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お尻の穴に異物混入!スカトロ兄妹
「お兄~ちゃん」
「なんだ~佳代子」
「呼んだだけ~えへへへ」
「可愛いやつめ~こいつぅ~」
兄の智は妹の佳代子の乳首目掛けで
人差指を突き出す。
ツンツン!ツンツン!
「あぁぁーん、お兄ちゃん当たりぃ~
そこ加代の乳首だよぉ。
嬉しい!!お兄ちゃん加代の乳首の
位置しっかり覚えてくれたんだね。
よーしご褒美にお兄ちゃんの
おちんちんペロペロしてあげるぅ」
「やったあーー!」
智はズボンを下ろそうとすると、
佳代子は兄の腕を取る。
「だ~め。私が脱がしてあげるのぉ」
加代はジーンズのチャックを下ろし、
半立ち状態の兄のペニスをパンツの社会の窓から
ピョンと取り出す。
「わーもうこんなに大きくなってるよぉ」
「そりゃ可愛い可愛い妹と一緒にこうやって
座っているんだもん。
何もしなくたって興奮しちゃうよ」
加代子は嬉しそうな笑みを浮かべ、
「お兄ちゃん好き~~」と小さい口を開き、
大きなペニスをパクっとおしゃぶりする。
気持ちよさそうにしている兄の顔を見つめながら、
嬉しそうにフェラチオする妹。
「加代もフェラチオ上手になったなぁ。
もしやお前、他の男のちんちんしゃぶってるじゃないんだろうな」
加代子はプーっと頬を膨らます。
「そんな訳ないじゃん!
お兄ちゃんに喜んで貰えるように、
小学校の休み時間に指しゃぶってフェラチオの練習を
必死にしてただけなのにぃ。
そにれわたしはお兄ちゃん一筋なのに。
あぁーもう疑われて私傷ついちゃったよぉ。
もうおちんちんしゃぶってあげないぃよーだー」
頬を膨らませ、
怒った妹の表情に可愛いなぁと見とれながらも、
大好きな妹に嫌われたら大変だと、
智は加代子を優しく抱きしめる。
「ごめんよ~。
だってだって加代子すっごい可愛いじゃん。
お兄ちゃんたまに心配になるんだよお。
こんなに可愛い妹がいつか他の男を
好きになるんじゃないかって・・・
ごめんよ・・・駄目な兄貴でごめんよぉ」
ギューっと妹抱きしめる。
「ううん、私こそごめんね。
だけど、本当に本当にお兄ちゃんだけとしか
Hしたくないんだからね。
私、お兄ちゃんに信じてもらえないと
悲しくてうさぎさんみたく寂しさで死んじゃうよぉ」
「加代子ぉ」
妹にチュっとキスをすると、
廊下から足音が聞こえてくる。
兄妹はすぐさま離れ、
目の前の勉強机に集中する。
「おやつ持ってきたわよお~」
智と加代子の母がお盆にケーキと
アイスティを持って部屋にはいってきた。
「加代子~わからないところがあったら、
お兄ちゃんに聞くのよおぉ。
お兄ちゃん中学校で一番賢いんだから、
なんでも教えてくれるよ。
智、ちゃんと加代子に教えてあげてね」
「うん!わかったよ!
僕に任せてといて!」
母は仲良し兄妹を幸せそうに見つめ
部屋から出ていく。
「お兄ちゃん!」
加代子は後ろにおかれたチョコレートケーキと
アイスティを見つめる。
「やるか!」
「うん!お兄ちゃん!」
兄の智は勉強机から離れ、
テーブルに置かれたケーキを乗せられたお皿を持つ。
「お兄ちゃんちゃっとまってね」
加代子はスカートの中に手をいれ、
白いパンツを脱ぐと、
四つん這いになってお尻を兄の方へと突き出す。
「加代~超可愛いよぉ~。
お尻の穴も割れ目も穢れなきつるつる何て可愛いんだぁ」
「嬉しいお兄ちゃんきて~」
「よし!いくぞ!」
智はケーキをフォークで持ち上げると、
加代子のアナルの上へと乗せる。
「何て美味しそうなんだ。
加代~もっともっとお尻を突き上げてぇ」
「はぁ~い、加代子の可愛いお尻ケーキだよぉ。
お兄ちゃん味わって食べてね」
「よし!食べるぞ」
智は小ぶりの小さいお尻を鷲掴みし、
妹のアナル目掛けてケーキをむしゃぶりつく。
「あ~ん、お兄ちゃんの熱い息が
お尻の穴にかかるぅぅ~もっともっと食べてぇ~」
チョコレートケーキが崩れ、
お尻にチョコがびちょっりとついている。
智はお尻にこびり付いた茶色いチョコレートを
舌を出し、ペロリと舐める。
可愛い未成熟な妹のお尻についたスイーツ。
智はお尻を舐め回し、
お尻のくぼみの穴にたまっている
チョコレートの塊に舌を伸ばす。
「あぁ~ん、お兄ちゃん。
美味しい?美味しいぃ?
私のお尻の穴に入ったチョコレート美味しいぃ?」
「美味しいよ~、とっても美味しいよ加代。
最高のスイーツだ!
加代のお尻の穴に溜まったチョコレート程美味しいものはないよ!」
ペロリ、ペロリとなめ、もっといっぱい舐めたいと
キュっと締まったアナルにベロを挿入させる。
「お兄ちゃんの舌が入ってきたぁ~。
お尻の穴が熱いよぉ。
お兄ちゃんもっともっと加代子を熱くさせてぇ」
顔中にチョコレートをつけ、
舌で加代子のアナルをほじくる。
ぺろり、ぺろりと舐めると、
もっとお尻の穴の奥を舐めてほしいと
加代子はさらにお尻を突き出す。
「お兄ちゃ~ん、だいちゅき~」
智は妹のアナルから舌を抜くと、
ぽっかりと小さい穴があいている。
「よし!加代ちゃん。
熱くなったお尻を冷やしてやるぞ!」
「お兄ちゃんおねがいぃ。
熱いよ~、熱いお尻を冷やして~」
智はグラスに入ったアイスティーを持つと、
ゆっくり拡張されたアナルに注ぎ込む。
茶色い液体がアナルに吸い込まれ、
奥まではいっていく。
「あぁあん、冷やされるぅ。
お尻の穴が冷やさせるぅ」
加代はお尻を上下にくねらせて、
お尻の穴をギュっと開いたり、
クパァ~と開いたり、幼い体で
艶かしく動いている。
そうすると、お尻に穴に注がれたアイスティーが
逆流してきて、お尻をつたうようにこぼれ落ちる。
「おおっといけない!」
智はすぐに逆流してきたアイスティをペロリと舐め、
そしてまた妹のアナルに口をつけ
チューっとお尻の穴に入ったアイスティーを飲み始める。
「あぁ~お兄ちゃん~~ん」
妹の肛門からアイスティーを吸い上げる智。
若干苦味を感じるが、
その苦味が智のおちんちんを大きくさせる。
加代子はお尻の穴をチューチュー吸われ、
アイスティーが逆流する度に、
「あぁ~ん」と幼い声を震わせ喘ぎ声をあげてしまう。
「美味しいよぉぉ、加代のお尻ティー美味しよぉ。」
「お兄ちゃんもっともっと
加代子のお尻ティー飲んでぇ~いっぱい飲んで~」
「よし!じゃあ加代の分のアイスティーも頂いちゃおうかなぁ」
「あげるうぅ、だいちゅきなお兄ちゃんにあげるぅ」
智は加代のぶんのグラスを手に取り、
ゆ~くりと拡張されてぽっかり空いたアナルに
アイスティーをまた注ぎ込む。
キュッ、キュッ、キュッと注ぐ度に、
アナルが締まり、溢れてしまうが、
智はペロリと菊門に垂れた汁を舐める。
「あぁ~ん、また入ってくるよぉ。
お兄ちゃ~ん」
幼い声で喘ぎ、
菊門をキュッキュさせている妹に大興奮!
注ぎ終えるとまた一気にチュ~っとお尻ティーを飲み始める。
「すごいぃ、すごいよぉ~おにいちゃん、
おかしくなっちゃう~
おかしくなっちゃうよぉ~」
「いいよぉお。加代~おかしくなっちゃっていいよ。
お兄ちゃんにおかしくなったところ見せてみなぁあ」
「あぁ~ん」
菊門を何度も吸われ、緩くなったのか、
大きな黒々としたうんちがポロリと肛門から浮き出てくる。
「いや~ん、見ないで~、いや~ん、恥ずかしいよ~
どうしよぉぉ。うんちが出ちゃうよぉ~。」
「加代~凄いよ!。
すごい肛門が大きく開いてるよ。
わ~お、大きなうんちがすごい!」
「臭いよぉ~恥ずかしいよっぉ~
お兄ちゃ~ん、
こんな私を嫌いにならないでぇ~」
「嫌いになるもんか!
さらにもっと加代のことが大好きになったよ!
よーし見てろ!」
お尻から溢れおちそうな妹のうんちを口で
受け止める智。
そして咀嚼しながらズボンを脱ぎ、
勃起したペニスをさらけだす。
「ほら見てみろお!
お兄ちゃん、加代のうんち食べてるんだぞ。
美味しいからこんなにおちんちん大きくなってたああ」
「お・・お兄ちゃん。
そんなに私の事すきなのにね~
嬉しいぃ」
「そうさ!加代のうんち美味しく食べちゃうぐらい
大好きなんだ!よし、今度はお兄ちゃんのおちんちんを
お尻の穴にいれてやるぞおおお」
「きて~、いれて~」
小ぶりなお尻を智が掴み、
既に拡張されている肛門にゆっくりチンチンを
挿入する。
「あぁ~ん、お兄ちゃんと結ばれてるぅ」
「そうさ!結ばれてるんだ。
加代!!大好きだ!!!」
ゆっくり肛門の奥までおちんちんをいれて、
そしてグリグリと腰を円を描くようにまわしはじめる。
「凄いぃ気持ちいいよ~。
でもお兄ちゃんにはやくおまんこにも入れてもらいたいの」
「アハハ、おまんこは初潮がきてからだ!
そしたら子作りSEXしよう!
お兄ちゃんの子供を産んでくれええ」
「うん!はやくお兄ちゃんの子供うみたいぃ。」
仲良し兄妹はバックで快感に身を任せながらが
アナルファックをしはじめる。
加代子は気持ちよさで膝が折れてしまい、
自然とうつ伏せバックの姿勢で、
背中から優しく兄に抱きしめられる。
「すごいよぉ~、お兄ちゃんの顔みたいぃ、
ねーお兄ちゃんチューして~チュ~して」
加代子は後ろから抱きしめてくれる兄に、
首を横にまげ、キスをおねだりする。
智は腰を動かしながら、妹と舌を絡ませ、
ディープキス!
チュパチュパとうんこの味が兄妹の口の中に
広がり、快感も最高潮。
「加代ぉ~」
「いいよぉ、お兄ちゃんいっぱいお尻にだして」
ドピューーーン
未成熟なお尻の穴にドクドクとザーメンが
流れこむ。
「あぁ~ん」
妹はビクンっと痙攣し、
そしてギュっと拳を握り締める。
「加代ぉ」
「お兄ちゃ~ん」
幼い二人の兄妹は恋人同士のように抱きしめ合う。
完