ブログパーツ

エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

英語教師と男子中学生のHな個人レッスン【無料官能小説】

そうねー、最近の中学生男子は
真面目というか良い子が多いですね~

私が中学生の時なんか、同級生の男子って
もっと不潔で、スケベでどうしょもないイカレポンチだらけでしたけどぉー
最近の男子中学生って清潔感あってー超可愛い感じなんですぅ~

本当は中学教師よりも、小学校の先生になって、
可愛い坊や達に色々教えたかったんですぉ~

でも実際中学教師になってみると、
あれ!もしかして、私にぴったり!って感じなんですぅ

それにヤリたい盛りの10代でしょぉ

私って男子からの憧れの女教師って感じでぇ
毎日ちやほやされてる感じなんですぅね

それに、私ってバウリンガル!

あれなんか違う?なんだっけ?

えっとえっとえっとーー

そうそう、バイリンガルよ!

バイリンガルに負けないぐらいぃ
私って英語の発音が上手なんですよぉ

絶妙な舌使いで奏でる私の英語!

英語教師がまさに私の天職って感じ

それでねー英語の発音で色々わかっちゃうんですよぉお

あーこのブサイクボーイは顔は駄目だけどぉ~
舌使いは上手ね~

私のおまんこ舐めさせてあげてもいいかなぁ~
なんちゃってー

キャハハハ

そんな素敵な英語の授業で、
毎日男子生徒の舌使いが上手になるように
教えてあげているんですぅ。

だってクンニする時、下手くそだと可哀想じゃない。

クンニして、女の子があんまり気持ち良くないのかなぁ~?って
セックスに自信を無くして、腐れインポ男になったら惨めでしょ

だ~か~ら~若いうちから正しい舌使いのテクニックを教えてあげるのよお。

そうよー英語を通じて性教育までしてるんだから
他のおまんこ教師とは一味違うのよ。

出来る女って感じでしょぉ!

あ!そうだ、あんたの舌使いも見てあげるわよ。

アップルって言ってごらんなさいよ。

キャハハハ

何それえええ、アッポーって何よ

キャハハ

イカレオチンポの典型的なパターンね

テクニックがないのに、雰囲気でごまかそうとする駄目男。

あんたはだーめ!床下手で女をガッカリさせる男の典型ね。

キャハハハ

ブサイクで、舌使いも下手って、
あんた死んだ方がマシなんじゃなーい

はぁ、中年おじさんって
本当にあんたみたいに誤魔化すテクニックだけ上手くなっちゃって
基礎がないのよ!基礎が!

あんたの親の顔を見てみたいわよおお!
どうせクズの親なんでしょうが!

しっかりしなさい!!!

え?どうしてそんなに怒るのかって?
怒るのは俺の方だろって?

ノープロブレム!

キャハハハハ

えっとーそれで、そうそう英語の舌使いの話でしたよね。

たまにですね、顔は超イケイケイケメンボーイなのに、
英語の発音が、からきし下手な男子中学生がいるのよ。

そういうイケメンボーイには私は、
しっかり個人指導してあげるの。

え?女子中学生はですって?

その単語を私のまえで出さないで頂戴!

穢らわしいったらありゃしない。

私が美人で男子生徒から人気あるかって、
ぶさいくで未発達なおまんこjc達は、
この私に、そうこの私によ、意地悪いってくるんですよぉ

糞生意気なメスガキの事を考えると発狂しそうになっちゃう。

でも一応私も教師だし~
表立って喧嘩する事できないじゃないですかぁ

だ~か~ら~クラスの中心的存在の女子生徒の給食に下剤ぶち込んでやりましたよ。

そしたら「あっ先生~トイレ行きたいですぅ~」とか弱々しい声だしちゃって、
うふっふふ下剤の効果が効き始めたのね!って私はウキウキオッチングよ。

大丈夫!!大丈夫なの!ってトイレに行こうとする生徒を椅子に
押さえつけてたら、ブリブリブリってウンコ漏らしたのよぉ

キャハハハ

その女子生徒は号泣してそのまま不登校になっちゃいました

女教師を甘くみるんじゃないよおお!

全国のメスガキjcに私は言いたい!

ねーあなたも、ションベン臭いjcよりも
私のような大人の、それもAVですらお目にかかれない
セクシーな女教師のが良いでしょぉ?

え?jcのが良いですって?

はぁ~そうね~床下手な男はロリコンになっちゃうのね。

それでアンタ逮捕されて刑務所行きよ

キモキモ男の中年のおっさんにはピッタリよ。

私のような女子力高い女教師は床上手な男が寄ってくるのよね

あんたみたいな戦闘力3ぐらいの腐れチンポじゃ、
私の美貌に逆に恐縮してインポになっちゃうんでしょ?

ダメね、自信の無い男は、本当に駄目。

ゴミ収集車に運ばれて焼却されちゃえばいいのよ

ね?あんたもそう思うでしょ?

ね~ゴミだもんね~アンタ。

ちょっとアンタ腕伸ばしてみて!

よし!燃やしてやる!

キャハハハハッ

袖が燃えてるぅぅう

キャハハハハ

熱いだろって?

当たりまえでしょ!!

燃やしてるだから熱いのは当たりまえでしょおおお!!

あんた馬鹿?

火が付いたら熱いに決まってるんでしょうがあ!!
ゴミがしゃべんじゃないわよおおおお!!!

はぁもういいわ、怒って疲れちゃったわ。

許してあげるから、ほらフレッシュジュースもってきて。

もうお遊びはここまでね。

さぁお話の続きしましょ。

え?この服どうしてくれるんだって?

そんな事よりも、
あんたノープロブレムって言ってごらんなさいよ。

でしょ~ノープロブレムでしょ。

袖が燃えたぐらい何だって言うのよ。

お洒落よお洒落、ロリコンおっさんのお洒落でしょ

キャハハハハハ

もうロリコンおっさんのせいで脱線しまくり~
さっさと話を進めるわよぉ~

それで、それでー英語の発音が悪いイケメンボーイがいたのね

その男子中学生にわざと追試よ!
って放課後に個人レッスンしてあげたのよ。

日が落ちて西日が入る夕暮れ時の教室に、
イケメン男子中学生と二人っきり。

間違いが起きてもおかしくないシチュエーションなのよ。

そのイケメン君は、
もうきっと机の下では、股間ギンギンになってたわよ

それでねー舌使いのレッスンなんだけどぉ~
まずね舌を思いっきり出してもらうのね。

べーって感じてベロを出してもうらうと超短いの。

えーーそれじゃ膣の中に舌が入らないじゃないぃ。

どうするの?そんなカッコイイのに、おまんこの中に舌を入れずに
一生終わってしまうの?

もう私悲しくなっちゃって・・・

だってこんなイケメンなのに舌が短いなんて・・・

泣けてくるじゃない。

でもね、私は教師!

この迷える子羊ちゃんを救う道を一所懸命考えたの。

それで私が思いついたのが、クリ責め!

超絶クリ舐めテクニシャンになって、
女性を喜ばせる技を教え込むしか彼を救う道はない!

私はおまんこを濡らしながら、闘志に火がついたわよ。

さっそく手の甲を彼の口の前に差し出して、
手の甲を舌先で舐めてみなさいって言ってみたわよ。

最初は「えっ?」って感じでびっくりしてたけどぉ
私みたいなエロ可愛いエキセントリックガールの女教師の手の甲を
舐められる!って目をキラキラ輝かせていたわよ。

そして恐る恐る近づけて、
舌先にチロチロチロって舐めてくるの。

あっ駄目~そんなソフトタッチで舐められたら私ぃ~
私~おまんこも舐められたくなっちゃうぅ

もうねー上手なのよ

英語の発音は下手くそなのに、手の甲を舐める舌使いは
プロ並みなのよぉ~

そこで私気づいちゃったの!

あれ!この子、可愛い顔して、
本当は英語の発音とっても上手なんじゃないの!

私と二人っきりになりたいから、
わざと下手くそな発音して、個人指導されるって
策略に私気づいちゃったのよお。

もうさすがイケイケボーイの男子中学生。

大人でアダルトな私が手玉に取られてるぅ~

もう立派な竿師じゃないぃ

いいわよ~そっちがその気になら、
上手に騙されてあげるわぁあ~って
大人の余裕を見せつけてあげたわよ。

彼が座る机の上にねー腰をかけてね~
それから足を開いてあげたわよ。

ほら私の美味しいおまんこ舐めたかったんでしょぉおって!

私は彼の頭を掴んで、パンツに顔を押し付けてやったわよぉ

今見せてくれた舌使いをおまんこにもして~って!

そしたらまたカマトトぶって逃げようとするのよ。

もういやぁ~中学生の竿師~
そんな焦らしプレイしないでぇ~って感じで、
パンツも脱いで、床に押し倒して無理やり顔面騎乗よ。

「ほら、さっきの舌使いで私のクリちゃん舐めて!
お願い舐めて~」ってもう教師と生徒の立場逆転よ。

まるでご主人様にお願いするメイドになった気分!

ようやくイケメン君も、恐る恐る舌を出して、
ソフトタッチでクリトリスを愛撫してくれるのよ。

あっ駄目、もうすごいぃ、
一体今まで何人の女を泣かせてきたのよ

まだ14歳でしょぉ

さすがイケメン君だわーって
ガチイキよ。

でも駄目、私、女教師よ・・・

負けてられない!って
69で私の舌使いで主導権を握ってやる!

制服のズボンを脱がして、
亀頭をちろちろ舐めて、竿を舐めてからの~
バキュームフェラよ。

静まりかえる教室に私のチュパ音が響きわたって
とっても官能的な情景だったわ。

彼のチンポをフル勃起して、気持ちよすぎて、
私のクリを舐められない感じになってきてたわよ

キャハハハ

私のフェラテクすごいんだから

彼もすぐに射精しそうになったけど、
私はスポンって口を離して、焦らしてやったわよ

マラ返しだ!って感じ~

うふふふ最近のマイブームなの!マラ返し!

この素敵な青臭いマラをもっと虐めてやる!って
騎乗位で挿入してやったわよ。

舌使いだけじゃないのよ

腰使いも先生すごいのよーって
ホットヨガで習得した腰使いで前後にクネクネリンボーダンスよ。

ふん!いくらイケメン君だって中学生ね。

3分と持たずに射精しちゃったわよ!

でもそこからが私の見せ所なの。

「ふん、私を満足させる男になってね!」って
言って颯爽と教室から出て行くのよ。

キャッハハハハ

超ナウーイ!私超ナウーイ!

ねー素敵な先生でしょ~

あんたも中学生の時に私に習いたかったでしょお

でも駄目ね。

あんたみたいなキモキモおっさんは
子供の時からキモキモボーイの床下手でしょ。

無視よ、無視!

腐れチンポ男には、用はありませ~んからー残念!

キャハハハハハ



小説(官能小説) ブログランキングへ

2014年09月22日 トラックバック(0) コメント(0)

【鬼畜官能小説】三穴同時責めでイキ狂うインテリ女性教師【先生が体験した悲劇とは?】

インテリ女教師の由佳は、
眼鏡をクイっと持ちあげる。

「アイ アム ペン!
皆さんも一緒に発音してみましょう。」

生徒達も由佳の後に続き「アイアムペン」と
大きな声で発音する。

「エ~クセレント!!」

由香はでっかい巨乳を揺らしながら、
満足そうに教壇の上に立っている。

さて、次のページに移ろうとした時、
丁度終了を告げる鐘の音が聞こえてくる。

キーンコーンカーンコン

「はい皆さん今日の授業はここまですね。
高橋君号令おねがいね」

「起立、礼!」

一斉に皆が立ち上がり、教室から出て行こうとするなかで、
高橋と木村は由香の元に歩いていく。

「先生~後で相談があるんですか良いですか?」

「いいわよ~じゃあちょっと教材置いてくるから
30分後にここでいいかしら?」

「ハイ!由佳先生」

目をギラギラさせた高橋と木村は、
元気良く返事する。

由香はでっかいおっぱいを揺らしながら廊下を歩いていると
前から校長の中村がやってくる。

「ゆかちゃあん、おっぱいプッルプルだねぇー」

「やめて下さい、他の生徒に見られます!」

「誰も見ちゃいないよー今晩どうかね?」

「何度も言ってますが、
私には彼氏居ますのでお断りされて頂きます。」

「いけづ~~由香ちゃんのいけづ~」

由香は校長を無視して歩き去り、職員室に戻る。

「ふ~全く変態校長には困っちゃうわぁ。
そういえば相談って何かしら、そろそろいかなくちゃ」

由香は立ち上がり教室に向かう。
ドアを開け教室に入ると高橋と木村が座っている。

二人の前に行き由香も椅子に座る。

「相談って何かしら~?」

「先生~おっぱい触らせてください」

「ちょっとちょっと~もう~何よ~」

「いや本気です。お願いします。」

「駄目に決まってるでしょ」と諭すように言う。

「先生がいつも馬鹿みたいに乳を揺らしてる姿見てたら
勉強出来ません。おっぱいを触れば
その欲望抑えられると思うんです。」

「何訳わかんない事いってるの!」

高橋は急に立ち上がりスッと由香の巨乳を鷲掴みにする。

「いやーやめてー」

叫ぼうとする由香に、木村は殴りかかり
口元をふさぐ。

「おいこの乳お化け、騒ぐな」

「いやぁあ」

「ちょっとだけ触らしてくれれば済むから、
すぐ終わるから黙ってろ」

高橋は由香のボタンを外し、どでかいブラジャーを目の当たりする。

「なんだこれーメロンが二つあるぅ」

興奮した高橋はメロンに顔をうずめ、
ブラをずらし、現れた乳首にベロでご挨拶をする。

ペロペロペロペロチュパ

「あんんんんぅ」

「感じてるじゃねえかこのエロ教師」

「おい高橋、そろそろ俺と代われ」

「もうちょっと味あわせてくれよ」

ペロペロペロチュパチュパチュパ

「あぁん駄目ぇええ」

高橋は乳首を舐めながら右手を由香の下腹部へと持っていく。

スカートをあげ赤い下着をそっと触る。

「すげええ何だこのエロ下着
いつでも準備万端じゃねえか」

「それはぁちがうぅ」

下着の上からマンコを刺激していく

「はあんんはああん」

感じる度におっぱいはゆっさゆっさ揺れる由香

「先生も本当は俺たち生徒とセックスしたかったんだろ」

「ちがうぅぅ したくないぃ」

「うるせええええ、したかったんだろ」

高橋はクリトリスを下着の上から摘むと
ビクンと身体を痙攣させる。

「うぅぅ」

「感じてるじゃんじゃねえか」

「おい高橋いい加減に代われ」

「チ、わかったよ」

高橋は後ろから巨乳ティチャー由香を羽交い絞めにし、
身動きをうれてなくする。

木村は鼻息あらくメロン畑に顔をうずめる。

「先生、パイズリしてよぉぉ」

「はぁはぁはぁ」

高橋は羽交い絞めにしながら、
器用にも由香のエロパンの赤い下着を脱がして
チンポを挿入していく。

「いやあああん」

「おい高橋、おめええばっか先に色々やってコンチクショー」

中村は由香のチクビを強く噛み、おっぱいに歯型をつけようとする。

ガラン

後ろで戸が開く音がして三人は振り返る。

「由香君楽しそうな事してるねー」

そこに現れたのは変態校長の中村。

「君たち私も仲間に入れておくれ」

「はぁハイ」

「校長先生ぃぃ助けてくれるんじゃないんですかぁ」

由香は涙ながらに訴える。

「ばかああああああああもん。
助けるもなにも素晴らしい生徒とのコミニケーションじゃないか」

「ハハハハハハ、さすが校長先生よくわかってらっしゃる、
そうです僕らはもっと大好きな由香先生と仲良くなりたいんです」

変態校長中村はさっそくチンポを出し、由香にフェラチオを要求する。
由香は後ろから高橋に突かれながら、よつんばになり、
中村にチンコを口の中につっこまれる。

「もっとちゃんと舐めてくれなきゃ査定に響くぞ ガハハアハッハ」

「校長先生、俺も由香先生にチンポ舐めてもらいたいです」

「おーそうか悪い悪い、しっかりフェラしてもらえよ」
「ハイ」

「うぅぅ もういやあ、やめてえぇ」

「やめませんよ」

三人が口を揃える。

バンバンバンバンバン

「ああん かんべんしてええ」

高橋の激しいピストン運動。
そして、チンコで「の」の字を書いて突きまくる。

「先生ー今マンコの何で何て書いたかわかるぅぅぅ?」

「の!の!」

「おおおすっげーーさすがイソギンチャクマンコ、締りがすげええ」

「高橋君ちょっと代わりなさい、私も味わいたい」

「しょうがないですねー校長先生」

チンコをスポンと抜き校長と代わる

黒光りする校長のデカマラチンコ
最初はクリトリスにツンツンとご挨拶してから
一気にマンコにぶちこんでいく。

「あああん、校長てんてーーーーーーーーーーー」

「ハハハッハハ由香君かんじてるねぇー」

「木村変わってくれよ~、
おれも巨乳由香ちゃんにフェラしてもらいたいよ」

「うるせえええ」

「いいじゃん、お前は由香のアナルにでもつっこんどけよ」

「いやあああああ、アナルはだめえええ」

「嫌なのか、おっしゃお尻の穴にいれたる、俺のペニスいれたる!」

木村と入れ替わり高橋は由香の頭をぐっと掴みイラマチオをさせる

ホゴホゴホゴホゴゴホオホホホオホ

「くるしぃたかはしくぅうん 
くるしししぃぃ」

「先生、すっごく良い目してるよ、大好き」

ゴホホホホホゴゴホゴホホ

容赦ない生徒の高橋。

一方木村はアナルにペニス突っ込みたいが校長が邪魔で
立ち往生していた。
「校長~俺アナルにいれたいんだけどぉー」

「ぬぁにぃーアナルに入れるだとぉぉ、素晴らしい!
では由香を仰向けに寝かせて、アナルにいれちゃいなさい。
そしてマングリ返しで私がチンコにマンコぶっこみます」

「校長グッドアイデア!」

「ガッハハハハハハッハ」

黒光りのデカマラを立たせ高笑いする変態校長。

木村は由香の髪を掴み仰向けに寝かせる。

「アナルはいやぁぁぁ」

無視して木村は由香のアナルにペニスをつっこむと
由佳は叫び声をあげる。

「いたあああああああい」

そんな中、颯爽と校長は由香をマングリ返しにしてチンコを突っ込む。

高橋は由香の顔にまたがり、口にオチンポを入れ口マンコ。

「準備はいいですか?諸君」

「ハイ!校長先生」

三人はいっぺんにピストン運動を繰り広げる。

ズドオドドドドドドドドドズドズオオズドン

「うぅゴホゴホゴホゴホゴゥ」

由香はもう白目を剥いてうめいている。

「おれもういきそうぅぅぅー」

「おれもーーー」

「私もじゃあああああ」

「じゃあ三人一辺にいきましょうう」

「ハイ!」

ズドンズドンパンパンパンパンパン

三人が口を揃え「いくううううううううううううううう」

ドッガーーーンピュンピュンピュンドピュン

三人は同時に精子を放出。

「きもちよかたああああああ」

叫ぶ高橋。

「由香君、素晴らしい先生だねー」

褒める校長。

「チンコにウンコがついてるうううう」

動揺する木村。

由香はフラフラと起き上がり、穴という穴から精子が溢れ出てくるのをボーとみている。

「先生これからもよろしくね」

三人は服を着て、教室から出ていく。

「いやあああああああ」

泣き叫ぶ由香。

お尻からウンコとともに精子がなれていく。





小説(官能小説) ブログランキングへ

[タグ] 女教師 アナルSEX

2013年11月03日 トラックバック(0) コメント(0)