・でっ出るぅううう」

ドピューーーーン

あっ熱い、おまんこが熱いのぉお

らめえええ、いっちゃうぅううう

超アゲアゲの絶頂アクメ

悪戯しながらの
おまんこってトキメキまんこなの

そのトレビアンな感覚を味わいながら
まーくんの胸に、子猫ちゃんみたいに
倒れこんじゃった

ほんと、素敵なマイダーリン

大好き!

ってチュってまーくんの胸にキスをすると
何か鉄の味がするの

え?生理?なに?

びっくりして目をあけると
まーくん胸の引っかき傷から
結構血が出てるのね

「わーすごいー、まーくん、血が出ちゃってるぞおー」

「ハァハァハァ、もう沙耶ちゃん勘弁してよ・・
胸が痛いよぉお・・・
普通のHしようよ・・・」

「でも、超気持ちよさそうだったじゃん」

「そ・・それは・・」

狼狽えるまーくん見てたら
またHしたくなってきちゃった

だからね、気合を入れる為に
ビンタしてあげたの

頬にパチコン!って平手打ちすると
射精したばかりでヘロヘロのまーくんが

「だからさああああ、沙耶ああああああ
何でそうやってすぐ暴力を振るうんだああ」

って元気になるのよ

ホントに単純なオチンポ

さぁ二回戦いくよおおお!!!

またおまんこに無理やり挿入して

「ちょっと、連続では無理だよおおお」

って悶絶するまーくんにビンタを食らわしながらの
強制射精よおおお

うふふっふふ、血だらけにしてやるから
覚悟しな!

SEXは、スポーツって言う
おたんこナスがいるけど、あれ、嘘ね

SEXはね、戦いなのよ

だって、私とまーくんのSEXはいつも血まみれ

といっても流血するのはまーくんだけどね

キャハハハハハハ



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2015年08月12日 トラックバック(0) コメント(0)

金持ちを狙う痴女奥さんとロリ娘の当たり屋にお仕置きSEX【親子丼】

「ママ、お金持ちそうな人がきたよ!」

「わっホントだ!エリちゃん頼むわね?」

「まかせてママ!」

そういういうと娘のエリは
歩道を走りだし、
恰幅の良いおじさんに体当たりする

「だっ大丈夫かい?お嬢ちゃん」

「うわぁああん、
痛いぃ、痛いょおおおお」

エリは迫真の演技で頭を抑えながら
地面に寝転がり
豪快に泣き始める。

ふふふ!私の出番がきたね!

母の昌代はすぐさま娘の元に駆け寄り
娘を抱きしめると
すぐさま鬼夜叉のような顔をして
目の前のおじさんを睨みつける

「あんた何してるのよ
私の娘にいい」

「そ・・・そんな・・
私はただ歩いていただけですよぉ」

オロオロしてしまう
金持ちそうなおじさんに昌代は

シメシメこうなればこっちのものよ!

と悪い笑みを浮かべ

「警察を呼ぶわよ!
まぁ可哀想にこんなに頭を打って・・
後遺症でちゃうかもぉお」

「そっそんなああ」

「あぁ~どうしようぉ~
娘がぁ~治療費がぁ~」

困ったフリをして、チラチラとおじさんを
見上げる昌代

さっさと金を出しなさいよ!

睨みつけるも、おじさんはトホホホと
困り果てて、さらにオロオロしてしまう

もうホントグズな頓馬ね!

よくあんたそんなグズなのに
高そうなツース着てられるわねえええ

昌代はもう焦れったいと

「慰謝料だしなさぃい」

と叫んでしまう

とにかくこの状況から逃れたい
おじさんは言われるままに財布を出し、
中に入っているお札を全部抜き取り、
昌代に手渡すと、逃げるように走っていく

昌代の手の中には何枚もの万札

数えると29枚もある

「ママやったね!」

「うふふう、これ今月も
おまんまが食べるわあああ」

当たり屋親子は嬉しそうに大はしゃぎ

そうしていると、近くの駐車場に
一台の高級車が入ってきて、
紳士ずらした男が出てくるのが見えてくる

今月はこれで大丈夫だけど、
どうしよう?

もう一回やっちゃおうかしら?

いつもなら、連続でやるリスクを考えて
ここで引き下がるのだが
久しぶりに大金をせしめた事で
浮かれてしまい、もう一度、
幼い娘を使って当たり屋をやる事にしてしまう

「エリ?いい?
またあの駐車場に歩いてくる
男にまた当たるのよ?」

「うん、わかった!」

エリは、今度も上手くやるぞ!と
思いっきり走って男性にぶつかっていく

「うわぁあああん
痛いよおお」

「大丈夫かい?」

男性が娘を抱き起こそうとした瞬間、
すぐさま昌代は、娘の元に走っていく

「あんた、何してんのよ
慰謝料だしなさいいい」

「え?慰謝料?」

男は驚いたような顔をして
見つめてくる

あっやっちゃった・・

いきなり慰謝料っていっちゃった・・

さっきの成功で浮かれてたわ・・

昌代は、必死に悟られないように
怒り出すも

「はぁ~ん、そういう事か
奥さん、かなりエグい商売してますねー
娘を使って、当たり屋みたいな事してるんですね?」

「ちょっとちょっと何言ってるのよ」

「だって、こんな幼い女子が
危ない駐車場に走ってくるのもおかしいし
奥さん、あんたいきなり慰謝料って言ったよなー」

「そ・・・それは・・」

「まぁいいこっちへ来なさいよ」

昌代は腕を捕まれると、
振りほどいて逃げ始める

「娘は置いてきぼりかい?」

男はエリを抱きかかえて
呼び止めるも
昌代はチラっと後ろを振り返り
全速力で走り去る

ごめん!エリ!
警察に捕まったら、
この商売できなくなっちゃう!
ママを許して!

昌代は幼い娘を残し、
全速力で走っていく

エリは遠ざかっていく母を
呆然と見つめる。

何で、何で・・・
ママアアアアアアア

「ふん、最低な母親だ。
おい、家はわかるだろ?
とにかく車で家まで行こうじゃないか!
たっぷりと君の母親をお仕置きしてやるかなら!
いいだろ?」

「うん・・そうする・・・」

男はエリに住所を聞き、
車に乗り込み、車を発進させる

「ところ君は
名前は何ていうんだ?」

「エリ・・」

「いつもあんな事してるのか?」

「たまにだけど・・」

「悪い子だ!君にもお仕置きが
必要そうだなー」

男は前を見ながら運転し、
エリの膝の上に手を乗せ
触ってくる

「いっいや・・」

「駄目だよ、悪い事しかたら
お仕置きだよ。恨むなら
捨てて逃げた母親を恨むんだな」

そういいながら、
男は片手でハンドルを持ちながら
エリの細い足をさすり、
そしてスカートの中に手を入れ、
パンツの上からおまんこ触ってくる

「どうだい?
おしっこ出るところ
触られて気持ちいかい?」

「気持よくないぃ・・」

「あははは!まだ幼すぎて気持よくないか!
まぁいいさ!ここはおまんこって言うんだよ
言ってごらん」

「お・・おまんこ・・」

「いいぞおお!いいぞおお!」

男は興奮し、信号で赤に止まると
隣に座るエリを抱きしめ、
強引にキスをする

年端もいかない女児との濃厚キスしながらの
おまんこタッチに男は大興奮

青になっても気づかず、
後ろからクラクションを鳴らされて
エリから離れ車を発進させた

そして、エリに悪戯しつつ
運転していると、エリの住んでいる
一軒のボロアパートが見えてきた

当然車の方が早く、
男とエリは、昌代が帰ってくるのを
車の中で待つことに

その間、男はエリのTのシャツを捲り
スポーツブラをずらすと
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいがあらわれた

「何と美しいちっぱいおっぱいだ!」

男はエリの蕾のような
乳首をチューチュー吸い出し、
パンツの中に手を入れ、
割れ目を弄りだす

「やっ・・いやぁああ」

「そりゃお仕置きは嫌なもんさ!
悪い事した罰だ!」

そしてエリのパンツを脱がし、
つるつるのロリまんこを愛撫する。

「ほら、エリも
私のチンポを舐めてみなさい!」

社会の窓からチンポを
こんにちわさせし、
エリの頭を掴むと無理やり咥えさす

「噛んだらもっと酷いお仕置きだからな!」

エリは泣きそうになりながら
イカ臭いチンポをしゃぶりだす

「ほら、もっと涎を出して
チュパチュパと音を鳴らせ!」

上下に動く、小さい頭に興奮し
窓の外を見ながら
ロリフェラを堪能していると

昌代がようやくあらわれたのだ

「帰ってきた!」

男はチンポを仕舞うのも忘れ、
エリと車から飛び出ると
二人で昌代の元に走っていく

「ようやく来たな!」

男が昌代の腕を掴み、
エリは昌代を抱きしめる

「ママ、何て逃げるのよおお
酷いよおおおお」

「えええ、何であんた達ここにいるのおお」

「うるさい!とにかく家の中にいれろ!
そこで話会おうじゃないかああ」

昌代は悔しそうな顔をして、
顔を下に向けると、
そそり立つ男の勃起チンポが目に入る

「うわぁ!凄い・・
何・・そのポコチン」

「ふん、娘さんにお仕置きしていたのさ!」

「エリ!本当なの?」

「そうだよお、
ママが逃げるからだよおお」

「まぁエリ、羨ましいわぁ
ママもお仕置きされたいわぁあ」

昌代は痴女のように艶かしい顔をして
男に寄り添ってくる

「お金だけじゃなく、
私からザーメンすら絞りとろうとするとは
何て強欲な貧困奥さんだ!
宜しい、存分にお仕置きしてやろうう」

「本当?嬉しいいぃい!」

昌代はスキップしながら
ボロアパートの自宅に案内する。

部屋の中は、底辺母子家庭といった
散らかりかたで、まったく整理されていない

男はチンポ丸出しのまま、
乱雑した部屋にうんざりしながら立っていると
突然昌代が腰を屈め
勃起チンポをしゃぶってくる

「ああ~ん、美味しいィイ
こんなお仕置きなら逃げる必要なかったわぁ」

「なんという淫乱でけしからん奥さんだ!
話し合いも前に、おしゃぶりタイムか!」

「だって、だって美味しそうなポコチンなんですもん」

娘のエリはフェラチオする母を見たくないと
トイレに隠れようとするも、
男に腕を掴まれる

「逃げじゃ駄目だよ!エリ
まだ君のお仕置きも終わってないんだよ」

男は細いエリの腕を掴み、
抱きしめキスをする。

顔を背けるも無理やりキスされ、
舌を挿入されてしまう。

「あっぁ~ん、エリばっかりずるい
私もチューしてえ」

昌代は立ち上がり、
勃起したペニスを掴みながら
娘をお尻でボンと押し出しキスをする

とんでもない当たり屋奥さんに
出会ったしまったもんだ!

男は、痴女に変身した昌代に
顔中を舐められながらも
エリが逃げないように
抱きしめ、手を後ろに回し、
ロリ尻を揉みまくる

そして、エリのパンツの中に
手を入れ、ウンチが出る肛門を
中指でグリグリ押し込み、
そして匂いを嗅ぐと
ぷ~んとウンチの匂いがしてくる

何とも官能的な匂いなのか!

ついに亀頭から先走り汁が出てきてしまう

「あぁ~ん、もうポコチンから
Hな汁がでまくりぃ
こんなのされたら私、我慢できないい
当てて~私の子宮に
このポコチンを当ててえ」

昌代は後ろを向くと、
チンポを握り、立ちバックの体位で
おまんこに勝手に挿入してしまう

「ああん、
当たるぅ、子宮に当たるぅ
Hな当たり屋になっちゃううっ」

「アハハハハ!
ユーモラスな奥さんだ!」

昌代はもっともっとと
お尻を振りまくり、子宮に当たるようにグリグリする

やだ・・ママなにやってのぉ

こんなママみたくなぃい

獣みたいじゃなぃいい

エリは母の痴態に顔を背けると、
今度は男に首を捕まれる

「しっかりと見るんだ!
お前の母親はとんでもない当たり屋だ!
子宮にペニスが当たって
こんなに喜んでるんだぞ!」

「こんなママ見たくないいぃ」

「駄目だ!君も後で、
おまんことアナルに私のペニスを
挿入してやるからな!」

「いやあああ」

「エリちゃんもHしてもらなさいよぉ
あぁん、超気持ちぃぃい
おかしくなっちゃうよぉ」

昌代は激しく腰を降り、
射精感が押し寄せてくる

「あぁんぁんもっともっと頂戴ぃ」

「ちょっと、奥さん待ててぃいいい
勝手に射精させるなあああ」

「駄目待てないのぉ
頂戴いぃ、ザーメン頂戴いい」

パコパコパコパコ

ドピューーーン

昌代はおまんこで男のザーメンを受け止める

「あぁん、凄いぃ熱いぃ、
おまんこ熱いぃ~」

ビクンビクンと昌代は痙攣しながら
床に倒れこむと、割れ目から
白濁汁が垂れてくる

「しっ幸せぇえ~」

昌代は笑顔を浮かべて
おまんこ丸出しのまま快感に酔いしれ
すやすやと眠りだす

しょうがない阿婆擦れ貧困奥さんだ!

男は気を取り直し、
怯えているエリを見つめ
ニッコリ笑う

「うるさいのが寝たことだし、
じゃあお次は君だよ!」

「いっいやあああ」

「アハハハ!嫌がられる程
男は興奮するんだよおおお
親子丼いくぞおおお!!」

男は怯えているエリに襲いかかる



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2015年05月22日 トラックバック(0) コメント(0)

イケメンとフツメンおじさんの二人のパパを持つ小学6年生

ママが家を出ていったのは
私が二年前の小学4年生の頃

ママはパパを捨て、
他の男の人と一緒に住むようになったの

ナオミも一緒に来る?

ってママに誘われたけど

パパを一人にしておけないし
それに、パパを捨てるなんて酷い!
そんな事するママと一緒に暮らせる訳ないじゃない!

だから私はパパと一緒に住むことになり
二人っきりの生活がはじまったの

娘の私から見てもパパはカッコよくて
自慢のイケメンのパパ

ママが何でイケメンのパパを捨てて
普通のおじさんを選んだのがわからなかった

でもママ曰く、
確かにイケメンで優しくて、
そこそこ稼ぎも良いけど、
パパは本当に駄目男なの。

いつかナオミも嫌になると思うわよ!って
言ってくるの

じゃあ何でそんなパパと結婚したのよって
思うけど、
結婚してなかったら、
私も生まれてこなかった訳だし・・

ママに対しては、
複雑な感じ

そして、パパはママが出て行ってから
数ヶ月は悲しそうにしていて

ナオミ、ごめんよ・・

でもママを恨んじゃいけないよ

ママもナオミの事は大好きだから
会いたかったらいつでも会えるからね

って、私の頭を優しく撫でてくれるの

でもパパに本当に悲しそうな顔をしているから
私まで悲しい気持ちになっちゃう

だから

パパと一緒にいれば
私は幸せだよ

って言うと、パパったら
泣いて私を抱きしめてくるの

ちょっぴり泣き虫なパパ

でもそんなパパが大好きなの

だからパパと二人きりの生活が
はじまっても、私は全然寂しくなかった

ううん、寂しくないどころが
嬉しかったの

だって口うるさいママがいなくなって
ゆっくりパパと過ごせるだもん

だから毎日パパと一緒に楽しく過ごしてきたんだけど
小学6年生になった時、
私の学校に転校生がやってきたの

その転校生のせいで、
私達の素敵な生活が完全にぶち壊れちゃった・・・

その時は、転校生がくるって
一大イベントにワクワクドキドキしてたんだけど
かなりの曲者だった

転校生はゆかりちゃんって女の子

すぐ仲良くなって私の家にも
遊びにくるようになったんだけど
でもそれが失敗だったの

5時過ぎになり、ゆかりちゃんが
そろそろ家に帰るね!ってなった時、
パパが帰ってきて、

そしてゆかりちゃん、
私のパパを見ると・・・

ねーなに、ナオミちゃんの
パパ超イケメンじゃーん

って大はしゃぎ

私も大好きなパパが褒められて
鼻高々の天狗になってたんだけど、
ゆかりちゃんが突然

「ねー今日、ナオミちゃんの
家に泊まっていい?
明日日曜日で学校も無いし、
ねー泊まっていっていいよね?」

って聞いてくるの

私はその瞬間嫌な予感がしたんだけど

駄目!帰ってって言えなくて

パパと相談しないとーって言うと
パパは

「う~ん、ゆかりちゃんの
ご両親が良いっていうなら、構わないよ!」

って優しくゆかりちゃんに微笑むの

そしたらすぐさまゆかりちゃんは
自宅に電話して、泊まる事をゆかりちゃんの両親に言うと
パパに電話変わって・・・

いつの間にか私の家に泊まる事になっちゃった

ゆかりちゃんったら嬉しそうに
私のパパに抱きついているの

パパも喜ぶゆかりちゃんの頭を
優しく撫でて・・・

だめ、パパ、私の頭以外撫でちゃ駄目!

嫉妬心が湧いてきちゃった

でもパパは鈍感だから
私のそんな気持ちに気づかないし

今日はナオミのお友達が泊まるから
特製ナポリタンを作っちゃうぞーって
大張り切り

特製ナポリタン

パパと私だけの特別な料理なのに・・・

それに、ゆかりちゃんったら
私も手伝うーって一緒にパパと台所

もうやだ・・・

私のパパを取らないで!

ただ悲しい気持ちで立っているだけじゃ
本当にパパが取られちゃう!

だから私もゆかりちゃんに負けてられない!

気合を入れて私も料理を手伝ったの

パパの隣は私の指定席なのよ!って
横にいると、

ゆかりちゃんが

ナオミパパ~って甘えるような声だして、
私とパパの間に割り込んでくるのよ

もうゆかりちゃんなんか
友達じゃない!

ライバルよ!

絶対負けないんだから!

ゆかりちゃんもこんな素敵なパパを
ナオミちゃんが独り占めにするなんてズルいって
料理中に私の足を踏んでくるし

特製ナポリタンが出来上がって
食べている時も、
テーブルの下でお互い蹴り合ってたわ

でもパパはやっぱり気づかないの

ちょっとママの言っている事がわかったのかも

優しいけど、とっても鈍感なの

パパの鈍さに私、ちょっと苛々してきちゃう

ゆかりちゃんに、そんな優しくしないで!

パパはナオミのパパでしょ!

パパ、ナオミを見て!

何度もそう願ったけど、
無理なものは無理なのね

パパはホントに気づかない

それにゆかりちゃんったらどんどんエスカレートして、
パパに言うのよ

「ねー一緒にお風呂入ろ!」

って・・・

私達、もう小6よ

おっぱいだって膨らんできてるし
お股の毛だって、チョロチョロと生えてきてるのよ

だから娘の私でも、
最近一緒に入るの恥ずかしくて
別々に入っていたのに

ゆかりちゃんったら
本気なの?って見つめると
勝ち誇ったような顔するの

こうなったら、ナオミだって負けてられないじゃない

だから、

「私も久しぶりにパパと一緒に入るぅ~」

って恥ずかしいけど、言っちゃった

パパもパパで

「よーし、じゃあ三人で入るかー」

って嬉しそうにお風呂場に行くの


それで・・・パパったら
私達を完全に子供扱いしてて

あっという間にスッポンポンよ

目の前には、オチンチンの毛がボーボーで
剥っ剥けの大人チンポ

私、パパの大人チンポで
ちょっと嫌なきもちになっちゃったの

嫌・・パパ、一体何を見せるの!

大人チンポから目を背けるように
目を閉じちゃった

そしたら
剥け剥けの大人チンポをブラブラ揺らしながら

「おっどうした!ナオミ?
パパが脱がしてやろうか?」

って洋服に手をかけて、
脱がそうとしてくるの

思わず

「嫌!」

って叫んじゃった

「え?ナオミ?何が嫌なんだ?え?」

パパったら不思議そうな顔して見つめてくるの

パパ、本気?

私、もう来年には中学生よ!

いつまでも子供じゃないのよ!

でもイケメンだけど、鈍感なパパは
気づかないの

大人チンポを揺らしながら
キョトンって狐に摘まれたような顔している

それでね、
はぁ・・・ってため息出そうになった瞬間
そう、ゆかりちゃんが

「私、パパに脱がしてもらいたいなー」

っていつの間にかパンツ一丁の
おっぱいポロリして
また勝ち誇ったような顔して見つめてくるの

ゆかりちゃんのおっぱい大人みたい

でもパパはやっぱり全然気にしないで、

「よし!わかったぞー!」

ってゆかりちゃんのパンツを脱がすの

スルスルーって脱がすと
ゆかりちゃんのマンマン・・・

いっぱい毛が生えてて・・

大人まんこなの

ゆかりちゃんもそれが得意なのか
パパに、どう?エロ可愛いでしょ?って

腰をクネクネしてる

私、鼻で笑っちゃったわ

ゆかりちゃん、私のパパはそんな事しても
通じないわよ!

ほら、パパもただゆかりちゃんが
踊っているだけだと思って、
大人チンポ揺らしながら
パパまで踊りだしちゃったじゃない

一体何なのこれ!

いい加減にして!

まるでママが乗り移ったみたいに
叫びそうになっちゃった

でも私はママとは違うもん!

何とか冷静になりながら
二人を見てたら恥ずかしがっているのが
馬鹿らしくなって、私も洋服を脱いで
お風呂にさっさと入っちゃった

「おーい、ナオミも一緒に踊ろうよ~」

なんか、苛々する・・・

いつもイケメンで優しいパパだけど
今日は私を苛つかせる

湯船に入ってると
ようやくパパとゆかりちゃんが
手をつないで踊りながら入ってきて
パパに全裸で抱きついて、

「パパの体、私が洗ってあげるぅー」

って手にボディソープの泡々ちゃんを
ふわ~んってつけて、背中、肩

そして・・・パパの大人のチンポまで洗い出したの

さすがのパパも

「ちょっと、ちょっとゆかりちゃん
そこは自分で洗うから・・・」

「ううん、私、パパのココも洗ってあげたいのぉお」

そして、泡の中に隠れていたパパのチンポが

ニョキ!ニョキニョキニョキ!

って雲から突き出た山のように
大人チンポが顔を出したの

やだ・・勃起してる・・

「ちょっと、駄目だって・・・
変な気分になっちゃうから・・
駄目だよ!ね?手を離して?」

「ううん、いいの。
私、生理だってきてるし
もう大人の体なんだよ。」

「で・・でも・・・」

「ううん、大丈夫!
私に任せて!」

パパ、何言いなりになってるのよ!

大人チンポをナオミの友達に洗ってもらうって
異常な事だと思わないの!

お願い、パパの事嫌いになっちゃうよ

駄目な事ってわかるでしょ?

やめて・・そんなに大人チンポを
大きくするのはやめて・・・

やめて・・・

私が必死に願うも・・・

ドピューーーーン

大人チンポの先っぽから
白い液体が飛び出たの

「あぁ・・・出ちゃった・・・
出ちゃった・・えへへっへ」

恥ずかしそうにモジモジしているパパ

そして、パパをイカせた事で得意そうな顔をして
パパの彼女気取りのようなゆかりちゃん

私、ブチってガチギレしちゃった

すぐさま、パパの腕を引っ張って
体を拭かず、何も着ず
大人チンポに泡々ちゃんをつけたまま
リビングに連れてったの

「何考えてるのよ
私の友達、ゆかりちゃんにあんなHな事されるって、
何考えてるのよ!
私達、まだ小6の子供なのよ
それなのに、あんなHな事されて
言いなりになって・・・
出しちゃうなんて・・・
恥を知りなさいよおお!」

「うぅぅ、ごめんよ・・
ゆかり・・だって、だって
何か断れなかったんだよおお」

「何が断れなかったよおお!
パパ、大人でしょ!
しっかりしなさぃいい」

「うぅうぅぅ・・・ユミエ~~」

パパったら、ママの名前を
叫びながら、すがりつくように
スッポンポンの私の股間に抱きついてきたの

「ユミエ~ユミエ~ごめんよおおお」

「何言ってるのよ!
私はナオミ!パパとママの娘よおおお
しっかりしなさぃいい」

「まるでユミエのようなんだもん
うわぁ~ん、ユミエええええ
久しぶりにユミエに怒られたような気がして
懐かしくて・・・懐かしくて・・・」

わかちゃった・・・

ママの気持ち、ホントに心からわかっちゃった

こりゃ駄目だ・・

いくらカッコよくて、優しいけど
こりゃ駄目だ・・・

ママも出ていくはずだわ・・・

さすがにこれはないわよ・・

私は怒りを込めて、拳を握り

「もう目を覚ましなさい!」

って、パパの頭に振り下ろしたの

そしたら、

「エヘヘヘヘ、イテテテテテ」

って嬉しそうに頭を抑えながら
見上げてくるの

私がパパを嫌いになった瞬間だった

媚びたような顔つきに
サブイボが立っちゃった

そして、もう一発振り下ろそうとすると
いつの間にかゆかりちゃんも
リビングに大人まんこモロ出しの
スッポンポンの状態でいて

「ナオミ!もうやめなよ!
私が、ナオミパパの面倒見るから!
私は、一目見た時からパパの事好になっちゃった
そう、恋しちゃったの!
責任もって私が見るわ!」

ゆかりちゃんったら
急に大人びた雰囲気になって
ヘラヘラと笑うパパの腕を掴んで
一緒にパパの寝室に消えていったの

私、本気でパパの事、
大嫌いになっちゃった

それにパジャマを来て、
パパの寝室を通った時に部屋の中から

「うぅぅ・・・僕がいけなかったのかなぁ・・
ナオミに嫌われちゃったのかなぁああ
うわぁあ~ん」

って泣き言が聞こえてきて

ゆかりちゃんが

「大丈夫!ゆかりがずっとパパの側にいるからね!
パパはそのままでいいのよ
イケメンで優しくて、気弱なパパ
ほら、私のおっぱい吸って、ねんねしましょ?
ね?」

「うん、そっそうだね・・
えへへへへへ」

チュパチュパチュパ

「あっぁ~ん、パパぁぁ~」

私がこの家を出ようと思った瞬間だった

すぐさま荷物をまとめて、
その日に、ママの家に行っちゃった

ママもいつかこんな日が来ると思っていたらしく

「ナオミも少し大人になって
パパと暮らす大変さがわかったのかな?」

って聞いてくるの

「ママも大変だったんだね?」

「うふふふ、急に大人びちゃって」

「私・・・ここに住んでいもいい?」

「当たり前じゃない!もちろんよ!」

そして、私、ナオミは
ママと、ママの再婚相手の
見た目は普通のおじさんだけど、
しっかりした義理のパパと
一緒に暮らす事になったの

義理のパパは全然かっこ良くないけど
今のパパの前だと、
私、とってもゆったりとした気持ちにになれるの

守られている?って感じかな?

そして、私には二人のパパがいる事になった

イケメンだけど駄目なパパと
普通のおじさんだけど、私を守ってくれるパパ

どっちが好きかって?

勿論今のパパのが大好き

イケメンな方のパパは・・・

思い出すだけで苛々してきちゃう

当分顔もみたくないの

そう、これはパパを捨て、
新しいパパと出会った私の物語

私は今のパパと暮らせるようになった事を
本当に幸せに思うの

ベッドに入り、眠る瞬間
つい顔がほころんで微笑んじゃう

そして、毎晩、
寝る前にこう言って眠りにつくの

ママ

パパ

おやすみなさい


2015年05月04日 トラックバック(0) コメント(0)

4月1日、エイプリールに上手に嘘をつきたいイケメン男子高校生【官能小説】

今日はエイプリールフール

一年で唯一嘘をついて良い日だ

俺はワクワクと胸を踊らせ、
ベッドから起き上がる。

普段真面目な俺だが
エイプリールフールだけは
とびっきりの嘘をついやる!


俺は今日という特別な日を迎えるにあたって
起きるとまずいつものように
部屋から出てトイレに行き
オシッコでも亀頭からシャーっと爽快に出した

そして、トイレから出ると、
丁度中学生になる妹のユミがパジャマ姿で
部屋から出てきたところだった

これは良いチャンス!

「ユミ、愛してる!」

「えっ・・嘘・・お兄ちゃん!
本当、実は私もお兄ちゃんの事大好きなの!」

アハハハ!騙されてやがる!

こいつ、今日はエイプリールフールって
知らないのか?

別に妹の事は嫌いじゃないが
愛してるはずないだろうが!

簡単に騙されてバカな妹だ!

俺は自分の会心の嘘に
満足していると、
妹のユミが目を潤ませて
パジャマ姿のまま抱きついて、
俺にキスをしてのだ

なっ・・なんだなんだ

これはなんだああ

「あぁ~お兄ちゃんとのキス超うれしぃい」

完全に恋する乙女の目をして
キラキラとした眼差しを向けてくるではないか

さすがにこのままではヤバイ!

「おい、ユミ、今日何月何日だ?」

「え?えっと、えっと4月1日だね
あっ!そうだ!」

「おーそうだーそれだー!」

ようやく妹も理解したか

「今日が大好きなお兄ちゃんとキスした
記念日になるんだ!
4月1日って物凄い覚えやすいね!
私、絶対忘れないからね!」

ちっ違う!

そうじゃないだろ

今日はエイプリールフールだろが!

「お兄ちゃん、お兄ちゃん大好きい」

「ちょっと、待て・・・・
今日はエイプリールフールだろ?」

「そういえば、そうだったね
それがどうしたのぉ」

妹は俺に抱きついたまま首をかしげて
目をキラキラさせてやがるんだよ

妹の純粋な眼差しをみたら、
何も言えなくなっちまった

それで、妹は背伸びして、
俺にまたチュっとキスをしてきて
俺の手を掴むと、自分のおっぱいの上に置くんだよ

「お兄ちゃんね、ずっとおっぱい
触ってもらいたかったの
お兄ちゃん、おっぱい触って・・・」

う~ん、非常に不味い事態だ

とにかくここをやり過ごさないと
とんでもない事になる

「おい、学校に送れちゃうよ!
ユミ、その・・つまり・・あとでな・・・」

「うん!そうだね!学校送れちゃうもんね!
じゃあ学校から帰ったら、
いっぱいHな事しようね!
仕度してくるぅう」

妹はスキップするように
自分の部屋に戻っていったんだよ

糞!こんなはずじゃなかったのに

中学生の妹じゃ、駄目だ!

エイプリールフールを全く楽しめないい

今日は唯一嘘をついても良い
楽しい日なのに。

こうなったらお母さんだ!

さすがに大人である母は
上手く俺のエイプリールフールに騙されてくれるだろう!


俺は、妹が学校の行く準備をして、
降りてくる前に、さっさと嘘をついてしまおうと
一階に行くと、お母さんは朝ごはんの準備をしているんだ

「お母さん」

「あら、おはよう、アツシ」

よし!嘘をついやるぞ!

でも、一体母にどんな嘘をつけば良いんだ!

どうしよう・・・

何も頭に浮かんでこない・・


早くしないとユミが降りてくる

えっと、えっと、えっと
よし!ちょっと過激なHな嘘をついやる!

だって今日はエイプリールフールだしいい!!

「お母さん、実は俺、いつもお母さんの
パンティの匂いを嗅いでいるんだ!」

「知ってるわよ。
私の脱ぎたてパンティにシコシコして
精液かけているでしょ。
まぁ年頃だしね!そういう時期もあるわよ。
私も、母親として息子にそういう対象に思われる事
ちょっぴり嬉しかったりするし。
うふふふ
思いっきって告白してくれてありがとうね。
いいわよ、いっぱいお母さんのパンティ汚して。
あっそうだ!今穿いているパンティもあげるわよ。
こっそり持っていて、お母さんのシミ付きパンティで
いっぱいオナニーしてね。
うふふふう
でもお父さんやユミには内緒よ!」

なんだこれ・・

そんな事した見に覚えないぞおおお

という事はオヤジだな・・・

俺の親父がお母さんのシミパンで
オナニーしてんだ・・

何だ・・・

この知りたくもない父親の
性癖を突然突きつけられる俺・・・

そして、お母さんからは
私のシミパンでオナニーされて嬉しいわって
告白されるし。


その母も目の前で
スカートを捲って、パンティを脱いで、
嬉しそうに使用済みパンティを手に持って、

「はい、あげる!」

って手渡してくる・・・

違う、違う、違うぅ

こんなエイプリールフールを俺は
望んじゃいねえええんだよ

俺は怒りで、
黄ばんだお母さんのシミパンを握りしめて
しまうと、丁度クロッチにオリモノがついていたのか
指先がニュルっとした感触が伝わってくるんだよ。

もう一体なんなんだよ・・・

俺は冷静になる為に、
そのオリモノをペロリと舐めてみると
意外に悪くない!

でもそれは今日求めている事じゃないんだ!

俺はただ、俺の嘘に、
騙されて欲しいだけなんだよ!


つい、イラっとしていまい母を睨みつけるも
ノーパンで朝ごはんを作っているお母さんは

「サービスよ!」

と言って
スカートを捲って大きなお尻や
ボーボーのまん毛を見せてくるし。

そして妹もセーラー服を着て、
一階にやってくると、俺にウィンクして
チュっと投げキッスしてくる

おかしいぞ

これはどう考えてもおかしい

逆に俺がこいつらに騙されているのか?

俺が妹と母を疑り深く見つめるも
妹はペロンといやらしく舌を出してくるし、
母は妹にバレないようにスカートをチラチラめくってくる。

なんだこの家族

完全におかしいだろうがああ

隠れ淫乱母娘かお前らああああ

俺の嘘にも騙されないし、
そして誘惑してくるように
厭らしい目線をおくってくる

俺はもううんざりして、
朝食も食べずに、学校に行く事にしたんだ

もう嫌だ!

あんな家族は嫌だ

学校の友だちなら
流行に敏感だし、
俺の嘘にも上手に騙されてくれるだろう

それで学校へ向かう途中に
イチロウに会ったんだ

イチロウはなかなかのナイスガイで
俺とは馬が合って良く遊びに行く友達なんだ

こいつなら俺の嘘に上手に騙されてくれる!

雑談しながら嘘つくチャンスを伺い
そして俺は

「実はずっと童貞だっていってたけど
今まで何十人とSEXしてきたんだ!」

って嘘をついたんだ

そしたら

「知ってるよ。お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘ついて笑いをとるの
ぶっちゃけずっと嫌だったんだよ
ようやく正直に話してくれたな!
よし!俺にも女を紹介してくれよおお」

お~いイチロウくぅ~~ん

違うだろおおお

その反応は違うだろおおお

「イチロウ!嘘だよ、嘘
エイプリールフールの嘘だよ!
俺は童貞で、まだ女と付き合った事もないぞ!」


「いや、そういうのいいから」

「え?」

「女を紹介してくれよおおお
お前みたいなイケメンが
童貞だって嘘はもういいから」

「いや・・だからエイプリール・・」

「お前、俺をバカにしてるのか?
もう別に童貞って嘘つかなくてもいいだろ
そんなに俺に女を紹介するのか嫌なのか?
もういいよ、お前・・・」

お・・おい・・・おいい

怒って先に行ってしまうイチロウの背中が
やたら寂しくみえるぜ・・・

もうなんなんだよ・・

ちょっぴり視界が滲んでくるぜ・・

ただエイプリールフールを楽しみいたいだけなのに
俺は何でこんなに苛々したり
悲しくならないといけないんだ

俺は一人トボトボと歩き
学校へついても、誰とも話す気になれない

はぁ・・と溜息ついていると
隣の席に座るエリコが

「どうしたの?」

聞いてくるんだよ

「いや・・なんでもないよ・・」

「もういいなよー」

って俺の肩を揺すってくるんだよ

だからな、俺はこれがラストチャンスだと思って
チカラを振り絞り嘘をついたんだ

「さっきからパンツ見えてるよ」

って、嘘をついたんだ

「うふうふ、もうH
私のパンツみたいなら、そう言ってよ
ほら!どう?」

ってスカートを捲ってパンティを見せてくるんだよ

やっぱりな・・

そうなると思ったよ

俺には嘘をつく才能がないらしい

エリコはパンティを見せながら

「ねー体育倉庫でHしない?」

って耳元で囁いてくるし

完全に俺は鬱

SEXのお誘いなんかより
嘘に騙されて欲しいだけなんだよ・・・

なのにだれも俺の気持ちをわかっちゃくれねー

俺の嘘が全部本当になっちうまうんだ

もう嫌だ

ここには俺の嘘につきあってくる人はいねー


こんなところにいるのはもう沢山だ!


それで俺は通学バッグを手に取り
立ち上がると、そのまま教室をあとにして
学校から一人出ていったんだ


もうこうなったら誰でもいいい

とにかく、騙されて欲しいんだよおおおお

俺は獲物を探すようにウロウロと徘徊するも
目ぼしい人物がいやしねえええ

どこだ・・俺の嘘に騙される奴はどこにるううう

ここにもいない、そこにもいない

糞、ろくな奴がいねえええ

そして一時間程徘徊した時だ


公園の近くを通りかがると
何やら母親連れの幼女が楽しそうに遊んでいるんだ

見つけた!

そうだ!子供なら俺の嘘に騙されてくれるはずだあああ

俺は滑り台で遊んでいる幼女に
全速力で走っていったんだああ

待ってろよおおお幼女おおおお


嘘を・・嘘を・・・とびっきりの嘘をついやるぞおおお


「ガオオオオオオ
食べちゃうぞおおおおおお」

「きゃああああ
お母さああああん」

「俺はライオンだあああ
食べちゃうぞおおおお
ガオオオオオオオオ」

「な・・何するんですかああ
娘を離してくださいいいい
誰か警察呼んでくださいいいいい」

「きゃあああ
食べられちゃうぅうううう
うええええん、うえええええん」

だ・・騙されたあああああ

おれの嘘に騙されて本気で食べられると思ってる

う・・嬉しいぃいいいい

死ぬほど嬉しいいいいい

「ガオオオオオオオ
美味しい~幼女だああ
ガオオオオオオ」

「助けてええええ
誰かああ助けてくださいいぃ」

うおおおおおお

母親までも娘が食べられると思って
必死に助けを呼んでいるぅうう

たまらねえええ

そうさ!エイプリールフールはこうでなくっちゃ!



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2015年04月05日 トラックバック(0) コメント(0)