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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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美少年男子高校生と家庭教師のHな個人レッスン【無料官能小説】

「どうしたの、たかし君」

「だってよ~受験までもう半年ぐらいしかないんだよ。
今更頑張ったて受かる気しねええよー」

「あら、たかし君。
もう半年じゃなくて、まだ半年もあるじゃない!
半年間頑張ったらきっと合格出来るわよ」

「先生~そんな無責任な事言っちゃっていいの?
俺半年間頑張っても合格出来なかったら
相当落ち込むよ。」

「いやぁ~ん、そんなに先生をいじめないで!」

最近の男子高校生は本当に口が達者。

高校生のたかし君に
つい言い負かされてしまいそうになっちゃう。

でもたかし君は、
私好みの美少年だから許しちゃう。

今日も家庭教師のバイトで
たかし君の家にお邪魔して、
たかし君の部屋で二人っきりで個人授業。

たまにうっとりと、たかし君の綺麗な横顔を
見とれてしまうのは私だけの秘密。

「先生~何ぼーっとしてんだよ」

あれ!またたかし君に怒られちゃった。

駄目駄目!しっかりしないと。
美香の悪い癖だぞ!

またたかし君の横顔に見とれて
つい物思いに耽っちゃった。

「ええへへ」

「えへへへじゃないよ。
本当にのんきな先生だよ。
これで俺が大学受験失敗したら、
うちの親が美香先生に八つ当たりしそうだもんなぁ。
もう俺頑張るしかねえじゃん」

たかし君私の為に・・・

私の為に頑張ってくれるのね!

私ったらつい嬉しくなって、
ギュっとたかし君の手を握っちゃった。

「先生やめろよ~」

恥ずかしがって可愛い。

こんなにイケメンなのに、
女性経験少ないのかしら?

まさか童貞って事はないわよねー。

よーしちょっとお姉さんが
サービスしてあげるんだから!

恥ずかしがるたかし君の手を握って、
手の甲にチュッ♪ってキスしてあげるの。

「何してんだよーもう先生」

「ん?これはおまじない。
大好きなたかし君が大学に受験しますようにって」

「え?おれの事大好きなの?」

あ!また美香やっちゃった

ナチュラルに告白しちゃったよー

落ち着け!落ち着け美香!

「ち・・・違うのよ!
大好きな教え子って意味よ。
そうよ、だって合格してもらいたいんだもん。
そうよそうなのよ」

「教え子として大好きってどういう意味なんだよ。」

「えっと、えっとー
そうよ、合格する為なら、
先生何でもしてあげる!ってぐらい
大好きなの。
例えば1問正解する度にキスしてあげるとか!」

あーまた美香やっちゃったあ

ずっとたかし君とHな個人授業したいって妄想を
つい口ばしちゃったよお

「本当?本当にキスしてくれるの?」

あれ?たかし君、その反応はOKなの?

こんなHな事を妄想しちゃう先生を許してくれるの?

「うん・・・たかし君がそれで
頑張れるなら先生キスしてあげるわ」

「だったら俺もっと頑張るよ。
今の200倍頑張れる気がするよ!」

大好きたかし君!

「美香先生、出来たよ!」

「あら!いつもはもっと時間かかるのに
早いわね~」

「だって、だってそれは先生が
正解したらキスしてくれるって言うから・・・」

たかし君、そんな恥ずかしそうにしながら
上目使いで甘いセリフをはくなんて狡いわ。

美香をどうする気なの!

もっと好きになっちゃうじゃない!

「先生、何してるの?
早く答案見てよ。」

「あ!ごめん」

もう美香ったらまたたかし君に見とれてたわ。

えっと、どうかしら~

「あれーここのスペルが間違ってるわよ。」

「あーーこれじゃ先生のキスおわずけかあぁ」

もうたかし君。
なんて残念そうな顔をするの。

そんに美香の唇が欲しいのね。

私もたかし君の唇が欲しい

でも私一応家庭教師だし・・・
我慢しないと・・・

正解しないとキスは駄目

約束は守らないと。

「じゃあこうしようかっかな~」

「ん?どうするの?」

「間違えたけど、たかし君本当に頑張ったから
唇にじゃないけど、他のところにキスしてあげる。
唇にキスは正解した時にね」

「ほ、ほんとう?」

「うん」

「やったーじゃああどこにキスしてもらおうか?
ねー先生はどこにキスしたい?
じゃあ先生が俺にキスしたいところにして」

えええ

何そのプレイ!

私が決めるのぉ

ちょっとたかし君テクぃぃ~

教え子の癖してちょっと生意気だぞ~

こうなったら大人の女性の恐ろしさを
ちょっと味あわせてあげるわ!

「決めた!」

「本当!どこにキスしてくれるの?」

「ひ・・み・・つ!
ちょっと目を閉じて」

「うん」

よーしまずはーゆ~くりたかし君のTシャツを
めくって~

「ちょっと先生なにするんだよ~」

大人のテクニックを見せてあげるわよぉ~

マーベラス!!

これが美少年の乳首なのね。

奇跡だわ。

ピンクの乳輪にポツンと可愛い乳首。

こんな素晴らしい乳首があったのね

もう美香・・・我慢できない!

「あぁっ先生~凄ぃ
こんなの事されたのはじめてだよぉ」

まだまだよ~

私にキスをする場所を
決めさせたお仕置きしちゃうんだから!

あぁ~官能的だわぁあ
今まで舐めた乳首はなんだったのぉ

美少年の乳首がこんなに素晴らしいなんてええ

「あっ先生ぃ~美香先生ぃぃ~」

あれれれ、どうしよう

ちょっぴりHなお仕置きするはずだったのに
駄目・・・おまんこ汁でパンツが濡れてきちゃったわぁ

はぁたかし君のおちんちん見たい

生チンポみたいわぁあ

美少年男子高校生のおちんぽって
どんな形してるのよお

でも私家庭教師なのよ

駄目、しっかりしないと
もう乳首にキスするのもやめないと・・・

「キャ!たかし君」

「先生、先生の事大好きになっちゃいそうだよお」

「駄目よ、たかし君離しなさい
このまま抱きしめられると先生、先生
我慢できなくなっちゃう」

「我慢ってなんだよー
そんな事する事ないじゃないか!」

チュ

「駄目、唇同士のキスはご褒美の時って
いったでしょぉお」

チュ

あぁ~たかし君の唇美味しすぎるぅう

これがイケてる男子高校の唇なのねえ

美香とろけちゃうじゃないぃ

「だめ、私おっぱい弱いのぉ
ダメよたかし君揉み揉みしちゃだめよぉお
あぁあん」

もう我慢できないわ

欲しいの、見たいの
たかし君の生チンコ!

このズボンの中に隠れてのねえ

もう脱がしちゃうよぉお

「あっ先生・・・」

ワーオ!凄いぃ

青春の匂いがするうう

私が女子高生の時に憧れてた
一つ年上のマサフミ君を思いだすわぁあ

これが美少年のチンポの匂いなのねええ

「あっ先生そんな汚いところを・・
あっ先生気持いぃ」

たかし君のチンポ凄いぃい
今までフェラった中で一番のチンポだわ

なんだか胸がキュンっとなって涙が出ちゃう

10代の男のチンポって私みたいな詩的ガールを
泣かせるのね。

「出ちゃうっよお、先生出ちゃうぅ」

いいわよお。来て
いっぱい出してええええ

ドピューーーン

マーーーベラス!!

なにこれえええ媚薬ぅぅ?

お口の中が弾ける感覚。
スパークリングザーメン?

私もうたかし君に狂っちゃう!!!

「先生~ありがとう気持ちよかった・・
あぁあ先生~ちょっとっちょとぉぉ」

「たかし君、まだいけるわよ!
若いんだもん!もっともっと気持ちよくしてあげるわあ」

うふふっふ、まだまだ終わらないよぉ。

この美少年チンポを私のおまんこに挿入するまでは
終わらないのよぉ

だってたかし君が私を狂わせるからイケないのよ!

子供だからって容赦しないんだから
覚悟おし!

「す・・すごぃぃ
先生のアソコに入ったら
射精したばっかのにまた勃起してきちゃったよぉ」

「たかしくぅ~ん、たかしくぅ~ん。
すごぃよぉ~すっごいぃ先生気持いよぉ~」

「はぁはぁ先生の感じてる顔凄い可愛いぃ」

「もっともっと可愛いぃいっていって~」

「可愛いよっぉ可愛いよぉ~先生」

「いやぁ先生じゃなく、美香ってよんでえ」

「美香かぁ~可愛いよぉ~可愛いよぉぉ」

「ああん」

子宮が子宮が喜んでるわ

美少年チンポに子宮が喜んでる。

腰が勝手に動いちゃうぅ。
このチンコが欲しいと私の腰が勝手に動いちゃうの

「美香ぁあ、またイっちゃうよぉ」

「イクっ美香もイっちゃうっ
きて~いっぱいたかし君のザーメン頂戴ぃ」

ドピューーン

あっ飛んだ!

私飛んでる!

たかし君のスパークリングザーメンで
飛んでるぅう

「美香・・美香大丈夫?」

「へぇぇ~へ?あ!
気持ちよすぎて気を失ってたみたい。
たかし君の中出しで私恥ずかしいところみせちゃったあ」

「美香!僕もし子供ができたら責任とるからね!」

「ほ!本当?」

「うんだって僕は美香の事が大好きだもん!」

「わ!嬉しっぃいい
でも~ちゃんと大学に合格しないと責任とらせないぞ~」

「あ!急に先生ぶって~
よーし絶対合格してみせる!
美香の名にかけて大学に合格してみるぞ!
さぁ美香!勉強を教えてよ!」

「そうね!ってちょっとその前に
おまんこから流れ出るザーメンを吹かないと!」

「アハハハ!そうだった」

そしてたかしは勉強を一所懸命頑張りましたとさ

めでたし めでたし

2014年08月13日 トラックバック(0) コメント(0)