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OL(オフィスレディ) エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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山ガールの衝撃エロ遭難事件!【ハードな官能小説】

「由実~ほら、ここから綺麗な紅葉が見れるよ」

「本当だー凄い綺麗だねー」

由実は最近はまっている山登りに
薫を連れてやってきた。

「由実に誘われた時は、
えー山登りなんかしんどいだけじゃん!って
思ったけどぉー、結構良いもんね」

「でしょー、でも今日は初心者の薫と一緒だから、
山登りっていうかー初心者向けのハイキングコースの山道に
したんだよ」

「へーそうなんだー。
でも私にはこのぐらいが丁度良いかなぁ」

10月のある休日、
夏に戻ったような暑い日差しに、
たまに吹いてくる涼しい風に吹かれながら、
緩やかな上り坂を歩いて行く。

薄らとシャツに汗ばむ陽気で、
時たま足を止め、彩られた紅葉に二人は楽しむ。

「あれー由実、道が二つに分かれてるよ。
どっちなの?」

「あれ?おかしいなぁ。
ここは一本道のはずなのに。」

「じゃあ左の道行ってみる?
なんかこっちのが色々あって面白そうじゃん」

「じゃあそうする?」

山登りに慣れている由実も、
細い道だがけど、けもの道でもない、
人の足で踏みならされた道なので、
これなら迷うはずないと思い、左の道に行く事にした。

二人は狭い鬱蒼とした木々に囲まれた道を歩き出す。

「あれーなんかずっと同じような風景だねー
由実、大丈夫かな?」

薫は少し不安な表情を浮かべる。

「う~ん、どうだろう。
まぁ最悪戻ればいいしね」

そして10分ぐらい歩くと、
急に広い平原が見えてくる。

「わー凄いぃ~、ここにこんな広い野原があるなんてー
由実凄いよー綺麗~」

薫は秋の花で彩られた野原にうっとりすとする。

「本当、凄い綺麗なところだねー」

「あ!由実、あそこに人が二人いるよー」

薫の指差す方を見ると、
二人の中年男性が腰を屈めている。

「何かしら?野草でも探してるのかしら」

「ねぇ、行って聞いてみようよ~」

薫は軽やかな足取りで二人の中年おじさんの方に歩いて行く。

それを追うように、由実もついていくと、
おじさんは私達に気づかないようで、
じーっと下を向いて、
なにやら難しいそうな表情を浮かべ話している。

「あのーここに何があるんですかぁ~?」

薫が話しかけると、二人のおじさんは立ち上がり、
笑顔で見つめてくる。

「はい、ここには素敵なモノがくるんですよ。」

「くる?何が来るんですか?」

「お前らみたいな馬鹿な山ガールが
ノコノコくるんだよおおおお」

突然おじさん二人が襲いかかってくる。

由実と薫は襲ってきたおじさんから、
逃れようと必死に暴れる。

一瞬の隙を見て、
由実は羽交い絞めにされた腕から
抜け出した。

そして必死に走り出そうとすると、
背後からおじさんの声が聞こえてくる。

「おい、クソアマああああ。
逃げたら、このおまえのツレをぶち殺すぞ。
いいのかああ?見殺しするのかあ?」

「由実ぃ、お願いぃ~
戻ってきてえええええ」

薫の悲鳴を聞いて、由実の足が止まる。

このまま逃げて助けを戻るべきなのか、
それとも戻るべきなのか・・・

薫を山登りに誘ったのは私だし・・・

見捨てられない・・・

由実はゆっくりと、逃げてきた道を戻り出す。

「賢いお嬢ちゃんだ。
薫を見捨てて、自分だけ助かっても、
見殺しにしたら後味悪いもんなぁー。
よし、さぁこっちへ来い。」

おじさんは、悔しそうな顔をしている由実の腕を掴むと、
手を後ろに回し、紐で手首を縛り出す。

「薫・・・?」

「ん?それがどうした」

「なんで薫の名前知ってるのよ。
私一回も薫の名前呼んでないのに」

「あれ?あら?ガハハハ
後でばらそうと思ったのに、こいつはいけねええや。
ガハハハハハ」

おじさんは愉快そうに笑いだし、
由実はパニックになる。

「何、何・・・一体何のよこれえええ」

由実が発狂したように、声を荒げると
おじさんはさらに愉快に笑い出す。

「ガハハッハ、そうだよ。
お前は薫にいっぱい食わされたんだよ。
薫に頼まれたの、俺たち。
ムカつく同僚がいるから犯してくれって、
薫に頼まれたんだよおお
ガハハハハッハ」

「な・・・・何いってんよ、
そんな訳・・・・」

由実はすがるように、薫を見つめると、
薫は「もういいわよ」とおじさんの腕から離れ、
笑顔で歩き出す。

「ごめんねー、由実ぃ~
だって~あんたが私の大好きな今井君と付き合うからいけないんじゃないぃ~
でも大変だったのよ~
この山を由実に選ばせる為に、
色々注文つけたりぃ~、この道に連れてくるのに、
私色々頑張ったのよぉ~。
それに好きでもない山登りに、好きでもない同僚と、
出かけるなんて最低の休日よ。
どう?私の努力報われたでしょ?」

「薫・・・・嘘でしょ・・・?」

「嘘?本当?う~ん、どっちでもいいかなぁ~?
もう疲れたし、私は一人で家に帰るわ。
じゃあね由実。もう会う事ないと思うけど」

薫はそれだけ言うと、
一人来た道を帰って行く。

「さぁて、由実ちゃん!
おじさんたちが可愛がってあげるからねええ。
幸いここは山の中だ!何したってばれねえしなああ」

「い・・・いやああああ」

逃げようと暴れると、
後ろ手で手首を縛られているので、
バランスを崩し地面に倒れこんでしまう。

そして背中に一人のおじさんに乗られて、
身動きが取れなくなると、無理やりもう一人のおじさんに
ズボンを脱がされてしまう。

「お願いぃ、お金ならいくらでも払うから
お願いぃいやめて」

「いくらでも本当に払うの?」

「払いますぅうう」

「そうか~」

「お願いぃーー」

「やだ!」

二人のおじさんはうつ伏せで寝ている
由実の上着をナイフで切れ目を入れて、
引きちぎる。

そしてあっという間に、下着姿になってしまう。

逃げようと由実は、暴れようとすると
頬にナイスを突きつけらる。

「由実ちゃん、暴れると可愛い顔に傷がつくよ。
ね~山下さん」

小太りのおじさんが、由実を抑えつけながら、
細身の山下というおじさんに声をかける。

「そうだねー木村さん。暴れると大事な顔に
傷がついちゃうねー。由実ちゃんも嫌でしょ?」

「お願いぃ・・・やめて・・・」

「でしょーじゃあ大人しくしててよ。」

そう言うと、山下は由実のべジューのパンティの
上からお尻を揉みほぐす。

「さすが若いねー張りのあるお尻だよ由実ちゃん
これが今時のOLのお尻かい~いいもんだねー」

山下は揉み揉みとお尻を揉みまくり、
そしてベージュのパンティをずらすと、
綺麗なお尻があらわれる。

「お!これが僕らがこれから頂くお尻だよ、
木村さんもほら見てみてよ」

「凄い!山下さんこりゃいいおケツだねー。
じゃあ山下さんはどっちが最初がいい?」

「う~ん、じゃあ俺はアナルで、
木村さんがおまんこというのはどう?」

「よし!その案もらった!」

「じゃあお先にアナル頂いちゃいますねええ」

山下は、すぐさまズボンのベルトを外し、
ズボンを脱ぐと、ギンギンに勃起したペニスを露出する。

そして、うつ伏せで寝ている由実のお尻に
ペチペチとチンポで叩きはじめる。

「い・・・いやああああああ」

「あんまり叫ぶじゃねえぞおおお
万が一人が来たらその場でおまえ殺すからなああ
殺されたくはないだろ?」

木村は由実の顔にナイフをまた突きつける。

そして、山下は由実が黙るのを見届けると、
由実のお尻を開き、腰を引くと、
力強くアナルにドスンっとチンコを突き刺す。

由実が痛みで「ギャアアア」と暴れた瞬間、
頬に当てられたナイフが首に刺さってしまう。

由実の首から鯨の潮のように血がピューっと吹きでてくる。

「あれ?山下さんどうしよう?」

「本当だ木村さん、まさかのアクシデントだ!
こりゃ死んじゃうね」

「うん、死んじゃうよ、これ。
ほら、由実ちゃんの目が虚ろになってきたよ」

「うわ、本当だよ。俺人が死ぬ瞬間初めてみたかも」

「俺もだよ、山下さん。」

首から溢れ出た血が広がり、地面が赤黒なっていく。

そして由実が亡くなるのを見届けると、
山下は、ゆっくりと腰を引き、そしてガンガンにアナルを犯しはじめる。

「ガハハハハ、山下さん、狂ってますねー」

「死んでも由実ちゃんのアナル最高!」

「本当かい!じゃあ俺はおまんこを堪能してみるかな?」

山下は一旦アナルから、チンポを抜き、
死んで重たい死体になった由実を仰向けに寝かせる。

そして木村がマングリ返しの体位で覆いかぶさるように、
挿入すると、山下は、横になって、アナルにまたチンポを突き刺す。

二人のチンポがパコパコと激しく挿入するも、
由実の体はだら~んと力が抜けている。

「なんかダッチワイフとHしてるみたいですねええ山下さん」

「そうだねー木村さん。綺麗な紅葉を見ながらのSEXも悪くないねー」

「風流ですねー」

二人は楽しそうに談笑しながら、
由実の穴をおかし続ける。

そして二人は順番にドピューンを射精すると、
ようやく穴からペニスを抜き出す。

由実は苦しそうな表情を浮かべながら、
綺麗な草原に仰向けで寝転んでいる。

首にはナイフが刺さったまま。

「山下さん、この死体どうしましょう」

「そうですねー木村さん。
最初の計画通り遭難させましょうか」

「そうですね、それしかないですね」

二人のおじさんは、重たい死体となった由実の体を抱え上げ、
そしてヨイショ、ヨイショと歩き出し、崖に投げ捨てる。

「遭難しちゃいましたね、山下さん」

「そうですね、木村さん」

「じゃあ我々も下山しますか」

「そうしましょう」

二人のおじさんはスッキリした顔で、
足取り軽く、山を降りて行った。


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2014年09月25日 トラックバック(0) コメント(0)

【調教えろ小説】セクハラ体質の爆乳OL物語【せくはら体験談】

仕事をしていると、
係長の田中がやらしい手つきで肩を撫で回してくる。

「アユちゃんここの数字また間違ってるよー」

「すいません・・」

「気を付けてくれないと!
これぐらい出来ないと何も任せられないよ」

「はい・・」

田中は去り際に、アユの胸の触って離れていく。
そんな光景を見ていた隣の葵が話しかけてくる。

「もう、アユちゃん本当にドジだねぇ。
簡単な仕事でもミスするし、セクハラ上司には
胸触られても嫌がらないし。」

アユはちょっと困った顔をして俯く。

「アユちゃんもうちょっと自己主張しないと損するよ。」

「うん・・そうだね・・ありがとう、あおいちゃん」

葵とアユはそれぞれ自分の机に向かい、
また仕事をしはじめる。

昼食の時間になり、アユはいつものように一人で
作ってきたお弁当を食べようとすると、
田中係長にまた声をかけられる。

「アユちゃん一緒にお昼食べよう。
ほら仕事の事で何かアドバイス出来るかもしれないじゃん。
今のままじゃちょっと心配だし!」

田中はあゆの返事も聞かずに、
当然ついてくるものだと思って歩いていく。
あゆは渋々後を追うようについていくと、
使用されてない会議室に入っていく。

田中はドアを開けてアユを部屋に招き入れると、
ドアの鍵をカチっと閉める。

しかしアユはそんな事にも気づかず椅子に座って、
お弁当を広げている。

向かい合って座ると思いきや、
田中がアユの隣の椅子に
腰をかけてきたのでドキリとする。

「さぁご飯食べようか。」

「は・・はい・・」

田中は袋からコンビニ弁当を出して、食べ始めると
アユも自分のお弁当を食べる。

「アユちゃんいつも自分でお弁当つくってるの?」

「はい」

「へーすごいねー、毎日朝起きて、弁当つくるって凄いじゃん」

「私、これぐらいしか取り柄ないから・・」

「そんな事ないよ!」

係長の手が伸び、あゆの膝を撫で回してくる。
太ももに手を伸ばし、内股へと手を動かし、
スカートの中に手が忍び寄ってくる。

「係長・・やめて・・ください・・」

「なんだ!アユちゃんしっかりと拒否れるじゃん!
それだよそれ!もっと自分を出していかないと!
よーし、じゃあこれは拒否れるかなぁー」

今度は田中はアユの胸へと手を伸ばして、
ブラウスの上から大きい胸を鷲掴みにする。

「い・・いやですぅ」

「う~ん、ちょっと拒絶が弱いなー。
これじゃ止める気にはならないよ!!!」

右手で胸を揉みながら左手で、
ブラウスのボタンを一個づつ外していく。

「いやですうう・・」

「そうそう、その調子!もっと嫌がって!」

田中はアユの口に顔を近づけキスをしようとする。
顔を仰け反るように嫌がるアユを抱きかかえ、
強引に唇を合わせて、舌を挿入する。

アユは田中を押しのけようとするもその動きは弱々しく、
びくともしない。

口の中では田中と舌と自分の舌が絡み合う。
いつのまにかブラウスのボタンが全て外されて、
ピンクのブラジャーが見えている。

「アユちゃん本当におっぱい大きいねー。
巨乳って馬鹿って言うけど、本当なのかなぁ、
ガハッハハハ」

おっぱいを揉まれ、首筋を舐められ、
セクハラされ放題。

「いやぁん・・やめてくださいぃ」

「なんだアユちゃん感じているのか」

「そんなことないです・・感じて・・いません・・」

「本当かー?よーし確かめちゃうぞ!」

田中はスカートを捲りパンツの中に手を入れてくる。

「おーいアユちゃんこれは何かな~?」

田中は親指と人差し指をアユの眼前に置き、
指同士をくっつけたり、開いたりすると、
粘着質の液体が糸を引いてる。

「わかりません・・・」

「アハハッハハ、わかんないかー。
アユちゃんは本当にどうしょうもない子だなぁ。
これは愛液だよ!。
感じるとお股の辺から出るHな液体なんだよ。
よーし仕事だけじゃなくて、そっち方面も僕が
面倒みてあげよう!!」

「いや。。結構ですぅ・」

アユが拒絶すると急に田中は怒り出す。

「おい、お前何言ってんだ。
仕事も出来ねえ、巨乳しかねええお前みたいな女の
世話をしてやるつってんだろ。
結構ですじゃねえよ。
ありがとうございますだろ。
ほら、言ってみろ。
ありがとうございますって言ってみろ。」

アユは涙目になりながら呟く。

「ありがとうございます・・」

「そうそう、俺が面倒みてやるよ。
俺が世話しないと、このままクズでのろまで、
会社も首なっちゃうよ。
わかってんのか?」

「は・・はい・・」

「そうだよな。それぐらいはわかるよなぁー」

「はぃ・」

「しっかしアユちゃんのなんだこのおっぱい、
桃?いやメロンだな。
何カップあるんだい?」

田中はアユの乳首を摘みながら質問する。

「えっと、Hcupですぅ、
そんなに乳首・・弄らないでくださいぃ」

「な~に、弄らないでくださいだと、
それは無理なお願いだなぁ。
こんなおっぱい見せられたら、そりゃ弄っちゃうよ」

田中は両手で乳首を摘んで、思いっきり捻っていく。

「痛いでぅ・・・」

「そうか!痛いのか!じゃあこれはどうだ!」

今度は舌を出して、乳首に近づけてペロンと舐める。

「あふぅ」

「きもちいいんだろー」

田中はアユの顔を覗き込むようにしながら乳首を舐め続ける。

乳頭を舌で刺激していると、乳頭が大きく硬くなってくる。
田中は一旦乳首から口を離し、胸と胸の間に顔を埋める。

「おい、パフパフしろ」

「パフパフってなんですぅかぁ・・」

「馬鹿やろう!あの有名漫画でお馴染みのパフパフしらねえのか、
両手でおっぱい持って顔を胸で挟むんだよ。
つまりパイズリだよ」

アユは言われるがままに、自分のでかいおっぱいを持ち上げて、
田中の顔におっぱいを挟み込む。

「おめえええの胸案外硬いんだなぁ。
柔くなきゃ気持ちよさ半減だよ。
こりゃまだあんまり揉まれてないおっぱいだな。
今日から毎日おっぱい揉んでやるからな。
うれしいか?」

「うれしくありません・・」

「ガハハハハ、この正直メロン娘が。
うれしくないか、しょうがない、
その内病みつきになるように調教してやるか」

そろそろランチタイムも終わりに近づき、
田中はアユから離れる。

「おし、今晩開けとけよ、
まぁアユちゃんは用事何も無さそうだもんな。」

田中は食べかけのお弁当を急いで食べ始める。
アユはゆっくりとブラジャーを直し、
ブラウスのボタンをとめて、服装を整えている。

「はやくしないと終わっちゃうよ」

「はい・・」

アユも椅子に座り、お弁当を食べる。
田中はお弁当を完食して、手持ち無沙汰になり、
アユの弁当をのぞき込む。

「この卵焼きおしそうだねー、ちょっともらっていい?」

「はい・・どうぞ・・」

田中は口を開けて待っている。
アユは仕方なく、箸で卵焼きを掴み、
田中の口に入れようとすると、そうじゃないと、
頭を振っている。

「アユちゃん口移し、一旦咀嚼してから、
口移ししてー」

「でも・・汚いですょお・」

「あれ?アユちゃんのお口は汚いの?
違うでしょ?汚くないよね?
さぁはやく」

アユは自分の口に卵焼きを入れて、
二、三度噛んだ後に、キスをして、
口移しで卵焼きを渡す。

万遍の笑みを浮かべて、おいそうに食べる田中。

「ほーら、おいしい!
アユちゃんがカミカミしてくれたから、
涎と卵焼きが相まって、とってもデリシャスだ!」

アユは少し吐き気を催しながらも、
残りの昼食を食べる。
その間、ずっと田中は洋服の上から、
アユのおっぱいや太ももや、
スカートの中に手をいれ、
おまんこを触ってくる。

「あのぉ。これじゃ食べれません」

「いけるいけるー、エロランチいけいけー。
ほら食べて!」

触られる度に、体を捻りながら、何とか弁当を食べ終える。

「ようやく食べ終えたか!よし行くか。」

田中は立ち上がり、アユの腕を持って立たせて、
抱きついてキスをする。

ベロを入れると、アユの口から先ほど食べていた、
甘い卵焼きの臭いが田中の口にも広がっていく。

「アユちゃん」

「なんですか?・・・」

「今晩楽しみだね?」

「は・・はい・・」

田中はニコニコしながら、アユの尻をグイっと掴み、
そして一人で部屋から出ていってしまう。

会議室に残されたアユは、
今晩係長と付き合わなければならないのかと不安になる。

アユは自分の席に座るとため息をつく。

そんなアユを訝しげに隣の席の葵が話しかけてくる。

「あんたどうしたの。いつも憂鬱そうだけど、
今日はその倍暗い顔してんねー」

アユは、パソコンから目を離し、俯きながら話し始める。

「あのー、課長に夜誘われちゃって・・・」

「はぁー、あのセクハラ課長に目つけられたんだぁー。」

「はい・・」

「あんたどうしょうもないねー、
ハッキリ断りゃいいじゃん」

「でもー、何て断ったら良いかわからなくてぇ・・」

「しっかりしなよ、断り方なんて用事があるとか、
言っときゃいいんだよ」

「でも、私・・用事なんて、無いのバレてるし・・」

「まぁ確かにあんた用事なさそうだもんねー」

「そうなんですぅ・・・」

「もうこうなったら、嫌ですって言っちゃえば」

「でもー、あんまり拒絶すると今後の仕事に差し支えそうだし・・」

「あーたーねー、今でも碌に仕事も出来ずに鈍臭くて馬鹿にされてるのに、
今よりも酷い扱いは無いからね。
ハッキリ拒絶しても大して変わんないよ」

「そ・・そうだね・・ありがとう・・あおいちゃん・・」

「もうー、しっかりしなよ。ほら仕事するよ」

「うん」

アユは微笑んで、パソコンに向かいデーターを入力していく。

そして退社の時間になっても、毎度の事だが仕事が遅いアユは
他の人よりも一時間程度長くデスクに向かっている。
ようやく一段落付き、帰り支度をしていると、
後ろから田中係長がやってきて、アユの肩を撫で回してくる。

「さぁ、行こうか」

アユはビクっとして振り返ると、室内には田中係長しかいない。

「あのー、やっぱりいけません・・」

田中はニヤリとする。

「さてさて、何でかねー」

「もうお昼のような事は嫌なんです。」

「ほほうー、嫌なのかー、
アユ君、何か誤解しているようだねー。
僕は君の自立を手助けしていあげるって言ってるんだよ。
わかるかね?え?わかってるの?」

「えっと・・でも・・セクハラ的な・・」

「何がセクハラだ!自惚れちゃいかんよ君!
このままじゃ簡単な仕事も碌に出来ない巨乳娘じゃないか!
それじゃいかんって思って、僕が面倒見てやるって言ってんだろ!
仕事舐めてんのか?」

「舐めてないですぅ・・・」

「だろ!しっかり働けるキャリアウーマンになりたいだろ!」

「はい・・」

「よし、じゃあ付いてこい。」

田中はアユの腕を持って、
外に連れ出そうとする。
ドアの前に近づくと、田中は何か思い出したように、
アユの方に振り向き、いきなり抱き寄せて、キスをする。
アユは抵抗する暇も無く、されるがままにキスをし、
舌を入れられ絡み合う。

「アユちゃんの涎は美味しいねー、仕事の疲れも吹っ飛びそうだ。
ガハハッハア。
よしいくぞ!」

最早断ることが出来ずに、渋々田中の後方をついて歩いていく。
会社から出ると、田中はアユの手を繋ぎ、
繁華街へと歩いていく。
足取りが重いアユだが、田中は気にせずに引っ張るように歩いていく。

俯いて歩いていると、田中がピタリと足を止める。
顔を上げて見るとそこは少し高級そうな居酒屋があった。

田中に引きずられるように、中に入ると店員に個室に通される。
部屋の中は畳が敷かれていて、テーブルが真ん中にあり、
入口で靴を脱いで、二人は入っていく。

田中は常連のようで、メニューも見ずに料理を注文している。
注文を終え店員がいなくなると、
田中はアユをじっと見つめる。

「う~ん、アユ君、そこじゃちょっと遠いなぁ~
こっちへおいでよ」と隣に敷かれているザブトンをポンポンと叩く。

「こっちで・・」

「駄目!そこじゃ駄目!わかる?」

アユは立ち上がり、憂鬱そうに田中の隣に座る。
すぐさまアユのスカートの上に手が乗せられ、
内股へと侵入していく。

「駄目です・・課長・・料理きますよ・・店員さんきますよ・・」

「ガハハッハ、そうだな!
店員が料理とか酒持ってくるまで我慢するか!
それまで楽しみはおわずけだな!
アユちゃんもようやくわかってくれたか!」

嬉しそうに見つめてくるが、
そういう意味で言った訳ではないのにと、
アユはどんどん落ち込んでいく。
田中課長にスカートの上から膝を撫でられるのを
我慢していると、ドアが開き料理とビールが運ばれてくる。
目の前のテーブルには、焼き鳥や揚げ出し豆腐など、
定番メニューが置かれている。

田中はビールを手に持つとアユの方に向ける。

「乾杯しようじゃないか」

「はいぃ・・」

アユもビールを持ってグラスをカチンと合わせる。
田中は勢い良くビールを飲み始め、
大ジョッキが既に半分まで減っている。

「プハー、仕事終わりのビールは美味しいねー。
ほら、アユ君も飲んで」

アユも口にジョッキを持っていき、飲み始める。

「ほほうー、結構いける口だねー。」

「そ・・そんな事ないですぅ・・」

「よーし、今日は無礼講だぁ!
どんどん飲んじゃおう!」

田中は残ったジョッキも飲み干し、
店員を呼んで今度は日本酒とお猪口を二つ用意してもらう。
お酒来るまでの間、テーブルに乗せられた料理を食べ始める。

「おい。ここのつくね美味しいんだぞ!
アユ君も食べてみなよ」

田中は串からつくねを取り外し、
箸で掴んで、アユの口へと持っていく。

「ほら、あ~んして」

口を小さく開けると、つくねが入ってくる。

「上手いだろ!」

「ほ・・ほんとう・・おいしいい」

「だろぉー。よーし今度はアユ君が食べさして頂戴!」

アユは箸で掴んで田中の口に持っていこうとすると、
パシンと手を叩かれる。

「ノンノン!ちが~う!昼間教えただろ!咀嚼しろ!」

アユは嫌々ながらも、自分の口につくねを持っていき、
数回噛んでると、田中がキスをしてきて、
口移しでつくねを渡す。

「デリシャース!いつものつくねの3倍上手い!」

そうしているとドアが開き、日本酒とお猪口が運ばれてくる。
アユは手持ち無沙汰でついついビールを飲んでいき、
いつの間にか大ジョッキが空になっている。

「あれー、アユ君ちょっと顔が赤くなってきたねぇ。
目もトロンとしてきたし、お酒弱いの?」

「はい・・滅多に飲まないですから・・」

「ふ~ん、そうなんだぁ。なんかいつもより色気があるねぇ」

田中はアユの腰に手を回し、抱き寄せてくる。
頬をくっつきそうな程に、顔が近づくと田中は
アユの方に顔を向け、ホッペにキスをしてくる。

「アユちゃ~んのほっぺぷにぷにだねぇー」

「や・・やめてくださぃぃぃ・・」

「いやだよ~ん」

頬を舐めながら舌が首筋に移動していき、
耳たぶを軽く齧られる。

「はふぅうん。」

「感じてるんじゃん」と田中はスカートの内側に手を伸ばしてくる。
太ももを撫で回しながら、パンティの方に寄っていき、
パンティに軽く触れると、アユは体をビクンと動かす。

「はは~ん、酔って感度が良くなってるんだねぇー」

「ち・・ちがいます・・もう勘弁してくださいぃ・・」

「そんな吐息を吐くように、拒否されると
私は余計興奮してきちゃいますよぉぉおお」

腰に回した腕に力を込めて、アユにキスをする。

必死に口を閉じようとするも、強引に舌を入れられて、
二人の舌は絡み合っていく。
アユは舌を引っ込めるが、田中に舌を思いっきり吸われ、
ついつい感じて喘いでしまう。

「これも社会勉強ですからね!
素敵な上司と上手に関係を結ぶ社交術ですから!」

田中はアユのブラウスのボタンに手をかけ、
キスをしながら、ブラウスのボタンを一個づつ外していくと、
胸まで酔いで赤くなった大きいおっぱいが現れる。
田中は、アユの背中に手を回しピンクのブラジャーを器用に外す。

ポロリとHcupの爆乳が揺れ動く。
アユは咄嗟に手で胸を隠すも大きするおっぱいが、
手からこぼれ落ち、ゆさゆさと揺れている。

「アユちゃ~ん、もう何だいこのデカパイ。
おい、このメロン娘!。
酔っ払っておっぱいまで赤く染まってるじゃないか。
メロンというよりはリンゴだな、リンゴ娘が!
お前は青森出身か?」

「いえ・・高知県です・・」

「馬鹿やろう。今日から青森出身って言え。
こんな赤く染まった乳をぶら下げて高知県出身ってふざけてるだろ」

「ふざけてません・・」

「本当か?ふざけてないのか?」

「はい・・」

「よ~し、本当にふざけてないか確かめてやろう!」

田中は胸を手で隠してるアユの両手を力強くもって、
引き離す。
そうすると、赤く、そしてピンクに染まったおっぱいが
ぶらんと垂れ下がる。
田中はアユの両手を抑えたまま、胸に顔を埋めていく。

「おい、昼間に教えたパフパフやってみろ」

抑えていた両手を両方の胸にもっていき、
中央に寄せて上げていく。

「そうだー、いいぞー、きもちいいぃリンゴちゃん!」

巨乳に顔を埋めながら、舌を出して胸と胸の間を舐めていく。

「はふぅうん、課長ぅ」

「一丁前に感じてるんじゃねえか!」

田中は舌をどんどん動かして、乳首の方へと舐めていく。
ピンク色の大きい乳輪に舌が当たると、
アユの喘ぎも激しくなる。

「駄目ですよ・・課長もう駄目ですぅ」

「そうかぁ、駄目かぁ、じゃあもっと駄目になっちゃいなさい」

アユの乳首を強く噛む。

「いやぁあんん」

「おい!おんまりでっかい声出すな!
店員に聞こえるだろ!」

「だって・・酷いことするからぁ・」

「もう酷い事はしないから、大声出すんんじゃないよ。」

「はい・・」

田中はもう一度アユの乳首を強く噛む。

「いやああああん」

「ガハハハッハハッハハ、騙されたか」

「ひ・・ひどぃぃ・・」

乳首を再度強く噛みながら、片方のおっぱいも強く揉み揉みする。
酔いと痛みと快感で訳が分からなくなっていくアユ。
田中の頭を抱きかかえるようにして、必死でこらえている。

「こうやっておっぱいを揉むと柔らかい上質な胸が出来るんだぞ。
うれしいだろ!」

アユは何かを堪えるように、うずくまっている。

「おい!リンゴ娘!返事しろ!
うれしいだろ!」

「は・・はいぃ」

「そーだ、しっかり返事しろよ。
これから俺が色々教えてやるから立派な社会人になるんだぞ!」

田中は乳首から一旦顔を離し、アユと向き合い、
じっくりと体を観察する。
なかなか肉付きも良くて、おっぱいもでかく、
調教しがいがあってゾクゾクしてくる。

こいつを田中色に染めてやるとほくそえむ。

今度は手を頭に伸ばしアユの頭を優しく撫ででやる。
アユはほっとため息をついて、安心すると、
すぐさま片方の手で強く乳首をつねり出す。

「はふぅん」

「アユちゃん油断しただろう!
でもこのギャップが気持ちよくなってくるんだぞ」

乳首から手を離し、スカートの中に強引に手を入れていく。
スカートの中に手を入れ、アユの足を持って、
足を広げさせる。
肉付きの良い太ももの奥には水色のパンティが露になる。

「ブラとパンティが全く違う色じゃないか。
お前の駄目なところは、こういうところだな。
全く気がないし、油断している。
いつでも男性を受け入れる準備をしてなきゃ駄目じゃないか!」

アユは股の間に両手をやり、パンティを隠そうとする。

「なんだい!そのスケベなポーズ。
無理やり手をどかして、犯したくなるじゃないか。
嫌がっているように見せて、お前!誘っているんだな!」

「違いますぅ、恥ずかしいんですぅ」

「よーし、もっと恥ずかしい格好にしてやろうお」

田中はアユの手をどかして、パンティをツンツンする。
丁度クリトリスのところに当たると、
アユの吐息が荒くなっていく。

クリトリスをなぞるように、指を上下させていると、
水色のパンティからうっすらと液体が染み出てくる。

「おーい、Hな液体が出てきたぞおお。
これは何かなぁ?わかるよね?」

「あ・・愛液です・・」

「そうそう、えらいねー!お昼に教えて事ちゃんと覚えていたんだねー
そうやってちょっとづつ賢くなっていこうねー」

田中はパンティの上からクリトリスを触り、
乳首を強弱をつけて噛んでいく。

今まで木偶の坊のようなOLのアユだったが、
少しづつ匂い立つような色気が肌から湧き出てくる。
パンティから周囲にいやらしい匂いが醸し出され、
田中に攻められ、声もちょっとづつ大きくなり、
表情も豊かになっていく。

田中もそんなアユに釣られるように、
どんどん興奮していき、オチンポをビッグになっている。

パンティのシミもどんどん広がっていき、
パンティの端を持って脱がせると、
クリトリスの周囲から大木をイメージさせるような
陰毛がモアっと茂っている。

「お前の陰毛はなんだこれ!
わざとこういう風に処理してるのか!」

「ち・・ちがいますぅ」

「天然でこんな陰毛してるんのか。
アユちゃんはどうしょうもねえスケベ体質だな。
こりゃ調教のしがいもあるわ。
ガッハハハッハ」

田中は大木の茂みのような陰毛を引っ張る。

「いやぁあん」

「女の声だしやがって。
ちょっとは色気がでてきたな!」

陰毛から手を離して、クリトリスを直に触っていくと、
急にアユが田中の方に抱きついてくる。

「ほう~どうしたんだ~い」

「何かに抱きついてないとぉぉ・・
おかしくなりそう・・なんですぅ」

「スケベな事ばっか言いやがってこのやろう!」

田中はアユのクリトリスにデコピンをかます。

「だめえですぅ。」

抱きついた手に力が入る。
思わず田中はニヤっとする。

「おい!」

「な・・なんでしょうぅ・・」

「顔あげてアユからキスしろ!」

「は・・はい・・」

アユは自ら田中の方へと顔を近づけキスをする。
キスしながらもクリトリスを刺激され、
甘い吐息が田中の口の中に充満する。アユは田中に抱きつきキスをする。
今まで口を閉じて田中の舌を拒絶していたアユだが、
自ら口を開けて田中を受け入れていく。

田中がクリトリスをデコピンする度に、
喘ぎ声を出し、厭らしい吐息が田中の口の中に、
溢れていく。

「アユちゃんのクリトリスどんどん大きくなってるよー。
みてごらん」

アユは抱きつきながら、下を向き、田中によってヒダを広げられ、
マンコの上部に大きくなったピンクの貝柱があるのを
発見する。

「なんか・・とってもエロイですぅ・・」

「そうだねー、とってもエロいねー。
こうやって触ってると大きくなったんだよぉ」

田中はまたクリトリスにデコピンをかます。

「あぅん」

「気持ちいいだろう。
ようやくアユも女の顔になってきたな。
よし、もうワンランク上の女にしてやろう。
おれのズボンとパンツを脱がしてみろ。」

アユは素直に腰に手を回し、ベルトを外して、
ズボンとブリーフを脱がしていく。

「す・・すごい・・課長のおちんちんすごい・・」

「さわってみろ!」

おずおずとペニスに手をやり触れるとピクンと
ペニスが上下する。

「う・・うごいた・・」

「そうだ。俺のペニスは動くんだ。
よし握れ!」

優しく手のひらにペニスを包みこむと、
ペニスの熱を感じる。

「とっても・・とっても・・熱いです・・」

「そーだ。俺のオチンポは今猛烈に興奮している。
お前の口でそれを感じるんだ」

「く・・口ですかぁ・・」

「そうだ。くわえて涎まみれにして、
俺の熱い思いを感じてみろ」

「は・・はい・・・」

田中はガバっと足を投げ出し、
そそり立つペニスをアユの前に放り出すと、
アユは背を屈め、ペニスに口をもっていく。

パクっとくわえると、
ちょっと困ったように田中を見上げる。

「よし、それで舌をおちんぽに
巻きつけるように動かしてみろ」

アユは言われた通りに、ペニスに舌を巻きつける。

「もっと奥までくわえんかああい」

急にアユの頭をもって強引にくわえさせる。
苦しくなり、必死に田中の腕を叩くも、
田中は力を弱めず、イラマチオをさせる。

三秒程度で手を離したら、
アユはむせて、口元から涎が垂れ下がる。

「どうだ!」

「く・・くるしい・・」

「でも気持ちいいだろおおお」

「は・・はい・・何かきもちいですぅぅ・・」

「このドM豚野郎、
気持ちいいです課長様だろ!」

「気持ちいいです、課長様・・」

「よし、今度は自分からやってみろ」

アユは田中のペニスを喉の奥まで自ら突っ込んでいくと、
すぐむせてしまいそうになるが、
我慢していると徐々に気持ちよくなっていく。
少しづつ慣れていきて、
イラマチオをしながら舌を使い、ペニスを舐めはじめる。

ゴホゴホ、チュパチュパさせながらフェラしていると、
自然に目から涙が溢れてきて、快感が体を走っていく。

ついにはむせて、ペニスを口から離すと、
充実感と快感を感じるアユ。

「お前どんどんエロい目になっていくなー。
しょうもねええ女だ。お前もそう思うだろ?」

「はい・・私はしょうもない女ですぅ・・」

田中は乳首をまた強く抓る。

「はぅん」

キツい目でアユを見る。

「一丁前に感じやがって。
おい尻をこっちに向けろ!」

アユは田中の方に尻を向け、
四つん這い格好になる。

田中は肉付きのよい尻を両手で摘みガバっと広げると、
ピンク色の綺麗なアナルがあらわれる。

田中は指でアナルを刺激する。

「おい。豚野郎。ここは何だ?」

「お尻の・・・穴です・・・」

「何するところだ!言ってみろ?」

「恥ずかしいですぅう。」

パチン

田中は殴るようにお尻を叩く。

「あうふぅん。」

「感じてんじゃねえええ!
ここは何する為のものだ?」

「う・・うんちです・・」

「馬鹿やろうおおおおお。
こうする為のものだ!!」

田中は自らのビックマラをアユのアナルに突っ込んでいく。

「痛いぃぃい」

アユはバッグからアナルにおちんぽを挿入されて、
あまりの痛さで叫んでしまう。
田中はさすがにこれはやばいと、
手を回しアユの口元を塞ぐ。

「おい、店員にこの恥ずかしい姿見られてもいいのか」

「だって・・だって・・・すごく・・痛いんですもん・・」

「当たり前だ。ローションも付けずにアナルにいきなり挿入したら
痛いに決まってるだろ。わかりきった事言うな!」

「じゃあ・・もうお尻の穴はやめて・・くださいぃ」

「しょうがねええなぁ」

アナルからゆっくりペニスを抜いて、
またガツンと思いっきり突く。

「うぅぅ」

必死に唇を噛み締め、叫ぶの我慢するアユ。
目から涙から溢れてきて、頬を流れていく。

「ひ・・ひどいですぅ・・」

「ガッハハ。
あれほど油断するなと言っておいただろ!」

田中はアナルからペニスをスポンと抜く。

強引なアナル拡張ではあったが、
抜かれたアナルには、ポカンと大きめの穴が空いている。

「お前の尻の穴がぽっかり空いてるぞ。
スケベな女だぁ」

「だって・・・ひどいことするからですよぉ」

「ひどくねえだろ!
ワンランク上の女にしてやってんだろ。
ぽっかりと尻に穴が空いて、前より大分女らしくなってきたぞ」

「そんな事で・・女らしくなるとは思えないんですが・・」

「ガハハハッ、
うるせえええ!!」

田中はアユの腰を持って今度はオマンコに挿入する。

「ほ~らお望み通りにオマンコに入れてやったぞお」

「課長ぅぅ」

「スケベ豚が速攻感じやがってえ」

ガンガン腰を振って、オマンコの奥深くまで突いていく。

「豚、今何が入っているかいってみろ」

「おちんちんですぅ」

アユは後背位で挿入されながら、
後ろをむいて、田中の方を見て
口をパクパクさせている。

「なんだてめえええ、キスしてほしいのかぁ」

「はぃキスして欲しいぃ。」

「この糞豚野郎がキスを催促するまでエロくなってきたのか」

田中は荒々しくアユの背中に覆いかぶさり、
キスをする。
アユは田中の舌を探し求め、舌を思いっきり吸い込む。

腰使いも激しくなると、お互いの口を離し、
アユは潤んだ目で田中を見上げる。

「お前はなんちゅうう目しているんだ。
そんなに俺のおちんぽは良いのあああ?」

「すごいですぅ・・」

お尻を鷲掴みにして、波打つように動いていると、
絶頂をむかえそうになる。

「中に出すぞお」

「中は駄目ですぉ。課長ぅ」

ドピュ~ン

アユの奥深く子宮の届くように奥に中出ししてしまう。
田中はオマンコからペニスを抜くと、
精子があふれ出てくる。

アユはお尻を突き出したまま、床に伏せてしまう。

「田中課長ぅ」

「なんだ」

アユは目を瞑り呼吸を整えている。

田中は一人そそくさとブリーヅを履き、
身支度を整えて、残った料理やお酒を食べ始める。

「おい、さっさと起き上がって服を着ろよ。
いつまでそのだらしない格好でいるつもりなんだよ」

「は・・はい・・」

のそのそと起きがり、オマンコから垂れる精子を拭き、
下着や洋服を来て整えていく。

「どうだった?」

「す・・すごかったですぅ。
でも中出しはぁ・・」

田中は満足そうに微笑む。

「しらねーよ。でも良かったんだろ。
まぁいいじゃねえか。
また色々社会勉強するぞ」

アユは田中の隣に座り、コクンと頷き
田中の手を握る。


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2013年11月26日 トラックバック(0) コメント(0)