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OL(オフィスレディ) エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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マジックミラー車をインテリアメリカ人の白人OLが初体験~連続ハプニング~

ワタシ、エミリー。

アメリカン人なの

歌舞伎の虜になり、
ジャパンにやってきて
もう8年目。

特に歌舞伎の見得を切る動作が
とってもエクセレント

そして長年ジャパンに住んでて分かったけど
ジャパニーズは、いつも大人しくて
礼儀ただしいけど、やるときゃやる!って
分かったの

ジャパニーズ全員、見得を切るのが上手なのねー

特にジャパニーズメンが見得を切るのが
とってもマーベラス

ワタシが、ジャパンの大学に入学して、
初めてジャパニーズのダーリンが出来た時

ジャパニーズのオチンポはどんなかな?って
ワクワクしながら
ダーリンと初Hした時、びっくりワンダフル!

超反り返ってカチンコチンのポコチンなの

アメリカンな男性は、ビッグマラだけど、
だけどフニャチンが多いの

こんなに硬くてコチンコチンのチンポじゃない

その反り具合がまさに傾奇者って感じで
指先でペニス頭をツンツンすると、
ビクンビクンって見得を切るみたいに動いちゃうの

大和魂っていうのかな?

ポコチンにワンダフルなフェアリーが
乗り移ってるみたい

そして、そのポコチンを
ワタシのプッシーちゃんに入ってきた瞬間
思わず

「オーウ!アケボノ~フジヤマ!!
オオオオ!イエエエエエイ!」

って絶叫しちゃった

堅いチンポは国を超えて女性に好まれるのよ

ジャパニーズチンポはグローバルチンポ

そんなワタシ、エミリーも大学を卒業して、
ジャパンの会社に入社して、
バリバリ毎日ワークしちゃってる

でもやっぱり島国ね

ワタシの上司である、
タカシマさんがワタシをとっても
Hな目で見てくるの

オーウ!ノー!そんなに外人の白人女性が
珍しいのー!
そんなセクシーな目でワタシの事を見てー
セクハラよー!

って思うけど、セクハラも文化っていうのかな?

脂ぎった中年おじさんの
タカシマ部長の視線がどんどん快感になってきて、
ちょっぴり誘惑したくなっちゃう今日この頃

でもそんなタカシマ部長を
ワタシのダディが見たら

「ヘイ!娘に近寄るな!
それ以上娘に厭らしい顔するなら
警告じゃ済まないぞ!」

って散弾銃持ちだして、
タカシマ部長に発砲しちゃうわね

でもダディ、ごめんね。

ワタシ、すっかりジャパニーズ文化の
虜になっちゃてるの

タカシマ部長にいやらしい顔しながら
見られるのが大好き!

そんなエキサイティングな
生活を過ごしていたんだけど、
あるとき、大学の時のフレンドの
マユミから連絡あって、
飲みに行くことに

そして、二人っきりで
ナイトバーに繰り出して、
久しぶりに再会を祝して乾杯したの

「エミリーどう?元気だった?」

「オーイエース!エキサイティング!」

「相変わらずね、エミリー」

「HAHAHAHAH、オーイエス!
エミリー、エブリディ エキサイティング
HHAHAHAHA!」

「いいねー、でもエミリー
もっとエキサイティングしたくない?」

「ホワット?」

「あのね、一流企業に務めているOLしか
メンバーになれないハイクラスの女子会があるの!」

「リアリー?」

「本当よ!どう、エミリーも
参加してみない?」

「ゴーゴーレッツーゴー!」

「じゃあ決まりね!
女子会の日程が決まったら
連絡するわね?」

「オーマユミ~
マイ スペシャル フレンドー」

「もうエミリーは大げさなんだから~」

そんな訳で、マユミに
誘われてハイクラスの女子会に
参加する事になったの

最初はアメリカンなワタシにとって
ジャパンの独自文化で女子会って不思議に思ったけど、
これってとってもワンダフル!

アメリカにもあればいいのになーって
ワタシ考える

でも無いの

アメリカンレディだけで食事をしたり、
お酒を飲むといつも最後にはファイトになっちゃう

ビッチ!!ファザーファッカー!

ヘイ!プッシープッシーファック・ユー!って

レディ同士で殴り合いのファイトになっちゃう

アメリカンレディはとってもバイオレンス

ビール瓶もって、相手の頭を殴りつけちゃう

アメリカンなワタシだけど、
そういう所にはウンザリしちゃう

だから、ワタシはジャパンの女子会が
とってもラブリーラブリーキッス

それで、約束の日がやってきたの

仕事が終わって、
ハッピーナイトタイムの始まりよ!

マユミと駅で待ち合わせして、
向かった先は駐車場

こんな所で女子会があるの?

そんなハズないわよねー

まさかマユミ、ワタシを騙して
ファッキンレイプ集団に襲わせようとしているの?

ワタシとってもナーバスになっていると、
続々とインテリジェンスな同年代の
レディ達が集まってきて
そして大きな一台のトラックがやってきたの

よく、街中で見る、歌手やアイドルの宣伝に使うような
大きくて綺麗なショッキングピンク色のトラック

ワタシがびっくりしているとマユミが

「これよ、これ!
この中で女子会するのよ!」


「リアリー?」

「本当よ!
中は空調もバッチし効いているし
運転手も女性で、フルーツやワインなんかもあるのよ
それに・・・中には凄いものがあるのよ!」

「ワーオ!レッツゴー!ゴー!」

ワタシ興奮しながら、
トラックの荷台の部分に乗り込んだの

そしたら、本当にスペシャルワンダフル

外からはピンク色の壁だけど、
中から見ると、まるで透明なガラスみたいに
透けてみえるの

ビックリしているとマユミが後ろから
耳元で囁いてくるの

「マジックミラーよ!」

「ワーオ!アンビリバボー!
ディス イズ マジックミラーカー!」

ワタシは、日本文化の
マジックミラーカーに大興奮。

さらにもっと興奮する出来事が起きたの

このマジックミラー女子会に参加した
インテリのハイクラスOL達が次々に
洋服を脱ぎだして下着姿になったの

そして、下着姿のレディ達は、
車の中に流れているアップテンポなメロディに
合わせて、お酒を飲みながら
エンジョイダンシング。

車も走りだして、街中を走っていく疾走感を
マジックミラーだと凄い感じるの

まるでこの街の支配者になった気分

ワタシもバナナやリンゴのデリシャスフルーツを
パクパク食べながら、踊っていて、
こんな素敵な女子会に参加させてくれて
マユミにありがとう!って後ろを振り向くと・・・

なんとデンジャラスな事をしちゃってる

丁度信号待ちでマジックミラーカーは
止まっていて時

歩道で立っているイケメンボーイに、
パンティ脱いで、
お尻をフリフリシェイキング

「マユミー!ユーホワット?」

「え?これ?マジックミラーの醍醐味よ
お気にのイケメン君がいたら、
お尻を出したり、おっぱい出して壁に押し付けるよの
当然、相手からは、見えてないけど、
超興奮するのよおおお」

ってマユミ、トランスレディになって
セクシーな目つきで言ってくるの

ワーオ!ジャパニーズレディは、
全員歌舞伎者ね!

そのお尻を突き出し時の
動き、そしてメリハリ!

とってもゴージャスよ!

なんて、トレビア~ンな遊びなの

ワタシもさっそくお気に入りのメンズを探そうと
壁にはりついたの。

それで、また信号待ちの時に
ワタシ好みの
スキンヘッドのマッチョな男性が現れたの

ワタシは、ブラジャーをパンティを脱いで
スッポンポンのフルヌード。

そのスキンヘッドのメンズに
割れ目を開いてくぱぁ~したら、
とてつもない快感が押し寄せてくるの

目の前のお気にのメンズを
弄んでいるみたいな

興奮も最高潮になって、
お尻を突き出し、ふっていると、
つい力み過ぎて、プ~ってオナラが出ちゃった

でもそれもとってもワンダフル

普通絶対できないもん

お気にのメンズにオナラをぶっかけるって

だから、もう一度肛門を振り絞り
ブリブリリって特大オナラをして、
エンジョイしてたの

そしたら、他のレディ達も、
ワタシのマネしはじめて・・・

お気にのメンズに向けて、
ブホブホブホ、オナラしまくり

カーの中はオナラの大合唱

プープーブーブーって鳴り響いて
素敵なセッションしている気分

でも一つトラブルが起きちゃった

マジックミラーカーの中が
超臭くなっちゃった

でもそんな臭い匂いが
既にアゲアゲになっているハイクラスレディを
スーパーテンションにさせ、
エスカレートしていくの

イケメンボーイやダンデイメンズが
現れたら、そのメンズにかけるように
立ったままオシッコをして、
放尿するようになちゃった

そこら中でレディ達が
壁にオシッコをかけるんだから
オナラとオシッコの匂いが充満して、もう強烈!

そして・・さらに一人のレディが・・

そう、マユミがパッパラパーの
プッシーレディにになっちゃって・・・

とうとうウンコまでしちゃったの

自分の手に、ウンコをして、
イケメンボーイが現れると

「ワタシのウンコをお食べえええええええええ」

って絶叫しながら、ぶん投げるの

そうすると・・当然・・

壁にベチャってこびりつくわよね・・・

それで・・・とっても臭いわよね・・・

さすがのワタシも

「ギ・・ギブアップ!!!!」

って叫ぶと、他のレディ達も

「臭いぃい」

「さすがにウンコの匂いだけは無理ぃいい」

ってハイテンションで大騒ぎ。

このままじゃ気持ち悪くなって
ゲロしちゃいそう!

もう駄目って思った瞬間、
恐らくこのマジックミラー女子会の
リーダー的存在のレディが、
部屋の隅にある、赤いボタンを押したの・・・

そしたら、ズシズシズシ

と鈍い音とともに、トラックの屋根が開きだし
まるでヘンタイアニメに出てくる
ロボットみたいな動きをして、
壁の部分が無くなって・・・
外から完全に丸見えになっちゃってるの

トラックの上にはワタシ達

フルヌードでオシッコまみれのレディ達

歩いている人や車に乗っている人達は
驚いた表情をして・・
そしてスマホを取り出して、撮影しはじめたの・・・

もう大パニックのハプニングよ

でもヌーディスト文化を持つ
アメリカンなワタシは気にすることなく、
お気にメンズに御開帳したり、
おまんこくぱぁ~してやったわ

すぐに出発した時の駐車場に戻ってきたけどね!

ワタシにとってはデンジャラスで
エキサイトしたハッピーナイト!

こんなワンダフルな出来事は
生まれて初めてなの!

それに、次の日の新聞には、

「突如現れたハレンチ軍団!」

って見出しで、顔に黒目線が入った
モザイクつきの写真が載って、
ワタシ達の事書いてあったけど、
そんなの気にしないし、ノーブレム!

新聞デビューでスーパーテンション!

こんな素敵なマジックミラーカーの女子会に
また参加するつもり!

でも事の発端になったマユミ・・・

脱糞して、ウンコ臭くするハプニングを起こした
マユミはこのハイラクスな女子会を
強制退会させられちゃった・・・

マユミ・・ウンチはノーよ・・

それぐらいワタシでもわかるわ

ウンチはノーよ!



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2015年05月10日 トラックバック(0) コメント(0)

5月馬鹿になったOLとホームレスのチンカスおじさん【無料官能小説】

聡美はいつものように会社に行くと
突然、上司の高木部長が
ブリーフ一枚の格好で
ゾンビのように近寄ってくる

「ぶ・・部長、どうしたんですか・・・」

口元はだらしくなく開き
股間はギンギンに勃起し、
ブリーフはテントが張っている

「おまんこぉお・・・
おまんこぉちゅきぃいぃ・・・」

いつもダンディな部長が
まるで変質者のように呻いている

一体どうしてなの・・・

おまんこと連呼し、
エロゾンビのように歩く高木部長に
聡美は心配し、肩に手を添えようとすると

「部長は5月馬鹿になったのよ!
捕まったら感染するわよ!」

突然、同僚の木村の声が
部長の背後から聞こえてくる

あっそうか今日から五月だったんだ!

完全に忘れてた

忘れもしない去年の5月・・

帰宅途中の駅で
5月馬鹿菌を移されて
とんでもない目にあったんだった・・

あんな恥ずかしい事はもうゴリゴリだわ

それに、同僚達に
私の誰にも言えない性癖が暴露されるなんて
絶対嫌よ!

聡美はすぐさま高木から離れようとするも
高木部長は既に臨戦態勢

あんなにのろのろと動いていた高木部長が
素早い動きで聡美の腕をギュっと掴んでくる

「いや・・・やめて!」

手を振り解こうとしても
5月馬鹿菌に感染した部長は
まるで獲物を捕まえたライオンのように
大きな口を開け、そして聡美を抱きしめ
無理やりキスしてくる

だめ・・・絶対だめ

キスしたら感染しちゃう

必死に顔を背けるも、
部長の舌が伸びてきて、
鼻の穴のペロンと舐められて

ツーンと中年おじさんの臭い唾の匂いを感じると
鼻孔から5月馬鹿菌が涎とともに体に侵入し、、
聡美はカッカッッカッカとまるでキメセクしているように
熱く火照りだす

そう、体液で人から人へと
伝播する5月馬鹿菌

感染した者は性的対象者を襲い出し、
恐怖のHなウィルスなのだ

5月1日になると、突然発症する者が日本中に溢れ、
自分好みの異性、もしくは同性を襲いだし
性交渉を済ませると耐性が出来て
正気に戻る

一度罹ったものは、その年は以後、
5月馬鹿菌に感染することはない

そして、人から人へとまるで伝言ゲームのように
感染していくに従って、ウィルスの力は弱まり
自然と消えていく

日本の風物詩のエロウィルスなのだ

そのHなウィルスに感染し、
侵食されつつ聡美

いっ・・嫌ぁ!絶対駄目!5月馬鹿!

と思いながらも、

ち・・チンポぉお・・
大きくて太いチンポぉお・・・

念仏のように頭の中で
チンポがこだましてきてしまう

また、感染しちゃうぅ

それも去年とは違って
5月初めの5月馬鹿菌だから
どんな醜態を見せる事になるんだろぉ

いやぁ~~

必死に理性を保とうするとも、
高木に顔中を舐められ、
そしてスーツの上から胸を揉まれると
電撃が体に走る

「お・・・おっおっおちんぽおおおお」

聡美は完全に理性は吹っ飛び
もっと欲しい、もっと快感が欲しいと
高木のチンポを揉みしだきながら
ブリーフ越しから伝わる
金玉の感触にマン汁がジュルリと垂れてしまう

そして、マジキチ淫乱ネーチャンのように
厭らしい目をして、スーツを脱ぎさりすっぽんぽん

全裸の聡美は、グイグイと腰を高木の
下半身に擦りつけ、
ブリーフにマン汁のシミがどんどん広がっていく

「おちんぽ頂戴い・・
おちんぽおおお」

「お・・おまんこ・・・
おまんこおおおおおお!」

二人は淫語連呼しながらまるでダンスをすように
性器を擦り合わせ、そして、ブリーフから
ツルンと勃起チンポが溢れると
割れ目にチュルンと挿入されてしまう

「おちんぽおおおお」

「おまんこおおおおおお」

立位で抱きしめあいながら、
腰を振る聡美と部長

足元には接合部分から

ピタ・・ピタ・・・

と体液がこぼれ落ち、
Hな水たまりが出来ている

「あぁ~もっともっとおちんぽおお」

高木のお尻をギュっと掴み、
もっと深く、子宮にオチンポ頂戴~と
腰をパコパコすると

ドピューーン

と高木は射精してしまう

膣からHなウィルス入りのザーメンが
注がれ、完全に5月馬鹿に覚醒した聡美

一方の高木は一気に素面に戻り、

「うむ!マンダム!」

と笑みを浮かべキスをしようとすると
聡美からビンタを思いっきりくらってしまう

そう、免疫が出来たものには
用なしなのだ

聡美は性的興奮をする相手を探す為に
全裸でザーメンを垂れ流しながら
ゆっさゆっさとゾンビのように歩き出す

右を向き、左を向き、
社内を見渡す聡美

しかし、お目当ての男性はいなのか

「お・・おちんぽ・・イカ臭ちんぽ・・・」

呟きながら外へと歩きだす

そんな聡美を見守る同僚達

聡美はどんな男性にHな気分になるんだろ?

実は俺・・密かに聡美の事好きだったのに・・
俺に全然興味がないって・・
ちょっとショックだぜ~

糞!今までたくさん金使ってきたのに
俺の事は単なる貢ぐ君と思っていたのかよ!
糞女が!

色んな思いを抱きながら
同僚たちは外に出ていった
聡美を追いかける


「オチンポおお
オチンポおおおおお」

雨が降り、桜が舞う中を、
全裸の聡美はずぶ濡れになりながら
道路を渡り、公園の中に入っていく

そして、じっと立ち止まり、
周囲を見渡しダンボールハウスを発見すると

「おちんぽおおおおおお」

と絶叫しながら、走るゾンビのように
手をだらしくなく伸ばしていく

うっ嘘でしょ・・・
聡美!俺のあこがれの聡美が・・・
やめてくれええ!

見守っていた一人の男性社員が
聡美を止めようとするもビンタされ張り倒されてしまう

「さ・・聡美・・・
いくなあああああ」

男の叫びも虚しく
聡美はダンボールハウスの中に入り、
鼻くそをほじって横たわっている
ホームレスのおじさんを襲い出す

「おっおっおちんぽぉ
おちんぽおおおお」

「な・・何するんだ、てめええええ
なんだこのキチガイ女
ずぶ濡れじゃねえか
出ていけえええ」

「おちんぽ見つけたああああ
おちんぽ頂戴いぃ」

悪臭を放つホームレスの顔面を舐めまくり、
無理やり舌をねじ込み、ベロチューすると
次第にホームレスも5月馬鹿菌に脳を支配され
聡美の体を貪りだす

「おまんこ・・・
おまんこおおおおお」

「おちんぽ・・・
腐れちんぽおおおお」

チンカスだらけのチンポを
飲み込む勢いでしゃぶり、
チュパチュパと卑猥な音が
ダンボールハウスに響き渡る。

「おいちい~
この臭チンポおいちいよおおお
もっともっと頂戴ぃぃ
おちんぽおおおおお」

そして、聡美は起き上がると、
ずぶっとホームレスのチンポを
騎乗位でおまんこに挿入する

「おまんこおおおおお」

「おちんぽおおおおお」

お互いの性器を絶叫しあい、
化け物のように頭を振り乱す5月馬鹿二人

そして、聡美は
自分の乳首を引きちぎれそうな程抓りながら
腰をダンサーのようにふりまくり
ホームレスの肉棒に膣をかきまわされると
次第におまんこからジョロジョロと
黄色いおしっこが漏れてくる

「もっともっとおちんぽおおおお
あっあっぁあぁあああ」

ドピューーン

ホームレスのおじさんに中出しされ、
次第に5月馬鹿菌から目覚めていく聡美

はぁ・・はぁ・・

もう凄いぃい・・なにこれ
頭がおかしくなるぐらい気持ちいいSEXだったわ

聡美はおまんこの余韻に浸りながら
フっと横を見ると、同僚たちの
冷たい目線が視界に入ってくる

あちゃ~見られちゃったああああ

いつもクールビューティな知的OLで
通しているのに・・

実はホームレス大好きってバレちゃったぁ・・・

はずかち!

聡美はキャっと顔を覆っていると、
5月馬鹿菌に完全感染したホームレスのおじさんが
同僚のOL達を襲い出す

同僚たちはキャーーと叫びを声慌てて逃げていく

そんな中、聡美は

何だか凄い気持ち良いSEXして
眠くなっちゃったわぁ~

ダンボールハウスで全裸のまま
赤子のように身を丸め
ねんねしだしたとさ

めでたしめでたし


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2015年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)

底辺中年アルバイト男と能面のように美しい女上司の異常な性愛

自分で言うのもなんですが
私は本当に絵に描いたような
底辺中年男なんです。

今まで一度も結婚もせず、
社員になった事もない
フリーターの独身40男。

それがこの私なんです。

人生一度も女性にモテたこともなく、
性行為は風俗のみで、
四十路を迎えた今でも素人童貞。

性生活も日常生活も常に
日の当たらないような毎日ですので、
心と体にカビが生えてきそうなぐらいです。

ジメっとして、薄暗いトンネルから
生まれた瞬間から
今まで一度も出た事がないんです。

この貧しい暗いトンネルを
死ぬまで歩き続けるんだと
半ば諦めていました。

私は一体何の為に生まれてきたのか

そう自問自答する余裕すらありません。

常に、お金や日々の生活に悩まされ
今を生きていく事に必死でした。

しかし、そんな私にも転機があらわれたのです。

それはあるバイトに行き始めた事が
きっかけで毎日が素晴らしく
輝いたものに見えるようなりました。

そこは大手チェーン店のスーパー。

近所に開店する事になり、
オープニングスタッフを募集していたのです。

時給もその当時やっていた
清掃員のバイトよりも時給が20円も高いのです。

私はすぐに履歴書を送り
面接へと漕ぎ着けました。

そして無事採用され、
品出しや品下しの裏方の仕事を
任せれるようになりました。

そこで出会ったのです。

本社の社員で、
私の上司に当たるミユキさんに。

年齢は恐らく25,6歳で
女上司です。

そこで、私よりも年下の美人な女上司に
毎日怒られるようになったのです。

実際怒られる原因になるのは
全て私の不手際で・・・

私は今まで数多くの
アルバイトを経験してきましたが、
何というか物覚え悪くて、いつも周りに迷惑をかけて
怒られてきました。

ミユキさんも最初は年上の中年アルバイトに
怒るのを遠慮してか、優しい注意だったんですけど、
何度も何度もヘマをしでかしまして。

とうとう堪忍袋の緒が切れたと
鬼の形相で怒ってくるんです。

そして、私はその時のミユキさんの表情に
見惚れてしまったんです。

クールビューティな年下の女上司が
感情を露わにして怒っている。

その様は美しい能面、
そして時には般若のよう。

私は、吸い込まれるように
ミユキさんを見て、
いつの間にかギンギンに
勃起しているではありませんか。

そして、あまりにも私がじっと見ているので
ミユキさんも

「何見てるのよ!
ほらさっさと仕事しなさいよ!!!」

と私に激を飛ばしてくるんです。

なんだこれは・・・

40年生きてきて初めて味わう感情です。

もっとミユキさんに怒られたい

怒った時の表情見たい

あの美しい表情をもう一度・・・

私はまるで女神を崇めるように
ミユキさんを見つめるようなったのは
その頃からです。

それからと言うもの
ミユキさんがいる時は
ついいつもよりミスが多くなってしまいました。

もちろんわざとしているわけじゃないんですけど
つい緊張して、間違って棚卸ししたり、
トイレに行った後に、ズボンのチャックを
締め忘れたり。

その度にヒステリックな母親のように
金切り声をあげて罵倒され、
勃起してしまう底辺で変態な私。

いつも仕事から帰ると
カウパー液でカピカピに
なっているブリーフ。

その精液で汚れたブリーフを見つめる度に
生きている実感が湧き上がってくるんです。

まさに人生の春です。

私は仕事に行くのが楽しくてしょうがなくて、
ほとんど休みもとらずに、毎日働いていました。

そして、怒られ、チンポ汁を
垂れ流す日々。

しかし、いつまでたっても
ミスが多い事でついに店長に
呼ばれてしまったのです。

「田中さん、もうちょとどうにかならないか?」

「ミスが多いから
他のパートさん達や社員さんから
苦情が出てるんだよ」

「このままじゃ雇い続ける事は出来ないよ」

など言われ、私は目の前が真っ暗になりました。

「お願いです!首にしないでください。
この仕事が好きなんです」

「そりゃ休まず入ってくれるのは
感謝しているし、助かってるよ。
だから、もうちょっと丁寧に注意深く
目の前の仕事に集中して欲しい」

「はい!頑張ります!」

「期待しているよ」

と自分よりも
10歳以上も年下の店長に励ますように
肩を叩かれました。

危ない・・・

首になったらミユキさんに会えなくなる

私は店長に言われたとおりに
気をつけながら仕事をする事にしました。

そしたらどうでしょう

ミスがほとんど無くなったのです。

店長からは労いの言葉をかけてもらい
良かったのですが・・・

女上司のミユキさんに
怒られる事が全くなくなってしまったのです。

私のブリーフも渇いたまま・・・

またトンネル生活に舞い戻ったのです。

一度、生きる喜びを味わってしまった後の
暗いジメジメしたトンネル生活は堪えました。

あぁ~もう嫌だ

私は絶望しきって死んでしまいたいと
思うようにさえなってしまいました。

そしてある時、棚卸ししながら
ふーっと投げやりなため息をつき、そして顔をあげると、
いつの間にかミユキさんが立っていたのです。

でももう私はミスをしません。

だから私にとって怒らないミユキさんは
微笑まない女神のような存在になっていました。

私は小さい声で

「大丈夫ですよ、ミスしませんから
安心してください」

とミユキさんに言いました。

「わかってる・・」

「そうですか」

私はずっと商品を出し入れしている間も
ミユキさんはずっと隣で立っているのです。

どうしたんだろうと思い
顔をあげると

「仕事のあと、ちょっといい?」

と聞いてきます。

「はい?」

「時間があるって聞いてるの!
あるか、無いかはっきり答えなさいよ!」

あっ怖くて綺麗な顔のミユキさん!

私はその声と表情で久しぶりに
バイト中にフルボッキしてしまいました。

しかし、何故怒っているのかはわかりません。

でもとにかく怒鳴られている事に
久しぶりの快感を覚え、
ブリーフが濡れてくる感触が
チンコから伝わってくるのです。

そしてミユキさんは鬼のような表情をして、
仕事終わりに隣町の居酒屋で待っていると言い残し、
凛々しい足取りで行ってしまいました。

私はその後ろ姿をはち切れんばかりに
チンコを勃起させながら見送りました。

女神がまた私に微笑んでくれた!

鬱々とした気分が晴れ
霧がかった世界が
パーっと開けた気分になりました。

この世のは素晴らしい!

再びトンネルを抜けたのです。

私は久しぶりに意気揚々と仕事にとりかかり、
仕事を終えると、さっそく電車に乗り継ぎ、
ミユキさんが言っていた居酒屋に足を運びました。

店内に入ると、店員さんが近寄ってきましたが
私はそれにも目もくれず、

ミユキさんはどこだ、私の女神はどこだ

と探していると、
奥まったテーブル席に一人ビシっと
スーツを着こなし座っていました。

「ミッミユキさーん」

私は年甲斐もなく、
まるで中学生が大好きな先輩を呼ぶかけるように
大声で呼ぶと

「うるさい、静かにしなさい!」

とピシャって透き通るような声で
叱られました。

「ほら、そこに座って」

「はっはぃ」

目の前にはミユキさん。

それも居酒屋で二人っきり

こんな夢のようなシチュエーションに
完全に浮足立ち、テーブルの上に置かれていた
水の入ったコップを倒してしまいました。

「何やってるのよ。
子供みたいな事しないで頂戴
恥ずかしいじゃない」

店員さんが駆け寄ってきて、
私達のテーブルを拭いている中
ミユキさんに叱られてしまいました。

中年の私が20代の若い綺麗なOLに
怒鳴られている訳ですから
店員さんは苦々しい表情をしていましたが

私はミユキさんの怒った時の
芸術的な能面のような表情に見惚れてしまいました

そしてズボンの中で屹立したイチモツに苦しさを覚え
猫背になると、チンポからは
ドバドバとカウパー液が流れ出てきます。

私はその快感に浸っていると

「あぁ~」

とミユキさんは頭を抱え
悩ましそうな声を出しました。

「どっどうしました?」

「何でなの?
あなたの顔を見ると怒りたくなるのよ
でも・・最近、あんた最近ミスしないし・・
ストレスがたまるのよ・・・
私、こんな人間じゃなかったのに・・」

「私、私もミユキさんに怒られると
その・・・嬉しいんです・・
だから本当はいっぱい怒ってもらいんですけど・・」

「うるさい、あんたは黙っていなさい。
あんた事なんて聞いてないわよ!」

「はっはい・・・」

そして、ミユキさんは私を睨みつけながら
ジョッキに入ったビールを
グビグビと飲み干しました。

その様子を見て、
私もビールを飲みたくなりましたが
私の目の前には空のコップだけ

手持ちぶたさでソワソワしていると
店員さんが

「ご注文は何に致しますか?」

とやってきました。

私が

「ビール」

と言いかけようとすると
ミユキさんが

「結構です!」

と言い放ち、店員さんは驚いた表情をしながら
向こうに言ってしまったのです。

「田中」

「は・・はい」

「責任とってよね」

「はい?」

「あんたのせいで、
私おかしくなっちゃったのよ
今まで着実にキャリアを積んできたのに
あんたが馬鹿みたいなドジする度に
怒ってたら調子が狂いだしたのよ」

「はい、取ります!
何でもしますから命令してくださぃい」

「何嬉しそうな顔しているのよ。
ムカつく、私がこんだけ苛々しているのに
お前だけ楽しそうにしているのがムカつく。」

そう言うと、ミユキさんは
バッグを手に取り立ち上がりました。

私も後を追いかけると、
店内を出て、繁華街を抜け、
薄暗い公園の中に入っていきました。

「ほら、こっちへ来なさい!
馬鹿みたにキョロキョロしてんじゃないよ」

ミユキさんは公園の中を歩き
そして多目的トイレの前に立つと
一旦足を止め、意を決したように私の腕を
掴み、中に連れ込まれました。

トイレの中は切れかけの
チカチカと光る薄暗い電灯。

「あーもう本当にムカつく。
あんたの顔見ていると本当にムカつく
ほら正座しないさいよ」

「はいぃ」

私は汚れたトレイの地面に正座し、
ミユキさんを見上げました。

この異様な雰囲気に
股間は既に射精寸前です。

ミユキさんは神経質そうに
爪を噛み、見下ろしてきます。

「あんた、さっき何でも
命令してくださいって言ったわよね」

「はい・・・」

「本当に何してもいいのね?」

「はぃ・・・」

眉間に皺を寄せ、少し考えるような表情し
それから噛んでいた爪を口から放つと
手を開き、私の頬に振りかざしてきます。

パチーーーン

ドピューーーン

ミユキさんにビンタされた瞬間、
私は興奮のあまり射精してしまいました。

ノーハンドでの射精は初体験です。

私は「あぁ~」と声を漏らし、
一瞬体をビクンって痙攣してしましました。

「どっどうしたのよ?
いいんでしょ?ビンタしたっていいんでしょ?」

「はい、その出ちゃったんです・・・」

「あ?」

「射精いちゃいました」

ミユキさんは一瞬驚きの表情を見せましたが
次の瞬間、目を爛々と輝かせ

「この変態が!!!」

と嬉しそうな顔して私にもう一発
ビンタを食らわしてきました。

頬に痛みを感じると、
イッたばかりなのに、またムクムクと
勃起してきます。

私は、もうこの快楽の虜になり、
ズボンの上から、股間をシコシコと
シゴキ出すと

「気持ち悪いぃ~あー気持ち悪い
年下の女に馬鹿にされて興奮する
変態底辺おっさんなんか死んじまええー」

ミユキさんは罵倒しながら
私の髪の毛を掴み、振り回します。

そして、私は髪の毛を掴む
ミユキさんの手の感触を感じながら
目を閉じシコシコしていると

「あっあぁ~」

と艶かしい声を聞こえてきます。

一体なんだ!

目を開け、顔をあげると
ミユキさんがスカート、そしてストッキングの中に
手を入れ、パンツの上からおまんこを触って
自慰にふけっているのです。

「あっあぁ~ん、
ふん、あんたは私に指一本触れちゃ駄目だからね」

そう言いながら髪の毛から手を離すと
スカートを捲り、ストッキング、パンツを脱ぎ捨て、
おまんこを広げながら
クリトリスを触りだしはじました。

何と美しいおまんこでしょう。

桜の花びらのようなピンク色したビラビラ。

ミユキさんのおまんこだけに
春が訪れたような色鮮やかさ。

「あっあぁ~ん、
触りたいんでしょ?」

「はっはいぃー」

「駄目に決まってるでしょうが!
ほら、あんたもチンポ出して
シコシコしてごらんなっさいよ」

「はぃいぃー!」

私は自分のチンコを見てもらえると
すぐさま洋服を脱ぎ去り
ザーメンまみれの勃起チンコを露出しました。

「その粗チンの汚いチンポを
いれたいんでしょ?」

「はっはっはぃーー」

「駄目に決まってるでしょうが!」

「はいぃーー

目の前にはミユキさんのおまんこ。

でもこの膣を触れる事は出来ない・・・

ミユキさんの命令は絶対だ!

でも鑑賞出来れるだけで幸せだ

私はそう思いながらシコシコしていると
先ほど受けた何倍もの力で
ビンタされてしまいました。

「何なんのよ、どこまで従順な馬鹿おじさんなのよ!!
私がこうやっておまんこ広げてるんだから
駄目と言われても、無理やり舐めるもんでしょうが!
空気も読めないクズの底辺男が!!!」

そう絶叫しながらミユキさんは
私のチンコを足で踏んできました。

足コキなんて生半可なものじゃなく
強い力でチンコを踏まれ、

ドピューーーン

と二度目射精をしてしまったのです。

痛み、そして快感・・・

私は最初の射精よりも
さらなる高位の悦を感じ、
そのまま正座しながら土下座するように
頭を地面につけて酔いしれました。

「ハァハァ、いいわー今日はもういいわ。
また連絡するから、私が電話した時は
3回鳴り終える前に出なさい!」

ミユキさんはそう言うと
いつの間にか出ていってしまいました。

まさに人生の春です。

これからもミユキさんに虐めてもらえる・・・

私は汚いトイレの中で土下座するように
身をかがめ、一人笑みを浮かべてしまいました。



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2015年02月07日 トラックバック(0) コメント(1)

エレベーターガールの密室エロダンス

私の職業は、
昨今ではなかなか見かけない
エレベーターガールなんです

老舗の高級デパートで
朝から晩までエレベーターの中でのお仕事。

あの立方体の狭い空間の中で
会社から支給されたミニのスーツを着て
手には白い手袋、そして帽子を被り
来る日も来る日も来店された
お客様をエレベーターで運んでいるんです。

エレベーターガールになって
最初の2、3年は
緊張感があって、周りからも
ちやほやされて楽しかったんですが、
それも5年目となると
エレベーターに入るのが
苦痛でしかないんです。

まるで棺桶に閉じ込められたような気持ちになり
窒息しそうになるんです。

もうやだ、こんな狭苦しい空間に
一日中いるのはいやだ・・・

頭がおかしくなる・・・

でもエレベーターガールしか
してこなかった私の特技といったら
甲高い声で

「三階下着売り場でございます~」

と言うことだけ・・・

会社を辞めても
この不況下では転職も難しいだろうし
無職になったらおまんまが食べていけない・・・

そんな生活は絶対嫌

私は毎日ストレスに耐えながら
必死にエレベーターガールをしていたんです

そして、何とかこの状況を打破できないか?

この狭く息苦しい立方体の空間を
楽しい空間に変える事はできないか?

血反吐を吐く思いで考え、
1つの方法を見つけたんです。

それはシンプルながら、
簡単にハッピーになれる
エンジョイダンシング!

エレベーターの中で舞いを踊るんです。

もちろん、誰も
お客様が乗っていない時ですよ。

そこだけは私もわきまえています。

だってお客様の前でいきなり踊り出したら
私クビになっておまんまが食べれなくなっちゃう

そんな悲惨な目に会いたくありません

誰も乗っていない時、
目を閉じながら
軽やかなステップを踏み、
お尻をふりふり
こねくり回すように動かすんです。

あぁ~日光を太陽を浴びたい!

太陽の光よ!私を照らして頂戴!

そう、ここはエレベーターの中ではなく
広く美しい草原!

太陽、そして嵐を呼ぶ魔術的な力を持つ
古代の巫女になった気分で
私は舞いを踊るんです

そしてエレベーターがチンと鳴り
ドアが開くとすぐさま
ボタンのある定位置に戻り
笑顔でお客様を迎えるんです。

ほんのりと気持ちのよい汗をかきながら
心も体もリフレッシュされた状態で
お客様を迎える事が出来るのです。

これで仕事が続けられる

食い扶持を失わなくて済む

私はまたエレベーターガールという
特殊な職業にやる気が湧いてきたんですが

はい、やってしまったんです・・・

誰もいない密室状態のエレベーターの中で
踊り初めて三ヶ月ぐらいの時です。

何でも慣れ始めが危ないって
本当だったんです

後ろに一人だけお客様がいるのに
気付かずに踊り出してしまったんです

目を閉じながら、体の内側から
湧き出るリズムに合わせ、
ミニスカートを捲りあげ、お尻をふりふりしながら
くるくると回転して目を開くと
目の前には40代ぐらいの紳士が
驚いた顔して立っているんです。

あっ終わった

おまんまが食べれなくなる・・・

私、首を覚悟したんです

だって私はスカートはめくりがり
パンツ丸見え状態。

そしたらその紳士の方が

「ワンダーフル!
レッツダンシング!
ヘーイ!ダンシング!」

といきなり踊り出したんです

まさかあなたもダンサーなの?

私はこの密室空間で
同士と出会えた事に感激して
一緒に踊りだしたんです。

この瞬間、エレベーターが
ダンスホールに変わりました。

ステップを踏んで、お尻を突き出して
お互いのヒップでキス!

そして正面を向き抱き合い、キス。

目まぐるしくステップ踏みながら
熱烈なキスをし
お互いの体を弄りはじめました。

今の私はエレベーターガールじゃなく
トランスダンシングガール!

素敵な男性とボディーランゲージで
会話しながら、
お互いの洋服を脱がし、
全裸になりました

途中チンっと音が鳴り扉が開いても
もう気にしない!

皆驚いた顔したお客様が
立ち止まって見ていて
乗り込みもせずまた扉が閉まるですけど
私はこの瞬間を楽しみたい!

このチンポを勃起させながら紳士との
ダンスを楽しみたい!

お互いの乳首や性器を重ねあわせ
官能的な天上天下のエロダンス

お尻を突き出すと
紳士は勃起したペニスを挿入してくるんです。

踊りながらのSEXは
魔力的なパワーを感じていつもより
感じちゃう

「あぁ~ん、あぁ~ん」

と雄叫びをあげながら感じる私

紳士も

「素敵なおまんこだー
ビューティフル!
さぁもっとダンスを
音楽を奏でよう!」

と高速ピストン運動で
パンパンパンと激しくおまんこを
突き上げてくるんです。

これは単なる性行為というよりは
エロ魔術的な儀式をしているような感じ

天井から素敵な天使が降臨しそう

自分の中にエナジーが溢れてくるのが
わかるんです。

そして、
私は覚醒したんです

エレベーターガールは今日で辞める

そして、私の生きる道はダンサーだと

今の私にはしっかりとわかる

踊り、そう、舞う為に私は生きてきたのだと。

紳士にパコパコ激しくおまんこを
犯されながらわかっちゃったんです。

恍惚とし、無我の境地入りたった私。

体を動かす為に
風を、大地を自然を感じる

私の中のアースが息吹いている。

肉棒から単なる快感ではなく、
人の生きる根源的なパワーが伝わってくるんです。

そして解脱しそうになり

「あぁ~飛ぶぅう飛んじゃぅ~」

って私叫んだ瞬間に
またドアがチン!って鳴って
開くと同時に警察官が雪崩混んできて
御用になってしまいました。

「まって、ちょっとだけまって
あとちょっとで私飛べるの!
宇宙に飛んでいけるの~」

はい、逮捕前のこの発言がいけなかったらしく
危険ドラッグとか薬物やっているだろと
散々取り調べを受け、尿検査までするハメに
なってしまいました。

でも実際に私はやってませんですし
ノーリスクのナチュラルトリップでしたので
無事、公然おまんこ罪だけで済みました

しかし、当然会社は首

皆様も知っている通り
私は新聞やテレビでも話題になり

「乱痴気エレベーターガール」

として一斉を風靡しました。

今の私はどうしているかって?

うふふふふ

今ニューヨークにいるんです

逮捕され、取り調べを受け、
一旦釈放されて、警察署から出ると
あの紳士が警察署の前で立っていたんです。

「へーい!お嬢さん!
素晴らしいダンスだったね」

私はその時、過酷な取り調べで
神経がピリピリしていたので
つい

「うるさい!
あんたのせいで首よ!
おまんまも食べていけない
私はどうやって行きていけばいいのよ」

って怒りを露わにしたんです

そしたら・・・

「どうだい?ニューヨークに一緒に行かないか?
君はニューヨークの舞台に立たせてあげるよ!」

って

でも最初は冗談だと思って

「ふざけないでよ」

「へい!クール!アイスになって~
私は踊り子専門のプロモーターなんだ
君なら絶対アメリカでも成功するよ!」

「え?本当なの?」

「そうさ!詳しい話は食事をしながら
トークしようじゃないか」

そして紳士と一緒に
レストランに行ったんです。

彼の話は全部本当で、
そして、私は彼を信じて
本当にニューヨークにイクことに。

そして、私は本当に舞台にたちました!

ポールダンサーとして!

観客の熱い視線を感じながら
おまんこをポールに擦りつけ
自由の風を感じながら踊っているんです。

もう狭いエレベーターの中じゃなく
この広い棒のついた舞台で
自由に踊れるんです。

セクシーな衣装を身に纏い
ステップを踏む私

おまんまもいっぱい食べる程
お客様からチップももらえるし

本当に人生って何が起こるかわかりませんね

まさか自分が海外で生活するようになるなんて
夢にも思ってもいませんでした。

エレベーターガールからダンサーに
飛翔した私の素晴らしき人生

感謝します!

この世の全てに感謝します!



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2015年01月14日 トラックバック(0) コメント(0)

スケベな部下のOLと喫茶店でHなゲーム 【無料エロ小説】

「えー課長もゲームするんですかー」

「最近、息子にやろうって誘われてな。
なんとかカートという
レーシングゲームやってるんだよ」

「息子さんと一緒に
ゲームしているんですかぁ~
なんか素敵な光景ですねぇ」

「そうか?中年のおじさんが
ゲームっておかしくないか?」

「全然そんな事ないですよぉ」

「アハッハ!そうか!
でも意外にやってみると面白くて
息子よりもハマちゃってるんだよ」

「あら!上村課長カワイぃ」

「おいおい!俺は上司だぞ!
上司に可愛いはないだろ!」

上村は怒ったフリをして
部下の沙織を睨みつける。

お昼時の喫茶店。

部下の沙織と営業先を回っていて、
ちょうどお昼時。

お腹も空いたので
目についた喫茶店に入ったのだ

お互いナポリタンを食べ終わり
上村は部下のOLの沙織と談笑している。

「えへへ~ごめんなさぁ~い。
でも私もゲームするんです」

「お?そうか?どんなゲームなんだ」

沙織はバッグから携帯ゲーム機を
取り出す。

「おいおい、
いつも持ち歩いているのか?」

「そうですよ
隠れゲーマーですもん。」

「最近の若いOLは凄いなー」

上村は携帯ゲーム機を手に取ると、
何やらカッコイイ男が画面に出てくる。

「なんだこれ?」

「うふふふ、乙女ゲーでーす」

「乙女ゲーってなんだ?」

「いいからー
スタート押してみてくださいよ」

「うむ?」

上村はポチっとボタンを押すと

イケメン男はどうやら
「上村」という名前らしい。

自分と同じ名前じゃないか?

ちょっと気になるも
会話を進めていくと、
いきなり男同士でキスをしている
画面に。

「おい!男同士でキスしているぞ!」

「えへへ、
これは乙女ゲーなかでもマニアックな
ヤオイげーなんですよー」

「どういうことだ!
それに上村って同じ名前じゃないか」

「そうですよ。
だって私上村課長の事好きだから
やっているゲームの主人公の名前
全部上村ってつけてるんですよ」

沙織は、うふふふっと
嬉しそうに見つめてくる。

何かの冗談か?

上村が沙織を訝しげに見つめると

「えへへ、課長には
ちょっと刺激が強すぎたかなー
課長にはこっちが良いかも」

沙織は新しいソフト取り出すと、
上村に手渡す。

次は一体何をやらせようとしてるんだ

恐る恐るソフトを入れ替えると
また上村という同じ名前の
イケメン男が現れる。

「う~ん」

と唸りながらも、ゲームを進めてみると
沙織という名前の女性が出てくる

「おい、これお前の名前じゃないか」

「そうですよー。
これは沙織を口説いて彼女に
する恋愛ゲームですよー
えへへ」

上村は楽しそうにしている
部下の沙織の態度に困惑してしまう。

怒るべきか?

それとも冗談で受け流すべきか?

どうしようか迷っていると
股間に気持ち良い刺激が・・・

なんだ!

とテーブルの下を見ると
沙織は靴を脱ぎ、
ストッキングを穿いた足で
上村の股間をイジってくる。

「おっ~おっ、
ちょっとチョットまてっおっおぉ」

「課長~ゲームだと思って
私を口説いてみてくださいょ」

「いきなりなんだ!
それにまだ営業先まわらないと
いけないんだぞ
おっおっぉお~って
ちょっとやめろ」

「ダメダメ~そんな事いって
オチンチン大きくなってるじゃないですかぁ」

沙織は上村の方に身を乗り出し、
耳元でささやいてくる。

上村は沙織に足で
チンポをニギニギとマッサージ
されギンギンに勃起してしまう

「さぁ課長~どうしますかぁ」

「どうしますかじゃないよ
妻も子供もいるんだぞ!」

チンコを足でマッサージされながらも
必死に理性を保ち、
沙織を叱ると、亀頭をギュっと足で
掴んでくる

「うっぅ」

「えへっへ、そんな愛妻家で
家庭を大事にする課長が大好きなんですよ」

「とにかく・・・
ペニスから足を離してくれ」

「だ~め!課長、ゲームしましょ
クリアしたら足離してあげるわ」

「ゲーム・・?」

「そう、私を口説いて
その気にさせてください」

沙織はそう言いながら
足の親指でチンコを
こねくりまわすように
動かし足コキしている。

「そんな口説くなんて・・
うっうぅ」

「うふふ、上村課長って
ウブで真面目なんですねー
これが高木部長なら
すぐさま喜んでホテルに行こうって
言ってますよ」

「おれは・・妻を愛しているんだ・・・」

「あっそれいい!
そのセリフ素敵です!
奥様から課長を奪って
しまいたくなっちゃいますわぁ
もっともっと私にジェラシーを
感じさせる事言ってくださいぃ
ハァハァハァ」

沙織はパンツ越しに
自分のクリトリスを触り、
オナニーをし始める。

「おい・・もうそろそろやめないか・・
他のお客さんにバレるだろ・・」

上村は店の中を見渡すと
丁度座っている席は
死角になる席で他の客や店員から
見えない位置にいる。

「ここの席なら大丈夫ですよぉ
課長~テーブルの下覗いみてください」

「いやだ!」

「もう堅物なんだから~
課長に私のおまんこ汁で濡れた
パンツ見てもらいたいのに。
課長が私を興奮させて
いっぱい濡らしているんですよぉ」

このままでは
とんでもない事になる

上村は立ち上がり
一人で喫茶店から出ていこうと
立ち去ろうとすると、
沙織に股間を手でギュっと掴まれる

「うぎゅああ」

「ダメですよ~
課長、金玉握りつぶしますよ
ほら席に戻ってください
いいですか?」

「わかったから・・・
うっうぅ・・手を離してくれ」

上村は前かがみになって
席につくと、叫び声を聞いた店員が
心配そうに席にやってくる

「大丈夫ですか・・?」

「はい、大丈夫です!」

悶絶している
上村の代わりに
沙織が返事すると
店員は怪しそうな表情を浮かべ
戻っていく

「お前・・俺をどうする気なんだ・・・」

「だから~私課長の事大好きなんですって」

「それはさっき聞いたよ
なんだ?抱いてやれば
お前は納得するのか・・?」

「もう~課長~怒らないでくださいよぉ
そんな目で睨みつけるなら
もういっかい金玉握りますよ
優しく口説いてほしいの
口説くだけでいいの
Hはしなくていいから。
ね?それなら奥さんを裏切る事にならないでしょ?
ゲームだと思って気楽に
口説いてみてくださいよぉ~」

何かの冗談か・・・?

「お前頭で狂ったのか・・・」

金玉の痛みに耐えるように
上村がいうと

「あら!私はもともとこうでしたよ
ただ鈍い上村課長が
気付かなかっただけじゃないんですか~」

と小馬鹿にしたように言ってくる。

そして、いきなり沙織は表情を緩める。

「さぁさぁ
少しでいいから口説いてください
お願い・・
それ以上は迷惑かけませんから・・
一度でいいから大好きな課長に
口説いてほしかっただけなんですぅ」

「はぁわかったよ・・・
口説けばいいんだろ・・」

上村はため息混じりで答えると
沙織の目が怪しくキラリと輝く。

しかし、鈍感な上村は気づかない

「沙織・・・好きだ・・」

「もっともっと」

「沙織、大好きだ」

「ストレートすぎる~
もっと甘い言葉でささやいて」

「今日の君はとっても綺麗だよ」

「アハハハ、課長っぽい~
不器用な感じが出て萌えうぅう~
課長に沙織の萌えポイント100点あげるぅ~」

沙織は立ち上がると、
テーブルの上に身を乗り出し
上村にキスをする。

「おい!」

「もう本当に堅物なんだからぁ
沙織とHしたいとか思わないのぉ?」

「だから、妻も子供も
いるっていってるだろうが!!」

「あれーそんなふうに
怒っていいですかぁ~」

いつの間にか沙織の手には
黒い機械のようなものをもっている。

そしてボタンを押すと

「沙織・・好きだ・・・」

と上村の声が聞こえてくる。

「おまえ・・・」

「はい!ICレコーダーでーす
これを奥様に送ってあげましょうかー」

「おまえええ」

普段温厚な上村が顔を真っ赤にし、
体を震わせ怒鳴りだす

「ほらほら落ち着いて~
また店員さんきちゃいますよ」

「それをくれ、
渡せ!!」

「あら無理やり奪うなら
私叫び声をあげますよ」

「お前は一体俺に何をさせたいんだ・・・」

「じゃあまずは
テーブルの下覗いてください」

今こいつに逆らう訳にはいかない・・・

上村は睨みつけるように沙織を見ながら
テーブルの下をのぞき込むと
沙織はスカートを捲り、
パンツをずらし、割れ目を開いている

キラキラといやらしい糸が
垂れていて、なんともいやらしい光景

「どう?」

「見たぞ・・・」

「どうだった?」

「だから見えたって言ってるだろうに」

「もう、沙織のおまんこ
綺麗だったって言って」

「言ったら、またお前
それに録音するだろうが」

「しませんよ。
ほらOFFになってますよ。
もう録音しませんから言って」

「わかったよ・・・
沙織のおまんこ綺麗・・だったよ」

「もういっかいいってぇ」

「沙織のおまんこ綺麗だったよ・・・」

「あぁ~ん、嬉しい」

沙織の目が次第に潤み
いやらしい目つきになって
スカートの中に手を入れ手淫しはじめる

「おいお店の中だろ
バレたら大変だぞ」

「いいから~
もっともっといやらしい事いって~
そしたらこのICレコーダーあげるからぁ」

「本当だな?」

「うっうん、あぁあん
だからいって~」
上村は目の前で
悶絶している部下を見つめる

「お・・お前のおまんこ舐めたい」

「あぁ~ん、嬉しいぃ
萌える~課長大好きぃい
舐めてぇ~おまんこ舐めて~」

「それから・・乳首を愛撫して
キスをして、挿入したい」

「あぁ~凄い熱い~
嬉しいの、課長に私のいやらしい姿
見れれて嬉しいの」

上村も次第にこの官能的な雰囲気に
チンポが勃起してしまう。

「ハァハァ課長、私を見て~
私のイク瞬間の顔をみてぇ」

口を半開きにして、
甘くささやいてくる沙織に
吸い込まれそうになってしまう。

「あっいっイクぅ」

沙織はブルブルっと痙攣して
体をキュっと強張らせる。

「ハァハァいっちゃったよ
課長の言葉責めでいっちゃったよ」

「そ・・そうか・・」

ようやくこれで終わりだと安心しながらも
ペニスは勃起したままでスッキリしない。

「はい、これ沙織もイカせてくれたから
沙織の萌えポイント一万点贈呈しま~す
景品はこのICレコーダーでーす」

沙織に手渡されるも
チンコはギンギンで納得出来ない

そして、SEXすれば良かったかもという
思いが芽生えてしまう。

それが愛する妻、
家族を裏切る事になろうとも

目の前の狂ったスケベな部下を
抱いてやればよかった・・

後悔の念がどんどん湧いてくる

そんな上村を女豹のように見つめる沙織。

餌にかかったわ!

「お前のおまんこ舐めたい・・・」

いつの間にか
沙織はバッグから別に
ICレコーダーを取り出している

「お前・・・」

「そう!もう一個もってたの!
これを返してもらうには
沙織の萌ポイント100万点が必要でーす
一回Hして10万点!
10回Hしてくれれば、このICレコーダーが
課長にプレゼントしまーす」

「そ・・そうか!
Hすれば返してくれるんだな!」

上村は嬉しそうに目を輝かせている

「うふ、可愛い課長・・
じゃあさっそくホテルいきます?」

「じゃあ・・そうするか?
返してもらわないと困るしな!」

上村は今にも射精しそうな程パンパンに
股間をふくらませ、
沙織と喫茶店から出て行く。


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2014年12月27日 トラックバック(0) コメント(0)