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【熟女官能小説】熟年夫婦の新たなセックスライフ
「ただいま」
玄関を開けると、喜朗はいつもより明るい声で妻に声をかける。
「おかえりなさ~い」
妻のよし子の声が
キッチンから聞こえてくる。
リビングに入ると、妻は料理を作りながら笑顔で迎えてくれて、
「あなた、おかえりなさい」と微笑んでくれる。
「今日は何かな?」
「今日はパパの好きな肉じゃがよ」
「本当か?嬉しいな!」
「もうちょっとで出来ますからね」
「じゃあ、着替えてくるね」
「いってらっしゃいあなた♡」
息子が大学に進学して、
一人暮らしをはじめ、
久しぶりにこれから夫婦二人の生活が始まろうとしている。
もともと結婚してすぐ子供が出来てしまい、
満足にラブラブな新婚生活を送る余裕もなく、
慌ただしく子育てに二人は奮闘した。
今でもこっそり寝室で週に2回は愛し合う50代の熟年夫婦。
着替えを済ました喜朗は階段を軽やかなステップで
階段を降りてくる。
ダイニングテーブルには、もうお皿が並べなら
妻は、席に座り待っていてくれる。
「まだ息子の就職・結婚とあるけど、
何だか一段落ついた気分だなぁ」
「そうねー。パパ、ご苦労さま。
そしてこれからもよろしくお願いしますね。」
「こちらそこ宜しくね。」
「うふふふ、じゃあパパ頂きましょう」
「そうだね!せっかく作ってくれた肉じゃが
冷めたらもったいない。」
喜朗は手を合わせ頂きますと言い箸を手に取る。
ほっくほくの肉じゃがをつまみ、
口の中にいれると、じゃがいもとダシの甘味が
口に広がってくる。
「とっても美味しいよよし子!」
「嬉しいわ。」
仲睦まじく、夕食を食べていると、
喜朗がよし子を伺う目つきで少しニヤけている。
「どうしたのパパ?」
喜朗は「う~ん」と少し照れた表情をしている。
「もう、どうしたのよぉ~」
「そのなぁー、う~ん二人っきりじゃないか?
昨日までなら息子も一緒に夕飯食べていたから、
その~う~ん。
口移しして欲しいな~なんちゃって!」
「もうパパったら息子の洋次がいなくなったら
甘えん坊さん全開なのかしらぁ?
しょうがないわねー」
向かい合うように座っていたよし子は、
立ち上がり隣に座ると肉じゃがを口に含み、
何回も咀嚼して、喜朗にキスをする。
口をあけ、舌で押し出すように
何回も噛んで唾まみれの肉じゃがを
喜朗の口の中に移してあげる。
喜朗は興奮した面持ちでムシャムシャと食べている。
「美味しぃ。こうやって食べた方が何倍も美味しいし、
それにとっても興奮する!」
「あらあら」とよし子は箸で半立ち状態のチンポを
ズボンの上から摘む。
「パパの大きなウツボちゃん!」
「よし子もなかなかノリ気じゃないかぁ!
そんな風に箸で摘まれたら半立ちウツボが
ビックウツボになっちゃうよ」
「私はビッグウツボのが好きだわ~」
「よ~し私も負けていられないぞ!」
喜朗は箸を取ると、先端をよし子のブラウスの方に向け。
ツンツンツンとおっぱいを優しくつく。
「僕の大好きな小豆ちゃんは、この当たりかなぁ~」
狙いをつけて、ビシっと掴むと、
よし子は「はぁ~」と気持ち良さそうに吐息が漏れる。
「どうやらビンゴらしいねー。
むむ、そうだ!
洋服を脱がして生小豆ちゃんを食べてやるぅー」
妻の白いブラウスのボタンを外し、脱がすと
年齢の割に弾力のある白いおっぱいがブラジャーに包まれている。
喜朗はブラジャーに鼻を押し付け、
ス~と息を吸い込む。
「上品でエロティックな匂いだぁ」
「うふふふふ」
よし子は嬉しそうに箸で喜朗のウツボちゃんをまた挟む。
ニギニギとリズムカルにウツボちゃんを挟むと、
スウェットのズボンにニョキニョキと
ビックマラがそびえ立つ。
「あらーこんなところにヒマラヤが?」
よし子は頭を下げ、スウェットのズボンの上から
ヒマラヤをパクっとくわえる。
そして軽く歯を立て、噛み始める。
「あ~よし子ちゃ~ん。
結婚する前に戻った気分だぁー。
よし子ちゃんのズボンの上からのフェラチオは
今も衰えてない」
よし子は顔をあげると、
自分で背中に手をまわし、フォックを取り、
ブラジャーを脱ぐ。
「あなたぁ~私の小豆を召し上がってください」
「では!」
喜朗は神妙な面持ちで白く大きなおっぱいの先端についた
小さい乳首を箸で摘む。
色白のよし子の首辺りが次第に赤く染まっていく。
「よし子ちゃんの小豆を頂こうかな!」
喜朗は箸で摘んだピンクの乳首に、
頭を近づけ、舐め始める。
「パパ~素敵~とっても素敵よ~」
「おいしいよー、よし子ちゃんの小豆ちゃん美味しいよぉー」
喜朗は妻のスカートの中に
手を入れ、太ももをさわさわさわ~と指先で撫で、
妻のパンティに触れる。
「よし子ちゃんの糸こんにゃく!
こんなところにあったかな?」
パンツの中に指を忍ばせると、
決壊寸前のアワビがある。
アワビの割れ目からはジュルンとHなラブジュースが
流れ出て、割れ目に指を入れると、糸こんにゃくのように
指に絡みついてくる。
「駄目ですわぁ、パパ~私・・
こんな食事中なのに頭がおかしくなっちゃうわぁ・・」
喜朗は乳首から口を離して身を起こし、
白い肌が赤く蒸気したよし子を抱きしめる。
「良いんだよ~!よし子ちゃん!
私は頭がおかしくなってもよし子ちゃんを愛してる!
いや!頭がおかしいよし子ちゃんが大好きなんだ~」
「パパ~」
よし子は歓喜の表情で喜朗の唇に自分の唇を合わせキスをする。
いっぱい~パパが欲しいぃの~と
夫の舌を吸い付くす。
ムラムラ欲情しすぎて頭がHな事で一杯になったよし子。
喜朗を立ち上がらせ、リビングのソファに押し倒す。
「パパを食べちゃうんだからー」
よし子はまず喜朗の衣服を全部脱がし、裸にする。
そして、喜朗の下腹部には大きなウツボちゃんがそびえ立っている。
「まぁ可愛いくて、素敵でとってもHなウツボちゃん!」
よし子はテーブルの上から箸を持ってきて、
大きなウツボを箸で摘んで咥え出す。
一気に喉元深くまで夫のチンコを押し込み、
グホホホホと喉を鳴らし、目からは涙が出てきている。
「おいひぃ、パパのウツボちゃん美味しいいよ」
「よし子ちゃあああん、凄いよ、凄いディープスロートだよぉ」
よし子は咽て、口元から糸を引いている涎を
手で絡め取り、喜朗の口に持っていく。
「よし子ちゃんの唾液は何よりも興奮する私の精力剤だ」
「パパったら本当に嬉しいこと言ってくれるんだからぁ」
また箸で勃起したチンコを挟み、
今度は亀頭を執拗に舐めまくる。
亀頭の割れ目に私の舌をいれたいの!!
ねー亀頭ちゃん!私を受け入れてええ
激しい亀頭責めをされ、
喜朗はくすぐったくもあり、
そして物凄い快感が亀頭に押し寄せて、
なんと潮を吹いてしまう。
「まぁこのウツボちゃん!鯨だったのねー」
喜朗は初めての潮吹きに驚きつつも
あまりの気持ちよさに失神してしまいそうになる。
よし子は飛び出た潮を長い舌で
ぺろ~んと愛でるように舐めている。
「とってもHな液体ねー。
よーし、私のHな液体と合体させてやるうぅ」
自分のまんこの割れ目から滴り落ちる愛液を
指にたっぷりとつけて、
夫の潮を混ぜ合わせる。
そしてペロンと舐めると、とっても幸せな気持ちなるよし子。
「パパ~私とパパのHな液体が結ばれたのよぉお。
とっても美味しいのぉお」
「本当かい!それは素敵だねー」
「うふふ、パパはでもぉー
私のおしっこのが飲みたいんでしょうぅ」
「うむ!でもなかなか息子もいたし、
寝室じゃおしっこピューって
プレイは出来なかったけど・・・
もう私達は自由だ!
よし子ちゃん!私の顔の前で放尿してほしいんだああ」
パパの顔に私の愛液混じりのオシッコをぶっかける!
よし子は想像するだけで、体がさらに火照ってしまう。
愛するパパが私のおしっこまみれ。
素敵・・・Hすぎるわ・・
そう・・私たち夫婦はオシッコの中で愛し合うようのよー
よし子ちゃんのアワビが丸見えだぁー」
妻のよし子は喜朗の顔の前に立っている。
濃い陰毛を掻き分け、
パックリと割れ目がパパによく見えるように中腰になると、
尿意を感じる。
「パパ~、おしっこ・・
おしっこ・・でちゃうわー」
「よし子ちゃああん、きてえええ
もうおしっこ飲みたくて我慢きないよおお」
「い・・行くわよぉおお」
ジョボボボ
泡立つ尿がまんこから一気に飛び出る。
喜朗の口に目がけておしっこが飛んでいくも、
勢いが良すぎて、喜朗は咽て、顔中が
妻のオシッコまみれになってしまう。
「う~、美味しいよぉ。
よし子ちゃんの天然おしっこおいしいよー。
それに、凄い匂いで頭がおかしくなっちゃいそうだよ」
よし子は股の間で、
おしっこの水たまりの中で寝そべっている喜朗を見て、
とても興奮する。
「あなた~~凄いぃ、
パパさん超セクシー。
でも何よこの匂い~私のおしっここんな凄い匂いだったのぉ。」
「うん凄いよー、でもフェロモンたっぷりで
僕のウツボはギンギンだよ」
喜朗は顔や体についた妻のおしっこを
手で拭き取り、舐める。
「はぁ、マーベラス、マーーーーーベラス
何という媚薬なのだろうか!
よし子ちゃん、おしっこ口移ししてくれないかぁ」
えーー、自分のおしっこを舐める?
それって・・・
とってもエキサイティングだわ
でもちょっとその前に・・
うふふふふ
妻のよし子は身をかがめて、
おしっこを手につけるフリをしながら、
喜朗の顔に陰毛にまで尿がついたマンコをを乗せる。
「パパ~まずは私のおまんこ舐めてえええ」
これはとんだご褒美だ!と喜朗はアンモニアの匂いがするまんこを
一所懸命舐める。
水滴のついた陰毛が顔に当たるとチクチクとくすぐったいが、
それも乙なもの!喜朗は鼻息荒く、割れ目に舌を伸ばし
すくいあげるようにまんこを綺麗にしてあげる。
「パパ~オシッコの次は潮が吹いちゃいそうよぉ。
そんなに舐めたらぁああ、で・・・出ちゃうわー」
プシューー
口の中にまんこから鯨みたいに潮が吹きでてくる。
一滴もこぼさないようにと、大きな口で受け止め、
何度も味わうように、もぐもぐする。
「よし子!さっき僕も潮ふいたし、
僕たち鯨夫婦だね、アハハハハッハ」
「そうねーパパ~そうねーウフッフウッフフ」
「よーし、じゃあそろそろよし子ちゃんの
アワビに僕のウツボちゃんをご挨拶させようかなぁ?」
「パパ~素敵~挨拶して~」
顔面騎乗していたよし子は立ち上がり、
ソファの前のテーブルに手をついて、
立ちバッグの姿勢で待ち構えている。
「パパ~早く~早く~ご挨拶して~」
よし子の細い腰を掴み、
立派に大きくなったウツボをアワビに軽くチョンと当てる。
「いやぁん、もっともっと深い挨拶して~」
喜朗はまたちょんちょんと自分のペニスを
妻の割れ目に当てた後に、ニュルルルと割れ目に
挿入する。
「パパ~ちゅきぃーー。
だめー、まだ入れただけなのにぃぃ、
もうイっちゃいそううう」
喜朗は奥深くまで入れて、
そして後ろから抱きしめ、
ゆっくり腰を動かしながら
よし子の耳を舐める。
「ねーよし子ちゃん素敵だよー
いっぱいイっていいからねー。
いっぱいイカしちゃうんだからーー」
パンパンパン
ビクンビクン
よし子はちょっと強めにパンパンされただけど
痙攣してイってしまう。
よし子はブルブルと痙攣して
テーブルに倒れ込む。
「パパ~凄いぃー
パパのウツボちゃん最高だわー」
「よし子ちゃん、もっともっと気持ち良くしてあげるよ~」
喜朗は妻を抱き起こし、足を持ち上げ、
抱きかかえるようにしてチンコをまんこに挿入する。
そしてよし子のお尻をグっと持ち上げる。
「パパ~駅弁・・駅弁ファックすごいー」
喜朗の首に手をまわし宙に浮く。
「私の~妻は~世界一~とっても可愛いよし子ちゃん~♪」
駅弁ソングを歌いながら、
妻を抱きかかえ、リビングをふらふらと歩き出す。
一歩歩くたびに、おちんちんが震え、
おまんこの中でブルブルする。
「だめええぇ~パパ~気持ちよすぎるー。
いっぱい歩いて~またイっちゃうぅ」
「よし子ちゃん~最高だあああ。
これも息子が一人暮らししてくれたおかげだあ!!」
「はーあん、そうねーパパ~
これからいつでもどこでもセックスできるわぁ」
喜朗は汗だくになりながら、
リビングを妻を抱えた歩きまくる。
「いくぅー」
よし子は喜朗の首にしがみつき、
体を震わせる。
「パパーまたイっちゃった・・」
「嬉しいよ。いっぱいイってくれて
私は本当に嬉しいよ」
「パパは最高の男性だわぁ・・・
今度は私がパパをイカせてあげるぅ。
熱い精子をまんこにぶちまけてぇ」
妻はリビングに降りると、
喜朗の手を引っ張って玄関まで連れて行く。
「パパ~ここに寝てぇ~」
「よし子ちゃん!玄関でHするのか!」
「そうよぉ、私一度玄関でHしてみたかったのぉ。」
「何てセクシャルでエロティックな妻なんだああ!」
喜朗は嬉々として玄関の板の間の上に寝転がる。
「パパ~行くわよぉおお」
よし子はチンコを掴み、
自分の割れ目のググっと挿入する。
「パパ~いっぱい精液出してねー」
よし子は擦りつけるように腰をクネらせはじめる。
そして手に自分の唾をつけて、
喜朗の乳首を弄る。
「よし子ちゃああん、
下から見るよし子ちゃんもとっても素敵だよっぉお。」
「パパ~もう~凄いいぃ、
私のが先にまたイっちゃいそうだわ」
「私もイっちゃいそうだー。」
「パパ~一緒にイキましょ」
「いくよぉぉお、よし子ちゃあああん」
ドピューーーン
ビクンビクン
中出しされると、
よし子は体に熱いモノが流れてくるのが感じ、
昇天してしまう。
「はぁん」と雄叫びをあげるような
喘ぎ声を出し、喜朗の胸に倒れこむ。
「よし子ちゃん大丈夫かい?」
「駄目・・・もう駄目・・」
「アハハッハ、駄目かぁー。」
喜朗は妻のよし子の頭を優しく撫でてあげる。
「よし子ちゃん僕たちのセックスライフは今から始まるだね!」
「パパさん~いっぱいっぱいエッチしましょうねー」
「もちろんだとも!愛してるよ、よし子ちゃん!」
「あなた~」
二人は玄関の前で裸で抱き合い愛を語り合う。
完結
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