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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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キャビンアテンダントが飛行機のトイレで駅弁ファックの性サービス【アダルト小説】

私の職業は、
お空の旅をエスコートする
女性の憧れの職業キャビンアテンダント

この仕事を初めてからわかったけど
殿方の中には、飛行機が飛び、上空に行くと
キャンタマが刺激され、
テントを張っている殿方が少ない事

私が通路を歩いて、
お客様の様子を伺いながら
股間をチラ見する毎日

そうね~平均する3割の殿方が勃起している

馬鹿と煙は高いところに登ると言いますが、
オチンポも高いところに行けて浮かれているのでしょうかね

馬鹿な男性は嫌いですけど
私、馬鹿なオチンポは大好き

馬鹿みたに勃起して、
馬鹿みたいに荒々しくザーメンをぶっ放す馬鹿ちんぽ

女子なら皆好きですよね

大人しくて、礼儀正しいオチンポじゃ物足りない

馬鹿チンポで荒々しく
ヴァギナをグチャグチャにかき混ぜてほしいの

こんな事を考えちゃう私

これってどういう事かわかる?

それは、つまり私はエリートな
キャビンアテンダントってこと!

だから、空中で、キャンタマを浮かせ勃起した馬鹿チンポを
スッキリさせてあげる事もあります

私好みの男性の場合だけ

そう、ダンディなお金持ちだけに
私からの素敵なサービス

エコノミーやビジネスの客はノンノン!

ファーストクラスのお金の匂いを漂わす殿方にだけの特別サービス

テントを張っている殿方に近づき、
私は耳元でこうやって囁くの

「お客様、アテントプリーズ!」

さすがファーストクラスのお客様

すぐさま理解してくれて、
コクンと頷き立ち上がるんです

私は、殿方の腕を持って、
トレイまでエスコート

ファーストクラスのお手洗いはとっても広くて
色んな体位でH出来ちゃう

二人でトイレに入り、
鍵を閉め、私達は見つめ合う

「アテント!アテントプリーズ!」

そう言いながら、ダンディでお金の匂いが
プンプンする彼のイチモツをズボンの上から
シコシコしてあげるんです

お金も持っていて、馬鹿チンポも持ってる
素敵な殿方

どんな風に私を抱いてくれるの?

わざと、挑発的な目で見るちょいワル女な私!

馬鹿チンポを揉み揉みして、
誘うような目つきにも彼は余裕の笑み

さすがファーストクラスね

これがエコノミーの貧乏馬鹿チンポなら

うひょ~夢のようだわ~ん!

と鼻息荒く、私の体を貪ってくるでしょうね

そんな愛撫じゃ私は感じないわ

だからエコノミーの客はノンノン!

私がしたいのは、
空中での官能SEXバトル

どっちが先に我慢出来なくって
インサートしたくなるか

限界まで我慢して、爆発するように
ハードに求めファックする

それって最高だと思わない?

うふふふ

だから、私も余裕のよっちゃんの笑みを浮かべ、
彼のベルトを外し、社会の窓を開け、
ズボンの中に手を入れるの

パンツの上から、ペロンと撫でると
馬鹿チンポがピクンピクンと跳ね上がる

彼は

「うっ」

と小さい声を漏らしてしまう

うふふふ、先行の私が一ポイントGETって感じ

チンポをニギニギしながら、
見つめ合う私達

さぁかかってらっしゃい!

唇を舐め回し、女豹のようにセクシースマイルをすると
彼の手が私の胸に伸びてくる

どんな風におっぱいを愛撫してくれるのかしらぁ?

挑発するように胸を突き出すと
彼はピンと胸にデコピンしてくるの

制服の上なのに、
的確に乳首をクリンヒットさせるチクピン

「あっあっ・・あっ・・」

やだ・・声でちゃぅ

何で的確なデコピンなの

左の乳首をデコピンしながら
右手一本で、私のボタンダウンのシャツの脱がし
あっという間にレースのついた純白ブラジャーがあらわになっている

そして、間髪いれず両手で上乳から滑りこうませるように
ブラの中に手を入れてきて、耳元で囁いてくるの

「おっと、こんなところにマスクメロン」

私も負けじとパンツの中に手をつっこんで
彼の耳元で囁くの

「あらあら、こんなところにウツボちゃん」

さすが金の匂いがする馬鹿チンポ

カウパー液がドバドバで、
まるでローションぬったみたにヌルヌルしているの

それに太く、元気で、逞しい!

チロチロチロって琴を弾くように刺激すると、
彼も私の乳頭を絶妙なタッチで叩いくる

その度に、私は

「あっ・・あっ・・あっやっ
かっ体が勝手に動いちゃうぅ」

ロボットダンスを踊るように
カクカク反応しちゃう

地上ならこんな風にはならないんだけど、
不思議ね空中って

重力の影響なのか

地上でSEXするりも敏感になって
感度抜群になっちゃう

彼は、ロボットダンスする私を意地悪そうに見つめ
タイトスカートを捲りあげ、私のヌレヌレおパンティを
ジロリと見つめてくるの

自分でもわかる・・・

今、私のオマンコが
馬鹿まんこになっている事

膣がヒクヒク動いて、

「早く飯をくれ~」

って言うように膣口が閉じたり開いたりしている

彼はパンティの上から
またもやピンポイントで膣口に人差し指を当てるの

そして、その指を必死に食いつこうとする
私の馬鹿まんこ

悔しいけど

この勝負私の負け・・・

私は、彼のカウパー液でヌルヌルになった肉棒を握りながら
抱きつきお願いするの

「お願い、もう駄目、私の負けよ
この馬鹿チンポを私の馬鹿マンコに入れて」

彼ったら意地悪な笑みを浮かべながら
キャビンアテンダントのものまねを始めるの

「今日もオチンポ便を
ご利用下さいましてありがとうございます
皆様の馬鹿オマンコはオチンポでしっかりと
固定される場所にお入れ下さい。
なお、オチンポ以外のモノをオマンコに挿入するのは
法律で固く禁じられております」

なんて、ウィットのあるエロジョーク

さすが金の匂いがぷんぷんするファーストクラスの彼

もう私は、彼にメロメロでチュっと濃厚レロレロチューしながら

「オチンポ プリーズ オチンポ プリーズ」

って仁王立ちになって、オマンコをくぱぁ~

彼もしかと受け止めたと

「まもなく、挿入します~激しく感じますので、
しっかりと私に抱きつきフライトをお楽しみくださ~い!」

と言いながら、立位で持ち上げるようにインサート

あっ・・すっ凄いぃ

馬鹿チンポがオマンコの中で暴れてる

あぁ~だめえええええ

見える~土星がみえるぅ

え?でもこれ宇宙船じゃなく飛行機よおお
土星が見えるってどういう事!

びっくりして、目をあけると・・・

そう、私、どうやらトランス状態で
いつの間にか目を閉じて幻覚を見ていたよう

それに、いつの間にか駅弁ファックで
彼に抱きかけられ、激しく馬鹿マンコを突き上げられているの

あぁあ~~もう 素敵な馬鹿チンポ

「だいちゅきいいぃ
このオチンポだいちゅきい~

「まもなく射精しま~す
激しく馬鹿まんこに噴き出るので、
失神にご注意くださぃいい」

もう馬鹿!

素敵な馬鹿ね!

こんな状態で中に出されたら失神するに決まってるじゃない

もう私はアナタにほの字なの

そして、私もザーメンを受け止める体勢になり、
駅弁ファックされながら彼にギュっと抱きつくと、

ドドッドドドド

と機関銃のような激しい腰使い

「ぎゃああああああああ」

一瞬のうちにブラックアウト

そして、何分失神したかわからないけど、
気づいたら床にねそべっていて

「だっ・・だめ・・あっあっあっ」

とうわ言のようにつぶやいちゃって体が震えとまらない

そんなアクメった私を
彼はお姫様だっこしてくれる

「エンジョイ プリーズ ワンモア!」

えええ~まだやる気なのおお~

さすが金の匂いのする馬鹿チンポ

いいわ!もう一回失神してあげるわよ!

私も負けじと馬鹿マンコをくぱぁ~の御開帳

だって私はエリートキャビンアテンダントだもん!


2015年10月10日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣大決戦!伝説のチンポの達人【無料官能小説】

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

高梨は機内に流れる
アナウンスで目が覚める。

昨晩のセレブ熟女向け竿パーティの疲れが
まだ残っていて、体が鉛のように重い。

金持ちのマダムといものは
物凄いスケベで、さすがの高梨も
お疲れ気味。

どうかこの機内にも
俺以外の竿師いてくれ!

高梨は願うように目を閉じる。

「オチンポプリーズ オチンポプリーズ」

チクショウ、いないのか・・・

ならば俺がいくしかしょうがないじゃないか!

高梨は立ち上がり、
不安そうに竿師を探しているキャビンアテンダントに
ゆっくりと近づき、そして、目が合うと
コクンと頷く。

「あの~国家試験を合格した竿師の方ですか?」

高梨は胸ポケットから、
金玉色に輝くカードを取り出す。

「あっあなたは、
あの竿師3段の高梨先生ですかああ!」

快楽すらも管理された27世紀の日本。

27世紀の日本は無駄を徹底的に省かれ、
SEXですら、効率を求め、早く、そして男女ともに
絶頂できる事を最優先されている。

その中で、女性を絶頂させるテクニックを
保障する国家試験「竿師」。

その中でも竿師三段は日本には、
高梨ともう一人、天才一家と呼ばれる木村一族の
次男しかいないのだ。

この二人を尊敬の念を込めて人は、
「チンポの達人」と呼んでいる。

当然キャビンアテンダントは、
伝説的竿師の高梨がいることに驚きの声をあげると、
周囲の女性がどよめきたつ。

飛行機の中にいる女性陣は
まるで英雄を見つめるように高梨を見つめ、
目をとろ~んと潤ませ、
おまんこ汁がドバドバと流れ出す。

あの方がチンポの達人の高梨三段・・・

私も高梨三段に触ってほしぃい~

そんなエッチな視線を送られながらも
高梨は至って冷静。

「さぁこちらに、
コックピットにお願いしますぅう」

CAに促されると
高梨は今一度気合を入れ直す為、
目を閉じ、フーっと息を吐き出しながら刮目する。

そして一歩づつ確かな足取りで歩きだし、
コックピットの中に入る。

「あぁ~ん、らめえぇ~
疼くのぉー体が疼いて、操縦機でオナニーしちゃうぞぉ~」

「機長きました!」

「この方ですか?」

と高梨は操縦席に座るインテリ風のキリっとした
クールビューティな女性が淫らに悶えているのを
診断するように見つめている。

昨今では珍しくない女性パイロット

しかし女性の性質なのか、
上空になると、まるで媚薬を盛られた
ニンフォマニアのように
オチンポを欲しがる事が時たまある。

恐らく高度2000mを超えると
重力が軽減され子宮が
プカァ~ンと浮き、
あらゆる女性の深層心理の最下部に眠っている
淫獣が起き出すのだろう

この女機長もその一人だな!

しかし、なかなかの精豪のようだ。

これはなかなかの手ごわい相手だ。

生半可な気持ちでヤレば
さらなる淫獣に成長し、
この飛行機は墜落してしまう。

女機長は目からおまんこ汁が出てきそうな程、
エロスの炎を燃やしている。

「あっユミ機長!」

副操縦士の男性が声をあげると、
ユミ機長は立ち上がり、
ゆらゆらと腰をふりながら、
獲物を捉える肉食恐竜のように
高梨の元に歩いて行く。

ヤッヤバイ!

まだこっちの用意が出来ていない!

急がねば!

高梨は、両手を自分の胸の前に出し、
印を組み、唱えるはじめる。

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

性言を唱え終わると、
高梨のペニスはズボンの上からでもわかるほど
大きくそそり立ち、性なるオーラを身に纏う。

「はぁ~ん、その肉棒を頂戴よぉ~」

ユミはグレーのタイトなミニスカートを
自分で捲り、パンティ丸出しのまま
腰を前に出し、淫獣のように歩いていく。

「喰らえ精豪淫獣よ!」

高梨はピンポイントに
パンツの上からクリトリスを人差指で、
突き刺す。

「あっあぁ~~ん」

ユミは雷に打たれたように、
ブルブルブルと痙攣し、床に倒れこむ。

「高梨三段!ありがとうございます!」

案内してきた、CAが安心した表情で近づいてくる。

「まだだ!来るな!
今は失神させ、寝かせているだけだ
これからが勝負なんだ!」

「はっあぁ~~ん、
すいませぇ~~ん」

CAは、性なるオーラに包まれている高梨に
肩を触れられるだけで、絶頂し、
ヘナヘナヘナ~と倒れこんでしまう。

しかし、何故この女機長は
こんなにまで己の淫獣を育ててしまったのだろうか。

もし私が偶然この飛行機に乗っていなかったら、
恐らく墜落していただろう。

他の未熟な竿師じゃ
きっと飲み込まれていたはずだ!

次々と男に襲いかかり
機内は酒池肉林のエロ地獄絵図になっていたはずだ。

幸い私なら、この淫獣を封じ込める事ができる!

高梨は、自信に溢れた顔をして、
腰を屈め、床に失神しているユミ機長に
キスをする。

ブチューっと濃厚な目の覚めるような
常夏風味の熱いキス。

ユミはパっと目を覚まし、
高梨のベロ貪りだす。

チュパチュパといやらしい音が
コックピットに響きわたる。

ベロチューしながら高梨は
ユミの制服、そして白シャツのボタンを外し、
ピンク色のブラをガバっと下げる。

そして、八の字を書くように
ポロリと出た白い大きなおっぱいを
愛撫しはじめる。

「あっあぁ~んん
もっともっと頂戴ぃぃ~」

ユミは体をビクンビクンと上下に
痙攣しながら、求めてくる。

乳首から乳房へ行き、
そして乳房から乳輪、
そして乳首!

八の字おっぱい責めをし続けると、
次第にユミの体が官能的な
エロスの匂いが漂ってくる。

だんだん実ってきたな!

八の字責めをしながら
ときたま小指で勃起したユミの乳首を
ピンっと弾く。

「あっすっごいぃのぉ~
その乳首凄いのぉ」

乳首を弾くのを一定のリズムにならないように、
注意しながら、不規則に刺激を与え続けると
ユミは、白目を剥いて失神し、
おまんこから愛欲まみれのおしっこが
漏れ出してくる。

高梨は、官能的な匂いがするおしっこを
指ですくい、ペロリと舐める。

う~んマンダム!

この尿が俺を何度でも蘇らせるんだ!

さらに精力が増しスーパー竿師になった高梨

めくれ上がっているユミのパンティを脱がし、
陰毛、割れ目、膣をまるで診察するように
じ~くると眺め出す。

なかなかの美しいおまんこがあらわれる。

中の上のおまんこだ!

高梨は、フッっとほくそ笑むと
ズボンを脱ぎ捨て、
屹立したビッグマラを露出する。

そして、亀頭に精気を込め、
割れ目にゆっくりと近づき、
クリトリスを直撃

「ぎゃあああ」

ユミの叫びを無視するように、
亀頭で肥大したクリトリスをグイングイン愛撫し、
そして一気にぬちょっりと濡れた
膣口にマラを挿入する。

「あがぁっががっが」

ユミは発狂したように
体を硬直させ、震えだす。

それもそのはず
チンポの達人の高梨三段のマラは
「神獣」と呼ばれる唯一無二のおちんぽ。

普段は、その力を封じているが

「チン!ポン!チツ!アナ!
ケツ!ゴウ!パコパコ!
ハァ~~~イカクサイ!」

と性言を唱え、封印を解き放ち
今はフルパワー

正気の人間が味わえば
エロ廃人になってしまう強力なおちんぽ

その神獣をおまんこに挿入され、
ユミは、死を感じる程のエクスタシーを感じている。

しかし、その一方で
淫獣に飲み込まれたユミの自我が
神獣の威力で、目覚めようとしているのだ

高梨は精魂込めてゆっくりと腰を引き、
そしてズシンとおまんこにぶち当てる。

そしてユミのおまんこは精気を搾り取ろうと
キュッキュっと
高梨のマラに絡みつていくる。

「かかったなあ!
私の秘宝突きをくらええ」

高梨のお尻はプルプルと高速に震えだし、
チンポはピンクローターのように
小刻みに激しく振動している。

そのプルプルマラの状態で
高速ピストン運動

「あっがぁぁああ」

と叫びながら、頭をかきむしり、
暴れるユミを抱きしめる。

「受け止めよ!私の神獣が放つ
七色のザーメンを!」

ガォオオオーーーーン

亀頭から激しくザーメンが射精する。

獣が駆け抜けるように荒々しく
膣内を駆け巡り子宮にぶち当たる。

その瞬間、白目を剥いていた
ユミに意識が戻り

「あっあぁあああん」

と艶かしい喘ぎ声が
コックピットに響き渡る。

高梨が神妙な面持ちでマラを膣から取り出すと、
ユミは痙攣し、幸せそうな笑みを見つめ
快感に酔いしれている。

これで終わった・・・

そして、高梨はCAの方に振り向く

「正気に戻りました。
淫獣はまた眠りにつきました。」

「あっありがとうございますぅ
でっでもまた目覚める事はないんですか?」

「ふ!それは大丈夫!
私のザーメンにより、この女性は受精し、
そして淫獣は深い眠りにつき、
今後一生目覚める事はないでしょう。」

「じゅ・・・受精ですか?」

「そう、私の子供を孕んだのだ!」

「そっそれはそのわかるものなんですか?
妊娠したって?」

「当たり前だ!
なぜなら私はチンポの達人なのだから!」

「まぁあ羨ましぃ~
私も孕みたいですわぁぁ~」

「アハハッハ!」

目を潤ませて今にも妊娠しそうな程
おまんこを濡らしたCAを
笑顔を交わし、出ていこうとすると、

「あっぁ~ん私も欲しくなっちゃたよぉお」

とCAはスカートを捲りパンツ丸出しで
近寄ってくる

な、なんとCAの中の淫獣が
高梨の性オーラで覚醒してしまったのだ!

なんということだ・・・

全ての精気は既に
使い果ててしまった・・・

私にできる事はもうない・・・

高梨は目を閉じると、
CAが襲いかかってくる。

全性欲を使い果たし
勃起しない高梨の神獣。

そんなマラに愛想をつかしたCAは、
次々とコックピット内の男性、
副操縦士達を犯し、
飛行機内は一瞬のうちに酒池肉林の
エロスな世界になってしまう。

機長のユミが起きたときには、
まさに飛行機が落ちる瞬間

なんだか最高の性体験をしたみたい!

そう思った瞬間、
飛行機は地面に叩きつけられて大破した

無念!チンポの達人

高梨三段 享年 48歳

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2014年11月24日 トラックバック(0) コメント(0)