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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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淫夢を操るブサメン男子中学生と家庭教師の女子大生

インテリで賢い私

そんな知的女子な私に
ぴったりなバイトは家庭教師

それに、一流国立大学の大学生だから、
ひっきりなしに家庭教師のお誘いがあるの

その中で、一番高収入だった
馬鹿坊っちゃんに勉強を教える事に

相手は中学2年生でニキビ面で
ブサメンの野々村くんって男の子

全然タイプじゃないけど、
Hする訳じゃないし、
勉強するだけから、OKしちゃった

さっそく教え子の部屋にお邪魔して、
隣に椅子を並べて勉強教えたの

やりたい盛りのイカ臭い男子中学生だから
Hな質問とか、セクハラみたいな事されたら
嫌だなーって思ってたけど
野々村くんは超真面目

だけど、笑い方が超気持ち悪い

「ここはそうじゃなくて、
こうよ」

って教えると

「フェフェエフェフェ そっそうですかー
すいません、フェフェフェフェ」

って低い声を出して、
本当に薄気味悪く笑うの

おっおそろしいぃぃ

モノホンの悪魔なの?

それともわざとやってるの?

私を気持ち悪がらせるために
わざとやっているの?

私はじっと野々村くんを見ると
野々村くんは、不思議そうに私の事を見てくるの

「先生、どうかしましたか?」

ってニキビ面の不細工な顔で
話しかけてくるの

ええええええーーー

ナチュラルにその悪魔みたいな笑い方なの?

私は、聞きたくても聞けない

だって、笑い方変だよって
言える程デリカシーが無い人間じゃないもん

でも、間違える度に

「フェフェフェフェ」

って笑って、その度に背筋が凍るの

でもなんとか個人授業も終わり、
安心したんだけど、
最低だったのがその日の晩

パジャマに着替えて
子猫のように丸まってベッドに入り
すやすやと寝ていたら

あの野々村君が夢に出てきて

「フェフェフェフェ」

って気味悪い笑みを浮かべて襲ってくるの

化け物じみた声をだし、
ノロノロと襲ってくる野々村くん

私は必死に逃げようとするも
足が進まずスローモーションになって
ついには肩を掴まれてしまう

そして、「フェフェフェフェ」と笑いながら
蛇のように舌を伸ばし、私の頬を舐めてくる

私は、驚き

「キャアアアアアアア」

って叫びを声と共に、
目が冷めたの

ぐっしょりと汗をかき、
まさに悪夢をみたの

嫌・・野々村くん

やめて・・・私が何をしたっていうのよおおお

パニック状態の私・・

喉の渇きを覚え、冷蔵庫から
レモンウォーターを飲むと、
少し冷静になれた

しっかりして私・・

夢よ・・そう、今は夢から冷めてるの

私は知的なインテリ女子

悪夢なんて、へっちゃらホイよ・・

私は、何とか気をとりなおすも
眠る気になられくて、その日は
朝まで起きていました


当然、その日は寝不足てフラフラ

大学の講義中も
つい教え子の野々村君の事を考えちゃう

もう嫌だ・・・

何なの野々村くん!

真面目でニキビ面した
イカ臭い男子中学生と思っていたのに

何であんなに気持ち悪い笑い方するのよ!

そんな風に野々村君の悪夢の尾を引き
最低の気分で1日を過ごし、
寝不足な私は夜になるとバタンキュー

朝までぐっすり熟睡よ!

そう思っていると、また野々村君が
夢に出てきて
気持ち悪い笑い方をしながら私を襲って
今度は乱暴し、暴力をふるってくる

無理やり洋服を剥ぎ取られ

「フェフェフェフェ」」

と薄気味悪い笑みをうかべ、
私の顔を殴りながら挿入してくる

夢の中で私は必死に許しを請うも
野々村くんは、

「フェフェフェフェ」」

と言いながら泣いて怯える私を
無理やりアナルにチンコを挿入して

夢の中なのに肛門に激痛が走るの

明晰夢のようなリアルな悪夢で
起きた後、本当にキモ男とSEXしたような嫌な気分

あまりの残酷な行為に、起きた瞬間
涙が出て号泣してしまう程

なんで・・なんで・・私が犯されないといけないの

頭の中で夢だとわかっていても
心に恐怖が刻み込まれてしまっている

当然その日もずっと憂鬱

まるで本当に心も体も穢されたよう

心身ともにボロボロになり、
その日も寝ると

やっぱり悪夢も見るの

そしてその次の日も続き
連日悪夢に悩まされほとんど寝れない毎日

悪夢の内容も日に日にエスカレートして

縛り、蝋責めのSMプレイから
水責めの拷問窒息プレイ

殺されそうになりながら無理やりSEXされるリアルな悪夢で、
家庭教師のアルバイトの日は
もう完全に出来がっていたんです


本来なら辞めてしまえばいいのに
悪夢による過度なストレスと
寝不足で思考回路はショート寸前で
その時の私はまともじゃなかった

物凄く恐怖を感じながらも
夢の中では鬼畜の野々村くんに殺意を覚え、
ぶっ殺してやる!

そう意気込んで、彼の部屋に入ると
前回同様真面目な顔して

「先生、今日も宜しくお願いします」

って丁寧に頭を下げるの

そんな彼の様子に、私拍子抜けしちゃって

そうよ、リアルの野々村君は
ちょっぴり変な笑い方をする普通の子

悪夢を見る私が悪いの

危ないところだったわ

ヒステリックな
キチガイ系オカルト女子になるところだった

私はクールでインテリ女子よ!

私は理性を取り戻して、
野々村くんの隣に座って勉強を教えたの

そして、指摘したの

「ここ間違ってるよ」

そしてら、出てきたの

「フェフェフェフェ」」

って地獄の底から聞こえてくるような
笑い事が・・・

その気持ち悪い笑い声でスイッチON!

完全に悪夢がフラッシュバックして・・・

拷問されながら穢される
悪夢の感覚が体に押し寄せてきて

私・・恐怖でかたまちゃった

こわい・・この悪魔に犯される・・

また私をその拳で顔を殴りつけて、
乱暴する気なのね・・

あまりの寝不足で夢と
現実がゴチャゴチャになってて

氷のように固まってしまっていると
野々村君が私に手を伸ばしてくるの

「だっ大丈夫ですか?先生?」

「いやあ、やめてえええ、
乱暴はやめてえええ」

もう怖くて、私は椅子から転げ落ちました

「先生、一体どうしたんですか?」

野々村くんは腰を抜かす私に近づき
肩を掴んでくるです

こ・・殺されるぅ

いやだ・・死ぬのだけは嫌だ・・

「やめて、乱暴はやめてええ
わかったわ、Hしたいならさせてあげるから
ね?乱暴は嫌・・殺さないで」

「ちょっと先生、変な薬でもやってるんですか?」

「いや、薬で廃人にする気なの?
窒息プレイの次は、ドラッグで私をおまんこ廃人にする気なの?
わかったわ・・・
もうお願い!何でもするから許して!
ほら、おちんちんもしゃぶりますからああ」

私は怯えながらも
必死で許しをこう為に野々村君のズボンをおろし
イカ臭いチンカスだらけの
チンコをパクってしゃぶってあげました

これで、許してもらえる・・

必死にフェラチオしていると

「フェフェフェフェ」」

ってまた悪魔染みた声が聞こえてくるんです

私は恐怖を感じながら
フェラしながら顔をあげると
目を閉じ気持ちよさそうな顔をしている

かっ・・感じている時も
その声がでるのぉお・・

いやキモい・・でも・・・
首絞め窒息プレイは嫌なのおお

わかったわ・・

Hすればいいんでしょおお

私は、フェラチオしながら
スカートの中に手をいれ
紐パンティの紐を解きノーパンになりました

そして、私は・・・

鬼畜の野々村君を押し倒したんです

お願い・・暴力ふったり
私を殺そうとするのはやめて・・・

そう思いながら野々村くんの
肉棒を握り、乾いたおまんこに
無理やり挿入したんです

平均的なおちんぽの大きさで
乾いたおまんこにいぶっ込んでも
あまり痛くもなく、
だからといって気持よくないの

でも私、また悪夢の時みたいに
殴られるのが怖くて
必死にお尻をクネクネと動かしはじめたんです

射精すれば、許してもらえる

そう思って、思いっきり上下に腰を動かすと

「フェフェフェフェ」」

って笑いだすんです

上から見下ろす野々村くんの顔

ニキビ面のイカ臭い男子中学生が
気持ち悪い声をあげていて
本物の悪魔に見えてきたんです

もう恐ろしく、恐ろしくて

野々村くんの顔を見たくないって思って
目を閉じても
いつの間にか瞼が開き、野々村くんを見てしまう

いや、何で見ちゃうのよおお

そしてギュっと目を閉じても
いつの間にか目に光が差し込み
不細工でニキビ面の野々村くんが見えてきてしまう

なっ・・何よおお

変な魔術まで使えるの?

そ・・それともいつの間にか
危ない薬を私に投薬したの?

いやあああ、おまんこ廃人に
なっちゃうぅうう

私は半狂乱になりながら、
髪を振り乱し、野々村くんの首に
手をかけていたんです

許してええええ、私を開放してよおお

呪縛から解き放たれたい一心で
教え子の野々村くんの首をしめ
絞殺しようとしていたんです

でも、その時の私は殺意など全くなく
ただ助かりたい気持ちのみ

これ以上私を苦しめないで・・

私は挿入したまま全体重をかけると
肩をポンポンと叩かれたのです

私は驚き、後ろを振り向くと
野々村くんとお母様でした

私は、一瞬のうちに正気に戻り
自分のしている事に気づき
本物の狂人のように大声をあげて
泣きだしてしまいました

あぁあ・・もう終わった・・

私の人生終わったと・・

泣き崩れる私に・・
お母さんが言うんです

「あなたも、息子の魔力に
取り憑かれたようね・・・」

「え?どういう事ですか?クスンクスン」

「私の息子は本物の悪魔よ!
この子の笑い超えを聞くと
女性は悪夢を見るんですよ
そう、あなたもご存知のように」

「じゃあ、本当に息子さんは
悪魔なんですか?クスンクスン」

「そう、かくいう母である私も
息子の気味悪い笑い声で悪夢を見て、
あなたと同じような事をしてしまいました」

「お母様、私はどうすればいいのおおお」

「お飲みなさい!息子のザーメンを
体液をお飲みなさい!
そうすれば、悪夢から逃れられます
さぁ!息子が失神しているうちに!」

そう言うと、お母様は失神している
野々村くんのオチンチンを握り高速手コキ

無理やり勃起させると

「さぁこの亀頭に口をつけて!」

私は言われるがまま亀頭をしゃぶると
すぐにドピューンとザーメンが飛び込んできました

それを一滴も残さないようにごっくんすると、
不思議な事に開放されたような気分になるんです

「これで大丈夫。さぁもうおゆきなさい!
国立出のインテリ女子大生なら、
息子の悪夢を打ち消してくれると
思ったけど、無理だったようね・・・
さぁ息子が起きて笑い声を発する前に
家から出るのですう!!!」

私は、パンツを履くのも忘れ、
スタラコラサッサと逃げました



2015年08月05日 トラックバック(0) コメント(0)

ランドセルを背負った女子小学生が起こした奇跡

日本で生活する成人で
知らない人はいないと言われる
18禁のHな大人の相談室
「アダルトなお悩みドピュっと解決相談所」

性に問題を抱えた大人たちが
毎日ひっきりなしに電話をかけてくる

そして、そんな大人の相談室で
絶大な人気を誇るのが、
エロティックボイスを持つ
カリスマ竿師のゴンザレス木村

セクシーボイスで、悩める大人たちの
SEXトラブルをドピュっと解決して
教祖的な扱いをつけている

そんなゴンザレス木村が
今日も電話の前で座して待っていると
リリリンと電話の音が鳴り響き、
いつものように手マンするように
中指を激しく動かしながら
受話器を持ち、耳にあてる

「天才ゴンザレス木村です!
どのようなお悩みでしょうか?」

「あっ・・あの・・
わたし飛びたいんです・・・」

受話器から聞こえてきたのは
明らかに未成年の声

それもjkやJDではなく
明らかに幼いjsの声なのだ

これはどういう事だ!

この電話は18禁の
アダルト向けのお悩み相談室だ

これはまさに非常事態!

しかし、私は天才木村だ!

慌てる訳にはいかない

木村は冷静さを取り戻し
ゆっくりと語りかける

「ところで君は何歳だね?」

「そ・・それは・・」

「そうか、言いたくないか!
しかし、声から察するに小学生だな?
YES,OR、NOで出来れば答えてほしい!」

「えっと・・えっと・・YESです・・・」

「うむ、そうか
この電話は18歳未満は駄目な
大人向けだというのは
わかっているかい?」

「はい・・」

「そうか、わかっていながら
電話をしてきたのは
並々ならぬ事情があるんだね?」

「はい・・・」

「ならば、木村も話がわからない
頑固チンポではない。
まずは話を聞こうと思う。
さぁ話し給え!」

「はい・・
えっと・・・私、お空を飛びたいんです・・」

「うむ、何で空を飛びたいんだい?」

「昔ママが死んじゃって・・・
それでパパはお空にママがいて。
いつも美咲をお空からママが
見守ってくれているよって言うの・・・
だから、お空を飛べたら
ママに会えるんじゃないかって思って・・・
ママに私がランドセルしょってるところを
見せたくて・・・
だからお空に飛んで見せにいってあげたいの
今まで色んな人に相談したけど、
でも、皆悲しそうな・・
それで困った顔するだけで・・・」

「うむ、そうか
そういう事情があったのか」

「はい・・」

「よし、わかった!
ドピュっと結論を言うとだな!
天才木村をしても君のママに会わせる事は出来ない。
そして、空を飛ぶことも無理だ
でも飛ぶことだけなら出来る!」

「えっ・・飛べるんですか?」

「モチのロンだ
美咲ちゃんと言ったね?
君を飛ばす事だけなら出来るぞ!」

「えっと・・えっとおお
じゃあお願いしますうぅ」

「本来なら、断るとこだが
そういう事情があるなら
見過ごすわけにはいかない!
よし、実際に会って飛ばしてやろう!」

「ありがとうございますぅぅう」

天才ゴンザレス木村と、
母を幼いころに亡くした小学生の美咲は
日にちを決め、実際に会うことになった

そして、日曜日の午前9時

ゴンザレス木村が
真っ赤なマイフェラレディを運転し、
駅前に現れる。

そして、車から降りると
真っ赤なランドセルを背負った
女の子の元へ歩いていく

「君が美咲ちゃんだね?」

「はい・・あの・・
木村先生ですか・・?」

「YESだ!さぁ車にのって
私の自宅に案内しよう!」

「そこで・・私、飛べるんですか?」

「YESだ!天才木村は嘘はつかない
必ず美咲ちゃんを飛ばしてあげよう」

「おっ・・・お願いしますぅう」

ニコっとエロティックスマイルを
美咲に投げかけ、マイフェラレディに
二人は乗り込み、車は発進する

母を亡くし、空を飛ぶ事を夢みる少女

そして、その願いを叶えてあげる
天才木村の私

う~ん、素敵な日曜日になりそうだ

木村は車をブロロロロンと走らせ
あっという間に「お悩み御殿」と言われる
大きな自宅に着いた

「さぁ、美咲ちゃんついたよ!」

「わぁ~凄い大きなおうち~
わっお庭にプールもあるぅ~」

「アハハハハ!これが木村の自宅だ!
どうだい?気に入ったかい?」

「うん!」

「ここは特別な人しか招待しないんだよ~」

「えっじゃあ私・・・
特別な人なの?」

「YESだ!夢見る少女な君に
この天才木村はウルっとしてしまったからね
美咲ちゃんの為に、人肌脱ごうって訳さ!」

「ありがとう~木村先生~」

「アハハハ!美咲ちゃん!
木村先生じゃなく、天才木村と言ってくれ!」

「はい!天才木村!」

「YESだ!賢い美咲ちゃんだ!」

木村は美咲と手を繋ぎ、
自宅の中へと案内する

扉を開けると目に飛び込んでくる大広間

と~ても素敵でゴージャスな空間で、
ゴンザレス木村にエスコートされ、
美咲はちょっぴりお姫様になった気分

それに、これから起こる
素敵な事を思い描くと、
今にもお空に飛んでいっちゃいそう

美咲はルンルン気分で、
木村に導かれ、離れにある奥の部屋に通される

「わぁ~何か凄ぃい
秘密の部屋みたいぃ~」

「ここは茶室で特別な空間なんだ
そして、ここで美咲ちゃんを飛ばそうと思うんだ」

「はい!お願いします!
あの・・私はどうすれば・・?」

「アハハハ!まぁ待ち給え!
さっそく準備をするからここで
座していなさい」

そう言うと、木村は部屋から出ていき
布団を持って戻ってきた

そして、畳の上に、布団を綺麗に敷くと

「さぁ、美咲ちゃんここで寝転んでごらん!」

「うん!」

美咲はランドセルを背負ったまま
横向きに寝転がる

「美咲ちゃん、そのランドセルは必要なのかい?」

「えっと・・えっと・・
飛んでる最中に・・
もし・・うん、もしだよ
ママに会えたら見せてあげたいから・・」

ちょっぴり悲しそうに言う美咲に
天才木村は、胸を締め付けられるような思いで
亀頭からチンポ涙が滴りおちる

こうなったら
今日はフルパワーだ!

この幼気な少女を遠くまで飛ばしてやる!

木村は自分の着ている洋服を剥ぎ取り
虹色の褌一丁になる

「さぁ美咲ちゃんいくよ!」

「はい!」

木村はランドセルをしょって
横向きに寝転がる美咲の肩に
まるで手マンするように高速中指で触れる

指先からは、幼い華奢な身体を感じると、
さらに加速させ、そして反対の手も
同じように高速で中指を振動させ、
美咲の身体をマッサージしていく

肩から腰、そしてチッパイなJSロリパイに
チョメチョメチョメと指を動かしていくと
次第に美咲の呼吸が激しくなってくる

「ハァハァハァ・・ヤッヤッ・・・」

艶かしいよがり声を出し、
スカートから伸びる足を
モゾモゾと動きはじめる

そして、木村はスカートの中に
手を入れ、太ももやマッサージしながら
スカートを捲りあげると、
まるでお漏らししたかのように
アニメキャラのロリパンツがジュワ~ンと
股間の部分が濡れている

もっとだ!もっとオメコを濡らせ!

木村はさらに指先に神経を集中させ
口は開け、喘いでいる美咲の洋服を脱がし始める

白いブラウスのボタンを一個づつ外すと

「やぁ・・天才木村・・はっ恥ずかしいぃ
ハァハァハァ」

「大丈夫だ!その羞恥心が美咲ちゃんを
遠くに飛ばすバネとなるんだ
いっぱい、いっぱい恥ずかし事をしてあげるから
存分に恥ずかしがってごらん!」

「あっあぁあ~~ん」

美咲はあっという間に
ランドセル以外の洋服を脱がされ
すっぽんぽん

そんなランドセルを背負った
裸の少女に興奮し、
褌に隠れたマラ男もニョキニョキと
竹林のように伸びていく

アハハッハ!マラ男!

君の出番はもう少し後だ!

苦しいだろうが、そこで我慢してくれ!

木村は自分の股間に語りかけ、
そしてあらわになった美咲のロリパイに手を伸ばし、
米粒程の乳首を中指で愛撫する

「あっあっうぁっうぁ~ん」

激しい喘ぎ声が漏れだすと
木村は美咲を抱き起こし、
対面座位をするように膝の上に乗せキスをする

ブチューと舌を挿入し、
濃厚な大人KISS

そして、枕元に置いている
秘蔵の媚薬入りローションを取り出すと
指に塗り、美咲のパンティの中に指を入れ、
媚薬がたっぷりとついた中指を
ロリアナルに挿入し、塗り塗りする

「ヒャッヒャッヒャッアアアアアアアア
うっウンチが出そうぅぅぅ」

「いいんだよ~出してもいいんだよ~」

「いやぁ~~恥ずかしぃい~」

目を閉じ、まるで大人の女性のように悶え
木村の首に抱きついてくる美咲

即効性のある媚薬クリームの効果が
出始めているのだ

そう、この媚薬は知る人ぞ知る

「穴あきパックリンコ」

全身に快感が押し寄せ、
毛穴、膣穴、尻穴という
穴という穴がヒクヒクと開門され
パックリンコ状態になりキメセク出来る
媚薬なのだ

ブルルン、ブルルンと痙攣する
美咲を見つめると
口だけじゃなく、既に鼻の穴まで
脳髄まで見えそうな程大きく開いてきている

準備は出来た・・・

マラ男・・いざ出陣じゃああああ!

木村は虹色の染まった褌を紐解くと
スッ!と綺麗に垂直に伸びる
竹のように長身マラがあらわれる

はやく、はやく穴に入りたいぜええ

とマラ男は旗を振り回すように
グルングルン揺れている

そんなマラ男に、木村は微笑みかけながら
美咲のパンティを脱がし、
美咲のお尻を持ち上げ、マラ男を
開いた尻穴に侵入させる

長いが細い天才木村のマラ

幼くロリjsな美咲の肛門にも
スルリと入る特製マラ

美咲も「アッ」と甲高い声を出して、
ギュっと木村に抱きついてくる

処女にして、
アナルバージンを失った美咲

それも飛ぶ為に・・・

天国のいる母に会えると信じて
アナルバージンを失った美咲

その想いに、
木村の血が煮えたぎってくる

「いくぞ美咲!天まで翔べええええええええ」

木村は今一度美咲の肛門からマラ男を抜き
スーっとお尻を引き、
美咲のアナルからマラ男までの距離が
69cmになるのを見届けると一気に腰を振り上げ

ドドドドドドスン!

と肛門に一突きする

「ぎゃあああああああああ」

絶叫ともに、失神し、
飛ぶことに成功した美咲

しかし天才木村はこれで満足しない

もっともっと高く天国まで翔べええええええええ

ババンバンバンバンっと

激しく腰を動かしながら、
美咲を抱えたまま立ち上がり
駅弁FUCKで茶室の中を歩きまわる

木村の額には薄っすらと汗が滲みで
そして駅弁しながら部屋を6周した頃には
全身から汗が吹き出ている

美咲はまるで死体のように
ダランと体から力が抜け、
突き上げられる度に、ビクンビクンと
ゾンビのように体を痙攣させている

もう天国までついたかな?

よし!そろそろフィニッシュといこうじゃないか

マラ男いくぞおおおおお

わっしょい!わっしょい!わっしょい!

ドピューーーーン

亀頭からザーメンがほとばしり
美咲の直腸近くまでザーメンが注がれていく

「ぎゃあああああああああ」

今一度裸体にランドセルという
ロリフォッションの美咲は絶叫し、
そして、布団の上に優しく置かれ横たわる

後は美咲次第だ!

美咲は可愛いロリ尻をプルプル震わせ
布団の上で気を失っている

そして、一時間が経過した頃だろうが

美咲は目を覚まし、
よろよろと起き上がると、
目の前で和服姿に着替えた天才木村がお茶を立てている

「お目覚めかな?」

ニッコリと木村が微笑むと
美咲の目からは、ぶわっと涙が溢れ出す

「て・・天才木村・・・
私・・ママに・・ママに会えた・・
ママにランドセル背負ってる所
みてもらったのおおぉお」

裸にランドセルを背負ったまま
美咲は嬉し涙を流しながら
木村に抱きついていく

「ありがとう美咲ちゃん!
今日、木村は美咲ちゃんに奇跡を見せてもらった
木村がしたことは美咲ちゃんを
飛ばす事だけだ。
ママに会えたのは、美咲ちゃんが起こした奇跡なんだよ
木村はこの奇跡にめぐりあえた事に
君に感謝する!」

「ううん~天才木村のおかげだよおおお
天才木村ああああああ」

美咲は木村の胸元でウワンワウン感激の涙を
流しましたとさ

めでたし めでたし

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2015年06月14日 トラックバック(0) コメント(0)

2015年の夏に流行チンココスプレ!

私の職業は今流行りの
チンコに絵を描き、異空間を作り上げる
チンココスプレアーティスト!

そう、チンコスティストで
人気チンコスカフェに勤めているんです

夏のアバンチュールに向けて
チンコをクールに、
そして可愛くデコレーションしてって
色んな男性が訪れる

私はチンコスリストになって7年目の超ベテラン

今までチンコに
色んなデコレーションしてきた

定番の象さんから、マグマ大使まで

それに、手コキテクだった相当なもの

勃起しとフニャチン時の
変化もみないといけないから
お客のイメージ通りの作品を作る為に
手コキで勃起させるなんて事もしばしばある

もちろん私好みのイケメン君の場合は
そのままパクってしゃぶって
フェラチオしちゃうこともあるけどね!

そんなアフターフェラサービスも
気軽にこなす人気チンコスリストな私

今日もお仕事頑張るぞ!って
気合を入れてチンコスをする自分の個室で
待っていた

そして、昼前の11時過ぎに
一人の男性がやってきた

見るからに女子との縁が無さそうな
冴えない男子大学生

物凄い緊張しているのが
伝わってくるの

ウブな学生さんを見て、
私はちょっと苛めたくなっちゃう

私はわざと唇をいやらしく舐めまわし

「どんなふうにチンコスしますか?」

って聞いたら

「あっ・・あの・・
恥ずかしいんですけど、僕童貞で
最近彼女が出来まして
初体験する時に、彼女が喜ぶような・・
そんなチンコスをお願いしたいんです」

「まぁ素敵ですね。じゃあ夏っぽく
涼しげでエロティックな
海とウツボのチンコスにしましょうか?」

「はい!お願いします・・」

「じゃあズボンとパンツを脱いでください」

「はい・・」

顔を真っ赤にしている学生くん

私はこの瞬間が大好きなの

目の前で下半身を晒し
スッポンポンになる瞬間が

さーてどんなチンポの
お出ましかな~って興奮してきちゃう

童貞学生くんは、ぎこちない手つきで脱ぎ、
両手を股間を覆って隠して立っている

もう~そんな風にモジモジされたら
私のサディスティックな
炎に火が灯っちゃうじゃなぃい

「じゃあ、ご拝見しますよ!」

私は学生くんの腕を握り、
手をどかすと、目の前には
ホントおたまじゃくしみたいなショタチンポ

私、プッっと笑いたくなっちゃったけど、
チンコスティストとしてのプライドもある

例え粗チンでも
お客様のイツモツは
馬鹿にしない!

だから、私は笑いたいのを堪えたんだけど
これじゃチンコスしても
水たまりの中にいるボウフラにしからない・・

さてさて・・どうしようかしら・・・

思案しながら小さく縮んだショタチンポを
弄んでいたら・・

ニョキ!ニョキ!ニョキ!

ってどんどん肥大してくるの

これは・・・まさかネットで話題の
脅威の勃起率ってチンポだ!

小さいチンコがみるみるうちに大きくなり
皮もむけ、不気味な男根になってしまうの

あんなに小さかったショタチンポが
今、私の前の前では
コモドオオトカゲのような凶暴な姿になっている

あらま!久々の辺りを引いちゃったわよ!

この荒々しい男根を素晴らしいサマー・バケーションに
彩ってあげるわ

さっそく私は、
チンコ用の特製絵の具が肌に馴染むように
特製チンコス用のナマケモノの毛で作られた筆で
亀頭をペロンペロンとマッサージしたの

そしたら、思った通りよ

ドピューーーン

って勢いよく顔射してくるの

「す・・すいませんんん・・・」

冴えない男子学生は
顔を真っ赤にして謝罪してくるの

「うふふうっふう心配ないわよ。
チンコスティストは一万回ぶっかけられて
一人前って言葉あるぐらいなのよ
私みたいなプロなチンコスティストの
筆使いで男性はすぐ射精してまうものなの
だから、謝らないでいいわ!」

「すいませんん」

うふふふ、もうホントウブね

顔射した悦びよりも
自分の失態を悔やむ君!

そんな君にお姉さん
ちょっと胸キュンしちゃうんだから!

私はニコっと微笑み、
髪の毛や顔についたザーメンも拭き取らずに
チンコをマッサージすると
またムクムクと勃起してくるの

すぐに二発目が噴射するわね

私は筆先で竿の律動を感じるとすぐさま

ドピューーーン

「すいませええんん!!」

「だから、もう謝らないでいいのよ!」

私は目も開けらない程の
大量のザーメンをぶっかけらながらも
ニコって微笑む

チンコスティストとザーメンはきってもきれないもの!

プロなチンコスティスト程ザーメンだらけになる

そう、このザーメンは私の勲章なの

私はレッドカーペットを歩いてような高揚した気分で、
さっそく筆の絵の具をつけて、
金玉をスカイブルーで塗っていったの

手の平に金玉を乗せ、
一筆で左の金玉から右の金玉まで
海を描く

そしてサー、サーと塗り
金玉をスカイブルー色にすると
グラデーションをつけるため、
細い筆で10種類もの青を使い
塗っていく

その間もドピューン、ドピューンと
金玉を塗られる感触で顔射されまくりだけど
私にとってはザーメンは祝福の花束

こんなに一人の男性に
顔射されるのは久しぶり!

私は気分ノリノリで
ギャランドゥが生える場所に夜空を描く

真っ暗闇の中、満天の星空と
右の腰骨の出っ張りに満月を描き

素敵なチンコ空間が広がっている

さぁフィニッシュはウツボちゃん

竿を手のもち、
亀頭にまん丸お目目を描き、
そして竿を乳白色の優しい色で塗り塗り

あっといまに綺麗な夜空の海に浮かぶ
ウツボちゃんが出来上がったわ

「どう?お気に召したかしら?」

「はい!凄いです!ありがとうございましたあああ」

「うふふふ、これで素敵な初体験が出来るわよ!
グッドラック!童貞君!」

「ありがとうございますうう」

ウブな男子学生は
何度も私に御礼を言って
部屋から出ていった




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2015年05月30日 トラックバック(0) コメント(0)

リベンジポルノで売名行為?ハメ撮り動画が流出してネットアイドルに!

男性に言い寄られると断れない私

嫌われるのが怖くて、
何でも許してしまう

例え相手がナンパしてきた
行きずりの相手でも、
嫌われるのが怖くて・・・

ついつい、体を許して
即ハボしてしまう

プレイもノーマルから浣腸やアナルファック、
そして嫌だけど・・・スカトロプレイまで
相手がしたいと言ったら許してしまう

だって嫌だって拒否して、
目の前の男性に露骨に嫌な顔や、
がっかりしたような顔をされると
私傷ついちゃんだもん!

だから今まで色んなマニアックな
変態プレイをしてきたけど
一番怖いのはやっぱりハメ撮り

リベンジポルノじゃないけど、
私のハメ撮り動画がネットの世界に
流出したらどうしよう・・・

私の恥ずかしい姿が全世界に見られてしまう

だから、私・・・

自衛の為じゃないけど、
ハメ撮りをお願いする男性には、
私も

「記念に、あなたのチンポ撮影していい?」

ってお願いするの

そうすると、男の人もH寸前の
チンポ頭になっているから、
とにかく早くHしたくてOKしてくれるの!

だから、お互いスマホを撮影したまま
ハメ撮りSEX

そんな事を何十回、何百回し続けて、
気づけば、私のスマホの中・・・

大量のオチンポ動画

もし私のおまんこエロ動画が
流出したら、
この私が撮影した
チンポ動画でリベンジポルノしてやるって思っていたの

たまにハメ撮りしたチンポ動画を見返すのも
私の楽しみに最近なってきたし

まさに攻守完璧な私の趣味って感じ

それで、チンポ動画を見ていると
ある事に気づいたの

それは、人によって全然チンポは違うって事

色から大きさはすぐわかるんだけど、
よーく見てると、おまんこに入る瞬間の
動きも全然違うのよ

スーって私の膣に入る亀頭も入れば、
挿入する瞬間、まるで

「宜しくお願いします!」

って言うように亀頭を下げるくるチンポや、
ビクンって喜びを表すように
上下に触れるチンポ

本当に色々バリエーションがあって
チンポ自体が一つの生き物みたいで神秘的

いつの間にかチンポについて詳しくなっちゃって
チンポ博士になった気分

動画のタイトルには、
男性のフルネームを入れて、
どれがどのチンポが全部わかるようになってるし、
もしかたらしたら、これは物凄い価値の
あるデータなのかも?

高く売れる?なんてちょっとドキドキワクワク、
オメコジュンジュンしていたの

そしたら・・ある日

やっぱりというか
私のハメ撮り動画が流出したの

よりにもよって運が悪い事に、
アナルファックしている
ハメ撮り動画だから
あっという間にお祭り騒ぎ

それに、アナルに中出しされた後に
私の肛門がヒクヒク動きまくって
ザーメンが流れ出る映像から
「魔窟」ってアダ名もつけられちゃって・・・

やめて!

私の肛門に変なアダ名をつけるのはやめて!

絶対許せないんだから!

私は色んなサイトを見て、
流出させた人物がようやくわかったの

このアホの名前はタカユキ

私に喧嘩売るなんて上等だわ!

これが本当のリベンジポルノよ!

私は自分のスマホでタカユキの
チンポ動画を探しだして
タカユキのチンポ動画をネットにUPしてやったわ!

「タカユキの馬鹿!
あんた何やってるのよ!
仕返しにあんたのチンポをUPしたからね!」

って書き込みして、動画を貼り付けてやったわよ

そしたら、どうよ・・・

「ペニスしか写ってねええじゃん」

「タカユキの顔出せよ。」

「なんだよこのキチガイ女
気持ち悪すぎるだろwwww」

って・・・
一気に私が集中砲火

そう・・私、何を考えていたのか・・

相手の顔を撮影しないで
チンポしか撮っていなかったの

私は、ただ無修正のチンポを
ネットにUPした変態女になっちゃったの

でも、絶対私は悪くないもん

ネット流出させたタカユキがいけないんだもん

何でこんなに私が叩かれないといけないよ!

私は被害者なのに!

もう怒ったぞー
こんな事じゃ私はへこたれないもん!

ネットだと私、物凄い強気なれるの

どんだけ嫌われても全然気にならない

だって、相手はどうせキモオタだもん

だから私、キモオタの
ネットイナゴにギャフンって言わせたくで
ネットバトルを挑んだの

私は、コテをつけて、スレッドに降臨し、
叩いているキモメン達を罵倒していったの

「ハメ撮りする相手もいないキモメンは
レスしないでくださ~い~」

「あぁ~臭い臭い~そのチンポ一生使う事なく
野垂れ死ぬんでしょうね」

「ホント高齢童貞だらけで
きもすぎいいぃ」

とかレスしまくってやったの

そしたら、あっという間に私の
個人情報が割られちゃった・・・

その上、

「キチガイざまあああwww」

「お前の自宅にピザ100枚頼んでやるからな」

「ただのブスなヤリマンじゃねえか」

とか煽られちゃって

う~ん、ちょっと
キモメン達を侮りすぎてたかな?って感じ

でも、ここで引き下がると思ったら大間違いよ!

怒り心頭で、
どんだけ私がモテるか今までの
ハメ撮りチンポ動画をzipにして

「キモメンのみなさ~ん!
私のモテモテ動画を見て、反省してくださいーい!」

って合計50Gのエロ動画をUPしてやったの

そしたら、また・・・

「チンコしか写ってねええ動画とか
キモすぎだろ
病院いけやあああああ」

って煽り系から

「あれ?これガチで
触れちゃいけない系の人じゃね・・」

と本気で私を病気だと勘違いしちゃう人まで

でも喜んでくれる人もいたの

それはゲイの人達・・

「素敵なペニス!ねーもっとペニス動画頂戴~」

「このカリ超素敵~肛門を引っ掻いてくれそうなカリで
見てるだけでアナルが疼いてくるぅう」

ってゲイだけが大盛り上がり

もうスレッドは超カオスになって
大変なのよ

でも私の怒りは収まりきらなくて
ネットバドルに白熱してたんだけど、
やっぱりスレッドとかだと
イマイチ不完全燃焼なの

だってわざわざ文章にして投稿するって
行為がとっても面倒臭いの

だから、私の閃きチャンスを使ったの

う~ん、何か良い方法はないかな~

ひらめけ~ひらめけ~

ピッカリキリン!

そうだ!どこかのライブチャットで
スカイプで喧嘩トークバトルやればいいんだ!

それで私、さっそくヌキヌキエロライブチャットに登録して、
そのURLをスレッドに貼り付け

「喧嘩上等!私はとっても素敵なモテ女子なのよ
私に文句ある奴はスカイプしてきなさい!」

って投稿したの

当然顔も晒したわよ

アナルまで晒されてるんだから
今更隠してもしょうがないじゃない

だからしっかりナチュラルモテメイクして~
元々私は~綺麗だけど、
カメラにもっと美人に映るように白熱灯を焚いたりして
もう臨戦対戦よ

でもね、キモメン達は
なかなかスカイプかけてこないのよ

「うわー超ブスじゃん!」

「誰がキチガイ女と話なんかするかよー」

とかネットの中で煽ってるだけ

本当にチキンなキモメンおじさん達

私もそんなネットイナゴに対抗して
鼻くそほじって、カメラにつけて挑発してたら
ようやくスカイプがかかってきたの

「もしもーし!私に何が文句でもあるの?
私は被害者なのよおおお」

「いっいえ、文句はないんですけど・・
そのスカイプHしませんか?」

「はぁあああ
あんたふざけてるの?
あんなにスレで私を煽って
スカHってなによおお」

「いや・・僕は一回も煽っていませんよ
多分、煽っている人も、美人なアナタに
構ってほしくて、わざとやってるだけですよ」

う~ん、一理あるかな?

そうよね、私みたいな美人に構ってほしくて
暴れているだけなのよね

「どうです?皆にアナタの素晴らしさを
見せてあげたら、大勢のファンが出来て
ネットアイドルになれるかもしれませんよ」

ネッネッネットアイドル!!!

そう・・実は昔ね
私、アイドルになる夢があったの

でもこんな性格じゃアイドルなんか
無理だろうなーって思ってて
でも・・今がアイドルになるチャンスかも!

だから私、レギンスを脱いで、
パンティ姿になって、
マイクをもって、クリトリスを擦りはじめたの

「あっ・・・気持ちいぃ
綺麗でしょお?私の感じるイキ顔綺麗でしょ」

「は・・はい、とっても綺麗で
僕もシコシコしていますぅう」

「いいわよおお、もっともっとシコシコしてえええ
私のイキ顔でシコシコしてえ」

私はカメラ目線でオナニーしながら
チラっとスレッドを見ると
どうよ!

「うわ・・超エロいいいい」

「やべええ、録画して永久保存版だわああ」

「漏れに録画の仕方キボンヌ」

あらあら、もうキモメン君の
腐れチンポを興奮させてギンギンにしちゃったみたい

この瞬間、日本全国のネットの皆が
私に夢中になっているの

そう思うと、さらりエキスパートしてきて
四つん這いになって、
「魔窟」とアダ名を付けられた
肛門をヒクヒク動かしてやったわ

「うわーーエロ可愛い魔窟だああー
あのアナルに舌つっこみてー」

「魔窟姉さんだああー」

うふふふ、さっきまで単なるキモメンと思っていたけど
素直な反応に何だか可愛く思えてきちゃった

だからさらにサービスして、胡瓜をアナルに
大根をおまんこに挿入し、二穴オナニー!

ガンガン二穴を責めて、
あっという間にマジイキしちゃったわよ

「ハァハァハァ・・・ネット前のお友達!
喜んでくれたかな!
またねシーユーアゲイン!」

これで祭りは終わりよ!

私はカメラをきり、一息ついたの

祭りの後は寂しいものね

なんて考えながら、
スレッドを見てみると

「魔窟姉さん!降臨キボンヌ!」

って絶賛の嵐よ

それでどうなったか?

今やアダルトライブチャット界の
超一流アイドルになったわよ

私がヌキヌキライブチャットに現れると
1万人のオチンポ男子が続々と私のエロライブを鑑賞するの

やっぱりね、攻めよ攻め

ハメ撮り動画の流出や
リベンジポルノされた時は
守っちゃ駄目!

攻めて、さらに過激な事しなきゃ

有名になるせっかくの
チャンスだもん!

そしてね、今の私の夢はいつか
「リベンジポルノズ」っていう
アダルトガールユニットを結成する事だ

どんどん流出して、
私の仲間が増えないかな~って思ってる

有名になりたい女の子は
もう恥ずかしがらないで
わざと自分で流出させて
売名行為しちゃえばいいのよ!




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2015年05月14日 トラックバック(0) コメント(0)

官能小説家の巨匠が異世界モノのライトノベルに挑戦!

異世界という場所に
主人公は行けば良いんだな

ふむふむ

官能小説の大家、高畑氏は
今日も机の前に座して執筆活動に
勤しんでいる

さて、異世界という不思議な場所に行って
大冒険するからにはひ弱な男じゃ
すぐ死んでしまう

となると、屈強の男じゃないといけないはずだ

空手三段、柔道黒帯の
街の荒くれ者

拳一つで、
街を牛耳っている生まれながらの豪傑

まさに不良界の横綱!

名前は、う~ん、権藤としてもしようか

悪く無い

強さそうな名前だ

出だしは、こうだ!

街の荒くれ者と日々戦う為に
権藤は目覚めるとすぐさま朝稽古

家の裏手にある山に上り、ご神体と呼ばれ、
大木に拳を打ち据え鍛錬していた

拳は鉛のように硬くなり、
そして今日もいつものように大木に
拳を打ち据え、己の体を鍛えていると
長年の成果だろうか

拳を当てていた部分がメキっと割れ
ご神体にぽっかりと穴があいてしまったのだ

権藤はさらに気合を入れ、

この拳でこの大木をなぎ倒してやると
拳を穴に当てようと、腕を突き出すと、
何とその開いた穴に腕が飲み込まれ、
そのまま体ごと入ってしまう。

な・・なんだこれは!

もしや爆弾タロウという異名を持つ
隣街の村正タロウの罠なのか!

汚い奴め!

こんな罠を張るとは!

「正々堂々出てこい、
この下劣漢の卑怯者が!
権藤はどこにも逃げぬぞおおおお!」

権藤は怒りで雄叫びを上げる中、
暗闇の中をを体は落下していく

そして、暗闇の穴を抜けて
突然ドスンっと地面に投げ出される

随分深い穴を掘りやがって!

権藤はペっと唾を吐き出し
立ち上がる

うむ、異世界についたが
異世界とはどういうところなのかさっぱりわからんぞ

「お~~~い、樫枝!こっちへ~い」

高畑の呼びつける声に、
秘書をしている樫枝エミリが超ミニスカのスーツを着て
足音を立て走ってくる

「ハァハァハァせ・・先生、お呼びでしょうか?」

「うむ、今ライトノベルというものを
書いているのを知っているじゃろ?」

「はい!もちろんです!」

「それでな、一応主人公が異世界についたんじゃ」

「まぁ素晴らしい!」

「しかしなー異世界という場所がいまいち
よくわからないんじゃ。
一体どんなどころなんじゃ?」

「まぁ先生、お安いご用です!
この樫枝にお任せください!
えっとですねー」

「うむ」

「異世界というのは
ピンって耳が横に長いエルフという
美女達がいっぱいいるんですのよ」

「ふむ」

「それで~人間界から来た主人公を~
こうやって持て成すんですよ~」

秘書の樫枝は高畑の元ににじり寄り、
そしてクイっとピチピチのミニスカスカートを
捲りあげると、高畑の膝に乗り、
おまんこをパンツ越しにグイグイとチンポに押し当てる

「あぁ~主人公様~だっ駄目ぇ~ですぅ~
これが人間様のおっおちんちんなのですねぇ~」

「おっおっおっ~気持ちえ~」

「あぁ~パンツの上からじゃなく
生の人間様のおちんぽが欲しいんですぅ~」

樫枝は高畑のズボンに手をかけ、生ちんぽを
触ろうとすると

「ばっ・・ばっかもおおおおん
これじゃ単なる異形の者との性行為するだけの
官能小説になってしまうじゃないか
ワシは冒険させたいんじゃ!
不良界の横綱の権藤に
もっと色々な冒険させたいじゃ」

「だって、だって先生のおちんぽ欲しいんですもん」

「うるさーい、もういい
あっちいっとれ!
なんちゅチンポ好きな秘書なんじゃ」

樫枝はまるで擬似フェラするように
指をチュパチュパさせながら戻っていく


まったくとんでもない秘書じゃ

しかし良い事を聞いた

耳の長いエルフという美女がいると
あいつは言っておったな

つまり女がいるということは
男もいるという事じゃ

よし、決まったぞ!

続きはこうじゃ

権藤は地面に投げ出され、

糞!爆弾ダロウめ!

今度会ったら八つ裂きにしてやるぞ!

と、忌々しく思いながら
立ち上がると、そこは、
なんと見知らぬ街の中

当たりは暗く、既に日は落ちている

おかしい!さっき起きて
早朝稽古してたばっかりなのに
どういうことだ!

俺はシンナーやドラッグの類いは
一切やらないのに、幻覚を見ているのか?

まさか爆弾タロウに盛られたか?

権藤は試しに、自分の頬を
力いっぱい硬く握った拳でぶん殴ってみる。


グフッ

イテテエエエ

さすが俺の拳だぜ

この痛みは夢でも幻覚でもない

どうやら現実らしい

となると一体ココはどこなんだ!

家々が立ち並び
明かりがついているが
外には人っ子一人歩いていない

この街は夜に誰も出歩かない
良い子ちゃんしかいねーのか

よーし、いいだろう

この街も俺が仕切ってやる

俺がこの街の番長になってやるぞ!

また自分の勢力図が広がると
権藤はニヤリとする。

そして、フーっと息を吸い込み気合を入れると、
権藤は走りだし、明かりのついている家の前に行くと
玄関を次から次へと

ドンドンドンドン ドンドンドン

と激しくノックしはじめる

「聞いてるかー!
今日からこの街を仕切る権藤じゃああ
俺は権藤じゃああああ
俺の事は番長とよべええええ
俺に文句あるものは拳で
勝負せえええええ」

権藤は街中を叫びながら
次々とドアをノックし、走りまわっていると
家の中からゾクゾクとエルフと呼ばれる
耳長い人達が出てくるのだ

「お・・・お前ら・・・なんだその耳は・・・」

権藤は歪な形をした耳に驚いていると

「あ・・・あなたはどこから来たんですか?」

エルフの老人が話しかけてくる

「俺か!俺は夕焼けヶ丘から来た
夕焼け三中の番長!権藤じゃあああ!
おい、爺!俺と勝負するか?」

「いえいえ、とんでもございません
そうですか、貴方様は、どうやら人間のようですね?」

「当たり前だろうがあああ
というお前はナニモンだ!
いや、言葉はいらぬ
拳で語りあおうじゃないか!
それが男じゃあああああああ」

権藤はいきなり長老っぽい老人エルフを
ぶん殴る

老人エルフは権藤の拳をまともに喰らい
地面に吹っ飛んで、口から血を垂れ流し
ピクピクと体を痙攣させている

唖然としているエルフ達

そして次の瞬間

「きゃああああああああ」

と叫びを声をあげ、エルフ達は逃げははじめる

ええぞ、ええぞ!

これこそが権藤じゃ!

異世界をも牛耳る不良界の横綱じゃ!

老人といえど男とみれば拳を突合し、
殴り合いで語るのじゃ!

こりゃ傑作が出来そうな予感じゃ

「おおーーーーーい、樫枝
樫枝~おお~~~い」

巨匠高畑の声に、秘書の樫枝は、
胸のボタンを止めるのも忘れ、
Yシャツをはだけ、ブラチラさせながら
顔を火照らせ、走ってくる

「なんじゃ、おまえ、その格好は!」

「先生の焦らしプレイに、体が火照ちゃって
自分で慰めていた最中だったんですぅ」

樫枝は艶かしい動きで
高畑の肩にもたれかかろうとしてくる

「えええい、触るな!
ほれ、傑作が出来そうな予感じゃ
樫枝、お前呼んでみろ」

「は~い、せんせ~い」

樫枝はチュっと投げキスしながら
原稿を受け取り読み始める

「先生~」

「なんじゃ?」

「あの・・エッチなシーンは~?」

「なぬ?」

「先生、異世界ものには
エッチなシーンがないと駄目なんですよぉ~
たとえば~そう~、拳じゃなく
チンコで語りあうなんてどうですかぁ~?」

樫枝は高畑の着流しの中に手を入れ、
ブリーフからイチモツをキュっと掴み取り出すと
はだけている胸元にもっていく

そしておっぱいに挟み、
パイズリしはじめる

「こうやって、美女エルフと
チンポとおっぱいで語り合い、
異種性交しちゃうんですよぉ~」

「おっおっおぉ~
ワシのチンポぉ~きもちえええ~」

「はぁ~人間様のオチンチン硬くて
美味しいですぅう~」

樫枝はパイフェラしながら
権藤の亀頭をジュロロロと激しく舐め始める

「おっぉおっ、でっ出ちゃうぅって
やっやめえええええい
ワシから離れろおおおお」

権藤はパイフェラしている樫枝を突き放す

「射精したら、眠くなって
何も出来るの知っておるだろうが!」

「だって・・だってぇ~
わたち、ちぇんちぇ~いのザーメンほちいんですもん~」

「さがれえええ、さがれええええ」

「は~い、ちぇんちぇ~」

樫枝はスカートの中に手を入れ、
ドバドバになったマン汁をパンツ越しに拭き取り
ペロンと舐め、お尻をモゾモゾさせながら帰っていく

なんちゅう下品な秘書じゃ!

でもあやつが言っていた事もきになる

異世界モノのライトノベルには
エッチな要素が必要だと

確かに若者向けの小説には
お色気シーンも必要かもしれぬ

よかろう!

ならこうしよう!

権藤は一夜にして、
エルフ界三番地を拳一つで征服し、
番長になったのだ

逃げ惑う成人の男性エルフを捕まえて、

「おい!逃げるな!
拳で語り合うぞ!
それが男じゃろおおおおおおお」

と次から次へと無抵抗なエルフを
ぶん殴り、拳で語りあったのだ

道端にはまるで戦場のように
エルフ達が何人も倒れこんでいる

権藤はその様子を満足そうに見つめ
そして大きく三度頷くと

「よーし、今日からお前たちの面倒を俺が見てやる
俺がここの街の番長になってるやるからなああ
今日からお前らも俺の仲間だああああ!」

と街中に聞こえるように雄叫びをあげたのだ

そして、倒れている10代の若者エルフの側に立つ権藤。

「立て!おい!立つんだあああ!」

若者エルフは怯えたような目をしながら
権藤の罵声に飛び上がる

「よし!お前の家に案内しろ!
当分、お前の家が俺の家だ!」

「か・・勘弁してくださいい・・・」

エルフは今にも泣き出しそうな顔してしまう

「馬鹿やろう!俺は番長だぞおおおおお
番長の命令は絶対だ!って教わってねええのか?
いいかああ?お前らに言っておくが
番長の命令には「ハイ」だ!
それ以外は、この権藤が許さんぞ!
わかったか!」

「は・・ハイ・・・」

「ビクビクするな!
男だろうが!シャキッとしろ!
番長として、お前を鍛えて、
一人前の男にしてやるから!
さぁいくぞおおおおおおお」

渋々気弱なエルフは、権藤を連れ立って歩き出すが
たまに恐ろしさチラチラと伺っていると
目があってしまう

「なんだ!さっきからチラチラ見やがって!」

「いや・・・その・・
何しにここに来たんですか?」

「わからん!」

「はい?」

「わからんと言っておるのだ
気づいたらここにいたんだ。
細かい事はどうでもいい
大事なのは誰が街を仕切っているかだ!
そう、この俺様が仕切って番長になっている
それが大事なんだ!
わかったか?」

「いいえ・・・」

「馬鹿やろう!!
番長の命令には「ハイ」だろうがああああ」

権藤は気弱なエルフをぶん殴る

「わかったかああああああ」

「は・・はいぃ・・クスンクスン」

「泣くなああああ
男のくせに泣くなああああ」

「はい・・クスンクスン」

そんなやりとりをしていると
いつの間にかエルフの自宅についたようだ

レンガ作りの一軒家

気弱なエルフがおどおどしながらドアを開けると
四十路ぐらいだろうか、
艶のあるエルフマダムが現れたのだ

ボンキュボンの今にも弾けそうな
ダイナマイトボディの妖艶マダムエルフ

権藤はこの色気のあるエルフを見た瞬間
身体に電撃が走ったのだ

ええぞーええぞー

やはり女の色気は四十路からじゃ

熟女エルフの醸し出すエロスに
読書もイチモツを熱くさせるんじゃ

後はこの妖艶なるマダムエルフと
権藤のまぐわいを描けばええんじゃが
エルフはどんな性行為するんじゃ

「おおおーーーい、樫枝
樫枝おーーーい」

鬼才官能小説家、高畑の声に
おまんこを濡らし、秘書の樫枝は
上半身裸で走ってやってくる

「おい、なんじゃその格好
おっぱい丸出しで何やっとるんじゃ」

「う~ん、先生のチンポを想像して、
バイブでパイフェラの続きしてたんですうぅ」

樫枝は今にも襲いかかったきそうな勢いで
チクオナしながら、ねっとりした目つきで
スリスリスリと近寄ってくる

「おっ落ち着けけええ、
阿婆擦れ秘書が!
ちょっと聞きたい事があるんじゃ!」

「はぁ~い、先生!」

「エルフちゅう生き物はどんなHをするんじゃ?」

「はい、触手です!」

「触手?」

「そうですよ~エルフは
ゴムのように伸びて糸ミミズみたいに
たくさん性器があるんですよ~
それで、お互いのGスポットを刺激しあうんですぅ
例えばこんな感じにぃ~」

樫枝はおっぱい丸出しのまま高畑の元に近づき、
着流しの中に手を入れ、長い舌を出すと、
ペロロロンっと亀頭から、竿、
そして金玉へと舐めはじめ、
そして高畑の両足をもって、チングリ返しすると
アナルに舌を突っ込みだす

「おっおっ~触手ぅ~凄いぃい~~
触手ぅう~ワシの尻穴が触手に犯されるぅ~~」

樫枝の触手アナル責めに悶絶する高畑

そんな高畑の痴態に、樫枝は我慢できなくなり、
騎乗位の体位でのっかかり、ズブリと
チンポを挿入する

「あぁあ~先生のっぉ~触手チンポ凄いぃ
おまんこの中がかき回されるぅ~」

「おっおっおぉお~」

「もっと、もっと先生の触手チンポ頂戴ぃ~」

そして、樫枝は腰を振りながら手を後ろに回し、
高畑の肛門に指を挿入する

「おっおっおお~また尻穴に触手があああぁ」

「あぁ~ん先生~指触手ですぅ~
私の指触手が先生の肛門の中に入ってるんですぅ
あぁ~っん」

「おっおっおおっお、
そんなんされたら・・わしゃもうおっおっお
我慢できんんんん」

ドピューーーーーーン

樫枝のおまんこに射精する

「あぁ~ん、凄いぃ~
触手チンポからのザーメン凄いぃ~
もっともう一回おまんこに射精してえええ」

樫枝がまた腰を降りだすと
堪らず、高畑は上にのっている樫枝を
ぶん投げる

「こ・・殺す気かあああ
二回連続なんてワシの年で
出来るはずないだろうがあああ」

「もっともっとほちいいの!
ちぇんちぇ~を独り占めちたいのおっぉ」

「ええい、もうひけえええい
帰れえええ、向こうへいけえええ」

「は~い、ちぇんちぇ~」

樫枝はおまんこから滴り落ちる
文豪高畑のザーメンを手ですくい
味わうように舐めながら
帰っていく


2015年04月21日 トラックバック(0) コメント(0)