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ナンパ・出会い系 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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童貞男を逆痴漢して筆おろしするOL【無料官能小説】

満員電車にハマっているんです。

以前は通勤ラッシュが嫌でしかたなかったんですけど。

今では、起きて満員電車に乗れると思うと、
まんこがぐっちょり濡れてくるんです。

何で満員電車が好きなのかって?

オホホホ
私って凄く地味に見えますよね。

実際27歳までも内面も地味でした。

27歳の時に私ようやく初体験して、
処女膜ぶち破ってから、性に目覚めたんです。

遅咲きのヤリマンウーマンリブって感じですかね。

もうエッチ大好きで、元彼とかには
「お前、セックス中毒かよ」って
男性の方が逃げるぐらい
私の性欲すごいんですよ~。

そんな常におまんこ濡れ濡れ状態の私が、
満員電車になると何をするかわかります?

ん?逆痴漢?

えー、何で当てちゃうのよ。

あなた~せっかく私が溜めて溜めて「逆痴漢よ!」って
高らかに宣言するつもりだったのに。

何で先に正解言っちゃうのよ。

自慰を一週間我慢してする逆痴漢並みの
快感を得るチャンスだったのに、
あなたはそれを奪ったのよ。

許さない!

私のおまんこ舐めなさい!

ほら、私の臭いまんこをお舐め!

うふふ、可愛いわねーあなた~
そんなに怖がるなくてもいいのよぉ。

私のおまんこ舐めれば全部許してあげるんだから。
早くお舐め!!!!

あぁ~ん、そうよぉ。
すっごいぃ。
もっともっと私の臭いマンカスだらけの
おまんこペロペロして~

もっとあぁ~ん、
何だかペニスも欲しくなっちゃったわ。

あんたペニス出しなさいよ。

え?そんな事よりも話の続きを聞かせてくれって!

あんた三十路のヤリマンウーマンリブを舐めるんじゃないよ!

話を聞きたかったら、ペニスを出しなさい!

WIN-WINでしょ。

取引成立よ。

ほら、何怯えた表情しているの、
もうしょうがないわねええ。

SEXしちゃうんだから。

暴れるんじゃないよ!
こんなチンポを固くして、
今更何拒否してるんだい。

さっさとまんこにペニス入れて
気持ち良くなるのよ。

そう、あ~ん、
入っちゃったぁ。

私のまんこに大きなペニスがぁ入っちゃったぁ。

ちょっと!あんた勝手に腰を動かさないでよ。

あんたはマグロ男になるよ。

全部私に任せない。

あぁ~ん、子宮にあたるぅ。

すっごいぃ、気持いよぉ。

あぁ~ん、いくっぅ。

ガクンガクン

ふ~許してあげるわ!

え?まだ俺は射精してないって。

あんた中年のおっさんなんだから
一回射精したら勃起しないでしょ。

これから何度も私を喜ばせるんだから、
まだ射精しないわよぉお。

オホホホホ!

じゃあ話の続きをしましょうか。

そうそう、私逆痴漢にはまってるのよ。

朝の通勤ラッシュ時に、
電車に乗り込む前に並んでる男性たちを物色するの。

今日の可愛い私の獲物ちゃんはどこかな~?って。

私はね~イカ臭い童貞チンポの男性が好みなの。

イケメンとか女性に慣れた感じの男は嫌。

私が主導権握りたいの!

でね~昨日も駅に行った時に、
物色してたら私のまんこがぐちゃ~って濡れるような
可愛い童貞男がいたのよ。

眼鏡をかけて真面目そうな純朴学生。

まだキスもした事なさそうな雰囲気で、
私の痴漢センサーがピンコンピコンで鳴ったわよ。

それでね~電車が来るでしょ~、
そしたらすぐさまその童貞学生の
近くにポジション取るために、
必死で満員電車に乗り込むのよ。

必死に頑張ったかいがあって、
その学生の後ろのベストボジションをゲットしたの!

オホホホホ!

でもいきなりその学生のちんぽ握ったりしないわよおお。

当たり前でしょおお。

いきなりちんぽ触ったらキチガイ女だと思われちゃうじゃない。

最初はね~、私の大きいおっぱいを
学生さんの背中に押し当てるの。

おっぱいの感触を感じてもらうように、
私ね、通勤時はノーブラなのよ。

ノーブラで洋服の上からおっぱいを押してるとね~
その学生、え!え?背中が気持良いって
後ろをちょっと振り向くのよ。

その時、私はちょっといやらしくベロを出して、
唇を舐めまわすのよ。

そしたら童貞君、びっくりした表情を
当然ながらするのよ。

オホホホ

もうちんぽ触っちゃいたい欲求を抑えて、
優しく微笑んであげるの。

ん?このOLさん単なるキチガイじゃない!
ただのヤリマンOLなんだ!って
思わせるのが大事ね。

だって童貞君だもん、
キチガイ女だと思われたら
怖くなって逃げちゃうわよ。

だから~優しく微笑んで、
それからお尻をソフトに撫でましてあげるの。

学生さんったら、
お尻を触られたら、
ビクンとしちゃうのよ。

オホホホホ!

超可愛いのぉ。

もうたまんな~い。

彼のウブな反応見てたら
パンツが本気汁で濡れてきっちゃったわよ。

はぁ~もう我慢できないって、
私、軽くペニスを掴んで、
シゴいてあげたのよ。

ギュウギュウ詰めの電車で、
ちょっとビビリ気味の学生さんは
逃げ場がないのよおお。

もうこうなったら逃がさないわよ~って
感じで激しくシゴいて、
イキそうなる瞬間に手をとめるの。

続きはホテルでね!って感じで~。

それで次の駅に停車するとね~、
その学生さんの手を握って、
駅に引きずりおろすのよ。

そして、耳元で囁いてあげるの。

「もっと気持ち良くしてあげるよ~。
ついていらっしゃい~」ってね。

オホホホホホ!

でもねそのイカ臭い学生さん、
勃起したまま、まだビビった感じしてるのよ。

もうチンポおったてたんだから、
本能のままに動けばいいのに、
やっぱ怖いのよね~。

でもね、そんな草食男子を食べるのが最高に快感なのよ。

それで~怯えたカピパラみたいな大学生の手を
繋いであげるのよ。

私は手を繋いでるだけで、
ムラムラしてくるのよ。

「ねーいいところ行きましょうよ~」って
半ば強引に手を繋いだまま歩き出すのよ。

最初は引きずるように強引にガンガン行くの、
大体5分もすりゃ
もう従順なワンちゃんみたいに
私のペースに合わせて歩き出すのよ。

彼にとっても童貞を捨てられるチャンスでしょぉ。

そのうち怖さよりも性欲が勝っちゃうのよね~。

そんな訳でさっさとホテルに乗り込むのよ。

学生さんは初のラブホテルで、
興奮を隠せない感じなの。

ちょっとチンポを触るだけで
ザーメンが溢れでそうな感じ。

私はちょっと意地悪するの。

すぐにおっぱじめないで、
ソファにゆっくり座って見つめるの。

じーと見つめていると、
童貞君は、もじもじと恥ずかしそうにしてるのよ。

もうその表情で自分でクリトリス触って
オナニーしたい!

そんな欲求が湧きあがるけど、
ギリギリまで我慢して・・・

それから性欲が最高潮になった瞬間!

私は童貞君に襲いかかるの。

胸ぐら掴みかかり、
唇を奪って、
ベッドに押し倒すの。

童貞君は目を白黒させて、
何が起こってるかよくわからない感じなんだけど、
そんな事にはお構いなし!

キスして、それから顔中を舐めながら、
ペニスをズボンの上から揉んであげるの。

それでーカチンコチンになったら、
ズボンを脱がして、
パンツに鼻をくっつけ
スーーーーと吸い込むの。

臭い!イカ臭い!

これぞイケてない男子のチンポの匂い!

この匂い嗅いだら、もうまんこが大洪水よ。

自分でわかるぐらいびっしょに濡れてて
早くこの臭いチンチンがほしい。

今思い出しても濡れてきちゃうぅ。

ねーあんたまたペニス出しなさいよ。

続きはセックスしながらしてあげるわよ。

早くちんちん出して~~。

そう!それでここに寝そべりなさいいい。

いい子ね~。そうよ~。

じゃあ入れちゃうわよぉ。

あ~ん、気持ぃ。

そう、あの時もこんな感じだったのぉ。

カチコチンのペニスが私のヴァギナに入ってきてぇ。
それで~それでぇ~私がちょっと腰を動かしたら、
ドピューーンって中出ししちゃうのよっぉお。

きもちいぃ。

でも私はそれを無視するように
ガンガン腰を動かしまくったのよ。

そのうち、童貞君も
可愛く喘ぎ出して、
もう駄目ですぅ~って。

私も駄目ぇ~。

おちんちん気持ちいいぃ~。

いや~ん

それでこうやって私のまんこで
グリグリやってあげたらぁ、
男の子なのに潮みたいなのが
亀頭からピューンって出てくるのを
子宮が感知してぇ

あぁ~ん凄い私感じちゃったぁ。

今も感じちゃうぅぅ。

そうよぉ。
もっともっとまんこでグリグリして、
あんたも男の潮吹きを体験させたげるわよぉ。

いくわよおおお!

終わり


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2014年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)

メンヘラメールをご存知ですか? 【携帯出会い系エロ小説】

はじめまして~ユイコどぇ~す。

そうですよ~、
私って見ず知らずの男性と
パコパコするのが大好き女子どぇ~す。

ん?どうやって全然知らない男性とセックスするのかって。

うふふふ、どうしようっかなぁ~。
他のエッチ大好き女子にマネされたら困るけどぉ、
しょうがないなぁ、教えてあげるぅ。

それは~メールですぅ。

うふふ、こう見えて、
私ってアイディアガールなんですぅ。

日常の中のちょっとした事で
色んなアイデアが浮かんできちゃうのー。

最近なんかぁ手淫してら手が愛液で
濡れた時に、このヌルヌル感何かに使えないかなぁ~って
考えたら閃いたんですよぉ。

あれ!このヌルヌル感、ワックスに使えるって!

陰毛についた愛液がキラキラ光ってとっても綺麗なの。

私これ見て髪の毛に塗ったらキラキラヘアーの
ラブリーガールに変身出来るんじゃないかって
実践してみたら、見てください!

今日も朝に手淫してきたからぁ~
髪の毛キラキラしてるでょお。

これが愛液の効果なのよぉ。
キャハハ。

ねー売れないからしら?
ラブリーローションヘアワックス!って名前で
愛液ワックス売れないからしら?

え?そんな事よりもメールの話聞かせてよって?。

あ~そうだったー。

もうまたお茶目たっぷりユイコを見せちゃった。
(ゝω・´★)てへぺろ

そうそう、そういえばお茶目で言えばですね~
この前に~。

え?ああああ。

また脱線しそうになっちゃったあよおん。

ごめんちゃい。

キャハハハハ

また脱線しちゃう前に話ますね~。

えっとですねーとにかく素敵なメアドに
エッチお誘いメール送りまくっちゃうんですよ。

素敵なメアドって例えば「イケメン男子」とか
「モデル男」とか~考えられる素敵ワードのメアドに、
とにかく送りまくっちゃうんですよ。

PCメールだけじゃなくてー、携帯のメアドとか
どこにでも送っちゃう。

「私はユイコって名前だよ~。
とってもエッチがしたい気分のぉ。
今から都内でエッチしたいって人返事頂戴~
えっとー携帯の番号はXXXーXXXーXXXXだよ~」

こんな感じでメール送りまくるの。

凄いでしょ。

画期的でしょ。

なかなか普通の女子には考えつかないでしょ。
イケメン男子がムラムラくるメールを
いっぱい送っちゃうんですぅ。

でもねー今時の男子って~草食系って
言うじゃないですか。

我慢汁が出ちゃうようなエッチなメールを
送ってもなかなか電話がかかってこないんですぅ。

大体50件ぐらい送ってようやく1回電話あるぐらいかなぁー。

それでー電話でイケメンボイスチェックするのよ。

あーこの吃った声は、キモオタクだなぁって
思ったときはすぐ着信拒否よ。

キャハハハハ

イケメンボイスならすぐねー、
会ってエッチしましょうよ~。
私もう火照っちゃって、
おまんこ濡れ濡れなの。
あなたのおちんぽを挿入して欲しいって伝えるの!

直球よ、直球!ストレートで責めるのよ。

マー君なみの剛速球なのよ。

あまりの剛速球で空振りしちゃう時もあるけど、
私の性欲ダイナマイトボールを打ち返せる男子なら
私を満足させてくれるって感じー。

えへへ、私って賢いでしょぉ。

変化球で攻めても、私の望み通りの結果にならないのよ。

私は性球会入りする殿堂女子!

えっと、えっとーそれでー。
殿堂したのよ。

え?意味がわかんないって?

キャハハハ。

私も意味わかんないぃ~。

気が合うわね~。

キャハハハ

もうーウケル~。
よくわかんないけどウケル~。

そうそう、
危ない危ない。

また脱線ガールになるところだったわ。

それでー直球勝負してー、
会ってエッチするところまでようやく
辿りつくのよ。

大体一週間に一人ぐらいのペースだわね。

大事なのはね、待ち合わせして会うじゃない。

その時に、絶対私の名前を教えないの。

私も相手の名前を聞かないの。

名前も知らない男女がこれから
ホテルでハードファックするのよ。

はぁ~考えただけで、
おまんこが熱くなるうぅ。

え?会った男は全員イケメンなのかなって?

キャハハ

馬鹿じゃないの?

そんな事あるはずないでしょお。
そりゃブサイクやフツメンがほとんどよ。
でも私のイケメンボイスチェカーでOK出てるわけでしょ。

顔が駄目でも、声で私を愛撫してって感じぃ~。

もうあなたって本当に馬鹿でトンマねー。

普通に考えて全員イケメンのはずないでしょが。

あああ?怒ちゃった?
あれー怒ってるうー。

キャハハハ

あなた怒った顔ブサイクすぎるぅー。
超うける~。

キャハハハ

あー何その手!
殴る気?

男子が女子を殴る気なのぉ?

あーあー私この男に殴られる。
そして体中の穴を全部犯されるんだわ。

そんな目に会うなら今死んだ方がいいわ。

ねー紐もってきてよ。

ここで首吊るから。

あなたに殴られて、乱暴されて
廃人みたいになるなら
今ここで紐で首吊って死ぬからああああ。

ふーふーふー。

早く紐もってきなさいよおお。

え?落ち着いてって。

落ち着いているわよお。

俺が悪かったって。

当たり前だのクラッカーでしょうが!!

私の自殺する覚悟を無駄にしたことを
謝って!
しっかり謝って!

そう、わかればいいのよ。

わかってくれれば私も鬼じゃなくて
エンジェルだわよ。

エンジェルな私の微笑みでなごみましょうね。

うふふふふふ

え?微笑みで和んだから出会った時の
話してって?

そうねー仲良くいきましょうねー。

私も首吊りしなくて良かったわ。
あれって変な具合に首に引っかかったら辛いらしいわね。
危ない危ない。

私もうちょっとで首吊って自殺するところだったわ。
危機一髪よ。

あ!そうそう危機一髪って黒ひげのゲームしってる?

え?あああああ。

ごめんなさい。
えへへへへっへまーた脱線エンジェルになるところだったわ。

そうねー、えっとねー出会うのよ!
そうよ私のエッチなメールで
実際に電話かけてくるヤリたが~りの男子と
出会うのよ。

そうねー前出会ったのは
何と中学生の男子だったのよ~。
超普通の男子中学生。

でもね私のイケメンボイスチェッカーに
ひっかかるだけあって、声はセクシーなの。

微妙に声変わりしたような、
またあどけない少年の声と大人の男子の声が
混ざり合ったようなセクシーボイス。

でもねー中学生でしょー。
どうしようかなぁ~って思ったけど、
この男子に素敵なお姉さんの思い出をあげてもいいかなぁ~って
思って、パコパコヤっちゃいましたあ。

キャハハハ

え?童貞だって?

モチのロンでしょ。

もうねーホテルについたら、
鼻息荒くなって射精してるんじゃないの?って
ぐらい興奮してるのよおお。

さすがに中学生には、
私の魅力は強すぎるからしらねえ。

もう我慢できませ~んって感じで
私に抱きついてきて、
もう滅茶苦茶に体中を触りまくるのよ。

荒い~荒い~
でもそのイカ臭い?じゃなかった
青臭い感じがとっても興奮するの。

なんだか女子中学生に戻ったみたい。

懐かしき、知らないおじさんに乱暴された時代。

キャハハハハ

それでー私もどんどん興奮してきて、
その男の子を全裸に脱がして、
いきなりイラマチオしたらねーー
なんてーすぐ射精しちゃったのよ。

喉元に熱いエキスが飛び散って、
もう快感!

でもねーさすが10代よ!

またすぐにフル勃起して~
この綺麗なお姉さんの私が童貞奪っちゃいました~。

ベッドに寝かせて~
「お姉さんに任せてね~」って感じで~
騎乗位ファックでガンガン腰振って~
どんどん行くよ~平安京~て感じ~。

はぁ~思い出しただけでヴァギナな潤うわ。

え?その相手とはたまに会ってるの?

もう馬鹿!

1回こっきり見知らぬ相手とのセックスだから良いんでしょお。

何回もあったら単なるセックスフレンドと変わらないじゃん!

もう馬鹿!トンマ!おたんこなすのブ男が!

あれ?殴った?

殴ったわね!!

乱暴される前に自殺してやるからあ、
紐もってきなさいいよおお。



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2014年03月06日 トラックバック(0) コメント(0)

ちんちん占いメンヘラ彼女!【無料官能小説】

「あのー貴方のペニスを拝ませてもらいませんか?」

仕事帰りにいきなり見知らぬ女性に卑猥な事を言われる。

私は驚いて、つい立ち止まってしまった。

「あのーちんちん占いの勉強しているのでー、
良かったらおちんちん見せてください」

頭がおかしいのか?

女性の顔や服装は、地味な文学少女といった雰囲気で
どこも怪しげな雰囲気はない。

このまま無視して通り過ぎるのも一つの手だが、
つい好奇心が芽生えて質問してしまう。

「おちんちん占い?」

「はい、おちんちんで運勢を占うんです。」

「でもここで見せたら俺が逮捕されちゃうよ」

「もちろんです。宜しければカラオケBOXとか、
ゆっくり出来るところで見せて欲しいんですけど」

本来ならここで切り上げるべきだが、
ここ数年女性とエッチしてない。

久しぶりに性交が出来るかもしれない!

私はもったいぶりつつも、
ラブホテルなら・・・と言ってしまう。

「はい!じゃあラブホでおちんちん占いさせてください!」

女性はパッと顔を輝かせる。

「ところでこの辺ってどこにラブホあるんですかあ~?」

「駅の裏手側にあるよ。じゃあ行ってみましょう」

興奮と恐怖が入り混じる。

あわよくばセックスが出来るかもしれないが、
おちんちん占いなどどいう訳のわからない事を言っているメンヘラ女と
ラブホに行くのは怖い。

自分から誘ったのが、後悔が徐々に心に広がってくる。

「ところで・・その・・
おちんちん占いって何?何かの宗教とか団体でやってるの?」

「違いますよー。私一人でやってるんですよー。
手相とかあるじゃないですかー、
それで私ひらめいたんです。
手相じゃなくておちんちんで占うのはどうだろうって!
今まで聞いた事ないでしょぉ?」

あーメンヘラタイプのキチガイか・・・

変な宗教団体では無いと一安心するが、
無駄なひらめきと行動力を持つ女に警戒心が沸く。

「んーないねー。
それで毎日こうやっておちんちん見せてくれまんせか?って
声かけてるの?」

「はい!でも今日から初めて、声かけたのは初めてです!
まさかいきなり成功するとは思ってみませんでした。
どうもありがとうございます。」

女は歩きながら頭を下げる。

「いやぁ・・あはは」

つい乾いた笑いが出てしまう。

そんなこんなで話しているとラブホ街に到着した。

「私・・ラブホテルって初めてなんです。
なんだかドキドキ、ワクワクしちゃいます。」

「そうなんだ・・
彼氏とかと来なかったんだ。」

「はい。誰と付き合っても外でHしてましたねー。
なんか他にする場所がなくて。」

「ほぅ・・・」

「じゃあ私が好きなところ選んでいいですか?」

「え?うん・いいよ」

「えっとどこにしようかなぁーーー」

「ちょっと声でかいよ。
もうちょっと落ち着いてよ」

「す、すいません。なんかテンションあがちゃってー。
そうだ!あそこにします」

女は派手な装飾された見るからにラブホといった雰囲気の
ネオン煌びやかなホテルに歩きだす。

「さぁー行きますよー」

女の後を追うようについていき、
ホテル「ジャイアント」に入る。

「お部屋はねーここなんてどうでしょう?」

「うん、そこにしよう」

キーを貰い、エスカレーターで部屋まで行く。

部屋に入ると、女性は嬉しそうに中をうろうろと見回っている。

和風の作りになっていて、
畳にテーブルが置かれ、奥にベッドがある。

「なんかとっても不思議な雰囲気ですねー。
おちんちん占いにはもってこいの場って感じ。」

自分も久しぶりのラブホテルの雰囲気に少し興奮してしまい、
やや勃起してしまう。

「さぁおちんちん見せてくださいぃ。
占いますよおお」

「うん・」

ここまで来たからにはやるしかない。

おそるおそるズボンを脱ぎ、
ちんちんを女の前に出す。

「あれ?ちょっと勃起してますねー。」

「ちょっと興奮しちゃって・・
これじゃ占えない?」

「う~んどうなんでしょう。
ちょっとやってみます」

女はちんちんの前でしゃがむと亀頭を軽くつまみ、
持ち上げ、ちんちんの裏を覗きこんだり、じーと観察している。

妙に恥ずかしくなってついにフル勃起してしまう。

「あらー勃起しちゃいましたねー。
もうちょっと占いしますので我慢してくださいねーー」

女はじーと亀頭を見つめあった後に、
パクっとちんちんを咥える。
チュパチュパチュパ

女は口からちんこを離し見上げてくる。

「う~ん、もしかして最近彼女と別れましたー?」

「いや・・そんな事ないけど」

「あれー違うかぁー、もうちょっと占ってみてますねー」

またフェラチオして、今度は喉の奥にまで押し込んでくる。

おうぅぅう・・
これはイラマチオ・・

「うぅー気持ちぃ」

女は咽せ、ちんこを離すと
涎を垂らしながら息を整えている。

「わ・・わかりました!
最近奥さんと上手くいってないんですね?」

「いや・・結婚もしてないけど・・」

「ええええ?本当に?
結婚してないのぉお?
全然当たらなぃ。」

「ちょっとちょっと。
今までそのおちんちん占いとやらの命中率はどんぐらいなの?」

「実践したの初めてですよおお。
全然当たらないじゃん。もうなんなのよ」

「そりゃ普通におちんちん舐めたり、
触ったり、フェラチオしてるだけで占えるはずないと思うけど・・」

「ええええーー、
そんな事言ったら私馬鹿みたいじゃないですか。
ちんちん占い絶対いけるとも思うのににぃ」

女は心底悔しそうにしている。

私はそんな彼女を見ているとちょっと悪戯心が芽生えてしまう。

「じゃあ俺が君を占ってあげようか?」

「え?占えるんですか?」

「うん、おまんこ占い。
おまんこを見て占うよ」

「ええええ?本当にそんな事出来るんですかぁあ?」

もちろん出来る訳はない。

「どうだろう~、ちょっとパンツ脱いでおまんこ見せてみて。」

「は~い」

女はスカートを捲くしあげ、黒いTバッグを脱いで、
畳の上に足を広げる。

「占ってみてくださぃ」

「じゃあ占ってみよう」

うつ伏せになり、スカートの中に潜りこむ。

手入れされていない濃い陰毛。

指でつまんで軽く陰毛を引張てみると、
女はやらしい声をあげる。

ついつい調子に乗ってしまい、
割れ目に指を入れてみると、
ねっとりと愛液がこびりつく。

なんだこいつやる気まんまんじゃないか!

私は口を近づけ、割れ目のヒダからビローンと糸を引いている
愛液を舐め、そして舌を忍ばせ、クリトリスを舐める。

「あぁん、
とっても気持ちいい占いだわ。
癖になりそう」

女は私の髪の毛を掴み、悶え出す。

「凄いぃ、クリトリス占いなのぉ。
すごいよぉぉお。気持ちいぃ」

私は一旦まんこから顔を離し、
女と向き合うように座る。

「凄い気持ちよかったぁ。
ねーねーそれで何がわかったのぉ?」

「う~ん、君は情が深くて好きな人が出来たら一途だけど、
ついつい重すぎて、いつも捨てられちゃうでしょ。」

「す・・すごいぃ。
そうなのよぉ。
私っていつも付き合っても彼に振られちゃうのお。
歴代の彼氏皆ねーすぐ浮気してー、
連絡取れなくなっちゃうのおよお。」

「うん、そうだと思った。
すぐ浮気されちゃうんだよね。」

「すごいぃ。そうだよー
すぐ浮気されちゃうのおお。
なんでわかるのぉお?
おまんこ占い凄いぃ。」

「でもおちんちんをまんこに入れて占ったら、
もっとよくわかるかも。
そうだ、それで君もおちんちん占いしてみてよ。」

「あーーー、
それナイスアイデア!
お互いを占いっ子しましょうねええ。
凄いよぉ。気持ち良くなっちゃう占いって最高ね」

女は足を開いて待っている。

馬鹿なメンヘラ女だと思いつつも、
おまんこで本気で占ってみようとする自分もいる。

不思議な気分だと思いながら、
女の足を持って、まんこに挿入する。

「おちんちん気持ちぃ。
こんな気持ち良くなって私、
ちゃんと占えるからしら。」

パコパコパコパコ

「いやあん、凄いぃ。
おまんこ占いに負けない・・
あぁん、私もおちんちん占いしないとぉ。」

覆いかぶさるように床に手を付き、
腰を動かしながら女にキスをする。

女はもっともっと欲しいと、
奥に、そして子宮にちんちんを届かせてと、
私の尻を掴み出す。

突き上げるように腰を動かすと、
女は私の舌を絡め取り吸い始める。

私は久ぶりのセックスで、
我慢出来ずにすぐに射精してしまう。

イク瞬間にまんこから出して、
女のおなかに射精する。

ドピューーーーン

熱い精液がお腹にかかると、
女は息を吐きだし、痙攣する。

「すごぃ・・Hな占いねぇ・・・あぁん」

満足感を覚えながら、私は畳に腰を下ろす。
女もよろよろとHな表情を浮かべ、起き上がえる。

「おまんこ占いによると、君は、感じやすい子だね。」

「す・・すごいぃ。
そう、私ってすぐ濡れて
Hな気分になりやすいのぉお。
それで軽くタッチされても感じるのよお。
おまんこ占い凄すぎるぅぅ」

「君のおちんちん占いはどう?」

「えっと・・えっと・・
もし良かったら・・・私の事好きになってくれたら・・
嬉しいかも・・
あーーー・・もう・・これ占いじゃないぃ。
告白しちゃったーーー」

女は顔を赤らめうつむいている。

「うん、付き合おう。ぼくらは合うと思うんだ。」

実を言うと私はメンヘラ女が大好物。
メンヘラ女に振り回され、
共依存の関係になるのがとっても好きなんだ。

「ほ・・本当ですかああ
嬉しいいぃ」

女は私に抱きついてくる。

「ところで君の名前はなんていうの?」

「私は美優。
あなたは?」

「淳」

「うふふふ、あつ~し~。
これからは私の彼氏ね。」

「そうだよ美優」

「嬉しぃ」

そして私は、おちんちん占いで、
この美優という妙なメンヘラと女と付き合い始めた。




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2014年02月22日 トラックバック(0) コメント(1)

テレクラで知り合ったメンヘラ女にアナル開発されたwww【援交体験談】

「売り2万、生+一万ね!
あ~でも中出しは絶対だめよ」

「わかってるよー。
俺だってお前なんかに中出しして、
妊娠したら困るんだよ」

「わーひどいぃー」

「うるせー。
金欲しいんだろ?」

「うん。とっても欲しい」

何年ぶりだろうか。
休日に一人で繁華街を歩いていると、
古びたテレクラの看板があった。

懐かしさを覚えながら、吸い寄せられるように
古びたビルの中に入り、お店の中に入っていった。

個室に入り椅子にかけると、
現実に引き戻される。

もう何年も前にやめたのに、
まるで磁石のように引き寄せられてしまった。

どうしようかと迷っていると、
目の前の電話が鳴り響く。

体を覚えているようで、
自然と受話器に手を伸ばし、耳に近づける。

「もしもし」

「はいはいーもしもしー」

「はい」

「あれー?テレクラ初心者?妙に緊張してなーい?」

「まぁーそのーそんな感じかも・・・」

「わー本当ー。
ねーちょっと援助してよー。
モチのロンでHするからさー」

「うーん、いくら援助して欲しいの?」

「5万!」

「たけーよばーか。」

何故だろうか。
テレクラに来ると途端に口が悪くなる。
会社では物静かで、どちらかといえば無口な質なのだけれど、
ここでは自然と相手に悪態をついてしまう。
それが嫌で以前は辞めたはずなのに、
久しぶりに味わうこの感覚。

とても気持ちが良い!

「わー馬鹿って酷いー。
じゃぁいくらならいいの?」

「顔と年齢もわかんねええしなぁ。
可愛かったら2万。ブスなら一万」

「えーーありえなーい。」

「ありえないって、今のご時世に1回Hやるだけで
5万円って高級風俗かよ。
二万でも高い方だろ。
欲張るなよ。」

「うーん、でもブスだったら一万円なんでしょぉー。」

「当たり前だよ馬鹿やろう。
ブスだったら逆に金貰いたいぐらいなのに、
一万円やってHしてやるんだぞ。
ほとんどボランティアじゃねえか。」

「えーだってーだってー」

「だってじゃねえよ。
じゃあお前逆の立場で考えてみろよ。
ハゲたオヤジとセックスして一万払うっておかしいだろ?
でも超イケメンなら2万払ってでもHしたいって思うだろ?」

「た・・確かにぃ。
福知山マサハルなら二万払ってでもHしたい。」

「だろ。じゃあ可愛ければ二万。
ブスなら一万でいいな?」

「う~ん、わかったよー。」

「じゃあどこで待ち合わせするんだ?」

「えっとねー鳥鴨駅前わかるぅ?」

「わかるわかる。じゃあそこに14時に。」

「うんー。じゃあ私ー目印になるように、
ピンクの使い捨ての傘もっていくねー。」

「わかったわかった。
じゃあ14時に。」

「はーい。ばいばーい」

そしてプツンと切れた。

援交時代に逆戻りだ。

援助交際をするのを我慢しようとするが、
誘惑に勝てない。
既に目まぐるしく妄想が膨らみ、
チンコギンギン。

約束の時間までに後一時間もある。

じっとしていられず、カウンターで精算し、
外に出ると、じっとり汗ばんだ体に秋風が心地良い。

しかし欲望は収まらない。

援交日和だ!

時間を潰す為に、街を散策する。
街を歩き回り、
ようやく待ち合わせの二時になろうとしている。

もうそろそろいるかな?と
淡い期待を抱きながら、
駅前に行くと、ピンクの透明の使い捨て傘をもった女性がいる。

遠目から見ても特別不細工でもなく、可愛くもないのがわかる。

とにかく地味な二十代後半ぐらいの女が、
ジーンズにトレーナー、そして変なランニングシューズという垢抜けない服装で、
目印の傘を持って立っている。

やはりこの手の女か・・・

今も昔もテレクラに来る女は地味で、
物凄く頭が悪い女が多い。

そしてそういう女はセックスが上手い!

意を決して、女に近づき、
「あのーそのピンクの傘は・・・」と声をかけると、
すぐに女の顔がパっと明るくなる。

「そうそうそう、早く着きすぎちゃったけど。
丁度良かったみたいね。
どう?二万?一万?」

テレクラに来る地味な女特有の変なテンションに
自分のスイッチも切り替わる。

「おい、ちょっと待てよ。
落ち着けよ馬鹿」

「あれー、本当に口悪いねー。
馬鹿ってひどいなー。
でもそういうの嫌いじゃないかも!」

「うるせーよ。
お前の好みなんか聞いてねえよ。」

「もう、わかった!
落ち着く!それでいくらー?」

「特別ブスでもねえし、可愛くないから
間をとって一万5千やるよ。」

「やったー、私平均的な顔なんだー。
やったー、私も自分の事可愛いとは思わないけどぉ、
ブスでもないと思ってたんだー。」

「あのなーどちらかというブスよりだよ」

「もうー照れちゃってー」

「何に照れるんだよ。馬鹿女」

「あれーもうー」

「もうじゃねええよ。
ほらホテル行くぞ」

「うん、行こう!」

女は俺の手を取り、
率先してラボホ街へと歩いていく。

「ねー後5千円プラスできないかなー。」

「嫌だよ、一万五千でも高いと俺は思ってんのに」

「ねーじゃぁHして満足させたら二万にしてよおぉお」

「満足したらな。でも射精させるだけが満足じゃねえぞ。
わかってんのか?」

「モチのロンでしょぉ!
よーし頑張っちゃうんだからー。
あ・・後ゴムはつけてねー。
もし生でハメるならプラス一万だよっぉおお」

「わかってるよそんなもん。
ゴムつけるに決まってんだろ。
テレクラで知り合った女と
生ハメとか何でそんなリスキーな事しなきゃいけねえんだよ。」

「うふふふふふ。
それはお互い様よぉ。
うふふふふふ」

「うふふじゃねえよ。
何だよその笑い方。
ほらホテル街ついたぞ。
あそこでいいな?」

「うん、どこでもいいよぉお」

ラブホに入り、部屋につくと、
女はニターと気持ち悪い笑みを浮かべる。

「うふふふ、私がんばっちゃうからねぇーー。
そうだー、
ねーねー」

「なんだよ」

「名前何て呼べばいいのぉお?
私は美佐子!
みさみさ~とかみさぴょんって呼んでもいいよー」

「そんな風に呼ばねえよ馬鹿やろう。
じゃあ俺はツネって呼べ」

「ツ~ネちゃん!」

「ちゃんじゃねええよ」

「また照れてるぅ。
ねーシャワー一緒に浴びましょう」

「ふー、そうだな」

美佐子は嬉しそうに俺に近づき、
シャツのボタンに手をかける。

「脱がしあげるぅー」

まるで恋人のように振舞う美佐子に
少し苛立ちを覚える。

以前もそうだった。

地味でメンヘラ気質の女の妙なテンションに
つい腹を立ててしまう。

しかし、これからこのメンヘラ女を無茶苦茶に犯せると思うと
凄く興奮するのだ!!!

美佐子はズボンにも手をかけ、
既に勃起しているチンコを見て、
声をあげる。

「あれーツネちゃんもやる気まんまんじゃーん。
超でっかいビッグマラぁ。
そんなにみさぴょんが欲しいぃのぉ?」

俺は我慢が出来なくなり、
洋服の上から美佐子のおっぱいを抓る。

「駄目よぉ、痛いぃ。
でも気持ちいぃ」

腰を俺の勃起した股間に押し付ける。

「お前も早く脱げよ」

「本当だ!ツネちゃんはもう丸裸なのにぃい。
私だけ洋服来てるっておかしいね」

美佐子はトレーナーを脱ぎ、
ジーンズを立ったまま脱ごうとして転んでしまう。

「えへへっへ、ドジっ子だ!」

蹴りたい欲求を抑え、無視をする。

ヨイショ、ヨイショとおさばん臭い掛け声を出しながら、
ジーンズも脱ぐと、上下くすんだベージュの下着が目に入る。

「汚ねええ下着だな」

「あれーひどいぃぃい。
それはいっちゃ駄目だよぉ」

途端に美佐子は悲しそうな表情を浮かべる。

俺はそれを無視するように、美佐子のパンティに手をかけ、
脱がせると、おまんこの当たりが黄色く黄ばんでいる。

「ほれ、見てみろよ。
なんだこの黄ばみ。
シミつけすぎだろうが」

美佐子の目の前に差し出し、
そして俺はその黄ばんだ部分を鼻に近づける。

ツーンを鼻を突くような匂いが脳を揺らす。

たまらない!

俺は舌を出し、汚れた部分をついつい舐めてしまう。

たまらない!

この愛液とおりものとシミの混ざり合う汚れがたまらない!

「もうーツネちゃんのへんたーい」

恥ずかしいのか、それとも自分の汚れを舐めてくれた事で
受け入れてくれたと勘違いしたのか笑顔を浮かべ、
抱きついてキスをしてくる。

チュパチュパと俺の舌を吸い求めてくる。

「ツネちゃんの涎欲しいよおっぉお」

美佐子はキスをしながら俺の股間に手を伸ばし、
ペニスを握るのかなと思っていると、
グルリと手をまわし、アナルを責めてくる。

小指で金玉の裏をなぞりながら、
アナルへと指を伝いながら、ゆ~くりお尻の穴に、
指を入れてくる。

手馴れた感じで、ほぐすようにもぞもぞとアナルを
マッサージし、お尻の穴に異物が入ってくる感触を感じる。

第一関節まで入ったのだろうか、
なんとも言えない感覚がアナルに集中する。

ウンチが出る時に近い感覚。

排便よりも、鈍く、そして快感がある。

思わず「うぅぅ」と吐息が漏れてしまう。

「ツネちゃん可愛い、
もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるからねぇー。
うんち出そうだったら出しても良いんだよぉ」

なんだこれー。

おかしいよぉ。

お尻の穴がおかしいよぉ。

ウンチでちゃいそうだけどぉお、
もっとやって欲しいー。

性欲が爆発しそうになり、
美佐子を力いっぱい抱きしめる。

お前のアナルにも指つっこんでやるうー。

勢いよく人差し指を入れると、
美沙子は一瞬痛そうな声をあげたが、
指をホジホジとアナルの中をかき混ぜると、
美沙子も俺のお尻の穴に入れた指を激しく動かしてくる。

あまりの快感に射精しそうになる。


スポン!

美沙子はお尻の穴から指を出す。

「駄目だよー。またイカせないもん!
あぁ~ん、ツネちゃんもアナルから指抜いてー」

「嫌だよ。
こうしてやるるんだよーーー」

グググっと人差し指の付け根までぶっ込む。

「ツネちゃん欲しいぃよ
ツネちゃんのおチンチン欲しいぃ。
頂戴よぉぉ。もう我慢できないよぉ」

ペニスをうねるように触り、
包こむように金玉を触る。

「お前はもうチンコ欲しいのか?」

「欲しいぃぃ。みさぴょんのおまんこに入れてえ」

「馬鹿まんこに挿入してくださいだろ」

「みさぴょんの馬鹿まんこに挿入してくださぃい」

美沙子をベッドに連れていき、抱きかかえるように座位で挿入する。

「なんだお前のまんこ。
普通のまんこじゃねええか。
これで俺を満足させられるのかよ。」

「あ~ん、大きいぃ、
ツネちゃんのおちんぽ大きいよおぉぉ。」

「お前ばっかし感じてるんじゃねええよ」

「だってぇ、よーしミサミサのテクニックみちゃうんだから」

美沙子は俺のお尻へと手を伸ばし、またアナルへ小指がまた入ってくる。

ピストン運動する度に、アナルに指が出たり入ったりして、
まるでケツの穴を犯されている感覚。

「お尻すごいぃ。
お尻の穴すごいーーー。」

もっともっとと激しく腰を動かし、
自分から指が奥深くまで入るように、
グリグリと押し付ける。

「いっちゃうぅ。
お尻でいちゃうぅ。
ああああ、ゴムつけてないいぃ。

「いいよぉ。
みさぴょんの中に出してー」

「中出しはぁぁ~あ~。。
尻の穴が犯されるうぅ。
すごいぃ。
もう我慢できないよぉ。」


ドピューーーーーーン

今まで感じて事もない快感で、
ドクンドクンと波打つように精液が出てくるのを感じる。

「す・・・すごいぃ美沙子ぉ」

美沙子も何度も痙攣し、つい力が入ったのか、
アナルに入った指もグっと力が入る。

射精してもなお、前立腺を刺激されると快感が体を突き抜ける。

「可愛ぃぃツネちゃん、もっとお尻の穴犯してほぃ?」

「うんうん、いっぱい犯して欲しいぃ」

まるで乙女になた気分で俺は何度も美沙子にアナルを犯される。

そして精液が出なくなるまで射精し、
ふらふらになってベッドに横たわる。

「ねーどうだった?」

「馬鹿やろううう。
超すげええよ。頭おかしくなるよ。」

「うふふふ嬉しぃ。」

美沙子は俺の首に絡みつき、首にキスマークをつける。

「あーそういえばシャワー浴びるの忘れちゃったね。」

「そんなのどうでもいいよ。」

「うん、そうだねーうふふふふ」

「えっと、後で三万やるからな」

「もうー今ロマンチックなんだからー
お金の事言わないでー、
今ねーまた会いたい?
そんな気持ち?もちのロンでお金とか関係なしに、
会いたいみたいな?そんな気持なのぉ」

「またアナル犯してくれるか?」

「うふふ、ツネちゃんアナル犯されると
女の子みたいになって可愛いもんんえー。
いっぱい犯してあげるんだから」

「じゃあ会ってやるよ。」

「イエーイ!」

「イエーイって何だよ」

恐ろしいアナル開発。

メンヘラ女に夢中になるとは・・

俺は当分この女を手放せないだろう。

完結


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2014年02月20日 トラックバック(0) コメント(1)

中年ホームレスをペットにするOL

駄目だわぁ、もうすっごくムラムラする。
誰でも良いからおまんこに硬いおちんぽ入れてほしぃ。

どうしよう。

欲求不満すぎて、頭が狂っちゃいそう。

生理前はいつもうこう。
一日中おまんこから愛液が溢れだして、
仕事に集中できない。

それに彼氏と別れたばかりだから、
セックスもご無沙汰。

このまま家に帰って一人寂しくオナニーするのも嫌だ。

誰かナンパでもしてくれたら、
すぐついていくのに。

七海は、悶々としながらも、
今から電話してHしてくれる男もいないので、
おまんこを濡らしながらいつもの帰り道を帰っていく。

はぁ、どんどん家が近くなってくる。
誰でもいいからナンパしてよー。

まるで獲物を狙う豹のように当たりを伺いながら
歩いているが、誰も歩いていいない。

そして、いつものように公園を横切っていると
ベンチに寝転がる人が見える。

いたーーー。
あれは・・きっとエッチな神様が、
私の欲求不満のおまんこを解消出来るように
派遣された天使さまだわー。

性欲全開で爆発寸前。

ベンチに早足で近づくと、
中年ホームレスがぐっすりと寝ている。

もう何でもいいのぉ。
ホームレスでもチンコついてるんでしょ。
もう襲ってSEXしちゃうんだから。

寝ているホームレスのおじさんの股間を触ると、
眼を開け、びっくりして飛び起きる。

「な・・何してるんだ」

「何って・・チンポコ触ろうとうしただけじゃない。
ねーおじさんHしようよう。
ねーお願い。もうセックスしたくて
頭がおかしくなりそうなのぉ」

「おまえ・・狂ってのか・・・」

「もうそうよ狂ってのよ。
キチガイなのよー。
生理前はいつもうなっちゃうのよ。
おじさんお願い。
Hしてよおおおお。」

「でも・・臭いよ・・俺・・
全然風呂にもはいってねえし」

「そんなの気にしないわよおお。
あんた男でしょ。何弱気になってんおよお。
臭いぐらいが丁度良いんだから。
もうSEXするからね」

七海はスカートをめくりあげ、
自分で着ている網タイツを引きちぎる。

ビリビリビリと音が鳴り響くと
おまんこの部分だけがぽっかり破かれている。

そして、黒のパンツをずらすと、
愛液が糸を引いて伸びている


「ほらー見てよぉぉ。
もうおまんこグチョグチョなのよぉ」

七海はホームレスのおじさんを有無を言わせず押し倒し、
薄汚れたズボンとパンツを下ろす。

「ちょっとーーー、私の濡れ濡れまんこ見て勃起してないのよ」

七海は怒るようにふにゃふにゃちんちんを舐めようとすると、
鼻にツーンと強烈な匂いが漂ってくる。

チンカスだらけで、臭い・・・
でもたまらないぃー
この臭さ癖になるぅー。

七海はチンカスだらけのくっさいチンポを咥える。

あ~お口の中まで臭さが広がっていく。
凄い臭いチンポちごぃぃい。

勢いよくディープスロートし、
無理やり勃起させると、
すぐさま起き上がって、
ベンチに寝転ぶおじさんに股がり、挿入する。

「ようやくオチンポに巡り合えたわ。」

一目をはばからず七海は公園のベンチで
雄叫びをあげながら、レゲエダンサーのような
腰使いでオチンポを堪能する。

恐怖と好奇心と性欲で微妙な表情を浮かべていた
ホームレスのおじさんも、七海の腰使いに
圧倒される。

「すごいよぉお。おじさんのチンポ固くて大きいねえー。
私のおまんこにジャストフィットだわ。
もう駄目ー、イっちゃうそううう。
臭いホームレスのおじさんのチンポで七海イっちゃう」

ビクンビクン

七海は激しく痙攣して、
自然とキュっと膣が締まるとおじさんは中出ししてしまう。

「あぁー、中出ししちゃいました・・・」

「うるさい!ちょっと黙って!!!」

七海は中出しの感触を味わうように、
膣をキュキュキュと何度も締め付け、
快感に酔いしれる。

「はぁー本当にすごいぃ。
すごいおちんぽだわ。
ねーあなたちょっと私の家に来なさいよ!」

七海は立ち上がり、まんこから垂れた精液を気にする事もなく
パンツを直すと、おじさんの手を掴む。

「黙って私の家に来なさい!」

おじさんは訳もわからず、
七海に手を引かれ、公園から出ていく。

「おじさんしっかり歩いてよ!」

まるで電車で痴漢を捕まえたOLのように、
七海はホームレスのおじさんの手を引っ張る。

「おい・・いいのかよ?
お前の家に行って?」

「私が良いって言ってるんだから良いでしょ!」

おじさんの腕を掴み、
引きずるようにスタスタと歩いていくと、
閑静な住宅街の一角に豪勢なマンションがそびえ立っている。

「ここよ!」

キーを差し込み、オートロックが解除され煌びやかならエントランスに入る。

「金持ちなのか・・・?」

「私は普通よ。親が金持ちなの。
買ってもらったのよ。
そんな事どうでもいいでしょ」

丁度エレベーターのドアが開くと、
親子連れの品の良い家族が降りてくる。

「こんばんわ~」と七海に声をかけるが、
連れのホームレスのおじさんを見てギョっと顔をしかめる。

七海は気にする事もなく、
笑顔で挨拶をして、エレベーターの中に行く。

「今の家族びっくりしただろうな。
こんな汚いおじさんが高級マンショの中にいて・・・」

「もう、人の目気にしないの。
そんな事ばっかり考えてるからホームレスになっちゃたんでしょぉ。
まぁそのおかげて、
硬いチンポのおじさんに出会えたから良いんだけどぉ。
キャハハハハ」

おじさんはため息をつく。

もしかしたら、
この女が今の生活から抜け出せてくれるからもしれないが、
嫌な予感がする。

どう考えてもまともじゃない。

金持ちの綺麗なお嬢さんがホームレスを公園でSEXをして、
自宅まで連れ帰る。

捨て犬を拾って飼うのとは違うんだぞ・・

チンと音が鳴り、ドアが開くと、
廊下を歩き、角部屋のドアの前で立ち止まる。

「ここよ!」

玄関を開け、中に入ると、
今まで見た事もないような、豪華な部屋を
おじさんは目の当たりにする。

「ちょっとまって、その汚い靴下脱いで!」

七海はすぐさまゴミ袋を持ってき、
この中に入れろと指示すると、
おじさんは渋々従う。

「さぁこっちよー」

長い廊下を歩き、突き当たりのお風呂場へ連れてこられると、
すぐさま洋服を無理やり脱がされ全裸になる。

「あらー明るいところで見ると
本当に大きいちんちんねー。
もうーツンツンしちゃう!」

ツンツンツンツン!

おじさんのちんちんは半勃起する。

「うふふふふふ、
おじさんの癖に意外と若いわね!
射精したばっかりなのに、半立ちしてるじゃない!」

七海は嬉しそうに自分も洋服を脱いで、
全裸になると、一緒にお風呂場に入る。

シャワーを出し、全裸のおじさんにぶっかけ、
スポンジにボディソープをたっぷりつけて、
手渡す。

「綺麗に洗ってねーー。
そうしたらご褒美あげるからーー」

おじさんは久しぶりに暖かいお風呂に入れると
逆らう理由もなく、スポンジを手にとり、
ゴシゴシと体を洗う。

首から足元まで丁寧に洗い、
今までこびりついた垢が取れて、
綺麗な体になる。

「綺麗になってきたわねー。
私も手伝ってあげるわ」

七海は体にボディーソープをかけ、
おっぱいをおじさんの体に擦りつける。

「あぁあぁん、乳首が・・乳首が刺激されちゅわ。
どうぅ?気持ち良い?
私のおっぱいスポンジで全身洗われるの気持ち良いでしょぉ。」

ぬるぬるおっぱいが体全体をマッサージ。

おじさんのちんちんを次第に上へ上と立ち上がる。

「あらー本当に若いぃ。
もう勃起しちゃってるじゃないぃ。」

呆然と立ち尽くし、
七海のおもちゃのように弄られてるが
当然ながら悪い気はしない。

「これは夢か・・・」

「もうげ☆ん☆じ☆つ!現実よ!
うふふふ、でも嬉しい!
夢のように素晴らしいって事ね。
もうまたムラムラしてきちゃったじゃない。
おじさん~~~食べちゃうぞおお」

ヌルヌルになったお尻をちんちんに押し付け、
尻コキするように、
お尻にちんちんを擦りつける。

「あぁああん、この焦らしぃい。
焦らしプレイたまらなぃぃい。
ねーそんなに意地悪しないでいれてよぉ。」

「別に・・・意地悪してないけど・・・」

「黙って!!!おじさんは黙ってて!
もうノリノリ気分でHな焦らしプレイを味わってるのに。
おじさんは勃起させてまま立ってればいいのよー。」

七海は振り返りキっとキツイ目をしておじさんを叱る。

「そうよおおお。お願い。
もう焦らさないでえええ。七海・・
七海おかしくなちゃうわー」

七海はチンポを後ろ手で掴み、
おじさんのチンポをマンコに挿入する。

「凄いぃ。
ようやく挿入してくれたのねええ。
かたくて大きいちんちんが私の可愛い割れ目ちゃんの
中に入ってくるっるう。
こんなに固いおちんちん経験したことないわー」

七海は立ちバッグの体位で、クリトリスを触りながら
お尻を激しく動かしていく
「おじさんのチンポ気持ちぃ。
すごいよおぉお」

七海はお尻を股間に擦りつけ、
奥までチンポが入ると子宮が疼く。

「おじさんのせいでえ、
七海の子宮破壊されちゃうよぉ」

「あの、俺イっちゃいそうですぅぅ・・・」

「えーーーはやい。
でもいいよぉぉ。
イってえええええ、
私もイクーーー」

ドピューーーーン

熱い精液が子宮をぶち当たる。

「あぁーーーん」

ホームレスのおじさんがちんぽを抜き取ると、
勢いよくおしっこ飛び出る。

じゃーーーと黄色い液体が床に飛び散り、
オシッコの水たまりが出来る。

「あぁん気持ちよすぎてお漏らししちゃったわ・・
でもどうしよう~陰毛におしっこついちゃった~。
ねーおじさん~陰毛舐めて綺麗にしなさ~い」

「汚いから嫌だよ」

「駄目!ほら綺麗にしなさいーー」

七海はおじさんの頭を掴んで、
舐めさせようとする。

「やめろよ。お前金持ちのお嬢さんだからって
いい気になんなよ。俺はお前のペットじゃねえんだぞ」

「んんん?ペット?
それ良いわ!おじさん、私のペットになってよ。
私がおじさんの面倒見てあげるからさー
ペットになってよ。
そうすればもう寒いのに外で寝る必要もないしー、
ここで悠々自適に過ごせるよ。」

「ペットって・・お前・・
おれおじさんだぞ・・・
ペットって言う柄じゃねえだろ」

「何言ってんのよ。
そんな立派なチンチンあるでしょ。
ペットに必要なのは私を満足させるペニスなのよ!」

「そんな事言ったら俺ここに本当に住み着くぞ。」

「いいよいいよー。
さぁ陰毛を舐めなさい!
良いペットはご主人様の陰毛を舐めるのよおお」

「おい、でもおしっこついた陰毛舐めたくないよ」

「あれー悪いペットねー。
これはお仕置きが必要かもねー。」

七海は手にボディーソープを塗り、
おじさんに抱きつき、お尻に手をまわし、
アナルに人差し指をぶっこむ。

「うぅーー」

「前立腺マッサージよぉお。
あ!でもこれじゃお仕置きにならないわあ。
キャハハハ」

指の付け根まで、アナルに指を押し込み、
クイクイと前立腺を刺激する。

「あれーおじさん勃起してきたよお。
もっとやってほぃいのお」

「もっと・・もっと・・うぅぅ・・
もっと欲しいです・・・」

「じゃあ私のおしっこつき陰毛も舐めてくれる?」

「な・・舐めます。
うぅーー。」

お尻を突き出すように身を屈める。

「どう?私の尿は美味しいでしょぉお。」

「は・・うぅぅ、美味しいでぅ・・
うんちが出るようなあああ・・
ああぁぁあああん」

おじさんは乙女のように悶え、
アヘアヘヘブン!

「いいおじさんねー。
もっとグリグリしてあげるわよぉぉお」

グリグリグリグリ

ドピューーーン

おじさんの亀頭から激しく精液が飛び出る。

おじさんは風船が抜けたように、
床に倒れこむ。

「どう?私の言う事聞いたらいっぱいご褒美あげるからねーー。」

「はいぃ」


七海はシャワーで体を洗い、お風呂場から出ていく。

「わ・・・わけがわからない・・・
なんだこれ・・」

おじさんはふらふらになりながら、
立ち上がり、自分もシャワーを浴びて
精子や七海の尿で汚れた体を綺麗にする。

お風呂場から出ると、
女物の下着と、パジャマが置かれている。

「さぁおじさん!これ着なさい!」

「女物ですよこれ・・・」

「あれーご褒美欲しくないのぉおお?」

「着ますーー!」

黒のTバッグを手にとり、
はくと、金玉が両脇からにゅるんと飛び出ている。

「キャハハハハハハ、
何それーー、キモカワイイーーー。
キャハハハッハハ。
もう本当に素敵なおじさんねー。」

おじさんは顔を真っ赤にし、
急いて水玉模様のパジャマを着るが、
お腹がぽっこり出ているので、
ボタンが締まらない。

「もうーやめてよぉー。
おじさんキモカワ過ぎるぅうう。
キャハハハッハ。
さぁまんま食べてゆっくりしたら、
またご褒美あげるからねーーー」

「はいーー」

おじさんは調教された犬のように、
七海の後について、廊下を歩いていく。

完結


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2014年02月12日 トラックバック(0) コメント(0)