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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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お爺ちゃんが小学生のパンチラ目当てに公園に行く【無料エロ小説】

老いて良かった事が1つだけある

それは、日中公園にいても
不審者と思われない事だ

私は少年時代から
幼い女の子に性的興奮を覚える生粋のロリコンで、
結局ロリコンという病が癒える事なく
還暦を迎えた今でも、
少女を見るとムラムラとしてしまう

老兵だが、まだ戦える

私のチンポは現役なのだ

20代、30代の頃などは
公園に座って少女たちを眺めていると
母親達に不審に思われて、居づらかった

しかし、老人になると、
公園のベンチというものが物凄く似合って
自然に溶け込むのだ

とうとう、私の時代が来た!

私は、さらに老人っぽさを演出する為に、
足腰は強いが、杖を持ち、
帽子をかぶり公園に出かけるのだ

そして、公園のベンチのヨイショと腰をかける

目の前では母親連れの幼女や
小学生の少女達が楽しそうに遊んでいるのだ

砂場、滑り台、そしてブランコ

無邪気に遊具で遊ぶ少女達のスカートは
度々捲りあがれ、日焼けした細い足から
パンティを見えるのだ

その度に、私はニヤリとしてしまう

あの三つ編みの可愛い少女のパンツは
どんな匂いをするだろうか

目を閉じ、私はロリパンツの
リアルな感触を妄想する

端から見れば、老人が公園のベンチで
気持ちよさそうにうつらうつらしていると
見えているはずだ

しかし、頭の中では、少女のパンティを剥ぎ取り
オシッコで黄ばんだクロッチをぺろぺろと舐めている

このギャップは我ながら凄いと思う

子持ちの母親が描いている老人の私と
実際の私には、
天空にも到達しそうな程の
大きな壁があるのだ

しかし、その壁を外からは伺いする事は出来ないのだ

何故なら私は老人だから!

そんな変態ロリコン老人の私が
公園のベンチに座っていると
ある一人の子持ちの奥さんと
顔なじみになるのだ

近所に住む奥さんで、
小学生になる娘さんと一緒に公園に
よく来ているのだ

最初は挨拶する程度だったが、
ある時、奥さんは疲れた顔をして
私の隣にベンチに座ったのだ

「どうしましたか?」

と私が話しかけると
奥さんは堰を切ったように
話し始めたのだ

結婚し、出産した後に、すぐに離婚してしまい
母子家庭だという事

日々の生活が苦しくて
まだ幼い娘を育てるのも精一杯

これから娘も大きくなって
お金がかかるのに、どうしよう・・

典型的な貧困家庭の悩みを
私に打ち明けたのだ

そして、挨拶程度の仲なのに
打ち明けてしまった事に
恥らしを感じたのか

「すいません」

と小さな声で謝ってくる

奥さんにとっては、
私は単なる無害な老人なのだろう

だから、何も警戒せずこんな話をするわけだ

仮に私が30代や40代の中年おじさんだったら
きっとこんな風に打ち明けないはずだ

本当に老いて良かったと心底思うわけだ

これはまさにチャンスなのだ

この母親は、
老人だと思って舐めきっているが
私はロリコン爺なのだ!!

まずは、無防備になっている母親に
信頼感を植え付けようと
糞みたいな愚痴を聞いていた

そうすると、水色スカートに
白いタンクトップを着た一人の少女が
ブランコから降りて近づいてくるのだ

「ママー何してるのー?」



「お話していただけよ、由依」

ほほーう、娘さんは由依という名前なのか

私は由依に話かける

「こんにちは、由依ちゃんは何歳かな?」

「小学2年生だよー」

アハッハ!お馬鹿な小娘が!

年齢を聞いたのに、小学生2年生だと!

これは騙しやすそうな良い少女だ

「ママのお友達なの?」

「アハハハ!そうだねー
友達になったんだよ!由依ちゃんもよろしくね」

「うん、お爺ちゃん、よろしくね」

お爺ちゃんは、お爺ちゃんでも
ロリコンお爺ちゃんなんだよー!

私は目の前の小学生を
舐めまわすように見てしまう

スカートから伸びる細い足

乳首が透けそうで、
透けないタンクトップ

そして、胸元から首に可愛い唇

汗ばむ目の前の少女に抱きつき
首から顔を舐めまわしたい

しかし、あまり見つめて怪しまれて
ロリコンだと勘づかれても困る

私は、隣に座る奥さんに話しかけようとすると
奥さんの携帯の着信音が鳴るのだ

そして、電話に出て
少し困った顔をしながら
スマホを切る奥さん

「由依、ごめん。
ちょっとだけお仕事が入っちゃった」

「えーーー
もっと遊びたいのにー」

「2時間で終わるから、ごめんね由依」

「えーじゃあママの友達の
お爺ちゃんと遊んでるよおお」

「コレ!ご迷惑になるでしょううう!
駄目よ!」

「アハッハ!いいですよ!大丈夫ですよ
2時間程度なら公園にいて、一緒にいますから」

「で・・でも・・」

「ママーおねがーい」

「奥さん、大丈夫ですよ!
あっ!そうだ、携帯番号も交換しときましょう!」

「本当に・・いいんですか?」

「ええ、大丈夫ですよ」

「ヤッター!!」

私は、この可愛い少女を持つ
母親の携帯番号をGETすると同時に、
少女と二人だけのロリパークを
思う存分楽しめるのだ

老いてこそ出来る荒業だ・・・

私はこの時程、
時の流れに感謝した事はないだろう

私は由依と一緒に母親を見送ると、
由依の手を繋ぐのだ

小さく柔らかい少女の手

この手でチンコを握られたら
すぐ射精してまう・・

そんな事を妄想しながら

「じゃあ何で遊ぼうか?」

と紳士面するロリコンな私

「滑り台やろー!!」

由依は、私の手を握って
滑り台に走りだす

端から見ればお爺ちゃんと孫の風景だろ

この公園の風景に完全に溶け込んでいる

これぞ完全犯罪!

さっそく私は階段の下で
見上げ、言うのだ

「落ち着いて!
急いで階段から落ちないようにね!」

アハハハ!心配するお爺ちゃんのフリして、
実際はスカートの中を覗き、パンツを見ている

スカートはひらめき、
スイカ模様のロリパンツが見えるのだ

こんなに間近で見れるなんて・・

「もうちょっとで頂上だ!
落ち着いてね!」

そう、落ち着いて、もっともっと
いっぱいパンツを見せてごらん!

「わーい、お爺ちゃん登れたよー!」

「すごいなー由依ちゃん!」

スイカパンツが丸見えだ!

まるで綺麗な青空に、
本物のスイカが浮かんでいるようだ

何で幻想的なエロスな情景なのか

私は、スイカパンツに
吸い込まれそうになってしまう

そして、今度は私は滑る方で
腰をおろし待つのだ

「さぁおいで!!」

由依は、パンツが見える事なんて気にせず
滑ってくる

アハハッハ!スイカパンティが迫ってくるぞおお

ド迫力のパンティジェッコスターなのだ!

わーHなスイカが襲ってくる!

私は、鼻息が荒く、降りてきた由依を
抱きかかえる

「すごいなー由依ちゃん!」

「ええっへへ!」

自慢気に笑う由依の頭を撫でながら
頭を近づけスーっと匂いを嗅ぐ

汗と少女の甘酸っぱい匂い

もうチンコははち切れそうになっている


こんなに身近にロリパンツを堪能出来た事が
あっただろうか

それも初夏のこの季節にぴったりの
スイカパンツ

そしてまだまだ見れるチャンスは沢山あるのだ!

何故ならここは遊具がたくさんある公園なのだ

さぁお次は、ジャングルジムだー!

私は由依を支えるフリをして
ジャングルジムに登る由依のお尻を触る

これが生の女子小学生のお尻

スカートの上からでも
プリンとした張りのあるお尻の感触が伝わってくるのだ

そして私は

「落ちないように、気をつけてね!」

と言いながら、
スカートの中を覗くロリコン爺!

そして心の中では、
ジャングルジムから落ちる事を心底願う

あのロリ尻を顔面で受け止めて
顔面騎乗してもらう

そんなハプニングよ起これ!

私は目をキラキラと輝かせながら
スイカパンツを見つめるのだ

「お爺ちゃんも登っておいでよー」

由依は無邪気にジャングルジムの天辺から
声をかけてくる

「いやー私は年だから無理だよー
なんてたってもうお爺ちゃんじゃんだからー」

しっかりと老人アピールも忘れない私

何と策士なのか

自分の賢さが恐ろしい

由依はスカートをひらひらと揺らし
存分にパンチラすると、
ジャングルジムから降りてきたのだ

さぁ、そろそろメインディッシュの時間だよ

足を開き、パンツがモロ見えになる
最上級のロリパーク!

砂場にレッツゴーだ!

由依の手を握り、
砂場に連れて行こうとすると

「オシッコしたくなっちゃった」

と言い、一人でトレイに行こうとするのだ

このチャンスをみすみす逃すロリコン爺ではないぞ!

すかさず

「一人で大丈夫?」

って声をかけるのだ

「え?なんで?もう小学生だもん
大丈夫だよ!」

アハハハ!そちらさんが大丈夫でも
私は、大丈夫じゃないのだ!

「へー由依ちゃん勇気あるんだねー
私が子供の頃は、公園のトイレとか
外のトイレは怖かったなー
何かお化けが出そうで・・・」

「え?お化け?」

「そう、私の子供の時は、
トイレでカッパに尻子玉が抜かれるとか
そういう怖い話があったんだよ」

「やだ・・怖い・・・」

「でも由依ちゃんは子供なのに
強いねー」

「なんか・・・怖くなってきちゃった・・
どうしよう」

フッ

作戦勝ちである

呆け老人と思ったかい?

私は老獪なロリコン爺ぞ!

小娘を騙すなんて、
赤子の手をひねるようなもの

「じゃあお爺ちゃんが一緒についていってあげようか?」

「うん!本当?」

「あぁーいいとも」

オシッコ!生の小学生の放尿シーン

今、私は股間を触れば、すぐに射精するだろう

由依の手を握り、一歩、そして一歩と歩き
トイレが見えてくる

当然入るのは、女子トイレ

老人とはいえ、女子トイレは
入る事は出来ない魔境そのものだ

しかし、「幼女」というアイテムを持てば
女子トイレに足を踏み入れる事が可能になる

私のロリコン人生に大きな花を添えてくれる由依

出来ればその恩を私のチンポでお返ししたい

そんな自分勝手な事を思いながら
個室のドアを開けるのだ

そして、私はここで一発打ち込む

「河童は、便器の中にいて
手を出して、お尻の穴から尻子玉を抜くんだよ」

「キャーー怖いよおおぉー」

「そう、私も子供の頃は本当に怖かった!」

アハハハッハ!どうだ!

もっと怖がれ!

怖がる先にあるのは1つの未来だけだ

「えーどうしよーオシッコしたいけどー
一人じゃ怖いよー」

ほらきた

「じゃあお爺ちゃんがオシッコ
させてあげようか?」

「う・・うん・・
でもどうやって・・」

「任せなさい!」

二人で個室に入り、
私は由依のスカートの中に手を入れる

そして気づくのだ

自分の手が震えている事に

もちろん、老人だからの震えじゃない!

夢にまでシチュエーション

トイレでjsに悪戯する

それが現実になったのだ

これは歓喜の震えなのだ

私はゴクリと生唾を飲み込み、
震える手で、スイカ模様のパンツに手を伸ばす

そして、ゆっくりと下ろすと
あぁ~黄ばんでいる

クロッチの部分にしっかりと
オシッコの黄ばみがついているのだ

私は気づかれないように
黄ばみに触れ、そして匂いを嗅ぎ
ペロリとする

これが・・これが・・夢にまでみた
小学生のオシッコ

私はぶっ飛びそうになってしまうも
まだだ!

これからもっと凄い事が起こるんだぞ!

しっかりしろ!と老体にムチを打ち
気をしっかりと持ち、無毛のパイパンマンコを見つめたのだ

綺麗に縦のラインが入ったマンスジ

私は

「おっっとととと」

と転ぶフリをして、マンスジにチュとキスをする
頭脳プレイを繰り出す

「大丈夫?お爺ちゃん?」

まんこを舐められた事に気づいてない

「あーすまんすまん」

と言うと

「もう漏れそうだよおおお」

と、由依はスカートの上から股間を抑えて
モゾモゾしだす

Hしてー

なんという卑猥な、男をそそる動きをしてるんだ・・

ムラムラしながらも今行動に移しては、
全てが終わってしまうと我慢する

それに、これからあの・・

少女抱きかかえての放尿プレイが出来るんだから!

私は由依の背後の周り、
両足の膝の裏に腕を回し
抱きかかえるのだ

「さぁ、チーチーしちゃいなさい」

言えたあああーー

死ぬまでに言いたかったセリフ

チーチーしちゃいなさい!

言えたのだ

私は歓喜に震えていると
由依のおまんこから
シャーーーーとオシッコが
放物線上に飛び出し、虹を描く

私はその光景、そしてロリ聖水の匂いで

ドピューーーン

と射精してしまう

ノーハンド射精・・・

今日は一体何個夢が叶う日なんだ・・・

まさに奇跡の日だ

そして、その奇跡はさらに続くのだ!

私はドバドバになったズボンの感触を楽しみ、
オシッコが終わった由依を下ろす

「さぁしっかり拭かないと
汚いからねー」

とポケットからハンケチをすぐさま取り出す

「え?トイレットペーパーがあるよ」

「でも、公園のトイレットペーパーだと
虫とかついてたら嫌でしょ?」

「うん・・それは嫌・・」

「だから、ハンケチで拭いてあげるね」

「うん!ありがとうお爺ちゃん」

「スカートをあげてごらん」

「うん!」

由依はスカートを捲りあげる

そうすると、目の前には
聖水が滴る無毛のロリマンコがあらわれるのだ

落ち着け!落ち着くんだ!

私は、ゆっくりと手を近づけ
ハンケチでマンスジを撫でる

そして、拭くフリをして、
小指で直にマンスジを撫でるのだ

「あっ・おっお爺ちゃんくすぐったいよおー」

「いやーごめん、ごめん!」

私は聖水付きハンケチを絶対落とさないようにポケットにしまい
立ち上がるフリをして、また転ぶのだ

そう、目の前のロリマンコに!

顔面をグリグリグリと突撃魚のように押し付け

そして

「いやーすまんすまん。
年には敵わないの~」

とすかさず老人ブルのだ

「お爺ちゃん大丈夫?」

「あー大丈夫だ!」

私はにっこりと笑いながら
ロリマンコの感触、匂いを
必死に脳内に焼き付ける

そして、私達はトイレから出ると、
携帯が鳴り、今から公園に向かうと母親から
連絡が入るのだ

そう、本番はこれからだ!

あの貧しき生活疲れをした奥さんを
言いくるめ、時に資金援助をし、
由依とSEXする

今日の事は、
その為の序章にすぎないのだ

私は、お爺ちゃんという仮面を与えてくれた
時間に感謝する

60歳を過ぎて、
人生がまさに始まろうとしているのだ

終わり

2015年08月15日 トラックバック(0) コメント(0)

男の潮吹きと生意気な炉利小学生の水中ファックバトル

プール衛生学の研究が進み、
プール内でのオシッコがいかに
デンジャラスで不潔な行為だと発見された

夏になると各プール施設で、
水中でのオシッコ、お漏らし、放尿禁止の
啓蒙活動をしてきたが、全く効力を発揮しなかった

子供たちのみならず
大人達まで、プール内で尿を垂れ流し、
時にうんこまでしてしまう始末

このままはであるサマーバケーションの定番
プール文化が破滅してしまう

そこで清潔で安全なプールを守るため、
結成されたのがオシッコシャーク部隊!

鮫のように水の中を潜水し、
股間を凝視し、オシッコをしてないか
確認する

そして、尿垂れ流しの印である
オーロラのように水が滲みだすと
まるで獲物を見つけた鮫のように
オシッコシャーク部隊が襲いかかり、
注意しに行くのだ

そう、オシッコシャーク部隊は
プールの守り神であり、ヒーローなのだ!

そんな神聖なる部隊で
誰もが知る伝説的存在のあの木村氏が
田舎のプール施設にやってきた

日差しがひときわ強く、
蒸し暑い盆地

この気候が人を狂わすのか

「ニョオジロザメ」と異名を持つ天才木村氏が向かう
田舎のプールは、昼過ぎにはおしっこ臭くなってしまう

木村氏は、蝉の鳴き声を更衣室で聞きながら
金色のブーメランパンツに着替え
精神を統一する

今から向かうのは、戦場だ

エンジョイバケーションさせてくれるプール

そんなハッピー☆マテリアルが
今は尿の池になっている

中途半端に一人、二人、と注意したところで、
どうにかなる問題ではない

となると、
狙うは、ボスだ

辺鄙で盆地で人が衣食住するには
ファッキンな過疎地域

そんな田舎の村は、
無駄に横、そして縦のつながりが強いはずだ

一気にボスを攻め落として、
後はボスに尿禁止命令を出してもらえばいい

木村は、いざ出陣!と
更衣室から出ると、
照り返すような強烈な日差しが目をつく

クソっ眩しい!

顔を手で覆い、そして太陽を背に向け、
目を開けると、小学校にあるような
25mプールが見えてくる

そして、10人程度の子供達が遊んでいるのだ

ジリジリと背中が焼けるような日差しを浴びながら
プールに近づくと、ぷ~んとアンモニアの匂いがしてくる

クソ!強烈だ!

この盆地の子供たちは、
こんな尿臭いプールで遊んでいるのか

恐るべし盆地・・・

しかし、ここで逃げる訳にはいかないのだ

何故なら私は「ニョオジロザメ」と呼ばれる
オシッコシャーク部隊の伝説的存在!

天才木村なのだから

木村は、ゴーグルをつけ、
そして、丹田を練り、プールに飛び込むと
ツーンと尿の臭いが鼻につく

そして、生暖かい水が身体をねっとりと
こびりついてくるのだ

こんな危険な場所には、長居は出来ん!

早くボスを見つけなければ
尿の池に、取り込まれてしまう

木村は必死に見渡すと、
ぽっちゃりとした肉付きのよい幼い少女が
プールに浸かりながら、腕を組んでいる

まるで下僕達に、
厳しい修行をさせ、監視しているような目つき

あの人相の悪い、少女がボスに違いない!

私はすぐさまオシッコプールに頭をつっこみ、
鮫のように突撃!

本来なら、オーロラ色の尿漏れを発見してから
襲いかかるところだが、
潜った瞬間、既に水の中全体が
オーロラのように滲んでいいるのだ

これで匂いさえなければ
幻想的な景色なのだが・・・

いかんせん、強烈過ぎる悪臭で、
木村は、こんな状況では、
尿漏れを待っている事はできないと
まるで荒ぶる亀頭のように頭を振り乱し、
少女の股間へと突撃する

そして、水面から顔を出し、
少女を羽交い締めにして言うのだ

「君がここのボスだな!」



少女も驚いていたが、
すぐさま、顔を真っ赤にして

「誰よ!あんた!
私は盆地第三小学校に通うアケミよ!
わかったら、その腕を解きなさい!」

ドンピシャリ!

やはりこの尿の溜池のボスのようだ

「私は、このオシッコ臭いプールを
パッションフルーツのように爽やかにする為に来た
オシッコシャーク部隊!
その中でも伝説的存在で、
ニョオジロザメの天才木村だああ!
わかったら、その生意気な口をつぐむんだ!」

「ふん!そんなので私がビビるって思ってるの!
ユイ!カオル!ワカナ!
こいつをやっちゃいな!」

アケミはそう言うと、
三人の女子小学生たちがプールから上がり、
私達の方にプールサイドを歩いて
やってくるのだ

「お前たち、何をやるんだああ!」

「うふふふ、いいのかしら?
私を抱きしめたままでいいのかしら?」

クソ!しかし、ここで女ボスのアケミを逃しては
一気に不利になる可能性がある

木村は、ぽっちゃりで人相が悪いJSのアケミを
抱きかかえていると、下僕の女三人集が
仁王立ちになり・・・

そして、スクール水着の股間の部分をひっぱり、
つるつるのおまんこを見せながら、
黄色いおしっこを木村にぶっかけてくるのだ

マンスジからは黄色いオシッコが飛び散り、
口の中に、しょっぱい味が広がってくる

「ほ~ら、ほら!おしっこをかけられちゃいましたわよおお
オホホホホホ」

まるで性悪マダムのように笑うアケミ

少女のオシッコ攻撃に、
ニョオジロザメの木村は勃起してしまう

そう、ニョオジロザメの木村は
男性のオシッコには弱いが、
女性のオシッコにはすこぶる強い、尿マニア

ムクムクと勃起し、脳が一気に覚醒する

そして、五感が研ぎ澄まされ、
まるで探査装置のように
プールの隅々まで視覚で認知すると
ある事に気づくのだ

ここのプールは女性ばかり

それも幼女、ロリ少女しかいないと

「おい!男は?なんで女の子しかいないんだ!」

「私の命令よ!
ここは男子禁止!女の子達だけのパラダイスなのよ
そこに迷い込んだのは、アナタなのよ!
ただで帰れるとは、思わない方がいいわよおおお」

なにぃ!!!

ということは、このオシッコは全部
炉利な少女のオシッコという事のなのか

その事をしると、
木村が俄然元気になる

悪臭と思っていた匂いも
トレビアンでエッシェンシャルな匂いに感じ、
体に力がみなぎってくるのだ


尿の溜池と思っていたプール

しかり炉利な少女達の体内から
排出された聖水だとしると
木村は、この聖水プールに永遠に浸かっていたくなる

いや!イケない!

オシッコシャーク部隊として、
厳正なる態度で挑まなければならない!

「あら?どうしたの?
おしっこをかけらたショックで口がきけなくなったのかしら?
さぁこれ以上、辱めをうけたくなければ
今すぐここから立ち去りなさい!!!」

アケミの怒声が背後から聞こえてくる

木村は背中を向けたまま
言うのだ

「辱めだと!
おかしな事を言う少女だ
さっき言っただろ
私はニョオジロザメの木村だと!」

木村はそのまま背泳ぎするように
体をプールに浮かべるのだ

そして、スーっと聖水の匂いを嗅ぐと
金色のブーメランパンツを突き破り
獰猛かつ野性的なシャークチンポが飛び出てくる

「いっ・・一体何をしてるの!」

狼狽えるアケミ

「アハハハハ!
炉利なオシッコは私にとってエナジードリンクなのだ!
さぁ完全体になったこの天才木村の攻撃を受けてみよ!!!」

プカプカとプールの上に、
仰向けで浮かんだままの木村

八の字スペシャルするように腰を振りだすと
まるでプロペラジェットのように、
木村の体が動きだし、アケミの方に向かっていく

「いや・・・こないでええええ」

「アハッハア!もう遅い!
聖水プールにした罰を受けるのだあああ」

木村は、アケミの顔面を太ももで挟むと、
体を起こし、アケミを水中に沈める


アン・ドゥ・トロワ アン・ドゥ・トロワ

そろそろ良いかな!

太ももからアケミを開放すると
まるで溺れたように水面に顔を出し、
ゼーゼーと体中で呼吸している

これで1分間の間、動けないはずだ!

木村はすぐさまアケミに跳びかかり
着ているスクール水着を圧倒的手腕で脱がしにかかり
すっぽんぽんの炉利全裸

さすが人相が悪くぽっちゃりとした小6女子だ

中途半端に発育していて、
おっぱいの膨らみもそこそこあり
プールの上でプカプカ浮いている

木村はそのBカップ程度の微妙に膨らんだ
おっぱいをつかむ

「プールでお漏らし出来ない体に
してやるからなああああ」

「だっ誰か助けなさいいい
こいつを誰かやっつけてえええ」

「おっとととお嬢ちゃん達
動くなよ!動くとキツイお仕置きがまってるぜえええ」

睨みをきかせながら、アケミの
ピンク色の乳首をペロン

聖水がかかったjsのおっぱい

これはバッチグーです!

木村はおっぱいをマッサージするように
ペロリンパ ペロリンパと舐め、
そしてウニのように黒々として
まんこに手を伸ばす

そしてクリトリスを探り当てると36連打

「あっあっあああ・・・
ちょとと・・ちょっと・・だめええ
らっらめえええええ」

アケミの目はとろ~んとし
たまらず木村に抱きついてくる

「そうだ!私をぎゅっと抱きしめて
コバンザメになるんだあ
そしたら、ご褒美をやるぞおおお」

「やっ・・くっくやぃいい
私は盆地第三小学校のアケミなのにぃい・・
こっこんあぁ・・あぁああ・・・」

少女をクリイキさせるなんて容易い事だ

さ~てさてさて、
そろそろおまんこの手術のお時間ですよおおお

ニョオジロザメの異名を持つ木村

ただ単に尿マニアだからつけられた異名ではない!

そう、木村のポコチンは、ザーメンを出すという以外に
尿をバキュームして、吸い込むという能力をもった特性ポコチン
「ノンベイザメ」なのだ

そのポコチンが今、火をふく!

処女だが、非処女だがわからないが
炉利で性悪なアケミのおまんこにノンベイザメが侵入する

「あっあっいやああああああ」

その反応は、SEX経験3回だな!

ふっ!4回目がこの天才木村だという事は
納得いかないが、致し方ない!

グイグイグイと膣に挿入に水中ファック

ノンベイザメは、
尿道をピンポイントで刺激する膣壁を探りあてると、
亀頭の先から0.003ミクロの針で穴をあけ、
そして、一気に吸い込むのだ

そう!尿を亀頭で吸い込みだす

「なっなにこれえええ・
らっらめええええええ」

先ほどまでウツボのように威張っていた、
生意気な少女が、
今はたんなるHな顔した子猫ちゃん

あははは!そういうHな顔も出来るんじゃないか

木村は満足気な笑みを浮かべながらも

ブロロロロ

っと尿を亀頭で吸い込む

そして、激しく腰を動かしだし、
尿とザーメンを体内でブレンドするのだ

さぁ~ていくよおおお

男の潮吹き射精!!!!

膣の摩擦力のみで、男の潮吹きが出来るのも
木村の特殊能力その3である

水中ファックで、無重力になりながらも
鬼突きピストンで、腰をふり
そしてイクのだ

男の潮吹きザーメン射精

プシャアアアアアアアア

アケミの子宮を破壊するかごとく
激しくとびていくのだ

「ぎゃああああ」

絶叫し、失神し、木村にしなだれかかるアケミ

そのアケミの表情は憑き物が落ちたみたいに
やすらかな顔をしている

これでアケミはもうプールでお漏らししない!

木村はアケミを抱きかかえ、
プールサイドに放り投げる

そして、驚き、恐怖に震える少女たちを見つめて言うのだ

「次はお前らの番だぞおおお」

叫び、追いかける木村に、
恐怖で逃げ出す少女たち

誰も木村の手から逃れられないのだ

そう、彼はオシッコシャーク部隊の
伝説的存在「ニョオジロザメ」なのだ!

終わり

2015年07月29日 トラックバック(0) コメント(0)