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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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暇と性欲とお金を持て余したセレブマダムと高級靴屋【熟女小説】

仕事柄、何人もの
女性のパンティを見る機会があります

もちろん合法的に女性達の
パンツを拝める仕事なのです。

こう言うと、いやらしい店に勤めていると
思われそうだが、実際は全然違います。

勿体ぶってもしょうがないので言いますが、
私は靴屋に勤めています。

靴屋でパンツ?と不思議に思う方も
いらっさしゃると思います。

お客様として靴屋に来店するだけだと
気づかないかもしれませんが
一度でも店員を経験してみればわかります

客に靴を履かせる時、
身をかがめ、少し目線をあげると
丁度女性のスカートの隙間から
布地が見えるのです

そう、彩り鮮やかなパンツが
チラ見えするのです。

そして、私の勤める靴屋は
単なる靴屋ではありません

婦人向けの最高級靴屋「銀狐」

高級ブティックが立ち並ぶ
セレブストリートにお店があります

お客様は全員ハイクラスのセレブ達で
40代~60代の有閑マダム。

普通の靴屋だと、パンチラ程度ですが
私のお店に来るセレブ熟女は
わざと下着を見せてくる
性欲と暇とお金を持て余した
熟女達が客層なのです

そして今日も俺はビシって高級スーツを
着こなしお金持ちの奥様方をおもてなし。

最初のお客様は
11時頃に来店されました

40代の清楚な貴婦人の橋本様。

彼女はお得意様で
週に何度も来店してくれます。

「いらっしゃませ橋本様」

「あら、田中くん、今日もキマってるわね!」

「はい!今日は橋本様がいられると思って
いつもより気合をいれてきました」

「うふふう、お上手ね」

マダム橋本はニコっと微笑みながら
俺のチンコをペロンっと
ズボンの上から撫でてきます

これがマダム橋本流の挨拶

最初は驚きましたが
官能的な手つきが癖になるテクニシャンな
セレブ熟女。

「さっそくこのベージュの靴を
見せてもらえるからしら?」

「かしこまりました」

橋本様を完全個室の
フィッティングルームに案内します。

そして、ベージュの靴もっていくと、
橋本様はソファに足を乗せ
M字開脚の姿勢で待っているのです

「橋本様!素晴らしい!
成熟した大人だけが醸し出せる
官能的なポーズです!」

「御託はいいから、お舐め!」

橋本様はとんでもないドS熟女。

フィッティングルームに入ると
毎回豹変し、色々私に注文してくるのです

今日はどうやらクンニがご所望らしい!

私は身をかがめ、
目の前にある、ハミ毛しまくり
レインボー模様のパンティをペロペロと
愛撫するのです。

「下手くそ!もっと一所懸命やりなさいぃ」

橋本様は、私の髪の毛を掴んで、
股間に押し付けてきます。

熟れた四十路熟女の臭マンコ

恐らく、今日私に舐めさせる為に、
三日間ぐらいおまんこを洗っていないのでしょう

パンツ越しからでも
強烈なチーズ臭のするオマンコ。

イケメンな私を虐める事で
快感をおぼえ、絶頂するドSマダムなのです。

私はこれも仕事だ!と
必死に我慢をし、臭いおまんこを
パンツ越しにペロペロとなめていると、
橋本様はビクンっと痙攣させて

「うっこんな下手くそにイカされるなんて
くっくやしぃ~あぁ~クぅ」

と声を出して絶頂なさるのです。

一度イク事が出来れば、
ドS変態マダムから、
清楚なマダムに戻る橋本様。

そして、

「そうね、これ頂くわ」

と試着もせずに、
30万もする靴を購入して
スッキリした表情でお店を後にするんです。

私は、一度顔面についた
橋本様の臭マンの淫汁を綺麗に洗い流し、
店頭に戻ると、
今度は白鳥様がやってきました。

「いらっしゃいませ白鳥様」

「ふふ」

恥ずかしそうにはにかむ白鳥様。

三十路の清純な若妻セレブ。

「あの~ヒョウ柄のヒールを探していまして」

「はは!かしこまりました」

私は白鳥様も店内奥に設置された
フィッティングルームに案内しました。

そして、いくつかのヒョウ柄のヒールを
持って個室に伺うと
目を潤ませて、体をムズムズしています。


「田中くん・・・」

「はい、白鳥様」

私は白鳥様に微笑みかけると
ムズムズしている振動が大きくなるんです。

そして、白鳥様の投げ出された足を
優しく掴み、持ってきたヒョウ柄のヒールを
履かせると

「あっ~あん」

と悶えながら私に抱きつき
キスしてくるのです。

私にベタ惚れで、
白鳥様は私の前に来ると
清純な若妻マダムも
全身Gスポットのおまんこマダムになってしまうのです

「夫の前はこんな風じゃないの・・・
田中くんの前に来ると
おかしくなってしまうのぉ~」

白鳥様は目を子犬のようにうるうるさせて、
おちんぽ欲しがりマダムになるのです。

しかし私は靴屋。

チンポを商売する男娼でありません。

本来ならこの綺麗な麗しい奥様の
白鳥様のおまんこにブスっとチンポを
挿入したいとろこですが、
私もプロです!

一度ねんごろな関係になってしまえば
もうそれは店員とお客の関係には
戻れません!

サービスしてもおまんこ挿入はNG!

この言葉を靴屋の師匠から
教えて頂きました。

靴屋道を極める際に必要だと

私はこの教えを守るべく、
我慢しなければなりません

「お願いですぅ
田中さんの男根欲しいの
今日こそはお願いですぅわぁ~」

白鳥様は私のチンポが欲しくて
ズボンの上からまさぐってきます。

「何と嬉しいお言葉です。
私のようなもののチンポを
欲しがって頂けるなんて」

「もういけづぅ~
いつもそればっかりで
おわずけですわぁ
それじゃおまんこの生殺しですわぁ」

「白鳥様は私の大事なお客様です」

「いや・・お客様なんて
他人行儀な事いわないで
私を田中さんの女にしてもらいたいのぉ」

「嬉しいお言葉です」

「もう悔しいぃ
こんなにおまんこヌレヌレなのにぃ」

白鳥様は、私のズボンの中に
手をいれ、生チンポを
揉み揉みとしてきます。

「駄目ですよ、白鳥様」

私はそっとチンコを握る
腕を掴むと

「お願いぃい~触らせてぇ~」

「白鳥様の為に
ヒョウ柄のヒールもってきたんですよ。」

「あぁ~全部買うから~
全部買うからチンコ揉み揉みさせて」

「しょうがないお客様だ
本来ならそういう取引はしないのですけど、
白鳥様だから、特別に許しましょう」

「本当に?私だけ?
私だけ特別?田中くんの特別なの?」

「はい、白鳥様だけです。
他のお客様に私のチンポは触らせませんよ」

「ああ~嬉しいぃ
その言葉だけで私逝っちゃぅ」

チンポの握る力が強くなって
揉み揉み激しくマッサージされ
勃起してきます

「あぁー熱いぃ~
ねー田中くんの男根見て宜しいぃ?
ねーお願い~見せて~」

「特別ですよ!」

わたしはとびきりの接客スマイルで
ベルトを外し、ズボンとパンツを
ズルリとおろします。

「あぁ~立派!立派!今日も立派!
田中くんのズル剥けチンポ!」

白鳥様は私の男性器を見ただけで
トランス状態。

まるでドラッグを使用しているかのような
テンションのあがりっぷり。

そして私の亀頭に鼻をもっていき
思いっきり息を吸い込むと、

「あっぁあ~~ん~快☆感☆」

と雄叫びをあげ、倒れんでしまうのです。

「白鳥様大丈夫ですか?」

「駄目、もう駄目
あまりの官能的なチンポの匂いに
私、逝っちゃった・・・
いや、死んじゃう、死んじゃうのぉ」

「アハハッ!白鳥様はご冗談が上手い
チンポの匂いで死んだ人なんていませんよ!
さぁお立ちください!
今回の宴はここまです。
ご精算の方をお願い致します」

「う・・うん、そうね
そうよね・・あぁ田中くん
こんな私だけど嫌いにならいでね・・・」

「好きですよ、白鳥様。
私にとって素晴らしいお客様です。」

「もう・・酷い・・
そんな事言うなんて酷いわぁ~
お客様だなんて・・
そんな風に言われたくなのにぃ
私の気持ちしってるのにぃ~」

もじもじと体を揺らし
純情乙女風になっている白鳥様の
お尻を鷲掴み

「あぁ~~ん」

「またおいでください!」

耳元で囁くと、

「来る、絶対来る
明日も来ちゃうから」

とチュっとキスをして、
お買い上げになった5足の
ヒョウ柄ヒールを持って
お店から出ていきます。

きっと白鳥様は明日も来るでしょう

白鳥様のような純情若妻には
強気でクールに

そして橋本様のような
肉食系淫乱熟女には
M男のやさ男に

靴屋道を見極める為、
私は毎日精進をしています

いつか日本一の靴屋になるために

その為に「サービスしても挿入NG」の
忘れずに靴屋道を邁進していきます



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2014年12月30日 トラックバック(0) コメント(0)

スケベな部下のOLと喫茶店でHなゲーム 【無料エロ小説】

「えー課長もゲームするんですかー」

「最近、息子にやろうって誘われてな。
なんとかカートという
レーシングゲームやってるんだよ」

「息子さんと一緒に
ゲームしているんですかぁ~
なんか素敵な光景ですねぇ」

「そうか?中年のおじさんが
ゲームっておかしくないか?」

「全然そんな事ないですよぉ」

「アハッハ!そうか!
でも意外にやってみると面白くて
息子よりもハマちゃってるんだよ」

「あら!上村課長カワイぃ」

「おいおい!俺は上司だぞ!
上司に可愛いはないだろ!」

上村は怒ったフリをして
部下の沙織を睨みつける。

お昼時の喫茶店。

部下の沙織と営業先を回っていて、
ちょうどお昼時。

お腹も空いたので
目についた喫茶店に入ったのだ

お互いナポリタンを食べ終わり
上村は部下のOLの沙織と談笑している。

「えへへ~ごめんなさぁ~い。
でも私もゲームするんです」

「お?そうか?どんなゲームなんだ」

沙織はバッグから携帯ゲーム機を
取り出す。

「おいおい、
いつも持ち歩いているのか?」

「そうですよ
隠れゲーマーですもん。」

「最近の若いOLは凄いなー」

上村は携帯ゲーム機を手に取ると、
何やらカッコイイ男が画面に出てくる。

「なんだこれ?」

「うふふふ、乙女ゲーでーす」

「乙女ゲーってなんだ?」

「いいからー
スタート押してみてくださいよ」

「うむ?」

上村はポチっとボタンを押すと

イケメン男はどうやら
「上村」という名前らしい。

自分と同じ名前じゃないか?

ちょっと気になるも
会話を進めていくと、
いきなり男同士でキスをしている
画面に。

「おい!男同士でキスしているぞ!」

「えへへ、
これは乙女ゲーなかでもマニアックな
ヤオイげーなんですよー」

「どういうことだ!
それに上村って同じ名前じゃないか」

「そうですよ。
だって私上村課長の事好きだから
やっているゲームの主人公の名前
全部上村ってつけてるんですよ」

沙織は、うふふふっと
嬉しそうに見つめてくる。

何かの冗談か?

上村が沙織を訝しげに見つめると

「えへへ、課長には
ちょっと刺激が強すぎたかなー
課長にはこっちが良いかも」

沙織は新しいソフト取り出すと、
上村に手渡す。

次は一体何をやらせようとしてるんだ

恐る恐るソフトを入れ替えると
また上村という同じ名前の
イケメン男が現れる。

「う~ん」

と唸りながらも、ゲームを進めてみると
沙織という名前の女性が出てくる

「おい、これお前の名前じゃないか」

「そうですよー。
これは沙織を口説いて彼女に
する恋愛ゲームですよー
えへへ」

上村は楽しそうにしている
部下の沙織の態度に困惑してしまう。

怒るべきか?

それとも冗談で受け流すべきか?

どうしようか迷っていると
股間に気持ち良い刺激が・・・

なんだ!

とテーブルの下を見ると
沙織は靴を脱ぎ、
ストッキングを穿いた足で
上村の股間をイジってくる。

「おっ~おっ、
ちょっとチョットまてっおっおぉ」

「課長~ゲームだと思って
私を口説いてみてくださいょ」

「いきなりなんだ!
それにまだ営業先まわらないと
いけないんだぞ
おっおっぉお~って
ちょっとやめろ」

「ダメダメ~そんな事いって
オチンチン大きくなってるじゃないですかぁ」

沙織は上村の方に身を乗り出し、
耳元でささやいてくる。

上村は沙織に足で
チンポをニギニギとマッサージ
されギンギンに勃起してしまう

「さぁ課長~どうしますかぁ」

「どうしますかじゃないよ
妻も子供もいるんだぞ!」

チンコを足でマッサージされながらも
必死に理性を保ち、
沙織を叱ると、亀頭をギュっと足で
掴んでくる

「うっぅ」

「えへっへ、そんな愛妻家で
家庭を大事にする課長が大好きなんですよ」

「とにかく・・・
ペニスから足を離してくれ」

「だ~め!課長、ゲームしましょ
クリアしたら足離してあげるわ」

「ゲーム・・?」

「そう、私を口説いて
その気にさせてください」

沙織はそう言いながら
足の親指でチンコを
こねくりまわすように
動かし足コキしている。

「そんな口説くなんて・・
うっうぅ」

「うふふ、上村課長って
ウブで真面目なんですねー
これが高木部長なら
すぐさま喜んでホテルに行こうって
言ってますよ」

「おれは・・妻を愛しているんだ・・・」

「あっそれいい!
そのセリフ素敵です!
奥様から課長を奪って
しまいたくなっちゃいますわぁ
もっともっと私にジェラシーを
感じさせる事言ってくださいぃ
ハァハァハァ」

沙織はパンツ越しに
自分のクリトリスを触り、
オナニーをし始める。

「おい・・もうそろそろやめないか・・
他のお客さんにバレるだろ・・」

上村は店の中を見渡すと
丁度座っている席は
死角になる席で他の客や店員から
見えない位置にいる。

「ここの席なら大丈夫ですよぉ
課長~テーブルの下覗いみてください」

「いやだ!」

「もう堅物なんだから~
課長に私のおまんこ汁で濡れた
パンツ見てもらいたいのに。
課長が私を興奮させて
いっぱい濡らしているんですよぉ」

このままでは
とんでもない事になる

上村は立ち上がり
一人で喫茶店から出ていこうと
立ち去ろうとすると、
沙織に股間を手でギュっと掴まれる

「うぎゅああ」

「ダメですよ~
課長、金玉握りつぶしますよ
ほら席に戻ってください
いいですか?」

「わかったから・・・
うっうぅ・・手を離してくれ」

上村は前かがみになって
席につくと、叫び声を聞いた店員が
心配そうに席にやってくる

「大丈夫ですか・・?」

「はい、大丈夫です!」

悶絶している
上村の代わりに
沙織が返事すると
店員は怪しそうな表情を浮かべ
戻っていく

「お前・・俺をどうする気なんだ・・・」

「だから~私課長の事大好きなんですって」

「それはさっき聞いたよ
なんだ?抱いてやれば
お前は納得するのか・・?」

「もう~課長~怒らないでくださいよぉ
そんな目で睨みつけるなら
もういっかい金玉握りますよ
優しく口説いてほしいの
口説くだけでいいの
Hはしなくていいから。
ね?それなら奥さんを裏切る事にならないでしょ?
ゲームだと思って気楽に
口説いてみてくださいよぉ~」

何かの冗談か・・・?

「お前頭で狂ったのか・・・」

金玉の痛みに耐えるように
上村がいうと

「あら!私はもともとこうでしたよ
ただ鈍い上村課長が
気付かなかっただけじゃないんですか~」

と小馬鹿にしたように言ってくる。

そして、いきなり沙織は表情を緩める。

「さぁさぁ
少しでいいから口説いてください
お願い・・
それ以上は迷惑かけませんから・・
一度でいいから大好きな課長に
口説いてほしかっただけなんですぅ」

「はぁわかったよ・・・
口説けばいいんだろ・・」

上村はため息混じりで答えると
沙織の目が怪しくキラリと輝く。

しかし、鈍感な上村は気づかない

「沙織・・・好きだ・・」

「もっともっと」

「沙織、大好きだ」

「ストレートすぎる~
もっと甘い言葉でささやいて」

「今日の君はとっても綺麗だよ」

「アハハハ、課長っぽい~
不器用な感じが出て萌えうぅう~
課長に沙織の萌えポイント100点あげるぅ~」

沙織は立ち上がると、
テーブルの上に身を乗り出し
上村にキスをする。

「おい!」

「もう本当に堅物なんだからぁ
沙織とHしたいとか思わないのぉ?」

「だから、妻も子供も
いるっていってるだろうが!!」

「あれーそんなふうに
怒っていいですかぁ~」

いつの間にか沙織の手には
黒い機械のようなものをもっている。

そしてボタンを押すと

「沙織・・好きだ・・・」

と上村の声が聞こえてくる。

「おまえ・・・」

「はい!ICレコーダーでーす
これを奥様に送ってあげましょうかー」

「おまえええ」

普段温厚な上村が顔を真っ赤にし、
体を震わせ怒鳴りだす

「ほらほら落ち着いて~
また店員さんきちゃいますよ」

「それをくれ、
渡せ!!」

「あら無理やり奪うなら
私叫び声をあげますよ」

「お前は一体俺に何をさせたいんだ・・・」

「じゃあまずは
テーブルの下覗いてください」

今こいつに逆らう訳にはいかない・・・

上村は睨みつけるように沙織を見ながら
テーブルの下をのぞき込むと
沙織はスカートを捲り、
パンツをずらし、割れ目を開いている

キラキラといやらしい糸が
垂れていて、なんともいやらしい光景

「どう?」

「見たぞ・・・」

「どうだった?」

「だから見えたって言ってるだろうに」

「もう、沙織のおまんこ
綺麗だったって言って」

「言ったら、またお前
それに録音するだろうが」

「しませんよ。
ほらOFFになってますよ。
もう録音しませんから言って」

「わかったよ・・・
沙織のおまんこ綺麗・・だったよ」

「もういっかいいってぇ」

「沙織のおまんこ綺麗だったよ・・・」

「あぁ~ん、嬉しい」

沙織の目が次第に潤み
いやらしい目つきになって
スカートの中に手を入れ手淫しはじめる

「おいお店の中だろ
バレたら大変だぞ」

「いいから~
もっともっといやらしい事いって~
そしたらこのICレコーダーあげるからぁ」

「本当だな?」

「うっうん、あぁあん
だからいって~」
上村は目の前で
悶絶している部下を見つめる

「お・・お前のおまんこ舐めたい」

「あぁ~ん、嬉しいぃ
萌える~課長大好きぃい
舐めてぇ~おまんこ舐めて~」

「それから・・乳首を愛撫して
キスをして、挿入したい」

「あぁ~凄い熱い~
嬉しいの、課長に私のいやらしい姿
見れれて嬉しいの」

上村も次第にこの官能的な雰囲気に
チンポが勃起してしまう。

「ハァハァ課長、私を見て~
私のイク瞬間の顔をみてぇ」

口を半開きにして、
甘くささやいてくる沙織に
吸い込まれそうになってしまう。

「あっいっイクぅ」

沙織はブルブルっと痙攣して
体をキュっと強張らせる。

「ハァハァいっちゃったよ
課長の言葉責めでいっちゃったよ」

「そ・・そうか・・」

ようやくこれで終わりだと安心しながらも
ペニスは勃起したままでスッキリしない。

「はい、これ沙織もイカせてくれたから
沙織の萌えポイント一万点贈呈しま~す
景品はこのICレコーダーでーす」

沙織に手渡されるも
チンコはギンギンで納得出来ない

そして、SEXすれば良かったかもという
思いが芽生えてしまう。

それが愛する妻、
家族を裏切る事になろうとも

目の前の狂ったスケベな部下を
抱いてやればよかった・・

後悔の念がどんどん湧いてくる

そんな上村を女豹のように見つめる沙織。

餌にかかったわ!

「お前のおまんこ舐めたい・・・」

いつの間にか
沙織はバッグから別に
ICレコーダーを取り出している

「お前・・・」

「そう!もう一個もってたの!
これを返してもらうには
沙織の萌ポイント100万点が必要でーす
一回Hして10万点!
10回Hしてくれれば、このICレコーダーが
課長にプレゼントしまーす」

「そ・・そうか!
Hすれば返してくれるんだな!」

上村は嬉しそうに目を輝かせている

「うふ、可愛い課長・・
じゃあさっそくホテルいきます?」

「じゃあ・・そうするか?
返してもらわないと困るしな!」

上村は今にも射精しそうな程パンパンに
股間をふくらませ、
沙織と喫茶店から出て行く。


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2014年12月27日 トラックバック(0) コメント(0)

幼稚園ママに誘われて、媚薬アロマで女同士のキメセクレズSEX【無料レズ小説】

娘も幼稚園に慣れた頃に、
仲良くなった幼稚園ママ友のカオリさん。

どちらかと言うと人付き合いが下手な私。

そんな私でもカオリさんとはすぐに仲良くなって、
娘が幼稚園に行ってる間に、
お互いの家に遊びに行くようになりました。

カオリさんは上品で、清楚で
有閑マダムって感じの素敵な奥さん。

他の幼稚園ママの間でも
羨望の眼差しで見られるカオリさん。

そんな素敵なカオリさんと
二人っきりでいると、女同士なのに
たまにのぼせ上がってしまうことも

私が男だったら絶対カオリさんに惚れちゃうわ

でも私が男だったら、
カオリさんは私なんて相手しないはず・・・

うふふ女で良かった!

でも、私レズとかそういうのじゃ無いんですよ。

憧れの女性って感じなんです。

そして、今日もカオリさんの
自宅にお邪魔して、
お茶の用意をしてくれている間に
そんな事を考えながら、
一人うっとりと素敵な時間を
過ごしていました。

でもこの後に、
とんでもない事が起きてしまったんです

「恵美子さんってアロマ好き?」

「はい!大好きです!」

「いつも、どんなアロマ焚いてるの?」

「え?」

あっやばい!

カオリさんに気に入られたくて
つい嘘をついちゃった

アロマなんかしたことなのに

「とうもろこし!」

「え?」

またやちゃった・・・

とうもろこしのアロマないのね

私、そういうの疎くて全然わかんないんです。

でもカオリさん、そんなパニクって
おろおろしている私を見つめ

「うふふふ!恵美子さんって
本当に可愛くて面白いねー」

ってやさしく微笑んでくる。

私なんか普通の主婦で
全然可愛くなのに、カオリさんに褒められると
本当に可愛くなったような気になっちゃう。

「恵美子さん、素敵なアロマが
友人からプレゼントで頂いんだけど、
ちょっと焚いてみるね?」

「はっはいぃ!」

さすがお洒落マダムのカオリさん
慣れた手つきでアロマに火を灯している。

その姿が本当にゴージャス。

そして、南国のような
エキゾチックな匂いが漂ってきたんです。

「素敵な匂いですね~」

「でしょ、これはフローズンアヌスって言うの」

「そうなんですかー」

ん?アヌス?

ちょっとHな感じするけど、
きっと気のせいね!

私達は、それから良い香りのする空間で
素敵なお昼前の穏やかな時間を過ごしていたんです。

そしてアロマを焚き始めて30分ぐらい
経過した時でしょうか

なんか体がもぞもぞ、
ムズムズ・・・と
全身の毛穴が開くような
今まで感じた事もない感覚が
体中に感じるんです。

そして、カオリさんが

「ねー恵美子さん?」

と私の手を握ると

「あっあぁ~ん」

と快感が体を走り
悶絶して、なんと・・・

オシッコがジャーーって
漏れてしまったんです

本当なら失禁したわけですから
恥ずかしいはずなのに
オシッコが膣穴を通り抜ける快感で
体痙攣してとまらないんです

「あら、あら可愛いカオリさん
お漏らししちゃってーしょうがないわね」

私は快感の波に身を任せながら
虚ろな眼差しでカオリさんを見上げると、
妖艶で淫靡な笑みを浮かべて
舌をペロリといやらしく舐め、
近寄ってくるんです。

私、直感しましました

ドーパミン出まくりの
バッキバキ状態の中で
直感したんです。

全部罠だと

そしてカオリさんに犯されると・・

「ごめんなさいね恵美子さん。
実はこれ媚薬入りアロマテラピーなの
初めてだと凄い効き方しちゃうのよぉお」

「な、なんで私にそんなものを・・」

「だって恵美子さん可愛くてウブで
つい虐めたくなちゃって。
うふふうふ」

カオリさんは妖艶な笑みを浮かべ、
私に突然キスをしてくるんです。

それも超濃厚なベロチューってやつですよ

カオリさんの唾液は甘い香りして、
もう脳汁でまくり。

夫とキスするように何倍も気持ちいいのぉ。

でもカオリさんが言ってた媚薬って
今テレビや2ちゃんで噂になっている
危険ドラッグってやつなのかも

私は、そんな事をふっと頭によぎりながらも
カオリさんの舌使いにメロメロ。

そして、お漏らしして尿まみれの
スカートの中に手を挿れ、
私のオシッコを指につけてると
カオリさん美味しそうに舐めるているんですよお

あぁ~なんてトレビアンな淫乱マダムなの

ロマンポルノに出てくるAV女優みたい。

そんなカオリさんを見ていると
おまんこがまたモゾモゾしてきて、

その・・カオリさんに
私のおまんこ触ってもらいたいって
思ってしまったんです。

私はこのままゴージャズマダムの
カオリさんに犯されて、
虜になってレズビアンになっちゃうの?

私は少し不安になり
思わず聞いてしまいました。

「カオリさんレズなんですか・・」

「うふふ、両刀よ!」

「両刀?」

「そう!両刀使いなのよ
男性も女性もいけちゃうのよ」

そういう世界もあるんだ~

って思った瞬間!

おまんこに強烈な刺激が!

かおりさんが手をひろげて
私のオシッコつきのおまんこを
パンツの上から揉みくちゃにもんでいる。

その荒々しい雑な手つきに
私は大興奮

いつもは優しく
愛撫されるのが好きなのに・・・

この時ばかりは、
まるで工事現場のおじさんに無理やり犯されるような
カオリさんの手つきで快感天国。

私は

「ぎゃあああ」

という喘ぎ声の最上級レベルの声を発し、
悶絶してしまいました。

「恵美子さん、もっと楽しみましょう。
さぁ寝室にいらっしゃい!
キメセクの素晴らしさはこれからよ!」

「き、キメセク・・?」

「そう!ブリブリのSEXよ
さぁ恵美子さんを新しい世界をご招待します!
ブリブリキメセクパラダイスよ!
うふふ」

カオリさんも媚薬の効果なのか

いつもよりハイテンションで
清楚な貞淑マダムから
淫獣マダムに大変身。

でもそんなカオリさんも嫌いじゃない!

私は、もうこうなったら
カオリさんの言う
「ブリブリキメセクパラダイス」
の扉を開くしかありません

やるっきゃない!

そう思いながらも
私は目の焦点が合わない程
ガンギマリになので、
カオリさんに抱きかかえられるように
おっしこを垂らしながら寝室に向かいました。

そして、寝室につくと、
カオリさんは優しく私をベッドに
押し倒しました。

媚薬アロマのせいで
全身Gスポットの私は、
何度も痙攣し、
体の震えがとまらないんです。

快感で意識も朦朧としていると、
また恥部に強烈な刺激を感じて
跳ね起きたんです。

「うふふう、恵美子さん
犯してあげるからね!」

カオリさんを見ると、
股間からチンコが生えている?

え?何?

幻覚?

いや違う!

ダウト!

これは偽物のチンコ・・・

ペニスバンドだわ!

レディコミでしかみたことなかった
ペニバンをカオリさんは装着して
いつの間にか私の下着を脱がして
挿入しているんです。

偽物のチンポなのに・・・・

「ぎゃああああーー」

と叫び声をあげ、
ペニバンの快楽で体が
引き裂かれそう

「しっ死ぬぅっぅ
気持ちよすぎて死んじゃうよぉー
ぎゃああーー」

「うふふふ、死んじゃえ~
死んじゃえ~ドドスコドン!」

もうなに~カオリさん
ドSの淫獣マダムぅ~

「あぁっあっカオリさんのチンポ凄すぎるぅう」

「まぁチンポなんて下品ね
下品な恵美子さんにはお仕置きよ」

「してえ~お仕置きしてぇっあぁ~」

いっぱいいっぱいカオリさんのチンコが
欲しくなって、お尻をふりふりして
アピールしてたら、
肛門にズボズボってチンコが入ってきたんです。

私のアナルバージン

カオリさんに捧げる・・・

そう思った瞬間ぶっ飛びました。

はい!私の意識がぶっ飛んだんです。

目を閉じた世界は
キラキラと輝くプリズムの世界を
スローモーションで動いたり
10倍速の早送りになったり、
いきなり重量が上下逆になって
落ちそうになったり
ビックリおまんこショー的な世界なんです。

あ~これは~死ぬ~

死ぬ前に見る幻覚だわ~

私これ絶対死んじゃうぅ

はい!死を覚悟しました!

でもまぁいいか!って
明るい気持ちで死後の世界にドライブ!

オーバードライブ!って感じで
身を任せていたんです。

それでもう何分ぐらい
トリップしていかたわかりません。

気づいたら寝ゲロしてて・・・

そしてそれをカオリさんが食べてて・・

起きた時は悪夢を見ていると
思ったんですがどうやら現実らしく・・・

「うふふう、ゲロまみれの恵美子さんも
可愛いわ」

ってゲロ食ってるの

さすがに私もあれ?カオリさんって
単なるキチガイ?

関わっちゃいけないランキング一位に
一瞬にして躍り出ました。

さすがにゲロはないっしょ!

って感じで跳ね起きて逃げようとしたんですけど、
体が超重くて、頭も痛くて・・・

それでも何とか起き上がると
自分のゲロとオシッコの匂いで
また吐きそうになって・・・

そんな悪臭する私を見てカオリさんは
目をキラキラと輝かせて
近寄ってくるし。

あぁ~私やっちゃった

清楚な素敵マダムだと思っていたけど・・

カオリさんモノホンの本物だ!

決死の覚悟でカオリさんの
自宅から逃げて帰りました。

本当に怖かったです・・・

それからは、カオリさんは
私を無視するようになって、
他のおとなしそうな幼稚園ママと
仲良くしています。

今度はあの奥さんが生贄にされるのね

私はもうカオリさんに関わりたくないので
見て見ぬふり

一見ゴージャスマダムも
実はゲロ喰い変態マダム

幼稚園ママの世界は本当に魑魅魍魎の世界なんです

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2014年12月24日 トラックバック(0) コメント(0)

尿漏れ昌子の一生 ~中学生・青春編~ 【無料ロリ小説】

安江は悩んでいた。

娘の昌子も後数日でに中学生になる。

これからどんどん成長する娘
しかし悩みの種が1つある。

それは娘とタケルの関係だ。

小学4年の頃から始まり、
結局卒業するまで続いてしまった。

あの日、タケルに電話して、
自宅に来てもらい一部始終を聞いた。

目の前のタケルを殴りたい思いを
必死に抑えながら、
最後まで聞いた時の
感情を今でも忘れられない。

娘を穢された母親の思い

でもここで私が暴れれば
娘はさらに悪い方に行ってしまう。

元はといえば全部尿漏れが原因だ。

そして、それが虐めの原因になって
塞ぎ混んだ娘に笑顔を取りも出したのも
母の私ではなく、
近所のロリコン大学生のタケルなのだ

この事実に何度も
打ちのめされそうになったが
何とか耐え忍んできた。

あれから、週に2回タケルは
家に遊びに来るようになり
その度に娘の昌子に悪戯する。

最初は娘に何もしないように!と
誓約書まで書かせたのだが・・・

昌子がまたもや
私に泣きついてきたのだ。

「タケルお兄ちゃんに匂いを嗅いでほしいの
タケルお兄ちゃんに素敵な匂いだって言われるのが
私嬉しいの。
お母さん、お願いだから
タケルお兄ちゃんに
変な約束させないで・・・」

私はため息をつくしか出来なかった。

あれから毎回昌子の履いている
黄ばんだパンツを家に持ち帰るのだ。

しかしタケルには
1つだけ絶対守るよう約束させたのだ

昌子が結婚出来る年齢までは
Hはしない!

これだけは守って頂戴!

その時タケルは嬉しそうな顔して
「はい!おばさん!」と
返事をしたのだ。

そりゃそうだ

母親公認で悪戯出来るわけだ

腸煮えくり返る思いで
このロリコン男を
私は何度もタケルに叩き出そうと思ったが
昌子の嬉しそうな顔見ると
その気も失せてしまう。

本当に昌子は素敵な笑顔で
タケルを迎え入れるのだ。

母である私では
こんな笑顔を娘にさせる事ができない・・

そんな日々を繰り返していると
私は葛藤し、苦しみながらも
この異常な日常に慣れつつある。

しかしその事実もまた
安江を不安にさせるのだ

働き盛りで、毎晩夜遅く
帰ってくる夫にも言えず
安江、昌子、タケルの三人だけの
秘密になっている。

母の安江は、
これからどうなるんだろう・・・と
不安で胸が押しつぶされそうになっていると
娘の部屋から

「お母さ~~ん」

とタケルの声が
聞こえてくる。

いつの間にか、タケルも
安江の事を「お母さん」と呼ぶにように。

ロリコン男に「お母さん」と呼ばれる度に
苛々しながらも、何やら只ならぬ雰囲気だと感じ
安江は娘の部屋に入っていく。

「どうしたの?」

「昌子ちゃんの匂いが
いつもと違うんです!」

安江は娘を見ると、足をM字に開いて、
タケルにパンツを見せている。

思わず苦虫をすり潰したような顔をしてしまう。

「昌子ちゃんのオシッコの匂いが無くなって
なんというか凄い官能的な匂いがするんですよー」

得意げにタケルは、母の目の前で
昌子の股間に顔を近づけクンクンと匂いを
嗅いでいる。

「ちょっとアンタ何やってるのよ!」

「へ?」

「へ?じゃないわよ」

「お母さん落ち着いて・・・
私、オシッコの匂いが
しなくったんだよ・・・」

「そうです、お母さん
もう昌子ちゃんはオシッコの匂いしません!
お母さんも嗅いでみてくださいぃい」

長年娘を苦しめた尿漏れの匂い

今さらそんな事あるのか?

安江は疑り深そうな表情をし、
昌子の周囲をクンクンと匂いを嗅いでてみると
本当にオシッコの匂いがしない。

それどころか上品な香水
いやそれ以上

人を惑わすような
甘い匂いがする。

「ほ、本当だ・・・」

「でしょーでしょ
昌子ちゃんやったね!」

タケルが昌子の手を握った瞬間
昌子のパンツから赤いシミが溢れてくる。

「あっ!昌子ちゃん初潮だ!
生理がきたんだ」

「え?生理?」

「本当だわ、昌子
すぐさまナプキン用意するわねって・・・
あなた尿漏れパッドでも肌荒れしちゃうから
タンポンのがいいかも」

「じゃあ昌子ちゃん
僕が挿れてあげるね!」

「うん、嬉しいタケルお兄ちゃん」

「ダメです!昌子、
私が使い方教えてあげます」

「お兄ちゃんにタンポン挿れてほしのぉお
やだああ、お兄ちゃんに挿れてもらうんだもん」

昌子はタケルの手を
ぎゅっと握りしめる。

自分の娘ながら本当に呆れてしまう。

もう何なの・・・

このロリコン男のどこがいいのよ

安江はタケルを睨みつけるが、
タケルは何やら考えている。

「もしや・・匂いが消えたのはこのせいかも?」

「え?何お兄ちゃん」

「初潮が来たことで、
昌子ちゃんも一人前の女性になったんです。
それで女性ホルモンが分泌されて
オシッコの匂いとホルモンの匂いが混ざり合い
ものすごくエロティックって官能的な
匂いがするのかも・・・」

「ということは・・・
もうオシッコ臭いって言われない?」

「おそらくね、うん
きっとそうだよ!」

「本当にそうなの?」

ロリコン大学生の言うことは当てならない!

安江は馬鹿にしたように
タケルを見つめる。

「はい!俺の研究分野ですから
女性ホルモンと匂いは
きっと間違いないはずです!」

妙に自信たっぷりのタケル。

ふん、三流大学生の癖に!

そんな事を考えながらも
これで本当にオシッコの匂いが無くなるならば
それに越した事がない

安江は安堵するように
胸をなでおろす。

そして、初潮を境に、日増しに
独特の甘い、人を惑わすような
官能的な匂いが増し、
オシッコの匂いが全くしなくなった昌子

そして中学校の入学式を迎えた日。

昌子は早朝にタンポンをタケルに挿れてもらい
母と一緒に胸を踊らせながら学校にいく。

今日からは
もうオシッコ臭いって言われない

きっと素敵な中学生活になるはずだ。

今までの辛い生活もこれで
おさらばと思うと
昌子は自然と顔がほころんでくる。

そして無事に入学式も終わり、
自分のクラスが発表され、
一人で教室に入ると、
既に席に座っていたケンジが近寄ってくる。

あの小学生時代に
中心になって昌子を虐めていたケンジ。

やだ、まだケンジと同じクラス・・・

昌子は小学生の頃の
虐めがフラッシュバックして
顔を曇らせる。

そんな昌子をニヤニヤして見つめながら
ケンジはわざとらしく
クンクンっと昌子の匂いを嗅ぐ真似をしている。

また苛められる・・

ぎゅっと目を閉じて、
体を強ばらせているも
ケンジは何も言ってこない。

あれ?どうしたんだろう?

昌子は目を開け見つめると
ケンジは驚いたような顔をして、
じっと見上げている。

「お、お前・・・なんだこれ・・・」

「え?」

「匂いだよ・・」

「うっうん、消えたの」

「消えたじゃねえよ
なんか凄い良い匂いするじゃねーか」

ケンジはそう言うと
顔を真っ赤にして、
自分の席に戻ってしまう。

私、そんなに良い匂いするんだ。

昌子は嬉しくなってしまう。

席についても、
後ろに座っているカヨという女の子が、

「あなた何か良い匂いがするね?」

と話かけてくる。

昌子は恥ずかしそうに、
そして戸惑いながらもカヨと
話出す。

小学校の時では考えらなかった。

オシッコ臭い昌子に話しかける
同級生は誰もいなかった。

私にも友達が出来るんだ!

昌子の素敵な中学生活が
始まろうとしていた

毎日学校に行くのが楽しくなり、
母もそんな娘を見て喜んでいる。

そして日に日に昌子は
中学校で有名になっていく。

見た目は平凡な女子中学生だが
人を魅了するような甘い匂いがする昌子。

陶酔感を伴う匂いで、
昌子の周りには自然と人が集まってくる。

上級生たちも昌子の匂いを
嗅ごうと近寄ってきて、
今や学校一のアイドルに。

しかし、元々おとなしい女の子だった昌子は、
ただ皆と仲良く出来る事を
素直に喜んでいる。

高飛車になる事もなく、
誰とでも分け隔てなく付き合い、
毎日を楽しんでいたのだ。

そんなある日、夕暮れ時になった
学校の帰り道、
自転車に乗ったケンジとバッタリ出会う。

あれから、たまに会話するが
ケンジは昔虐めた事を後悔しているのか
バツの悪そうな顔をよくする。

「ケンジ君!」

昌子がそう呼び止めると

「あー昌子か」

「何してるの?」

「買い物頼まれたんだよ」

「へーそうなんだー」

そして、
ケンジはスーと鼻で息を吸い込むと

「あーあー」

と残念そう。

「ん?どうしたの?」

「いやー勿体無い事したなって
思って」

「どういう事?」

「小学生の頃、
お前に優しくしてればなー?って」

「え?」

「なんでもないよ」

そして、ケンジはニッコリと
昌子に笑いかけると

「気をつけてな!」

と行ってしまう。

ごめんね、ケンジ君・・・

私には、タケルお兄ちゃんがいるの

たぶんあの時の私を受け入れてくれるのは
この世にタケルお兄ちゃんしか
いなっかたと思うの

私にとって、特別で大切な人なの

昌子は胸を高鳴らせ
家に帰って行く。

順調に進み、
中学二年生になった昌子。

気づけば暗い小学校の生活も忘れ、
昌子は学校での毎日を楽しんでいる。

しかし、最近気にかかる事が1つだけある。

最近タケルお兄ちゃんの表情が暗いのだ。

小学生の時から欠かさず持ち帰った
私の黄ばんだ染み付きパンティ。

それが中学生2年生になると
最近持って帰る回数が減ったのだ。

何故、私のパンツ持って帰ってくれないの?

昌子はタケルに問いかけたいが
その答えを聞くのが怖い。

そして、最近どうも昌子と会っていても
タケルは浮かない顔をしているのだ。

その事が頭をかすめ
夢にまで見た楽しいはずの学校生活に
影を落としている。

今日はタケルお兄ちゃんんに会える日だ!

嬉しくてしょうがない日なのに
タケルお兄ちゃんに
会うのが怖くない。

昌子はまるでタケルに出会う前、
虐められた時のように、
俯き足取り重く家に帰ると、
既にタケルは来ていた。

タケルお兄ちゃんが待つ
自分の部屋にはいるのが怖い・・・

昌子は緊張しながら部屋にはいると
タケルは昌子のベッドの腰をかけ、
昌子に

「お帰り」

と優しく声をかけてくれる。

「ただいまタケルお兄ちゃん。
今日はどうする?
パンツの匂い嗅ぐ?」

昌子はわざとらしくはしゃぎ、
タケルにパンツの匂いを嗅いでほしくて、
制服のスカートを捲りあげる。

「いや・・・今日は、
その昌子ちゃん話が会って」

「え?話ってなんだろう?」

昌子は、必死に笑顔を作りながらも
目から自然と涙が溢れてきてしまう。

「ごめん・・・」

タケルは立ち上がり
昌子強く抱きしめる。

「うわぁあああん」

薄々かんじていた昌子は
こらえきれず声を上げて泣いてしまう。

「ごめん、昌子ちゃん
僕は、昌子ちゃんの知っている通り
オシッコ好きのロリコンなんだよ・・・
でも昌子ちゃんは、これからどんどん綺麗になって
オシッコの匂いじゃなく、
素敵な甘い匂いのする
大人の女性になっていくんだよ。
その前に僕は会うの辞めようと思うんだ。
可愛いくて、幼いオシッコの匂いのする
昌子ちゃんが消えていくのが
とっても悲しんだ・・・」

「いや、絶対いや・・・
タケルお兄ちゃん、いや・・・別れたくない
お兄ちゃん好きなの、愛しているの・・・
ずっとずっと一緒にたいのおお
またオシッコ臭くなるかなら・・・」

「無理だよ昌子ちゃん。
尿漏れ体質の昌子ちゃんは、
他の女のと違いとびっきり素敵な匂いのする
特別な女の子がなっていくんだよ。」

「や、やだ、そんなのやだああ」

「それに学校も毎日楽しくなっただろ?
もう僕の役割はおしまいだ!」

「やだああ、
タケルお兄ちゃんと会えないなら
学校なんて楽しくなったってしょうがないもん
タケルお兄ちゃんのが大事だもん」

「アハッハ、嬉しいなぁ・・
昌子ちゃんの黄ばんたパンツを
最初に貰った日の事は今でも忘れられないよ。
知ってるかい?昌子ちゃんの今まで貰ったパンツ
全部額縁に入れて飾っているんだよ。
昌子ちゃん最後に今日穿いてる黄ばんだパンツ頂戴。
それでおしまいだ。」

昌子は抱きしめながら
タケルを見上げると、
コクンと頷き笑いかけてくる。

昌子はタケルの笑顔で
全てを悟ってしまう。

もう本当に終わりなんだと

「じゃあタケルお兄ちゃん
最後にHして欲しいの・・・」

今までおまんこを舐めたり、
フェラチオした事はあったが、
タケルは安江の約束を守り
一線だけは超えなかった

「そうだね。
昌子ちゃんには悪戯しかなかったなー
最後までSEXしなかったね。」

「うん、だから・・
思い出に、お願い、Hして欲しいの」

「アハハハ!昌子ちゃん。
僕は昌子ちゃんに初めて
悪戯されたお兄ちゃんとして
僕の事を覚えていて欲しいんだ!」

「い・・悪戯?」

「そう、処女を捨てた相手じゃなくて、
悪戯された男として、
昌子ちゃんの中で生き続けてほしいんだ!
そっちのがカッコイイだろ!」

そう言いながら笑いかけると、
昌子もタケルにつられて
「プっ」っと笑い出す

「お兄ちゃん、そんなのおかしいよー」

「そうだ!俺はおかしいのだ!
そんな事最初からわかってるだろうが!」

「うん、そんなタケルお兄ちゃんが
私大好きなんだよ」

「嬉しいよ、
今まで生きていきて
言われたセリフの中で
一番最高の言葉だ!」

「本当?」

「うん!」

そう言うとタケルは、
昌子にチュっと軽くキスをして
抱きしめる。

これが最後だと、昌子ちゃんを
力強く抱きしめる。

そして、力を緩めると、
ゆっくり昌子から離れていく。

「さぁ昌子ちゃん黄ばんだパンツを頂戴!」

パンツを貰う時にいつも言う
セリフはタケルは昌子に投げかける。

これで最後なんだ・・・

昌子はとめどもなく涙がこぼしながら
最後のパンツを脱ぎ、
そしてタケルに手渡す。

タケルの手の中には、
水玉模様の黄ばんだしみ付きパンティ。

でも、黄ばみからは
オシッコの匂いではなく、
甘く、官能的な匂いをする成長した
昌子のしみ付きパンティ。

タケルは、パンツを握りしめると、
「ありがとう」とつぶやき
部屋から出ていってしまう。

完 

尿漏れ昌子の一生 ~JC・失恋編 ~

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2014年12月21日 トラックバック(0) コメント(0)

尿漏れ昌子の一生 ~小学生編~ 【無料ロリ小説】

昌子が尿漏れ体質に気づいたのは
小学生4年の頃。

それまでは、皆と同じような小学生で
学校でも楽しく遊んでいた昌子だが、
小学4生になった頃、
ある一人の男子が

「お前オシッコ臭いぞ」

と言い始めたのがきっかけで、
男子のみならず女子からも
嫌われるようになってしまった。

実際4年生を迎えた頃から
昌子からオシッコの匂いが漂うになっていた

母の安江も娘が
最近オシッコ臭いのが気になっていた。

でもちゃんと毎日お風呂に入っているし、
おかしいわ

そんな折、娘の脱いだパンツを
見ていると、べっちょりとオシッコの黄ばんだ染みが
クロッチについている。

「昌子!ちょっとこっちにきなさい」

「なぁ~に、ママ-」

「あんた、トイレ行った後、
しっかりお股テイッシュで拭いてる?」

「うん、拭いてるけど・・・」

「本当に?」

「うっうわーーん」

昌子は突然泣き出してしまう。

「どうしたの?」

母はうろたえながらも
優しく昌子を抱きしめると

「学校でオシッコ臭いって
言われて虐められてるの・・
私、そんなにオシッコ臭いぃい?」

「臭わない!って言うのは簡単だけど
本当はちょっと臭うわ・・」

「うあぁ~~ん」

「大丈夫よ!お母さんが直してあげるからね
ね?だからお母さんに任せて!」

「うっうん・・・」

母の安江は泣きつかれた昌子を
ベッドに寝付かせて
一人リビングで座り込む。

そういえば、昔からパンツの黄ばみは
多かったわ

でもまた子供だし、そういう事もあるわって
思っていたけど・・・

どうやら違うのかしら

ちゃんとオシッコ拭けてないのかしら

しかし、必死に考えても
答えが出ない。

安江は娘を明日、
病院に連れいく事に決めたのだ。

そして次の日の朝。

「今日は学校休んで、
病院行ってみましょ?」

「私・・・やっぱりどこか悪いの?」

不安そうなまだ幼い娘に

「大丈夫よ!ちょっと調べてもらうだけだからね」

朝食を食べ、
さっそく親子連れだって
小児科がある病院に行く事にしたのだ。

病院につくと、
朝一番で来たこともあり、
すぐさま診察室に通され
お医者さんが座っている。

「どうなされましたか?」

優しく微笑みかけるお医者さん。

「あの・・・なんていうか
娘がオシッコ臭いというんですか?
これ昨日のパンツなんですけど・・」

昌子の履いていた使用済みのシミ付きパンツを
お医者さんに手渡す。

「う~ん、これはすごいですねー
えっと、昌子ちゃん?オシッコの後は
ティッシュで拭いている?」

「はっはいぃ」

昌子は恥ずかしそうに顔を赤らめ
俯きながら答えている。

「そうか、ちょっと
膣を見せてもらって良いかな?
パンツを脱いで
そこのベッドに仰向けで寝てごらん」

昌子は言われる通り、
ベッドに仰向けで寝転がる。

股の間にお医者さんの顔が・・・

恥ずかしさで目を閉じると
冷たい感触が膣を襲う。

お医者さんは昌子のツルンとした
パイパンの割れ目を優しく開き、
まんこの具合いを診察しているのだ。

そんな様子を心配そうに見る
母の安江。

「どうでしょうか?」

「ふむ~これはちょっとオシッコ穴が
ゆるいのかなぁ~」

「と・・いうと?」

「うん、尿漏れですね
体質的に尿漏れしやいお子さんといのは
確かにいるんですけど、
こんなにオシッコ穴が広いお子さんは初めてだ」

「はぁ・・どうすれば
治るんでしょうか?」

「う~ん、これは治りません。
でも安心してください
尿漏れパッドをすれば良い理由ですから
それで匂いも封じ込めますよ」

「そ・・・そうですか
ありがとうございます。」

安江はお医者さんに頭を下げ、
ほっと胸をなでおろす。

これで私の愛する娘も虐められないわ!

昌子もこれでオシッコ臭いって
もう言われないんだ!と
喜んでいる。

安江と昌子は帰り道、
尿漏れパッドを薬局で買い
家に帰っていった

さっそく家に帰ると
すぐさま尿漏れパッドを装着する。

「お母さん私オシッコ臭い?」

「もう大丈夫よ、昌子」

「嬉しいぃ~」

最近ふさぎ込みがちだった
昌子に久しぶりの笑顔。

また楽しい学校生活が送れると、
まるで新入生になった時のように
ウキウキと心を踊らせながら
尿漏れパッドをつけたまま眠りについた。

しかし、いつもどおり朝7時に起きると
股間がムズムズする。

あれーなんだろー

パジャマを広げ、
パンツの中を覗いていると
おまんこが赤くなっている。

な、何これ・・・

「お母さ~~~ん」

「どうしたの昌子?」

「オシッコ出るところが
真っ赤になってるの・・・」

「え?」

安江は娘のパンツを覗いてみると
確かに皮膚が真っ赤に腫れている。

尿漏れパッドが体質的に
合わない子なのかしら・・

「かゆい?」

「う~ん、ちょっともぞもぞするけど
でも・・なんか痒くなりそうな感じもするぅ」

「尿漏れパッドのせいかも・・・」

「どうしよう・・・」

「オシッコ臭いって言われるの嫌よね」

母は娘の顔を見つめながら
目に涙を浮かべいる。

そんな母を見つめ、
昌子はなんだか自分が悪いことをしたような
気分になってしまう。

私が尿漏れするから、
お母さん泣くんだ・・・

嫌われてもいい

お母さんには笑顔でいてほしいの

「お母さん」

「なーに?」

「私、尿漏れパッドいらない!」

「でも・・」

「いいの!私オシッコ臭いって言われてもいいの
もうそんなの気にしないもん!」

まるで母の安代を励ますように
昌子は言う。

安代は

「ごめんね・・・」

とつぶやき、昌子を抱きしめる。

「えへへへ、お母さん苦しいよー
学校に送れちゃうよー」

「そっそうねー」

娘が頑張ってるんだもん!

親の私がしっかりなくちゃね!

安江は、エプロンで涙を拭い
笑顔で、台所に朝食の支度をする。

昌子はいつもより明るく振る舞い、
そしてご飯を食べて
ランドセルをしょって学校に向かっていった。

でも学校につき、
教室に近づくとやっぱり落ち込んでしまう。

またオシッコ臭いって虐めれるんだ

教室に入ると、
すぐさまいつも昌子をいつも馬鹿にする
同級生のケンジが近寄ってきて、

「ションベンがきたー」

と叫び出す。

他の同級生もケンジの声に爆笑し、
嘲笑された昌子は必死に涙を堪える。

いつの間にか朝の元気は無くなり、
いつものように教室で
一人寂しく過ごす事になってしまった。

なんで私ばっかり尿漏れするんだろう

今日も散々な一日で
昌子は帰り道をとぼとぼと
俯きながら歩いている。

「あれ?昌子ちゃんどうしたの?」

「あ!タケルお兄ちゃん!」

近所の優しいお兄ちゃんで、
昔は良く遊んでもらったタケルお兄ちゃん

昌子は駆け寄ろうとするも
私、オシッコ臭いんだ!
お兄ちゃんにも嫌われると立ち止まってしまう。

「あれ?どうしたの?」

タケルは今にも泣き出しそうな昌子を
心配に見つめながら近づいてくる

「こないで!」

「え?俺なんかした?」

「違うの・・・
その・・・私オシッコ臭いの
大好きなタケルお兄ちゃんに嫌われちゃう」

「アハハハ!なんだそれ、
そんな事で嫌いならないよ」

タケルお兄ちゃんは昌子の頭を優しく
ポンポンと撫でる。

「おっお兄ちゃああん」

昌子は今まで我慢していまのが
吹き出すようににタケルに抱きつき
べそをかく。

「大丈夫だよ!
そんな事で昌子ちゃんを嫌わないよ
でもどうしたんだい?
俺に話してみなよ」

「うっうん、私、尿漏れが凄くて、
オシッコ臭いの・・・」

「え?尿漏れ?」

「うん。ほら」

昌子はスカートを捲り
黄ばんだパンツをタケルに見せる。

「おっおっおお!!」

女子小学生の黄ばんだパンツを
見せられたタケルはつい驚き、
そしてチンコがフルボッキしてしまう。

「お兄ちゃん?どうしたの?」

「いや、その・・」

「やっぱりオシッコ臭いんだ・・・」

「違うよ、違う!
その何というか・・・
好きだな、そのパンツ
黄ばんだパンツ俺好きだなー
匂いも好きだなー」

「本当?」

「本当だとも!
出来れば、もうちょっと良く見たいなー
なんちゃって・・チラチラ」

「いいよ!お兄ちゃん!」

虐めの原因になっていた
オシッコの匂いを
タケルだけは好きと言ってくれた。

昌子はその言葉だけで
救われた気分になる。

タケル兄ちゃんだけは
私の匂いが好きって言ってくれる!

昌子は久しぶりに笑顔を取り戻し、
タケルと手を繋ぎ、
タケルの自宅へと歩いて行く。

そして、静まり返った家の中に入ると

「タケルお兄ちゃん、
今日おばさんはー?」

と昌子は聞いてくる。

「今日はいないんだ。ちょっと旅行に行って
今日は俺一人だよ」

「そうなんだー」

久しぶりのタケルお兄ちゃんの家。

昌子の母とタケルの母が仲が良く
幼稚園の頃に何度も遊びに来ていたが
小学生になり、めっきり行かなくなってしまった。

「わーなんか懐かしい感じがするー」

「アハハハ!まだ小学生の癖に
懐かしいってなんだよー」

「エヘヘヘ」

「さて?どうしようか~?
そのーどこで見せてくれる?
ここ?それとも俺の部屋来る?」

「お兄ちゃんの部屋いきたーい」

「よし!どんどこいだ!」

タケルのチンポはフルボッキ。

はやく昌子の黄ばんだ
しみ付きロリパンツが見たいという
気持ちが抑えられない

部屋に入ると、
すぐさま昌子をベッドに座らせる

「スカート捲っていい?」

「う・・うん」

少し恥ずかしそうに俯く昌子

そんな表情にも激萌えで
亀頭から我慢汁が出てきてしまう。

こんなロリ漫画みたいな展開に
タケルは緊張し手が震えてしまう。

赤いスカートの裾を掴み、ゆっくりと捲ると
白いJSのロリパンツが目に飛び込んでくる。

「可愛いよ!凄い素敵だよ!」

「ほ、本当?」

「うん!俺昌子ちゃんのパンツ大好きだ!
昌子ちゃん!ちょっと足あげてもらえる?
もっと良くみたいんだよおお」

鼻息荒く、目を
キラキラさせているタケルお兄ちゃん

私のオシッコ臭いパンツで
タケルお兄ちゃんが凄く喜んでいる。

自分を受け入れてくれるのは
タケルお兄ちゃんだけ!

「うん」

と満面の笑み浮かべると、
両足をあげ、M字開脚に。

「おぉおお」

タケルは雄叫びをあげ、
黄ばんだクロッチの部分に
顔を近づけクンカクンカと匂いを嗅いでいる。

「おっ兄ちゃん恥ずかしいよぉ」

「昌子ちゃん、凄い匂いだよ
俺にとってどんな香水よりも
まさこちゃんのパンツの匂いの方が
大好きだよー」

「本当?」

「もちろんさ!
ちょっと触ってみてもいいかな?」

「う・・うん」

自分の見方はタケルお兄ちゃんだけ!

そう思うと、タケルのお願いを
なんでも聞きたくなってしまう。

そして、指でパンツをツンツン
突かれて、そして黄ばんだ部分を
タケルは舌を伸ばし、這うように舐めている。

「あぁ・・汚いよおぉ」

「そんな事ないよ
昌子ちゃんのアソコは綺麗だよ
とっても可愛くて綺麗で良い匂いだから
いっぱい舐めたくなっちゃうんだよー」

いつの間にかタケルは
ズボンからチンコを出して
自分でシコシコをシゴイている。

そんなタケルの姿に驚いた昌子。

幼い昌子でも、
タケルがしていることは、
Hな事なんだと言うことは
何となくわかる。

どうしよう?

でもお兄ちゃんの
好きなようにさせてあげたい

私もタケルお兄ちゃんに
何かしてあげたい!

「お兄ちゃん、
私も何かしてあげようか・・・?」

「ほ・・・本当ぅ?
じゃあ俺は昌子ちゃんのおまんこ舐めるから
昌子ちゃんは俺のチンコ舐めてみるかい?
なんちゃって・・・チラチラ」

「うっ・・うん、初めてだから
上手に出来るかわかんないけど・・・
いいよ!」

「マジかー」

まるで決勝ゴールを決めたように
ガッツポーズをし、
シコシコとシゴイて射精寸前の
チンコを昌子の口元にもっていく。

「どうすればいい?」

「アイス食べるみたいに
ペロペロ舐めてみて。
噛んじゃダメだよ・・・」

「うん」

昌子は小さい舌を出し、
タケルの亀頭をぺろりとひと舐めする。

ドピューーーーン

タケルは、幼い昌子の亀頭を舐める顔で
不覚にも一舐めで射精してしまい、
昌子の顔に大量のザーメンが
ぶっかかる。

「な・・なにこれえ」

「えっとえっと
それはそう、もうあれだ!
ザーメンだ!
大好きな女の子に触られると出る
愛の汁だ!」

「そ・・・そうなんだー
お兄ちゃん私の事大好きなの?」

「もちろんだとも!
こんな素敵な匂いがして、
可愛い女の子は
昌子ちゃんだけだよ。」

その言葉に昌子はニコっと微笑むと、
口についたザーメンを
ぺろっと舐めてみる。

なんかイカ臭いし、苦い・・

でもこの味嫌いじゃないかも

昌子は顔にこびり付いている
ザーメンを拭き取ると
ぺろりぺろりと舐めてしまう。

「おっおぉお」

タケルはつい雄叫びをあげてしまう。

目の前でJSが
自分のザーメンをなめている

そんな異常なシチュに大興奮し
むくむくとまた勃起してきてしまう。

もう一度フェラしてもらおうかな?と
思っていると、昌子は顔をあげ
時計を見る

「あ!もうこんな時間
タケルお兄ちゃん、私帰られないと
また会える?」

昌子は不安そうに
チンコ丸出しで勃起している
タケルを見つめる。

「もちろんだよ
いつでもおいで!!」

「絶対また来るからね」

昌子はランドセルを背負い
タケルの部屋から出て行こうとすると
手を掴まれる

「昌子ちゃん」

「どうしたの、お兄ちゃん?」

「その・・黄ばんだパンツくれない?
俺、それ大事にして、宝物にするから
なんちゃって・・・チラチラ」

嫌われ者の証、「黄ばんだパンツ」
を宝物にしてくれる

昌子はそんなタケルを
どんどん好きになっていく。

愛していると言ってもいいだろ

昌子は「うん」と返事をして、
スカートの中に手を挿れ、
パンツを脱ぐと、タケルに手渡す。

「大事にするからね!」

タケルの亀頭から
またもやエロ汁がジュア~っと
滲み出る。

そんな姿をカッコイイとすら
思えてしまう昌子。

家までの帰り道も
心は軽やかでタケルの事しか考えれない。

恋に落ちた小学生昌子。

初恋はタケルお兄ちゃん。

尿漏れしてて良かったとすら思えてくる。

家に戻ると、明るい娘に母の安江も
嬉しくなってくる。

虐めにも負けない
強い子になったんだわ!

そう娘を誇らしく思いながら
成長した昌子を愛おしそうに見つめていると
スカートが捲りあかり、
まんまるのお尻が丸見えになる。

「昌子、あんたパンツはどうしたの?」

「ん?タケルお兄ちゃんにあげたんだ
ねータケルお兄ちゃんねー
私のオシッコの匂い大好きだって言うんだよ」

娘は本当に嬉しそうに言ってくる。

そんな姿に安江は目眩がしてくる。

娘が悪戯された・・・

タケル君ロリコンだったのね・・・

だからって昔から知りあいで
面倒を見てくれた昌子に
悪戯しなくたっていいじゃない

「昌子」

「な~にお母さん?」

「もうタケルお兄ちゃんと会っちゃダメ!」

「やだよ、絶対やだ
なんでそんな事いうのおお

「そ、それは・・・」

「だって私の匂い好きっていってくれるの
タケルお兄ちゃんだけなんだよぉ
他の皆は・・お母さんだって
オシッコ臭いって言うじゃん
タケルお兄ちゃんだけが
私の匂い好きになってくれるんだもん
会えないなんて嫌だあぁぁー
うわあぁああん」

娘は大粒の涙を流し
声をあげ泣きだしてしまう。

あの変態ロリコン男め!

単なるオシッコ好きの
ロリコンなだけじゃない・・・

安江は憤りを感じながらも
今日家に帰ってきた時の
娘の明るい笑顔が目に焼き付いている。

あんな楽しそうに帰ってくるの
いつぶりだろう・・・

でも・・まだ幼い小学生の女の子の
パンツに興奮する変態男よ

どうしよう・・・

この世の終わりのように
泣きわめく娘を見つめながら
必死に考える。

「わかった!いいわ
でもタケルお兄ちゃんの家に行くのはダメ
タケルお兄ちゃんに来てもらうようにしよ?
それならいいよ。」

「ひっくひっく・・
お兄ちゃんの家にいっちゃだめなの?」

「昌子、あなたの願いを聞いてあげるわ
だから半分私の母の願いも聞いて
ね?お願い」

「ひっくひっく・・・わかった・・」

安江はすぐさま
タケルの自宅に電話した

第一部 JS編 完

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2014年12月18日 トラックバック(0) コメント(0)

放送事故!人気女子アナの突撃Hなインタビュー【無料官能小説】

「テレビの前の皆さんこんばんわ!
亀頭サセ子でーす。
今日は大人気アダルト飲料でお馴染みの
陰嚢園さんの本社の前にやってきています。
今日は、今人気の白濁汁を作った
皆さんにインタビューしようと思います!」

東京マラSEX局の大人気女子アナアイドルの
亀頭サセ子。

四十路を迎えても独身の高飛車バブル女で、
「調教したい女子アナランキング」で
5年連続一位を獲得している人気女子アナ。

お茶の間で大人気の亀頭サセ子が
今マイクを携え
そして、カメラに官能的な視線を送りながら
世界的人気のアダルト飲料メーカー
「陰嚢園」本社に入っていく。

「今日は特別生ハメ!
いや生放送でお送りしますよ~」

中に入ると、すぐさま破廉恥な格好をした
受付嬢が視界に飛び込んでくる。

「お茶の間のみなさん!すごいです!
おっぱいポロリと晒した
美人受付嬢を御覧ください!」

爆乳だらけの受付嬢。

自分の大きなおっぱいを
テーブルの上に乳乗せし、ニッコリと
品よく、そして淫らにカメラに向かって
微笑みかける。

「デンジャラスビューティな受付嬢に
さっそくアポをとってきますね!

サセ子がひときわ大きい超爆乳受付嬢に
近づけと、受付嬢がさっと立ち上がり

「お待ちしていました」

とおっぱいをブラブラ揺らしている。

そして、

「奈良橋を及びしますので、
お待ちください」

電話をかけると、
すぐさまエレベーターから一人の男が降りてきた。

「いやーさせ子!
よく来たね-」

ダンディでフランクな中年男が
させ子に笑顔で話かけてくる。

「あなたが白濁汁を開発した方ですか?」

「アハハハ!まぁそうかな!
私のチームが開発したんだ!」

「皆さん!この方があのアベック、
そして夫婦に絶大な人気を誇る
白濁汁を開発した方です!」

サセ子はカメラに訴える。

「まぁまぁ照れるじゃないか!
さぁさっそく、私の部署に来てみるかい?」

「はい、あっ!その前に
奈良橋さんお一人でインタビューを
お願いしたいんですが?」

「おっととと!奈良橋さんってのは
やめてくれ!
私の事はリーダーって呼んでくれ。
部署じゃそう呼ばれているんだ」

「わかりました、リーダー
よろしいでしょうか?」

「うむ!じゃあインタビューをしたまえ」

「はい、いくつか伺いたいことがあるんですが、
その中でも一番聞きたいのは、
白濁汁だけではなく
これまでも数多くのアダルト飲料を
ヒットさせたリーダー。
ズバリ!成功の秘密を教えてください」

「アハハ!いきなり核心にきたね。
宜しい!お答えしよう!
答えは2つあるんだ!
一つは私の部署に来ればわかる。
そしてもう一つは、部下には
好きな仕事を自由にさせる事だ」

「好きな仕事ですか?」

「そうだ、部下には嫌いな仕事を一切やらなくて
良いといっている。」

「しかし、嫌いと思っている仕事でも
才能ある人もいると思うんですが」

「そう、確かにそうだ!
でも嫌いなもんは、長続きしない。
結局単発のヒット商品を生み出すだけで、
あとは枯れた人材になってしまうんだ。
そうなると会社にとっても不利益になる。
私が求めるのは、
太いお客さまを捕まえ、長く愛され
そして固く根強い人気のある商品なのだ!
さぁご一緒に
太く、長く、固く!」

させ子も奈良橋の後に続き

「太く、長く、固く!」

「ニョキニョキニョキ~チンポ!
さぁ続いて!」

「ニョキニョキニョキ~チンポ!」

「アハハハ!そう、太く、長く、固いチンポの
ように愛される商品が私は好きなのだ!
サセ子も好きだろ?」

「はい、大好きです!」

「このスケベ女子アナが!」

奈良橋はサセ子のおしりを鷲掴む

「キャ」

「未通女みてーな声だしやがって、
カマトトぶってじゃないぞ
アハハッハハ!
さぁさっそく2つ目の答えでもある
私のチームを紹介しよう!」

させ子の手を握り、
エレベーターに入っていく。

「サセ子今晩一緒にディナーでもどうだい?」

「あら?リーダー今生放送中ですよ
大丈夫なんですか?」

「おっととアハハハ
ジョークだジョークだ!
私はワイフ一筋だよー
妻の喜代子~ジョークだからなぁ
アハハッハ」

奈良橋が、取り繕うように
カメラに向かい話しかけていると
チーンと音が鳴り、扉が開く。

「さぁここだ!行こうじゃないか!」

サセ子の手を握ったまま、
まるで恋人同士のように奈良橋は
部署に入っていく。

「わ!すごいです!
皆さん見てください!
エプロンをした方や、
幼稚園児のような格好した大人の方たちが
働いていいます。」

「そう!これがヒット商品を
生み出す2つ目の秘密だ!」

「こっこれはどういうことなんでしょうか?」

「うむ、素晴らしい商品を作るには
自由な発想が必要なんだ。
凝り固まった大人の思考で
作られる商品は高が知れている。
そうだろ?サセ子?
君は子供の時はもっと自由だったろ?」

「はい!」

「アハハハ!そうだろ。
そこでだ!成熟した大人が
もう一度オムツを穿いて
幼児の気持ちを取りも出した時、
知と自由が融合し、
素晴らしい発想が生まれると思ったんだ。
それで私が作ったのは、この職場!
擬似幼児園だ!
保母、保父さん役、そして園児役。
自由に自分の役割を決めて、
仕事にとりかかるんだ!」

「す、すごいですぅー
それで世界的大人気の最先端アダルト飲料
が開発されるわけですね。」

「そうだ!」

奈良橋はサセ子の手をつなぎ、
満足そうに職場を説明する。

そして職場を歩いていると
ぷ~んと何やら悪臭が漂ってきた

「む!匂いってきたぞ!
誰かウンコしたな!」

クンクンと嗅いでいると、
ポニーテールで花がらエプロン姿の
可愛い保母さん役のOLが
一人の短パン姿の男性社員のデスクに近づいていく。

「マモルちゃん、
うんちしたでしょ。
先生が替えてあげるから、
オムツルームに行こう?」

「やだー、まだうんちでるもん
それに今お仕事してる最中だもん!」

「でも、臭いでしょ?
さっと替えちゃいましょうよー」

「やだやだー臭くないもん!」

「だーめ、ほら、
お乳吸いながら行きましょう!」

保母さんOLは、エプロンの中に手を入れ、
シャツのボタンを外すと、
ぷるんと大きなおっぱいを
エプロンの両端から露出する。

「まもるく~ん、乳首ですよ~」

「むぅううー」

本物の幼児のように
チューっと乳首を吸いながら
抱きかかえるようにオムツルームに
連れていかれる。

「どうだ?びっくりしたか?」

「はい!きっとお茶の間の皆さんも
びっくりしてる思われます」

「アハハ!しかし、これにより、
白濁汁のような
素晴らしいヒット商品が生まれるのだ
よし、オムツルームに行くぞ!」

「はい!」

オムツルームに入ると、
マモルと呼ばれるサラリーマンが
仰向けで寝転んでいる。

すでにオムツは脱がされ、
おしりには悪臭漂うウンコが
べっちょりとこびりついている。

「ほらーマモルくん綺麗になりますからねー」

OLにお尻拭きシートで綺麗に拭かれていると、
ニョキニョキっとチンポを立っていく。

「はい、キレイキレイできましたー
じゃあオムツが替えさせてくれた
ご褒美にペロペロしてあげますからねー」

エプロン姿で乳丸しの保母さんOLは
勃起したペニスをしゃぶりだす。

「あっ気持ちいいでちゅー」

「うふふふ、可愛いマモル君!」

そんな二人のやりとりを見ていた
奈良橋とサセ子。

「おい、サセ子はどっちがいい?」

「はい?」

「はい?ってアハハ!
お前もどっちが体験してみるんだよ
保母さんか、園児がどっちがいいって
聞いてんだよ」

「ちょっとそんな・・・」

「おーいプロデューサー!
やるんだよなー」

薄らハゲでサングラスをかけた
プロデューサーの高峰が
カメラの後ろからOKサインを出している

「ほら、やるぞサセ子。
どっちにする?」

「ちょっと聞いてませんよ~」

「聞いてませんじゃないよ。
ヤリマンの糞変態女子アナが
カマトトぶりやがって。
本当は淫乱のドスケベ変態女だろうが!
よし俺が保父さんになってやるからな!」

そう言うと、奈良橋は、サセ子を掴み
柔道技のたいおとしでぶん投げる。

おもいっきり床に腰を叩きつけ
痛みで「うっぅう」と悶絶しているサセ子の
スカートをめくりあげ、
そして、ショーツも脱がして、
無理やりオムツを履かせてしまう。

「喜代子~これも仕事だからな~
浮気じゃないぞ~」

奈良橋は弁解するようにカメラに言いながら
オムツをはいたサセ子の姿に笑みを浮かべる

「おい、サセ子、
オムツはいた気分はどうだ?」

「いっ痛い、腰が・・・痛い・・・」

「おい、生放送中だろ!
放送事故になるだろうが」

奈良橋は、腰を強打し、
痛みで苦しんでいる、サセ子を
無理やり抱きかかえる。

「ほら、笑え!
俺がなんか悪い事したみたいじゃねえか!」

サセ子の耳元で囁くと

「ほっ本当に痛いんですぅ・・・
寝かせてくださいぃ」

「チっしょうがねえなぁ」

奈良橋は床にサセ子を寝かすと、
サセ子のマイクを奪う。

「アハハハ!心配されたお茶の間の皆さん!
心配はご無用!サセ子さんは
完全に幼児になりきって起きないだけです!
そこで急遽、サセ子に利尿剤を飲ませて
このリーダーの私が、
実際にオムツ交換をしてあげようとおもいます」

奈良橋はポケットから、カプセルを取り出すと、
自分の口に放り込む、
苦痛で顔を歪めているとサセ子に
口移しする。

「ほら飲め。
腰の薬だぞ!」

「嘘つき・・・利尿剤でしょ・・」

「うるせーはやく飲め!」

鼻をつまみ、無理やり飲ませると、

「さぁ飲みました!
もうおしっこしたか見てみましょう!」

奈良橋はリポーター気分で
楽しそうにマイク片手に、
サセ子のオムツを取りはずす。

陰毛モジャモジャのおまんこがあらわれ、
オムツはまたサラッとシートで
濡れていない。

「まだおしっこしていませんねー
でもビラビラにおしっこ拭いた後の
ティッシュのカスがついています!
放尿後にオシッコも綺麗に拭けない
馬鹿女子アナですが
リーダーの私が責任を持って
お掃除してあげます。
それが保父さんの役目ですからね」

ビラビラを広げ、
少しおしっこの匂いがするおまんこを
ぺろりぺろりと膣穴掃除。

「どんどん綺麗になっていきますからねー」

「うっうぅつぅ」

「アハハハ!感じています!
サセ子が汚い膣穴を掃除されて
感じちゃってますよぉー」

「救急車呼んで・・・
本当に痛いのぉ・・・」

サセ子は首だけをあげ、
小さい声で奈良橋に哀願する。

「うるせーもうお前は黙ってろ」

冷たく言い放すと
動けないサセ子をいいことに、
膣穴に指を挿れて膣穴遊び。

「おまんこの中に指を挿入すると
童心に返った気分になりますよー
保母さん、保父さん役も、世話する事で
子供の気持ちが良くわかるようになるんです!
職場の雰囲気をパーっと明るくなります」

ほ~れほれれとカメラの前で
おまんこで遊んでいると
突然ピューっと黄色いおしっこが飛び出てくる。

「来ました!おしっこが出ました!
サセ子~ちーちでたよ~
いい子だね~」

カメラにアピールするように
サセ子の頭を頭を撫で

「さぁーチーチー出来たご褒美だぞお」

ズボンのチャックをおろし、
黒光りする極太棒を取り出す。

「私の職場は褒めて、持ち上げて
やる気にさせるがモットーですから
ちゃんとご褒美もあげるんです。
さぁいくよーサセ子ー」

「やっやめて、お願いぃ・・
救急車呼んで・・動けないの・・・」

「うるせえ、黙ってろ!」

ブスっとおまんこに突き刺すと
腰に激痛が走りサセ子は

「ギャアアアア」っと絶叫する。

「アハハッハ!喜んでいます!
さぁいっぱいご褒美あげるからねええ」

奈良橋はちんちんを子宮を破壊するように
激しく腰を打ち据える。

その度に、「ギャアアア」と痛みで絶叫し、
サセ子は気絶してしまう。

「ほ~れほれ~サセ子のおまんこで
私も何か素晴らしいアイデアが
生まれそうだぞお」

パンパンと激しく腰を動かしながら
奈良橋は瞑想するように目を閉じる

カメラは悟りを開いたような奈良橋の
真剣な表情を捉え、そして
目を開いた瞬間

「浮かんだ!」

というと同時に

ドピューーーンと射精する。

「皆さん、今世紀最大の
アイデアが生まれました!」

結合したまま奈良橋はマイクを手に取り
話しだす。

「それは、シル汁痴汁です!
来年の夏に必ず発売します!
期待していてください!
それでは、皆さん、シーユーアゲイン!」

奈良橋はカメラに手を振ると、
ピッタリ生放送の中継が終わった。

その日の視聴率は脅威の43%で
一大センセーショナルを巻き起こし、
陰嚢園の株価は急上昇。

一方の亀頭サセ子は
腰の骨を複雑骨折、全治一年の入院生活。

その間、責任感の強い奈良橋が
レポーターを務める事になり
お茶の間のリーダーと呼ばれとさ

めでたし めでたし


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2014年12月15日 トラックバック(0) コメント(0)

枯れた五十路義母のおまんこを濡らした娘婿の不思議なおちんちん【無料官能小説】

私は56歳の枯れた女。

世間一般じゃ熟女とでも
言うんでしょうか。

現在娘夫婦と同居し、
今年の12月で二年目

夫は、3年前に他界しました。

丁度その頃、
娘夫婦が郊外に一軒家を構えたのを
きっかけに

「お母さん、一人じゃさみしいでしょ
一緒に住もうよ」

と誘ってくれて。

でも、最初はお婿さんに悪いわぁ~と
気を使って断っていたんですが、
娘婿の政義さんが

「お義母さんも一緒に住みましょう。
もうお義母さんの部屋も用意しているんですよ」

と言ってくれて、
娘夫婦との同居を始めたんです。

政義さんは、親の私が言うのもなんですけど、
本当に素敵な男性なんで、
娘には勿体無いぐらい。

五十路の枯れた私から見ても
たまに惚れ惚れしちゃう。

だからって、そこは娘の旦那さん。

一度もいやらしい気持ちで見た事なんて
なかったんです。

たまに夜になると娘夫婦の寝室から
夜の営みの声が聞こえるけど、
そんなときも、おまんこがジュンってなる事も無く、
亡くなった夫との営みを思いだし、
追憶の思いにふけて、夫の事を懐かしく思うだけ。

夫との激しいSEX。

アナタはアナルが好きだったわね

いつも私のお尻の穴ばっかり舐めていた。

私がいくら恥ずかしがっても、
愛してるからこそ肛門を舐めたいんだ!
って言って、舐めていたわね。

私は、その言葉が聞きたいから、
いつも恥ずかしがって、
嫌がるフリをしていたの

アナタ、気づいてた?

そんな風に心の中で
夫に話しかけながら
眠りにつく。

そんな毎日でした。

そう、私は枯れた五十路後半の女。

そんな女には惚れた腫れたの関係なんて
無縁のもの。

このまま平穏で幸せな日常が続くと
思っていたんです。

しかし、人生って不思議なもの。

私のおまんこを濡らすハプニングが
起きてしまったんです。

それは、ある晩の事。

夕食後、娘夫婦が用意してくれた自室で
読書をしていて、時計の針を見ると
もう21時を過ぎている。

いつもは20時頃に入るのに、
夢中になりすぎて、ついすっかり遅くなっちゃったわと
急ぎ足で浴室に歩いていき、
扉を開けると、なんと政義さんが
裸で立っていたんです。

「あら政義さんごめんなさい!」

私はすぐさま扉を締めて
リビングに行きました。

一瞬の事でしたが、
目には政義さんの全裸が焼きついていて、
政義さんのオチンチンも・・・

政義さんのチンポとっても小さくて子供みたいな
ショタチンポだったんです。

最初はえっ!何これ!
オチンチンが超小さい!って
びっくりしたんですけど、
何度も思い出してしまう度に、

本当に素敵な娘婿の政義さん

でもチンコは小学生並み

そのギャップに私、異常な程興奮してしまい
枯れたと思っていた膣内から
砂漠に湧いた泉のように
ジュワァ~っとおまんこ汁が溢れてきちゃったんです

どうしましょう~と一人で
狼狽えているとパジャマ姿の政義さんが

「お義母さんすいません。」

と爽やかな笑顔で笑いかけてくるんです。

「いえ、私の方こそ・・
ごめんなさい。」

変に体が火照って
いつもなら普通に話せるのに
まともに目を合わせられなくて。

私は混乱したまま、

「じゃあお風呂に入ってきます」

と逃げるように浴室に向かったんです

お風呂に入っても、
政義さんの小さい短小ペニスが
脳裏に焼きついて離れない。

何て可愛く小さなおちんちん

でもあんな短小で娘の美香は
満足出来ているのかしら?

そういえば、夜な夜な聞こえてくる
娘の喘ぎ声。

あんな短小ショタチンポで
激しい娘の喘ぎ声が聞こえるってどういう事。

何か秘密があるはずだわ

ずるい、娘がずるい

あんなショタチンポを独り占め出来るなんて・・・

そう、私はこの時
ハッキリと娘に嫉妬してしまったんです。

いけない母親とわかっていても
枯れたおまんこが潤ってしまった今では
理性より性欲が勝ってしまうんです。

一人で淋しい思いしているからと
同居を誘ってくれた優しい娘

そんな娘に嫉妬するなんて・・・

頭でわかっているんですけど、
駄目ね

一度火がともった私の体は
あの政義さんの小さい短小チンポを
味わってもらう事しか考えられない

そして次の日から、
私は娘の夫、政義さんを
誘惑するようになったんです。

運良く土曜日で、政義さんの休日の日。

娘も久しぶりに大学時代の友人と会うらしく
昼間は二人きり。

私はいつもより短めのスカート、
そしてノーブラで
胸元の空いたニットのセーターで
パンチラ、胸チラ大作戦

リビングでくつろぐ政義さんに
私のパンツが見えるように、
わざと身をかがめて掃除をかけて、
お尻をフリフリとふったり、
お昼ご飯に料理を運ぶ時、
前屈みになって、胸チラして、
セーターの隙間からおっぱいが
見えるようにしたんです。

どう?政義さん

私を襲ってください

お願い、抱いてほしいの

あの小さいおちんちんを
娘だけじゃなく、母の私にも味あわせて

そう思いながら、セクシーポーズしても
政義は、いつもどおり。

そうよね・・・

いくらおまんこが濡れたからって
私は五十路のおばさん

イケメンな政義さんが私を
相手してくれるはずないわよね

私は自分はもう老婆だとい現実に
悲しくなり、浴室に行きました

そして、洗濯物の中から
政義さんの脱ぎ捨てた
パンツを拾い出し
涙を吹いていたんです。

悲しい・・・

このパンツにくるまれている
政義さんの短小チンポが欲しいのに
今の私じゃ彼を興奮させる事も出来ない

そう思い、股間の部分に
顔を近づけ、甘酸っぱい匂いを
嗅いでいたんです。

「おっお義母さん?」

「まっ正義さん」

「そっそれ僕のパンツですよね?
あれ?泣いているんですか・・・?」

あぁ・・もう終わった

こんな恥ずかしいところを
見られたら一緒に住めなくなるわ

私は崩れ落ちるように床に座り込んでしまいました

「お義母さん・・」

「いいの・・・ほっといて頂戴!
私は駄目な母親なの
娘の旦那さん、そう政義さんに
抱いてほしくてしょうがないの」

「お義母さん・・・」

私は俯いて
涙を政義さんのイカ臭いパンツで
拭いていると、
優しく肩に政義さんの手が置かれるの

「私だってこんな気持ちになるの嫌よ・・・
でもね、そうよ昨日の晩
あなたの小さいオチンチン見てからおかしいの
政義さんとっても素敵な男性なのに
あんな短小チンポだったなんて
そのギャップで
おかしくなっちゃったのよ。
もうなんのよ!
あの小さい子供みたいなオチンチン
そう考えたら、枯れたおまんこも
何故か濡れてきちゃったのょ」

「お義母さんを狂わせたのは
このオチンチンですね!」

顔をあげると、
ジャージをズルリと下げ、
小さいオチンチンが目の前にあるの

あぁ~何て小さいくて可愛いオチンチンなの

悪戯したくなっちゃうじゃなぃい

「そうよ、これよ!
あんまだりだわ!
まるで小動物みたいに可愛いじゃない
ずるいわ、五十路の枯れた老婆を
惑わすこのオチンポが憎いぃ」

つい私は、亀頭に
デコピンしてしまいました。

そしたら、政義さんは
「うっ」と声を漏らし、
小さいオチンチンがムクムクと大きくなっていくんです。

え?何?さっきの可愛いオチンチンはどこ?

目の前には立派な巨根が
そそり立っているんです。

私は呆然と政義さんを見上げると、
ニコっと微笑み

「そうです!私のペニスは
驚異の勃起率なんです。
普段は小動物のように小さいオチンチンですが、
一度勃起すると、野獣のような
獰猛チンポになるんです。」

「すっ・・・すごいぃ
娘はこの勃起率が凄いおちんちんを
毎晩味わっているのね・・・」

「そうです!」

「ずるいわぁ~」

私はイカ臭いトランクスを
口に咥え、政義さんいけづ~っと
流し目で見つめたのです。

「しょうがない、お義母さん
二人だけの秘密ということにして、
今日だけこの私のチンチンで楽しみますか?」

私は返事をする代わりに
目の前のペニスをパクっと咥えました。

久しぶりのオチンチンの味

それもイケメン娘婿の不思議なオチンチン

私は舌で舐めわし、
さらに口の中で大きく、
そして固くなるチンポの感触を味わいながら
自然と手がスカートの中に伸びていくんです。

パンツを触ると、
自分でもびっくりするぐらい
濡れていて、一瞬尿漏れ?って思うぐらい。

そんないやらしい私の姿に
政義さんも興奮してきたのか、
私の頭を優しく掴み、
気持ちよさそうに頭を上げ、
目を閉じているんです。

ペロリペロリ

と亀頭を舐めると

「うっお義母さん」

って甘い声が聞こえてくる。

もっともっと喘がせたい!

私は夫も大好きだった
バキュームフェラをしてあげると、
政義さんも我慢できなくなったのか、
私を抱き寄せキスしてくるんです。

激しく舌を絡め、
政義さんのスウィートな唾液が
流れこんでくる。

これがイケメンの唾液なのね

私はそれを必死に飲み干していると、
荒々しくセーターの中に手を入れられ
おっぱいを優しくマッサージするように
愛撫してくるの。

上手!夫よりもテクニシャン・・・

私の太く長い乳首を引っ張られて
腰が砕けそうな程感じちゃうんです。

「あぁ~もっともっときてぇ」

私は政義さんの頭を
自分のおっぱいに押し付け、
乳首を舐めてもらいました。

「あぁん、嬉しいぃ~
私嬉しいぃのぉ~」

乳首が舌で転がされる度に
ビクンビクンと体が痙攣して、
まだクンニもされていなのに
もう挿入して欲しくなってしまいました。

「お願いぃ~もう我慢できないの
入れて~この不思議なオチンチンいれてえ」

パンツを脱いで
洗面台の上に手を突き、
お尻を突き出すと

「お義母さん!慌てないで!」

と私のアナルを舐めてくるんです

懐かしい感触

夫によくペロペロと舐められた肛門


私、懐かしくて涙が出てきちゃいました

快感とノスタルジーが混ざりあい
私、本当におかしくなっちゃったんです

もっともっとお尻の穴を舐められたい

アナタを思い出したいのぉ

アナタ~やっぱりアナタが一番好きなのよお

と夫の事を思いだしながら
娘婿にアナルを舐められ感じる私・・・

髪を振り乱しながら、
お尻をクネクネ動かして、
快感のあまり本当に尿漏れもしてきちゃったんです。

ジャーっと漏れるようじゃなく
チッチッチっておしっこが切れ切れに滴り落ちていくんです

あぁ~もうこのまま私をボロボロにしてー

私は立ち上がると
政義さんを押し倒し、
馬乗りになって、騎乗位で
無理やり犯すように挿入したんです。

「あぁあ~固いぃ
凄い~あんな短小チンポだったのに
こんなに大きくなっちゃうなんてー」

入れた瞬間に快感がほとばしり
もっともっとチンポ頂戴と
腰を動かしていると

「おっお義母さん凄いですぅ
あぁ~駄目ですぅ~
いきなりそんなに動かれたら
逝っちゃいますよー」

「いいのおーー
いっぱいきて」

「でも中出しは・・・あぁ」

「いいのよおお
閉経してるから大丈夫なのぉ~」

「あぁあーー出るぅう」

腰をグイグイこすりつけると

ドピューン

と子宮に熱い衝撃がきたんです。

「あぁあぁ~」

と私は雄叫びをあげ、
そのまま快感で失神してしまいました。

どのぐらい失神していたのでしょう。

私は起き上がると
いつの間にか自分の寝室。

夢だったのかしら?

まさか明晰夢?

私は重い体を起こし、
起き上がると、枕元に一枚のメモが

「お義母さん、素敵な夢でした。
そう、あれは夢。
一度しか見れない
ぼくらの特別な夢だったんです。
セクシャルでいやらしく、
素晴らしい夢でした。
しかし夢はいつか覚めます。
覚めた後は、
いつもどおりの日常が戻ってきます。
お義母さん素敵な夢をありがとう。」

私はそのメモを手に取ると
ギュっと握り締め、
そしてパクっと咥え飲み込みました。

夢がもう一度私の肉体に
宿るよう願いながら

完結

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2014年12月12日 トラックバック(0) コメント(0)

アナルティー喫茶の女亭主と姪っ子のエッチな物語【無料スカトロ官能小説】

高級住宅街にある一軒の喫茶店

女店主のナオミが営む
あの有名なアナルティー専門店「スカトロン」

ナオミは今日も朝7時に店に来て、
開店の準備をしていると、
いつものように常連の老人が
店の中に入ってくる。

「おはようございます」

「青木さん、
おはようございます
今朝は一弾と冷え込みますね」

今日も青木は、立派な白い顎ヒゲを整え、
シルクハットを被ってやってきた。

「今朝は妙に早く目が覚めてしまい、
つい早く来すぎてしまいましました
まだ準備中でしたね」

「いいえ、どうぞ
お待ちしておりました
今朝はどんな風に仕上げましょうか?」

「うむ、少しにがめのブレンドでお願いしようかな」

「かしこまりました!」

ナオミは、キッチンに入ると
スカートをめくり上げると
つるんとしたもち肌のお尻があらわれる

アナルティーの為に、
お店ではいつもノーパンなナオミ

人肌に温めいていたお湯を取り出し、
それを特性注射器で吸い取ると、
自分のお尻の穴に注入する。

ジュルルルっとアナルに
人肌のお湯が吸い込まれる

にがめのブレンドだったわね!

お湯がアナルから漏れないように
腰を屈め、キュっと肛門を締めながら
二粒だけ南米で採れたコーヒー豆を
手に取ると、そのコーヒー豆をアナルに挿入する。

これで完璧!

あとは2分間お尻の穴でブレンドするだけね!

アナルプラグを取り出し、
しっかりと肛門に蓋をする。

ナオミは青木の注文通りの
アナルティーを作る為に
お尻をふりふりと揺らし
かき混ぜる。

肛門の中でスカトロエキスと
コーヒー豆が混ざり合い、
極上のアナルティーが出来上がる

そろそろね

スカトロンンハーゲンの
高級コーヒーカップめがけて
お尻を突き出し、アナルプラグを取り出すと
ジョーと茶色い液体が注がれる。

そして、浮いているコーヒー豆を
スプーンで拾いあげ
ソーサーの上に乗せ青木の元へ運んでいく

「さぁどうぞ!」

「ありがとう」

青木はカップと手に取ると
スーっと匂いを嗅いで、
ゆっくりとアナルティーを口に注いていく。

「うむマンダム!
さすがアナルティー選手権
日本一のナオミさんだ!
今日のアナルティーも最高だよ」

「お褒めにあずかりまして
ありがとうごいます」

ナオミは嬉しそうに頭を下げると、
突然お店の扉が開いて
姪のアケミが入ってきた

「アッアケミ、どうしたのよ!
こんなに早く、それに学校は?」

「学校なんかいかないよ!
私はナオミ叔母さんみたいに
お尻ティーレディのプロフェッショナルになりたいのに
ママったら絶対ダメって反対するの。
だからママと大喧嘩して、
家飛び出してきちゃった」

「もう~全く
大事な高校受験まで
後ちょっとしかないのに。
あ!青木さんすいません。
こんな身内の恥ずかしいところを
お見せしちゃって」

「いやいや!アハハハ
なかなか素敵なお嬢さんだ。
このお嬢さんは、そのナオミさんの・・・?」

「ええ、姪っ子なんです。
姉夫婦の家が隣の駅にありまして、
もう、全く・・・
突然来られても困ってしまいますわ」

「叔母さん!
私を一人前のお尻ティーレディにしてほしいの」

「アケミ、まずは学校に行きなさい
あなたはまだ中学生でしょ?」

「ふん!学校なんて
何の意味があるっていうのよ。
あんなくだらないところ
いかないわ!」

「困ったわね~」

ナオミはどうするべきか
困ってしまう。

「ナオミさん、まぁいいじゃないですか
お尻ティーレディがどれだけ難しい職業だが
一度やらしてみればいいじゃないですか」

「そうよーお爺ちゃんの言うとおり!」

「アケミ!お客様に向かって
何て口の聞き方するの」

「ご、ごめんんさい・・」

ナオミの真剣に怒った表情に
アケミはシュンっとしてしまう。

「いやいや、明るい素敵なお嬢さんだ。
よければ私が彼女のアナルティーを
試飲しますよ」

「そんな、青木さん。
素人のアナルティーなんて
とても飲めた代物じゃないと思いますよ・・」

「まぁまぁこれも何かの縁ですよ。
さぁお嬢さん、ナオミさんに
アナルティーの準備をしてもらいなさい」

「はい!」

「すいません青木さん
もう・・まったくアケミったら」

アケミは人生初の
アナルティーが作れると嬉しそうにキッチンに
入っていく。

「ほら、叔母さん、
アナルティー作る道具貸してよ~」

アケミは制服のスカートをめくりあげ、
グレーのパンツを脱いで
お尻丸出しで準備万端。

「はぁ、本当にやってみるの?」

「うん!だって私お尻ティーレディに
なりたいんだもん!」

「もうしょうがないわねー
でも最初は辛いわよ」

「大丈夫よ!私頑張るもん」

ナオミはまた「はぁ・・」と溜息をつきながら
頑固者の姪っ子の為に
特性注射器と人肌のお湯を用意する。

「いきなり一人で全部やるのは
無理だから、私がお尻にお湯を
入れてあげるわ
ほらお尻を出して」

「ありがとう叔母さん」

アケミはスカートめくり
プリンとした張りのある可愛いお尻を
ナオミの方に突き出す。

そして、突き出された肛門にゆっくり注射器を差し込むと
「うっうぅ」っとアケミは
苦しそうに悶え出す。

「どう?まだいける?」

「うっうん・・・」

「じゃあもうちょっとだけいくわよ」

チューっとお湯を注ぎ込む。

「後はコーヒー豆ね。
漏らさそうにギュっと肛門しめて」

「うっぅうん」

一粒だけ、コーヒー豆を掴み

「ほら、入れるわよ」

とアナルに挿入する

「あっでっ出そうぅ」

「ダメ!我慢しなさい!
漏らしたら承知しないわよ!
あなたがやるっていったんだから!」

「うぅう~もっ漏れそうだよぉ~」

アケミはお腹を抑え、
辛そうな表情を浮かべ必死に耐えている。

今にも肛門からウンコが漏れ出しそうになりながら
必死に肛門を絞め我慢をしていると、
それを突き破るように
コーヒー豆が入ってくる。

そしてお尻に気持ち悪い感触を感じ
悪寒が走ると、すぐさま肛門に
大きな異物が入ってくるのを感じる。

「はい!終わり!
アナルプラグ挿入したわよ」

「叔母さん超苦しいんだけど・・・」

「慣れるまではそういうものよ。」

「ハァハァ叔母さんいつもこんな苦しい事してるの?」

「うふふふ」

額に脂汗を流しながら必死に耐える
JCの姪っ子を見て、ナオミは
昔の自分を見ているようで懐かしくなる。

私にもこんな時代があったわ!

「さぁそろそろカップに注ぐわよ」

「おっお願いぃ
出来れば早めにお願いぃ」

肛門にコーヒーカップを近づけ、
アナルプラグを外すと同時に
プシューっと激しく悪臭のするアナルティーと
固形のウンチがが吹き出してくる。

アケミは「はぁはぁ」と
苦しそうに息を整え
全部出し切ると、恐る恐る自分の作った
アナルティーを見つめる。

「どう?叔母さん?」

「恐らく最低のアナルティーね」

ナオミは姪がつくったアナルティーを
シビアな目で見つめ、
固形のウンコを
カップから取り出している。

こんなもの本当にお客様にお出しして
良いのかしら?と不安になりながらも、
常連の青木さんの頼み・・・

意を決してナオミはアケミが作ったアナルティーを
ソーサに乗せ、もっていく。

「青木さん、本当によろしいんでしょうか?
恐らく飲めた代物じゃないですよ・・・」

「はい、アナルティー愛好として、
訓練されていない素人の女性がつくる
アナルティーがどのようなものか
一度味わってみたいんですよ」

青木はコップと手に取り、
鼻腔に近づくス~っと匂いを嗅ぐ。

そんな青木の姿を
アケミは緊張した顔で見つめている。

「おっお爺ちゃんどう?」

「こら!お客様に何て口を聞くの!」

「あっごめんなさい!
どうでしょうか?」

「アハハッハ!うむ
なかなか香ばしい匂いがする。
そうだなーこれはアナルティーといよりも
ウンコ汁といった匂い」

青木はこれが素人のアナルティーかと
嬉しそうにほくそ笑んでいる。

「うっうんこ汁・・・」

「そうよ、あなたが作ったものは
ウンコ汁なのよ!」

「そっそんなぁ~」

「まぁまぁそれでは
味の方を見させてもらいます」

青木はゆっくり口にカップを持っていき
ウンコ汁を口に含むと
目を見開き驚いたような表情をする。

「アハハッハ
こ・・・これは凄い
なかなかの強烈な味ですなぁ~
アナルティー愛好歴30年ですが、
苦味、そして癖のあるアナルティーは
初めてです。
うむ、ナオミさんのと全然違う。
口の中がウンコの味で広がっている・・・」

青木は複雑な表情をし、
口直しに、ナオミの入れたアナルティーを
飲み干す。

「トホホホ・・・」

最初は誰だって上手くいかないものよ!

落ち込んでいるアケミに優しく手をかけると、
また突然扉が開き、
ナオミの姉、
そしてアケミの母であるユキが入ってきた。

「もう・・やっぱりここね・・・」

「お姉さん・・・」

「ごめんね、アケミが迷惑かけて・・・
まさかあなたアナルティーを作ったの?」

「う・・・うん」

「これでわかったでしょ?
お尻ティーレディは茨の道なのよ。
お菓子や甘いものを一切禁止して
食生活から体調を整えてやるものなのよ。」

「ママ・・・」

「私もあなたぐらいの時、
お尻ティーレディになりたくて
必死に頑張ったけど
大好きなチョコレートケーキも食べれない生活に
嫌気がさして辞めちゃったのよ。
あなたにもその苦労を味あわせたくないのよ。」

「でも叔母さんは・・・」

「そうね、ナオミは特別よ
お尻ティーレディになる為に
生まれてきたような女の子だった。
ね、ナオミ」

「確かにね、私は自然とお尻レティーになるべく
食生活から、アナニーまで
色々自分で勉強してたわね。
私にはこの職業しかないって
アケミにはまだその覚悟ないでしょ?
好きな食べ物も我慢しなきゃならないのよ」

「カンリントウもダメ?」

「そうよ!カリントウもダメ!」

「うぅ~そんな生活耐えられないかも・・
カリントウが食べられないなんて
絶対無理だわ・・・」

「アハッハ!潔良い聡明なお嬢さんだ。
お嬢さんにもきっと将来自分にぴったりの
仕事が見つかるよ。
まだ若いんだから、そう焦らないで大丈夫ですよ。」

「うん!ありがとうお爺ちゃん!」

「アケミ!」

「あっまたやっちゃったー」

「アハハッハ!
素敵なお嬢さんだ。
この貴方が作ってくれた
人生初めてのアナルティーを飲めて
私は幸せものだ!
ちょっとウンコ臭いがね」

青木は悪戯っぽく言うと
一同は笑いに包まれる。

「今日は青木さんありがとうございます。
どうです?もう一杯、
サービスいたしますわ」

「それは、それはお言葉に甘えさせて頂きます」

「叔母さん私も~」

「私も久しぶりにナオミの入れてくれた
アナルティーが飲みたいわ」

「わかったわ!」

ナオミは三人分のアナルティーを作る為、
キッチンに軽やかな足取りで歩いていった。



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2014年12月09日 トラックバック(0) コメント(0)

セレブな五十路高齢熟女を調教し、完全雌犬化【無料官能小説】

ある閑静な住宅街にそびえ立つ
一件の白い大きな家に木村は歩いて行く。

ここが真由美マルティネスの自宅だな!

木村は、玄関先のインターホンを押すと

「はーい」と声が聞こえてくる。

「天才的訓練士の木村です」

「はぃーお待ちしてしましたー」

玄関の扉が開かれると
「ワンワンワン」と
プードルが荒々しく吠え出している。

「こら!マラちゃん駄目でしょ!
お客様ですよ、静かになさい!」

ワンワンワン

小さい体ながら歯を剥き出しにして
猛獣のように吠えている。

「シ!」

木村はするどく注意すると、
マラという名のプードルはキュンっと
鳴き声を出して、伏せをする。

「すっ凄いですぅ
こんなにおとなしいマラちゃん見たの
はじめてですぅ」

「アハハ!マダム!
この天才訓練士の木村にかかれば
どんな犬も良いワンちゃんになりますよ」

「まぁ楽しみぃい~さぁどうぞ、
おあがりになってくださぃ」

「それでは、失礼します!」

木村は靴の中に入り、
家の中に入っていく。

広々としたリビングに通され、
奥さんと迎い合うように椅子に座る。

マラちゃんも木村の後ろを
ノコノコと従順な様子でついてくる。

「すっ凄いですわ、木村先生!」

「まぁね!アハハ」

「どうすれば、私にもマラちゃんを
いうことが出来るでしょうか?」

「どんな問題行動を起こしますか?」

「例えば、突然噛み付いてきたり、
吠えたり、色々やんちゃなんですぅ」

目の前の高齢の熟女が、
甘えるような目つきで木村に話出す。

「私の言う事全然聞いてくれないんですぅう
なんでかしら~」

「いつもどのように怒っていますか?
ちょっと立ってやってみてください」

「はぃ」

奥さんは立ち上がると

「こら!マラちゃんだめよ~」

とお尻をフリフリしながらプードルを注意する。

そんな奥さんの姿を見つめ
すかさず木村は奥さんのお尻をペチンと叩く

「きゃ!何をするんですか」

「マダムを調教するんです!
犬に問題があるんじゃないんです!
飼い主である貴方に問題があるんですよ
立派な飼い主になってもらう為に、
私は貴方を調教します!
ほら、見てごらんなさい!
この問題犬も私の目の前では、
とても賢い子になっているでしょう
あなたがいけないんですよ!」

「そっそうだったんですか・・・」

木村はもう一度奥さんのお尻をペチンと叩く

「ところで、マルティネス真由美さん」

「はぃ、なんでしょう?」

「あなたはアメリカ人と日本人のハーフですか?」

「はぃ~そうなんですぅ。
父が日本人で、母がアメリカ人の
ハーフなんですぅ」

「年はいくつですか?」

「それって訓練に必要あるんですかぁ?」

セレブマダムのマルティネス真由美は
首をかしげて聞いてくる。

「もちろん!情報は多い方がよろしいのです。
マダム、貴方を正しく知り、
そして調教する為には、最低限の情報は必要です」

「そうですかぁ~
えっと恥ずかしいけど、もう51歳なんですぅ」

「ふむふむ!なるほど!
五十路の高齢熟女で、ハーフのセレブマダム
ふむふむ、そうなるとなかなか手ごわい
土佐犬並みの調教力を必要とするわけだな」

「あらま!私土佐犬?」

「はい!マダム、
あなたはなかなか頑固な土佐犬です」

「まぁ~失礼しちゃう!」

マルティネス真由美は
プンっと怒った表情をする。

その姿を見た瞬間
天才調教師木村は、
真由美のお尻を鷲掴みする

「ご主人様に何という態度をとるんだ!」

怒髪天を衝く勢いで、鬼の形相と
真由美を叱りつける。

「すっすいませんぅぅ」

「アハハハハ!よろしい!」

木村はマルティネス真由美の
完熟した五十路尻を撫で回す。

「ほら~ほらほら!
どうだ?ご主人様にお尻を
撫でられている気分はどうだ?」

「あぁ~ん、そんなぁ
これじゃセクハラじゃないですかぁ」

「ふん!素人の発言そのものだ!
いいですか?
マダムには、この天才木村が調教し、
一度犬になってもらいます。
そう雌犬に!
そうすれば犬の気持ちが
わかるようになるんですよ。
その上でどう犬に接すれば良いか
この天才木村が指導するわけです。
これが今流行りの調教術
「セクシャルドックトレーニング」ですよ。
もちろんセレブマダムのマルティネス真由美さんは
ご存知ですよね?」

「もっもちろんですわっ」

「ではいきますよ?」

「はぃ、そっそのセクシャルドックトレーニングを
私もいたしますわ~」

「ではまいりますぞ!」

天才木村は、マダム真由美の
スカートを捲ると、
黒地のTバック、そして垂れたデカ尻が
目の前に飛び込んでくる。

五十路のババアの癖に
なんとスケベな下着をはいてるんだ!

この色情狂の雌犬め!

木村は持参したバックから
ムチを取り出し、
まん丸とデカいお尻に打ち付ける。

ペチンペチンと激しく音が鳴り響く

「あっ~ん、こんな仕打ち初めて~
屈辱的なのに、なにこれ・・・
嫌いじゃないわぁ~ん」

「アハハハ、天才ムチ使い木村の
リズム&エロティック鞭打ちを喰らえ!」

パチパチパチパッチと
リズミカルにムチをしならせ
お尻をたたいて行くと、
真由美は、いつの間にか腰を屈め
四つん這いになってワンちゃんポーズになっている。

そしてお尻を叩かれる度に、
「くぅ~ん」とまるで子犬のような
鳴き声が漏れ出す。

お尻には真っ赤に腫れた鞭の痕がついている。

「ほれ~ほれほれ!
お尻を触れ!この雌犬が!」

「はぃ~ご主人さまー」

「違う!犬はしゃべらないぞ
ワンだろうが!」

「ワァ~ァアン」

「そうだ!」

土佐犬並みの頑固さかと思ったら
意外に従順な雌犬だ!

にやりと天才木村は微笑むと
目の前の熟女雌犬に命令する

「よし!四つん這いのまま洋服を脱げ!」

「わぁ~ん!」

マダム真由美はご主人様に言われたとおり、
豊満な体を揺らしながら、
セーターを脱ぎ、スカートを脱ぎ
下着姿になる。

ふむ!これは雌犬というより
雌豚だ!

なんかこの弛んだ三段腹は!

木村は目の前の醜悪な体の真由美の
弛んだ段腹をムギュっと掴む。

「いっ痛い~」

「シ!」

木村は鞭を背中に打ち据える

「ワンだろうが!」

「わぁ~ん」

気づけばマダム真由美の黒いTバックの
クロッチからはエロ汁が垂れ下がり、
小さなHな水たまりが出来ている

なんてスケベなセレブババアだ!

「ほら!ご主人様のチンポが欲しだろう」

木村はチャックから勃起した
ペニスを露出する。

「わぁ~ん、わぁああん」

マダム真由美は四つん這いのまま
目を潤ませ、目の前のそそり立つチンポが
欲しくてたまらない

木村は真由美にむかって

「待て!」

と命令すると、真由美はシュンっと残念そうな顔をして、
お尻を床につけて、
本物の犬のように待てポーズをする。

どんどん雌犬化が進んでいる事に
木村は満足そうに微笑み出す。

そして、勃起したペニスを
口元に近づけると、
真由美は堪えきれず口を開けて
舐めようとしてくる。

「シッ!待て!」

「くぅう~ん」

真由美は悲しそうに唸り、
チンポで顔面をペチペチと叩かれる。

早くそのオチンポ舐めたいぃ~

涎を垂れ流すように
おまんこ汁を垂れ流し、
尻尾を降るようにお尻をモゾモゾ振っている。

そしてチンポは真由美の鼻の穴や
後頭部に乗せられ、チャンマゲチンポなど
屈辱的な行為をされた後に、
ようやく木村は

「よし!」

と許可を与えると

「わぁあ~ん」

と感極まり、マダム真由美は
チンポを丸呑みする。

チュロロオオっと卑猥な音を響かせ、チ
ンポを美味しそうに舐めている。

「あははは!そんなに天才木村の
チンポはおいしいか?」

「わぁ~ん」

「アハハ従順な雌犬だ!
よし、真由美さん、
犬の気持ちがわかっただろう。
ほら私のセクシーマラを早く離したまえ」

「ワンワンワンわ~ん」

「アハハハ!もう終わりだ
普通に話して良いんだよ」

「先生~木村先生~まだまだ続けたいでっすぅ
もっと雌犬になりたいんですぅ」

「いや!もう十分だよ
さぁ洋服を着て立ってごらんなさい」

「いやですぅう~
私、先生の犬になりたいんですぅ」

四つん這いのままマダム真由美は
体揺らし駄々をこねながら、
さらに、黒地のTバックを脱ぎてして、
おまんこすっぽんぽんになってしまう

「こいつは困ったなー。
もう終わりだというのに、
やはり土佐犬並みの頑固さを持っている!
よろしい!ならば、徹底的に調教して!
天才木村の雌犬として飼ってやりましょう」

「わぁあ~ん」

真由美は嬉しさのあまり
ジョーっと嬉ションしてしまう。

「まさに犬そのもんだ!
真由美さん貴方は立派な雌犬だ!」

「わぁ~~ん」

ご主人様に忠誠を誓うように、
ペロペロと天才木村の足の指を舐めている。

「よし、今日は雌犬記念日だ!
特別のご褒美をやるぞ。
さぁこっちにそのデカいお尻を向けろ」

失禁し、オシッコまみれの
おまんこを木村に突き出すように、
お尻を向ける。

「では私の特性セクシーマラのご褒美だ!」

木村はデカいお尻を鷲掴みし、
極太ペニスを割れ目に挿入する。

「くぅう~~ん、くぅ~~ん」

完全に犬になりきったマルティネス真由美。

木村のマラに、悶絶し、
子犬のような声を出しながら
口から涎を出し、喘いで、
もっともっとオチンポ欲しいと腰をくねらせている。

五十路のババアになっても
こんなにいやらしくヨガるとは
なかなかの絶倫マダムだ!

さすが土佐犬並みの雌犬

素人目には、一件服従しているように見えるが
ご主人様に腰をくねらせ
チンポをさらに要求するとは・・・

ならば私も完全に服従させる為に
必殺のセクシーマラで「膣鞭連打」を繰り出すしかない!

説明しよう!

天才訓練士木村のセクシーマラは
ペチペチペチと縦横無尽に動く
特性チンコ。

このチンコを一度味わえば
どんな女性も虜になり服従し、
従順な雌犬になってしまう特別なペニスなのであーる。

その特別なペニスをさらに効果的に使う為に
編み出した必殺の性技「膣鞭連打」

これは、ペニスを鞭のように
おまんこの中でしならせ、
上下左右の膣壁を真っ赤になる程
叩きつける技なのだ。

いくぞ!

天才訓練士木村は、
セクシーマラをムチのようにしならせ、
膣の内部をたたいていく。

そして、土佐犬女のマルティネス真由美も
この膣内をムチで叩かれているような感覚に、
身動きが出来なくなり、
全身を痙攣させて、うつ伏せに倒れこんでしまう。

アハハハ!

よしよし!服従の姿勢になったぞおお

いっきにこのババアを調教するぞおお

木村は、うつ伏せバックで
鬼責めして、そのまま射精を迎える。

ドピューーン

射精する瞬間もセクシーマラは
鞭のように膣内を叩きまくり、
ザーメンは四方八方の膣壁に
飛び散っていく。

「わぁあああん」

今まで味わった事の無い感覚に
マルティネス真由美は、雄叫びをあげ、
その場に倒れこんでしまう。

「フィニーーーシュ!
さぁこれで終わりだ!」

木村はおまんこから、
チンコを取り出し、
ズボンの中に仕舞うと、
マラという名のプードルが
心配そうに二人を見つめている。

「アハハハ!大丈夫だよ!
このメス犬も時期目が覚めるさ!」

木村は雌犬真由美が目覚めるまでの間、
優しくプードルを撫で続ける。

完結

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2014年12月06日 トラックバック(0) コメント(0)

女子中学生の妹と両親にバレないように、こたつの中でHなゲーム!【無料官能小説】

兄の雅史はいつもの定位置につく

右には母、左には父、
そして目の前にはJCの妹

こたつに足をつっこむと、
妹の沙織は、「さぁお兄ちゃん!やるよ!」と
目配せしてくる

兄妹でHなゲームのはじまりだ!

雅史は気合を入れ、
短めのショートパンツ姿で
既に準備万端

こたつの中に入ると、
すぐさま両親にバレないように
沙織は足を伸ばし、雅史の股間に伸ばしてくる。

おっ!

今日は生足だな!

このHなゲームの為に、
妹はわざと足の親指だけ爪を伸ばし、
つま先でズボンの上からさすってくる。

手馴れたもので、
JCながら、いきなり股間をモロに愛撫せず
微妙なタッチでズボンの上からさすってくる。

絶妙な足使いに思わず
「うっ」って声が出てしまいそうになるが
両親の手前、声を出すにはいかない。

こいつ・・・どんどん足コキが
上手くなってやがる

こいつはちょっとヤバイかも

「おい、雅史!最近学校はどうだ?」

そんなこたつの中に劇場を知らない父親は
テレビを見ながら話しかけてくる。

「うっ、まぁまぁだよ!」

沙織!こいつめ!俺が親父に返事する瞬間、
足で金玉袋をギュっと掴んできた!

危なくバレるところだったぜ!

ふふふ!まだまだお兄ちゃんいくよお~

妹は小悪魔のようにいやらしく笑いながら
足をズボンと肌の間に入れてくる。

ニョキニョキっとこたつの中で温まった妹の足が
伸びてきて、雅史の金玉袋を弄ぶ

これは・・・ヤバイ!

ムクムクとチンコも勃起してきて
あまりの気持ちよさに前屈みになり
感じている顔を両親にバレないように
頭をこたつのテーブルにつっぷしてしまう。

「もう雅史!ねるんだったら
自分のベッドで寝ないと風邪ひくわよ」

悶絶している息子の姿を
母は眠るのだと勘違いしている。

まさか妹の脚コキで悶絶しているとは
思っていないだろう

このスリルがたまらないんだぜ・・・

この異常なシチュエーションに
亀頭からはやくも我慢汁が溢れてくる

「だっ大丈夫だよ!おっお母さん」

「もうそういいながら
もううつらうつらしてるじゃない」

「大丈夫~お兄ちゃ~ん」

クソ!わざとらしい演技しやがって!

そろそろ俺の番だぞ!

この足コキだけ上達した
スケベな女子中学生の妹を懲らしめてやる

兄の雅史は、攻守交替だ!と
こたつの中で足を伸ばし、妹の股間を狙い撃ち

妹がどこが弱いか既に熟知している雅史は、
さっそく太ももを足先でこねくりまわしていく。

華奢な妹の細い太ももを足の指で
ムニュムニュっと掴んでいくと、
目の前に座る妹の目が潤んでくるのがわかる。

時折目をギュっと閉じて
必死に我慢している。

まだまだこんなもんじゃないぞ

さっきの倍返しだ!

足の親指と人差指で
パンツの上から割れ目をなぞるように
マンスジを愛撫すると
妹は「あっ」っと声が漏れてしまう

「沙織どうしたの?」

母は不思議そうな顔をして
見つめてくるが、

「うぅ~ん、なっなんでもないぃ」

「あら?そうなの?」

「本当に大丈夫か?
沙織、熱でもあるのか?」

父が心配そうに、
妹のオデコを触ろうとする。

「さっ触らないでええ」

「こら!沙織!お父さんに酷い事いうなよ
おまえの事を心配してるんじゃないか!」

さっきの仕返しだ!

雅史は意地悪そうな笑みを浮かべ
妹を叱る

「いいんだ・・・
雅史・・・年頃の娘は父親に触られるにも
嫌になるんだよ。。
娘もそういう年なんだよ。」

父は一際寂しそうにし、
そして

「そろそろ寝るかな・・・」

と哀愁を漂わせてこたつから出ていってしまう

「もう沙織ったらー
明日でもちゃんとパパに謝っておきなさいよ」

母は沙織にそう言うと、
ひとり寂しそうにこたつから出ていった
父を追いかける。

子供達は、両親が部屋からいなくなったのを
確認すると、

「もう~お兄ちゃんがいけないんだから」

「アハハハ!さっきの仕返しだ!
まだまだ終わらないぞおおお」

こたつの中では、妹のマンスジを
パンツの上から愛撫する。

「お兄ちゃん、ハァハァずるいよぉおハァハァ」

「え?なんだってえー?」

そして、パンツの器用にも親指でめくり、
割れ目に優しく濡れると
濡れた感触が足先から伝わってくる。

「あっだっ駄目だってぇえハァハァ」

「おい!あんまりデカい声出すと
バレるだろうが」

「だって・・だって
お兄ちゃんがいけないんでしょぉハァハァ」

「そろそろ俺のチンポ欲しくなってきただろ?」

「あぁあん、そんな事ないもん!
駄目ぇぇ~」

幼い妹の艶かしい顔を見つめ、
そして雅史は指先を陰毛に絡ませる。

足で縮れたまん毛を感触を確かめ、
そしていきなり足を引く

「いっ痛いぃ、何するのよ!」

本気で怒る妹を尻目に
足に絡みついたロリまん毛を手にとると
パクっと口の中に放りこむ。

「えへへ!お前の陰毛食べちゃったぜ」

「もうーお兄ちゃんのエッチー
変態なんだからー」

沙織はプーっと頬を膨らませながら
自分のまん毛を美味しそうに食べる
兄を愛おしく感じてしまう

私のおまんこの毛を食べてくれるのは
お兄ちゃんだけなんだから!

自分の陰毛を食べてくるお兄ちゃんを
もっと大好きになってしまう。

そんな風にじーと見ていると、
兄は、キラっと目を輝かせて、
見つめてくる。

「沙織、ほらパンツ脱げよ」

「もうお兄ちゃん、
そんな命令口調で言わないでよ」

「ふん、命令されるのが好きなくせに
ほら、俺のチンポ入れてやるぞ」

「うぅぅ~」

沙織は恥ずかしそうにしながらも
こたつの中に手を入れると、
腰を浮かせパンツを脱ぎはじめる。

雅史は、すぐさまこたつの中に頭をつっこみ、
腰を浮かせ、パンツをモジモジと脱ぐ
妹のエッチな姿を視姦する。

細い太ももの奥に
薄らと生えたまん毛。

こたつの赤い光に照らされた
官能的なロリまんこ

雅史は興奮して先走り汁がジュワ~っと
亀頭から出てきてしまう。

もっともっと良くみたい!

頭をさらに奥につっこむと

「やだー見ないでよお」

妹は足を閉じてしまう

「ほら、大声出すなよ
親にバレるだろ」

「だってぇ~」

沙織は「うぅぅ」っと唸りながらも
またパンツを脱ぎ始め
右足を曲げようやくパンツを脱ぎ、
左足にパンツがかかると、
兄の腕が伸びてくる。

「うおっしゃああ」

宝物をゲットしように喜びの声をあげ
こたつから出ると、熱さで蒸れた妹の
生脱ぎパンティの匂いを嗅ぎ始める。

「いやぁあ恥ずかしいぃ」

「ほらー見てみろー
クロッチの部分が黄ばんでいるじゃないかあ
中学生にもなって、ちゃんとオシッコの後も
拭けないのかぁ~?」

「そんな事言わないでよぉお
意地悪ぅう」

「俺がオシッコする度に、
舐めて綺麗にしてやるからな?
どうだ?して欲しいだろ?」

「そっそんな事ないもんん」

沙織は、兄にオシッコした後に
おまんこを舐められて綺麗にお掃除してもらうのを
想像するだけで、まん汁がもの凄く出てきてしまう。

それに目の前のお兄ちゃんったら
パンツを広げ、シミが出来ている
クロッチの部分の匂いを嗅いでいるんだもん

私のHなシミ付きパンティそんなに好き?

恥ずかしいけど、もっともっと
クンカクンカして欲しいののぉ~

「ほら、チンコいれてやるから
こたつにもぐれよ」

「うっうぅん」

沙織は目を潤ませながら寝転がり、
下半身をこたつの中に入れる。

「ほらいくぞおお!」

妹と交差するように、足を絡ませ、
妹のお尻の下に片足を入れ、
狭いこたつの中で、松葉崩しの体位で
沙織のおまんこに挿入する。

狭い膣の中に、兄の大きなチンコが入っていくと
体をギュっと縮こませ歯を食いしばる。

「あっお兄ちゃん」

こたつのせいで、
お互い顔は見えないが、
その事が兄妹を加速させる!

狭いこたつの中で、
グイグイと膣奥に当たるように
腰を動かしピストン運動。

「あっ気持いぃ、あっ熱いぃ
お尻が熱いよおお」

「え?」

「こたつの電気の部分に
お尻が当たるのぉお」

「馬鹿、消せよ、早く消せ
おまえのお尻は俺のもんだ
傷ついた一大事だろ」

「うっうん、待ってお兄ちゃん」

沙織は手を伸ばし、
こたつのスイッチを消すと

「消したよぉーハァハァ」

「そうか」

「うっうん」

「それで?」

「それでって・・・」

「ほら、おちんちん動かしてくださいって言えよ」

「えーやだよぉお」

「じゃあオチンチンあげないぞ」

「うぅぅう、おちんちんくだ・・さい・・」

「誰の?」

「おっお兄ちゃんの・・・おちんちん・・
くださぃい」

パンパンパンパンパン

「あっ凄いぃいい、お兄ちゃぁ~ん」

妹のキツキツおまんこを
拡張するように、デカいチンコを
グリグリする。

こんこんと子宮に当たる度に、
妹はプルンとお尻を揺らし感じている。

「おっお兄ちゃん、ダメェ~ハァハハァ」

もっともっと妹を味わいたい!

こたつの中に雅史は頭をつっこみ、
伸びた沙織の足を舐めて愛撫しはじめる。

蒸れた妹の足の指

少し匂いがする妹の足をしゃぶり、
グリグリと松葉崩しで腰を動かすと

「いっイクぅういっちゃうぅ」

沙織は体を痙攣させる。

そんな沙織の卑猥な振動が
雅史に伝わってくると、
射精しそうになり、妹のおまんこから
チンポを抜いて、仰向けになる。

ドピューーーン!

と激しい音を鳴らし
亀頭からザーメンが飛び出てくる。

ザーメンは宙を舞い、
こたつの赤く光り熱を帯びる部分に
べっとりとこびりついてしまう。

「はぁ、沙織~ほあら~
電源いれろよぉ~」

「ハァハァハァ、うん」

沙織はこたつのスイッチをONにすると
こたつの中はまた赤く灯火がつき、
そして、ザーメンがじゅわ~と焦げる匂いが
充満する。

「ほらご褒美だ!
俺のザーメン焼きを堪能しろ」

「あぁ~ん、お兄ちゃん
超エッチな匂いがするうぅ」

沙織はこたつの中に頭をつっこみ、
兄のザーメンが焦げる匂いをクンカクンカと嗅ぎ
悶えている。

まったく変態な妹だ!

JCの癖して精液の焦げる匂いに
エロスを感じるなんて

雅史は自分のザーメンの匂いに気持ち悪くなり
こたつから出て、出ていってしまう



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2014年12月03日 トラックバック(0) コメント(0)