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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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純愛クライシス~僕と君の恋愛日記~

僕の隣にはもう君はいない。

君はある晩唐突に別れを言わず
僕から去ってしまった。

僕に残されたのは、君のパンティに
使用済みのナプキン、そして布団からかき集めた君の陰毛。

僕はこの三つを今でも大事にしまっている。

たまにどうしょもなく君に会いたくなる。

そういう時に僕は宝箱を開けて、
例えば使用済みナプキンの匂いを嗅ぐんだ。

ツーンと強烈な匂いがするけど
僕はその匂いに癒され君を思いながらオナニーするんだ。

そして僕はたまに君を探しに外に出る。

もちろん偶然会ったとしても
君がまた僕に恋するなんて思ってもいない。

でも偶然街中で会えるなら
奇跡だって起こる気がするんだ。

何かの間違えて君はまた僕に恋をするかもって

でもそんな事ありえない。

偶然君と会える奇跡

そして君がまた僕に恋をするという奇跡

二つも奇跡が重なるはずはないって
わかっているんだけど
僕はその二つの奇跡にかけたくなるんだ。

そして今日も僕は君を探す旅に出かける。

そこの角を曲がれば君が
こちらへ歩いて行く。

そんな奇跡が起こるのを願いながら
歩き続けていると今日も同じように道に迷ってしまう。

僕は歩き疲れ、近くの喫茶店の中に入る。

薄暗い間接照明の店内。

店内にはお客がいなく
僕は店員が来るのを立ってまっている。

自分で好きな席に座っていいのか?
それとも店員が案内してくれるのか?

どちらなのだろうとキョロキョロ見回すと
ようやくカウンターの奥から一人の女性が出てくる。

「ごめんさいどうぞいらっしゃいませ~
お好きな席にどうぞ」

「ゆ・・・由花・・」

「はい?」

「す、すいません。
知り合いにそっくりだったので・・」

由花、君にそっくりな女性を見つけたぞ

これが君からの最後のプレゼントなのか。

ならば僕は素直に受け取ろうそのプレゼントを

君からのプレゼント
新しい由花を僕は見つけたんだ!

僕はずっと新しい由花を見つめる。

僕が頼んだアイスレモンティーを
お盆に乗せて運んできてくれる。

君は僕に微笑みかけ、
そしてコースターを引いてアイスレモンティーの
入ったグラスを置いてくれる。

「ごゆっくりどうぞ」

声まで君にそっくりだ。

僕は由花からのプレゼントを家に運ぶ為の
準備をしないといけない。

冷たいアイスティーを飲み干すと
僕は勘定を払い、閉店時間を聞くと
18時に締まるとのこと。

僕は家までの道をしっかり頭に叩き込みながら
家に戻り、バックにいつも道具を入れる。

後数時間で新しい由花が手に入る。

私は嬉しさで股間は破裂しそうな程勃起して、
カウパー液が出てくるのを感じる。

つい油断すると手が肉棒を掴みそうになるが、
後数時間で新しい由花が手に入る。

グっと我慢し、
時間が過ぎ去るのただひたすらに待っていた。

そしてようやく閉店の一時間前

僕は荷物の入った黒いバックを手に持ち
車に乗り込む。

途中何度が道を間違えたが、
喫茶店のついた。

時計の針は17時45分を指している。

店はまだ空いているようで、
私は喫茶店の従業員専用出口が見える
路地裏の駐車場に車を止める。

そして黒いバックを開き、
クロロホルムの入った瓶を開くと
白いハンケチに数滴染み渡らせる。

さぁ新しい君よ、早く来い。

僕は身構えじーっと出入り口を眺めていると
ようやく君が現れた。

僕はゆっくりと車のドアを開け、
足音を立てないように近づく。

後数歩で君が手に入ると思うと
緊張と嬉しさで喉がカラカラになっているのがわかる。

そして僕はクロロホルムが染みたハンカチを
後ろから君に抱きつき口元に押さえつける。

一瞬君は抵抗したけど、
すぐに体の力が抜け、倒れこみそうになった。

僕は君を抱きかかけ、引きずるように連れて行き、
車に乗り込んだんだ。

「由花、また出会えたね。
嬉しいよ、この日、この奇跡をどんなに待ちわびたか。
君が突然僕の家からいなくなってしまって
どんなに寂しかったか・・・
僕がどんだけ君を思い探したと思ってるんだ。
せっかく逃げ出さないように手足を縛っていたのに
君はうまい事僕の目を盗み、縄を解いて出ていってしまった。
でもまた新しい君に出会えたんだから、
その事は許そうと思うんだ。」

僕は助手席に目を閉じ、
座っている君の頬に優しくキスをする。
運転中も僕は隣に眠る君を見つめ
何度も事故りそうになってしまった。

危ない危ない。

これがせっかく新しい君との新生活がはじまるのに

僕は運転に集中して、自宅に戻る。

そして君を抱きかかえ、家の中に入るんだ。

新しい君も昔の君と同様に
二階の僕の寝室に連れて行き
そしてこれもまた同じように両手を縛りあげ、
ベッドの足にロープをくくりつける。

もちろん足だって忘れちゃいけない。

足はM字開脚の姿勢にさせ、
だるまのように足を開けなくなるように縛るんだ。

僕はじーっと黒いパンツ丸出しのままの君を見守るんだ。

君は起きた時、どんな第一声をあげるか。

僕はそれまで君を見守るよ。

そして一時間過ぎた頃だろうか、
君はようやく目を覚まし僕を見つめる。

この状況を理解出来ないのか
部屋の中を見渡し、身動きが取れない事を理解すると
「いやああ」っと絶叫する。

僕は屹立する。

君はやっぱり君なんだ。

昔の君もまず絶叫したね、
まったく一緒だよ。

これはきっと神様からのプレゼントかもしれない。

僕は神様を信じるよ。

だっていつだって僕が望むものを与えてくれる。

今も僕の目の前には恐怖に怯え、
狂いだしそうな君がいるんだもん。

「やぁ由花。また会えたね」と僕が言うと
「違う、私は由花じゃありませんん。春菜です」と
君は訴えかけてくる。

そうか、新しい君は由花じゃなくて春菜って言うのか。

でも僕にとってはどっちでもいいんだ。

名前なんて対した事じゃない。

君が僕の目の前にいる現実に比べたら
名前の違いなんてどうでも良いんだ。

僕は怯えた目をした君の姿に興奮し、
ゆっくりと近づくんだ。

そして丸見えのパンツをハサミでチョキンと着る。

僕はそのパンツを開きクロッチを見つめると、
君のパンツのアソコは黄ばんでいるんだ。

鼻腔に近づけゆっくり息を吸い込むと
ツーンと汗とおしっこと柑橘系のおまんこ汁の匂いが
混じり合い僕を最高に興奮させるんだ。

やっぱり君のシミ付きパンティは最高だ!

僕はこの最高のシミ付きパンティを作り出す
おまんこに顔近づけ舐めまくる。

君は体を硬直させ、何やら発狂したように
叫んでいるが、残念ならここは防音がしっかりと効いているんだ。

僕と君だけの特別な空間なのさ。

僕は君のおまんこを舐め、
そして久しぶりに君のおまんこの中に
屹立したペニスを挿入するんだ。

何日ぶりだろう

君とのSEXは

僕は君のおまんこの感触を楽しみながら
腰を動かし、絶叫している君の口元にキスをするんだ。

今日は僕と新しい君との新生活が始まる記念日だ。

僕は腰をガンガンピストン運動し、
祝杯をあげるように君の中にザーメンをたっぷりと
射精する。

君は最後まで何とか必死に逃げようとしてたけど、
中出しした瞬間、何かを諦めたようにぐったりしたね。

僕を受けいれてくれたのかな?

それとも僕の勘違いかな?

でも僕らの生活ははじまったばかり。

時間はたっぷりとあるんだ。

僕は焦らないよ。

僕が君を愛するように
きっと君も僕を愛するようになるはずさ。



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2014年08月16日 トラックバック(0) コメント(0)

路上アンケートの男に拉致られた人妻【過激な無料官能エロ小説】

急に雨が降りだしてきた。

買い物袋を下げ、
聡美はいつもは通らないビルの路地裏の薄暗い近道を
小走りで歩いて行く。

傘持ってくるの忘れちゃった・・・
ついてないわ

人通りが全く無い路地裏のつきあたりを曲がると
スーツを着た若者が声をかけてくる。


「奥さんちょっとお時間宜しいでしょうか?」

突然若い男性が現れたので、驚くも
何かの勧誘かとうんざりし、
聡美は俯きながら「急いでますので」と
早足で過ぎ去ろうとする。

「奥さん!すぐ終わるアンケートですから?
すぐ終わりますから」と声をかけてきて
男に腕を掴まれてしまう。

「ちょっと・・・手を離してくださいぃ」

「奥さんちょっと言いじゃないですかぁ?
アンケートですよ、アンケート。
ほらじゃあ答えてくださいよぉ。
最近おまんこに異物混入しましたか?」

男はニヤニヤしながら聡美を見つめてくれる。

「な、何言ってるんですか。
誰か助けてくださいぃ」

腕を振りほどこうとしても、
さらに強く握ってくる。

逃げ出そうと暴れていると、
「あんた何してるの?」と
一人の中年男性が二人に方に走ってくるのが見える。

聡美はこれでこの悪夢のような出来事から
開放されると、ほっと胸を撫で下ろす。

「あんたああ何やってんだああ」

「この人が何か変なアンケートしつこいんですぅ」

助けを求めるように言うと
中年の男は怒った表情で見つめてくる。

「アンケート?アンケートぐらい答えてやりなさいよお!
あんたも大げさな女だなああ?
すぐ終わるんだろ?」

「はい!すぐ終わりますよ~」

若い男はニッコリと微笑んでいる。

「ほら、終わるって言ってるんだろ?
答えてやれよ!」

聡美は怯えるような目で二人の男を
交互に見つめる。

何・・・これは何?
グル?ゲルググ?違う違うぅ・・・
そうじゃなくて、これは一体なんのぉぉ・・

「ほら、ほら、奥さん暴れない、暴れな~い。」

「う~んアンケート答えるだけつってんのに、
こりゃどこか部屋でアンケート答えて貰った方が良いんじゃないか?」

「そうっすね~じゃあうちの事務所来ますか!」

「お!近いのかい?」

「はい、すぐそこっすよ!」

「じゃあオイラも言ってみようかな?」

「どうぞ、どうぞ~、いらしてくださぃい!」

二人の男は暴れる聡美を抱きかかえ、
すぐ近くのビルの中に無理やり連れて行く。

叫び、助けを求めようとすると、口を塞がれ、
ついに薄汚いビルの中に拉致られ、
一室に連れて行かれてしまう。

「ほら、もう奥さん、逃げない、逃げない!」

「そうだぞ~アンケート答えればすぐ返してやるんだろ?」

「もちろんっすよ!」

「ほ~ら奥さん、ゆっくりこのソファにでもかけて、
アンケートに答えようじゃないか!」

引きずられるように聡美は白い二人掛け用のソファに座らせられる。

顔をこわばらせ、立って逃げようとすると、
肩をガシっと掴まれ、中年の男に背後から押さえ込まれる。

「さぁ奥さん、いきますよ。
最近おまんこに異物混入された事はありますか?」

男は笑いながら聞いてくる。

「ほら奥さん答えてよ、
異物をおまんこに挿入された事あるんですかって
聴いてるんですよ?」

「答えればすぐ帰れるって言ってるんだから
奥さん答えなよ」

聡美は泣きそうになりながら、
小さい声で答える。

「な・・・ないでぅ・・・」

「え?聞こえないよ!」

「奥さんもっと大きな声で答えないと!」

「ないですぅ」

「本当に?」

「はい、本当に無いです。
もう返してくださいぃぃ」

聡美はとうとう泣き出してまう。

頬をつたう一筋の涙。

向かい合って座っている男は
楽しそうに笑い出す。

「あれー奥さん泣いちゃったねーアハハ。
奥さん、本当におまんこに異物いれられた事ないのぉ?」

「ないですぅぅ。本当にないんですぅ!!」

「本当かなぁ?大事なアンケートだから
嘘を言われると困るんだよねぇー
ちょっと確かめてみようかなあー」

男は身を乗り出し、
聡美に触れようと立ち上がる。

「いやあぁー」

「奥さん落ち着いて~」

立ち上がり暴れる聡美を羽交い絞めにし、
中年の男はソファに座り、
聡美を自分の膝の上に無理やり座らせる。

「ほら、奥さん暴れないで。
ちょっと調べるだけだから」

「いやぁーー」

足をばたつかせ暴れる聡美に
イラついた男は、頬を思いっきりビンタする。

パチーンと音が鳴り響くと、
聡美は体を硬直させる。

「お、お願いですぅ。
何でもしますから、もう返してくださぃ
お金も払いますぅ」

「アハハハ、奥さんお金を払うって
まるで強盗扱いじゃないですか?
僕は強盗ですか?え?
ただアンケートしている僕を強盗扱いするんですかああ?」

また男はバチコーンとビンタする。

聡美の頬は赤く腫れる。

「暴力はぁやめてくださぃ」

ボロボロと瞳から涙が溢れてくる。

「僕だってねー暴力ふるいたくないですよお!
でもさすがにアンケート聞いただけで、
強盗扱いされたら僕だって怒りますよね?」

「そりゃそうだ。
善良な人間を強盗扱いしたら、
そりゃ殴られるのは当たりまえだよなー」

ギュっと背後から聡美を抱きかかえている
おじさんが耳元で囁く。

「すいません、その事は本当に・・・
本当にごめんなさいぃ」

「でも、謝ってもらっただけじゃ
僕の傷ついた心は癒されないなぁぁ」

「じゃあどうすればいいんですかあ!!!」

聡美は涙を流しながら、
発狂したように叫び出す。

「逆切れかよおお!!!」

男の拳が頬に飛んでくる。

唇が切れ口元からは赤い血が流れてくる。

一瞬意識が遠のき視界が虚ろになる聡美。

気づいたら足を広げられ、
パンツを脱がされている。

「奥さ~ん、パンティのクロッチの部分シミだらけじゃないですか
もしかして相当なドMなんじゃないですかああ」

男は聡美の白いパンツを持って、
黄ばんだクロッチ部分のシミを見せつける。

「ほら奥さんしっかり見てよ。
シミ付きパンティじゃないですか?」

殴られたショックで体がこわばり、
口元がわなわなと震えている。

「本当だ!奥さん虐められるの好きなんだねー」

中年男性は聡美の耳をペロリと舐め、
嬉しそうに囁く。

「よーし奥さんの顔にこの臭いシミ付きパンティを
かぶせてやる!」

男は黄ばんみ、シミがついた部分が鼻にくるように
聡美にかぶせる。

まるで変態仮面のような風貌に男達は大爆笑。

若い男は事務所の奥から鏡を持ってきて、
聡美に自分の屈辱的な姿を見せる。

顔をあげ、自分のパンツを履いた姿を見た瞬間
聡美は自分の中でハッキリと壊れていく音を聞いた。

そして、中年男は背後から聡美の両足を持ち上げ
ソファの上でM字開脚の態勢にさせる。

「奥さん凄いスケベな格好ですねー
あれ?きれいに陰毛が整えられていますねぇ
奥さんおまんこの毛の手入れしてるんんですか?」

聡美はシミ付きパンツを被り、
足を入れる部分から寂しそうな表情を瞳に浮かべ
首を振る。

「じゃあ天然でこんな綺麗なまん毛なんですねえ。
汚いパンツ被ってる変態おばさんなのに、
おまんこは綺麗ですね~」

男は身を屈め、じっくりとカットされたように
整った薄い陰毛を見つめ、
そしてゆっくりとおまんこ触り出す。

ビラビラを開くと、
液体が糸を引きキラキラ光っている。

「アハハハ、奥さん
濡れ濡れじゃないですか。
興奮してんですかあ?
しょうがねええババアだなああ
こりゃ異物入れられた事あるだろお?」

男は急に大声を出し、
嬉しそうに聡美の頭をバンバンぶん殴る。

「おいーあるだろーー
こんな状態でも濡れちゃうドスケベおばさんだから
変態プレイ大好きなんだろお?」

平手でパンツをかぶった頭をバンバン叩き、
その度に聡美の頭がゆらゆら揺れる。

「え?どうなんた?」

また聡美はさみそうな色を瞳に浮かべ
首を振る。

「おいぃ~嘘つくじゃねええよ
アハハハ」

男は力強く頭をバチーンと叩く。

「本当かよ?
じゃああ試しめてみるからな?」

男は部屋の中に置かれているビール瓶を一本もってくると、
聡美のおまんこに挿入しようとする。

茶色いビールの瓶の口がおまんこに入りそうなりと、
聡美は反射的に足を閉じようとしまう。

「動くなっつうう!!!!」

男は顔をしかめ、イラついた顔をしながら、
聡美の頬をグーで殴る。

グラっと頭が揺れると、
まるで廃人のように瞳に表情がなくなってしまう。

「おーし開いとけよお」

ビール瓶がゆっくりとおまんこに挿入していき
膣口に冷たい感触が伝わってくる

男はグイグイと膣の中に入れたり、
出したりと、おもちゃで遊ぶ子供のように
夢中になっている。

そしてハックションとくしゃみをした時に、
つい手がすべりグリっと思いっきり
ビール瓶は膣の奥まで突っ込んでしまう。

「あっぁぁ」

痛みで聡美から喘ぎ声のような
声が出てしまう。

「お!強くガンガン異物を粗入されるのが
好きなのかああ?」

男は心得た!とガンガン子宮に当たるように
ビールのピストン運動させる。

「あぁああ」

悲鳴のような声が出る度に、
男は嬉しそうな表情を浮かべ、
さらに力を込めてビール瓶を挿入する。

「い、痛いぃぃ」

「あー?感じてじゃなくて、痛いのかああ?」

ビール瓶をおまんこから抜くと、
薄らと血がついている。

「おい!血がついてるじゃねえか
感じすぎて生理がはじまったのあ
アハハハハ」

「おいおい。随分楽しそうじゃねえか
そろそろ俺にもやらせろよ」

「あ!そうっすね!
どうぞどうぞー」

中年の男は膝から聡美を下ろし、
ソファの前に立つ。

ビール瓶を渡してくる男に
「いや俺はこれでいく!」と
デカい握り拳を作る。

聡美はだらんと足を広げ、
薄らと割れ目からは血が流れている。

白いソファに赤黒いシミが広がってくる。

中年の男はその血のシミに興奮し、
割れ目に拳をグリグリと押し込む。

「い、痛いぃぃ」

「痛いか?お?痛いのか?」

「はぁぃ、痛いですぅ」

「そうか!痛いのか?
じゃあ我慢しろよ!!!」

グリグリグリっと拳をねじ込まれ、
おまんこが裂ける音が聡美には聞こえる。

「あぁがぁああがぁ」と雄叫びのような声を出し、
ブルブルブルと体を震わせる。

「お!手首まではいっちまったぞお」

「凄いっすねえええ。
やっぱりこのおばさん嘘ついてたんですねー
ちゃんとアンケートに答えてくれないとぉ。
異物をおまんこに挿入された事あるじゃないですか!
アハハハハ」

フィストされた拳をよっこらしょと
おまんこから出すと、
手の甲に血がついている。

「おいおい、血が付いてるじゃねえか
生理かああ?
汚いねええババアだなああ」

中年の男が血のついた手の甲を
拭き取るように、聡美の顔面に裏拳をぶちかますと
頭が人形のように揺れソファに
倒れ込んでしまう。

「よし、じゃあアンケートも終わりましたし、
帰っていいですよ。」

「お!そうか、おいババア帰っていいってよ。
ほら帰れ。」

倒れている聡美に二人は靴のつま先で
ツンツンで蹴り上げる。

「あれ?なんだこれ壊れちゃったのか?」

「う~ん、どうなんでしょうぉ?」

「じゃあ俺が持って帰っていいのか?」

「どうぞ、どうぞ。
私はアンケート終わればもう必要ないので!」

「そうかい!じゃあ貰っていくかな!」

中年の男はパンツを被った聡美を抱きかかえ、
事務所から出て行ってしまう。

2014年07月13日 トラックバック(0) コメント(0)

ショタコン完熟熟女と浦島太郎 【無料おばはーん小説】

浦島太郎の絵本に憧れて、
たかしは今年の夏休みの自由研究は
近くの浜辺で亀を助ける事に決めた。

今年の夏は亀を助けて竜宮城に行くんだい!

「お母さん海にいってくるね~」

「気をつけてね~」と母が言い終わる前に、
たかしは、水筒を肩にかけ、
玄関の前に置いてある麦わら帽子を被り、
元気よく玄関の扉を開けて、
外に飛び出して行く。

家から数分走るとすぐに浜辺が見えてくる。

たかしは既に汗びっしょりかきながら、
砂浜に降りて、まわりを見渡す。

困っている亀さんいないかなぁ。

ちらほらと旅行客らしき若者や家族連れが
海で楽しげに遊んでいる。

きっとどこかで誰かが亀を苛めているはずだ!

僕はその亀を助けて乙姫さまに会いにいくんだ。

竜宮城には、とっても可愛いお姫様なんだろうな。

僕の隣の席に座っている美代ちゃんに似ていたら
とっても僕は嬉しい!

おませなたかしは小学校4年生ながら隣のクラスの
美代ちゃんに初恋をしていた。

たかしは、美代ちゃんの事を考えると、
胸がドキドキしてどうしょもなくなる。

席替えして美代ちゃんが隣に来てからは、
授業も頭に入らなくて、テストの点数も下がってしまった。

でもそんなテストの事よりも
たかしにとっては美代ちゃんの事がとっても大切。

たかしは美代ちゃんの事を思い描き、
また胸が高鳴ってしまう。

よーし頑張って困っている亀さんを見つけるぞ!

「亀さん、亀さん、出ておいで~
出ないとその頭を引き抜くぞ~♪」

たかしは大好きな亀さんの歌を口ずさみながら、
探し続ける。

端から端まで見落とさないよう注意して歩いているが、
一向に困っている亀さんがいない。

浜辺を何往復しただろう。

たかしは水筒の冷たいお茶を飲むのも忘れて、
夢中で歩き続けたので、
少しのぼせてふらふらしてしまう。

そして、あヤバイ!って思って時には、
砂浜に倒れこんでしまった。

たかしは倒れ、暑さにうなされていると
どこからか走る足音が聞こえ、
そしてふわっと体が浮き上がり
抱きかかえられるの感じた。

もしかして、乙姫さまぁ・・・・

たかしは重たい瞼を薄らと開けると
見た事もない普通のおばさんが自分を抱きかかえているのが見える。

誰だこのおばさん・・・

そう思うと同時にたかしは気を失ってしまう。

気をう失っていたたかしは、
口の中に冷たい水が流れこんでくるの感じる。

ごっくんと水を飲み込み、ゆっくりと瞼を開くと、
気を失う前にみたおばさんの顔が自分の目のまえにある。

なんだ、なんだこれは!!

おばさんは口移しで冷たい水を
たかしに飲ませてくれていたのだ。

やめてくれ~と起き上がろうとするも、
倒れたせいなのか、体が重い。

何とか声を振り絞り、
「やめて・・・」と言うと、
おばさんはびっくりした顔をしてたかしを見つめる。

「ようやく起きたんだね。
びっくりしちゃったよ。
日差しの強い浜辺で可愛い小さい男の子がキョロキョロしているなぁと
思ったらブッ倒れちまんだもの!
熱中症になっちゃったんだよ。
私の家に連れてきて看病してあげたんだよ。
気を付けないとね。
さぁもっとお水をお飲み」

おばさんはグラスに入った水を口に含むと、
またたかくしに口移ししようとしてくれる。

たかしもようやく体を起き上がらせるも、
体が重く感じる。

「おばさん、自分で飲めますからぁ」

なんとかか細い声を発するも、
おばさんは「まだ目が虚ろだよ。
駄目駄目。自分で飲めやしないよ!
おばさんに任せときなさい」と
おばさんは強引にキスをして、
水を口の中に入れてくる。

うぅぅぅっと抵抗するも、
おばさんの力は強く、おばさんの涎まみれのお水を
ごっくんと飲み干し、何とも言えない気持ちになってしまう。

でも水を飲むと、ようやく頭をハッキリしてきて、
このおばさんにちょっと感謝する気持ちが芽生えてくる。

おばあんの手厚い看病がなかったら、
僕死んでたかも。

そうなったら僕大好きな美代ちゃんに会えなくなる。

僕はこのおばはーんに感謝しないと。

たかしは、おばさんにありがとうございますと
お礼を言う。

「まぁ何て丁寧な子なの。」と嬉しそうな表情を浮かべ、
ねー僕、ところで浜辺で一体何をしていたの?」と聞いてくる。

「僕は浦島太郎みたく亀を助けて
竜宮城に行きたかったんだ。
だからね、浜辺でいじめられてる亀を助けようと
探していたんだよおお」

「まぁ素敵ねー。うふうふふ。
でも亀を助けるつもりが、
熱中症で倒れて助けられる立場になっちゃったわね。」

「うん、たしかに・・・
たしかにそうなっちゃった」

「あ!そうだ。じゃあ私に恩返ししてよ!
そうだ、それ良いわ。あなたが亀なのよ。
そうよ、いいわわああ。それいいわあ」

「え・・ええ・はい・・
でも僕どうやってお礼すればいいんだろ」

「うふふふ、あなたにも亀あるじゃない。
おばさん、あなたの亀と一緒に遊びたいなぁ~」

「えええ?亀?亀ってえ?」

「うふふ、可愛い坊やね。
ココよココ!」

おばさんはたかしが着ている半ズボンの上に
ツンツンと指を指し、艶かしく笑っている。

「さぁ亀さんにお礼してもらおうっかなぁあ」

おばさんは手馴れた手つきで、半ズボンのボタンを外し、
脱がすと、たかしはブリーフ姿になってしまう。

「ちょっとやめて、おばさんやめてよぉお」

「うるさい!
良い亀は助けて貰ったらお礼するのよ。
それとも悪い亀のおおお?
悪い亀なら亀頭を引っこ抜いちゃうわよ。
ガハハハハハ」

おばさんは狂ったように笑い、
ブリーフに顔をつけて小学生男子のおちんちんの匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「お願いしますやめてくださぃ」

たかしは小さい体で暴れるも、
簡単におばさんに押さえつけれて、
口をキスをされ、塞がれてしまう。

おばさんの分厚い唇が当たると、
ムニュっと柔らかい感触が伝わってくる。

たかしはやめて~とまた暴れると、
おばさんのビンタが飛んでくる。

「せっかく私が助けてやったのにぃい、
お礼の一つもできないのかない?
あんた可愛い顔して、失礼な男の子だねぇ。
いいかい?これ以上暴れると、
あんたの大事な亀さん引っこ抜くよ!!」

たかしはおちんちんが引っこ抜かれる事を
想像すると、おちんちんがキュっと縮こまってしまう。

「そうそう、そうやっておとなしくしてないさい!
別に怖い事ないんだよ。
それどころから小さいあんたを私が、
大人の男にしてやるってんだから、
感謝されたいぐらいだよおお。
ガハハハハハ」

おばさんは豪快に笑うと、
たかしの頬に優しくブチュっとキスをし、
そして汗臭いTシャツを脱がすと、
小さいピンクの乳首を舐めてくる。

おばさんに乳首を舐められると、
なんだかたかしは甘酸っぱい気持ちになって、
悲しいような気持ち良いような、
妙な気持ちになってくる。

うぅぅう、なんだなんだ・・・
おばさんにおっぱい舐めれて僕、僕ぅ・・・
なんだか変な感じがするぅ

悶えるたかしの様子を上目使いで見つめ、
おばさんは嬉しそうにブリーフを掴み、
たかしの金玉をやさしく揉み揉みする。

「あぁ~小さくて可愛い金玉だね。
可愛いわよ~、可愛いわよぉ~」

おばさんは目をギラギラさせて、
乳首からお腹へと舌を動かし、
ペロペロと舐める。

チュパチュパと全身を舐め、音を響かせながら、
ブリーフにまで到達すると、
パクっと白い健康的なブリーフをもぐもぐする。

おちんちんが食べられちゃった!!

たかしはびっくりしていると、
柔らかい感触がブリーフ越しに伝わってきて、
さらにモジモジと体が自然と動いてしまう。

「幼くても男だねええ。
これはねーフェラチオって言うんだよ。
あんたの大事な亀を舐めるのをフェラチオっていうんだよ。
どうだい?気持良いだろおお?」

「ぅぅ、わかんないよぉぉ」

「ガハハッハ、男の癖に喘ぎ声だしちゃって。
もうとっても可愛い僕ちゃんなんだから~」

おばさんは興奮しながらブリーフをズルリと下げると、
小さく向けてない包茎チンポにちん毛の生えていない
つるつる金玉があらわれ、さらに大興奮。

「わ~お!素敵な亀さんねぇ。
私、あなたの亀さんに恋しちゃうそう」

つるつるショタチンポをぱくっと口の中に入れると、
少年のペニスを楽しむように、舌で亀頭やら棒を転がす。

おちんちんがぁ~おばさんの口の中熱いぃ。
熱くてなんかあぁあ、気持いいいよぉ。

たかしの小さいちんちんを余裕で丸呑みし、
そして甘酸っぱい少年のちんちんの味で恍惚としてくる。

若いおちんちん最高!

おばさんは短いスカートの中に手を入れ、
素手にぐっちょり濡れているパンツの上から
おまんこを触る。

「あぁん、僕ちゃんのおちんちん美味しいよぉお。
もっともっと喉の奥まで入れちゃうんだからあ」

金玉も飲み込む勢いで、口の中にねじこむと、
たかしの小さいおちんちんも勃起してくる。

「まぁ可愛らしく勃起しちゃってえ。
よーし亀さんにお礼してもらうわよおお」

おばさんは立ち上がり仁王立ちになると、
たかしの体をまたがり、そしてビショビショに濡れた
ベージュのパンツをずらし、身をかがめる。

「お・・・おばさん何するのぉ」

「うふふふ、亀さんと遊ぶのよ~」

おばさんは勃起した少年の小さいおちんちんを優しく掴むと、
自分のおまんこにゆ~くりと挿入する。

おちんちんが暖かいゼリーに包まれた感触で、
おもわずたかしは「あぁっ」と声が漏れてしまう。

「坊やを大人にしてあげるわあ」

おばさんはスケベな顔をしながら、
ゆっくり腰を動かし、チンポをおまんこで味わい出す。

「あぁ~ん、坊や覚えておくのよぉ~。
あぁ~ん、私に筆おろしされたことをぉ。
あんたの初めての女は私だからねえぇ~」

筆おろしが何なのかよくわからなかったが、
たかしは何やらHな言葉というのは理解できた。

そして、おばさんの中にはいったおちんちんから
快感が押し寄せきて、たかしはビクンビクンと震えてしまう。

「うふふふ、逝っちゃったのねえ。
でもまだ小さいから精通してないはずよねぇ。
つまり何回でもいけるって事よぉ。まだまいくわよぉ。
ほら、亀さんもっと私に恩返ししてえ」

おばさんの腰使いが激しくなり、たかしは何度もビクンビクンと
絶頂するもザーメンが出ずに、何度何度も無理やり逝かされてしまう。

「もうやめて、おばさん
あぁ~ん、ぼく、ぼくもう駄目だよ~」

息も絶え絶えになり、絶叫するたかし。

おばさんはショタチンポを
まんこに入れて鬼のように腰をふり、
ようやく「あぁ~ん」と絶頂し、
小さい体のたかしの方に倒れこむ。

「逝っちゃったわぁあ。
坊やの可愛い亀さんで、いっちゃったわ。
ありがとう亀さん」

おばさんにチュっとキスをされ抱きしめられる。

僕は本当は浦島太郎になりたかったのにぃ、
なんでなんで亀さんになっちゃったんだろお。

たかしは初体験の余韻にまどろみながら、
うつらうつらと考えながら、
疲れて眠りにつていしまう。

2014年06月25日 トラックバック(0) コメント(0)