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戦隊・ヒーロー エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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男の潮吹きと生意気な炉利小学生の水中ファックバトル

プール衛生学の研究が進み、
プール内でのオシッコがいかに
デンジャラスで不潔な行為だと発見された

夏になると各プール施設で、
水中でのオシッコ、お漏らし、放尿禁止の
啓蒙活動をしてきたが、全く効力を発揮しなかった

子供たちのみならず
大人達まで、プール内で尿を垂れ流し、
時にうんこまでしてしまう始末

このままはであるサマーバケーションの定番
プール文化が破滅してしまう

そこで清潔で安全なプールを守るため、
結成されたのがオシッコシャーク部隊!

鮫のように水の中を潜水し、
股間を凝視し、オシッコをしてないか
確認する

そして、尿垂れ流しの印である
オーロラのように水が滲みだすと
まるで獲物を見つけた鮫のように
オシッコシャーク部隊が襲いかかり、
注意しに行くのだ

そう、オシッコシャーク部隊は
プールの守り神であり、ヒーローなのだ!

そんな神聖なる部隊で
誰もが知る伝説的存在のあの木村氏が
田舎のプール施設にやってきた

日差しがひときわ強く、
蒸し暑い盆地

この気候が人を狂わすのか

「ニョオジロザメ」と異名を持つ天才木村氏が向かう
田舎のプールは、昼過ぎにはおしっこ臭くなってしまう

木村氏は、蝉の鳴き声を更衣室で聞きながら
金色のブーメランパンツに着替え
精神を統一する

今から向かうのは、戦場だ

エンジョイバケーションさせてくれるプール

そんなハッピー☆マテリアルが
今は尿の池になっている

中途半端に一人、二人、と注意したところで、
どうにかなる問題ではない

となると、
狙うは、ボスだ

辺鄙で盆地で人が衣食住するには
ファッキンな過疎地域

そんな田舎の村は、
無駄に横、そして縦のつながりが強いはずだ

一気にボスを攻め落として、
後はボスに尿禁止命令を出してもらえばいい

木村は、いざ出陣!と
更衣室から出ると、
照り返すような強烈な日差しが目をつく

クソっ眩しい!

顔を手で覆い、そして太陽を背に向け、
目を開けると、小学校にあるような
25mプールが見えてくる

そして、10人程度の子供達が遊んでいるのだ

ジリジリと背中が焼けるような日差しを浴びながら
プールに近づくと、ぷ~んとアンモニアの匂いがしてくる

クソ!強烈だ!

この盆地の子供たちは、
こんな尿臭いプールで遊んでいるのか

恐るべし盆地・・・

しかし、ここで逃げる訳にはいかないのだ

何故なら私は「ニョオジロザメ」と呼ばれる
オシッコシャーク部隊の伝説的存在!

天才木村なのだから

木村は、ゴーグルをつけ、
そして、丹田を練り、プールに飛び込むと
ツーンと尿の臭いが鼻につく

そして、生暖かい水が身体をねっとりと
こびりついてくるのだ

こんな危険な場所には、長居は出来ん!

早くボスを見つけなければ
尿の池に、取り込まれてしまう

木村は必死に見渡すと、
ぽっちゃりとした肉付きのよい幼い少女が
プールに浸かりながら、腕を組んでいる

まるで下僕達に、
厳しい修行をさせ、監視しているような目つき

あの人相の悪い、少女がボスに違いない!

私はすぐさまオシッコプールに頭をつっこみ、
鮫のように突撃!

本来なら、オーロラ色の尿漏れを発見してから
襲いかかるところだが、
潜った瞬間、既に水の中全体が
オーロラのように滲んでいいるのだ

これで匂いさえなければ
幻想的な景色なのだが・・・

いかんせん、強烈過ぎる悪臭で、
木村は、こんな状況では、
尿漏れを待っている事はできないと
まるで荒ぶる亀頭のように頭を振り乱し、
少女の股間へと突撃する

そして、水面から顔を出し、
少女を羽交い締めにして言うのだ

「君がここのボスだな!」



少女も驚いていたが、
すぐさま、顔を真っ赤にして

「誰よ!あんた!
私は盆地第三小学校に通うアケミよ!
わかったら、その腕を解きなさい!」

ドンピシャリ!

やはりこの尿の溜池のボスのようだ

「私は、このオシッコ臭いプールを
パッションフルーツのように爽やかにする為に来た
オシッコシャーク部隊!
その中でも伝説的存在で、
ニョオジロザメの天才木村だああ!
わかったら、その生意気な口をつぐむんだ!」

「ふん!そんなので私がビビるって思ってるの!
ユイ!カオル!ワカナ!
こいつをやっちゃいな!」

アケミはそう言うと、
三人の女子小学生たちがプールから上がり、
私達の方にプールサイドを歩いて
やってくるのだ

「お前たち、何をやるんだああ!」

「うふふふ、いいのかしら?
私を抱きしめたままでいいのかしら?」

クソ!しかし、ここで女ボスのアケミを逃しては
一気に不利になる可能性がある

木村は、ぽっちゃりで人相が悪いJSのアケミを
抱きかかえていると、下僕の女三人集が
仁王立ちになり・・・

そして、スクール水着の股間の部分をひっぱり、
つるつるのおまんこを見せながら、
黄色いおしっこを木村にぶっかけてくるのだ

マンスジからは黄色いオシッコが飛び散り、
口の中に、しょっぱい味が広がってくる

「ほ~ら、ほら!おしっこをかけられちゃいましたわよおお
オホホホホホ」

まるで性悪マダムのように笑うアケミ

少女のオシッコ攻撃に、
ニョオジロザメの木村は勃起してしまう

そう、ニョオジロザメの木村は
男性のオシッコには弱いが、
女性のオシッコにはすこぶる強い、尿マニア

ムクムクと勃起し、脳が一気に覚醒する

そして、五感が研ぎ澄まされ、
まるで探査装置のように
プールの隅々まで視覚で認知すると
ある事に気づくのだ

ここのプールは女性ばかり

それも幼女、ロリ少女しかいないと

「おい!男は?なんで女の子しかいないんだ!」

「私の命令よ!
ここは男子禁止!女の子達だけのパラダイスなのよ
そこに迷い込んだのは、アナタなのよ!
ただで帰れるとは、思わない方がいいわよおおお」

なにぃ!!!

ということは、このオシッコは全部
炉利な少女のオシッコという事のなのか

その事をしると、
木村が俄然元気になる

悪臭と思っていた匂いも
トレビアンでエッシェンシャルな匂いに感じ、
体に力がみなぎってくるのだ


尿の溜池と思っていたプール

しかり炉利な少女達の体内から
排出された聖水だとしると
木村は、この聖水プールに永遠に浸かっていたくなる

いや!イケない!

オシッコシャーク部隊として、
厳正なる態度で挑まなければならない!

「あら?どうしたの?
おしっこをかけらたショックで口がきけなくなったのかしら?
さぁこれ以上、辱めをうけたくなければ
今すぐここから立ち去りなさい!!!」

アケミの怒声が背後から聞こえてくる

木村は背中を向けたまま
言うのだ

「辱めだと!
おかしな事を言う少女だ
さっき言っただろ
私はニョオジロザメの木村だと!」

木村はそのまま背泳ぎするように
体をプールに浮かべるのだ

そして、スーっと聖水の匂いを嗅ぐと
金色のブーメランパンツを突き破り
獰猛かつ野性的なシャークチンポが飛び出てくる

「いっ・・一体何をしてるの!」

狼狽えるアケミ

「アハハハハ!
炉利なオシッコは私にとってエナジードリンクなのだ!
さぁ完全体になったこの天才木村の攻撃を受けてみよ!!!」

プカプカとプールの上に、
仰向けで浮かんだままの木村

八の字スペシャルするように腰を振りだすと
まるでプロペラジェットのように、
木村の体が動きだし、アケミの方に向かっていく

「いや・・・こないでええええ」

「アハッハア!もう遅い!
聖水プールにした罰を受けるのだあああ」

木村は、アケミの顔面を太ももで挟むと、
体を起こし、アケミを水中に沈める


アン・ドゥ・トロワ アン・ドゥ・トロワ

そろそろ良いかな!

太ももからアケミを開放すると
まるで溺れたように水面に顔を出し、
ゼーゼーと体中で呼吸している

これで1分間の間、動けないはずだ!

木村はすぐさまアケミに跳びかかり
着ているスクール水着を圧倒的手腕で脱がしにかかり
すっぽんぽんの炉利全裸

さすが人相が悪くぽっちゃりとした小6女子だ

中途半端に発育していて、
おっぱいの膨らみもそこそこあり
プールの上でプカプカ浮いている

木村はそのBカップ程度の微妙に膨らんだ
おっぱいをつかむ

「プールでお漏らし出来ない体に
してやるからなああああ」

「だっ誰か助けなさいいい
こいつを誰かやっつけてえええ」

「おっとととお嬢ちゃん達
動くなよ!動くとキツイお仕置きがまってるぜえええ」

睨みをきかせながら、アケミの
ピンク色の乳首をペロン

聖水がかかったjsのおっぱい

これはバッチグーです!

木村はおっぱいをマッサージするように
ペロリンパ ペロリンパと舐め、
そしてウニのように黒々として
まんこに手を伸ばす

そしてクリトリスを探り当てると36連打

「あっあっあああ・・・
ちょとと・・ちょっと・・だめええ
らっらめえええええ」

アケミの目はとろ~んとし
たまらず木村に抱きついてくる

「そうだ!私をぎゅっと抱きしめて
コバンザメになるんだあ
そしたら、ご褒美をやるぞおおお」

「やっ・・くっくやぃいい
私は盆地第三小学校のアケミなのにぃい・・
こっこんあぁ・・あぁああ・・・」

少女をクリイキさせるなんて容易い事だ

さ~てさてさて、
そろそろおまんこの手術のお時間ですよおおお

ニョオジロザメの異名を持つ木村

ただ単に尿マニアだからつけられた異名ではない!

そう、木村のポコチンは、ザーメンを出すという以外に
尿をバキュームして、吸い込むという能力をもった特性ポコチン
「ノンベイザメ」なのだ

そのポコチンが今、火をふく!

処女だが、非処女だがわからないが
炉利で性悪なアケミのおまんこにノンベイザメが侵入する

「あっあっいやああああああ」

その反応は、SEX経験3回だな!

ふっ!4回目がこの天才木村だという事は
納得いかないが、致し方ない!

グイグイグイと膣に挿入に水中ファック

ノンベイザメは、
尿道をピンポイントで刺激する膣壁を探りあてると、
亀頭の先から0.003ミクロの針で穴をあけ、
そして、一気に吸い込むのだ

そう!尿を亀頭で吸い込みだす

「なっなにこれえええ・
らっらめええええええ」

先ほどまでウツボのように威張っていた、
生意気な少女が、
今はたんなるHな顔した子猫ちゃん

あははは!そういうHな顔も出来るんじゃないか

木村は満足気な笑みを浮かべながらも

ブロロロロ

っと尿を亀頭で吸い込む

そして、激しく腰を動かしだし、
尿とザーメンを体内でブレンドするのだ

さぁ~ていくよおおお

男の潮吹き射精!!!!

膣の摩擦力のみで、男の潮吹きが出来るのも
木村の特殊能力その3である

水中ファックで、無重力になりながらも
鬼突きピストンで、腰をふり
そしてイクのだ

男の潮吹きザーメン射精

プシャアアアアアアアア

アケミの子宮を破壊するかごとく
激しくとびていくのだ

「ぎゃああああ」

絶叫し、失神し、木村にしなだれかかるアケミ

そのアケミの表情は憑き物が落ちたみたいに
やすらかな顔をしている

これでアケミはもうプールでお漏らししない!

木村はアケミを抱きかかえ、
プールサイドに放り投げる

そして、驚き、恐怖に震える少女たちを見つめて言うのだ

「次はお前らの番だぞおおお」

叫び、追いかける木村に、
恐怖で逃げ出す少女たち

誰も木村の手から逃れられないのだ

そう、彼はオシッコシャーク部隊の
伝説的存在「ニョオジロザメ」なのだ!

終わり

2015年07月29日 トラックバック(0) コメント(0)

処女なスーパーヒロインの絶叫&絶頂初体験

「誰かー助けてえー」

エリリンがウインドウショッピングをしていると
どこからともなく男性の悲鳴が聞こえてきた。

またヴァギナーズ星人が暴れている!

すぐさま路地裏に隠れ、ポシェットから
エロペロキャンディーを取り出し
口に放りこむ。

ペロペロと飴を舐めて、口の中で溶け出すと
エリリンの体をピンク色の桜吹雪が包み込みながら
音楽が鳴り響く。

プシプシプッシ~メロディ~♪

ピンク色のプッシ~メロディ~♪

おまんこ花びら御開帳~♪

花びら回転大放出~♪

プシプシプッシ~メロディ~♪

スーパーアイドルヒロイン~♪ 

プッシ~メロディ~♪

「今日も元気に御開帳!」

プッシーメロディに変身したエリリン。

おまんこ、乳首、そして肛門と
エリリンの性感帯部分に
穴が開いているピンク色のヒロインボディースーツ姿になり
悲鳴が聞こえてきた場所に
マッハの速度で走っていく。

ここじゃない!

どこ!

どこから悲鳴が聞こえてきたの!

プッシーメロディが街中を走り回り
路地裏に入ると、既に男性は精液を搾り取られ
ミイラのように干からびている。

「な、なんてことを・・・
ヴァギナーズ今日こそは許さない!
あなた達宇宙人のせいで
地球の男性が減って、欲求不満な
女性たちが溢れかえっているのよ」

「あぁ~ん、もっとザーメン欲しいのぉ~」

ヴァギナーズ星の怪人
「ピンクホール」達が艶かしい声で喘いでいる。

体中膣穴だらけのピンクホール。

精液を搾り取るまで男を離さない
ヒルのような怪人。

許さない!絶対許さないんだから!

ピンクホールと出くわす度に
プッシーメロディは火山が噴火する程の
怒りが溢れてくる。

そう彼女もまた被害者なのだ。

エリリンがプッシーヒロインになる以前。

そう小学校5年生の時、大好きだったマサル君。

そのマサル君に愛の告白しようとした瞬間

ピンクホール達が現れて
マサル君のチンポに吸い付き、
腹上死させてしまったのである。

まるで干物のように
目の前で干からびてしまったマサル君。

その時の感情は色褪せる事なく、
今でもピンクホール達を目の前にする
沸き起こる。

「絶対!許さない!私のダーリンを
殺したあなた達を許さないんだから!」

プッシーメロディは仁王立ちになり、
両手で輪をつくり、手でおまんこを囲む。

「必殺!ビラビラ桜吹雪!」

膣穴からピンク色に着色した
硫酸が噴水のように飛び出てくる。

プシャーーーー

辺り一面を硫酸が飛び散り
ピンクホール達は絶叫しながら
皮膚が爛れ、焼け焦げて次々と倒れていく。

「私のおまんこ汁は恨み汁!
私達女性の怒りを思い知れ!!」

焼け死んで倒れている怪人達を
ざまーみろと見下ろしながら、
特殊ペーパーで硫酸が滴り落ちるおまんこを
フキフキと綺麗に拭いていると

「見事だ!プッシーメロディー!
しかし、残念ながらそこまでだ!」

どこからともなく聞こえてくる。

「だっ誰なの?出てきなさい!」

「ファハハハハハ!」

何と目の前の地面からマスクを被った
黒光りする怪人がニョキニョキと現れる。

「お、お前はだれだ!」

「私は、ヴァギナーズ星モッコリン三世王に仕える
四魔天の一人ニョキ男だ!」

「にょ・・・ニョキ男?」

「そうだ!お前が倒してきたのは
一番下っ端の部下達だったのだ。
今までお前も見逃してきたが、
しかし、我々の計画を何度も邪魔をするので、
このニョキ男様がお前を成敗しにきたのだ」

ニョキ男は使い込まれたペニスのように
全身を黒光りさせ輝いている。

そして、何と股間には
直径21センチ、太さ大根並の
巨根チンポがついている。

「ど、どういことなの?
あなたチンポが付いているじゃない!」

「そうだ、一体お前は何を驚いてるんだ」

「あなた達、地球の男性のザーメンを絞りつくす
女型色情狂タイプの宇宙人ではないの?」

「ファハハハハハハ
何を勘違いしおる。
我々ヴァギナーズ星人は、
地球の女性を独占するために、
男達を全滅させているのだ。
そう、下等怪人のピンクホールを使って!
どうだ?プッシーメロディ!
お主はなかなか見どころがある、
私の妻にならないか?」

え?プロポーズ!

まさか宇宙人にプロポーズされるなんて・・・

それも、人生初めての告白がプロポーズだなんて
私、私、どうしようぉお~

「ファハハハハ!
お主のオーラがピンク色に輝いているぞ。
ほら!私の生殖器を見てみろ!
これがお前の膣穴に入れば、
物凄い快感が押し寄せてくるぞ」

本当に、凄いチンポ・・

私の初体験はニョキ男になっちゃうの

でも四魔天のニョキ男なら
私とH出来るかも!

そう、プッシーメロディことエリリンは
特殊体質でおまんこ汁が硫酸で
処女を捨てようと思う度に
男のチンポを溶かしてきて、
まだちゃんと開通されていない未通女ヒロイン。

可憐で可愛い地球のスーパーヒロイン
「プッシーメロディ」にはなれたが、
女性としてHを楽しむ事が出来ない体なのだ。

もう私には普通の恋愛は出来ない
一生処女のままなのね・・・

でも私は地球を救うヒロインなの!

葛藤を抱えながら、
ヴァギナーズ星人と戦ってきたが、
目の前のニョキ男なら
私も普通の女の子に戻れる。

でもそうなると、地球はどうなっちゃうの・・・

揺れる思いを抱きながら、
プッシーメロディはある決意をする。

「いいわ!私を満足させることができるなら、
あなたの妻になってあげるわ!」

「いいだろう!
私の性技を見せてやる!」

ニョキ男の髪の毛は触手にもなる
ハイブリッドー毛根。

そのヘアー触手を
ボディースーツの穴が空いている
プッシーメロディの性感帯、
乳首、おまんこ、そして肛門へと
愛撫していく。

乳首とクリトリスには、ニョキ男の
ヘアー触手が毛筆のように形を変え、愛撫し、
肛門には、ネジのように硬くなった
触手がねじ込まれている。

三点同時責め・・・

地球人じゃ無理な事も、
触手も仕えるヴァギナーズ星人なら出来る・・・

凄いぃわ!これは凄いぃ・・

これなら自分勝手なHばっかりする
地球人の男よりも、ヴァギナーズ星人とHしたほうが
世の女性は喜ぶかも

友達のユリやサトミも
彼氏のHに不満ばかりいってるし

このテクニックならユリもサトミも
満足出来るはずだわぁ~ん

あぁ~ん、らめぇえ~

常連になっているレディース向け性感マッサージの
何倍も凄いわぁぁ~ん

「ファハハハ!
どうだ?私のテクニックはどうだ?」

「悔しいけど、凄いぃわ・・
でも私の硫酸プッシーにそのチンポは入れられるの?」

「モチのロンだとも!
私のマラーはどんな体液でも耐えられる
安心、安全のスペシャルマラだ!」

「さぁ~どうかしらね!
私の膣汁は強烈よー」

プッシーメロディが意地悪な笑みを浮かべると

「何を小癪な!
今ニョキ男様のマラーを味あわせてやるぞ」

ニョキ男のビッグマラは
ニョキニョキニョキと蛇のように伸び始め、
プッシーメロディの硫酸まみれの膣穴貫通!

「いっ痛いぃぃ」

「アハハハ!プッシーメロディーは未通女だったのか!
よし、すぐに気持ちよくしてやるぞ」

ニョキ男は亀頭から
性感帯を十倍にする
エロトロジードリンクを噴射する。

ひとたび膣内に媚薬が流れこむと
プッシーメロディの痛みは消え去り、
肛門ヒクヒク、口から涎タラーっと
ブリブリのキメセクヒロインに大変身。

ニョキ男の巨根で膣を掻き乱され
人生初のSEX体験。

これがSEXなのねぇあぁ~ん

だめ、もう駄目ぇ~ニョキ男の虜になっちゃうぅ

私を抱けるのはニョキ男だけ~

もう地球の平和なんかどうでもいい

そもそもなんで私だけ
我慢しなければならなかったのよぉ

私だって普通のHがしたいんだもん

私!ニョキ男と結婚するわぁ

「あぁ~ん、飛ぶ、飛んじゃうわぁあ~ん」

プッシーメロディーが雄叫びをあげ
イク瞬間、ピンク色のボディースーツが
パープルに色が代わる。

「あっあっぎゃああああ」

絶叫&絶頂し、最高潮を迎えたプッシーメロディ

子宮から飛沫をあげ、
あの毒物が

プシャアアアアアアア

と噴射する

そう、プッシーメロディの子宮口に蓄えられていた
あの硫酸を上回る劇薬物「ポセイドン」
が絶頂する事で噴射されたのだ。

ニョキ男は

「うぅ~しっしみるぅぅうう~」

悲鳴をあげ、チンポをすぐさま膣内から
取り出すと亀頭部分がとけている。

カリがない・・・

私のおまんこは危険物・・・

ニョキ男でも無理なの・・・

プッシーメロディーが悲しみのあまり
涙を流しはじめる。

「ファハハハッハ!
メロディーよ心配無用だ!
多少しみるが俺のチンポを見ていろ」

「え?どういうこと?」

ニョキ男は

「ニョキニョキ~♪
ニョキニョキ~♪
私はニョキ男~♪」

とハートフルでリズミカルな呪文を唱えると
何と亀頭が再生され、復活していく。

「すっすごい」

「ファハハハハ!
私のチンポは何度でもよみがえる
不死鳥ニョキーラなのだ!」

「すっ素敵ぃい~」

メロディは
ニョキ男の胸に飛び込んでいく。

「私のポコチンを溶かすメロディ!
いいだろう!何でも復活させ、
その度に抱いてやろう!
さぁお前は私の妻になるのだ!
良いな?」

「モチのロンじゃない!
一生ニョキ男についていく!
それに地球人よりもヴァギナーズ星人の方が
床上手だしね!」

「ファハハハハハ」

プッシーメロディはニョキ男ともに、
地球の男を滅ぼし、
女性たちに最高のSEXを届ける
女性のためだけのスーパーヒロインになっとさ

めでたし めでたし




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2015年02月10日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣大決戦!伝説のチンポの達人【無料官能小説】

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

高梨は機内に流れる
アナウンスで目が覚める。

昨晩のセレブ熟女向け竿パーティの疲れが
まだ残っていて、体が鉛のように重い。

金持ちのマダムといものは
物凄いスケベで、さすがの高梨も
お疲れ気味。

どうかこの機内にも
俺以外の竿師いてくれ!

高梨は願うように目を閉じる。

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

チクショウ、いないのか・・・

ならば俺がいくしかしょうがないじゃないか!

高梨は立ち上がり、
不安そうに竿師を探しているキャビンアテンダントに
ゆっくりと近づき、そして、目が合うと
コクンと頷く。

「あの~国家試験を合格した竿師の方ですか?」

高梨は胸ポケットから、
金玉色に輝くカードを取り出す。

「あっあなたは、
あの竿師3段の高梨先生ですかああ!」

快楽すらも管理された27世紀の日本。

27世紀の日本は無駄を徹底的に省かれ、
SEXですら、効率を求め、早く、そして男女ともに
絶頂できる事を最優先されている。

その中で、女性を絶頂させるテクニックを
保障する国家試験「竿師」。

その中でも竿師三段は日本には、
高梨ともう一人、天才一家と呼ばれる木村一族の
次男しかいないのだ。

この二人を尊敬の念を込めて人は、
「チンポの達人」と呼んでいる。

当然キャビンアテンダントは、
伝説的竿師の高梨がいることに驚きの声をあげると、
周囲の女性がどよめきたつ。

飛行機の中にいる女性陣は
まるで英雄を見つめるように高梨を見つめ、
目をとろ~んと潤ませ、
おまんこ汁がドバドバと流れ出す。

あの方がチンポの達人の高梨三段・・・

私も高梨三段に触ってほしぃい~

そんなエッチな視線を送られながらも
高梨は至って冷静。

「さぁこちらに、
コックピットにお願いしますぅう」

CAに促されると
高梨は今一度気合を入れ直す為、
目を閉じ、フーっと息を吐き出しながら刮目する。

そして一歩づつ確かな足取りで歩きだし、
コックピットの中に入る。

「あぁ~ん、らめえぇ~
疼くのぉー体が疼いて、操縦機でオナニーしちゃうぞぉ~」

「機長きました!」

「この方ですか?」

と高梨は操縦席に座るインテリ風のキリっとした
クールビューティな女性が淫らに悶えているのを
診断するように見つめている。

昨今では珍しくない女性パイロット

しかし女性の性質なのか、
上空になると、まるで媚薬を盛られた
ニンフォマニアのように
オチンポを欲しがる事が時たまある。

恐らく高度2000mを超えると
重力が軽減され子宮が
プカァ~ンと浮き、
あらゆる女性の深層心理の最下部に眠っている
淫獣が起き出すのだろう

この女機長もその一人だな!

しかし、なかなかの精豪のようだ。

これはなかなかの手ごわい相手だ。

生半可な気持ちでヤレば
さらなる淫獣に成長し、
この飛行機は墜落してしまう。

女機長は目からおまんこ汁が出てきそうな程、
エロスの炎を燃やしている。

「あっユミ機長!」

副操縦士の男性が声をあげると、
ユミ機長は立ち上がり、
ゆらゆらと腰をふりながら、
獲物を捉える肉食恐竜のように
高梨の元に歩いて行く。

ヤッヤバイ!

まだこっちの用意が出来ていない!

急がねば!

高梨は、両手を自分の胸の前に出し、
印を組み、唱えるはじめる。

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

性言を唱え終わると、
高梨のペニスはズボンの上からでもわかるほど
大きくそそり立ち、性なるオーラを身に纏う。

「はぁ~ん、その肉棒を頂戴よぉ~」

ユミはグレーのタイトなミニスカートを
自分で捲り、パンティ丸出しのまま
腰を前に出し、淫獣のように歩いていく。

「喰らえ精豪淫獣よ!」

高梨はピンポイントに
パンツの上からクリトリスを人差指で、
突き刺す。

「あっあぁ~~ん」

ユミは雷に打たれたように、
ブルブルブルと痙攣し、床に倒れこむ。

「高梨三段!ありがとうございます!」

案内してきた、CAが安心した表情で近づいてくる。

「まだだ!来るな!
今は失神させ、寝かせているだけだ
これからが勝負なんだ!」

「はっあぁ~~ん、
すいませぇ~~ん」

CAは、性なるオーラに包まれている高梨に
肩を触れられるだけで、絶頂し、
ヘナヘナヘナ~と倒れこんでしまう。

しかし、何故この女機長は
こんなにまで己の淫獣を育ててしまったのだろうか。

もし私が偶然この飛行機に乗っていなかったら、
恐らく墜落していただろう。

他の未熟な竿師じゃ
きっと飲み込まれていたはずだ!

次々と男に襲いかかり
機内は酒池肉林のエロ地獄絵図になっていたはずだ。

幸い私なら、この淫獣を封じ込める事ができる!

高梨は、自信に溢れた顔をして、
腰を屈め、床に失神しているユミ機長に
キスをする。

ブチューっと濃厚な目の覚めるような
常夏風味の熱いキス。

ユミはパっと目を覚まし、
高梨のベロ貪りだす。

チュパチュパといやらしい音が
コックピットに響きわたる。

ベロチューしながら高梨は
ユミの制服、そして白シャツのボタンを外し、
ピンク色のブラをガバっと下げる。

そして、八の字を書くように
ポロリと出た白い大きなおっぱいを
愛撫しはじめる。

「あっあぁ~んん
もっともっと頂戴ぃぃ~」

ユミは体をビクンビクンと上下に
痙攣しながら、求めてくる。

乳首から乳房へ行き、
そして乳房から乳輪、
そして乳首!

八の字おっぱい責めをし続けると、
次第にユミの体が官能的な
エロスの匂いが漂ってくる。

だんだん実ってきたな!

八の字責めをしながら
ときたま小指で勃起したユミの乳首を
ピンっと弾く。

「あっすっごいぃのぉ~
その乳首凄いのぉ」

乳首を弾くのを一定のリズムにならないように、
注意しながら、不規則に刺激を与え続けると
ユミは、白目を剥いて失神し、
おまんこから愛欲まみれのおしっこが
漏れ出してくる。

高梨は、官能的な匂いがするおしっこを
指ですくい、ペロリと舐める。

う~んマンダム!

この尿が俺を何度でも蘇らせるんだ!

さらに精力が増しスーパー竿師になった高梨

めくれ上がっているユミのパンティを脱がし、
陰毛、割れ目、膣をまるで診察するように
じ~くると眺め出す。

なかなかの美しいおまんこがあらわれる。

中の上のおまんこだ!

高梨は、フッっとほくそ笑むと
ズボンを脱ぎ捨て、
屹立したビッグマラを露出する。

そして、亀頭に精気を込め、
割れ目にゆっくりと近づき、
クリトリスを直撃

「ぎゃあああ」

ユミの叫びを無視するように、
亀頭で肥大したクリトリスをグイングイン愛撫し、
そして一気にぬちょっりと濡れた
膣口にマラを挿入する。

「あがぁっががっが」

ユミは発狂したように
体を硬直させ、震えだす。

それもそのはず
チンポの達人の高梨三段のマラは
「神獣」と呼ばれる唯一無二のおちんぽ。

普段は、その力を封じているが

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

と性言を唱え、封印を解き放ち
今はフルパワー

正気の人間が味わえば
エロ廃人になってしまう強力なおちんぽ

その神獣をおまんこに挿入され、
ユミは、死を感じる程のエクスタシーを感じている。

しかし、その一方で
淫獣に飲み込まれたユミの自我が
神獣の威力で、目覚めようとしているのだ

高梨は精魂込めてゆっくりと腰を引き、
そしてズシンとおまんこにぶち当てる。

そしてユミのおまんこは精気を搾り取ろうと
キュッキュっと
高梨のマラに絡みつていくる。

「かかったなあ!
私の秘宝突きをくらええ」

高梨のお尻はプルプルと高速に震えだし、
チンポはピンクローターのように
小刻みに激しく振動している。

そのプルプルマラの状態で
高速ピストン運動

「あっがぁぁああ」

と叫びながら、頭をかきむしり、
暴れるユミを抱きしめる。

「受け止めよ!私の神獣が放つ
七色のザーメンを!」

ガォオオオーーーーン

亀頭から激しくザーメンが射精する。

獣が駆け抜けるように荒々しく
膣内を駆け巡り子宮にぶち当たる。

その瞬間、白目を剥いていた
ユミに意識が戻り

「あっあぁあああん」

と艶かしい喘ぎ声が
コックピットに響き渡る。

高梨が神妙な面持ちでマラを膣から取り出すと、
ユミは痙攣し、幸せそうな笑みを見つめ
快感に酔いしれている。

これで終わった・・・

そして、高梨はCAの方に振り向く

「正気に戻りました。
淫獣はまた眠りにつきました。」

「あっありがとうございますぅ
でっでもまた目覚める事はないんですか?」

「ふ!それは大丈夫!
私のザーメンにより、この女性は受精し、
そして淫獣は深い眠りにつき、
今後一生目覚める事はないでしょう。」

「じゅ・・・受精ですか?」

「そう、私の子供を孕んだのだ!」

「そっそれはそのわかるものなんですか?
妊娠したって?」

「当たり前だ!
なぜなら私はチンポの達人なのだから!」

「まぁあ羨ましぃ~
私も孕みたいですわぁぁ~」

「アハハッハ!」

目を潤ませて今にも妊娠しそうな程
おまんこを濡らしたCAを
笑顔を交わし、出ていこうとすると、

「あっぁ~ん私も欲しくなっちゃたよぉお」

とCAはスカートを捲りパンツ丸出しで
近寄ってくる

な、なんとCAの中の淫獣が
高梨の性オーラで覚醒してしまったのだ!

なんということだ・・・

全ての精気は既に
使い果ててしまった・・・

私にできる事はもうない・・・

高梨は目を閉じると、
CAが襲いかかってくる。

全性欲を使い果たし
勃起しない高梨の神獣。

そんなマラに愛想をつかしたCAは、
次々とコックピット内の男性、
副操縦士達を犯し、
飛行機内は一瞬のうちに酒池肉林の
エロスな世界になってしまう。

機長のユミが起きたときには、
まさに飛行機が落ちる瞬間

なんだか最高の性体験をしたみたい!

そう思った瞬間、
飛行機は地面に叩きつけられて大破した

無念!チンポの達人

高梨三段 享年 48歳

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2014年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)

【無料ライトノベル】スーパーヒーローセックスマン参上!【官能小説】

大手飲料メーカーに勤める独身男のタナカノボル。

明日で40歳の誕生日を迎える。

若い頃は、女性からもイケメンでそこそこモテたが、
30歳を過ぎる頃から、
頭髪が薄くなりはじめ、お腹も出てきてしまった。

タナカノボルは今日もくたびれたスーツを来て、
一人寂しく会社から帰宅する。

会社から駅までは、オフィス街という事もあって、
この時間はいつも駅に向かう人の波で、ごった返している。
タナカノボルもその波にあがらう事なく、
駅に向かってトボトボと歩いていく。

タナカノボルは歩いていると、秘密の信号をキャッチする。
またか・・・とため息をついて、人波をかき分け、ビルの隙間に入って、
周囲を見回す。

誰もいない!

すぐさまYシャツのボタンとズボンのベルトを解いて、
グイっとさなぎから脱皮するように
脱ぐと、黒の全身タイツの格好になる。
そして、ショルダーバッグから黒のマントを取出し羽織る。

全身黒タイツと黒のマントの格好になると、
腕を伸ばすタナカノボル。

そうすると、自然に体が浮き上がり、
夜の闇に紛れこんで飛んでいく。

今日は月も出ていなので、明かりにそれほど気を使う必要もなく、
上空を飛んでいる。

信号を感じる方に飛んでいっていると、
前方の大きなマンションに近づくにつれ、
どんどん信号が強くなっている。

あのマンションの住人かな・・はぁ・・

マンションの前に行くと、部屋から溢れる光に気を付けながら、
どの部屋かと探していると、左端の部屋から信号を強烈に感じた。

タナカノボルは、ベランダの上に降り立ち、
窓をノックする。

「キャーーーーー」

部屋の中からは悲鳴が聞こえてくる。

そりゃ当然だよなぁ。いきなりベランダの窓を
ノックされたら誰だって驚いて悲鳴をあげてしまうよなぁ。

タナカノボルは一人で呟くも致し方ないと、
念力で扉を開け、部屋の中に入っていく。

部屋の中で怯えている女性がいる。
年齢は30代中頃かなぁと少しガッカリするも、
両手を右肩の方に水平にもっていき、
ポーズをとる。

「私はセックスマン!
寂しく、孤独で自殺しようとしている世の女性を癒すために
宇宙性生活連合より派遣されたスーパーヒーロである!」

女性は呆然と見つめている。

「あなたの孤独で悲しいハートから出る信号をキャッチして、
僕は君を癒す為にきたんだ!」

タナカノボルはひとまず床に腰を下ろす。

「まぁびっくりしたでしょ。
でも安心して、変質者じゃないから、
いまどき変質者だってこんな格好して、
こんな事しないよ。
つまりね、本物のヒーローなんだよ」

女性は声を震わせる。

「ひ・・ヒーロー?・・」

「そう」

タナカノボルが女性の後ろにあるタンスに手を伸ばして、
人差し指で指す。
女性が何事かと後ろを見ると、タンスが勝手に開いて、
中から色とりどりのパンティが女性の目の前を浮かんでいる。

「ね!こういう念力使えたり出来るヒーロー。
本物なんだ。テレビアニメや昔のハリウッド映画にあったような
ヒーローなんだ。」

「そ・・それで・・?」

「う~ん、癒すっていったけど、
つまり良ければセックスしますよって事。」

この説明をする時だけは、毎回タナカノボルは少し照れて、
薄くなった頭をさする。

「い・・いやーーー誰か助けてええーー」

「ちょっと、ちょっと、落ち着いて。
別に乱暴するって訳じゃないんだよ。
良ければするし、嫌ならば記憶は消さしてもらうけど、
何もしないで退散するよ。」

「いやぁあああああ」

女性は恐怖のあまりに近くにあるコップや携帯などを
タナカノボルに投げつける。

こりゃ参ったなぁと、タナカノボルは立ち上がり、
左目でウインクすると、女性は失神して倒れ込む。

ため息をついて、窓を開け腕を伸ばし、
タナカノボルは帰っていく。
頭が薄くなり、中年太りになってから、
女性を癒そうとするも、
度々悲鳴をあげられ失敗してしまう。

タナカノボルは新月の暗い空を飛びながら、ため息をつく。
若い頃は、結構成功率も高かったのになぁ。
この風貌で、この格好じゃそりゃ女性も悲鳴をあげちゃうよなぁ。

スーパーヒーローのセックスマンも、そろそろ世代交代が必要かなぁと
うなだれていると、また悲しみの信号をキャッチする。

どうせまた失敗するだろうと思いながらも、
信号を感じる方向に飛んでいく。

三階建てのアパートが見えてくると、
今までに無い悲しみと苦しみで死を決意している信号をキャッチする。
これはスーパーヒーローとして見逃せない、急がねばと、
全速力飛んでいく。

一つだけポツンと明かりがついてる二階の部屋に
当たりをつけると、ビンゴ。
そこから眩暈がする程の強烈な信号を感じた。

タナカノボルはすぐさま、念力で窓を開け、
中に侵入していく。

両手を右肩の方に水平にもっていき、
お決まりのポーズをとる。

「私はスーパーヒーロー、セックスマン。
悲しみの信号をキャッチして癒しにきたヒーローだ!」

「うああああん。」

女性はチラっとタナカノボルを見るも、
声をあげ泣いている。

タナカノボルは、女性の肩に優しく手を添える。

「心配しないで、僕が君の悲しみや苦しみを癒してあげるから!
ほら見てごらん!」

人差し指をタンスの方に指すと、タンスが勝手に開き、
色鮮やかなパンティやブラジャーがメリーゴーランゴのように
宙を舞っている。

「ほら!綺麗だろ!」

女性は顔をあげて、空を舞っている下着を見る。

「す・・すごい・・」

泣き腫らした目から少し笑顔が戻る。

「そうさ!僕は本物のスーパーヒーローなんだ。」

女性は不思議そうにヒーローの方に目を向け、
見つめ合う。
タナカノボルはドキリとする。
ショートカットで、目がクリっとした可愛い顔がそこにあった。

何でこんな可愛い子が、こんなに苦しんでいるんだ。

彼女は泣いて枯らした声で聞いてくる。

「それで、一体何をしてくれるのよ」

「あのぅ、セックスなんですけど。
でもちょっと待ってください。
癒やしのセックスなんです。
えっと僕はセックスマンなんですけど、
セックスマンとセックスすれば悩みなどがスッキリ解消されて、
晴れやかな気分になれるんです。
はい、そうなんです。」

「わかったわ」

「え?わかった?」

「わかったっていってるでしょ」

「は、はい!じゃあ、あのセックスしましょうか?」

「だからわかったって。
はやくスッキリさせてよ」

彼女は投げやりな様子で答える。

どうせ断られると思って、記憶を消すために、
ウインクをする準備をしていたので戸惑ってしまう。

そうかセックスするのかと、
タナカノボルは、まるで初めて女性を抱くかのように、
恐る恐る彼女に近づいていく。

タナカノボルは、うっすらと涙が頬に残る女性の口元に
顔を近づけキスをする。
ストレスでカサカサになった女性の唇が、
タナカノボルとキスをすることで
見る見るうちに、潤いを取り戻していく。

セックスマンの能力の一つ、ウォターラブリッキスで
まずは体に潤いを与える。

やさしいキスをちゅっちゅっちゅとしていると、
女性は急にタナカノボルに抱きついて、
口を広げて舌を突っ込んでくる。

思わずタナカノボルが勃起して、
黒いスーツの股間からきのこが生えたように突起する。
女性は口を広げて、舌を突っ込んできてセックスマンを欲しがっている。
セックスマンに変身したタナカノボルの口からは、
リラクゼイション&媚薬効果があるエクスタシー涎が湧き出て、
女性の体内に入っていく。

エクスタシー涎の効果がすぐに女性の体と心に効果が現れる。

「セックマンさまぁあ、すごいぃ」

女性はセックスマンから口を離し、
セックスマンの目を見つめる。

「なんでキスしただけで、こんなに感じちゃうのぉ」

「それは、セックスマンだからさ!」

久しぶりのセックスとあって、セックスマンことタナカノボルも上機嫌。

「そういえば、君の名前を聞いてなかった、
名前は何ていうんだい?」

「まさみ」

まさみは、潤んだ目でセックスマンを見つめる。

「まさみ」

「いやあん、名前を呼ばれただけで
感じちゃうわああぁ。

「可愛いよ、まさみちゃん」

「いっちゃいそうになっちゃうぅ」

これがセックスマンの実力。
エスクスタシー涎を注入されたまさみは、
もうセックスマンの虜。

セックスマンがまさみのおっぱいを洋服の上から
撫でるだけで、まさみは、体を痙攣させて、おしっこを漏らしてしまう。

「おしっこもらしちゃったぁ。
大好きなセックマンの前ではずかしぃ」

「心配ないさ!見ていてごらん!」

セックスマンは、人差し指をまさみの方に指すと、
まさみの体が浮きはじめる。
そしてジーンズのボタンが念力の力で外れ脱がされ、
ビジョビジョのパンティも一緒に脱がされていく。

「オマンコみられてとっても恥ずかしいよぉ」

セックスマンは、念力でまさみの体を頭上にもってこさせ、
頭を上に向け、オマンコを顔の上へと持ってくる。

これがセックスマンの必殺技「空中クンニ」。

浮遊感とオマンコを舐められた刺激で、
まさみは潮を噴いてしまう。
セックスマンの顔がびじょ濡れになる。

「ごめんなさぃ。
嫌いにならないでぇ」

「まさみちゃん、もっと大好きになったよ!」

「嬉しいぃぃい。」

セックスマンの舌が突如として、
伸び上がり、まさみのオマンコ奥へと侵入し、
子宮を刺激する。

「子宮が壊れちゃうよぉぉ。
駄目・・子宮がぁ・・壊れちゃうぅぅ。
イクぅぅぅう。」

まさみは浮かんだまま、絶頂に達してしまう。

セックスマンは、まさみを床に降ろして、
横たわる彼女を優しく見つめる。
みさみは手を伸ばし、セックスマンが手をもつと、
起き上がり、おちんぽを触りだす。

「なんかペニスを触っているだけで幸せ。
こんな事ってあるのかしらぁ」

おちんぽを頬ずりしながら、上目使いで見つめてくる。

「このペニス舐めたいなぁ」

まさみの頬に可愛いエクボが出来る。

「じゃあフェラしてもおうか!」

タイツに覆われていたおちんぽの部分の先端に割れ目が入り、
ムキムキムキと生のおちんぽがあらわれる。

「す・・すごいぃぃ」

「ワッハハッハハ」

まさみは愛しいものを愛するように、
ちんちんをくわえる。

「ま・・まさみちゃん可愛い顔して、
とっても上手だねえぇ」

「えへヘ」

ちんちん全体を舐めまわし、
亀頭をペロペロと舐めると、白い液体が出てくる。
液体をペロンと舐めると、まさみは白目を剥いて痙攣する。

「まさみちゃん、聞こえるかなぁ。
ぼくの精子は別名フラワーワールドと言われて、
舐めた人を失神させ、最高の一時を与える代物なんだ!」

まさみはまだ痙攣している。

「まさみちゃん、おい、まさみちゃん!」

まさみはフラワーワールドの効果で白目をむいたまま失神している。
久しぶりのセックスとあって、
セックスマンの精液の濃さは、いつもの二倍増し。

なかなか目を覚まさないので、
セックスマンは焦り出す。

「おーい、まさみちゃああん」

まさみの頬をパチパチ叩くも一向に目を覚ます気配がない。

こうなったらさらに強い刺激を与えて無理やり起こすしこない!

おまんこ丸みえ状態のまさみの足を持って、
まさみのおまんこにブスリとちんちんを突き刺す。

「あぅあうううん」

「まさみちゃんようやく起きたかい?」

「あれ?ここは一体どこなの?」

「ここは自分の部屋だよ、セックスマンのカウパー液を舐めて
失神してしまったんだよ。」

「なんだかとっても幸せで快感のある世界にいっていたみたい」

「それがフラワーワールドの力さ!」

「す・・すごい・・セックスマン様すごい・・って
セックスマン様のペニスが来るぅー」

「アハハ、まさみちゃんイクよー」

セックスマンは腰を動かしていく。

三拍子のリズムを取り、メロディを奏でるように、
ピストン運動をしていく。

まさみは快感のあまり顔を歪ませながら、
セックスマンの方へ手を差し出す。

セックスマンは、まさみの手を取り、起き上がらせて、
座位で抱き合いながら上下に動かす。


すると、二人の体は床から離れ、
無重力空間のように浮き出す。

「イ・・イリュージョン?浮いてるぅ。
もうまさみおかしくなっちゃう、もう好きにしてぇ。」

二人は空中に浮きながら部屋中を四方八方へと飛んでいく。
セックスマンの上下の腰運動はどんどん激しくなっていくにしたがって、
部屋を飛ぶ速度も上昇していく。

ペニス、浮遊感、そして速度による快感で
まさみは今日何度目かの失禁をしたまま、絶頂に何度も達す。

口からは涎が垂れ下がり、二人の両足はまさみの
おしっこと愛液で濡れている。
床にまで、おしっこの水たまりが出来上がる。

アンモニアの匂いがさらにセックスマンを興奮させ、
鼻息を荒くなり、薄くなった頭からは熱気で湯気が出てくる。

「まさみちゃん、そろそろいきそうだぁ」

「いいよぉー、いっぱい精液出してー。
まさみのまんこに中出ししてぇえええ。」

「いくよおお」

ドガーーーーーーーーーン

セックスマンの亀頭から激しく噴出した精子が、
おまんこだけには収まりきれずに、
勢い良く逆流しあふれ出て、飛び散っていく。

精子が部屋中に飛沫し、精子が七色に輝いている。

浮いていた二人の体はよろよろと降りていき、
床におちていく。

まさみは、幸せそうな笑顔で目を瞑っている。
そんな彼女の前に立ち上がり、愛しい目を向けるセックスマン。

「起きた時には、全て夢だっと思っているだろう。
そして、明日の君は悩みや悲しみから開放されている。
そう、僕は君に夢と一時の癒やしを与えたんだ。
もうこれっきり会うことはないだろうけど、
僕は君とのセックスを忘れない!
アディオスまさみ」

セックスマンが人差し指と中指を突き出して、
自分の額にかざすと、部屋をまたたく間に元通りになる。

満ち足りた表情をするセックスマン。
彼は窓を開け、空へと飛び立って、帰っていく。

そしてタナカノボルに戻り、日々を生きなら、
悲しみにくれる女性がいると、セックスマンとなり
助けを求める女性へと飛んでいく。

誰もセックスマンの正体は知らない。

彼は女性に癒やしをプレゼントするスーパーセックスヒーロー。

今宵もまたセックスマンは、空を飛ぶ。

いつかあなたの部屋の窓から全身タイツの男が入ってくるかもしれない。
しかし、心配無用。
セックスマンに体を委ね、夢を見るが良い。
素敵な夢よ、極上の夢を。

地球ヒーローセックスマン!

完結

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2013年11月25日 トラックバック(0) コメント(1)